R-18可SWRP卓「海とビーチと海の家」_2026-09-30_0312

ビーチ3

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ゼーニャ・レグリーナ陽気な水着の女が辺りを散歩している……2026-09-30
00:49:24
デイズィ依頼の帰り、浜辺からはやや遠い位置を歩いていた。海の景色は嫌いではない2026-09-30
00:51:10
デイズィ近寄る気は起きないけれど、綺麗なものは綺麗だ。若者と同じかもしれない2026-09-30
00:51:35
デイズィふと、陽気な水着の女が目に留まる2026-09-30
00:51:48
デイズィ「……!?」2026-09-30
00:52:14
デイズィじょ……2026-09-30
00:52:22
デイズィ上位蛮族!?2026-09-30
00:52:27
デイズィちょっといくらなんでもはしたなくはありませんか?などのおばあちゃん目線の羞恥が一瞬で吹き飛んだ。えっえっ、どうしてこんなところに!?2026-09-30
00:52:59
ゼーニャ・レグリーナ目に留まった、ということは大体の場合【全天の邪視】の範囲内に入ったということ2026-09-30
00:53:38
デイズィ「と言うかどうして水辺に!?水!」2026-09-30
00:53:53
ゼーニャ・レグリーナぐ……と足を砂浜に踏み込んで一呼吸。2026-09-30
00:54:26
デイズィ「水、此れの系統の弱点では……此れが|脆弱《ウィークリング》だから気にしてるだけなのでしょうか」2026-09-30
00:54:37
ゼーニャ・レグリーナ砂が数メートル吹き飛ぶほどの勢いで────相手の方を見ずに急接近する2026-09-30
00:55:14
ゼーニャ・レグリーナ「やほ♡」2026-09-30
00:55:21
デイズィあわあわ、どうしよう。取り敢えず即座に敵対しそうな気配はありませんが──2026-09-30
00:55:38
デイズィ「わひゃーーーっっ!?!?!?」2026-09-30
00:55:47
デイズィめ、目の前にいる!!2026-09-30
00:55:52
デイズィ「目の前で見ると肌面積が凄い!!」2026-09-30
00:56:07
ゼーニャ・レグリーナ「ん~……声質的に女の子確定かな。温度も大体そんな感じだし~」気にしていない2026-09-30
00:56:34
デイズィ「色々と大丈夫なのですかそれは!?防御力不足で此れは心配で……いえ此れが心配とか大変烏滸がましいとは思うのですけれど!?」2026-09-30
00:56:34
ゼーニャ・レグリーナ「あ、すごいっしょ♡頑張って仕事の合間を縫って選んだんだ~♡」2026-09-30
00:56:57
デイズィ「お仕事の……」片目を片手で覆って開いた指の隙間からゼーニャを視認している2026-09-30
00:57:15
ゼーニャ・レグリーナ「うん。アーシはゼーニャ・レグリーナ♡軍属として蛮族ぶっ殺しまくるのが仕事……って今言うと脅かしちゃうかな~?♡」2026-09-30
00:58:00
ゼーニャ・レグリーナ「もー♡堂々と視てくれていいのにー♡」2026-09-30
00:58:16
デイズィ「こ、此れはデイズィと申します。一応冒険者をやらせていただいておりまして……」2026-09-30
00:58:32
デイズィ蛇に睨まれた蛇に近い有様であった。2026-09-30
00:58:44
デイズィ「お、お気遣いなく。ええと……軍のお方でいらっしゃったのですね」2026-09-30
00:59:11
デイズィ余り、脅かされている……と言う様子は無いようだった。と言うか、2026-09-30
00:59:33
デイズィ蛮族の自覚が薄い……のだろうか2026-09-30
00:59:49
デイズィ「ええと、この度は失礼を。少々気になってしまって、つい目が……」2026-09-30
01:00:20
ゼーニャ・レグリーナ「そーそ、夏は忙しくて忙しくて……ううん、だいじょーぶ♡アーシ見られるの好きだし~♡デイズィちゃんは……」服装を見る2026-09-30
01:01:04
ゼーニャ・レグリーナ「寒がりさん?もしくはお肌晒すの嫌な子?」2026-09-30
01:01:21
デイズィ「近頃は日が暮れると少し肌寒くなって参りましたが……日中なら海水浴も楽しめる範囲、ではありますか」2026-09-30
01:01:46
デイズィ「これは……そうですね。戦闘用の装備をそのままにしている、と言うのもありますが」2026-09-30
01:02:27
デイズィ「間違っても、血液を外に流す訳には行きませんので」 そう言う意味ではゼーニャのこともちょっと心配ではあった。多分此れより毒性お強いですよね……2026-09-30
01:02:46
ゼーニャ・レグリーナ「あー、毒だもんね。アーシらの血液」あっさり2026-09-30
01:03:28
デイズィ「なのです。いえ、ゼーニャ様のように強い身体をお持ちの方であれば気にされることもないのかなとは……思いますが」2026-09-30
01:04:10
デイズィ「恥ずかしながら、此れの身は人並みに軟弱でして。こうして衣を纏っていると言う次第です」2026-09-30
01:04:33
ゼーニャ・レグリーナ「なるほどねぇ……」うんうん、と真面目そうな顔で頷いている2026-09-30
01:05:23
ゼーニャ・レグリーナ「でも残念だなー!デイズィちゃん水着似合いそうなのに!♡」かと思うと一転して表情が変わる2026-09-30
01:05:49
ゼーニャ・レグリーナ「どーしよ、アーシの予備が……置いてきちゃったかな。今着てるやつでよければ着てみるー?」手を後ろに回して紐を緩める音がする2026-09-30
01:06:48
デイズィ「!?!?!?」2026-09-30
01:06:54
デイズィ「だ、ダメですゼーニャ様!それはなんかもう色々とアウトですよゼーニャ様!」2026-09-30
01:07:12
ゼーニャ・レグリーナ「あー……ちょっと硬めに結んじゃったな。ちょい待ってね……」2026-09-30
01:07:33
デイズィ「あと此れは多分サイズも合いません!お、お気遣いなく!」2026-09-30
01:07:33
デイズィ「解かない解かない!」2026-09-30
01:07:49
デイズィ「ゼーニャ様は素敵なお体をされているのですからもうちょっとこうその扱いとかにお気を付けられれーっ」2026-09-30
01:08:33
デイズィ端的に言うと混乱していた2026-09-30
01:08:48
デイズィかと言って水着を外そうとする手に触れられる程の度胸もない!2026-09-30
01:08:59
デイズィので!2026-09-30
01:09:02
デイズィセービングマント(大きめ)をばさっと脱いでゼーニャに被せた2026-09-30
01:09:27
ゼーニャ・レグリーナ影走りでするっと抜けた。2026-09-30
01:09:42
デイズィ|疾風《はや》い……!2026-09-30
01:10:03
ゼーニャ・レグリーナ「ま、そこまでしてくれるなら脱ぐのはやめとこー♡」紐から手を離して掌を広げてみせる2026-09-30
01:10:27
デイズィ結果的には脱衣しただけの女がその場に残されるのみとなった。2026-09-30
01:10:35
デイズィ「ふー、ふーっ……」2026-09-30
01:10:54
ゼーニャ・レグリーナ「おー……いいじゃん♡視えてたけどやっぱり水着似合うってー♡」2026-09-30
01:11:10
デイズィ「此れは……その。着飾ることにあまり意味を見出してはおりませんので……」2026-09-30
01:11:37
デイズィ「そう言うのはもっと、こう、ですね。ゼーニャ様」2026-09-30
01:11:50
デイズィ「若さのある方がやることであると思います、此れは」2026-09-30
01:12:04
ゼーニャ・レグリーナ「……デイズィちゃん何歳?そんなにいってなさそうだけど……」2026-09-30
01:12:42
デイズィ「16ですね。いえ、その……」2026-09-30
01:13:00
デイズィ「これは、此れの考え方になりますが」2026-09-30
01:13:08
デイズィ「若さと言うのは、生きて来た年月ではない……と、此れは思うのです」2026-09-30
01:13:26
デイズィ「自らの手で何かを成し遂げたい、と言うような強い自我、欲望、活力、動機」2026-09-30
01:13:54
デイズィ「困難にもめげずに立ち上がる、強い衝動」2026-09-30
01:14:25
デイズィ「心の在り方……と言いましょうか」2026-09-30
01:14:37
デイズィ「ゼーニャ様のお年については此れは存じませんし、伺うことも致しませんが」2026-09-30
01:15:17
デイズィ「ゼーニャ様は、此れの目には……とても、お若く映っております」2026-09-30
01:15:36
デイズィふう、と息を吐いて微笑む。2026-09-30
01:15:55
ゼーニャ・レグリーナ「あ、147歳だね。……合ってるっけ?この前数え直したから合ってると思うんだけど」しれっと答える2026-09-30
01:16:06
デイズィ此れの9倍超えてる……2026-09-30
01:16:29
ゼーニャ・レグリーナ「うーん、その上で……デイズィちゃんにはないんだ?強い欲求とか、衝動とか」2026-09-30
01:16:52
デイズィ「そう……ですね。此れには余り」2026-09-30
01:17:10
デイズィ「自分自身で何かを為したい、自分が何かを得たい……と言うような」2026-09-30
01:17:38
デイズィ「そう言った物は。ですので」2026-09-30
01:17:52
デイズィ「そうした物を持っている若き魂の皆様の助けになることが、此れのささやかな喜びなのです」2026-09-30
01:18:23
デイズィ「ふふ。ゼーニャ様には、此れの盾などは不要であるかと思いますが」 脱いだセービングマントを今更着直して。2026-09-30
01:18:56
ゼーニャ・レグリーナ「……ふぅん。あまり衝動はない。本当に?」わざわざサングラスを上げてデイズィの瞳を見つめる。2026-09-30
01:19:08
ゼーニャ・レグリーナ「確かに、誰かの盾になるために冒険者をしてる子はたくさんいるけど……」2026-09-30
01:20:01
ゼーニャ・レグリーナ「アーシは……年齢も若さの要素だと思う。無知故に無謀なことができる、無知故に衝動的な失敗ができる。その他にも色々」2026-09-30
01:21:46
ゼーニャ・レグリーナじっと瞳の中心を見つめる2026-09-30
01:21:54
ゼーニャ・レグリーナ「デイズィちゃんはー……何か手痛いしっぺ返しもらったとか?」2026-09-30
01:22:32
デイズィ逃げるように目を逸らそうとするが、逃げられない2026-09-30
01:22:47
デイズィ観念したように目を合わせた2026-09-30
01:23:03
デイズィ「……ゼーニャ様は、良く他人を見ていらっしゃるのですね」2026-09-30
01:23:50
デイズィ「ええ。此れはもう若くはありません。世界の全てを知っているなどとは、口が裂けても言えませんが」2026-09-30
01:24:38
デイズィ「此れがどう言うものであるかは、知ってしまっていますから」2026-09-30
01:25:00
ゼーニャ・レグリーナ「それはー……血が毒なこと?冷たいのが苦手なこと?視るものすべて石に変えてしまう|呪縛《ギフト》を得て生まれたこと?それ以外はまぁ……アーシには視えないけどー」2026-09-30
01:26:36
デイズィ「ううっ」2026-09-30
01:27:24
デイズィ恐ろしくやりづらい。2026-09-30
01:27:28
デイズィだって目の前にいる相手は、ウィークリングではないバジリスク2026-09-30
01:27:40
デイズィ自分の何倍も強い毒性と、強い魔眼を持つ暴力の化身であり2026-09-30
01:27:56
デイズィ自分の性質を否定すると言うことは2026-09-30
01:28:08
デイズィ間接的に相手の性質も否定することに繋がってしまうから!2026-09-30
01:28:26
デイズィ「先に、前置きしておきますと」2026-09-30
01:28:52
デイズィ「種族が悪い、体質が悪い……と言う話……だけでは……なく……そう」2026-09-30
01:29:20
デイズィ「どのような体も力も、結局は使い手次第、です。此れと同じような身を持ちながら、それを上手く使い熟す方はいらっしゃるでしょう」2026-09-30
01:30:11
デイズィ「ですから、これはあくまで……此れ個人の話です」2026-09-30
01:30:40
ゼーニャ・レグリーナ「うん。ちゃーんと聞くね」屈んで目線をデイズィと合わせる2026-09-30
01:31:10
デイズィ「ううっ」2026-09-30
01:31:16
デイズィこ、此れそっちやりたい……!2026-09-30
01:31:24
デイズィとても据わりが悪い……!助けられるポジションにいます今、此れ……!2026-09-30
01:31:53
デイズィ「此れは……毒の器としては、脆すぎるのです」2026-09-30
01:32:56
デイズィ「本来であれば。理想を言うのであれば」2026-09-30
01:33:16
デイズィ「毒は単に、兵器として運用されるべきなのだと此れは思います」2026-09-30
01:33:45
ゼーニャ・レグリーナ「うん。アーシは大体そんな感じ♡」2026-09-30
01:34:14
デイズィ「幾人かの理性の下で、徹底的に。排除するべき対象を排除する為だけに用いられ」2026-09-30
01:34:21
デイズィ「それ以外のところに、害を及ぼさない。……ゼーニャ様は、確かにそうでしょうか」2026-09-30
01:34:55
デイズィ「ですが、此れの毒は兵器として用いるには、逆に弱い」2026-09-30
01:35:22
デイズィ「万全の管理の下で振るう鉈にしては脆弱で、罪のない弱きものばかりを害してしまう」2026-09-30
01:35:56
デイズィ「此れは、嘗て」2026-09-30
01:36:44
デイズィ「コボルトを殺しました。ただのコボルトです」2026-09-30
01:37:30
デイズィ「か弱く、蛮族領では価値があるものとして見做されない」2026-09-30
01:37:50
デイズィ「此れのお友達でした」2026-09-30
01:38:06
デイズィ「……お互いに、害意は無く」2026-09-30
01:38:42
デイズィ「ただ、飢えていました。飢饉、と言うのでしょうか」2026-09-30
01:39:15
デイズィ「地域全体の食糧が不足している時に、貴重なものを此れ達に振り分けられる筈もなく」2026-09-30
01:40:08
デイズィ「此れは……良いと思っていたのです。別に、死んでしまっても」2026-09-30
01:40:38
デイズィ「どうせ蛮族領にいる限り、何が出来るでもありませんし……」2026-09-30
01:41:05
デイズィ「当時も、やりたいことはなかったので」2026-09-30
01:41:17
デイズィ「此れの食い扶持が減った分だけ、誰かが楽になってくれたらいいな~などと」2026-09-30
01:41:39
デイズィ「無知故に浅はかなことを考えておりました」2026-09-30
01:41:49
ゼーニャ・レグリーナ「それで使っちゃったんだ。自分の肉体」2026-09-30
01:42:15
デイズィ「ええ」2026-09-30
01:42:23
デイズィ「空腹で意識を失っている間のことでした」2026-09-30
01:42:43
デイズィ「此れのお友達が、極度の空腹から」2026-09-30
01:43:19
デイズィ「目の前に倒れていた此れの体に牙を突き立て」2026-09-30
01:43:31
デイズィ「そのまま、死んでしまったのは」2026-09-30
01:43:35
デイズィ「……思い上がりでした。此れは、どこで死んでも良い存在ではない」2026-09-30
01:44:24
デイズィ「死体になってからですら、他者を傷付ける存在だと言うことを」2026-09-30
01:44:44
デイズィ「知っているべきだったのです。知っていれば」2026-09-30
01:45:04
デイズィ「防ぐことの出来た事故でした」2026-09-30
01:45:20
デイズィいつぶりだろうか。誰かにこの話をしたのは2026-09-30
01:45:49
デイズィ人族領で保護してくれた老爺が最後だったかもしれない2026-09-30
01:46:13
デイズィ「あれから、長い時間が経ちましたが……」2026-09-30
01:47:16
デイズィ「今でも此れは、毒を適切に使うことが出来ません」2026-09-30
01:47:46
デイズィ「ゼーニャ様のように、自らの意志で扱うことも」2026-09-30
01:48:07
デイズィ「或いは、誰かがそうしているように……棺の中に閉じ籠ることも、恐ろしくて」2026-09-30
01:48:49
デイズィ「だから、今は……自分が何かを為したい、と言うのは」2026-09-30
01:49:31
デイズィ「それ以前の段階、なのです」2026-09-30
01:49:56
デイズィ「何かを為す前に」2026-09-30
01:50:23
デイズィ「何も為さない存在になること」2026-09-30
01:50:43
デイズィ「それが、此れの……そうですね。今の夢です」2026-09-30
01:50:57
ゼーニャ・レグリーナ「……………………なるほどねぇ」2026-09-30
01:51:23
ゼーニャ・レグリーナ「話は変わ……あんまり変わらないんだけど。誰かとキスしたことある?」2026-09-30
01:51:41
デイズィ「はい!?」うう、たくさん一方的に話してしまいました。困らせてしまっていないでしょうかゼーニャ様を……と赤くしていた顔を更に赤くした2026-09-30
01:52:00
デイズィ「えっ」2026-09-30
01:52:03
デイズィ「な、無いですけど」2026-09-30
01:52:08
ゼーニャ・レグリーナ「そっか、じゃあ最初がこれってのはダメだね。お手々出して」手袋越しに手を取る2026-09-30
01:52:39
デイズィ「えっ」2026-09-30
01:52:59
デイズィ「は、はい……?」取られるがまま2026-09-30
01:53:10
デイズィ一種の油断があった。距離を詰められている時点で、本当ならデイズィは警戒すべきなのだ2026-09-30
01:53:54
ゼーニャ・レグリーナ「えーっと確か……あった。これ薬草ね、野伏の心得ありそうだからちゃんと使うこと」手袋を取り去り、薬草をデイズィのポケットに入れさせる2026-09-30
01:54:04
デイズィ上位蛮族と言う相手を高く見積もっている。自分程度には傷付けられはしないだろうと言う、根拠のある直感2026-09-30
01:54:22
デイズィ「!?」2026-09-30
01:54:33
デイズィ「い、いただけませんよ此れは!?野伏の心得は確かにありますが……」2026-09-30
01:54:53
ゼーニャ・レグリーナ「普段人族側のコは食べないんだけどー」あ、と口を開く。長く厚い舌と鋭い牙が露わになる2026-09-30
01:55:30
ゼーニャ・レグリーナ「スペシャルサービスってことで♡痛みは一瞬だから、ちょっと我慢してね♡」2026-09-30
01:56:02
ゼーニャ・レグリーナそのまま指に噛みつき、器用に薄皮だけ貫いた。HPにして1点程度の傷。そこから流れる僅かな出血はそのまま飲み込む。2026-09-30
01:57:04
デイズィ「いっ」一瞬の痛み、だが2026-09-30
01:57:33
デイズィHPにして1d6程度のダメージを与える血が、確かに呑み込まれる。2026-09-30
01:57:54
デイズィ「なっ、ちょっ」2026-09-30
01:58:00
ゼーニャ・レグリーナ:HP-1d62026-09-30
01:58:11
<BCDice:ゼーニャ・レグリーナ>HP:72-5[5]>672026-09-30
01:58:11
デイズィ「何をしていらっしゃるのですかゼーニャ様!?!?」2026-09-30
01:58:11
デイズィ補助動作で取り出したアンチドーテポーションⅡ(この状況では別に不要)と2026-09-30
01:58:33
デイズィ普通のヒーリングポーションをゼーニャに振りかける2026-09-30
01:58:50
ゼーニャ・レグリーナ「ん……ん、く」喉を鳴らして飲み干し、デイズィの指から口を離す。僅かに唾液が線となって2つの間を繋ぐ。2026-09-30
01:59:18
ゼーニャ・レグリーナ「ん……」立ち上がり、唇の端を親指で拭き取る2026-09-30
01:59:59
ゼーニャ・レグリーナ「うん、毒だね♡」そしてやたらいい笑顔で返答した2026-09-30
02:00:17
デイズィ「う、う……」2026-09-30
02:00:47
デイズィぐらぐらする。脳が揺れるような心地。出血の量はそれほどではない筈だが。2026-09-30
02:01:07
デイズィ何、何をされた。ちくしょう、此れはいつだって判断が遅い。今さっき、判断を間違えて後悔した話をしたばかりだって言うのに、あの、牙!?2026-09-30
02:01:42
ゼーニャ・レグリーナ「あーん、お薬使っちゃって……もったいなぁい♡これくらいなら呼吸で治せるのに♡」すっと息を吸い込んで【リカバリィ】している HP+11LZ :MP-32026-09-30
02:01:59
ゼーニャ・レグリーナMP:30-3>272026-09-30
02:01:59
ゼーニャ・レグリーナ:HP+11LZ2026-09-30
02:02:07
ゼーニャ・レグリーナHP:67+11>72(最大)2026-09-30
02:02:07
デイズィ「お、お薬だって買えば良いだけですし……お金よりゼーニャ様の方が大事に……いえ必要のないことではありましたが……あれぇ……?」2026-09-30
02:02:50
ゼーニャ・レグリーナ「んー……ゴメンねー、ちょっと荒っぽい方法だったけど」再び屈んで目線を……今度は少し下から合わせる2026-09-30
02:03:07
デイズィ「ぜ、ゼーニャ様が謝られるようなことは……謝られるようなことでは……」あるのか?2026-09-30
02:04:31
ゼーニャ・レグリーナ「噛んじゃったし?」2026-09-30
02:04:50
デイズィ混乱で揺れる瞳が真意を捉えようとして、合う2026-09-30
02:05:01
ゼーニャ・レグリーナにこり、と優しさを含んだ形で細められる2026-09-30
02:05:28
ゼーニャ・レグリーナ「それでさー、今はそれでいいじゃん?お薬も薬草も使える。もし傷つけてもちゃーんと誰かを癒やせる。失敗はするかもだけど、今なら償うこともできるじゃん?」2026-09-30
02:05:43
デイズィ「それは……」2026-09-30
02:06:22
デイズィ「備えては、おり、ますし……」2026-09-30
02:06:31
デイズィ零れたような感触は無かったが、念の為に周囲の水に《ピュリフィケーション》まで行使している。2026-09-30
02:06:54
ゼーニャ・レグリーナ「うん。失敗に備えてる。ちゃんと反省して次に活かせてる。それじゃダメかな?何も為さない、じゃなくて。為してしまったら、別の方法で為せる」2026-09-30
02:08:38
ゼーニャ・レグリーナ「人族に与するって決めたんだよね。失敗しても次同じ失敗をしなければいい……って、すっごく人族らしい生き方だと思うんだけどなー♡」2026-09-30
02:09:38
デイズィ「…………」2026-09-30
02:09:51
デイズィだめ、ダメだ。これは……ダメだ2026-09-30
02:10:09
デイズィ肯定されると、受け入れたくなってしまう2026-09-30
02:10:35
デイズィ受け入れない方が失礼じゃないか、と易き方へ思考が流れる2026-09-30
02:10:53
デイズィ甘えが顔を覗かせる。これだ、これがあるから、だからダメなのに!2026-09-30
02:11:39
ゼーニャ・レグリーナ「どうかな。確かに、蛮族領だったら1回の失敗で手足を飛ばされるかもしれない。でも人族領だし、人族の流儀で……」2026-09-30
02:11:51
ゼーニャ・レグリーナ突然静かになり、無言で両手を包み込む。2026-09-30
02:12:15
デイズィ「……ゼーニャ様……」2026-09-30
02:12:34
ゼーニャ・レグリーナ「なぁに、デイズィちゃん?」2026-09-30
02:12:48
デイズィ「うぐっ」2026-09-30
02:12:54
デイズィ声、声が優しい。本当にまずい2026-09-30
02:13:09
デイズィ「……あり、がとう……ございます……」2026-09-30
02:13:32
ゼーニャ・レグリーナ「うん、どういたしまして♡」にこっと笑いかける2026-09-30
02:14:07
ゼーニャ・レグリーナ「失敗と向き合って、どうすればいいかなーって考えるのは大変だけど……でも、アーシはデイズィちゃんが元気に頑張れたら嬉しいな」2026-09-30
02:14:46
デイズィ「……頑張りますとも。此れ、その……」2026-09-30
02:15:24
デイズィ「自分でやりたいこと、は。確かに無いのですが」2026-09-30
02:15:40
デイズィ「今のところ、此れにしか出来ないこと、は……あるんです」2026-09-30
02:15:53
デイズィ「身寄りのない子を一人、託されていて」2026-09-30
02:16:17
デイズィ「今は、その子の幸せが……此れの、幸せなので」2026-09-30
02:16:31
デイズィ「……実を言うと」2026-09-30
02:17:11
デイズィ「結構。楽しい、んですよ」2026-09-30
02:17:45
デイズィ「他に頼る相手がいなくて、親族の遺言を無碍にも出来ないから、面倒を見させてくれているだけだって、分かってはいるのですけど」2026-09-30
02:18:17
デイズィ「此れにとっては……望外の、喜びなのです」2026-09-30
02:18:58
デイズィ「ええ、はい。ですから」2026-09-30
02:19:21
デイズィ「いっぱい、頑張ります」ぐっと拳を握った2026-09-30
02:19:37
ゼーニャ・レグリーナ「……そっか。きっと、その子を幸せにするのが……やりたいこと、なのかもね」2026-09-30
02:20:30
ゼーニャ・レグリーナ包んだ両手をそのままに立ち上がる2026-09-30
02:20:49
ゼーニャ・レグリーナ「ほらほら、ちゃんと自分の怪我も治して♡薬草付けて、包帯巻いて……ね♡」そして急に元の態度に戻る2026-09-30
02:21:24
ゼーニャ・レグリーナ「それで、手当てしたら……やっぱり、水着を見に行こー♡」2026-09-30
02:21:45
デイズィ「あっそれ本気でいらしたのです!?」まきまきしつつ。2026-09-30
02:22:12
ゼーニャ・レグリーナ「とーぜん♡折角だしその子の水着も見繕っちゃおっか♡」2026-09-30
02:22:35
デイズィ「こ、此れ諸々の引け目とかは置いておいても普通に水着はちょっと恥ずかしいし水辺は恐ろしいのですけれど!?」2026-09-30
02:22:35
ゼーニャ・レグリーナ「さっきお薬使わせちゃったしプレゼントしちゃうよー!うーん、露出が少なくて……水に入らなくてもいい、見せるための水着かー」2026-09-30
02:23:06
デイズィ「見せません見せません!」ぶんぶんぶんぶん2026-09-30
02:23:16
デイズィ「水に入らないなら水着を買う必要は!?」2026-09-30
02:23:25
ゼーニャ・レグリーナ「着てー、友達に見せてー、きゃいきゃい言いながら甘い物でも飲んではしゃぐ♡」2026-09-30
02:23:54
ゼーニャ・レグリーナ「ね、アーシはデイズィちゃんに色んなもの着て欲しいなー?♡」2026-09-30
02:24:15
デイズィ「此れに友達はおりません!!」ゴミみたいな宣言2026-09-30
02:24:23
ゼーニャ・レグリーナ「じゃー、アーシがお友達第1号!どう?」2026-09-30
02:24:55
デイズィ「こ、此れはですね、はしゃいでいらっしゃる皆様を物影から見守って若きエネルギーを受動喫煙出来ればそれで充分で……」2026-09-30
02:25:00
デイズィ「あう」2026-09-30
02:25:03
ゼーニャ・レグリーナ目を見て静かに微笑む2026-09-30
02:25:24
デイズィ「う、嬉しい……です……」2026-09-30
02:25:26
デイズィダメだった。2026-09-30
02:25:29
デイズィここで本心を偽ってまで断ることに耐え切れなかった。2026-09-30
02:25:53
ゼーニャ・レグリーナ「……よーし♡じゃ、張り切って行こー♡いいお店たくさん知ってるんだー♡」膝下に腕を差し込み片腕で持ち上げる2026-09-30
02:26:39
デイズィ「!?!?!?!?」2026-09-30
02:26:46
デイズィ「ちょっ、ゼーニャ様!?だ、大丈夫です!此れ自分で歩けますので!!」2026-09-30
02:27:05
デイズィ抵抗もせずに硬直している。魔眼で見られた訳でもないのに2026-09-30
02:27:30
ゼーニャ・レグリーナ「んー?大丈夫大丈夫♡」何が大丈夫かは何も言わない2026-09-30
02:27:51
ゼーニャ・レグリーナ「近くのお店から虱潰しに当たろっか♡この辺なら~」そのまま歩き始める2026-09-30
02:28:22
デイズィ「お、降ろして下さいゼーニャ様!此れお友達からは逃げませんから……!」2026-09-30
02:29:35
デイズィ「ちょっ、あの、これ本当に恥ずかし……」2026-09-30
02:29:47
デイズィああ……2026-09-30
02:30:02
デイズィダメだ。本当に……ダメだ2026-09-30
02:30:14
デイズィこれだ。これが良くない。これこそが本当に、良くない2026-09-30
02:30:29
デイズィデイズィはウィークリングだ。毒は本来のバジリスクより弱く、そして体は脆い2026-09-30
02:31:07
デイズィそれは、種族の話だ。それ以前の、個体としての問題で2026-09-30
02:31:25
デイズィ(──ごめんなさい、ゼーニャ様)2026-09-30
02:31:55
デイズィ突っぱねるべきだ。真に自分の存在を不利益であり、害悪であり、負債であると言うのならば2026-09-30
02:32:17
デイズィ真に他者のことを思うなら、そもそも身の上話なんてするべきではない2026-09-30
02:32:37
デイズィそこで、断り切れずに話してしまう。厚意に甘えてしまう2026-09-30
02:33:00
デイズィその弱さが他者に無用なリスクを背負わせ、コストを払わせるものだと2026-09-30
02:33:36
デイズィ理解している、筈なのに2026-09-30
02:33:44
ゼーニャ・レグリーナ「うーん、やっぱりビキニも着せたくなってきたなー?」鼻歌を歌いながらその真意に気付いてか気付かずか歩き続ける2026-09-30
02:34:32
デイズィ心地が良かった。触れている肌にちょっとこれやっぱり心配な表面積じゃないですか?となりつつ2026-09-30
02:35:11
デイズィ熱を感じて、揺られて、鼻歌を聞いて。2026-09-30
02:35:38
デイズィ野伏の技能で塗り込んだ薬草は2026-09-30
02:36:21
デイズィ一度開いた心の蓋までは、治してくれないみたいだった2026-09-30
02:36:41