エレーヌ [メイン4]
「よしと…と」鍵をかけ、二人きりになります。
ショー=ターキー [メイン4]
「あの…もう、いいですか……?」
扉に鍵をかけ、すぐその場で
ベッドまで待てなさそう
エレーヌ [メイン4]
「…いいも何も2人でここまで来たんだ」
「遠慮はしないでくれ」
エレーヌ [メイン4]
「それとも…」
「こちらから行くか?」
ショー=ターキー [メイン4]
その言葉を確認して、フラフラと手を迷わせて
ハリのある胸にむにゅ、と手を置く
おもちゃのようにこねくり回し、持ち上げたり軽く握ったり
エレーヌ [メイン4]
「んっ…いいぞ…その調子だ…」
ショー=ターキー [メイン4]
北半球に口づけしたあと、乳首を口に含んで吸う
エレーヌ [メイン4]
「あっ…いいじゃないか…」
ショー=ターキー [メイン4]
「おっぱい、大きいですね………」
IQが1まで下がっているため直球
「…大きい………」
いったん口を離して胸を揉むのに戻る
エレーヌ [メイン4]
「よく言われるよ、色々な人に」
「道行く人、依頼人、そして魔物にも…」
ショー=ターキー [メイン4]
「良いと、思います……」
揉むのを止めて、胸に顔を埋める
エレーヌ [メイン4]
「…ありがとうな」と言い、頭を少し強めに撫でます。
ショー=ターキー [メイン4]
胸を十分に堪能したのか、離れる
エレーヌ [メイン4]
「もういいのか?なら…」としゃがみ、ズボンを下ろそうとする。
ショー=ターキー [メイン4]
「ベッド……」
指差しして腕をか弱い筋力で引っ張る
ショー=ターキー [メイン4]
抵抗せずズボンが脱がされた
エレーヌ [メイン4]
「そうだな」とショーを抱えてベッドまで運ぶ。
「そのまま、動かないでくれ」
「私も…自信はあまりないんだ」とショーのものを口に含む。
ショー=ターキー [メイン4]
「んっ…」
してくれるなら…と動かない
媚薬の力で少年のソレは天を仰いでいる
エレーヌ [メイン4]
「やっふぁり…ひとのものはおおきいな…」とねっとりと舐める。
ショー=ターキー [メイン4]
温かい吐息と舌の感触に背筋がビクンと跳ねる
エレーヌ [メイン4]
「ふふ、気持ちいいみたいだな…」
「ならもっと気持ちよくするか…♡」と裏筋を舐める。
ショー=ターキー [メイン4]
「あうっ」
面白いように反応する
エレーヌ [メイン4]
「ふふっ…若い子は反応が良くていいな」
ショー=ターキー [メイン4]
「だって…気持ちよくて……」
何に対しての言い訳なのか
エレーヌ [メイン4]
「いいんだ、こうやって性行為を楽しんでくれたらそれでいいさ」
「私はそうもいってられなかったからな」となめ続ける
ショー=ターキー [メイン4]
「お姉さんは…楽しくないの……?」
昂ぶりながらも気になって
エレーヌ [メイン4]
「昔色々あってな…でも今は楽しいさ」
「こうやって気持ちよくなってる顔も見れる…♡」
ショー=ターキー [メイン4]
「~~~」
顔を見られるのが恥ずかしくなって目を強くつむり
それが感覚をさらに鋭敏して
「出ます、出ちゃいます…!」
口淫の結実として、白濁が吹き出した
エレーヌ [メイン4]
「んむっ…♡一発目だからかすごい濃いのが出てる…♡」
「いいじゃないか♡若いって証拠だな♡」と口から胸に垂らしながら
ショー=ターキー [メイン4]
「ありがとうございます……」
誉められて妙に嬉しいやら恥ずかしいやら
胸に垂れる精液を見たからなのか、若いからなのか、普通に薬の効果か
出したばかりだというのにすぐに回復する
「…もっと、やりませんか?」
エレーヌ [メイン4]
「…いいぞ♡」
ショー=ターキー [メイン4]
「あの。体勢はどうしましょう」
初体験がちょっと特殊な体位だったので、どれが普通か分からない
なので素直に聞く
エレーヌ [メイン4]
「私が搾るか、君が動くか」
「そこは好きにしてくれ」
ショー=ターキー [メイン4]
「わかりました。それじゃあ…」
四つん這いになってほしいとお願い
獣がやってるのコレだし合ってる…よね?
エレーヌ [メイン4]
「獣みたいにやるのか…いいぞ♡」と四つん這いになる
ショー=ターキー [メイン4]
その体勢に自分でも意外なほど興奮して
早く挿れよう…とするがもたつく
エレーヌ [メイン4]
「焦るな…ゆっくりとだぞ…」
ショー=ターキー [メイン4]
「はい…!」
焦るなと言われて焦るのはしかしありがち
秘所を逸物で擦り続ける形になってしまう
「…!」
これはこれで気持ちいい、けどじれったい
そしてようやく滑りと角度がちょうど良い形になり
ずぶずぶと沈み込んでいった
エレーヌ [メイン4]
「んふっ…♡きたっ♡」
「そのまま動いてみてくれ…ゆっくりでいいから」
ショー=ターキー [メイン4]
「うん」
おっかなびっくり押し付けて、引き出して…を繰り返していく
締め付けが、温かさが、逸物から快楽を絞りとっていく
エレーヌ [メイン4]
「あっ♡そこだっ♡届いてるっ♡」
ショー=ターキー [メイン4]
そして、お尻
なぜだか無性に気になってスピードを落としてまで撫で上げる
「おしりも、大きいです。…なんだか、えっちですね」
媚薬パワーはまだまだ続き、脳から直接言葉を出してる
胸とは違うハリが押し返す、かと思えばとても柔らかい
エレーヌ [メイン4]
「ありがとうな♡なんかそう言われると悪い気がしなくなってくるよ♡」
「昔はあんなに恨んでたのに」
ショー=ターキー [メイン4]
アソコもすごい、おしりもすごい
どっちも離したくない
そんな気持ちから尻を強く掴んでの抽挿に変化していく
エレーヌ [メイン4]
「おおっ♡大きいのがきたっ♡」
ショー=ターキー [メイン4]
「お姉さんも、いいですか?僕も、すごく…!」
勢いが増していく
それに比例して言語能力も低下していく
特段大きいわけではないそれが、摺り上げて弱点を探っていく
エレーヌ [メイン4]
「いいっ…いいぞ♡」
「そこを重点的にっ♡」
ショー=ターキー [メイン4]
「ここ、ここですね…!」
身体の熱さをエレーヌさんと共有し、高めているような錯覚に陥りながら
必死に一緒に気持ちよくなろうと精を我慢しながら突き上げる
エレーヌ [メイン4]
「ああっ♡そこっ♡いいっ♡」
ショー=ターキー [メイン4]
「ぼくっ、ぼくも…!」
限界まで登っていこう、と尻に食い込むまで五指に力を入れて腰を叩きつける
エレーヌ [メイン4]
「そのちょうし♡いいっ♡脳にビリビリきてるっ♡」
尻と子宮の二つの快感に、なすすべもない。
ショー=ターキー [メイン4]
「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!で、出ます…!」
そしてその時は来た
行きずりの相手、しかも娼婦ではない冒険者(これは知らないが)と
避妊具もつけずにしている情事だと完全に忘れて
エレーヌ [メイン4]
「いいぞっ♡来てくれっ♡」
ショー=ターキー [メイン4]
「~~~!!」
獣が覆いかぶさるように、可能な限り奥まで刺し入れて
最初と変わらぬ量の精液を子宮に注ぎ込んだ
エレーヌ [メイン4]
「おおっ♡おーっ♡出てるっ…出てる…」
ショー=ターキー [メイン4]
離れたくない、とばかりにそのまま抱き着いている
後背位からなのではたから見れば間抜けかもしれなかったが
本能に従って全て出し切る快楽に浸っていた…
「お姉、さん。よかったですか…」
「僕は、とってもよかったです……」
エレーヌ [メイン4]
「…よかったさ、とっても♡」
「これまでのことが上書きされたみたいにな♡」
ショー=ターキー [メイン4]
「…♪」
へにゃ、とだらしない笑顔でその言葉を受け取ります
「しばらく、大丈夫、そう、です………?」
そしてやっとしがみつきを止めて向かい合う、が違和感
感覚的にはいっぱいなのに、勃起が止まっていないのだ
どれだけ媚薬が効いたのか………
「……………あの」
エレーヌ [メイン4]
「どうした?」
ショー=ターキー [メイン4]
「もうちょっと、お願いできれば………」
と、そんな感じで効果が抜けるまでずっとしていた…みたいな感じで〆ようかと!
エレーヌ [メイン4]
OKでーす
ありがとうございます!