﻿「走るし…走るし…」
たぬきは手足に1つずつ腹筋ローラーを持ってコロコロと走る。たぬきを乗せたウッフ氏の全速力ほどではないが、かなり速い。
それはそうと粘着無職の家では床を叩いても食事が下から運ばれなくなって2日が経過した
空腹で目が回りそうだったが粘着無職は部屋の外には出られなかった――外が怖いのだ
仕方なくいつものようにimg番長としての視察を始めたが、粘着無職がいくら必死に暴言を書き散らしても、たぬきの怪文書スレや創作スレは途絶えず、むしろ無職で会話もろくにできないのを煽り返される始末だった
そんな連中を見返したくて、いつものように誰かの作った画像で、誰かが書いたレスで、拙いたぬきごっこをして構ってもらおうとするも
『知能レベルが足りてなくて駄目だったし…やっぱり本物の知的障がい者は別物だし…』
ｷﾞｭｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!ｷﾞｭｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!
粘着無職は煽られて顔を歌舞伎役者の如く真っ赤にして叫んだが、その途端視界がグラリと揺れ、身体ごと床に倒れ込んだ
栄養失調で斃れた粘着無職はそのまま息を引き取り、床のシミになるまで放置された