※過去のまとめ+書き溜めてた分です。 ※荒らしの管理に疲れ切って身体に異常を来し始めたのでスタジオオブリはおしまいです。 スタジオオブリ001* 【Ave Mujicaのオブリビオニス、ゾンビ映画に挑戦】 人気バンドAve Mujicaのキーボード担当オブリビオニスこと豊川祥子が監督・脚本を務める映画が公開された。 『リバーサイド・ゾンビムーン』は王道のゾンビもの。人気アイドルユニットsumimiの過激なベッドシーンで早くも話題を博している。 インタビューに豊川監督はこう答えた。 「sumimiのセックスシーン撮ってて新たな性癖が目覚めました。そう、NTRです」 一方、主演を務めたsumimiの二人もコメントを寄せた。 「裸のシーンは流石に恥ずかしかったんですけど、ういちゃんが頑張ろうって言ってくれて頑張れました」(まな) 「監督が生でやれって言い出したんですけど、流石にまずいのでこっそりゴムつけてました(笑)」(初華) 友情出演のAve Mujicaのメンバーも公開に当たってコメントを寄せた。 「感涙しました。最高です」(ティモリス) 「今回は開幕でいきなり食われておしまいでしたけど、次回はもっとマシな役どころで演技をお見せしたいです」(アモーリス) 「私は……ゾンビ役楽しいと思った事……一度もない……」(モーティス) 豊川監督は今後もスタジオオブリで活動すると意気込んでいる。 スタジオオブリ002* Ave Mujicaの豊川祥子が監督・脚本を務めるスタジオオブリの最新作「シャークモーティス」が公開された。 映画はヌーディストビーチに訪れたカップルが砂浜に現れた鮫と格闘するストーリー。 ヌーディストビーチでペニスを勃起させて歩く初華(sumimi)とモーティス演じる人喰いザメが演じるカンフーアクションだ。 鮫相手のカンフーアクションまで行なった主演の初華は取材にこう答えた。 「撮影でチンコがギンギンになっちゃって……鮫役の睦ちゃんに種付するの楽しかったです」 一方、初華の相方を務めるsumimiのまな、鮫役・若葉睦も取材に応じた。。 「また裸かーと思ったんですけど、周りも裸なので耐えられました。鮫の着ぐるみ着た睦ちゃん可愛いですよね」(まな) 「鮫が砂浜二足歩行するわけがない……カンフーもしない……祥は……分からなくなってる」(若葉) 監督の迷走が心配される中、豊川監督はこう答えた。 「失敗を恐れていては何も生み出せません。睦にダイナマイトぶち込む案が却下されたのは遺憾ですが、まなさんの裸ムホホ💙」 映画は現在、全国の映画館で絶賛上映中。空前絶後の鮫カンフーを見逃すな。 スタジオオブリ003* スタジオオブリ最新作「赤羽のエクソシスト」が公開された。 豊川祥子を監督・脚本に据えたプロジェクト最新作は淫魔にとり憑かれたアモーリスを助けるエクソシストの物語。 第三形態まである純田まなの淫魔衣装がエロ過ぎると早くも話題沸騰している。 エクソシスト役・三角初華と淫魔役・純田まな、及び赤羽の三姉妹を演じる三人は取材にこう答えた。 「まなちゃんがエロいので忘れられがちですが、にゃむちゃんも相当きわどいプレイしてます」(初華) 「最終的にういちゃんの射精で除霊されるんですけど、まさか生でやるとは思いませんでした」(まな) 「ういこ相手に腰振らなきゃいけないのハードすぎて腰をやっちまいました」(祐天寺) 「私だけサービスシーンがないのでファンの皆さんには残念な思いをさせてしまい、申し訳ありません」(八幡) 「延々と女の裸とセックス見せられて……撮影中に吐いた」(若葉) ハードな撮影となった今作に監督はこう語る。 「まなさんの淫魔衣装と官能演出につぎ込んだ20億円は無駄にならないと信じていますわ」 好調に新作を発表し続けるスタジオオブリ、ファンの間では早くも次回作への期待が高まっている。 スタジオオブリ004* スタジオオブリ最新作「モー‐そこにある死‐」の初日共興収入が十億を超えた。 豊川祥子が監督・脚本を務める今作は亡霊モーティスにとり憑かれた純田まなを恋人の三角初華が愛で救うストーリー。 モーティスにとり憑かれたまなが初華に騎乗位で種付けを迫るシーンが話題を呼んでいる。 取材に対し監督は……。 「睦の裸を取った甲斐があったという物ですわ。まなさんもいつも通り絶好調ですし、スタジオオブリの勢いは止まりませんわ」 一方、四十八人の亡霊役を演じきったモーティス・若葉睦と主演の二人はこう答えた。 「裸撮った以外……いつもと変わんなかった……普段の私と何も変わらない……」(睦) 「睦ちゃんの演技は流石だなって。私も頑張ったんですけど、結局裸のシーンに流されちゃって」(まな) 「まなちゃんの事抱きながら睦ちゃんの名前を呼ぶのは変な感じでしたけど、生まんこでできたので満足です」(初華) 次々に新作を発表するスタジオオブリ、濫作ではという指摘に監督は──。 「コンテンツの消費が早い時代、濫作くらいが丁度なのかも知れませんわね。既に次回作の構想もありますわ」 と、意気込みを漏らしている。 スタジオオブリ005* スタジオオブリ最新作「ちんちんファイター初華」はは囚われのまな姫(演:純田まな)を救う為、初華が四人のちんちんファイターとおちんちんフェンシングで戦う本格アクション! 主演の三角初華・純田まな、及びちんちん四天王を演じる三人と豊川監督からコメントを頂いた。 「過去最高にハードな撮影でした。ラスボスの真初華戦なんて一人二役でちんちんがインポになるかと思うほどです」(三角) 「生チンファイト、本当に大変だったと思います。その分まなもウイニングセックス頑張りました!」(純田) 「粗チンで早漏だからって一番手にされた……納得してない」(若葉) 「おちんちんのぶつけ合いは正に私が求めていた物です。やりきりました」(八幡) 「張り切ってオナ禁して撮影に臨んだら一発で出ちゃって(笑)でもなかなかの名演だと自分で思います」(祐天寺) 「顔と名前と夢を返せ」(シン三角) 「初華対偽初華のバトルシーンは一人二役ですが、これはシン初華が裸を渋った所為ですわ。でもかえってよくなりましたわね」(豊川) 作風を広げるスタジオオブリ、次回作への期待も高まっているようだ。 スタジオオブリ006* スタジオオブリ最新作「祐天寺家の一族」が公開され、世間で話題沸騰している。 今作は祐天寺にゃむが初主演を務める本格派エロティック・ミステリ作品となっている。 今回の抜擢を受けて祐天寺は取材に答えた。 「主人公だー、って喜んでたら途中で犯られ死ぬんですよね私。そこからういこと純田さんが主人公になるし、やっとられんたい」 一方、犯人役の八幡海鈴と被害者役の若葉睦、祐天寺とダブル主人公を務める三角初華と相方の純田まな、そして豊川監督は──。 「信頼と信用の八幡海鈴がまさか悪辣な犯人だとは誰も予想しないでしょう。いいキャスティングです」(八幡) 「海鈴にレイプされるのはマジできつかった……祥は同じ目に遭って欲しい……」(若葉) 「にゃむちゃんの死に演技が凄くて、これは凄い映画になるぞって思ってたらセックス挟んで私の出番……祥ちゃんどうしたの?」(三角) 「犯人役の八幡さんから守ってくれるういちゃんがかっこいいんですよ」(純田) 「開拓者の精神ですわよね。強姦殺人を扱った作品なら解決もセックスであるべきですわ」(豊川) なんだかんだ仲良しに制作を進めるスタジオオブリ、巷間の話題を独占中だ。 スタジオオブリ007* 流血! 爆薬! きゅうり! セックス! そんなスタジオオブリ最新作「モンスターキューカンバーパニック」が話題だ。 映画は主演の若葉睦が育てた殺人きゅうりが暴れるモンスターパニック。正義のヒーロースパイダー初華が立ち向かう。 今回の作品について主演の若葉睦・ヒーロー役の三角初華・ヒロイン役の純田まな・豊川監督に話を聞いた。 「きゅうり育てるの……楽しかった……まだある」(若葉) 「相手が無数のきゅうりなので、こっちも大変でした。その分いいアクションができました」(三角) 「撮影中ずっときゅうりをあそこに詰めてたんですけど、動くと砕けちゃって……過去一厳しい撮影でした」(純田) 「豊川グループの技術で培養した新種のきゅうりがいい具合に撮影に効きましたわ」(豊川) 豊川グループでは今回培養したきゅうりを愛玩植物兼非常食として売り出すという。 それぞれの思いを乗せたきゅうりパニック映画、監督は最後にこう語った。 「やはり皆さん見たいものは一つ……そう、まなさんの裸ですわね。しっかりきゅうりプレイがあるのでご期待くださいまし」 相変わらず下半身に正直な豊川監督の挑戦はまだまだ続く。 スタジオオブリ008* スタジオオブリ最新作「101人睦ちゃん」は意欲作だ。 作品は三角初華と純田まなのゴールデンコンビが演じる夫婦のペット・睦ちゃんが101人に分裂する所から始まる。 分裂した睦ちゃんに手を焼く初華の姿や102Pするまなの姿が相まって、連日劇場を賑わわせている。 今回の一人101役について主演の若葉睦、そして三角初華・純田まなはこう語る。 「101人と言わず1000人でもいけそう……それよりまなと何度もセックスできてよかった……またやりたい……」(若葉) 「睦ちゃんと格闘するシーン、実質二人で撮ってるのに1対101をやらなきゃいけなくてとんでもなく大変でした」(三角) 「睦ちゃんの可愛いチンポの相手何度もして楽しかったです。どんな人格でも必ず早漏なんですね。101人の演技も演技と思えないくらい上手でした」(純田) 今回の挑戦に豊川監督は自信満々に語った。 「元々睦という役者が持っていた可能性を最大まで引き出せましたわ。102Pシーンも壮観だったでしょう? 今後もスタジオオブリはこういう挑戦に挑んでいきますわ」 人格の分裂という演技上の問題に一つの解答を出した若葉睦が注目される中、スタジオオブリの次回作にも期待大だ。 スタジオオブリ009* スタジオオブリ新作「マリンラブ・マリンキス」にMyGO!!!!!より椎名立希の出演が発表された。 今作は八幡海鈴を主演に据えたラブストーリー。椎名はヒロイン役での抜擢となる。 スタジオオブリ初の純愛ストーリーに対し、主演の八幡・椎名と友人役の祐天寺にゃむは取材に応じた。 「一応フィクションですが、ほとんどドキュメンタリーですね。実際に私と立希さんはこんな感じです」(八幡) 「自分と海鈴の事が映画に……って考えると恥ずかしいですけど、精一杯頑張りました」(椎名) 「いやー、ほとんど実話です。ほぼ普段のノリなのでリラックスして演じられました」(祐天寺) 椎名との交際を激白する八幡だが、周囲では周知の事実だったらしい。 スタジオオブリ初の試みが多く含まれる今作に監督・脚本の豊川は真剣な顔で取材に応じた。 「実質的にドキュメンタリーという海鈴の言う通りですのよ。ですが、二人の愛は衆目に耐える物ですわ。それに、なんだかんだいつものオブリですわ。海鈴と立希のベッドシーンは寧ろ今まで以上に過激と言えるでしょう」 それでいいのかという声もあるが、監督はこれでいいのだと言わんばかりに自信満々だ。 スタジオオブリ010* スタジオオブリ新作「豊川家の姉妹」は豊川グループの成立を描く意欲作! 今作は大正時代を舞台に豊川グループの誕生を描く作品となり、豊川家の三姉妹を純田まな・若葉睦・祐天寺にゃむが演じ、純田の婚約者役を三角初華、豊川家に近づく商人を八幡海鈴が演じる。 豊川家のご令嬢直々の演技指導もあった今作に、出演者と監督はコメントを寄せた。 「今回もういちゃんとのセックスシーンあるんですけど、珍しく本気っぽかったです」(純田) 「私は……悪徳商人役との営業セックス楽しめなかった……」(若葉) 「不倫設定とはいえういこと私がヤる流れになった時びっくりしました。ういこちんこでかすぎる」(祐天寺) 「舞台が大正時代という事で、当時のセックスについて大分調べて臨みました。勿論全員生中出しです」(三角) 「なんで私がこんな信用のない役なんですか! しかも若葉さんと営業セックスとか好みじゃないんですよ!」(八幡) 「これで豊川の総てが私の物になりました。スタジオオブリとAve Mujica、sumimiは盤石の体制となったのです」(豊川) 巷では映画にあやかって豊川グループ関連企業の売り上げが伸び、社会現象と化している――スタジオオブリの躍進はまだまだ続くらしい。 スタジオオブリ011* スタジオオブリ最新作「殺戮人形モーティス」が好調なスタートを見せた。 今作はB級ホラーに立ち返り、若葉睦演じる呪いのラブドールモーティスに対抗するカップルを描いた作品となる。 モーティス役若葉睦、主人公役三角初華、ヒロイン役純田まな、犠牲者役で出た祐天寺にゃむと八幡海鈴、豊川監督は……。 「なんでラブドール設定にしたのか分からない……にゃむに入れられたらそりゃナイフも持つ……」(若葉) 「睦ちゃんに入れた竿をまなちゃんにも入れるって変な感じですね(笑)しかもまなちゃんの方はゴムありです」(三角) 「部屋の外から睦ちゃんが襲ってくるのにセックスするシーンは睦ちゃんの演技力もあって気が気じゃありませんでした」(純田) 「ラブドール設定もあって躊躇いなく生でできました。最初の犠牲者って事でグロく死にましたけど悔いはありません」(祐天寺) 「なんで通りすがりに殺されるような役なんですか! もう私スタジオうみり立ち上げます!」(八幡) 「今後は海外展開も考えています。手始めに金で森みなみさんを引っぱたきますわ」(豊川) 野心留まる事を知らない豊川監督、その目は鋭く未来を見据えていた。 スタジオうみり(スタジオオブリ012)* スタジオオブリから独立した八幡海鈴のプロジェクト・スタジオうみりの処女作が爆死と話題だ。 「TAKI‐星剣伝‐」はMyGO!!!!!から椎名立希を主役に抜擢し、監督・脚本の八幡自身がヒロインを務める。 しかし世間では「監督の夢小説っぽい」「燈様の扱いが酷い」などと散々な評価だ。 このような声に出演者も胸を痛めている。主演の椎名立希・高松燈(MyGO!!!!!)、衣装協力の千早愛音(ANON TOKYO代表)はこう語る。 「正直自分でも『これは売れないよな……』という脚本でした。音楽に専念したいです」(椎名) 「アクションとか……できなくて……楽曲提供だけしていたかった……です」(高松) 「ともりん敵役にしちゃったのはMyGO!!!!!ファン的に許せないよなーって思います」(千早) 燈の手下役で出演した長崎そよ・要楽奈からも「なんで私にエロ衣装着せたの!」「つまんねー映画」と酷評される事に監督は……。 「こんな筈では……雑に立希さんを活躍させて私とのセックスシーンを入れて売れない筈が……」 現実を受け入れられない八幡監督、早くもスタジオうみりはスタジオオブリに買収される話が出ている。 スタジオオブリ013* スタジオオブリがスタジオうみりを買収し、MyGO!!!!!を演者に加えての第一作「RICKY‐THE MOVIE‐」が世間に旋風を起こしている。 初の米国ロケを行なった今作は主人公リッキーが囚われの燈を助ける為に相棒の海鈴と傭兵sumimiと共に陰謀に立ち向かうアクションにキャストと監督は。 「ハードなトレーニングをやった甲斐があったかなって。海鈴とのセックスシーンもこっちだとのびのびやれました」(椎名) 「ぉ……いつもやってる事だけやってればよくて……アメリカのハンバーガー美味しかった」(高松) 「監督と脚本豊川さんの方が演技しやすいんですよね。なんだかんだ立希さんとヤれて満足ですよ私は」(八幡) 「アメリカでのロケは楽しかったです。特にロッキー山脈でまなちゃんと青姦する所が」(三角) 「衣装がいつもにましてえっちで困っちゃいました。ロケットランチャー撃つの楽しかったです」(純田) 「立希のポテンシャルには元々目をつけていましたの。そこに燈と愛音さんの力が加われば千人力ですわ」(豊川) スタジオうみり併合も上手くいき、スタジオオブリの勢いが止まらない。 スタジオオブリ014* スタジオオブリ第13作「ヴィランズ・ラブ」が話題となっている。 主演に森みなみを迎えた今作は動画配信者にゃむちと天才演劇少女・睦と睦の生みの母みなみと育ての母そよを巡るサイコホラー。 今回のヒットを受けてキャストと衣装協力千早愛音(ANON TOKYO代表)、そして監督に話を聞くと……、 「まさかみなみちゃんとむーこと3Pセックスする日がこようとは(笑)」(祐天寺) 「母娘セックスで具合悪くなった……祥……死んで……いや私とそよの映画だけ撮ってて……」(若葉) 「若い体を貪れて、私自身若返った気分です」(森) 「私生活でも同じ事してるので、睦ちゃん甘やかすシーンは照れが出ちゃいました」(長崎) 「有名俳優の皆さんにエロ私服着せられて光栄です! そよりんは休み時間でも睦ちゃんに授乳してました!」 「愛音さんがくれた情報で次回作への視界が開けましたわ。この成功に慢心せず、スタジオオブリは更に邁進していきます」 何やらとんでもない事を企んでいそうな豊川監督、今後何が飛び出すのか要チェックだ。 スタジオオブリ015* スタジオオブリが総力を挙げたと豪語する大作「ペニス・ウォーズ」が初日から大好評となっている。 今作は伝説の勇者そよ・ザ・デンジャラス(演:長崎そよ)がペニスの妖精モーティス(演:若葉睦)と共に強敵と戦う冒険活劇。 見る物を圧倒するそよの巨根と総勢七名(長崎そよ・三角初華・森みなみ・祐天寺にゃむ・八幡海鈴・椎名立希・シン三角初華)からなるチンポアクション、そして三角演じるメインヴィラン・AVENISと恋人MANA(演・純田まな)の絡みが話題となっている。 今回のヒットを受けてチンチンファイトに挑んだメインキャスト達と監督は……。 「チンポの大きさメインで選ばれた感がありますけど、演技もちゃんとできるんだって証明したくて頑張りました」(長崎) 「そよのペニスに……初華の浮気チンポが勝てるわけがない……」(若葉) 「あんなペニスに勝てるわけがない……演技ではなく分からされました」(三角) * 「色々なチンポを見てきましたけど、そよちゃんのそれはちょっと規格外すぎます」(森) 「ヤバい……むーこが私のチンポで満足しない理由が分かりました」(祐天寺) 「チンチンのぶつけ合いは私が最も望みとするもの、やり切りました」(八幡) 「そよにリベンジしたかったんですけど、無理でしたね。不思議と悔しくありません」(椎名) 「なんで……なんで長崎さんはおろかお姉ちゃんにすら勝てないの私は……!」(シン三角) 「なんでみんな生えてるんだろうって思いながら面白く撮影見てました」(純田) 「そよのデンジャラスペニスは壮観でしたわね。初華と純田さんのSEXもいつも以上に過激になりましたわ」(豊川) 謎が深まるスタジオオブリだが、この勢いは最早止められないだろう。次回作に期待が寄せられる。 スタジオオブリ016 スタジオオブリ第15作目となるミュージカル映画「フィッシュアンドチップス」の応援上映が各地で始まった。 今作は脚本を若葉睦が担当し、監督を豊川祥子が務める。 内容は至高のフィッシュアンドチップスを求めて主人公のムツミ・ザ・イギリスがパートナーのデン(演:長崎そよ)と奮闘する一見意味不明な物。 しかし、グルメとアクションの要素を混ぜた脚本とムツミとデンの過激なファックが好評を博しロングランとなった事を受けて脚本・主演を担当した若葉睦は……。 「スタジオオブリなら許される気がした……けどこんなに受け入れられるとは思わなかった」 これに対し、『Do you know Potato?(馬鈴薯をご存じ?)』が流行語になるほどのインパクトある演技を残した新進気鋭の名女優長崎そよはこう答えた。 * 「脚本読んだ時は意味が分からなかったんですけど、今では街でフィッシュアンドチップスを見かけるくらい流行って嬉しいです」 映画館では既に主題歌「Fish&Chips」に合わせて演者八名(長崎そよ・三角初華・純田まな・八幡海鈴・祐天寺にゃむ・椎名立希・要楽奈・シン三角初華)が踊るシーンで一緒に踊る客が問題となっている。 今回は監督業に専念した豊川監督も、この大成功には驚きを隠せなかった。 「最初睦が狂ったのかと思いましたが、やってみたら化けましたわね」 今後の展望について聞かれると……。 「スタジオオブリはAve Mujica、そしてMyGO!!!!!、sumimiと共にある会社……今後は私以外のアイディアも積極的に取り入れていきます」(豊川) とはいえ豊川脚本に根強いファンがいるのも事実。果たしてスタジオオブリの快進撃は続くのか。 スタジオオブリ017* 今夏最高の感動映画と誉れ高いスタジオオブリ「スペイス・キャット」のテレビ放送が決まり、界隈が沸いている。 今回は脚本協力に要楽奈(MyGO!!!!!ギター)を加え、ライブハウスで育った少女と猫の交流を描く。 実在したライブハウス「SPACE」を舞台に繰り広げられる成長物語は観る人々の涙腺を刺激してやまない。 主演を務めた要は今作について満足そうに答えた。 「おもしれー女を集めたおもしれー映画になった」 自信満々な要に対して、SPACEを訪れるミュージシャン役で出演した三角初華は戸惑いを隠せない。 「楽奈ちゃんとMyGO!!!!!、それから猫ちゃんの心温まる空気の中で私はまなちゃんとセックスライブするんだって思うと、変な汁が出ます」 これに対して相方のまなは。 「ほのぼの映画かなと思いますよね。がっつり私とういちゃんの絡みありますよ~」 楽奈が出会った少女を演じる高松燈に話を聞くと、戸惑いがちだった。 「ぉ……楽奈ちゃんのお家に遊びにいったら三角さんと純田さんがステージの上で盛ってて……」 舞台となったライブハウスの元オーナーに話を聞くと、意外な話が飛び出した。 「楽奈もちゃんとした居場所を見つけたんだね。私も凛々子の子を孕んでなけりゃポルノシーン混ざれたんだけどねぇ」 豊川監督は今回のテレビ放映について一つの主張を通したという。 「勿論、初華とまなさんのセックスシーンは無修正で流して頂くという約束ですわ。感動だけでスタジオオブリは成立しませんから」 あまりにも挑戦的な視線を関係者に向ける豊川監督、スタジオオブリはまだまだ止まらないようだ。 スタジオオブリ018* 【高松燈×千早愛音、ファック解禁】 スタジオオブリの新作となる「ANON TOKYO‐Shall we dance?‐」が若い女性を中心に人気急上昇中だ。 今作は脚本協力にANON TOKYOの千早愛音を加え、有名ブランドANON TOKYOができるまでを描くドキュメンタリー作品。 主演の千早愛音はこの成功にこう答えた。 「頑張った甲斐がありました! ANON TOKYOの裏側、みんな楽しんでくれてるって思うと嬉しいです! ともりんとのセックスも頑張りました」 一方、千早の友人役で出演したMyGO!!!!!のメンバーにも話を聞いた。 「あのちゃんの衣装はどんどん過激になっていって……着るの恥ずかしかった……セックスはいっぱいした」(高松) 「いかにも愛音ちゃんの好みだなって。ウケたのが意外です」(長崎) * 「撮影でいっぱい抹茶パフェ食べられてよかった」(要) 「そよはともかく、なんで私がエロ衣装担当なのかこれから愛音に問い詰めます」(椎名) 今までのスタジオオブリの作風とは離れながらもヒットに恵まれた事について豊川監督は。 「たまにはこういう心温まる物も作らないといけませんわね。派手なセックスもして頂いて、燈と愛音さんには感謝しかありませんわ」 その『派手なセックス』を一部動画で紹介する。 ~動画~ 「ら゛め゛っ゛🩷🩷🩷!!!て゛き゛ち゛ゃ゛うっ゛赤゛ち゛ゃ゛ん゛て゛き゛る゛ぅうううううう🩷🩷🩷!!!」 ドチュン!! バチュン!! バックで激しく突かれて愛音の体が反りかえる。 「孕んで……あのちゃん💢🩵💢🩵 孕めドンドコドーン!!!!🩵💢🩵💢」 愛音の虚空乳(ナイチチ🩷)を掴んでその身を反らせる燈、結合部から溢れる愛音液と燈汁が映し出される。 * 愛音をフルネルソンに固めて燈の勃起男根(ますらお🩵)が脈打った瞬間……。 「ウ゛ん゛🩷🩷🩷パラむ゛ッ゛🩷🩷🩷ドゥモリンの赤゛ち゛ゃ゛ん゛パラみまちゅうううううう🩷🩷🩷」 ドゥルルルルルルルル🩵🩵🩵!!!!(射精音) ビキュンビキュン🩷🩷🩷!!!!(子宮音) ブポォンブポォン🩷🩵🩷🩵(SE) 膨らんでいく愛音の下腹部溢れ出す燈汁、二人のらぶらぶ🩵セックス🩷はその後も続く。 この映像に豊川監督は。 「sumimi以上に過激なこのファックからしか得られない栄養がありますわ。全編は劇場でお確かめになってくださいまし」 一方、豊川監督自身の脚本計画も着々と進んでいるという。今後に注目だ。 スタジオオブリ019* スタジオオブリ第18作目となる「NYAMUCHI MUST DIE」が共興収入100億を突破するスマッシュヒットを飛ばした。 祐天寺にゃむが主演を務める今作は炎上し業界を追われた動画配信者が復讐の為に業火の魔神と契約するという物だ。 豊川グループが所有する島一つを焼き払っての大規模なファイアーアクションは観る物をひたすらに圧倒する。 自身の主演作で最大のヒットとなった事に、祐天寺は狂喜乱舞している。 「ついに私にも代名詞になるようなタイトルができた! って家族とお祝いしました! まあラスト私が死ぬんですけど(笑)」 一方、相棒である業火の魔神を演じた八幡海鈴は。 「決して契約者を裏切らない力強き魔神は私にぴったりの役でしょう」 ドヤ顔で語ったが、最終盤で祐天寺を見捨てた事には触れなかった。 島の住民を演じた三角初華と純田まなは苦笑いを浮かべていた。 * 「祥ちゃんの趣味とはいえ、島一つが焦土になろうとする中でするセックスはなかなか大変でした(笑)」(三角) 「最後どうなるんだろうと思ったらういちゃんの射精が雨になって火を消すって、監督大胆過ぎます(笑)」(純田) 三角・純田と同じく島の住人役で出演した若葉睦と長崎そよは……。 「なんでにゃむの復讐の矛先がこっちに向くのか分からない……家燃やすのはやりすぎ……」(若葉) 「襲ってくる祐天寺さんを私のチンポで撃退するシーンはちょっとやり過ぎた感じがします。チンポビンタを」(長崎) 久しぶりの単独脚本作品となった本作に豊川監督はこう語る。 「にゃむの才能が遂に開花しましたわね。ロケ地に住んでいた我が家の使用人の家も焼けてしまいましたが、それは幾らでも補填できる損害ですわ」 映像倫理を無視して突き進む豊川監督を止められるものは最早いないのだろうか……? スタジオオブリ020 豊川祥子監督・脚本のスタジオオブリ19作目の作品『スパイライダー初華』が公開され話題を呼んでいる。 今作は豊川グループに企業スパイとして潜り込んだ初華が国家が絡む陰謀と戦うアクションストーリー。 派手なバイクアクションもこなした主演の初華はインタビューににこやかに答えた。 「話は全然私に縁がないんですけど、主人公にどこか親しめる所があって……バイクの運転も頑張りました」 一方、ヒロイン役で出演したsumimiの純田まなは。 「ういちゃんが運転するバイクにタンデムする所でドキドキしちゃいました。ヒーローものって楽しいですね」 豊川グループの開発した生体兵器Nyamu-chiを演じる祐天寺にゃむもインタビューに答えた。 「ちょっとエッチなサイボーグでういこに立ちふさがる役なんですけど、調教シーンマジでキツかったです」 * Nyamu-chiを電脳調教する黒幕を演じた若葉睦と八幡海鈴に話を聞くと……。 「にゃむに本番なくて大丈夫って聞いたの……我ながらミス……」(若葉) 「まさかチンコサイズの関係で私が竿役に選ばれるとは思いませんでした。普通の調教でいいと思うんですが……」(八幡) 祐天寺の過激な調教とセックス、そして恒例のsumimiセックスを入れつつ、豊川家の闇に触れる内容も入れたという今作、監督の思惑を聞くと。 「ちょっとした冒険ですわよね。私が豊川の実権を握っているからできる事です」 一方、次回作について聞かれると。 「既に撮影が始まっていますわ。なかなかハードなスケジュールで大変です」 どうやらスタジオオブリの勢いは既に留まる事を知らないらしい。 スタジオオブリ021 スタジオオブリ最新作「モ。‐復讐の仮面‐」が社会現象と化している。 作品は親に愛されずに育った少女(演:若葉睦)が母親(演:森みなみ)に復讐するサイコホラーとなっている。 親子間の問題を赤裸々に描く問題作は「モーティス族」と呼ばれる仮面の若者達を生み出した。 若葉親子を演じた若葉睦と森みなみからコメントが届いた。 「途中までは実話……少し溜飲が下がった」(若葉) 「拷問される役は初めてでした。この歳でもまだ演技の幅は広げられるなと驚きです」(森) 一方、森の不倫相手を演じた祐天寺にゃむと睦の『真の母』を演じた長崎そよはこう語る。 * 「オブリ恒例のセックスシーンがこっちに回ってくるとは思いませんでした。みなみちゃんとヤれて満足です」(祐天寺) 「睦ちゃんを癒してあげる若い母の役です。まあ森さんへの拷問手伝ったりするんですけど」(長崎) 過去作品にない陰惨な話に花を添えるのは主人公が憧れるアイドル役・純田まなだ。 「アイドルってこうあるべきだなっていうのを見せられたかなって思います。どんな時でもsumimiは希望を灯しますよ~」 過激な撮影を終えた豊川監督はこう語る。 「苦悩の梨や頭蓋骨粉砕機に耐えたみなみさんの健闘をたたえたいと思いますわ。これでまたスタジオオブリの作風が広がりましたわね」 巷では親に対する子どもの複雑な感情が話題となり、モーティス族の流行はしばらく去りそうにない。 スタジオオブリ022 酒! 女! セックス! そんなスタジオオブリ最新作「チンポギャング・ハイドロシティ」が全米進出決定した。 作品は海底都市ハイドロシティで行なわれる二大ギャングの抗争の物語。 街を牛耳るギャング・ムジカファミリーのヘッドを演じる三角初華は嬉しそうに撮影の感想を語る。 「ずっとお酒飲んでセックスしてたまにおちんちんファイトするような作品です。頭空っぽにして見れますね」 ムジカファミリーに対抗するギャング組織・迷子組の組長を演じた椎名立希は以下のように語る。 「セックスアンドバイオレンスですけど、組織を超えた絆みたいなのもあって、祥子の脚本は凄いなと」 ムジカファミリーに所属しながら迷子組の組長と禁断の恋に落ちる役どころの八幡海鈴は。 「いやあ組の範囲を超えた愛、これが真実です。何があっても私は立希さんの物ですよ」 一方、ムジカファミリーヘッドの愛妻を演じる純田まなもコメントを寄せた。 * 「今回私はコメディ要員かなって。ういちゃん可愛いですよね。勿論生ハメもしました」 これに対して迷子組の女幹部を演じた長崎そよは……。 「私もお色気要員できるんだってちょっと意外でした。睦ちゃんのチンポいじめるの、ちょっと楽しかったです」 話題に出た若葉睦(ムジカファミリー若頭役)に話を聞いてみた。 「真っ先に死ぬ役だけど……そよにチンポ踏まれるの気持ちよかったから悔いはない……」 満足げな答えが返ってきた。スタジオオブリは仲良く撮影を続けているようだ。 そして、スタジオオブリが世界的に評価されている事について豊川監督はこう答える。 「いよいよ世界制覇計画が見えてきましたわね(笑)けれどこれは通過点、あくまで目指すのは更なる高みなのです」 静かに語る監督の目は野望に燃えていた。 スタジオオブリ023 スタジオオブリが実験作「椅子人間初華」を発表し、好調な出だしを迎えた。 作品は江戸川乱歩「人間椅子」にヒントを得て空気椅子の体勢になると人から椅子と認識される体質になった初華の物語。 どこでも椅子になれる初華が様々な人を休ませ、時に悶えさせる怪作となっている。 主演の三角初華は今回の挑戦に対してこう答える。 「椅子の演技は勿論つらいんですけど、色んな子と後背座位できるのはよかったです。楽奈ちゃんが一番罪悪感ありました」 話題に出た要楽奈に話を聞くと、意外な話が出てきた。 「りっきーに比べたら初華は雑魚」 どうやらお気に召さなかったようだ。 他に椅子初華に座ったキャストに話を聞くと……。 「私の時はマッサージチェア設定でした。と言っても硬い一物が当たっていましたけどね」(八幡) * 「駅でファックって祥子正気か~って感じですね。ういこのチンコは相も変わらずでけえ」(祐天寺) 「なんで私が? と思ったんですけど、三角さんテクニシャンでびっくりしました」(椎名) 一方、初華のパートナーとして初華椅子に座った純田まなは以下のように答える。 「椅子がある所なら大体どこでもセックスロケしました。椅子になって人を助けるういちゃんもかっこよかったです」 あまりにも『怪奇』な設定とマニアックなセックスシーンが話題となっている中、監督の狙いを聞いた。 「一種の芸術への挑戦ですわよね。人間と物、その融合……そこで生まれるドラマをやり切った感がありますわ」 一方、プレイがマニアックすぎるという指摘に対しては。 「それは認めざるを得ませんわ。次回作は恐らくオーソドックスなセックスになるでしょう」 珍しく反省しているらしい。世間では次回作への期待が高まっている。 スタジオオブリ024 スタジオオブリ最新作「大怪獣ニャムチドン」が異例の大ヒットとなっている。 本格怪獣映画に挑んだ本作は怪獣役に祐天寺にゃむを据え、地球防衛軍にAve MujicaとMyGO!!!!!の面々が並ぶ。 怪獣ニャムチドンを演じた祐天寺は取材にこう答えた。 「王道をなぞりつつ予想外な怪獣物ができたと思います。地元でニャムチドン人気なんですよね~」 一方、地球防衛軍の大尉を演じた三角初華は懐かしそうに当時を語った。 「まさか私が巨大化してチンポに仕込んだミサイルで怪獣を撃退するとは思わないじゃないですか。にゃむちゃんよかったよ」 また、三角の思い人を演じた純田まなは笑顔で取材に答えた。 「子ども達に夢を与えられたらいいなって思います。ういちゃんとのセックスシーンで悪い影響受けないといいんですけど」 また、防衛軍役の他のキャストからもコメントが届いている。 * 「防衛軍参謀の八幡海鈴です。理知的な参謀は正に私にピッタリの役と言えるでしょう」(八幡) 「初華を巨大化させる博士役……ちょい役だけど楽しかった……」(若葉) 「博士の助手でした。なんだか私がお色気担当みたいになってるのはなんででしょうね」(長崎) 「怪獣に特攻して果てる隊員役でした。体当たりで演技したのがよかったのかなと思います」(椎名) 怪獣映画としては空前のヒットとなった今作を受けて豊川監督は。 「自分には特撮が撮れないのかと悩んだ時期もありましたが、結果上手くいって万々歳ですわ。ニャムチドンのグッズの売れ行きも好調で喜ばしい限りです」 快進撃を続けるスタジオオブリ、今度は何をやらかすのかと世間の目が注がれている。 スタジオオブリ025 三角初華の偽物現る――!? スタジオオブリ最新作「初華VSシン初華」が話題沸騰! スタジオオブリのナンバリングタイトルとして24作目に当たる「初華VSシン初華」が話題を呼んでいる。 作品は幸せに暮らす初華とまなの元に本物の初華を名乗る人物が現れるアクションバトル。 「私こそが真の初華だ!」と叫ぶシン三角初華の演技は子ども達にも人気を博している。 本誌の取材に出演者たちはコメントを寄せた。 「シン初華……何者なんでしょうね。私と同姓同名らしいこと以外分かりません」(初華) 「ペニスウォーズに出てたういちゃんの偽物さん本当に似てますよね。でもしっかり見分けられます」(まな) 「私が本物の三角初華なんです。お姉ちゃんが勝手に私の名前を名乗ってるんです……」(シン初華) * 一方、シン初華の友人役で出演した高松燈は……。 「初華ちゃん……お姉さんに名前と顔と夢を奪われたって言ってた……」 何やら意味深な発言が続くが、果たして本当なのか、豊川監督に聞いた。 「初華は初華ですわよ。シン初華はあくまで三角初華の物まね芸人みたいな立ち位置ですわ」 また、初華とシン初華との3Pも行なわれた本作は全米上映が決まっている。 新たな挑戦に豊川監督は。 「シン初華今までも何度か出てましたが、メインを張れるくらいになったのは成長ですわね」 シン初華の言い分もあながち間違いではないのかも知れない。 スタジオオブリ026 スタジオオブリの新作「リッキードラゴン」が話題沸騰中だ。 今作ではMyGO!!!!!のドラムス・椎名立希を主役に据えた本格派チンチンカンフーアクションを行なう。 立希に立ちはだかるのは悪の組織デスディルド四天王、立希の必殺チンポカンフーが火を噴く。 今作では悪の親玉デスディルドを三角初華が、ヒロインを純田まなが、デスディルド四天王を若葉睦・八幡海鈴・祐天寺にゃむ・長崎そよが演じる。 出演者は今回の好評を受けてそれぞれコメントを寄せた。 「巨根って役に立たないかと思ってたんですけど、おかげで助かりました」(椎名) 「ヒロイン役なんですけど、実際にセックスシーンがあるのはういちゃんっていうのは驚きでした」(純田) 「また短小早漏だからって雑魚役にされた……」(若葉) * 「なんで私がヒロインじゃないんですか! しかも活躍もそんなないですし!」(八幡) 「いやまたこんな役かって思ったんですけど、こういうの案外子どもウケいいので悪くないかなって」(祐天寺) 「悪の女幹部ってスタジオうみりの経験が活きました。あと衣装が相変わらず……はぁ」(長崎) 「ラスボス役は久しぶりでした。それにしてもMyGO!!!!!は強いチンポが多いですね」(三角) 本場中国でも評価される今作に豊川監督は満足げに語る。 「本当は立希とまなさんのセックスも入れたかったのですが、海鈴がごねてなしになりました。こういうのもありですわね」 世界進出が止まらないスタジオオブリ、豊川監督の次なる狙いはどこにあるのだろうか。 スタジオオブリ027 スタジオオブリ最新作「ファック・ザ・枕投げ」は青春バトル大作! 迷無地学園一の美人・純田まなとのファックをかけた壮絶枕投げ対決が見所の本作、キャストの感想を聞いた。 「枕投げの部分途中から乱交になってて、そこは参加してないんですけど笑っちゃいました」(純田) 「脚本何パターンかあったんですよね。誰が勝つかで。にゃむちゃんに負けた……」(三角) 「名を上げてやると思って気合い入れた結果、純田さんと営業セックスする事になりました」(祐天寺) 「まなちゃんとやりたかった~! でもともりんとのセックス楽しかったからいっか!」(千早) 「ぉぁ……あのちゃんが悪い……乱交からは立希ちゃんが守ってくれました……」(高松) 「燈と愛音のセックスを守られたんで全力でヤりました。最後祐天寺さんに負けましたけど、燈を守れたからよしとします」(椎名) 「純田さんと私がヤっても数字取れないでしょうし、立希さんと一緒に高松さんを守るのに徹していました」(八幡) 「何故乱交に……私もまなとヤりたかった……」(若葉) 「乱交は興味ないので、途中から睦ちゃんに授乳してリタイアしてました」(長崎) 一方、監督は……。 「ある種の実験作ですわ。キャストの自由性に任せた結果どうなるか……にゃむは大分頑張りましたわね」 この映画の成功で中高生の間では枕投げ乱交が流行り、PTAから苦情がきているという話に対して監督はこう答える。 「PTAの短絡に任せていてはCDをカタログで選ぶような大人ができてしまいます。スタジオオブリは屈しませんわ」 あくまで強気な豊川監督、次回作も問題作になりそうだ。 スタジオオブリ028 スタジオオブリ最新作「モー-それを見たら終わり-」が話題を呼んでいる。 悪霊モーティスが映ったビデオを受け取った初華は“それ”を見てしまい、寿命がすり減っていくサスペンスホラーとなっている。 主演の三角初華・若葉睦、及び初華の恋人役の純田まながコメントを寄せた。 「実質的に「モー‐そこにある死‐」(※スタジオオブリ第四作)の続編ですよね。睦ちゃんの悪霊演技の中でセックスするの大変でした」(初華) 「またこんな役……でも完璧に演じきった自覚がある……あとセックス見せつけるのやめて……」(睦) 「睦ちゃんの悪霊演技の横でういちゃんとセックスするの大分怖かったですね(笑)」(まな) 一方、睦の亡霊仲間として参加した八幡海鈴と祐天寺にゃむは……。 * 「夜は墓場で運動会のシーンは童心に帰って楽しめました。まあ大人の運動会なんですけどね」(海鈴) 「むーこの演技で寿命が減るのを感じました。やっぱりむーこは本物だ……!」(にゃむ) 一風変わったホラーとなった本作、亡霊を鎮めるシスター役を演じた長崎そよは……。 「最後私の母乳を聖水にして解決ってそれでいいのかって感じですけど……でもやれるだけやり切りました」 一方、ガチのホラーに拒絶反応を示すファンもいる事に豊川監督は。 「そもそもスタジオオブリはこういうスタジオですのよ。なんだかんだ皆さんsumimiのセックスで抜いているのでしょう?」 ぐうの音も出ない正論を吐いてくる豊川監督を止められるものは最早存在しないのだろうか……。 スタジオオブリ029 スタジオオブリ最新作「オシリス~冥府と尻の神~」はエジプト神話に材を取ったお尻ラブコメとなっている。 主演を務めるのは八幡海鈴。Ave Mujicaの「顔」で話題になった尻振りを存分に活かした一作となった。 オシリスの妻イシスに椎名立希、息子ホルスに純田まな、嵐の神セト役に三角初華を迎えた本作、キャストのコメントを聞いた。 「私の出演ほぼお尻だけってケツだけ星人じゃないですか。なんだかんだ立希さんとやれてよかったですが、もっとマシな役をください」(八幡) 「私の出番が思ったより多くて驚きました。こういう役で海鈴とするとは思いませんでした」(椎名) 「太陽神まなですよ~。セックスシーンなしかなと思ったんですけどういちゃんにレイプされるシーンがあって逆に安心しました(笑)」(純田) 「私って悪役の引き出しが少ないんだなあってちょっと反省しました。でもまなちゃんとのシチュエーションプレイはよかったです」(三角) * また、オシリスを崇める民を演じた面々は……。 「私は……尻を聖なるものだって思った事一度もない……」(若葉) 「ぉ……新しい何かが見えた……!」(高松) 「エジプト神話かぁ~って思いつつ楽しく演じました。衣装は……はぁ」(長崎) 一方、巷間を騒がせる怪作に豊川監督は……。 「海鈴の尻を活かす作品がやっと撮れましたわ。構想が長かった分やり切った感がありますわ」 満足気に語る豊川監督、次回作の構想を聞かれると……。 「既に脚本はできています。ご期待に添える物をお出ししますわ」 自信満々に答える監督。破竹の勢いは続きそうだ。 スタジオオブリ030 スタジオオブリ最新作「ラーナキャット」が巷の話題を独占している。 MyGO!!!!!から要楽奈、椎名立希、高松燈、Ave Mujicaから八幡海鈴を主演に迎えた今作はラブコメ作品となる。 幸せな家庭を営む立希と海鈴の元に野良猫ラーナ(演:要楽奈)が迷い込み、更に立希がデカ松ともり(演:高松燈)を連れてくるストーリー。 主演の二人にコメントを聞くと……。 「野良猫に襲われる所で何度も噛まれて、もう首筋が真っ赤です」(椎名) 「なんで私より要さんの方が立希さんとセックスしてるんですか!」(八幡) 八幡は要の方が椎名とのセックスが多い事を気にしているが、一方の要は……。 「ん、獣姦はダメ。りっきー美味しかった」 余裕のコメントを出した。 また、『第二のペット』デカ松ともりを演じた高松燈にも話を聞いた。 「ずっと着ぐるみ入ってて……脱水症状起こしかけた……立希ちゃんが優しくしてくれた」 ハードな着ぐるみ撮影の裏側が聞けた。 いつになくハートフルな作風となった今作について監督に聞くと、満足げなコメントが返ってきた。 「老若男女、動物には癒されますわよね。そこで要さんに出て頂きました。獣姦はマネしちゃダメですわよ」 快進撃を続けるスタジオオブリ、巷ではラーナコーデが流行っており、その影響の大きさをうかがわせる。 スタジオオブリ031 この夏、スタジオオブリが世界を席巻する――! スタジオオブリ最新作「ムツミのレストラン」はグルメホラー作品となっている。 次々に料理を提供する若葉睦、それを食べた物は『ムツミ』になるという恐怖のレストランの物語だ。 シェフ役の若葉睦、レストランに訪れる客役の三角初華・純田まな、若葉の助手役の八幡海鈴、そしてシェフの共犯者である客寄せピエロ役を務める祐天寺にゃむに話を聞いた。 「実質私の料理チャレンジ作品……レパートリーが大量に増えた……」(若葉) 「フィッシュアンドチップス……フィッシュアンドチップス……」(三角) 「睦ちゃんが作ったフィッシュアンドチップスを食べてからういちゃんがおかしいんです」(純田) 「撮影で試食し過ぎて体重が15kg増えました……」(八幡) 「私だけ店の宣伝するピエロ役で料理食べてないんですよね。またマスコットにゃむが増えました」(祐天寺) * また、今作にはスタジオオブリメンバーが多く出演し、レストランの客役を演じた。 それぞれの感想を聞くと……。 「私だけおにぎりだったんですよね。モーティスちゃんの味がしました」(長崎そよ) 「フィッシュアンドチップス……フィッシュアンドチップス……」(高松燈) 「イギリスはちょっとな~って言ったら中華でした。麻婆豆腐美味しかった~!」(千早愛音) 「抹茶って言ったら抹茶そば出された。美味かった」(要楽奈) 「燈を元に戻してほしいです。本当に。切実に。それだけが望みです」(椎名立希) 「若葉さんの作ったピロシキマジで美味かったです。コラボカフェとかやってほしい」(シン三角初華) 怪現象も起きたこの実験作に監督に話を聞くと……。 「睦が料理して他の人が食べるというのは見ていて和みますわよね。初華と燈はその内元に戻りますわ」 変貌してしまった三角初華と高松燈に心配の声が寄せられる中、次回作はどうなるのか誰にも想像がつかない。 スタジオオブリ032 今回のスタジオオブリは高松燈を主演に迎えた「TOMORI IN WONDERLAND」だ。 不思議ちゃんと呼ばれる燈が石を拾っていると、石の裏からワームホールに飲み込まれ、不思議の国の冒険へと旅立っていくストーリー。 主演の高松他、団子虫役の祐天寺にゃむと若葉睦、絆創膏役の千早愛音、ペンギン役の八幡海鈴に話を聞いた。 「ぉぁ……ずっと地下にいたから地上に出た時目が潰れそうになった……」(高松) 「なんで団子虫!? まあむーことヤれたからいいかあ」(祐天寺) 「私は……団子虫の交尾再現できる自分が憎い……!」(若葉) 「絆創膏って私とともりんにとっては凄く思い出深いアイテムなんですよ。いい感じの役でよかったなー」(千早) 「ペンギンと言いつつ高松さんの案内人役です。ずっとくちばしをつけてたコミカルな私はいかがでしたでしょうか」(八幡) * また、本作の随所で『石と石のセックス』を演じた三角初華と純田まな、そして『スペードの女王』を演じる長崎そよは……。 「石同士のセックスっていう事で、ポリネシアンセックスを参考にしました。勃起の継続が何より大変でしたね」(三角) 「燈ちゃんが見てる前でずっと繋がってるのは妙な緊張感がありました。ういちゃんの勃起力は凄いです」(純田) 「愛音ちゃんの趣味でやたら際どい衣装にされました。悪役だけどこういうのも悪くないかなと思います」(長崎) 有名作家によるノベライズも決定した今作、いつもと違う作風について監督に話を聞いた。 「やはり燈を主人公にするなら極力綺麗な話にしたいですわよね。燈の好きな物を散りばめた脚本ですわ。次回作はまたやらかしますわよ」 自信満々な豊川監督、団子虫の交尾と石の交尾でやらかしている事には気づいていないご様子だ。 スタジオオブリ033 スタジオオブリの大型プロジェクト「大仏 IS DEAD」が社会現象を巻き起こしている。 きゅうりの生産量全国一位を誇る宮崎県に若葉睦を模した『睦胡瓜大仏』を建立した本作は主人公三角初華が煩悩を克服する仏教コメディ。 大仏役として初華を導く睦、煩悩に惑わされる初華、初華を誘惑するまな、大仏建立を進める尼僧にゃむと海鈴というキャストに話を聞いた。 「普通に声当ててるだけなのに……後光が見えるとか言われるのは……葉っぱのキメ過ぎだと思う……」(若葉) 「睦ちゃんの『惑わされるなと言っておるー!』は本当にチンコに効きました」(三角) 「誘惑する恋人って役ですけど、役に入れ込み過ぎてちょっと本気になっちゃいました(笑)」(純田) 「難しい役でした。郡虎彦の戯曲の「道成寺」の住職みたいな役で……その分自分の可能性を広げられました」(祐天寺) 「胡瓜大仏人気らしいですね。私は作中で鋳型に押し込められて死にますが」(八幡) * また、初華と共に修行する役を務めたMyGO!!!!!のキャスト陣は……。 「ぉ……精進料理美味しかった……」(高松) 「今回もANON TOKYO仕事してるんですよ~。僧衣で。みんな気づいたかな~?」(千早) 「はぁ……あんなエロ僧衣着せたら誰でも気づくから」(長崎) 「僧侶役で海鈴とセックスしていいのかと思いつつやり遂げました。謎の背徳感がありました」(椎名) なお、要楽奈については猫特有のきゅうりNGが出てしまい本作には出ていないという事だ。 大仏の現場を訪れる観光客が後を絶たない事を受けて監督は――。 「コラボも時として大事ですわ。世界中の人から睦胡瓜大仏が愛されていると思うと私も鼻が高いという物です」 とんでもない事をやらかした豊川監督、否応なしに次回作への期待が高まっている。 スタジオオブリ034 森みなみ、スタジオオブリに帰還。家族三人での共演も。 スタジオオブリ最新作「愛憎の坩堝」のキーワードは『不倫』! 若葉家の妻・森みなみに迫る新人女優祐天寺にゃむと若葉家の愛憎を描く本格派ラブストーリーとなっている。 若葉家に深く関わるキャスト陣に話を聞いた。 「いよいよにゃむちゃんと本格的に向き合う時がきたかという感じです。大きくなったわね」(森) 「みなみさんとは以前から関係がありましたけど、いよいよ本格的にスポットが当たったかって感じです。たぁくんごめんね(笑)」(祐天寺) 「嫁寝取られた挙句娘に毒殺される役って監督あんまりじゃないですか?」(若葉) 「私はみなみちゃんに感謝している……生まれてこなければそよというママには出会えなかったから……」(若葉睦) 一方、睦の友人役で出演した長崎そよは……。 「私が睦ちゃんに寄り添うんだっていう気持ちで最後ママって呼ばれて抱き締めるシーン頑張りました」 * また、祐天寺の友人役である八幡海鈴はこう語る。 「祐天寺さん……みなみさんと関係持っていながら若葉さん(娘)ともセックスして喜んでるのどうかと思います」 様々なコメントが飛び交う中、乱交パーティーのシーンに呼ばれた友人役の三角初華と純田まなはこう答える。 「家族の乱交パーティーに飛び入り参加していいんだ! って思ったんですけど結局いつものまなちゃんとのセックスでした」(三角) 「睦ちゃん一家と共演できて光栄です。やってる事いつもの生ハメですけど(笑)」(純田) 複雑な問題を抱えているらしい若葉家、リアル家族を破壊しかねない問題作に対して監督はこう答えた。 「にゃむとみなみさんは元々できていましたし、ここで一発やってやろうと思ったんですのよ。隆文さんは申し訳ありませんが出禁にしますわ」 落ち目から救われるかと思われたお笑いの若葉だが、別にそんな事はなさそうだ。 スタジオオブリ035 スタジオオブリ最新作「TAKI‐龍拳伝‐」がモブレズの間で大人気となっている。 今作は在りし日のスタジオうみりが制作した「TAKI‐星剣伝‐」の設定を一部踏襲し、椎名立希を主役に据えた本格派アクション作品となっている。 主人公立希・その恋人海鈴・立希に立ちふさがる強敵野猿を演じる祐天寺にゃむに話を聞いた。 「まさかあの話拾われると思わなかったので、前の脚本から読み返して力をつけました。祥子の脚本は凄い」(椎名) 「何故私が書くと受けないのに豊川さんが書くと受けるんですか! そういうのトラウマなんですよ! セックスシーンは本気です」(八幡) 「野猿ってなんやねんって感じですけど、アクションの引き出しが増えて祐天寺にゃむって言う役者がパワーアップした感じです」(祐天寺) 野猿に襲われる屋外露出カップルを演じたsumimiの二人は……。 「にゃむちゃんがタフになってるなあって。生まんこの邪魔はしないでほしかった……」(三角) * 「露出恥ずかしかったんですけど、にゃむちゃんがそれ以上に凄い格好してるのでちょっと安心しました。ごめんねにゃむちゃん」(純田) 前作「TAKI‐星剣伝‐」に登場したキャストがエキストラ出演するなど、妙な魅力を醸し出す本作、MyGO!!!!!のコメントは……。 「ぉ……ライブシーン頑張った……アクションなくてよかった……」(高松) 「前作出てないんですけど、今回はともりんとカップル役でちらっと映ってます! 衣装も頑張りました」(千早) 「おもしれー映画になった」(要) 「相変わらず際どい衣装着せられました。でも立希ちゃんを支えるサブキャラだったからよかったかな」(長崎) 実質的にスタジオうみりの魂を告ぐ作品となった今作に監督の話を聞くと――。 「海鈴の脚本も筋が悪いわけではありませんわ。調理の仕方で化けるのです。今回それが証明されましたわ」 ソードファンタジーから立希の得意とするアクションに舵を切ったのが奏功したのか、共興収入は間もなく200億を突破しようとしている。 スタジオオブリ036 スタジオオブリ最新作「赤羽炎上」が社会現象を巻き起こしている。 作品は東京都北区赤羽を舞台に三姉妹(演:祐天寺にゃむ・八幡海鈴・若葉睦)が毒親(演:三角初華)に復讐する物語。 毒親の妻と愛妾を演じる純田まな・シン初華との3Pセックス、三姉妹による爆炎を纏うアクションが話題の今作、キャストの話を聞いた。 「毒親って縁がないんですけど、祥子の脚本がリアルで。火を使うシーンは実際気をつけてます」(祐天寺) 「まさか祐天寺さんと営業セックスする羽目になるとは思いませんでした」(八幡) 「毒親って聞いて冷や冷やしたけど……憂いていた事態は起こらなかった」(若葉) 「炎上する一軒家の中で辞世の句を詠むシーンはかなり命がけでした。悪役の引き出し広がったかなって思います」(三角) 「悪役なんですけどどこか共感できる役を目指しました。辞世の句を読むういちゃんかっこよかったです」(純田) * 「お姉ちゃんと生でヤって無事に済むと思った自分を呪いたいです」(シン三角) また、赤羽に訪れる夫婦役で椎名立希と長崎そよも出演し、コメントを寄せた。 「そよと夫婦ってどんな感じかなと思ったんですけど、割といつもの感じでした。プライベート見せてる気分です」(椎名) 「睦ちゃん、パパが見つかったから三人でうちに住もうね……」(長崎) CGによって炎上する市街は多額の予算が使われ、聖地巡礼するファンが後をたたない事に監督は……。 「赤羽にはお世話になった経験があるんですのよ。恩返しできて光栄ですわ」 スタジオオブリをきっかけに、赤羽を観光地にする計画も持ち上がるなど話題に事欠かない今作、次回は何が見れるのか今から楽しみだ。 スタジオオブリ037 スタジオオブリ最新作「Go!Go!ムツミちゃんズ!」は若葉睦を主演にした友情アクションバトル! 世界支配を目論むコンピュータプログラム「NyamNyam」に日本・イギリス・中国・アメリカ・ロシア・インド・エジプトのムツミちゃんが挑む感動大作となっている。 主演であり一人七役を演じた若葉睦とNyamNyam役の祐天寺にゃむは取材にこう答えた。 「頭おかしくなるかと思った……一人で7P演技とかにゃむとの8Pとか……」(若葉) 「コンピュータ役ってどうすればいいの!? って感じでしたけど、むーことヤれたのでよしとします」(祐天寺) 逃げ惑う群衆の中にはゴールデンコンビ・三角初華と純田まな(sumimi)もいたので話を聞いた。 「いつものセックスシーンだねって祥ちゃんに確認したら大分アブノーマルなプレイでびっくりしました」(三角) 「にゃむちゃんから守ってくれるういちゃんはかっこよかったです」(純田) 豊川監督に話を聞くと。 「睦メインの題材にぴったりのこれがあったと思い出しましたわ。たまにはほのぼのも撮らなければなりませんわね」 若葉睦にメイン七役でのコメントを求めてみると……。 「みんな! 劇場まで見にきてねー!」(日本睦) 「フィッシュアンドチップスも売っていますよ」(イギリス睦) 「カカカ……困ったら……分裂テレカ……!」(中国睦) 「ヘーイ! スクリーンで会いまショー!」(アメリカ睦) 「ボルシチ食べる? ピロシキにする?」(ロシア睦) 「私にカレーを食わせろ! 日本をインドにしてしまえ!」(インド睦) 「フォフォフォ……全ては太陽神ホルスの為に……」(エジプト睦) ……割とノリノリで答えてくれた。 巷では睦ちゃんグッズの売れ行きが好調であり、グッズをつけていない子どもを探すのが無理な程。スタジオオブリの勢いは止まらない。 スタジオオブリ038 スタジオオブリ新作「祐天寺VS赤羆」が世界的ヒットを巻き起こしている。 作品は北海道に住む猟師・にゃむが伝説の赤羆を退治する為アイヌの少女ムトゥミ(演:若葉睦)とコンビを組む本格バディもの。 作中には赤羆の着ぐるみを着た三角初華による捕食(♀)シーンもあり、過激な映像と感動の温度差が話題を呼んでいる。 主演の三人に話を聞くと――。 「むーことは長い事やってきましたけど、こういう役どころは初めてなんじゃないかなって。友情セックスでは弄ばれちゃいましたけど」(祐天寺) 「なんで私がアイヌを演じられるのか分からない……にゃむを性的にからかうのは楽しかった……」(若葉) 「羆の捕食ってグロかなって思いますけど、普通にレイプなんですよね。色んな女の子食べられてよかったです」(三角) sumimiの片割れ、純田まなは北海道の村人役で出演した。 「ういちゃんに襲われる役なんですけど、満更でもないので結構ノリノリです♪」(純田) また、赤羆に『捕食』された面々に話を聞くと……。 「三角さんと……と思ったんですけど、着ぐるみ着てる相手にヤられるのシュールだよなって笑い堪えてました」(椎名) 「獣姦はダメ……獣同士ならセーフ?」(要) 「私だけ返り打ちにして追っ払う役なんですよね……祐天寺さんと睦ちゃんのサポート要員かな」(長崎) 一方、アイヌの神役で出演した八幡海鈴は。 「ニャムチコロコロカムイ役の八幡です。若葉さんと祐天寺さんを導く私は正に信用の塊ですね」 今回のヒットを受けて監督は――。 「王道のアニマルパニック物とは違う感動をお届けできたのではないかと思いますわ。襲われるまなさんムホホ💙」 スタジオオブリの快進撃はまだまだ続きそうだ。 スタジオオブリ039 スタジオオブリ最新作「燈~黄昏の賢者~」はMyGO!!!!!が全面的に楽曲協力を行なう意欲作となっている。 今作はMyGO!!!!!から高松燈を主演に抜擢し、バンドの演奏の中で燈がポエトリーを披露していく内容となっている。 ポエトリー部分を高松が担当した脚本が受けている事にMyGO!!!!!のメンバーとは……。 「ぉぁ……昔みたいにずっとポエトリーしてた……けど、みんないたから怖くなかった」(高松) 「私とともりんのシーンほぼ毎回ともりんとのキスありって、監督破廉恥だな~って」(千早) 「おもしれー映画」(要) 「合間合間に睦ちゃんを甘やかすシーンを入れて貰えてよかったです。いっぱい授乳しました」(長崎) 「観客の中にMujicaのメンバーもいるのはいいんですけど、なんで三角さんと純田さんが盛ってるんですか?」(椎名) 脇役で出演したAve Mujicaメンバーと純田まなにも話を聞いた。 * 「観客役なんですけど、エキストラの皆さんが真面目に燈ちゃんのポエトリー聞いてる中で生ハメは冷や汗が止まりませんでした」(三角) 「いつものアレですね~。でも燈ちゃんのポエトリー本当にすごかったです。ファンになっちゃう!」(純田) 「楽屋にきゅうりの差し入れ持ってった思い出……その度にそよが授乳してくれた……」(若葉) 「何故か私が意味深に笑ってる役なのはなんなんですかね。関係者として見込んだ描写とかでしょうか」(八幡) 「何気に私だけ配信者として楽屋裏撮る役だったりします。配信者経験が活きた!」(祐天寺) 一方、今までにない綺麗な絵(一部除く)が続く作品に監督は……。 「燈のシーンは綺麗に撮りつつ、皆さんが望んでいるシーンも入れていきましたわ。完成度の高い映画になったのではないでしょうか」(豊川) 巷では高松コーデとポエトリー系モブレズが流行っており、スタジオオブリは相変わらずの影響力を見せている。 スタジオオブリ040 スタジオオブリ、社会派作品「にゃむチンコラバーズ」で異例のヒットを記録――。 今作はインポになったポルノ俳優にゃむち(演:祐天寺にゃむ)が恋人の睦と共にインポ差別と戦う社会派ラブコメとなっている。 チンポが勃たない事に悩むにゃむ、それを励ます若葉睦のメスガキ演技、そして共に差別と戦うチンチンファイター初華の物語は社会にどんな影響を与えるか――キャストに聞く。 「いやほんとにインポになっちゃって。治す過程を撮りましょうって言ってくれた祥子に感謝です」(祐天寺) 「ずっとメスガキの演技してて……心がメスガキになりかけた……」(若葉) 「にゃむちゃんのチンポが治ったシーンで『Tinko Tinko! Tatta Tatta!』って言うシーン、私まで勃起しちゃって大変でした(笑)」(三角) * また、祐天寺を支える医療スタッフ役を演じた高松燈・純田まな・長崎そよ・八幡海鈴にも話を聞いた。 「インポの気持ち……分からなくて……でも、祐天寺さんと話して理解できた……!」(高松) 「ういちゃんとのセックスシーン今回もありますよ~。にゃむちゃんが凄い見てきて恥ずかしかったです」(純田) 「祐天寺さんと睦ちゃんの結婚は認めません」(長崎) 「長崎さんと純田さんがドスケベ看護師衣装ドはまりしてるので私は常識人役でしょうか。つまりいつもの私です」(八幡) 今回の作品について監督に話を聞くと……。 「インポは治るという強いメッセージを込めた映画となっていますわ。これを機にあなたもインポを治しましょう」(豊川) 世間ではEDモブレズが病院に殺到する「にゃむチンコ現象」も起きている中、スタジオオブリの評価は高まる一方だ。 スタジオオブリ041 スタジオオブリ新作「でぃっきーVSデンジャラス」は本格派チンコアクション! 今作はMyGO!!!!!の二大巨根りっきー(演:椎名立希)とデンジャラス(演:長崎そよ)のデカチンバトルが魅力の一作となっている。 主演を務める椎名と長崎、それぞれの恋人役の八幡海鈴と若葉睦は……。 「そよのデンジャラスチンポとまたやり合う日がくるとは思いませんでした。やっぱりでかい……」(椎名) 「立希ちゃんのダイアモンドチンポは流石でした。アクションシーン終わった後には自然にお互い握手してましたから」(長崎) 「立希さんを応援する側でしたが、長崎さんのデカチンは敵ながらあっぱれと言ったところでしょうか」(八幡) 「そよのチンコに対抗できる猛者がいたなんて……立希がちょっと怖くなった……」(若葉) 一方、椎名・長崎と対峙する役どころとなった祐天寺にゃむ・三角初華・シン三角初華、そして三角(両方)の恋人役である純田まなは……。 * 「つっよ……長崎さんも椎名さんもつっよ……ちょっと引くレベルの強チンポです」(祐天寺) 「言っちゃうと立希ちゃんの噛ませ犬なんですけど、そよちゃんの恐怖に比べたらまだ耐えられました」(三角) 「そよさんヤッバ……ただでさえデカいチンポがビルくらいに見えた……」(シン三角) 「ういちゃんズを慰める恋人役ですよ~。3Pどうでしたか?」(純田) 巷ではチンチンファイトが流行り出す怪現象も起きている事に監督はこう語る。 「キャストは鍛え抜かれたチンポの持ち主、皆さんもおちんちんファイトをする時はまずチンポを鍛えてからにしてくださいまし」 快進撃を続けるスタジオオブリ、次は何をやらかすのかと世間の注目が集まっている。 スタジオオブリ042 スタジオオブリオリジナルメンバーが送る新作「モーと呼ばれた子ども」が各国の映画賞を総なめにしている。 作品は鏡の中に映る悪霊モー(演:若葉睦)から逃げ惑う音楽サークルの奮闘の物語。MyGO!!!!!メンバーや森みなみも出演している。 今回のヒットは各映画賞にノミネートされるほどとなっており、その事に主演の若葉と音楽サークルSumi Mujicaを演じた四人は……。 「もう散々こういう役やってきたから……流石に慣れた……」(若葉) 「睦ちゃんに見せつけるようにまなちゃんとヤるのは気持ちよかったです」(三角) 「有名な賞を何個も取ってて、ういちゃんと二人でお祝いしたんですよー」(純田) 「オブリやってる中で私何度死んだのかなーって思うんですけど、今回のは会心の出来です」(祐天寺) 「私が命がけで攻略の鍵を三角さんに渡すシーンは涙なしでは見られませんね」(八幡) モーの母を演じた森みなみにも話を聞いた。 「今回の出演の後から家で怪現象が起きるようになったので今度お祓いにいく予定です」(森) * 一方、作中でライブシーンを披露した事についてMyGO!!!!のメンバーは……。 「ぉ……新曲のタイアップして貰えた……祥ちゃんは優しい」(高松) 「悪霊の衣装破廉恥にするの難しかった~。ライブもありがとうございました!」(千早) 「ライブの時になんかいた」(要) 「モーティスちゃんの幻影とライブしました」(長崎) 「海鈴死ぬ役だねって言ったら泣き出したんですよね。勿論ちゃんと慰めセックスしました」(椎名) 今回の大成功に豊川監督はどう思っているのか。 「オブリオリジナルメンバーはもとより、MyGO!!!!!の皆さんとみなみさんの力抜きではできなかった偉業、誠に感謝しておりますわ」(豊川) 珍しく殊勝な態度で応じた豊川監督だが、既に次回作の構想もあると言う。一体どんな事をやらかすのか。 スタジオオブリ043 スタジオオブリが性教育映画「ヴァギナイン銀座」を公開し、世間を沸かせている。 今作は主演の純田まなのヴァギナを見ながら博士役の祐天寺にゃむと生徒役の若葉睦が女性器を学ぶものとなっている。 また、sumimiの片割れ三角初華も純田の恋人役で出演している。 今回のヒットは教育現場でも話題になっていると聞いたキャストは──。 「ずっと陰部映されるの恥ずかしいんですけど、中身は真面目な性教育物なので耐えられました」(純田) 「生理的な事からセクハラみたいな社会的な事まで、しっかりした教本代わりになったと思います」(祐天寺) 「まながエロ過ぎて撮影中に抜いた」(若葉) 「正しいセックス編は自分でも勉強になりました。ゴムありなしってこう判断するんだ! って新鮮でした」(三角) 一方、『博士のお悩み相談室』に出演した面々は……。 * 「ぉ……性欲の話するの恥ずかしくて……しかも解決策実践できてない……」(高松) 「ともりんにセックス我慢しろっていうのは無理だよな〜って思いながら見てました」(千早) 「子どもについて相談する役でした。私と海鈴どっちが産むのがいいかな……」(椎名) 「豊川さんの脚本とはいえ、祐天寺さんの話は参考になりますね」(八幡) 「育児の相談でした。正しい授乳の姿勢も学べたので、今度睦ちゃんで実践します」(長崎) 一方、真面目な方向に転換した事について豊川監督はこう語る。 「一時的な方向転換ですわね。というのもこういうのという企画を頂いたので。次回作ではぶっ放しますわよ」 一体何を企んでいるのか、豊川監督の野心は留まる事を知らない。 スタジオオブリ044 スタジオオブリ最新作「両性具有ニャムライザー」は祐天寺にゃむが主人公を務めるセックスヒーローバトル! 今作では祐天寺にゃむが両性具有のヒーローを演じ、長崎そよ・三角初華・若葉睦・八幡海鈴・椎名立希が悪の組織ヘルヴァギナを演じる。 ヘルヴァギナの悪辣な珍万湖忍法に生身で炸裂するにゃむのチンポアクションは大きな話題を呼んでいる。 子ども達の間でニャムライザーごっこが流行るほどの国民的ヒットについて、キャストに話を聞いた。 「街歩いてると子どもから『チンコ見せて!』ってせがまれるんですよ。でもこういうの個人的に美味しいと思ってます(笑)」(祐天寺) 「悪の女首領とか私にできるのかと思いましたけど、監督と睦ちゃんの演技指導のお陰でやり切りました」(長崎) 「チンポ勝負ならリベンジを……と思ったんですが、珍しくヴァギナ責められて負けました……」(三角) 「改心して味方になる展開がある私は勝ち組……」(若葉) 「立希さんと悪のカップル役で出演なので張り切りました。共にイかされる私と立希さんは必見です」(八幡) 「こういう役自分にできるんだ……ってちょっと意外でした。海鈴寝取られた気分です」(椎名) 「今回もういちゃんと……と思ってたらヒロイン役でにゃむちゃんとするんですよね。新鮮でした」(純田) 「ぉ……初華ちゃん(シン三角初華)と一緒に一般人役頑張った……」(高松) 「姉が悪堕ちした一般人役でした。概ね事実なのでお姉ちゃんが祐天寺さんにヤられてすっきりしました」(シン三角) 今回のヒットを受けて監督は以下のように語る。 「ヒーローとは何かについて大分考えましたが、やはりそれは一つのアンドロギュノスであるべきですわね。皆さんにお疲れ様ですと言いたいですわ」 再び社会現象を巻き起こす勢いのニャムライザー、子どもが真似すると苦情も出ているが監督は気にするわけもないようだ。 スタジオオブリ045 スタジオオブリ新作「赤羽の踊り子たち」が社会現象を巻き起こしている。 本作は赤羽を舞台にスケベハンター初華が千早愛音(ANON TOKYO)が提供した様々な衣装の踊り子たちを撮影する物語となっている。 本作のヒットを受けてキャスト陣はこう語る。 「『輝け! 僕のスペルマ!』っていう台詞が異様に印象に残っています。出したいですよね、輝くスペルマ」(三角) 「結局ヤるの私か~っていつもの事ですね。何食べたらこんな脚本思いつくのかな」(純田) 「アラビアンな衣装でエロダンスって私のイメージ大丈夫かなってちょっと心配です」(祐天寺) 「全身シースルーで踊るの最初は恥ずかしかったんですけど、何か目覚めそうになりました」(長崎) 「全身スーツでお尻振るふりつけなのは当てつけですか。上等です」(八幡) * 「MyGO!!!!!衣装の意匠取り入れてる愛音はさあ……ダンスは頑張りました」(椎名) 「ん、涼しい格好だった。納涼」(要) 「若い娘たちに交じってベビードールで踊るのは背徳感がありましたね」(森) 「パラパラですねって確認したらポールダンスだったんで一から学びました」(シン三角) 「私に一番布面積少ない衣装着せた祥と愛音は反省してほしい」(若葉) 巷では過激な衣装を着て路上で踊る赤羽族が話題になっている事に豊川監督はこう答える。 「ある種のアートですわよね。裸体に布でどれだけできるかという挑戦です」 影響力が衰えを知らないスタジオオブリ、次は何をしてくれるのか期待が高まるばかりだ。 スタジオオブリ046 スタジオオブリ最新作「赤羽・チェーンソー」が今夏最大のヒットを飛ばした。 今作は狂気に囚われた若葉睦がチェーンソーを持って赤羽の街を震撼させるスプラッタホラーとなっている。 主演の若葉睦は取材にこう答える。 「チェーンソーダンス楽しかった……どうやってチェーンソーぶち込んでるのってシーンもある……」 一方、被害者役を演じた三角初華・八幡海鈴・祐天寺にゃむはどう思っているのか。 「まなちゃんとやってる最中に後ろから真っ二つは酷い……」(三角) 「純田さんを守って死ぬ私は正に信頼の塊、こういう役なら死に役でもいいですよ」(八幡) 「死に芸のにゃむってあだ名も今では慣れた物……煙草吸ってる所をお尻からは過去一酷いですけどね!」(祐天寺) * 「命乞いの演技も久しぶりですね。それにしても私だけ睦ちゃんのやる気が違うような……」(森) 「昔やってたバンドの解散の時の鬱憤を晴らすような勢いでした。キツくしてごめん……」(椎名) 復讐に遭いながら生還した役となる純田まな・長崎そよはこう答えた。 「生き残っちゃってちょっと申し訳ない感じです。睦ちゃんの弱点が鷹の爪だったなんて……」(純田) 「睦ちゃんを最後に抱きしめてあげるのは私なんだなって、ちょっと重く考えちゃいました」(長崎) 往年の名作へのパロディも見られる今作に監督はどう答えるのか。 「睦を鍛え続けた甲斐がありましたわ。この路線も久しぶりですが、もう皆さん驚かないでしょう」 ヒット作を作り続けるスタジオオブリ、次回作への期待も高まっている。 スタジオオブリ047 スタジオオブリ最新作「シャークメイドモーティス」は異種族恋愛を題材にした異色作! スタジオオブリの今作はかつて撮られた「シャークモーティス」をセルフオマージュし、人と鮫のハーフであるモーティス二世が港町のご令嬢・そよと恋愛を繰り広げる異色の作品となっている。 全身特殊メイクを施した衣装で出演した若葉睦は今回の主演についてこう語る。 「まさかシャークモーティスの続編みたいなのが出るなんて……今回は相手がそよでよかった……」 ヒロイン役の長崎はどう思っているのだろうか。 「鮫のメイクした睦ちゃん、最初慣れませんでしたけど段々可愛く思えてきました。卵産ませたい」 一方、前作で主演を務めた三角初華もモーティス二世の父親役で出演している。 「種付けして退治したラストから繋がってるんですよね。愛のある父親役を頑張りました」 また、前作でモーティスシャークの被害に遭ったメンバーと今回新たに巻き込まれるキャストは……。 「『死んだんじゃなかったのかにゃむ!?』とか言われて出てきてまた死ぬんですね私は……」(祐天寺) 「モーティス二世のライバル役である海鈴二世です。今回私がチャラい感じになってますが、これはこれでありでしょう」(八幡) 「ういちゃんの相方役は譲りませんよ~(笑)。それはともかく、今回も睦ちゃん可愛かったな~」 「そよちゃんの友人役で……睦ちゃんが怖かった……」(高松) 「海鈴の取り巻きってなんかセット扱いされてません? 本望です」(椎名) 今回の挑戦に対して豊川監督はこう答える。 「続編のネタがあったので撮りましたわ。第一作公開当時はそよが所属していなかったからできませんでしたのよ。往年のファンにも優しい内容ですわ」 ファンサービス精神は旺盛な豊川監督、次回作は完全新作で臨むと張り切っている。 スタジオオブリ048 スタジオオブリが怪作「ポテト帝国の逆襲」を発表した。 今作では若葉睦が脚本、豊川が監督を務める。 内容はクイーン・デン(演:長崎そよ)が率いるポテト帝国の侵略を国防軍准尉・三角初華が食い止める物。 ポテト帝国の怪人を若葉睦・祐天寺にゃむ・八幡海鈴、国防軍のメンバーを純田まな・高松燈・要楽奈が演じる。 キャスト陣に話を聞くと……。 「ジャガイモの女王って意味分かんないなって思ってたんですけど、割と真面目な内容になってます」(長崎) 「そよのデカパイに埋もれながら死ぬ演技……我ながら会心の出来……」 「役作りの為に20キロ増えました。って言うか私なんでポテト食べるシーンばっかりなんですか」(八幡) * 「ジャガイモの着ぐるみに入った怪人役です。こういうの最近得意だなと思えるようになってきました」(祐天寺) 「まなちゃんと誓いのセックスをして、燈ちゃんのノートと楽奈ちゃんのピックを貰って戦う王道主人公です」(三角) 「奇抜な設定ですけどシリアスです。って、国防軍の衣装愛音ちゃんがどんどんえっちに改造するから困りました(笑)」(純田) 「ぉ……真面目な反戦映画だと思う……」(高松) 「抹茶ポテトくれるそよはいい奴」(楽奈) 今回の作品に対して監督は以下のように語った。 「睦と一緒に戦時中の資料を調べて臨みましたわ。ファンタジーとして脚色しつつ、しっかりした物になったのではないかと思います」 作品は早くもチケットが完売になる好評、どうやらスタジオオブリは衰えという言葉を知らないらしい。 スタジオオブリ049 スタジオオブリ最新作「PENITENT」はカルト宗教マーラ教を舞台にヒロインまなの洗脳を解こうと奮闘する神父初華の物語だ。 マーラ教に洗脳されたまなに迫られる初華やマーラ教教祖と信徒を演じる長崎そよと若葉睦のデカチン×粗チンファックなど、性的な見どころ満載な本作、キャストに話を聞くと……。 「普段の私は寧ろマーラ教よりなんですけどね。洗脳解除セックスは今までになく気合を入れました」(三角) 「洗脳されてる演技って難しいなーって思いながらやってました。生えたらどうしよって思ったり(笑)」(純田) 「久しぶりにあまあまな役……と思ったらちゃんとした悪女役でした。マーラ教のご神体像は私のチンポで型を取ったんですよ(笑)」(長崎) 「そよのデカチンにヤられてればいいの楽しかった……」(若葉) マーラ教の教徒を演じたキャストにも話を聞くと……。 * 「洗脳されてる演技ってどうするんだろうって大分研究して臨みました」(祐天寺) 「立希さんのデカチンに掘られるのは寧ろ本望、もっとやりたかったくらいです」(八幡) 「そよに対して従順な感じになる事がまずないので新鮮でした。普段の私って……」(椎名) 「そよのチンポは危険」(要) 怪作が続くスタジオオブリだが、豊川監督に焦りはないようだ。 「こんな世の中だからこそカルトの恐ろしさを啓蒙する映画があるべき……そんな風に思って撮りましたのよ」 社会派スタジオになりつつあるのかという質問を受けると。 「基本は娯楽ですわ。思い切りエンタメに振り切れた作品もそろそろ撮りたいと思っています」 次回への期待が高まる発言を残す豊川監督、果たして何が飛び出すのか分からない。 スタジオオブリ050 八幡海鈴、アイドルに挑戦――スタジオオブリ新作「みらくる☆うーたん」は八幡海鈴を主演に据えた本格派コメディ。 今作は八幡海鈴を主演に据え、アイドルに挑戦する八幡と先輩アイドルの三角初華・純田まな(共にsumimi)の交流を描く。 また、プロデューサー役に祐天寺にゃむ、厄介ファン役に若葉睦を据えた王道の布陣となる。 実際にアイドルソングまで歌った今作について主演の八幡はこう答える。 「いや、豊川さんどうしたんですかって感じですよ。三角さんと純田さんは楽屋で盛ってるシーンありますし」 先輩アイドルを務める事にsumimiの二人は――。 「アイドルってこうやるんだよって海鈴ちゃんに教えていくのは楽しかったです」(三角) 「海鈴ちゃんの事実際のアイドルの後輩みたいに思って臨みました。実際には楽屋でしちゃダメですけどね(笑)」(純田) * 一方、プロデューサー役と厄介ファン役の祐天寺と若葉は。 「大事な役ですよね。『なんでパイパンにしてこなかったんだ!』とか、海鈴を導き、共に歩んでいく存在として頑張りました」(祐天寺) 「アイドル好きだからやりやすかった……でも海鈴にふりふりはないと思う」(若葉) 今回の挑戦に監督はこう答える。 「海鈴のお母様とお会いする機会がありましたのよ。そしたら『うーちゃんはアイドルもできると思うんです』と仰ったので挑戦ですわ」 そのアイドルチャレンジでは八幡が歌う主題歌『どきどき☆う~たんヒストリー』がミリオンヒットを飛ばすなど、母の目は間違っていなかったらしい。 スタジオオブリ051 スタジオオブリ記念すべき50本目のタイトル「ゾンビラブ~死んだ後でも愛します~」が共興収入300億を突破した。 今作では原点であるゾンビものに立ち返り、主人公三角初華がゾンビ化した恋人純田まなと共に悪のゾンビに立ち向かうストーリー。 オリジナルメンバーを中心に高松燈も主演に据えた本作、キャストのコメントは――。 「まなちゃんとのセックスとか、昔は照れがあったなあって今にして思います。今回は照れも気負いもなく、本気(マジ)の種付けができました」(三角) 「今度は私がゾンビなんだ~と思って沢山研究しました。メモリアル作品のヒロインに選ばれて光栄です」(純田) 「みんなゾンビに慣れ過ぎてて……怖かった……」(高松) 「初華を襲う役……私にできるか不安だったけど……武装するタイプのゾンビで助かった……」(若葉) 「ゾンビ役は奥が深いですね。助演の立希さんの言葉で人の心を取り戻す私は感涙必至です」(八幡) 「色々やってきたけど、今度はゾンビ二回目か~って感じです。初華とのタイマンは加減抜きでヤりました」(祐天寺) * 「ゾンビ役だけど燈は襲えないいいゾンビになったと思います」(椎名) 「塩積んだトラックに乗り込んで消滅するシーンって私だけ悪目立ちしません?」(長崎) 「裏のヒロイン私なんですよ~。ともりんが助けた第二のゾンビヒロインって感じで」(千早) 「真赤な抹茶って聞いたらタバスコで成仏した」(要) 「ゾンビになってまで名前を求める役にしてくれなくても、名前を返してくれればいいんだよお姉ちゃん!」(シン三角) 「ゾンビを駆逐する国防軍役です。若い愛はいいですね。見ていて若返ります」(森) 今回の記念すべき作品について監督は……。 「節目の作品という事で、どうすべきか悩みましたわ。けれど、結局スタジオオブリがやるべき事はB級映画のノリでセックス! この信念は今後もブレないでしょう」 力強く語る豊川監督、次回作にも期待が高まっている一方、スタジオオブリファン感謝祭も企画されるとの事だ。 おぶり祭(スタジオオブリ052改組) スタジオオブリ初のファン感謝イベント「おぶり祭」が行なわれた。 今回のイベントは両国国技館で行なわれ、主要キャストがファンと豊川監督の前で相撲を取るという物。スタジオオブリナンバリングタイトルが50作に至った事への感謝祭との事だ。 取組結果一覧は以下。 〇ドロリス‐高松燈× 決まり手:ワンハンドスラム ×アモーリス‐千早愛音〇 決まり手:秘孔新血愁 ×モーティス‐要楽奈〇 決まり手:ローリングソバット ×ティモリス‐椎名立希〇 決まり手:垂直落下式デスバレーボム ×大天使マナエル‐長崎そよ〇 決まり手:押し出し なお、神事の体裁かつ神が豊川監督なので相撲は代理で純田まなが取り、行司は森みなみ、司会をシン初華が務めた。 途中祐天寺が秘孔を突かれて喀血するアクシデントもあったが、イベントは無事成功した。 以下、総勢13名のコメントとなる。 「燈ちゃん相手にやり過ぎて祥ちゃんにガチ怒られしました……」(三角) 「私の余命が気になるんですけど大丈夫なんですよね?」(祐天寺) 「相撲で蹴りを使うの反則……あと最初に初華がやらかしたせいで向こうのモチベーションがヤバかった……」(若葉) 「こんな瞬殺されるとか立希さんが相手じゃなきゃ耐えられませんよ」(八幡) 「Mujicaのみんなは大変だったと思いますけど、そよちゃんは割と手加減してくれました」(純田) 「痛かった……私が知ってる相撲じゃなかった……」(高松) 「ともりん思い切り投げられてたからリベンジ~と思って秘孔突いちゃいました」(千早) 「楽勝だった」(要) 「燈の仇を海鈴に持ち込むのは違うと分かりつつ本気を出してしまいました」(椎名) 「仮に祥子ちゃんが相手だったら頭から土俵に叩きつけてますけど、純田さんが相手ならこれくらいかなって」(長崎) 「行司役って聞いて油断してました。私がにゃむちゃんの代わりに出ていれば……」(森) 「生配信も入ってるのに放送事故起きすぎて司会がままならなかったんですよ……!」(シン初華) 「初華にはきつく言っておくとして……MyGO!!!!!の底力を見ましたわね。次回作へのアップは済みましたわ」(豊川) なんとか難を逃れた豊川監督、既に次回作への助走はついているようだ。 なお、祐天寺は秘孔を突かれた際に胸が邪魔をして千早の指が刺さり切らなかった事でかろうじて全身から流血する程度で済むとの事だ。 スタジオオブリ053 「殺す! 接吻! 裏切者!」――スタジオオブリ最新作「顔のないマリア」が連日メディアで取り上げられる大ヒットだ。 今作はシン三角初華を主役に、シン三角がヤンキー校の頂点を取り姉に復讐するまでを描いたヤンキーアクションとなっている。 2000人のエキストラモブレズ相手に生身で炸裂するシン三角の鉄拳制裁(KiLLKiSS)、復讐されるとも知らずにセックスに耽る初華とまな、ふとしたきっかけで巻き込まれ終盤でシン三角を止める高松燈など、見所満載の一作となっている。 今回のヒットを受けてキャスト陣は……。 「母校の思い出をそのまま再現されました! 本物の三角初華としてアクション頑張りました!」(シン三角) 「初華こわ……って多分スタジオオブリでの経験活かせば勝てるなーとは思うんですけど、物騒な終わりじゃなくてよかったです」(三角) 「シンういちゃん優しいんですけど、なんでういちゃんの事お姉ちゃんって呼んでるんだろうって疑問が解けました」(純田) 「ぉぁ……アクションに巻き込まれそうになったけど初華ちゃん(シン)にかばって貰って助かった……」(高松) * 衣装を担当したANON TOKYOの千早愛音によると、難しい作品だったらしい。 「制服をいかにいかがわしくできるか、っていうのが今回のテーマです。動くから凄い人数のパンチらが起きるじゃないですか。そのパンツもデザイン変えてって大変でした」(千早) 三角初華が二人いるという展開について監督・脚本の豊川祥子は……。 「シン初華何度か出てますし主演も務めてますから今更ですわ。初華の本物を標榜する芸人としての十字架を背負いなさい」 一方、初華とシン初華が実の姉妹ではという疑惑について聞かれるとこう答えた。 「そうですわよ? もっとも『sumimiの初華』はこれからもドロリスの中の人ですわ。こっちが本物勝者勝者勝者ですわ~」 凄まじく厚かましい豊川監督にシン初華はどう答えるのか――次回作以降の動向が期待される。 スタジオオブリ054 八幡海鈴、スタジオオブリで脚本を担当――「ダイアモンド・リッキー」が異例のヒット。 今作は監督を豊川が、脚本を八幡が務める異色作であり、主人公リッキーが悪の組織ダイナニャムに挑むヒーローものとなっている。 主役を椎名立希、ヒロインを八幡海鈴、ダイナニャムの首領を祐天寺にゃむが担当し、囚われの娘を高松燈が演じる。 ダイナニャムの怪人を長崎そよ・要楽奈・シン三角初華が演じ、ヒーローサイドのサポーターをsumimiの三角初華と純田まなが演じる大作となった今作、キャストの話を聞いた。 「ヒーローものって初挑戦だったので売れてよかったです。なんで海鈴は私にアクションやらせたがるのか……」(椎名) 「やっと理想の立希さんものができました。私と立希さんの濡れ場も豊川さんの監督の元完璧に仕上げましたよ」(八幡) 「まーた私のマスコットが増えるって感じです。いつもと毛色が違いますけど」(祐天寺) 「ヴィラン役も板についてきたかなって思います。アクションでは加減しました」(長崎) 「りっきーのちんこ美味かった」(要) 「なんで私が悪役なんですか? しかもお姉ちゃんの偽物って役でお姉ちゃんにやられるってあんまりだァ~~~~」(シン三角) 「サポーターでもまなちゃんとの生まんこあるんだって海鈴ちゃんに感謝の顔射しました」(三角) 「ういちゃんにヤられるシンういちゃんちょっと可哀想かもって思えてきました」(純田) かつてのスタジオうみりを思わせながら別物となった本作、監督の話を聞くと……。 「海鈴の脚本がやっと物になりましたわ……海鈴は自我を出し過ぎるので監督も苦労した記憶がありますわ」 一方、豊川監督自身の次回作について聞かれると。 「準備はできていますわ。しかしその前に一本挟んでという形になるでしょう」 何やら厳重な計画が存在するらしいスタジオオブリ、その躍進はまだまだ続きそうだ。 スタジオオブリ055 スタジオオブリ最新作は若葉睦脚本二作目となる「16歳の母~高校一年生、二児の母~」となっている。 今作は若葉睦が脚本を担当し、監督を豊川祥子が務める。 作品はMyGO!!!!!でベースを担当する高校生長崎そよにある日、若葉睦と若葉モーティスという二人の娘が生まれる所から始まるハートフル・エロティック母娘コメディとなっている。 若葉の母役で久しぶりにあまあまママ演技を見せた長崎は……。 「ほぼ普段の私なんですけど、睦ちゃんが一人二役で睦ちゃんとモーティスちゃんを演じるので勝手が分からず大変でした」 一方、睦ちゃんとモーティスちゃんの一人二役を務めた若葉睦は二つの役でインタビューに答えた。 「そよの母乳は完全栄養食……満足した……」(若葉睦) 「え!? なんでファックの時だけ私になるの!?」(若葉モーティス) * また、長崎の友人役で出演したMyGO!!!!!のメンバーに話を聞くと……。 「睦ちゃんが分裂した……そよちゃんは頼もしかった」(高松) 「そよりんママが板についてきたな~って感じです。最後のエロマタニティドレスも頑張りました」(千早) 「三人目、できた?」(要) 「まあいつものそよなのかな……睦があんな感じになるの意外でした」(椎名) 二児との育児と恋愛に揺れる長崎の演技は好評を博し、若年層の間では同級生で母子プレイするのがトレンドとなっている。 豊川監督に話を聞くと……。 「元々睦にあった物が出し切られた脚本でしょう。私もそれに見合う監督業をしたつもりです」 自信満々な豊川監督、次回は豊川の単独監督脚本作品になるそうだが、果たしてどんな物になるのか期待が高まる。 スタジオオブリ056 スタジオオブリが廃病院を借り切って撮影した新作「サディスティック・ホスピタル」が共興収入200億を超す大ヒットとなっている。 今作は病院勤務の女医役で森みなみが主演を務め、患者役を若葉睦・三角初華・シン三角初華・八幡海鈴が務め看護師役に長崎そよ・純田まな・祐天寺にゃむを配置した大型作品となっている。 主演を務めた森は今作について……。 「私の新たな代名詞となった気がします。やっている事は患者相手に搾精ですが(笑)」 一方、人格が分裂する患者を演じた若葉睦・肉体が分裂する患者を演じた三角初華とシン三角初華、そして精神病患者を演じた八幡海鈴はこう答える。 「そよに授乳手コキされるシーンがなかったら……みなみちゃんとのファックに耐えられなかったと思う……」(若葉) 「まなちゃんを巡って私と初華が争うシーン、実際にはこんなんじゃないんですけどね。それはともかくまなちゃんだけじゃなくて森さんともできてよかったです」(三角) * 「まなちゃんとヤるのはお姉ちゃんでいいとして……森みなみさんの騎乗位が激しすぎて腰を痛めました」(シン三角) 「何故立希さんとの思い出を話している私が病人扱いなんですか? 納得いきません」(八幡) この三人(四人)の患者をそれぞれ担当する看護師を演じた長崎そよ・純田まな・祐天寺にゃむにも話を聞いた。 「前作に続いていつもの私って感じでした。愛音ちゃんが用意した看護師衣装はちょっと抵抗ありましたけど」(長崎) 「私を巡って争うういちゃんとシンういちゃんって、なんだか恋愛もののヒロインみたいって思いながら演じてました」(純田) 「私がうみこの恋人だったって展開びっくりしました。本番なしでマジでよかった」(祐天寺) 今回の挑戦に豊川監督はどう思っているのか。 「話が多層的ですが、上手く映像化できたと思っていますわ。数字が出ているのはその証左でしょう」 どうやらスタジオオブリは更に進化していくらしい。今後に注目が集まる。 スタジオオブリ057 スタジオオブリ最新作「20億光年の迷い猫」はMyGO!!!!!の要楽奈にスポットを当てた感動巨編! 今作は要楽奈(MyGO!!!!!ギター)を主演に、彼女がいかにしてMyGO!!!!!と出会い、道を共にするようになったかを描く大作となっている。 概ねは事実を元にしていると豊川監督は語るが、八幡海鈴と椎名立希のセックス、sumimiの三角初華と純田まなの客演セックスなど性的な見どころも満載の一作となっている。 今作のヒットを受けてキャスト陣は……。 「満足した」(要) 「楽奈ちゃんの今までについて……よく分かってよかった……」(高松) 「楽奈ちゃん主演は心温まるなーって思います。私とともりんのキスシーン邪魔じゃなかったかな……」(千早) 「楽奈ちゃんに聞いたらドキュメンタリーみたいな内容だったみたいです。MyGO!!!!!の裏側を見せるみたいでドキドキしました」(長崎) 「野良猫にちんこ舐められたシーンいるのかって祥子に一時間問い詰めたんですが、頑として譲りませんでした」(椎名) 「立希さんと私の関係が更に深堀りされてしまいましたね。これこそが真実です」(八幡) 「相変わらず綺麗な映画でもsumimiは営業セックスするんだ~ってちょっと嬉しくなっちゃいました」(三角) 「MyGO!!!!!のみんなが演奏してる前でセックスするシーン、楽奈ちゃんに聞いたら実際そんな事あったらしくてびっくりです」(純田) 一方、今回の成功について豊川監督は……。 「楽要さんの話を聞きこんだ上で脚本を熟考しました。大分事実に近い映画になりましたわね」 スタジオオブリメンバーについて深堀りしてほしいという声も聞かれる中、スタジオオブリはどう動くのか、期待が集まる。 スタジオオブリ058 「こんsumimi! ういちゃんだホ!」――スタジオオブリ最新作「バーチャル初華」が大人気となっている。 今作では配信者三角初華を主人公にした人間ドラマとなっており、初華の友人役で長崎そよ・若葉睦が出演する他、先輩配信者として祐天寺にゃむ・八幡海鈴の出演もある。 作品にはギミックが施されており、配信ごとに三角初華(ドロリス)とシン三角初華のどちらが演じているかを観客が当てる観客参加式の映画という試みがなされた。 主演を務める三角初華・シン三角初華は――。 「私か初華か当てるゲーム、新しいですよね。正解者結構少ないらしくてちょっとショックです」(三角(ドロリス)) 「こっちが本物勝者勝者勝者! あ、祐天寺さんには凄くお世話になりました」(シン三角) 一方、二人を取り巻く人物を演じたキャスト陣に話を聞くと……。 「なんで私が三角さんの友人役……と思いましたけど、シンの方とは普通に仲がいいのでそれがヒントです」(長崎) 「私とそよは今回ファック担当……と思ったらまなもいる……祥のサービスか……」(若葉) 「動画配信と言えば私! ういこもシン子も素人だったんで一から指導しました。懐かしい感覚です」(祐天寺) 「祐天寺さんと組む悪徳配信者役って、私に対するイメージどうなってるんでしょうね豊川さんは」(八幡) 「私がセックスしてる相手がどっちか当てると景品豪華になるんですよね~。どっちでしょうか?」(純田) 今回の挑戦に豊川監督はこう答える。 「初華とシン初華というギミックを使ってみましたの。この二人が役者できるからこそできる挑戦、いかがでしたか?」 悪戯っぽく笑う豊川監督、次回作の構想も既にあると語り、スタジオオブリに寄せられる期待は更に高まっている。 スタジオオブリ059 スタジオオブリ第57作「魔法少女みらくる☆う~たん」が女児の間で大ヒット中! 映画館を連日家族連れで賑わわせるスタジオオブリ最新作は八幡海鈴主演の魔法少女もの「魔法少女みらくる☆う~たん」だ。 今作は平凡なベーシストだったうーちゃん(演:八幡海鈴)が魔法の国の住人にゃむち(演:祐天寺にゃむ)と出会い魔法少女として戦う物語。 豪華なCGを用いた魔法アクションから八幡の女児演技、闇の妖精そよデン(演:長崎そよ)に操られるもう一人の魔法少女モーちゃん(演:若葉睦)との死闘を超えた友情など見どころ満載な本作、キャスト陣に話を聞いた。 「女児になりなさいって言われた結果、立希さんと赤ちゃんプレイして臨みました。私の触手プレイシーンはいかがでしたか?」(八幡) 「本格的にマスコット役が回ってきたなーって感じです。私が人間態になって触手に襲われるシーンは大分キツかった」(祐天寺) 「変なエロシーン回ってこなくてよかった……傷メイクはしたけど……」(若葉) 「妖精からラスボスに転身するシーンは役者としての腕の見せ所だって頑張りました。巨根を封じられたのが厳しかったです」(長崎) 今までのスタジオオブリにない子ども向け要素をふんだんに取り入れた本作にはしかしスタジオオブリのいつもの要素もある。 その二人、海鈴の両親役の三角初華と純田まなにも話を聞いた。 「夫婦役って事で気兼ねなく生でしました。私とまなちゃんの子どもってどんな風になるんだろ……」(三角) 「ういちゃんが生で何度もできるって張り切ってるのでこっそりアフターピル飲んでました(笑)」(純田) 今回の挑戦について、監督に話を聞くと……。 「女児向けのブランディングも必要と判断しましたわ。これが新時代の魔法少女ものという物をお見せできたのではないでしょうか」 女児の間でう~たんモーちゃん戦争(二人のどっちがチンコでかいかの論争)が起きるなど、影響力絶大な作品を送り出したスタジオオブリ、次回作への期待も高まっている。 スタジオオブリ060 スタジオオブリ最新作「河童のジョーカー」が話題になっている。 今作は芥川龍之介「河童」に材を取り、若葉睦演じる河童のジョーカーが人間社会に放逐される物語。 若葉をかくまう高松燈、相談を受けて共に歩む事を決める長崎そよが話の主軸を成す。 河童ブームを引き起こした本作についてキャストのコメントを聞くと……。 「芥川読んで勉強した……最後そよと結ばれる所は涙なしに見られない……」(若葉) 「ぉぁ……睦ちゃんが河童になっても私は助けると思う……」 「河童の睦ちゃん流行ってるみたいですね。皿割らないようにセックスするの大変だったんですが、やった甲斐はありました」(長崎) また、河童を追う研究所とそこに関わる政財界の重鎮を演じた面々は……。 「研究所の所長って大事な役でよかったです。最後むーこを見送るのも含めて今までになくシリアスなキャラでした」(祐天寺) 「政財界と繋がる悪徳所員役です。なんだかんだ私のこういう役回り求められてるんですかね」(八幡) 「財界の大物って役が自分にできるか……愛妾のまなちゃん侍らせてるって設定がなければ危なかったと思います」(三角) 「悪徳政治家役はなかなかもらえませんね。もう私もそういう役をやる歳かという感じです」(森) 「ういちゃんの愛妾でした。睦ちゃんともちょっといい雰囲気になるの私が気が多いみたい!」(純田) 今回の挑戦に豊川監督の話を聞いた。 「芥川の河童はあくまで河童の国が舞台でしたが、河童を追放させる逆の発想ですわ。異端をどうすべきかという目線も入っています」 スタジオオブリ061 スタジオオブリ最新作「若葉家の怪」が世間に旋風を巻き起こしている。 今作ではスタジオオブリお得意のB級ホラー路線に戻り、若葉家で起こる謎の怪異を取り扱う。 毎日お供え物をしないと祟る謎の怪異・ムッティを若葉睦が本人役と兼役し、森みなみも主演を務める。また、お笑いの若葉も故人として遺影で出演している。 睦を支える恋人役に長崎そよを迎え、森みなみの新たな旦那役に祐天寺にゃむを配置した今作、キャストのコメントを聞くと……。 「ムッティとの一人二役は他に比べると大分楽……にゃむはみなみちゃんを好きにしていい……私はそよを好きにする……」(若葉) 「実際にあった話を祥子ちゃんに脚本にして貰いました。おかげでたぁくんは入院中です」(森) 「ムッティの正体を知った時は役に入り込み過ぎて涙が止まりませんでした。睦ちゃんとのサービスシーンはいつも通りです」(長崎) 「傷心のみなみちゃんを男根で慰める所、「太陽の季節」のオマージュ入ってるんですよねー。突き破るのがガラス窓でしたけど」(祐天寺) 今作の原点回帰について監督に話を聞くと……。 「みなみさんの日記を元に脚本を構成しましたわ。ムッティ……果たして今は何をしているのでしょう」 何やら曰くつきらしい話だが、スタジオオブリ一同お祓いは済ませているらしい。次回作へのアップは万全という事だろうか。 スタジオオブリ062 スタジオオブリ記念すべき第60作目の作品「ラヴィング・シスターズ」が話題を呼んでいる。 今作は赤羽の三姉妹(演:祐天寺にゃむ・八幡海鈴・若葉睦)と豊川家の姉妹(演:純田まな・シン三角初華・長崎そよ)の六名に加えて『東京のプリンス』と呼ばれるホスト・ウイカ(演:三角初華)の恋愛劇となっている。 愛憎が複雑に絡まる今作、キャストの話を聞いた。 「いやー、誰とくっつくかと思ったらうみこと一緒にシンこかーって感じです。ういこともセックスするし、私が節操なしみたい」(祐天寺) 「なんで三角さんとヤらなきゃいけないんですか! しかもシン三角さんとくっつくとか好みじゃないんですよ!」(八幡) 「そよとくっつくから耐えられたけど……初華とのセックス……まるで子どもの遊びだった……」(若葉) 「最終的にういちゃんとくっつくの私か~っていつもの事だな~って(笑)。睦ちゃんともしました」(純田) 「なんでお姉ちゃんとヤらなきゃいけないんですか!? しかも八幡さんとくっつくとか好みじゃないんですよ!」(シン三角) 「私は睦ちゃん一筋な役でよかったなーって思います」(長崎) 「大分ハードな撮影でした。その分何度も生まんこできたので個人的には満足です」(三角) 多くのキャストを擁した今作、監督の思惑を尋ねると……。 「新たな地平の開拓ですわ。恋愛ものはさほど撮っていませんが、そこでどれだけできるのか……課題は多いですわね」 まだまだ止まりそうにないスタジオオブリ、聞き捨てならない情報も入ってきた。 「60作品、人間でいえば還暦に至ったという事で、感謝企画もご用意していますわ。今度は何が起きるか……お楽しみになさってくださいまし」 ファンに優しいスタジオオブリ、今度はどんなことが起きるのか目が離せない。 おぶり祭2(スタジオオブリ063) スタジオオブリナンバリングタイトル第60作記念のファン感謝イベント『スタジオオブリ生チン祭』が行なわれた。 今回も神事の体裁を取り、神である豊川監督と観客の前でキャスト陣が生チンファイトを披露するという斬新な物。 以下、対戦表。 三角初華●‐純田まな〇(大しゅきホールド) 高松燈〇‐千早愛音●(バッキング種付けプレス) 八幡海鈴●‐椎名立希〇(おちんちんフェンシング) 若葉睦●‐長崎そよ〇(オナホ妖精モーティス) 要楽奈〇‐シン三角初華●(理解らせ固め) 祐天寺にゃむ●‐森みなみ〇(搾精騎乗位固め) 派手なセックスの応酬となった今回、参加者のコメントを聞いた。 「まなちゃんに負けるなら……いいよ💛」(三角) 「sumimiは仲良しですよ~っていうのをお客さんに見せて貰うために頑張りました」(純田) 「フー🩵💢🩵💢、フー🩵💢🩵💢、あのちゃんが悪い……🩵🩵🩵💢💢💢!!」(高松) 「今度こそ本当に孕んだかも~ってくらいともりんが激しかったです」(千早) 「おちんちんのぶつけ合いで立希さんに負けるのは私の本望、悔いはありません」(八幡) 「なんか私と海鈴だけチンコアクションしてたんですけど、なんで?」(椎名) 「モーティスに変わっていなければどうにかなっていた……」(若葉) 「お客さんの視線で興奮してつい本気(マジ)になっちゃいました」(長崎) 「分からせてやった」(要) 「ロリまんこサイコ~! ぽっぽー!」(シン三角) 「みなみちゃん相手と張り切った結果が裏目に出ました。腰が痛いです」(祐天寺) 「にゃむちゃんの精子で若返った気分です」(森) 今回の試みに豊川監督は……。 「全員が全員ベストを出せましたわね。なんだかんだ皆さんこういうのが見たかったでしょう。次回作へブーストも済みましたわ」 凄まじい作品量を誇るスタジオオブリだが、その勢いはまだ続きそうだ。ちなみに第三回ファンイベントは「80作記念になるでしょうか」とのコメントを豊川監督から貰っている。 スタジオオブリ064 スタジオオブリ最新作、舞台はエジプト――「ムトゥン・ラーの王墓」が話題沸騰中! 今作は三角初華・純田まな・祐天寺にゃむ演じる探検家集団がエジプトのピラミッドの謎に挑む冒険活劇となっている。 旅の案内人を八幡海鈴が務め、ピラミッドの守護神ムトゥン・ラーに若葉睦、その女司祭に長崎そよを据えた一作は間もなく共興収入400億を迎える大ヒットを飛ばしている。 今回の成功についてキャストに話を聞くと……。 「冒険ものって事でエジプトロケしました。ピラミッドのてっぺんで味わうまなちゃんの生まんこサイコー!」(三角) 「ピラミッドの上でするの背徳感が凄いですね(笑)。ういちゃんは平気そうでしたけど」(純田) 「お色気シーン私にもあるんだ~って感じです。っていうかエロトラップにかかるの全部私じゃん!」(祐天寺) 「旅の案内人が悪辣な盗掘者とは誰も思わないでしょう。豊川さんの発想と私の演技の勝利です」(八幡) 「我こそは神……ムトゥン・ラー……それはともかくエロ衣装のそよに好き放題できてよかった……」(若葉) 「愛音ちゃんが用意した衣装が本当に過激で……エジプトをなんだと思ってるんだろう……」(長崎) 一方、盗掘者海鈴の仲間役で登場したシン三角初華は……。 「最後デストラップにかかって死ぬ役って、私が何をしたって言うんですか!?」 ご立腹の様子だったが、豊川監督に話を聞くと意外な答えが返ってきた。 「シン初華にインパクトあるシーンをと思って最後のアレですわ。それはそうとピラミッドの内部に入るのいいですわね。もう少し稼いだら買いますわ」 常識が通用しない豊川監督、次回作はどうなるのか今から目が離せない。 スタジオオブリ065 スタジオオブリ最新作「ミナミ・ダンジョンクエスト」が公開され、劇場は連日満員となっている。 今作は寄生虫ムツチ(声:若葉睦)に寄生された森みなみを救う為、祐天寺にゃむ・八幡海鈴・若葉睦(一人二役)の三人が小人化薬を飲んで体内を冒険するもの。 途中立ちふさがる様々な怪異をsumimiとMyGO!!!!!が演じる奇怪な作品、キャストの声を聞いた。 「睦ちゃんに声で語り掛ける役が主です。けれどほぼ出番がないので、胃カメラ飲んだりしてセットの協力しました」(森) 「みなみちゃんの体の中にいるって設定で考えるとなんか勃起しちゃって(笑)。撮影の度に抜いてました」(祐天寺) 「体内のセットとして粘液が大量に用意されているのでべたべたになった記憶があります」(八幡) 「みなみちゃんを助けないといけない理由が分からない……あと寄生虫の声は大変だった……」(若葉) 「sumimiのセックスあるって祥ちゃんに聞いて楽しみにしてたら私達体内に閉じ込められてたんですね。セックスしないと出られない森さん……」(三角) 「グロテスクなセットの中でヤった後、口直しにもう一発ヤったらアドリブとして採用されました~」(純田) 「森さんの中に巣食う奇怪な蜘蛛役です! こういう形で共演って、祥子ちゃん変態だな~」(千早) 「先に潜入してた寄生虫ハンター役です。なんか……私のエロ展開多くない?」(椎名) 「睦ちゃんの帰りを待つ恋人役で、出番は少ないなりに睦ちゃんを思ってオナニーしたりしてインパクトは残せたのかなと」(長崎) 今回の撮影について監督に話を聞くと……。 「最初みなみさんが巨大化する予定だったのですが、寄生虫の方がいいと思いこうなりましたわ」 一方、次回作の構想について聞かれると。 「既に脚本はできていますわ。大がかりな撮影になりそうですわね」 どうやら何かの計画が進行しているらしいスタジオオブリ、次回作にも目が離せない。 スタジオオブリ066 スタジオオブリ最新作「チンポ成敗録」は本格侍アクションとなっている。 主人公三角初華が六人の敵とおちんちんチャンバラを繰り広げ囚われのまな姫(演:純田まな)を助ける物語は明快なストーリーと派手なアクションもあって既に共興収入200億を突破している。 久しぶりのチンコアクションに挑んだ三角初華に話を聞くと……。 「和装でおちんちんチャンバラはなかなか大変でした。でも今までの集大成がお出しできたのではないかと思います」 一方、『豊島剣足里(トシマ・ケンタウリ)の六槍客』を演じた六名(森みなみ・八幡海鈴・祐天寺にゃむ・若葉睦・椎名立希・シン三角初華)に話を聞くと、やはりハードな撮影だったらしい。 「何せ一度タイマンやってその後六対一ですからね。お互い疲れもありましたが、やり切りました」(森) 「おちんちんのぶつけ合いこそ至高の芸術、その意味で非常にオブリらしい作品に仕上がったのではないかと思います」(八幡) 「ういこのデカチンと何度もやるの大変ですよほんと。最後頭から真っ二つにされるし」(祐天寺) 「短小早漏は最初でいいっていう祥の判断……今回だけは褒めてあげたい……」(若葉) 「ラストに控えてるのがそよな以上三角さんはハードだったろうなと思います。私も思う存分できました」(椎名) 「おちんちんでお姉ちゃんに負けた挙句長崎さんのデンジャラスペニスに後ろから刺されて死ぬなんて……」(シン三角) そのラスボス役・長崎そよとまな姫役・純田まなに話を聞くと……。 「負けの演技は研究して臨みましたけど、難しいですね。アクションでは存分に本領発揮できたと思います」(長崎) 「そよちゃんとヤる事になったらどうしようっておちんちん見ながら思ってたんですけど、結局いつものsumimiックスでした」(純田) 今回の撮影と成功について豊川監督に話を聞くと……。 「久しぶりのチンポアクションは全員負担が大きかったようですわね。とはいえ、その負担に見合う成功を収めた全員を褒め称えたいと思いますわ」 今回の成功にとどまらず、スタジオオブリは更なる躍進が期待されている。 スタジオオブリ067 スタジオオブリ最新作「焼けていくフォルトゥナ」はシン三角初華を主役に添えた本格ホラーとなっている。 今作は何者かに『顔』を奪われたシン初華が様々な人物に復讐していくスプラッタ作品となっている。 主演のシン三角初華に話を聞くと……。 「私が化物みたいですよねこの脚本。本当の化物はお姉ちゃんです」 この答えに最終的に復讐されるラストターゲットとなる三角初華に話を聞くと……。 「初華の特殊メイクマジで怖くて。最後泣いてる所半分本気です」 そして初華(本物)の相方を演じた純田まなは……。 「ういちゃんとのセックスは健在、最後シンういちゃんの方につく所は私なりに心を込めて臨みました」 また、シン初華の『復讐』の犠牲者役を演じた面々は……。 「納得いかない……初華が撒いた種なんだから初華一人が報いを受けるべき……」(若葉睦) 「逆恨みだよねシン子!? とか思いつつ迫真の演技を見せるの大変でした」(祐天寺にゃむ) 「話の都合とは言えMujicaメンバーはとんだとばっちりですよ。もっとも役は完璧にこなしましたが」(八幡海鈴) 「睦ちゃんを奪われて私が次の復讐鬼になるっていうラストですけど、続編の予定はありません(笑)」(長崎そよ) 初期のスタジオオブリを思わせる内容に新たな息吹を吹き込んだ本作、監督の思惑を聞くと……。 「まあ本来ならシン初華には私も狙われてしかるべきですが、そこはそよに肩代わりしてもらいましたわ。シン初華も鬱憤が晴れたでしょう」 リアルな問題を赤裸々に描き出す事に定評があるスタジオオブリ、次回作も目が離せなくなりそうだ。 スタジオオブリ068 スタジオオブリ最新作「甘やかし上手の椎名さん」は椎名立希と八幡海鈴の青春に迫る清純派学園ラブコメ! 今作は八幡海鈴を主人公に恋人である椎名立希とのラブラブが見どころのコメディ作品となっている。 主演の二人に話を聞くと……。 「事実です。私と立希さんの青春がそのまま映像化された感じだと思って頂ければいいです」(八幡) 「海鈴以外の前でああいう台詞言うの恥ずかしいんですけど、まあ二人の日常って感じですね」(椎名) また、二人共通の友人役で出演した三角初華のコメントは――。 「うーん……私が見てない所の二人ってこんな感じなのかな……なんか腑に落ちないんですよね」 意外な答えが返ってきたが、共演したMyGO!!!!!メンバーに話を聞くとさらに話は複雑そうだ。 「立希ちゃん……普段はあんまり八幡さんの事言わないから違和感が凄くて……」(高松) 「二人のセックスシーンよく見ると分かりますけど、りっきーって多分バリタチじゃなくてバリネコなんですよねー」(千早) 「普通にこんな感じじゃない……? スタジオオブリの現場とか」(長崎) 「りっきーつまみ食いするの面白かった」(要) 真相はどうなのか? やはり共演しているAve Mujicaメンバーの二人に話を聞くと……。 「海鈴はあんな感じですよ。ある意味安定感があります」(祐天寺) 「海鈴……祥に自分の夢小説提供してない……?」(若葉) 映画の内容はどこまで真実なのか、監督に話を聞いてみた。 「夢小説みたいとか言われてますが、そもそも立希の海鈴に対する態度がリアル夢小説なんですのよ。海鈴から入念に話を聞いた真実ですわ」 どうやら八幡の言い分に理があるらしい。世間ではしばらくイケメンムーブが流行りそうだ。 スタジオオブリ069 スタジオオブリ、熱血学園ドラマに挑戦――新作「バン先」が若いモブレズの間で空前のヒットを記録。 スタジオオブリ最新作はAve Mujicaより八幡海鈴を主人公に据え、教師となった彼女が軽音部を導いていく物語となっている。 バンドブームを更に加速させる本作に八幡のコメントを聞くと……。 「私の中の熱い部分と言いますか、意外と熱い物も持ってるんですよというのが伝わったのではないかと思います」 海鈴の教え子役で出演したMyGO!!!!!の面々に話を聞くと……。 「八幡さんがいつもと違った……でも歌うの楽しかった」(高松) 「八幡さんがいい台詞言ってるのに衣装がセクシーなんで笑いそうになりました。まあ私の所為なんですけど」(千早) 「おもしれー先公」(要) 「バンドがばらばらになっても元に戻る所は昔を思い出しました」(長崎) 「教師との禁断の恋って美味しい役どころでした。しばらくそのシチュでプレイしてたくらいです」(椎名) 一方、同僚役で出演した祐天寺にゃむ・若葉睦・三角初華・純田初華は。 「セクシー女教師にゃむ先生です(笑)。まあうみこの友人役になるのいつもの感じですねー」(祐天寺) 「私は……楽奈にギター教えられると思った事……一度もない……」(若葉) 「生徒にセックスさせるわけにいかないから私とまなちゃんにって話だったのに海鈴ちゃんと立希ちゃんもヤってる……」(三角) 「校長室でセックスするの背徳感ありますよね。海鈴ちゃんにも教えてあげたいくらい!」 いつになく爽やかな作風となった事に豊川監督は――。 「夢を諦めて後進に託す海鈴からしか得られない栄養素があると知ってほしかったですわ。実際それで軽音部ブームも起きたのでよしとします」 巷では映画に倣って軽音部を立ち上げるモブレズが増えており、伴って海鈴のような『バン先』も増えていると話題になっている。 スタジオオブリ070 スタジオオブリ最新作「母娘逆転~大きな娘、小さなママ~」が社会現象を巻き起こしている。 本作は時空のゆがみによって親子関係が逆転してしまった長崎そよ(母→娘)と若葉睦(娘→母)の二人によるラブコメディとなっている。 メインを務めた二人は今回のヒットに対してコメントを寄せた。 「私がモーティスちゃんのお乳を吸うって考えられない……と思ったんですけど、もう戻れない一線を越えた気分です」(長崎) 「そよに吸われるの……正直得難い快感があるから普段からしてほしい……」(若葉) また、若葉にモーティス役でのコメントを求めると……。 「分かるよ! そよちゃんずっと家に一人で寂しかったんだよね! これからはいっぱい甘えていいよ!」(若葉モーティス) ここにきて関係性に変化が見られる二人を友人役で出演した面々はどう見ているのか。 「ぉぁ……そよちゃんがあんなぐずぐずになってるの見た事なくて……開いちゃいけない扉が開いた……」(高松) 「そよデンやってんんあーって感じですねー。軽くなるといいんだけど」(千早) 「私も立希さんと赤ちゃんプレイしたいって言ったんですよ。そしたら違うアプローチされました」(八幡) 「いや……私と海鈴はなんでマニアックになるの? そよが弱いとこ見せられえるようになったのはいいけど……」(椎名) 「育児の相談には乗れないなーって思ったんですけど、睦ちゃんとそよちゃんの前で性教育実演する役で本当によかったと思います」(三角) 「そよちゃんしっかりしてる印象あったんですけど、結構弱い所もあるんだな~って。そしてその相手に私はういちゃんとのセックス見せつけるんだな~って!」(純田) 今回の挑戦に監督の狙いを聞くと。 「人は誰しも弱さを抱えていますわよね。それは睦の母であるそよも同じ、故にそこにスポットを当てた話になりましたわ」 もっともらしく言っているが、そよと睦が実の親子でない事には誰も触れなかった。 スタジオオブリ071 スタジオオブリ最新作「カウボーイデン」が本場アメリカで空前のヒットを記録! アメリカロケを行なった本作はソヨ・ザ・デンジャラス(演:長崎そよ)を主人公にしたフロンティアスピリッツ溢れる西部劇となっている。 そよの相棒モーティス役を若葉睦が演じ、荒野の荒くれや街の人々をAve MujicaとMyGO!!!!!、純田まなが演じる。 キャストのコメントを聞くと……。 「正義の保安官って役柄私にできるの……? と思いましたけど、母乳絞られるシーンで監督の狙いが分かりました」(長崎) 「そよの母乳を飲むのは私だけでいい……何故祥にはそれが理解できない……」(若葉) 「悪党一味のボス役に志願しました。射精シューティングは難しいですね。もっと修行します」(三角) 「ういちゃんの愛妾役でした。私はいつもの感じかなと思いますけど、カウボーイそよちゃんかっこよかったです」(純田) 「三下みたいな役でしたけど、長崎さんのデンジャラスチンポが相手って考えると寧ろラッキーです」(祐天寺) 「村娘の立希さんをさらう私……しばらくそのプレイにドはまりしました」(八幡) 「ぉ……村の一般人役でそよちゃんのサブヒロイン……? 林檎売り頑張った……」(高松) 「裏でギャングと繋がってる市長役でした。そよデンの精液に撃たれて改心するの効いた~」(千早) 「燈と一緒に生きるのがたとえ役だとしても幸せです。それはともかく海鈴に変な性癖が芽生えてしまった……」(椎名) 「流離のガンマン役だった。ポテトに抹茶をディップして食べると美味い」(要) 「街の情報屋って地味だけど美味しい役どころ貰いました。いやー、チンポシューティングに巻き込まれなくてよかった」(シン三角) 本場アメリカで『ネオ西部劇』と呼ばれている事について監督に聞くと……。 「本物を見て研究しましたのよ。そよのミルクについても食べ物から気をつけて頂いて最上の物をキャストに振舞いましたわ」 キャストを羨ましがるかどうかで性癖がバレそうな本作、日本でもロングランとなりそうだ。 スタジオオブリ072 スタジオオブリ最新作は西遊記に材を取った「珍遊記」! 今作は西遊記を元にオリジナル脚本を入れ孫悟空を椎名立希、三蔵法師を長崎そよ、猪八戒を八幡海鈴、沙悟浄を若葉睦が演じ、様々な悪役『珍怪』をスタジオオブリキャストが演じる。 巷ではキャラ衣装のキャストのグッズが大人気となっている今作、キャスト陣のコメントを聞くと……。 「チンポで戦うから私なんだろうなあと思ったら普通に性格が理由って言われてちょっと傷つきました」(椎名) 「沙悟浄に授乳する三蔵法師って仏教的にどうなんだろうという迷いは捨てました。私が仏陀です」(長崎) 「配役に悪意を感じますね。それはともかく立希さんとフレンドリーセックスできるのはいいですね」(八幡) 「影薄い気がするけど……そよの母乳を定期的に飲める役は悪くない……」(若葉) 「悪の枢軸という役は今までの経験が活きました。これが森みなみの集大成です」(森) 「みなみさんの愛妾っていつもならまずないので緊張しました。凄いチンポだった~」(純田) 「序盤の強敵みたいな役でした。精液で蜘蛛の巣作るってなんでそうなったんだろう……」(三角) 「なんとしても爪痕残すぞって事で沙悟浄に迫ったら色魔として話題になってて大成功です」(祐天寺) 「一人で金閣銀角みたいな役でした。しかも入れるのアナルだし、ちょっとやった事ない役過ぎて上手くできてるか不安です」(シン三角) 「ぉぁ……最後に出てくる偉い仏様役……台詞ちょっとしかなかった……」(高松) 「助けを求める国王役は楽しかったな~。衣装も滅茶苦茶気合入れました!」(千早) 「ん、迷子の衆生役だった。強いりっきーが見れて満足」(要) 派手な演出と見る物を圧倒するアクションが魅力の本作、監督に話を聞くと……。 「古典オマージュはあまりやっていませんわね。けれど、西遊記の新しい可能性を開けたのではないかと思っていますわ」 中国でも応援上映が行なわれるほどの評価を誇る作品を打ち出した豊川監督、次回作にも目が離せない。 スタジオオブリ073 スタジオオブリ最新作「狂った太陽」が現代のディストピアを描き出し、社会現象となっている。 本作は架空国家「マナエルズ」で起こる陰謀論に染まった独裁者(演:純田まな)から国を取り返すレジスタンスの物語となっている。 錯綜する情報戦、派手なチンポシューティングを織り交ぜた本作にキャスト陣は。 「悪の親玉役っていう感じですけど、ただ情報に惑わされてる人っていう印象です。最後ういちゃんとのセックスで改心するの頑張りました」(純田) 「レジスタンス立ち上げて独裁者に対抗する主人公です。『アルミホイル解除シャセー!』って叫びながら出すの大変でした」(三角) 「お姉ちゃんの回想で出てくる殺された妹役です。なんかいい感じの役なのちょっとムカつくな……」(シン三角) 「国防軍からレジスタンスに転身するおバカ役でした。こういう役が一番味を出せるんですよね、私は」(祐天寺) 「裏切る役を私に回さないでください! って思ってたら二回三回も裏切るって私をなんだと思ってるんですか!」(八幡) 「陰謀論にドはまりする演技……普段のみなみちゃんを参考にすれば容易い……」(若葉) 「ぉ……映画の中だと寧ろ人間になれる……!」(高松) 「悪役とはいえ燈に酷い事できないって言ったらちょっといいやつになって安心です」(椎名) 「ともりん側のヒロインはいつもの事ですけど、洗脳されそうってそれそよりんですよ監督~」(千早) 「睦ちゃんの母親の模範的市民役でした。レジスタンスに加わる睦ちゃんを見送るのは本当に泣きました」(長崎) 「まなちゃんの補佐の大臣役でした。情報操作する側というのは珍しい役なので、参考もゲッベルスです」(森) 社会の病理を鋭く描く本作について、監督の話を聞くと……。 「ディストピアはいかにして生まれるか。それは一人の人間の狂気が伝播していく結果なのです。ある意味啓蒙を込めた映画ですわ」 真面目ぶっているが『チンポは健康に悪い』という陰謀論をお出しした豊川監督が今度は何をお出しするのか、今から目が離せない。 スタジオオブリ074 スタジオオブリ最新作「キラー・ラブドール」が共興収入400億を突破する大ヒットとなっている。 本作は性行為の為に作られたアンドロイド・モーティス01(演:若葉睦)が自我を持ち様々な人を誘惑しては毒殺していくストーリー。 先鋭的なヴィジュアルと一つ一つのセックスに込められたメッセージ性の強さが持ち味の本作、キャストに話を聞いた。 「祥は私をなんだと思ってるんだろう……最後そよに改造されるのは気持ちよかった……」 「モーティス01を生み出した科学者役って苦笑いしちゃいますね。真っ先に殺されるのも私ですし」(森) 「森博士の助手役でした。睦ちゃんのヴァギナに毒針仕込むなんて祥子ちゃんは何考えてるんだろう……」(長崎) 「最初の犠牲者でした。睦ちゃんの締まりは本当にいいんですよ。でもまなちゃんともしたかった……」(三角) 「いつものパターンかー……と思ったら私が睦ちゃん止めるサイドでサービスシーンなしは驚きでした。睦ちゃんのアンドロイド演技凄かった~」(純田) 「そもそも睦は結構好みのタイプなんだよ! 入れた先で毒針刺されようと!」(椎名) 「むーこの犠牲者か~って思ったんですけど……私の人生の縮図か……」(祐天寺) 「立希さんを奪われた復讐に走る私は美しいですね。若葉さんを分からせようとして返り打ちでしたが」(八幡) 「私だけテーマが性犯罪なんですよね。そういうのお姉ちゃんに回してくださいよ監督」(シン三角) 「睦ちゃんに宿提供する役だった……睦ちゃん相手に勃たないからヤらせて貰えないのかな……」(高松) 「睦ちゃんの協力者役って美味しいな~って思いつつ、ともりんが撮影中毎晩求めてくるから大変でした」(千早) 巷ではモーティス01の衣装にヒントを得た『モーティスモード』が大流行している事に監督は……。 「最近私が社会派に切り替わりつつあるみたいな見方がありますわね。別に元々関心がないわけではなく、社会問題と性の融合に日夜苦心しているだけですわ」 どうやら監督には知られざる悩みがあるらしい。その懊悩の末に次回は何が出るのか――見届けよう。 スタジオオブリ075 スタジオオブリが最新作「レッツ・オナニーレーシング!」を発表し社会問題を生み出している。 作品は豊川グループが独自に開発した『オナホディルドカー』によるオナホとディルドで動く一人用車両による白熱のレースを描く手に汗握るレースバトルだ。 しかし、オナホディルドカーを自作して公道を走るモブレズが後を絶たず、警察も対応に苦慮している。 あんまりな事態にキャストも心を痛めている。 「ディルドーレーシグ(競技名)は最悪死人が出る危険な物なので絶対に真似しないでください。実際にハードな撮影でした」(三角) 「あんなん公道でやったらマジで死ぬ。っていうか私もういこも撮影で死にかけてるし」(祐天寺) 「確かにオナホディルドカーで走るのは気持ちいいですが、実用化にはまだ早いですね」(八幡) 「流石に真似する人いないでしょ……まんこもチンポも酷使するし……とか思ってた自分を殴りたいです。方で禁止すべきです」(椎名) 「こんな疲れる上に危ない物が流行るってどうかしてると思います。みんな頭祥子ちゃんなの?」(長崎) 「あとちょっとで死ぬとこだった私から一言。無免で乗る改造バイクよりヤバい」(シン三角) 一方、オナホディルドカーに乗っていないキャストも事態を憂慮している。 「命を優先して欲しい……自分と他人と路上の全ての……」(若葉) 「映画そのものは割とちゃんとしてるんですけど、全員特殊訓練受けてますから一般人の人はやめようね~」(純田) 「命より一時の快感を優先するのは愚かって気づいて欲しいです、ほんとに」(千早) 「あれぶつかると死ぬようにできてる」(要) この事態を受けて元凶である監督はどう考えているのか。 「既に取り締まる方向でつながりのある議員と話を進めていますわ。無論、オナホディルドカーは生産中止、豊川グループも摘発に助力を惜しみません」 理性は残っていた豊川監督、一部でささやかれている謹慎・引退説に対しては明確に否定している。 スタジオオブリ076 スタジオオブリ最新作「ペンギンの唄」が連日映画館を賑わわせている。 本作ではオブリで久しぶりとなる脚本協力があり、高松燈脚本、豊川祥子監督となっている。 作品はスタジオオブリ主要キャストが動物に扮しながらそれぞれの愛を育む純愛ストーリー。 高松は主人公のペンギンを演じ、エゾリス役の千早愛音と恋を育む。 今回のヒットを受けて高松は――。 「ぉ……ずっと温めてた話がやっと形になった……全年齢の話、上手くできたか不安……」 との事だが、キャスト陣はどう思っているのか。 「着ぐるみ着てゴムつけてれば全年齢っていうのは間違いなんだよってともりんに教えておきますね~」(千早) 「パンダ役なの燈の気遣いかな……海鈴が攻めもありですね」(椎名) 「猟犬海鈴です。犬のように盛ってましたが……え、全年齢のつもりだったんですか高松さん」(八幡) 「私がライオンのしかも雄なのなんで……? でも私と睦ちゃんの所は本当に全年齢向けです」(長崎) 「授乳って全年齢……? いや育児は全年齢だけど……あとなんで私哺乳類ですらない亀なの……?」(若葉) 「えっ全年齢だったんですか!? ヤバい普通にファックファック言ってた!」(三角) 「燈ちゃんって無意識に凄い事考えるんですよね。ういちゃんわんこに対するまなちゃん猫ですよ~」(純田) 「オセロットって私だけマイナーな動物だなーって思ってたんですよね。みなみちゃんに喰われた……」(祐天寺) 「人間の体でアナコンダをどう演じるか……挑戦状をたたきつけられた気分です。燈ちゃん……やるわね!」(森) 「友達としての愛担当って事で今回は珍しく股間が無事に済みました。楽奈は猫ですよね」(シン三角) 「なんで初華(本物)は犬なのに初華(シン)はらっこなの?」(要) 間違いなく異色作ではある今作、監督はどんな気持ちで撮影に臨んだのか。 「燈の脚本を熟考した結果、私はただ撮る時のアドリブ程度しか手を加えていませんわ。オブリの作品としては過去最高を記録したでしょう。しかし、真の最高傑作はやはり私自身の手で……!」 珍しく野心をむき出しにする監督、次回作への期待が高まる一方だ。