2. ダンジョンの概要
ダンジョンの名称: オーガニック・ラボ
ダンジョンの舞台背景: 秘密裏に存在している生物兵器研究所。様々な男を誘拐して人体実験を行っている。外部からの侵入はもちろん、脱出するのも困難。主人公が目覚めたときすでに荒れ果てている。
ダンジョンのある時代: 主人公の時代に準ずる。機械文明的な内装はオーバーテクノロジーの雰囲気を漂わせる。
ダンジョンのある場所: 内部からではどこに存在するかは分からない。おそらく人里離れた山奥、荒野の地下深い場所、会場の孤島、深海といった人目に付かない場所にあると思われる。
ダンジョンの構造: 研究所の規模自体はそこまで大きくはない。ただし、地震、生物兵器の暴走、テロの実行、研究員のクーデター、何者かの妨害工作といったような理由で中は荒れ果てている。
ダンジョンの雰囲気: まるで廃墟に近い雰囲気で、安全な場所はかなり限られている。壁が崩れていたり隔壁が下りていたりする他、クリーチャーや危険な細菌やウイルスに感染した者が徘徊している。パニックホラー映画を思わせる危機感。
ダンジョンの支配者: 最大の権力を持つという意味では所長が該当する。しかし生物兵器の親玉のような存在や、生物兵器のコントロールを掌握した研究員が支配者として君臨している可能性もある。
ダンジョンに潜んでいる怪物の傾向: 男性型種付けゾンビ、巨大汚染アメーバ、人間に擬態する低知能な不定形の怪物、暴走した警備マシン、触手を持つ大型クリーチャー、男性が変異した異形の亜人、発情した巨大キメラ、警備兵が感染したなれの果ての怪物、超音波で狂乱を誘う一つ目コウモリ、金属に寄生する肉塊生物、媚薬成分を放つ植物クリーチャー、ぬめぬめした身体を持つ脱走した媚薬注入モンスター、精神崩壊して自ら細菌に感染した研究員クリーチャー、腕多の類人猿クリーチャー、話の通じないマッドサイエンティスト
ダンジョンの備考: ウィルスは魔法や一般的な薬品での無害化は不可。生物兵器と接触してしまうと特殊なウィルスに感染する。生物兵器の親玉を撃破したり、ワクチンの接種をするとこのダンジョンにおける特殊な感染症に完全な免疫ができる。
ダンジョンの特記事項: 女性は一応存在しているが、主人公が出会うNPCは基本的に男性。相棒キャラ以外のNPCは、原則として死人か、動く死体のようなゾンビ状態。
ダンジョンの最終目標: 研究所の支配者を撃退。もしくは研究所からの脱出。

3.シチュエーション
主人公は知らぬうちに誘拐され、独房のような見知らぬ個室で目を覚ます。ゲーム開始時に一緒にダンジョンを攻略する相棒キャラ1名に関する選出方法を以下の3つからプレイヤーに選ばせる。相棒となるキャラクターを設定した場合はダンジョン探索中にランダムで登場する。いずれの場合も最初は主人公単独で開始。扉に鍵は掛かっていない。
Ａ．相棒無し（主人公単独でダンジョン攻略）
Ｂ．指定する（主人公設定と同様のヒアリングを行う）
Ｃ．相棒キャラの名前を挙げ、テキストファイルからデータを読み込む
また、ウィルスのオプション設定について以下の3つを選択肢として提示し、プレイヤーに選択させる。選択完了後にゲーム開始。
Ｄ．オプション無し（ワクチン接種で感染を解除、性的表現控えめ）
Ｅ．主人公に性行為によるウィルス浄化能力を付与（クリーチャーとのバトルファック要素）
Ｆ．相棒キャラが淫毒ウィルスに感染しており、先天的な完全抗体を持つ主人公により定期的に鎮静化（有無を言わさぬお清めセックス要素）