今日もまた、マスターが私を使って決闘を行なっている。

私に少し似た正義感の強い女の子のマスターは決闘で悪さをする人を許すことができないみたいで

そこが列強と一人でも戦う私のストーリーが気に入っているところだそうだ。

私ももちろんそんなマスターのことが気に入っていて、デッキもそれに良く答えていると思う。

だからこそ今日もマスターと共に決闘を良いように使う悪質な決闘者を懲らしめるべく

マスターの力強い私を呼ぶ声に応えるように閃刀を握りしめ、ゲートに向かって飛び出す私。

閃刀から術式が展開すると、私の全身に装甲とリンクするための薄いスーツが装着されていく。

そのまま私の力とスーツの力が同調する事で一騎当千の力を得る閃刀姫としての力を振るうことができる。

まずはこの基本形態から始まって次々に換装していくのが私達の戦術だけど今日は違う。

光の壁を突破した私は野蛮な刀を投げ捨てると、股間に手をそわせながら上下に動かしてガニ股の体勢を取っていく。

やがてその動きに合わせるように私の全身を覆うスーツが一度分解されると、ハイレグ水着の形となって私の体に再装着される。

体に合わせて構成されたハイレグ水着はテカテカと光を放ち、私のマン筋をくっきりと浮かび上がらせお尻に至ってはもはや丸出しだ。

しかしそんな素敵なスーツを身にまとうことの出来る幸せに打ち震えながら、私は敵と相対する為に戦場に降り立つハイグレ戦士となった。

まず戦場へと降り立った私は状況を確認する。

相手の場にはモンスターはおらず、場にはフィールド魔法と伏せカードが貼られている。

<<閃刀空域-エリアゼロ>>という事は相手もどうやら閃刀姫を使っているようだ。

しかし私のマスターの場には永続トラップ<<ハイグレ自動迎撃砲台>>がセットされている。

このカードがあればモンスターを召喚したところで私のようにハイグレ洗脳されてコントロールを奪取されてしまうだけ。

魔法カードの効果は<<王宮の勅命>>で防がれているし、対戦相手の女の子は今は何もできないみたい。

Gを噛み潰したみたいに苦い表情をしてるけれど、ハイグレの良さがまだ分かってないから仕方ないのかも。

私は自身の効果でハイグレカウンターを溜めた後、通常召喚された<<洗脳兵士パンスト兵>>様と一緒にダイレクトアタックを決める。

場にいるハイグレモンスターのハイグレカウンターの分だけ攻撃力を上げるパンスト兵様の力強い一撃に負けじと、ヒップアタックで女の子に体当たり。

洗能姫になった私にはもう閃刀なんて野蛮な武器は必要ないし、万一怪我させたらデュエル終了後に相手がハイグレ出来ないかもしれない。

それでも強化された私のヒップアタックを受けた女の子はちょっと吹っ飛んでしまったから、早くハイグレ人間にして肉体を強くしてあげないといけないかも。

何か必死な声で私に話しかけてる対戦相手の女の子に、ハイグレの素晴らしさをこっちもなんとか伝えるために私はハイグレをしながら宣言する。

「閃刀姫？レイ？違います！私の名前は洗脳姫ハイグレイ！ハイグ列強の為に戦うハイグレモンスター！」

「あなたも閃刀姫を使う正義を愛する心があるならば、ハイグ列強の元で私達洗脳姫を使いこなす正義の決闘者になるべきです！」

「悪い事はいいません！今すぐにサレンダーを！ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！」

私の説得が通じたのか、対戦相手の女の子は膝をついて蹲ってしばらく泣いていましたが、やがて意を決したかのようにこちらを強く睨んでまだ戦う意志を示しています。

そんな彼女に対し少し意外そうな顔を見せたマスターはそのままターンエンド。

ハイグレモンスターとなった私は自身の効果でエンドフェイズにハイグレカウンターを一つ増やします。

「ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！」

ハイグレカウンターを増やすためとはいえ、戦闘中にまでハイグレ出来る素晴らしい能力に感謝しながらハイグレを決める私。

股間に食い込んだ生地がもうしっとりと濡れ始めて来ているけどハイグレが気持ちいいから仕方がない。

そのまま対戦相手の女の子はカードをドロー。

何かいいカードを引いたのか、目に闘志が再度宿ると伏せカード<<王宮のお触れ>>を発動させた。

これによりマスターの場の<<ハイグレ自動迎撃砲台>>の効果が無効になると相手はもう一枚の<<閃刀姫-レイ>>を召喚。

さらに手札から<<閃刀姫-ロゼ>>を特殊召喚すると、その2体を使用したリンク召喚で<<トロイメア・ユニコーン>>をEXモンスターゾーンに呼び出し、マスターの<<王宮の勅命>>をデッキに戻させてしまった。

こうして閃刀姫の動きを阻害するカードを封じた対戦相手の女の子はそのまま<<トロイメア・ユニコーン>>で<<洗脳兵士パンスト兵>>に攻撃を仕掛けてくる。

このままでは<<洗脳兵士パンスト兵>>様がやられてしまう！

守るべき<<洗脳兵士パンスト兵>>様の危機に対し、私はマスターに目配せして自身の効果を二つ発動させた。

一つは1ターンに一度場に存在する<<パンスト・ハイグレ>>と名のつくモンスターへの攻撃対象を自身へと変更する効果。

さらにもう一つ、自身のハイグレカウンターを一つ取り除くことで戦闘での破壊を防ぐ効果だ。

「パンスト兵様はやらせないっ！！」

<<トロイメア・ユニコーン>>の強烈な突進に対してハイグレカウンターを使って防御フィールドを発生させ、ハイグレを繰り返してフィールドを強化する私。

「ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレッ！ハイグレーッ！！！」

効果により戦闘での破壊は免れたが、戦闘ダメージ自体は受けてしまいライフポイントが削られてしまうマスター。

だけど私が自発的に効果で<<洗脳兵士パンスト兵>>を守ることを訴えた事によりマスターは満足そうに頷き、<<洗脳兵士パンスト兵>>様も私の労を労う様に剥き出しのお尻をいやらしく撫でてくださった。

そんな素敵な感謝法に思わずお腹の奥がキュンとときめきながらも、私はエンドフェイズに感謝のハイグレを欠かさず行いハイグレカウンターをしっかりと補充しておく。

「ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！」

王宮の勅命こそ無くなってしまったけれど、これは逆にこちらも魔法カードが使える様になったという事。

そんな好機をマスターが逃すはずはないという確信めいた予感がハイレグ水着の食い込みに浮かぶクリトリスに走ると、マスターが力強くデッキからカードをドローした。

当然マスターがデッキから引き当てたカードはこの決闘を終わらせる為のキーカード。

マスターは手札からフィールド魔法<<ハイグレ魔王城>>を発動させると、カード効果でマスターのモンスターゾーンに<<星3 ハイグレ人間トークン>>を三体召喚する。

すかさずその三体を素材にリンク召喚なされたのは<<ハイグレを名称に含むモンスター>>を条件に召喚することのできるマスターのエースカード<<異界の覇者　ハイグレ魔王>>様だ。

お美しい青色の肌に引き締まった肉体美、さらに漲る魔力は周囲の空間を歪めてしまうほどの威圧感として表れている。

対戦相手の女の子が何かカードをチェーンしようとしているけど、<<ハイグレ魔王城>>の効果で名称にハイグレが付くカードの効果は<<ハイグレ魔王>>召喚時に相手のデッキに送られる<<伝説のアクションカード>>を引くまで無効化させることはできない。

けれどそんな余裕を相手に与えるマスターでは無いのは百も承知、このターンで相手のライフポイントは必ずゼロになる。

マスターは<<異界の覇者　ハイグレ魔王>>の召喚時効果を発動、対戦相手か自分の墓地からモンスターをハイグレモンスターとして特殊召喚して、相手の女の子の墓地から<<閃刀姫-ロゼ>>を特殊召喚。

<<ハイグレ魔王城>>の効果でロゼもまた私と同じく<<洗脳姫ハイグレロゼ>>としてコバルトブルーのハイレグ水着を見にまとい新たなマスターの元へ召喚された。

彼女もまた閃刀などという野蛮な武器を捨て、ぴっちりと身体に張り付くハイレグ水着が勃起した乳首やクリトリスをしっかりと浮かび上がらせている。

「ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！洗脳姫-ハイグレロゼ！ハイグレ魔王様の御力によりハイグレの素晴らしさに目覚めました！」

「ロゼ！……いえ、ハイグレロゼ！あなたもハイグレの素晴らしさに目覚めさせることができて良かった！これからも新しいマスターの為に戦いましょう！ハイグレ！」

「ハイグレ！勿論です洗脳姫ハイグレイ！全てはハイグレ魔王様の為に！ハイグレ！ハイグレ！」

かつては刃を交えることしか出来なかった私とロゼだったけれど、ハイグレ魔王様の元でなら共に肩を並べて戦うことができる。

そんな素晴らしい機会をくださった<<洗脳兵士パンスト兵>>様と<<異界の覇者　ハイグレ魔王>>様に感謝のハイグレを二人で捧げる。

しかしこの決闘はまだまだここからが本番だ。

<<ハイグレ魔王城>>の効果でマスターの場にハイグレモンスターが召喚された時、デッキから魔法カードを一枚サーチすることができる。

場に私達ハイグレモンスターとパンスト兵様が揃っている状態で発動したい魔法には一枚しか心当たりがない。

マスターはそのまま手札にサーチしてきた魔法カード<<鋭角白鳥融合>>を発動。

場に<<異界の覇者　ハイグレ魔王>>様がいらっしゃる場合は妨害されないこの魔法カードの力を使い、私とロゼとパンスト兵様の力が一つに合わさっていく。

「無様に敗北せし少女よ！その力を正しく使いこの世界をハイグレで満たせ！融合召喚！現れよ！ハイグレダブルヘッドオマルドラゴン！！」

マスターの融合召喚の口上と共に改めて場に出た私とロゼとパンスト兵様。

私とロゼは股間からオマルドラゴンのヘッドをまるで男の人のチンチンみたいに伸ばしており、おっぱいもスイカみたいに大きく膨らんでいる。

おっぱいの先の乳首には洗脳光線の砲塔が備え付けられており、私たちのハイグレエネルギーを直接叩きつけることが可能だ。

腰からお尻にかけてはパンスト兵様が搭乗なさっているオマル型飛行機械にがっしりと埋まっており、上半身と脚だけが自由な状態で空に浮かんでいる。

当然股間部分はパンスト兵様から見れば剥き出しになっており、いつでもハイグレでぐちょぬれになったハイグレとろマンコをお使いいただけるようになっている。

溢れ出る程のハイグレエネルギーが満ち満ちて股間から潮を吹き出し、乳首から母乳の代わりに洗脳光線を発射しそうになるのを堪えながら私とロゼはハイグレダブルヘッドオマルドラゴンとして生まれ変わった事をしっかりとマスターに宣言した。

「ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！ハイグレエネルギー充填完了！洗脳姫ハイグレイ、ハイグレダブルヘッドオマルドラゴンとして洗脳任務を開始します！」

「ハイグレ！ハイグレ！ハイグレ！オマルヘッドドラゴンとのリンク問題なし！洗脳姫ハイグレロゼ！マスターの敵をこの力で排除してみせます！」

大きく膨らんだデカチチをブルンブルンと勢いよくハイグレで震わせながらエネルギーを充填していくと、ダブルヘッドオマルドラゴンの長く伸びたオマルヘッドの力強く美しい首の先から咆吼に似た甲高い音が戦場に鳴り響く。

最後のトドメとばかりにハイグレダブルヘッド

オマルドラゴンの中央に位置するパンスト兵様が備え付けの洗脳銃型コントローラーを私とロゼのアナルに突っ込むと、対戦相手の女の子に狙いを定めて引き金を引いた。

<<ハイグレダブルヘッドオマルドラゴン>>は融合素材にしたモンスターの分だけ攻撃が可能となり、攻撃力は素材にしたモンスターの元々の攻撃力の合計分。

さらにハイグレモンスターは<<異界の覇者　ハイグレ魔王>>様の効果でダイレクトアタックが可能になる。

既に私とパンスト兵様の攻撃を受けてライフが削られていた女の子はこの光の奔流に堪える事は出来ず、大きな悲鳴を上げながらノックアウトされてしまった。

ソリッドビジョンではなく現実に干渉するマスターのデュエルにより、女の子の衣装も先程までのセーラー服から私やロゼと同じくハイレグ水着へと再構成されている。

「おみごとですマスター、これで彼女もハイグレの素晴らしさに目覚めてくれたに違いありません」

「マスターのお手伝いが出来て光栄でした…ただ、レイも私もこのデュエルが終わってしまうと元に戻ってしまうんですよね……」

そう、私もロゼも元々は対戦相手の彼女が使っていたカード、このデュエルが終わってしまえば元の閃刀姫に戻ってしまう。

このハイグレの素晴らしさに目覚めた気持ちがリセットされてしまうのはかなり辛い事だが、こればかりは仕方がない。

胸の奥に走る痛みを二人して堪えながら、ロゼと二人で元のカードに戻ろうとした時、<<異界の覇者　ハイグレ魔王>>のカードが光り輝くと、同時にソリッドビジョンを解さずに魔王様のお姿が現れ私たちのカードを指差す。

すると私達のカードのテキストと画像がみるみるうちに作り替えられ、私は<<洗脳姫-ハイグレイ>>ロゼは<<洗脳姫-ハイグレロゼ>>として新たな力と姿を授かった。

「これは……えっ！？まさか！」

「ハイグレイ、これは……私たち、ソリッドビジョン無しに実体化しています！」

ホログラムとしてではなく、現実に干渉できる肉体を持ってこの世界に出ている事に衝撃を受ける私とロゼ。

もちろん洗脳姫としての力の使い方やハイグレエネルギーもイメージではなく現実のものとして扱えており、魔王様の御力の凄さにただただ驚愕することしかできない。

<<ウフフ、この世界の侵略の第一歩記念にサービスしてあげちゃったワ★私の代わりにこの世界にハイグレを広められるよう、その子と一緒に頑張ってねぇ>>

魔王様の御姿が霧が晴れたようにかき消えると、先程まで私たちを使い見事に戦っていたマスターの姿はどこにもなく、辺りには少女が使っていたデッキが散らばっているだけだった。

しかし元々は閃刀姫デッキであった筈のそのカード達をよく見ると<<洗脳術式　ハイグレモーション>><<洗脳機　オマルビット>><<洗脳姫カガリ>><<洗脳姫ジーク>>といった<<洗脳姫デッキ>>へと生まれ変わっている。

「このカードは……ハイグレ魔王様の御力で生まれ変わったみたいですね」

「ええ、このカード達があればこの世界にハイグレの素晴らしさを広めていくことができるはず！」

「ハイグレイ…せっかくだから、マスターを起こして3人で決起ハイグレをしませんか？」

「そうねハイグレロゼ、洗脳姫デッキの回し方もしっかり覚えておきたいし…何より」

「何より？」

「せっかく実体化できたんだもの、ハイグレレズエッチとか…してみたいなって」

「フフ……ハイグレイは意外とエッチなんですね、でも私もちょっと興味あります」

「ホント？じゃあマスターを起こしてからこの後どうするか考えなきゃね」

私とハイグレロゼ、そしてマスターのハイグレ決闘者としての戦いはここから始まる。

辛く険しい道になるだろうけど、私達の胸と股間には、ハイグレへの熱い情熱と決意が燃え盛っていた。

