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RP1 GM 1階:元バー「Bar Rosetta」 数年前に閉店したスポーツバー。カウンターや棚、ビリヤード台やダーツの的、古いグラスなどの内装がそのまま残されている。 通電した冷蔵庫なども置かれていて支部局員は自由に使ってよいというルール。 支部長の趣味で酒のボトルなどが棚に並んでいる。オフの日は支部長がプロジェクターでテレビを見ている。 1771157361736
RP1 華園 瑠璃 「真澄さーん。ここの棚って自由に飲んでいいやつですかー?」 1771157419886
RP1 華園 瑠璃 いろんなボトルがあるなー、と眺めてる 1771157436564
RP1 華園 瑠璃 「ルリちゃん的にはお酒はなんでもいいんですがせっかくなら高いやつ飲みたいなーって」 1771157495684
RP1 黒耀 真澄 棚にはずらりと並べられた酒瓶。プロジェクターと思しき白幕と投影機。黒に塗られた洒落たカウンター。 酒杯がおける程度の小さな丸テーブルと細長いスツール。店内の端の方にはソファ席。 1771157588373
RP1 黒耀 真澄 あまり頻繁に掃除はしていないのか、酒瓶の棚にはうっすらとだが埃が積もっている。 BGMのかかっていない店内には奥の冷蔵庫が稼働する低温が微かに響いていた。 1771157652594
RP1 黒耀 真澄 「いいよ。ここにあるものならお好きにどうぞ」 1771157698921
RP1 黒耀 真澄 「入っていたバーが撤退していったときに残したものと僕が個人的に買ったもの。それぞれあるけれど構いやしないさ」 1771157710922
RP1 華園 瑠璃 「わーい!さっすが支部長太っ腹!」 1771157719300
RP1 黒耀 真澄 「冷蔵庫も好きにしていい。というか僕も稲倉くんも好きにしている」 1771157762409
RP1 華園 瑠璃 「それじゃあそれじゃあ……こいつ!」棚からボトルを取り出す 1771157780237
RP1 華園 瑠璃 それは角ばった小さいウイスキーのボトル 1771157813644
RP1 華園 瑠璃 「ずんぐりした感じがルリちゃんにビビっときました。ボトルの見た目で勝負です!」 1771157846341
RP1 華園 瑠璃 そのまま冷蔵庫の製氷ゾーンから氷をぽいぽいグラスに入れてく 1771157898140
RP1 華園 瑠璃 だばだばだば。なみなみと注ぐ 1771157905821
RP1 黒耀 真澄 「そりゃ今日はもう仕事が入っていないけれどね。まだ18時を過ぎたばかりだよ」 1771157934683
RP1 華園 瑠璃 「真澄さんも同じの作りますか?」 1771157949220
RP1 華園 瑠璃 「仕事ないなら18時は定時じゃないですかあ」 1771157963485
RP1 黒耀 真澄 「………まあいいか。そうだね。じゃ一杯作ってもらおうかな」 1771157964203
RP1 華園 瑠璃 「はーい!同じのにしちゃいますね!」カラン、とくとくとく、どん。 1771157994621
RP1 華園 瑠璃 「それじゃそれじゃ、今日も一日お疲れさまでした!乾杯!」 1771158010716
RP1 黒耀 真澄 「はいはい。乾杯」 1771158018338
RP1 華園 瑠璃 そうしてグラスをおっかなびっくり傾け、舐めるように一口 1771158064389
RP1 黒耀 真澄 一口つける。独特の樽を焦がした甘みが舌の上を転がっていく。 1771158066906
RP1 華園 瑠璃 「おっと。きつめですね、コレ」 1771158084557
RP1 黒耀 真澄 「ふうん。ジャックダニエルか。飲み慣れてる………というほどでもなさそうだね」 1771158085122
RP1 華園 瑠璃 「まあ、あるお酒はなんでもいいクチなんで」 1771158130604
RP1 華園 瑠璃 「ウイスキー?も飲むの久々ですねえ」 1771158224660
RP1 華園 瑠璃 そう言いながら棚をがさごそと漁る。ナッツがほしいところ 1771158258996
RP1 華園 瑠璃 ……無さそうなので諦めて席に戻る 1771158303437
RP1 黒耀 真澄 「……ああ。乾き物ならそれほど置いてないよ。基本的にテナントが撤退してからそのまんまだからね」 1771158303438
RP1 華園 瑠璃 「次は買ってきます。ストックもたくさん用意しときます。仕事終わりの憩いのためにも」 1771158330404
RP1 黒耀 真澄 「どうぞご自由に。先も言ったがここは自由にしてくれていい。僕も休日はプロジェクターでテレビを見ている」 1771158355987
RP1 黒耀 真澄 「菓子やら摘みの類は僕があんまり口にしないから買ってこないとないけれどね」 1771158397210
RP1 華園 瑠璃 「ええー。テレビ見るときとかなんかつままないんですか」 1771158421309
RP1 黒耀 真澄 「稲倉くんが買ってくるのも塩っ気の強いものじゃなくて甘い物ばかりだからねぇ」 1771158424138
RP1 黒耀 真澄 「いや、特に。そういうものが無くても快適に過ごせる方でね」 返事をしながらグラスを傾ける。当人が『飲めればいい』というくらいで混ぜ方も比率もメチャクチャだ。 1771158486875
RP1 華園 瑠璃 「ふうむ。紫信くんが甘いの担当なら私がしょっぱいの担当になればバランスもいいと」 1771158546924
RP1 華園 瑠璃 「……うーん、でも私も基本甘いのが好きだしなー」 1771158562541
RP1 黒耀 真澄 「ま、食べるのは君らだけだし勝手にするといいよ」 1771158569803
RP1 華園 瑠璃 「ええ!勝手にいろいろ買い込んでみせますとも!」 1771158588037
RP1 華園 瑠璃 「なんせUGNのお給料なんてこういうのでしか使う機会ありませんし!」 1771158607037
RP1 黒耀 真澄 「はは」 1771158614012
RP1 黒耀 真澄 ふと思い出す。そういえばこのバーもだが、彼女には地下の“本丸”については重点的に説明したが他の階は適当にしか話していない。 1771158646898
RP1 黒耀 真澄 「そうだ。いい機会だから言っておこう」 1771158665098
RP1 華園 瑠璃 「? なんでしょ」 1771158679467
RP1 黒耀 真澄 「このバーは好きに使っていいと言ったが、正確にはここと、このビルの3階から4階は適当に扱ってくれて構わない」 1771158703155
RP1 黒耀 真澄 「僕らにとって重要なのは地下の施設と2階の事務所だ。ここはUGNが全てのテナントが撤退した無人ビルを買い取ったものでね」 1771158768557
RP1 黒耀 真澄 「前は学習塾とデザイン事務所が入っていたからその頃の名残が少し残っているがおおよそは空き部屋だ」 1771158798261
RP1 黒耀 真澄 「3階の一部は僕や稲倉くんが寝泊まりに使っているが、他は君の好きなように物置にでも何でもしてくれ」 1771158833564
RP1 華園 瑠璃 「物置といっても…うーん。特になにか置くもの思いつかないですねえ」 1771158881469
RP1 華園 瑠璃 「ま、なにか大きいの買うなら空いてる場所使わせてもらいましょうか」 1771158902564
RP1 華園 瑠璃 「……。ちなみになんですが」 1771158944437
RP1 華園 瑠璃 「あくまで無人ビルを買い取ったってだけで、立地目当てにテナント無理やり追い出したとかそういうやつじゃないですよね?」 1771158982381
RP1 華園 瑠璃 ちびちび。お酒をちょっとずつ減らしていく 1771159028940
RP1 黒耀 真澄 「なにかね。君は自分の属する組織をそんな悪どいものとでも思いたいのかね」 氷の分量が適当なせいで早くも薄まってきたグラスを傾けながら返事をする。 1771159064637
RP1 華園 瑠璃 「いやー。この辺りって支部の流儀?によるとこですし」 1771159102307
RP1 華園 瑠璃 「前にルリちゃんいたとこもいくつかは……まあまあ悪どいこともしてましたし」 1771159131477
RP1 黒耀 真澄 「ご想像に添えず残念だが、昨今は不景気だ。このあたりは80年代に派手なビルがいくつも建ったんだが、バブルが弾けたのと同時に吹っ飛んでね」 1771159153452
RP1 黒耀 真澄 「それでもテナントを入れ替えて細々とやってきたんだが、このバーが店じまいしたのと同時にとうとう誰もいないビルになってしまった」 1771159201291
RP1 黒耀 真澄 「そこで二束三文になったビルを一棟丸ごと買い取ったのが、我が『黒曜電気工事』もといUGNだ」 1771159239067
RP1 華園 瑠璃 「あら買い物上手」 1771159264901
RP1 華園 瑠璃 「ていうか真澄さんて電気屋さんやれるんですか?」 1771159291388
RP1 黒耀 真澄 「実はUGNにはシンプルにレネゲイド案件に対処する部門以外に、こういう物件探しなどをするような部門だってあるんだよ」 1771159305060
RP1 黒耀 真澄 「拠点がないと活動していけないからね、我々も」 1771159315595
RP1 華園 瑠璃 「へえー」全然知らなかった!だっていつも派遣されるの前線の戦闘部隊だし 1771159342020
RP1 黒耀 真澄 「あと、自慢じゃないけど僕は電気工事士に関する資格は一通り持ってるよ」 1771159379444
RP1 華園 瑠璃 「え!そうなんですか!?」 1771159398500
RP1 黒耀 真澄 「第一種電気工事士、第三種電気主任技術者、消防設備士、低圧電気取扱特別教育修了、こんなものかな」 1771159401042
RP1 華園 瑠璃 「へえー。電気の資格って詳しくないんですけど、いろいろあるんですねえ」 1771159446245
RP1 黒耀 真澄 「ひと通りこれさえあれば電気屋としての仕事がやれる。特に……火災報知器や監視カメラなどの保守点検とかね」 1771159480500
RP1 華園 瑠璃 「あ。なんか色々仕込むやつだ」 1771159496092
RP1 黒耀 真澄 「うん。特に不審な理由もなく建物のあちこちに正当性を持って踏み込めるだろ」 1771159513804
RP1 黒耀 真澄 「あとはUGNの方で案件をでっちあげてもらえればそこが学校だろうが役所だろうが入り込み放題という寸法だ」 1771159540379
RP1 華園 瑠璃 「なるほど、たしかに便利」 1771159589180
RP1 華園 瑠璃 「…ん? てことは私も対外的には電気屋さんのスタッフ扱い?」 1771159621124
RP1 黒耀 真澄 「うん。そうだよ」 1771159628485
RP1 華園 瑠璃 「しらなかったそんなの…」 1771159642917
RP1 華園 瑠璃 ちびちび。あ、もう薄くなったから一気にいけるや。ごくり。 1771159663020
RP1 黒耀 真澄 「ああ、構わない構わない。事務員として雇われていて仕事のことはちょっと、とうちの事情を知らない人には言っておけばいいよ」 1771159663956
RP1 華園 瑠璃 「あ、よかった。急に電気屋さんの仕事やれって言われてもちょっと大変そうだなーってなりますし」 1771159727156
RP1 黒耀 真澄 「免状持ってて仕事できるの僕だけだしね。とはいえ、必要があれば僕の監督のもとという建前で作業着を着て一緒にどこぞへ入り込んでもらうかもしれない」 1771159774949
RP1 黒耀 真澄 「この支部にいる限りにはね。ま、そういうつもりでいてくれ」 1771159783211
RP1 華園 瑠璃 「はーい。ルリちゃん了解!」 1771159807869
RP1 華園 瑠璃 「ま、言われたら基本なんでもやりますしルリちゃん」 1771159827492
RP1 華園 瑠璃 席を立ってさっきと同じ酒を注ぐ。氷も入れる。目分量で適当。席に戻る。 1771159863516
RP1 黒耀 真澄 「そう。………しかし、言っちゃなんだが適当なグラスだな」 1771159879084
RP1 黒耀 真澄 「ちょっと待ってなさいな」 1771159890468
RP1 華園 瑠璃 「はい。待ちます」ちびちび 1771159913548
RP1 黒耀 真澄 席を立ってカウンターの奥へ引っ込む。冷蔵庫には炭酸水のボトルばかり並んでいる。甘いジュースは僕嫌いだからね。 1771159928804
RP1 黒耀 真澄 一本取ってカウンターに入り、製氷機から氷を選び、グラスに詰め、きちんと分量を計って酒を注ぎ、炭酸水でステア。 1771159979861
RP1 華園 瑠璃 んー?って真澄さんの様子を見てる 1771160005965
RP1 黒耀 真澄 激しく混ぜずに氷を持ち上げるだけにとどめ、華園くんの前へと差し出した。 1771160005966
RP1 黒耀 真澄 「飲んでご覧」 1771160006348
RP1 華園 瑠璃 「…? はい、飲みますけど」 1771160023542
RP1 華園 瑠璃 ごくり。 1771160036012
RP1 華園 瑠璃 「うわっ。美味っ!」 1771160044188
RP1 黒耀 真澄 「あんまり乱暴な飲み方しちゃお酒がもったいないよ。といっても僕にバーテンダーの経験があるわけではないけれど」 1771160068972
RP1 黒耀 真澄 「若い頃は飲むのが仕事みたいなもんだったからなァ」 1771160081775
RP1 華園 瑠璃 「あー。真澄さんくらいの世代だとそういうの多かったんですっけ」 1771160118988
RP1 華園 瑠璃 「アルハラモラハラパワハラ何のそののモーレツ社員?」 1771160137949
RP1 華園 瑠璃 「……いや、警察さんは社員ではなく……?」 1771160160581
RP1 黒耀 真澄 「あいにくと僕の20代はとっくにバブルは弾けていたよ。社会は深刻な氷河期の真っ只中」 1771160170444
RP1 黒耀 真澄 「だがどんな時代でも人付き合いができないと話にならない仕事はある。そのツールのひとつが僕の場合お酒だったという話」 1771160225166
RP1 華園 瑠璃 「そこにタバコも加わるクチですか?」 1771160260445
RP1 黒耀 真澄 「そうそう。御存知の通り僕は元は警察の公安にいたし、UGNに入ってからも現場そのものより人を管理する立場が多かった」 1771160289173
RP1 黒耀 真澄 「さすがに煙草は今流行りの禁煙の波が押し寄せてたけれど、まあお酒はたくさん飲んだものさ。美味しいものも不味いものもね」 1771160334876
RP1 華園 瑠璃 「うへえ…真澄さん、レバー大丈夫ですか?」 1771160388676
RP1 華園 瑠璃 「ほかにも健康診断の数字とか」 1771160398157
RP1 黒耀 真澄 「おいおい、オーヴァードに聞く話かいそれは」 1771160398158
RP1 黒耀 真澄 「僕がこんな身体になってしまってから数少ない感謝していることは酒も煙草も無制限にやれちゃうことだよ」 1771160430269
RP1 黒耀 真澄 「こいつらの無い人生なんて考えられないね」 1771160441004
RP1 華園 瑠璃 「はあ…オーヴァードの再生力ってレバーにも効くんですねえ」 1771160489998
RP1 黒耀 真澄 「そうだよ。オーヴァードはなかなか酔っ払わないでしょ」 1771160502188
RP1 黒耀 真澄 「〈ソラリス〉ほどじゃないが体内の解毒作用が強すぎるからね」 1771160518597
RP1 華園 瑠璃 「……うーん、それは人によりけりじゃないですか?」 1771160532429
RP1 黒耀 真澄 「もちろん個人差があるのは認める」 1771160537157
RP1 黒耀 真澄 「ま……確かに煙草は奥さんに止められたけどね」 1771160567821
RP1 華園 瑠璃 「あー。奥さんの言いつけ守らない人ー」 1771160590549
RP1 黒耀 真澄 「なに……別れたんだから無効さ」 1771160612740
RP1 華園 瑠璃 「そっか。じゃあノーカンですね。じゃんじゃん吸いましょ」 1771160668549
RP1 華園 瑠璃 「ついでにじゃんじゃん飲みましょ。てか飲みます。おかわりください!」 1771160699541
RP1 黒耀 真澄 「しかし、確かに今オーヴァードは酔いにくいとは言ったが空きっ腹に流し込み続けるのもよろしくなかろう」 1771160738414
RP1 華園 瑠璃 「む。確かにそれもよろしくないです」 1771160768613
RP1 黒耀 真澄 「仕方ない。今晩は僕が奢ろうか。もっとも給料は本部付きの君のほうが貰っているはずだけれど……」 1771160779437
RP1 華園 瑠璃 「えー。流石に年次もありますし真澄さんのほうが高くないですかー?」 1771160817052
RP1 華園 瑠璃 スマホいじって直近のお給料を見せる 1771160842373
RP1 黒耀 真澄 「知ってるよ。僕も以前は本部にいたからね。その頃の給料の6,7割だよ、今の僕」 1771160881694
RP1 黒耀 真澄 「所詮はしがない一地方の支部の更にそのまた支部の長と、世界中が相手の本部のエリートの違いさ」 1771160925990
RP1 華園 瑠璃 「……うわー。なんか急に支部長やりたくなくなってきました」 1771160931428
RP1 華園 瑠璃 「いや、私だってことあるごとに世界中飛び回らされてる身にもなると、真澄さんみたいに一つの場所に腰落ち着けたいなあって気持ちも無くはなくてですね」 1771160991995
RP1 黒耀 真澄 「今よりもっと給与がよくてあちこち飛び回らなくて済むというと、本部で偉くなればそうなれるんじゃないかな。天井を見上げれば例えばそう、評議員とかね」 1771161061126
RP1 黒耀 真澄 「どうだい。レドリック評議員みたいにやれる自信、ある?」 1771161071260
RP1 華園 瑠璃 「ええー…」あの高慢ヤローの顔が出てくる 1771161094621
RP1 華園 瑠璃 「嫌ですねえ。あの人お仕事お化けですし。私あそこまで理念とか仕事に生き急ぎたくないですよ」 1771161130076
RP1 黒耀 真澄 「ふふ………」 1771161156861
RP1 黒耀 真澄 自分の分のグラスを一気に煽り、カウンターから出る。 1771161176534
RP1 黒耀 真澄 「和食と洋食、どっちがいい?」 1771161184005
RP1 華園 瑠璃 「! 今日は和食の気分です!」 1771161204109
RP1 黒耀 真澄 「いいね。少し歩いたところに割烹がある。そこで美味しいものでも食べるとしよう」 1771161228421
RP1 華園 瑠璃 「よーし!行きましょ行きましょ!」 1771161258461
RP1 黒耀 真澄 華園くんがバーを出てからしっかりと施錠する。盗みに貼られたところで金目のものなんてとんとないんだけれど。 1771161320286
RP1 黒耀 真澄 今晩は財布の中身が軽くなるのを覚悟するか。ま、僕も彼女と同じで普段から金の使い道があるタイプじゃないしね。 1771161360261
RP1 GM 1771161402281
RP1 GM 1771161647096
RP1 稲倉 紫信 「……とまあ、K市市内の案内はこんなものですね」 駅前。何日かかけて市内全体の紹介を終えた頃合いだろう。 1771161919218
RP1 華園 瑠璃 「……いやはや。これ今まで一人でカバーしてたの?」 1771161955188
RP1 稲倉 紫信 「ドローンもありますよ」 1771161968234
RP1 華園 瑠璃 「それでもやっぱ一人でパトロールするには広いってー」 1771161989613
RP1 華園 瑠璃 「駅前は栄えてて人多いし、ちょっと外れると廃ビルや隠れるところ多いし」 1771162022357
RP1 稲倉 紫信 「まあこれからはゆかりさんも華園さんもいますし。ゆかりさんに一人でパトロールさせることはないでしょうが」 1771162030065
RP1 華園 瑠璃 「そう! これからはいい感じに分担できるからちょっとは楽できるってやつ」 1771162070212
RP1 華園 瑠璃 「でも、実際どうなの? ゆかりちゃんってパトロール得意そうな感じ?」 1771162109453
RP1 稲倉 紫信 「感覚は鋭いですし、大抵のことは器用にこなせるようなので。問題ないと思いますよ。歩幅は少し小さいかな……」 1771162145586
RP1 華園 瑠璃 「おや高評価」 1771162199157
RP1 稲倉 紫信 「初めて会った時から高く評価してますよ、俺は」 1771162223018
RP1 華園 瑠璃 「……ふーん? ふーん?」にやにやする 1771162244685
RP1 稲倉 紫信 「……なんですかその表情」 1771162277602
RP1 華園 瑠璃 「紫信くん、ゆかりちゃんとどこまでいったの?」 1771162296733
RP1 稲倉 紫信 「……どこまで?」 発言の意図を計りかねる。 1771162336898
RP1 華園 瑠璃 「どこまでって、そりゃアルファとブラボ―とチャーリーが…」 1771162369245
RP1 華園 瑠璃 「…うーん。まだそこまでの段階じゃないってことか」 1771162389789
RP1 稲倉 紫信 「……?」 1771162391377
RP1 華園 瑠璃 「まあいいさ。紫信くん。ルリちゃんは紫信くんのこと応援してるよ」 1771162413766
RP1 稲倉 紫信 「はあ……ありがとうございます?」 1771162424714
RP1 華園 瑠璃 紫信くんの肩をぽんと叩く。 1771162428037
RP1 華園 瑠璃 「うーん…やっぱ背高いねえ。同級生の中でも高いほうじゃない?」 1771162452877
RP1 稲倉 紫信 「一人だけ同じ身長のやついますよ」 1771162489705
RP1 稲倉 紫信 「それ以外とは結構離れてますね」 1771162498665
RP1 華園 瑠璃 「同じ身長いるんだ…175cmくらいでしょ?」 1771162544093
RP1 稲倉 紫信 「惜しいですね、174です」 1771162561233
RP1 華園 瑠璃 「くっ外した」 1771162570815
RP1 華園 瑠璃 「とはいえこれでまだまだ伸びしろあるから恐ろしいよ、男子中学生」 1771162585574
RP1 稲倉 紫信 「生きてればですが」 1771162628010
RP1 華園 瑠璃 「えいっ」チョップを頭に食らわす 1771162643182
RP1 稲倉 紫信 「なんですか」 痛くはない。 1771162670457
RP1 華園 瑠璃 「生きてればって、そういうのよくない」 1771162691621
RP1 稲倉 紫信 「ですが事実でしょう。UGNのエージェントなんていつ死んでもおかしくはない」 1771162736034
RP1 華園 瑠璃 「えいえいっ」チョップチョップ 1771162747701
RP1 稲倉 紫信 「……なんですか」 1771162757945
RP1 華園 瑠璃 「んもー。男子中学生ならもうちょっと楽観的に生きようよー」 1771162774933
RP1 華園 瑠璃 「UGNエージェントとか、それまでの経緯とかさあ。そういうの気にしすぎたら健康によくありません」 1771162825461
RP1 稲倉 紫信 「……そういうわけにもいきませんよ」 1771162840433
RP1 華園 瑠璃 「うう…紫信くんたら頭が固い」 1771162901758
RP1 稲倉 紫信 「そう言われても」 1771162914602
RP1 華園 瑠璃 「ここは先輩のルリちゃん見習ってさ。もうちょっと気楽に生きてもいいんだ、ぜ?」ビシッと指をさす 1771162926181
RP1 稲倉 紫信 「俺は十分、気楽に生きてますよ」 1771162949281
RP1 華園 瑠璃 「そうかなあ…」 1771162983797
RP1 稲倉 紫信 「普通の生き方ではないのは理解していますよ」 1771163010921
RP1 華園 瑠璃 ふうむ。さすがは真澄さんの下で薫陶を受けたチルドレン。なかなかやる。 1771163014493
RP1 稲倉 紫信 「非オーヴァードとしても、オーヴァードとしても」 1771163029833
RP1 稲倉 紫信 「けれども俺にとってはこれが普通です。それだけのことです」 1771163087218
RP1 稲倉 紫信 「ゆかりさんに言うと溜息吐かれるので、またこう言ってたのは伏せておいてもらえるとありがたいですね」 1771163142241
RP1 華園 瑠璃 ゆかりさん。その言葉をルリちゃんは聞き逃さない 1771163164702
RP1 華園 瑠璃 「ふうむ。やっぱりゆかりちゃんとはその辺り、いろいろあるみたいで」 1771163187846
RP1 稲倉 紫信 「俺もゆかりさんも頑固なので。ゆかりさんは自分はそうだとは思ってないみたいですが」 1771163213114
RP1 華園 瑠璃 「まあねえ。ゆかりちゃんのは頑固というか一途というか? 今時あんなに自分を強く言える子もそうそういないよね」 1771163263749
RP1 稲倉 紫信 「魅力だとは思いますけどね」 1771163276555
RP1 華園 瑠璃 「むっ! やっぱ紫信くん的にもゆかりちゃんはやっぱ魅力的と!」 1771163297844
RP1 稲倉 紫信 「それは当然でしょう」 1771163309138
RP1 華園 瑠璃 「当然にしちゃあ、もうちょっと初々しさというか気恥ずかしさとか見せないよね紫信くん」 1771163355989
RP1 華園 瑠璃 「同級生!女子だぜ!?」 1771163366676
RP1 華園 瑠璃 「男子中学生ならもっとこう、がーっと、なるもんでしょう」 1771163386190
RP1 稲倉 紫信 「は、はあ……」 すごい剣幕だ。一体何が彼女を突き動かすのか。 1771163397530
RP1 稲倉 紫信 「がーっ、とは」 1771163402999
RP1 華園 瑠璃 「えっ」 1771163410701
RP1 華園 瑠璃 「えーと、その……せいよく、的な」 1771163421124
RP1 稲倉 紫信 「……」 1771163430089
RP1 華園 瑠璃 「……」 1771163435956
RP1 稲倉 紫信 「セクハラ……」 1771163441209
RP1 華園 瑠璃 「ごめんなさい」頭を下げる 1771163445934
RP1 稲倉 紫信 「いえ、まあ、いいでしょう」 1771163463217
RP1 稲倉 紫信 「それはまあ、ありますよ。性機能を失っているわけではないので」 1771163497929
RP1 華園 瑠璃 「あるんだ…よかった………よかった…?」 1771163536702
RP1 稲倉 紫信 「とはいえ、俺とゆかりさんがそういう関係になることはないでしょう」 1771163563049
RP1 華園 瑠璃 「えっ。どうしてよ」 1771163572214
RP1 稲倉 紫信 「住んでいる世界が違う……と今までは言えましたが。まあ、そうですね」 1771163613545
RP1 稲倉 紫信 「俺は実験体で。彼女には家族がいるからです」 1771163640690
RP1 華園 瑠璃 「……うーん」 1771163685965
RP1 華園 瑠璃 「そこはルリちゃん的には違うと言いたいというかなんというか」 1771163714806
RP1 稲倉 紫信 「俺にとってはそうなんですよ」 1771163746529
RP1 稲倉 紫信 「瑠璃さんにもご家族はいるでしょう。ご健在かどうかまでは知りませんが。支部長にもいたはずだ」 1771163788650
RP1 稲倉 紫信 「|俺だけが《・・・・》違う。これはね、俺にとっては重要なことなんですよ。普通に産まれて来た人にとっては、違うんでしょうが」 1771163842057
RP1 華園 瑠璃 「……。うん、そこまで言われちゃ、ルリちゃんとしてもどうこう言えないや」 1771163884109
RP1 稲倉 紫信 「すみません、生意気なチルドレンで」 1771163922761
RP1 華園 瑠璃 「いや、いやいやいや!ここは10:0でうざ絡みして聞いてきたルリちゃんの有責よ!」 1771163966444
RP1 稲倉 紫信 「俺がおかしいことは自覚しているので」 1771163984697
RP1 華園 瑠璃 「…てことはさ。おかしいってことは自覚していて、それでいてその原因が実験体だからってことは、」 1771164042662
RP1 華園 瑠璃 「その『おかしい』って感覚は、いつまでも直らない…ってこと?」 1771164065685
RP1 稲倉 紫信 「その予定になっていますね」 1771164077290
RP1 華園 瑠璃 「……うううー!」地団太を踏む 1771164096830
RP1 稲倉 紫信 「……どうしたんですか」 いきなり地団駄を踏まれると流石に困惑する。 1771164106368
RP1 華園 瑠璃 「ああもう!ルリちゃん主観だと紫信くんのことなんとかしたいけど、それは紫信くんのためにもならないし必要ないと思っている、それがくやしいから動作に出ました」 1771164174765
RP1 稲倉 紫信 「おお……」 1771164224728
RP1 華園 瑠璃 「…やはりここはゆかりちゃんになんとかしてもらうしか」 1771164226925
RP1 稲倉 紫信 「それはすいません」 「……何故そこでゆかりさんが」 1771164242560
RP1 華園 瑠璃 「くっ…朴念仁中学生め」 1771164262614
RP1 華園 瑠璃 「ふん、せいぜい紫信くんはゆかりちゃんとたのしい中学生活を送るがいい!」 1771164304502
RP1 稲倉 紫信 「はあ……」 1771164312178
RP1 華園 瑠璃 「………あー。なんかエネルギーすごい使った気がします」 1771164346320
RP1 華園 瑠璃 「紫信くん、この辺りのよさげな甘味を教えてください。食べ行きますよ」 1771164374495
RP1 稲倉 紫信 「和菓子ですか?洋菓子ですか?」 1771164393993
RP1 華園 瑠璃 「どっちもいけます!」 1771164403749
RP1 稲倉 紫信 「……洋菓子にしておきましょうか。ゆかりさんが何か持って来るなら和のものになりそうですし。これから」 1771164434306
RP1 華園 瑠璃 「つまり和洋折衷。一挙両得」 1771164467078
RP1 華園 瑠璃 「ケーキもシュークリームもなんでもいけますよルリちゃん」 1771164535790
RP1 華園 瑠璃 そう言いながら紫信くんを連れて、おいしい洋菓子屋さんに行きましたとさ。 1771165243269
RP1 華園 瑠璃 1771165243709
RP1 GM 1771165359673
RP1 GM 1階。元バー。その日の仕事は早めに切り上げて、きっと初めてのK市支部全員で摂る食事。 1771165406417
RP1 GM ────忘年会である。 1771165412585
RP1 稲倉 紫信 「支部長、音頭お願いしますよ」 大人の2人にはアルコール。未成年2人にはきっとゆかりさんの用意したお茶の入ったグラス。 1771165481065
RP1 華園 瑠璃 「よっ!待ってました!」 1771165512468
RP1 黒耀 真澄 「んんっ。………楽しい年の瀬の忘年会の前にお尋ねしておきたいことがあるんだ、玖珂くん」 1771165540035
RP1 玖珂 ゆかり 「はい、なんでしょうか」 1771165560398
RP1 黒耀 真澄 「────お兄さんは今晩のことを了承しているのかな」 ほら。遅くなったりとか。特に稲倉くんと夜遅くまで一緒にいることとか。そういうの。 1771165589402
RP1 玖珂 ゆかり 「無論、お話は通してありますよ?」 1771165643007
RP1 華園 瑠璃 「さすがゆかりちゃん!手抜かりは無い!」 1771165662453
RP1 玖珂 ゆかり 「“今夜はゆーじーえぬさんにお世話になりますので帰りが遅くなります”とは、今朝出かける前に伝えましたとも」 1771165706768
RP1 稲倉 紫信 「それ伝えただけじゃないかな」 1771165726810
RP1 玖珂 ゆかり 「……元より、この時期は兄様もお忙しいですしね」 1771165728733
RP1 黒耀 真澄 「ま、玖珂家のご当主となればそれもそうだね。では気兼ねはなくなったと仮定して」 1771165760435
RP1 稲倉 紫信 (気兼ねなくなったでいいのか……?) 1771165776776
RP1 黒耀 真澄 「あー。まあ来年も切った張ったとややこしいことがおそらく山積みだろうが……」 1771165803402
RP1 黒耀 真澄 「少なくとも年末年始はやれ野良のオーヴァードやらジャームだのが出現しただの、FHが再びこの街に押しかけてくるだの、はたまたゼノスが悪巧みをしているだの」 1771165843138
RP1 黒耀 真澄 「そういうことがなるべく起こらないことを祈りつつ、今晩は楽しんでもらいたい。乾杯」 1771165868818
RP1 華園 瑠璃 「かんぱーい!」 1771165884422
RP1 稲倉 紫信 「乾杯」 1771165924674
RP1 玖珂 ゆかり 「乾杯、です」 1771165924675
RP1 華園 瑠璃 かつんかつんとグラスをぶつけたのち、ビールを飲み干す! 1771165937813
RP1 華園 瑠璃 ぱちぱちぱちぱち 1771165977101
RP1 玖珂 ゆかり 知覧茶をこくこくと 1771166000919
RP1 華園 瑠璃 「いやー、正直なところルリちゃん思ったより長居しそうですねここ!」 1771166010637
RP1 黒耀 真澄 「そうだねぇ。そして鍋だねぇ」 1771166020891
RP1 黒耀 真澄 「蟹が入ってるねぇ」 1771166030571
RP1 華園 瑠璃 「カニ!カニは好きですよ!おいしいから!」 1771166050951
RP1 稲倉 紫信 お茶を少しだけ飲んでから鍋の中身をいくつか取る。色々取るのは面倒なので自分の手前にあるやつ。白菜だった。 1771166073129
RP1 黒耀 真澄 「そうだろうねぇ。高いのを奮発したからねぇ」 1771166073130
RP1 華園 瑠璃 「ひゅー!さっすが支部長!」 1771166094526
RP1 玖珂 ゆかり 「私からも少し寄贈させていただきました」えっへん 1771166100429
RP1 華園 瑠璃 「む!ゆかりちゃんはなに持って来たんですか?」 1771166154718
RP1 稲倉 紫信 蟹、食卓に上がっているところを見るのは初めてだ。3人が盛り上がっているあたり、高級品らしい。自分は遠慮しておこう。 1771166158704
RP1 黒耀 真澄 『………いや稲倉くんも食べなさいね?』とぼかぁ言おうとしたんです。 1771166203907
RP1 黒耀 真澄 なのにさ。既に稲倉くんがにこにこ微笑みながら圧をかけられててさ。僕は閉口したんですね。 1771166245507
RP1 玖珂 ゆかり 「黒耀さんが蟹を用意なさるということで、ふぐや伊勢海老やのどぐろなどを……」 1771166299366
RP1 華園 瑠璃 「ご…ゴージャス…!」 1771166311692
RP1 稲倉 紫信 多分それらも高級品なのだろうな。ゆかりさんの持ち込みだし。避けるリストを脳内で組み上げていく。 1771166331833
RP1 玖珂 ゆかり 「無論、お野菜もいくつか。オススメは下仁田葱です」 1771166393967
RP1 黒耀 真澄 そうなのである。僕が事務所の所長席で『今年は人数増えたしぱーっとやるかぁ』とカタログを眺めていたところへ遊びに……もとい出勤してきた玖珂くんが自前で追加注文してしまったのである。 1771166399012
RP1 稲倉 紫信 葱にも伏兵がいたとは……、恐るべし玖珂家。 1771166418633
RP1 華園 瑠璃 「おネギ…!おおう、どれから手を付けていいのか迷うレベルです…!」 1771166438606
RP1 黒耀 真澄 今年の忘年会の鍋はそのため大変に豪勢なのである。例年通りなら稲倉くんとケーキを食べ合うだけだったからね。 1771166447180
RP1 華園 瑠璃 「…いや、ここはまずカニから!」脚をいただいたぞ! 1771166501470
RP1 稲倉 紫信 高級品が多すぎる……となると手を出すのは豆腐や白滝あたりになる。 1771166502914
RP1 稲倉 紫信 ……お茶を多めに飲んで場を繋ごう。 1771166519025
RP1 玖珂 ゆかり 「? 紫信さん、お口にあいませんでしたか……?」と悲しそうに。 1771166550890
RP1 黒耀 真澄 僕が蟹の脚をもいでハサミで解体している間に稲倉くんは玖珂くんによって衝動判定をかけられている。2d10振ってください。 1771166552620
RP1 稲倉 紫信 :侵蝕+2d10 1771166569002
RP1 <BCDice:稲倉 紫信> 侵蝕:37+12[10,2]>49 1771166569004
RP1 華園 瑠璃 侵蝕率を上げていくレベルの圧。 1771166596566
RP1 黒耀 真澄 12点が君の動揺による上昇幅です。 1771166601173
RP1 稲倉 紫信 「いや、そういうわけでは」 まずい、ゆかりさんにバレたか……?隣に座っているのだから当然ではある。 1771166611041
RP1 華園 瑠璃 「ふふふ。若いうちは出されたのは気にせず食べるのが礼儀ってもんですよ」 1771166639141
RP1 玖珂 ゆかり 「その茶は確かに美味しいですが、お鍋もお食べくださいな」と勝手に紫信さんのお椀に具をよそっていく 1771166683309
RP1 黒耀 真澄 「そうだよぉ。せっかくの蟹鍋だからね。いや蟹どころじゃなくふぐだの伊勢海老だののどぐろだの入ってるわけだけれども」 1771166683310
RP1 稲倉 紫信 「あー……」 1771166695538
RP1 華園 瑠璃 「しかも真澄さんにゆかりちゃんも持って来てくれたものばっか。食べないのはよくないです」 1771166699270
RP1 華園 瑠璃 「いやむしろ若い子が食べないと食べきれない量ですねこれ…」 1771166714845
RP1 稲倉 紫信 このモードになったゆかりさんには敵わないことは理解している。しかも支部長と華園さんも今回は敵だ。 1771166726145
RP1 黒耀 真澄 「オーヴァードとはいえ僕はもう50代が5年後に見える歳なんだなぁ」 1771166737011
RP1 黒耀 真澄 取り鉢に掬った出汁を啜る。高級海鮮から滲み出たエキスが渾然一体となって脳に破壊工作を仕掛けてくる。こいつはすごいや。 1771166784068
RP1 玖珂 ゆかり 蟹のお鍋ということで、お肉は濁りになると判断し海鮮系と茸の旨味の追加で勝負を仕掛けました── 1771166789405
RP1 稲倉 紫信 支部長が高い金を出した。とまで言うものやゆかりさんが用意したものは間違いなく上等な品で美味いのだろう。ならばその味を分かるものが食べるべきだと思ったのだが。 1771166805914
RP1 稲倉 紫信 (これをそのまま言うと怒られるのも間違いなく……) 1771166828681
RP1 華園 瑠璃 「うまい。うますぎる」のどぐろチャレンジ 1771166836063
RP1 稲倉 紫信 かと言って婉曲的な表現だとそのまま潰されるだけになるだろうし。 1771166864088
RP1 華園 瑠璃 「えい。伊勢海老」紫信くんの器に勝手に入れる 1771166871494
RP1 稲倉 紫信 華園さんもゆかりさん勢力に加わったみたいだ。 1771166890761
RP1 稲倉 紫信 ……観念する他ないようである。 1771166902257
RP1 玖珂 ゆかり 灰汁を取ったりしている。昆布と鰹節の出汁は濁らせません── 1771166944371
RP1 玖珂 ゆかり とはいえ海鮮メインなのでそんなに灰汁ないんですが。 1771166974801
RP1 黒耀 真澄 「昔伊勢海老をエビフライで食べたい、そうすればオーヴァードとして戦い死んでも悔いがない、と言ったやつがいたから伊勢海老を買って苦労してフライにしたんだよな」 1771166974802
RP1 華園 瑠璃 「ほう。して、その人は今?」 1771166993318
RP1 黒耀 真澄 「口にしての感想が『やっぱり刺し身にすればよかったな』って」 1771167000114
RP1 黒耀 真澄 「ああ、彼女?そこで悔いが出来たのか今日本支部にいるよ。いや左遷されて北海道だったかな、今は」 1771167009532
RP1 玖珂 ゆかり 「適材適所ですねぇ」 1771167016055
RP1 稲倉 紫信 支部長の思い出話を聞きつつ椀の中身を突いて行く。甘味ほどではないが確かに美味い。 「……美味いな」 1771167028369
RP1 華園 瑠璃 「北海道!あー、魚介が美味しいですねえ。ていうか北海道ってだけでなんでもおいしそう」 1771167073485
RP1 華園 瑠璃 「むっ! 聞きましたかゆかりちゃん! 紫信くんが美味しいって!」 1771167092821
RP1 黒耀 真澄 「………思えば僕の知り合いはだいたい左遷くらってるな。なんでだろうなぁ」 1771167092822
RP1 玖珂 ゆかり 「美味しく思っていただけるなら善き哉、です」 1771167134869
RP1 華園 瑠璃 「負けた側だったからじゃないですか?」ネギだ。ネギを行くぞ 1771167141726
RP1 稲倉 紫信 「俺の扱いなんかおかしくありませんか」 美味しいと言っただけだろうに。 1771167157513
RP1 黒耀 真澄 「痛いところを突くね華園くん」 蟹の殻をひたすら剥く。蟹を食べだすと無言になりがちだよな。 1771167177436
RP1 稲倉 紫信 まあ──一度食べ始めたらそれは現役の中学生だ。しかも肉体派のオーヴァード。食べる速度は速いし量も多い。 1771167241067
RP1 華園 瑠璃 「ちょっとでも真澄さんにちくちくダメージを与えて鍋のアドバンテージを握る。これが鍋タクティクス」 1771167269190
RP1 華園 瑠璃 「と思ってたら紫信くんも追い上げてきたな。よーしキノコもらう!」 1771167295549
RP1 玖珂 ゆかり 楽しんているところをにこにこしながら眺めている。 1771167307835
RP1 華園 瑠璃 「お鍋奉行のゆかりちゃんも食べてますか?」 1771167341470
RP1 稲倉 紫信 蟹は────支部長の様子を見て、面倒そうだなと思いつつ。 剥いて身を出してゆかりさんの取り皿に勝手に放り込んだ。 1771167355136
RP1 黒耀 真澄 「しかし華園くんは心配してなかったが、玖珂くんもうちに馴染んできたね」 1771167385981
RP1 玖珂 ゆかり 「馴染めて良かったです」 1771167438404
RP1 黒耀 真澄 「私物も少しずつ置き始めたしね。ええと、最初なんだったっけか」 1771167451220
RP1 玖珂 ゆかり 「ティーセットですね」 1771167509485
RP1 華園 瑠璃 「優雅…」 1771167536454
RP1 稲倉 紫信 「ゆかりさん拘り多いよね」 言いながらも蟹を剥いてゆかりさんの取り皿に盛って行く。 1771167551217
RP1 玖珂 ゆかり 「……気付いたらお椀が溢れております」 1771167583138
RP1 華園 瑠璃 「ゆかりちゃんもいっぱい食べな…」 1771167600365
RP1 稲倉 紫信 「鍋奉行してると剥いてる暇ないでしょ」 1771167618817
RP1 華園 瑠璃 「ゆかりちゃんが食べてる間は不肖このルリちゃんが二代目鍋奉行になりましょう」 1771167681838
RP1 玖珂 ゆかり 「むぅ……」普段は全部用意されるから、初めて仕切るのが楽しくなっているのを見咎められたようで少し恥ずかしい 1771167699191
RP1 黒耀 真澄 「自分から奉行を名乗り出てくれる子たちばかりで楽ができるよ。僕としちゃ」 1771167723782
RP1 稲倉 紫信 あとこうしてると蟹については食べるのを回避できる。 1771167766793
RP1 華園 瑠璃 「いやー真澄さんには常日頃お世話になってますからね! こういう時くらいはこちらで仕切らせてもらいますよ!」 1771167773950
RP1 華園 瑠璃 そう言いながら真澄さんのお皿に春菊を入れまくる 1771167788175
RP1 黒耀 真澄 「そんなに世話してたかなァ」 1771167790693
RP1 華園 瑠璃 「お世辞の定型を今更気にしちゃいけませんよお」 1771167824590
RP1 黒耀 真澄 とぼやいている間に見る見る内に盛られていく春菊。君、こういう野草系の苦みダメな人か。海外暮らし長そうだものな。 1771167824591
RP1 黒耀 真澄 あいにくと僕の舌は日本人なので好物です。遠慮なく春菊をもりもりと口に運ぶ。ヴォーノ。 1771167855877
RP1 稲倉 紫信 自分のお椀を持って食べる。確保しておかないと華園さんがどんどん入れそうだ。 1771167866627
RP1 黒耀 真澄 ビール瓶?もう一本開けたよ。日本酒に移行してる。 1771167886604
RP1 華園 瑠璃 そう。ルリちゃんは海外暮らしというか世界各地暮らしなのでジャパニーズ鍋というのも久々なのだ 1771167911309
RP1 玖珂 ゆかり 舞茸美味しいです。松茸や松露はお鍋には合わないのですよねー 1771167911310
RP1 黒耀 真澄 僕も舞茸好きです。 1771167926381
RP1 華園 瑠璃 だがさっきまでゆかりちゃんの鍋奉行っぷりを見て鍋奉行をマスターしたのだ! 1771167936773
RP1 玖珂 ゆかり 無論日本酒も玖珂の蔵から持ってきております── 1771167941960
RP1 黒耀 真澄 超高いやつでした。 1771167945372
RP1 稲倉 紫信 何も言うまい……。 1771167958433
RP1 華園 瑠璃 うお…いっぱい持ってきてるじゃん… 1771167967630
RP1 黒耀 真澄 こう…なんだな…舌に関しては玖珂くんが一番一致する気がするな僕は…。 1771167987317
RP1 玖珂 ゆかり 楽しみでうきうきして……つい……沢山…… 1771167997447
RP1 稲倉 紫信 最初、大量に持ち込んで来たゆかりさんを見た時は止めようと思った。思ったのだが。 1771168026833
RP1 華園 瑠璃 冬のあいだはゆかりちゃん鍋に誘おう。よし 1771168031621
RP1 稲倉 紫信 見て分かるほどうきうきしていたので止められなくなった。 1771168040834
RP1 黒耀 真澄 甘党でスイーツ男子の稲倉くんとは常々味覚が合致しないと思っていたんだ僕は。 1771168043013
RP1 華園 瑠璃 冬終わったら…どうしよう。またなんかこういうイベントで食べたいね 1771168055702
RP1 黒耀 真澄 1月は正月で酒が飲めるぞ。 1771168069509
RP1 華園 瑠璃 毎月酒が飲める歌! 1771168090125
RP1 稲倉 紫信 その間はパトロール行っておくか……。毎年のことだ。 1771168108875
RP1 黒耀 真澄 2月は豆まきで 3月はひな祭りで そして4月は花見で酒が飲めるぞ華園くん。これが日本の四季だ。 1771168181453
RP1 玖珂 ゆかり ずずっ。お茶美味しいです。 1771168193848
RP1 華園 瑠璃 日本人は酒飲みだらけなんだ…! 1771168224974
RP1 稲倉 紫信 蟹もあらかた剥き終わる頃合いになると──ほとんど全てゆかりさんと二代目鍋奉行に押し付けた──鍋の中身も心許なくなっている。 1771168270009
RP1 黒耀 真澄 「────ま、なんだね」 1771168283221
RP1 華園 瑠璃 「あら。いい感じに食べつくせそうでいいペース配分」 1771168301559
RP1 黒耀 真澄 「来年もこういうふうに過ごせるかは分からない。それぞれ異動もあるかもしれんし、特に玖珂くんや華園くんは立場の変遷もあるだろう」 1771168340549
RP1 黒耀 真澄 「としても、我々はこの日この時間ともに同じ鍋を突いた。その経験を大切にしようじゃないか。というわけで………」 1771168391598
RP1 黒耀 真澄 「米と麺、どちらもあるがどっちにしたいかね」 1771168406180
RP1 稲倉 紫信 「お任せしますよ」 1771168422570
RP1 華園 瑠璃 「当然────麺!」 1771168427885
RP1 稲倉 紫信 「ゆかりさんは?」 1771168449689
RP1 華園 瑠璃 「初代鍋奉行!〆はいかに!」 1771168469710
RP1 玖珂 ゆかり 「私はどちらでも良いですが……どちらかといえば、雑炊でしょうか」 1771168616565
RP1 華園 瑠璃 「くっ…!ここで初代と二代目で意見が割れた!」 1771168638446
RP1 稲倉 紫信 「なら俺は米に一票入れておきますよ」 1771168660248
RP1 華園 瑠璃 「…真澄さん!もちろん麺ですよね!?」 1771168690869
RP1 黒耀 真澄 「うーん」 1771168699917
RP1 黒耀 真澄 「じゃ面白そうだから麺にしておこう」 1771168707797
RP1 玖珂 ゆかり 「くすくす。別れてしまいました」 1771168728694
RP1 華園 瑠璃 「よし!面白さ目当てとはいえ同数!」 1771168731550
RP1 稲倉 紫信 「じゃ、今回しなかった〆が次回ですね」 1771168749249
RP1 華園 瑠璃 「ふふ…ここはお互いの鍋パワーでバトルといきましょうか…!」 1771168749766
RP1 玖珂 ゆかり 「な……なべぱわーばとる……?」 1771168775596
RP1 華園 瑠璃 芸術:鍋で達成値勝負! 1771168801214
RP1 稲倉 紫信 芸術だったのか 1771168815593
RP1 黒耀 真澄 そりゃ鍋は芸術だろう 1771168817558
RP1 稲倉 紫信 分からない……文化が違う…… 1771168834800
RP1 華園 瑠璃 これから芸術を学んでいきましょう紫信くん 1771168850063
RP1 黒耀 真澄 「………まあ、今日に限らず今年はまだまだ寒くなりそうだし……急事に備える糧食という点でも鍋を囲む機会はなくはなさそうだしな」 1771168889022
RP1 黒耀 真澄 なんせ具材を適当に買ってきて鍋に放り込めばできる。緊急出動で飛び出しても帰ってきて温め直せば食べられる。 1771168908141
RP1 玖珂 ゆかり 「ま! ふふ、楽しみですねぇ」 1771168916808
RP1 稲倉 紫信 まあ振るか 1771168943762
RP1 稲倉 紫信 2dx+2 1771168951092
RP1 <BCDice:稲倉 紫信> DoubleCross : (2DX10+2) → 8[6,8]+2 → 10 1771168951093
RP1 華園 瑠璃 2dx10 うおおー!芸術鍋! 1771168955557
RP1 稲倉 紫信 ダイスボットがね 1771168962170
RP1 華園 瑠璃 おおう… 1771168981278
RP1 華園 瑠璃 2dx 1771168984437
RP1 玖珂 ゆかり 代表の紫信さんにお任せしますとも 1771168996050
RP1 華園 瑠璃 2dx+0 1771168998020
RP1 玖珂 ゆかり ダイスボットをダブルクロスのものに切り替えましょう 1771169014101
RP1 華園 瑠璃 2dx10 ヨシ! 1771169025726
RP1 <BCDice:華園 瑠璃> DoubleCross : (2DX10) → 9[6,9] → 9 1771169025727
RP1 稲倉 紫信 モデルチルドレン勝ち 1771169036593
RP1 華園 瑠璃 くっ!負けた! 1771169041861
RP1 稲倉 紫信 「じゃあ今回は雑炊ということで」 1771169055713
RP1 黒耀 真澄 「お米あるよぉ。冷凍のやつだけど」 1771169068168
RP1 華園 瑠璃 「…紫信くん。今日から君が三代目鍋奉行だ」 1771169077118
RP1 稲倉 紫信 「ええ……?」 1771169109736
RP1 玖珂 ゆかり 「お任せいたしましょう」 1771169119833
RP1 華園 瑠璃 「この大任。心して全うするように」 1771169131318
RP1 稲倉 紫信 「俺料理はお菓子作りしかしませんよ」 1771169144889
RP1 黒耀 真澄 「お菓子作れるなら鍋の〆だって作れるよ。分量適当でいいんだから」 1771169164438
RP1 華園 瑠璃 「料理のレパートリーは増やしときましょうよお」 1771169181510
RP1 稲倉 紫信 「お菓子作りのレパートリーは増やしてますよ」 1771169203954
RP1 稲倉 紫信 「はあ」 支部長の言葉に溜息を吐きながら。 「どうなっても知りませんよ俺は」 1771169234488
RP1 稲倉 紫信 「ゆかりさんも。いいんだね」 1771169244059
RP1 華園 瑠璃 (実際真澄さんの言う通り、お菓子作りに比べたら大事故が起きるわけじゃないですし大丈夫でしょう!) 1771169338791
RP1 玖珂 ゆかり 「はい。美味しくしてくださいね?」 1771170007689
RP1 稲倉 紫信 「……ゆかりさんの舌に合うものを作れるとは思えないけどなあ」 1771170034560
RP1 稲倉 紫信 「まあ、頑張るよ」 1771170074697
RP1 GM 彼の作った雑炊のお味は────────────。 1771170099361
RP1 GM 1771170100048
RP1 GM 1771170100495