プレイヤー [メイン3]
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シオン [メイン3]
「……」静かに運ばれるシオンの体温はとても高く感じられ、時折体をゼオンの方に擦りつけてきていて
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「ふぅ♥ふぅ♥ぜんぜん大丈夫ぅ……♥」 ゼオン君によりかかりながら部屋へと向かうグラスランナーの身体もたいへん体温が高い
ゼオン [メイン3]
「はぁ……くそっ、なんでこう……ガキの体温ってのは……」 高鳴る鼓動と理性を押さえ付けながら両手が塞がっているので扉の部屋を蹴り開ける
シオン [メイン3]
「…んー…」身を捩り、担いでいる体に顔を押し付けて深呼吸していて
ゼオン [メイン3]
そのままベッドにぽいぽいと気持ち優しめに二人を転がし、部屋の扉を閉める。当然、鍵も掛ける。そんな妙な理性が残っていることに内心げんなりとしながらも、この衝動を抑え切ることができない。
シオン [メイン3]
「……」ベッドに転がされ、ついでにペディに抱きついて
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「きゃ♥ んふふ、シオンさんって不思議な身体してるよねぇ……」 甘ったるい声で鳴きながら、ラミアの体つきに目配せする
シオン [メイン3]
「ラミアだから…人族とは見た目ほどは違わないけど」そう言いながら、ペティの首筋を見つめて
ゼオン [メイン3]
「……もう後戻りはできねえ……我慢もな」 と言いつつ、装備を脱ぎ捨てて肌着だけになる
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
あ、今は人型とってます?>シオンさん
シオン [メイン3]
基本的に隠す気がないタイプなのでラミア状態ですね
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
承知ー
ゼオン [メイン3]
……変化してない状態の時下半身の構造どうなってんだろう
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「アタシも暑いから脱ぐー♥」 スポッと全裸になる 幼い肢体は全身がつやつやと汗に濡れている
シオン [メイン3]
多分鱗の間にスリットがあってその奥は人間と変わらないのかなと
ゼオン [メイン3]
なるほど…じゃあそれで
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「ところで2人って何歳?」
シオン [メイン3]
「……たしかに、あつい」ペディを真似するようにするりと脱ぐと、真っ白な肌が興奮からか紅潮していて
「11歳…」
ゼオン [メイン3]
少女達の元へと歩み寄り、そのままベッドに倒れ込むようにして傍に寝転がる
「23だ。…………えっ11?」
「……………………」 一瞬頭が冷静になる
シオン [メイン3]
「うん」寝転がってきたゼオンの体に、興味深げに触れて
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「アタシは13~。じゃあ少なくともシオンさ…シオンちゃんよりはアタシがお姉さんね♪」
ゼオン [メイン3]
「えっ13?」
シオン [メイン3]
「ん…ペディお姉ちゃんって呼んだほうがいい?」
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「えへへ♪ お姉ちゃん呼びうれしいなぁ♪」
ゼオン [メイン3]
「………………あの、二人共……あんまり外で今日のこと言わないでね」
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「どうしよっかなぁ~…?」 >ゼオン君
シオン [メイン3]
「じゃあ、そうする、ペティお姉ちゃん」
「?よくわからないけど、わかった」と二人に応えて
ゼオン [メイン3]
「お願いしますマジで!! いやていうかなんで俺これ……クソァ媚薬ゥ!!」
シオン [メイン3]
「…二人ともあつい」困っている様子のゼオンの言動を余り気にせず、遠慮なしに二人の体に振れて
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「とりあえずぅ、味見から行こうかなっ♪」 そう言うと、ベッドに横たわるゼオン君の股間に顔を寄せて
ゼオン [メイン3]
「もういい!! 知らん!! どうにでもなってやるァ!!」 吹っ切れたように叫び
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
ちゅ、とキスするようにおぺにすに唇を触れさせる
シオン [メイン3]
「味見…こう?」ペディのその様子に、真似をしてそれへとキスして
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「えへへ、一緒にやろっ♪」
ゼオン [メイン3]
「ッ……マジで絵面が終わってやがる……!!」 後悔と自責の念が滲んだ表情とは裏腹に、露出した下腹部は天井を指すようにそそり勃つ 
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「全然終わってないよー。こんなのフツーのことだって」 ちろちろと竿を小さな舌先で舐めながらゼオンくんの表情をうかがう
シオン [メイン3]
「うん…」頷くと、本能的に惹かれるのか、すんすんと鼻を鳴らして匂いを堪能しながら、竿に舌を這わせ始めて
ゼオン [メイン3]
「っ……随分、ペディは手慣れてんな……シオン、お前は……これ、初めて……か?」 同時に与えられる小さな舌の刺激に軽く下唇を噛みながら二人を見下ろし両手をその頭に添える
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「んふふっ、ゼオン君やさしい♪ この界隈乱暴なひとのほうが多くて困っちゃうのよねぇ」
シオン [メイン3]
「ん…初めてする…」舐めながら時折ペディの舌とも舌があたり、嬉しそうに頬ずりして
ゼオン [メイン3]
「いやまあ……そりゃ、こういう事すんなら乱暴にすんのもなんか違うだろ」 二人の髪の感触の違いを味わいながら、徐々に下半身に熱が集まっていくのを感じ
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「あは♥ ゼオン君とシオンちゃんの味がまざって……おいしい♪」 イカせそうになるのも構わず、男性器のあちらこちらに舌と唇を這わせる
シオン [メイン3]
「…おいしいかも…」夢中になって口奉仕をして
ゼオン [メイン3]
「……初めてか……そうか……終わったな俺……」 投げやりに呟きながら、少女達の奉仕を目に焼き付ける。尋常ではない状況、その背徳感が余計に興奮を高め、その証とばかりに鈴口からは透明な粘液が滲み出す
「……咥えられるか。どっちでもいいぞ」
シオン [メイン3]
「…ぁ…♥」にじみ出る液体の匂いに、甘い声が漏れて、それを舐めて
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
2人がかりで青年の猛りを弄びながら、ペディは自分の股間に片手を潜らせ、ぐちゅぐちゅと下品な音を奏でる
「こう言ってるよぉ。シオンちゃん、食べてみる?」
シオン [メイン3]
「…やってみる」こくりと頷いて
ゼオン [メイン3]
「噛まないでね……」
シオン [メイン3]
「気をつける…」そう言い、ぱくりとゼオンのそれを口で咥えて、ゼオンの表情を上目遣いで伺って
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
唾液まみれのおぺにすをシオンちゃんに譲ったら、ペディはそのままゼオン君の脇腹から胸へと舌を這わせていく
ゼオン [メイン3]
「ッ、うお……」 亀頭を包む温かい粘膜の感触と、身体に沿わされる舌の刺激に思わず声を漏らし
「……くそ、なんかシャクだな……!」 仕返しとばかりに、ペディの股の間へと片手を滑り込ませ、既に濡れそぼっているであろう秘裂を指の腹でなぞる
シオン [メイン3]
「……おいし…♥」媚薬の影響か、先端から滲むそれを味わい、ゼオンのそれに吸い付いて舌を絡ませて
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「ふああぁぁ♥」 手で愛撫されたらびくびくと腰を震わせて反応しつつ、それを受け入れて、より愛撫しやすいようにベッドの上で膝立ちの体制にかえる
ゼオン [メイン3]
「シオンは……上手いな、そのまま続けてくれ」 片手でペディの股座を責めつつ、奉仕を続けるシオンには褒めるような言葉を掛けて優しく頭を撫でる
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
ペディのそこは年相応に幼いつくりだが、肉厚な恥丘とその奥に秘められた粘膜はとろとろに潤っていて指を容易に飲み込んでしまう
シオン [メイン3]
「…えへ…♥」褒められると、薄い表情ながらも嬉しそうに笑い、ゼオンのそれへと奉仕しながら体を足に擦り付けて
ゼオン [メイン3]
「んだよ、もう準備万端じゃねえか。さっき自分でちょっと触ってただけのくせによ」 ぐちゅぐちゅ、とわざと音を立てながら指を動かし、中指の先端をその入口へとぬるりとねじ込む
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「んえへへっ……ゼオン君もどんどん乗り気になってってるじゃないのぉ♪」 一緒にシオンちゃんの初々しいフェラを眺めながら
「すっごい美味しそうに食べてる……かわいいね♥」
ゼオン [メイン3]
「んだよ、悪いか……! お……っ、やべ……口、離……いやっ……そのまま……!」 ぶっきらぼうに言葉を返しつつ、込み上げる射精感を抑え込み、シオンの頭を撫でていた手にそのまま少しだけ力を加えて固定するように
シオン [メイン3]
「…っ♥」ペディの声に少し恥ずかしそうに声が漏れ、ゼオンのそれへの奉仕へ集中しようとしたところ頭を固定されて少し驚きながらも舌は動き続けて
ゼオン [メイン3]
「っ、ぁ……」 やがて分水嶺を越えた興奮は射精を促し、震える陰茎はシオンの口内へと数回に分けて白濁液を吐き出す
シオン [メイン3]
「……!」驚いたように目を開き、固定されているために射精をすべて口内で受け止めて
ゼオン [メイン3]
射精と同時に力んだ全身は、ペディを愛撫する指にも当然伝わり、指の腹で内側を引っ掻くような刺激を与える
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「っお゛♥ おおおおーーー♥」 幼さからは多分にギャップを感じさせる喘ぎ声を鳴らしながら、膣壁が痙攣し、霧吹きのように潮が放たれてシーツを湿らせる
シオン [メイン3]
「…んっ…ぁ…♥」射精が落ち着くと顔を上げ、口内に溜まった精液が見え、すぐに口を抑えて甘い表情を浮かべて
ゼオン [メイン3]
「ふっ、う……はぁ…………あー……その、大丈夫か……シオンはそれ、吐いてもいいからな……」 射精後の虚脱感と、絶頂した様子を見て指を抜き、シオンの頭からも手を離す
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「ふうっ、ふうっ…♥ ん、シオンちゃん、分けて分けてー♥」 甘イキの余韻もそこそこに、口に白濁を受け入れたシオンちゃんに口移しをせがもうと、ゼオン君の身体をまたぐような体勢になる
シオン [メイン3]
「……ん…♥」そのままゆっくりと喉を鳴らして飲み始めていたが、ペディに言われるままに唇を重ねて、口を開いて
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
自然と、ゼオン君の眼前にはペディの半開きになった割れ目が無防備に突きつけられる。澄んだ愛液と潮に粘っこい本気汁が混ざってべちょべちょに濡れ、媚薬で増強された女の子フェロモンを濃厚に放っている
ゼオン [メイン3]
「…………」 お誂え向きに眼前に晒された臀部に片手を添えて、ふにふにと柔肉を揉む
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「えへへ、ちゅーっ♥」 躊躇なく精液に濡れた唇に唇を重ねる
シオン [メイン3]
「…ちゅぅ…♥」そっとペディの口内へ精液を送り込み、そのまま抱きつきながら舌を絡ませはじめ
ゼオン [メイン3]
「ちっさ……」 ぼそりと呟きつつ、自分とのサイズ差を痛感しながらシオンとの口移しに興じるペディの下半身に顔を近付けて割れ目に口付けする
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
ペディからも舌を差し込み、精液とともに絡めたり、ときにはシオンちゃんの犬歯をこりこりと舐めてみたり
ゼオン [メイン3]
狭いナカに舌をねじ込み、喉を潤すような感覚で愛液を啜る
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「ふうっ…♥」 興奮が際限なく高まっていく感覚に、深部体温も上がり続けて熱い雌汁がゼオン君の口の中にあふれる
シオン [メイン3]
「んー……♥」ペディの口内を味わうように舌でなぞり、無意識に抱きつく腕がペディのお尻に触れて揉み始めながら、ゼオンの膝に体を押し付けるとぬるりとした感触がゼオンの膝に感じられて
ゼオン [メイン3]
その興奮か、媚薬の影響か。射精後でやや力を無くしていた陰茎は再び剛力を取り戻し始める
「ぷあ……脱水しねえか心配になる量だな……」 止め処なく溢れる液体が離した口と秘部の間に糸を引き、眼の前の割れ目を再び、今度は少し乱暴にぐちょぐちょと弄る
そして、膝に感じる別の感触。少しだけ膝を曲げて、己の足に纏わりつくシオンの粘液を押し付けるようにグリグリと動かす
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「ふうううっ、う、うんっ……♥ んんんんっ♥」 女の子同士のキスをしたまま、股間を乱暴に扱われる恍惚に喉の奥から詰まった喘ぎを奏でてシオンちゃんの口の中へと響かせる
シオン [メイン3]
「んぅっ♥うぅ…ぅぁっ…♥♥♥!!」行為に夢中になってペディとの深いキスを味わいながら、ゼオンの膝から与えられる感覚に、初めての絶頂を迎えて体を跳ねさせ、強くペディを抱きしめて
ゼオン [メイン3]
「盛り上がってんな……別に、そういう趣味はねえはずなんだが……」 幼い少女二人が扇情的な口付けを交わす様子に、体の奥底から形容し難い感情が湧き上がってくるのを感じる
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「♥♥♥」 シオンちゃんが絶頂してるのを感じて、ペディも満足げな笑みを浮かべつつギュッと抱きしめ返す。2人分の体重が青年の全身にかかるが、それでも全然軽い
シオン [メイン3]
「…ぁぅ…♥」絶頂をの後、脱力して唇が離れると、銀色の橋が二人の間に繋がって
ゼオン [メイン3]
「…………」 それを見て、思い付いてしまう。未だに若干躊躇いがあるが、もう破れかぶれだと心の中で自分に言い聞かせ
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「んふふっ、おちんちんまた元気になっちゃってるね。次はどうやって遊ぼうかなぁ♪」
ゼオン [メイン3]
「……二人共、ちょい……」 と上体を起こして、自分の太ももに二人を座らせるような体勢に
シオン [メイン3]
「…?」どうしたのだろうと思いつつ、言われるままに座り
ゼオン [メイン3]
「あー…………いや、そうか……その下半身だと出来ねえな……」
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「んっ、なぁにー?」 促されるがままに座ってみる ぐちゅ、と触れ合った部分が粘っこい水音を立てて
ゼオン [メイン3]
「…………血吸えば足生やせるんだったか?」
ぷにぷにとペディの顔を犬か猫にするように撫で回しつつ
シオン [メイン3]
「…血を吸う必要はないけど、こうしたらいいの?」言われて、すっと人化してみせて
ゼオン [メイン3]
「うおっ、すげえナマで見たの初めてかもしれ……いやどうでもいいんだよそれは」 セルフツッコミ
「よーし、それならその状態で……こうしてだな……」 と、二人を抱き寄せるようにして、股と股との間にぬるりと剛直を挟ませる
シオン [メイン3]
「…あんまりしないから変な感じ」足を開いてゼオンの太ももに座ると、ペディと同じ用にすっかり濡れていたそこが水音を立てて
「ぁ…♥」とても熱く感じるそれが当たると、甘い声が上がって
ゼオン [メイン3]
そのまま、腰を動かして秘裂に擦り付ける。ぬちゅ、ぬちゅと水音が鳴る
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「んふ♥ ほかほかだぁ♥」 幼い粘膜に大人のおぺにすの硬さと熱さを感じて、とぷ、とまた一層割れ目が潤う
イカ腹気味のおなかが柔らかく亀頭に触れる…
シオン [メイン3]
「っ…♥」ペディと同じように体を寄せ、ぐいぐいと押し付けて二人に抱きつき
ゼオン [メイン3]
「っ、ふう……あー……これやべえな……もう今更だが……」 様々な粘液の混ざり合った三人の性器が擦れ合い、再び熱が灯る
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「ねぇ、シオンちゃん。さっき言ってたけど、血を吸うの?」 もぞもぞと焦らすように腰を揺らしながら、眼の前のラミアに問う
シオン [メイン3]
「っ…♥これ…っ♥」
「ん…っ♥う、うん…っ♥人族の血を吸わないといけなくてっ♥吸わせてくれる人、探さなきゃ…って…♥」
甘い声を上げ、快感を味わいながら質問に応えて
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「吸ってみるー? アタシちょっと興味あるかもぉ♥」 向き合っての素股の体勢のまま、ぎゅっと抱きしめる力を強めつつ
シオン [メイン3]
「ペディお姉ちゃんのっ…吸ってみたい…っ♥」その問に頷いて、おねだりして
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「んへへ…アタシたちがイチャイチャしてるとこゼオン君に見せつけて、もっと興奮させちゃお♪」
シオン [メイン3]
「うん…っ♥」そのままペディの首筋にキスして、そっと歯を立てて…
ゼオン [メイン3]
「だから俺そういう趣味ねーってのに……いやまあいいけどさあ……」 言われた通りに吸血の様子を眺めつつ、暴発しないように少し抑えた動きで擦り付けるのを続け
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「んあ……」 ちくりとした痛み、生気が抜けていく感覚に、恍惚とはまた違うわななきを身体に走らせつつ…
シオン [メイン3]
「………っ♥」口の端から僅かに血がこぼれ、ペディの肌に赤い線が垂れて
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
その脱力感を興奮で打ち消そうとするかのように、より一層艶めかしく腰を振り、素股するゼオンくんのおぺにすを、そしてそれ越しにシオンちゃんの秘部にも刺激を送り込む
ゼオン [メイン3]
「……そういや、なんか……聞いたことあんな……血吸われると、なんかクセになる奴も居るとかどうとか……」 どこか俯瞰的にその様子を眺めつつ
シオン [メイン3]
「…ごちそうさま…っ♥」満足したのか、甘い声でそう言ってペディの頬にキスして
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「疲れてるときじゃなければ……悪くない、かもぉ……んふふ♥」 酒に酔ったようなトロトロした声で鳴く
ゼオン [メイン3]
「う、ふっ……もうちょい……」 込み上げてくる射精感に身を震わせつつも、陰茎を包む柔らかな感触をもっと味わおうと、竿を割れ目に、亀頭を二人のお腹で挟むように両腕で抱き締める
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「血を上げたんだから、あとでお小遣いよろしくね♪」 冗談めかして笑顔をシオンちゃんに向ける
「~~~♥♥♥」 男の腕に抱かれて、2つの幼い肉体がいっそう密着する
シオン [メイン3]
「んっ…♥もちろん…♥」頷きつつ、二人からの刺激に気持ちよさそうに体を震わせ、より強く押し付け、上下させて
ゼオン [メイン3]
「……出すぞ……!」 密着した肉の間、まるで挿入しているような感覚に包まれながら、二人の腹の間に熱い精液を再びぶち撒ける
シオン [メイン3]
「ぁっ…♥♥」熱い精液を浴びて、媚薬のせいか、その雄の匂いに当てられてか、軽く絶頂して体を震わせて…
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「っあ♥♥♥」 同じく、熱く粘っこいほとばしりに雌の本能が否応なく刺激され、本日何度目かの絶頂を迎える ぷしゅしゅ、と勢いよく潮が吹かれて竿の根本を洗う
ゼオン [メイン3]
「……~~っ……く、はぁ……」 精液が二人の身体を汚していく。それを見ながら、二度目の射精に深く息を吐き出して、幼い肢体を抱きかかえたまま仰向けに倒れ込む
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「んふふー♥ みんなでいっしょにイケると楽しいねっ♪ ハーモニー奏でてるみたい」
ゼオン [メイン3]
「あー…………ちょい、休憩……水……」 
シオン [メイン3]
「……うん、うれしい…♥」小さく笑って
「…そこの袋の上にある水、飲んでいいよ」と、荷物を指さして
ゼオン [メイン3]
「…………いや、やべえなあの薬。二発出してなんでまだ収まらねえんだよ……ああ、いや、自分のあるから……」
のそのそと起き上がって、ベッドの脇に落としていた背負い袋から水袋を取り出して口に含む
シオン [メイン3]
「…水分…♥」ペディに抱きつくと、体にかかった精液を舐め始めて
ゼオン [メイン3]
「………」 口に含んだままその様子を眺め
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「ひゃんっ♥ んもう、アタシが舐めようと思ってたのに……あとでシオンちゃんのお腹のやつも舐めさせてね」 くすぐったそうにぞくぞくと身体を震わせながら
シオン [メイン3]
「うん…♥じゅんばん…♥」へそや胸の先端まで舐め、精液と一緒にペディの体をぺろぺろと味わって
ゼオン [メイン3]
のそのそとその隣に座り、ペディの顔に両手を添えてキスをする
そのまま口に含んだ水を流し込むようにして口移し
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「んふっ…!?」 突然のキスに目をぱちぱちさせつつも、すぐに目をとろりと伏せて受け入れる
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
ごく、ごく、と喉を鳴らして飲み込み、お返しに甘く熱い吐息を吐き返す
シオン [メイン3]
「んー…」舐める場所がだんだんと舌へずれていき、ペディの股に到達すると、舌がクリトリスをなぞって
ゼオン [メイン3]
そのまま押し倒すようにして口を塞ぎ、舌を口に捩じ込んで絡ませつつ、乳首を擽るようにして撫で回す
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「ふうっ♥」 皮被りの陰核を舐められて強烈な刺激に一瞬脚を閉じそうになるも、こらえて、愛撫を受け入れる
シオン [メイン3]
「…おいし……♥」そのままペディから溢れ出る液体を舐め、舐め取ろうと奥へと舌を差し入れて
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「んぁ……っ、ふ、二人がかりで犯されちゃう♪」 ほとんど膨らみのない胸だが触れば確かに柔らかさがあり、しかし乳首はこりこりと弾力を帯びている 
ゼオン [メイン3]
口を少しだけ離し、目前でその瞳を見つめる
シオン [メイン3]
「ペディお姉ちゃん、かわいい……♥」その反応に気をよくし、よりペディの反応が大きくなるところを探して舌と手が蠢いて
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「シオンちゃ……すっごい……上手っ……♥」 弱点を見つけられるたびにわかりやすく顔がとろけ呼吸が乱れ、眼前で眺めるゼオン君にも赤裸々に伝わることだろう
ゼオン [メイン3]
数秒の逡巡の後、片手をペディの顔に添えて慈しむように撫で回しながら再び唇を重ねる。今度は乱暴なものではなく、まるで恋人同士がするかのように、優しく触れる。
シオン [メイン3]
「…♥」上の雰囲気をなんとなく察して、責める舌を少し緩めて二人を見上げて
ゼオン [メイン3]
ちょいちょい、と手招きしてシオンも呼ぶ
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「んっ、ふ♥」 物足りないとばかりに短い両腕をゼオン君の首にからめて引き寄せつつ、シオンちゃんの愛撫の余韻に腰をかくかくと震わせてあえぐ
シオン [メイン3]
「ん…」手招きに素直に従い
ゼオン [メイン3]
「舌」 んべ、と出すようにシオンに告げて
シオン [メイン3]
「…こう?」言われるままに舌を出して
ゼオン [メイン3]
「そうそう」 そのまま絡み付いてくるペディごと三人の舌を絡ませる
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「ふぁ……はぁ……♥」 キスの余韻を楽しむように、ペディもまたはしたなく舌を出したまま荒い呼吸を続け…
シオン [メイン3]
「ぁ…♥」嬉しそうに声を上げて自分からも二人の舌と絡ませて
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「♥♥♥」 3人のなかよしキッスに、スクラムを組むように手を回し、小魚めいて舌を躍らせる
シオン [メイン3]
「…♥♥」目を細めて、しっかりと二人を抱きしめて笑って
ゼオン [メイン3]
「ふ……ん……」 お互いの唾液を交換しながら、暫くそのまま舌同士の愛撫に興じる
「……はあ……割と、落ち着いた……か……?」 まだ下半身に熱を帯びてはいるものの、頭の芯が冷えていくような感触を覚えて顔を離す
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「んへへへ……シオンちゃんもゼオンくんも、優しいしえっちだからだーいすき♥」 子供らしい無邪気な声で好意を伝える
シオン [メイン3]
「ん…嬉しい…♥」ペディの声にそう返しながらも、先程よりはだいぶ落ち着いている様子で
ゼオン [メイン3]
「そりゃどうも。……いや後半はちょっと受け入れたくはねえけども……」
「…………疲れたな。寝るか……」
二人を抱き寄せながら、そのままベッドの枕に後頭部を埋める
シオン [メイン3]
「ん…確かに、ちょっと疲れたかも」そのまま二人にぴったりとくっついて
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
「アタシはまだまだ元気だけどぉ……しょうがないなー、抱き枕になってあげちゃう♪」
ゼオン [メイン3]
「やべー……どんな体力してんだ……」 引き笑いしつつ
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
(空元気なのでこのあとすぐ深い眠りについちゃうんだけどね)
シオン [メイン3]
「ふふ…ゆっくり休もう…」
ゼオン [メイン3]
二人の頬を自分の頬に密着させるように強めに抱き寄せながら、そのまま目を閉じる。あー、ぷにぷにしてる。
シオン [メイン3]
そのまま二人に甘えるような嬉しそうな表情で目を閉じて、素直に眠りについて
ゼオン [メイン3]
「…………扉、開いちまったかもなあ……」 後悔とも諦めとも取れるような呟きを誰に言うでもなく漏らし、徐々に意識は遠のいていく
ペディ・リガ・イーノ [メイン3]
〆ヨシ!
ゼオン [メイン3]
ヨシ!
シオン [メイン3]
ヨシ!