ここは蟲惑の森 ここには蟲惑魔が住み着いていて研究者達は日夜その生態を研究している ここでランカの蟲惑魔と出会った研究者の日記を見てみよう ○月×日 今日はとてもいい天気だ 蟲惑の森の調査に来たがとても暑い この森は鬱蒼としていて薄暗いので余計そう感じる 早いところ調査を終わらせたいと思っている そんなことを考えているとガサガサと草むらから音が聞こえた 何事かと思って身構えると草むらからピンク色の服を着た少女が飛び出した ランカの蟲惑魔と出会ったときのことである 蟲惑魔は「あ!お兄さん人間だよね?ねぇ!わたしと遊ぼう!」と元気よく言ってきた 僕はこの蟲惑の森に蟲惑魔の調査に来たのだがこの蟲惑魔はこの森に来るのは初めてなのかそれともこの森に来たばかりなのか僕を見て遊ぼうと誘ってきた こんな無防備に近づくとは蟲惑魔とはいえ不用心すぎないだろうか? とりあえず調査の為に遊んであげることにした するとこの蟲惑魔はとても喜び「わーい♪ありがとう!お兄さん!」 と大喜びである そしてこの蟲惑魔は遊び始めると自分からいろいろと教えてくれた 自分のことはランカと呼んでと名前まで教えてくれた このランカの蟲惑魔のことはランカと記録していこう ランカの蟲惑魔はその見た目に違わず元気いっぱいに遊ぶのが大好きでいつも楽しそうである 僕もついついそんなランカの姿を見ているといつの間にか笑顔になっている自分がいた だが、そんなランカの蟲惑魔も1つだけ不満があるようだ それは…… 「お腹すいた……」 ランカの蟲惑魔はお腹を空かせていたようで少し元気がない様子だった ランカの蟲惑魔のお腹からグゥと可愛い音が鳴った ランカの蟲惑魔は顔を赤く染めて「お腹が減ったんだもん仕方がないでしょ!」と恥ずかしそうにしていた どうやら食事の時間のようだ 僕は持ってきた弁当をランカの蟲惑魔に渡した ランカの蟲惑魔はとても嬉しそうに受け取り「ありがとう!お兄さん!いただきまーす♪」と言いながら美味しそうに食べていた 「デザートが欲しいなぁ〜♪」とランカは僕の股間をズボンの上から撫で始めた ランカの手の動きに合わせて僕の息子がムクムクと大きくなっていくのが分かる ランカは「わーい!大きくなったね♪」と嬉しそうにしながら僕の服を脱がし始めた これから始まる事への期待からか僕は大した抵抗もせず、僕は素っ裸にされてしまった。 ランカの蟲惑魔の手が僕の下半身へと伸び、優しく掴み、上下に動かし始める ランカは「うわぁ♥凄い大きい♥」と言いながら興奮している 僕もランカの小さな手でしごかれて気持ちよくなってきた ランカの蟲惑魔が僕のおちんちんを扱いている姿を見るととても興奮する ランカは僕を見つめながら「出していいよ♥いっぱい出して♥」と言ってきた 僕は我慢できなくなり「ランカ……出そうだ……!」と言うとランカは「いいよ♥出して♥いっぱい出すところ見せて♥」と言ってきた どくん!と音を立て、僕はランカの手の中に射精した ランカは嬉しそうにしながら精液まみれの手を見て「すごい……こんなに出たの?凄い臭い……でも美味しそう……♥♥」と言って精液を舐め始めた ランカの蟲惑魔はこうやって人の精液を食事にする ランカは「美味しい……♥♥もっと出してくれる……?」と上目遣いでおねだりしてきた 僕はその姿にドキッとした ランカは「じゃあ今度はこっちの中に出して♥♥」と言いながら服を脱ぎ始めた ランカの服の下からは10代の女の子特有の未成熟で美しい体があった ランカは僕を押し倒し、騎乗位の体勢になった ランカは僕のおちんちんを掴み、自分の秘所に当てがいゆっくりと腰を下ろしていく ランカは「あぁ♥入ってきた♥」と喘ぎ始める ランカはゆっくりと動き出す 最初はぎこちなかったが次第に激しくなっていった ランカは「気持ちいい♥もっと速く動いて♥♥」と言いながら腰を振り続けている ランカの膣内はとても狭くて僕はすぐにイってしまいそうになる ランカは僕がイク寸前なのを察してか腰の動きを早めてきた ランカは僕に覆い被さり密着してきた ランカは「あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥♥♥」と喘いでいる 僕はランカの胸元に顔を埋めているため、ランカの心臓の鼓動が聞こえる 未成熟なその体はランカの心臓の音がよく聞こえた ランカの胸の小さな膨らみは柔らかく、とても温かい 僕はランカを強く抱きしめながら射精しようとしている ランカも僕が絶頂に達しようとしているのが分かったようだ ランカは「出るの?出ちゃうんだね♥♥いいよ♥全部中に頂戴♥♥♥♥」と言ってきたので僕はランカの中に大量の精液を放出した ランカは「あっ♥あっ♥♥あああ♥♥♥♥」と大きな声で叫んでいた ランカは息を整えながら「いっぱい出したね♥お腹いっぱい♥♥」と言って満足そうにしていた ランカは僕の横に寝転がり、胸に顔を押し付けてきた ランカは「ねぇ……もう一回……♥♥♥」と甘えるような声で囁いてきた 僕は「いいよ……♥」と言ってランカの蟲惑魔におちんちんを入れてあげた ランカの蟲惑魔は嬉しそうにしており、僕もランカの蟲惑魔の事が好きになった それからランカの蟲惑魔は僕の調査の助手を務めている 今では立派な調査員だ ランカの蟲惑魔は相変わらず元気いっぱいだ 今日もランカの蟲惑魔は「遊ぼう♪お兄さん♪」と言ってくる そんなランカの蟲惑魔を見ていると自然に笑顔になる これからもよろしくね、ランカ。 終わり ***