口頭報告:マギウスの備品01 マギウスに負けた私たちは、全身に何かを刻まれて 「ここに入っててください」「早くしろにゃー」 謎の設備に自らの脚が勝手に動き、設備の中に入ってしまった 設備の中は 「悪趣味ね…」 肉の壁で身動きが取れなくなり、細い触手が身体を這いまわる ドアが閉じられ鍵がかかると同時に 私の変身の解け 「…っ!?変身が!?…服も溶けて!?」 衣服がどんどん溶けだし、数秒後には全裸になっていた シュルルルル… 細い触手が動き始めた 「いったい何をお゛ぉ゛ぉ゛!?」 触手は私の尿道に入り込み、中のおしっこを吸い込み、外へ運んでいった 何をやっているのかを理解する前に、肉壁で動けない私に太い触手が巻き付き、完全に固定され、全身に刻まれた淫紋が浮き上がり…輝き始めた そこから先は、覚えていない… 「思い出してください、貴方がやられた全てを」 命令され、脳が記憶を思い出す 淫紋が光り輝き、私は全身が熱くなっていく、肉壁と触手に固定されて身体を動かせない私は 下腹部がうずき 「ダメ…だめだめだめだめーッ!!」 抵抗も出来ず、我慢も出来ず 「イ゛ク゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅー------っ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 絶頂して、潮を吹きながらまた絶頂する。 死ぬまで絶頂した私の口や膣と言ったありとあらゆる穴に、触手達が群がり始めた 「そんなに…入らぁ!?」 下を警戒していた私は耳に入られた触手により強い淫紋を刻まれて、理性と思考が解ける 少し拘束が緩くなり 私は、自分の手で触手を掴み 「わたしのおまたにおおきなのいっぱいください!」 幼児の様なおねだりをしていた 「きもちいい!!もっとついてください!」 「イク゛!またイグ!!ずっとイってまぁぁぁああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛!!!!!!」 「また産まれたー…あん♡、いっぱいおっぱいを飲んで大きくなってね…イ゛ク゛ぅ!」 理性も正気も思考も無くなった私は、触手達が居なくなり、外の光が見えるまで触手に犯され、産んで、魔力と感情を出し続けた 「ししょー!、もう終わりだよー!!」 「んぇ?」 私をししょーと呼ぶ誰かがドアを開け、この天国は終わりを告げた 私は外に連れ出されて、思考を戻された 「つる…の?」 「そうだよ、ししょーを迎えに来た由比鶴乃だよ!」 戻された思考では、この後に何があるなんて予想できなかった ただ鶴乃が羽根のローブを纏わずにウワサから助け出してくれただけで、私は 鶴乃が元に戻ったと思い込んでしまった… 「…あっちも出せたんだね」 鶴乃が横を確認している、私も見てみたら 「…いろ は…ぶじ でぇ」 ぐったりと倒れ、動かないいろはをフェリシアが外に出していた 「ししょーはこっちだよ!」 いろはの方を向いていた私の肩を鶴乃が掴む 「鶴乃!?、一体何をぉ゛ぉ゛!?」 「ししょーの中はこんな感じなんだ!?触手に嬲られてるはずなのにキツキツだね!」 鶴乃は私の膣内に魔法少女棒を入れてきて、そのまま腰を動かし始める 「あぁ!…つるのぉ゛!やめで!?」 「辞めないよ!ふんふん!!、やちよはマギウスの性奴隷なんだから!、早く犯さないと予約で埋まっちゃう!」 私は突かれるたびに絶頂し、何回か中だしされてても気づけなくなっていた 「…ししょー!、またイクよ!!中に出すよ!!私の子供を産んでね!!」 「お゛ぉ゛ぁ゛゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ー-----♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!」 死ぬまで犯された私が次に見たのは、みかづき荘の天井だった 「…ここは」 私はほっとした、自分のベッドで目が覚めた、服も着ている 「今までのは、悪い夢だったのね」 「夢じゃないですよ」 緑色の魔法少女が後ろから話しかけて来た 「あなたは」 「今のみかづき荘のオーナーの二葉さなと言います…」 …え? みかづき荘のオーナー… 「…いつ買い取ったの!?みかづき荘は私の!」 「やちよさんが行方不明になってる3年間の間に、みふゆさんが買って私にプレゼントしてくれたんです、アイちゃんも居ますよ」 「私は行方不明になって!」 「なってますよ、えい!」 さなに淫紋を共鳴させられ、私は死にながら 今までの事が現実だと思い知ったのだった 「羽根の子達が、やちよさんのエッチな姿を見たがっているので、ここでAVを撮ろうと思ってるんです」 「ちゃー!三脚買ってきたよー!!」「エキストラ連れてきましたよ、監督はワタシです!」 鶴乃とみふゆの声を聴きながら、私は意識を手放した 「撮られた無修正AVは羽根内でも凄く売れていますね、このままうまくいけばみかづき荘を買いなおせるかもしれません、これからも頑張ってくださいね、AV女優のやちよさん」 マギウスのご主人様に応援されて、私の報告が終わり 今日もまた、さなのみかづき荘で撮影が始まるのだった 「今日はメスガキに責めせれる逆転無しのAVですん!」