
「ご主人様…わたし…なんかヘンだし…」
うちの飼いたぬきが頬を赤らめながらすり寄ってきた
「うう…まんまんし…まんまんし…」
あっちゃー、これは噂には聞いていたがコレがたぬきの発情期か
「ご主人様…まんまんし…まんまんしてし…」
スカートをめくりお股を俺の足に擦り付けてきた

べちゃあ…

うわっ…気持ち悪…しかも嫌な臭いだ
ムカついたのでたぬきを引き離してトイレに持って行った後にうつ伏せに取り押さえる
厚手のゴム手袋も装着済みだ

「あっあっ…まんまんし…」
たぬきの戯言を無視してスタンガンを股間に最大出力で当てた
「まんまああぁぁぁぁぁぁぁぁぁｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!」
ビビビビビビビビ！！

ビクンビクンと震えた後はジワァ…とおもらしをして気絶した
よしよし…これで大人しくなるだろう…

その後は気絶したたぬきを風呂で洗いつつ自分もリフレッシュした
過去の経験から念のためにたぬきにはオムツを付けておいた



次の日
「ご主人様…起きたら私オムツしか履いていないし…ナンデシ？」
「いや…発情期っぽかったから無理やり寝かせてね。パンツもべちゃべちゃだったからオムツにしたんだ」
「うう…ごめんなさいし…」
「そうだ…ちょっと確認」
たぬきのオムツを取り外し確認する
想像通りべっちゃりとおねしょで濡れていた
「あーあ、いい年しておねしょしてる」
呆れながらお仕置きとして思いっきり頬をひっぱたく
更なるお仕置きとして1日オムツでいるように言いつけた


次の日
「ご主人様…私またおしっこ漏らしちゃったし…なんか我慢できないし…」
「あーあ…やっぱりか」
「？？」
「病院行くぞ」
オムツ姿で外出したくないと我儘を言い出したので3回くらい引っ叩いて黙らせてから病院に連れて行った



「あーこれは膀胱括約筋が焼き切れていますし…なんででしょうかし…まあいいや、ナースさん！たぬ工尿道用意してー！！」
「なんでし！？たぬきのおしっこするところおかしくなっちゃったし！？」
「それは私も知らないですよし…ご主人が言うには発情期でずっと擦っていたっていうし…摩擦で切れたんじゃないかし？自業自得だし」
「そんな記憶ないしぃいいい！！」
ごめん…俺のせいだ…でも言い出せない
申し訳ないと思いつつも笑いをこらえられなかった
「ぷぷっ…発情おもらしたぬき…」
「ご主人様ひどいしぃ！！」


手術後、たぬ工尿道をつけられたたぬき
「さて、たぬ工尿道は『おしっこしー！』って言うと尿道が解放される【たぬ工臓器】ですし…トイレするときはそう叫ぶと良いし」
ジョロロロロロロ…
「ああー！お医者さんの声で開いちゃったしぃいい！！」
「あっ…ごめんし」
「まぁオムツだしよかったじゃん、ションベンたれ」
「じいいぃいいい！！！！」


1週間後
外で遊んでいたたぬきだったが通りすがりの天使たぬきが「おしっこちーちー♪」と歌いながら歩いてきた
ジョロロロロロロ
「あっ…し」
「うわー！こいつ漏らしたしー！！」
「きったねぇしー！！」
「うわーん！！」

公園のたぬきのバカにされたのがショックで引き籠りになっちゃった…


終

