GM [大浴場]
星が輝く夜
ここはとある町にある大浴場
近場に似たような施設もなく、癒しを求めるならここ一択
多人数で入ると落ち着かないという客層向けに個室風呂まで完備
夜景を楽しめる露天風呂もあります
美容や傷病に効く薬湯を揃えていることで近頃人気です
湯女 [大浴場]
"そういう"サービスも質が高い
GM [大浴場]
君たちはいずれかを求めてここにやってきたのでしょう
また、君たちは当然お分かりでしょうが混浴です
入り口の混浴を示す看板は湯気かなにかで見えづらくなっていますが
混浴は常識ですし特に問題はないはずです!
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
かぽーん
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「ココが噂の大浴場ですか」
「グラップリングのスターダムに来た気分です、テンション上がりますね」
しかし人っ子一人いない。折角混浴と聞いて来たのに。
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
濡れたタイルの上を滑るように、金髪の人間が湯へと近づいてきた
かけ湯は済ませているようで髪がしっとりしている
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
チラリと見る。なんだ、女か…。
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「む」
「邪魔してしまったかのう?」
視線に気付いてピタリと足を止める
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「いえ。お構いなく。私も初めてここに来たもので。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「そうか。では遠慮なく」
リカントの彼女から少しの距離をおいて湯舟に浸かる
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「~~~ふう……」
脱力と共に外見に見合わぬ老いた声が喉から漏れ出す
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「随分お疲れのようですね。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ああうむ、年甲斐もなく身体を動かしておっての…」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「そちらは初めてここに来たというが、湯治のために?」
老体なので雑談をしかける
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「いえ、混浴と聞いて。」
湯治…湯治か。と思いお湯を掬う。マカジャハットではこんなに贅沢なお湯の使い方を出来る施設は本当に少ない。
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「混浴だから?」
「……ああ」
なるほど、そっちの目的なのね
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「残念ながら男性客がいませんが。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「いつもは男女問わず人が集まるのじゃが、今はおらんのう…」
男漁りに適しない場所というわけではない
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「でしょうね、こういうものは、得てして男まみれ女まみれになったりするものです。何故か。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「流れというヤツじゃな。片方の性別で固まっておったら入りにくくなるのもあるか」
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「成程、入り口の段階で、ですか…」そう言いつつサンスペリアにつつつと近寄る
「ディアム・アン・カスケド、しがない格闘家です。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「おや、これはご丁寧にどうも」
「ソロモンじゃ」
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「綺麗な肌をしていますね。肉付きも良く…匂いも、ちょっと違う。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「なんじゃなんじゃ、ワシにはその手の趣味はないぞ」
カカッと笑いながら
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「そうですか、それは残念」眉一つ動かさずに、本気とも冗談とも取れない声音で
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ワシもそこまでココの事情に詳しいわけではないが」
「あまりお目当ての男が見つからぬようなら、露天風呂の方に河岸を変えてみるのもいいかもしれんのう」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「しかしそうか、格闘家か…」
「その気配、筋肉…腕利きと見るがいかがかの」
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「そこそこ、マカジャハットの方で名は知れている方ですかね」
「伝説に語り継がれる方々には程遠いですが」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「伝説となれる者などそうそうおらぬさ」
「マカジャハットで格闘家…ああ、あの闘技場の流派を?」
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「知っているのですか。…いえ、有名な流派ですからね。今ではマカジャハット以外にも道場を開くものがいるとも聞いています。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「老いても冒険者をするなら情報収集はかかしてはならん、と自戒しておるだけじゃ」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「…そこそこ知られておるなら、本場で男を買った方が手っ取り早いのでは?」
強い女ならいろいろ引く手数多じゃろ
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「ああいえ、寧ろ買われる側ですね。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ふむん?」
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「娼婦やってます。最近ここの娼館に出稼ぎにも着てますし…」
「あああと、マカジャハットでは試合後にファンミーティングもしますね。直に触れ合えるタイプの。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「娼婦と兼業か、なるほど」
「名が知られておるとそういうこともあるんじゃな」
裏の意味にまだ気付いていない
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「女王様の事もあり、娼婦の類には大らかなのですよね、あの国。」
「治安の悪さを問題に挙げる声もありますが、明るく陽気な国ではあります。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「伊達に大舞台と呼ばれておるわけじゃない、と」
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「どう踊るかも演者次第です。」
「どうですか?あなたも。部隊の上で踊ってみては。」
「似合いそうですがね、踊り子の衣装。その金髪と白い肌に映えそうです」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「カカッ!良い|年齢《とし》した老体が踊って歌ってなぞしたら腰をやってしまうわい!」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「せいぜい若者のために裏でこそこそ動くのが似合いよ」
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「そうですか、それは残念です」
「絶対受けると思うのですが…大股開きしてのポールダンス。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「バニー服を着て可愛らしいポーズをした事もあるが、その時も羞恥で死にそうじゃったのに」
「そんな煽情的な動きを老体がしたら普通に死ぬ…!」
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
すすす、と何時の間にか後ろに回り込む
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
首と身体をわずかに傾けて合わせる
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「どうしたのかの?」
あれかな、いたずらしようとしておるのかな?
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「いいじゃないですか、その白い肌、幼い身体、そして恥を恥と理解し紅くなる貌…」
「絶対店の男どもを骨抜きに出来ますよ。一緒に来ません?」
いたずらまではしない。
ただ尻の近くとか、股の間とか、“そういうの”を意識させる位置の近くに手を付きながら、耳元で囁く
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「…本気で見込んでくれておるようじゃからワシも真剣に応えるか」
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「………」
「冗談です。」眉一つ動かさずに
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「男を骨抜きにするのに興味はない」
「評価はありがたいが、もっと若い別の子に声をかけるんじゃな」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「カカッ!」
「冗談には見えなかったがのう!」
娼婦は芝居も上手じゃな!
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「いえいえ。貴女も需要はあると思いますよ。幼い体型の長齢エルフがポールダンスを踊る際に『ババア結婚してくれ』と叫ぶ客もいます。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「お、おう…恐ろしい世界もあったものじゃな…」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「お主は言われんのか?結婚したいとか」
熱に浮かされて言ってもおかしくない美人だが
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「結婚…結婚ですか。まだ考えてはいませんね。」
「あと、ファンからプロポーズと言うのもないですかね。ホラ。性欲からの申し出なら結婚しなくても受け入れますから。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「そうなるか…」
納得
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「…とと」
「だいぶ話し込んでしまったの。老人の雑談に付き合わせてすまなかった」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ワシはそろそろ上がるとしよう」
「お主が良い男を見つけられることを祈っておるよ」
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「ですね、いい男が来ることを願います。」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「うむ。では」
金髪から雫を艶やかに垂らしながら湯から上がり、老人は去りました
で退場!
ミケナ・トリトン [大浴場]
「こんにちわー」イルカのリカントが入ってくる
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「おや、こんにちわ。」待ち望んだ男が来た
ミケナ・トリトン [大浴場]
「わあ、かわいいねえ」と言いつつ海風と潮でカピカピになった体を洗う
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「それはどうも。あなたもかわいいモノをお持ちのようで…」
「折角です、お背中流しましょうか?」
ミケナ・トリトン [大浴場]
「えー? そんなにかわいいー?」
「ならお願いしようかな、折角だもんね」
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
風呂から上がって、自分の身体に石鹸を擦り付け泡立てる。
両腕、胸の谷間、股の間。
ミケナが椅子に座り洗われる体制になったのを確認してから、「では、失礼しますね」と背中に胸を押し付ける
ミケナ・トリトン [大浴場]
「おお?」予想外の事にびっくりするもにんまりと
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
イルカの尾も、股に挟んで丁寧に洗う。
ミケナ・トリトン [大浴場]
「おお~サービスいいねー?」
大浴場ではH禁止なので自分から動くようなことはしない
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「…ああ、そう言えば。」
後ろから抱き着きながら、身体を上下させて泡まみれの身体を擦り付ける。
泡だらけの、柔らかい胸が、股が、ミケナの背中を包み込む。
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「“前”を洗う時は、大浴場ではなく奥の個室を使わなければいけないんでしたっけ」
ミケナ・トリトン [大浴場]
「そうだよ~」
「個室じゃないと怒られちゃうからね~」
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「残念です。他人の痴態を眺めながら|本気生殖《ガチハメ》されるのも一興ですのに…」
ミケナ・トリトン [大浴場]
「公共施設だからね~」
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
溜息をつきながらミケナの身体から離れる。背中は泡まみれで、尻尾の付け根には泡以外の粘性の高い液体が付着している。
ミケナ・トリトン [大浴場]
「んふふ~ありがとうね~」
尻尾がピンとたちふにふに動く
ディアム・アン・カスケド [大浴場]
「お礼を言われるのはこの後ですよ…?じゃあ、個室に行きましょうか。」
互いの身体についた泡を、桶にお湯を入れてざぱっと洗い流す
ミケナ・トリトン [大浴場]
「お~早いね? いいよ~」
セラ・サニア [大浴場]
何故こうなったのかの解説
探偵のセラはでけぇ風呂場なら更衣室とか受付に事務所ポスター貼れるんじゃないかと思い立った
しかし「ただ宣伝するだけして利用しないのはそれはそれでよくない仕草じゃない?」と小心者のマインドが発動!
こうして入浴に至る
セラ・サニア [大浴場]
ちゃんとポスターは貼れたかどうか…それはGMのみぞ知る
セラ・サニア [大浴場]
「ふはぁ~暖まる~茹でられる~出汁が出る~」
でろんでろんにリラックスした姿は鍋の葉物野菜の如し
セラ・サニア [大浴場]
「あ"あ"あ"~…たまにはこういう息抜きにぱーっとお金使わないとねぇ~なんてったって高レベルなわけだしぃ」
「えーとなんだっけ…確かお盆を浮かべてお酒を乗せるのがこういう場の作法だっけ」
choice(お盆、浮いた!,お盆、ひっくり返った…)
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (choice(お盆、浮いた!,お盆、ひっくり返った…)) → お盆、ひっくり返った…
セラ・サニア [大浴場]
「…ええ~これ結構難しいや…どうやってるんだろ。裏に浮袋でも付けてるのかなぁ」
悪戦苦闘しつつ浮いたお盆にジョッキを乗せる
セラ・サニア [大浴場]
「でっかいマイジョッキ…これ耐熱性どのくらいだっけ…うっかりこれで駄目にしたら悲しい」
1d1000 耐熱性
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (1D1000) → 897
セラ・サニア [大浴場]
「まあハイレベルな依頼のガラス街で買ったものだし簡単には割れないよね! 職人技~」
「あとはお酒…」
1d10 値段
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (1D10) → 7
セラ・サニア [大浴場]
「7ガメルの安物だけど…量と度数だけはあるから…多分十分なヤツだから…」
「そしてこれを…えっお盆のジョッキにこれ注ぐの?溢したらお湯と一緒になっちゃうんじゃない…?」
1d20+10 難易度
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (1D20+10) → 3[3]+10 → 13
セラ・サニア [大浴場]
難易度13に冒険者器用Bでチャレンジ
2d+11+4 冒険者+器用
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (2D6+11+4) → 5[3,2]+11+4 → 20
セラ・サニア [大浴場]
「やってみれば案外簡単じゃーん」
ぐびぐびぐび。
セラ・サニア [大浴場]
「…なんか悪い酔い方しそう…暖まってきぼぢわるい…」
哀しそうに7ガメルのお酒を更衣室に戻した…
セラ・サニア [大浴場]
「…こういうとこに来るお客さんって、どういう層なのかなぁ。うーん…もしここのポスターから依頼が来るなら」
「不倫調査とかそういうのになるのかな~」ちゃぽちゃぽバタ足の真似事。ひとりごとが多いのは仕様です。
セラ・サニア [大浴場]
ほっとくとずーっとひとりで勝手にお喋りしている女の子。たまにいますよね。そういうやつです。
グゾン・ザ・グレイズオーク [大浴場]
ずん、と。
大浴場に、一人の男が現れる。
セラ・サニア [大浴場]
(あっ男の人だ…混浴って書いてたなぁそういえば)
(ずいぶんと立派な筋肉してるなぁ。あのままお風呂入ったらお湯かなり減りそう)
グゾン・ザ・グレイズオーク [大浴場]
ざばざばと掛け湯をしてから風呂に入る。
自分を見ているちっこいのと目が合う。
セラ・サニア [大浴場]
流れ出るお湯に流されそうになる。
「…あっすいません…」じろじろ見てたらそりゃあ気になるよね…と反省。
グゾン・ザ・グレイズオーク [大浴場]
大男の視線はそのままセラの肢体を眺めている。
目線に見覚えがある。いや、この男と合ったのは初めてだろうが。
セラ・サニア [大浴場]
「…」そりゃあこっちから見たんだから見返す権利はあるかもだけど、みたいな文句を飲み込んだ顔。
グゾン・ザ・グレイズオーク [大浴場]
奴隷商に奴隷を売り払う山賊だの、その類の目線だ。
セラ・サニア [大浴場]
「…え、は、ひゅっ」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「ちわーす。ん、男か…まあ人間ならどうでもいいか」じゃあその辺りで入りますか
セラ・サニア [大浴場]
(えっ売るの!?売られるの私!? 待って待って聞いてないここ公衆の浴場なのでは)冷や汗だらだら。
グゾン・ザ・グレイズオーク [大浴場]
入ってきた女もちらりと見る。良い身体をしている。まぁ抱くならこっちだろうが。
と、セラの方に視線を戻す。
アンテ・ワリフリード [大浴場]
(なんだあいつ、ロリコンか…?)※セラの方がアンテより年上である
セラ・サニア [大浴場]
「…は、はは…お、お邪魔しました…」なんか急に身体が芯から冷えた気がしたので、上がろうかどうか迷う
グゾン・ザ・グレイズオーク [大浴場]
ざば、と立ち上がって
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「…」とりあえずさっさと体を洗って湯船の方に行く
グゾン・ザ・グレイズオーク [大浴場]
セラの方にずんずんと歩を進める。
セラ・サニア [大浴場]
2d+14+1 精神抵抗力
[大浴場]
SwordWorld2.5 : (2D6+14+1) → 4[2,2]+14+1 → 19
セラ・サニア [大浴場]
だいぶガタガタと震えています。湯が波打つ程度に。
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「…おうなにやってんだヒューマン。幼女ちゃんおびえてんだろーが」※アンテの方が年下です
グゾン・ザ・グレイズオーク [大浴場]
「…そうだな。」
「…様子がおかしかったので興味がわいただけだ。他意は無…」
無い、と言いかけて
半勃起している男性器に気付く。そういや最近女抱いてなかったからな…
セラ・サニア [大浴場]
「 」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「ほんとかよ…おう、大丈夫か?」セラさんの近くに行って声をかける
グゾン・ザ・グレイズオーク [大浴場]
このままだと出禁になりそうだ。分が悪い。
セラ・サニア [大浴場]
「は、はひ、だ、だいじょうぶれす」脳裏を駆け巡る過去の思い出の数々、がちがちと鳴る歯
グゾン・ザ・グレイズオーク [大浴場]
「…邪魔をしたな。」今日は手早く退散する。
セラ・サニア [大浴場]
「…す、すみませんでした、ごめんなさい。申し訳ないです、はい」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「あー、うん。なんか間が悪かったみたいだな」二人に一応声はかける
グゾン・ザ・グレイズオーク [大浴場]
「今回は俺の落ち度だろう、…多分。」
セラ・サニア [大浴場]
「いえいえその私です私が悪かったんです騒いですみませんでした本当にごめんなさい」アンテさんの背中に隠れながら
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「…ま、ちょっとこの子はあたしが話しとくわ。じゃあな」混浴だししょうがない部分もあるが引き留めるほどの理由もないので見送る
グゾン・ザ・グレイズオーク [大浴場]
通報されないだけ儲けものか。「…ああ、頼む。」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「さてと。あたしはメリアのアンテ・ワリフリード。お前さんは?」セラさんに向き直って
セラ・サニア [大浴場]
「は、はひ、すみませんでしたセラです、セラです」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「セラね。ここ、混浴だからさ。男が入ってくることもあるから、苦手なら注意しなよ」なるべく優しめに
セラ・サニア [大浴場]
「はい、申し訳ないです…えっと、別に男の人が一緒に入るのはいいんです、冒険者やってれば川とかで身を清めるくらいはしますから」
「…気を付けます、はい。じろじろ見た私が悪い」
深呼吸深呼吸。平常心を取り戻した。
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「いやじろじろ見られたからってじろじろ見る権利があるわけでもないからな?せいぜいどっちも悪い、くらいだよ」
セラ・サニア [大浴場]
「そ、そうですかね…実際見事な筋肉で、うわーっ凄いなーと思っちゃって」
「ああいう感じのムキムキって、芸術ですよねぇ」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「あの流れのあとでその感想出てくんのまあまあ根性あんね」
セラ・サニア [大浴場]
「肉体労働してると、筋肉ってなんかこう…『おお、仕上がってるなぁ!』みたいな感心が湧きませんか? 湧くんですよ」
「私、冒険者やる時は前衛に出るので、尚更ああいった巌のようなって表現の肉体には憧れますね。あんな感じになりたい」
力こぶを作って見せたが1ミリも浮かなかった。
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「そらまあ、モヤシよりは最低限は鍛えたおしべの方が好きだけどな、あたしも」
セラ・サニア [大浴場]
「おしべ…あっ、もしかして頭のお花。わあ、もしかしてメリアのお仲間ですか!?」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「そうそう。セラは希少種の方か?」髪に分かりやすい花がないので
セラ・サニア [大浴場]
「私はカーニバラスです。このお団子の中に花を入れるように髪を巻いてるんです」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「ふんふん、あたしと同じ短命種だったな。おしべだったらナンパしてたかもしれないけどなー」
セラ・サニア [大浴場]
「ナンパ~!? そんな公衆の面前で破廉恥なぁ! 風紀の乱れですよ風紀の乱れ!」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「うんまあそういうの苦手なのは分かるけどね。落ち着け」セラさんの背中に手を添えてみる
セラ・サニア [大浴場]
落ち着きました。スン。
「…短命種って言い方、なんか哀しくなるなぁ…”ふんわりいきいきお花種”とかに言い換えるような社会運動起きてほしいなぁ」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「実際周囲からすれば短命なんだからしょうがないだろ。ま、あたしからすれば100年も生きて何すんだよって感じだし、気にせず楽しくやりゃいいんじゃね?」
セラ・サニア [大浴場]
「えーそんな100年生きれたらいっぱいやりたいことあるじゃあないですか! お酒飲んでいっぱい買い食いして洋服とかたくさん買って」
「まあできないものはしょうがないと思いますけど…」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「あたしらにできないことがあるように、100年生きる連中にもできないことはあんだろ」
セラ・サニア [大浴場]
「できないこと…?」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「たとえば死ぬまで若々しく生きるとかな」メリア短命種は寿命直前で枯れるため
セラ・サニア [大浴場]
「…なるほど!最期まで気高い美少女探偵として世界史に名を遺す!」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「そう、そういうやつだ。明るくなってきたじゃねえか」
セラ・サニア [大浴場]
「えっへへへ、明るさが取り柄ですから! いやーはっはっは、後世の人々がこぞって彫刻のモデルにする未来が見えますねぇ!」
「ぬはは!アンテさんもきっとユーシズとかで美術のモデルに引っ張りだこにされる日が来ますよ!」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「いやー、あたしはどっちかっていうと種を後世に残したいからねぇ」センシティブな話題だがちゃんと言っておこう
セラ・サニア [大浴場]
「ああ、なるほど…道理でナンパ…すみません、切実な願望だったんですね、否定してごめんなさい」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「いんや。セラが破廉恥なことが苦手なのは別に悪いことじゃないだろ。個人の考えだしな」
「でも、種を残すために積極的に同族と出会いを作ろうとすることも悪いことじゃない。そんな感じさ」
セラ・サニア [大浴場]
「そうですね…素敵だと思います。こんな時代ですから、熱烈な出会いがあるように祈っていますね」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「ありがとう。いい子だな、セラは」※アンテの方が年下です
セラ・サニア [大浴場]
「ちっちなみに参考までに! どういうおしべを狙ってるんですか!!」恋バナは女子の特権
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「そーさなー。筋肉ムキムキは別に条件じゃねえけど。最低限冒険者くらい鍛えてるといいかな」
セラ・サニア [大浴場]
「なるほど…!ふんふん…!」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「やっぱ基礎ができてるとさ。健康!って感じすんじゃん」冒険者は冒険者+能力で判定できますからね
セラ・サニア [大浴場]
「そうですねぇ、冒険者って肉体も丈夫だし知能も高い方多いしお金もいっぱい稼げるし」
「確かに冒険者は最低ラインとしてうってつけだ」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「あとは最低限誠実なことかね」
セラ・サニア [大浴場]
「誠実さ! 重要ですよね!」
「もしうっかり不誠実な方にぶち当たったら、不倫調査はお任せください!」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「おー、探偵かなんかやってんのか?セラは」
セラ・サニア [大浴場]
「ふっふっふ、わたくしこういう者で…あっ名刺がない!!バスタオル一枚だった!!」わたわた
「…そうです、更衣室と受付にポスター連絡先住所あるので、何かご入用の際は是非!」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「んなことやってたのか。じゃ、必要な時にまだ営業してたら頼むわ」
セラ・サニア [大浴場]
「いえーい顧客ゲット! 営業成功~!」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「必要だったらな?子育て中に浮気とかするよーな奴だったらの話だよ」
セラ・サニア [大浴場]
「猫探しとか、身辺調査とか、蛮族退治とかでもいいですよ…!」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「…最後は探偵じゃなくて冒険者の仕事じゃね?」
セラ・サニア [大浴場]
「そうなんです…探偵より冒険者稼業のほうが稼げるんです…」
「家賃のためには仕方ないんです…蛮族退治まで業務として請け負わせていただいています…」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「まあ…そりゃしょうがねえだろ。命賭ける代わりに高収入なわけだし」
セラ・サニア [大浴場]
「本当ですよぉ全く以て…冒険者を頑張って貯めたお金で事務所を借りたら、探偵だけでは食っていけなくって…」
「冒険者って本当に稼げる時はおかしいくらい稼げるんだなあって実感しています…」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「上位冒険者が休まず稼げば貴族くらいなれるって言うしな」2.0で50万ガメルくらいだったかな…たしか
セラ・サニア [大浴場]
「…アンテさんは最近なんか景気のいい稼ぎ話受けました? なんかお金のこと考えてたらどんよりしてきたので、景気のいい話ください」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「ふーむ…以前行方不明のメリアを助けに行ってついでにメリアの里を紹介してもらう依頼こなしてからそこそこ仕事しつつその日暮らしだなあ…」卓で使ったのそれくらいですからね
セラ・サニア [大浴場]
「行方不メリアですか…」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「そんな感じ。で、セラみたいにでかい物件借りてなければ、そんなんでもそこそこ楽しく暮らせる、っていうのが景気のいい話かね?」
セラ・サニア [大浴場]
「なるほど、身の丈の住まい」
「…でもやっぱ探偵ってでっかい事務所構えてるもんだしぃ…ロマンだしぃ…」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「ま、やりたいなら頑張るしかねえだろ。景気は自分でよくするもんだぜ?」背中をぱんぱんと優しく叩く
セラ・サニア [大浴場]
「そうですね…そうですよね! 探偵として名を上げるために…! いつか大魔導公辺りの不倫調査みたいな、ビッグな依頼を受けるために!」
「今は私腹の時ですね…! 名を売るために!」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「…おう、そうだな。頑張れよ」そんなん誰が依頼するんだ?と思ったが気を使いました
「…さて。気合が入って体は温まったか?」セラの背中から手を回しておなかを抱きつつ
セラ・サニア [大浴場]
「はい! 芯まで茹りました、くったりと染みてますよ!」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「よし、その調子だ。あたしはもう出るけど」
セラ・サニア [大浴場]
「お話楽しかったです! いいイケおしべに会えますように!」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「おう、セラも忘れんなよ。死ぬまで若々しく生きる、だぜ?」
セラ・サニア [大浴場]
「はい! 最期まで若々しく! 元気に! 猛々しく雄々しく! 美しく! 金持ち!」
アンテ・ワリフリード [大浴場]
「その意気だ!じゃあまたな!」
セラ・サニア [大浴場]
ぶんぶん手を振りました。
アンテ・ワリフリード [大浴場]
ではアンテはセラを離し、カラッと笑って去っていきました
セラ・サニア [大浴場]
「…はふぅ…そうかおしべかぁ」
ぶくぶく口元まで湯に浸かってぼんやりととりとめのないことを考える。
セラ・サニア [大浴場]
「こう…お金持ちで賢い助手おしべとラブロマンスとか…うーん想像できないや」
いろいろ考えてたら長湯になりそうだったので、慌てて風呂を上がりました。
セラ・サニア [大浴場]
「…浴場内にポスター貼るのは流石に駄目だよね」
名残惜しそうにしながら浴場を後にします。
ネムレス・リバース [大浴場]
ガラッ…
ネムレス・リバース [大浴場]
「ふぅ…久しぶりの馬もいいものですね」
「気晴らしの遠乗りもたまにはいいものです」
そう言いつつ体を洗い
じゃぶじゃぶ
ネムレス・リバース [大浴場]
「……」
「兄の行方を探してだいぶ経ちましたが…いまだに接触できてませんね」
「今更実家に戻ろうにも結婚ルートでしょうし…」
「どうしましょう…」
ガブリエル [大浴場]
静かに戸を開ける。物心ついたころから、なるべく物音を立てないよう訓練されている為だ
ネムレス・リバース [大浴場]
ぴく
ガブリエル [大浴場]
先客が女性で、更に一糸まとわぬ姿であることに目を見張る
――そういえば、ここは混浴だったか
ネムレス・リバース [大浴場]
「こんにちわ。どうかしましたか?」
ガブリエル [大浴場]
「いえ。……おじゃまします」若干気まずげに、彼女から目を逸らす
気付かれたことにも驚いた。自分の未熟か、彼女の鋭さか。
恐らく、両方だろうか。
ガブリエル [大浴場]
「軍の、方でしょうか」身を清める為にシャワーの前に行きながら
ネムレス・リバース [大浴場]
「ええ、元ですけどね」
ガブリエル [大浴場]
「やっぱり」
「姿勢が、きれいだったもので」
ネムレス・リバース [大浴場]
「君も軍属かな?」
ガブリエル [大浴場]
「いえ」
「どちらかというと、傭兵のようなものでした」
ネムレス・リバース [大浴場]
「私は正規兵でしたね」
ガブリエル [大浴場]
「どうりで」頭から湯を被る。薪の心配がないというのはかなり贅沢だと思う
ネムレス・リバース [大浴場]
「まあ今はしがない冒険者ですけどね」
ガブリエル [大浴場]
「まあ、おれは『それ以下』でしたが」
ネムレス・リバース [大浴場]
「私の名前はネムレス・リバース。君は?」
ガブリエル [大浴場]
「ガブリエル・ヴォクルカ」受け答えは淡々と
ネムレス・リバース [大浴場]
「かっこいい名前ですね」
ガブリエル [大浴場]
「おれと同じですね。冒険者」
ネムレス・リバース [大浴場]
「ええ、ちょっと探し物があったので」
ガブリエル [大浴場]
「人ですか?物ですか?」
ネムレス・リバース [大浴場]
「兄です」
「そして兄の花嫁です」ぐっと拳を握りしめる
ガブリエル [大浴場]
「……」ネムレスさんの顔をじっと見て(そこから下は見ないよう努めながら)思案する
育ちの良さそうな軍人で、かつ身内と伴侶を探し……
ガブリエル [大浴場]
「かけおち、でしょうか?」
ネムレス・リバース [大浴場]
「いえ」
「兄は元々出奔してまして」
「出奔先でどうも運命的な出会いをしたらしく…」
ガブリエル [大浴場]
「それは……おめでとうございます?」
「しかし、なぜ? あなたが?」探しに行くのかと
ネムレス・リバース [大浴場]
「結婚するって手紙と肉声つきのマギスフィアが来たんですよ」
「彼女はナイトメアでしたが私にとっては気にすることではなかったですし手紙の内容も砂糖吐きそうなぐらいのろけてました」
「でも実家には顔見せてくれないんですよ?私は3年ぐらいあってないんです」
ガブリエル [大浴場]
「出奔しているからでは?」そういうのは気軽に戻れるものではなかったような気がするが…
ネムレス・リバース [大浴場]
「こっそり実家に舞い戻っておずおず紹介してくれてもいいじゃないですか!!!」台パン
ガブリエル [大浴場]
「なるほど」
「心配、なのですか」
ネムレス・リバース [大浴場]
「兄はお人好しのオタメガネのくせに世界を救える英雄になれるくらい強かったので…」(彼女は本気だった)
ガブリエル [大浴場]
「なんと」そして彼は真に受ける質だった
「才能にあふれた人だったんですね。それは…うらやましい」
ネムレス・リバース [大浴場]
「何か変なことに(思いっきり」巻き込まれ(てる)ないか心配なんです」
ガブリエル [大浴場]
「……心配ないのでは?」英雄になるほどの人物であるならば
ネムレス・リバース [大浴場]
「どんな英雄だって隙はあります。たとえ兄がエルダードラゴンをボコボコにできてもです」
ガブリエル [大浴場]
「…失礼。その通りですね」道理だ。英雄の死とは概していあっけないもの
その為に軍勢があり、毒があり、刺客があり。自分たちがいたのだ。
ガブリエル [大浴場]
「それほどの英雄ならば、名が通っているように思うのですが。どこにいるのかもわからないのですね」
難物だ。元々人探しは得意な方ではないが。魔術や遺物の類をもってすれば、人ひとり隠れようと思えば幾らでも出来る。
ガブリエル [大浴場]
「あにぎみの名を教えてください。心に留めておきます」
ネムレス・リバース [大浴場]
「痕跡はあるんですが」
「直接合うのは難しく…手紙は届くんですけどね…」
「アノン・リバースです」
ガブリエル [大浴場]
「わかりました。どこかで見かけたら伝えます」
ネムレス・リバース [大浴場]
「さて、そろそろ私も上がります」
「貴方の義侠心、私は忘れませんよ」
ガブリエル [大浴場]
「おつかれさまでした」
ネムレス・リバース [大浴場]
「それではガブリエル君またお会いしましょう」
そう言って去っていく
ガブリエル [大浴場]
彼女が立ち上がればさっと視線を上に逸らして、見送った
それから、頭を掻き
ガブリエル [大浴場]
「タオルくらいは、付けてほしかったな」
GM [大浴場]
そうして大浴場は健全も不健全も飲み込んで、閉館時間まで稼働したのだった…