不明ログを再生:性奴隷168 「灯花ちゃん!ねむちゃん!お願いだから話を聞いて!!」 「いーやっ!」「ボクも同意見だよ」 灯花ちゃんとねむちゃんに連れられて、ウワサの中に入れられて 「二人とも!ういの事を!!」 私が言い終わる間に、扉は固く閉ざされて、外の光が見えなく無くなって 「ひゃぁ!?…いまのって!?」 私を飲み込めるくらい大きな触手?が、5本壁から生えてきて 「そこはだめぇ!!」 1本が私の股に近づいてきて 「いやぁぁぁぁぁあああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!」 ビームを照射して私を絶頂させている間に、残りの4本が四肢を丸呑みにして 私は、大の字に固定されました 「……ぜぇ……はぁ……え?」 息を整えている間に、自由に動ける1本が私の目の前まで来て、目を光らせてきて 「…っ!?」 何となく理解できた、目を合わせたらダメだって理解できたのに…顔が動かない、目を閉じれない 「あ…あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛イ゛ク゛ゥゥゥうぅゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウー---------------♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 私は、触手の目によって全身の淫紋に魔力を流し込まれ、絶頂した事を宣言されられながら、水分が無くなって意識を失うまでイかされ続け、気を失っても休むことは許されなくて、私は快楽と共に目を覚ましました、 「イ゛ク゛ゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!」 光が差し込まないウワサの中で、朝も夜も分からなくなって 胸もお尻も大きくなっていって いつの間にか、ういの事も思い出していて そんな日々が続いて、すっかり動くことも出来なくなっていた時に、ウワサの中に光が差し込んだんです 「……は!、…ろは!!」 (だ…れ…?) 角が生えている魔法少女の姿が見えてるけど、私は、言葉を忘れてて、誰なのかも思い出せくて 「どっかーん!!」 触手の拘束が解けたと同時に、私は地面に落っこちて、気を失って 次に目が覚めた時に居たのは 「…ここは」 あの病室の、ういが寝ていたベッドの上だった 気絶している間に命令で理性と言語を取り戻していた私は、付近を見渡して 「…うい?」 「わたしだよ?お姉ちゃん!」 いつもの入院服を着ているういを見つけたの 「うい!…うい!!」 「よしよし…怖かったんだよね、お姉ちゃん…」 ういに会えてうれしかった、ういを誰かが見つけてくれた ういを…ういが… あれ? うい? 「うい?灯花ちゃんとねむちゃんは?」 「誰?お姉ちゃんの友達?」 ちがう!ういじゃない!! 「…バレましたか、ヒカリの遠隔操作ですよ」 「ういは何処に居るの!!」 「目の前にいるじゃ無いですか」 ちがう!これはういじゃない!! ういを返し…え? 私の頭の中に映像が流れ込んで来て 「…うい、どうして!?」 目の前のういが、肉体だけは、本物のういというのを知って 魂は、消えてなくなったことも知った 「お姉ちゃん、見て!」 ういの抜け殻はスカートをたくし上げて、下になにも履いてない身体を見せつけてくる 命令で見せられ続けている私は、太ももに描かれている数字を見つけた 「この数字はね、わたしとエッチなことして気持ちよくなってくれた人の人数だよ!、でも半分くらいの人は書いて無いから実際はもっといっぱいわたしで気持ちよくなってくれてるよ!!」 「やめて!ういの身体でそんなことしないで!!」 「「嫌だったらね、ヒカリを撃てばいいんだよ?」」 声が後ろからもう一人分聞こえて、後ろを振り返ると、マギウスの一人が立っていた 私は変身して、弓を構えて 「ストラーダ・フトゥーロ!!!!!!!」 攻撃を…? 「気持ちいいですか、妹のお口は?」 …え?、今…何が!? 「いろははヒカリに攻撃したつもりでしょうが、いろははずっと、ういに自身の魔法少女棒を舐めさせていましたよ」 脳の淫紋から魔力が抜けて、目の前の光景を認識する 「ぺろぺろ…あむあむ…ちゅ♡」 「うい!?今そこを刺激されたらぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ういに舐められて私はういの顔に魔法少女汁をいっぱいかけた 私のを笑顔で受け止めて、そのまま私の上にまたがるうい 「うい、あなたが3年間誰に犯されて、誰の子を産んだのかを、お姉ちゃんに報告しなさい」 ういは頷いて、私の魔法少女棒をういの中に挿入して、腰を振りながら、ういの声で語りだす 「…ん!、お姉ちゃんの魔法少女棒!、わたしの初めてを貰ってくれたヒカリさんより大きいね!、ヒカリさんはわたしの中に12回は出してくれたけど…お姉ちゃんは何回だせるかな?…えいえい!」 「ひぐぅ゛♡♡♡♡♡♡うい゛♡♡♡♡♡♡!?何処でこんなのぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!」 「この技を教えてくれたのはマミさんでね!、フェリシアちゃんや羽根のみんなとエッチなことをして上手になったの!!」 ういにどんどん魔力を絞られ続けてる、ういが動くたびにイ゛ク゛ぅ゛! 「初めて子供を産んだのはね!さなさんとエッチなことした時だったかなー?、その子もマギウスで教育する予定でね!…聞こえてない?」 わたしは、ういとのsexが気持ちよすぎて、言葉が聞こえなくなっていた 命令されてないのにイクのが止まらなくて、両方で気持ちよくなってた 「うい、いろはは3年の間に胸も大きくなって、母乳も出るようになったんですよ、飲んでみてください」 はーい!とういが元気よく答えて、私の乳首を甘噛みする 「ひぐぅ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!?」 私はミルクを大量に出しながら絶頂して、ういが私から出たミルクをゴクゴクと飲んでいる 「ぷはぁ!、美味しいよ!お姉ちゃん!!」 あぁ…ういが笑顔で喜んでくれてる… 「いろは、少しいいことを教えてあげましょう、灯花とねむも、ういを思い出してます」 …え?、二人が?? 「ヒカリに見つからずに、二人と合流して、ヒカリの魔法を無効化出来たら、ういの魂を戻してあげましょう」 「そんな事がでるのぉ゛ぉ゛お゛゛ぉ゛゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡!!!!!」 「命令すれば戻ってきますからね、もっとも、妹の奉仕を止めれない限りね一生そのままですがね」 目の前の魔法少女は、ういの魂をランプみたいな物で捕まえながらそう言った うい、お姉ちゃん頑張るから!待っててね ういの肉体を白濁で染めて全身に淫紋を浮かべながら、私は誓ったのだった。