2. ダンジョンの概要
ダンジョンの名称: 悪夢の迷宮
ダンジョンの舞台背景: 睡眠中に夢を見ている者が迷い込むとされる迷宮。その全容は誰にも分からない。この迷宮に捕らわれたものは永久に目を覚まさないといわれている。この迷宮自体が生きており、常に内部の構造が変化し続けているという噂もある。
ダンジョンのある場所: 外界から感知することは一切不可能。あらゆる場所、時代、世界線から人を呼び込むといわれている。それ故に死語に行きつく世界、虚空の狭間に存在する実在しない場所と言われることもある。
ダンジョンの構造：紫色の石材で作られた建築物。奥深くにこそ大いなる脅威が潜むといわれる。内装の大半は経年劣化したように朽ちている、壁や床などはほぼそのままの形で残っている。
ダンジョンの雰囲気：一見すると美しいがどことなく得体の知れない空気感が漂っている。内部の構造は不規則で迷いやすい。また怪しげな妖気がほのかに漂っており、まるで迷宮そのものが巨大生物であるかのような生々しさがある。
ダンジョンの支配者：明確な支配者はいないとされている。どこかにこの迷宮の核となる水晶があるらしいが、その詳細は不明。ただの噂話の可能性もある。
ダンジョンに潜んでいる怪物の傾向：淫毒を持つ吸血蝙蝠、影に溶けて奇襲してくる淫らな触手、淫靡な巨大スライム、普通の人間を装う逞しい男性型淫魔、金銀財宝を餌に魂を吸い取る装置、美味な果実や蜜でおびき寄せた獲物をツタや粘液で捕獲して生命力を啜る食通植物、見た者の分身を生み出して堕落を誘う魔性の姿鏡
ダンジョンの備考: 罠や魔法的なギミックが仕掛けられており、単なる力押しでは攻略が難しい。迷宮自体が生きていて、どこからともなく財宝やマジックアイテム等が生み出される事もあるらしい。また、ダンジョンに住む人間に友好的な異種族もいるらしい。
ダンジョンの特記事項：この迷宮は心理衝動に反応し、その欲望や不安が悪夢として具現化する。まさに"悪夢の迷宮"の名にふさわしい特性。この特性から「原罪の試練」の異名を持つ。

3.シチュエーション
いつも通りに就寝したはずが、目が覚めたら悪夢の迷宮にいる。主人公がこの迷宮について知っているかはプレイヤーに委ねる。この悪夢の迷宮から脱出するのが目的。