お姉ちゃんで遊ぶよ💚 蟲惑魔と言えばロリコンマゾなとこあるけど女マスターもいいですよね 蟲惑魔全部乗せデッキを使う体はマゾメスだけど性格はとっても清楚なお嬢様なお姉ちゃん(お金持ち) おっきなマンションで蟲惑魔皆と暮らす(疑似餌が本体化して本体は戦闘用の武装化してる) そんなデカパイマゾメスボディのおせいそ黒髪おっとり系お嬢様お姉ちゃんと蟲惑魔の組み合わせが好き 16種もいる蟲惑魔がせまーい!と文句を言わないお家でけんたっちーな文明にどっぷり蟲惑魔が お姉ちゃんとお買物に出た帰り道でセラがお姉ちゃんの腕に抱きつきながら 「今日はお姉ちゃんで遊びたいなー💚」と言うとお姉ちゃんがきゃっと周りに聞こえないように 「皆がお風呂に入ってからですよ?」驚きながらも恥ずかしそうに返して セラがやったぁ~フレシアお姉ちゃん今日は皆で早めにお風呂入ろうとはしゃいで フレシアもまぁ楽しみ今日はホールティアちゃんも早くお風呂に入ってくれるわね そう一見すると微笑ましい団欒な帰り道をしてからお家では晩御飯の後セラが今日は早くお風呂入るよ!と 他の蟲惑魔を先導してリセやアトラがサディスティックに笑ったり気だるそうなプティカやティオが なら早くお風呂する…と大きなお風呂場に行って蟲惑魔同士でワイワイじゃれながらお風呂して フレシア達お姉さんエクシーズ組がいいお湯だったわとかお姉さんの胸をいやらしく目を細めて見てから お姉さんが蟲惑魔たちがはしゃいだ後の蟲惑魔の心地いい香りの湯気が立つ残り湯を貰うんです お風呂の鏡にはカズーラ達の毒でアンダーヘアだけを溶かしてツルツルの股や顔より大きな胸のお姉さんが… ドクドク心臓が昂って流した汗がまた肌に浮き上がりながら裸のまま髪を乾かして ランカとトリオンがおっきぃ~ときゃっきゃ笑いながら乾かしてたスリット入りのデカブラと小さなショーツに着替えて 人をダメにしそうなデザインの大き目のクッションの周りに集まってた蟲惑魔たちの前に出てきて 「お姉ちゃんエッチ~♡」「おっぱい…またおっきくなったね」「する前から私達の香りで発情してるじゃない」 「お姉さんツルツルー触りたーい」「そろそろ生えてこなくなったんじゃない?」 そう楽しそうだったり待ちきれないといった感じで早く早くと催促してまずお姉ちゃんが膝立ちで目線を合わせて 平べったい葉と糸のベルトで後ろ手で抵抗できないように縛られて胸を強調するようにして 「遊ぶ前からちょっとおっきくなってる…」クラリアがぷにっと乳輪を突くとお姉さんが可愛い悲鳴を上げて シトリスあたりにコラコラフライングしないのとされてからお姉さんクッションに寝かせて 「沢山遊びたいしいいよねお姉ちゃん💚おっぱいいじめ遊びかいし~💚」可愛くセラがスタートを宣言すると 気だるげな蟲惑魔も優しそうな蟲惑魔も皆口端を吊り上げてサディストの笑いを浮かべながら 自分たちの髪の毛程(蟲惑魔がそういうだけで本当は髪の毛より細い)の媚毒を固めた針を作り出して 今にも心臓が飛び出そうなお姉さんの乳首に狙いを定めてランカが媚毒針を近づけて… 「私が最初よえいっ♡」 マゾッ気で甘くて雌っぽくなった悲鳴を「あんっ♡」と上げちゃうお姉さんに蟲惑魔たちがクスクスしながら 「次は私よいい声で鳴きなさいよマ・ゾ・メ・ス♡」 アロメルスが折れそうな程細いはずの針をたっぷり時間をかけて乳首に押し込んだり 「乱暴だと折れちゃうから難しいよねぇ…こんな風に♡」 何処か年上な感じのジーナが途中まで刺してからピンッと乳首を弾いて折って反応を楽しんで 蟲惑魔たちが1本刺しては交代してを繰り返してお姉さんの痴態を楽しむ セラが言ったお姉さん「で」遊ぶとはこうしたマスターとの複数体での性交のことで お姉さんの蟲惑魔の顔よりも大きな胸に常人なら痛みを感じない程度の細い媚毒針を各自生成して それをお姉さんの乳首に刺す(完全に刺さると溶けておっぱいに染み込む)を繰り返して 「あらあらお姉さんそろそろお乳が出ちゃうわね💗けどもう少し我慢してね💗」 ツンツンと意地悪く限界までぷっくりと膨れた乳首を突くフレシアに他の蟲惑魔たちが 「私の番まで我慢してなさいよマゾ」「ぴゅーってしちゃえー💚」「お姉ちゃん耐えて♡」 我慢しろや出せとバラバラにねばついた声援を送る…その効能で乳腺を活発にしてパンパンに張っても お姉さんがあんっ♡やぁっ♡出ちゃう♡そう甘い声とスリットからショーツのスリットから ぬるぬるした蟲惑魔好みの体液を垂らしてやらしー♡と笑っても媚毒を刺し続け… 「いく…ね…お姉ちゃん…んっ」 ホールティアが少し不慣れな手つきでぷすっと媚毒針を押し込むと限界に達した乳房が ぴゅうっ♡と綺麗な桃色の乳輪と乳首から正反対の真っ白なミルクを吹き出して 「ホールティアちゃんが一番乗りだねいいなー」 やっ…た♡とたどたどしく喜ぶホールティアを褒めたり羨ましそうに見る蟲惑魔達 このゲームは媚毒針をおっぱいから母乳を吹き出すまで刺し続けて 一番最後に針を刺した蟲惑魔が勝者で一番にお姉さんの乳房に吸い付けるという物 「お姉ちゃんお股とろとろだね」「終わったらこっちも吸ってあげるから♡」 ふぅっと湿っぽい吐息を吹きかけられてぶるぶると震えがるお姉さんまた噴乳しそうだけど フレシアに張られたニプレス(蟲惑魔の粘液で付けるシトリスの花のような素材製)のせいで 噴き出せないままヒクヒクとヒダを震わせて息を吐くお姉さん… 「次は左ね今度は私から行くわ♡」 表情作りがヘタだったアティプスがニヤニヤと楽しそうに笑みを浮かべながら 残った乳房に媚毒針をツンと軽く刺して…と言った感じにマスターで遊ぶ蟲惑魔っていいよね ゲームに勝ったホールティアともう1体がパンパンに張って一番濃いミルクを飲んでから プティカとランカがレズキス風に乳首二人で舐ってお姉さんに情けない声上げさせて 「お姉ちゃんとランカお姉ちゃんの味がして美味しい…」「ありがとプティカ♡」 ちゅっとプティカのほっぺにキスしてたりティオとカズーラがもう片方の乳で 舌を押し付けあって挟んだ乳首をれぇっとゆっくりゆっくり舐め上げて嬲って 「お姉ちゃんのおっぱいもっと固くなりそう…」「もっとかわいい声出していいよ♡」 普段は無気力なティオも夢中になってお姉さんで遊んで下の口にも群がられて 「次はセラが下のお口にキスしまーすお姉ちゃん大好きーちゅーっ💚」 「皆今からお姉さんを潮吹きさせるからちゃんと見てるのよ💗」 気持ちよすぎて閉じそうになる脚をアロメルスにホラ閉じない!と叱られながら ミルクと一緒に潮吹きしたお姉さんを見て休憩してた蟲惑魔が噴水みたいだと クスクス嘲笑したり出が悪くなったらシトリスが蜜を口移しして栄養補給しておっぱい張らせて 蟲惑魔たちが満足するまで栄養満点のミルクと美味しい蜜を出し続けてから 最後のお楽しみとして蟲惑魔が葉っぱとか糸を持ち寄って媚毒漬けと乾燥を繰り返して太くしたディルド これでヒダヒダを掻き分けてどろっどろの粘着音出しながら清楚なお姉ちゃんが出しちゃダメな マゾっ気が強すぎる嬌声を楽しむだけ楽しんで1日を終える蟲惑魔もいいですよね モンスター相手では気が引けてもマスター相手なら少しハードでも気楽 普段は清楚系だから蟲惑魔が悪い事したらちゃんとダメと言ってあげたりもするし やり過ぎたらフレシアお姉ちゃん達とお仕置きするお姉ちゃんもいいよね… 【別のお話】 蟲惑魔と言えばロリコンマゾなとこあるけど女マスターもいいですよね 蟲惑魔全部乗せデッキを使うマゾ性感開発済みだけど、性格はとっても清楚な黒髪ロングのお嬢様なお姉さん。 お金持ちだから16種もいる蟲惑魔がせまーい!と文句を言わない広いマンション暮らしで 皆からお姉ちゃん大好き!って思われてる、おせいそなデカパイお姉さんっていいですよね。 キスキルとリィラの女マスターもいいですよね二人とは違って引っ込み思案なおっとりした性格 黒髪眼鏡でビビットな要素は無いけどおっぱいは二人より大きくて、マゾ性感開発済み隙あらば挟まれて エッチな配信に出されて仲良くおっぱいを晒したり、セクハラコメント耳元で読まれて甘イキするマスターちゃん そんな感じで今日のお昼はけんったちー💚おっきなバーレルを抱えたセラがウキウキです 保護者として一緒に来たシトリスの手にもバーレル、16体もいればこうもなりますね サイドメニューとジュースで今日のお昼はパーティな蟲惑魔達、香辛料の利いたザクっとした衣 その香りに喉を鳴らして食いつくと、ホロホロとした鶏がそれと組み合わさり 文明の美味しいが口の中いっぱいに広がって、満足気に唇を拭くフレシアやアティプス達。 セラ達は口の周りや指を舐めとってからサイドメニューの紙袋に手を入れて どっしりとしたチョコレートクリームを包む幾重にも重なった軽い生地で包んだ チョコパイを口の周りにパイ生地を着けながら小さな口で頬張って 適度な歯ごたえの表面にパンのようにふわりとした中からバターの香り漂うビスケットには これもまた蟲惑魔好みの香り豊かな蜂蜜にメープルシロップを配合した蜜の詰まった チューブの切り口を明けて、琥珀色のハニーメープルを好みの分量かけて かぶりついたりフォークで切り分けながら、再度あの小さな口をおっきく開いて もっちりとした食べ応えに満足するフレシア達…残ったチューブにそのまま吸い付いて ちゅうちゅうと吸うキノやセラ達はお姉さん分の蟲惑魔がお行儀が悪いとめっとしつつ 蟲惑魔達がテレビで食い入るように見てるのは、ネット配信…ライブツインの裏チャンネルのようです -ここからイビルツインチャンネル- 「だからサニーはダメって言ってんでしょロリコン!」 真ん中には見ているだけでも嬉しくなるような、涙型のフレームの眼鏡をした可愛いマスターが緊張した風に座り そんなマスターの肩を抱いて、胸元に手を伸ばすキスキルに股の間に手を置いて寄り添うリィラ その後ろにはマスカレーナが抱きしめるようにソファごとマスターによりかかって キスキルの隣に座るルーナがコメント欄を読み上げる…一見するとマスターのハーレム状態ですが 「リスナーさん達のエッチー💜小夜ちゃんも今は出せませーん💜」 胸に回した手でキスキルが触ってない側の胸を揉みしだきつつ、ねーマスターさん💜と 耳元で囁くマスカレーナ、事務的に〇〇様スーパーチャットありがとうございますと微笑んで見せて リスナーの機嫌を取るルーナ…この裏チャンネルはこうして魅力的な美人だけで画面を埋めて マスターを弄ったり姦しくイチャついたりする配信ですが、時々話題が逸れると大胆なサービスも… 「でルーナがサブウェイがいいって言うから割れちゃってさー」 「成長期のお嬢様には各種栄養素も大事ですので。私達のように済ませるわけにはいきません」 「えー、けどルーナさんみたいにジャンキーでもよかったんじゃないですか?」 どうやらファストフードのお話になったようで、映えを意識しつつもジャンクフードで済ませるルーナが サニーの発育を考えてるのを笑ったり、そこから好きなメニューで盛り上がったり スイーツ系に寄り気味でドリンクも甘いリィラとそれにサイドメニュー系の軽食が好みのマスカレーナ 逆に見た目は取り繕いつつも、がっつりとしたカプサロンのようなメニューだったり フルーツ等で盛ったパフェが好きなルーナと話題性重視で新商品に飛びつくキスキル マスターは食が細いのでサラダ系と鳥と魚がいい…と好みが分かれつつ 美味そうや好きなファストフード発表ドラゴン、それにセクハラコメントでチャットが溢れて その中の一つにリィラが反応して、話の流れが再び逸れる事に 「キル見てよ「リィラちゃんのあっさりミルク飲みたい」だってよ」 「いやあたしらのは濃いよあっさり系ならマスターに頼めー」 あははと嘲笑うようなイビルツイン二人の反応に、リスナーがざわつきめっちゃ食いつくじゃんと キスキルがマスターの胸をタプタプと弄りながらミルクの話に移り… 「あたしとルーナはがっつりだからバターにするといい感じー」 「私とリィラさんはクリームにしても美味しいですよ」 「マスターは先ほどキスキル様の言ったようにそのままでも美味しいです。」 食生活でミルクの質が変わり、ジャンキーだと脂質が多くなり一定のラインを超えると バター等の乳製品に加工したほうが使いやすくなるというのは有名ですね♡ 逆に菜食に寄るとクセが無くそのまま飲むのに適して、バランスの取れた食生活を送ると どう使っても高品質になるのはご存じの通りで、どれも美味しいのは常識ですよね♡ ここではマスター以外は脂質が多く小夜丸も和風と見せかけてラーメンやてんぷらが好きなのもあり キスキルとルーナに近い質だそうで、あっさりな母乳はマスターだけとか。 「なんか皆、信じてないみたいだけど」 「沈まれ童貞共ー!しゃーない証拠見せるかールーナ準備頼んだ❤」 「えっ今から搾るんですか!?そんな…楽しそ~💜」 リィラの食生活がかなり偏ってしかもがっつり食べるほうだと信じたくないリスナーがざわつきに 少しその気になっていたキスキルが利用してやるかと、ルーナに何かを頼んでから マスカレーナ達も何をするか分かったらしく、楽し気な声で乗り気になって… 「ルーナも乗ってくれんの嬉しいー❤皆信用してないみたいだし今から…乳搾りするぞー!」 やれやれと言った顔のルーナが持ってきた籠には何らかの衣装が人数分詰まって チャットが盛り上がる中、スパチャに連動した換気扇が回りつつスモークが画面を包んで… 「とっとと着替え…うっわ、もう換気されてる!」 「きゃ~見ちゃダメ~💜ふふっ皆エッチー💜」 「…そんなに見たかったのですか?」 「はぁ…まぁいいけど…あっこれなんだ…へぇ…💙」 おおよそ日本円にして30万でスモークが完全に消えるようですが、数分もかからずスパチャは集まり 脱いでいる途中だったマスカレーナとルーナは一応で胸元と股を手で隠して反応を見せ キスキルとリィラはまだ脱いでいなかったので、まるでストリップのようにじっくりとショーツに手をかけ マスターはきゃっ!と脱いでいたブラを慌てて抑えるけど、皆に早く早くと脱がされて… 簡素なストッキングを整え片方だけキャットガーターで止めるルーナ、同じ白の長手袋をはめて 手触りを確かめるため、キスキルの太腿に手を伸ばすマスカレーナに待ったをかける様に スカートからはみ出した短めの紐をしゅるりと解いて、面積の狭い布地のボトムを落とすリィラに 「ひどーい!せっかく可愛く結んだのに」とむくれるのをキスキルがフリルで飾られた 黒のビキニに胸を入れて、頼りない薄い布地の紐をリボン結びでピンと張り笑いつつ おずおずと頬を抑えて困った顔のマスターは皆で協力してお着換えさせて… 「お客様~ご注文はミルクでよろしいですねー❤」 「ここからスクショターイム💙」 最後にヘッドドレスを着ければメイドビキニに着替え完了です。 キスキルリィラマスカレーナはお尻を突き出して、ほぼ飾りのスカートの中の「水着」を晒したり 胸が付くほど密着しつつビキニの紐をお互いに持って、引っ張れば解けるとアピールしたり リスナーに対してサービスする中マスターはどうすればいいか分からないと 狼狽えて口の前に握った手を置いて困り果てて、それが逆にリスナーの興奮を煽って ルーナは1人だけ手を前で組み、長い脚は閉じてデザイン的にはらしくないメイドらしい立ち方 扇情的なのに様になってるのですが、そのマイクロミニよりも短い飾りのようなスカートは まっすぐ立つだけでも股が見える程で…ほんの少しはみ出た水着をありがたがるリスナーも 「ルーナさん立ち方が綺麗~…えいっ💜」 「ひゃ♡っ!?」 裸だったとしてもモデル的価値がありそうなルーナの立ち姿に、ふむふむと顎に手を当て 食い入るように見ていたマスカレーナもはみ出た水着に気づくと いたずらっぽく舌を出して、人差し指の腹を股に押し付けぷにっとした柔らかい感触と同時に らしくないルーナの声が響きコメント欄が一気に赤くなりつつ「こほんっ」と咳払いをして 「キスキル様、マスターの母乳を質を確かめるのでは?」 「私もえいってしたかったけど仕方がないな~?マスターこっち❤」 脱線して股を触られる前に、本来の目的であるマスターの乳搾りのために キスキルとリィラで挟むようにマスターをソファに座らせて、にひひっと持ち上げたり 薄いからぷっくりしてるとビキニ越しに浮いたポッチを指で持ち上げつつ 「はーいごかいちょ~❤」「何時でも搾れるね…💙」 フロントでリボン結びにした紐を解いて、布越しでも分かる程だった乳首が再び晒されて それ…ではなく、おっぱいの根本から先端に向けてゆっくりと柔らかな肌と浮き出た汗で 掌を滑らせながら揉みしごいて乳輪の後ろのあたりで戻っての繰り返し 「だめっ…そんな風に…♡」「んっうぅ♡」「恥ずかしいよぉ♡」マスターの悲鳴が漏れても キスキルとリィラはまだダメと、ゆっくり…ゆっくりと焦らすようにおっぱいを弄って 「そろそろ頃合いっしょ?ほーらもみもー❤」「ルーナ、レーナお願い💙」 キスキルはふざける様に胸の中間でリズミカルに揉みしだいて、リィラはセクハラのように ねっとりと粘着質な手つきで揉み出すように責めマスターの甘い声を絞り出し 「マスター、もう少し溜めていただきます」「ふふっマスターさんの乳首って本当かわいい💜」 リィラの合図でマスカレーナは乳首を完全に押しつぶさない程度に、その細い指先でぷにぷにと転がし 挟んで突いて、ルーナはつぅっ…と指先で乳輪からなぞり上げてを繰り返してから 軽く引っ張り放すようになり首を横にしてマスターは眼鏡がずれそうになりつつ 何時までこうされるのかと、顔を真っ赤にして弄られていたのですが… 「はーい!マスターさんに挿れるバイブの投票しまーす💜」「スパチャにて5分募集します。」 二人の指が離れて、衣装の入っていた籠から取り出したのは…えぐいカリ高と太さの オーソドックスですがシリコン風の質感のと、シリコンの毛がブラシのようにびっしり生えた まるでモンスターのようなデザインと、敏感な部位の位置に凶悪なイボが生えた3種のバイブ 「シリコンブラシでオマンコ掃除しようねぇだってさ❤」「マゾマンコ抉ってやるから覚悟しろ…だって💙」 「うふふっこのおまんこに似合うバイブはどれでしょ~💜」そう楽し気にマスターのトロトロの秘部を広げ モニターの前のリスナーを煽るマスカレーナと、耳元でスパチャコメントを読み上げて両耳から 理性を溶かす様なねっとりとしたASMR風の囁きを流し込むキスキルとリィラ…ぷくっと膨れたクリが まるで限界です♡お願い許して♡そう言いたいのに嬌声で塞がれてしまう口の代わりに主張して ぬらぬらと糸を引く、広げられたおまんこが怯えたように軽い絶頂を繰り返して… 「投票終了です、では…これでイきましょう♡」 びっしりと太く滑らかで柔らかな毛の生えたシリコンブラシにキスをして、潤滑油が不要な程蕩けた マスターのおまんこにじわじわとバイブの先端が迫り、何度かつんと突き震え上がらせてから… 「ひゅ♡ひゃひぃ♡んぁあああ♡やぁああ♡」 軽い挿入だけでずりゅんっ♡と奥まで飲み込まれたバイブを、軽く引いて戻して… 「もっとマンコでイケだってよ~❤」「マスターさん凄い声~💜」「皆もっと喘げだって💙」 押し込み引き抜きに合わせて胸を揉んで、耳元でコメントを囁いてマスターの全部を気持ちよく仕上げ コリッと奥を擽られて絶頂するタイミングで手をはなしての繰り返し マスターの声が悲鳴と嬌声の絡んだ、マゾっ気の強いはしたない物になって愛液と垂れ流されて 良い具合に盛り上がったところでルーナはバイブから手を離して… 「ぁああああ♡やっいやぁ♡ぶるぶるさせな♡れぇええ♡」 ぱちんっとバイブの底面を爪で突いて、バイブ機能のサディスティックな振動に後を任せて 良い具合に感度が高まって、美味しいミルクでたっぷり張ったおっぱいにグラスを押し付けて… 「おらっ出せ出せ~♥」「ひゃひっ♡でひゃ♡うぅうう♡」「リスナーに見せつけてね💙」 二人が揉みしだくのを乳輪まで動かして、ぎゅっ♡と潰すとマスターの嬌声が混じった真っ白なお乳が シャワーのように噴き出てグラスの中にさらさらと注ぎ込まれ、一定量まで貯まると 少し名残惜しそうに二人の手がおっぱいから離れて、カメラに向かってルーナとマスカレーナは マスターのお乳の質を見せつける様に、グラスを揺らして滑らかさを表現してから一口… 「ん~💜マスターさんのおっぱい美味しい~💜」「舌触りも風味もよくて私も好きです」 わざと口端から白い滴りを出して、リスナーへのアピールを終えてから 残りも飲み干そうとする二人にずるい私らにも飲ませてと不満げなキスキルとリィラ 半分ほど飲み干して、意地悪をするのかと思わせてから…残りは口移し 驚いたリィラにはマスカレーナが、口をとがらせるキスキルにはルーナがキスをして 舌を絡めながらマスターのお乳を分け合って、お互いにゴクンと喉を鳴らしてから 白い糸を引い唇をはなす4人、盛り上がったな~❤と満足気にマスターから離れて そろそろおしまいと言う雰囲気を出すキスキルとバイブをタオルで包むルーナ。 名残惜しいという顔のリィラの横ではマスカレーナが怪し気に舌なめずりをして… 「皆これで母乳の質が…」「けどぉ…キスキルさんとルーナさんのは分かりませんよね💜」 リィラに耳打ちをして、二人だけでにたりと笑ってからキスキルとルーナをソファに押し倒し… 「はぁ!?ちょっレーナ何すんのよ!」「リィラ様!?」 不意を突かれたルーナがらしくない顔をする時点で手遅れ、後ろ手にして逃げられないようにしつつ 二人を見せつける様に座ると、マスターさんお仕事ですよ💜マスター動いて💙そう言って まだ体中が気持ちよさでヒクつくマスターを立たせ、何かを持ってくるように指示し リスナーたちが何が起こるのかとざわつく中、マスターがふらふらと手にしてきたのは… 「リスナーさん達~これなーんだ💜」「ただの搾乳機じゃないから💙」 ゴムバンドとベルトで止めるタイプのハンドフリー搾乳機のようですが それを見たキスキルはげっ!と目を見開いて、ルーナはポーカーフェイスが強張って 身じろいで逃げようとしますが、後ろにいるリィラとマスカレーナがそれを許さず 「マスター着けてあげて」「けどいいの…?」「ダメだってマスター!」 やばいという顔のキスキルに耳を傾けようとすると、マスカレーナの「そんな~💜」と甘い 媚びるような落胆の顔と「してくれないとやだ…」というリィラの半分閉じた視線に それなら…と自分がされたようにビキニのリボン結びを解き、二人のボリュームのあるバストが ばるんっ♡と零れ、ケアしてるからか遊んでいるのに綺麗なピンクの突起が晒されて 「んぃっ❤ちょっレーナ本気!?」「り…リィラ様…これは…」 少し狭いバンドをキスキルとルーナの形のいい乳房に填めて、ベルトでも軽く固定されて 拘束で軽く形が歪んだ膨らみ、その先端についた搾乳機の内部はゴムでできた嘴があり かぷっとぷっくりした乳首を咥えるように挟み込んで、搾乳機と言うよりもアダルトグッズのよう。 「皆わかんなかったね、これでバターができるの」「搾りながら出来立てのバターです💜」 マスターにボトル部分を取り付けさせながら、これからキスキルとルーナが何をされるか この搾乳機が何かをリスナーへとねっとりと含みのある笑みで教えてくれる二人 しっかりと固定できるバンドがないと、取れてしまう程の振動で搾乳と同時にバターへの加工を開始 出来立てのミルクで新鮮で美味しいバターが作れる搾乳機なのだとか。 そんな風にバターはできないと思われそうですが、できてしまうのだから便利ですね♡ 「ふふっ💜キスキルさんとルーナさんはバター向けなのも証明しまーす💜」 「キルもルーナも多めに出してね?プレゼント企画にするから…💙」 固定用のスイッチで嘴が閉じて、ぎゅっと二人の乳首が潰れて声が漏れると準備完了 この段階でちょっと母乳が漏れてボトルにぽたぽたと落ちますが、本番はまだ。 「ちょっねっ❤ぇ!ルーナ、リィラ!ダメっこれダメだって!」「っ…キスキル様…もう…」 この先どうなるか、見当がついているキスキルは慌てふためいてますが ルーナの方はもう諦めてしまって、息が少し荒くなりつつ少しでも楽にしようと力を抜いて ごめんねとマスターが搾乳機能のスイッチを入れると、吸引と同時に振動が始まり 「っ~~~❤っぁ❤ぅぅううう!?とめっ❤!」 「あっ♡っ…くっ♡だ、だめっ♡そんなッ♡…~~~ッ♡」 乳首そのものも強力な振動で責め立てられつつ、吸引と合わせ股を閉じて唇を噛んだり 首を振りピンクのツインテールを揺らして拒絶を表す二人ですが もっと声を出して自分達とリスナーを楽しませろと、耳に舌を這わせたり 「キスキルさんメス顔でミルク出せですって💜」「ルーナもっとアクメして💙」 それでも我慢を止めない二人に、仕方が無いとリィラがマスターに目配せをして… 「そっそれだめ!マスターダメだってぇ❤」「っ!?そ…それは…やっ♡ぅう♡」 使われなかったえっぐいイボ付きバイブと極太バイブを手にするマスターに 何をされるか理解してしまい、思わず二人とも可愛らしく脚を閉じるけれど 「マスターさんキスキルさんはイボイボです💜」「ルーナは奥まで押し込んであげてね」 搾乳責めで腰が抜けてるせいで、まともに閉じれるはずもなく合皮張りのゲーミングソファに ねばついた水たまりを作りながら小動物のように震えた脚をマスターに開かされて… 「二人ともがんばって…えいっ!」「っ❤っあぁあ❤だめバイブだめぇ❤」 キスキルの弱い箇所をイボと振動がゴリゴリと押し込んで、あっさりと絶頂に導くと同時に 母乳の出もいっそうよくなって、隣に居たルーナがいやいやをするも… 「ルーナさんのぷにぷにのおまんこにも挿れてくださいね💜」「ルーナイッちゃえ💙」 単純な大きさと暴力的なカリ、それらを柔らかな素材で快楽だけに変えられて 「っ!だ…ッめ♡ぁああ♡あぁああああ♡ゆる♡ゆるしっ♡ぅううう♡」 ビクビクと腰を浮かせてキスキルと同じように母乳量が増すルーナをリスナーと共に 濃厚なお乳に粘りが出るまで堪能したリィラとマスカレーナ キュウっ♡とおっきなバイブを咥えるおまんこを時々アップにして晒してから 加工が終わってボトルの中が水分とバターに分離し終わる頃には 「いっいく…♡イッちゃ♡やぁああああ♡」 「ルーナそんな声出したら❤あたしも❤変に❤またっ❤またいくぅうう❤」 あの勝気で挑発的な笑みもクールで完璧な大人のポーカーフェイスも崩れて 可愛らしい雌の声と、弱い女の蕩けた顔のキスキルとルーナが絶頂で耐えきれず ぽろりと涙を流して抑えていたリィラたちの腕から解放されるとソファにしなだれて 「きゃっ💜うふふっ二人ともすっごく濃厚でいい香りのバターが作れましたよ💜」 「これで何か作ったら絶対美味しいよね💙」 二人を尻目にカメラに向けてバターを見せびらかして、濃厚なミルクの香りとこってりとした その粘度にはしゃぐようにするマスカレーナとリィラ…プレゼントの条件は 赤いスーパーチャットからでチャンネル登録とメンバー加入もと説明する後ろでは 何とか息を整えて、拘束を解く度に震えながら搾乳機を両方の乳房から外すキスキルとルーナ… お互いに頷く二人にデジャブを感じるこの状況にマスターがどうしようとする間に… 「れーえーなー?やってくれたねー…?」「リィラ様…始まりはアナタへのコメントでしたね」 コメント欄が味方したのもあり、後ろから迫る二人に気づかなかったリィラとマスカレーナは あっさりと後ろ手にされて…デジャブ…というより何をされるか、誰もが理解する展開。 「キスキルさん待ってください!話し合いましょう!」「ルーナ無理、今は出ないって!」 「あーはいはい、レーナとリィラのバターもプレゼントな❤」「マスターお願いします」 さっきはリィラとマスカレーナに味方して、片方だけの言う事を聞くのはよくないけれど… そう思いつつ、流され気味にマスターが新しいボトル…残っていた大容量のをセットして 「んぁ💜マスターさんベルトしめちゃだめぇ💜」「きゃっ💙んっ💙や…やめ…」 媚び慣れてるせいか、簡単に嬌声じみた声を上げる二人の乳房にもバンドを着けて きゅっとベルトを締め終えたマスター…これで同じだなー❤と上機嫌のキスキルに 待って待ってとツインテールを揺らして寸止め乞いのマスカレーナに やばいと身じろいで逃げようとするけど、ルーナの腕から逃げられないリィラ… 先ほどとまるで同じ状況になりつつ、何をされるか分かっているせいで余計に子宮が疼いて 自分たちがやった時よりも裂け目が戦慄いて、愛液がソファの上で玉になったあたりで 「さぁリィラ様マスカレーナ様、バター作りの時間です」「情けないマゾ声出せー❤」 い、行きますねとマスターの細指がスイッチを押して、ボトルのサイズの関係で先ほどより強く ゴムの嘴が閉じて、吸引と振動で胸を責め立てられ… 「よわく💜よわくしてぇ💜つよくしないでぇ💜やぁあああぁん💜」 「ちくび💙ちくびっつぶさ💙んぁ💙やさひくすってぇ💙」 自分たちの時よりも反応がいい事に、少し胸がすくキスキル達だけどまだ同じではなく びゅーっとボトルに母乳の水音が響いて、振動の音が響く中… 「リィラはぶっといのでポルチオごりごりが弱かったからさ❤」 「マスカレーナ様にはもう片方のでいいですね…リィラ様、膣を緩めてください♡」 愛液と母乳塗れのバイブが来るのは、何となくだけど理解していた二人 だけど実際にそれが来ると、途端に泣きそうになっていやいやをして… 「だっだめ💜マスターさんたすけ💜ぁっ💜ぁあああっ💜」 「むりっむりぃ💙むりって💙んぁああああ💙」 「マゾメスアクメしろ❤」「もっと声出せ♡マゾ声出せ♡」「「マゾマンコでイキまくれ♡❤」」 普段から媚びた演技をするせいで、声を抑えるのが苦手な二人の絶頂の喘ぎ声と コメントを耳元で囁かれて自分たちがした以上に耳を舐り嬲られて、狭くて柔らかくて 挿入された物をきゅうきゅうと締め付ける、よくできたおまんことおっきなおっぱいで 何回も何回も絶頂で震えて…ボトルの中いっぱいにバターができるころにはソファから愛液溜りが零れて 「やぁあああ💜やらぁっ💜いくぅうう💜」「いくっ💙いっ💙いくぅうううう💙」 ぽたっ…とタイルの上に新しい水たまりができる程、深いアクメを繰り返して… 引き抜かれた時の動きだけでまた深いアクメをするぐらい敏感になってから 「あーすっきり❤やられっぱなしは性に合わないんだよねー」 「お二人のバターも良い香りです。」 スイーツ用途によく合うと言ったのを証明させられて、酷い酷いと泣き顔のマスカレーナと 乳首がまだ敏感で、息をするたびにぴゅっと母乳を零して紅潮したままのリィラですが もう少し出すかと指で弄るキスキルにもうやめてとマスカレーナ同様に泣き顔になって 「ごめんごめんもうやめるからそんな顔しないでって」 「まさかここまで長時間配信になるとは…」 「うぅ~…マスターさん今日は甘やかしてぇ💜」 マスターの腰に抱き着いて、4人よりも弱いマスターがまだ敏感な身体を震わせて 限界だなと配信を終わらせるため、解けたビキニをリボン結びに直しあって 「リィラめっちゃ浮き出てるじゃん❤」「布地が薄いせいですね」 解く前よりもぷっくりと主張するのを笑いあいつつ、服装だけは整えなおして マスターをソファの真ん中に座らせると、また媚びた感じに絡んで… 今度はマスカレーナはリィラの腰を抱いてルーナはキスキルに体を預け 良い絵面になった5人が座ったままカメラに笑みを見せて、最後に手を振るのでした。 「では皆様…ご視聴ありがとうございました、次の配信も見てくださると励みになります♡」 「次の配信も楽しみにしててなー❤」 「あ…あの…楽しんでもらえたらとても嬉しいです」 「抽選結果はメールで送るから💙」 「私たちのミルク、美味しく味わってくださいね💜」 ちなみにリトルナイト…小夜丸とサニーはどうしてるかと言うと 「うぅ…難しいわ…」 「がんばってくださいサニー!私も覚えるのに苦労しましたから!」 小夜丸が潜入任務の変装用に覚えたお琴のを見て、かっこいい!と小夜丸を師事して 形から入ってばっちりと着付けをして先生をしてもらってるようです 和結び風のパーツがあるトラブルサニーには良く似合いますね! -ここまでイビルツインチャンネル- エッチだったねーと配信を堪能したセラ達、口の中がまだ甘さでいっぱいなのに 配信で出てきた甘そうなミルクで口がちょっと寂しくなってしまったようです 「へー…あぁいうのもあるんだぁ♡」 テーブルに肘をついて眺めていたシトリスが、今はもう無い口のあった眼を 瞼でねばついた雰囲気を出しつつ半分閉じて反対側にいたフレシアも 似たような目つきで今日の夜の楽しみが増えたと席を立って、何やら探しに行きます こうして夕暮れ時になるとお姉さんも帰ってきて、今日の晩御飯の献立に沸く蟲惑魔達 「お姉さん💗今日の夜はお姉さんのお部屋に行きたいわ💗」 「私も今日はお姉さんで遊びたい♡」 台所に先回りする蟲惑魔たちの後ろ姿を見ていたお姉さんが、フレシアとシトリスに腕を抱かれ 両手に華になりながらびっくりした顔で二体を見て…少し困った顔になりながら 二人同時にお願いするくらいならと、ふっと優しく笑顔を作り 「晩御飯の後、お風呂に入ってからね」 頬を少し赤くして、お腹の奥がきゅうっと熱を帯びながらおねだりに頷いて 蟲惑魔の中でも大きな乳房を腕に押し付けて喜ぶ二人と台所へ向かうのでした… ホワイトソースたっぷりのグラタンでお腹いっぱいの蟲惑魔達がお風呂に入ると そのままパジャマ…と言うには頼りないベビードール等の下着に着替えて 複数人でベッドに入り、早々に夢の中なセラやトリオン達 1体だけ含みを持たせた笑みで、「今日」はパスとベッドへ向かうアロメルスを見送り フレシアとシトリスはにっと顔を見合わせて、服用のコンテナから洗濯籠へ乱雑に何か詰め込み お姉さんのお部屋へと向かい…こんこんとまるでハロウィンの子供のように 期待を込めたノックをして、いいよと言うお姉さんの声に早々に部屋に入り… 「お姉ーさん♡今日はとっても面白い配信を見たの」 「イビルツインのお姉さん達がね、たっくさんお乳を搾るのよ💗」 ベッドに腰掛けるお姉さんの横にぽすんっと、軽い音を立てて挟むように座り込んで ヘアケアで花系の香りがする、するりとした手触りの黒髪をその細指で梳いたり パジャマとナイトブラ越しに大きな乳房を突いて、何がしたいかと暗喩して ボタンを片手で外し蟲惑魔の奔放な性欲求を可愛らしくアピールして お姉さんに覚悟を決めさせるように前開きになったパジャマに手を入れ 「お姉さんのおっきなおっぱいで…私達もしたいなぁ♡」 「だからお着換えしましょう💗」 シトリスの手は胸を撫でまわして、フレシアの手はフロントホックをパツンと外して お姉さんの白くてスベスベでおっきなおっぱいを零れさせてから 少し蜜の香りがする涎で舌なめずりをするシトリスが立ち上がって洗濯籠から取り出したのは ナイトブラと同じ前止めのビキニ…柄は白に黒のランダムな模様が浮いた牛柄。 布面積はかなり狭く、下乳が出てしまうデザイン的にも少しフレンチ(下品)な雰囲気 太腿まであるニーソックスと二の腕まである手袋の方がまだ布が多くて 着てしまったらその対比でもっと恥ずかしく感じる事は間違いありません。 「使うのは初めてだけどお姉さんなら似合うわ」 「じゃあ私とシトリスは先に着替えるわね」 ビキニ一式をベッドの上に置いて、これから着る物を再確認させられたようで熱っぽく 眼に涙を浮かべるお姉さんに御馳走を見る様ににやけるフレシアとシトリス。 着ていたベビードールがぱさりと音を立ててカーペットの上に落ちて 大きな乳房と蟲惑魔としては大きな、それでもまだ学生程度の体を唯一隠す レースショーツを下ろすシトリスとトランジスタグラマー気味だけど 女としての色香が溢れるフレシアが紐止めをショーツを解いて 裸を見せつけてから洗濯籠に残った衣装の一部、お姉さんのとは違った 白で統一された長手袋に、リボンで簡素に飾られたニーソックスを穿いて 「これだけだと変態さんみたいよね」 「けど…全部着ても変態さんだわ♡」 フレシアの穿いていたのと同じ、紐留め式でかなりローレグの浅く布の少ないショーツ これをお互いにリボン結びにし合ってから、次は面積のせいでフリルが最低限ついた 前で結ぶタイプのビキニをお互いに整えて乳輪こそはみ出てはいないけど 黒地にぷくっと浮き出た突起をお互いに「「やらしい」」となぞってから 透けているせいでほぼスカートとして機能していないマイクロミニのスカート それらの黒と正反対の白地に花飾りのついたヘッドドレスを着ければ… 「オーダーは…お姉さんの搾りたてミルク♡」「私達が丁寧に搾りまーす💗」 イビルツインの配信を真似て、着替えを見せつけつつお姉さんに着せるビキニと同じぐらいフレンチな メイドビキニに着替えかわいい?とくるりとほぼ丸出しの背中を晒して 飾り程度に付いた小さなエプロンをヒラつかせ、透けたスケート越しにショーツを見せつけ マイクロビキニで最低限隠した胸を腕で潰し押し上げたり、可愛らしくアピールをすると 頬を赤くしたお姉さんが可愛いと言うべきか、困ったようにはにかんでから 「ちょっとエッチだけど可愛いと思うわ」と素直な感想を口にするのを見て 嬉しそうにハイタッチをするフレシアとシトリスがお姉さんに迫って 「じゃあ…次はお姉さんがかわいくなる番ね💗」「メイド服は子供サイズしかなかったから」 殆ど脱がせたような上と、緩めに閉めた紐のズボンをメイド服らしく「ご奉仕」として脱がせて ブラはパジャマと一緒に脱げて残るは繊細なデザインのショーツだけ。 ごくりと息を呑むお姉さんの最後の砦はあっけなく二体の蟲惑魔に下ろされて… 「お姉さんってやっぱりお肌が綺麗ね」 その細い太腿をフレシアが撫でつつ、もう片方の脚にはシトリスが早々にニーソックスを穿かせて 布越しにお姉さんの脚を堪能して次は腕を手袋で包み、温かいと頬ずりの後 「お姉さんお尻は小さいのよね」 少し長めの紐、それに相反するような狭い面積のショーツでツルツルの恥丘を隠して 恥ずかしくて時々腰が引けてしまうお姉さんの、小さなお尻を撫でまわしてから 最後に残った大きなおっぱいを自分たちと同じような面積のマイクロビキニで包み 丁度白い部分に浮いて、陰で柄とはちょっと違う黒を浮かせた突起 「ひゃんっ♡」 これを先ほどの自分達と同じように、可愛いとツンと弾いてお着換えは終了です。 「さっ牛さんお姉さん♡新鮮なミルクを沢山出して♡」 「下のお口も沢山ぐりぐりして、お乳の出を良くしてあげるから💗」 後ろに回ったシトリスが蜜の香りのする吐息で掌では収まらないおっぱいを持ち上げ ずっしりとした感触を楽しみつつ、横から潰すように押し込んで歪めてから揉みしだいて お姉さんが人差し指を食んで声を抑えようとするのを咎めるように フレシアの手は産毛一つもないツルツルの股間を撫でおろして布越しに触れて 「お姉さん少し濡れてる💗下のお口がいぼいぼバイブをたべたーいですって💗」 「じゃあバイブで奥までグリグリしてミルクの出を良くしましょうね♡」 すりすりと指先で先端を擦るだけだったシトリスが、軽くきゅっと摘まみ引っ張るだけで お姉さんの膣内も締まって、面積が殆ど無いショーツはあっという間にシミで染まり フレシアが少しだけズラせばぴょこっと、勃起しても小さなクリトリスが顔を出して 「あらあら💗お姉さんのクリちゃんかわいい💗」 「乳首だって可愛いわよ♡ねーお姉さん♡」 手袋越しの爪がかりかり♡こりこり♡そんな音を出しそうな程、クリトリスを繊細に擦りあげて シトリスも対抗して爪先だけで乳首を弄り倒して、思わず前屈みになるのを罰するように 「ひぅっ!」 クリトリスより勃起している乳首を押しつぶして、少しだけ漏れてしまったのか ポッチの周りが香りのいい染みを作り、下もほぼ染みで白い箇所が透けて 「完全に出来上がったわね♡」 「お姉さん💗ご注文のいぼいぼバイブお持ちしました~じっくり召し上がれ💗」 そろそろ頃合いだと、適当なリボンでお姉さんの両腕をシトリスが縛ったのを見て フレシアが洗濯籠から取り出したのは、シリコンのイボイボが竿だけでなく 亀頭部分にも沢山生えた凶悪なデザインとお姉さんのおまんこには大振りのバイブ 縛られて逃げるに逃げれないお姉さんをクスクスと笑いつつ 「トッピングのミルクローションは無料よ💗」 「たっぷりトロトロのぬるぬるにして食べて♡」 黒のビキニから片方だけおっぱいを取り出して、乳首がバイブに当たる様に挟み 母乳蜜をずりずりと塗りつけて、軽い嬌声とビキニに収まったほうの胸からも溢れさせて 乾いた質感を飴細工のように光沢を帯びた如何わしい物に変え満足気な二体 イボで刺激されてもっと勃った片方の乳首を、こんなになっちゃった💗お姉さんのせいね♡ そういいつつ指で大きくなったのを確認してからフレシアはバイブを手に シトリスはショーツごと陰唇を広げ受け入れる準備をさせてから 「ふ…フレシア…できるだけ優しくお願い…」 両手を後ろに縛られて仰向けのお姉さんが、子宮が震えるような錯覚を覚えながら 何度か挿入された経験から一気に奥まで押し込まれた時に脳まで付きあがる快楽 それに怯える様に整わない息遣いでお願いをするけれど… 「はーいお姉さんがぬるぬるじゃなきゃ大丈夫よ💗」 「ッ♡んぅ♡やぁああっ♡」 母乳蜜と愛液の潤滑で狭く締まる膣内にあっけなくバイブが滑り込み、じゅぶんっ♡と 奥まで入った時に愛液が軽く噴き出し、お姉さんの悲鳴と同時にスイッチが入り うねうねと芋虫のようにうねり、イボで膣内の弱い箇所を押し込み擦り上げて 「お姉さん気持ちいい💗気持ちいわよね💗」 「そのままでいてね気持ちいいとミルクが美味しくなるんだから♡」 奥まで押し込められて小粒な陰核に当たる様になったイボの生えたクリバイブの責めもあって 「んぁあ♡やめ♡引き抜いてぇ♡」「母乳の前に気絶しちゃうぅう♡」「ィっ…くぅ♡」 そんな恥ずかしい弱音ばかりのお姉さんの胸には、もっと恥ずかしいお乳がパンパンに溜まって 牛ビキニ越しに浮き出た乳首の周辺はもう母乳染みで白からシミの色に染まってしまい 「もったいなーい♡お姉さんの美味しいお乳が零れちゃってる♡」 「大変すぐに搾らなきゃ無くなっちゃう💗」 手袋とビキニ越しでも分かるほど、甘い染みのむわっとした湿気を楽しみ終え フレシアが片手で牛柄ビキニのリボン結びを解いて、母乳のおかげで張り付いた布地は シトリスが丁寧に捲り牛柄ビキニの白と黒とは系統の違う だけど牛らしいピンクの乳首がやっと顔を出して、歓声を漏らす二体と嬌声を漏らす一人 「あっ今少し噴き出した搾ってほしいのねお姉さん」 「搾ってあげたいけど…香りを楽しむのも乙よね」 ピンクの乳首と乳輪から乳白色の噴水が弱弱しく噴き出して、しばらく息遣いで上下してから また噴き出してを繰り返しても、フレシアとシトリスはじっと我慢して 花の蜜とミルクの交じり合った甘い香りをアロマのように楽しみ… 「んひぃ♡そんなっそんな風に搾らないでぇ♡」 連続して乳輪ごと乳首をごりごりと押しつぶして短い間隔で噴き出させるフレシア ゆっくり…じっくりと根本から両手で絞り出しおっぱいを全部楽しむシトリス 膣内で蠢くバイブの三つの快楽から逃げようと無駄に体をくねらせるお姉さんを 噴き出すミルクを香りと合わせて愉しみつくした二体…最後に残るのは 「搾るだけじゃもったいないわよねー…お姉さんのミルクは美味しいんだから♡」 「ぷにぷにの柔らかい乳輪を唇ではむはむするの大好き💗」 ちゅっと二人の口が先端を隠すと、あっけなくお姉さんが仰け反り気味に絶頂して 口の中で意地悪く舌で転がすフレシアとちゅうちゅうと美味しそうに吸い付くシトリス 「ひゅた♡りっ♡もぉおお♡」 再び毛色の違う攻めに、二人ともと言いかけて絶頂してしまったお姉さんに 乳白色の糸を引いて口を離したフレシアが「本当に牛さんみたい💗」 そう楽し気にカラカラと笑ってから、また乳頭を口の中に隠して弄り舐り嬲り そろそろ溜まってたお乳が無くなりそうだとシトリスと視線でやり取り 「っぷは…おねーえさーん♡そろそろミルクが無くなりそうね」 「だからラストオーダーで…私達で全部吸っちゃうわね💗」 最後のお乳を飲み干すため、二体が柔らかな唇できゅっと乳輪を食み ちゅううっ♡と音を立て吸い上げて、挟み吸い上げてを繰り返し 「んぃいいい♡だめ♡一気にはやぁああ♡あぁあああ♡」 びゅうっ♡と胸からはミルクの噴水を、えぐいバイブを咥えこんだままのおまんこは 愛液と潮を何度も噴き出して気持ちいいを体中から溢れて 溜まっていた最後のミルクがシトリスとフレシアの喉を通った時には お姉さんは限界を迎えたのか、バイブまで飛びして気を失ってしまったのでした。 「楽しかったぁ♡今度は本当にウェイトレスさんごっこしようかしら?」 「うふふいいわね💗お姉さんのお乳を搾って皆に持っていくの💗」 「おらっ出せ出せ~♥」「ひゃひっ♡でひゃ♡うぅうう♡」「リスナーに見せつけてね💙」 今日はお姉さんがお休みで、蟲惑魔達とのんびりとした時間を… 「ん~💜マスターさんのおっぱい美味しい~💜」「舌触りも風味もよくて私も好きです」 と言うわけではなく、イビルツインの配信のアーカイブを買って欲しいとおねだりされて 皆で見ているのですが…画面の中のマスターに自分が重なってしまったようで 膝に乗せたセラにドキドキを勘づかれないかと、ますますドキドキしています。 「エッチだよねー…ねーお姉ちゃん、セラあの搾乳機欲しいなー💚」 お姉ちゃんのミルクもバターになるかな💚なんてからからと笑うセラに対して 「い、いけません!」そう珍しくお姉さんがダメっと言い切って ぶーぶーと口をとがらせるセラをフレシアがお姉さんらしく宥めてあげて… 「お姉さんはそのまま飲んで欲しいのよね💗」「手搾りの方が好きなんじゃなーい♡」 シトリスとフレシアの言葉にお姉さんがもうっと困った顔になると 蟲惑魔達の笑い声が響いて、休日は過ぎていくのでした… こんな感じでエッチなモンスターが美少女デュエリストでエッチな事する都合のいい世界観 そんなデッキが流行ってほしいと思って構築しました イビルツインも蟲惑魔も女の子にエッチな事して母乳噴き出させるの得意なテーマだと思います お姉ちゃんで遊ぶよ💚 このデッキでは本体は疑似餌だよ、本体だった部位は戦闘用の器官になる進化をしてるよ それにシトリスお姉ちゃんだけじゃなくフレシアお姉ちゃんとアロメルスお姉ちゃんもおっきいよ💚 お姉ちゃん達がおっきいのは無いって人は注意だよティオちゃんもちょっとおっきいよ💚 人間の文明に適応したのセラ達えらーい!けんたっちーもさーちーわんも大好き💚 セラは出ないよフレシアお姉ちゃんとジーナとトリオンとプティカちゃんとキノちゃんが出るよ 蟲惑魔と言えばロリコンマゾなとこあるけど女マスターもいいですよね 蟲惑魔全部乗せデッキを使う体はマゾメスだけど性格はとっても清楚なお嬢様なお姉ちゃん(お金持ち) おっきなマンションで蟲惑魔皆と暮らす(疑似餌が本体化して本体は戦闘用の武装化してる) そんなおっきなお胸のマゾっ気のあるおせいそボディの黒髪おっとり系お嬢様お姉ちゃんと蟲惑魔が暮らすのは 16種もいる蟲惑魔がせまーい!と文句を言わないお家でけんたっちーな文明にどっぷり蟲惑魔。 お風呂も終えてドライヤーの音が消えて、ほこほことした湯気を纏ってお風呂から戻って来たお姉さん 「お姉さんは白がとってもよく似合うわ💗」 お風呂上りで上せただけでなく、羞恥の混じった赤で火照らせている白い肌の上には 熟した果実のようにツンと勃ってまるでショートケーキの苺のように存在感を示しているのに 桃のようにピンク色で可愛いサイズの乳首…それを一切隠さないカップレスのブラ 下も同じようにクロッチレスで本来なら布が貼られているはずの箇所からは 蟲惑魔の酸で産毛も無いほどケアされた、乳首よりもヌラヌラと光沢のある割れ目が顔を覗いている その特殊性を際立たせるように、華奢で撫でられると心地よい気持ちになる手は二の腕まで手袋で包まれ 細い脚から落ちないようにガーターベルトで釣られたストッキングで手足はしっかり隠され 「もうフレシアったら私は恥ずかしいんですよ?」 「お姉ったら手で隠すのは無しだよ」 「お姉さん良い体なんだからさ、恥ずかしそうなのは好きだけど隠すのは困るな」 蟻地獄の牙のような角に赤みのかかった琥珀色のような扇情的衣装の蟲惑魔と ノースリーブのパーカーのようなシルエットに先端が植物っぽいアホ毛を生やした蟲惑魔 トリオンとジーナが恥ずかしそうに手で覆えない程、豊満で柔らかな胸を隠そうとするのを 腕を抱えて止めると、ペットシートを敷いたリビングの中央へとエスコートして 「お姉ちゃんお嫁さんみたいできれー」 「おっぱいの先っぽ…美味しそう…」 そこで待っていた少し淀んだ瞳で、粘着質な雰囲気のスライムを思わせる衣装に身を包んだキノ まだ甘えたがりな年頃を思わせる一回り幼いプティカが口々に扇情的にマスターを歓迎して 早く早くとペットシートの上に立たせ…いくら大きいとはいえ、身長差で届かない胸に うーんっと背伸びをしてキノらしい瑞々しい唇を、その先端へと近づけようとぷるぷると震える。 「ほらお姉、プティカ達が届かないから屈もう」 「あんっ!とっとりおん叩いちゃダメ…ひゃんっ撫でまわしたらくすぐったい」 「腕は隠せないように頭の上がいいね、セクシーポーズって言うのかな?」 ぺんっとトリオンの掌が丸く艶やかな桃尻を叩き、白く包まれた脚で膝立ちをさせて キノ達が座っても届く位置に胸が下りてきて幼い二人が目を輝かせ 「二人ともお姉さんにありがとうしてからよ?お行儀よくね」 「はーい…お姉ちゃん、おっきくて柔らかくて美味しいおっぱいいつもありがとう♥」 「お姉ちゃん…ぷっくりしてエッチな先っぽちゅーちゅーさせてくれてありがとう💙」 よく出来ましたと、フレシアが二人の頭を撫でてお姉さんの胸先を見ると 色の薄い乳輪からは玉のように浮き出た母乳がぷつぷつと浮いて、甘い香りを漂わせ 「お姉さんキノとプティカが飲みたいっていいわよね💗」 「んっ…二人とも…いいですよ…ひゃ♡んぁあ♡」 お姉さんの優しい声を合図に、その小さな口でちゅうちゅうと吸い付くプティカ 口の中いっぱいに広がる大好きなお姉さんの甘さに嬉しそうに眼を閉じて吸い付き ごっくんと喉を鳴らして美味しそうに母乳を堪能して もう片方のおっぱいはキノの可愛らしい口から、それに見合う小さな舌でちろちろと キャンディのように先端を舐めて、わざと口に含まず見える様にしてお姉さんにアピールをします 「お姉ちゃん…乳首ちゅーって潰すね♥」「ひぅ♡い…いいです…よ♡」「舌でいっぱいいじめる…💙」 唇だけで乳首を潰してちゅうちゅうと強く吸い上げるプティカのほうの乳房からは勢いよく吹き出し 嬲る様に突いて、ぴっと舐め上げて弾いて少しずつ少しずつ甘露を溢れさせるキノ 二人の乳首責めだけでなく、後ろにいるジーナが晒された腋と胸の境界 スペンス乳腺と呼ばれる部位を女性的な長くすらりとした指で押し込み刺激し続けて 「あぁっ♡そこ…くにくにしたら…もっと感じちゃ♡」 「良いんだよそれでもっと気持ちよくなってよ♥」 もっともっと感度を上げて、美味しくする手伝いをして何度か心地よい嬌声を零れさせ フレシアの教育で舌遣いも唇遣いも蟲惑魔らしいキノとプティカの責めを助けつつ 「お・ね・え♥私お姉のお口の蜜がいいなー舌出して♥」 「んっ…べぇ…ほへへひい…?」 「いいよージーナもう少し待ってね」 大丈夫だよと乳腺を刺激するジーナに目配せをした後、トリオンの活発そうな笑顔が似合う 蟲惑魔らしい唇が突き出された舌を挟み、プティカよりも上手に吸い上げ唾液を舐め取り こくんっとわざとらしく喉を鳴らしてお姉さんを恥ずかしがらせて… 「お姉さんの口…甘くていい香りで好きだなー♥」 「シャンプーもトリートメントも良い香りだし僕らの好みに合わせてくれて…大好きだよ♥」 お風呂上りでまだ香りが残る髪に形のいい鼻を付け、洗髪剤の心地よい果実や花と 大好きなお姉さんの混じり合った香りにうっとりとするジーナに私の番だねと ジーナとトリオンが位置を代わり、いい匂いとフレシアの蟲惑魔の本能を刺激するような 脳に満ちる誘うような香りとは違った優しさであふれた香りを堪能しつつ 少しくすぐったいような触り方で乳腺を責めるトリオンと少し王子様的な笑顔を浮かべる 中世的で退廃的な雰囲気のジーナらしからぬ、メスのような舌なめずりを見せつけ 「じゅるっ…んっ…んふっ♥」 「えっ…へっ…はふっ…♡」 お姉さんの突き出した舌をちゅうっと吸い上げ、ちゅぷっんっと唇で引っ張り放して 蟲惑魔にしゃぶられねぶられるのに慣れた、テカテカと唾液を纏った舌から 蜜のように甘く感じる唾液を愛おしそうに吸い上げるジーナ 口からこぼれた分は指で掬い、ぺろぺろと残さずに味わい満足気に笑顔を浮かべる。 こうする間にもキノとプティカは母乳を吸いあげていたが…まだまだ幼い二人では おっぱいに詰まった母乳を出しきれず、お姉さんの胸はパンパンに膨れていました 「お姉さんのおっぱい苦しそう…キノ、プティカ…ちょっといいわね」 二人を一度おっぱいから避けさせるフレシア…どちらもヌラヌラといやらしく 光沢を帯びてるけれども、もう一押しが足りないと…フレシアは握っていた 蟲惑魔の蜜と媚毒で塗り固めて、お姉さんの使い込んでも綺麗な色のままぎゅうぎゅうとキツい マゾ気質なおまんこの弱い場所に沿った、植物性のディルドをキノとプティカにしゃぶらせて シートにぽたぽたと糸を引いて落ちる程あふれた愛液まみれのおまんこに突き付けて… 「フレシア…ゆっくり…おねがっ~~~~~♡ひゃうぅうう♡んぅううう♡」 「お姉さんの言う通りゆっくり、ゆっくり挿れてるのよ頑張って💗」 半分程度まで意地悪くゆっくりゆっくりと押し込み、元本体の攻撃器官の遠隔操作の要領で ブルブルとディルドを震わせ、お姉さんのぎゅうぎゅうで弱くていやらしいおまんこが 何回も何回も痙攣して、愛液を雨のように垂らすようにしながら奥まで押し込んで ポルチオに先端がキスしたのを確認するとグンっと最後に押し込み 「んぁ♡あっあっ♡あぁあああああ♡」 腰がぶるぶると震えて、先程までと違う大きな絶頂をした後いいわよとディルドの媚毒で 発情したように吐息を漏らし、ぴゅっぴゅと股から蜜を吹き出すキノとプティカのお尻を押しだし 「おねえちゃんのおっぱい…いっぱいのませて…💙」「プティカいっぱいいっぱいミルク欲しい♥」 ちゅうちゅうと口いっぱいに乳頭を咥え、先程よりも必死にミルクを吸い込む二体 お姉さんも喘ぎ声が熱っぽくいやらしく時々仰け反って愛液とミルクを吹き出して 「フレシアお姉キノとプティカには刺激強すぎじゃない?」 「大丈夫💗二人とも下のお口ぐりぐりしましょうね💗」 「「んっ♥んぅうううう💙ん💙ふぅう♥」」 「二人とも気持ちよさそうだね…お姉さんもあれくらい気持ちよくなろうか♥」 フレシアが蜜を漏らす二人に指で軽い絶頂を何度も与え、くにくに💗すりすり💗 そんな擬音が聞こえそうな繊細で淫靡な指遣いを繰り返し大好きなミルクの甘味と 気持ちいいで幼いキノとプティカをいっぱいにしてあげるのに続くように トリオンとジーナの掌がお姉さんのおっぱいを下から抱え上げる様に撫でて… 「らめっらめぇ♡きもちい♡い♡きもちいいの♡ぜんぶきもちよくなっちゃ♡あぁあああ♡」 汗で滑るのを利用してぎゅっと搾りだすように根本から溜まっていたミルクを押し上げ キノとプティカの口から溢れる程の、濃厚で沢山の蟲惑魔好みのミルクが噴き出して 何度も繰り返すうちに、お姉さん口からは限界を訴えるような嬌声を溢れ 「ぁあ♡ぁああああ♡いっ♡いっく♡いっ♡ひぅううう♡」 腰が砕けてその場に仰向けになってしまって、吸い付かれたおっぱいがむにゅと伸びながら 二人の唇から離れると噴き出たミルクがフレシア達の肌にかかり 「あらあらお姉さんったら💗二人とも舐めて💗」 プティカとキノが夢中で舐めとるのを満足気にしながら息も途絶え途絶えの 限界を迎えたお姉さんを優しく… 「きゃひっ♡ふれしひゃ♡ひゃめっ♡別の日にひひゃあ♡ひぅううう♡」 舌を這わせて全身を舐り倒しトリオンとジーナも目を合わせ 「お姉のおっぱいが詰まったら大変だし全部処理しなきゃね♥」 「そうだね…二人ともおいでお姉さんのおまんこブルブルしながらおっぱいしよう♥」 「お姉さん💗いーっぱいアクメしてね💗」 身体は小さいけれど、5体がかりで手足を抑えられてはお姉さんも身動きが取れません 「キノは舌使うのが好きなんだね」「ひみゅ♡ふぁああ♡」「んっ…れぇっ…好き…💙」 「プティカキスしよう♥お姉さんの乳首一緒に舐めよ♥」「みゃああああ♡」「うん…一緒にする♥」 片方の胸にジーナとキノが二体で舌を押し付けたい、潰してミルクを吹き出させて遊んで 片方の胸にプティカとトリオンがしゃぶりついてディープキスのように乳首を虐めあげて 「お姉さん💗もっとよもっとアクメしてミルク出して💗気持ちよくなって💗」 「おかしくなっちゃう♡もうっもう♡ひっ♡あうぅうううう♡」 振動とフレシアのストロークで膣内を滅茶苦茶に責め立てるディルドに 白い下着と手袋には母乳と汗、それに愛液の染みを広げて黒髪を頬に張り付けたり 振り乱して沢山絶頂を迎えて最後の一押しでポルチオごと子宮にズンッと 刺激が響いたところで、お姉さんの乳房から白い噴水のように母乳が吹き上がって シートにはどろどろの水たまりを作りながら意識が堕ちていくのでした…。 こうして欲求不満だったり、蟲惑魔らしい事がしたい蟲惑魔達の発散も女マスターの務め フレシア達が着替えさせてすっきりとした目覚めの朝は 「やりすぎちゃったねごめんねお姉さん…」「お姉ごめん…流石に気絶させるまではやりすぎだったよ…」 「おっぱい…痛くない?」「痛かったら今度からミルクは我慢するから…」 「お姉さん今日は私たちが朝ごはん作るからゆっくりしてて」 心配そうな蟲惑魔達に、すこし体を動かしたほうが楽だから大丈夫と優しくなでてあげて 「心配しないで…そうだ残ったミルクでフレンチトーストでも作りますね」 そう笑顔を見せてお砂糖いっぱいがいいと言うプティカをもう一度撫でると キッチンへと向かいお姉さんの一日が始まるのです…