[info]
GM :
2d6+6で能力決定
HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒
STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆
【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆
技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
[other] : !
[other] GM : !!
[other] 宮本武蔵 : 緊張してきた…
[other] 宮本武蔵 : 立ち絵は性欲型全振りで行きたいからバーサーカーのサムレムのにした!
[other]
GM :
やる気満々ですね
とてもいいと思います
[other] 宮本武蔵 : 取り敢えずステータスっと
[main]
宮本武蔵 :
x4
2d6+6 #1
(2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13
#2
(2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10
#3
(2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12
#4
(2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14
[other] 宮本武蔵 : おー…まあふつー?むしろ下振れ寄りかも
[other] GM : あと
[other] 宮本武蔵 : !
[other]
GM :
異世界転移と元から異世界に住んでたとかありますね
それと普通にレズかふたなりかとか
[other] 宮本武蔵 : おお
[other] 宮本武蔵 : なら元ネタらしく?異世界転移で
[other]
宮本武蔵 :
ちんちん付けて良いんですかやったー!
三刀流だァ~!
[other]
GM :
そしてどういうシチュがお好みとかはありますかね
物語の展開上必ずしも叶えられるとは限りませんが心には止めておきます
[other] 宮本武蔵 : ロリハーレムを築きたいです!!!!!!!!!!
[other]
GM :
正直
HのシチュやNGなどは?
[other] 宮本武蔵 : Hのシチュ…
[other] 宮本武蔵 : シンプルな事言うと一杯セックスしたい…
[other]
宮本武蔵 :
NGーNGなー
グロとかガチリョナはちょっとノーかな
[other]
宮本武蔵 :
後は過度じゃ肉体改造とかもあんまり
本当に可哀想なのは抜けない…竿じゃなくてマジモンの太刀を抜く羽目になる…
[other]
GM :
なるほど
キャラにはダイスで友好度とエロ度を善悪度を決定していまして、思い通りにならない場合もあると前置きしておきます
逆に言えば友好度ダイス強ければすぐに抱いても惚れてきますし悪だと体使って利益誘導して来たりします
[other] 宮本武蔵 : むっ性悪メスガキ!
[other] GM : うまくいけば3P4Pもありますね
[other] 宮本武蔵 : !!!!!
[other] 宮本武蔵 : 一杯ハーレムエッチしたいいいいいい!!
[other]
GM :
まあ善だと純愛よりなので嫉妬してきたりもするかもしれませんが
争奪戦が起きることもあります
[ダイス]
GM :
schoice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍
(choice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍) > 僧侶
[ダイス] GM : s4d100 (4D100) > 302[52,90,98,62] > 302
[ダイス]
GM :
schoice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍
(choice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍) > 魔物
[ダイス] GM : s4d100 (4D100) > 260[26,44,96,94] > 260
[ダイス]
GM :
schoice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍
(choice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍) > 魔法使い
[ダイス] GM : s4d100 (4D100) > 129[78,10,19,22] > 129
[other] 宮本武蔵 : そういうの良いわ~ちんちん奪い合って欲しい~
[other] 宮本武蔵 : でも皆納得の上でのちんちんしごきながら別の子とキスとかも有り~
[other] 宮本武蔵 : おすすめ技能とかある~?皆が使ってて強そうだった技能とかも教えてくれるなら教えて欲しいかも
[other]
GM :
まず目星・聞き耳それに戦闘技能があれば詰みはしません
あとは交渉系技能と鍵開け(宝箱のトラップ解除技能)
パッシブで友好度あげる(限界はある)とかですかね
どちらにせよ結構最初の方で技能をお金で増やせる場所は出てきます
[other] 宮本武蔵 : パッシブって何…???
[other] GM : 技能ポイント100振って常時発動のスキルです
[other] 宮本武蔵 : へ~面白そう
[other]
宮本武蔵 :
友好度上げるのとか以外だとなんだろ
ダメ軽減とかなのかな
[other]
GM :
Hな目で見られやすいとかHしたら強化の効果倍とかありましたね
忘れてましたがキャラが勇者と一定数Hすると強化されます
勇者の特権ですね。生えてるのは神様からもらったでも自前でも構いませんが
[other] 宮本武蔵 : Hなパッシブもあるんだ…!
[other] 宮本武蔵 : 真面目なパッシブかちんちんを強くするか…悩む!
[other] 宮本武蔵 : このゲームの戦闘システムってどうなっているの?シャンクトゥ?
[other]
GM :
独自ですね
1d基本攻撃力(職業で決める)+戦闘技能ある場合は判定後MP消費して固定値加算+武器+バフなどの数値の合計を相手の攻撃力と比べて超えた分をダメージとして与えて負けた場合は越えられた分を喰らいます。ただしダメージは防具などで軽減可能です
[other] 宮本武蔵 : おーおーおーおー…
[other] 宮本武蔵 : 1d基本攻撃力が2d基本攻撃力になるパッシブって事で二天一流とか大丈夫?
[other] GM : 良いですよ~!
[other] 宮本武蔵 : うわ!
[other] GM : 武蔵さんは見るからに侍なので初期攻撃力が(職業としては)一番高い1d250ですね
[other] 宮本武蔵 : バチバチの武闘派で技能拾おうとしてますっ!
[other] 宮本武蔵 : …んーちょっと複雑な能力提出しそう
[other]
宮本武蔵 :
天眼 80 戦闘時限定の未来収束
相手に3回攻撃を振らせて一番低いものを適用させる
[other] 宮本武蔵 : こういうのどーだろ
[other] GM : いいですよ~
[other] 宮本武蔵 : うわ!
[other] 宮本武蔵 : …二天一流から更にはやぶさ斬り的な技能積んじゃっても大丈夫?
[other]
GM :
技能の効果はどんなもんでしょう
あと技能は振った時にスペシャルやクリティカルを出すと+5+10成長して、95まで行くと新しい技能を技能値50で追加できます
例えば戦闘技能の場合戦闘技能(固定値+25)が成長して戦闘技能Ⅱで+50になったりします。技能値の限界は95です
[other] 宮本武蔵 : 成長要素あるんだ…
[other] 宮本武蔵 : 攻撃判定を2回振って合計値にするみたいな感じ…
[other] GM : 了解です
[other] 宮本武蔵 : 良いの!?
[other] GM : 無効化するようなスキル持ちやそれ以上の無法敵も普通にいるので(わざわざ挑まなくても進める)
[other] 宮本武蔵 : チャレンジボスだァ~!
[other] 宮本武蔵 : 後160か~~~~…エッチな技能も積みたいけど探索技能や交渉系が無い~~~
[other] GM : 最初に三人仲間になるのでその中に持っているキャラがいるのに賭けることもできます
[other] 宮本武蔵 : なるほどー
[other] 宮本武蔵 : 凄く迷ったけどちんちんが強くなるパッシブを積みたいです!
[other] GM : どうぞ!どんな感じですかね
[other] 宮本武蔵 : どんな感じ…形が良くてロリの中でも痛くならないで気持ちよくさせてあげれて何発でも出せるような感じの…
[other]
GM :
なるほど!問題ないですよ!
[other] 宮本武蔵 : やったー!
[other] 宮本武蔵 : 後60ー60かー…ダメ元で振っといて良い奴
[other]
宮本武蔵 :
まあ目星にしよっと
コミュ力よりそっちの方が私ありそうじゃん
[ステータス]
宮本武蔵 :
STR……13 HP130
DEX……10 回避50
POW……12 MP12 幸運50
INT……14 アイデア70 技能ポイント420
二天一流 100 基本攻撃が2回になる
第五勢 80 攻撃判定を2回振る
天眼 80 戦闘時限定の未来収束
相手に3回攻撃を振らせて一番低いものを適用させる
目星 60 むっ
ちんちん 100 宮本武蔵のちんちんが弱い訳無いでしょうが!
[other] 宮本武蔵 : でーきた!戦闘キャラです!
[other] 宮本武蔵 : 後ちんちんは貰い物とします
[other]
GM :
強い。これだけ戦闘に振ったキャラは無法勢一人を除いて初めてかもしれません
分かりました。OPで授けましょう
[other]
GM :
さてだいたいこんなところですかね
何か質問とか要望とか他にありますか?
[other]
宮本武蔵 :
要望といえばもうロリとひたすらセックスしたいなと永遠に思っておりますが…
それ以外となると
[other] 宮本武蔵 : ぶっちゃけこのちんちん強くするパッシブってデータ的には何か意味あんのかな…って…
[other] GM : セックスした後の友好度上昇(同意の場合)と処女でも痛がらないってとこじゃないですか?
[other] 宮本武蔵 : おお~
[other] 宮本武蔵 : データ的な意味を作ってくれてありがとう…!
[other] GM : 勝手に解釈していた…!
[other] GM : まあ技能は結構安いお金で生やせますし、技能ポイント(INT)あげるアイテムもありますからね
[other] 宮本武蔵 : パッシブって強化出来るの…?
[other] GM : 強化してる人もいます
[other] 宮本武蔵 : 出来るんだ オッケー
[other] 宮本武蔵 : 二天一流をまともに育てるかちんちん育てるか迷うな~
[other] GM : ちなみに育ててた理由は耐性持ちをぶち抜く気で育ててたやつですね
[other] 宮本武蔵 : 物理攻撃無効を物理でなんとかしようとしてた…って事!?
[other] GM : 催淫無効を催淫で何とかしようとしてました
[other] 宮本武蔵 : えぇ…???
[other] 宮本武蔵 : ゴリ押しが過ぎる…もう普通にエッチしなさいよ
[other]
GM :
友好度ダイスとかが外れたら難しいですからね
催眠とか効かない一部キャラがいるんですよ
[other] 宮本武蔵 : むむー 私もロリ皆から嫌われたら悲しいかも
[other] 宮本武蔵 : エッチした後に友好度上昇って何か…チン負けみたいで良くないですか!?
[other] GM : 気持ちよくされちゃいましたからね…悔しいでも感じちゃった
[other] 宮本武蔵 : うわ良いわ…ツンツンロリ犯してちんちんの前でだけでろでろにしたいわ
[other]
GM :
邪悪!まあ仲が悪くても徐々に仲良くなってはいけます。仲いいと全力を発揮してくれますしそうでなければ逆
爛れたパーティ
[other] 宮本武蔵 : 私の一本刀の元に統率していきたいですね…
[other]
GM :
レベル上がったら無理やりでも友好度上がるようにしそう
パッシブのレベルアップは100ごとです
[other] 宮本武蔵 : 100かー…と思ったんだけどさ
[other] 宮本武蔵 : パッシブってダイスを振る訳じゃないから…クリティカルやスペシャルで成長出来ないの地味にキツイかも?
[other] GM : ええ。INT上がるアイテム4個拾わないといけないので。なので鍛えられるようにはしてあります
[other] 宮本武蔵 : 上のお金で技能上げれる奴でも上げれないんだっけ?
[other] GM : それであげられるようにしてます
[other] 宮本武蔵 : おお
[other] 宮本武蔵 : なら…それで…お金を払ってチントレ!?
[other] GM : なんかこうトレーニング機材とかもらって自主トレしたんでしょう
[other] GM : あと改造スキル?
[other] 宮本武蔵 : 改造はちょっとキュッてなっちゃうな…
[other]
GM :
その辺はご自由に
瞑想の果てに鍛えられたのかもしれません
同意→流れで→無理やりでもと進化していくチンポ
[other] GM : もしくは神がもっとやれって強化した…?
[other] 宮本武蔵 : もっとやれと!
[other] 宮本武蔵 : いいよ~~~!!
[other] 宮本武蔵 : バキバキ
[other]
宮本武蔵 :
後さー上の勇者とエッチしたら強くなるって話
私(PC)知ってていいの?
[other] GM : 周りが知ってますしOPで説明してもいいです
[other] 宮本武蔵 : なるほどなるほど
[other] 宮本武蔵 : 手口が一つ増えた
[other] GM : というかそのための設定ですからね
[other] GM : どうしても強くなりたい子に…とかやれる
[other] 宮本武蔵 : 大丈夫大丈夫痛くしないからむしろ気持ち良いから…!
[other] GM : 嫌ってた場合気持ちよかったらむしろ悔しいんじゃないでしょうか
[other] 宮本武蔵 : でもそれで好感度が…上がっちゃうんでしょう!?
[other]
GM :
同意してた場合上がりますね
凄い悔しそう
[other] 宮本武蔵 : (^^)
[other] 宮本武蔵 : 良すぎないこのゲーム!!!?
[other] GM : 開発に携わった先人たちのおかげです
[other]
GM :
せっかく初めてを捧げたのに残したらもったいないから自分から咥えて吸い上げる
くやしい上目遣いで睨みながら
[other] GM : 次の日の朝ややしおらしくなっています
[other] 宮本武蔵 : やばい!!!!遊びたい!!!!けど暫くは出来ない!!!辛い!!!
[other] GM : 早く入れなさいよ!って自分から足抱えておっぴろげにしたり…入れてほしかったらって言われて舐めさせられたりひどい鬼畜プレイのデータになりそう
[other]
宮本武蔵 :
そんな鬼みたいな事しません!
優しく愛撫して溶かしてから挿れちゃいます!
[other] GM : 相手によってはそれの方が屈辱的では…?(N回目)
[other] GM : すこしでも自分から心開いたことになるので朝起きたら顔真っ赤にしてシーツ握りしめてそう
[other] 宮本武蔵 : …………
[other] 宮本武蔵 : もう一回する?って朝の内に聞いて更に攻め立てたいな…
[other]
GM :
無言で枕に顔埋めて腰上げたりしますかね
悔しいから
[other] 宮本武蔵 : はい同意
[other] 宮本武蔵 : はいエッチ
[other] 宮本武蔵 : はい好感度上昇
[other] GM : 自分からお掃除してくれるようになった!
[other] 宮本武蔵 : なでなでしてあげます!
[other] GM : 同意してない!あんたが勝手にやっただけよ!って目で睨んでくる
[other] 宮本武蔵 : そんな子が好感度上限付近まで行くと~?
[other]
GM :
夜になるたび相部屋に誘ってくる
こういうの好きなんでしょ…ってエッチな格好したりして誘ってくる
[other] 宮本武蔵 : 完落ち!!
[other]
GM :
何ならお風呂場でも誘ってきますね
まだ自分から言ってないので堕ちてないという言い分
[other] 宮本武蔵 : 友好度とエロ度が同時に上がっちゃってる感じか!
[other] GM : 気持ちよくされてますからね
[other] GM : むしろエロ度の方が上がりは早い
[other] 宮本武蔵 : わ~~~~~~!!
[other] 宮本武蔵 : なんで!!なんで今出来ないんだーーー!!つらいーーー!!
[other]
GM :
ちなみに旅してる道中でもHイベントは起きたりします
ちょっと来なさいよ…って物陰に連れ込まれる
[other] 宮本武蔵 : ロリからのお誘いなら直ぐにでも受けますよ…
[other] GM : まあ最初はパンツ見えたりとか転んでお尻で座られたりとかそんなんですけどね
[other] 宮本武蔵 : ロリのお尻が股に当たっちゃうんですか?
[other] 宮本武蔵 : 突起物になっちゃうよそんなの
[other] GM : キャラによっては?になったり真っ赤になったりくすくす笑ってたりします
[other] 宮本武蔵 : このガキが…!!
[other] GM : そんなこといったら「そのガキ相手に大きくしてるのは誰なのかな~❤」ってお尻ですりすりされますよ
[other] 宮本武蔵 : そのままお腹から抱えてオナホにしてくれるわ…!
[other] GM : 「はい無理矢理❤まんまとかかっちゃってかわい~❤」
[other] 宮本武蔵 : 「直ぐに欲しがらせてあげるんだから覚悟するように…!」
[other] GM : 「欲しがるわけないじゃん❤勇者の癖にさいてい❤のーみそおチンポのスケベ侍❤」
[other] 宮本武蔵 : 「ほほーう…ではこの私の立派なのを見てもまだ余裕ぶってられるってのぉ?」
[other] GM : 「自分で立派とか普通言うかなぁ~❤こんなにびくびくさせて…スゥー…くっさ…❤」
[other]
宮本武蔵 :
「自分から嗅いどいてこの…っ!❤」
割れ目に亀頭をぶつけて焦らす
[other]
GM :
「口で負けたらそうやって乱暴しかできないのぉ?おちんちんで割れ目虐めちゃめっ❤」
股を湿らせながら足を閉じて柔らかい太ももで扱きあげる
[other]
宮本武蔵 :
「んんっ❤私よりも手練れと見た…❤」
「ならもう容赦無しです…!」
抱えていた手を下に回して閉じた足を開かせて股をおっぴろげさせて…遂に貫く
[other]
GM :
「きゃんっ❤おっ❤ああんっ❤おちんちん❤急に中に入れられて❤おまんこびっくりしちゃったよぉ…❤」
愛液でぐちゃぐちゃに濡れた膣内を貫かれて嬌声を上げ、入ってきた肉棒を物欲しげにきゅんきゅんと締める
[other]
宮本武蔵 :
「そんなに誘ったそっちが悪いんだから…!❤」
「直ぐ食らいついてきた❤ほらっ合意よこれ合意っ❤」
腰をグリグリ動かして張り付いてきた膣壁を刺激する
[other]
GM :
「んあっ❤んんっ❤いぃっ❤いつものスケベ侍ちんぽいいよぉっ❤これすきぃ❤」
愛液をぼたぼたとたらしながら気持ちいいところに当たるように自分からも腰をヘコヘコ動かして
[other]
宮本武蔵 :
「そんなんじゃこっちが気持ちよくないんですけ、どっ❤」
ヘコヘコ動く腰を潰すように下から上に思いっきり動かして突き上げて潰して
肉のぶつかる音を激しく鳴らし始める
[other]
GM :
「おっ❤おうっ❤あひぃっ❤らめぇ❤あまり激しくされると壊れちゃうからあ❤」
深いところを急に力強く突かれて子宮がおり、本能から膣壁が絞り上げるように動いて肉棒を扱きあげる
[other]
宮本武蔵 :
「うわっ❤もうもろに欲しがってない子種?❤」
「良いの~?出しちゃうよ~?❤」
逆に挑発するように囁くが腰の速度は緩めない
[other]
GM :
「んおっ❤ほしがってないもんっ❤きもちいだけのスケベチンポ早く抜いてよ❤絶対中で出しちゃだめぇ❤」
腰と尻とで打ち付けられながら愛液を垂れ流し卑猥な水音を鳴らしながら、されるがままの状況で言葉と裏腹にひくひくと膣は射精を求めてひくつく
[other]
宮本武蔵 :
「だーめ❤こんなよわよわオマンコにはお仕置きです❤」
子宮口を肉棒で乱打して弛めさせながら射精の前兆を感じる
[other]
GM :
「やだあぁぁ❤お仕置きしないでえ❤」
最も弱い部分を何度も突き上げられて、頭では火花がはじけ、ぶんぶんと頭だけを振り回しながら暴れて
[other]
宮本武蔵 :
「しま~す❤え、いっ………っ❤❤❤」
ぴったり子宮口にぶつけた状態で射精した
[other]
GM :
「~~~~~~❤❤❤❤❤❤」
その宣言にぎゅっと目をつむって。子宮内を熱い精液で満たされた快感で絶頂して潮を吹き出す
[other]
宮本武蔵 :
「はいわからせ完了~っと…」
ゆっくりと射精して半勃起状態になった竿を引っこ抜いた
[other]
GM :
「あへぇ…❤」
竿を引き抜かれた膣から精液を逆流させ、だらしなく口をあけながらそのまま武蔵の胸に背中を預けるように後ろに倒れる
[other] 宮本武蔵 : ……………こういう事を…やっちゃって良いんですね!!!!1111!!11!!!!!!!!!
[other] GM : 上手く持っていけるかは賽の目次第ですね~
[other] 宮本武蔵 : うおおおおおおロリでなるべく色んなシチュでエッチに持っていけるようになっていてくれ賽の目様ーーー!!
[other] GM : ちなみにやってて気づいたんですがオホ声大丈夫ですか?
[other] 宮本武蔵 : 全然大丈夫いけるいける
[other] 宮本武蔵 : 私はすごい火さんで抜ける
[other] GM : なるほど
[other]
GM :
まあやってみた通りエッチまで持ってくのは基本的には悪の方が簡単です。倫理が薄いんで
善はそういう雰囲気に持ってく必要がある
[other] 宮本武蔵 : ムードも大事了解!
[other] GM : 問題はそれらが見えないことなんですよね悪だといい人のようにふるまうこともあるので信じてると手痛い裏切りを受けるかもしれません
[other] 宮本武蔵 : こわい
[other] 宮本武蔵 : 善悪スカウターでも持ってくるべきだったか…でも無効化されるパターンもあるらしいし
[other] 宮本武蔵 : まあ裏切られたらお仕置きックスしてしまえば良いや
[other]
GM :
全部下半身で解決するしそうな
全部ロリなら最強かもしれない
[other] 宮本武蔵 : ロリ以外は…まあ…うん…
[other] 宮本武蔵 : 何かロリ以外の事考えたら眠くなってきた
[other] GM : ロリブーストが切れた
[other] 宮本武蔵 : うん…賢者タイムだわこれ…じゃあ寝ます…
[other] 宮本武蔵 : 色々ありがとう今日は…其の内本格的に遊びに行きます…!
[other] GM : 深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~!
[other] 宮本武蔵 : またね~~~~!!
[ダイス] GM : s1d100 (1D100) > 26
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 197[23,93,81] > 197
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 153[43,91,19] > 153
[other] 宮本武蔵 : !
[other] GM : !!
[other] GM : では準備はよろしいですかね
[other] 宮本武蔵 : いいよ~~!本格スタートひゃっほう!
[other] GM : 出航~~~!
[main]
GM :
[other] 宮本武蔵 : 出港だァ~~~~~!!
[main]
GM :
[main]
GM :
[main] 天の声 : ある日宮本武蔵は、夢の中で魔王を倒し世界に平和をもたらす救世の旅に出るようお告げを受けました
[main]
天の声 :
「そして貴女に勇者の証を授けておきます、必ず役に立つでしょう。」
股間におちんちんが生えました
[main] 宮本武蔵 : 「うお!?え!?何の役に立つのよこれ!?」
[main] 天の声 : 「証は性交を行ったものを強化する力を持ちます。勇者の血を広めるうえでも有効なものとなるはずです」
[main] 宮本武蔵 : 「ド直球!え、女の子とですよね一応聴いときますけど」
[main] 天の声 : 「ええ、血を広めるための物なので」
[main] 宮本武蔵 : 「そっかあ…で…あんたは誰?」
[main] 天の声 : 「天空神の一柱です」
[main] 宮本武蔵 : 「天空神」
[main] 宮本武蔵 : 「いっぱいいるんだ?」
[main] 天の声 : 「世界の秩序を保つのは並大抵の労力ではありませんから」
[main] 宮本武蔵 : 「で、名乗ってくれたりはしないんだ?」
[main] 天の声 : 「必要ですか?まあいいでしょう。ルビスと申します」
[main] 宮本武蔵 : 「ルビスさんねえ…で、倒して来いっていう魔王って何?」
[main] 天の声 : 「当面、世界を騒がせているバラモスを、旅の途中でその他に出くわしたのならその都度倒していってください」
[main] 宮本武蔵 : 「なーんか投げやりな感じ…」
[main] 天の声 : 「まさか、これは世界を守る重大な使命です。」
[main] 宮本武蔵 : 「ほんとー?まー取り敢えず世界がやばいって言うんなら手伝える分は手伝っちゃうけども」
[main] 天の声 : 「それではこれよりあなたを我らの世界、アレフガルドに転移いたします。目を閉じてください」
[main] 宮本武蔵 : 「は~い…」
[main] 天の声 : 「ではその使命を果たしてくるのです。目覚めなさい」
[main]
宮本武蔵 :
「眠りで異世界移動なんて新鮮~…」
……………
[main]
宮本武蔵 :
「むっ!」
目を覚ます
[main] GM : 目を覚ますと、見たこともない景色が広がっていました
[main]
兵士 :
「言われた通りの場所と時間に…やはりお告げは本当だったか…」
兵士が近づいてきます
[main]
宮本武蔵 :
「お?こんにちは」
「何用ですか?ていうかどこですかここ」
[main]
兵士 :
「ここはアリアハンの国です」
「失礼ですが、あなたは勇者様であらせられますか?」
[main] 宮本武蔵 : 「そうよ!」
[main] 兵士 : 「おお…やはり、王が城にてお待ちです。どうかご足労願えないでしょうか」
[main]
宮本武蔵 :
「え、なんか待遇良っ」
「構わないわよ~」
調子にのってる
[main]
兵士 :
「ありがとうございます、ではこちらに」
そういって馬車の扉を開ける
[main]
宮本武蔵 :
「ほーい」
ひょいっと飛び乗る
[main]
兵士 :
「出発いたします」
兵士たちが馬車を動かしていくと、のどかな田舎町の風景が流れていく
[main]
宮本武蔵 :
「………ふーん…」
大分…西洋風?って奴なのかしらね
[main] GM : 暫くすると遠くに城が見え始める
[main]
宮本武蔵 :
「お、お城はっけーん」
木造?
[main] GM : 石造りですね
[main] 宮本武蔵 : なるほどね 頑丈そー
[main]
兵士 :
「着きました。王の間はここからまあっすぐ階段を上ったところにあります」
城の目の前で馬車が停止する
[main] 宮本武蔵 : 「まあっすぐね、ありがと」
[main] 宮本武蔵 : それじゃ正面から堂々と乗り込もうじゃないの
[main]
王。 :
「よく来たな勇者ぁ!俺がこの国の王。オルガイツカだぞ…!」
玉座にはやけにラフな格好の若い王様が座っています
[main] 宮本武蔵 : 「えー!?緩っ!?」
[other] 宮本武蔵 : お前かい!
[main] 王。 : 「正直お告げってのには半信半疑だったが、どうやら事実だったようだからよ」
[main] 宮本武蔵 : 「貴方も夢見になんかあった感じ~?ふーん」
[main]
王。 :
「ああ。それでお前の旅立ちを支援しろって話なんだが、その前に問題があってな」
兵士たちに地図を運ばせる
[main] 宮本武蔵 : 「おっ地図?地理全然分かんないから助かるわ」
[main] 王。 : 「ここアリアハンの北東にあるいざないの洞窟ってのが見えるか?実はほかの大陸に繋がっているこの洞窟の奥がふさがっちまってな、このままだと旅立つこともできねえ」
[main] 宮本武蔵 : 「…物流とか大丈夫なの?」
[main] 王。 : 「まあ見ての通りの田舎町だ、人口とのうちばっかりなのもあって食料は問題ねえ…ま、海の魔物が活性化して漁業には問題が出てるんだけどな」
[main]
宮本武蔵 :
「ギリギリ何とかなってるって訳ね」
「…と言っても私に崩落した洞窟をなんとかしろって言われてもねえ…」
[main] 王。 : 「そのことなんだが、ここから北西にレーベっていう村がある。そこから『まほうのたま』を持ってくればなんとかできるはずだ」
[main]
宮本武蔵 :
「レーベ…レーベ…オッケー、覚えた」
「軽いお使いみたいだけども、わざわざ私でいいの?」
[main] 王。 : 「ああ。勇者の腕試しとでも思ってくれ、もちろん報酬も払うからよ」
[main] 宮本武蔵 : 「お金まで貰えるのー!?やりまーす!!」
[main] 王。 : 「それでこそってやつだな、俺からは以上だ。仲間を見繕いたきゃ酒場に行くといいからよ」
[main] 宮本武蔵 : 「仲間ー?私どっから兎も角来た異邦人兼ね勇者だけど大丈夫なの?」
[main] 王。 : 「勇者って肩書はそれだけで価値があるぞぉ!っていうかここ開通できなきゃよそから来た奴は帰れねえしな」
[main] 宮本武蔵 : 「あ~そういう理由もあんのね」
[main] 宮本武蔵 : 「んじゃ送迎えの牛車的な役割にもなってみせますか」
[main] 王。 : 「すくねえがとりあえず、旅の資金を渡しておくからよ」
[main] 宮本武蔵 : 「え、今から!?」
[main] 王。 : 「ん?他にやることでもあったのか?」
[main] 宮本武蔵 : 「あーいや……なんか…普通に良い奴だなあって思っただけ」
[main] 王。 : 「そうか?開通しなきゃ俺が一番困るだけだからよ」
[main] 宮本武蔵 : 「…それもそう、か」
[main] 王。 : 「他に聞きたいことがないなら下がっていいからよ」
[main] 宮本武蔵 : 「んー…一旦大丈夫!色々知ってから聴きたいコト出たらまた聞くわー!」
[main] 王。 : 「なら以上だ、よろしく頼んだからよ」
[main]
宮本武蔵 :
「はーい!」
下がる
[main]
GM :
では下がりました
いけるところ
・酒場
[main] 宮本武蔵 : 酒場行ってみよー!
[main]
GM :
では酒場にやってきました
酒場には
[main] 宮藤芳佳 : 僧侶と
[main] ヘスティア : 魔物?と
[main] 結城美柑 : 魔法使いがいます
[main]
宮本武蔵 :
「お、お、お~?」
魔物…魔物!?
[main]
GM :
また、酒場では依頼も見ることができます
依頼に目星もできます
探索系技能(目星聞き耳など)は初回のMPが無料です
[main] 宮本武蔵 : ンマー取り敢えず顔見せしてくれた子に声かけてみましょう
[main] 宮本武蔵 : まーずはー僧侶の子から
[main]
宮藤芳佳 :
「あれ?なんでしょう…ん」
ミルクをちびちびしていた少女が振り返りますが
[main]
宮藤芳佳 :
「……」
一瞬停止します
[main]
宮本武蔵 :
「えっ何?」
何!? 目星振ってみて良い?
[main] GM : どうぞ
[main] 宮本武蔵 : CCB<=60 (1D100<=60) > 62 > 失敗
[main] 宮本武蔵 : わからん!
[main] 宮藤芳佳 : 「……どうかしましたか?」
[main] 宮本武蔵 : 「いや何か一瞬明らかに動作が止まってたからどうしたのかな~って」
[main] 宮藤芳佳 : 「気のせいじゃないですかね~」
[main] 宮本武蔵 : 「あーそう…?ふうん…まあそれはともかく」
[main] 宮本武蔵 : 「女神様に呼びつけられました勇者なんですけど!ついでにアリアハンの王様からお使いを受けたんで手伝ってくれる人募集中です!」
[main] 宮藤芳佳 : 「勇者様ですか!?なるほど…」
[main] 宮藤芳佳 : 「分かりました、微力ながらお手伝いします!」
[main] 宮本武蔵 : 「おっ良いの~?ありがと~!二つ返事じゃん!」
[main] 宮藤芳佳 : 「……ええ、私もここにいたままじゃあ故郷に帰れませんから」
[main] 宮本武蔵 : 「やっぱ皆それなりに事情があるんだね…所で故郷ってどの辺り?」
[main] 宮藤芳佳 : 「ジパングです!ここからずっと東に行った島国ですね!」
[main] 宮本武蔵 : 「ジパング…何故か親近感…」
[main] 宮藤芳佳 : 「私も何か勇者様には親近感を感じますね…」
[main] 宮本武蔵 : 「そうなの?どんな部分が?」
[main] 宮藤芳佳 : 「その服、故郷のユカタヴィラっていう服にどこか似てます!」
[main]
宮本武蔵 :
「ユカタヴィラねえ…」
うん 知らない けど多分日本っぽい国がこっちにもあるんだろうなあ
[main] 宮本武蔵 : 「覚えとくわ…しっかし貴方は何をしに故郷から離れてたの?」
[main] 宮藤芳佳 : 「この大陸の先にあるロマリアに医術を学びに来ていたんです、医者志望でして。そしてアリアハンに珍しい薬草を取りに来たらこんなことになってしまいました」
[main] 宮本武蔵 : 「なるほど…じゃあロマリアまで送り届けるまでが仕事になりそうね」
[main] 宮藤芳佳 : 「あれ?勇者の旅というからには魔王討伐までと思いましたけど…」
[main] 宮本武蔵 : 「え、いやそんな危なっかしい事についていっちゃうの貴方…」
[main] 宮藤芳佳 : 「勇者様の旅ついていけることはとても名誉なことですから!特に僧侶にとっては!」
[main] 宮本武蔵 : 「そ、そういうもんなの?」
[main] 宮藤芳佳 : 「ええ、それに……あ、いえいえ、名誉なことなんですよ!」
[main] 宮本武蔵 : 「そっか」
[main] 宮本武蔵 : もっかい目星したいんですけど~?
[main] GM : どうぞ
[main] 宮本武蔵 : CCB<=60 (1D100<=60) > 34 > 成功
[main] 宮藤芳佳 : 目線が胸に集中してますね
[main]
宮本武蔵 :
「………おー?」
そういう?
[main]
宮本武蔵 :
「…………まあいっか!」
見られる分にはヨシ!
[main]
宮藤芳佳 :
「ではよろしくお願いしますね!」
芳佳がなかまにくわわった
[main]
宮本武蔵 :
「よろしくー!」
と言う訳で次魔物?ちゃん
[main] ヘスティア : 「む!君、勇者だな!?」
[main] ヘスティア : 「しかも頭が割とピンク色の方の!」
[main] 宮本武蔵 : 「は!?何を急に人の事見透かしてきて!?そうですけど!?」
[main] ヘスティア : 「開き直るんじゃないよ!ボクはそういう勇者に泣かされてきた子たちをたくさん見てきたんだ!」
[main] 宮本武蔵 : 「泣かされてきたって何!?ていうか勇者複数いんの!?」
[main] ヘスティア : 「上の連中が無意味に証をばらまくせいでね!反対したら追放されたよ!」
[main]
宮本武蔵 :
「うん?上の連中…………」
アイデア振ってみて良い?
[main] GM : どうぞ!
[main] 宮本武蔵 : CCB<=70 (1D100<=70) > 21 > 成功
[main] GM : まあ天空神のことでしょうね
[main] 宮本武蔵 : 「え、じゃあ何あんた天使とかそういう奴?」
[main] ヘスティア : 「元天空神だ!今はもう関係ないけどねあんな連中!」
[main] 宮本武蔵 : 「えっマジモン…ええ…そんな奴がこんな所で何してんのよ」
[main] ヘスティア : 「平和な田舎で引退…と思ったら君が来たんだよ!油断も隙も無い!」
[main] 宮本武蔵 : 「な~にが平和ですか魔王だかなんだかが出てるって言ってんですよ!?」
[main] ヘスティア : 「あんなもの、天空神が無駄に刺激したりするからだろう!勇者が増えれば当然相手も対抗するさ!」
[main] 宮本武蔵 : 「そういうもんなの?」
[main] ヘスティア : 「まあ人間自身が刺激してるのもあるけど…これも自業自得の類と言えば…」
[main]
宮本武蔵 :
「……………んー…」
今ここで言い争いしてても仕方ないか
[main] 宮本武蔵 : 「で、えーと勇者だとモロバレしてて…なんかあんたは裏事情に詳しそうで」
[main] 宮本武蔵 : 「一応聞くんだけど同行とかってしてくれるの?」
[main] ヘスティア : 「どうせ放置したらろくでもないことをしでかすんだろう…?仕方ないから監視につくしかないじゃないか」
[main] 宮本武蔵 : 「監視。」
[main] ヘスティア : 「天空神が選んだってだけで信用が置けないよ。そもそも騒乱の口火を切ったのはこっちからだしね」
[main] 宮本武蔵 : 「…あんたってどんくらい強い?ていうか具体的に何出来る?」
[main] ヘスティア : 「元の権能の大半は奪われてるけど浄化の炎と…1日に1個その日の間だけスキルを生やせる」
[main] 宮本武蔵 : 「スキルの範囲は?一般的な技能は大体網羅?」
[main] ヘスティア : 「ほとんど奪われてるから今のところ普通の職業技能だけだよ!戦闘は…出来ないこともないけどそこまでする義理はない!」
[main] 宮本武蔵 : 「いやでも要は大体なんでも出来るんでしょ?」
[main]
宮本武蔵 :
「採用っ」
びしっと指差ししながら良い笑顔を向ける
[main] ヘスティア : 「女神に上からモノを言うな~~~!」
[main] 宮本武蔵 : 「あーはっはっは!これ位の方が面白いかな~って!いやー凄いのが仲間になっちゃった!」
[main] ヘスティア : 「仲間じゃない!監視役だよ!」
[main] 宮本武蔵 : 「何よ~悪い事しなきゃ実質仲間じゃないの」
[main] ヘスティア : 「するだろ!ボクの目はごまかせないぞ!」
[main] 宮本武蔵 : 「具体的には?」
[main] ヘスティア : 「そりゃ…証で…ごにょごにょ」
[main] 宮本武蔵 : 「あんたがウブなだけじゃないのこれ」
[main] ヘスティア : 「うるさい!そういう話にすり替えるのよくないと思うよ!」
[main]
宮本武蔵 :
「子作りすんのが悪だっていうんなら人間増えないでしょ」
「性欲から目を逸らすんじゃないっての」
[main] 宮本武蔵 : 「それに付け加えると私は無理やりとか絶対しません」
[main]
ヘスティア :
「増えりゃいいってもんじゃないんだよ!」
「どうせ事後承諾とかとるんだろ!その証のステータスに変なこと書いてあるの見えてるぞ!」
[main] 宮本武蔵 : 「見えてるって何!?」
[other] 宮本武蔵 : こ、こいつステータスタブを見てる…!
[main] ヘスティア : 「女神の目はごまかせない!」
[main] 宮本武蔵 : 「ならその目を信頼してしっかり健全なお付き合いを見せびらかしてあげましょう」
[main] ヘスティア : 「監視されてるからできないの間違いだね!ぜーったいボクがさせないぞ!」
[main] 宮本武蔵 : 「ちゃんとしたのなら全力で抗議しますからね!」
[main] ヘスティア : 「ちゃんとしたのならボクだって文句は言わないさ。全く、何の因果か…」
[main]
宮本武蔵 :
「んまあ任せときなさいって」
「ちなみに頼まれたのはルビスって女神だけどなんかやる気無さそうだったわね」
「雑に子作りしろってノリ」
[main] ヘスティア : 「ルビスか…悪い子じゃないんだけど上の命令に忠実だからなあ…」
[main] 宮本武蔵 : 「中間管理職って奴?」
[main] ヘスティア : 「今は結構出世してるんじゃないかな、気に入られてたし」
[main] 宮本武蔵 : 「ほーん…なんか天空の神様ってのも夢無いわね」
[main] ヘスティア : 「上にいる分仕事が大変に決まってるじゃないか、上だから楽なんてのは幻想だよ」
[main]
宮本武蔵 :
「…ま、こうして田舎でのんびりしてた浪天空神を引っ張り出せたし良しとしましょう」
明らかにおっぱい大きいけど宮藤どんな感じ?
[main]
宮藤芳佳 :
こんな感じですね
見比べてます
[main] 宮本武蔵 : でしょうね
[main]
宮本武蔵 :
「…そう言えば名前聞いてなかったわ」
「えーと真名…長ったらしいから宮本武蔵で良いわ、よろしくね」
[main] ヘスティア : 「ヘスティアだ!あまり下界には影響を及ぼさないからそのつもりで」
[main] 宮本武蔵 : 「はいはい、たまにちょっとは手伝ってくださいね元天空神様っと」
[main] ヘスティア : 「まあ問題が出ない範囲ならね!」
[main] 宮本武蔵 : 何とか?穏当に話を付けれたと思われるので次は魔法使いだ
[main] 結城美柑 : 「ん?なあに?」
[main]
宮本武蔵 :
「えー私勇者でしてね…ついでにアリアハンの王様からお使いを受けたんで手伝ってくれる人募集中です!」
ちっちゃい…可愛い…
[main]
結城美柑 :
「へ~…でも、私弱いよ?足手まといじゃない?」
上目づかいで見上げてくる
[main]
宮本武蔵 :
「…………ん~そんなか弱い子がどうしてこんな所に」
やば…可愛い…邪な感情出そう…
[main] 結城美柑 : 「ちょっとしたお小遣い稼ぎでね、来るのは簡単だったけど戻れなくなっちゃったんだ」
[main] 宮本武蔵 : 「ありゃま」
[main] 宮本武蔵 : 「なら丁度良かった、洞窟の開通もしっかり任されてるし付いてきてくれればバッチリ護衛したげる!」
[main] 結城美柑 : 「え、いいの?それじゃあお邪魔させてもらおうかな」
[main] 宮本武蔵 : 「来なさい来なさい!私結構強いから真正面から来る奴は全部のしてあげる!僧侶さんも居るし…………便利なのもいるし!」
[main] 結城美柑 : 「ふうん、そうなんだ……」
[main] 結城美柑 : 「ふふ、おねーさん、カッコいいね」
[main]
宮本武蔵 :
「…………っ…」
「そ、そーかな~えっへっへ~」
ヤバイヤバイヤバイヤバイ!いけませんよこれは!
[main] 結城美柑 : 「私は結城美柑、美柑でいいよ。よろしくおねーさん」
[main] 宮本武蔵 : 「宮本武蔵、名乗らせてもらってます!よろしくねっ!」
[main] 結城美柑 : 「宮本武蔵…?ま、いっか。エンドールまでよろしくね武蔵さん。」
[main]
宮本武蔵 :
「エンドール………………」
地名が続々と出てきた………
[main]
宮本武蔵 :
「一旦皆で情報整理ー!」
「エンドール、ロマリア、ジパングの所在地ー!?」
[main]
宮藤芳佳 :
「こんな感じですね、ジパングは流石に東すぎて入ってませんけど」
地図を持ってくる
[main] 宮本武蔵 : 「東…ジパングはかなり遠くて…んーロマリアとエンドールは距離ある感じ?洞窟を通って出てきた場所次第でちょっと手戻りありそうね」
[main] 結城美柑 : 「いざないの洞窟の旅の扉がロマリア近くに繋がってるよ。旅の扉は…テレポート装置って言えばいいかな」
[main] 宮本武蔵 : 「てれぽおと」
[main] 宮本武蔵 : 「瞬間移動?」
[main] 結城美柑 : 「そういうことだね。長距離瞬間移動」
[main] 宮本武蔵 : 「把握」
[main]
宮本武蔵 :
「…洞窟通過後の道筋はある程度決まったかな~?」
で、後は依頼が見えるんだっけ
[main]
GM :
・まほうのたまの輸送
・盗難事件の犯人捕縛
・アバランチ残党の逮捕
があります
[main] 宮本武蔵 : アバランチ?????
[main] 宮本武蔵 : えっ気になるから調べよ…目星ー
[main] GM : どうぞ
[main] 宮本武蔵 : CCB<=60 (1D100<=60) > 63 > 失敗
[main] 宮本武蔵 : はいわかんない!
[main] GM : MP3消費して再チャレンジできます
[main] 宮本武蔵 : なら再チャレ!
[main] 宮本武蔵 : CCB<=60 (1D100<=60) > 60 > 成功
[main] 宮本武蔵 : ジャスト!
[main] system : [ 宮本武蔵 ] MP : 12 → 9
[main]
GM :
では魔晄炉を自然を破壊して魔力に変えていると主張して爆破して回っている環境テロリストの一団アバランチが壊滅状態になったのち、その残党の一部がこちらに逃げているとのことです
捕まえて引き渡したら新羅カンパニーから報酬がでるそうです
[main] 宮本武蔵 : 急にFFになった…まあわかった
[main] 宮本武蔵 : 次!まほうのたまの輸送!
[main] 宮本武蔵 : CCB<=60 (1D100<=60) > 68 > 失敗
[main] 宮本武蔵 : んひー
[main] 宮本武蔵 : 一旦次のにしよ
[main] 宮本武蔵 : CCB<=60 盗難事件ー (1D100<=60) > 93 > 失敗
[main] 宮本武蔵 : 🌈
[main] GM : 🌈
[main] 宮本武蔵 : 何も…分からん!
[main] 宮本武蔵 : もう良いわ一旦レーベ行きましょレーベ
[info]
GM :
ついでに買い物も行えます
やくす250G
アモールの水500G
きめらのつばさ
せいすい
エーテル1000G
武器・防具 ジャンク品500G 最低保証品1000G
[main] 宮本武蔵 : 買い物とかも一旦依頼こなしてお金もうちょっと貰ってから考える!
[main] GM : ではレーベに行きます
[main] GM : s1D100 (1D100) > 88
[main] GM : schoice 武器 防具 アイテム マテリア 種 メタル (choice 武器 防具 アイテム マテリア 種 メタル) > 防具
[main] GM : s1d38 (1D38) > 27
[main] GM : では道の端を見ると何かの箱が落ちています
[main] ヘスティア : 「気をつけろよ!罠かもしれない!」
[main] 宮本武蔵 : 「む…斬ってみる?」
[main] ヘスティア : 「それこそ中のものになにかあったらどうする!ここは盗賊の技能を生やそう、誰に生やす?」
[main] 宮本武蔵 : 「んー…私かあんたじゃないの?罠の可能性あるってんなら、言い出しっぺか前衛の耐久力ある奴が確認しとくべきでしょ」
[main] 結城美柑 : 「まあ罠覚悟で開けるっていう手もあるけどね、何もなければ無傷で中のものが手に入るよ」
[main] 宮本武蔵 : 「…今日丸一日なんだよね?取り敢えずお試し感覚で貰っときましょう」
[main] ヘスティア : 「よし、それじゃあ」
[main] ヘスティア : CCB<=100 武蔵に盗賊技能を付与 (1D100<=100) > 17 > スペシャル
[main] ヘスティア : 技能付与Ⅱを 55で獲得
[main] ヘスティア : 「これで君は今から安全にアイテムを探れるぞ!」
[main]
宮本武蔵 :
「ほーん…?やってみましょうか」
CCB<=80?
[main] GM : ですね
[main] 宮本武蔵 : では早速
[main] 宮本武蔵 : CCB<=80 (1D100<=80) > 55 > 成功
[main] GM : 性能27の防具が入っていました
[main] 宮本武蔵 : おっなんか良さげなの出てきた
[main]
GM :
判定に負けた時にダメージを27軽減します
負けなきゃ使わないですね
[main] 宮本武蔵 : なら後衛の子に装備させといた方が良いかも?基本的に判定勝つ前提のステータスしてるし
[main] GM : まあ全員後衛なんですけどね
[main] 宮本武蔵 : おお
[main] 宮本武蔵 : じゃあ…美柑ちゃんにかな~って…?
[main] 結城美柑 : 「ありがと~」
[main] 宮本武蔵 : 「どういたしましてっ!これで多少の怪我とかなら大丈夫でしょ!」
[main] ヘスティア : 「後ろが襲われたら怖いからねえ、後衛に戦士を置くのももったいない感じがするけど」
[main] 宮本武蔵 : 「その時はあんたちょっとなんとかしなさい」
[main] ヘスティア : 「スキル生成はもう使っちゃったからなあ~」
[main] 宮本武蔵 : 「壁になったりとかできないの?」
[main] ヘスティア : 「それも戦士のスキルだね」
[main] 宮本武蔵 : 「なるほど。」
[main] 宮本武蔵 : 「…ま、無いものねだりしても仕方ないか」
[main] 宮藤芳佳 : 「あ、見えてきましたよ」
[main]
GM :
レーベの村につきました
・村長の家
・酒場
[main] 宮本武蔵 : ふむ?
[main] 宮本武蔵 : まあ村長にご挨拶!
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 179[84,91,4] > 179
[main] レーベ : 「どうも、レーベ村の村長レーベレヒトマースだよ、レーベでいいよ」
[main]
宮本武蔵 :
「むっ」
か、かわいい
[main] 宮本武蔵 : 「勇者の宮本武蔵ですっ!まほうのたまを受取に来ました!」
[main] レーベ : 「まほうのたまを…?う、うーん…実はね」
[main] レーベ : 「実はあれ、盗まれちゃったんだ。今、村総出で犯人を捜しているんだけど」
[main] 宮本武蔵 : 「…あ、あの酒場に貼ってた泥棒の依頼ってまさか?」
[main]
レーベ :
「……そういうことだね。あっちでも悪さをしてたみたいなんだけど今度はこっちに来たみたいだ」
溜息をつく
[main] 宮本武蔵 : 「にしてもちょっと困ったわね…そのまほうのたまの在処がわかんないとどうしようもないっていう」
[main] レーベ : 「そういうこと、はぁ…どうしようかな」
[main] 宮本武蔵 : 「ふーむ…何か探しようとかってある?」
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 213[86,89,38] > 213
[main] レーベ : 「今は目撃情報を募っているから酒場に行けば何かあるかも…?」
[main] 宮本武蔵 : 「お、なるほど!じゃあバッチリ解決してその曇ったお顔を明るくしてあげます!」
[main]
レーベ :
「お顔?……ありがとう、頼りにしてるよ」
少し無理に笑って見せて
[main]
宮本武蔵 :
「あっかわ」
「おっっほん」
[main]
宮本武蔵 :
「行ってきます」
デレッデレ
[main]
レーベ :
「いってらっしゃい」
その様子におかしそうにしながら手を振る
[main] 宮本武蔵 : 「(は~~~~~~かわいい~~~~~~!!!)」
[main]
GM :
では宿屋です
・まほうのたまの捜索
・盗人の捕縛
・アバランチの残党捕獲
の依頼があります
[main] 宮本武蔵 : これ同じ奴あるけどMP使う?
[main] GM : ここでは初めてなので初回無料です
[main] 宮本武蔵 : やったー!
[main] 宮本武蔵 : x3 CCB<=60 #1 (1D100<=60) > 7 > スペシャル #2 (1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル #3 (1D100<=60) > 34 > 成功
[main] 宮本武蔵 : !
[main] GM : ではスペシャルで+5クリティカルで技能+10
[main] 宮本武蔵 : うおー!やったー!
[ステータス] 宮本武蔵 : 目星>75
[main]
GM :
まほうのたまを盗んだ盗賊はナジミの塔頂上で目撃されたそうです
ナジミの塔は湖に囲まれていますがその根元と岬の洞窟は繋がっています
ですが南の草原がそれよりも早くショートカット可能です
アバランチに関しては先ほど通りですね
[main] 宮本武蔵 : おおー…つまり草原から行けば良いと!
[main] GM : それが一番早いです
[main] 宮本武蔵 : なるほど…当面の問題大体解決した…
[main] 宮本武蔵 : 「なんか…一気に問題吹っ飛んだ…行きましょっか」
[main] ヘスティア : 「困ってる人助けはいいことだ!いこう!」
[ダイス] ヘスティア : s1d4-1 (1D4-1) > 3[3]-1 > 2
[main] 宮本武蔵 : と言う訳で行きます!
[main] GM : では南の平原からナジミの塔の根元までたどり着きました
[main] 宮本武蔵 : 「おーたっか…んであの頂上に居るって訳?」
[main] 宮藤芳佳 : 「目撃情報で言えばそうですね」
[main] 宮本武蔵 : 「…皆結構高さあるけど登れそう?大丈夫?」
[main] 結城美柑 : 「これぐらいなら、一応冒険者のまねごとはしてたんだから」
[main] 宮本武蔵 : 「そっか、無理そうだったら何時でも言ってね?」
[main]
結城美柑 :
「ありがとっ、やさしいね」
にこっ
[main]
宮本武蔵 :
「…~~」
んんっとなる
[main]
結城美柑 :
「ふふ、それじゃあ、登ろっか」
[main] 宮本武蔵 : 「は、はいっ!」
[main]
結城美柑 :
「よろしい」
なんて調子に乗りながら後ろをついて行く
[ダイス] 結城美柑 : s1D100 (1D100) > 85
[ダイス] GM : schoice 武器 防具 アイテム マテリア 種 メタル (choice 武器 防具 アイテム マテリア 種 メタル) > 防具
[ダイス] GM : s1d35 (1D35) > 28
[main] GM : では宝箱が落ちています
[main] 宮本武蔵 : では再度盗賊技能!
[main] 宮本武蔵 : CCB<=80 (1D100<=80) > 67 > 成功
[main] GM :
[main] GM : では性能28の防具が入っていました
[ダイス] GM : s1D100 (1D100) > 71
[ダイス] GM : schoice 武器 防具 アイテム (choice 武器 防具 アイテム) > アイテム
[ダイス] GM : schoice せいすい エーテル やくそう キメラ アモール (choice せいすい エーテル やくそう キメラ アモール) > キメラ
[main] 宮本武蔵 : おお~!じゃあ次は芳佳ちゃん!
[main] 宮藤芳佳 : 「ありがとうございます!」
[main] 宮本武蔵 : 「うむうむ、似合ってるよ~…っていうか元が防御面積低い気がする…足とか…」
[main] 宮藤芳佳 : 「このインナーは下着と水泳服も兼ねてますからね!」
[main] 宮本武蔵 : 「にしても下になにか履かないの大丈夫…?」
[main] 宮藤芳佳 : 「これに関しては理由が…そのうちお目にかけますよ」
[main] 宮本武蔵 : 「ふむ…何かあるなら心配しないで起きましょう!」
[main]
宮藤芳佳 :
「はい!あれ…?何か落ちてますね」
キメラの翼を見つけた
[main] 宮本武蔵 : 「羽根?鳥のっぽいけど…」
[main] ヘスティア : 「キメラの翼!行ったことのある近くの町に飛べるアイテムだね!」
[main] 宮本武蔵 : 「なんと!?じゃあこの長ったらしい塔を降りなくて済む!?」
[main] ヘスティア : 「そういうことだね。まあ帰りは行きと違って道が分かってる分スムーズだろうけど」
[main] 宮本武蔵 : 「面倒は面倒なのよっ!」
[main] ヘスティア : 「まあならいいんじゃないかい?お金は有限だけど」
[main] 宮本武蔵 : 「…くっ…!」
[main]
結城美柑 :
「しっ。物音」
唇の前で指を立てる
[main]
宮本武蔵 :
「____」
すっと気配を消すように意識
[main] GM : 近くの半開きの扉から物音がします
[main]
ナミ :
見てみると黒い塊を手にご満悦の盗賊がいますね
相手はこちらに気づいていないようです。奇襲してもあえて姿をさらして交渉してもいいです
[main] 宮本武蔵 : 奇襲でいーよねヘスティア~?
[main] ヘスティア : まあ悪人だしね。とっ捕まえて改心させよう
[main] 宮本武蔵 : 任された と言う訳で奇襲だぁ~!
[other] 宮本武蔵 : ていうかナミじゃん
[main] GM : 特にスキルを使わない場合は2d250
[main] 宮本武蔵 : ではそれで雑に殴る!
[main] 宮本武蔵 : 2d250 (2D250) > 293[237,56] > 293
[main] 宮本武蔵 : あっ
[main] 宮本武蔵 : だんっと飛び込んだ後即座に二撃を与えて仕留める
[main] ナミ : 背後から近づかれているのに気づかず、そのまま声もなく昏倒して床に黒い塊を落とす
[main] 宮本武蔵 : 「はい一丁上がり」
[main] 宮本武蔵 : 「で…この真っ黒いの何?」
[main] 結城美柑 : 「まほうのたまじゃないかな?」
[main] 宮本武蔵 : 「おーこれが例の…他になんか盗んでたりしないのこいつ」
[main] GM : 目星ですね
[main] 宮本武蔵 : では早速
[main] 宮本武蔵 : CCB<=75 (1D100<=75) > 38 > 成功
[main]
GM :
では腰に刺さったままのナイフ
性能25を見つけます
[main] 宮本武蔵 : …ん~
[main] 宮本武蔵 : 取らないどこ、こいつの得物でしょ
[main] 宮本武蔵 : 武士の情け
[main] ヘスティア : とったら泥棒と変わらないしね!
[main] 宮本武蔵 : んじゃこいつ縛り上げて…まあ仕方ないので抱えて塔を降りてレーベまで帰ろう
[main] GM : では帰路に
[main] GM : s1D100 (1D100) > 76
[main] GM : schoice 武器 防具 アイテム (choice 武器 防具 アイテム) > アイテム
[main] GM : schoice せいすい エーテル やくそう キメラ アモー (choice せいすい エーテル やくそう キメラ アモー) > せいすい
[main]
GM :
せいすいの瓶がおいてあります
使うと街に戻るまで通常の敵と会いません
[main] 宮本武蔵 : おー便利 使っちゃお
[main] GM : 帰路は一回なのでここで使うと無駄になりますね
[main] 宮本武蔵 : あっはい
[main] 宮本武蔵 : なら持っておきます
[main]
GM :
ではレーベの村に帰ります
既に陽が沈んで夜です
[main] system : [ お金&アイテム ] HP : 500 → 2500
[main] 宮本武蔵 : 村長さんまだ起きてるかな?
[main]
レーベ :
「ありがとう、おかげで助かったよ」
ニコニコ顔でお礼を述べています
[main] 宮本武蔵 : 「…でっしょ~!今度は気をつけなさいね!」
[main] レーベ : 「うん、良かったら今夜はうちに泊まっていきなよ。温泉もあるし。お礼も兼ねてさ」
[main] 宮本武蔵 : 「え!?」
[other]
GM :
ということで夜イベント
相手ランダムなお風呂と相手を選べる夜会話ですパーティ内にいないキャラでも来ます
任意イベなので飛ばせます
[main]
宮本武蔵 :
「お、お、お泊り…!?!!?」
おっおおおっお?え?有り?脈あり?
[other] 宮本武蔵 : おおー…どっちもやるに…決まってるじゃないですか!
[ダイス] GM : s1d4 (1D4) > 2
[main]
レーベ :
「うん、もう夜も遅いし危険だからね」
[main]
宮本武蔵 :
「で、ではお言葉に甘えて…???」
マジか…マジか!?
[main] レーベ : 「それじゃあまずはお風呂だね、行ってらっしゃい!」
[main]
宮本武蔵 :
「い、行ってきまっす…!」
流石に裸のお付き合いになったら我慢出来るか怪しかった…危なかった…!
[main]
ヘスティア :
「や、お疲れ」
温泉には先にヘスティアが入っていた
[main]
宮本武蔵 :
「やっほ~!……ってうわ広っ!?」
堂々と股にぶらんぶらんぶら下げながら特に隠さずに入ってきた
[main] ヘスティア : 「土地だけはあまりに余りまくってるからなあ、少しは隠したりしたらどうだい」
[main] 宮本武蔵 : 「いやでも…そっちだって隠してないじゃん?でっか…流石天空神」
[other] 宮本武蔵 : 凄い差分が出て来てびっくり
[main] ヘスティア : 「一応女同士なら隠す理由はないっていうのがこの世界のルールだからね、絶対悪用する前提だけど」
[main] 宮本武蔵 : 「悪用と言うんじゃありません!都合が良いのは事実だけどね~」
[main] ヘスティア : 「ああ、そんなルールの悪用に何人の子たちが泣かされてきたか。まあそれはそれとしていいことをした後のお風呂は気持ちいいなあ」
[main]
宮本武蔵 :
「私は泣かせません~ちゃんと合意の上です~」
「にしても温泉とか入れるなんてね~…」
[main] ヘスティア : 「これも善行の賜物、これからも勇者として人々を助けていくように」
[main]
宮本武蔵 :
「は~い…はふ~」
身体をサクッと洗って湯船に浸かりながら
「まあそんな態度だから絶対無いと思うんだけどあんたはエッチしないの?」
[main]
ヘスティア :
「デリカシーがないな君は。そもそも神が繁殖をする必要がないんだよね、寿命で死なないし」
洗い流すと
[main] ヘスティア : ゆくりざぷんざぷんと乳房を揺らしながら湯の中に入っていく
[main] 宮本武蔵 : 「でっっっか…えぇ…私で良かったわねあんた」
[main]
ヘスティア :
「まあ女神だからね、美しいのは当然!」
「無理やり手を出してこようものなら女神の本気をお見せするだけさ」
浮袋は当然とばかりにぷかぷかと水面を浮かぶ
[main]
宮本武蔵 :
「おー………」
自分のも浮かべさせて見て
「負けたわ」
[main]
ヘスティア :
「はっはっは、女神に勝とうなど傲慢だよ」
むふ~と自慢げな顔で
[main]
宮本武蔵 :
「…………」
芳佳ちゃんがガン見してたのは面白そうだから黙っとこ
[main]
宮本武蔵 :
「あそーれ」
胸に胸をぶつける
「むう、弾力も負けてる」
芳佳ちゃんに見せてやりたい光景かもね
[main]
ヘスティア :
「それ~明らかな強者に挑む度胸だけは認めてやろう」
自分からも胸を突き出してばるんばるんと押し返す
[main]
宮本武蔵 :
「ぐぬぬぬ~………」
ひとしきり敗北を味わって
[main]
宮本武蔵 :
「ぬう…!負けです!負けましたー!」
「もっとちっちゃく!少女っぽい状態で来てほしかった!」
[main]
ヘスティア :
「当然の勝利だな」
「君の悪心が増すだけじゃないか」
[main] 宮本武蔵 : 「こ、子供が好きで何が悪いか~!」
[main] ヘスティア : 「まだろくな判断もできない子供に手を出すことによさを見いだすことの方が不可能だろう!」
[main] 宮本武蔵 : 「でもこの性癖はもう矯正出来ないっていうか…あんたより多分あの子らの方がこれもおったつっていうか…」
[main] 宮本武蔵 : 「あんたでも無反応なのよ、もう無理でしょこれ」
[main] ヘスティア : 「天空神はなんでこんなもの与えたんだ!切れ!切ってしまえ!」
[main] 宮本武蔵 : 「無理無理無理無理!流石に無理!!怖いわ!!!」
[main] ヘスティア : 「まあ切ってもまた生えてきそうだしなあ」
[main] 宮本武蔵 : 「で、実際どうすんのよ、私ちゃんと性欲あるけど、むしろ強いけど」
[main] 宮本武蔵 : 「なんか…合法な子とか居ないの」
[main] ヘスティア : 「…心当たりはあるけど我慢するという選択肢はないのか」
[main]
宮本武蔵 :
「無理」
即答
[main] ヘスティア : 「少しは悩めよ!?」
[main] 宮本武蔵 : 「無理!!!今もお酒飲みたいしおうどん食べたいのよ!!温泉はいりながら一杯と行きたい~!」
[main] ヘスティア : 「そっちは好きにすればいいだろう!自分しか困らないなら何も言わないさ!」
[main] 宮本武蔵 : 「私は欲が強いの!全部欲しい~~~!!ちっちゃな子達にお酌してもらいたいしそのままシたいの~~~!!」
[main] ヘスティア : 「なんてやつだ…ごはんもおふろもわ・た・し❤も全部とは、どう考えても魔物より…天空神の選定眼は平常運転だな」
[other] GM : ちなみにシーンは好きに切っていいです
[other] 宮本武蔵 : あっそうなの!
[main]
宮本武蔵 :
「いーじゃないのよ~人間の進歩は欲からなんだから」
「腹八分目で満足してたら、人間は猿のまんまだったでしょ」
[main] ヘスティア : 「今度は食いすぎて豚になって滅びる気かい?0か100じゃなくて中庸をだね…」
[main] 宮本武蔵 : 「だから程々に食べれる所とか人とか教えて欲しいな~って…?」
[main] ヘスティア : 「ん~…そういうのを生業としていて客が来ないと困るところなら…?」
[ダイス] GM : s3D100 (3D100) > 225[93,64,68] > 225
[main] 宮本武蔵 : 「そういう場所もだけど事故が怖いからちっちゃいけど大人な人種とかもあれば教えて欲しいかも?」
[main]
ヘスティア :
「うわぁ…」
ドン引きしながら
[main] ヘスティア : 「……ドラフとハーヴィンか?あと一部の魔物、いやでもなあ…」
[main] 宮本武蔵 : 「ほうほう…」
[main] 宮本武蔵 : 「あ、レーベちゃんってどうなの?アウト?」
[main] ヘスティア : 「……ボクの管轄外ではある」
[main] 宮本武蔵 : 「えっ何々どゆこと???」
[main] ヘスティア : 「なんでそういうことだけ興味満々なんだよまったく!」
[main] ヘスティア : 「あれは人間に限りなく似せたゴーレムだからね、それを命と認めるかどうかはそれぞれの判断だろう」
[main] 宮本武蔵 : 「つまり…………………」
[main] 宮本武蔵 : 「セーフ!!!!!!」
[main]
ヘスティア :
「教えてよかったのかなあ…」
顔に手を当てている
[main]
宮本武蔵 :
「…………ふっふっふ………」
そうと決まれば~…?
[main] 宮本武蔵 : 「先上がっちゃおうかな~…」
[main] ヘスティア : 「うわあ…さっそく手を出す気だよ…うわあ…」
[main] 宮本武蔵 : 「ちゃんと人助けはするし、いいじゃん?」
[main] ヘスティア : 「あの見た目で抵抗感とか…いやダメだ余計に興奮するんだった」
[main] 宮本武蔵 : 「今後を憂うなら私を普通の女の子相手に興奮するように矯正させてみなさい」
[main] ヘスティア : 「小児性愛者が偉そうにするな!」
[main] 宮本武蔵 : 「勇者だから偉いんでーす!」
[main] ヘスティア : 「私は女神だぞ~!」
[main]
宮本武蔵 :
「わっはっはー!そういう時は」
ばしゃあっと上がって
[main]
宮本武蔵 :
「逃げるに限る!」
駆け足で逃げた
[main] system : [ ヘスティア ] MP : 2 → 3
[other]
GM :
仲良くなるとMPがあがります
仲良くなる…?
[other] 宮本武蔵 : まあ腹を割って話したのは事実だと思う
[other] 宮本武蔵 : 互いの妥協ラインを引けたのは大きいんじゃないかな?
[other]
GM :
まあ最初が引く市議ましたからね
それはそれとして5時間ぐらいぶっ続けてますけど大丈夫です?
[other] 宮本武蔵 : んー今日1日分は終わらせちゃう
[other] 宮本武蔵 : それで終わろう 区切り良いし
[other]
GM :
了解です
先ほど言った通り夜会話は相手を選べます
[other] 宮本武蔵 : ではではですねレーベちゃんとですねぐへへ…
[main]
GM :
[main]
GM :
[main]
GM :
[main]
レーベ :
「いらっしゃい。今日は本当にお疲れ様」
武蔵をあっさり部屋に迎え入れる
[main] 宮本武蔵 : 「こんばんは~…すぐお部屋入れてくれてびっくり」
[main] レーベ : 「村、ひいては国の救世主だからね。」
[main] 宮本武蔵 : 「えへん!」
[main] 宮本武蔵 : 「………な、なんで来たか分かる~?」
[main]
レーベ :
「なんだろうね?」
古典と首を傾けベッドに座る
[main]
宮本武蔵 :
「………ふふふ~」
並んでベッドに座る
[main]
レーベ :
「眠れなくてお話に来たのかな」
その顔を見上げて
[main]
宮本武蔵 :
「そ~れ~は~」
と間を置いて抱き着く
「レーベちゃん可愛いからイチャつきに来ちゃった!」
[main]
レーベ :
「ふふ、そうなんだ」
くすぐったそうにしながら自分から手を回して背中を撫でる
[main]
宮本武蔵 :
「む、なんだか淡白な感じ、もうちょっと可愛いリアクションを要求します」
密着しながら頭をナデナデする
[main]
レーベ :
「くす、ごめんね。思ったよりかわいかったから…どうしよう、これでいいかな」
目を細めてそれを受け入れながら武蔵の足の上に跨る
[main]
宮本武蔵 :
「…ちょ、ちょっとそれ…は…エッチっていうかぁ…」
あ、やば いよいよ勃ってきた
[main]
レーベ :
「だめだったかな、ごめんね」
太ももを撫でながら妖しい笑みを浮かべる
[main] 宮本武蔵 : 「いや全然ダメじゃないですむしろその路線でどんどん行く所まで行きたいのが本音です…」
[main]
レーベ :
「じゃあ間違ってなかったんだ。よかった」
すりすりと体を擦り合わせるように抱き着き、お尻ももぞもぞと動かして下半身を刺激する
[main]
宮本武蔵 :
「ほら、互いにその気かどうか図るのって大事じゃない?…ちょ、ぉぉ…❤❤」
ギンギンに膨れ上がって、竿が上向こうとレーベのお尻に擦れていく
[main]
レーベ :
「少なくともそっちはやる気満々みたいだね」
ぐりぐりと腰を回し、柔らかい下半身の肉で勃起した竿を刺激していく
[main]
宮本武蔵 :
「レーベちゃん~…?そんな挑発して…今更梯子外すのは無しよ?」
ガシッと腰回りを掴む
[main] レーベ : 「あはっ、顔が怖いよ?まるで脅しみたいじゃないか…『イチャイチャ』、してるだけなのにさ」
[main] 宮本武蔵 : 「…ふふ………よし………よ~~し…」
[main] 宮本武蔵 : 「脱ごっか、二人共」
[main]
レーベ :
「うん❤」
少し腰を浮かして、立ち上がり、見せつけるようにお尻を突き出してショーツを下げていく
[main]
宮本武蔵 :
「…ぅ…ぉ…❤」
少女のお尻をついガン見
[main]
レーベ :
「そんなに見られると恥ずかしいな❤」
ふりふりと戦場的にお尻を動かしながらショーツが足首まで落ちる
[main]
宮本武蔵 :
「ふ、ふふ…ふ…❤」
じっくりと眺めながら上着を下ろして胸を全開に
お尻が浮いている間に下着も下ろして…
[main]
宮本武蔵 :
「どーよ…❤」
ブルンとフル勃起した肉棒を露わにさせる
[other] 宮本武蔵 : 差分すっご…
[main]
レーベ :
「わあ、すっごく逞しいね。これで何するつもり何かな」
そういいながら上も脱いで振り返り、頭の後ろに手を回して腰を回し、ストリップショーをしてそれを煽る
[main]
宮本武蔵 :
「そりゃ決まってんでしょここまで来たら…」
「貴方を存分に可愛がってあげるんだから❤」
その踊りに扇動されるように竿はピクピクと震えている
[main]
レーベ :
「どう可愛がってくれるのかな、自慢のこれで」
目の前に突き付けられた竿を熱さを確かめるように握り、睾丸をもう片方の手で揉む
[main]
宮本武蔵 :
「んんっ…❤」
「………押し倒しちゃうけどいーい?」
「もう思いっきりやっちゃいます」
[main]
レーベ :
「ひどいな、こんな小さな僕を押し倒して好き放題するつもりかい?」
竿から手を離して抱き着くと、柔らかいお腹で勃起したそれを擦る
[main]
宮本武蔵 :
「そうですよ…っと…!❤」
どすん、とベッドに倒して
レーベの秘部に指を伸ばす
[main]
レーベ :
「あっ…ん、ここが触りたいんだね…」
そのまま柔らかく押し倒されて、足を自ら開き触りやすいように広げる
[main]
宮本武蔵 :
「そーよ~…?一杯解さないとね~?」
ニヤつきながら顔を見下ろしつつ水音を鳴らすようにゆっくりと膣の中を広げるように指を入れ、中で動かす
[main]
レーベ :
「いきなりそんなおっきいのが入ったら…んっ…壊れちゃうからね」
きゅうきゅうと指に一本一本物欲しげに襞が絡まりおねだりするように締め付ける
[main]
宮本武蔵 :
「そうよね~……うっわ指に引っ付いてくる…凄い身体してんのねレーベちゃん…❤」
その締め付けからわざと逃れるように一度指を引っこ抜いてからまた入れるのを繰り返す
[main]
レーベ :
「あっ❤、んはっ❤、ふーっ…❤女の子の体で遊ぶなんてひどいじゃないか」
吸いついては引っこ抜かれて膣壁全体が刺激されクパクパと開閉する
[main]
宮本武蔵 :
「これでひぃひぃ言ってて大丈夫~?」
大きく開かれた性器の入口に竿をくっつける
[main]
レーベ :
「大丈夫、仕返しにそのおチンポ食べてあげるよ❤おいで❤」
先端をつけられた膣が肉棒に何度もキスして
[main]
宮本武蔵 :
「ふ~~~ん………❤」
一度腰を引いてから…
「…んっ❤❤」
ゆっくりと腟内に挿入していった
[main]
レーベ :
「んんぅ…❤あっ、あはぁああ❤」
シーツを握りしめて迎え入れた膣が待っていたとばかりに竿に絡みつき、自分最中を押し広げられる快感にうめき声をあげる
[main]
宮本武蔵 :
「あっ❤せっま❤良いわこれ…❤❤」
そのままゆっくりと腰を前後させて慣らすように膣壁を刺激する
[main]
レーベ :
「あっ❤あっ❤あっ❤ああっ❤」
どちゅどちゅとピストンを繰り返す肉棒を小さな体で受け止めながら懸命に受け止めて愛液を垂れ流す
[main]
宮本武蔵 :
「痛くない?大丈夫?」
少しずつ腰を落とす角度を下げて奥へ届かせようとする
[main]
レーベ :
「だいじょっ❤んあっ❤聞きながらっ❤突かないでっ❤」
広がった穴をさらに拡張するように奥を刺激されてとぎれとぎれに反応しながら自分からも腰を動かして
[main]
宮本武蔵 :
「そっか~❤やばい…❤これ止めらんない…❤ちんちんすっご…❤❤❤」
レーベの腰の動きをねじ伏せるように思いっきり腰をぶつけて最奥まで竿を届かせる
[main]
レーベ :
「んくっ❤あっ❤もっと❤なかっ❤までっ❤」
子宮を突き上げられながら竿を締め上げつつ、自分も腰を動かしてさらに奥への挿入を誘導する
[main]
宮本武蔵 :
「私もっ❤もっとっ❤ふーっ❤❤ふーっ❤❤」
ガンガンと激しくピストンを続け子宮口を何度も何度も揺らす
[main]
レーベ :
「あはっ❤んくっ❤まるで獣みたいっ❤たっぷり出してよねっ❤」
奥を何度もノックされて子宮が降りはじめ、より精液をねだる膣全体の動きも強くなる
[main]
宮本武蔵 :
「出すっ❤出すっ❤絶対全部中に出すっ❤」
肉棒の性欲に完全に支配されるように乱暴に膣を削りながら、射精の前兆が来て…
「あ~~~~~❤❤❤❤」
思いっきり中に射精した
[main]
レーベ :
「んくっ❤あはっ❤出せっ❤出せっ❤だしちゃえっ❤全部飲んであげるよ❤」
既に降りきっていた子宮が口を大きく開き、出された精子をごくごくと飲み干し溢れたものが膣外に飛び散る
[main]
宮本武蔵 :
「あ゙~゙っ゙❤❤ふー…❤うぅ…❤❤」
精液を腟内に吹き出し続けながら脱力する
[main]
レーベ :
「まだっ❤まだっ❤出してよっ❤」
脚で武蔵の腰を抱いて密着させ自分から腰を振って中に残った精液まで絞り上げる
[main]
宮本武蔵 :
「おぉっ❤❤❤」
尿道から余った精液を放り出して膣内から更に精液を溢れ出させる
[main]
レーベ :
「~~~~~❤❤❤❤あはっ❤ごちそうさま❤」
さらなる射精を満足して受け取ると足を離す
[main] 宮本武蔵 : 「れ、レーベちゃん…淫魔…?」
[main] レーベ : 「ちゃんと出しておいてそれ言うかな❤」
[main]
宮本武蔵 :
「…だってぇ…すっごいエッチなんだもんレーベちゃ…んっ❤」
ゆっくり腰を引いて竿をぶるん、と引き抜いた
[main]
レーベ :
「んんっ❤あっ❤抜くときにまたイっちゃった❤」
引き抜かれた膣を隠すように恥ずかしそうに内股になる
[main] 宮本武蔵 : 「す、すっごい良かった…❤凄いわ勇者…❤」
[main] レーベ : 「それじゃあ❤」
[main]
レーベ :
「お掃除もしっかりね❤」
起き上がると舌で肉棒を掃除し始める
[main] 宮本武蔵 : 「あ、ちょっとお❤❤そ、そんな事までしちゃうの❤❤」
[main]
レーベ :
「れろ❤れろお❤じゅる❤はむ❤ちゅううううう❤」
咥えたまま目で応える
[main]
宮本武蔵 :
「うっわ…❤あ~…❤やば…良いわ…これぇ…❤」
「こんなちっちゃい子が…私のちんちん必死に舐めてる…❤❤❤」
[main]
レーベ :
「くぽ❤くぽっ❤じゅるるるるる❤」
最後に尿道の中まで吸い上げる
[main]
レーベ :
「はい❤お掃除完了❤ちゅっ❤」
最後に根元まで扱きあげてから、その鈴口にキスし最後に残った精液も飲み込む
[main]
宮本武蔵 :
「く、口に入れて飲むまでしちゃった…❤う…ふふ…❤」
征服感のような物を感じてゾクッとした
[main]
レーベ :
「れえ❤」
揶揄うように、口を開けて真っ赤な舌を見せ、全て飲み込んだ事を示す
[main] 宮本武蔵 : 「ま、待って…❤そんな…❤そんな事されるとまた勃つんだけど…❤」
[main] レーベ : 「あはっ、す・け・べ❤」
[other] 宮本武蔵 : 二回戦やりま~すって所で〆よっかな
[other] 宮本武蔵 : こんな挑発されたらもうわからせるしかない…!
[main]
宮本武蔵 :
「……………❤❤❤」
そのレーベの眼前で再度そそり立っていく
[main] 宮本武蔵 : 「挑発したレーベちゃんが悪いんだから、ね?」
[main] レーベ : 「サービスしてあげたのにひどい言いようだなあ❤」
[other] 宮本武蔵 : ごめん超揺れたけど大丈夫?
[other]
GM :
こっちは大丈夫ですね
そちらこそ危ないなら中断しましょう
[other] 宮本武蔵 : まあ〆までは想定どおりなのでここで切っちゃいます!
[other] レーベ : 僕の勝ち❤
[main]
宮本武蔵 :
「喧しいっ❤❤❤」
がばっと飛びかかって 再度幼体を貪った
[other] 宮本武蔵 : おのれー!!
[other] 宮本武蔵 : 朝になったらどっちがダウンしているでしょうねえ!
[other] レーベ : ぐったりして上に跨られて腰振られてたりしてね❤
[other] 宮本武蔵 : そ、それはそれでエッチなので…ひ、引き分けって事で…
[other] レーベ : しょうがないなあ❤じゃあ満足できるまでちゃんと出してね❤
[other] 宮本武蔵 : 絶対わからせてやる~行間で~!
[other]
GM :
ではこんな感じで
くれぐれもお気を付けください
[other]
宮本武蔵 :
はい!取り敢えず色々備えてきます!
またね~~~!
[other] GM : お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!
[other] 宮本武蔵 : !
[other] GM : !
[other] あいのり : !
[other] あいのり : はじめまして~
[other] 宮本武蔵 : 始めまして!ど、どういう感じになるのかわからない!
[other] あいのり2 : はじめまして!
[other] あいのり : !!!!
[other] 宮本武蔵 : 2人いた!?
[other] GM : はい
[other] あいのり2 : 2人いた!?
[other] あいのり : 2人いた!?、2人いた!?
[other] 宮本武蔵 : まずい虚無に呑まれる
[other]
あいのり :
とりあえずキャラ決めちゃいたいので~ダイスタブでステータス降っちゃおうかな
どんな女の子が良いとかってありますかね…?
[other] 宮本武蔵 : ロリ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[other] あいのり : はい
[other]
あいのり2 :
同じことを聞こうと
おお
[other] あいのり2 : わかった
[other] あいのり : ダイスタブお借りしますね?
[other] GM : どうぞ~
[other] あいのり : わーい
[other] あいのり2 : のりこめー
[ダイス] あいのり : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #2 (2D6+6) > 8[5,3]+6 > 14 #3 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 4[1,3]+6 > 10
[other] あいのり : よわい。
[ダイス] あいのり2 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11 #2 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 3[2,1]+6 > 9 #4 (2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16
[other] あいのり2 : 知に割り振りすぎてる
[other] 宮本武蔵 : 三面ダイスで振ってる?
[other] あいのり : うるさい!!!
[other] あいのり2 : DEXだけは人並みだから…
[other] あいのり2 : じゃあちょっと賢めのロリ見繕ってくる
[other] あいのり : GM~DEXとINT取り替えて良いですか………
[other] GM : どうぞ~!
[other] あいのり : 聖者~~~
[other] あいのり2 : ではキャラだけ置かせてもらいまする…
[other] ミックス : 一旦同じくキャラは決めた
[other] 宮本武蔵 : !!
[other] 宮本武蔵 : えーと……ふわふわしてる格好!
[other]
ミックス :
これゴスロリ衣装にサイズ合ってないブカブカの白衣肩に掛けてる感じね
大人びようとしてる
[other] 宮本武蔵 : へ~!
[other]
朱里 :
ほへー…
こ、こっちもよろしくお願いします…
[other] ミックス : …あたしRPG卓でここまで完全に戦闘よりのPC始めてみたかもしれない
[other] GM : 私もびっくりしました
[other] 朱里 : はわわ…たしかに
[other] 宮本武蔵 : 宮本武蔵が弱い訳あるかぁ~~~!!
[other] 朱里 : い…言われてみると呂布みたいなものです…
[other] GM : まあ戦闘強くてもどうしようもならない時はならないので
[other] 宮本武蔵 : こわい
[other] ミックス : それはそう
[other] 朱里 : それはそうです
[other] 朱里 : ステータスは駒の方に書いておきました〜 タブの方にも書いた方がいいでしょうか?
[other] ミックス : あ~…ステタブ載せちゃうと残っちゃうもんね
[other] ミックス : あたしも駒にかいとこ
[other] 朱里 : ですです
[other] ミックス : あたしも載せといた
[other] 宮本武蔵 : 見るぞぉ~!
[other] 宮本武蔵 : まず朱里ちゃん…凄く…後衛支援役です…!
[other] 朱里 : 軍師ですので!
[other] 宮本武蔵 : 判定振り直し強い!偉い!
[other] 宮本武蔵 : お幾つですか!
[other] ミックス : こわい
[other] 朱里 : たぶん…12か13…?15とかまでは行ってないと思います
[other] 宮本武蔵 : 程よくて良いと思います!!!
[other] ミックス : こわい
[other] 朱里 : はわわすごいかんそうです…
[other] 宮本武蔵 : 次ミックスちゃん!
[other] 宮本武蔵 : …………この100技能何???
[other] ミックス : 原作再現。
[other] 宮本武蔵 : エッチしたんか!?!?!!?
[other] ミックス : あたしはしてない。
[other] 宮本武蔵 : どういう事なの…ゲーム的にはどう働くの…?
[other] GM : 勇者と同じで(それより強い)H1回したら技能30P入りますね
[other] 朱里 : すごい
[other] 宮本武蔵 : えっ強くない???
[other] GM : はい
[other] 宮本武蔵 : じゃあ何の躊躇いもなくエッチ出来ると…?
[other] GM : むしろそのための建前です勇者の場合は
[other] ミックス : あたし自身はそういう性格ではちょっと無いからちゃんと口説くなり何なりしなさい。
[other] 宮本武蔵 : はーい
[other] 朱里 : わ…私も同文で…
[other] 宮本武蔵 : はいはい!可愛がってあげましょう!!
[other] GM : レーベのようなさせ子ばかりではない
[other] 宮本武蔵 : かなしい!!!!!
[other] 宮本武蔵 : まあふたりともがっつり後衛キャラって感じ把握
[other] 宮本武蔵 : 朱里ちゃんがステ入れ終わったら出港かな?
[other] ミックス : あたしは準備大丈夫
[other] GM : 明日になったら♪
[other] GM : まあもう明日になりましたが
[other] 朱里 : 私も大丈夫です!
[other] ミックス : 最近平日のド深夜に堂々と立ててて大丈夫か心配になる
[other]
GM :
大丈夫です
最近仲間ができました
[other] 宮本武蔵 : こわい
[other] ミックス : 隣町できちゃったわねえ…
[other] 朱里 : はわわわ……
[other] GM : では…準備完了を教えてください
[other] 宮本武蔵 : 教える
[other] 朱里 : おしえます!
[other] ミックス : 教える。
[other] GM : 出航~~~~!
[main]
GM :
[other] ミックス : 出港だァ~~~~~!!
[main] GM : そしてよるがあけた!
[other] 宮本武蔵 : 出港だァ~~~~~!!
[other] 朱里 : はわわ…出港です〜〜!
[main] レーベ : 「おはよう♪きのうはおたのしみだったね❤」
[main]
宮本武蔵 :
「おはよ~…いや凄かったわ…腰いったい…」
半分背を曲げながら起きてきた
[main]
レーベ :
「仲間も心配するだろうし、早く顔を出したほうがいいよ」
「酒場にいったらまだあぶれてる人材もいるかもね」
[main] 宮本武蔵 : 「色々ありがとね~………ね、ねえまた今度来た時にも相手してくれる?」
[main]
レーベ :
「ふふ、気が早いな」
「待・っ・て・る・よ❤」
[main]
宮本武蔵 :
「…~♥」
ちょっとむっくり来そうだけど我慢ガマン~!
「行ってきまぁす!!」
と言う訳で一旦仲間達の元へ
[other] ミックス : ログ読んだら問答無用でナミさんしばいててダメだった
[main] 宮藤芳佳 : 「あ、おはようございます!」
[main] 結城美柑 : 「おはよ」
[main]
ヘスティア :
「……」
どういっていいのかわからない顔をしている
[other] GM : 見てないけどロリじゃないから
[other] 朱里 : 問答無用でダメでした
[main]
宮本武蔵 :
「おはよ~!…………ってぇ!!」
ヘスティアににじりよって行って
「話がちがぁう!!!なんですかあの子は!!!」
[other] 宮本武蔵 : 不意打ちして解決出来るならしちゃえば良くない!?盗人だし!
[main] ヘスティア : 「いやだからさ…言っ…てないかもしれないけど…そういう雰囲気は出しただろう…?」
[main]
宮本武蔵 :
「女を捨てて刀取った女だからそういう女心とか…わからない!!!」
「誘われてたのあれ!?」
[main] ヘスティア : 「まああちらにも利益があるということだよ」
[main] 宮本武蔵 : 「そーなのぉ…まあ気持ちよかったし後腐れも無くて良いんだけどさ…」
[main]
ヘスティア :
「まあそれよりだ、酒場に運命が待っているとボクの勘が告げている!」
「この世界に降りてからあまりないことだから行ってみるといい!」
[main]
宮本武蔵 :
「運命~?」
「まーたなんか変な話じゃないでしょうね…まあ天使様が言うんなら行ってみるかあ…」
と言う訳で行こう
[other] 宮本武蔵 : これ二人が酒場に居る感じなのかな
[other] ミックス : 多分そう
[other] 朱里 : 私はその予定です
[main]
ヘスティア :
「天使じゃなくて神だよ~!」
ぎゃあぎゃあ
[other] 宮本武蔵 : 普通に間違えた🌈
[other] ミックス : 🌈
[other] 朱里 : 🌈
[other] GM : 🌈
[other] 宮本武蔵 : まあ半信半疑な所あるし雑な覚え方も私っぽいしいいか!
[other] ミックス : ヘスティアと温泉入って世間話して終わってるの何ていうか…その…筋金入りと言うか…
[other] ヘスティア : ボクもロリ巨乳とか言われてるんだけどね
[other] 朱里 : はわわ…筋を通してるのはとってもいいことなのです…
[other] 宮本武蔵 : ちょっとチガウ…
[other] 宮本武蔵 : あ、場面転換していいよ~?
[main] GM : というわけで酒場にやってきました
[main] 宮本武蔵 : 「で、運命とやらはど~こだっと」
[other] 朱里 : ではこの辺で出ますか!
[other] 宮本武蔵 : 来て~~~!!
[other] ミックス : ぁぃ
[main] 朱里 : 「んむ……まだ帰れない……むむむ…」
[main]
ミックス :
「…………」
はあ、とため息を付きながら椅子に座って床に届かない足をフラフラ揺らしてる
[main] 朱里 : 和服の衣装を着た少女は、水をちびちびと飲みながら座っている
[main]
宮本武蔵 :
「……………………あれですか女神様」
急にヘスティアへの雑な態度が鳴りを潜めた
[main] ヘスティア : 「そのようだね!ほらご覧当たったじゃないか!」
[main]
宮本武蔵 :
「ちょっとこれは暫く崇めるわ…」
「ねえねえそこの二人~!どうしたの~こんな所で~!!」
子供に声を掛けるテンション
[other] ミックス : 現金過ぎる
[other] 朱里 : げんきんなひと!
[main]
ミックス :
「………あによ」
露骨に苛立ちながら返事をする子供扱いされるのが好きじゃない
[main]
朱里 :
「わわっ!? え、えっと…… その………」
きょどきょどしながら武蔵の方を見る
[main] 宮本武蔵 : 「お、おおう…いや何してんのかな…って…」
[main] ミックス : 「道が潰れたから立ち往生、そんだけよ」
[main]
宮本武蔵 :
「ほほー?」
ニヤニヤ
[main] 朱里 : 「お…おなじく…」
[main] 宮本武蔵 : 「ほほ~~~~~!!」
[main] 宮本武蔵 : 「丁度あの…なんだっけ、いざないの洞窟?の…」
[main] 宮本武蔵 : 「…やばいどうするんだっけ…」
[main] ミックス : 「何してんのよこの人…」
[main] 宮藤芳佳 : 「まほうのたまで開通させるんですよ!」
[main] 結城美柑 : 「まほうのたまはこの前山賊を倒して手に入れたね」
[main] 宮本武蔵 : 「それ!二人共ナイス!」
[main] 宮本武蔵 : 「そんな訳でお二人の問題をもう解決出来ちゃいます!私達で!!」
[main] ミックス : 「………ふうん」
[main] ミックス : 「………行ってくりゃ良いんじゃないの」
[main] 朱里 : 「ほ…ほんとですか! やった!」
[main] 宮本武蔵 : 「いやいやいや!ほら、折角だし私と一緒に行かないかな~?どうかな~?っていう…ね?」
[main]
ミックス :
「………………あんたはどーすんの?」
朱里に顔を向ける
[main]
朱里 :
「え」
「えっと……誘ってくれるのなら…着いて行っても……」
[main]
宮本武蔵 :
「是非!是非とも!!!」
ずずいっと近寄って
[main]
朱里 :
「ひ、ひえ……」驚いたように、後退って
「朱里です… よ…よろしく…おねがいします…」
[main] ミックス : 「………」
[main]
ミックス :
「よし決めた、あたしも行く」
「あんたが心配で仕方ないから」
朱里の方を見ながら
[other] 朱里 : やさしいひと…
[main] ミックス : 「あたしはミックス・トー、ミックスで良い。あんたらは?」
[other] 宮本武蔵 : 今のところとても二人共かわいい………
[main] 宮本武蔵 : 「宮本武蔵です!やったー!!二人共来てくれたーーー!よろしくーーー!!」
[other] ヘスティア : まずいぞ無垢な少女たちがロリコンにロックオンされた
[other] ミックス : ロリコンふたなりちんちんなんかに絶対負けない
[other] 朱里 : はわわわ…
[main]
朱里 :
「よ…よろしくおねがいします……」
ちょっとビクビクしながらも、悪い人ではなさそうだと思ったのか着いて行くことに。
[main]
宮本武蔵 :
「よろしくね~!朱里ちゃんにミックスちゃん!!!」
やばい二人纏めて抱きしめたいけど…まだ早いかな…
[main] ミックス : 「ちゃん付けすんな」
[main] 宮本武蔵 : 「お、おーおー…そうかっかしないで…み、ミックス?」
[main]
ミックス :
「ふん、よろしい」
何様だ
[main] 宮本武蔵 : 「あはは…」
[other] 宮本武蔵 : ツンツンしてるなあ!
[other] 宮本武蔵 : 良いねえ~~!!
[other] 朱里 : きょどきょどとつんつん
[other] 結城美柑 : そして私は生意気
[other] ミックス : クセ強ロリーズ
[main] 朱里 : 「わ…私は好きなように呼んでもらえれば…はい…」
[main] 宮本武蔵 : 「なら朱里ちゃんは遠慮なく朱里ちゃんで!それじゃれっつらごお!!!」
[other] 宮藤芳佳 : 私も手を出したらアウトなところにいるはずなんですが!
[other] ミックス : 14だっけ?歳
[other] 宮本武蔵 : 芳佳ちゃんもまあ良いと思う…多分ギリ行ける…!
[other] 宮藤芳佳 : 時期によって変わりますが一番若いときはそうです!
[other] ミックス : なるほどね
[other] 宮藤芳佳 : 最終的には16!
[other] 朱里 : なるほど
[other] 宮本武蔵 : くっ卒業してしまう…
[other] ミックス : は?
[other] 宮本武蔵 : ナンデモナイデス
[main] GM : ではいざないの洞窟への道を進みます
[main] GM : s1d100 (1D100) > 63
[main] GM : schoice 武器 防具 アイテム (choice 武器 防具 アイテム) > 防具
[main] GM : s1d13 (1D13) > 9
[main] GM : 性能9の防具が捨ててありました
[main] 宮本武蔵 : 「………要る?」
[main] ミックス : 「要らないんなら一応貰う」
[main] 朱里 : 「い…一応あった方がいいかと…」
[main] 宮本武蔵 : 「なら…ミックスちゃん行きで良いかな?」
[main] ミックス : 「…………………」
[main] 宮本武蔵 : 「ミックス!ミックスが装備で!」
[main]
ミックス :
「ん」
不機嫌そうな相槌をして装備した
[main] GM : いざないの洞窟に到着しました
[main] 宮本武蔵 : 「よーっし…後は奥の方まで行けばいいのね?」
[main] ヘスティア : 「そこがふさがっているはずだ!」
[main] ミックス : 「ん、ならとっとと行きましょ」
[main] 朱里 : 「ですです…ふさがってるところを…お願いします」
[main]
宮本武蔵 :
「任されました!」
と言う訳で前進だ!
[main] GM : ではいざないの洞窟を進みます
[main] GM : s1d100 (1D100) > 50
[main] GM : 何事もなく洞窟の中を進んでいきます
[main] GM : s1d100 (1D100) > 41
[main] GM : schoice なにか なにも (choice なにか なにも) > なにも
[main] GM : 罠やアイテム、魔物の気配はありません
[main] 宮本武蔵 : しーん………
[main] 宮本武蔵 : 一応目星振って良い?
[main] GM : どうぞ!
[main] 宮本武蔵 : CCB<=80 (1D100<=80) > 25 > 成功
[main]
GM :
通路自体は整備されています
ふさがる前は沢山の物や人が行き来していたのでしょう
[main] 宮本武蔵 : 「………?特になし?かな」
[main] GM : s1d100 (1D100) > 81
[main] GM : schoice 武器 防具 アイテム マテリア 種 メタル (choice 武器 防具 アイテム マテリア 種 メタル) > 武器
[main] GM : s1d31 (1D31) > 21
[main] GM : 宝箱が置いてあります
[other] 朱里 : きましたか…宝箱
[main] 宮本武蔵 : 「む!またヘスティアの奴使う?」
[main]
ヘスティア :
「さて安全をとるか新たな力を求めてチャレンジするか」
Ⅰは95Ⅱは55の成功率です
[other] ミックス : 一応盗賊技能あるけど
[other] 宮本武蔵 : !
[other] 宮本武蔵 : 私は…ゲーム内でミックスちゃんが盗賊技能を持っている事を知らない!
[other] 朱里 : 自主的にしゅばっと…いいかんじに…(ふわふわ)
[main] ヘスティア : 「む!」
[main]
宮本武蔵 :
「む!?」
共鳴
[main] 朱里 : 「むむむ……?」
[main]
ヘスティア :
「ミックス!盗賊技能を持ってるね!」
ミックスの方を見て
[main]
ミックス :
「…………なんで分かんのよ………」
凄いびっくりした表情でヘスティアを見上げてる
[main] ヘスティア : 「ボクは神だからね!ふふん!」
[main]
宮本武蔵 :
「神様仏様ヘスティア様~」
冗談半分で拝んでる
[main] 朱里 : 「か…神様ってすごい……」
[main]
ミックス :
「…まあバレたからにはやるか…下がってて」
渋々盗賊技能で宝箱鑑定する
[main] ミックス : CCB<=80 (1D100<=80) > 55 > 成功
[main] GM : 性能21の武器が出てきました
[main] 宮本武蔵 : 「おおー」
[other] GM : (ヘスティアはかなり上位の強さのキャラ)
[main]
宮本武蔵 :
持って意味あるんだっけ?
[main]
GM :
はい
戦闘で固定値がつきます
[other]
ミックス :
技能付与する奴とかあたし始めてみたかもしれない
実質何でも出来る奴は見た事あるけど
[other] 朱里 : 私も…技能付与までできる人は初めて見ました…
[main] 宮本武蔵 : なら貰う!ありがとうミックス!
[main] ミックス : ん。
[main] 朱里 : どんどん強く…!
[main] 宮本武蔵 : ミックスちゃん撫でたい…
[main] ミックス : ひょいっと避けてツカツカ前進します。
[main] 宮本武蔵 : かなしい!かわいい!次行こう!
[other] ヘスティア : か~~み~~!
[main] GM : では瓦礫でふさがっている最奥部に到着しました
[other] 朱里 : かみさまー
[other] ヘスティア : よし!
[main] 宮本武蔵 : 「きたきた…あれに向かってまほうのたまを使えばいいのね」
[main] 宮藤芳佳 : 「あ、じゃあ私が!」
[main] 宮本武蔵 : 「お、使い方知ってるの?」
[main]
宮藤芳佳 :
「はい。一応習ったので…えへへ」
「やってきます!」
まほうのたまをもってがれきの下まで行き、置くと
[main]
宮藤芳佳 :
「皆さんもこっちに!」
距離をとって岩陰に隠れる
[main]
朱里 :
「は、はいっ!」
同じく距離を取る
[main]
ミックス :
「………?」
取り敢えず指示に従う
[main]
宮本武蔵 :
「なん…あー」
天眼でちょっと察したので同じく隠れる
[main] GM : 暫くすると爆発音と激しい光の後に、瓦礫は吹き飛んでいた
[main] GM : そして開通した向こうからは青い光が漏れている
[main] 宮本武蔵 : 「うおっまぶしっ…!いやずっと眩しい!何これ~~~!」
[main]
ミックス :
「…すごっ…」
恐る恐る岩陰から顔を見せた
[main] 朱里 : 「はわわ………」
[main] 宮藤芳佳 : 「まほうのたまっていってますが本当は爆弾っていう技術の…いえ、まあ今はいいですね!」
[main] 宮本武蔵 : 「良く知ってたわね~!抱きしめて良い!?褒め倒したい!!」
[main]
宮藤芳佳 :
「ぜひ!」
真顔で手を広げる
[main]
宮本武蔵 :
「いえ~い!」
ぎゅうううっと力強く抱擁して身体を押し付ける
[main] 宮藤芳佳 : 「はあ…❤おっきい…❤やわらか…❤おっぱあ…❤」
[main]
宮本武蔵 :
「え?」
取り敢えずぎゅうっとしたまんま
[main] 宮藤芳佳 : 「な、何でもないです!さあ行きましょうか!」
[main]
ミックス :
「……………」
すごい顔して凄い事言ってた…黙ってた方が良いのかな…
[main]
宮本武蔵 :
「は、はーい…!」
なんだったんだ…?
[main] 朱里 : 「は、はわわ……」
[main] GM : 先に進むと、祭壇のようなものの中央で青い光が渦を作っている
[main] 宮本武蔵 : 「…………………………」
[main]
宮本武蔵 :
「分かった、別の場所に移動する奴でしょ」
「近いのを見た事あるからね」
[main] ヘスティア : 「おおあたり!旅の扉ってやつだね」
[main] ミックス : 「…あんたむしろ知らなかったの?」
[main] 宮本武蔵 : 「異世界から流されてきました!事前知識とかあんまり無いです!」
[main]
ミックス :
「…ふ~~~ん……………」
興味深いんだかそうでもないんだかな返事があった
「ま、あんたが思ってる奴で使い方も合ってるでしょうね」
[main] 朱里 : 「転移者…のひとでしたか…なるほど……」
[main]
宮本武蔵 :
「ま、その辺の話はどっかで腰落ち着けたらしてあげる」
「じゃ、行きましょっか!」
潜るぞぉ~~~!!
[other] 朱里 : ごーごー!
[main]
GM :
では青い渦の中に飛び込むと、周りの景色が流れて変わりはじめ…
[main]
GM :
全く別の場所についていました
向こうにはアリアハンよりはるかに栄えた都が見えます
[other] ミックス : ぐるぐるぐるぐる
[main] 宮本武蔵 : 「…………でっかぁ!?!!?」
[other] 宮本武蔵 : 城とかもある?
[other] GM : あります
[main] 宮本武蔵 : 「天守閣!天守閣あるじゃん!」
[main] ミックス : 「ていうか、アリアハンが田舎過ぎ。」
[main] 朱里 : 「は、はい…言ってはなんですが…あそこは田舎も田舎なので…」
[main] 宮本武蔵 : 「ど、どうしよ…どこから行ったら良いのか分かんない…」
[info]
GM :
ロマリア
今いける場所
・王宮
・酒場
・教会
・コロッセオ
・ビーチ
[main] 朱里 : 「こ…困った時はまずはそこの国の王様と話してみてもいいかと…思います」
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 226[88,99,39] > 226
[main] ミックス : 「なんか話してきなさい」
[main]
宮本武蔵 :
「あ、は~い…」
お二人のおすすめ通り王様のとこ行ってみます
[other] ミックス : 雑に勇者を城に送り届ける
[other] 朱里 : 城に出荷よ〜
[main] GM : では勇者特権で皇帝への謁見が叶いました
[main] ロマリア皇帝 : 「よくやってきたな勇者よ!花の都ローマへ!」
[main]
宮本武蔵 :
「は、始めまして~!」
うわなんか凄いエッチな格好してる王様?が出てきた…
[other] 宮本武蔵 : ロマリアだからローマ皇帝…ってコト!?
[other] ミックス : たぶんそう
[main]
ロマリア皇帝 :
「うむうむ!余にはわかるぞ、勇者に選ばれただけあってそなたただものではないな?」
「これまでの旅の話でも聞かせるがよい!」
[other] GM : 地図の位置がどう考えてもそうですしね
[other] 朱里 : 欧州まっぴんぐ!
[main] 宮本武蔵 : 「え、え~?そんな~…今ん所盗賊ふっ飛ばして洞窟に穴開けてきただけですよ~!」
[main]
ロマリア皇帝 :
「ふふ、アリアハンの道を開通させたことをだけ呼ばわりか」
「気に入った!ロマリア皇帝としてそなたを支援してやろう!」
3000Gが運ばれてくる
[main] system : [ お金&アイテム ] HP : 2500 → 5500
[main]
宮本武蔵 :
「ちょちょちょちょえ?????」
今の財布の中身より一回り大きいお金が振ってきた????
[other] ミックス : カネモチ国家
[other] 朱里 : さすがローマ
[main]
ロマリア皇帝 :
「さて、勇者よ、代わりというわけではないが実は困ったことがあってな」
「そなたの力を借りたい。無論、それが達せられれば別に報酬を出す!」
[main] 宮本武蔵 : 「お、何でしょうか!喜んでお手伝いしますよ~!」
[main]
ロマリア皇帝 :
「それでこそ余が見込んだ勇者よ!」
「我が国の皇帝の象徴、きんのかんむりが何者かによって盗まれたのだ!これを奪還してほしい!」
[main] 宮本武蔵 : 「はい!」
[main]
宮本武蔵 :
「え???冠????」
👑?
[main] ロマリア皇帝 : 「ああ、見た目は装飾もない金色の冠だが、初代である国父が作ったこのロマリアの皇帝位を決定する国宝である!」
[main] 宮本武蔵 : 「一大事では?????」
[main] ロマリア皇帝 : 「一大事だな!」
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 199[89,16,94] > 199
[main] 宮本武蔵 : 「そんな笑顔で言う事じゃないのでは~!?どこ行ったんですか…」
[ダイス] GM : s2d100 (2D100) > 121[78,43] > 121
[main] ロマリア皇帝 : 「わからぬ!なのでそのあたりも任せたぞ、勇者よ!」
[main]
宮本武蔵 :
「お、お、お、おお~~~~~!?!?!!?」
責任重大過ぎる…!!
[main] 宮本武蔵 : 「さ、探す宛とかは…」
[main]
ロマリア皇帝 :
「ふむ、おそらく遠くに入っておらぬはずだが」
「あれはロマリア以外では価値が大きく下がる」
[main] 宮本武蔵 : 「そ、そうですか…ヒントありがとうございます…」
[other]
宮本武蔵 :
酒場行って目星すればいいのかな…?
他に行ける所とかも巡ってみるとか?
[main] ロマリア皇帝 : 「うむ!ところで、ロマリアでの宿泊の当ては決まっておるのか?」
[main] 宮本武蔵 : 「え、ぜんっぜん決まってないですよ!適当に宿屋でも取ろっかなって」
[other] GM : どうでしょうねえ
[main] ロマリア皇帝 : 「では我が宮殿に部屋をとろう!」
[main]
ロマリア皇帝 :
「もっとも、余と同衾になるかもしれぬがな❤」
「なかなか魅力的な体をしておるではないか❤」
[other] 朱里 : はわわ…
[main]
宮本武蔵 :
「…ひょえ!?」
さ、流石に分かるぞこれは…!み、見られてる…!性的に…!
[main] 宮本武蔵 : 「お、え、ま、まあ…嬉しいに決まってますよねええ!」
[main] 宮本武蔵 : 美人だし胸でかいけど…!背も低いっちゃ低いけども!!ロリでは無い気がする!!
[other] ミックス : 面白い事になってきた
[other] 宮本武蔵 : 皇帝に夜這い&逆レされる未来が近づいてきている…
[other] 朱里 : 近づいてきてます…
[other] ミックス : …
[other] 宮本武蔵 : 何の無言!!!
[main]
ロマリア皇帝 :
「うむ、では合意ということだな❤」
「そなたの侍らせている少女たちもどうしてなかなか…❤余はそちらも趣味であるし、複数相手でも構わぬぞ❤」
[other] ミックス : 凄い事になったなあ
[main]
宮本武蔵 :
「ブッ」
思わず吹き出した
「え…え!?!?!!?」
仲間たちの方遠くから3度見
[other] 朱里 : すごいことになりましたあ……
[main]
宮本武蔵 :
「ちょ、ちょい待って下さいね皇帝」
「あ、あの私付いてると言いますか…勇者だから…?なんですけど…」
[main] ロマリア皇帝 : 「それが?余は別に突っ込む方でも突っ込まれる方でも構わぬが❤」
[main]
宮本武蔵 :
「うん??????」
突っ込む方????
[other] 宮本武蔵 : ??????
[main] ヘスティア : うへえって顔をしている
[main] 宮藤芳佳 : 皇帝の谷間に夢中
[main] 結城美柑 : くすくすと面白そうに見ている
[other] 朱里 : はわわ……
[main]
宮本武蔵 :
「…あるんですか??」
この意味あるんだかないんだか分からんスカートの向こう側に!?私と同じモノが!?
[main]
ロマリア皇帝 :
「正確に言えば生やせるといった方が正しいな」
「余の皇帝特権にできないことはない」
[main]
宮本武蔵 :
「はやせる」
………皇帝すんげぇ~~~~~
[other] ミックス : まさかの可変式
[other] 朱里 : こうていとっけんすごい
[main] 宮本武蔵 : 「ま、まあ私はここまで来たしいい、んですけど皆が良いかは分かんないかもなんで…き、聴いて許可取れんのかな…」
[main] ヘスティア : 腕でバッテン
[main] 宮藤芳佳 : 目を輝かせている
[main] 結城美柑 : どうするの?みたいな目で見てくる
[other] 宮本武蔵 : PCの二人のリアクションもほしい!
[other] ミックス : あ、うん
[main] ミックス : 皇帝のご指名受けたら断れる訳無いでしょ…みたいな達観の表情
[other] 朱里 : わかりましたー
[main] 朱里 : じ…自由でとサインだけ送っている
[main]
宮本武蔵 :
「…えーと1人は明確にだめそうで…」
美柑ちゃんどっちなんだ…!!
[main]
宮本武蔵 :
「………他の子らは大丈夫らしいです」
己の欲望に準じた
[main] ロマリア皇帝 : 「なるほど、一人は残念だが……そなたたちの帰りが楽しみだな❤」
[main] 宮本武蔵 : 「は、は~い…いってきまーす…」
[main] 宮本武蔵 : え、ええと…お城を後にします…?
[main] 宮本武蔵 : 「…急にとんでもない事になった」
[main] ヘスティア : 「なんで突っぱねないんだ~!君の一存で乙女たちがピンチだぞ~~~!」
[main]
宮本武蔵 :
「土地の最高権力者が抱き合えっつったら抱き合うしか無いんですぅ~~~~!!!」
「うっかり突っぱねて機嫌損ねちゃ腹切りですっての!!!」
[main] ヘスティア : 「最高権力者がなんだ!こっちは勇者と神だぞ!」
[main] 宮本武蔵 : 「勇者だろうが神だろうがあの場で兵隊に囲まれたら終わるっての!私とあんたは兎も角他の子は無理でしょ」
[main] 宮藤芳佳 : 「それにおっぱい大きいですしね!」
[main]
宮本武蔵 :
「えっうん」
会話の流れおかしくない???
[main]
ミックス :
「………ま、適当に済ませましょ」
「こっちにも利点あるし…あんま気は進まないけどね」
[main]
朱里 :
「…? それって…」
「…と、ところで…これからどうします…?」
[main] 宮本武蔵 : 「皇帝さんが分かってないっていうなら取り敢えず行ける所虱潰しかな…ってまず酒場かなあ」
[other] GM : では酒場にいきますか?
[other] 宮本武蔵 : 行くー!
[other] ミックス : はいー
[main]
GM :
では酒場にやってきました
・きんのおうかんの奪還
・夢見るルビーの捜索
・失せ物探し
の3つの依頼があります
依頼にはそれぞれ目星ができます
[main] 宮本武蔵 : なんかある!
[other] 朱里 : はい!
[main] 宮本武蔵 : 取り敢えずきんのおうかんの奴目星!
[main] 宮本武蔵 : CCB<=80 (1D100<=80) > 87 > 失敗
[main] 宮本武蔵 : 🌈
[main] 宮本武蔵 : 誰かー!
[main] 朱里 : 🌈
[main] 朱里 : わ、わかりました…!
[main]
GM :
🌈
MP3使ってやり直しもよし他を頼るもよしで
[main] 宮本武蔵 : 一旦二人に頼る!
[main] 朱里 : あいわかった
[main] ミックス : いけーっ朱里ーっ
[main] 朱里 : ccb<=80 めぼし! (1D100<=80) > 61 > 成功
[main] 朱里 : ふふんっ
[main]
GM :
この依頼、王宮とは別口のものですね
依頼者に会えます
[main] 宮本武蔵 : うん???
[main] 宮本武蔵 : あ、会ってみるか…
[main] ペコリーヌ : 「あなたが依頼を見てきてくれた人ですか☆」
[main]
宮本武蔵 :
「そうですね!い、一体何が…?」
おっぱいでっか…
[main]
ペコリーヌ :
「実は何者かによってロマリアのレガリア、きんのおうかんが奪われてしまったんです☆」
「これを取り返すためにご助力をお願いしたいんです☆」
[main] 宮本武蔵 : 「……………全くおんなじ事皇帝さんが言ってたんだけど…」
[main] ペコリーヌ : 「え!?先にそちらに…?」
[main] 宮本武蔵 : 「そういう感じ~…勇者なので~?」
[main] ペコリーヌ : 「え、ええと……報酬は高額をお約束しますよ…?」
[main] 宮本武蔵 : 「な、なんで急にそんな自信なくしてるの…?後お金であの皇帝さんに勝てる訳無くない…?」
[main] ペコリーヌ : 「勝てます!絶対に勝てます!」
[main] 宮本武蔵 : 「その自信はどこから来てるの?」
[main] ペコリーヌ : 「そ、それは……今は言えません…」
[main] 宮本武蔵 : 「うん?待って??そもそも誰に渡すの?皇帝さんの物じゃん?」
[main] ペコリーヌ : 「あ、いや、その、だから……」
[other] 宮本武蔵 : ayasii
[main] ペコリーヌ : 「こ、皇帝に会ってどう思いましたか!」
[other] ミックス : 一体何物なんだ…!
[other] 朱里 : ayasii
[main] 宮本武蔵 : 「気前のいいドスケベ野郎って感じ?」
[main] ペコリーヌ : 「ですよね!ろくでもないです!」
[main] 宮本武蔵 : 「…………………………」
[main]
宮本武蔵 :
「ま、まあそう、ね?」
世間一般から考えればそうかな??
[main] ペコリーヌ : 「なので娘である私が!お父様から皇帝位を奪って正しいロマリアを取り戻さないといけないんです!」
[main] 宮本武蔵 : 「娘……………ってぇ事……………は…」
[main] 宮本武蔵 : 「こ、皇女殿下…???」
[main] ペコリーヌ : 「あっ……」
[other] 宮本武蔵 : あれからあれぇ!?
[main]
宮本武蔵 :
「え?????????」
無自覚??
[other] 宮本武蔵 : この子さっきから大丈夫…??
[other] 宮本武蔵 : 良い子っぽいのは分かるんだけど…
[other] ミックス : 多分見てないけどスケベな皇帝への反抗期&思春期な娘
[main] ペコリーヌ : 「で、でも!たくさんお金が払えるってわかっていただけましたよね!」
[main] 宮本武蔵 : 「いやまあそりゃお金の出所一緒だからね…?」
[other] 朱里 : そうですね×10000
[other] 宮本武蔵 : ちょっと規模でかすぎるって!
[main] ペコリーヌ : 「なので私を助けてください!」
[main]
宮本武蔵 :
「う、う~~ん…………」
これ私はいって言ってこの子に冠被せたら即王位変わんの…?やばくない…?
[main] 宮本武蔵 : 「ちょ、ちょっと大事過ぎる…!うーーーん…!」
[other] 宮本武蔵 : これ悩むと1日潰れる奴な気がするのでかんむり取りに行くの次回にして別のことして時間つぶして皇帝のとこ帰ろっかな…って
[main] ペコリーヌ : 「助けてくれないんですか……?」
[other] 朱里 : いいとおもいます!
[other] ミックス : あたしも大丈夫
[main] 宮本武蔵 : 「な、泣かないのそんな…!!だ、だって政変じゃないの!ほぼ革命じゃないの!それの片棒担ぐのをはい分かりましたでやっちゃうのはちょっとヤバイって!」
[main]
ペコリーヌ :
「なんだそんなこと……」
「正義はこちらにあるので大丈夫ですよ☆」
[main]
宮本武蔵 :
「事の善悪の話なんかじゃないっての!」
「ん~~~~~~なんて言ったら良いんだろ…」
[main]
宮本武蔵 :
「い、今のロマリア?って私始めて来たけど、すっごいでかいし栄えてるじゃない?」
「皇帝さん結構頑張ってんだなあって思うんだけどどうなの?」
[main]
ペコリーヌ :
「それはご先祖様たちが頑張ったからであってお父様の功績じゃないですもん」
ぷいっ
[main]
宮本武蔵 :
「じゃあ…えーと…皇女殿下は…その功績って維持できそうなのかな?皇帝さんみたいに」
かわいい…
[main] 宮本武蔵 : 「善悪以前に政治とか出来るのかな?って凄い不敬なんだけど心配になってきてるわここまで話してきて」
[main]
ペコリーヌ :
「できます☆皇帝特権の血は私にも受け継がれているんですよ!これがあれば大抵のことは!」
「……お父様ほどじゃないですけど」
[main] 宮本武蔵 : 「でもトントン拍子のうっかりでこんな話になっちゃってますが…」
[other] ミックス : 若さゆえの全能感…!
[main] ペコリーヌ : 「結果が良ければすべて良しです☆」
[other] 朱里 : 若いからほら…
[main]
宮本武蔵 :
「さ、さいですか…………」
やばいのに捕まったかもしれない
[main] ペコリーヌ : 「大体なんですか……散財して、女の人侍らせて、無駄な建築物立てて、女の人侍らせて女の人侍らせて」
[main] 宮本武蔵 : 「そんなにエッチな事嫌い!?」
[other] ミックス : ピュアっピュア
[main] ペコリーヌ : 「私のお母さまへの愛はどこにいったんですか!どうでもいいうちの一人だったっていうんですか!」
[main] 宮本武蔵 : 「…あ、産んだの皇帝じゃないんだ…」
[other] 朱里 : ぴゅあぴゅあ
[main]
ペコリーヌ :
「はい。これがお母さまです」
ペンダントを開いて見せる
[main] 宮本武蔵 : 「………ぁ~…今は、どうしてんの?」
[main] ペコリーヌ : 「……亡くなりました」
[main] 宮本武蔵 : 「………そ…っ…か~………」
[main] 宮本武蔵 : 「……………寂しいだけなんじゃないかなあ、皇帝さん」
[main] ペコリーヌ : 「寂しい!?女の人をとっかえひっかえ楽しんでおいて!?」
[main] 宮本武蔵 : 「そうだよ」
[main] 宮本武蔵 : 「心の欠けた戻ってこない大穴を他人で埋めようとしてるんじゃない?」
[main] ペコリーヌ : 「寂しいなんて思うほど愛していたならあんな行動はとりません!」
[main] 宮本武蔵 : 「あんな行動…って?」
[main] ペコリーヌ : 「綺麗な女の人を見るたびに手を付けて、お金を持たせて愛人として囲って……!」
[main] 宮本武蔵 : 「お母さん居た頃ってそういう事やってたの?」
[other] 宮本武蔵 : 思ったより反抗期を拗らせてるなあ…お母さん死んでパパが不倫してたら無理もないけど
[main] ペコリーヌ : 「一切!そんなことはありませんでした!居なくなったらこれ幸いとばかりに!」
[main]
宮本武蔵 :
「…やっぱ寂しいんじゃないかなあ?」
「無理やりお金と愛欲で癒やしてるだけなんだと思う」
[main] ペコリーヌ : 「そういうことをされた娘がどういう思いをするかろくに考えもせずにですか?」
[main] 宮本武蔵 : 「…ん~…それを言われるとそうだねとしか言えない…けど気持ちは分かっちゃうなあ…って」
[main]
ペコリーヌ :
「え……?」
軽蔑するような目
[main]
宮本武蔵 :
「親しい人間を亡くすのって結構堪えんのよ」
「四十九日に一周忌、どれだけ弔いって奴を重ねても」
[main] 宮本武蔵 : 「今生きてる人間の心がそれだけで紛れるかと言われれば違う、それほど人間は強くない」
[main]
宮本武蔵 :
「何かに縋らないと保てない事なんて多々あるんだから」
「…案外身内への関係性も維持出来ない位に参ってるって事なんじゃない?」
[main]
ペコリーヌ :
「……もっともらしくいっても、結局お母さまとの愛より自分の方が大事なんじゃないですか、楽になりたいって、それだけ」
[main] 宮本武蔵 : 「そりゃ死人に引っ張られ続けちゃやってらんないからね」
[main] 宮本武蔵 : 「この世界は生きている人間の物なんだから」
[other] ミックス : なんか…思ったより格好いい事言うわねこの武蔵…
[main] ペコリーヌ : 「生きている人間が、亡くなってしまった人のことを忘れたら、誰が偲ぶんですか。自分の家族のことぐらい、ずっと憶えているべきです」
[other] 朱里 : ロリコンのファーストインパクトが…消える!くらいにはいいこと言ってます
[main] 宮本武蔵 : 「それ一回本人の前で言ってみたら良いんじゃない?」
[main] 宮本武蔵 : 「親子喧嘩を一発吹っかけてみなさい」
[main] 宮本武蔵 : 「袖にも通さないならまあ忘れてるんでしょうけど…」
[main] 宮本武蔵 : 「貴方に眼を合わせて面と向かって怒りをだしてきたのなら、それが証拠になるんじゃない?」
[main] ペコリーヌ : 「……ふん、言って聞くようなら、あんなに楽しそうにしてませんよ」
[main] 宮本武蔵 : 「あ、一回もやった事無いんだ?」
[main] ペコリーヌ : 「面と向かって女性を食い物にするのをやめろと皇帝に言えと?」
[main] 宮本武蔵 : 「そーそー…あ」
[main] 宮本武蔵 : 「良い事思いついた」
[main] 宮本武蔵 : 「まず私が冠を取ってきます」
[main] 宮本武蔵 : 「皇女殿下さんが皇帝に親子喧嘩を吹っかけます」
[main] 宮本武蔵 : 「それ次第で冠の行方を決めます」
[main] 宮本武蔵 : 「どうよ?」
[main] ペコリーヌ : 「それ次第……勝利条件は?」
[main] 宮本武蔵 : 「皇帝が妻も子の事も考えていないと貴方が証明出来た時」
[main] 宮本武蔵 : 「貴方の母への愛と皇帝の妻への愛、どっちが強いでしょーかっ!」
[other] ミックス : え、超面白い事するじゃん
[main]
ペコリーヌ :
「……やります」
「私は間違ってません」
[main] 宮本武蔵 : 「わっかりました!それじゃ改めて冠探してみます!実は今のところどこにあるかも分かってないんですよね~~~!!」
[main] ペコリーヌ : 「散々こねくり回してなんですかそれ~~~!」
[other] 朱里 : おもしれ…
[main] 宮本武蔵 : 「そもそも冠の在処知りたくて情報得る為に来たらこんな事になったんです~~~!!」
[main] ペコリーヌ : 「下手すると勝負どころじゃないじゃないですか!」
[main] 宮本武蔵 : 「皇帝さんが先に取っちゃったら不戦敗ですね~…あ、あはは~…」
[main] ペコリーヌ : 「うう~!私も探します!」
[main] 宮本武蔵 : 「が、頑張りましょっか…?」
[main] ペコリーヌ : 「はい…!」
[main] 宮本武蔵 : 「じゃあちょっといろいろ探してみるわ…」
[main] ペコリーヌ : 「今だけは、お互い頑張りましょう!」
[main]
宮本武蔵 :
「い、いえいっ」
奇妙な友情が出来た…
[main] 宮本武蔵 : じゃあ次教会行ってみようかな…
[other] GM : ロリじゃないし適当に流すのかなと思ったら濃厚してビックリでした
[other] 宮本武蔵 : いやなんか思ったより可愛かったからつい…
[other] ミックス : 普通にかっこよかったからこの調子で行って。
[other] 宮本武蔵 : むっ!!!!
[other] 朱里 : この調子でぇ…
[main] GM : では教会にやってきました
[main] ユイ : 「ようこそ聖アペリス教会へ」
[main] 宮本武蔵 : 「こんにちは~!勇者です~!今ちょっと色々調査中って感じでして~!」
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 128[19,27,82] > 128
[main]
ユイ :
「調査、ですか……?」
途端に顔が引きつる
[main] 宮本武蔵 : 「そうなんですよ!盗品絡みのお話でして!」
[main] ユイ : 「うちの教会も僧侶も盗みなんてしません!」
[main] 宮本武蔵 : 「え、でも今なんか露骨に嫌なリアクションしてませんでした…?」
[main] ユイ : 「そういう嫌がらせ行為はこりごりなんです!どうせ皇帝の手のものでしょう!」
[main] 宮本武蔵 : 「え、何されたんです?」
[main] ユイ : 「しらばっくれるんですか!?細かいことを何から根掘り葉掘りあげつらって私たちのイメージを悪くして!教会の権利をどんどんむしり取って!」
[main]
宮本武蔵 :
「いやあの別件別件別件です違うんですちょっと~!?」
愚痴が飛んできた!?
[main] ユイ : 「ともかく私たちは皇帝派の人と話すことはありません!」
[main] 宮本武蔵 : 「…ん~…わ、分かりました~失礼します~…」
[other] 宮本武蔵 : ペコリーヌ絡み解決したら改めて行ってみよう
[main] 宮本武蔵 : 仕方ないので次ぃ!コロッセオ!
[other] 宮本武蔵 : 後私ばっかり喋ってるけど二人も喋っていいのよ!?
[main] GM : コロッセオは現在使われていないのか準備中なのか、人はまばらです
[other] GM : メタ視点で情報持ってるから迂闊にしゃべるとネタバレという遠慮ですかね
[other] ミックス : あたしはうっかりでやらかした事あるからストーリー絡みは黙る。
[other] 宮本武蔵 : あっはい…
[main] 宮本武蔵 : 「ん~?すいませ~ん?準備中ですか~?」
[other] 朱里 : ですです
[main]
神官 :
「そうですね~今は開催してません~」
準備を指揮しているらしき人がそう答える
[main] 宮本武蔵 : 「んー…盗品絡みの話とかって知ってますかね?」
[ダイス] GM : s3d100 (3D100) > 112[5,28,79] > 112
[main] 神官 : 「盗品ですか~?ここぐらい大きい都だと~いくらでもありますね~」
[main] 宮本武蔵 : 「おー…何か目立った悪党とか居ません?」
[main] 神官 : 「悪党ですか~それも小さいのから大きいのまで~たくさんいますよ~」
[main] 宮本武蔵 : 「ぬぬ~ん…大きいのはどんなのが!」
[main] 神官 : 「お隣のポンモールとかどうでしょ~」
[main] 宮本武蔵 : 「ボンモール…ってどんなとこ?」
[main] 神官 : 「国民の生活を犠牲にロマリアに対抗しようとしてる軍事国家ですね~」
[main] 宮本武蔵 : 「怖~…」
[main] 宮本武蔵 : 「なるほど…そっちに情報有るかもか…ありがと!」
[main] 神官 : 「いえいえ~」
[main] 宮本武蔵 : まあ取り敢えず次はビーチに顔だしてみよ!
[other] 朱里 : びーちだー
[other] ミックス : 水着だぁ~!
[ダイス]
GM :
schoice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍
(choice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍) > 魔物
[ダイス] GM : s4d100 (4D100) > 259[87,94,60,18] > 259
[main] GM : ではビーチにやってきました
[main] 宮本武蔵 : 聞き込み調査しつつ目星も振ってみる!
[main] GM : どうぞ!
[other] 朱里 : ごーごー
[main] 宮本武蔵 : CCB<=80 (1D100<=80) > 71 > 成功
[main] イカ娘 : 「む?なんでゲソ貴様は」
[other] 朱里 : イカ娘だー!
[main]
宮本武蔵 :
「すいませ~ん勇者ですけど~!ちょっと聞き込み調査中でして~!まあ一旦当ては付いたんですけど一応はと思いここまで」
カクカクシカジカ
[main] イカ娘 : 「ほほう、少し待つでゲソ」
[main]
宮本武蔵 :
「ほほう?」
この子も結構良いな…
[main] イカ娘 : そういって飲食店の方に歩いていく
[main]
宮本武蔵 :
「??」
付いてく
[main]
イカ娘 :
その中で触手を伸ばしながら皿を運び、注文を取る間にたまに客と歓談などをしている
どうやら魔物にもかかわらずこの飲食店に雇われているようだ
[main]
宮本武蔵 :
「おおお~~~??」
き、器用~~~!
[main]
イカ娘 :
「あ!待てと言ったのに入ってきてるじゃなイカ!」
武蔵を見つけると抗議する
[main] 宮本武蔵 : 「え、あ気になってつい…ごめんなさい」
[main]
イカ娘 :
「いや、そこまで怒っては…」
「と、とりあえず。客から聞いてきた情報ゲソ」
[main] イカ娘 : 「数週間からシャンパーニの塔に盗賊が出入りしているらしいゲソ。もしかしたら盗んだものをため込んでいるんじゃなイカ?」
[main] 宮本武蔵 : 「ジャンパーニの塔!」
[main] 宮本武蔵 : 「地図にも…乗ってる!分かった!行ってみる!」
[main] 宮本武蔵 : 「ありがとね…えーっと………イカっぽい子!」
[main]
イカ娘 :
「イカ娘でゲソ」
「まあ?この海の家で働かせ…を支配している私にとっては簡単なことだったじゃなイカ!」
[main]
宮本武蔵 :
「直球な名前だった」
「良い子だねえ…撫でて良い?」
[main] イカ娘 : 「え…?ま、まあいいでゲソ」
[main]
宮本武蔵 :
「やった~!なでなでなで~」
あ~~~かわいい~~~~
[main]
イカ娘 :
「まったく変な人間じゃなイカ」
「私の魅力に征服されてしまったゲソね」
口ではそういいながら嬉しそうに
[main]
宮本武蔵 :
「かもね~えへへ~」
ひとしきり撫でて満足した後に
[main] 宮本武蔵 : 「ほんとーにありがとーね!割と手詰まり疑惑あってちょっと焦ってたから!それじゃ!」
[main]
イカ娘 :
「また来るでゲソ!」
「今度は海の家おすすめメニューをご馳走してやろうじゃなイカ!」
[main]
宮本武蔵 :
「はーい!」
で調査終わったけど…
[other] 宮本武蔵 : ゲーム内時間的にはまだ夜じゃないんだっけ?
[other]
GM :
基本移動したら時間が動きます
何もせず過ごす分にはかまいませんよ
[other] 宮本武蔵 : もう一旦夜にして皇帝さんと寝ちゃおうかなって!
[other] 朱里 : はわわわ なるほど
[other] GM : おお、ロリじゃないのにやる気とは
[other] ミックス : ロリも巻き込めるって魂胆?
[other] 宮本武蔵 : そゆこと
[other] 朱里 : な…なんてかしこい…
[main] GM : では宮廷に帰ってきました
[main]
ロマリア皇帝 :
「よく帰ってきたな。部屋は手配してある、今宵は思う存分……」
「休めぬかもしれぬな❤」
[main]
宮本武蔵 :
「よ、よろしくおねがいしまーっす…?」
昨日の私もこんなもんだったのかな…
[main] GM : そして寝室に移動してしばらく……
[main] ロマリア皇帝 : 「待たせたな!」
[other]
GM :
でまあどうします
生やします?2:2でも他の娘としてることにして1:2でもいいですよ
[other] 宮本武蔵 : そう 私も凄くエッチの内訳を悩んでいた
[other] 宮本武蔵 : 時間が…無限にあれば…皇帝さんと普通に私がエッチした後に二人を順番にとかしてたんだけども…
[other] 朱里 : フィーバータイムだ
[other] ミックス : んー…
[other] ミックス : 宮藤って嬉嬉とネロに抱かれに行く?おっぱい星人だし
[other]
GM :
おっぱいあればどっちでもですね
武蔵さんもあるので
[other] ミックス : なら一旦宮藤-ネロでくっついてる事にしてPC組で3Pしておけば良いんじゃないの
[other] 宮本武蔵 : 皇帝さんとも折角だからエッチしたいんですよねぇぇぇあぁぇ
[other] ミックス : おお
[other] 朱里 : おお
[other] 朱里 : 私たちとした後に陛下とやるとかは…うーんやや違和感とかありますかね…
[other] 宮本武蔵 : それはそう
[other]
GM :
そうですか?
最後に食い散らかす側の頂上決戦とかあると思います
[other] 宮本武蔵 : 全員ノックアウト後って事ですか
[other] GM : はい
[other] 宮本武蔵 : ならロリ3人ともう勢いでやっちゃった後に最後にネロとでかな!!
[other] 朱里 : なるほどー
[other] GM : こっち側のロリは誰にします?
[other] 宮本武蔵 : さっきのミックスちゃんのカップリングに納得行ったから美柑ちゃん/ミックス/朱里ちゃんがこっちかなあ
[other] 宮本武蔵 : …あー均等にって事?
[other] GM : いえそっちの好きでいいですよ
[other] ミックス : ネロ側のカップリング全部NPCってのは変な気もするからならあたしネロとかなあそれなら
[other] 宮本武蔵 : エッエッエッ
[other] 宮本武蔵 : ミックスちゃんともエッチしたいです………………………
[other] ミックス : 40分前位の関心返して欲しい わかった
[other] ミックス : ネロが宮藤に夢中になってる間にロリ三タテを武蔵には遂行してもらう感じでお願い
[other] 宮本武蔵 : それで良いかな…??
[other] 朱里 : いいですよーわたしは!
[other] 宮本武蔵 : 良さげならGMそういう感じでお願い!
[main] 宮藤芳佳 : 「陛下ぁ!」
[main] 宮本武蔵 : 「ほ、本当に来た…」
[main]
ミックス :
「………………」
袖を気づかれないようにちょっと握る
やっぱ怖い物は怖い
[main] 朱里 : 「あ、はわわ……こ…これから……」
[main]
宮本武蔵 :
「皆よ、よろしくね~…?」
良いのかな…私は良いんだけども…
[main]
ミックス :
「…まあどっかでいつかやってたでしょうからそれが今来ただけよね」
「で、誰が誰抱くの」
[other] GM : 了解です
[main] ロマリア皇帝 : 「もちろん!余だ余!」
[main] 宮藤芳佳 : 「私が一番先に抱かれます!すいません!」
[main]
宮本武蔵 :
「いってらっしゃーい!」
「…で~皆は?誰から行く?」
[main]
ロマリア皇帝 :
「おお、真っ先に抱かれに来るとはういやつういやつ❤」
「たっぷりとかわいがってやろう❤」
[other]
ミックス :
ちんちんに経験点100あるの面白い
前200点位入れてた人も見たけど
[other] 朱里 : こわい
[other] 宮本武蔵 : えぇ……………
[other] GM : どころか成長した分も入れてましたよ
[other] 宮本武蔵 : え…!?
[other] 宮本武蔵 : さ、差分凄いですね!(話題反らし)
[other] GM : やってると増えます
[other] 朱里 : ながねんのちくせき…
[other] GM : 特にネロは絶対会うことになるキャラですからね
[other] ミックス : あたしの裸差分に色気がなさ過ぎて出すか迷ってる
[other] 宮本武蔵 : くれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれくれ
[other] ミックス : ぞ
[other] 朱里 : ぞ
[other] 朱里 : 差分ありとは…
[other] ミックス : はい
[other] 宮本武蔵 : むっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[main]
結城美柑 :
「そっちが選んだら?」
「さ~て誰から食べられちゃうのかな」
[other] 宮本武蔵 : な、なんか華奢過ぎてロリっていうかこれペドくない????
[other] ミックス : テンションやばいわよあんた
[other] 朱里 : テンションがすごい
[other] GM : もう6時ですからそうもなろうという
[other] 朱里 : 私も探しますか…
[other] 宮本武蔵 : 取り敢えず二人を待たせまくったので二人から抱いていく!!!
[other] 宮本武蔵 : じゃあ裸差分先に見つかってるミックスからで良いかな!!!
[other] ミックス : こいつ裸差分で興奮してるだけだろ…いいよ
[other] 朱里 : はーい!
[main]
結城美柑 :
「ここまでか」
「ばいばい私の処女」
[main]
ミックス :
「ま、悪いもんではないから良いんじゃないの」
同じく脱いでた
[main]
宮本武蔵 :
「わ、わ、わ……………じゃ、じゃあ…相対的乗り気なミックスちゃんから、で」
衣服越しに自分の竿がギンギンになってくのがわかる
[other] GM : 待たせてるのもあれですし朱里さんなにかします?
[other] 朱里 : んんー 今探してる途中なので大丈夫です!今のところは…!
[main] ミックス : 「わかった…わかったからとっととあんたも脱げ」
[main]
宮本武蔵 :
「はーい…よい…しょっと♥」
ぶるんっと衣服に引っかかってた勃起しきった竿が三人の前で露わになる
「どーよっ?」
[main]
ミックス :
「…………ぅ…わ……」
でっか…入るの…これ…
[main]
結城美柑 :
「付いてる人っておちんちん自慢好きだよね~」
「か~わいい❤」
[other] 宮本武蔵 : メスガキ過ぎて急激に美柑ちゃん犯したくなってきたんあああああああああああ
[other] ミックス : 大丈夫ですか
[other]
朱里 :
渋から探したけど画像編集の手間がかかりすぎですねこりゃ…
おお
[main]
結城美柑 :
「大丈夫、赤ちゃん出て来る穴だよ?入らないわけないでしょ?」
不安そうなミックスに
[main]
ミックス :
「……」
きれいな筋になってるのを見て…それでも不安になる
「ちょっと…解させて…」
ベッドに座り込んで手で自分の秘部を弄り始める
[main]
結城美柑 :
「ほ~ら」
「おおきくな~れ」
壁に手をついて尻をふりふり
[other] 朱里 : ふたりがすごい
[main]
宮本武蔵 :
「美柑ちゃんそんな事してると…今直ぐ挿れちゃうぞ…♥」
ぐ、ぐ、ぐ…と擬音がなるかのように怒張していく
[main]
ミックス :
「あ、あれ受け止めるのあたしが最初なんだけど…んん…♥」
水音を立てながら悩ましい声を上げて股を弄り続けている
[other] 朱里 : 何かしてもらえるならしてもらいたい反面メインに他のことしながら混ざるのもと思う二つの心がある〜
[other] ミックス : ネロの方と絡むか美柑と百合って昂らせておくとか?
[main]
結城美柑 :
「どうせ迷ってまだ入れられないでしょ?」
「うわかった…あっつ…」
[other] 朱里 : なやましい
[main]
宮本武蔵 :
「ちょっ両手でそんな握んないの…♥♥」
わずかに粘液が先から垂れる
[other] GM : この時間で待たされたらねちゃいかねませんからね
[other] ミックス : それが一番怖いよねっていう
[other] 朱里 : それはそう…!
[other] ミックス : メイン2立ててそっちでGMとイチャイチャすれば?
[main]
結城美柑 :
「だって家族以外の見るの初めてだしさ…」
「舐めればいいんだっけ?」
[other] 朱里 : GMはどうです?
[main] 宮本武蔵 : 「い、いやまあ舐めてくれたら嬉しい、よ…?」
[other] GM : いいですよ~
[other] GM : 誰とします?
[other] 朱里 : ネロちゃまか空いてる時の蜜柑さん…?
[main]
結城美柑 :
「ん。わかった」
「れろぉ」
[main]
宮本武蔵 :
「あひぃっ♥」
舌先の熱で背筋がゾクっとする
[other] GM : あとレズがいいです?チンポ入れられたい?
[other] 朱里 : レズで!挿れるのはやはり武蔵さんがよろしくて…
[main] GM :
[other] 宮本武蔵 : あれ思ったより好感度高い…?
[main]
結城美柑 :
「あんまり独り占めは悪いかな」
「ちゅっ❤」
亀頭の先にキスをする
[main] 宮本武蔵 : 「んひゅっ♥」
[other] ロマリア皇帝 : うむ!ではまいろうか!
[other] 朱里 : ペコリーヌ周りのやり取りを見れたのでかなり好感度は高め
[other] 朱里 : はーい!
[main]
ミックス :
「はーっ♥はーっ♥はーっ♥」
その様子を見ながらベトベトになった股から手を離して
「…ほら、好きにしなさいよ…♥」
必死に淫らに見えるように足を広げる
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「さて、あれだけ意気揚々と来たわりには…❤」
「ふふ、可愛らしいものだったな❤」
芳佳を床に転がして
[other] 宮本武蔵 : あ、ちなみに私のちんちんは特別なので初めてでも痛くないです!
[other] ミックス : おお
[メイン2]
朱里 :
「は、はわわ…… す…すごいことになって…」
顔を赤ながら、生娘丸出しの反応で周囲を見渡す
[other] 朱里 : おお
[other] 朱里 : 技能100は格が違う
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「おや?おかわりが来たようだ❤」
胸を揺らしてにじり寄る
[main]
宮本武蔵 :
「そ、それじゃ…痛くないから…安心して…!ね…!」
もう堪えきれずに覆いかぶさって間もおかずに腰を綺麗な割れ目に沈めた
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「そうおどおどしていては襲ってくれと言っているようなものだぞ❤」
顎を上に向けて
[メイン2] 朱里 : 「は、はう……うぅ……そ、そういうつもりでは……」
[main]
ミックス :
「んっんな訳無ッ…~~~~♥っ……っ♥」
ゆっくりと竿が懐に潜り込んで行くが痛みは全く無く
性的な快感だけが身体に走る
「な…はあ…♥…?い…医学の本とちがうぅ…♥」
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「ならぬ。余がもう襲うと決めたのだ覚悟しろ❤」
何か言いたげな口を唇で無理やり塞ぐ
[メイン2] 朱里 : 「ん、んんっ……んむぅう……… 」
[main]
宮本武蔵 :
「安心して~まだゆっくりだから…♥」
擦り付け引っ掻き回すようにゆっくりと出し入れして狭い膣内の感覚を楽しむ
[メイン2] 朱里 : あっさりと口を塞がれ、声を発することもなく受け入れるように。
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「ん❤れろぉ❤ちゅう❤」
そして舌で唇を割り開き、舌同士を絡ませて唾液を混ぜ合わせる
[main]
ミックス :
「ぁっ♥あっ♥おっお腹♥ひっくり返って♥っやあぁぁ♥♥」
全身の体温がどんどん上がりながら快感だけの性行為に喘ぎ声を鳴らし続ける
[メイン2] 朱里 : 「ん…… んむぅ… んちゅ……ぅ…♡」
[main]
宮本武蔵 :
「もっと良い感じになるからねっ♥やっば♥キッツ♥」
きゅうきゅうの性器の中を自分の形に広げるよう軽めのピストンを始める
[メイン2]
朱里 :
舌同士が絡み合う
女性同士なのに、液まで絡み合うことが興奮を生み出してしまいつつ。
[main]
ミックス :
「んひゅうぅうぅっ♥♥♥」
ゴリゴリと広げられて行き、ヘソまで届きそうな感覚を必死にシーツを握って耐える
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「んむ❤おいしかったぞ❤」
「次はこちらをいただこうか❤」
唇を離すと、手を下に滑らせて乳輪をなぞるように指を回す
[main]
宮本武蔵 :
「えいっ♥えいっ♥………っ♥はいっ♥♥」
広げきって容易く一番奥の子宮を小突く
[メイン2] 朱里 : 「んはぁ…♡ あ、ん……♡ だ、だめっ…♡ そこさわっちゃ……んっ…♡」
[main]
ミックス :
「んっ♥んんっ♥♥んぐううっ♥♥!?!?」
「~~~~~~~♥♥♥」
一度子宮を突かれた途端に絶頂し膣がより引き締まっていく
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「可愛らしい桃色の乳首、まさに生娘という感じよな」
乳首の先端を押し込むとそのまま上下に弾く
[main]
宮本武蔵 :
「うっわすご…♥ミックスちゃん可愛い身体してるなあ♥♥」
締め付けられる感覚の中で無理やり腰を跳ね上げさせてイッたばかりの身体にピストンしていく
[メイン2] 朱里 : 「ん……あっ…♡ け、けいけんなんて…なく……ひゃぁあっ…♡」
[main]
ミックス :
「ちょっ♥待っ♥ダメっ♥だめぇええ~~~~~♥♥♥」
必死に懇願しながらも続くピストンに身体を僅かに痙攣させながら性器を蹂躙される
[メイン2]
朱里 :
自分ですらあまり触れたことのない乳首を弄られ、愛くるしく声を漏らしてしまう
こ、こんなの…しらない…のに…
[main]
宮本武蔵 :
「気持ちいいだけなんだから大丈夫大丈夫~♥♥」
遂には根本まで入り込むようなピストンで子宮を何度も叩き始める
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「では余に全て委ねよ、快楽の底に沈めてやろう❤」
乳首を摘み二本の指で上下左右に形を整えるように刺激する
[main]
ミックス :
「あっ♥あっあっあ゙あ゙♥♥♥」
直接子宮に響くピストンに濁った声を上げながら必死に快感に抗おうとする
[メイン2] 朱里 : 「あ…っ…♡ あ、あんっ……♡ へ、へんなの……んひっ…あふぁぁあっ♡♡」
[main]
宮本武蔵 :
「まだ出ないから~♥暫く耐えてね~♥」
そのまま一定のペースでひたすら子宮を何度も何度も叩き続け膣壁をえぐり続ける
[メイン2]
朱里 :
小さい胸なのもあってか、乳首からの快楽は余さず身体全体に還元され
一層とカラダに駆け巡る電流のようなものが強くなる
[main]
ミックス :
「ゆっゆるひっええ゙~~~~♥♥」
遂に決壊し一度子宮で絶頂し始めると
「やっ♥ダ…♥♥♥」
「~゙~゙~゙~゙~゙~゙♥♥♥」
度重なる絶頂で言葉を発する事が出来なくなっていった
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「そろそろよいか❤あ~むっ❤」
頭を下げて少女の勃起した乳首を吸いながら舌を滑らせて唾液をまぶす
[main]
宮本武蔵 :
「す、凄い事になっちゃったミックスちゃん…♥」
「と、とっとと出してあげよっと…♥」
ペースを上げて射精を促すように、肉が叩く音をひたすら鳴らす
[other] ミックス : まずいこっち先に終わる
[メイン2] 朱里 : 「ん、んひぃぁぁあぁぃっ♡♡ す、すっちゃやれす……あぁあっ♡」
[other] 朱里 : いえ間に合わせます
[other] 宮本武蔵 : おお
[other] 宮本武蔵 : 合わせちゃってごめんね!
[other] ミックス : GMが凄い負担になるけど美柑ちゃんぶつけて時間稼ぎとかはあるよ
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「んむっ❤らにをいっふぇるふぁひほえぬ❤」
分かっているだろうに意地悪な上目遣いでしゃべれば柔らかい唇の開閉によってもどかしい刺激が与えられる
[メイン2] 朱里 : 「ん、ぁい……♡ い、いじわ……んんんぅ……♡♡」
[main]
ミックス :
「~゙~゙~゙~゙ぅ゙っ゙~゙~゙~゙~゙~゙♥♥♥」
何度も行われる子宮イきで徐々に下腹部から降りてくるような感覚を感じていく
[other] GM : まあ分身はよくしますからね
[main]
宮本武蔵 :
「もう出すからっ♥♥凄いことにしちゃってごめんね~♥♥♥」
その宣言と同時に狭い狭い子宮に竿をぶつけながら射精した
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「んふっ❤」
その声に意地悪喉はさらに増し、歯を当てて甘嚙みして敏感な乳首をすりつぶす
[main]
ミックス :
「あ゙ぁ゙~゙~゙~゙~゙~゙…っ♥♥♥」
体内に注ぎ込まれる感覚にとろんとした顔で温く絶頂した
[other]
GM :
あとあれ
芳佳が突如蘇って襲ってくるのでそっちの対応するやつ
[メイン2] 朱里 : 「あ、ひぃいっ…♡♡ ぁ、もう…かんじゃ……んひぃいいっ♡」
[other] ミックス : デカパイコンプ感謝
[other] GM : 使いやすすぎる
[other] GM : ふたなりでも使いやすいし
[main]
宮本武蔵 :
「…~~っ♥ふう…っ♥ミックスちゃん…凄かったわあ…♥」
未だに食らいついてくるおまんこからズルズルと引き抜いた
[メイン2]
朱里 :
小さな乳首を苛められ、生じた昂りが未知の快楽を作り出す
股座までいつしか、少女というより雌らしく濡らしてしまう有様だ。
[other] 宮本武蔵 : それちょっと面白いな…一杯美柑ちゃん挑発してくれたのに待ちぼうけさせちゃうけど…
[main]
ミックス :
「あひっ♥♥♥」
引っこ抜けた衝撃で腰が浮き上がり精液がどんどん逆流していく
意識を朦朧とさせながら天井を見上げている…
[other] ミックス : じゃあ一旦あたしはくたばっておくので好きにして
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「ふふ❤ではそろそろとどめを刺してやる、こちらを❤」
急に乳首を離したかと思えば割れ目に指を挿入して中を弄りまわし
[other] 宮本武蔵 : はーい 付き合いいただきありがとう!
[other]
宮本武蔵 :
だめだGMの提案が超面白いからそれで行きたい
こい!芳佳!
[メイン2] ロマリア皇帝 : 止めにもう片方の手でクリトリスを剥き、潰す
[other] 宮本武蔵 : 理由は今度は朱里ちゃん側が終わって待ちぼうけ食らった際に雑にハメ潰して終わらせても違和感が無いからだ!
[メイン2] 朱里 : 「ひぎ、ぃいっ♡ ぃ、あ、あ、ふぁぁあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜……っ♡♡♡」
[other] ミックス : ああでも終わりそうじゃない?
[other] 宮本武蔵 : っぽい!
[メイン2] 朱里 : びくん、と強く痙攣して 愛液を噴き出しながら初めての絶頂を容易く昇ってしまう
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「ふふ、中は十分ほぐれたであろう❤たっぷりとかわいがってもらうがいい❤」
朱里を武蔵の方に押して
[メイン2] ロマリア皇帝 : 「そして…」
[メイン2]
宮藤芳佳 :
「おっぱ!まだ私話負けてませんよ!」
そこに胸に飛びつく蘇った芳佳
[other] 朱里 : 蘇る宮藤
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「そういうスケベ根性は嫌いではないぞ❤」
「もう一度沈めてやる❤」
[other] 宮本武蔵 : そっちに飛びつくのね!話し勘違いしてました🌈
[other] 朱里 : そしてスムースにわたしもいどう!
[other] ミックス : いってらー
[other] 朱里 : 🌈
[other] ミックス : 🌈
[other] GM : 🌈
[other] ミックス : あたしらどうしよGM
[main]
朱里 :
「あ、ひぁ……ぁ……へ…はじめて…きもちよ……はぁ…♡」
びくびくと、割れ目から透明の液を垂らしながら武蔵の元に押し出されて。
[other] GM : ネロで追い打ちかけてあげましょうか?
[other] ミックス : 良いの?ならそれで
[メイン2] ロマリア皇帝 : 数分後、あっさり芳佳を下す
[main]
宮本武蔵 :
「え…え…!?」
す、据え膳…???
そんな物が流れてきて吐き出したばかりの肉棒はみるみる膨れ上がっていく
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「さて、お次は…残飯といったところか❤」
「これはこれでよいものだ❤」
倒れたミックスを立たせ
[main] 朱里 : 「あ……ひぁ…♡ 武蔵……しゃん……♡」
[メイン2]
ミックス :
「ぅぁっ…♥な、何…♥」
うつらうつらとさせながら必死に意識を揺り戻そうとしてる
[main]
朱里 :
快楽で絶頂し、涙目になりつつ
上目遣いで武蔵を見る
[main]
宮本武蔵 :
「ね、ねえこれい、良いの…良いのねこれ…!?」
必死に堪えながらも身体で覆いかぶさって
艷やかな割れ目に竿をこんこんとぶつける
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「なに、もうひと頑張りしてもらおうと思ってな❤」
四つん這いにさせて、亀頭で割れ目を弄る
[main] 朱里 : 「ぁ……あ……や……」
[main] 朱里 : 「やさしく……して…ください…♡」
[メイン2]
ミックス :
「はっ♥まっ♥あぁ…♥」
「おっぅぅぅ…♥♥♥」
割れ目に熱が触れただけで愛液と精液の混じった物が割れ目からドロドロと垂れ落ちていく
[main]
宮本武蔵 :
「うっうん…や、やっちゃいまぁす♥♥」
こじ開けるように引き裂くように
割れ目にゆっくりと腰を落として行き、膣内を広げていく
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「くくっ❤ひどいありさまだな❤」
「膣をこれ以上穿られるのは嫌か、ならば❤」
流れ落ちた精液を見ながら笑い
[other] 宮本武蔵 : 私はこの後美柑ちゃんとネロも行くから…その頃になったら二人は寝てても大丈夫…だよね!?
[other] ミックス : 多分?
[メイン2] ロマリア皇帝 : 尻たぶを掴んで開き、後ろの窄まりの皺をを横に広げる
[main] 朱里 : 「ん、ぁ、あぁぁあああっ…♡ はじ…めて……ぁ……んん……あんっ…♡」
[other] 朱里 : たぶん?
[other] GM : 割と大乱交になりましたね
[メイン2]
ミックス :
「は…な…ど、どこ触ってんの…♥♥」
ぷるぷるとお尻を震わせながら困惑する
[main]
朱里 :
想像を絶する痛みが来るのだろうと、咄嗟に視界を閉ざしていたけれども
大したものが来るわけでもなく、どこか気持ちの良いもので目を開ける
[other] ミックス : エロやりに来てるんだし良いの良いの
[other] 宮本武蔵 : うん!!!!!
[other] 朱里 : ですです!!!
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「尻の穴だ❤」
指を押し付けて広げその先を中に挿入していく
[main]
宮本武蔵 :
「頑張った~…♥♥」
朱里の頭を撫でながらミックスにもやったように膣を広げるように引っ掛けるようにゆっくりと竿を出し入れして感度を確かめる
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「締まるな❤まあ当然であるか❤」
尻の穴の縁を広げるように回して、指を抜き差しする
[main] 朱里 : 「あ……ぁえへへ…♡ ん、ぁあっ……んひゅうぅっ…♡♡」
[メイン2]
ミックス :
「ん゙お゙お゙お゙お゙お゙♥♥♥」
野太い声を上げて肛門が必死に締まる
[main]
朱里 :
結合部から愛液を垂らし、潤滑させていきながら
先ほどよりも強い快楽に、身体を痙攣させるように
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「いい声で鳴くものだ❤だが次はこんなものではないぞ❤」
指を引き抜くと亀頭を尻穴へぴったりとあて徐々に腰を突き出す
[メイン2]
ミックス :
「やらぁ…♥おしり…や…♥♥~~~~~♥♥♥」
じわじわと菊を広げられてゾクゾクっと身体を震え上がらせる
[main]
宮本武蔵 :
「ドロッドロだねえ…♥気持ちいいんだ♥暫くシたげるからねっ♥」
少しずつ少しずつ膣壁をこじ開けて行き…
[main]
宮本武蔵 :
「あっ♥」
『行き止まり』を竿の先端が叩く
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「初めての尻穴で感じておるのか、この淫乱め❤」
尻を手形が残るほど強く鷲掴み、めりめりと肛門の奥へと進ませる
[メイン2]
ミックス :
「いだっ…♥♥あ゙♥♥あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♥♥♥♥」
半ばまで入った所で仰け反って絶頂する
[main] 朱里 : 「んひっ♡ あ……ん、んぅうっ…♡♡」
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「くうっ❤締まる❤だがまだおっておらぬぞ❤」
絶頂で締めつける尻穴をそれでも突き進んで
[main]
朱里 :
初物なのもあってか、強く 強く締めつつ
一旦の行き止まりに竿が当たって、熱を感じていく
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「そらっ❤そらっ❤そらっ❤」
無理矢理腰を突き出して、ついに直腸を突き上げる
[main]
宮本武蔵 :
「大丈夫~♥怖くない♥怖くないよ~♥」
優しく抱きしめながらトンッ♥トンッ♥とゆっくり何度も子宮口を叩いて快感を覚えさせる
[メイン2]
ミックス :
「お゙ご゙ぉ゙っ♥♥♥」
身体をさせていた手が崩れ落ち尻を思い切り突き出すようになる
[main] 朱里 : 「ぁ、あぅ、あ、ふぁ、ひぁあっ♡♡ ふぁ、ふぁい……いんっ♡」
[main]
朱里 :
何度も宥めるように声をかけられて、自然と力を抜いていきながらも
足だけは武蔵に絡み付くように。
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「まだ落ちるなよ❤最後に気持ちいいのをくれてやる❤」
追い打ちするように覆いかぶさり尻を腰を打ち合わせ、初穴を蹂躙して
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「たっぷり受け取れ❤」
「~~~~~~❤❤❤❤」
尻を抱きかかえる形になりながら、アナルの中に大量に精を吐き出す
[main]
宮本武蔵 :
「あっ…♥♥ふふ…♥そんなに欲しいんだっ♥」
絡みついた足を見てそんなに欲しいのなら、と
一度腰を深く引いてから…根本まで入れ込んで
ゴリゴリ抉るようなピストンが始まった
[メイン2]
ミックス :
「イ゙グっ♥♥イ゙グイ゙グ♥♥♥」
「~~~~~~♥♥♥♥」
体中を痙攣させながらアヘった顔でアナルアクメした
[main] 朱里 : 「くあぁっ♡ ひぐっ♡ あぁんっ♡ んひぃぃ……っ♡」
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「はあ…❤はあ…❤何という締め付けだ❤これだから幼女はやめられぬな❤」
「だがまだやることがあるであろう❤」
肉棒を引き抜き、床に倒れ伏したミックスの尻を踏みつけながら
[main]
朱里 :
根本まで深く入った肉棒を、初物の膣が強く締め付けて快楽を促しながら
自分もまた、蕩けた表情を晒しながら甘い声を漏らす
[メイン2]
ミックス :
「お゙ぉ゙っ…♥♥」
ずるんと引っこ抜かれたアナルからくっきり大穴と溢れ出る精液が見える
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「貴様を散々気持ちよくしてくれたものを掃除せよ❤」
顔の前に肉棒を突き出して
[main]
宮本武蔵 :
「すっごい良い顔と声してるっ♥お腹の奥も狭くて最高っ♥♥」
膣の奥の方を亀頭が引っ掻き過敏に反応させながらも何度も子宮を潰すように肉棒が押し込まれる
[メイン2]
ミックス :
「んぁ…♥♥♥ぁ…ん…♥♥」
必死に舌を口から出して…ドロドロの竿に舌を這わせ始める
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「うむ、礼儀がなっておるな❤」
頷きながらその頭を撫で、好きなようにさせる
[main] 朱里 : 「い、いき、んひっ♡ んくあぁっ♡ ひぎ、いぃんっ♡ あぁっ♡ んひぃぃ……っ♡♡」
[メイン2]
ミックス :
「へぅっ…れぇ…♥はん…♥♥」
時折唇の先端ではむはむと咥えながらゆっくりと汚れを掃除していき…
[メイン2]
ミックス :
「へーっ♥へーっ♥」
涎だけになった肉棒を見上げる
[main]
朱里 :
身体が過敏に反応していく
快楽を高められ感度が昂り、膣内の全てを性感帯にしてしまいながら何度も甘い声をあげていく
[main]
宮本武蔵 :
「よーっしっ♥そろそろ出すから…っ♥激しくしますっ♥♥」
水と肉が弾けるような音を腰から鳴らし始め膣の入口から子宮まで全部を擦る深いピストンを始めスパートを掛ける
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「うむ、飲んでよいぞ❤」
口の中の精子と愛液の混合物を飲み下す許可を与える
[main] 朱里 : 「んあぁぁぁっ♡ ひぐっ、ひんっ♡ あおぉぉ……あひぁっ♡ わらひも、へんに、なっ……んひっ♡♡」
[メイン2]
ミックス :
「…んぐっ…♥♥」
必死に飲み込んで
「れ…♥」
大口を開けて見せびらかす
[main] 朱里 : 膣内を轟かせ締め付けながら、2度目の絶頂を迎えようとし身体が限界にまで押し上げられていく
[メイン2]
ロマリア皇帝 :
「よし、躾のなった立派な雌犬だ❤」
犬にするように顎をくすぐり、頭をくしゃくしゃに撫でてほめる
[メイン2]
ミックス :
「……ぁ…ぃ…♥」
撫でられる間常にゾクゾクと身体を震わせ続けていた…
[main]
宮本武蔵 :
「ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥」
乱暴なピストンが数度続いた後
「…っ~~~~~♥♥♥」
根本まで突き刺さった肉棒から精液を放ち子宮に流し込んでいった
[other] GM : こっちはこんなもんですかね
[other] ミックス : だねえ
[other] ミックス : ロリスワップ楽しい
[main] 朱里 : 「ひ、ひぁ、あ、ぁ、〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡」
[main]
朱里 :
びくんと痙攣して、それと同時に膣が今までで一番の強さで締め付けながら
絶頂を表すように、何度も愛液を噴きだしていった
[main]
宮本武蔵 :
「あっ…ふう…♥♥」
びゅううっと尿道に残ってた分の精液も体内に吐き出して…ゆっくりと肉棒を引き抜く
[main]
宮本武蔵 :
「が、頑張った~…♥ありがとね~…♥」
朱里を必死に…優しく撫でながら抱きとめる
[main] 朱里 : 「あ……ぁい……♡ あひ、あ……♡ ありが…ひょう……ごじゃいま……ひゅ…♡」
[main] 朱里 : 撫でられて、満足させたことによる安堵の表情を浮かべながら 撫でられ抱きとめられる
[other] 宮本武蔵 : めっちゃ…めっちゃキリが良い…!!!!畜生!!!!!!!!!!!!!
[other] 朱里 : すわっぷたのしい
[main] 宮本武蔵 : 「乱暴しちゃってごめんねえ…ちょっと休んでてね…」
[other] 宮本武蔵 : GMま、まだ行ける!?
[main] 朱里 : 「は……はぃ……♡」
[other] 宮本武蔵 : GM…?
[other] ミックス : ………死んだ!!
[other] 朱里 : GMが…!
[other] ミックス : えー提案があります
[other] ミックス : 午前8時です
[other] ミックス : 皆さん寝ませんか
[other] 宮本武蔵 : ……
[other] 宮本武蔵 : はい………………
[other] 朱里 : ねませうか…
[other] 宮本武蔵 : 実際残りはNPCとだけだから二人は居なくても大丈夫なので次また卓囲めれさえすれば出来るので…!お二人は気にしないで!
[other] ミックス : うい。
[other] ミックス : それじゃ寝る。
[other]
朱里 :
また更新されてるのを見かけたら一緒に遊べたらいいなとか思いつつ
わかりました〜!
[other] ミックス : またね~
[other] 朱里 : 8時です〜!
[other] 朱里 : またね〜〜〜!
[other] GM : お付き合い感謝です!
[other] GM : またね~~!
[other]
宮本武蔵 :
生き返った!?どっちにしろまあ寝よっか!!
またね~~~~~!!!
[other] GM : 画像選定してたんですよね
[other] GM : 私はまだ行けたんですが…
[other]
GM :
戻っては…来られませんね
寝ましょう
[other] GM : またね~!