ルームデータ_2026-06-07_1330

個室(安宿)

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GM安宿風の個室。ベッドも壁材も安っぽいが、人によっては安心感があるだろう。2026-04-19
21:47:49
リリィ・サキナ「ふぅ……」2026-06-06
23:58:20
リリィ・サキナ素朴な個室に入り、扉を閉める。部屋の作りこそ質素だが清掃は行き届いており、華美ではないが設備に不足はない。2026-06-06
23:59:46
リリィ・サキナ「あ~つかれた……」 人前では出さないような気の抜けた声を出しながら、ベッドに倒れ込む。真珠のネックレスがたわみ、身を包む青いドレスが無造作に着崩れる。2026-06-07
00:01:20
リリィ・サキナ今日の結婚式はいいものだった。サリーとは仲良しだし、お相手のヘレボルスとは長い付き合いがあるわけではないが、いい人だと思う。二人は幸せそうで素敵な一日になった。それを祝福する気持ちは嘘ではない。2026-06-07
00:02:50
リリィ・サキナだがそれでも……檻のような感情が胸の奥に沈み、溜まっていた。2026-06-07
00:03:53
リリィ・サキナ彼らに非はない。これは自身の問題だ。今日が特別というわけではない、定期的にあるそれがたまたまこの日に来ただけ。2026-06-07
00:05:04
リリィ・サキナ「いいなぁ~……」 だからきっと、これも核心ではないにしても、嘘ではないのだろう。もしかしたらとブーケトスに参加したのも、新婦に祝福の言葉を送ったのも、全て自身の胸の内から零れ落ちた気持ちだ。2026-06-07
00:06:36
リリィ・サキナ……別に、何もかもが嫌なわけではないけれど。2026-06-07
00:07:09
リリィ・サキナずっと続けていると肩が凝るのも事実だった。2026-06-07
00:07:54
リリィ・サキナ「は~ぁ……あー……あぁ……」2026-06-07
00:09:33
リリィ・サキナ「……この生き方にもいつか、ケリつけなきゃいけないんだろうけど」2026-06-07
00:10:20
リリィ・サキナ億劫だな。今は。このまま眠ったら服にシワついちゃうよな……と思いながら。2026-06-07
00:10:55
リリィ・サキナゆっくりと眠りに落ちていった。2026-06-07
00:11:04