「んっ♥あぁ♥」 簡素な部屋の中で浮いている上等なベットをきしませながら部屋の主は来客に鳴かされている 「タツちゃんもうイくね!」 「待って♥中は♥」 そう言って何とかやめてもらう様に懇願する。 止まらないことは知っているがそれでも嫌がらなくては自分の何かが無くなってしまう気がする。 「あぁタツちゃんっ!イクよ!孕んで!!!」 「ッっ~~~~~♥♥♥♥」 「はッ♥♥はーッ♥はッ♥♥♥はーッ♥」 調教と淫紋によって限界まで感度を上げらた結果力が入らずにベッドに 「じゃあねタツちゃんまた来るから、あぁ産んでも俺責任取らないからね。」 「くッ…いッ♥い…♥」 そう言って出ていく客に二度と来るなと精一杯反抗する。 「はっは!そんなに良かったか?」 「ッ!」 それすらも相手を喜ばせることになってしまうことに絶望する。 「行か…ないと。」 いつまでたっても整わない息だったが今はそんな余裕はない、膣内に出された精子を早く取り除かなければ、さっきの客の発言で一瞬浮かんだ光景に背筋がゾッとする 力の入らない身体に必死で鞭を撃って無理やり立ち上がり体液で汚れた体に1枚のぼろ布をかぶせてよたよたと部屋から出て行った。 「はッ♥…うぅ…♥」 「ッ!汚ねえな…。」 「ッ~~♥」 周りからの侮蔑を耐えながら壁に手を付きながら何とか目的の部屋にたどり着く うねうねと動く触手のが詰まった部屋本来なら入るどころか目にも入れたくないような部屋だ 「あン♥そんな中にぃ…♥」 「あぁ…やぁ…もうでりゅ…。」 ココの娼婦は避妊具も薬も買う金はない だったらどうするか、方法は簡単だかき出せばいい しかし人の手や道具だとどうしても傷が出来る可能性がある せっかくの商品を傷つけるわけにはいかない田トルせばどうするか 「ッ…。」 人の体液を吸収する触手に身をさらす必要があるのだ むろんその痴態も客たちの見世物になっている、 自分の身体を守るために自分から触手に進む娼婦はさぞいい見世物になるだろう 見上げる男たちを見て自分もあっち側のはずだと一瞬考えて捨てる今はそっちではない。 「ふーッ…よし。」 先客たちの痴態と淫気に一瞬正気を失いかけたが気合を入れ直して部屋に踏み入れる その瞬間にゅるりと触手が足を一撫でしてくる。 「くぅ…♥」 熱も取れてない身体にはそれだけで軽くイかされてしまう。 「いかッ♥ないとッ♥」 身体に付いた汗や精液などの体液を吸収するために触手がどんどんと群がってくるのを身体をかき分けながら進み続ける。 「くッ♥ンぁ♥ふぅ♥……♥」 目的としていた口がラッパのように開いている触手にたどり着いた。 「ふッ…♥ふッ♥」 今までの触手と違ってこれは中の物を吸い出してくれるタイプ、これに膣内に出された精液を吸い出してもらう。 「ぐぅ…♥んんッ♥はぁあぁあ♥♥♥」 覚悟を決めてラッパを自分の股に添える、餌を察知した触手が吸引してくれると思っていたた ズッ!!! 「か…は…え?」 膣内の精液を吸収するために触手の中から出てきた触手が強引に入ってきた。 この時には知らなかったのだがこの触手には何本か『あたり』があったらしい他は吸うのだが自分の触手でなめとりに行く『あたり』だ 「いやッ♥そんな♥いきなり♥動くなんてぇ♥♥」 本来来るはずのない触手が急に中の精液を書き出すような強引なピストンをしてくる・ 「やぁ♥♥待っ♥てぇ♥」 触手にとっては食事で栄養を吸収するためなのだろうがこちらにとっては膣内すべてに刺激を与えてくる存在になっている。 想像してない刺激と混乱でわけもわからず絶頂し続けている。 「あ”~~~♥あ”~~~♥!!!」 叫び声を上げようにも絶頂のせいでまともに声をあげることも出来ずに泣き叫んでいると。 「んんッ!ん~~~~♥ん~~~~♥」 涙や涎に反応したのか全身を触手に包まれ沈んでいき全身を触られ続けた。 「うぁ…♥ぁぁー♥」 結局快楽から逃げることも出来ずに次の仕事で引っ張り出されるまで触手に弄ばれ続けていた。