ここは蟲惑の森 ここには蟲惑魔と呼ばれるモンスターが住んでいて研究者達は日夜蟲惑魔の研究に勤しんでいる 今回はアティプスの蟲惑魔と出会った研究者の日記を見てみよう 今日はアティプスの蟲惑魔を見かけた アティプスは10代前半ぐらいの見た目の少女で活発そうな印象を受けた 私を見つけるなりアティプスの蟲惑魔が走ってきた アティプス「そこのあんた待ちなっす!あんたはうちの獲物っす!」 アティプスは私を見て獲物と言う 私はアティプスの言う事を無視して逃げる アティプスは私を追いかけてくる するとアティプスが手をかざしてきた 何事かと思ったがアティプスは私に向かって何かを飛ばしてくる それは私の体に巻きつき私を拘束した よく見るとそれは糸のような物だった アティプスは糸を手繰り寄せると私に近付いてきた そして私を押し倒す アティプス「うちとえっちな事するっす!」 そう言うとアティプスは私の服を脱がしていく アティプスの手はとても小さいが力は強く 私の服を脱がせていった そしてアティプスは私の下着まで脱がせると股間を凝視してきた アティプス「おちんちんだ」 そう言うとアティプスは私の肉棒をしゃぶり始める アティプスの口内は暖かく柔らかかった 肉棒を舐めるアティプスの舌の感触も気持ちいい アティプスは私の肉棒をしゃぶり続ける アティプス「美味しいっす!うちとえっちしようっす!」 そう言うとアティプスは私の服を脱がしていく アティプスの手はとても小さいが力は強く 私の服を脱がせていった そしてアティプスは私の下着まで脱がせると股間を凝視してきた アティプス「おちんちんだ」 そう言うとアティプスは私の肉棒をしゃぶり始める アティプスの口内は暖かく柔らかかった 肉棒を舐めるアティプスの舌の感触も気持ちいい アティプスは私の肉棒をしゃぶり続ける アティプス「美味しいっす!うちとえっちしようっす!」 アティプスは肉棒をしゃぶって刺激する そのせいで肉棒が大きくなる アティプスの小さな口ではしゃぶりきれないほど大きくなる それでもアティプスは必死に肉棒をしゃぶる アティプスの頭を掴み無理やり口から引き抜くとアティプスは驚いたような表情をした しかしすぐに笑顔になり再び私の股間に近付いてくる アティプス「おちんちんだー!えへへ~」 そしてまた私の肉棒をしゃぶり始める 私は我慢できず射精してしまう するとアティプスはそれを全て飲み干した アティプス「おいしいっす!もっとほしいっす!」 そう言うとアティプスは私の精液で濡れた秘所を見せてきた アティプス「ここに入れてほしいっす」 私は言われるまま挿入する アティプスの膣内は狭く締まりが良い 私はすぐにイッてしまいそうになる それを察してかアティプスは腰を振り始める アティプスの膣壁が私の亀頭に吸い付いてくる その快感に耐えきれず私はアティプスの膣内に射精した アティプスは嬉しそうな顔をしながら私の精子を飲み込んでいく そして再び腰を振り始める 私はまたすぐに果ててしまう それから私達は何回も交わり合った いつの間にか拘束していたはずの糸も溶けていて自由になっていた 私はその事をアティプスに話した するとアティプスは不思議そうな顔をして答えた アティプス「うちの糸は精液とか愛液を吸収することで溶けるんだっすよ」 アティプス「だからいっぱいやりまくれば糸なんてすぐに溶けてしまうんっすよ」 つまりアティプスは最初から私の精液を搾り取るつもりだったらしい それなら最初に言えと文句を言ったが聞く耳を持たなかった こうして私は何度もアティプスと交わることになったのである 研究者の日記はここで終わっている どうやら研究者はアティプスの獲物になってしまったらしい 研究者はその後どうなってしまったのだろうか? それは誰にも分からない ***