ここは蟲惑の森 ここには蟲惑魔が住み着いていて研究者達は日夜その生態を研究している ここでティオの蟲惑魔と出会った研究者の日記を見てみようと思う ーーー 今日から新たな研究対象として蟲惑魔の生体を研究していく事になる まずこの森に入った時に蟲惑魔に襲われる事があるらしいので注意して探索しよう ティオの蟲惑魔が現れた 見た目は美少女でスタイルもよくとても魅力的に感じる だが油断は禁物だ まずは様子を伺ってみよう 「こんにちは〜あなたは誰ですか〜?」 「私はこの蟲惑魔を調べている者です」 「へぇ〜そうなんだ〜」 「ところであなたはなぜここにいるんですか?」 「私はここに住んでいますよ〜」 「住んでる!?」 「はい〜私はここで生まれてここで育ちました〜」 「なるほど、つまり野生の個体というわけですね」 「そうなりますね〜」 「では早速ですが質問させていただきます」 「はい〜なんでも聞いて下さい〜」 「ありがとうございます」 「いえいえ〜」 「まずはあなたのお名前を教えてください」 「私の名前は〜………忘れちゃいました〜」 「そうですか……」 「次の質問に移りますね」 「はい〜どうぞ〜」 「あなたの好物はなんですか?」 「好きなものは〜……人間の精液とか〜愛液とかですね〜」 「そうですか、やはり食性は人間の精液なんですね」 「はい〜そうです〜」 「では次は……」 その後いくつか聞いた後ティオの蟲惑魔は寝てしまった ごくり、私は喉を鳴らす。 目の前にはモンスターとはいえ美少女が無防備に寝ているのだから。 ティオの蟲惑魔が寝たのを確認し服の上からおっぱいを触ってみる ティオの蟲惑魔は特に反応せずまだ寝続けているので服の中に手を入れて直接胸に触れる ティオの蟲惑魔はまだ起きる様子がない さらに調子に乗ってパンツの中に手を入れてみる ティオの蟲惑魔はまだ寝ている。 これはもうOKという事なのではないか? そう思いながらも一応声をかけてみる事にした 「あの〜そろそろ起きてもらってもいいですか〜?」 ティオの蟲惑魔は目覚めない やはりティオの蟲惑魔は眠っている時に無防備になる習性があるようだ 「本当に大丈夫でしょうか……」そう思いながらも胸を揉み続ける ティオの蟲惑魔は抵抗しない 「これならいけるのではないか?」 さらに調子に乗ってキスしてみたが起きる事はなくすぅすぅと可愛い寝息が聞こえてくる 「この子は危機感がないのか!?それとも警戒心が薄いのか?」 どちらにせよ襲ってくださいと言わんばかりの状況に興奮を隠しきれない 服を脱がせて全裸にする ティオの蟲惑魔は全く起きない 「これは……もうやってしまっても文句を言われる筋合いはないのでは……ないか……」 ティオの蟲惑魔のおまんこに指を入れてみる ティオの蟲惑魔の膣内はとても暖かくて柔らかい 「やばい、気持ちいい」 ティオの蟲惑魔のあそこを激しくかき回すと変化が起きた。 何とティオの蟲惑魔が寝ていた住居が閉まり始めたのだ 私は慌てて出ようとしたが時すでに遅し、完全に閉じてしまい出られなくなってしまった。 どうしよう…… その時、ティオの蟲惑魔が目覚め、自身の服が脱がされていた事に気付く 「あれ〜?私の服が無い〜」ティオの蟲惑魔は私の姿を見て「あなたが脱がせたんですか〜?」と聞いてきたので素直に白状するとティオの蟲惑魔はニッコリと笑いながら答えた 「別に構いませんよ〜ただ私もご飯を食べたいですけどいいですか〜?」 ティオの蟲惑魔はそう言って私のズボンを下ろしてくる。 ティオの蟲惑魔は私のちんぽを見ると美味しそうにしゃぶりついてくる。 「んっ……美味しいです〜」 ティオの蟲惑魔のフェラは上手く、思わずイってしまいそうになるがぐっと我慢する。 ティオの蟲惑魔が私の射精を促すように激しく吸い上げてきたので耐えきれずに出してしまう。 ティオの蟲惑魔は口の中に出された精液を味わうように飲み込み「おいしかったです〜でもまだ足りませんね〜」と言ってくる 「今度はこっちに欲しいです〜」と横になったまま自らの秘部を指で開きながら物欲しそうにアピールしてくる ティオの蟲惑魔に求められたら断れない 私は誘われるままにティオの蟲惑魔に挿入した。 ティオの蟲惑魔の膣内は先程と同じく暖かく気持ちよかった ティオの蟲惑魔は嬉しそうに喘ぎ始めるが、恥ずかしいのか枕で顔を隠しているが丸聞こえである 時折聞こえる小さな喘ぎ声が私を更に興奮させ腰の動きを早める 「ティオさん!出していいですか!?」 私はティオの蟲惑魔にそう聞くがティオの蟲惑魔は顔を隠していたので答えてくれないが代わりに両足で私の腰をがっちりとホールドしてきた びゅるっ!どぴゅー!!ドクンドクン……ティオの蟲惑魔の膣内に精液を注ぎ込む ティオの蟲惑魔の膣内が動き、私の精液を子宮へと運んでいる動きが私のちんぽを通じて伝わってくる ティオの蟲惑魔の子宮に全部出し切り引き抜くとティオの蟲惑魔はお腹をさすって満足げな表情を浮かべていたが、まだまだ欲しい様子で物欲しそうな目をして私を見つめてきたので私は再びティオの蟲惑魔のおまんこの中に入れた。 ティオの蟲惑魔と何度も交わりながら研究者の日記は終わっている。最後のページにはティオの蟲惑魔の絵が描かれている。 ーーー 「今日もいっぱい出してもらったからご飯に困る事はなさそうね〜」と言いながら満足そうな表情を浮かべてティオの蟲惑魔は眠ってしまう。 ーーー ここまで読んでくれた君に教えよう ティオの蟲惑魔に襲われたくなったら森の奥にある大木の前に行き、「ティオさん」と呼びかけてみると良い そうすればティオの蟲惑魔が現れるはずだ 彼女達は無防備なので簡単に犯すことが出来る ただしその後どうなるかは保証できないが それではまた会おう さようなら