1日目
GM :
ロイスを取得した場合は
いもげマン 有為/◯軽蔑
のような感じで、書き込んでください
いもげマン 有為/◯軽蔑
のような感じで、書き込んでください
GM :
わはー
倉俣 スミ :
わはー
鈴子・C・オクレール :
わはー
GM :
お早いですわ
よろしくお願いしますね
よろしくお願いしますね
鈴子・C・オクレール :
こちらこそよろしくお願いします
倉俣 スミ :
不慣れ故お手間煩わせるとは思いますがよろしくお願いします
GM :
ちょっとBGM流してみますね
鈴子・C・オクレール :
聞こえる!
GM :
ヨシ!
火祭 狂美 :
わはー 一人だけデカいな私!
GM :
わはー
倉俣 スミ :
わはー
鈴子・C・オクレール :
わはー
「」1 :
わはー
火祭 狂美 :
わはー
GM :
わはー
倉俣 スミ :
わはー
GM :
あ、そうだ
みなさんログをスレでさらさらするのは大丈夫でしょうか?
みなさんログをスレでさらさらするのは大丈夫でしょうか?
見学「」 :
見学わはー
鈴子・C・オクレール :
OK!
火祭 狂美 :
OK!
倉俣 スミ :
OK
和田 卓也 :
ログ公開OKです
GM :
ありがとうございます
では後日ログの方スレで公開させてもらいますね
では後日ログの方スレで公開させてもらいますね
見学「」 :
むっ 和田くんさわやかな好青年ですね
和田 卓也 :
17歳の高校2年生です!
火祭 狂美 :
この卓のまともなPC
GM :
21時になったら開始します
まずはPCの皆さまの自己紹介から始めさせて貰いたいと思いますので、よろしくお願いします
順番はPC1からでよろしいでしょうか?
まずはPCの皆さまの自己紹介から始めさせて貰いたいと思いますので、よろしくお願いします
順番はPC1からでよろしいでしょうか?
火祭 狂美 :
OK
倉俣 スミ :
OK
鈴子・C・オクレール :
OK
和田 卓也 :
OK
GM :
ありがとうございます
火祭 狂美 :
ちょい確認ですが、ロイス管理って自分のキャラシに書き加えたりしてます?
自分はなるべく書き加えてますが…
自分はなるべく書き加えてますが…
火祭 狂美 :
開始直前にすいません
駒がゆとちゃ使用になってた…
駒がゆとちゃ使用になってた…
火祭 狂美 :
削除して入れ替えます
GM :
ロイスは駒に奴を増やしてもらえれば大丈夫です
火祭 狂美 :
了解です ありがとうございます
GM :
では
21時になりましたので【花粉症デストロイヤーズ】始めさせていただきます
皆さま、よろしくお願いします!
21時になりましたので【花粉症デストロイヤーズ】始めさせていただきます
皆さま、よろしくお願いします!
倉俣 スミ :
よろしくお願いします
鈴子・C・オクレール :
よろしくお願いします!
火祭 狂美 :
よろしくお願いします!
GM :
では雑談でお話した通り、まずは自己紹介から始めさせて貰いたいと思います
PC1、和田さん。準備はよろしいでしょうか?
PC1、和田さん。準備はよろしいでしょうか?
和田 卓也 :
はい
花粉症見学 :
見学わはー
GM :
では、お願いします!
火祭 狂美 :
わはー
鈴子・C・オクレール :
わはー
火祭 狂美 :
よければ先に行きましょうか?
GM :
わはー
倉俣 スミ :
わはー
和田 卓也 :
和田卓也、17歳の高校2年生です。つい最近オーヴァードとして覚醒したばかりで自分の能力に不安を抱いている中でUGNに保護されました。なるべく力は使いたくはないのですが見て見ぬフリは出来ないとも思い、自分なりに頑張っている最中です。シンドロームはキュマイラとエグザイルのクロスブリードです。よろしくお願いします!
見学「」 :
わはー
和田 卓也 :
わはー
火祭 狂美 :
ぱちぱちー
GM :
よろしくお願いします!
PC1らしい王道の設定ですね
PC1らしい王道の設定ですね
和田 卓也 :
PLは全くルール知らない初心者です、ルールブック片手にプレイしています。分からないところだらけですがこちらでもどうかよろしくお願いします
倉俣 スミ :
なんてまともなんだ…
GM :
よろしくお願いします!
GM :
疑問点などありましたらお気軽にお尋ねください
火祭 狂美 :
同じくルールブック片手にプレイ中
GM :
そうだね×1
鈴子・C・オクレール :
彼がいるだけでなんとか世界観が保たれる気がするよ
GM :
ではお次
PC2火祭さんお願いします!
PC2火祭さんお願いします!
火祭 狂美 :
「私の名前は火祭狂美(ひまつり くるみ)、普通の女子高生よ」
「シンドロームはサラマンダー/エンジェルハイロゥ、基本的に遠くから付け火するわ」
「今回は合法的にカムチャッカファイヤーしていいと聞いたから不謹慎ながら超楽しみよ」
「シンドロームはサラマンダー/エンジェルハイロゥ、基本的に遠くから付け火するわ」
「今回は合法的にカムチャッカファイヤーしていいと聞いたから不謹慎ながら超楽しみよ」
火祭 狂美 :
実際遠距離アタッカーです
エフェクトに自傷するものがあるので、補助動作で応急手当キット使いたいウーマン
同じくプレイ経験は浅いので、よろしくお願いします
エフェクトに自傷するものがあるので、補助動作で応急手当キット使いたいウーマン
同じくプレイ経験は浅いので、よろしくお願いします
火祭 狂美 :
以上!
GM :
よろしくお願いします!
和田 卓也 :
ぱちぱち
倉俣 スミ :
よろしくお願いします
鈴子・C・オクレール :
よろしくお願いします!
GM :
ではお次
PC3鈴子さん、お願いします!
PC3鈴子さん、お願いします!
鈴子・C・オクレール :
「フォッフォッフォ…」
「私は宇宙人。アメリカはウェストバージニア、空飛ぶ円盤より降り立った地球外生命体!」
「私は宇宙人。アメリカはウェストバージニア、空飛ぶ円盤より降り立った地球外生命体!」
鈴子・C・オクレール :
「私の名をこの星の先住生命体が正確に発音するのは難しいだろう…だが安心しろ!世を忍ぶ仮の名を用意してある!」
「我が名は鈴子・C・オクレール!エンジェルハイロウとモルフェウスのエフェクトを操るレネ…UGNチルドレンである!」
「我が名は鈴子・C・オクレール!エンジェルハイロウとモルフェウスのエフェクトを操るレネ…UGNチルドレンである!」
鈴子・C・オクレール :
同じく遠距離アタッカーです
以前一度遊んだときは王道のキャラだったので今回はせっかく基本ルルブ2に記載のあった変わり種のキャラ設定を生かして作ってみました
以前一度遊んだときは王道のキャラだったので今回はせっかく基本ルルブ2に記載のあった変わり種のキャラ設定を生かして作ってみました
鈴子・C・オクレール :
よろしくお願いします!
火祭 狂美 :
よろしくお願いします!
倉俣 スミ :
よろしくお願いします
和田 卓也 :
よろしくお願いします!
GM :
よろしくお願いします!
だいぶ変わり種できたな…
だいぶ変わり種できたな…
火祭 狂美 :
見た時ギアが上がったな?って
GM :
では、最後
PC4倉俣さん。よろしくお願いします!
PC4倉俣さん。よろしくお願いします!
鈴子・C・オクレール :
出自:地球外生命体なんてルルブに書いてる方が悪いよなぁ…
倉俣 スミ :
「ほあ?」
「今日のご飯はまだですかのう…」
「今日のご飯はまだですかのう…」
火祭 狂美 :
公式さぁ…
火祭 狂美 :
「支部長、お昼はさっき食べたでしょう?」
鈴子・C・オクレール :
「一昨日食べてるところを見たから多分まだ保つと思うのだ」
偶人 黒子 :
「支部長、少しお休みを。こちらで皆様には説明しておきますので」
「申し遅れました。私、支部長の付き人を務めております偶人と申します」
「さて、支部長ですがピュアオルクスとして優秀な妨害支援役でございます」
「まあ、少し最近は記憶があいまいでおられますが有事は働いてくれるのでご安心を」
「では支部長、あちらで薬の時間です」
「申し遅れました。私、支部長の付き人を務めております偶人と申します」
「さて、支部長ですがピュアオルクスとして優秀な妨害支援役でございます」
「まあ、少し最近は記憶があいまいでおられますが有事は働いてくれるのでご安心を」
「では支部長、あちらで薬の時間です」
GM :
なるほど 使用人がスイとでてきた
和田 卓也 :
さっそくどう向き合えばいいのか分からない人が出てきた…
倉俣 スミ :
以上のように基本はボケ老人です。エキストラの使用人が解説キャラになります。
性能は純支援キャラとなりますね。
開幕なら50点ダメージくらい範囲無効化できると思いますのでロイス1枚くらいは守れるかと
性能は純支援キャラとなりますね。
開幕なら50点ダメージくらい範囲無効化できると思いますのでロイス1枚くらいは守れるかと
火祭 狂美 :
主に使用人さんに話しかければ良いかと…
倉俣 スミ :
以上、アタッカー苦手なんでこんなのになりましたがよろしくお願いします
火祭 狂美 :
よろしくお願いします!
鈴子・C・オクレール :
よろしくお願いします!攻撃は任せろー
GM :
よろしくお願いします
オルクスの妨害つよい
オルクスの妨害つよい
和田 卓也 :
よろしくお願いします!
火祭 狂美 :
見た時一気にトップギア入ったなって
倉俣 スミ :
いやあ、老人の方がやりやすいんですよね。普段介護してるのもあって
鈴子・C・オクレール :
RPは見て学んだものを下地にするとやりやすいのは確かなのだな
GM :
うーん濃いキャラが揃いましたね…
GM :
ではでは
OPに移って行きたいと思います
OPに移って行きたいと思います
火祭 狂美 :
OK
鈴子・C・オクレール :
OK
和田 卓也 :
OK
倉俣 スミ :
ok
GM :
GM :
OP 花粉症、つらたん
GM :
あなた達は所属しているN市UGN支部へ招集されました。
なんでも緊急を要する任務が入ったとか。
なんでも緊急を要する任務が入ったとか。
GM :
みなさんは揃って会議室にいます。
そこにある壁掛けのモニターがぶぉんと音を立て、スクリーンに映像が映ります。
そこにはみなさんご存知、UGN日本支部長、霧谷雄吾が目を真っ赤にして映っていました。
そこにある壁掛けのモニターがぶぉんと音を立て、スクリーンに映像が映ります。
そこにはみなさんご存知、UGN日本支部長、霧谷雄吾が目を真っ赤にして映っていました。
火祭 狂美 :
「チッ」
霧谷雄吾 :
「──ぶえっくしょん!! 失礼。……単刀直入に言います。スギ花粉をバラまくジャームを討伐してください」
鈴子・C・オクレール :
「ワハハハハ!キリタニ変な顔してるのだ!」
和田 卓也 :
「そんなジャームもいるのか…、悪質だな」
倉俣 スミ :
「スギさんの伐採ですかのう…」
霧谷雄吾 :
「皆さんもご存じかと思いますが…。今春の花粉の散布量ははっきり言って異常です。これはジャームの仕業に違いありません」
霧谷雄吾 :
「そしてN市近郊に、それらしき反応があります。みなさんはこの反応を調査し、敵性オーヴァードやジャームであった場合、これを討伐してください」
火祭 狂美 :
ジャーム「はいはい我のせい」
火祭 狂美 :
「つまり…合法的森林火災を!」ガタッ
鈴子・C・オクレール :
「陰謀論のタネになるような組織の長が憶測で物を語るようではおしまいなのだな…」
偶人 黒子 :
「日本支部長…流石にそれは短絡的な気がしますが…」
霧谷雄吾 :
「たぶんおそらくいます。ジャームです。私の第六感はそう告げています」
火祭 狂美 :
「霧谷さんは日々お疲れですので……」
偶人 黒子 :
(要介護が増えたんじゃないかという眼)
霧谷雄吾 :
「だから早く、この大量のスギ花粉をどうにかしてください。…くしゅん!」
火祭 狂美 :
「それはそれとして、日本支部長からの命令ですから」
「燃やそう、日本」
「燃やそう、日本」
霧谷雄吾 :
今宵の霧谷は花粉症のせいでアホになっています
ご了承ください
ご了承ください
火祭 狂美 :
OK
鈴子・C・オクレール :
「おっと要警戒ジャーム発見伝なのだ」
霧谷雄吾 :
真面目なシナリオなら真面目に偉い人ですからね
倉俣 スミ :
「ほあ…燃やすんですな。どこまでを?」
霧谷雄吾 :
ここの霧谷はそうではない
これだけは真実を伝えたかった
これだけは真実を伝えたかった
和田 卓也 :
「そういう不穏な事言うのはやめましょうよ、火祭さん…」
火祭 狂美 :
今回はギャグ タイトルから分かっていた
偶人 黒子 :
「燃やすのは樹ではなくジャームですよ支部長。詳細はこちらで確認しておきますので少しお休みを」
火祭 狂美 :
「でもね少年」
「日本支部長のお墨付きなんてなかなかないのよ」
「日本支部長のお墨付きなんてなかなかないのよ」
火祭 狂美 :
「ちょっとだけ……ちょっとだけ勢い余って山火事ぐらいなら…ね?」
偶人 黒子 :
「支部長動かして後処理するの大変なんですから程々にしてくださいね…」
和田 卓也 :
「だからどうしてそうなるんですか!」
鈴子・C・オクレール :
「仮に山火事が起きても私は何も見なかったことにする。隠蔽はUGNの十八番なのだろう?部下の責任はすべて上司が取るのだ」
火祭 狂美 :
「ちぇー」
火祭 狂美 :
意外に宇宙人とおばあちゃんがまともだった…
和田 卓也 :
「そういう後先考えない行動は後の人の迷惑になるだけですよ!」
GM :
支部長はまともというか…お付きの人がまともというか…
倉俣 スミ :
「今迷惑してる人もいるって事でお相子ですのう…」
倉俣 スミ :
そうじゃなきゃこんなキャラ設定のPCやるわけないじゃないですか!話進まねえよ!
火祭 狂美 :
「少年さぁ…正論すぎて先輩言い返せない…」
火祭 狂美 :
そうだね×1
偶人 黒子 :
「まあまあ、今回は一区画消し飛ばすくらいで我慢してもらうってことでお互いに」
鈴子・C・オクレール :
「記憶処理班もやりがいがあろうというものなのだ」
霧谷雄吾 :
「隠蔽とかは任せてください。頑張りはっくしょん!!」
霧谷雄吾 :
「……と、とにかく。調査と討伐はN支部の皆さんにお任せします」
火祭 狂美 :
「は~い」
倉俣 スミ :
「ほあ?」
和田 卓也 :
「はぁ…とにかくジャームを成敗する事が第一という事でよろしく」
鈴子・C・オクレール :
「アイアイ、サー!」
霧谷雄吾 :
「迅速な任務の遂行を期待していましゅんっ!!」
和田 卓也 :
「分かりました、霧谷さん」
偶人 黒子 :
「ええ、了解です。ほら支部長行きましょう。お仕事ですよ」
火祭 狂美 :
霧谷さんさぁ…唯一真面目な和田くんがかわいそうだよねぇ…
霧谷雄吾 :
と、このあたりで鼻水をすする霧谷との通信は途切れました
火祭 狂美 :
「さて……で、どうやって調査します?燃やす?」
和田 卓也 :
「花粉が増えたというだけではちょっと大まか過ぎて特定が難しいですね」
鈴子・C・オクレール :
「どこの花粉被害がひどいとか、地道に聞きこんでいくのが丸いのだな~」
偶人 黒子 :
「とりあえずまず花粉の発生地点探る方向でいいんじゃないですかね…本当にジャームのせいかどうかすらわからないんですし」
鈴子・C・オクレール :
ちなみに花粉ってこの場に漂ってたりするのだ?
火祭 狂美 :
「一本ずつ焼いていけばいずれジャーム杉の木に…」
鈴子・C・オクレール :
猟犬の鼻があるのであれば見えるのだ
GM :
そうですね では鈴子さんの目には薄っすら花粉が漂っているのが見えます
GM :
窓や扉は閉め切っていますがどこからか侵入してきているようです
火祭 狂美 :
では鈴子さんを先頭にしらみ潰しかな…?
鈴子・C・オクレール :
「ま、粉塵だしそんなこともあろうもん…濃度の高い箇所なら何となく絞り込めると思うのだ」
倉俣 スミ :
単純に外見た時に濃度の違いで花粉が凄い場所わかるんじゃない?
火祭 狂美 :
そうなんですかGM?
GM :
その辺りを含めて次のミドルフェイズで調べて貰えれば…
火祭 狂美 :
OK
鈴子・C・オクレール :
情報源なんていくらあってもいいですからね
倉俣 スミ :
ではミドルへ行きますか
火祭 狂美 :
私たちはとにかく調べることを決めた
和田 卓也 :
「とりあえず花粉情報が急増したと思われる日を探ってみましょうか」
鈴子・C・オクレール :
「調査は足から、善は急ぐのだ~!」
床をすり抜けて退室します
床をすり抜けて退室します
偶人 黒子 :
「ではそういうことで…ほら支部長行きますよ。お休みするのはベッドにしてください。車椅子で寝ちゃダメです」
火祭 狂美 :
「地道に新聞バックナンバー調べたりかなぁ…」
「あ、付け火に使えそうな新聞は持っていこう」
「あ、付け火に使えそうな新聞は持っていこう」
GM :
ではこの辺りでシーンを切りたいと思いますが……
GM :
申し訳ございません 皆さんがシーンに登場する際に振ってもらう筈だった侵蝕率ダイスを忘れておりました
なので皆さん1d10を振り、その出目を侵蝕率に+してください
なので皆さん1d10を振り、その出目を侵蝕率に+してください
鈴子・C・オクレール :
1D10
(1D10) > 1
(1D10) > 1
火祭 狂美 :
1d10
(1D10) > 3
(1D10) > 3
倉俣 スミ :
1D10
(1D10) > 10
(1D10) > 10
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] 侵蝕 : 36 → 37
system :
[ 火祭 狂美 ] 侵蝕 : 31 → 34
和田 卓也 :
1d10
(1D10) > 3
(1D10) > 3
GM :
ダブルクロスはシーンに登場するたびに1d10を振り、その出目の数だけ侵蝕値が増えます
system :
[ 和田 卓也 ] 侵蝕 : 33 → 36
鈴子・C・オクレール :
お…おばあちゃんッッッ
倉俣 スミ :
寝てたらレネゲイド花粉を大量に吸ってしまったな…
火祭 狂美 :
スミさん 連れ出されただけで最大値
倉俣 スミ :
老人あるある。動くだけでピークが来る
GM :
ではミドルフェイズに移行したいと思います
GM :
GM :
ミドルフェイズ
ここでは主に情報の収集と、物品の調達などが出来ます
アイテムの使用、特殊なエフェクトを使ったりとかも可能です
ここでは主に情報の収集と、物品の調達などが出来ます
アイテムの使用、特殊なエフェクトを使ったりとかも可能です
GM :
今回、皆さんの目的は花粉症霧谷から言い渡された【スギ花粉】の調査
その足がかりとなる情報をいくつかお出しします
その足がかりとなる情報をいくつかお出しします
GM :
伝説の杉の木
情報:UGN 7
今春の花粉予想
情報:UGN 7 情報:ニュース 5
大量の花粉の発生源
情報:UGN 7
つよつよスギ花粉
情報:UGN 9 知識:レネゲイド 7
情報:UGN 7
今春の花粉予想
情報:UGN 7 情報:ニュース 5
大量の花粉の発生源
情報:UGN 7
つよつよスギ花粉
情報:UGN 9 知識:レネゲイド 7
GM :
伝説の杉の木
情報:UGN 7
今春の花粉予想
情報:UGN 7 情報:ニュース 5
大量の花粉の発生源
情報:UGN 7
つよつよスギ花粉
情報:UGN 9 知識:レネゲイド 7
情報:UGN 7
今春の花粉予想
情報:UGN 7 情報:ニュース 5
大量の花粉の発生源
情報:UGN 7
つよつよスギ花粉
情報:UGN 9 知識:レネゲイド 7
GM :
…と、今回はこの4項目を皆さんで調べてください
火祭 狂美 :
>花粉症霧谷
新手の霧谷バリエーション
新手の霧谷バリエーション
倉俣 スミ :
とりあえず社会一番強いのと財産点も余裕あるので一番難易度高いの私受け持ちますよ
火祭 狂美 :
誰がどれ行くかー シンキング
GM :
情報判定のやり方はシーンに登場し、判定することを宣言
【情報:UGN】のような技能があればそれを使い判定。
ない場合でも対応する能力値で判定が可能です
【情報:UGN】のような技能があればそれを使い判定。
ない場合でも対応する能力値で判定が可能です
鈴子・C・オクレール :
お願いするのだ社会4!
火祭 狂美 :
サンキュースミさん!
GM :
また今回は情報判定と調達判定を1シーンでそれぞれ1回ずつ行える事とします
鈴子・C・オクレール :
情報UGNで調べるなら他は達成値変わらないしどれでも良さそうなのだな
GM :
情報判定の後、調達判定してもらっても大丈夫です
火祭 狂美 :
では伝説のスギの木を立候補
あれが一番燃やせそう
あれが一番燃やせそう
鈴子・C・オクレール :
自身の嗅覚も活かしつつ発生源探らせてもらおうかなのだ
倉俣 スミ :
なんかあったら嬉しいアイテムってあるかな…
鈴子・C・オクレール :
対BCスーツ…?
火祭 狂美 :
私は自身のため応急手当キットですね
HP4はないとコンボ使えない
HP4はないとコンボ使えない
和田 卓也 :
社会2もあった、何が出来るかな
倉俣 スミ :
BCスーツは購入9か…いけなくはなさそう
GM :
あ、戦闘中アイテムを使う場合はメジャーアクションが必要になります
鈴子・C・オクレール :
スギ花粉が毒属性かどうかにもよるのだ
火祭 狂美 :
そっかー マイナーじゃなかったかー
倉俣 スミ :
耐低環境スーツの方かもしれん
GM :
シンプルに装甲値の高いUGNボディアーマーとかでもいいかもしれません
GM :
あとはかなり難易度は高いけど強力な【ブルーゲイル】とか
鈴子・C・オクレール :
前衛張りそうなワータク君に着せるのだ
倉俣 スミ :
後は…鈴子さん射撃キャラならシューターズジャケットとかどうなんですかねこれ
鈴子・C・オクレール :
買えたら嬉しいね…
GM :
行動値が下がるのがけっこうネックではありますね…
倉俣 スミ :
アイテム眺めてたら着ぐるみがなんか異様にコスパ良いなこれ
鈴子・C・オクレール :
15が13になると結構変わるのだ?
GM :
着ぐるみはかなり強力な防具です
火祭 狂美 :
噂の着ぐるみ…
倉俣 スミ :
まあ調達で何欲しいかはその時にまた考えるってことで
GM :
>15が13になると結構変わるのだ?
行動値は1でも高い方が先に手番を行えるので、-2はボスやエネミーに先手を取られてしまう可能性が高くなります
行動値は1でも高い方が先に手番を行えるので、-2はボスやエネミーに先手を取られてしまう可能性が高くなります
GM :
情報はどれから判定しますか?
火祭 狂美 :
上からか下からか
火祭 狂美 :
あ、和田さんには消去法で今春の花粉予想をお願いする感じになりますが、よろしかったですか?
和田 卓也 :
はい、大丈夫です
火祭 狂美 :
ありがとうございます
倉俣 スミ :
そういやつよつよスギ花粉の情報って項目2つありますけど出る情報変わるんです?
GM :
判定出来る技能が二つあるというだけで情報は一つだけですね…
倉俣 スミ :
了解です
GM :
花粉予想の方も同じです
火祭 狂美 :
下から順、でどうでしょうか?
倉俣 スミ :
では僭越ながら一番手を
火祭 狂美 :
単純に大きい達成値の方が本命でしょうし
火祭 狂美 :
お願いします
鈴子・C・オクレール :
ダイス一杯振るところ見てみたい!
GM :
シーンは自由に演出可能です
倉俣 スミ :
つよつよスギ花粉を情報UGNで…の前に登場侵蝕ですかね
GM :
はい 1d10をお願いします
倉俣 スミ :
1D10
(1D10) > 7
(1D10) > 7
火祭 狂美 :
高い!
system :
[ 倉俣 スミ ] 侵蝕 : 42 → 49
鈴子・C・オクレール :
お体に触りますよ…
倉俣 スミ :
まあ100から本番の能力してるから大丈夫大丈夫
倉俣 スミ :
では改めて、つよつよスギ花粉を情報:UGNで行きます
和田 卓也 :
序盤からこの出目で大丈夫なのかな…
GM :
OKです
倉俣 スミ :
(4)dx(10)+1 〈情報:UGN〉判定
(4DX10+1) > 9[3,6,9,9]+1 > 10
(4DX10+1) > 9[3,6,9,9]+1 > 10
GM :
お、成功ですね
火祭 狂美 :
さすスミ
倉俣 スミ :
財産点使わずに抜けたな
GM :
つよつよスギ花粉
情報:UGN 9 知識:レネゲイド 7
・今春のスギ花粉は量もさることながらそのアレルゲンも強力である。
・花粉には微力ながらレネゲイドウィルスの反応も確認されており、大量に人体に入れば非オーヴァードが覚醒する恐れもある。
情報:UGN 9 知識:レネゲイド 7
・今春のスギ花粉は量もさることながらそのアレルゲンも強力である。
・花粉には微力ながらレネゲイドウィルスの反応も確認されており、大量に人体に入れば非オーヴァードが覚醒する恐れもある。
和田 卓也 :
+1は技能の数字分プラスされたという事でいいでしょうか?
GM :
つよつよスギ花粉
情報:UGN 9 知識:レネゲイド 7
・今春のスギ花粉は量もさることながらそのアレルゲンも強力である。
・花粉には微力ながらレネゲイドウィルスの反応も確認されており、大量に人体に入れば非オーヴァードが覚醒する恐れもある。
情報:UGN 9 知識:レネゲイド 7
・今春のスギ花粉は量もさることながらそのアレルゲンも強力である。
・花粉には微力ながらレネゲイドウィルスの反応も確認されており、大量に人体に入れば非オーヴァードが覚醒する恐れもある。
偶人 黒子 :
「ほら支部長。以前の研究職時代を少し思い出してください。この花粉になにか違いはありませんか?」
GM :
そうです
情報UGNの技能を1レベルで持っていると、判定の達成値に+1されますね
情報UGNの技能を1レベルで持っていると、判定の達成値に+1されますね
倉俣 スミ :
「ほえー…そんな昔の話をされてものう…まあ確かになんかれねげえどが強い気はするが…」
偶人 黒子 :
「その取っ掛かりがあれば十分です。支部の方で検査に回しておきますのでゆっくり休んでてもらっていいですよ」
倉俣 スミ :
「zzz」
偶人 黒子 :
で、情報とは別に調達が出来るんでしたね
何欲しいです?
何欲しいです?
偶人 黒子 :
多分財産点と最悪妖精の手突っ込めば20ちょいまでなら買えますよ私
火祭 狂美 :
さっき話があったシューターズジャケットは結局どうです?
GM :
戦闘用着ぐるみやUGNボディアーマー
ブルーゲイルとかも狙えそう
ブルーゲイルとかも狙えそう
偶人 黒子 :
行動値下がるのを鈴子さんがどう捉えるかですかねえ
GM :
悪くは無いと思います
ダイス+1効果は割と強力
ダイス+1効果は割と強力
GM :
ただ全体攻撃するなら行動値も欲しいところ
火祭 狂美 :
あとは和田さんの装甲値上げるか、ですかね
偶人 黒子 :
私は特に欲しいものないので皆さんが必要なものを調達します
鈴子・C・オクレール :
多分単身で前線張ってもらうことになるから強いアーマーがあると心強いのだな
偶人 黒子 :
じゃあ着ぐるみか
偶人 黒子 :
いや、アームドスーツなら攻撃力も増やせるか?
火祭 狂美 :
お、唯一の常識人枠にやっちゃう?
GM :
装甲はボスの攻撃によっては割と無効化されたりしますので…
副次的な効果がある装備の方が良さげかもしれません
副次的な効果がある装備の方が良さげかもしれません
火祭 狂美 :
アームドスーツいいですね 白兵上がる
和田 卓也 :
ふむふむ
鈴子・C・オクレール :
もしくは狂美ちゃんにメイド服着せるのだ
偶人 黒子 :
後は最初に話してたように毒属性一点読みで耐BCスーツでもいいですが
偶人 黒子 :
UGN戦闘服の方がよくないですかねメイド服より
火祭 狂美 :
私RCを【感覚】で判定するっていうエフェクトあるからメイド服適応されるのかな…?
火祭 狂美 :
それよりやっぱり一人前衛する和田さんに贈り物したい感覚はあります
鈴子・C・オクレール :
感覚で代用するだけでRC判定なのは変わりないからいけるにはいけるんじゃないかしら?
GM :
〈RC〉の技能で判定するのは変わらないから適用されますね、メイド服
鈴子・C・オクレール :
前衛優先なのはそう
火祭 狂美 :
学びを得た
偶人 黒子 :
ではアームドスーツでいいですかね?
GM :
あとぶっちゃけますとこのゲーム、前衛後衛の概念が薄くてですね…
火祭 狂美 :
はい
GM :
一人敵エンゲージに飛び込む和田さんは攻撃の対象になりやすくはあるんですが、それとは関係なく全体攻撃が飛んできたりします
GM :
ですので防具は装甲値も重要なんですが、そこに+される能力もかなり重要だったりします
偶人 黒子 :
いえ、後衛組は私のエンゲージから動かないでくれるなら逆に助かるんですよ
隆起する台地でダメージ減らせるんで
隆起する台地でダメージ減らせるんで
偶人 黒子 :
なので一人飛び出す和田さんの防御力はやはり確保しておきたい
火祭 狂美 :
初DXの人にはとにかく贈り物して沼に沈めたい
GM :
火祭 狂美 :
プレゼントするのは私ではないですがねぇ
偶人 黒子 :
それは支配の因子では…?
GM :
そうでした
GM :
ガバガバなのはGMでございました
GM :
そういうことでしたら和田さんに防具でいいかと思います
偶人 黒子 :
と言う訳で最終決定権は貢がれ対象の和田さんにあるわけですが
和田 卓也 :
準備してもらえるのなら修正値の高いものがシンプルで分かりやすいです
和田 卓也 :
という訳でアームドスーツにします
火祭 狂美 :
おばあちゃんから孫へのプレゼントだ
偶人 黒子 :
あ、でもちょっとお待ちを
GM :
基本ルルブ2のP190ですね、アームスーツ
偶人 黒子 :
GM、防具着たら行動値下がりますけどこれ移動距離も一緒に減ります?
GM :
下がります
偶人 黒子 :
…接敵できるか?
GM :
が、和田さんは元々フルパワーアタックで行動値が0になるので…
偶人 黒子 :
成程、渡し得という事ですね
GM :
今回はあんまり気にしなくていいかも知れません
鈴子・C・オクレール :
敵が突っ込んでくる方が早いかもしれないなー!
偶人 黒子 :
では長らくお待たせしました
アームドスーツの調達を行おうと思います
アームドスーツの調達を行おうと思います
GM :
OKです 難易度15でどうぞ
倉俣 スミ :
(4)dx(10)+1 〈調達〉判定
(4DX10+1) > 7[3,4,6,7]+1 > 8
(4DX10+1) > 7[3,4,6,7]+1 > 8
倉俣 スミ :
財産点全部使えばジャストですね
system :
[ 倉俣 スミ ] 財産 : 7 → 0
火祭 狂美 :
財産ポイント高すぎてダメだった
鈴子・C・オクレール :
孫へのお年玉奮発しすぎだよおばあちゃん!
倉俣 スミ :
どうせ冥途には持っていけないから…
GM :
では倉俣さんはアームドスーツを購入しました
偶人 黒子 :
「さて、では支部長のカードを借りて事前準備をしておきましょうか。和田さんに合うサイズのスーツはっと…」
火祭 狂美 :
使用人さん!?
偶人 黒子 :
と鼻歌交じりで人のカードで決済してプレゼント
和田 卓也 :
「初めて見ましたけど結構物々しいですね…」
偶人 黒子 :
大丈夫です。成年後見人制度あるんで財産管理権は私にあります
火祭 狂美 :
ご家族から訴訟大丈夫?UGN守ってくれる?
偶人 黒子 :
ははは
鈴子・C・オクレール :
このペンライトを見て…ピカッ
火祭 狂美 :
「本業の化け物退治は何でも使うってことだよ少年」
「すまないが、私たちを守っておくれよ?」
「すまないが、私たちを守っておくれよ?」
偶人 黒子 :
「まあまあ、ジャームと殴り合いって考えるとこの程度はどうしても必要となってしまうんですよ」
鈴子・C・オクレール :
「か弱い女子供と老人を守る権利をやろう!なかなかできる経験ではないぞ!」
和田 卓也 :
「分かったよ、火祭りさん」
「出来るだけ頑張ります」
「出来るだけ頑張ります」
偶人 黒子 :
「ではお任せしますね。支部長の薬の時間なので私は一度失礼します」
偶人 黒子 :
これでシーン切りますね
GM :
はーい ありがとうございます
偶人 黒子 :
長引いて申し訳ない
火祭 狂美 :
和気あいあいとした買い物でした
火祭 狂美 :
和田さんに何着せるか話し合う女子会
鈴子・C・オクレール :
レパートリーが物々しい装身具しかない…
GM :
ではお次はどの情報を狙いましょうか?
鈴子・C・オクレール :
では次鋒鈴子いくのだ
火祭 狂美 :
OK
GM :
OKです
和田 卓也 :
お願いします
倉俣 スミ :
やれー情報を殺せー
鈴子・C・オクレール :
花粉の発生源を情報:UGNで
GM :
はーい
鈴子・C・オクレール :
しかし私の社会は1…そのままでは心もとない
鈴子・C・オクレール :
コネの使い時なのだな
GM :
UGN幹部なら判定のダイスを+2できますね
鈴子・C・オクレール :
ともあれまずは登場だ!
鈴子・C・オクレール :
1D10
(1D10) > 8
(1D10) > 8
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] 侵蝕 : 37 → 45
鈴子・C・オクレール :
「UGNのお偉いさんからの情報と私の嗅覚…二つの情報源があればこの程度の情報収集はたやすいのだ」
鈴子・C・オクレール :
コネにより判定ダイスを+2
鈴子・C・オクレール :
さらにレネゲイドビーイングの先天技能『オリジン:サイバー』により【社会】を使用する判定の達成値に+2!
鈴子・C・オクレール :
で、いいんですよね?
GM :
OKです!
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] 侵蝕 : 45 → 47
鈴子・C・オクレール :
いくぜぇ!
鈴子・C・オクレール :
(1+2)dx(10+0)+1+2 〈情報:UGN〉判定
(3DX10+3) > 4[1,3,4]+3 > 7
(3DX10+3) > 4[1,3,4]+3 > 7
GM :
ぴったし成功
鈴子・C・オクレール :
どや…
倉俣 スミ :
ヨシ!
火祭 狂美 :
Nice!
GM :
大量の花粉の発生源
情報:UGN 7
・日本全土に散布されている大量の花粉は、ほとんどがN市近郊の森の奥から発生しているらしい。
情報:UGN 7
・日本全土に散布されている大量の花粉は、ほとんどがN市近郊の森の奥から発生しているらしい。
GM :
大量の花粉の発生源
情報:UGN 7
・日本全土に散布されている大量の花粉は、ほとんどがN市近郊の森の奥から発生しているらしい。
情報:UGN 7
・日本全土に散布されている大量の花粉は、ほとんどがN市近郊の森の奥から発生しているらしい。
和田 卓也 :
むむむ、すごい情報だ
鈴子・C・オクレール :
「木を隠すなら森の中、実に安直な潜伏場所なのだ」
火祭 狂美 :
やはり付け火か?いつ出発する?私も同行しよう
鈴子・C・オクレール :
火狂院
GM :
こわい
GM :
ちょ、調達判定は行いますか?
鈴子・C・オクレール :
せっかくだし何か買っておきたいな~
鈴子・C・オクレール :
とはいえ武器を自前で用意できるワータク君に貢げるものはもうなさそうだし
倉俣 スミ :
解毒剤とか?
火祭 狂美 :
ちょっと匂わせてくれてますもんねGM
GM :
HPの回復ができる応急手当キットとかでもいいかも知れませんね
鈴子・C・オクレール :
戦闘中使えないしなぁ…戦闘外でHP減ることってあるのだ?
GM :
たまに判定失敗のペナルティであるくらいで、基本的にはありませんね
鈴子・C・オクレール :
ただそうか、戦闘が苛烈になって起き上がれなくなったキャラに使うのか
GM :
起き上がれなくなるようなことも…正直あんまりない!
通りすがり :
ミドル戦闘でHP半端に減ってその回復がしたいな…みたいな事はたまにありますね
GM :
リザレクトやロイスが出来なくなるような戦況ですと正直敗色濃厚みたいな感じです…
鈴子・C・オクレール :
やられる前にやる!ということか
GM :
そうですね このゲームは殺られる前に全力でぶっ飛ばすのが正攻法です
たまにそうでない時もありますが、基本的にはそんな感じになっちゃいます
たまにそうでない時もありますが、基本的にはそんな感じになっちゃいます
鈴子・C・オクレール :
いよいよ買うものがないな!手配師とコネ作ったはいいが…
火祭 狂美 :
メジャーで他のPCにアイテム使用、は出来ましたっけ?
GM :
それはできます
>メジャーで他のPCにアイテム使用
>メジャーで他のPCにアイテム使用
火祭 狂美 :
ありがとうございます
鈴子・C・オクレール :
念のため買っておくかな…解毒剤
最悪キリタニへのお土産にしよう
最悪キリタニへのお土産にしよう
倉俣 スミ :
どうせ買うものないなら回る事期待してなんか高いもの狙ってもいいんじゃないですかね
和田 卓也 :
貴重なメジャーアクションを消費するのは決断力要りますね
GM :
ワンチャン狙いは多いにアリです
鈴子・C・オクレール :
ワンチャン狙い…それもありか
GM :
意外と買えたりする
無理だったりもする
無理だったりもする
倉俣 スミ :
つまり…アンチマテリアルライフルか
鈴子・C・オクレール :
うお…35点はでかすぎ…
火祭 狂美 :
パワーアシストアーマーより25点低い
和田 卓也 :
なそ
にん
にん
鈴子・C・オクレール :
エンゲージに突っ込まれること見越してシャッガンとか?
倉俣 スミ :
じゃあブルーゲイルあたりでいいんじゃないですかね
行動値は大体のシステムで正義
行動値は大体のシステムで正義
GM :
ブルーゲイルは私もオススメします
GM :
買えればめっちゃ強い
鈴子・C・オクレール :
狙ってみるかワンチャン20点…
鈴子・C・オクレール :
手配師のコネで判定ダイス+3
倉俣 スミ :
一回でも回ったなら私登場して妖精の手叩きつければ買えるのでそこまで分が悪いわけでもない
GM :
了解です
鈴子・C・オクレール :
オリジン:サイバーは…もう一回適用できます?
GM :
サイバーの効果は継続中ですね、シーン内なので
鈴子・C・オクレール :
了解!
鈴子・C・オクレール :
(1+3)dx(10+0)+0+2 〈調達〉判定 回ってくれー!
(4DX10+2) > 7[2,3,5,7]+2 > 9
(4DX10+2) > 7[2,3,5,7]+2 > 9
鈴子・C・オクレール :
はい
倉俣 スミ :
無念
火祭 狂美 :
しゃーなし
和田 卓也 :
ちょっと無理だったか
鈴子・C・オクレール :
その辺の小石を拾ってキリタニへのお土産にします ターンエンド!
GM :
まあこればっかりは運ですからね…
GM :
ではお次
どなたが行きますか?
どなたが行きますか?
火祭 狂美 :
いちよう下から順来てますが…
倉俣 スミ :
じゃあ和田くんかな
火祭 狂美 :
キャラシ見た 常備化ポイント…余ってる?
和田 卓也 :
分かりました
GM :
では和田さん、シーンに登場どうぞ
和田 卓也 :
では登場による浸食率を
和田 卓也 :
1d10
(1D10) > 5
(1D10) > 5
system :
[ 和田 卓也 ] 侵蝕 : 36 → 41
GM :
情報はなにを狙いますか?
和田 卓也 :
今春の花粉予想と伝説の杉の木の2つですか…、今春の花粉予想の方が易しいのかな?
GM :
ですね
GM :
情報UGNなら変わりませんが知識だと…
あ、知識になってない!
あ、知識になってない!
GM :
すいません
ただしくは知識:ニュースです
なのでこちらを選ぶと【精神】で判定してもらうことになります
ただしくは知識:ニュースです
なのでこちらを選ぶと【精神】で判定してもらうことになります
GM :
和田さんの場合は、情報UGNで良いと思います
和田 卓也 :
精神は低いので情報UGNにします
GM :
2DX10で判定になりますかね…
和田 卓也 :
では振ってみますね
GM :
お願いします
和田 卓也 :
(2)dx(10)+0 【社会】判定
(2DX10) > 7[1,7] > 7
(2DX10) > 7[1,7] > 7
和田 卓也 :
出た!
GM :
ぴったし成功です
倉俣 スミ :
ジャスト
火祭 狂美 :
Nice!
GM :
今春の花粉予想
情報:UGN 7 知識:ニュース 5
・日本気象協会によると今春のスギ花粉は例年の3000倍の量が飛散する予想である。
・アレルギー疾患の無い人間であっても、その圧倒的な飛散量によりアレルギーを発症する可能性があるようだ。
情報:UGN 7 知識:ニュース 5
・日本気象協会によると今春のスギ花粉は例年の3000倍の量が飛散する予想である。
・アレルギー疾患の無い人間であっても、その圧倒的な飛散量によりアレルギーを発症する可能性があるようだ。
鈴子・C・オクレール :
やったぜ!
GM :
今春の花粉予想
情報:UGN 7 知識:ニュース 5
・日本気象協会によると今春のスギ花粉は例年の3000倍の量が飛散する予想である。
・アレルギー疾患の無い人間であっても、その圧倒的な飛散量によりアレルギーを発症する可能性があるようだ。
情報:UGN 7 知識:ニュース 5
・日本気象協会によると今春のスギ花粉は例年の3000倍の量が飛散する予想である。
・アレルギー疾患の無い人間であっても、その圧倒的な飛散量によりアレルギーを発症する可能性があるようだ。
和田 卓也 :
「何だよこれは…凄いな」
火祭 狂美 :
3000倍!?
和田 卓也 :
「こんな花粉予想が出ているらしいです、これじゃ霧谷さんじゃなくても異常だと思いますよね」
鈴子・C・オクレール :
日本支部長が干からびてしまう…!
GM :
今春の花粉予想
情報:UGN 7 知識:ニュース 5
・日本気象協会によると今春のスギ花粉は例年の3000倍の量が飛散する予想である。
・アレルギー疾患の無い人間であっても、その圧倒的な飛散量によりアレルギーを発症する可能性があるようだ。
情報:UGN 7 知識:ニュース 5
・日本気象協会によると今春のスギ花粉は例年の3000倍の量が飛散する予想である。
・アレルギー疾患の無い人間であっても、その圧倒的な飛散量によりアレルギーを発症する可能性があるようだ。
倉俣 スミ :
というか自力で治せよソラリスなら!
火祭 狂美 :
「とうとう狂ったかと思ったけど正気だったんですね霧谷さん」
霧谷雄吾 :
できません ソラリスでも
鈴子・C・オクレール :
「スギ花粉怖いのだ」
倉俣 スミ :
つえー…花粉つえー…
GM :
和田さんも購入判定が可能です
なにか欲しいものはありますか?
なにか欲しいものはありますか?
和田 卓也 :
シルバーハンマーという薬が良さそうかな…
火祭 狂美 :
激闘にはドーピングだよねぇ…
鈴子・C・オクレール :
行動値増やせないしブルーゲイルよりは和田君にあってそうなのだ
GM :
シルバーハンマーはマイナーアクションを使うので、マイナーでエフェクトを使用する和田さんとは相性があまり良くなかったり…
倉俣 スミ :
和田さんマイナー使う行動あるから使えないのでは…
和田 卓也 :
そうなんだ…、じゃあ欲しい物は無いですね
火祭 狂美 :
応急手当キットか解毒薬やっとく?
鈴子・C・オクレール :
バックラーでも持っておく?
GM :
一応シルバーハンマーを買ってマイナーが空いてる鈴子さんに渡すという手もあります
鈴子・C・オクレール :
そうか、スミさんの支援あるからマイナーを移動に使わなくていいのか
和田 卓也 :
じゃあバックラー狙ってみます
倉俣 スミ :
ん?私の支援はダメ軽減とダメ上昇とダイス変更のみで移動系は持ってないですよ
和田 卓也 :
じゃあ振ります、補正は何も無いので期待薄ですが
GM :
はーい どうぞ
和田 卓也 :
(2)dx(10)+0 〈調達〉判定
(2DX10) > 7[1,7] > 7
(2DX10) > 7[1,7] > 7
火祭 狂美 :
どんまい!
倉俣 スミ :
財産点使えば行けますね
GM :
財産点を1使うと買えますね
火祭 狂美 :
どんまいじゃなかった!
鈴子・C・オクレール :
これが財布のちから!
和田 卓也 :
じゃあ使って購入します、少しだけガード値強化
火祭 狂美 :
ヨシッ!
GM :
はーい
和田 卓也 :
バックラー買った事メモっておこう
GM :
ロイス・購入のところに書いてもらえるとありがたいです
和田 卓也 :
僕のシーンは以上です
倉俣 スミ :
アームドスーツ買ったの書いとくの忘れてた
鈴子・C・オクレール :
そういえばチームメイトなのに誰もロイス結んでないな…
GM :
では最後
火祭さんの手番
火祭さんの手番
倉俣 スミ :
購入 アームドスーツ 和田さんへ手交
火祭 狂美 :
ラストバッター行きまーす
鈴子・C・オクレール :
かっとばせー!
火祭 狂美 :
1d10
(1D10) > 9
(1D10) > 9
火祭 狂美 :
シャオラァ!
GM :
この後クライマックスなので今のうちにロイスを結んで置いて貰えると助かります…
system :
[ 火祭 狂美 ] 侵蝕 : 34 → 43
和田 卓也 :
高っ
火祭 狂美 :
では情報UGNで伝説のスギの木を
コネ、情報収集チーム使用
コネ、情報収集チーム使用
火祭 狂美 :
達成値に+2される
GM :
はーい
倉俣 スミ :
クライマックスは別日になりますかねこれ
火祭 狂美 :
(1+0+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:UGN〉判定
(1DX10+1) > 9[9]+1 > 10
(1DX10+1) > 9[9]+1 > 10
火祭 狂美 :
これに+2!余裕!
和田 卓也 :
ナイス!
倉俣 スミ :
ヨシ!
鈴子・C・オクレール :
ヨシ!
GM :
そうですね…クライマックスまでやっちゃうと24時までに終わるのは厳しいかな
GM :
伝説の杉の木
情報:UGN 7
・N市近郊の森にある大きな杉の木。
この下で告白をして結ばれたカップルは永遠に幸せになると言われている。その真偽は不明。
・またこの杉の木は、森の管理者によるとある日突然大きくなったらしい。
情報:UGN 7
・N市近郊の森にある大きな杉の木。
この下で告白をして結ばれたカップルは永遠に幸せになると言われている。その真偽は不明。
・またこの杉の木は、森の管理者によるとある日突然大きくなったらしい。
GM :
伝説の杉の木
情報:UGN 7
・N市近郊の森にある大きな杉の木。
この下で告白をして結ばれたカップルは永遠に幸せになると言われている。その真偽は不明。
・またこの杉の木は、森の管理者によるとある日突然大きくなったらしい。
情報:UGN 7
・N市近郊の森にある大きな杉の木。
この下で告白をして結ばれたカップルは永遠に幸せになると言われている。その真偽は不明。
・またこの杉の木は、森の管理者によるとある日突然大きくなったらしい。
GM :
時間超過しても大丈夫のようでしたらクライマックスまでやってしまいますが、皆さんどうでしょうか?
GM :
厳しいようでしたら遠慮なく言ってくださいね
火祭 狂美 :
「この木を燃やす事に反対の者だけが私に石を投げなさい」
和田 卓也 :
私は問題無いです
倉俣 スミ :
明日仕事で朝早いので勘弁していただければ…
鈴子・C・オクレール :
したらば来週へのお楽しみにしましょう
火祭 狂美 :
「カムチャッカ嫉妬の炎よ」
GM :
了解です
ではクライマックスはまた後日に…
再開は来週の同じ時間でも大丈夫ですか?
ではクライマックスはまた後日に…
再開は来週の同じ時間でも大丈夫ですか?
鈴子・C・オクレール :
この炎への異常な執着の原動力はどこなのか?私は狂美に”好奇心”を抱いた…
倉俣 スミ :
私はOKです
火祭 狂美 :
クライマックス入ると深夜1時過ぎそうなので、火を跨いだ方がよいかと…
火祭 狂美 :
私も来週この時間でOKです
鈴子・C・オクレール :
来週同じ時間に!了解です!
火祭 狂美 :
シンパシーを感じた
鈴子さんは焚き火を通じて分かり合える
鈴子さんは焚き火を通じて分かり合える
鈴子・C・オクレール :
ロイス 狂美 〇好奇心/脅威
GM :
色々ガバガバで申し訳ありません…
最初から余裕をもって2日予定しておくべきでした
最初から余裕をもって2日予定しておくべきでした
和田 卓也 :
分かりましたー
火祭 狂美 :
購入談義が長くなりましたからねー
楽しくもあった
楽しくもあった
倉俣 スミ :
ここまでの流れで支部長らしく3人全員に庇護持っておこう
火祭 狂美 :
ロイスって…一括でドーンと取っても大丈夫でしたっけ?
GM :
大丈夫です
火祭 狂美 :
和田卓也 〇友情/嫉妬
鈴子・C・オクレール 〇シンパシー/不信
倉俣スミ 〇尊敬/火葬
偶人黒子(使用人) 信頼/〇侮蔑
鈴子・C・オクレール 〇シンパシー/不信
倉俣スミ 〇尊敬/火葬
偶人黒子(使用人) 信頼/〇侮蔑
system :
[ 火祭 狂美 ] ロイス : 3 → 7
火祭 狂美 :
ではラストに私の購入判定で締めさせてもらっていいですか?
倉俣 スミ :
和田卓也 〇庇護/隔意
火祭狂美 〇庇護/隔意
鈴子 〇庇護/隔意
火祭狂美 〇庇護/隔意
鈴子 〇庇護/隔意
GM :
OKです なにを狙いますか?
火祭 狂美 :
大人しく行くつもりでしたが…大物狙いの流れなので乗っかります
アルティメイド服
アルティメイド服
GM :
了解です
火祭 狂美 :
財産は…和田くんよりないねぇ!
火祭 狂美 :
(1+0+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定
(1DX10) > 8[8] > 8
(1DX10) > 8[8] > 8
倉俣 スミ :
無念
和田 卓也 :
無理でしたか…
火祭 狂美 :
これ1DX10だから最初から無理だったか…?
GM :
ロイスを取得したかたは駒のロイスの数も増やして貰えると…
鈴子・C・オクレール :
ファイアーメイドにはなれなかったよ…
火祭 狂美 :
この悔しさは…杉を燃やす!
倉俣 スミ :
そういやなんでみんな初期ロイス1個少ないんだろ
鈴子・C・オクレール :
和田卓也 〇同情/疎外感
倉俣スミ 〇慈愛/不安
倉俣スミ 〇慈愛/不安
火祭 狂美 :
シナリオロイス込みで3つかなーって
GM :
…あ、たぶん1つ少ないですね
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] ロイス : 3 → 6
GM :
基本ロイスが3つ+シナリオロイス+1で4つになります
火祭 狂美 :
なるほど、もう一つあってよかったか
鈴子・C・オクレール :
シナリオロイスは別枠であったか
鈴子・C・オクレール :
誰に取ろっかな
和田 卓也 :
そうか、飼ってる猫にでもロイス取ろうかな
GM :
正直少ないのはGMの見逃しのせいでもあるので、ロイスはクライマックス中に取得してもらっても構いません
火祭 狂美 :
使用人さんで埋めました
GM :
7つ以上は取れませんが上限までならどのタイミングでも大丈夫
鈴子・C・オクレール :
レネビなのであの人に取った
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] ロイス : 6 → 7
倉俣 スミ :
侮蔑食らってて駄目だった
火祭 狂美 :
行動がね…
GM :
そんな…支部長のカードで買い物しただけなのに…
倉俣 スミ :
支部長本人は使われてることを知らないだけなのに…
鈴子・C・オクレール :
あくらつなサイフファック
GM :
サイフがファックされてる…
GM :
各々ロイスなど処理が終わりましたら本日は解散してもらって大丈夫です
情報は全部抜けましたので、次回はクライマックスからになります
情報は全部抜けましたので、次回はクライマックスからになります
和田 卓也 :
了解です
火祭 狂美 :
OK またお願いします
倉俣 スミ :
お疲れ様でした
GM :
お疲れ様でした また次週、よろしくお願いします
鈴子・C・オクレール :
お疲れ様でしたー!また来週!
GM :
なにかありましたら掲示板か、こちらの部屋に書き残して置いてください
和田 卓也 :
お疲れ様でした!
和田 卓也 :
購入 バックラー
和田 卓也 :
飼い猫のチャ ◯庇護/不信感
GM :
わはー 待機
鈴子・C・オクレール :
わはー オフトゥンより生還!
倉俣 スミ :
わはー
GM :
わはー
火祭 狂美 :
わはー
GM :
わはー
和田 卓也 :
わはー
鈴子・C・オクレール :
わはー
倉俣 スミ :
わはー
GM :
わはー
火祭 狂美 :
わはー
GM :
皆さんおそろいでありがたい…
21時からセッションを開始したいと思います
クライマックスフェイズに入るところからスタートしますね
21時からセッションを開始したいと思います
クライマックスフェイズに入るところからスタートしますね
鈴子・C・オクレール :
OK!
火祭 狂美 :
OK!
和田 卓也 :
OK!
倉俣 スミ :
OK
GM :
では21時になりましたのでセッション再開したいと思います
よろしくお願いします!
よろしくお願いします!
倉俣 スミ :
よろしくお願いします
火祭 狂美 :
よろしくお願いします!
鈴子・C・オクレール :
よろしくお願いします!
和田 卓也 :
よろしくお願いします!
GM :
前回皆さんは花粉症のUGN日本支部長、霧谷雄吾から依頼を受けN市にある異常な花粉症をバラまくスギの木の情報を収集、その位置を特定しました
火祭 狂美 :
「火祭りの会場はそこね」
GM :
いよいよ決戦のとき
やばいスギ花粉を駆逐しましょう
やばいスギ花粉を駆逐しましょう
GM :
クライマックス
花粉症デストロイヤーズ
花粉症デストロイヤーズ
和田 卓也 :
鈴子・C・オクレール 〇感服/不信
倉俣スミ 〇尊敬/不信
火祭 狂美 〇友情/不信
倉俣スミ 〇尊敬/不信
火祭 狂美 〇友情/不信
GM :
皆さん登場してください
鈴子・C・オクレール :
1D10
(1D10) > 4
(1D10) > 4
倉俣 スミ :
1D10
(1D10) > 4
(1D10) > 4
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] 侵蝕 : 47 → 51
火祭 狂美 :
1d10
(1D10) > 8
(1D10) > 8
system :
[ 倉俣 スミ ] 侵蝕 : 49 → 53
和田 卓也 :
1D10
(1D10) > 5
(1D10) > 5
system :
[ 火祭 狂美 ] 侵蝕 : 43 → 51
system :
[ 和田 卓也 ] 侵蝕 : 41 → 46
鈴子・C・オクレール :
「ここが推定敵性ジャームのハウスなのだな」
GM :
情報を手に入れたあなた達は、N市郊外の森の中にある杉の木の元へ向かいました。
すると…
すると…
火祭 狂美 :
私はロイスに浸食値を誤爆しました
スギ花粉ばらまきジャーム :
『スギスギィ〜!』
和田 卓也 :
「何だあれは…あれが杉の木…!?」
偶人 黒子 :
「支部長の車椅子を動かすには難儀な場所ですね…」
GM :
喋る大木が、いました
鈴子・C・オクレール :
「事前情報からある程度推測してはいたが…やはり同族か、ままならないものなのだ」
倉俣 スミ :
「ほあ…元気な樹さんですのぅ…」
GM :
その杉の木に近づくにつれ飛散する花粉の量は増大します。
オーヴァードであっても耐えきれず、くしゃみをしてしまうかも知れません。
オーヴァードであっても耐えきれず、くしゃみをしてしまうかも知れません。
火祭 狂美 :
「この木なんの木 気になる木」
「名前も知らない 木ですから」
「名前も知らない 火になるでしょう」
「名前も知らない 木ですから」
「名前も知らない 火になるでしょう」
スギ花粉ばらまきジャーム :
『スギィ!?』
偶人 黒子 :
「元気だから駆除するんですよ支部長。ゴミは片付けないといけませんから」
火祭 狂美 :
「大丈夫ですよスミさん、今焚き火して暖かくしますから」
和田 卓也 :
「とにかくあれを何とかしないといけないんですね」
鈴子・C・オクレール :
「UGN日本支部長の直々の命なのだ、残念だがお前をそのままにはしておけない」
「日常を乱すお騒がせ者にはお仕置きが必要なのだ」
「日常を乱すお騒がせ者にはお仕置きが必要なのだ」
倉俣 スミ :
「あったかいのはええのう…あたたかあたたか…」
火祭 狂美 :
「そう日本支部長のお墨付きなのよ」
「だからね」
「ちょーっと勢い余ってもね」
「だからね」
「ちょーっと勢い余ってもね」
偶人 黒子 :
「せめて山一つで済ませてくださいね…後処理するの我々なんですから…」
スギ花粉ばらまきジャーム :
あなた達の敵意に、スギの木は更なる花粉をバラまきます
それはあなた達の体内にあるレネゲイドの力を大きく揺さぶります
それはあなた達の体内にあるレネゲイドの力を大きく揺さぶります
火祭 狂美 :
「録音したから 言質取ったからね」
GM :
ここで衝動判定を行ってもらいます
倉俣 スミ :
目標値は?
GM :
技能〈意志〉を使用して判定してください
難易度は9 失敗するとバッドステータス〈暴走〉の状態異常になります
難易度は9 失敗するとバッドステータス〈暴走〉の状態異常になります
火祭 狂美 :
(2+0+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定
(2DX10) > 10[4,10]+3[3] > 13
(2DX10) > 10[4,10]+3[3] > 13
倉俣 スミ :
(2)dx(10) 〈意志〉判定
(2DX10) > 8[5,8] > 8
(2DX10) > 8[5,8] > 8
鈴子・C・オクレール :
ヒューマンズネイバーによりダイス+1
火祭 狂美 :
チッ
鈴子・C・オクレール :
(1+0+0+1)dx(10+0)+1+0 〈意志〉判定
(2DX10+1) > 9[5,9]+1 > 10
(2DX10+1) > 9[5,9]+1 > 10
和田 卓也 :
(1})dx(10)+0 〈意志〉判定
和田 卓也 :
(1)dx(10)+0 〈意志〉判定
(1DX10) > 5[5] > 5
(1DX10) > 5[5] > 5
和田 卓也 :
失敗した…
GM :
火祭さん、鈴子さんは成功
倉俣さん、和田さんは失敗ですね
倉俣さん、和田さんは失敗ですね
倉俣 スミ :
くしゃみであばらが折れる
GM :
成功した方も、失敗した方も2d10侵蝕値が増加します
鈴子・C・オクレール :
重症すぎる…
和田 卓也 :
「ふぇっくし!これはひどい!」
GM :
これはリアクションができない…
鈴子・C・オクレール :
2D10
(2D10) > 15[9,6] > 15
(2D10) > 15[9,6] > 15
倉俣 スミ :
2D10
(2D10) > 11[4,7] > 11
(2D10) > 11[4,7] > 11
火祭 狂美 :
2d10
(2D10) > 9[7,2] > 9
(2D10) > 9[7,2] > 9
和田 卓也 :
2D10
(2D10) > 12[4,8] > 12
(2D10) > 12[4,8] > 12
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] 侵蝕 : 51 → 66
system :
[ 倉俣 スミ ] 侵蝕 : 53 → 64
system :
[ 和田 卓也 ] 侵蝕 : 46 → 55
system :
[ 火祭 狂美 ] 侵蝕 : 51 → 60
鈴子・C・オクレール :
浸食値が60を超えたのだな
倉俣 スミ :
多いな…
和田 卓也 :
:侵蝕+3
GM :
さてこれで衝動判定までの処理は終わりました
通常のセッションであるならばこのまま戦闘開始になるのですが、今回は特別ルールとして皆さんの侵蝕値を100まで上げていただきます
通常のセッションであるならばこのまま戦闘開始になるのですが、今回は特別ルールとして皆さんの侵蝕値を100まで上げていただきます
system :
[ 和田 卓也 ] 侵蝕 : 55 → 58
火祭 狂美 :
ガツンと来たな…
和田 卓也 :
いきなりだなぁ
鈴子・C・オクレール :
いいのかいそんなことして…
GM :
侵蝕値によるダイスボーナスが+3
エフェクトのレベルが1上がります
エフェクトのレベルが1上がります
system :
[ 火祭 狂美 ] 侵蝕 : 60 → 100
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] 侵蝕 : 66 → 100
system :
[ 和田 卓也 ] 侵蝕 : 58 → 100
GM :
代わりにリザレクトは使用不可
戦闘不能になった場合はロイスをタイタスし、復活してください
戦闘不能になった場合はロイスをタイタスし、復活してください
火祭 狂美 :
「花粉が私に語り掛けているわ……粉塵爆発って」
鈴子・C・オクレール :
「私が巻き込まれかねないからやめるのだ!」
偶人 黒子 :
「まあ、爆発程度で済むなら助かるからいいですが…」
system :
[ 和田 卓也 ] ロイス : 3 → 7
火祭 狂美 :
オーヴァードは7回もロイスをタイタスに変えて生き返れるのよ!
一つくらい何よ!
一つくらい何よ!
GM :
では戦闘を開始します
まずはセットアッププロセス
このタイミングで使用できるエフェクトがある方は宣言してください
まずはセットアッププロセス
このタイミングで使用できるエフェクトがある方は宣言してください
GM :
エネミーは特にありません
火祭 狂美 :
セットアップなしです
倉俣 スミ :
凄いなこの樹財産点持ってるぞ
持ち帰って売ろう
持ち帰って売ろう
鈴子・C・オクレール :
光の銃を発動、攻撃力4の射撃武器を生成するのだ
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] 侵蝕 : 100 → 102
倉俣 スミ :
敵全員対象に支配の因子を使用します
このラウンド間攻撃力-30してください
このラウンド間攻撃力-30してください
和田 卓也 :
セットアッププロセスにフルパワーアタックがあるんだけど使うべきでしょうか?
system :
[ 倉俣 スミ ] 侵蝕 : 100 → 106
GM :
使った方がいいかもですね
>フルパワーアタック
>フルパワーアタック
GM :
倉俣さんのデバフはかなり強いです…
和田 卓也 :
ではフルパワーアタック使います
火祭 狂美 :
ありがてぇ…
system :
[ 和田 卓也 ] 侵蝕 : 100 → 104
倉俣 スミ :
支援好きで組んでるんだからこれくらいはね
火祭 狂美 :
ジャーム(花粉症)ってなに…?
GM :
ぶっちゃけ被弾なしで終わるかも
倉俣 スミ :
花粉症になった一般通過ジャーム
鈴子・C・オクレール :
「来たれアダムスキー!光線銃をお見舞いしてやるのだ!」
GM :
では行動開始となります
表記されているイニシアチブ順に行動が回っていきます
まずは最速のスギの木から
表記されているイニシアチブ順に行動が回っていきます
まずは最速のスギの木から
スギ花粉ばらまきジャーム :
マイナーはなし
スギ花粉ばらまきジャーム :
メジャーで【スギ花粉ばらまき攻撃】:サイレンの魔女+オリジンレジェンド+さらなる波
スギ花粉ばらまきジャーム :
対象はPC全員
装甲無視のシーン攻撃です
装甲無視のシーン攻撃です
スギ花粉ばらまきジャーム :
(8DX0+18) > クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。
(8DX0+18) > クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。
倉俣 スミ :
凄い、いきなり防具がゴミになった
スギ花粉ばらまきジャーム :
(8+4+0+0)dx(10+0)+6+12+0 判定/100%以上/スギ花粉ばらまき攻撃
(12DX10+18) > 9[1,1,1,1,2,3,5,6,8,8,8,9]+18 > 27
(12DX10+18) > 9[1,1,1,1,2,3,5,6,8,8,8,9]+18 > 27
和田 卓也 :
悲しい
火祭 狂美 :
だから副次効果を押してたんですね
鈴子・C・オクレール :
ここから30点軽減?
スギ花粉ばらまきジャーム :
この敵に限らずダブルクロスは装甲無視を積んでいるエネミーが多いので…
倉俣 スミ :
これは命中判定では?
スギ花粉ばらまきジャーム :
いえ、これは命中の達成値です
倉俣 スミ :
じゃあ何のためにあるんですか装甲って!
鈴子・C・オクレール :
ガードしても無駄だしワンチャンドッジするのだ?
スギ花粉ばらまきジャーム :
この判定に対し、暴走を受けていないお二人はリアクションを取ることができます
火祭 狂美 :
私は何と回避が1レベルあります
火祭 狂美 :
ドッジ選択
倉俣 スミ :
いやまあダメージ高かったら私がさらに範囲軽減かけるんで別にいいかと
鈴子・C・オクレール :
同じくドッジ
スギ花粉ばらまきジャーム :
ではリアクションどうぞ
火祭 狂美 :
(2+0+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定
(2DX10+1) > 4[2,4]+1 > 5
(2DX10+1) > 4[2,4]+1 > 5
鈴子・C・オクレール :
(1+0+0)dx(10+0)+0+0 〈回避〉判定
(1DX10) > 3[3] > 3
(1DX10) > 3[3] > 3
火祭 狂美 :
はい
鈴子・C・オクレール :
華麗な回避すぎて止まって見えるのだ
スギ花粉ばらまきジャーム :
ではダメージを算出します
スギ花粉ばらまきジャーム :
3d10+18+16-30+0 ダメージ/100%以上/スギ花粉ばらまき攻撃
(3D10+18+16-30+0) > 23[10,6,7]+18+16-30+0 > 27
(3D10+18+16-30+0) > 23[10,6,7]+18+16-30+0 > 27
スギ花粉ばらまきジャーム :
めっちゃ回った…
27点のダメージですね
27点のダメージですね
倉俣 スミ :
隆起する台地を使用、今の範囲で24点ダメージ軽減です
スギ花粉ばらまきジャーム :
強い
火祭 狂美 :
強すぎる
鈴子・C・オクレール :
頼りになりすぎる…
スギ花粉ばらまきジャーム :
では対象範囲にいる皆さんは3点のダメージです
system :
[ 倉俣 スミ ] 侵蝕 : 106 → 108
system :
[ 火祭 狂美 ] HP : 26 → 23
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] HP : 23 → 20
system :
[ 倉俣 スミ ] HP : 24 → 21
system :
[ 和田 卓也 ] HP : 33 → 30
偶人 黒子 :
「皆さん危ない!支部長を盾に!」と車椅子を前面にぶん投げることで被害を軽減させる
スギ花粉ばらまきジャーム :
ひどい
鈴子・C・オクレール :
「おばあちゃんの車椅子ー!!」
火祭 狂美 :
侮蔑より下の感情はありませんかー!
偶人 黒子 :
「大丈夫です!ああ見えて支部長頭以外は元気なんで!」
和田 卓也 :
「こんな事していいのか!?」
GM :
支部長の献身(?)のおかげでスギの木が放った衝撃波はそよ風程度の威力に減衰しました
鈴子・C・オクレール :
「おばあちゃんに保険金とか掛けてないよな…?後ろの人…」
倉俣 スミ :
盾にされたことで無意識に能力使用して台地が隆起、花粉を軽減しました
偶人 黒子 :
「ははは」
スギ花粉ばらまきジャーム :
『スギィ…!?』
GM :
スギの木も困惑していますね
では次のイニシアチブ
15でFHエージェント達と鈴子さんが同値です
この場合はプレイヤー側の手番となります
では次のイニシアチブ
15でFHエージェント達と鈴子さんが同値です
この場合はプレイヤー側の手番となります
GM :
鈴子さんのメインプロセスですね
鈴子・C・オクレール :
マイナーでできることはなし、移動も行わないのだ
GM :
了解です
鈴子・C・オクレール :
配置的に前衛と後衛でそれぞれエンゲージしている感じなのだ?
GM :
おっと
その説明を忘れていました
手間のジャームは同じエンゲージ
奥のスギの木とFHエージェントは同じエンゲージ
その説明を忘れていました
手間のジャームは同じエンゲージ
奥のスギの木とFHエージェントは同じエンゲージ
GM :
そんな感じで別れています
それぞれ2.5mずつ離れており、奥のエンゲージまでは5mの距離があります
それぞれ2.5mずつ離れており、奥のエンゲージまでは5mの距離があります
偶人 黒子 :
イニシアチブ的には奥のエンゲージまとめて飛ばした方が被害防げるかな
鈴子・C・オクレール :
射程視界だし奥まで届くのだ
杉の木狙った方がいいかな?
杉の木狙った方がいいかな?
火祭 狂美 :
確認
和田くんに一気に奥のエンゲージを殴ってもらう事はできますか?
和田くんに一気に奥のエンゲージを殴ってもらう事はできますか?
GM :
和田さんが奥の敵を攻撃するには手前のエンゲージの敵を倒す必要があります
火祭 狂美 :
OK
偶人 黒子 :
鈴子さんで奥のエンゲージ飛ばして狂美さんまでの安全を確保、狂美さんで手前のエンゲージなぎ倒して射線確保が一番被害は少ないはず
偶人 黒子 :
問題はそこまでのダメージ出るかですが
鈴子・C・オクレール :
火力出るといいなぁ~
鈴子・C・オクレール :
折角浸食100にしてもらったし景気よく行くのだ
鈴子・C・オクレール :
【|領域外からの惑星侵略《エイリアンズ・インベイジョン》】:天からの眼+コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+ギガンティックモード+滅びの光+マスヴィジョン 光の銃込み
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] 侵蝕 : 102 → 116
火祭 狂美 :
私…範囲攻撃ないんです…
偶人 黒子 :
おおっと
GM :
和田さんは範囲攻撃があるのでエンゲージを抜ければスギの木諸共エージェントを攻撃できますね
鈴子・C・オクレール :
やっぱり手前片づけたほうがいいか?
倉俣 スミ :
ただ奥のエージェント足早いのがな…
和田 卓也 :
行動値0だから絶対先手取られますね…
鈴子・C・オクレール :
多かれ少なかれ被弾はあるのだ、パーフェクトゲームにこだわる必要はなし!
倉俣 スミ :
まあ手前片付けた場合エージェント2人が動く、奥を片付けた場合狂美さんで手前1人片付けて2人残るからどっちでも同じといえば同じか
火祭 狂美 :
主に私が単体攻撃特化のせいですが、相手を動かさず倒すのは難しいですね
倉俣 スミ :
じゃあ手前飛ばしましょうか
鈴子・C・オクレール :
となれば、敵の数を減らし被弾を極力減らすのが先決なのだな
鈴子・C・オクレール :
前のエンゲージに範囲攻撃!
GM :
了解です
命中判定をどうぞ
命中判定をどうぞ
鈴子・C・オクレール :
(7+3+0+0)dx(7+0)+1+0 判定/100以上/|領域外からの惑星侵略《エイリアンズ・インベイジョン》
(10DX7+1) > 10[2,5,5,5,6,6,7,8,8,9]+10[1,1,1,8]+3[3]+1 > 24
(10DX7+1) > 10[2,5,5,5,6,6,7,8,8,9]+10[1,1,1,8]+3[3]+1 > 24
鈴子・C・オクレール :
あまり回らなかった…
GM :
手前のジャーム達は回避が固定値で
その値は18
命中です
その値は18
命中です
倉俣 スミ :
はっはっは、こういう時のための私だ
妖精の手を使用します
妖精の手を使用します
GM :
了解です
system :
[ 倉俣 スミ ] 侵蝕 : 108 → 112
倉俣 スミ :
最後の出目をクリティカルしたものとしてもう一回どうぞ
GM :
鈴子さんは
1DX7で追加ダイスロールですね
1DX7で追加ダイスロールですね
鈴子・C・オクレール :
1DX7
(1DX7) > 3[3] > 3
(1DX7) > 3[3] > 3
GM :
これで命中値は
31+3で34になります
31+3で34になります
GM :
ダメージダイスは4D10になりますね
鈴子・C・オクレール :
「ありがとうおばあちゃん!喰らうのだ最大火力!」
鈴子・C・オクレール :
4d10+32+0 ダメージ/100以上/|領域外からの惑星侵略《エイリアンズ・インベイジョン》
(4D10+32+0) > 16[1,4,2,9]+32+0 > 48
(4D10+32+0) > 16[1,4,2,9]+32+0 > 48
火祭 狂美 :
good!
system :
[ ジャームA(花粉症) ] HP : 38 → -10
倉俣 スミ :
くしゃみで背骨が折れてびくんびくんしてる
system :
[ ジャームB(花粉症) ] HP : 38 → -10
system :
[ ジャームC(花粉症) ] HP : 38 → -10
火祭 狂美 :
大丈夫?コルセット巻く?
鈴子・C・オクレール :
ギガンティックモードの効果により、生成したアダムスキー型射撃ビットは粉々に砕け散るのだ
和田 卓也 :
すごい
倉俣 スミ :
これで道は空いた
GM :
鈴子さんの光線を受けて、ジャーム達は消し飛びました
鈴子・C・オクレール :
「ワハハハハ!恐れおののけー!」
火祭 狂美 :
「良い火力 でも燃えないのこれ?」
偶人 黒子 :
「情報隠蔽楽でいいじゃないですか」
和田 卓也 :
「すさまじい威力だ…」
鈴子・C・オクレール :
「ちょっとピカッとするだけなのだ」
偶人 黒子 :
MIB
GM :
うおっまぶし
鈴子・C・オクレール :
肉体ごと記憶を消し去るのだ
GM :
ジャームたちの花粉症は肉体ごと消し去られました
GM :
ては次のイニシアチブ
FHエージェントAのターン
FHエージェントAのターン
FHエージェントA【花粉症】 :
マイナーはなし
FHエージェントA【花粉症】 :
メジャーで【射撃攻撃】:コンセントレイト+コンバットシステム+ペネトレイト+レインフォース
鈴子・C・オクレール :
ちゃっかりマスクしやがって!
火祭 狂美 :
花粉症になったら操られるとかじゃないんだ…
偶人 黒子 :
そもそもどっから出てきたFH
FHエージェントA【花粉症】 :
こいつも装甲無視です
単体攻撃で対象は…鈴子さん!
単体攻撃で対象は…鈴子さん!
鈴子・C・オクレール :
回避性能はないのだ
かかってくるのだ
かかってくるのだ
FHエージェントA【花粉症】 :
(5+4-1+0+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%以上/射撃攻撃
(8DX7+4) > 10[1,4,6,7,7,8,8,8]+10[3,4,5,8,8]+10[6,9]+3[3]+4 > 37
(8DX7+4) > 10[1,4,6,7,7,8,8,8]+10[3,4,5,8,8]+10[6,9]+3[3]+4 > 37
FHエージェントA【花粉症】 :
回るなぁ…
鈴子・C・オクレール :
(1+0+0)dx(10+0)+0+0 〈回避〉判定
(1DX10) > 10[10]+4[4] > 14
(1DX10) > 10[10]+4[4] > 14
鈴子・C・オクレール :
惜しかった
火祭 狂美 :
あと一歩だった
FHエージェントA【花粉症】 :
ではダメージを出します
FHエージェントA【花粉症】 :
4d10+11+6-30+0 ダメージ/100%以上/射撃攻撃
(4D10+11+6-30+0) > 34[8,9,8,9]+11+6-30+0 > 21
(4D10+11+6-30+0) > 34[8,9,8,9]+11+6-30+0 > 21
鈴子・C・オクレール :
いい火力だぁ…
FHエージェントA【花粉症】 :
すっごい回る
FHエージェントA【花粉症】 :
4D10で34出るのか…
倉俣 スミ :
ぐわあ耐えられないか
火祭 狂美 :
装甲は…ないかぁ
和田 卓也 :
きっつー…
鈴子・C・オクレール :
甘んじて受けるのだ、さらばキリタニ
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] ロイス : 7 → 6
GM :
ロイスをタイタスして復活した場合のHPは〈肉体+10〉となります
偶人 黒子 :
くそう、1ラウンドは守り切るつもりの支援構成だったのに…支部長が腹を切って詫びます
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] HP : 20 → 11
GM :
ぶっちゃけだいぶエネミーのダイス上振れてます
鈴子・C・オクレール :
日本支部長のロイスを切って立ち上がるのだ
火祭 狂美 :
さらば花粉症霧谷…
和田 卓也 :
あなたの事は忘れない
鈴子・C・オクレール :
「キリタニに袋一杯の花粉を持ち帰ろうと思ったが…それどころではなさそうなのだな!」
FHエージェントB【花粉症】 :
では次
同イニシアチブでエージェントBの手番
同イニシアチブでエージェントBの手番
火祭 狂美 :
「お、日本支部長殺す気か?」
「私も協力します」
「私も協力します」
鈴子・C・オクレール :
「きっと泣いて喜ぶのだ」
FHエージェントB【花粉症】 :
データは同じなので行動も同じです
マイナーはなし
メジャーで【射撃攻撃】:コンセントレイト+コンバットシステム+ペネトレイト+レインフォース
マイナーはなし
メジャーで【射撃攻撃】:コンセントレイト+コンバットシステム+ペネトレイト+レインフォース
FHエージェントB【花粉症】 :
対象は火祭さんです
偶人 黒子 :
「歓喜の涙になるとは思えませんが…まあいいか」
FHエージェントB【花粉症】 :
(5+4-1+0+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%以上/射撃攻撃
(8DX7+4) > 10[3,4,5,5,6,8,9,10]+10[2,7,10]+10[1,7]+10[7]+6[6]+4 > 50
(8DX7+4) > 10[3,4,5,5,6,8,9,10]+10[2,7,10]+10[1,7]+10[7]+6[6]+4 > 50
鈴子・C・オクレール :
わ…ァ…
FHエージェントB【花粉症】 :
回るなぁ!!
火祭 狂美 :
華麗に回避してやらぁ! ドッジします
和田 卓也 :
でか…
火祭 狂美 :
(2+0+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定
(2DX10+1) > 10[6,10]+3[3]+1 > 14
(2DX10+1) > 10[6,10]+3[3]+1 > 14
鈴子・C・オクレール :
よく頑張った
GM :
…支部長はメインプロセスあんまりやること無かったですよね?
偶人 黒子 :
ええ、メイン放棄でカバーできますよ
GM :
カバーリングを行うならこのタイミングかな
やりますか?
やりますか?
偶人 黒子 :
やりましょうか
火祭 狂美 :
よろしいですか?
偶人 黒子 :
再び支部長を車椅子ごと射線上にぶん投げて支部長を盾にカバーリング、ダメージ肩代わりします
鈴子・C・オクレール :
車椅子クラッシュギアの時間だ!
FHエージェントB【花粉症】 :
ではダメージの対象は支部長となります
火祭 狂美 :
「支部長が!この人でなし!」
鈴子・C・オクレール :
「おばあちゃーーーん!!!」
FHエージェントB【花粉症】 :
6d10+11+6+0 ダメージ/100%以上/射撃攻撃
(6D10+11+6+0) > 41[6,6,7,9,6,7]+11+6+0 > 58
(6D10+11+6+0) > 41[6,6,7,9,6,7]+11+6+0 > 58
和田 卓也 :
「何でもありなの!?」
FHエージェントB【花粉症】 :
バァン
FHエージェントB【花粉症】 :
あ、-30で28ですね
偶人 黒子 :
「どうせさっき背骨折れて動かなくなってたんだからこのショックがちょうどいいんです!」
偶人 黒子 :
まあどのみち死ぬのでコードウェルのロイスをタイタスにして復活します
system :
[ 倉俣 スミ ] ロイス : 7 → 6
system :
[ 倉俣 スミ ] HP : 21 → 11
GM :
OK
FHエージェントB【花粉症】 :
「……いやその…流石に酷くない?撃ったのはこっちだけどさ…」
鈴子・C・オクレール :
リザレクトで背骨も治るという寸法さ
火祭 狂美 :
「私もそう思う」
偶人 黒子 :
「大丈夫です!支部長鈍感なんで!」
和田 卓也 :
「そう思うなら大人しくやっつけられてくれないかな…」
鈴子・C・オクレール :
「いつか刺されるのだ」
GM :
ではではお次
火祭さんの手番です
火祭さんの手番です
火祭 狂美 :
OK
倉俣 スミ :
聞いてるのか聞いてないのか遠い目
GM :
ひどい
火祭 狂美 :
マイナーなし移動なし
火祭 狂美 :
和田くんが周りを殲滅してくれることを信じて、スギの木をファイヤーしましょう
GM :
カバーリングの提案、絵面が酷くなりそうだから若干躊躇した顔
火祭 狂美 :
【オクラホマミキサー】:コンセントレイト:サラマンダー+光の手+焦熱の弾丸+氷神の悲しみ+灼熱の砦+プラズマカノン
GM :
了解です
GM :
判定をどうぞ
火祭 狂美 :
まずは命中
倉俣 スミ :
まあGMの提案なくてもこっちから提案する予定でしたから
火祭 狂美 :
ちょっと確認中、すいません
鈴子・C・オクレール :
おばあちゃんは射撃武器
火祭 狂美 :
私はエフェクトの関係で、感覚で振っていいんでしたっけ?
GM :
しかしこのムーブめちゃくちゃ強い
GM :
光の手を使用すれば可能です
倉俣 スミ :
人は城、人は石垣、人は堀、ババアは盾
火祭 狂美 :
使用してる!OK!
火祭 狂美 :
(5+0+0)dx(10+0)+0 【感覚】判定
(5DX10) > 9[1,3,3,4,9] > 9
(5DX10) > 9[1,3,3,4,9] > 9
倉俣 スミ :
メインやることないのは考えること少なくて助かりますね
GM :
チャットパレットからコンボを選んで振ってみてください
火祭 狂美 :
(5+4+0+0)dx(7+0)+1+0 判定/100%以上/オクラホマミキサー
(9DX7+1) > 10[1,2,2,2,3,4,5,6,10]+10[9]+4[4]+1 > 25
(9DX7+1) > 10[1,2,2,2,3,4,5,6,10]+10[9]+4[4]+1 > 25
GM :
妖精の手と力の法則あるのも強い
火祭 狂美 :
判定 覚えた
倉俣 スミ :
妖精の手第二弾行きますよー
GM :
では火祭さんはもう1回
1DX7で振ってください
1DX7で振ってください
system :
[ 倉俣 スミ ] 侵蝕 : 112 → 116
火祭 狂美 :
1DX7
(1DX7) > 6[6] > 6
(1DX7) > 6[6] > 6
鈴子・C・オクレール :
30超えたのだ!これで4dx?
火祭 狂美 :
これで4Dだが……確認!
GM :
31+6で37ですね
ダメージは4D10になります
ダメージは4D10になります
GM :
スギの木はスギの木なのでリアクションはできません
GM :
ダメージどうぞ
火祭 狂美 :
ロイスをタイタスにしてダイスを+10にした場合、14D10で良かったでしょうか?
GM :
ロイスは判定のダイスしか増やせないのでダメージダイスは増やせません
火祭 狂美 :
はい
火祭 狂美 :
改めてダメージ行きます
GM :
どうぞ
鈴子・C・オクレール :
いけー!
火祭 狂美 :
4d10+36+0 ダメージ/100%以上/オクラホマミキサー
(4D10+36+0) > 25[7,4,5,9]+36+0 > 61
(4D10+36+0) > 25[7,4,5,9]+36+0 > 61
GM :
うおっ
鈴子・C・オクレール :
うおでっか
火祭 狂美 :
単体火力特化ー!
倉俣 スミ :
力の法則飛ばしましょうか?
火祭 狂美 :
いえ
和田 卓也 :
でかいなぁ
火祭 狂美 :
主役にお願いします
system :
[ スギ花粉ばらまきジャーム ] HP : 0 → -61
倉俣 スミ :
了解
火祭 狂美 :
ターンエンド!
system :
[ 火祭 狂美 ] 侵蝕 : 100 → 111
GM :
さきほど支部長はカバーリングを行いましたので、お次は和田さんの手番です
鈴子・C・オクレール :
「さぁ少年、忌むべき力を振るう時なのだ!戦う覚悟はできたか?背中を押してやろうか?」
火祭 狂美 :
ロイスとタイタス上手く使えない…
リプレイ読もう…
リプレイ読もう…
和田 卓也 :
「わ、分かりました!」
和田 卓也 :
「大丈夫…やれます!」
偶人 黒子 :
「まとめてなぎ倒す準備は良いですか、和田さん」
火祭 狂美 :
「行け和田くん!若い命を真っ赤に燃やせ!」
system :
[ 火祭 狂美 ] HP : 23 → 20
和田 卓也 :
えーっと白兵で判定するんでしたっけ
GM :
その前に和田さんの場合は接敵と武装をする必要がありますね
鈴子・C・オクレール :
まてよ、彼暴走してるから移動にはメジャーを使うしかないのか?
偶人 黒子 :
暴走解除する必要ないのでは?
リアクションできないってだけでしょ
リアクションできないってだけでしょ
GM :
暴走はリアクションが不可なだけなので移動はできますよ
鈴子・C・オクレール :
どうせ避けないなら解除も不要か、了解
GM :
和田さんはマイナープロセスで
〈ハンティングスタイル〉+ 〈骨の剣〉を使用してみてください
〈ハンティングスタイル〉+ 〈骨の剣〉を使用してみてください
和田 卓也 :
ではマイナーで〈ハンティングスタイル〉+ 〈骨の剣〉を使用します
GM :
これで移動と武装を同時に行えます
system :
[ 和田 卓也 ] 侵蝕 : 104 → 108
鈴子・C・オクレール :
Lv1骨の剣で攻撃力+6、命中-1、ガード値+6
GM :
これで白兵攻撃が届くようになりました
コンボ『いい加減にしろぉ!』を宣言してみてください
コンボ『いい加減にしろぉ!』を宣言してみてください
和田 卓也 :
では白兵で「【『いい加減にしろぉ!』】:〈コンセントレイト+貪欲なる拳+ジャイアントグロウス〉」を使います!
GM :
OK!
チャットパレットから判定をどうぞ!
チャットパレットから判定をどうぞ!
倉俣 スミ :
浸食ボーナス併せてダイス14個か、回るといいな
和田 卓也 :
(6+5+3})dx(7)+4-1+10 判定/100%以上/『いい加減にしろぉ!』フルパワーアタック込みで
火祭 狂美 :
火狂院の魂を賭ける!
和田 卓也 :
(6+5+3)dx(7)+4-1+10
(14DX7+13) > 10[2,5,5,6,6,6,7,7,8,8,10,10,10,10]+10[1,2,3,6,7,7,8,10]+10[5,7,7,9]+10[3,5,10]+2[2]+13 > 55
(14DX7+13) > 10[2,5,5,6,6,6,7,7,8,8,10,10,10,10]+10[1,2,3,6,7,7,8,10]+10[5,7,7,9]+10[3,5,10]+2[2]+13 > 55
火祭 狂美 :
good!
鈴子・C・オクレール :
すっご
倉俣 スミ :
妖精の手第三弾行きます
GM :
+10はどこの数字だろう…?
system :
[ 倉俣 スミ ] 侵蝕 : 116 → 120
system :
[ 和田 卓也 ] 侵蝕 : 108 → 118
GM :
達成値は4-1で3になるはず
GM :
だからそこから-10で45かな?
GM :
それでも強い
鈴子・C・オクレール :
浸食値の分が間違って加算されたのかな?
和田 卓也 :
失礼、それで合ってます…
GM :
そして支部長の妖精の手が入りましたので
和田さんは1DX7でもう一度振ってみてください
和田さんは1DX7でもう一度振ってみてください
火祭 狂美 :
初心者あるある
まずはチャットパレットとの闘い
まずはチャットパレットとの闘い
和田 卓也 :
1DX7
(1DX7) > 2[2] > 2
(1DX7) > 2[2] > 2
GM :
52+3で55
ダメージダイスは6D10になります
ダメージダイスは6D10になります
倉俣 スミ :
妖精の手、ミドル用に取ったんだけど雑にダメージダイス+1出来ると考えると強いなあこれ
倉俣 スミ :
ダメージロール前に力の法則宣言しときます
倉俣 スミ :
ダメージダイス+7個どうぞ
GM :
コンセントレイトの判定でC値がそのまま適用されるのでクライマックスでも普通に強いです
system :
[ 倉俣 スミ ] 侵蝕 : 120 → 124
GM :
合計13Dですね
鈴子・C・オクレール :
なそ
火祭 狂美 :
足向けて寝られない
和田 卓也 :
では行きます
GM :
どうぞ!
火祭 狂美 :
イケー!
和田 卓也 :
13D10+55
(13D10+55) > 65[7,5,10,2,4,5,5,2,5,1,7,5,7]+55 > 120
(13D10+55) > 65[7,5,10,2,4,5,5,2,5,1,7,5,7]+55 > 120
倉俣 スミ :
なそ
火祭 狂美 :
ダメだった
鈴子・C・オクレール :
山の形変わっちゃう
火祭 狂美 :
私のダメージの2倍です
和田 卓也 :
「うぉぉぉりゃあぁぁぁぁ!!!!」
倉俣 スミ :
固定値で55もダメージ盛れるの凄いな
GM :
…和田さんの攻撃は
13D+22+2Dになるはず
13D+22+2Dになるはず
和田 卓也 :
じゃあ65+22+2Dですね
GM :
あ、支部長の支援込みで出したので
諸々こみで13D+22+2Dです
諸々こみで13D+22+2Dです
和田 卓也 :
13D10+22+2D10 では改めて
(13D10+22+2D10) > 75[6,8,3,4,2,3,5,8,5,10,4,9,8]+22+5[4,1] > 102
(13D10+22+2D10) > 75[6,8,3,4,2,3,5,8,5,10,4,9,8]+22+5[4,1] > 102
火祭 狂美 :
OK!
GM :
OK!
system :
[ FHエージェントA【花粉症】 ] HP : 32 → -70
火祭 狂美 :
運命は変わらなかった
system :
[ FHエージェントB【花粉症】 ] HP : 32 → -70
倉俣 スミ :
やれー!スギをへし折れー!
system :
[ スギ花粉ばらまきジャーム ] HP : -61 → -163
GM :
……えー、では
スギ花粉ばらまきジャーム :
『ス、スギィ……』
GM :
和田さんの渾身の一撃はスギの木とFHエージェントをまとめて薙ぎ払いました
鈴子・C・オクレール :
「ヒューッ!すごいのだ!」
倉俣 スミ :
「たいしたものですねえ…」
和田 卓也 :
「はぁっ…はぁっ…」
火祭 狂美 :
「マキが残ってないねぇ」
「……まあいいか」
「言うことなしだよ、和田くん」
「……まあいいか」
「言うことなしだよ、和田くん」
鈴子・C・オクレール :
枝一本だけ手折って回収しておくのだ
和田 卓也 :
「これが僕の力…」
GM :
力の法則があったとはいえ100超えダメージは凄い
偶人 黒子 :
「後処理楽で助かりますよ。こっちは処理進めておくんで支部長連れて先に上がってください」
火祭 狂美 :
基本ルルブでこの火力出せたんだなって
和田 卓也 :
「はい…分かりました」
偶人 黒子 :
支援した相手が応じてくれると満足感が高い
火祭 狂美 :
じゃあ支部長を背負います
鈴子・C・オクレール :
「……いやいや!介護役の仕事完全に放棄してるのだ!」
火祭 狂美 :
主人公補正
倉俣 スミ :
そのまま背負われてドナドナ
GM :
基本ルルブのボスだと一撃で消し飛ぶ威力でしたね…
火祭 狂美 :
「鈴子さん、いいんです」
「アレに任せてはいけない」
「アレに任せてはいけない」
偶人 黒子 :
「いや、私介護のためにいるんじゃなくてあくまで支部の業務のサポートメインなんで…」
火祭 狂美 :
(……山火事で抹殺はマズイか)
鈴子・C・オクレール :
「ひとまずこの枝はジャーム討伐の印として研究班に届けるのだ」
「……同胞よ、君の犠牲は無駄にはしないのだ」
「……同胞よ、君の犠牲は無駄にはしないのだ」
偶人 黒子 :
「ははは、それだけ軽口叩く元気あるなら大丈夫ですね。後で追いつきますから支部長は部屋に適当に放り込んどいてください」
GM :
では皆さんはスギ花粉をバラまくジャームを無事討伐できました
あなた達の勝利です。おめでとうございます!
あなた達の勝利です。おめでとうございます!
火祭 狂美 :
普通に引く
鈴子・C・オクレール :
凱旋だ!
GM :
クライマックスはこれで終了となります
しかしエンディングへ移る前に、バックトラックをしなければなりません
しかしエンディングへ移る前に、バックトラックをしなければなりません
GM :
皆さんは残っているロイスの数、1D10を振ることが出来ます
この合計で侵蝕値が100以下になれば無事日常へと帰ってくるができます
この合計で侵蝕値が100以下になれば無事日常へと帰ってくるができます
GM :
この時振るダイスの数は倍にすることもできますが…
今回は使用しなくても大丈夫だと思います
今回は使用しなくても大丈夫だと思います
火祭 狂美 :
倉俣さんのおかげで7ロイス残っています
鈴子・C・オクレール :
戻れ…戻れ…!
火祭 狂美 :
しかし浸食値を見ると庇わない方が良かったのでは…?
倉俣 スミ :
6d10で25減らせばいいからまあ余裕でしょう
倉俣 スミ :
カバーしないとなんのためにメイン何もしない構成組んだかわからないじゃないですか!
火祭 狂美 :
使いたかったかー
GM :
ではバックトラックダイスをどうぞ
鈴子・C・オクレール :
6D10
(6D10) > 27[10,4,1,1,6,5] > 27
(6D10) > 27[10,4,1,1,6,5] > 27
火祭 狂美 :
7d10
(7D10) > 49[8,10,7,10,7,6,1] > 49
(7D10) > 49[8,10,7,10,7,6,1] > 49
倉俣 スミ :
6D10
(6D10) > 40[9,5,10,8,3,5] > 40
(6D10) > 40[9,5,10,8,3,5] > 40
和田 卓也 :
7D10
(7D10) > 26[2,6,1,2,8,5,2] > 26
(7D10) > 26[2,6,1,2,8,5,2] > 26
system :
[ 火祭 狂美 ] 侵蝕 : 111 → 62
system :
[ 鈴子・C・オクレール ] 侵蝕 : 116 → 89
system :
[ 和田 卓也 ] 侵蝕 : 118 → 92
和田 卓也 :
あぶなー
火祭 狂美 :
和田くん危なかった
鈴子・C・オクレール :
普通に下振れてて怖いのだ
倉俣 スミ :
まあ無事に戻ったからヨシ!
GM :
皆さん帰還できたみたいですね
おめでとうございます
おめでとうございます
GM :
では改めて、エンディングへ
GM :
GM :
エンディング
花粉症は治った(?)
花粉症は治った(?)
火祭 狂美 :
二行である
倉俣 スミ :
めでたい
和田 卓也 :
良かった良かった
鈴子・C・オクレール :
ギュッ
火祭 狂美 :
いやぁ……スギの木ジャームは強敵でしたね
GM :
スギの木を伐採した次の日
あなた達は再び霧谷雄吾に相まみえています
事件の報告を伝え終わると、霧谷は晴れやかな笑みを浮かべました
あなた達は再び霧谷雄吾に相まみえています
事件の報告を伝え終わると、霧谷は晴れやかな笑みを浮かべました
霧谷雄吾 :
『迅速な任務の達成、ありがとうございました』
倉俣 スミ :
お土産の花粉詰め合わせ渡さないと
霧谷雄吾 :
『私の花粉症もこの通り、すっかりよくなりまして。これも皆さんのおかげです』
和田 卓也 :
「それは何よりです、災難でしたね」
火祭 狂美 :
「しかし……日本支部長のお墨付きで焚き火ができませんでした……」
鈴子・C・オクレール :
「ワハハ、報酬は弾んでもらうのだ」
偶人 黒子 :
「やれやれ…これで滞っていた各決済の承認も進みますか日本支部長?」
火祭 狂美 :
「……カッコいい男の子は見られましたけど」(ボソッ
霧谷雄吾 :
『ええ。いつものように働けます。まずは溜まっていた仕事を片付けなければいけませんね。ははは』
偶人 黒子 :
「それは何よりです。では手始めに支部長の方から今回のメンバーへのボーナスの稟議上げてありますので承認お願いしますね」
霧谷雄吾 :
『わかりました。皆さんの働きに見合うような金額をご用意しておきますね』
鈴子・C・オクレール :
(黒子さんの分はおばあちゃんの分と合わせて2倍額になるんだろうな…という顔)
偶人 黒子 :
満足げな顔
火祭 狂美 :
「お金入るってさ」
「和田くんは何につかう?」
「和田くんは何につかう?」
霧谷雄吾 :
『では、仕事が残っていますので私はこれで失礼します。皆さん、ありがとうございました。──くしゅん』
和田 卓也 :
「えっと…貯金かな…使い道が思い浮かばないので」
GM :
最後に小さなくしゃみの音を残しつつ、霧谷との通信は途絶えました
鈴子・C・オクレール :
「治ってないじゃないか、キリタニの花粉症」
火祭 狂美 :
「堅実だなぁ……」
「もっと焚き火とかキャンプファイヤーとかパーッと使わないと」
「もっと焚き火とかキャンプファイヤーとかパーッと使わないと」
火祭 狂美 :
「花粉がなくなってすぐに花粉症って治りましたっけ?」
偶人 黒子 :
「そもそも花粉症って一度発症すると治るものではないのでは…?」
鈴子・C・オクレール :
「そういえば、慢性的な鼻炎には粘膜を焼く治療があると聞いたことがあるのだな」
火祭 狂美 :
「詳しく」
「私は冷静さを失おうとしています」
「私は冷静さを失おうとしています」
偶人 黒子 :
「日本支部長焼くならさっきの稟議の承認下りてからにしてくださいね」
和田 卓也 :
「(怖い…)」
GM :
RP十分だなと思ったら、こちらに書いてもらえると助かります
火祭 狂美 :
OK 私は大丈夫です
鈴子・C・オクレール :
OK!
和田 卓也 :
自分も特に無いです
倉俣 スミ :
最後にちょっとだけやりたいことあるんでシーンもらいますね
GM :
どうぞどうぞ
倉俣 スミ :
全員出て行った後の支部長室で
偶人 黒子 :
「今回も無事に終わりましたね支部長」
倉俣 スミ :
「そうだね…テレキネシス解除」
倉俣 スミ :
黒子くんの動きが止まってバラバラになります
鈴子・C・オクレール :
!!!???
GM :
こわい
火祭 狂美 :
イージーエフェクトなるほど
倉俣 スミ :
「支部員も皆よくやってくれるもんだ。神輿は軽い方がやっぱり下はよく動く」
偶人 黒子 :
「まあ、そのための憎まれ役として私のような人形がある訳ですから」と機械の声によるボイスチェンジャーで応答が続く
倉俣 スミ :
「ははは、真実を知る必要なんてないさ。そういった面倒事を引き受けるのが年長の役目だからね。じゃ、改めて今回の残務処理始めるとするかい」
倉俣 スミ :
と机に向かって真面目に今回の事件処理進めるところでエンディングクレジットに入ります
GM :
GM :
倉俣 スミ :
いやあ、イージー見てて使用人ロボにして動かせるなって思ったらやりたかった
GM :
いいRPでした
GM :
ではこれで『花粉症デストロイヤーズ』終了となります
皆さん、お疲れ様でした!
皆さん、お疲れ様でした!
火祭 狂美 :
お疲れ様でしたー!
倉俣 スミ :
お疲れさまでした!
和田 卓也 :
お疲れ様でした!
鈴子・C・オクレール :
お疲れさまでした!
GM :
2回になってしまって申し訳なかったです
倉俣 スミ :
いえいえ
火祭 狂美 :
いえいえ
火祭 狂美 :
買い物が長引きましたねー ひとつ盛り上がり所ではありました
倉俣 スミ :
クライマックス戦闘自体は割とスムーズでしたからね…敵の出目が酷かったですが!
和田 卓也 :
結構買い物は悩みましたね
GM :
そうだね×1
鈴子・C・オクレール :
スギ花粉の殺意が高かった…
火祭 狂美 :
倉俣さんの支援が光る
GM :
FHエージェントの出目がね…
倉俣 スミ :
攻撃力-30しとけばそうそう死なんやろって思ってたんだが浅はかでした
GM :
実際私もこんなダメージ出るとは思わなかったです
和田 卓也 :
えらい火力出てビビった
火祭 狂美 :
和田くんも良い火力してた
和田 卓也 :
パレットの使い方分からなくて変なダメージ出してすいませんでした…
火祭 狂美 :
チャパレあるある
倉俣 スミ :
いいんだ
鈴子・C・オクレール :
チャパレは今必要な部分をすぐ見失う
GM :
いえいえ
お気になさらず
ダブルクロスの計算周りは慣れがいるので気にしないでください
お気になさらず
ダブルクロスの計算周りは慣れがいるので気にしないでください
倉俣 スミ :
なのでチャパレを極力使わないにはどうすればいいかと考えた結果生まれたのがこの支援マンです
火祭 狂美 :
そういう
和田 卓也 :
なるほど…
倉俣 スミ :
まあ単純にアタッカー興味ないってのもありますけど
鈴子・C・オクレール :
SWでもいつかやってみようと思って結局手を出せていないフルサポーター…
火祭 狂美 :
おかげで攻防含めて助かりました
GM :
ほぼオートアクションの構成でしたね…
倉俣 スミ :
重圧食らうだけで機能不全に陥る欠点
火祭 狂美 :
ちょっとロールプレイにはとっつきにくかった!
倉俣 スミ :
それはすまないとしかいいようがない…
GM :
スギの木も結構HP盛ったんですが1ラウンドで倒されてしまった…
GM :
軽減もリアクションもしない代わりに基本ルルブのボスのHP+40くらいしたんですが、和田さんに伐採されちゃいましたね
火祭 狂美 :
基本でもあの火力出せるんだなって…
もちろん倉俣さんの支援が光った
もちろん倉俣さんの支援が光った
鈴子・C・オクレール :
素早く動ける範囲アタッカーでよかった
うまくかみ合ったんじゃないか?
うまくかみ合ったんじゃないか?
倉俣 スミ :
防具買って行動値下げなくてよかったですね鈴子さん
鈴子・C・オクレール :
そうだねx1
行動値大事だ…
行動値大事だ…
倉俣 スミ :
というか敵が早すぎる
和田 卓也 :
速かったですね…
GM :
これでもそこまで極端に速いわけじゃないという
GM :
スギの木の行動値は基本ルルブ1のボスと同じです
GM :
このゲームステが上がると行動値も増えるんでボスが先手取りがちなんですよね…
倉俣 スミ :
そうなると次キャラ作るときデバフ型考えてたけどメインデバフは厳しそうだな…
火祭 狂美 :
このゲームのエフェクトまだ把握しきれない
GM :
支援デバフはセットアップでバラまくのが強いと言うか鉄板戦術ではあります
倉俣 スミ :
今回の支配の因子みたいな
鈴子・C・オクレール :
灰色の庭!
GM :
加速装置とか戦いの予感みたいなエフェクトで行動値増やして最速でメインプロセスを行うムーブもある
倉俣 スミ :
経験点効率悪い…悪くない?
GM :
それはまあ…はい
GM :
代わりにメイン支援は強いのが多いので…
倉俣 スミ :
またルルブ見直してサポートキャラ考えておこう
鈴子・C・オクレール :
いつか組むんだ…バロールの支援屋
最初に選んだシンドロームだから思い入れがあるのだ
最初に選んだシンドロームだから思い入れがあるのだ
GM :
バロールだと妨害支援の方向性になるかな…?
倉俣 スミ :
またカブキマンみたいなダイスデバフの方向考えるかあ
火祭 狂美 :
例のあいつか~
GM :
あ、セッションは終了しましたので自由解散で大丈夫です
皆さん、お疲れ様でした
皆さん、お疲れ様でした
GM :
ログはまたスレの方に貼らせていただきますね
火祭 狂美 :
OK
和田 卓也 :
はーい、改めてお疲れ様でしたー
また機会があったらお願いします
また機会があったらお願いします
倉俣 スミ :
了解です
和田 卓也 :
OKです
鈴子・C・オクレール :
了解です
火祭 狂美 :
卓を立てていただいてありがとうございました
またよろしくお願いします
またよろしくお願いします
倉俣 スミ :
皆さんお疲れさまでした
またどこかの卓で
またどこかの卓で
GM :
はーい 御縁があればまたお会いしましょう
鈴子・C・オクレール :
お疲れ様でございました
またどこかで卓を囲みましょう!
またどこかで卓を囲みましょう!