GM [大浴場]
星が輝く夜
ここはとある町にある大浴場
近場に似たような施設もなく、癒しを求めるならここ一択
多人数で入ると落ち着かないという客層向けに個室風呂まで完備
夜景を楽しめる露天風呂もあります
美容や傷病に効く薬湯を揃えていることで近頃人気です
湯女 [大浴場]
"そういう"サービスも質が高い
GM [大浴場]
君たちはいずれかを求めてここにやってきたのでしょう
また、君たちは当然お分かりでしょうが混浴です
入り口の混浴を示す看板は湯気かなにかで見えづらくなっていますが
混浴は常識ですし特に問題はないはずです!
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「おや、一番風呂かな」戸を開けて入り、体を洗う
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ふう」風呂に入り一息つく
「急に冷えると風呂が恋しくなるね」のんびり
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
スゥとタイルを滑るように湯へ向かう金髪の人間がいた
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「こんばんは」
おや、先客が1人
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「おや、こんばんは」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「隣、構わんかのう?」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ああいいとも、今日は寒いからね」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「では」
遠慮なく湯に足先から入っていく
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ふぅ…………」
力の抜けた老いた声を漏らしながら湯に身を任せている
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「いや、今夜の曇り空はよく冷える。そうは思わないか?」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「同感じゃ。こういう日には熱い風呂に限る」
ペネト・レイト [大浴場]
ガラリ
「こんばんわー」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「こんばんは」
知った顔だ。気軽に返す
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ああ、熱い風呂に入ると汗もよく出る。それもまた気持ちいいね」
「おや、こんばんは」
ペネト・レイト [大浴場]
「だんだん冷えてくるねー」
そう言いつつ洗い場でわしゃわしゃ
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「暑さと寒さが安定しない時期じゃの。風邪には気をつけるんじゃぞ」
完全に子供に対する老体の反応
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ハハハ、風邪などひかないさ」
ペネト・レイト [大浴場]
「風邪なんて引いたら死んじゃうからねー」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ほほう、どうして?」
>風邪などひかない
ペネト・レイト [大浴場]
わしゃわしゃもこもこ
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「風邪をひいたら放浪者は死ぬのさ」
ペネト・レイト [大浴場]
「だよねーー」けらけら
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「なるほど、死活問題と」
発言的にこの2人似た者同士じゃな…
ペネト・レイト [大浴場]
「だから健康には注意しないとねー」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「うむ、その通り」
ペネト・レイト [大浴場]
「ちゃんとご飯食べて寝ないと行き倒れちゃうよー」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ふむ。間違っておったらすまんが、2人は知り合いなのかの」
単純に女性の方が気さくな可能性もあるが慣れた感があったので訊ねる
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ああ、知り合いさ」
「別の所で知り合ってね」
ペネト・レイト [大浴場]
「そうだよー」
「一緒に冒険もしたよー」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「道理で」
「という事は、お主も冒険者を?」
アカツキさんに
筋肉の付き方などからペネトの知り合いならその可能性が高いか?
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「やはりか」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「冒険者さ、正確には放浪者だけどね」
「私は弓を使うのさ」
ペネト・レイト [大浴場]
「僕も弓を使うよー」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「弓使い2人を抱えたパーティとはまた珍しいの」
いや、遠距離から…あるいは隠れて仕掛けるなら都合はいいか
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「と…いつまでもお主ではいかんな」
「ソロモンじゃ」
このタイミングで名乗ろう
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「私が使うのはクウェラン闇弓術だからね、乱戦に入る戦い方なのさ」
「アカツキ・アルク・クロワッサンだ、よろしく」
ペネト・レイト [大浴場]
「ペネト・レイト。僕は狙撃手だからねー」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「よろしく」
「ああ、前衛と共に戦うタイプじゃったか」
それならば役割分けもできているな
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「変わってるだろう?」
ペネト・レイト [大浴場]
じゃばーと泡を流して湯船に浸かる
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「たしかにあまり見ないのう」
近接ガン使いなら数度見ないでもなかったが、弓となれば…
なにより飛び道具を扱いながら前に出るには相応の技能がいる
ペネト・レイト [大浴場]
「はふー」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「シャドウの戦い方なのさ」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ほう」
シャドウという種族そのものに伝わる戦い方…にして聞いたことがないな
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「流派、かの?」
ならば一部種族に受け継がれる技術と見た
クウェラン闇弓術、という単語も出ていた
ペネト・レイト [大浴場]
「前線で舞い踊るように戦うアカツキさん綺麗だったよー」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ああ、そんなところさ」
「道場で習ったわけではないけれどね」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ふむ…」
談笑しながら湯の力で肉体と精神の疲労が癒えていくのを感じる…
ペネト・レイト [大浴場]
「道場じゃなくて元々そういうの習えたとかー?」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「戦場で同じシャドウから習ったのさ」
ペネト・レイト [大浴場]
「シャドウの人珍しいのによく会えたねー」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ああ、幸運だった」
ペネト・レイト [大浴場]
「それで生き延びられたのなら本当に幸運だよー」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「おかげで今こうして元気でいられるのさ」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
知り合い以上で友人に近い関係性…なのかのうこの2人は
さてさて、ならば老体が間に入るのは無粋か
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「それで君は何を使うんだい?」サンスベリアに話を振る
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「うむ?ワシか、ワシは剣と魔法の両刀じゃ」
おっと良いタイミングで
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「とは言っても見ての通りのロートルでな。前に出て立っているので精一杯よ」
ペネト・レイト [大浴場]
「見ての⋯通り?」
目をぱちくりして
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「そうじゃが?」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「パッと見ただけだと若く見えるか!そうじゃな!」
カカッとからかうように笑う
ペネト・レイト [大浴場]
「普通に上位魔神にも挑めそうなのにー?」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「そうかな、かなり強いと思うけどね」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「なんじゃなんじゃ、随分高く見積もってくれるのう!」
「しかし立っているだけで精一杯なのは事実じゃ。ワシ1人で強敵に挑むなどとてもとても…」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「とまあ、その程度よ」
「それに老体があまり表舞台に出るものでもないしのう」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「未来を拓くのはいつだって若者じゃ」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ま、そう言う事にしておこうじゃないか」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「うむ。そういう事にしておいてくれ」
ペネト・レイト [大浴場]
「はーい」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「さてと、私はこの辺で失礼しようかな」と風呂をあがる
ペネト・レイト [大浴場]
「いっちゃうのー?」
「またねー」
「聞きたいことあったけどまたにするねー」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「ワシもそろそろ上がろうかの。だいぶ長く話してしまったわい」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
「老体の長話に付き合ってくれてありがとうよ。アカツキ、ペネト」
ペネト・レイト [大浴場]
「はーい」
サンスベリア=ソロモン [大浴場]
湯を肌に水滴として残しながら金髪を翻して退場!
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ん? なにかな?」
ペネト・レイト [大浴場]
「えーとね」
「友達が好きな人ともっと仲良くなりたいけどどうしたらいいかわかんないって言ってるから」
「デートプラン考えてあげたいけどデートあんまやってないから手探りでどうしようかなーって」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「ふむ」
「そういう時は相手の好きそうな所より自分の好きをぶつけてみるといいんじゃないかな?」
「愛しい風景、好きな場所、そういう所さ」
「その好きな人も気に入ってくれたら幸いだろう?」
ペネト・レイト [大浴場]
「んー⋯」
「多分それはいつもやってると思うー」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「おや、そうなのかい?」
ペネト・レイト [大浴場]
「一緒にいるとすごく落ち着くとかドキドキするって言ってるからー」
「それはそれで素敵だけどねー。僕としては新展開させたほうがいいかなーって」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「うーん、そこまで行ってるならあえて有名な所に行ってみるとか?」
「ムードを出すという奴さ」
ペネト・レイト [大浴場]
「あえてスタンダードなとこに行くんだねー」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「あまり力になれなくてすまないね」
ペネト・レイト [大浴場]
「確かにまずはスタンダードを経験させたほうがいいかもー」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
「それじゃ、改めておやすみ」
ペネト・レイト [大浴場]
「おやすみなさいー」
アカツキ・アルク・クロワッサン [大浴場]
浴場を出た
メローレス [大浴場]
男ひとりの大浴場に、青髪のエルフが入ってくる。下にはなぜか人魚風の衣装をつけているが。いかにも歩きにくそうな装備だが、すいすいと滑るような、あるいは宙を泳ぐような運足法はアルショニアに伝わる秘伝のそれだ
ペネト・レイト [大浴場]
(手練だなー)
メローレス [大浴場]
「………こんばんわ」 風呂の縁まで来て先客の姿を認めると、あいさつをしつつ
ペネト・レイト [大浴場]
「こんばんわー」
メローレス [大浴場]
着衣のままで、そして洗い場も経由することなく湯に身を浸そうとする
ペネト・レイト [大浴場]
「体洗わないのー?」
メローレス [大浴場]
「メロは普段から水をまとって活動している。身体も服もきれいだ。ここには暖まりにきている」
ペネト・レイト [大浴場]
「ほんとー?」
メローレス [大浴場]
「ほんとだ」 そう言いつつエルフは入浴をとどまり、何かを念じる仕草をすると……
ぷかり、ぷかり。何もない場所から澄んだ水が現れて、エルフの周囲をゆっくり飛び回り、幾ばくかは彼女の身体にくっついては離れる。ジオマンサーの相域【地を泳ぐ】である
ペネト・レイト [大浴場]
「珍しいねー」
「温まりに来たんだー」
メローレス [大浴場]
「珍しい、か。おまえは他の天地使いも見たことがあるようだな」 言いつつ、集中をといて水を消す。冷たい水なので温泉で温まるには邪魔なものだ
ペネト・レイト [大浴場]
「たまにいるよー」
メローレス [大浴場]
「では失礼する…」 ちゃぷん、とわずかな水音とともに湯に浸かり、ゆらめく水面の下で人魚風の下半身を優雅に座らせる
「メロはそこそこ冒険者してるつもりだったが、同じわざを持つ者を見かけたことがない。他の相域を使う天地使いはごくたまにみかけたけどね」
ペネト・レイト [大浴場]
「確かにあんまり見かけないねー」
メローレス [大浴場]
「若く見えるが、よほどの冒険者キャリアなのだな、おまえは」
ペネト・レイト [大浴場]
「ペネト・レイト14歳だよー」
メローレス [大浴場]
「メローレス、121歳。海エルフだ」
ペネト・レイト [大浴場]
「海エルフなのに綺麗な白い肌だねー」
メローレス [大浴場]
「ふふ、綺麗か。ありがとう」 お世辞だろうとにっこり
ペネト・レイト [大浴場]
「本当だよー」
「僕は8歳から働いてるからー6年しかキャリア無いよー」
メローレス [大浴場]
「これも天地使いのわざゆえだな。日差しを遮る相域で、日焼けを避けている。ヒリヒリは嫌いだから……」
「8歳から……。人間にしてはずいぶん早い旅立ちだな」
ペネト・レイト [大浴場]
「記憶無いからねー」
「拾われてからずっと働いてるんだー」
メローレス [大浴場]
「冒険者以外の生き方を知らない、と…?」
ペネト・レイト [大浴場]
「元々放浪者だけどねー」
「知らないよー」
メローレス [大浴場]
「放浪者、か。メロも放浪者だった……と言えるのだろうか。ペネトの言う放浪とメロの放浪が同じ意味かわからないけれど」
「メロは、成人してから100年弱、アルフレイムの近海を気ままに泳ぎ回り……それから陸に上がって20年程度冒険者をやっている」
ペネト・レイト [大浴場]
「僕のは冒険者の店に所属してないって意味だよー」
メローレス [大浴場]
「な、なるほど。その意味ではやはりメロは放浪者ではなかったようだ……ただの旅人か」
ペネト・レイト [大浴場]
「旅は楽しかったのー?」
メローレス [大浴場]
「楽しかったぞ。といってもずーっと楽しいことが続くわけではなく、ぼーっと潮に流されたり、気まぐれであっちへこっちへと泳いでいる間に、きれいなもの、めずらしいもの、おそろしいものを度々見かけたという程度だけどね」
「北の『奈落』付近、つまりコルガナ地方の海にだけは行ったことないけどね。さすがにまだこわい」
ペネト・レイト [大浴場]
「いつかは行きたいのー?」
メローレス [大浴場]
「………そうだな。あそこだけメロのリストから抜け落ちていて、そのままというのは気持ちが悪い。いつかは制覇してみたいものだが」
メローレス [大浴場]
「しかし古の魔法王どもですら手を焼いた大穴だからな……」 ぶるりと細い身体を震わせる
ペネト・レイト [大浴場]
「寒いのー?」
メローレス [大浴場]
「いや、お湯は暖かいぞ。いまの震えは恐怖からだ。遠くから蜃気楼で見た『奈落』をちょっと思い出しただけ……」 自分の恐怖についても素直に吐露する
ペネト・レイト [大浴場]
「奈落潜ったこと無いのー?」
メローレス [大浴場]
「『|魔域《シャロウアビス》』のことを言ってるんだよな? それなら数回攻略したことはあるが…」
「まさか……ペネト、コルガナの『奈落』に近づいたことが?」
ペネト・レイト [大浴場]
「ないないー」
「魔神狩りはよくやったけどねー」
メローレス [大浴場]
「だ、だよな……。うん。北のアレは並の冒険者では手に余るものだ」
ペネト・レイト [大浴場]
「ともかく実力蓄えて一度はいってみたいんだー」
メローレス [大浴場]
「お、おお……威勢のいいことだ。もしやペネトは……対処として魔神を倒すのではなく、積極的に魔神を狩るタイプの冒険者か」
ペネト・レイト [大浴場]
「そうだよー」
そう言いつつメロさんの下半身を興味深げに見てます
メローレス [大浴場]
「………メロの服、気になる?」
ペネト・レイト [大浴場]
「うんー」
メローレス [大浴場]
「やはり湯の中では脱いだほうがいいか?」
ペネト・レイト [大浴場]
「すっごい動きにくそうなのに器用に動くねーって」
メローレス [大浴場]
「泳ぎやすいのは見てのとおりだが、地上での活動もかなり慣れてきたんでね。アルショニアに伝わる流派を学んだおかげだ。それと、さっき見せた水の技も合わせてる」
ペネト・レイト [大浴場]
「本当に人魚さん来たのかと思っちゃった」
メローレス [大浴場]
「メロはマーマンの集落で生まれたんでね。……蛮族ではあるが、グランティン大鉄橋を他の蛮族や魔神から護る、人族に親しい集落だぞ」
「ペネトはマーマン見たことある?」
ペネト・レイト [大浴場]
「ないよー」
メローレス [大浴場]
「そ、そうか……。まあ概ねどこのマーマンも人族、とくにエルフとは親しいタイプの蛮族だから、あまり邪険にはしないでくれ」
「しかし、魔神を積極的に狙う冒険者か……。魔域が出たら急いで駆けつける、とかになるのだろうか」
「メロは海ぐらしの中でハルーラ信仰に目覚めたが、ハルーラ様の導きがあっても魔域との遭遇率はたぶん低いほうだろう……良いことなのだとは思うが。魔域の発生を事前に知るコツとかあるのか?」
ペネト・レイト [大浴場]
「んー?誤解しないでほしいけどー僕は放浪者だったよー。爪弾き者や逸れものが受け入れるということは出自が蛮族の人もいっぱいいるってことだよー?」
「僕、奈落魔法使いー」
メローレス [大浴場]
「ほほう? 筋肉あるから戦士かと思ってたが奈落睨士だったか」
「それとまあ、マーマンについての忠告は誰にでも言ってる『通り一遍』だ、あまり気にしないでおくれ」
ペネト・レイト [大浴場]
「僕は弓兵だよー」
「奈落睨士は嗜みー」
「でも奈落を察知する魔法は覚えてるよー」
メローレス [大浴場]
「メロは詳しくないのだが、そういう魔法もあるのだな。ふむ……いずれ学んでみようかな」
「直近の冒険でもアビスゲイザーには助けられたものだ。傷を癒す幻も興味深いが、奈落の力を利用して敵の機先をとる魔法は大変興味深かった。しくみがいまいちわからなかったけどね……」 テイクザリードのこと
ペネト・レイト [大浴場]
「テイクザリードかー」
「奈落魔法は変な魔法も多いよー」
メローレス [大浴場]
「使い手自身が『変な』というのか……」 呆れつつ
ペネト・レイト [大浴場]
「だってさー」
「偽の友だちになる魔法だよー」
メローレス [大浴場]
「それ『洗脳』と言うんじゃないか? 魔神にそういう術を使う輩がいるというのは聞いたことがあるが…」
ペネト・レイト [大浴場]
「変だし実際に使えないよあんなのー」
メローレス [大浴場]
「そ、そうだな。良識のある冒険者なら……」
メローレス [大浴場]
「いや、でも……見知らぬ土地にたどり着いたときに食糧や水を恵んでもらいたいときには役に立つかも……ううん……」
ペネト・レイト [大浴場]
「わるいことかんがえてるー」がおーぽーずして近づいたりして
メローレス [大浴場]
「なんだ。悪いことなど一片も考えてないぞ」 真顔で言い放ちながら、近づいてくるペネトを臆せず見据える
ペネト・レイト [大浴場]
「普通に頼めばいいんじゃないのー?」
メローレス [大浴場]
「言葉の壁に阻まれたことなど何度あったか……。真語魔法を学んだ今なら『舌』の魔法を使えるけれど」
ペネト・レイト [大浴場]
「そっちー?」
メローレス [大浴場]
「まあ、変な魔法といえど何らかの使い道がそれぞれにあるんだとは思うよ。でなければ伝承・継承自体がなされていないだろうからね」
ペネト・レイト [大浴場]
「そうだねー」
「それにしてもー、僕が近づいても全然怖がらないねー」
メローレス [大浴場]
「冒険者同士で争ってはならない、という不文律があるからね。……という話ではないか」
「メロはあまり他人との距離を気にする性質ではない……いや、むしろ近いほうがいい」
ペネト・レイト [大浴場]
「みっちゃくー?」
メローレス [大浴場]
「そうだな、密着。くっつけるならよりぴったりくっついたほうがいい」
「……と思うんだが、メロからそれをやろうとしても嫌がる人が多いからな……」
ペネト・レイト [大浴場]
「えっちになっちゃうよー?」なんて言いつつ軽く抱きついてみる
メローレス [大浴場]
「そう、それだ。えっちなのがいけないという。まあマジメに冒険や歓談している場に煩悩を持ち込んではいけないという話だろうが…」 などと宣いつつハグは受け入れ、こちらからも細い腕を伸ばす。湯でしっかり温まっているものの、それでもエルフの肌はわずかに体温が低い
触れ合うことで、エルフの[優しき水]の加護がペネトにも伝播する。水の抵抗が軽くなったように感じるだろう
ペネト・レイト [大浴場]
「わあ、体が軽いー」
そう言いつつ体を温めるようにしっかり抱きつく
メローレス [大浴場]
「ふ、ふふ。触れてみるとやはりよく分かるな……良い筋肉をしている……実に男らしい……」 こちらからも積極的に腕をからめ、ペネト君の筋肉のつき具合を味わおうといやらしくまさぐる
ペネト・レイト [大浴場]
「むーん⋯えっちー」
「個室行く?」
メローレス [大浴場]
「これはまだえっちではないだろう。人は自分にないものに憧れる、ただそれだけのこと……のはずだ」 むすっと頬を膨らませつつ
「だが、えっちしたい、というのであれば付き合ってもいい」
ペネト・レイト [大浴場]
「積極的だなぁ⋯行こうー」
メローレス [大浴場]
「うむ」 マジメな口調と顔つきのまま、湯から上がり、個室へと連れ立って行く…
レプト [大浴場]
からり、と戸を開ける。
ひた、ひた、ひた。
レプト [大浴場]
「……あれ。今は、誰もいないのかな?」
「……ふふ。ひとりじめだ」
少しだけ微笑んで、洗い場へ向かう。
まずはゆっくり身体を洗うとしよう。
レプト [大浴場]
わしゃわしゃ、と身体を洗う。
綺麗好きなのか丁寧に洗う……が、いつまでも洗い続ける、などということはなく。
程よいところで切り上げて、頭の方に移行する。
大きな角の周りはどうしても洗いにくいので丁寧に。
レプト [大浴場]
「……うん。よし」
しっかりと洗い終えて、洗い流して。
泡が流れ落ちたのを確認し終えてから、湯船へと向かう。
誰がいるでもないのに端っこの方から、足先をゆっくりと浸けて。
レプト [大浴場]
「……ふぅ」
そのまま、全身を程よく熱い湯に浴す。
温かさが冷えた四肢をじわじわと侵していく。
レプト [大浴場]
ふ、と。湯面に視線を向ける。
白い髪をしたナイトメアが映る。
何も偽らず、何も覆い隠さずとも。そう在ることができるのが嬉しかった。
レプト [大浴場]
澄んだ視界で見る世界は、また一つ綺麗に感じられた。
そこにいていいと肯定されることが嬉しかった。
ぱちゃり、と水面から手を出して、ゆっくりとまた降ろす。
軽く波立って、向こうの壁までそれが走って行くのを見るのが楽しかった。
ガレン・キーガン [大浴場]
がら、と戸を開けて一人のナイトメアが入ってくる
レプト [大浴場]
おや、とそちらに目を向ける。
ガレン・キーガン [大浴場]
「おや。レプトくん……でしたか。お久しぶりですね」そう言いながら洗い場へ行き、身体を洗う
レプト [大浴場]
「ガレン。こんばんは、久しぶりだね」とそれに応じる
リリィ・サキナ [大浴場]
少し遅れてまた別のナイトメアも入ってくる。今度は女だ。
リリィ・サキナ [大浴場]
「こんばんは~♡ 男の子同士お楽しみのところ邪魔しちゃったかな~?」
レプト [大浴場]
「おっと、こんばんは」
「ううん?|公衆浴場《みんなのところ》だし、気にしなくていいよ」
ガレン・キーガン [大浴場]
「リリィさんですか。いえ、ボクは入ってきたばかりですよ」身体を洗い終え、リリィに背を向けるように湯船に浸かる
フェリクス [大浴場]
「……ん?」
と先客に気づいて足が止まる
フェリクス [大浴場]
(……マジか、ここ混浴だったのかよ)
その頭には黒曜石を切り出したかのような角が生えていた
リリィ・サキナ [大浴場]
「あれ、どこかで見た顔……あー! この前の求婚メア! ガレンさんだったっけ! おひさしないぶり~」
レプト [大浴場]
「わ、いっぱい来るね。しばらくひとりじめできてたの、運がよかったんだなぁ」
ガレン・キーガン [大浴場]
「まさかいきなり人が増えるとは。驚きですねえ」
「……そういえばどうです、レプトくん。死臭を隠す香水は役に立ったでしょうか」
フェリクス [大浴場]
今更引き返すのも変だと腹をくくり洗い場へ……どうやら知り合いらしい
というかナイトメア多いなっ!
レプト [大浴場]
「うん。ありがとう」
「……けど、もう大丈夫、って思えるようになったから。2本目は、大丈夫かな」
「ありがとうね、ガレン」
リリィ・サキナ [大浴場]
「あ、おにーさんこんばんは~♡ お兄さんもナイトメアかな? 奇遇だね~」
ガレン・キーガン [大浴場]
「そうですか、それは良かった。では、残しておいた分はボクが使うことにしましょう」小さく笑っている
レプト [大浴場]
「……ガレンの方も、何かいいことあった?」
フェリクス [大浴場]
「……お、おう、こんばんは。ああ、俺も|ナイトメア《穢れ持ち》だ」
ガレン・キーガン [大浴場]
「ええ、愛を見つけました」端的に
フェリクス [大浴場]
「こんなにいるとは驚いたぜ、ここは冒険者が集まってんのか?」
リリィ・サキナ [大浴場]
「そうだよ、冒険者がいっぱいくるねぇ。あと蛮族も」
豊満な肉体を手早く洗い清めて浴槽へ向かう
レプト [大浴場]
「……愛。愛かぁ」少しだけ、複雑そうな表情をしてから、それでも。
「よかったね、ガレン。おめでとう」
フェリクス [大浴場]
「マジか……|人族《こっち》側ならいいけど……」おおらかなところもあるもんだなぁと思いながら、こちらも体を洗う
リリィ・サキナ [大浴場]
「ねぇねぇ何の話~? 愛とか聞こえた気がするんだけど~」
ガレン・キーガン [大浴場]
「ありがとうございます。……ああ、リリィさんにもお礼をしなくては」あくまで背は向けたまま
フェリクス [大浴場]
それから短く声をかけて静かに浸かる
知り合いっぽいグループ3人で固まってるから話しかけるか迷うぜ
レプト [大浴場]
「あ、えっと……ガレンの知り合いなんだ?」
「僕はレプト。そっちの人と、君の名前は?」フェリクスさんとリリィさんに
リリィ・サキナ [大浴場]
「リリィ・サキナでーす! レプト君よろしく~♪ ガレンさんとは知り合いで、そっちのおにーさんは知らない人」
「お兄さんお名前は?」
フェリクス [大浴場]
「フェリクスだ。しがない冒険者をやってる」
レプト [大浴場]
「リリィに、フェリクスだね。よろしく」
ガレン・キーガン [大浴場]
「おや、ボクもしがない冒険者です。よろしくお願いしますね」
フェリクス [大浴場]
「レプトにリリィにガレンだったか、よろしくな」
リリィ・サキナ [大浴場]
「副業冒険者でーす、でもそんなにしっかりやってないからそこまで有名じゃないかも」
「どっちかって言うと別の方で有名だったかもなぁ私」
フェリクス [大浴場]
副業?と思ったが口には出さない。そして当然娼婦についても知らない
レプト [大浴場]
「別の方?」何も理解してないまま疑問を口に
リリィ・サキナ [大浴場]
「娼婦だったんだよね~」さらり
「ほら~、美人でスタイルよくてついでに性格も抜群だからさ、私……」
レプト [大浴場]
「しょうふ」
「……ふぅん?」
リリィ・サキナ [大浴場]
「おまけに格安でサービスも満点だったからね……」
フェリクス [大浴場]
「ぶほ!?」と激しくむせる
ガレン・キーガン [大浴場]
レプトくんに聞かせてもいい話でしょうか……とハラハラしています。まだ年下だと思っているんでしょうか
フェリクス [大浴場]
「おま……いやリリィ、そんな爽やかな笑顔でさらっと言う内容じゃねぇだろ」
ガレン・キーガン [大浴場]
「……ええと。そうでした、礼を」強引に話題を逸らそうとする
「ありがとうございました、リリィさん。あなたの助言のおかげで……ボクは少しだけ、愛と向き合えるようになったようです」
リリィ・サキナ [大浴場]
「え~別によくない……ん? ああそうそう、お礼だっけ? あれから進展とかした?」話を逸らされる
ガレン・キーガン [大浴場]
「ええ、愛を見つけましたので。リリィさんも良縁があったご様子で何よりです」
レプト [大浴場]
ガレンの話には個人的に興味がある。そちらに耳を傾ける
リリィ・サキナ [大浴場]
「二人にも分かるように説明するとね~、ガレンさんには出合い頭でいきなり求婚されてデートしたんだよね」
「ちなみにその前に見た時は別の子に求婚してたけど」
レプト [大浴場]
「ああ……言ってたね、ケッコンしたい、って」
フェリクス [大浴場]
「マジかぁ……結構なナンパ野郎ってことか」
「それが愛を見つけましたって、また大層な言い回しだな」
ガレン・キーガン [大浴場]
「ええ、的確な説明ですね。ありがとうございます」手間が省けて少し楽、くらいの言い方
リリィ・サキナ [大浴場]
「まあその時にちょっと偉そうな話をしたんだけど、いいことあったみたいだね?」
レプト [大浴場]
「僕、最初は女の子と間違えられたりしたし」くすり、と笑いつつ。怒ってはいないよ、という意を込めて
リリィ・サキナ [大浴場]
「レプト君可愛いよね。食べちゃいたいくらい……」
ガレン・キーガン [大浴場]
「申し訳ないですねぇ、最初は湯煙で見えにくかったもので」笑っている
フェリクス [大浴場]
「レプト、お前心が広いな。俺ならその場で一発いれてるぞ」
リリィ・サキナ [大浴場]
「イッパツ挿れる……!?」
レプト [大浴場]
「ううん、いいよ。大丈夫」
「あんまりかわいい、って言われたいわけでもないんだけどね……」
フェリクス [大浴場]
「やめろや娼婦解釈!」
リリィ・サキナ [大浴場]
「あ、これで伝わるんだ? やーいすけべ~」
フェリクス [大浴場]
「て、てめえ……罠か……」
レプト [大浴場]
「?」
リリィ・サキナ [大浴場]
「勝手にはまっただけですぅ~」
「まぁそれはさておき、ガレンさんの愛って方、具体的に聞きたいなぁ~」
フェリクス [大浴場]
「ぐっ……伝わるってことはお前もだろうが!」
ガレン・キーガン [大浴場]
「本当に楽しそうだ。よほどの良縁らしいですね」
フェリクス [大浴場]
「露骨に話題を逸らされた!」
リリィ・サキナ [大浴場]
「ぴーひゃらぴー」
レプト [大浴場]
そうだったそうだった、と気を取り直して。ガレンの話を聞く姿勢。
ガレン・キーガン [大浴場]
「ボクの話ですか?語ることもあまりないのですが……」
リリィ・サキナ [大浴場]
「まぁまぁ、そういうのレプト君も気になるよね?」雑巻き込み
レプト [大浴場]
「え?」と急に振られたこと自体には驚くも
「うん。ガレンの話、詳しく聞きたいかな」と肯定的な返事
リリィ・サキナ [大浴場]
「フェリクスくんは是非聞きたいって」雑巻き込み
ガレン・キーガン [大浴場]
「おや……そうでしたか。お初にお目にかかる方にそこまで気にされてしまうとは……」
フェリクス [大浴場]
「ああ、聞きたい聞きたい。そっちの話の方が絶対マシだ」
こいつ正面から相手したらダメだなと、湯船につかりながらガレンの話に集中することにした
ガレン・キーガン [大浴場]
「ええと、しかし……再会し、絶対に明かしたくなかった過去を明かし、受け入れてもらい……そのままプロポーズまでされた、と。まとめるとこれだけのことですので」
リリィ・サキナ [大浴場]
「イベントがデカすぎる!!」
フェリクス [大浴場]
「された方なのかよ。すげぇな」
「さっきの感じだと、積極的なのはガレンの方っぽかったが」
レプト [大浴場]
「おぉ~……」過去を明かし、受け入れてもらい、プロポーズ……
何というか、凄く大人の恋愛、って感じがする。
ガレン・キーガン [大浴場]
「ええ、まさかボクがされるとは思っていなかったので動揺してしまいました。故郷以外で人から愛を受けることなど……信じていなかったのかもしれませんし」
リリィ・サキナ [大浴場]
「それで無事伴侶になった、と……」
ガレン・キーガン [大浴場]
「まだ式も正式な婚姻もまだですが……寿命の問題がありますので、急ぎたいところですねぇ」
リリィ・サキナ [大浴場]
「……うーん、ちょっとあれからそんなに間空いてないはずなんだけどデカすぎるイベント起きててビックリが勝ってるけどとにもかくにもおめでとう!」
レプト [大浴場]
「……」求めて、それでも心の奥底では貰えないと思って。諦めながら諦められなくて、もがき苦しんでいた。
そうか。
リリィ・サキナ [大浴場]
「えっちした?」
レプト [大浴場]
むせた。
ガレン・キーガン [大浴場]
「婚前交渉はしないたちなので」笑顔で返す
リリィ・サキナ [大浴場]
「そっかぁ、じゃぁなおさら急がないとだね~」
フェリクス [大浴場]
「げふっ!?」
「おま、お前マジ……」この娼婦は……という目で睨んでいる
レプト [大浴場]
「……ん、ん。……と、とりあえず」咳払いして息を整え
「おめでとう、ガレン。どうか君と、君のお相手の行く末が明るいものでありますように」
ガレン・キーガン [大浴場]
「ありがとうございます、レプトくん、リリィさん。ボクは今……ようやく、幸せになれそうです」
「そういうリリィさんはいかがです?誰かまでは分かりませんが……良縁の方とのご関係は」
リリィ・サキナ [大浴場]
「あ、うん。私もあれから伴侶出来たんだよね」
「ガレンさんとは別れて結構すぐだったかなぁ、そういう意味ではあんまり人のこと言えないかも」
フェリクス [大浴場]
「なんか、すげえなアンタら」
レプト [大浴場]
「よかった。……うん、本当に」幸せになれそう、という言葉に
「おぉ……なんだか、おめでたい話が多いね?」
フェリクス [大浴場]
「おう、おめでとうな、ガレンもリリィも」
ガレン・キーガン [大浴場]
「フェリクスさんもありがとうございます」微笑み
リリィ・サキナ [大浴場]
「ありがと♡ まあとはいってもちょっとお互い抱えてたわだかまりやトラウマを打ち明けて抱きしめて一生を交換しましょうってことになっただけだからそんなに話すようなことは多くないんだけど」
レプト [大浴場]
「ちょっと聞いてるだけでも凄く多くないかな……?」
ガレン・キーガン [大浴場]
「多そうですねえ」
フェリクス [大浴場]
ナイトメアといえば大半が暗い顔をしているようなやつばかりと出会ってきた。角を隠さずに行動する自分が一番明るいと言ってもいいくらいだったが
フェリクス [大浴場]
「はぁ~、すごいもんだなぁ」素直に感心するしかなかった
リリィ・サキナ [大浴場]
「うん、今度娘とも会う約束になったから楽しみでね~」
フェリクス [大浴場]
「……ん?」
ガレン・キーガン [大浴場]
「おや」びっくり
フェリクス [大浴場]
(あーバツイチか……)
ガレン・キーガン [大浴場]
「子連れの方でしたか。みんなで仲良くできるといいですよねぇ、祈っておきますね」
リリィ・サキナ [大浴場]
「大丈夫だって、いい子だそうだし?」
「まあ血も繋がってないらしいんだけど」
レプト [大浴場]
「えぇと……あぁ、なるほど」周りの反応で理解
「そっか、そういうこともあるんだ……ともかく、仲良くできたらいいね」
ガレン・キーガン [大浴場]
「繋がってないんですねぇ。そういうこともありますね」何も気にしていない
フェリクス [大浴場]
「ふ、複雑だな。まあ、色々抱えてたとしても、一緒にいられる相手が見つかったんなら、それが一番じゃねぇか」
レプト [大浴場]
「……大丈夫だよ、きっと。家族かどうかに、血の繋がりって関係ないと思うから」
リリィ・サキナ [大浴場]
「そうだね! 私も二番目の母親として頑張るつもりだし!」
フェリクス [大浴場]
「おう、娘さんとも仲良くなれるといいな。陰ながら応援してるぜ、リリィ」
前の妻に続いて二番目という意味だと思っている
リリィ・サキナ [大浴場]
「自分が母として正しい方向に導かなきゃって張り切っちゃってるからさ、そっちも支えてあげなきゃだしさぁ~」
ガレン・キーガン [大浴場]
「……ああ、なるほど。酒場で見たあの方ですか」得心がいったらしい
レプト [大浴場]
「……?えっと、頑張ってね?」微妙に違和感を感じるが言葉にできない
リリィ・サキナ [大浴場]
「お、分かっちゃった? ガレンさんさっすがぁ~」
ガレン・キーガン [大浴場]
「ええ、愛のセンサーに反応がありましたので。ようやくチューニングできました」
フェリクス [大浴場]
「……どうしたガレン?」
レプト [大浴場]
「愛のセンサー……そんなものが」と感心している
ガレン・キーガン [大浴場]
「え?皆さんにも付いているじゃありませんか、センサー」自分の角を指し示す
レプト [大浴場]
ぺた、と触る。
「これそんな機能あったんだ……」
フェリクス [大浴場]
「ねぇだろ……」
リリィ・サキナ [大浴場]
「それはチャンネルが開いてないだけだよ!」
「まぁ私も開いてないけど」
レプト [大浴場]
「そうかな……そうかも……」
フェリクス [大浴場]
「ダメじゃねぇか……」
リリィ・サキナ [大浴場]
「修行したら愛の気配をこう、ビビーン! と感じ取れるようになるのかもしれない」
ガレン・キーガン [大浴場]
「ええ……皆さん受け取れるものだと。リリィさんは特に」
リリィ・サキナ [大浴場]
「私はほら、アステリア様信仰してるから。多分そっちかなって」
レプト [大浴場]
「なるほど……?シーンさまにもそういう加護あるかな……」
フェリクス [大浴場]
「適当なホラ吹くなよ、レプトが純粋すぎるから信じ込んでんだろ」
リリィ・サキナ [大浴場]
「アステリア様を信仰しましょう。そしたらきっとおっぱいのおっきい女の子と仲良くなれますよ!」
レプト [大浴場]
「うぅーん……?」それは別に大丈夫かも、と思いつつ。
フェリクス [大浴場]
「どーいう布教してんだお前は」
ガレン・キーガン [大浴場]
「うーん、神の声が聞こえたらよろしくするかもですが……」
レプト [大浴場]
「……あ、でも。リリィとも友達になれたら嬉しいかな」
リリィ・サキナ [大浴場]
「お、口説いてる?」
レプト [大浴場]
「勿論、フェリクスもね?」
リリィ・サキナ [大浴場]
「口説かれてないやつだ~」
フェリクス [大浴場]
「おう、ありがとな、レプト。そう言ってもらえると嬉しいぜ」
レプト [大浴場]
「うん。折角会えた人とは、できるだけ仲良くしたいから」
ガレン・キーガン [大浴場]
「ええ、ええ。友人が多いのは良いことですからね」にこにこ。以前の彼を知っているなら前より自然な笑顔に見えるかもしれない
リリィ・サキナ [大浴場]
「そっかそっか、じゃあレプト君にとっておきの方法を教えてあげよう」
レプト [大浴場]
「うん?なんだろう」と耳を澄ませる姿勢
リリィ・サキナ [大浴場]
「初めてあった人と仲良くなるには……恋バナをするといいんだよ!」
レプト [大浴場]
「恋バナ」と繰り返す
リリィ・サキナ [大浴場]
「ラヴ・トーク……!」
フェリクス [大浴場]
「恋バナねぇ……」
リリィ・サキナ [大浴場]
「ほらフェリクスくんが俺が手本を見せてやるぜって顔してるよ」
ガレン・キーガン [大浴場]
「……ちょうど、今のような?」
レプト [大浴場]
「そうなの?」とフェリクスくんに視線を
フェリクス [大浴場]
「ねぇよ、俺には!」
「……言ってて悲しくなってくるな」
リリィ・サキナ [大浴場]
「うっそだぁ~」
「あの子いいな~とか思ったことくらいあるでしょ」
「どうしてもないなら好きなおっぱいの大きさでもいいよ」
フェリクス [大浴場]
「生憎冒険者稼業が忙しくてな、そんな暇は……」
いや、以前キングスフォールの列車で話したエリという冒険者とは、結構話していて楽しかったが……
恋バナじゃねぇよなぁ……
フェリクス [大浴場]
「胸もそんな、拘る程じゃねぇっての!」
エロ話に躊躇がなさすぎるなこいつ……という目で見ている
リリィ・サキナ [大浴場]
「ちぇ~つまんな~」
「ほら見てレプト君、あれが話を盛り上げるのが得意じゃない男の人の姿だよ」
フェリクス [大浴場]
「おいコラ、無茶ぶりして責任だけ押し付けてんじゃねぇ」
レプト [大浴場]
「え、えっと……フェリクスは、凄く頑張ってたと思うよ……?」
ガレン・キーガン [大浴場]
「好みの相手の話……難しいですよねぇ。ボクも特定の好みはなかったので……」
フェリクス [大浴場]
「俺が悪い感じになってる!」
リリィ・サキナ [大浴場]
「そうだね、じゃあそういう時は何が決め手か? って話なんですよ!」
フェリクス [大浴場]
「これでも忙しいんだよ俺は、親父を探したり、ノスフェラトゥもぶち殺してぇし……」
「はぁ……」また何か言い始めたぞコイツ……
レプト [大浴場]
「決め手……決め手かぁ」
リリィ・サキナ [大浴場]
「あ、ノス狩り? もしかしてそういう生まれ?」
ガレン・キーガン [大浴場]
「過去を受け入れて、忘れなくてもいい……と言ってくれたことでしょうか」
フェリクス [大浴場]
「……余計なこと言ったな。親父がラルヴァなんだよ、おかげでコレだ」角を指差す
リリィ・サキナ [大浴場]
「あ、そうなんだ。ふーん、大変そうだね」
フェリクス [大浴場]
「雑! 聞くな!」
リリィ・サキナ [大浴場]
「えーだってさー、そういうのって別に沈痛な面持ちでそっか……って涙浮かべながらしても気分悪いだけじゃん」
「そっちのがよかったらそうするけど」
レプト [大浴場]
困ったような笑み。
重たい雰囲気にならないのは……少し、ありがたいことなのかもしれない。
ガレン・キーガン [大浴場]
「こう言ってはなんですが……ここにいるみんな、ナイトメアですからねぇ。それぞれ背負っているものもあるでしょう」
フェリクス [大浴場]
「いらねぇよ、そんな涙」
リリィ・サキナ [大浴場]
「でしょ~?」
「まあ私も伴侶がそんな感じだから結構頑な~な感じで、言っても動かないんだな~ってのは感じていたりして」
フェリクス [大浴場]
「まあ、ここで湿っぽい話するのも野暮だしな」
リリィ・サキナ [大浴場]
「ってなるとまあパートナーとか作ってる余裕ないってのもホントなのかもね~」
フェリクス [大浴場]
「そっちも……? でも、捕まえたんだろ」
レプト [大浴場]
「ガレンは『忘れなくてもいい』って言ってくれたことが決め手で……リリィは、何だったの?」
リリィ・サキナ [大浴場]
「え? 私は告られた側だけど」
レプト [大浴場]
「告白されたのが決め手だった、ってこと?」
リリィ・サキナ [大浴場]
「え~なんて言うかな~、難しいんだけどな~」
「簡単に言うとムカついたから篭絡して告らせた」
ガレン・キーガン [大浴場]
「簡単に言いすぎて悪鬼の手口みたいになってますねぇ」
レプト [大浴場]
「……?」背景に宇宙が見える
フェリクス [大浴場]
「お前の相手、一体どんな手口でハメられたんだよ」
(一生この女の掌の上で転がされる運命なんだろうな……)
リリィ・サキナ [大浴場]
「まぁまぁ私もちょっと生い立ちで想うところがあってさ、それで向こうも似たようなことで悩んでたりしてさ」
「自分はどうせ~とかウジウジしてたからじゃあ私はどうなるんだよって思って」
リリィ・サキナ [大浴場]
「なんやかんやあって最終的に告白させた……」
リリィ・サキナ [大浴場]
「いやゴメンちょっと説明が難しいほんとに!」
レプト [大浴場]
「な、なんか凄く参考にならない話を聞いてる気がする……」
フェリクス [大浴場]
「ウジウジしてる奴の胸倉掴んで引きずり回したのを、お前流に言うと篭絡して告らせたになるわけか」
リリィ・サキナ [大浴場]
「そこまで乱暴してないけどそうなっちゃうかな~、マニュアル風に言うならしつこく話聞いて悩み解消して絆深めただけなんだけど」
フェリクス [大浴場]
「まあ、ナイトメアもウジウジしてたら底なしだからな。それくらい強引な方がいいのかもしれねぇ」
上には上がいるもんだな、と勝手に感心している
リリィ・サキナ [大浴場]
「うーん、まあ向こうの名誉もあるしそれでいいや! 私がしつこく付きまとって口説き落としました!」
レプト [大浴場]
「押せ押せで行った方が良いんだなぁ……」
ガレン・キーガン [大浴場]
「うーん、ボクに助言したのと同じ方とは思えない。素直じゃないというか……」苦笑している
リリィ・サキナ [大浴場]
「押して押して押しまくってから引いた」
「何か逃げようとしてたから腹立って気が付いたらもうそれはもう結構乱暴にしてて……」
「もう一発押したら堕とせるなって思ったから引いたら告白された」
ガレン・キーガン [大浴場]
「なんでこう……乱暴な言い方に……」
レプト [大浴場]
「ごめん、だいぶレベルが高くて理解が追っつかないかも……」
フェリクス [大浴場]
「それって、結構相手の悩みに真正面から付き合って救ってやったんじゃねぇのか」
リリィ・サキナ [大浴場]
「……そういうことです!」
レプト [大浴場]
「そういうことかぁ」
リリィ・サキナ [大浴場]
「誓って暴力と犯罪はしてません」
レプト [大浴場]
「フェリクスは話をまとめるのが凄く上手いんだね。ありがとう」
フェリクス [大浴場]
「はっ……言い方が物騒なだけで、大層な世話焼きじゃねぇか」
ガレン・キーガン [大浴場]
「ほぼ初対面のボクにも助言してくれましたからねぇ、照れ隠ししていますがとても良い人です」
フェリクス [大浴場]
「お、おう……別に、こいつの言葉選びが極端すぎるだけだ」>レプト
レプト [大浴場]
「そっか。リリィはいい人なんだねぇ」にこり
リリィ・サキナ [大浴場]
「レプト君もいい子だね~」
フェリクス [大浴場]
「みてぇだな」
レプト [大浴場]
「そうかな。そうでもないと思うけど……」
リリィ・サキナ [大浴場]
「とてもいい子じゃないかもしれないけどいい子だからいい子だよ~」
レプト [大浴場]
「……そっか。じゃあ、受け取っておくね」
「ありがとう」
リリィ・サキナ [大浴場]
「まぁ冷静に説明すると、悩みを聞いて、一緒に時間を過ごして、逃げそうになったら追いかけて、それでも心を閉ざそうとしてたら思いっきりぶつかった、くらいのことだし」
「レプト君も好きな子が出来たらそうしてあげるといいよ~」
レプト [大浴場]
「悩みを聞いて、一緒に時間を過ごして……逃げそうになったら追いかけて、それでも心を閉ざそうとしてたら、思いっきりぶつかって」
「……うん。その好きな人が、悩みを抱えてるかもわかんないけど」
「それでも、覚えておくね」
リリィ・サキナ [大浴場]
「ふふ、まぁ悩みなんてなかったら楽しいこといっぱい二人で作るといいよ。思い出は絆を深めてくれるから」
レプト [大浴場]
「うん。……そうできたらいいな」
ガレン・キーガン [大浴場]
「できますよ、レプトくんなら」根拠はないが人にそう言うことはできる
リリィ・サキナ [大浴場]
「応援してるよ~」
フェリクス [大浴場]
「お前みたいなまっすぐな奴なら、きっと良い思い出をたくさん作れる相手が見つかるさ」
リリィ・サキナ [大浴場]
「まぁここで否定しないってことはそういう相手がいるって白状したも同然なんだけど」
レプト [大浴場]
「ガレンも、リリィも、フェリクスも。ありがとうね」
「……」
フェリクス [大浴場]
「お、マジか。やるなぁレプト」
ガレン・キーガン [大浴場]
「いいことです。愛は大事だと……何より大事だと。ボクは思いますよ」
ペネト・レイト [大浴場]
「はふーーー」個室から出てくる
レプト [大浴場]
「……」何も口にせず、やや視線を逸らして。
リリィ・サキナ [大浴場]
「愛は大事だってアステリア様も言ってますからね」
ペネト・レイト [大浴場]
「こんばんわー」
レプト [大浴場]
「あ。……ペネト?」
「こんばんは」
ペネト・レイト [大浴場]
「あ、レプト君だ」
ガレン・キーガン [大浴場]
「おや」個室から人が出てくるのは初めて見た……かもしれない
リリィ・サキナ [大浴場]
「お? ペネト君じゃん」
ペネト・レイト [大浴場]
パタパタと勢いよく手を振る
フェリクス [大浴場]
「ん?」
ガレン・キーガン [大浴場]
「お二人もお知り合いでしたか、こんばんは」
フェリクス [大浴場]
「知り合いか、こんばんは」
ペネト・レイト [大浴場]
「ガレンさんも久しぶりー」
レプト [大浴場]
「|大浴場《こっち》にいないから気付かなかったよ。……そっちって何があるの?」
リリィ・サキナ [大浴場]
知り合い多いね、顔広~とかいってる
ペネト・レイト [大浴場]
「こっちー?」
「個室ー」
リリィ・サキナ [大浴場]
「あ~、お楽しみだったか~」
フェリクス [大浴場]
「? お楽しみ……」
ガレン・キーガン [大浴場]
「ああ。確かカップルなり行きずりなりの方が性交渉を行える場……でしたか」
ペネト・レイト [大浴場]
「ここでしちゃだめだしねー」
レプト [大浴場]
「個室……えっと?」と周囲の人の反応を見て
ガレン・キーガン [大浴場]
「入っていくのは見たことがありますが……出てくるところは見たことありませんでした。てっきり別に出口があるのかと」
リリィ・サキナ [大浴場]
「えっちなことしてきた~ってことだよ♡」
レプト [大浴場]
「………………」
「え」
「え、ええ………!?」
ペネト・レイト [大浴場]
「?」
「レプト君?どーしたの?」
レプト [大浴場]
「あ、えあ、う」
「えっちなことって……その、」
「えっちなことだよね……?」
ペネト・レイト [大浴場]
「そうだよー?」
レプト [大浴場]
頭が沸騰してきている。
え、ペネトってそうなの……?そういうのってこう、もっと……というか恋人さんとかいないって言ってなかったっけ?あれぇ……?
レプト [大浴場]
「……え、えと」
「そろそろ、上がるね……」
ペネト・レイト [大浴場]
「どうしたのー?」ずいっと近づこうとして
レプト [大浴場]
「わわっ……え、えと」
「……じゃあねっ」
わたた、という効果音がしそうな挙動で逃げて行った。
ガレン・キーガン [大浴場]
「のぼせていたようですが……大丈夫でしょうか」
リリィ・サキナ [大浴場]
「う~ん、カワイイね!」
ペネト・レイト [大浴場]
「んーー?」
「僕、変なことしたーー?」
リリィ・サキナ [大浴場]
「ピュアな少年には刺激が強かったかもね~?」
フェリクス [大浴場]
「レプト、転ぶなよ!?」
「お前らが容赦なさすぎるからだろ……」
リリィ・サキナ [大浴場]
「手加減してたんだけど色々と不幸が重なっちゃってェ~」
ペネト・レイト [大浴場]
「?」後頭部に手を当ててる
ガレン・キーガン [大浴場]
「容赦……何か、手加減するようなことでもあったでしょうか」
リリィ・サキナ [大浴場]
「まぁ楽しい話も出来たし、私もそろそろ上がろっかな」
ペネト・レイト [大浴場]
シームレスかつスムーズに
リリィ・サキナ [大浴場]
「昔みたいに男の子食べるわけにもいかなくなったしね~」
ペネト・レイト [大浴場]
「まあ、悪気あったわけじゃなさそうだしいっかー?」
「リリィさんいい人できたんだー」
ガレン・キーガン [大浴場]
「ボクもそろそろ失礼させていただきますが……リリィさん、背中を向けているうちに脱衣場へ……ボクはその後出るので……」
フェリクス [大浴場]
「悪気がなけりゃ何言ってもいいわけじゃねぇだろ……」
と頭を抱えため息を吐く
リリィ・サキナ [大浴場]
「あらま、ずっと背中向けてるなと思ったらそういうこと? ガレンさん紳士~」
「じゃぁね~、勝ちまくりモテまくりで巨乳の彼女が出来たからお先に失礼しま~す♪」
ガレン・キーガン [大浴場]
「今日は友人に会えると思ったので来たのですが……今後、来ることはないでしょう。広いお風呂を1つ失ったのは悲しいですが」
「ええ、また会う日まで」
ペネト・レイト [大浴場]
「なんでー?」
リリィ・サキナ [大浴場]
「お幸せに♡」と残して退場
フェリクス [大浴場]
「はぁ……嵐みたいな女だった」
ガレン・キーガン [大浴場]
「愛を見つけましたから。こういった場所に来るのはもう終わりにするのです」ざば、と立ち上がる
フェリクス [大浴場]
「そっか、俺も上がるわ。そっちは長湯して倒れるなよ」
「ま、冒険者してりゃあどっかでまた会うこともあるだろ」
ペネト・レイト [大浴場]
「普通の大浴場じゃないのー?」
首をひねりつつくらっときて
ペネト・レイト [大浴場]
「のぼせそうだし僕も上がろう」
ガレン・キーガン [大浴場]
「ではお先に……またどこかで!お二人にも愛の幸福がありますよう!」
去って行きました
ペネト・レイト [大浴場]
「幸せそうな背中だー」
「じゃあねー」
こちらも上がりました
GM [大浴場]
そうして大浴場は健全も不健全も飲み込んで、閉館時間まで稼働したのだった…