「だからサニーはダメって言ってんでしょロリコン!」 真ん中には見ているだけでも嬉しくなるような、涙型のフレームの眼鏡をした可愛いマスターが緊張した風に座り そんなマスターの肩を抱いて、胸元に手を伸ばすキスキルに股の間に手を置いて寄り添うリィラ その後ろにはマスカレーナが抱きしめるようにソファごとマスターによりかかって キスキルの隣に座るルーナがコメント欄を読み上げる…一見するとマスターのハーレム状態ですが 「リスナーさん達のエッチー💜小夜ちゃんも今は出せませーん💜」 胸に回した手でキスキルが触ってない側の胸を揉みしだきつつ、ねーマスターさん💜と 耳元で囁くマスカレーナ、事務的に〇〇様スーパーチャットありがとうございますと微笑んで見せて リスナーの機嫌を取るルーナ…この裏チャンネルはこうして魅力的な美人だけで画面を埋めて マスターを弄ったり姦しくイチャついたりする配信ですが、時々話題が逸れると大胆なサービスも… 「でルーナがサブウェイがいいって言うから割れちゃってさー」 「成長期のお嬢様には各種栄養素も大事ですので。私達のように済ませるわけにはいきません」 「えー、けどルーナさんみたいにジャンキーでもよかったんじゃないですか?」 どうやらファストフードのお話になったようで、映えを意識しつつもジャンクフードで済ませるルーナが サニーの発育を考えてるのを笑ったり、そこから好きなメニューで盛り上がったり スイーツ系に寄り気味でドリンクも甘いリィラとそれにサイドメニュー系の軽食が好みのマスカレーナ 逆に見た目は取り繕いつつも、がっつりとしたカプサロンのようなメニューだったり フルーツ等で盛ったパフェが好きなルーナと話題性重視で新商品に飛びつくキスキル マスターは食が細いのでサラダ系と鳥と魚がいい…と好みが分かれつつ 美味そうや好きなファストフード発表ドラゴン、それにセクハラコメントでチャットが溢れて その中の一つにリィラが反応して、話の流れが再び逸れる事に 「キル見てよ「リィラちゃんのあっさりミルク飲みたい」だってよ」 「いやあたしらのは濃いよあっさり系ならマスターに頼めー」 あははと嘲笑うようなイビルツイン二人の反応に、リスナーがざわつきめっちゃ食いつくじゃんと キスキルがマスターの胸をタプタプと弄りながらミルクの話に移り… 「あたしとルーナはがっつりだからバターにするといい感じー」 「私とリィラさんはクリームにしても美味しいですよ」 「マスターは先ほどキスキル様の言ったようにそのままでも美味しいです。」 食生活でミルクの質が変わり、ジャンキーだと脂質が多くなり一定のラインを超えると バター等の乳製品に加工したほうが使いやすくなるというのは有名ですね♡ 逆に菜食に寄るとクセが無くそのまま飲むのに適して、バランスの取れた食生活を送ると どう使っても高品質になるのはご存じの通りで、どれも美味しいのは常識ですよね♡ ここではマスター以外は脂質が多く小夜丸も和風と見せかけてラーメンやてんぷらが好きなのもあり キスキルとルーナに近い質だそうで、あっさりな母乳はマスターだけとか。 「なんか皆、信じてないみたいだけど」 「沈まれ童貞共ー!しゃーない証拠見せるかールーナ準備頼んだ❤」 「えっ今から搾るんですか!?そんな…楽しそ~💜」 リィラの食生活がかなり偏ってしかもがっつり食べるほうだと信じたくないリスナーがざわつきに 少しその気になっていたキスキルが利用してやるかと、ルーナに何かを頼んでから マスカレーナ達も何をするか分かったらしく、楽し気な声で乗り気になって… 「ルーナも乗ってくれんの嬉しいー❤皆信用してないみたいだし今から…乳搾りするぞー!」 やれやれと言った顔のルーナが持ってきた籠には何らかの衣装が人数分詰まって チャットが盛り上がる中、スパチャに連動した換気扇が回りつつスモークが画面を包んで… 「とっとと着替え…うっわ、もう換気されてる!」 「きゃ~見ちゃダメ~💜ふふっ皆エッチー💜」 「…そんなに見たかったのですか?」 「はぁ…まぁいいけど…あっこれなんだ…へぇ…💙」 おおよそ日本円にして30万でスモークが完全に消えるようですが、数分もかからずスパチャは集まり 脱いでいる途中だったマスカレーナとルーナは一応で胸元と股を手で隠して反応を見せ キスキルとリィラはまだ脱いでいなかったので、まるでストリップのようにじっくりとショーツに手をかけ マスターはきゃっ!と脱いでいたブラを慌てて抑えるけど、皆に早く早くと脱がされて… 簡素なストッキングを整え片方だけキャットガーターで止めるルーナ、同じ白の長手袋をはめて 手触りを確かめるため、キスキルの太腿に手を伸ばすマスカレーナに待ったをかける様に スカートからはみ出した短めの紐をしゅるりと解いて、面積の狭い布地のボトムを落とすリィラに 「ひどーい!せっかく可愛く結んだのに」とむくれるのをキスキルがフリルで飾られた 黒のビキニに胸を入れて、頼りない薄い布地の紐をリボン結びでピンと張り笑いつつ おずおずと頬を抑えて困った顔のマスターは皆で協力してお着換えさせて… 「お客様~ご注文はミルクでよろしいですねー❤」 「ここからスクショターイム💙」 最後にヘッドドレスを着ければメイドビキニに着替え完了です。 キスキルリィラマスカレーナはお尻を突き出して、ほぼ飾りのスカートの中の「水着」を晒したり 胸が付くほど密着しつつビキニの紐をお互いに持って、引っ張れば解けるとアピールしたり リスナーに対してサービスする中マスターはどうすればいいか分からないと 狼狽えて口の前に握った手を置いて困り果てて、それが逆にリスナーの興奮を煽って ルーナは1人だけ手を前で組み、長い脚は閉じてデザイン的にはらしくないメイドらしい立ち方 扇情的なのに様になってるのですが、そのマイクロミニよりも短い飾りのようなスカートは まっすぐ立つだけでも股が見える程で…ほんの少しはみ出た水着をありがたがるリスナーも 「ルーナさん立ち方が綺麗~…えいっ💜」 「ひゃ♡っ!?」 裸だったとしてもモデル的価値がありそうなルーナの立ち姿に、ふむふむと顎に手を当て 食い入るように見ていたマスカレーナもはみ出た水着に気づくと いたずらっぽく舌を出して、人差し指の腹を股に押し付けぷにっとした柔らかい感触と同時に らしくないルーナの声が響きコメント欄が一気に赤くなりつつ「こほんっ」と咳払いをして 「キスキル様、マスターの母乳を質を確かめるのでは?」 「私もえいってしたかったけど仕方がないな~?マスターこっち❤」 脱線して股を触られる前に、本来の目的であるマスターの乳搾りのために キスキルとリィラで挟むようにマスターをソファに座らせて、にひひっと持ち上げたり 薄いからぷっくりしてるとビキニ越しに浮いたポッチを指で持ち上げつつ 「はーいごかいちょ~❤」「何時でも搾れるね…💙」 フロントでリボン結びにした紐を解いて、布越しでも分かる程だった乳首が再び晒されて それ…ではなく、おっぱいの根本から先端に向けてゆっくりと柔らかな肌と浮き出た汗で 掌を滑らせながら揉みしごいて乳輪の後ろのあたりで戻っての繰り返し 「だめっ…そんな風に…♡」「んっうぅ♡」「恥ずかしいよぉ♡」マスターの悲鳴が漏れても キスキルとリィラはまだダメと、ゆっくり…ゆっくりと焦らすようにおっぱいを弄って 「そろそろ頃合いっしょ?ほーらもみもー❤」「ルーナ、レーナお願い💙」 キスキルはふざける様に胸の中間でリズミカルに揉みしだいて、リィラはセクハラのように ねっとりと粘着質な手つきで揉み出すように責めマスターの甘い声を絞り出し 「マスター、もう少し溜めていただきます」「ふふっマスターさんの乳首って本当かわいい💜」 リィラの合図でマスカレーナは乳首を完全に押しつぶさない程度に、その細い指先でぷにぷにと転がし 挟んで突いて、ルーナはつぅっ…と指先で乳輪からなぞり上げてを繰り返してから 軽く引っ張り放すようになり首を横にしてマスターは眼鏡がずれそうになりつつ 何時までこうされるのかと、顔を真っ赤にして弄られていたのですが… 「はーい!マスターさんに挿れるバイブの投票しまーす💜」「スパチャにて5分募集します。」 二人の指が離れて、衣装の入っていた籠から取り出したのは…えぐいカリ高と太さの オーソドックスですがシリコン風の質感のと、シリコンの毛がブラシのようにびっしり生えた まるでモンスターのようなデザインと、敏感な部位の位置に凶悪なイボが生えた3種のバイブ 「シリコンブラシでオマンコ掃除しようねぇだってさ❤」「マゾマンコ抉ってやるから覚悟しろ…だって💙」 「うふふっこのおまんこに似合うバイブはどれでしょ~💜」そう楽し気にマスターのトロトロの秘部を広げ モニターの前のリスナーを煽るマスカレーナと、耳元でスパチャコメントを読み上げて両耳から 理性を溶かす様なねっとりとしたASMR風の囁きを流し込むキスキルとリィラ…ぷくっと膨れたクリが まるで限界です♡お願い許して♡そう言いたいのに嬌声で塞がれてしまう口の代わりに主張して ぬらぬらと糸を引く、広げられたおまんこが怯えたように軽い絶頂を繰り返して… 「投票終了です、では…これでイきましょう♡」 びっしりと太く滑らかで柔らかな毛の生えたシリコンブラシにキスをして、潤滑油が不要な程蕩けた マスターのおまんこにじわじわとバイブの先端が迫り、何度かつんと突き震え上がらせてから… 「ひゅ♡ひゃひぃ♡んぁあああ♡やぁああ♡」 軽い挿入だけでずりゅんっ♡と奥まで飲み込まれたバイブを、軽く引いて戻して… 「もっとマンコでイケだってよ~❤」「マスターさん凄い声~💜」「皆もっと喘げだって💙」 押し込み引き抜きに合わせて胸を揉んで、耳元でコメントを囁いてマスターの全部を気持ちよく仕上げ コリッと奥を擽られて絶頂するタイミングで手をはなしての繰り返し マスターの声が悲鳴と嬌声の絡んだ、マゾっ気の強いはしたない物になって愛液と垂れ流されて 良い具合に盛り上がったところでルーナはバイブから手を離して… 「ぁああああ♡やっいやぁ♡ぶるぶるさせな♡れぇええ♡」 ぱちんっとバイブの底面を爪で突いて、バイブ機能のサディスティックな振動に後を任せて 良い具合に感度が高まって、美味しいミルクでたっぷり張ったおっぱいにグラスを押し付けて… 「おらっ出せ出せ~♥」「ひゃひっ♡でひゃ♡うぅうう♡」「リスナーに見せつけてね💙」 二人が揉みしだくのを乳輪まで動かして、ぎゅっ♡と潰すとマスターの嬌声が混じった真っ白なお乳が シャワーのように噴き出てグラスの中にさらさらと注ぎ込まれ、一定量まで貯まると 少し名残惜しそうに二人の手がおっぱいから離れて、カメラに向かってルーナとマスカレーナは マスターのお乳の質を見せつける様に、グラスを揺らして滑らかさを表現してから一口… 「ん~💜マスターさんのおっぱい美味しい~💜」「舌触りも風味もよくて私も好きです」 わざと口端から白い滴りを出して、リスナーへのアピールを終えてから 残りも飲み干そうとする二人にずるい私らにも飲ませてと不満げなキスキルとリィラ 半分ほど飲み干して、意地悪をするのかと思わせてから…残りは口移し 驚いたリィラにはマスカレーナが、口をとがらせるキスキルにはルーナがキスをして 舌を絡めながらマスターのお乳を分け合って、お互いにゴクンと喉を鳴らしてから 白い糸を引い唇をはなす4人、盛り上がったな~❤と満足気にマスターから離れて そろそろおしまいと言う雰囲気を出すキスキルとバイブをタオルで包むルーナ。 名残惜しいという顔のリィラの横ではマスカレーナが怪し気に舌なめずりをして… 「皆これで母乳の質が…」「けどぉ…キスキルさんとルーナさんのは分かりませんよね💜」 リィラに耳打ちをして、二人だけでにたりと笑ってからキスキルとルーナをソファに押し倒し… 「はぁ!?ちょっレーナ何すんのよ!」「リィラ様!?」 不意を突かれたルーナがらしくない顔をする時点で手遅れ、後ろ手にして逃げられないようにしつつ 二人を見せつける様に座ると、マスターさんお仕事ですよ💜マスター動いて💙そう言って まだ体中が気持ちよさでヒクつくマスターを立たせ、何かを持ってくるように指示し リスナーたちが何が起こるのかとざわつく中、マスターがふらふらと手にしてきたのは… 「リスナーさん達~これなーんだ💜」「ただの搾乳機じゃないから💙」 ゴムバンドとベルトで止めるタイプのハンドフリー搾乳機のようですが それを見たキスキルはげっ!と目を見開いて、ルーナはポーカーフェイスが強張って 身じろいで逃げようとしますが、後ろにいるリィラとマスカレーナがそれを許さず 「マスター着けてあげて」「けどいいの…?」「ダメだってマスター!」 やばいという顔のキスキルに耳を傾けようとすると、マスカレーナの「そんな~💜」と甘い 媚びるような落胆の顔と「してくれないとやだ…」というリィラの半分閉じた視線に それなら…と自分がされたようにビキニのリボン結びを解き、二人のボリュームのあるバストが ばるんっ♡と零れ、ケアしてるからか遊んでいるのに綺麗なピンクの突起が晒されて 「んぃっ❤ちょっレーナ本気!?」「り…リィラ様…これは…」 少し狭いバンドをキスキルとルーナの形のいい乳房に填めて、ベルトでも軽く固定されて 拘束で軽く形が歪んだ膨らみ、その先端についた搾乳機の内部はゴムでできた嘴があり かぷっとぷっくりした乳首を咥えるように挟み込んで、搾乳機と言うよりもアダルトグッズのよう。 「皆わかんなかったね、これでバターができるの」「搾りながら出来立てのバターです💜」 マスターにボトル部分を取り付けさせながら、これからキスキルとルーナが何をされるか この搾乳機が何かをリスナーへとねっとりと含みのある笑みで教えてくれる二人 しっかりと固定できるバンドがないと、取れてしまう程の振動で搾乳と同時にバターへの加工を開始 出来立てのミルクで新鮮で美味しいバターが作れる搾乳機なのだとか。 そんな風にバターはできないと思われそうですが、できてしまうのだから便利ですね♡ 「ふふっ💜キスキルさんとルーナさんはバター向けなのも証明しまーす💜」 「キルもルーナも多めに出してね?プレゼント企画にするから…💙」 固定用のスイッチで嘴が閉じて、ぎゅっと二人の乳首が潰れて声が漏れると準備完了 この段階でちょっと母乳が漏れてボトルにぽたぽたと落ちますが、本番はまだ。 「ちょっねっ❤ぇ!ルーナ、リィラ!ダメっこれダメだって!」「っ…キスキル様…もう…」 この先どうなるか、見当がついているキスキルは慌てふためいてますが ルーナの方はもう諦めてしまって、息が少し荒くなりつつ少しでも楽にしようと力を抜いて ごめんねとマスターが搾乳機能のスイッチを入れると、吸引と同時に振動が始まり 「っ~~~❤っぁ❤ぅぅううう!?とめっ❤!」 「あっ♡っ…くっ♡だ、だめっ♡そんなッ♡…~~~ッ♡」 乳首そのものも強力な振動で責め立てられつつ、吸引と合わせ股を閉じて唇を噛んだり 首を振りピンクのツインテールを揺らして拒絶を表す二人ですが もっと声を出して自分達とリスナーを楽しませろと、耳に舌を這わせたり 「キスキルさんメス顔でミルク出せですって💜」「ルーナもっとアクメして💙」 それでも我慢を止めない二人に、仕方が無いとリィラがマスターに目配せをして… 「そっそれだめ!マスターダメだってぇ❤」「っ!?そ…それは…やっ♡ぅう♡」 使われなかったえっぐいイボ付きバイブと極太バイブを手にするマスターに 何をされるか理解してしまい、思わず二人とも可愛らしく脚を閉じるけれど 「マスターさんキスキルさんはイボイボです💜」「ルーナは奥まで押し込んであげてね」 搾乳責めで腰が抜けてるせいで、まともに閉じれるはずもなく合皮張りのゲーミングソファに ねばついた水たまりを作りながら小動物のように震えた脚をマスターに開かされて… 「二人ともがんばって…えいっ!」「っ❤っあぁあ❤だめバイブだめぇ❤」 キスキルの弱い箇所をイボと振動がゴリゴリと押し込んで、あっさりと絶頂に導くと同時に 母乳の出もいっそうよくなって、隣に居たルーナがいやいやをするも… 「ルーナさんのぷにぷにのおまんこにも挿れてくださいね💜」「ルーナイッちゃえ💙」 単純な大きさと暴力的なカリ、それらを柔らかな素材で快楽だけに変えられて 「っ!だ…ッめ♡ぁああ♡あぁああああ♡ゆる♡ゆるしっ♡ぅううう♡」 ビクビクと腰を浮かせてキスキルと同じように母乳量が増すルーナをリスナーと共に 濃厚なお乳に粘りが出るまで堪能したリィラとマスカレーナ キュウっ♡とおっきなバイブを咥えるおまんこを時々アップにして晒してから 加工が終わってボトルの中が水分とバターに分離し終わる頃には 「いっいく…♡イッちゃ♡やぁああああ♡」 「ルーナそんな声出したら❤あたしも❤変に❤またっ❤またいくぅうう❤」 あの勝気で挑発的な笑みもクールで完璧な大人のポーカーフェイスも崩れて 可愛らしい雌の声と、弱い女の蕩けた顔のキスキルとルーナが絶頂で耐えきれず ぽろりと涙を流して抑えていたリィラたちの腕から解放されるとソファにしなだれて 「きゃっ💜うふふっ二人ともすっごく濃厚でいい香りのバターが作れましたよ💜」 「これで何か作ったら絶対美味しいよね💙」 二人を尻目にカメラに向けてバターを見せびらかして、濃厚なミルクの香りとこってりとした その粘度にはしゃぐようにするマスカレーナとリィラ…プレゼントの条件は 赤いスーパーチャットからでチャンネル登録とメンバー加入もと説明する後ろでは 何とか息を整えて、拘束を解く度に震えながら搾乳機を両方の乳房から外すキスキルとルーナ… お互いに頷く二人にデジャブを感じるこの状況にマスターがどうしようとする間に… 「れーえーなー?やってくれたねー…?」「リィラ様…始まりはアナタへのコメントでしたね」 コメント欄が味方したのもあり、後ろから迫る二人に気づかなかったリィラとマスカレーナは あっさりと後ろ手にされて…デジャブ…というより何をされるか、誰もが理解する展開。 「キスキルさん待ってください!話し合いましょう!」「ルーナ無理、今は出ないって!」 「あーはいはい、レーナとリィラのバターもプレゼントな❤」「マスターお願いします」 さっきはリィラとマスカレーナに味方して、片方だけの言う事を聞くのはよくないけれど… そう思いつつ、流され気味にマスターが新しいボトル…残っていた大容量のをセットして 「んぁ💜マスターさんベルトしめちゃだめぇ💜」「きゃっ💙んっ💙や…やめ…」 媚び慣れてるせいか、簡単に嬌声じみた声を上げる二人の乳房にもバンドを着けて きゅっとベルトを締め終えたマスター…これで同じだなー❤と上機嫌のキスキルに 待って待ってとツインテールを揺らして寸止め乞いのマスカレーナに やばいと身じろいで逃げようとするけど、ルーナの腕から逃げられないリィラ… 先ほどとまるで同じ状況になりつつ、何をされるか分かっているせいで余計に子宮が疼いて 自分たちがやった時よりも裂け目が戦慄いて、愛液がソファの上で玉になったあたりで 「さぁリィラ様マスカレーナ様、バター作りの時間です」「情けないマゾ声出せー❤」 い、行きますねとマスターの細指がスイッチを押して、ボトルのサイズの関係で先ほどより強く ゴムの嘴が閉じて、吸引と振動で胸を責め立てられ… 「よわく💜よわくしてぇ💜つよくしないでぇ💜やぁあああぁん💜」 「ちくび💙ちくびっつぶさ💙んぁ💙やさひくすってぇ💙」 自分たちの時よりも反応がいい事に、少し胸がすくキスキル達だけどまだ同じではなく びゅーっとボトルに母乳の水音が響いて、振動の音が響く中… 「リィラはぶっといのでポルチオごりごりが弱かったからさ❤」 「マスカレーナ様にはもう片方のでいいですね…リィラ様、膣を緩めてください♡」 愛液と母乳塗れのバイブが来るのは、何となくだけど理解していた二人 だけど実際にそれが来ると、途端に泣きそうになっていやいやをして… 「だっだめ💜マスターさんたすけ💜ぁっ💜ぁあああっ💜」 「むりっむりぃ💙むりって💙んぁああああ💙」 「マゾメスアクメしろ❤」「もっと声出せ♡マゾ声出せ♡」「「マゾマンコでイキまくれ♡❤」」 普段から媚びた演技をするせいで、声を抑えるのが苦手な二人の絶頂の喘ぎ声と コメントを耳元で囁かれて自分たちがした以上に耳を舐り嬲られて、狭くて柔らかくて 挿入された物をきゅうきゅうと締め付ける、よくできたおまんことおっきなおっぱいで 何回も何回も絶頂で震えて…ボトルの中いっぱいにバターができるころにはソファから愛液溜りが零れて 「やぁあああ💜やらぁっ💜いくぅうう💜」「いくっ💙いっ💙いくぅうううう💙」 ぽたっ…とタイルの上に新しい水たまりができる程、深いアクメを繰り返して… 引き抜かれた時の動きだけでまた深いアクメをするぐらい敏感になってから 「あーすっきり❤やられっぱなしは性に合わないんだよねー」 「お二人のバターも良い香りです。」 スイーツ用途によく合うと言ったのを証明させられて、酷い酷いと泣き顔のマスカレーナと 乳首がまだ敏感で、息をするたびにぴゅっと母乳を零して紅潮したままのリィラですが もう少し出すかと指で弄るキスキルにもうやめてとマスカレーナ同様に泣き顔になって 「ごめんごめんもうやめるからそんな顔しないでって」 「まさかここまで長時間配信になるとは…」 「うぅ~…マスターさん今日は甘やかしてぇ💜」 マスターの腰に抱き着いて、4人よりも弱いマスターがまだ敏感な身体を震わせて 限界だなと配信を終わらせるため、解けたビキニをリボン結びに直しあって 「リィラめっちゃ浮き出てるじゃん❤」「布地が薄いせいですね」 解く前よりもぷっくりと主張するのを笑いあいつつ、服装だけは整えなおして マスターをソファの真ん中に座らせると、また媚びた感じに絡んで… 今度はマスカレーナはリィラの腰を抱いてルーナはキスキルに体を預け 良い絵面になった5人が座ったままカメラに笑みを見せて、最後に手を振るのでした。 「では皆様…ご視聴ありがとうございました、次の配信も見てくださると励みになります♡」 「次の配信も楽しみにしててなー❤」 「あ…あの…楽しんでもらえたらとても嬉しいです」 「抽選結果はメールで送るから💙」 「私たちのミルク、美味しく味わってくださいね💜」 ちなみにリトルナイト…小夜丸とサニーはどうしてるかと言うと 「うぅ…難しいわ…」 「がんばってくださいサニー!私も覚えるのに苦労しましたから!」 小夜丸が潜入任務の変装用に覚えたお琴のを見て、かっこいい!と小夜丸を師事して 形から入ってばっちりと着付けをして先生をしてもらってるようです 和結び風のパーツがあるトラブルサニーには良く似合いますね!