ここは蟲惑の森 ここには蟲惑魔と呼ばれるモンスターが住んでおり研究者等は日夜蟲惑魔の研究を続けている 今回はクラリアの蟲惑魔と出会った研究者を見ていこう *** その研究者は蟲惑魔の生態について調べる為、森に入っていった 「確かこの辺りに…」 研究者は蟲惑魔の目撃情報を元に探していくが見つからず森の奥へと進む、すると 「…」 「あれが蟲惑魔!」 一人の蟲惑魔を発見し早速観察していくと 「…?」 蟲惑魔がこちらに気づき近づいてきた 「…あなたはだあれ?」 「俺はここの森に住む蟲惑魔を調べにきた」 「蟲惑魔…クラリアのこと…クラリアは蟲惑魔だよお兄さん…」 「あぁ、俺は君の生態を知りたい、色々と教えてくれないか?」 「うん…わかった」 こうして蟲惑魔との対話が始まった *** 「それで何から知りたい?」 「そうだな…じゃあ君のスリーサイズを聞いても良いか?」 「スリーサイズ?わかった…えっと上から78 56 76だよ…」 「ほう、ちなみに胸のカップ数は?」 「Aカップ…」 「なるほど…」 メモを取っていると蟲惑魔がこちらを見ながらモジモジしている事に気が付いた 「どうした?そんなにモジモジして?」 「えっと…その…」 蟲惑魔は恥ずかしそうにもじもじしながら話す 「お兄さんの…その…精液を…分けて欲しい…」 「精液…?あーそうか、確か蟲惑魔の主食はそれだっけ?」 「うん…」 「良いぞ」 「本当!ありがとうお兄さん!」 「でもその代わりと言ってはなんだが精液を吸収してる間を観察していいか?」 「良いよ!クラリアの好きなように見て良いから!」 許可を得たので研究者はズボンを下ろしてチンポを露わにする 「はいお兄さん、どうぞ」 蟲惑魔は口を開ける 研究者は蟲惑魔の口内に挿入する *** 「んぐ…じゅる…」 蟲惑魔は研究者のチンポをくわえて愛撫し始めた 「ん…」 研究者は快感を感じながら蟲惑魔の頭を撫でる 「んぅ…」 蟲惑魔は嬉しそうな声を出す 暫く口内の感触を楽しむと蟲惑魔は口を離す 「ぷはぁ…美味しかった」 「それは良かったよ、蟲惑魔の食事も分かったことだしそろそろ次の質問に移るぞ」 「うん…」 次に蟲惑魔の身体を触っていく、頭、首筋、胸、お腹、足と順に触れていく 蟲惑魔は身体をビクビク震わせながら耐えている そして最後に蟲惑魔の秘部に触れた すると蟲惑魔はビクン!と身体を震わせて仰け反る 「ひゃう!?」 「あ、ごめん、嫌だったかな?」 研究者は謝りながら手を離す 「大丈夫…ちょっとびっくりしただけ…」 「そっか、それじゃあ次は俺から質問して良いか?」 「うん…」 研究者は再度秘部に触れる 「ひゃぁ!?あ…あぅ…」 秘部を触られると蟲惑魔は身悶えながら感じている 「あのさ…さっきから思ってたけどもしかして感じてる?」 研究者が聞くと蟲惑魔は恥ずかしながら頷いた *** 「やっぱりそうだったのか…まぁ気持ちいいのは良いことだしね…続けるけど大丈夫?」 「うん…お兄さんとなら…」 「分かった、じゃあ続きするよ?」 研究者が再び秘部を触ると蟲惑魔はビクビク反応する そして研究者は秘部を指でなぞる 「あ…あ…あ…」 蟲惑魔はビクビク感じながら耐える 研究者はそのまま秘部に指を挿入した 「ん…んん…」 蟲惑魔は研究者の指を締め付けている 中はとても暖かく柔らかい 「ふぅ…」 暫くして研究者は指を抜く 蟲惑魔は名残惜しそうな顔をしているが気にせず続ける 次は蟲惑魔の秘部に舌を這わす 「ひゃう!?」 蟲惑魔は驚いて声を上げる 蟲惑魔の愛液は甘い蜜のような味がした 蟲惑魔は快感に耐えながら研究者を見る 蟲惑魔は顔を赤くしながら研究者を見つめる 「はぁ…はぁ…」 蟲惑魔は息を整えながら研究者に話しかける 「お兄さん…クラリアね…お兄さんの精液が飲みたいの…ダメかな…」 「蟲惑魔の繁殖方法も知りたいしね、それじゃあ…」 *** 研究者は服を脱ぎ蟲惑魔と身体を重ね合う 「お兄さん…クラリアの中にいっぱい入れてね?」 蟲惑魔の秘部はとろとろになっていたので簡単に入った 「お兄さんのおちんぽ…入ってきた…」 蟲惑魔は研究者と繋がってることに喜びを感じている 「動くぞ」 「うん…」 研究者は腰を振り始める 「あっ、あん!お兄さんのおちんぽ…すごい…」 研究者はどんどん激しく突く 「お兄さん…お兄さん…もっと…もっと…」 蟲惑魔は研究者の腰に足を巻きつけ逃がさないようにしている 「うぐ…そろそろ出すぞ!」 「うん…出して…クラリアの中にいっぱい…お兄さんの精液…ちょうだい…」 ドピュルルルー!ビューッ!ビュー! 研究者は蟲惑魔の中に精液を流し込む 蟲惑魔は身体を痙攣させながら受け入れている *** 暫くして落ち着いたのか蟲惑魔は研究者を離す 「お兄さん…クラリアのおまんこどうだった?」 「最高だったよ」 「そう言って貰えると嬉しいな…お兄さん、クラリアの事どう思う?」 「どう思うって?」 「その…クラリアのお嫁さんにしてくれる?」 「あぁ、良いよ」 「ありがとう…お兄さん、これからよろしくお願いします」 「こちらこそ」 蟲惑魔は研究者に口付けをする 「これでクラリアはお兄さんの物だよ、クラリアのことはこれから名前で呼んでほしいな…」 「分かったよクラリア」 「はいお兄さん♪」 こうして研究者とクラリアは仲睦まじく暮らしましたとさ めでたしめでたし