GM [大浴場]
星が輝く夜
ここはとある町にある大浴場
近場に似たような施設もなく、癒しを求めるならここ一択
多人数で入ると落ち着かないという客層向けに個室風呂まで完備
夜景を楽しめる露天風呂もあります
美容や傷病に効く薬湯を揃えていることで近頃人気です
湯女 [大浴場]
"そういう"サービスも質が高い
GM [大浴場]
君たちはいずれかを求めてここにやってきたのでしょう
また、君たちは当然お分かりでしょうが混浴です
入り口の混浴を示す看板は湯気かなにかで見えづらくなっていますが
混浴は常識ですし特に問題はないはずです!
レプト [大浴場]
からり。ひた、ひた、ひた。
レプト [大浴場]
「……あれ。誰もいないんだ」
「まあいいや。そのうち、誰か来るかも」
ペネト・レイト [大浴場]
カラカラ
ペネト・レイト [大浴場]
「今日はー…」
きょろきょろ
ペネト・レイト [大浴場]
「あ、こんばんわー」
レプト [大浴場]
「あ。こんばんは」
「……その。見ての通りの種族だけど」
「大丈夫かな?」
ペネト・レイト [大浴場]
「立派な角だねー」(立派な角だー)
レプト [大浴場]
「問題なさそう。……ふふ、ありがとう」
ペネト・レイト [大浴場]
「ペネト・レイトだよー」
こういう人には胸襟を早めに開くのが吉だと教育されていた
レプト [大浴場]
「ああ、ごめんね。自己紹介が遅れた」
「僕はレプト。今は、ただのレプト」
ペネト・レイト [大浴場]
「レプト君って呼んだほうがいいー?」
レプト [大浴場]
「うん、お好きにどうぞ」にっこりしつつ、洗い場の方へ
ペネト・レイト [大浴場]
「はーい」
こちらも洗い場でじゃばじゃば
レプト [大浴場]
わしゃ、わしゃ。ぎこちなく身体を洗いつつ
しばらくすると頭に移行
ペネト・レイト [大浴場]
しっかり洗って臭いを落とす
「ふいー」
ざばーっと泡を洗い流して湯船に
レプト [大浴場]
「……うん、よし」と、しばらく……普通に比べたら少し長いかな、くらいの時間で洗い終わり
「お邪魔するね」と言って湯船に
ペネト・レイト [大浴場]
「こんだけひろいんだから気にしなくていいよー」
レプト [大浴場]
「そっか。ありがとうね」にこりとしつつそう言って、ゆっくり身を沈める
ペネト・レイト [大浴場]
「やっぱりお風呂はいいよねー」
レプト [大浴場]
「ふぅ……」ほっと一息
「うん、そうだね。僕も好きなんだ」
「ペネトも、よく来るの?」
ペネト・レイト [大浴場]
「来てるよー」
レプト [大浴場]
「そっか。……そうだなあ」
ペネト・レイト [大浴場]
「こういうとこでリフレッシュしなきゃ仕事の疲れがとれないーー」
レプト [大浴場]
「あはは……そうだね、ちょっとずつでも取っていかないと」
「そうしないと、また頑張れないもんね」
ペネト・レイト [大浴場]
じーー
「なんかずっと疲れてた?」
レプト [大浴場]
「……うん。そうだね、ええと」この前説明した時は上手く説明できなかったから、と思い返しつつ
「結構長い間、魔域から出られなくてね。中で暮らしてた時期が長かったから」
「こういう、ほっと一息つける場所に来ると安心する……っていうのが、理由の一つかな」
ペネト・レイト [大浴場]
「魔域?」
レプト [大浴場]
「うん。……結構、危ない魔物とかも多かったんだけどね」
「僕だけ、何とか生き残れたんだ」
ペネト・レイト [大浴場]
「一人だけは寂しいねー」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「くっ……人のいない時間帯を狙いましたのに」
レプト [大浴場]
「……うん。でも、寂しがってるだけじゃ進まないしね」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
空気を読まず、ぺたぺたと足音を立てて入ってくるチビのエルフがひとり。
ペネト・レイト [大浴場]
「こんばんわー」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「こ……こんばんわ」
レプト [大浴場]
「あ、新しい人かな。こんばん……」
レプト [大浴場]
「……」女の人かぁ、という顔
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
ちゃんと挨拶されるとは思わず、若干ビビりつつ頭を下げます。
ペネト・レイト [大浴場]
「レプト君どーしたの?」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「わ、わたくしのことはお気になさらず!」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「そう……大衆浴場というものを経験に来ただけですので!」
レプト [大浴場]
「あ、ああいや。うん」
「ええと、ごめんね?」
ペネト・レイト [大浴場]
「大浴場はいいよー」
レプト [大浴場]
「……こほん」落ち着いて、ヨルヒエラさんからは視線を外して
「えぇと、うん、そうだね。別に、何が悪いとかじゃないけど……その、何となく」
ペネト・レイト [大浴場]
「ここは男女関係ない混浴だよー」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「そのよう……ですわね」
「……分かってはいましたわ。でもまさか……」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「わたくし以外、全員男性とは思いませんでした……!」
「普段はこう……女性ももっと来たりするんですの!?」
恥ずかしさを誤魔化すように、キレ気味に尋ねる。
ペネト・レイト [大浴場]
「僕以外女性だった時もあったよー」
レプト [大浴場]
「ど、どうなんだろうね……?この前来た時は、僕以外は女性が来ない……って言ってる男の人がひとりだったよ」
ペネト・レイト [大浴場]
「普通に男女和やかに話してるよー」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「それはそれで悲惨な環境ですわね……」
女性ばっかりだった場合を思って溜息を吐く。
ペネト・レイト [大浴場]
「そういうことしたかったらあっちー」と個室指さして
レプト [大浴場]
「……おおらかな人が多いのかな、この辺りは」|自分《ナイトメア》も自然と受け入れてもらえているし、と思いつつ
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「……そういうこと?」
ピンと来てない表情。
レプト [大浴場]
分かっていない顔その2。
ペネト・レイト [大浴場]
「男女間の親密なやつー」
レプト [大浴場]
「ふぅん?」人が多いと話しにくいこととかを……?かな、という顔
「まあ、仲良しな人が出来たら考えるね」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「……たぶん、その|仲良し《・・・》は湿っぽいものですわよ……!」
思い当たった顔。
レプト [大浴場]
「……?うん、お風呂の空気って、ちょっとじめじめしてるよね……?」
ナサイア [大浴場]
女子更衣室のほうから新たな人影がしずしずと大浴場に入ってくる。折れているとはいえ頭には一対の角を生やし、背中からドラゴンめいた翼も生やし──ある程度の冒険者であればドレイクであると見抜くことは容易いだろう
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「湿っぽいっていうのはそういうことでは……」
ペネト・レイト [大浴場]
「こんばんわー」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
説明しかけたところで、入ってきた人に目を奪われる
ナサイア [大浴場]
「……ひっ、人が多い……こ、こんばんわ……」 消え入りそうな声で挨拶
レプト [大浴場]
「こんばん……」
レプト [大浴場]
「わっ」と言いつつ目を逸らす
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「タ、タオルとか巻きませんの……?」
ペネト・レイト [大浴場]
「ここは普通に蛮族も来るけどー」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「いや、むしろそれだけの自信があるということ……!」
ペネト・レイト [大浴場]
「禁止されてないよー」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
彼女の身体を見ながら勘違いをしている顔。
レプト [大浴場]
女の人の声だったらそっちを向くのをやめよう
探し人だったら声で分かるはずだし
ナサイア [大浴場]
「は、はい、蛮族ですぅ……名誉人族として認められておりますが……」
ナサイア [大浴場]
「タオルは、その……つ、次からは気をつけますっ!!」
レプト [大浴場]
「え、えぇと……僕は、人のことをどうこう言える立場じゃないし」
「ゆっくり、浸かってもらえれば……?」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「まあ……確かに、湯に使っている方が目立たない可能性は高いですわね……」
ペネト・レイト [大浴場]
「えっちだよねー」ただの感想
ナサイア [大浴場]
「な、なるべく離れた場所に入らせてもらいますね……まずは身体洗ってからですが……」 おどおどした態度のままで洗い場に向かう
ペネト・レイト [大浴場]
「えー」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「そういうことを言うんじゃないですわ!」ペネトさんに恥ずかしがりながら怒る。
ナサイア [大浴場]
顔をそむけた方の男子はナイトメアかな?と角だけを見て思いつつ、問いただしたりはしない
レプト [大浴場]
「えっちって……」流石にちょっと恥ずかしがりつつ
ナサイア [大浴場]
「え、エッチ……そ、そんなこと、公共の場ではあまり……!!」 洗い場に座るとさらに背を丸めて身を小さく見せようとする
ペネト・レイト [大浴場]
「えへへー」
「ごめんねー」
ナサイア [大浴場]
冒険者稼業がメインだが、依頼のない日はおおむね男たちに混ざって荷物運びや建築などの肉体労働に従事しているナサイア。今日も全身くたくたになるまで働いた……その汗を丹念に洗っていく
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「……苦労してそうですわ」
身体を拭く仕草をみて、ついぼそっと感想が口から漏れる。
ペネト・レイト [大浴場]
「大変そうだねー」
ナサイア [大浴場]
「こんな落ちこぼれの身で、人族社会に加えていただいておりますので……冒険でもそれ以外でも奉仕しなければなりませんので……」
レプト [大浴場]
凄い卑屈だなぁ、と思いつつ。
自分も似たようなものだし頑張らないとなぁ、と思っている
ペネト・レイト [大浴場]
「立場的には僕も似たようなもんだよー」
「気にしないーーー」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「なにか……苦労人が多くありません? この湯船……」
ナサイア [大浴場]
「そうなのですか……?」 金髪の子はどうみても普通の人間なのに
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
いつのまにか湯船に浸かりつつ呟く。
ペネト・レイト [大浴場]
「だって僕8歳以前の記憶がない孤児だしー」
ナサイア [大浴場]
「孤児、ですか。苦労なさられたのでしょうね……」
レプト [大浴場]
「8歳……その後は、どうやって過ごしたの?」
ペネト・レイト [大浴場]
「そこから|根無し草《ヴァラグランツ》の師匠に拾われてずっとお仕事だよー」
レプト [大浴場]
「そっかぁ。……優しい人だった?」
ペネト・レイト [大浴場]
「仕事に関しては厳しい人だけどーーー仕事以外は優しい人だったよーーー」
ナサイア [大浴場]
「仕事、というのは……」
レプト [大浴場]
「いいお師匠さんだったんだねぇ」微笑ましく
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「ヴァグ……なんとかってことは、依頼かその辺りかしら?」
「ほら、冒険者が受けないような依頼でもやるっていう」
ペネト・レイト [大浴場]
「狩りだよー。幻獣とか魔神とかー」
ナサイア [大浴場]
「ヴァグランツ……ギルドに登録せず冒険者稼業をやられてる方々でしたっけ」
レプト [大浴場]
「……まだまだいるんだね、幻獣も魔神も」
ペネト・レイト [大浴場]
「|二本足の獣《人蛮族》とかー」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「あー……聞かなかったことにしますわ」
面倒ごとの予感を感じて、湯船の中に沈んでゆく。
レプト [大浴場]
「……懐かしいなぁ」と、沈むヨルヒエラさんを見つつ
ナサイア [大浴場]
「……それが、人や世の中に望まれてやった仕事であるなら、誇っていいと思います」
ペネト・レイト [大浴場]
「まあ今は一人だけどねー」
「まだいるー?」
レプト [大浴場]
「あぁ、うん。昔から変わらないんだなぁ、って」
ナサイア [大浴場]
「昔から……」 ナイトメアは寿命がとても長い種族と聞く。この少年も長生きなのだろうか?
それはそれとして歴史として紡がれた事実としても、魔族や蛮族あるいは悪の人族による厄介事は絶えたためしはないが
レプト [大浴場]
「まあ、都度都度倒していくしかないよね」
「お仕事頑張ってくれてありがとうね、ペネト」
ペネト・レイト [大浴場]
「お仕事だからねー」
ナサイア [大浴場]
「ゆ、湯船失礼します……」 全身を洗い終えると髪を上げ、皆から離れた位置に静かに浸かる
レプト [大浴場]
「……」すす、とナサイアさんの思っているのと別の理由でちょっと離れる
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
水嵩が上がり、自動的に溺れるチビエルフ.
ナサイア [大浴場]
「わ、私は……汚れ仕事にもあまり手を付けられず人並みのお仕事をコツコツこなすことしかできなかったので……。えと、ペネトさん? はすごいと思います」
レプト [大浴場]
「……あ。あとの二人の、名前を聞いてなかった」
「僕はレプト。ただのレプト」
「君達は?」
ナサイア [大浴場]
「ナサイア……えと……ドレイクの冒険者です。よろしくお願いします」
ペネト・レイト [大浴場]
「人並みの仕事コツコツこなせるのすごいと思うよー」
「僕には出来ないー」
ナサイア [大浴場]
「生まれのせいで体力だけは充分ありますので……」
ベンジャミン [大浴場]
がらり、と男子更衣室から少年が入ってくる
下半身だけタオルで隠しており、ゆっくりと見渡したその瞳は爬虫類のような目をしていた
ペネト・レイト [大浴場]
「こんばんわー」
レプト [大浴場]
「あ。こんばんは」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「今日は男性デーですのね……」
ナサイア [大浴場]
「こんばんわ……」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
湯船から目だけ出して確認する。
ベンジャミン [大浴場]
「はい、こんばんはぁ」
にこりと笑いかけ、ドレイクに気が付きつつぺこりと頭を下げる
ペネト・レイト [大浴場]
「体力あるのもすごいよー」
レプト [大浴場]
「……ふふ」何だか、こういう普通の挨拶をして、普通のことをお話できる相手がいるのが。とても楽しい、と思って、少し笑う
ペネト・レイト [大浴場]
「レプト君なんだか楽しそうだねー」
ベンジャミン [大浴場]
ひとまずドレイクの事はまあいいだろう、人族の方が多いし
そう結論づけ、のんびりと洗い場で身体を洗う
レプト [大浴場]
「ああ、うん。何となく、嬉しくて」
「ごめんね。急に笑って、ちょっと変だったよね」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「冒険者は変人しかおりませんのよ」
ナサイア [大浴場]
「嬉しい……。私も、一人よりは大勢で入るお風呂のほうが好きではあります……」
ベンジャミン [大浴場]
「お友達とのお話は楽しいでしょうしねえ」
ナイトメアはいい、生まれつき穢れてるけど人族だし、かわいいね
身体を洗いつつ、会話をのんびりと効いている
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「だったらヴァグ……ランランが変だったとしても、誰も気にしやしませんわ」
ペネト・レイト [大浴場]
「もうヴァラグランツからは足を洗ったよー」
レプト [大浴場]
「あはは……うん、ありがとう」気にしない、の言葉に
「友達……って言うには、まだ会ったばっかりだけどね」
ペネト・レイト [大浴場]
「僕レプト君と友達になりたいよーー」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「あら……つまりもう変人の仲間入りですわね!」
ベンジャミン [大浴場]
「よいしょ…」
身体を洗い終え、そっと湯船に浸かる
レプト [大浴場]
「あ……」ペネト君のその言葉に少し意表を突かれつつ
「……ありがとう。嬉しいよ、ペネト」
ベンジャミン [大浴場]
「ヴァグランツ…皆さんやっぱり冒険者なんですねえ」
やっぱりここは冒険者が多いな、と思いつつ、遠慮なくその目で皆を見回し
ペネト・レイト [大浴場]
「冒険者だよー」
ナサイア [大浴場]
「あなたも冒険者……でしょうか?」 新たにやってきた亜麻色髪の少年に目を向けつつ……特徴的な瞳の造形、少し前に似たものを見たような……
レプト [大浴場]
にこり、と少し困ったように微笑みつつ、見られている
ペネト・レイト [大浴場]
「なあにー?」と見つめ返す
レプト [大浴場]
分かっても、何も言わないでいてくれると助かるのだけど。
ベンジャミン [大浴場]
「僕は冒険者もしてはいますがシーン様の神官なので…最近はあまり冒険にはでませんねえ、実績を積むために色々してましたけど」
「ふふ、皆さん素敵だなあ、って思っただけです」
こちらの正体を怪しんでそうだけど、別に隠す事でもない
レプト [大浴場]
「神官さんかぁ。いつもお疲れ様です」と頭を軽く下げ
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「ふふっ……お目が高い!」
ペネト・レイト [大浴場]
「お疲れ様ですー」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
自分のことを見てると勘違いしてテレる。
ベンジャミン [大浴場]
「ありがとうございます、治療のお仕事が多いですから、それが求められる依頼とかがあれば、ご一緒するかもですねえ」
ちなみにサヴィの事もしっかり見ている、人族はかわいいね
ナサイア [大浴場]
「エルフさん、髪色が鮮やかでとても素敵です……!」 素直な感想を述べる
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「あら、皆さまもお目が高くていらっしゃるのね!」
ペネト・レイト [大浴場]
「レプト君もかっこいいよー」
「あ、ペネト・レイトだよー」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「なんだか気分が良いですわ……頬も先程からどくどくと熱いですし」
レプト [大浴場]
「治療かぁ。そうだね、荒事は絶えないものだから、その時はまた……うん?」急に褒められてちょっと戸惑い
ナサイア [大浴場]
見た目だけではどのエルフかわからないし身の上話もまだなかったからそれ以外挙げられないけど
ペネト・レイト [大浴場]
ベンジャミンに自己紹介して
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
明らかにのぼせつつ笑おう。
ペネト・レイト [大浴場]
「んん?」
「サヴイさんだいじょうぶー?」ざぶざぶ近づこう
ベンジャミン [大浴場]
「僕はベンジャミンと言います、もし何処かでお会いしたら仲良くしてくださいねえ」
と返し
ベンジャミン [大浴場]
「おや…大丈夫ですか?」
ペネトの声でサヴィの様子に気づいて
かわいい位しか気にしてなかったな
レプト [大浴場]
「あ……ありがとう?」と言いつつ、のぼせてるサヴィさんには気が回らないのでお任せ
「ああ、ベンジャミン、だね。よろしく」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「なんだか気分がふわふわしていますが……」
ペネト・レイト [大浴場]
「あっ」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「きっと大丈夫ですわ! 気持ち良いですし!」
ペネト・レイト [大浴場]
「あがろうー?」
「のぼせてるんだよー」
ベンジャミン [大浴場]
「そうですねえ、それはちょっと休んだほうがいいかもです」
レプト [大浴場]
「……ああ、お風呂って入り過ぎはよくないんだっけ……そうだね」
ペネト・レイト [大浴場]
「ちょっと上がって涼んでみてー」
ナサイア [大浴場]
「そうなのですか?」 エルフは水に強いものだと思ってた
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「そう……これが……"ユアタリ"というものなのですね……」
スノウエルフ故、暖かさには無限の価値があると考えている……
つまり「暖かければ暖かいほど良い!」と無根拠に信じている女だ!
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「……ふ……いつかユアタリに勝ってみますわ……!」
ベンジャミン [大浴場]
「身体はドワーフでもなきゃあんまり温めすぎると危ないですからねえ」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
ふらふらしながら湯船から出よう。
ペネト・レイト [大浴場]
「大丈夫かなあ…」
レプト [大浴場]
「勝ち負けがあるものなのかな……?気分よく浸かれれば勝ち……?」
ベンジャミン [大浴場]
「上がったあともまだ居たら回復でもかけてあげましょうか」
「楽しめれば勝ちだと思いますねぇ」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「ええ! レプトさま、よくお分かりですわ!」
ナサイア [大浴場]
「気が回る方なのですね、ペネトさんは」 迅速な介抱に感心する
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「人生、何事も楽しくやったもん勝ちですわよ!」
「だから悩んでる暇なんてありませんの!」
レプト [大浴場]
「あ、合ってたんだ。……そっかぁ」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
のぼせたままのテンションでよく分からないことを言う。
ペネト・レイト [大浴場]
「前にも湯あたりした人がいたんだよー」
ベンジャミン [大浴場]
「思ったよりは元気そうですねえ」
良いことを言うなあ
レプト [大浴場]
悩む暇だけはいっぱいあったけど。楽しむ余裕はなかったから
「うん。ちょっとずつ、楽しんでいくよ」やることを終わらせたら、とは声に出さず
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「ふふ……素晴らしい決意ですわ……!」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「……それはそれとして」
「わたくし……ちょっとユアタリが思ったよりひどいので……先に上がりますわね……」
ナサイア [大浴場]
「お大事になさってください……」
ベンジャミン [大浴場]
「出たらお水を飲むことをおすすめしますよぉ」
レプト [大浴場]
「お、お疲れ様……お大事にね……?」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「いつか……いつか必ずリベンジしてみせますから……」
サヴィ・ヨルヒエラ [大浴場]
「覚えておきなさい……大浴場……!」
見当違いの怨みを抱えながら出て行きました……。
レプト [大浴場]
「いつでも開いてるみたいだから、気軽にね……?」
ベンジャミン [大浴場]
愉快な子だなあ、もし湯あたりで死んでたら蘇生してあげよう
ペネト・レイト [大浴場]
「人生をいっぱい楽しもうねー」とレプト君に
レプト [大浴場]
「うん。あちこち巡りながら、いろんなものを見ようと思うよ」
ベンジャミン [大浴場]
「そうですねえ、僕もいっぱい楽しんでますし、それがいいと思いますよ」
事情は知らないけど、人族は穢れ程度であれこれうるさいからな、大変なんだろうな
ナサイア [大浴場]
「広いお風呂は本当にありがたいですよね……疲れがみるみる癒えていきます……」 と言いつつも脚をかかえて縮こまった姿勢、のびのびした感じではない
ペネト・レイト [大浴場]
「んー?」
「もっとのびのびしたらー?」とナサイアに
レプト [大浴場]
「そうだ……おぉっと」うっかりそっちを見そうになりつつ
レプト [大浴場]
「そうだね。それがいいと思うよ」
ナサイア [大浴場]
「………あっ。ま、またつい癖で……そ、そうですよね。これだけ広いんですから、私が少しくらい脚を伸ばしても……」
ベンジャミン [大浴場]
「まあ、広いですしね、ここ」
この子はドレイクにも優しくていい子だな
ペネト・レイト [大浴場]
「大の字になってもいいよー」
ナサイア [大浴場]
言われて思い出したかのように、おずおずと四肢を開いていく。全身ムチムチ
レプト [大浴場]
「……」そっと目をそらしておく
ナサイア [大浴場]
「……ふふ。伸ばすと、畳んでいたときよりずっと早く疲れが抜けますね……!」
ベンジャミン [大浴場]
「…緊張しっぱなしだと疲れは取れませんからね」
ペネト・レイト [大浴場]
「きほんだよー」
レプト [大浴場]
「……うん。リラックスできるのが何より」
ナサイア [大浴場]
「……れ、レプトさんはリラックスされてらっしゃいますか? 先程から、その……なんというか……」 目のやり場に困っているのか、それ以外か、よそよそしさが気になってしまうがうまく言葉にできない
ペネト・レイト [大浴場]
「行軍中の休憩は体を解放しろってーししょーがいってたたー」
ベンジャミン [大浴場]
「長期旅行とかもそうですねえ、ずっと緊張してると現地で思った力が出せません」
ナサイア [大浴場]
「昔はそういうとき、とにかく一人になれる場所を探したものですね……今も時々そういう気分なときはありますが」
レプト [大浴場]
「……あ、ええと……その、ごめんね」ちょっとわた、としつつ
「……その。あんまり、こういう場所で女性を見ないようにしないと、と思って……」
ナサイア [大浴場]
「そ、そうだったのですね……レプトさん。申し訳ありません……!」 ひたすら卑屈なドレイク
レプト [大浴場]
「う、ううん。こっちこそ、その……ごめんね」本当に謝られることではないのでこちらも謝罪
ベンジャミン [大浴場]
「自然体で居ればいいとは思いますけどねえ、見せつけようとしたり、隠すところをジロジロ見るとかしなければ」
ナサイア [大浴場]
「公衆浴場は基本混浴ですからね……」
レプト [大浴場]
「自然体……うぅん、そういうものかな」
「ごめんね。あんまり、人との接し方に慣れてなくて」
ベンジャミン [大浴場]
「目にはどうしても入ってしまいますからぁ、そこで変なことを考えなければそれでいいんですよ」
にっこりと笑う
レプト [大浴場]
「そっか。……うん、気を付けてみる」
ペネト・レイト [大浴場]
「ふつーでいいよー」
レプト [大浴場]
「普通かぁ。……普通にするの、ちゃんとできるかなあ」
ペネト・レイト [大浴場]
「いまできてるよー」
ナサイア [大浴場]
「普通……私もまだまだ勉強中ですが難しい概念ですよね。種族や地方、個人個人でも『普通』って異なりますから……」
レプト [大浴場]
「そうなんだよね。……でも、ペネトがそう言ってくれるなら、それでいいかな」
ベンジャミン [大浴場]
「普通である事を意識する必要はないですよ、社会のルールに従えばいいだけです」
レプト [大浴場]
「そういうものかな……それなら、ちょっとは安心かな」
ベンジャミン [大浴場]
「女の子への態度だって、ようは犯罪をしなきゃ良いわけです、そういう目で見たいという気持ちは止められないでしょうし」
「だから僕だってこうしてここに居られるわけですからね」にっこりと笑うと、耳に下げたまま入ったらしいシーンの聖印が揺れて
ナサイア [大浴場]
「そ、そうですね……犯罪に巻き込まれるのは、面倒です……」 やけに実感の籠った感想
スフェイン [大浴場]
カラリと扉を開けて入る
「すまない、不愉快でなければ入らせて貰ってもよろしいだろうか」混浴なのは見てたが実際に女性がいたので断りを入れる
レプト [大浴場]
「……」見たい、なのかそうではないのかはまだ判別できないけれど、それを口にしても何にもならないことは分かるので
「ルールは守るように、うん……ちょっと、勉強しておこうかな」
ナサイア [大浴場]
「こ、こんばんわ……」 混浴なのに男ばっかりなことには若干たじろぎつつ、肉体労働者でもあるのでそこまで不慣れな状況でもない
ベンジャミン [大浴場]
「こんばんはぁ」
律儀な人族だなあ、と思いつつ、目線がドレイクを見ているのでまあ女性が居る事についてだろうな、と判断し
ペネト・レイト [大浴場]
「こんばんわー」
レプト [大浴場]
「こんばんは」質問はナサイアさんに対してだな、と思ったので挨拶のみ
スフェイン [大浴場]
「こんばんは、ならば入らせてもらおう」全員に軽く挨拶をし、体を洗う
ペネト・レイト [大浴場]
「まあ、そういうお誘いとかもあるにはあるけどー」
「同意なきゃねー」と伸びをする
ベンジャミン [大浴場]
「”そういう”行為は同意のもとで個室へどうぞ、でしたね」
ナサイア以外に時折視線を送りつつ
ナサイア [大浴場]
「そ、そういえば『そういう場所』でもありましたね、ここ……」 噂には聞いていたが
ペネト・レイト [大浴場]
「そうだよー」
レプト [大浴場]
「……?」男女の親密な……という話だったか
ベンジャミンは……男の子?のように見えるけど、ナサイアだけ避けて視線を送っているような……
スフェイン [大浴場]
「そういう場所、とは?」風呂に入る
ベンジャミン [大浴場]
「~♪」
レプトから見てベンジャミンはとても楽しそうで…先ほどはサヴィの方にも視線は送っていたので女性である事が理由ではなさそうだ
ナサイア [大浴場]
「ええと、なんというか……男女の新たな出会いを求める場所、みたいな……?」 彼女なりにはぐらかして言う
スフェイン [大浴場]
「なるほど、出逢い茶屋というのは聞くが出逢い風呂というのは初めて見るものだな」
レプト [大浴場]
楽しそうだけど……何だろう、と思いつつ、ほんのりと首をかしげて
まあいいか、と流す
ナサイア [大浴場]
「よきパートナーになりそうな人を見つけ、実際につがいとなることは大事なことですから……生ける物として……」
ナサイア [大浴場]
「………わ、私以外は……!」
ベンジャミン [大浴場]
「別にここで出会う必要はないとは思いますけどねえ、恋人同士が利用するとかもあるんじゃないかと」
ペネト・レイト [大浴場]
じとーーー
とナサイアを見て
レプト [大浴場]
「……ああ。そういう……」と男女の仲良し、をパートナー、や恋人、と漸く結び付けて納得。
スフェイン [大浴場]
「そのような卑屈な事は言うものではないよ、巡り合いというのは分からない者なのだから」
ベンジャミン [大浴場]
「そうですねえ、別にどんな種族だろうと好き会う人を見つける権利はあります」
ドレイクはドレイク同士でつがってほしいけど
ナサイア [大浴場]
「……だ、ダメなんです……。これ以上、穢れある魂を地に蒔くのは……人族社会のためになりませんので……!」
スフェイン [大浴場]
「なるほど、恋人と常ではない逢瀬を楽しむ。確かにそのように考えた方が良いな」>ベンジャミン
ペネト・レイト [大浴場]
「ナサイアさんはふつーーーに魅力的だよー」
レプト [大浴場]
「好きな人かぁ。……好き、とか恋、とかってさ。どうやったら、そう、って分かるんだろうね」
ペネト・レイト [大浴場]
「あえて公言するけどねーー」
ナサイア [大浴場]
「……魅力的。そう褒め言葉として言っていただけるのは素直に嬉しいです……」 一応普段は化粧とかもしてるしね
ペネト・レイト [大浴場]
「んーー」
ベンジャミン [大浴場]
「そういう場として使うのも正しいと思いますねえ」
「うーん…好き…ですかあ」
スフェイン [大浴場]
「そういった心の動きはハッキリと分かるものではないと私は思うよ、心動かされ、惹かれればそれが好きというものなのだと」>レプト
ペネト・レイト [大浴場]
「師匠は俺も血も涙もないつもりだったんだけどな…膝を矢に受けたことがある…引き抜いたがな…って遠い目してたねーーー」
ベンジャミン [大浴場]
「そうですねえ、この人と一緒にいたい、この人の事をもっと詳しく知りたい」
「そう自分が思った時にやっとわかるものじゃないかな、と思います」
「感情というものはあまり理屈で考えるものではなく、心でとらえるものですから」
「「その時」がきたらきっとわかるんじゃないでしょうか」
レプト [大浴場]
「そっかぁ。……助けてくれた人が、知りたいって言ってたから」
「どういうものかは、そうなってみないとわからないか」
ナサイア [大浴場]
「………そう、ですね。ベンジャミンさんやティエンスさんの仰るとおりと思います」 ペネト君の言ってることはちょっと理解できなかった
ペネト・レイト [大浴場]
「だから急に来るんじゃないのーーー?」
ナサイア [大浴場]
「ああ、例え話だったのですね……」
レプト [大浴場]
「うん。ちょっと参考になった」
「ありがとう」
スフェイン [大浴場]
「ああ、そういえば名乗っていなかったな」ティエンスさんという言葉で
ペネト・レイト [大浴場]
「そうだよーーー。当時はよくわかんなかったけど」
ベンジャミン [大浴場]
「ふふ、きっと月神様もその方が愛を知るのを応援していますよ」
ペネト・レイト [大浴場]
「膝を矢に受けたってプロポーズのことだったんだねー」
ナサイア [大浴場]
「痛そうな喩えですね……それに引き抜いただなんて」
レプト [大浴場]
「うん。僕もお祈りしておくよ」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
がらがら、と戸を開けて腰にタオルを巻いた青年が現れる
ペネト・レイト [大浴場]
「うんー」
「こんばんわー」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……こんばんは。思ったより多い……うん?」知り合いを見つけたような気が……
スフェイン [大浴場]
「私からも祈らせてもらおう」
ナサイア [大浴場]
「こんば………あっ、あなたは………」 今日はじめて目にした、見たことのある顔。少し前に娼館で出くわした……
ベンジャミン [大浴場]
「…こんばんはぁ」
またドレイク、今度はブロークンか
スフェイン [大浴場]
「こんばんは」
ペネト・レイト [大浴場]
「ししょーは一回足を洗って所帯持ったけど捨てちゃったんだーーー」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「…………この前の」|剣有り《ナイト》、と続けようとしたが言葉を止める。混浴……?
ベンジャミン [大浴場]
まあ、|バジリスク《いけすかない同族》じゃないだけいいか…そう思いつつ、天井を見上げて
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「………………」ナウローディング……
スフェイン [大浴場]
「名乗り損ねていたが、私はスフェイン、短い間だが仲良くできれば幸いだ」
レプト [大浴場]
「おや、新しい人だ。こんばんは」
「スフェインだね。僕はレプト、よろしく」
ペネト・レイト [大浴場]
「ペネト・レイトー」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……ただのメリックだ。よろしく」取りあえず挨拶することにした
ナサイア [大浴場]
「わ、私はナサイア、です……その、ドレイクの………」 メリックさんに名乗ってたかどうかも覚えてないので改めて、そちらにも向けるように名乗る
ベンジャミン [大浴場]
「僕はベンジャミンと言います」
そこまで言って、ドレイクと自分で名乗るのか、ふむ…
であれば、自分も名乗らないのは少し失礼かな
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……そちらのお嬢さんと違って|剣無し《ブロークン》だ、よろしく」
ベンジャミン [大浴場]
「…僕はバジリスクですね、当然ですが完全にシーン様の信徒であり、人族側で活動していますので、ご安心を」
そう言うと、にこりと笑いかけて
ナサイア [大浴場]
「け、剣ありではありますが……ちゃんと入浴前に剣は番頭さんに預けておりますので……!」 普通のドレイクならおそらくそんなことはするまい
ナサイア [大浴場]
「あ、バジリスクだったんですね。気付きませんでした……。私も人族の仲間です」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「バジリスク……」警戒レベルが上がるも最近見たバジリスクを思い出す……
スフェイン [大浴場]
「ふむ…ならば私も続けよう。額の石が示す通りティエンスで、樹神ダリオンの信徒だ」
ベンジャミン [大浴場]
「えぇ、大抵の同族は目を隠してたりしますから、案外気づかれないのです」
ゼーニャ・レグリーナ [大浴場]
『お酒を飲んだのでー……脱ぎまーす……』脱ぎまーす……脱ぎまーす……
ナサイア [大浴場]
「以前、街中で粗相を働いてしまったとき、別のバジリスクの方に助けていただいたことがあって……よく見れば似た目をしてらっしゃいます……」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「…………なるほど、風呂に入るバジリスクもいるか……」
レプト [大浴場]
蛮族の人にも色々あるんだなぁ、と思いつつ見ている
ベンジャミン [大浴場]
「おや、そんな事が…大変でしたね」
同族か、あんまり関わりたくないしその人と会わなきゃいいけど
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……そちらは、酒に酔って暴れるタイプでもなさそうだな」ベンジャミンくんに向かって
ペネト・レイト [大浴場]
「人がいっぱいだねー」
ベンジャミン [大浴場]
「お酒は儀式の時と…せいぜい熱狂の酒を飲む時くらいですねえ」
「酔って暴れるなんて絶対しませんよ」
人族が怖がっちゃうじゃないですか
メリック・クライフォッシル [大浴場]
(なんてちゃんとしたバジリスクなんだ……人族社会に適応している……)
スフェイン [大浴場]
「酒を飲むのは良いが、酔うほどは良くない。君には節度があるようだ」
ペネト・レイト [大浴場]
「そういやレプト君は湯上がりに何飲むーー?」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……突然の非礼を詫びよう。最近酒で暴れるものを見たもので……」
レプト [大浴場]
「お酒……は、飲んだことないから。水か、牛乳かな」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
そのまま洗い場へ 見たことあるドレイクは一旦頭からどかした
ベンジャミン [大浴場]
「それは大変でしたねえ…」
ナサイア [大浴場]
「……そんなこともありましたね」 酒で暴れるバジリスクとナサイアを助けたバジリスクは同一人物だが、まあ酒の影響だから仕方ないか
メリック・クライフォッシル [大浴場]
丁寧に髪と身体を洗う……山暮らしだから溜まるものは溜まる
念入りに洗った後浴槽へ 位置関係など気にせず入る
ペネト・レイト [大浴場]
「コーヒー牛乳とかフルーツ牛乳とかおいしいよ0-」
レプト [大浴場]
「そうなの?……じゃあ、ちょっと試してみようかな」
ペネト・レイト [大浴場]
「飲み比べしよー」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……ふぅ、やはり広い湯はいいな」
ナサイア [大浴場]
「風呂上がりの牛乳……良さそうですね……私も今度試してみます……」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「…………」ナサイアが幻覚でないことを水面で確認
レプト [大浴場]
「それは……ちょっと、贅沢すぎない?」2個あってどっちも、というのが
スフェイン [大浴場]
「うむ、たまには羽を伸ばせる場所に来るのは良い」メリックの言葉に返す
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……奇遇だな、娼館にいた|剣有り《ナイト》……ナサイア」
ナサイア [大浴場]
「……えと、その、メリックさんは……」 おずおずと恐ろしげに視線をドレイク男子に向けつつ
メリック・クライフォッシル [大浴場]
できるだけ視線は外している 主に丸出しの胸を見ないように
ペネト・レイト [大浴場]
「贅沢していいんだよーーー」
ナサイア [大浴場]
「しょ、娼館……!! たしかに娼館にいましたがぁ……私はただ食事、いえ、以前の粗相のお詫びのために伺っただけでぇ……!!」
ペネト・レイト [大浴場]
「今まで贅沢してなかったんでしょーー?」
ナサイア [大浴場]
誤解を招きそうなメリックさんの発言に慌てて訂正をいれようと声を張る
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「そうだったか。では……ナサイアと呼ぼう。今はただのナサイアだろう」
ベンジャミン [大浴場]
「へぇ…」ドレイクを受け入れる娼館あるんだ、と素直に関心して
レプト [大浴場]
「……うぅん。するとしても、ちょっとずつ」
「だから、ひとまずは片っぽでいい」
ナサイア [大浴場]
「は、はい。ただのナサイアです。冒険者でもあり日雇い労働者でもありますが……少なくとも姓はありませんし、娼婦でもないです」
スフェイン [大浴場]
「贅沢は禁物だぞ。過度に欲するのは心身に悪い」贅沢という言葉に反応
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「おれも姓はない。同じだな」大嘘。まだ正式に絶縁はしていない
ベンジャミン [大浴場]
「姓…家ですか」
レプト [大浴場]
「うん。適切を心掛けていくよ」
ベンジャミン [大浴場]
そういえばそんなものあったな、すっごくどうでもいいから覚えてないけど
ペネト・レイト [大浴場]
「僕も性ほしいな~」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……この前はすまなかったな。脅すような真似をして」
ベンジャミン [大浴場]
「家名を授かって叙勲されたい、という事ですか?」
そういう国とかもあったような、と思い出し
ナサイア [大浴場]
「……脅されたり、無視されるのには慣れてますんで。今日みたいに気さくに話してくれる方々はとても代えがたいものですが」
レプト [大浴場]
「姓かぁ。あんまり、欲しいと思ったことはないけど」
「どうなんだろうね。あった方が良いのかな」
ナサイア [大浴場]
「同じくらい、人族の中にいるドレイクの方も、代えがたい仲間だと思ってます」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「そうか。……そうだな。ならおれも貴方の友人の一人となろう」
「別につるんでどうこうというわけではないが……同じ境遇の者がいると分かれば、多少は気分が楽だろう」
ベンジャミン [大浴場]
「よかったですねえ」
ドレイクはドレイクと、バジリスクは人族と恋愛したらいいと思うの
ナサイア [大浴場]
「そう言っていただけると嬉しいです…! メリックさんに困りごとがありましたら、精一杯助けますので……!」
ペネト・レイト [大浴場]
「家があったら根無し草じゃなくなるかなあってー」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「ああ、助かる。おれも……おれに出来る範囲であれば、助けよう。肉や山菜程度しか供与できないが」
レプト [大浴場]
「根無し草かぁ……やっぱり、嫌なの?」
スフェイン [大浴場]
露天風呂を見つけたのでそっちに行ってみる
ベンジャミン [大浴場]
「なるほど、帰るところ、という」
考えたこともなかったな
ナサイア [大浴場]
「根無し草……冒険者としてはフットワークが軽くなって、利点もあると思いますが……」
ペネト・レイト [大浴場]
「ししょーみたいになっちゃうからねー」
ベンジャミン [大浴場]
「そうですねえ、なにかあった時とかに安心して帰れる家がある、というのは心の余裕にもつながるでしょうし、あるといいのかもしれないですねえ」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「おれのような者には根無し草が……」お似合いだ、と言いかけて止まる。おれの想う人はその言葉を是とするだろうか
ナサイア [大浴場]
「私は……一生根無し草でもいいと思っています。その覚悟のうえで冒険者になりましたので」
ペネト・レイト [大浴場]
「ししょーみたいになったらいけないって言われてるしー」
レプト [大浴場]
「そっか。……家族かぁ」
ベンジャミン [大浴場]
「うーん、まあ欲しいかどうかはその人次第として」
「それを求める権利は誰にでもありますよ」
ドレイクだろうと、シーン様は許すだろう、僕を許してるんだし
ナサイア [大浴場]
「……帰る家があること。それを恋しく思うときも、いつか来るのでしょうか」 …それを思うと少し背筋が寒くなる不思議
ベンジャミン [大浴場]
「…人によってはそれを弱みと捉える人も居ますけど、守れるだけ強ければいいんですしねえ」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……少なくとも、おれの家族に会うことはもうないな」次会ったら多分殺し合いだし
レプト [大浴場]
家への愛着はない。大事なのは|家族《あね》の方だから
と思いつつ、口には出さずに微笑むだけ
ナサイア [大浴場]
「私も……かつて家族だった人たちはいますが、ええ……会わないでしょうね」 メリックさんに同じ
ペネト・レイト [大浴場]
「家族はーーー」
「これから作るよー」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
これから作る、か……天井を見上げて改めて考える
レプト [大浴場]
「うん。それがいいと思う」
「家族になってもいい、と思えるくらい大事な相手と、会えるといいね」
ベンジャミン [大浴場]
「僕の家族はまあ、頭でも打って無きゃ多分討伐対象でしょうから」
「会うとしたら戦場ですねえ」
ナサイア [大浴場]
「ふふ、家族作りたいのですね。ではやっぱり、根無し草はやめないとですね」 人族が伴侶をつくり子を成すことはとても喜ばしいことだ
ペネト・レイト [大浴場]
「レプト君もねー」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……ナサイアは……」たゆたいながら言葉を漏らす
ペネト・レイト [大浴場]
「でもー……」
顔が曇る
ナサイア [大浴場]
(蛮族ってやっぱり、名誉人族になるにあたって縁切りするものなのだなぁ……と、親近感からの一抹の安堵を抱きつつ)
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……恋愛を、したことがあるか?」湯にあてられて失言が出る
レプト [大浴場]
「……?どうかした?」ペネト君に
ナサイア [大浴場]
「……恋愛。たぶんありません」 先ほどレプト君に向けてその話題が出たときも何も言葉を発せなかった
ペネト・レイト [大浴場]
「僕に”そんな生き方”出来るのかな」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……そうか。したいと思ったことはあるか?」
レプト [大浴場]
「……うぅん。そうだなあ」
「できるか、できないかじゃなくて。したいか、したくないか」
「それなら、どう?」
ペネト・レイト [大浴場]
「したいーーー」
レプト [大浴場]
「うん。それなら、それでいいと思う」
ナサイア [大浴場]
「…………家族や子を成すための恋愛であれば、私は否定します。これ以上穢れある魂を増やしたくないので」 まっすぐメリックさんを見ながら言い切る
レプト [大浴場]
「あとは、当たって砕けろ、ってやつだよ」
ベンジャミン [大浴場]
「………」
今ここに2つの会話が流れている
片方はドレイクだが…なんだ、聞いていると|面白い《甘酸っぱい》じゃないか
これはこれでいいものかも知れない
ペネト・レイト [大浴場]
「でも…根のある生活が…想像できない」
ナサイア [大浴場]
「ですが、その……。書物や演劇に語られるような恋愛にまったく憧れないかと言われれば、そんなことも決してなく……」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「…………」子をなすことは受け入れた社会に反抗するも同然。改めて考えさせられる
レプト [大浴場]
「想像できなくても。意外と、そうなってみれば楽しいものだよ」
「……今、こうしてペネトとお話するのも。前の僕には、全然想像できなかったことだから」
ナサイア [大浴場]
「メリックさんは……恋愛を望まれてるのですか? それとも……」
ペネト・レイト [大浴場]
「うーん…」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「おれは……おれ、は……」
ナサイア [大浴場]
「……いままさに、されているのでしょうか」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「――!」分かりやすい反応
ナサイア [大浴場]
「……あっ、あう……! その場合私では助けになれない、と続けようとしただけなのですがぁ……!」
ナサイア [大浴場]
「経験不足なのは今の話から分かっていただけたと思いますので……すみません」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……いや。いい刺激だった」剣が折れる前はずっと剣振り修行ばっかりしていたからなんも分からない
ペネト・レイト [大浴場]
「日曜学校にいってみたけど…」
レプト [大浴場]
「学校……どうだったの?」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……書物や演劇、か……。ナサイアは詳しいのか?」何の気なしに
ナサイア [大浴場]
「学校……。人族社会に参画する際に、そのための施設に通わされた記憶はありますね……」 ふと並行する話に相槌をうちつつ
ペネト・レイト [大浴場]
「皆平和で…親に怒られたことを愚痴ってたり…あんまりおいしくないおやつを喜んでたり…まるで小説みたいだった」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
学校……馴染みがないな……と思っている
レプト [大浴場]
「……いいなあ」
「でも、ペネトには合わなかったの?」
ナサイア [大浴場]
「そこまで好きではありませんが、勉強のために読書や観劇をしたことはあります。心動かされるものがあり……その、あまり動かされすぎても怖いなぁと思うところもあって深入りはしてませんが」
ペネト・レイト [大浴場]
「僕の日常は…普通じゃなかったんだって」
レプト [大浴場]
「……」
ナサイア [大浴場]
「冒険者の方々に『本の虫』と良い意味で揶揄される方々を大勢見かけましたが、そんな方々と比べたらとてもとても……」
レプト [大浴場]
「今、ペネトは普通にできてるよ」先のペネト君の言葉をそのまま返す
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「本の虫、か。昔世話になったな……」
ベンジャミン [大浴場]
「………」
かわいいなあ、このやり取りは邪魔しちゃだめだなあ
ペネト・レイト [大浴場]
「だと…いいんだけど」
レプト [大浴場]
「うん。……君の友達が、保証するよ」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……おれは、何も知らないな。書も、劇も……愛も。ほとんど触れてこなかった」
ペネト・レイト [大浴場]
「普通の人はゴキブリ出たら悲鳴を上げるもので真っ先に投げナイフで仕留めたよーーーって言ったら褒めてくれないんだなって…」
レプト [大浴場]
「……うん。そうだね、ちょっと変わってる……かも」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
(いいことだと思うが……)ペネトの行動に脳内で反応
レプト [大浴場]
「でも、多分」
「ペネトから見て、普通に見えてても。皆、ちょっとずつ違ってるところはあると思うよ」
ナサイア [大浴場]
「先ほども言いましたが、普通というのは人それぞれですからね……」
レプト [大浴場]
「だから、違っててもあんまり気にしなくていいと思う」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……少なくとも……今この風呂にいる者はみな普通ではないだろうしな……」
ペネト・レイト [大浴場]
「みんないい人だよー」
そう皆に笑顔を向ける
レプト [大浴場]
「ふふ。ありがとう」
「ペネトも、とってもいい人だよ」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「ああ。普通ではなくとも、いい人ではあるだろう」
ナサイア [大浴場]
「人族社会で生きて行くために学ぶことは大事ですが、その方法はあまたあると思います。書籍や観劇以外にも……」
ベンジャミン [大浴場]
「…まあ、バジリスクやドレイクは普通こんな場所には居ないですからね」
ナサイア [大浴場]
「メリックさんなりの方法を見つければそれが正解だと思います。何もなかったのであれば、これから見つけていけばいいのですし」
ペネト・レイト [大浴場]
「とっても…かなあ?」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「おれの方法……か……」何がある?何が残っている?
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「例えば恋をするとかね!」突然出現
ベンジャミン [大浴場]
「…人族社会で生きるのに、シーン神殿で奉仕活動でもしてみますかあ?」くすりと、どうせやらないだろうなとは思いつつ
ペネト・レイト [大浴場]
「ふわわわっ!」
レプト [大浴場]
「うん。あのエルフの子が危ない状況になってた時、いち早く気付いて助けに行ってあげたでしょ?」
ペネト・レイト [大浴場]
「アルクさんだー」
レプト [大浴場]
「周りをよく見て、助けようって思えるのは。凄くいい人な証拠だと思うよ」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「シーン神殿、か……それもいいかもしれんな」
ペネト・レイト [大浴場]
「前もあったしー」
ベンジャミン [大浴場]
「こんばんはぁ」
シャドウだ、かわいいね
突然現れたけど
ベンジャミン [大浴場]
「おや…なら、そうですねえ」
少し考えて
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「おっと、挨拶も無しに飛び込んでしまった」スイ―と下がる
ナサイア [大浴場]
「こ、こんばんわ。こ、恋ですか……!」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「……おっと、こんばんは」びっくり
ナサイア [大浴場]
「……子を成したくないというのは私だけのこだわりですし、メリックさんがそのような道を辿るのであれば……微力ではありますが応援したくはありますね」
ベンジャミン [大浴場]
「もし本気であれば、後で一筆書いておくので、シーン神殿に行った時にそれを担当の方に渡してください」
「きっと悪いようにはしないはずです」
と、メリックににこりと笑いかけて、こういうところはちゃんとしないといけない
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「やあ、こんばんは!」何故か一旦扉に戻り改めて挨拶
レプト [大浴場]
「うん。何度もやってるなら、なおさらだよ」と返した辺りで
「ああ、こんばんは」
メリック・クライフォッシル [大浴場]
「そうか……ありがとう。ええと……」多分名前は聞いていない
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「おお、シーン神殿、あそこはいい。沢山の愛がある」
ベンジャミン [大浴場]
「ベンジャミンと言います、シーン神殿にはそれなりに顔が効きますが…まあ、行くなら守りの剣の外にある神殿がいいでしょう」
ペネト・レイト [大浴場]
「アルクさんは愛が大好きだねー」
レプト [大浴場]
「アカツキ、っていうんだ。僕はレプト」
「よろしくね?」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ああ、よろしく」
「愛が嫌いな物などいないさ!」
レプト [大浴場]
「そういうものかな……?」なんだか愛についてのお話が盛んにされてるなぁ、と思いつつ
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「レプト、いい名前だ。私はアカツキ・アルク・クロワッサンさ。全て名前だから好きな所で呼んでいいよ」
「そういうものだとも。他者への恋、神への献身、そこに愛はあるじゃないか。人もバルバロイも変わりはしない。魔神は知らないけど多分あるだろう」
レプト [大浴場]
「それじゃあ、アカツキで」
「うぅん……あんまり、僕にはまだわからなくてね」
ペネト・レイト [大浴場]
「僕はアルクさん好きーーー」と素直に好意を表明しとこう
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ほう、まだ分からないと。恋を知るには長い時がいるのさ。そうただの時間じゃない、素敵な時間が必要さ」ぐいぐい
「私も大好きさペネト!」
レプト [大浴場]
「長い時、かぁ。ただの時間じゃない……そうだね」
にこり。
「素敵な時間を過ごした経験は、まだ全然ないから。これからゆっくり、積んでいけたらいいな」
ペネト・レイト [大浴場]
「むーん…」
「うーん…」
何かを考えるように唸る
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ふふ、いい答えだ。ハグしたいところだよ。今日は男の子の日だから遠慮しておくけど」
「おや、どうかしたかい?」
ペネト・レイト [大浴場]
「今日はそうなんだー」
そう言いつつアルクにハグして
レプト [大浴場]
「男の子の日……?」と思いつつ、アカツキさんの性別事情に関しては無知なため
レプト [大浴場]
「わわっ」と目の前でいきなり抱き着く様子にびっくり
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ははは、キミはいつも情熱的だな!」撫でる
ペネト・レイト [大浴場]
「レプト君に素敵な時間を過ごしてもらうためにはどういうのがいいかなって」
レプト [大浴場]
「あんまり、気にしなくていいよ?」
ペネト・レイト [大浴場]
「えへへー」と笑ってギュッとしたあとに離れる
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ああ、私の魂、そして肉体の在り方は月に委ねられていてね。男だったり女だったりするのさ」
レプト [大浴場]
「そうなんだ……!?それは……」何を言っても失礼になってしまうかもしれない、と考えつつ言葉を接げない
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「うーむ、難しいな」
「奇妙だろう?」レプトの言葉に合わせるように
ペネト・レイト [大浴場]
「えー、気にするよー」
「いっぱいレプト君には素敵な時間を過ごして欲しいー」
レプト [大浴場]
「……うん。その……ごめんね?」躊躇いつつも頷き、言わせてしまったことに対して謝罪
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「気にする事は無いさ、これはこれで楽しいからね!」
レプト [大浴場]
「……うぅん。もう、僕の身には余るくらいだから」とペネト君に
ペネト・レイト [大浴場]
「溺れるぐらいがちょうどいいと僕は思うよー」と楽しげに笑う
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「レプトくん、清貧は結構だがもっと欲を出した方がいいんじゃないかな?」
レプト [大浴場]
「欲……って、言っても」戸惑うように
「……ごめんね」と固辞
ペネト・レイト [大浴場]
「そっかー」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「その謝罪が私に対するものならあえて言おう、気にしなくていい!」
レプト [大浴場]
「……そっか。君も、いい人だね。アカツキ」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「気にしてないという事をまだ信じられないなら、具体的にどう使ってるか話して…おっと下品だなこれは」
ペネト・レイト [大浴場]
「レプト君は最近ようやく自由になったんだってー」
「だからちょっと戸惑ってるみたいー」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「なんだって?」自由になったという言葉を聞き
レプト [大浴場]
「……うん。最近まで、ちょっと魔域の中にね」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「それはもう素敵な事じゃあないか。なんだって出来る」
レプト [大浴場]
「……ううん。でも、まだやらなきゃいけないことは、残ってるから」
「やるのは、そっちが先」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「おや、そうなのかい?」
ペネト・レイト [大浴場]
「お手伝いするー?」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「人手は入用かな?」
レプト [大浴場]
じっと、ペネト君とアカツキさんを見て
「……そうだね。お願いできそうなことは、ひとつ」
レプト [大浴場]
「金の髪に水色の目のエルフを見たことはあるかな」
「名前は、メクリナ。僕の、姉さんなんだ」
ペネト・レイト [大浴場]
「んー…」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ふーむ…すまないね、残念だが見た事は無い。でも覚えておこう、いつでも見つけられるようにね」思い出して
ペネト・レイト [大浴場]
「んーーー」
「あ!」
レプト [大浴場]
「うん。どうか、お願いします……うん?」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「おや?」
ペネト・レイト [大浴場]
2d+2+4 ぱちゃぱちゃと水で絵を描き始める
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (2D6+2+4) → 7[3,4]+2+4 → 13
ペネト・レイト [大浴場]
「こんなひとー?」
レプト [大浴場]
「……これは……」
「……うん。記憶よりは、少し歳を取ってるけど……きっと、姉さんだ」
ペネト・レイト [大浴場]
「本当にいたんだー」
レプト [大浴場]
「どこで会ったかって、覚えてる?」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「おお、これが」
ペネト・レイト [大浴場]
「ここだっけな…」
レプト [大浴場]
「……そっか」
「……昔ね。よくお風呂に連れて行ってもらってて、好きだったんだ」
「覚えてて、くれたのかな」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「つまり…これはとても素敵な事じゃないか。遥かにすぐ近くにいるなんて」
ペネト・レイト [大浴場]
「探しに行けるねー」
レプト [大浴場]
「うん。……ペネト」そっと手を取り
「ありがとう。……本当に、ありがとう」震える声で
ペネト・レイト [大浴場]
「よかったねー」と満面の笑み
「僕に家族はいないけどーーーすごい嬉しいってことはわかるよー」
ぎゅっと握り返して
レプト [大浴場]
「うん。……凄く、凄く。嬉しい」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「おめでとう!」
レプト [大浴場]
しばらく、そうして
ようやく放して
「……上がったら、しばらくこの辺りで聞き込んでみるよ」と、明るい笑顔で
ペネト・レイト [大浴場]
じゃあ逆に抱きついて「よかったねー」と背中をぽんぽんします
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ふふ、新たな希望だねレプトくん」撫でる
レプト [大浴場]
「わっ。……うん。うん……」そうされるがまま
ペネト・レイト [大浴場]
「泣いてもいいんだよーーー。叫んでもいいよーーー」
レプト [大浴場]
「……ううん。嬉しいことがあった時は、笑うべきだと思うし」
「大浴場では、お静かに」
「ルールは、守らなきゃ。でしょ?」
ペネト・レイト [大浴場]
「場合によるよーーー」
「そういうのだせなかったんでしょーーー」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「心には正直になるのがいいともさ」
レプト [大浴場]
「ふふ。そうかな」と、軽く笑って
「うん。……でも、まだ本当に会えた訳じゃないからね」
「その時までは、取っておく。……意地みたいなものだよ」
ペネト・レイト [大浴場]
「はーい」と離れる
レプト [大浴場]
「……うん、よし。それじゃあ、僕はもう上がるよ」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ははは、また会おう」
レプト [大浴場]
ざぱ、と身を引き上げて
「改めて、ありがとう。……うん。どこかで、また」
ペネト・レイト [大浴場]
「はーい」
レプト [大浴場]
深々と、二人へお辞儀をして
ぺたぺたと脱衣場へと歩いて行きました
ペネト・レイト [大浴場]
「さよならー」と見えなくなるまで手を振って
「……やりすぎちゃったかなあ」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「親愛をしめすのにはやりすぎるぐらいで丁度いいのさ」
ペネト・レイト [大浴場]
「アルクさんにもー…」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「さて、私も閉まる前に出ようかな…んん?」
ペネト・レイト [大浴場]
「その気なかったのはわかったのにだきついたりしてー…」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ははは、いいんだよ。むしろ私が柄にもなく気遣ったのさ、ハグしたいが初対面だし遠慮してね」
「むしろキミから来てくれてとても嬉しいよ」
ペネト・レイト [大浴場]
「うんー…」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「さて、私は出るよ。また会おうじゃないか」
ペネト・レイト [大浴場]
「はいー」
「今度はあそぼうねー」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ああ、女の子の時ね」
扉を開けて浴場を出た
アリス [大浴場]
きょろきょろと見渡しつつ、一人大浴場にはいってくる
アリス [大浴場]
「誰もいません?」よそよそと一人身体を洗い始める
「?・・・何か聞こえました?」大浴場2から聞こえた悲鳴のようなもの
アリス [大浴場]
「ふぅ・・・お風呂はいいですね」疲れをとるように身体をしっかりと洗い
アリス [大浴場]
「次の依頼は沼地・・・どんな相手なのでしょう」思いにふけりつつ湯船につかり目をつぶる
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
そこにスス…とタイルの上を歩いてくる金髪の人間
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「おや」
目をつむり風呂に入っている客が一人
アリス [大浴場]
「・・・?」声を聴いて目を開けて
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「邪魔をしてしまったかの?」
老いた声で
アリス [大浴場]
「いえ、そんなことはありません。ここは公共の場所と伺っています」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「それならばよかった」
では少し距離を取って湯に浸かります
アリス [大浴場]
「ここは静かですね」ゆったりと腕を湯船から上げて湯をかけたりしつつ
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「うむ。騒がしいことも多々あるが…」
「静かな時間もある」
いいよね
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「…依頼や沼地、という単語が聞こえたが」
「冒険者を?」
老体なので雑談を仕掛けます
アリス [大浴場]
「はい、私はアリスです、それ以外はわからない」
顔を向けつつ自己紹介をします
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ソロモンじゃ」
分からない、には触れないでおく
本人から言い出した以上は大丈夫だろうが
アリス [大浴場]
「やはりここも冒険者の方が多いのでしょうか」
昨夜の酒場のことを思い出しつつ聞くのです
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「そんな事はないはずじゃが…」
「立地と人気の関係で集まりやすいのかもしれんな」
アリス [大浴場]
「療養地でもありそうですね」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「うむ。ワシなどはそれ目当てじゃよ」
「ここの薬湯はよく効くでなぁ」
アリス [大浴場]
「ソロモンさんも冒険者登録を?」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「あぁ。ロートルじゃがの」
「最近は忙しくしておる」
アリス [大浴場]
「冒険者歴も長いのですね、私は今までに2回ぐらいでしょうか」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「2回!」
良い腕をしていそうなので驚いた
駆け出し…いや、そうか。先ほどの"わからない"に繋がっておるのかと一人納得
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「…沼地での依頼は初めてかの?」
アリス [大浴場]
「そうですね・・・今までは森や、街中でした。最初は薬草採取などの常時依頼はしていましたが」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「そうか…老人のおせっかいかもしれんが」
「沼地に行くならば毒に気をつけるといい」
心配になって
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ああいう場所には毒持つ生物が意外なくらいにいるものじゃ」
「神官の仲間がおれば気にすることもないとは思うが」
アリス [大浴場]
「毒・・・対策できるといいのですが」悩んでいる顔で考えています
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ま、よほど危険な場所にでもいかん限りそこまでの対策はいらんよ」
「意識だけしておくといい」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「…仲間はおるか?」
先の言葉に不安を覚えて確認
アリス [大浴場]
「たぶん一人ではないはずです」依頼文を見ただけでまだパーティメンバーとは合流していません
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「多分って…」
ううむ。踏み込まぬようにはしていたが、これを放っておいてよいものか
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「…不躾かもしれんが、事情を聞いても?」
アリス [大浴場]
「事情、ですか」
「冒険者ギルドに登録する前は、水辺で倒れていたことと、名前しか覚えていません」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「それで、すぐに冒険者に?」
アリス [大浴場]
「巡回しておられた衛兵の方に進められて街へ向かい、登録しました」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ふ、む……」
なんというか…記憶が無いことによる不安や焦燥感がないように見えるが…
アリス [大浴場]
「何も覚えていないので、とりあえず今は美味しいご飯を食べるために、依頼を受けています」
「それによって困っている誰かが助かるなら幸いです」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「……そうか」
話しぶりを見るに、その辺りを気にしない性質なのかもしれん
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「すまんの、立ち入った話を聞いて」
アリス [大浴場]
ところどころ仕草に礼儀作法に基づいた動きがみられます、無意識のようですが
「いえ、気にはしていません。毒対策何かあるか考えてみます、ありがとうございます」
「ではそろそろ宿に帰ります。ここはいいところでした」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「うむ。ではな」
軽く手を振って別れの挨拶
アリス [大浴場]
ザバザバと湯から上がり着替え室に去っていきます