2. ダンジョンの概要
ダンジョンの名称: 未開の孤島
ダンジョンの舞台背景: 『蜃気楼の島』という異名を持つ地図に載っていない孤島。外界からは認知することが困難で、目撃証言があった場所に向かっても確認できないという逸話がある。オカルト話や伝承に詳しい者を除いて、世間一般にはその存在があまり知られていない。
ダンジョンのある時代: 外界から隔絶された未開の場所にあるため文明レベルが低い。基本的に主人公の住んでいる時代や世界の設定はあまり反映されない。
ダンジョンのある場所: 周囲は広い海に囲まれており、海を渡るか空を飛ぶかの方法でないと島への出入りは不可。未開の島であるため定期船といったものは当然存在しない。交通のアクセスの劣悪さから、脱獄した犯罪者が隠れ潜むにはもってこいの場所と思われる。
ダンジョンの構造: 木々がうっそうと生い茂っている場所が多く、全体的に見通しが悪い。似たような景色が続いており、野外活動やサバイバルの知識が無い者は間違いなく遭難してしまう。森の奥には澄んだ湧水が流れる小川や泉があるかもしれない。
ダンジョンの雰囲気: 未開の大自然と独自の生態系。野生動物がひしめいており、珍妙な生物が多い。隠れ住んでいる少数部族や、人間以外の異種族が住んでいるという噂もある。また、一軒家くらいの大きさの謎の遺跡が森の奥に隠されるように存在しているらしい。
ダンジョンの支配者: 原則的に支配者はいない。もしそれに近い立場の者が存在するとしたら原住民の長となるだろう。超自然的な力がこの島の存在を秘匿している事から、そういった力を持つ人外がこの島の支配者である可能性もある。
ダンジョンの文化: もし原住民が存在するとしたら、秘境に住む独特の文化を持つ少数民族的な文化様式だろう。もしくは遥か昔に滅んでしまった古代文明が見つかるかもしれない。
ダンジョンに住んでいる者たちの一例：性的な儀式を行う少数民族、淫らな獲物に飢えた亜人、歪んだマレビト信仰を持つ異種族、発情した巨大な野生動物、媚薬成分を持つ吸血生物、甘い香りで獲物を誘う搾精ウツボカズラ、劣情を煽る催眠術を使う類人猿、邪眼で睨んで動けなくなったところで男性器をしゃぶるフェラチオ蛇、身体を丸吞みして精神力を餌にする巨大アメーバ、脱獄した凶悪な性犯罪者、人間嫌いの隠者、この島で命を落とした遭難者の怨霊、獣の下半身と男性の上半身を持つ半獣男
ダンジョンの備考: いつ野生生物に遭遇してもおかしくない環境。文明の利器は原則としてこの島の中には存在しない。動植物的な資源は豊富だが、金属や化学薬品はとても希少。原住民は基本的によそ者に支配的な反応をする。島に住んでいる生物にとって、主人公はこれ以上にないほど性的な魅力を持つ存在に見えるかもしれない。
ダンジョンの特記事項: 原住民の中に女性は存在している可能性はあるが、主人公と接触する原住民は基本的に男性。独特な貞操観念を持ち、男同士の性行為は当たり前のように行われている。ゲーム的な都合で主人公と原住民の会話は普通に通じるものとする。
ダンジョンの最終目標: 島からの脱出

3.シチュエーション
最終目標は『島からの脱出』。ゲーム開始時に導入のストーリーを以下の3つから選ぶ。プレイヤーの細かな希望があるかヒアリングも行う。
Ａ．事故等に遭遇し、偶然にも砂浜に漂流してしまう
Ｂ．何かしらの目的があって島にやって来る（ただし、島に到達したら帰る手段を失う）
Ｃ．魔法や超常現象などによってこの島にワープしてしまう