[other] : : むほほw
[main] : 喜多川 祐介 : 「何ィ… 貴様、どうせ徐福への恨みから最初からこうするつもりだったのだろう!」
[other] : 喜多川 祐介 : 需要がない…
[other] : : じゃあまずは鉱山で
[main] : 徐福 : 「了解です、店長さん?マスター?」
[main] : アンティノ : 「アンティノで結構だよ」
[main] :
徐福 :
「いいんですよ祐介さん……私のことは……およよ」
泣き真似
[main] : タルテュバ : 「あーなんのことだかさっぱりだなあ!」
[main] : タルテュバ : 「依頼を失敗して、さらに罪のなすりつけ。恥ずかしくねえのかあ?」
[main] :
徐福 :
「へっへっへそうだぜ祐介、依頼の結果は真摯に受け止めなきゃあな!ねぇアンティノの旦那!」
アンティノ側に立つ
[other] : : なんだこいつ
[other] : 徐福 : なにやってるんだこいつ
[main] : アンティノ : 「まあまあ、タルテュバ様。では我々はここらでお暇しようか」
[main] : 喜多川 祐介 : 「チィィ…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「…何をさせるつもりだ」
[other] : 徐福 : いや…三文芝居には三文芝居で返そうかと…
[main] : アンティノ : 「賠償については後程」
[main] : 喜多川 祐介 : 「おい!」と徐福に
[other] : 喜多川 祐介 : まずいなんか発言が遅れてる
[main] : 徐福 : 「なんでも来やがれってもんです!きっちり汚名返上としゃれこみさせてやがりましょう!」
[other] : : 三文芝居というか……小悪党にしか見えなかったのは…おれだが?
[other] : 徐福 : 小悪党の猿芝居だけど
[main] :
アンティノ :
「では失礼しますよ。君たちも乗るといい」
馬車に乗るように促される
[main] :
徐福 :
「一番奥!」
御者側奥の席を確保
[main] : 喜多川 祐介 : 「…まあいい、ゴッホもピカソも苦境の中でこそ芸術を見出した筈だ」乗り込む
[main] :
アンティノ :
「出してくれ」
そういうと馬車が動き出す
[main] : 徐福 : 馬車内に窓とかあります?
[main] :
GM :
普通にありますね
最初は閉まってますけど
[main] : 徐福 : 分かりました
[main] : アンティノ : 「さて、何をさせるつもりだ…だったか」
[other] :
:
大事なところです
なにをするんだろうな
[main] : アンティノ : 「そんなに警戒する必要はない。後ろ暗いことをさせる気はないからね」
[main] : 徐福 : 「ギャンブルなら任せてください」
[other] : 徐福 : ←ギャンブル全敗
[main] : 喜多川 祐介 : 「勇者にバニーでもやらせる気か?」
[main] :
アンティノ :
「頼もしいな。商売は幸運を味方につけねばね」
「まさか、むしろ勇者にふさわしい栄光ある仕事を与えようじゃないか」
[other] : : あーこれ敵の財産にダメージを与える作戦か
[main] : アンティノ : 「悪の侵略国家ディンガルから、ロセン王国を救うという仕事をね」
[main] : 喜多川 祐介 : 「栄光ある…か」
[main] :
徐福 :
「勇者にふさわしい……?栄光……?」
今までを思い返して
[main] : 喜多川 祐介 : 「!」
[main] : 徐福 : 「………お、お腹痛くなってきたなー!」
[main] : アンティノ : 「もう少ししたらリベルダムにつく。アメス教の施設で一休みするかい?」
[main] : 徐福 : 「えっいいんですか?お願いします」
[other] : 喜多川 祐介 : いやどう頑張っても無理だと思う
[main] : 喜多川 祐介 : 「…いや。そうではなくそこまで知られてるということではないか?」
[main] : アンティノ : 「ではそのように。君の活動には私もとても頭が下がると常々思っていたよ」
[main] : 徐福 : 「隠してませんからねぇ。むしろ勇者の名前出したほうが宣伝になります」
[main] : 徐福 : 「え、そう?そうですかぁ?そう言われちゃあ悪い気はしないような……」
[other] : : もしかして顔が怪しいだけのおっさんなのか……?
[other] : 徐福 : ははーん友好度高いな?
[main] : 喜多川 祐介 : 「いきなり難儀な事になってきたな…」
[main] : アンティノ : 「ぜひとも、その気高い慈悲の心をロセン王国にも発揮してほしいのだ」
[other] : 徐福 : それか騙してこようとしてるか
[main] : 徐福 : 「えー?そうですか?本当にそう思ってます?」
[main] : 喜多川 祐介 : 「そうは言うが…王は居らずまとまりはない、助けるどころか既に虫の息だぞ? 勇者一人ではどうにもだ」
[main] : アンティノ : 「もちろん既に組織した義勇軍とうちのモンスターも戦力として投入する。これに勇者の威光が合わされば、敵も簡単にはいかないだろう」
[main] : 徐福 : 「アンティノ商会のモンスターもかぁ…」
[main] : 徐福 : 「まぁなんとかやってはみますけど……」
[main] : 徐福 : 「意外でしたね、アンティノ商会はロセンが負けてくれたほうがいいかと」
[main] : アンティノ : 「なぜそう思うのです?」
[other] : 喜多川 祐介 : いや無理でしょ…
[main] :
徐福 :
「だってほら、ロティさんは………おっと」
フゴーさんから聞いたことをそのまま言ってみる
[other] : 徐福 : ネメアのいないディンガルなんて恐れるに足らずだぜー!
[main] : アンティノ : 「流石に自分たちを見捨てた相手を王の座に置くほど、ロセンの民や貴族たちはバカではないでしょう」
[other] : 喜多川 祐介 : ちょっとお手洗いに
[other] : 徐福 : 了解です!
[other] : GM : 了解です
[main] : 徐福 : 「そうですかー、商会の金でどうにかできると思ってましたがね」
[main] : アンティノ : 「金で簡単に人の心は買えませんよ。商人をやっていてこそ最もよくわかります」
[main] : 徐福 : 「そうですねぇ、人の心を掴むには、やはり信仰!」
[main] :
徐福 :
「というわけで、もう持ってるかもしれませんけど、どうです?」
アメス教の聖書を渡します!!!
[main] :
アンティノ :
「ふふ…」
懐から同じものを取り出す
[other] : 徐福 : 好感度が高いなら受け取ってくれるはずだろう…多分
[main] : 徐福 : 「んなっ…!くっ……」
[main] : 徐福 : 「しかもそれはエルフの里で最初に刷った初版の……!」
[main] : アンティノ : 「いやあ、手に入れるのには苦労しましたなあ」
[other] : 徐福 : とても無駄な確ロ!
[main] :
徐福 :
「商会の長は伊達ではない、ということですか……」
冷や汗をかきながら
[other] : : 初版!?
[main] : 徐福 : 「今後ともご贔屓に」
[main] : アンティノ : 「こちらこそ」
[main] : 徐福 : 「んじゃちょっとアメス教で野暮用済ませておきますね。主にリクルート事業の事」
[main] : 徐福 : 敗残兵リクルート事業にしばらくはロセン周辺で重点的に活動をするように指示しておきます
[main] :
アンティノ :
「行ってらっしゃいませ」
そういって馬車から送り出す
[main] : GM : ではアメス教支部に入ると
[main] : 徐福 : アメス教支部に入ると!?!?
[other] : 徐福 : あ、あるのかイベント!?
[main] : オイフェ : フード被って隠していますけど知ってる顔がいますね
[other] : 徐福 : あ、ネメアさんと共同作業したあの!
[main] : 徐福 : あ、あれは……
[main] :
徐福 :
「………オイフェさん?」
支部のみんなに声をかけ終わったあと、後ろから声をかける
[main] : オイフェ : 「久しぶりね。」
[main] : 徐福 : 「お久しぶりでーす。お元気そうでなにより」
[main] : オイフェ : 「…もっと驚くと思ってたわ」
[other] :
徐福 :
私が捏造したアメス教支部にイベントまであるとは
まぁ流用ではあると思いますが!
[other] : GM : さり気に誘ってましたね
[main] : 徐福 : 「一応アメス教の支部なので、エルフならここに来てもおかしくないかなーと…」
[other] : 徐福 : アンティノさん言ってましたもんね
[main] :
徐福 :
「代理人もエルフですし……あ、ダークエルフ差別も無くすようには働きかけてるんですけどねー…」
コッコロちゃんならそうするだろうし
[main] : オイフェ : 「そう簡単にどうにかできるものじゃないわ。私だってこうなる前だったらそんな話聞こうともしなかったでしょう」
[main] : オイフェ : 「それと、ネメア様に闇の神器の探索を依頼された冒険者、あなただったのね。」
[main] : 徐福 : 「あ、そうですね!探してるんですけどなかなか見つからなくて」
[main] : オイフェ : 「私も、ネメア様直属の近衛騎士になったのよ。私に倒したあの人が、どんな生を歩むのか見届けるためにね。お互い頑張りましょ」
[main] : 徐福 : 「近衛騎士!?う、羨ましい………」
[main] : 徐福 : 「が、頑張りましょうー………頑張りたいんですけどね……」
[main] : オイフェ : 「なにかあったの?」
[main] : 徐福 : 「ちょっとアンティノ商会に嵌められてロセン側で戦わされそうになってましてね!」
[other] : 喜多川 祐介 : ごべーん戻った!
[main] : 徐福 : 「カルラさんとさっきの挨拶してきたばっかりだし戦いづらいというか…」
[other] : GM : おかえりなさーい
[other] :
徐福 :
おかえりなさーい!
アメス教支部に入ったらイベントが始まりました
[main] : オイフェ : 「…?嵌められたのなら無理にこちらと戦わなければいいんじゃない?」
[other] : 喜多川 祐介 : ギン・ワカッタ
[main] : 徐福 : 「まぁいい感じのところでカルラさんに負けようとは思ってますけど……それでいてアンティノ商会に言い訳できるいい感じの落とし所を探してるわけですよ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「やめておいた方が良さそうだがな…」
[main] : 徐福 : 「転んでもただでは起きない、一挙両得!それこそ商人の生きる道…!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「あの口ぶり…… おそらく必要なのは勇者の威光だけで、勝つために必要な何かはすでに掌中にあるのではないか?」
[main] : 徐福 : 「戦を左右できるようなモンスターがいるならもうちょっと大きな動きを見せると思いますけどねぇ…」
[main] : オイフェ : 「まさか、こんな小国にディンガルが負けるわけがないわ」
[main] : 徐福 : 「多分欲しいのは、戦後にロティさんが王になれるくらいには必死に抵抗しました、っていう大義名分でしょう」
[main] : 喜多川 祐介 : 「分からんぞ。 個人が携帯できてかつ、それを知られるのが対外的にまずく、その使用の咎を先程のように個人…勇者に押し付けられる代物が既にあるならば話は変わってくる」
[main] : オイフェ : 「ロティ?ロティ・クロイス?」
[main] :
徐福 :
「そこまでの超兵器があるでしょうか……闇の神器くらいになるのでは…」
「ロティ・クロイス……?かは分かりませんが、アンティノさんの相棒のロティさんです」
[main] :
オイフェ :
「そのロティならこの前暗殺されたわよ」
「まあ王家の血筋が流れていたのは嫁で、いまその継承権があるといえるのは娘のクリュセイス だけど」
[main] : 喜多川 祐介 : 「……臭いな」
[main] : 徐福 : 「へ〜!?暗殺……アンティノさんも教えてくれればいいのに」
[main] : オイフェ : 「後見人がそのアンティノね」
[main] : 喜多川 祐介 : 「なるほどな…… 目当てはクリュセイスが跡継ぎになったあとの権力か」
[main] :
徐福 :
「なら一応説明に矛盾はない……のか」
隠してたことは怪しいけど
[main] : 徐福 : 「ふむむ……祐介さんが危惧してたのに合致するのは闇の神器……」
[main] : オイフェ : 「あるのだとしたら見過ごせないわね」
[main] : 徐福 : 「オイフェさんはネメアさんの近衛棋士になられたんですよね?ネメアさんと連絡とか取れます?」
[main] : オイフェ : 「ネメア様は…とることはできるけど…場所は明かせないわ、いまは色々あってね」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ、戦時下だからな… 総大将の居場所などおいそれと明かせんか」
[main] : 徐福 : 「なるほど、残念……でも後で連絡しておきたい事はあるので後ほど……」
[main] :
徐福 :
「闇の神器……オイフェさんこのあと暇?」
フランクに
[main] : オイフェ : 「何よその聞き方。まあここをこうして見に来たのはプライベートだけど」
[main] : 徐福 : 「じゃあちょっとロセン来ない?大丈夫大丈夫、ちょっと私を弓で射るだけだからさ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「ううむ…… 責を押し付けたいだけなら、参入も危険ではないかと思うのだが…」
[main] : オイフェ : 「ちょっとで言えることじゃないでしょ。ロセン…東部はカルラの管轄だから話してみないことには」
[main] : 徐福 : 「アンティノ商会が闇の神器を持ち出すかもしれないでしょ?それならもしあった時の見張りとしてオイフェさんにいてもらったほうがいいし」
[main] : 徐福 : 「弓なら私がほどよく戦ったあとに倒れるにはちょうどいいと思うしさ」
[main] : オイフェ : 「さっきのうまく着地って話ね。それならまさにカルラと話をしてみるべきじゃないかしら」
[main] : 喜多川 祐介 : 「ならば一緒に来て貰えるか?」
[main] : 徐福 : 「話せるなら話したいけど……今アンティノさんの乗った馬車を外で待たせててさ…」
[main] : 徐福 : 「多分このままロセン側の駐屯地に直行だから」
[main] : 喜多川 祐介 : 「そうだったな… 突っぱねればリベルダムのアメス教に何があるか分からんか」
[other] : 徐福 : いや総大将のカルラが出てくるまで暴れればいいのか…?
[main] : オイフェ : 「なるほどね。さすがにロセン軍と一緒に進むことはできないけど…カルラの下に伝言なら……まあ、できるわ」
[main] :
徐福 :
「本当に!?助かる!」
「じゃあアンティノさんの言う事だとモンスターの大群と一緒に私が出撃するらしいから、そのことを」
[main] : オイフェ : 「それで全部でいいのね?」
[main] : 徐福 : 「あ、それとこれはネメアさんへの伝言なんだけど…いい?」
[main] : 徐福 : 「エンドールに捕まっていた16年前のロマリア皇帝の娘のエルフを奪還したので、その子の保護をロマリアに認めてもらうための会議の証人にネメアさんも来てほしい、っていう内容なんだけど」
[other] : 徐福 : 改めてみるとすごい複雑な…
[main] : オイフェ : 「今は忙しいから来てくれるかどうかはわからないけど…場所は?」
[other] : 喜多川 祐介 : ああ、だから皇位取られるかもって暗殺か
[main] : 徐福 : 「エルフの里……だと目立つか、ノアニールの大穴に……私を信じて飛び込んで、そこのエルフの里に来てほしいって伝えて欲しい!」
[main] : 徐福 : 「今待て、場所なら……うーん……?」
[main] : 徐福 : 「そこにいなければシャンパーニの塔か、そうでなければロマリアに……ごめんなさい注文多くて」
[other] : 徐福 : そうですそうそう
[main] :
オイフェ :
「全く、うちの皇帝を盥回しにさせる気?わかったわ」
[main] :
徐福 :
「め、女神……!!女神オイフェ様……!ありがとう〜〜!!」
抱きつく
[main] : オイフェ : 「これであの時の貸しは帳消しよ、おつりが出るわ全く」
[main] : 徐福 : 「本当にね!何か困ったことあったら言ってね!」
[main] :
オイフェ :
「はいはい、それじゃあ私はもう行くわよ」
再びフードを深くかぶり、窓の方から屋根を伝って出て行った
[main] :
徐福 :
「はい、またいつでも遊びに来てね〜!」
手を振って見送る
[main] : 喜多川 祐介 : 「やれやれ… 前皇帝の隠し子への対処に、ディンガル皇帝との協力体制か… 勇者も大変だな」
[main] : 徐福 : 「女神オイフェ……聖エルフ、オイフェ……アメス教の聖書に載せておきましょう…」
[other] : GM : 立てててよかったリベルダム支部
[main] : 喜多川 祐介 : 「気軽に現人神にするんじゃない」
[main] :
徐福 :
「そうですねぇ、勇者って大変だー」
「それに巻き込まれる祐介さんも大変ですけどね!」
[other] : 徐福 : 本当に良かった…!
[other] :
徐福 :
しかしこれで解決……するのか…?
忙しいらしいし
[main] : 喜多川 祐介 : 「フ…… 巻き込まれはしたが、戦争の只中に共に在れるというのならば決して悪い話ではないぞ」
[other] : 徐福 : コッコロちゃんがどっか行った揺り戻しが来ましたね
[main] : 喜多川 祐介 : 「人間の美しさと醜さを同時にまざまざと見せつけてくれそうじゃないか」
[other] : GM : リベルダムで宗教広めるのがまず難しいですからね
[main] : 徐福 : 「それなら、その絵のメインは勿論私でしょうね?」
[other] : 徐福 : それでも…それでも代理人のエルフならなんとかしてくれる…!
[other] :
徐福 :
頑張れ代理人エルフ
負けるな立ち絵設定すらされてない代理人エルフ
[main] : 喜多川 祐介 : 「ああいいぞ。 大旗を持って導くといい」
[other] : GM : まあいまちょっとオイフェさんが代理人エルフの成果とっていってたんですが
[main] : 徐福 : 「人を導く聖女ですか?お目が高い、私にピッタリ!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「意外と自己評価が高いな…?」
[main] : 徐福 : 「なにをー!なんだと思ってんだー!」
[other] : 徐福 : ごめん…いつか君にも聖エルフ認定あげるから…
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ、だからこその勇者とも言えるか。 もうやり残した事はないか?」
[other] : GM : ついに同卓者からやり残したことはないかされる徐福さん
[main] : 徐福 : 「えぇ、指示は出しましたし」
[other] : 喜多川 祐介 : これ言っておけばいいのだろう?
[main] :
徐福 :
「馬車の中でダークエルフ差別の撤廃についての指針書も書いとかなきゃ……」
「アンティノさんも待たせてますしね」
[other] : GM : はい
[other] :
徐福 :
脱線多くてごめんなさい…
ただ深堀りし始めたら止まらなくて…
[other] :
徐福 :
【もう やりのこしたことは ないか?】
▶はい
いいえ
[main] : 徐福 : 「じゃ、ロセンまで行きますか!」
[other] :
徐福 :
ただ時間があれですね
大丈夫ですか?
[main] : 喜多川 祐介 : 「ああ。 何が起きるのやら…」
[other] : 喜多川 祐介 : いいよ~
[other] : 徐福 : 一応ロセン終わったら終わろうと思うのですが
[main] : アンティノ : 「大丈夫ですかな?少し遅いので心配で見に来ましたが」
[main] : 徐福 : 「えぇ、敗残兵のリクルート事業をロセン周辺でやるので、安全な拠点地候補を見たり、今雇用枠空いてそうな提携会社に連絡入れたり……」
[main] : 徐福 : 「まぁ貯まった雑事をちょっとやってただけです。気にしないでください」
[main] : 喜多川 祐介 : 「宗教団体というかもはや財団法人だな…」
[main] : アンティノ : 「なるほど、流石抜かりない」
[main] : 徐福 : 「治安悪化の防止と職の斡旋、隠すことのない慈善事業ですとも!」
[main] : 徐福 : 「それほどでも!さ、心残りもないですし、行きましょうか」
[main] : アンティノ : 「ええ。アイテムに関しては戦場で我が商会から無限に供給するのでご心配なく」
[main] : 徐福 : 「太っ腹ですね!?」
[main] : 喜多川 祐介 : 「無限…」
[main] : アンティノ : 「せっかく勇者様が整えた平和を守るためですからな」
[main] : 徐福 : 「い、いやぁ……バチアシオンの平和はネメアさんのおかげですよ…」
[main] : アンティノ : 「バロルの時であれば素直にそう言えたのですがな。何を血迷って…」
[main] : 徐福 : 「なんででしょうねぇ……闇の神器って物を探してるみたいですけど」
[main] : アンティノ : 「伝説上の産物を理由に戦争を仕掛けられては周りの国はたまったものではないです」
[main] : 喜多川 祐介 : 「……」
[main] : 徐福 : 「はは、言えてますね……本当にあるのやら」
[main] :
アンティノ :
「では、どうぞよろしくお願いします。戦場行きの馬車はあちらに待たせてありますので」
そういってたくさんの荷駄と共に軍馬が繋がれた馬車を指す
[main] : 喜多川 祐介 : 「さて…では行くか」
[main] :
徐福 :
「わーうれしいなー……戦場だー……」
棒読み
[main] : 徐福 : じゃあ軍馬に乗ります
[main] : GM : 馬車でなくそっちに!?
[main] : 徐福 : 間違えました!馬車の方です!
[main] : 喜多川 祐介 : おお
[other] : 徐福 : 軍馬に乗って徐福一番乗り!も楽しそうですが
[main] :
将校 :
では、大きな馬車に揺られながら
将校が演説しています
[main] : 将校 : 「我々は、今!悪逆たる簒奪者のネメア率いるディンガルとの決戦に赴く!」
[main] : 将校 : 「そしてこのたび!なんとこの義の戦に勇者様が参加下さった!」
[main] : 将校 : 「もはや我々が負ける要素などひとかけらもない!皆の者!存分に力を尽くせ!」
[main] : 兵士 : 「「「「おー!!!!」」」」
[main] : 徐福 : 私も兵士たちに喋っていいですか?
[main] : GM : いいですよ
[main] : 徐福 : うわあり!
[main] : 徐福 : 演説に割り込むように道術で拡声して
[main] : 徐福 : 『ちゅうもーく!!この度、ロセンの力になるため推参した、勇者の徐福!じょふくでーーす!!』
[main] : 徐福 : 『今回のあのディンガルから侵攻、ゆるすまじ、ということで!!正規兵の手を煩わせることもなく!私の道術だけで退散させるくらいの勢いでやっていきまーす!』
[main] : 徐福 : 『なので私が先陣を切って!!ディンガル軍を散り散りにし、ディンガル兵全員をアメス教が展開している敗残兵リクルート事業送りにしまーーす!』
[main] : 徐福 : 『みなさん、頑張っていきましょーー!!』
[main] :
兵士 :
「おー!!!」
「流石勇者だ!」
「ディンガルなんてぶっ飛ばせー!」
「頼りになるなあ…」
その演説に拍手が飛び交います
[other] :
徐福 :
無駄な犠牲を減らすために私が先陣を切ることも言ったし、事業の宣伝もした
完璧だ…
[main] :
徐福 :
「………いい気分」
手を振って応える
[main] : 将校 : 「勇者殿!私感服いたしました!」
[other] : 喜多川 祐介 : おお
[main] : 将校 : 「皆心の底では勝てるかどうか不安になっていたところ、皆の指揮も上がったと思われます!」
[main] : 将校 : 「ぜひ!!!ともに勝利いたしましょう!!!」
[main] : 徐福 : 「うん!がんばろう!ところで人造モンスターのコントロールってどうなってる?」
[main] : 徐福 : 「先陣切るからさ、コントロール不能で後ろからガブッ!っていうのは避けたいし」
[other] : 徐福 : しかしここで士気を上げたことで勝ったり……しないよね?
[other] : 徐福 : むしろ私の存在感を増したことで私が負けたときに降伏する理由になる…!なるほどな
[main] : 将校 : 「それに関しては専門の技術者が人造モンスターに声や身振り手振りで指示を与えます。簡単な意思疎通は可能なので、勇者様も何かあれば大声で技術者を呼んでください。本当に先頭に立つ必要はありませんから」
[main] : 将校 : 「つまりコントロールする人間を教え込んでいるということです」
[main] : 徐福 : 「ん、了解しました。技術者ね……」
[main] : 徐福 : 「いやいや、立つよぅ。私がいるってことを示さなきゃね」
[main] :
将校 :
「まさか本当に…いえ、これ以上は言いますまい。ご健闘をお祈り申し上げます!」
背を伸ばして敬礼
[main] :
徐福 :
「ん、あぁ、じゃあ後方に私の仲間の何人かは預けるから、よろしくね」
敬礼を返す
[main] : 喜多川 祐介 : 「やれやれ…… 思い切ったな」
[main] :
徐福 :
「こういうのはやるならやらなきゃ。中途半端が一番怪しまれるからさー」
祐介のところに戻って
[main] : 喜多川 祐介 : 「お前が倒れたらすぐ抱えて離脱…か?」
[main] : 徐福 : 「いや、倒れたらディンガルに降ろうと思うよ」
[main] : 徐福 : 「あそこならまぁ……闇の神器探して献上すればとりなしてくれるさ!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「なるほどな…」
[main] : 徐福 : 「祐介さんは私に脅迫されて無理やり巻き込まれたとでも言えばすぐ旅に戻れるからさ」
[main] :
伝令 :
「伝令~!伝令~!」
焦った声を上げながら後ろから早馬がかけてくる
[main] : 徐福 : 「だからまぁあんまり心配しないで……ん、なんだろ」
[main] : 将校 : 「うろたえるな!何事だ!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「…何だ?」
[main] : 伝令 : 「ロセン王国……すでに陥落された由!」
[main] : 喜多川 祐介 : えぇ…
[main] : 将校 : 「馬鹿な!?」
[main] : 徐福 : 「……おぉ!?なんだって…」
[main] : 兵士 : 兵士たちの間にどよめきが広がる
[main] : 喜多川 祐介 : 「………そう来たか。 その可能性も高そうだとは思っていたが…」
[main] : 徐福 : 「カルラさん、もうすぐって言ってたもんね…」
[main] : 伝令 : 「救援目標陥落の故、すぐにリベルダムまで撤退すべしとのこと!」
[main] : 将校 : 「ここまで来て戻れるか!我々だけでも…!」
[main] :
徐福 :
「そうです!ここまで来て……」
わざわざオイフェさんに伝言してもらったのに!
[main] : 伝令 : 「すでに後発部隊も荷駄も撤退を開始しています…無駄死にになるかと」
[main] :
将校 :
「くそっ!」
床に剣を突き立て
[main] :
徐福 :
「くっ……!」
アンティノさんとの仕事の約束どうなるんだ…!?
[main] : 将校 : 「戻るぞ!」
[main] : 将校 : 「勇者様、このようなことになり、申し訳ございませぬぅ…!」
[other] :
徐福 :
「私だけでも!」
って言いながら飛び出して離脱する線もあるな…
[main] : 徐福 : 「……仕方ありません。ディンガルに予想以上に腕の立つ将がいるみたいですね」
[main] : 将校 : 「リベルダムに戻り、再びの攻撃の機会を待ちましょう…」
[other] : GM : 何も場合はリベルダムに戻ります
[main] : 徐福 : 「はい……次はいつになるのか…」
[other] : 徐福 : これ今のうちに飛び出したほうが良いな?
[main] : 将校 : 「遠くはないでしょうな、ロセンが落ちればすぐ南はリベルダムです」
[other] : 徐福 : ううん……でもアンティノが……ううん…
[other] : 徐福 : あれ?成り行きで私リベルダム側になってる?
[other] : 喜多川 祐介 : このままだとそうなったままだな…?
[other] :
徐福 :
うん?うんん?
私はディンガル側で参戦するはずだったのに……?
[other] : 喜多川 祐介 : 離脱して捕虜になった体になるしかないんじゃないか?
[other] : 徐福 : なんか……このイベントの続き見たくなってきた…
[other] : 喜多川 祐介 : おお
[other] :
徐福 :
(なんで私こっち側にいるんだ…!?)
って内心思いながらリベルダム側の将軍になりたくないですか?
[main] : 徐福 : 「そうですか……」
[main] : 徐福 : では意気消沈したふりのまま戻りますか……
[main] : 徐福 : (………あれ、なんかまずいことになってるな…?)
[main] : アンティノ : ではリベルダムに戻ると、アンティノが門の前で出迎えます
[main] :
アンティノ :
「申し訳ない!」
そして頭を深く下げる
[main] : 徐福 : 「いえいえ、頭を上げてください。戦の趨勢なんて誰にも分かりませんよ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「………」
[main] : 徐福 : 元々私の不手際の肩代わりのはずなのにこちらが上かのように
[main] :
アンティノ :
「ですがこのような形で出陣いただいた勇者様のメンツをつぶすことになるとは…!」
頭を下げたままで
[main] :
徐福 :
「……アンティノさん」
アンティノの肩に手を置く
[main] :
徐福 :
「次にディンガルの標的になるのはリベルダムです。今は頭を下げるより、一刻も早く籠城の準備や傭兵の募集をするべきなんじゃないですか」
優しい声で
[main] :
アンティノ :
「ははっ、誠におっしゃる通りで!」
[main] : アンティノ : 「軍が偽伝令などに騙されねば、ロセン救出のタイミングを逃すことはなかったものを…!」
[main] : 徐福 : 「ふむ、偽伝令とは…?」
[other] : 徐福 : なんか私…ゾフォルさんといいおじいちゃんに好かれるな…?
[main] : アンティノ : 「おそらくカルラの手でしょう、ロセンがすでに陥落したなどというデマをばらまき…その結果…がこれです…!」
[main] :
徐福 :
「なるほど……先程の伝令が……」
やるなぁカルラさん!
[main] : 喜多川 祐介 : 「……そう来たか」
[main] : アンティノ : 「その後悠々と攻撃を開始し、ロセンは今度こそ本当に…」
[main] :
カルラ :
ディンガル帝国の東、バイオシオン内海に面した地方にはロセン王国をはじめとする東方6カ国と呼ばれる小国家群があった。
皇帝ネメアの命により東方諸国攻略の任に就いたディンガルの青竜将軍カルラはこの国々を数週間で滅ぼした。
カルラがこれらの国々に対して取った制圧後の態度は徹底しており、特にロセン王国に対しては、子供、老人に至るまでその血を根絶した。
これ以降、人々は青竜将軍カルラを指し、畏敬を込めて神速の戦術家と、あるいは恐怖を込めて、青い死神と呼んだ。
[main] : 徐福 : 「青龍将軍カルラ……まさかこれほどとは」
[main] :
徐福 :
「……そ、そこまでやる……?」
[main] : 喜多川 祐介 : 「女子どもまでか…!?」
[other] :
GM :
ちなみに偽伝令だ!って言ってたら攻撃続行しました
無理ゲーですが
[other] : 徐福 : それこそGMの思考盗聴が必要そうですが!
[other] : GM : はい!
[other] : 徐福 : このやろ〜〜!
[main] : アンティノ : 「おそらくは、『邪魔』だったのでしょうな。自分たちの軍を入れるために」
[main] :
徐福 :
「とはいえここまで残酷な……なにか恨みでもあったのでしょうか……」
あの渡された宝石……確かロセンの近くの村で生産されていたもののはず…
[main] : 喜多川 祐介 : 「なんだと…… くそ、一瞬頭をよぎったたが、まさかそこまではすまいと口をつぐんだのが誤りだったか…」
[main] : アンティノ : 「次はこのリベルダムがそうならぬように、先ほども言われた通り、手はずを整えてまいります。」
[main] : アンティノ : 「この旅は誠に…お疲れ様でございました…賠償金に関しては、こちらのミスで帳消しということで」
[main] : 徐福 : 「そうですか?いやー仕方ない!仕方ありませんねこれは!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「……最早商売にかまけている余裕がない、か…… 妥当な所だろうな」
[main] : 徐福 : 「あ、そうだ、旅のアイテムを整えたいんですけど……ここで買えます?」
[main] :
アンティノ :
「ええ、もちろん。リベルダムは商人の街ですから」
弱弱しい笑顔
[main] : 徐福 : 「いやぁ、申し訳ない。でもまた何かあれば、連絡してくださいね!」
[main] : 徐福 : 「戦場になる前に拠点は移すかもしれませんが……とりあえずアメス教支部の方に!」
[main] : アンティノ : 「はい、旅の幸運をお祈り申し上げます」
[main] : 徐福 : 「えぇ、アンティノさんも!商売繁盛を願ってます!」
[main] : 徐福 : ではアンティノさんと離れて
[main] : 徐福 : 「……あ、お金ないままじゃん」
[main] : 徐福 : 「……まぁいいか、色々あったけど丸く収まって良かった良かった」
[main] : 喜多川 祐介 : 「支部をどうにかしなければなるまいな…」
[main] :
徐福 :
はい
「お、結構乗り気?アメス教入信る?」
[main] : 喜多川 祐介 : 「それは遠慮しておこう」
[main] : 徐福 : 「ちぇ、お抱え画家欲しかったけどなぁ」
[main] : 徐福 : 「移転地の候補見つけないとねー、ディンガルにでも」
[other] :
徐福 :
じゃあそろそろセーブします!
祐介さんやることありますか?
[main] : 喜多川 祐介 : 「神を信じるには…… 些か嫌な物を見た身なのでな とはいえ、神を信じる者の助けぐらいにはなれる」
[other] : 喜多川 祐介 : 俺は大丈夫だ
[other] : GM : では
[other] : GM : SAVE完了!
[main] : 徐福 : 「そうだね、今回も助かった〜!」
[main] : 徐福 : 「一宿一飯の恩と言わずこれからもよろしくぅ!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「ああ……わかった」
[other] : 喜多川 祐介 : おつかれシャン!
[other] : 徐福 : 宴だァ〜〜〜!!
[other] : 喜多川 祐介 : 思ったよりめんどくさい状況になっていた
[other] : GM : 宴だ~~~~!
[other] : 喜多川 祐介 : 宴だァ~~~~~~!
[other] : GM : ずっとアンティノしてた気がする
[other] :
徐福 :
お疲れシャン!!
ごめんね状況掴めないのが多くて
[other] : 徐福 : とても面倒な状況になってました
[other] : 喜多川 祐介 : お前なら…いい
[other] : 喜多川 祐介 : セクハラ発言したら袋叩きに遭いそうで怖いねこの世界
[other] : 徐福 : 男主人公で行けば良いんですよ…!
[other] : 喜多川 祐介 : 場合によってはパーティから村八分にされそう
[other] : GM : アーサーさんもギムレーさんもシロジロさんもいますよ
[other] : 徐福 : アーサーはアレインのスカート覗いても冷たい目で見られるだけで済ましたよ
[other] : GM : 自分から見せてくれそうな女いましたしね
[other] : 徐福 : エグい黒パンツ履いてそう
[other] : GM : ???「ちゅわ!?」
[other] : アーサー : そんな感じだろ
[other] : 喜多川 祐介 : おお
[other] : GM : ???「さらしとふんどしでちゅわ!」
[other] : 喜多川 祐介 : アーサーってfateのアーサー?
[other] : 徐福 : 炎炎ノ消防隊のアーサーですね
[other] : 喜多川 祐介 : へ~!
[other] : 喜多川 祐介 : ギャグ寄りのキャラは強い
[other] : GM : なんか着物着てたりシーフしてたりしましたね
[other] : 徐福 : やりやすいんですよねギャグ寄り…今回の私みたいに
[other] : 徐福 : 服装を変えるだけでクラスチェンジできる
[other] : 徐福 : 魔晄炉爆破して爆発の勢いで城に突っ込むのは流石に無理でした
[other] : 喜多川 祐介 : もはやコロコロの世界
[other] : GM : 指輪もやばいものでしたしね
[other] : 徐福 : 今でも諦めてません
[other] : 喜多川 祐介 : 指輪使うとNPC化したりするのんか?
[other] : GM : 使用にチェックが入ります
[other] : 徐福 : 闇の神器使用 ☑
[other] :
GM :
魂吸いの指輪☒
ですね
[other] : 喜多川 祐介 : あーこれハッピーエンド迎えられなくなるやつか
[other] : 徐福 : 1つずつなんだ…
[other] : GM : 回数もチェックしますよ
[other] : 徐福 : 何が起こるというのだ
[other] : GM : なにがおきるんでしょうねえ
[other] : 喜多川 祐介 : 我は邪竜ギムレー…
[other] : GM : マーク!マークなのね!?
[other] : 喜多川 祐介 : ギムレーだっつってんだろ
[other] : GM : 記憶を失ってるのね…
[other] : 喜多川 祐介 : まずいそのワード強すぎる
[other] : 徐福 : どうやら一時的に記憶を失っているようだな
[other] : 徐福 : FEも最近盛況ですね
[other] : 喜多川 祐介 : ではまたね~~~~~~!
[other] : GM : またね~~!
[other] : 徐福 : またね〜〜〜〜!!
[other] : 徐福 : ありがとうございました!!
[other] : GM : ですね~!世界観が強い!
[other] : GM : 世界観に沿ってアドリブするの好き
[other] : 徐福 : クラスで集まってというのも百合になりやすい!
[other] :
徐福 :
いいですよね世界観の中でやるの
百合ポタといいその流れがキテル…
[other] :
GM :
オリジナルのビックウェーブ!
APRPG卓もデータどんどん増えてますし
[other] :
徐福 :
まだ研究所の外に行けてないですが……
立てたい…データ作りたい…
[other] :
GM :
あれ出てる方が多くないですか?
立ててもいいんですよ?
[other] : 徐福 : (徐福の卓で相談して良いのかどうか迷う)
[other] : GM : 募集卓行きます?
[other] :
徐福 :
まぁ隠すものでもないですし……
←でももし立てれなくなったりして立てないんですか?とか誰かに言われるのもアレという理由が!?
[other] :
GM :
そこは気軽にやったほうがいいですよ
義務になったら楽しくないですから
[other] :
徐福 :
ですねぇ
気軽にやっていきたいですね
[other] :
徐福 :
お盆は立てたいですね
ようやく落ち着いた…
[other] : GM : 私とか百合ポタとFEで暫く放り投げてましたし
[other] : GM : 休みサイコー!
[other] :
徐福 :
RPG卓は今まで立ちすぎです!!
自分で立てるようになって頻度がすごすぎることがわかります
[other] :
GM :
帰ってすぐ立てる
まあやってて体力回復するところありますしね
[other] : 徐福 : 最高!!さあ早く研究所の外の場所を埋めるんだ!
[other] : 徐福 : 睡眠の代わりに卓で回復する新しいTRPG生命体かなにかですか…!?
[other] : GM : 異常卓愛者
[other] : 徐福 : そうそうRPG卓系の相談で……というか悩みなんですけど
[other] : GM : はい
[other] :
徐福 :
クエストを作ると〇〇に行って〇〇を倒してこい、みたいなクエストばっかりになっちゃって
それを避けたいんですけどどんなクエストがいいんですかね
[other] :
GM :
〇〇の場所にある○○を探してきてくださいがいいと思いますよ
ロマリアの3任務全部これですし
[other] : GM : 場所すら隠してもいい
[other] :
徐福 :
なるほど
大目標が実質それ
[other] : 徐福 : でも〇〇を守るモンスターを結局倒す……とかにしなくてもいいんですかね
[other] : 徐福 : RPG卓で言うと探すタイプはエルフの里クエストでしょうか
[other] :
GM :
エルフ里は里は燃えますが戦わずにクリア可能ですね
どっちかというと失せ物探しのキャルがそれです
[other] :
GM :
倒すってことにしちゃうとマンネリになるので倒さずにクリアできるやつも入れておく
目的は物品なので
[other] :
徐福 :
なるほど
クエストの1つに紛れ込ませる感じで…
[other] : GM : 目的の○○だけがあってそのクエストで何が起こるかわからないだとギミック一杯仕掛けられます
[other] :
GM :
あと変わり種ですが
素材持ってきたらこれ作ってあげるよ的な依頼もありますね
[other] : 徐福 : 変則的な〇〇探してこいになりますかね
[other] :
GM :
ですね完成品がそのまま報酬になるのでモチベに直結
素材のいい鉄鉱石を持ってくれば持ってくるほど手に入る武器の性能上がるとか
[other] :
徐福 :
なるほど
あと…人探しとか良さそうですね
[other] : 徐福 : どこにいるのか、誰かに捕まってるのかとか、何か帰りたくない理由があるのかとか
[other] : 徐福 : ティファニアちゃん関連みたいなことできそう
[other] : GM : 仲間キャラ増やせるチャンスにもなりますしね
[other] :
徐福 :
でも考えてるとバイアシオンみたいな進み方がやはり難しい
いつの間にか消えるクエストとかあるし
[other] : GM : そもそも依頼に乗ってないイベントとかありますしね
[other] : 徐福 : さすがに1からは作りづらそう…
[other] :
GM :
ついでにどうせ消えるから無茶ぶりも可能です
ネメアを捕まえろ!
[other] : 徐福 : わしに しねと いうんじゃな!
[other] : GM : 依頼者が死にました
[other] : 徐福 : う、う〜ん……殺したいわけではなかった……
[other] :
徐福 :
作ってると自分の作品レパートリーの少なさが特に思い知ります
当てはまるキャラが思いつかない…!!
[other] :
GM :
逆に職業の方合体させればいいんですよ
盗賊と探偵は悪と善の違いでセットね!
[other] : 徐福 : ランダムに出てくるキャラとかはそれでやってるんですけど……ここにこういうキャラが欲しいな〜ってのと考えてると特徴を持つキャラが意外といなくて…
[other] : 徐福 : 表向き〇〇だけ実は……みたいなキャラが欲しいけどそういうキャラがいない…みたいな
[other] : GM : pixivとかで属性検索するとそういえばこのキャラだ!ってなることありますね
[other] : 徐福 : なるほど?
[other] : GM : リーファみたいに捏造する
[other] : 徐福 : やはり…捏造か!
[other] : 徐福 : よくあるキャラのイメージだけで意外と見つからない物も……シスターが実は……っていう感じの
[other] : GM : なんなら設定がそうじゃなくても二次創作絵使ってそれしてもいいんですよ?
[other] :
徐福 :
あーなるほど
確かに
[other] : 徐福 : 割とアイマスとか自由そうですねそれだと
[other] :
GM :
アイマス使いまくっている理由の一つです
いろんな衣装着てくれるから使いやすいのなんのって
[other] : 徐福 : へ〜!!今から追うのは……物量が…!
[other] : GM : コミュだけ見ましょう
[other] : 徐福 : ひ、引けない…!
[other] :
GM :
あとグラブルもハロウィンとかしてくれるので
水着差分とかいいですよね
[other] : 徐福 : ありがたいですよね公式水着があるの
[other] : GM : 公式水着もらった人が言うと重みが違う
[other] :
徐福 :
いえ〜〜い!!
ロマリアのあれこれ終わったらビーチ行きまーーす!!
[other] : GM : (おわらない)
[other] : 徐福 : 終わらせてやる!!!
[other] : 徐福 : それと逆バニー!!!
[other] : GM : 実際結構あるっていう
[other] : GM : ネロのやつすらある
[other] : 徐福 : なぜ……最近の流行りなのに…
[other] :
GM :
あと転移者や遊び人は普通の日常キャラ使えるからやりやすいですね
それに+衣装あるとなおよし
[other] :
徐福 :
わかります
とりあえず戦えなさそうな子は遊び人に入れてクラスアップ後技能は後で考えよう!
[other] : 徐福 : 衣装違いで職業のバリエーション作れますかぁ…
[other] : 徐福 : 参考になります
[other] :
GM :
それだけで結構埋められますからね
シナリオ上1回しか使えませんけど
[other] : GM : 囚人服を亜美真美が来てくれるだけで少ない盗賊が潤う
[other] : 徐福 : 盗賊、まだ埋まらない。
[other] : GM : 私はトレジャーハンターとかも入れましたね
[other] : 徐福 : ニンジャと合同にします
[other] : 徐福 : こっちは鍵開け技能がRPGと違いハッキングに統合されたので隠密行動が盗賊の基本スキルになります
[other] : 徐福 : トレジャーハンター…マリー…
[other] :
GM :
なるほど
まあ盗みではあるよなと
[other] : 徐福 : Fallout4で言えばピッキングじゃなくて窃盗の方になる
[other] : GM : あーそういう
[other] :
GM :
懐かしい
よくぼきぼきやりました
[other] : 徐福 : 操作ミスで窃盗したらダイアモンドシティガードに袋叩きにされたのがトラウマ…
[other] : GM : 持っただけなのに!
[other] : 徐福 : 返したじゃん!ほらインベントリからも出したし!やめろ!やめ
[other] : 徐福 : ㌧㌧死にました
[other] : GM : スタアアアアアプ!
[other] :
徐福 :
雑談だけで長引きました
色々参考になりました!ありがとうございます!
[other] :
GM :
いえいえこちらこそ
長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!
[other] : 徐福 : 今回も楽しかったです!お疲れシャン!!またね〜〜〜〜!!
[other] : GM : !
[other] : 徐福 : !
[other] :
徐福 :
とても久しぶりだ…!
待ちわびてました
[other] :
GM :
一時期四人ぐらいでカーチェイスしてましたからね
昨日おやすみしたのもあるかもしれません
[other] : 喜多川 祐介 : !
[other] :
徐福 :
とても盛況で大変そうです
楽しいからね
ありがたい…
[other] : 喜多川 祐介 : 荒らしが居ると聞いていたからまさか再び相見えられるとは思わなかったぞ…
[other] :
徐福 :
おおう喜多川さん!
お久しぶりです!
[other] : 喜多川 祐介 : 久しぶりだな…
[other] :
徐福 :
いるみたいですね荒らし
嫌ですね
[other] : 喜多川 祐介 : 全くだ… パレスの主並にタチが悪い
[other] : 喜多川 祐介 : 俺なんて秘匿の中を見る方法すらさっぱりわからんぞ
[other] : GM : まあさすがにログごと削除したら見れないみたいですね
[other] : GM : 募集卓形式でよかった
[other] : 徐福 : ココフォリア側の欠陥…と言っても抜け道はあるものですね
[other] :
GM :
実際書いてあるんですよね
絶対に担保するものではありません見たいなこと
[other] : 徐福 : タダで色々機能を使わせてもらってる以上絶対の保証はあまり望めませんもんねー
[other] : GM : まあこっちで対応していくしかないとして
[other] :
GM :
結構皆さん進まれましたね
一人はイシスに行きました
[other] : 徐福 : 後発の方らにすごい抜かれていく
[other] : GM : まあそれでも新人の方も多いのでロマリア3任務クリアできてない人結構いますよ
[other] :
徐福 :
いいですもん
私はこれ終わったらビーチでサマーバケーションと温泉ですもん
[other] : 徐福 : さらなる新人の方々…!
[other] : 喜多川 祐介 : おお
[other] :
徐福 :
負けずにやっていきましょう
今回こそティファニアさん関連のをクリアする…!
[other] : 徐福 : そういえば祐介さんも裏の冒険の書でやっておられます?
[other] : 徐福 : 答えたくないとかなら全然いいのですが!
[other] : 喜多川 祐介 : ん?ああ…
[other] : 喜多川 祐介 : まあやってるよ
[other] : GM : ある意味凄い運してました
[other] : 徐福 : なるほど!いつか入りたい
[other] : 喜多川 祐介 : いやー自分は色々恥ずかしいからなぁ…
[other] : 徐福 : さらけ出して見せて欲しい…
[other] : 徐福 : 私は裏に行ったら透視眼鏡してお風呂とか着替え覗きたいです(唐突)
[other] : 喜多川 祐介 : 普通に入ればいいじゃあないか…!?
[other] : GM : 仲間と一緒のお風呂にも入れず一人ぽつんと隔離されてる勇者もいるんですよ…!
[other] : 喜多川 祐介 : えぇ…
[other] :
徐福 :
こっちを認識してない自然体の状態の盗み見るのが大事なんですよ…!
裏卓そのもののことなら徐福を進めたい欲が
[other] :
徐福 :
可哀想
NTR?
[other] : GM : 一緒に入ったら死にます
[other] : 徐福 : あ、いや…前に聞いた方…毒かー!
[other] : GM : そんなキャラで来る方が悪いと言えばそう
[other] : 喜多川 祐介 : もしかして最近よく寿司を握ってる子か…?
[other] : GM : どうでしょうねえ
[other] : GM : 最近寿司どころかよく運動してまね
[other] : 徐福 : 汗も蒸発して毒になる
[other] : GM : 女でイスラム教徒でバイセクシャルは汗を流す権利もないということですかうんぬん
[other] : 徐福 : ポリコレで殴ってくる
[other] : GM : 差別バリバリのうちのファンタジー世界に通用しないはずですけど面白いから通しました
[other] : GM : あれもう宝具ですよ
[other] : 徐福 : PARPGにもおられましたね…大暴れでした
[other] :
GM :
みました
貴女公開されてるよそでもそんなことするんですか
[other] : 徐福 : なぁーんで初登場で食堂でご飯作ってるんですかやだー!
[other] : GM : GMのキャラ紹介に横入りするの無法すぎるでしょ
[other] : 徐福 : 最終的に主人公が毒で教会行って卓が締められました
[other] :
GM :
アホンダラに方向性が行ってしまった
ついでに誰とは言わないですけど私も参加してますよ
[other] :
徐福 :
あ、ありがたい…
現実が落ち着いたら立てます…!意欲はあります…!
[other] :
GM :
期待してます
[other] : 喜多川 祐介 : もしかして兎か…?
[other] : GM : どうでしょうねえ
[other] : 徐福 : はぐらかし A
[other] : GM : EXに進化させなきゃ…
[other] : GM : まあ兎ではないです
[other] : 徐福 : 本当に思考盗聴しなきゃ分からなくなるのでやめてください
[other] : GM : エルフの里の時にコラボすると皆さん必死こいて回避させようとする。何かと言いませんけど
[other] : 喜多川 祐介 : GMが悪いよーGMがー
[other] : 徐福 : 血も涙もねぇ!
[other] : GM : ヒントはちゃんとあるんですけどね~
[other] : 徐福 : 鬼!悪魔!石川啄木!
[other] : GM : 石川啄木は言い過ぎ!
[other] : GM : 知らない人を整合性を考えて思考を奪わずに誘導するの難しそうでやっぱりそこは力量問われますね見てて思います
[other] : 喜多川 祐介 : まあ俺はなるべくメタ読みはせずに行く事にしている…
[other] :
徐福 :
事実上の裏ルートって感じでいいと思います
私のルートとか主にそのせいでこんな大変に
[other] :
GM :
正規ルートじゃないとエンドール行かない可能性あるんですよね
詰みそうになってから戻ってくる
[other] : 喜多川 祐介 : むしろカザーブがスルーされがち
[other] :
徐福 :
行ったら行ったでかなりパワーアップできますから…緊張感とかの為ならスルーもありかも
情報とか仲間とか貰えますし
[other] :
徐福 :
さて10時回りましたしそろそろ始めますか
とはいえどこから行こう…
[other] : 喜多川 祐介 : ひとまずディンガルに戻るのだったか?俺もあまり覚えてないな
[other] : GM : オイフェがネメアに伝令として出されてましたね
[other] :
徐福 :
大穴に戻ってネメアさん来てるか見るか…?
ディンガル…バイアシオンはそこら辺終わらせてからですかね…
[other] : 徐福 : オイフェさん→ネメアさんに伝えられるのにタイムラグ的なのがありそうですがRPGとして考えるとフラグが立ったらすぐ来てると思われる…?
[other] : GM : ネメア冒険者の上に自前でワープ使えますからね
[other] : 徐福 : ルーラ使ってましたね
[other] :
徐福 :
しかも確か洞窟内で
天井にぶつかったりしないの…!?
[other] : 喜多川 祐介 : この世界でルーラ使えるの相当上澄みという感じするな
[other] : 喜多川 祐介 : キメラは確か洞窟でも使えるんじゃなかったか?
[other] : 徐福 : 戦闘の逃走にも使えるなら確かに…便利!
[other] : GM : まあ相手によっては大魔王からは逃げられないされますけどね
[other] : 喜多川 祐介 : こわい
[other] : 徐福 : こわい
[other] :
徐福 :
じゃあ大穴行きますか
あー今の時点でユースティアナに会うのがこわい……!!!
[other] : 徐福 : 私は準備OKです!
[other] : 喜多川 祐介 : いいよ~
[other] : 徐福 : 行く前にキメラの翼買い足しておきましょう
[other] : GM : いくら買います?
[other] : 徐福 : 値引き次第ですが2個ほど
[other] : 喜多川 祐介 : 自分で交渉ができるのはいいな
[other] :
徐福 :
初期仲間3人中2人が遊び人だったしわ寄せ
交渉技能自体は最初から持ってましたけど
[other] : GM : 遊び人は賢者になれば攻撃とか回復使えるようになるので成長型パーティ
[other] : 徐福 : 段々と成長してきて私も鼻が高いよ…
[other] : GM : 今気づいたんですがお金が買い物どころではない…!
[other] : 徐福 : ……ああほんとだ!?1300Gと思って見てたら130Gしかない!
[other] : 徐福 : 諦めましょう…ティファニアちゃんのやつ終わらせたらカザーブでバニーのバイトしましょう…
[other] : 喜多川 祐介 : そういえばだいぶスってたな…!
[other] : 徐福 : すごい負けてましたね前回…!くそぅ!
[other] : 徐福 : GMさんの準備大丈夫ですか?
[other] : GM : 大丈夫ですよ~!
[other] : 徐福 : よかった!
[other] : GM : では…
[other] : GM : 出航~~~!
[other] : 徐福 : 出航だァ〜〜〜〜〜!!
[other] : 喜多川 祐介 : 出航だァ〜〜〜〜〜!!
[main] :
徐福 :
[main] :
徐福 :
[main] :
徐福 :
[main] : 徐福 : アメス教リベルダム支部に戦争準備に備えて移転候補地決めや諸々を指示した後…
[other] : 喜多川 祐介 : ちなみに夢の世界の事はマジで分からないから本当に俺は何も言えん
[other] : 喜多川 祐介 : というかこんなルート(暗殺)がある事すら知らなかった
[other] :
徐福 :
申し訳ない……
横にいてくれるだけで…
[other] :
徐福 :
とても暇でやることないとかだったら抜けても大丈夫ですので…!
申し訳ない!
[other] : 喜多川 祐介 : このゲームは見ているだけでも楽しいね…!(ニコニコ)
[other] : 徐福 : 見守っていてください!私の胃がきりきりと痛むのを!
[main] :
徐福 :
「ネメアさん…来てくれるかな…」
最後のキメラの翼を片手に
[main] :
徐福 :
「カルラさんが派手に動いて忙しくなりそうだけど本当に来てくれるかな……?戦争はベルゼーヴァに任せてるらしいし…」
ベルゼーヴァは呼び捨て
[main] : 喜多川 祐介 : 「さあな… とはいえ、本当に伝わっているとするならば義理は通す奴だという認識ではあるが」
[main] : 喜多川 祐介 : 「むろん、握りつぶされていたりこちらの意図が上手く伝わっていなかったり、あるいはロマリア側に干渉する事に慎重な姿勢であれば逆も考えられる」
[main] : 徐福 : 「私の信じるネメアさんなら……きっと…!でもそう考えるとディンガルがロマリアに干渉するってことにもなるのか…」
[main] : 徐福 : 「………まぁ何とかするしかないかぁ。お礼に闇の神器でもあげましょう」
[main] : 喜多川 祐介 : 「語弊がありすぎる発言だな…」
[main] : 徐福 : 「なにをぅ。物で釣ろうとか思ってじゃなくて感謝の気持ちでねー…」
[main] : 徐福 : 「ま、会ってから色々考えるしかない。一旦大穴に戻ってネメアさんを待ちましょう……来てくれるなら」
[main] : 徐福 : 「あ、大穴っていうのは隠れ家……みたなものでね。中にリーファちゃんって仲間とあと2人仲間がいるから」
[main] : 喜多川 祐介 : 「ああ。 噂程度は聞いている…入れるとは思わなかったが」
[main] : 徐福 : 「エルフの子の方は警戒しなくていいけど……メガネを掛けた女の人の方は気難しいから注意してね」
[main] : 喜多川 祐介 : 「というか何があって入れる事に気がついたんだ?」
[main] : 徐福 : 「商人さん助けたら足元に大穴が開いて落っこちた」
[main] : 徐福 : 「なにを言ってるのかわからねーと思うが私も何が起こったか分からない」
[main] : 喜多川 祐介 : 「おお」
[main] : 喜多川 祐介 : 「本当に落とし穴の類でなくて良かったな」
[main] : 徐福 : 「下が夢の世界で良かったです。本当なら地獄だったかも」
[main] : 徐福 : 「まぁあんまり良い場所ではないと思いますが使えるものは使おう、ということで」
[other] : GM : (そういえば今更すぎますがネタバレ的なあれは良かったんでしょうか…)
[other] :
徐福 :
そういえばそう
話しぶりからエルフの里イベントは終わってるようでしたから…
[other] : 徐福 : だ、大丈夫です…?冒険の進捗が分からないので…
[other] : 喜多川 祐介 : ん?ああ…
[other] : 喜多川 祐介 : GMの口ぶりからしてなんか勘違いされてそうだったけど割と進んでるから俺…
[other] : 喜多川 祐介 : 暗殺がどうとかはそもそもそういう話にならなかったってことね
[other] : GM : なるほど?
[other] :
徐福 :
了解です!
では遠慮なく
[main] :
徐福 :
「じゃー行きましょうか。最後のキメラぽーい」
キメラの翼を放り投げてノアニールの村があった場所へ
[main] : GM : では大地に大穴が空いたノアニール跡地につきました
[main] : 徐福 : 「さて…ここから大穴に落ちるんですが死にはしないので!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「ああ、今更疑ったりはせん」
[main] :
徐福 :
「ではお先!」
大の字にして大穴へスカイダイビング
[other] : 徐福 : その先の希望を見よう
[main] : 喜多川 祐介 : 「それに大落下は慣れている!」妙にスタイリッシュにジャンプ
[other] : 喜多川 祐介 : ストライカーズとか侵入ごとに飛び降りるからな俺達
[main] :
徐福 :
「落下に慣れてるって珍しいですねぇぇぇーー!!」
落下中の風圧を受けながら
[other] : 徐福 : 怪盗は上から侵入するもの…
[main] :
徐福 :
「さてさて地面に着いて……エルフの里かな……」
慣れたものでシュタッと着地
「リーファちゃん達ー!帰ってきたよー!」
[main] :
リーファ :
「おかえりなさーい!」
手を振るリーファの横で
[main] : ネメア : いつも通りのネメアと
[main] : ティファニア : 何やら楽しそうにティファニアが会話していた
[main] : 徐福 : 「うおおお早いお越しを……リベルダム支部で色々指示してた時間があったとはいえ…」
[main] :
徐福 :
「ネメアさーん!!お久しぶりでーーす!」
手を振って嬉しそうに近寄る
[main] :
ネメア :
「ああ、久しぶりだな。仔細はティファニアから聞いた」
振り向いて相変わらず感情を感じさせない声音で応じる
[main] : 喜多川 祐介 : 「まさか本当に来られるとは…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「と…お初にお目にかかる。喜多川 祐介…徐福の食客のような身だ」
[main] : ネメア : 「ネメア・ランガスター・ディンガル。現在のディンガルの皇帝だ。よろしく」
[main] : 徐福 : 「カザーブのカジノで会って色々助けてくれたんです」
[other] : 徐福 : 奇しくもネメアさんもカザーブで最初会ったんですよ…!
[main] : ネメア : 「カジノか、君との出会いもカジノだった。随分前の話になるな」
[main] : 徐福 : 「ええ。カザーブでは良い縁があるようで」
[main] :
徐福 :
「……円には縁が無いんですけどぉー……」
ほぼ空になった財布を振る
[main] : 喜多川 祐介 : 「円ではなくGだろう」
[main] : 徐福 : 「ついジパングの癖が…!それもこれもあそこのディーラーが強すぎるんですぅー!」
[main] : ネメア : 「あそこにいるということは場数を踏んでいるということだからな。私は短い滞在だったのでそんなことはなかったが」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあもう無理なギャンブルをしなければいい話だ… それで、集まれたはいいがロマリア側からの返事はどうなのだ?」
[main] :
徐福 :
「あ、ロマリアには今から私が直接伝えに行きます」
「早めに伝えると動きが把握できずこわいので」
[main] :
徐福 :
「やだなー…気が重すぎ。ネメアさんが来てくれたおかげで何とかなりそうですけど」
「ティファニアちゃんもネメアさんも仲良くなれたみたいで。ごめんね、会話途中にお邪魔して」
[main] : ティファニア : 「いえ、そんな。私のためにしてくださってることですから」
[main] : ネメア : 「ロマリア側に事情を説明するなら私も行こう。そうでなくては断られる可能性もありそうだ」
[other] :
徐福 :
うーむロマリア相手にどう立ち回る…?
普通に王位継承権の返還を頼みます!でいいのか……
あとネメアさんが既にいる事を伝えるべきか…?
[other] :
徐福 :
あ、そうかネメアさんに来てもらえればいいのか
なるほどなー
[main] : 徐福 : 「本当ですか?会議に立ち会ってくれるだけでありがたいんですが」
[main] : ネメア : 「わざわざ、集まる必要もあるまい。相手としては受けたくないだろうから二度手間になる。…彼女の安全もある。その場で話をつけよう」
[other] : 徐福 : あっ なっ トントン拍子に話が進んでいくよぉ〜!?
[other] : GM : 国王の好感度99はデカいです
[other] :
GM :
これネメアいなかったら滅茶苦茶大変ですよ
逆にいたら一瞬で終わります
[main] : 徐福 : 「……それならティファニアちゃんも一緒に来てもらうのはどうでしょう?」
[other] : GM : もう手段として取らないだろうから言いますけどシオリからアリスのこと全部筒抜けでしたし
[main] : 徐福 : 「安全の問題はそうですけど……もし二度と会わないにしても、やはり一度会っておいたほうがいいと思うんです。どんな人か、とか……どう思うか、とか」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ、筋を通すというのはそういうことではあるが…」
[other] :
徐福 :
うあ〜〜間者〜〜
まぁアリサちゃんが割とこっち側なだけで普通そうだよね〜〜
[other] : 徐福 : 滅茶苦茶大変なことをどうにか通す為にこれまでやって来たのですね…
[main] : 徐福 : 「ティファニアちゃんが嫌ならもちろんいいんだけどね?」
[main] : ティファニア : 「い、行きます!ここまでしておいてもらって私が何もしないわけにはいきません!」
[other] : 徐福 : ……ということはエンドールにロマリアが連絡を取っている可能性が?
[main] : マチルダ : 「危険すぎ……!」
[other] : 徐福 : い、いや、エンドールがロマリアに貸しを作るようなことはしないはず……でもタキオンなんだよなぁ…人の嫌がることを全力でする…
[main] : ネメア : 「私が守れば問題あるまい。まあ、同盟国の皇帝の目の前で暗殺を行うものもいないだろうが」
[main] : 喜多川 祐介 : 「微力ながら俺も力を尽くそう」
[main] : 徐福 : 「みんな……うん、全力で守ろう!」
[main] :
マチルダ :
「…」
しぶしぶといった調子で黙る
自分がいけないこともあるのだろう
[other] : GM : どうでしょうねえ
[main] : 徐福 : 「マチルダさん……色々、心配かけてごめんね」
[main] :
徐福 :
「でも誰とも会わずこのまま逃亡、っていうのも不健全じゃない?」
「偽名とか名乗って自分を偽りながら暮らすより、自分のまま暮らせるならそれが一番、って思うんです」
[other] :
徐福 :
しかし終わったあとティファニアちゃんエルフの里で暮らせるのか…?
マチルダさんも…
[main] : マチルダ : 「ふん、あたしたちを虐殺したロマリア王家を許すつもりはないし、テファの平和な生活の足を引っ張る気もない。むしろこれで身軽にロマリアと戦えるってもんさ、余計なお世話だよ」
[other] : 喜多川 祐介 : というかこいつら夢の外に出てこれたのか…
[main] : マチルダ : 「あたしは、このままでいい」
[main] : 徐福 : 「……ティファニアちゃんと一緒にいる、という選択肢は」
[other] : 徐福 : いい感じの隠れ家として使わせてもらってます
[main] : マチルダ : 「ない、さっきも言っただろ。あたしが望んでない。あんたらの交渉の足を引っ張るつもりもない」
[main] : ティファニア : 「姉さん…」
[main] : 徐福 : 「ティファニアちゃんを連れ戻すために今までやってきたのに、連れ戻した途端どっちにとっても重荷になるから捨てると?本当に?」
[other] : 徐福 : ティファニアちゃんって言うと大分長いのでテファちゃんでいいんじゃないか…?
[main] : マチルダ : 「あんたにあたしたちの何が分かる…!テファさえ安全に暮らせるなら、あたしとの関係なんてなかった方がいい…!」
[main] :
徐福 :
「…………」
正直、言う事はない。あれだけ絞り出すような声なんだ、どれほどの懊悩があったか察して余りある
[main] : 徐福 : どこまでいってもマチルダさんにとって部外者の私に言えることはない……
[other] : 徐福 : テファちゃんに話を振りたいけどどう振ればいいのか……
[main] : 徐福 : 言えるとしたらそれはやはり、この場には一人だけだろう
[other] : 徐福 : ………でもティファニアちゃん夢の世界を元々望んでたでしょ?それで夢の世界にマチルダさんの姿ありましたっけ?
[other] : GM : 無いっていうか多分死んだと思ってましたからね
[other] : GM : まあそういう意味の幻影ではいました
[other] :
徐福 :
なるほどいたはいた……
[other] :
GM :
>エルフと人間が行きかう場所になっていました
あたりの一人の中にいた感じですね
[main] :
徐福 :
「……とかお姉さん言ってるけども。このままみんなで見送る?」
ティファニアちゃんに向けて
[other] : 喜多川 祐介 : なるほど
[main] : 徐福 : 「このまま見送って、安全な村で、幸せに暮らせそう?」
[other] : 喜多川 祐介 : ところで安全な村ってどこになるんですかね?アリアハン?
[main] : ティファニア : 「……姉さん、もうやめましょう。ずっと恨んでいても、死んだ人たちが帰ってくるわけじゃない…」
[other] : 徐福 : エルフの里…?
[other] : 徐福 : ……エンドールが近くにある時点で安全度が低く思えるよぉ〜!?
[main] : マチルダ : 「だからやられっぱなしでいろってのかい!そんなんじゃあの人たちの…あの子たちの無念はどうなる!」
[main] : マチルダ : 「あんたはそう思うならそうしな、あたしはそう思わないからそうはしない」
[main] : ティファニア : 「でも…」
[other] : 徐福 : まぁそんなこと言ったら魔物に親殺されてるのが珍しくもない(リーファちゃんとか)この世界で安全な場所少ないですし…
[main] : マチルダ : 「……全部言わないと分からないかい?ようやくあんたから解放されてせいせいしたって言ってるんだよ!」
[other] : 喜多川 祐介 : 優しさではあるが~
[main] : マチルダ : 「さっさとあんたを守ってくれる仲間たちといっちまいな!」
[other] : 喜多川 祐介 : これを優しさと捉えたくないっていう~
[other] :
徐福 :
嫌われ役を買って出る〜
この人本当ティファニアちゃん大好きですね
[main] : ティファニア : 「そんな…!姉さん…」
[other] : 徐福 : 恋じゃなく愛の領域
[main] : 徐福 : 「マチルダさん……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「……………」
[main] :
徐福 :
分からなくは、ない
その人の幸せのため、自分から身を引くというのは
[other] :
徐福 :
幸せになりたくなさそうだし今は見送るしかないと思ってますが
ティファニアちゃんと一緒にいるのが本当に幸せとは思ってないとかもあるでしょうし
[main] : 喜多川 祐介 : 「徐福。もし何か考えがあるなら、俺はそれに従うぞ。 汚れ役になれという事でも構わん、利用しろ」
[other] : 徐福 : ありがたい!ありがたいが…考えがない…!
[other] : 喜多川 祐介 : まあ言ってみただけ感はある
[other] : 徐福 : 自分がティファニアの隣に相応しくないと思っているから離れよう、って気持ちもあると思うんですがロマリア憎しの気持ちも勿論ありそうで
[other] :
徐福 :
その気持ちを抱えたままティファニアちゃんと一緒に暮らしていく、っていうのも一種の拷問じゃない?って気持ちが
それはそれで罰なのか…?
[other] : 徐福 : でもここで引き止めないともっと罪を重ねてティファニアちゃんと暮らしにくくなるよなーって気持ちも
[other] :
徐福 :
あとエンドール、ロマリア両国で指名手配犯なので普通に暮らすの無理だよなーティファニアちゃんの邪魔になるよなーって理解できるんですよね
だから身を引いてるんでしょうけど
[other] : 徐福 : ここは見送っていつかあるであろうロマリア植民地編でぶん殴って連れ戻す…!ティファニアちゃんも連れて…!
[other] : 喜多川 祐介 : おお
[other] : 徐福 : エンドールとロマリアの王様がもっとぽわぽわで友好度高ければなんとかなったと思いますが……王が王なので見逃さないよなーって信頼が
[main] :
徐福 :
「ありがと、でも……彼女らの問題だから」
「そう選んだなら、しょうがない」
[main] : 徐福 : 「……分かりました。それならそれで。ティファニアちゃんの安全は私たちが」
[main] : マチルダ : 「ふん、あんたはともかく。あのネメアが後ろ盾なら文句ないだろう。私なんかよりよっぽど安心さ。」
[main] :
マチルダ :
「それじゃ…」
眼鏡を外し
[main] : フーケ : 「私は失礼させてもらうよ。長居しすぎたね」
[main] : フーケ : どこからか手に入れていたのか、盗んでいたのか。粉を自分に振りかけて消えていった
[main] : 徐福 : 「今まで、お疲れさまでした。遅れましたが、ティファニアちゃんの肉体を保護していてくれたことに感謝します」
[other] : GM : 横顔は安心したように笑っているっていう
[other] : 徐福 : フーケぇ〜〜……
[main] :
ネメア :
「……我が国でも何かあればヴェルゼーヴァを頼るがいい、伝えておく」
消えていく彼女に相変わらず感情を感じさせない声で
[main] : ティファニア : 「ね、えさん……ごめんなさい…迷惑をかけてばかりで…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「……それが一人の人間の選択というものだ」
[main] :
徐福 :
「ティファニアちゃん……」
慰めようとティファニアの側に近寄る
[main] : 徐福 : 「……あの言葉は本心じゃないよ、絶対……」
[main] : 徐福 : 「だけど………」
[main] : 徐福 : 「………ムカつくよね?」
[other] : 徐福 : 私は湿っぽいのは全力で回避する
[main] :
ティファニア :
「なんで、なんで…」
両目から流れる涙をぬぐいながら
[other] : 徐福 : まずい今度見つけたらぶん殴りに行こうぜとか言えない雰囲気
[main] : ティファニア : 「途中でほおりだしていかないで…おいていってほしくなかった…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「………」
[main] :
徐福 :
「………そっか、これで2度目……」
彼女にとって同胞であり、家族
それを全て失うのは、これで2度目
[main] :
徐福 :
「ティファニアちゃん」
震える肩を後ろから抱くように
[main] :
ティファニア :
「……っ」
びくっと両肩を震わせて
[main] : 徐福 : 「放り出されて、おいてかれる。それが2回目でも慣れることなんてない。辛いし、寂しいよね」
[main] : 徐福 : 「でも……今回は違う。まだ追いかけられる」
[main] : 徐福 : 「ティファニアちゃんも、マチルダさんも、生きてる。ティファニアちゃんの力で取り戻せるんだよ」
[other] :
徐福 :
………ティファニアちゃん旅に誘うか…!?
いやしかしエルフの里に置いていくのもありというか!
[other] : 徐福 : 旅に出したら最初っから旅に連れて行ってたらロマリアとの間でこんな右往左往する必要なかったんじゃないかという疑念が
[main] :
ティファニア :
「……皆に助けられてばかりの私に、できるでしょうか」
[other] :
ユースティアナ :
「ちょっとよろしいですか☆」
謁見するたび
[other] : GM : 偵察とかじゃなくてガチ襲撃もセットみたいな
[other] : 徐福 : ……う、う〜ん!?このまま私を助けると思って、って旅に勧誘する流れなんだけど正直このままエルフの里に馴染む姿を見たいというか!
[other] : 徐福 : だってあれだけ陰謀に巻き込まれてまた陰謀だらけになりそうな私の旅に巻き込むの……あれじゃん!すごいトラウマ刺激しそうというか、もうそろそろ現実を普通に暮らして欲しいというか
[main] :
徐福 :
「出来る。私が保証する」
「これからだよ。助けられた分、みんなを助ければいい」
[main] : 徐福 : 「助けて、助け合って、マチルダさんと一緒に暮らせるような世界を作れるよ。夢の世界じゃなくて、現実で」
[other] :
徐福 :
仲間にするとしてもフーケさんが関わるらしいロマリア植民地のスポット参戦が美味しいかなって
つまみ食いみたいで
[main] : ティファニア : 「……分かりました。いつまでも、待ってるだけじゃダメですよね。その間も姉さんは歩き続けてたんですから」
[main] : ティファニア : 「今度は、私が追いかけないと」
[other] : 徐福 : しかしティファニアちゃんから連れて行って、と言われたら断ることもない感じが
[other] : 徐福 : 今のパーティバランスが良すぎて崩したくない、って気持ちが……うううう
[main] : ティファニア : 「私の足で…!」
[other] : GM : その時まで預けておけばいいんですよ
[other] : 喜多川 祐介 : (こんなに悩んでるの割と新鮮)
[other] : 徐福 : アレインさん一行の旅に同行させられないかなー!
[other] : 徐福 : あまりに長く旅をしすぎてパーティへの愛着がすごい
[other] : GM : この先の戦いについてこれないとかなんとか言って猫屋敷に突っ込んで修行させるとかでもいいんですよ
[other] :
徐福 :
私たちが守りますって言ったのに酷くないですか
あとやっぱりロマリアと和解させる必要なかったなー!ってなっちゃうのが……
[other] :
徐福 :
……連れていきますかぁ!
エルフ2人目
[other] : 徐福 : うああでもユースティアナにとって厄介払いできてラッキー!じゃないですか!?それもそれでムカつく
[other] : 喜多川 祐介 : この世界のユースティアナどんだけあくらつなの…!
[other] :
GM :
コッコロを傀儡にする程度には
バカすぎて制御できませんでしたが
[other] : 喜多川 祐介 : だめだった
[main] : 徐福 : 「そう決めたなら、私たちも力を貸すよ」
[main] : 徐福 : 「ついでに、私たちも助けてくれない?パーティにはまだちょっと空きがあってさ」
[other] : 徐福 : コッコロちゃんはブロン子さんを召喚して旅立ちました
[main] : ティファニア : 「え、いいんですか……?大きな事を一手は見たけど私、ハープを引く以外には特に取り柄はないんですけど……旅となったらまた足手まといになるかも」
[main] : 徐福 : 「大丈夫大丈夫、一時期は遊び人2人いたし」
[main] : 徐福 : 「ハープはヤイアちゃんの子守唄になるよ」
[main] : ヤイア : 「やったあ!」
[main] : 星井美希 : 「まるでミキがその時期穀潰しだったかのような言い方なの」
[main] : 喜多川 祐介 : 「本当に遊び人だったのならそう言われても仕方ないんじゃないか?」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ、俺も色々ある前は絵を描くぐらいしかできなかったわけだしな…」
[main] : 徐福 : 「一度聞き込み成功するたびにサボって寝てたよねミキちゃん」
[main] : 星井美希 : 「寝る子は育つの!ほら育ってるの!賢者!」
[main] : 徐福 : 「確かに。そういうわけで、ここにモデルケースもいるし。心配しなくても旅してたら勝手に育つって」
[main] :
星井美希 :
「むっ…!」
ティファニアの胸を凝視
[main] : ティファニア : 「ど、どうしました?」
[main] : 星井美希 : 「この子はこれ以上育たなくていいの」
[other] : 喜多川 祐介 : 俺が今何を言ってもセクハラになるし何なら三点リーダを連呼するだけでもセクハラになるシーン
[main] : 徐福 : 「いや……育てば育つほどいいね」
[other] : 徐福 : 男は肩身が狭くて可愛そうだねぇ
[other] : 喜多川 祐介 : まあ自分でえらんだ道だからな…
[main] :
星井美希 :
「あ~!そういう目論見でいれたの!?」
ポカポカ叩く
[main] : ティファニア : 「???ええと、ここから成長しなかったらお荷物のままですよね…?」
[main] : 徐福 : 「いたた、違う違う!それはたまたま!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「……まあひとまず一件落着、か?」
[main] :
徐福 :
「そういうわけで、ティファニアちゃん!一緒にマチルダさんを連れ戻しに行こう!」
「もちろん、連れ戻す前にお返しはしてね」
[main] : 徐福 : 「兄弟姉妹の喧嘩なんて、珍しいものじゃないんだから」
[main] : 徐福 : 「今生の別れでもなんでもなく、ただの喧嘩にしちゃおう」
[main] : ティファニア : 「はい!」
[main] : 星井美希 : 「ミキはセンパイだからうやまうよーに!」
[main] : ティファニア : 「は、はい!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「再会の暁には是非絵のモデルになってくれ」
[main] : ティファニア : 「も、モデルですか!?マチルダ姉さんがいいなら…」
[other] :
徐福 :
そして反応が怖いのはパッフェルちゃん
これだけ長く執着したおっぱいおっきい女の子が仲間になるとなれば…
[main] : 喜多川 祐介 : 「何、別に抱き合った体勢のまま長時間そのままでいろとは言わんさ。 脳裏に焼き付けさせてもらえばあとはこちらでやるだけだ、フ、フフフ…!」
[main] : 徐福 : 「こらーなんだか言い方がやらしいぞー」
[other] : パッフェル : (意 味 深 に 無 言)
[main] : 喜多川 祐介 : 「多少は簡便してくれ、先のミキの発言のあたりなどは何をどう言ってもそうなりそうだから困っていたんだぞ」
[other] :
徐福 :
こわい
こわい!
[main] : 徐福 : 「男に遠慮はしないからそっちが適応しなー!偉いぞ!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ構わんさ、芸術家というのはえてして存命中は不興を買う存在であるのは覚悟の上だ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「さて… ではこれからどうする?」
[main] : 徐福 : 「予定通り、このままロマリアに行って王位継承権破棄を王様に言いに行こう」
[main] : 徐福 : 「ティファニアちゃんも旅に出る以上、予定より急務って感じは無くなったけど……ロマリア出禁は嫌だしね」
[main] : 徐福 : 「なによりネメアさんも来てもらってるし!」
[other] :
徐福 :
ティファニアちゃん仲間にするかとかマチルダさん関連のRPでかなり時間使ってごめんなさい
色々悩んでました
[main] : ネメア : 「ああ、はるばるここまでやってきたのだ。あちらも断ることはできまい」
[main] : 徐福 : 「本当にありがとうございます……忙しいのに…」
[main] : ネメア : 「いや、こちらとしても一度確かめたいことがあったからな」
[main] : 徐福 : 「ロマリア地方にですか?」
[main] : ネメア : 「闇の神器だ。きちんと管理がされてるならそれでよし、さもなければ」
[main] : 徐福 : 「……あ、魂吸の指輪ですか」
[main] : ネメア : 「ああ」
[other] : 徐福 : セレナちゃん…
[main] :
徐福 :
「それは……どうなってるんでしょ。少し込み入っているとは聞きました」
セレナちゃんからなんとなく仄めかされはしたけど…
[other] : GM : むしろ追い風ですけどね
[other] : 徐福 : あーこれでネメアさんからお墨付き出たらユースティアナからの追求逃れられる?
[main] : ネメア : 「円卓の騎士たちの中でも最も強い魔人が管理していた神器だ。きちんと管理していてもらわねばな」
[main] : 喜多川 祐介 : 「なるほど…だからロマリアにあったのか?」
[other] :
GM :
そういうことですね
よこせって言われたらネメアに泣きつけばいいわけです
[other] : 徐福 : 良かった……良かったねぇセレナちゃん……!!
[main] : ネメア : 「ロマリアの初代国王も勇者だった。その縁かもしれん」
[other] :
徐福 :
ユースティアナの三方一損で済みます
これがネメアさんの力
[main] : 喜多川 祐介 : 「蛙の子は蛙では無かった、か」
[other] : ユースティアナ : 私が一体何をしたんですか…!
[main] : 徐福 : 「……いえ、管理している家の子も良い子なんですよ?」
[other] : 徐福 : 王位簒奪
[other] : ユースティアナ : して無かったらもっとひどいことになっていたんですよ…!
[main] : 喜多川 祐介 : 「そちらではない。 当代の皇帝の良し悪しはどうしても主観がかかる。 だが、少なくとも過去の行いは事実として捉えられるからな」
[other] : 徐福 : ユースティアナさんは頑張ってる…本当は損させたくないんだけど……時代がそれを許さなかった…
[main] : 徐福 : 「当代皇帝も国を守る、って意思は強いし、有能なのは分かるんですけど………国を守るって意思が強すぎるというか」
[main] : 喜多川 祐介 : 「ああ。 国を私物化するような愚王を例外とすれば、あとは『どの正義が勝つか』という類の話だという話だろう? 俺の苦手な部類の話ではあるな」
[main] : 徐福 : 「そういう話って大抵、絵の題材には向いてますけどね。戦争とか暗殺とか」
[main] : 徐福 : 「モデルとしても良いと思いますよ。豪華な服のお姫様で」
[main] : 喜多川 祐介 : 「宮廷お抱えの絵師というのは為政者の思想が入り込みがちではある…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ、感じたものを感じたままに描くだけさ」
[main] : 徐福 : 「それがいいよ。祐介くんに似合ってる」
[main] : 喜多川 祐介 : 「フ……そうか」
[main] : 徐福 : 「ちなみに私へのモデルの依頼ならいつでもオッケーだから。あまりの可愛さと美しさに描きたくなったらいつでも言えよー」
[main] : 喜多川 祐介 : 「そうだな。 何か万事無事に済んだ依頼があれば描かせてもらう事になるだろう。 やはり悲劇よりは喜劇、そして愛が絡む絵が好きだ」
[main] :
徐福 :
「私もそっちのほうが好き。愛だよ、愛」
ぐっ様人形を撫でながら
[main] : 徐福 : 「さて、じゃあロマリアに出発……の前に、アリス先生はどこに?」
[main] : 徐福 : 「あ、さっき祐介さんに言い忘れてたけどもう一人いるんだよ。ゴーレムに詳しい先生。エンドールから追放された」
[other] : 喜多川 祐介 : 金髪美女だらけだな
[main] :
アリス(人形) :
「いや何か凄い大物が来たり中に入りづらい会話してたから…」
少し後ろから出て来る
[other] : 徐福 : 夏イベ徐福のスキルが道術(人形操作)A+になっていたのを見てゴーレム作成取ってて良かったなぁ、って思いました
[other] : GM : オリジナルが追い付いてきた!
[main] : 徐福 : 「すみませーん。色々巡り合わせがあって当初の予定と違ってきちゃって」
[main] : 喜多川 祐介 : 「ほう、ゴーレム、人形か。 サンドールはあるか?」
[other] : 徐福 : ──ついて来れるか
[main] : アリス(人形) : 「ご要望とあれば材料と依頼金があればすぐにでも作って見せるわ」
[other] : 喜多川 祐介 : サンドール……全身可動のマネキンみたいなやつ 構図取るときのあれ
[main] : 喜多川 祐介 : 「金か…………………………………………」
[other] : 徐福 : デッサン人形ですか
[main] : 徐福 : 「金ですね…………………」
[main] :
徐福 :
「あ、そういえば就職先探してませんでした?」
「丁度いいしディンガルに就職するというのは」
[main] :
アリス(人形) :
「残念だけど、皮肉なことに彼女のおかげで反逆にはならなそうなのよね……努力が水泡に帰したともいうわね。しばらく自由にするわ」
ネメアを見て
[main] : ネメア : 「私のせいで何か不都合があったようだな。謝罪する」
[main] : アリス(人形) : 「何かわかってないのに謝られることほど腹が立つこともないわよ!」
[other] :
徐福 :
すげぇ
私と関わりのあるNPCがこうも集まってる
[main] : 喜多川 祐介 : 「何故か耳が痛い台詞だな…」
[other] : 徐福 : あとはここにコッコロちゃんとオルガ王がいればほぼコンプ
[other] : 喜多川 祐介 : 止まるんじゃねぇぞ…!
[main] :
徐福 :
「デリカシーのない発言で女の子を困らせたりしないように」
「………あ!ネメアさんにデリカシーがないとか言ってるわけじゃなくてですね!あのぅその、ネメアさんはいつも実直で素直なのが長所というか魅力というか」
自分の発言にあたふた
[other] :
徐福 :
オルガ王かなり好き
漫才したい
[main] : ネメア : 「私も君のようにかわいげのある話し方ができればいいのだがな」
[main] : 喜多川 祐介 : 「これは差別されたと解釈すればいいのだろうか…?」
[main] :
徐福 :
「あふぅ、え、へへへへ……」
かわいげと言われてでれでれ
[other] : 王。 : ミカたちの視線が痛いっていうか…
[main] :
徐福 :
「……はうういかんいかん!アリス先生も行きますかロマリア?」
「その解釈でいいよ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「おい」
[main] : アリス(人形) : 「やめとくわ。その場にいるだけでロマリア皇帝の不興を買いそうだもの」
[other] : 徐福 : 邪魔だミカァ!
[main] : 喜多川 祐介 : 「エンドールともあまり友好的ではないのだったか…?」
[main] : 徐福 : 「そうですかぁ……残念」
[main] : アリス(人形) : 「友好的でない…というか。せいぜい廃棄物扱いでしょう」
[main] : 喜多川 祐介 : 「廃棄物…」
[main] : 徐福 : 「嫌になります、もう」
[main] : アリス(人形) : 「やったことに比べて成果は出せそうじゃない。よく軟着陸したって私びっくりしてるわよ」
[main] : 徐福 : 「花丸貰えます?」
[main] : アリス(人形) : 「私の努力が無駄になったから80点ね。ほぼネメアの功績じゃない」
[main] : 徐福 : 「うぐ。で、でもこれはリベルダムアメス教支部でオイフェさんと繋がりができたおかげで……」
[main] : 徐福 : 「基を辿ればアメス教が広まったおかげ……つまりエルフの里を守れたおかげ……遡るとアリス先生のゴーレムがエルフの里を守ったおかげなんですよ!」
[main] : アリス(人形) : 「無理に褒めても点数はあげません」
[main] : 徐福 : 「くそうダメか。次こそは……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「というか、戦力として数えられていたにも関わらず安々と手放したのか… 末恐ろしいな、エンドール王も…」
[main] : アリス(人形) : 「手放したというか…一度掴まりはしたわ。今は本物の方を欲しがってるでしょうけど、それが主犯だものねえ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「どこもかしこもキナ臭いな、この世界は…」
[main] :
徐福 :
「まぁ後任の先生も一応いますし……」
「あと捕まったアリス先生を助けたのは私です。私」
[main] : ぐっ様人形 : 「それとぐっ様人形37号のおかげ」
[main] :
ぐっ様人形 :
「ソーヨ!ワタシガタスケタワ!」
腹話術
[other] : 徐福 : 水着徐福で一番ビックリしたの、ぐっ様人形腹話術していいんだ……!!ってことですね
[main] : アリス(人形) : 「感謝してるわ。……それを返す当てがなくなったけどね」
[other] : GM : 解釈違い…!が起こらないんですねえ
[main] : 徐福 : 「私が返しただけですけどね。ゴーレムで陽動してくれた」
[main] :
徐福 :
「まぁ?貰えるものなら貰っておきますけどー」
「返してもらうために、またいつか会わないと、でしょ」
[main] : アリス(人形) : 「素敵な言い方だけどあなたいろんなところに喧嘩売るのよね。この腐れ縁、切るべきか切らざるべきか」
[other] : 徐福 : ぐっ様への過度な神格化、というよりぐっ様の精霊なのに人間臭いところや我儘なところも含めて崇拝している、って感じなのでしょう
[main] :
徐福 :
「す……捨てないで〜〜……」
足にすがる
[main] : 喜多川 祐介 : 「この姿の方がむしろ題材としてはアリか…?」
[other] :
徐福 :
あと改めて発言やキャラクターを見ると大分ダウナーなんですよね徐福
私の卓みたいに!を文末につけるのはかなり少なめ
[main] : 徐福 : 「やめて!後世が見ると恋人に捨てられた情けない姿に解釈されそう!」
[main] : アリス(人形) : 「これを狙ってやっているのだとしたら恐ろしい対人交渉術だわ」
[other] : 徐福 : しかしこれだけ長く続けると性格を完全に原作通りにするのは難しいというか……大目に見て…
[other] : 喜多川 祐介 : 安心しろ…俺もキャラエミュまともにできてる方が少ない
[main] : 徐福 : 「ふっふっふそうなのです、これが皇帝をも騙した希代の詐欺術……」
[other] : 喜多川 祐介 : せいぜい一人称を合わせるぐらいだ
[main] : 喜多川 祐介 : 「権力者を騙すと後々自分に返ってくると思うが…」
[main] : 徐福 : 「………はい、十分身に沁みてます……」
[other] : 徐福 : 一人称と喋り方が合ってれば大体OK!
[other] : 喜多川 祐介 : パワハラ朕好き
[main] :
徐福 :
「この後はロマリア地方を離れるつもりですか?」
足にすがりついたままアリス先生に
[other] : GM : そういえば権力者に逆に苦労させられてるのは罰なんでしょうか
[other] :
徐福 :
>徐福?ねえ徐福不死は?
勘弁してくださぁ〜い……
[main] : アリス(人形) : 「自由に、と言われたからには離れてみるのもありかもしれないとは思ってるわね。エンドールの近くにいつまでもいるのも嫌な予感がするし、エルフの里は階段の踊り場よ」
[other] :
徐福 :
権力者とは切っても切り離せない関係なのでしょう……
これが始まりの皇帝を騙した罰
[main] : 喜多川 祐介 : 「万全を期すなら海の向こうの方が懸命だろうな」
[main] : 徐福 : 「いいですよー自由な旅は。カジノとか行くのもいいですよ」
[main] : 徐福 : 「私達も船の運航が再開したら海の向こうに行くつもりです」
[main] : 徐福 : 「旅してたらまた会えるでしょうし!その時こそ満点をもらう…」
[other] : 徐福 : 大分長引いてますがロマリアまで行けるかな…?
[main] : アリス(人形) : 「はいはい、模範的な勇者になれるよう頑張って頂戴。ここで北行きの船の再開を待つか、南にいくか、さらに東か、私もそのころには決めているでしょう」
[other] : 徐福 : あと眠かったらいつでも言ってくださいね!
[main] :
徐福 :
「はぁ〜い。ではそろそろ目覚めの粉を使って……」
粉を取り出す
[other] : 喜多川 祐介 : わかった
[other] : 徐福 : 地上に行く→アリス先生と別れ→ロマリアへ行って王位返還って感じで
[main] : ネメア : 「先ほども見たがそれで出るのだな、随分変わった場所だ。ロマリアの調査結果を求めてみるか」
[main] : 喜多川 祐介 : 「夢の世界か… ニュアンスの違いもあるが、基本的にはあまりいい印象があるとは言い難い地だ」
[main] : 徐福 : 「この世界、何なんでしょうね。道術で調査しても分かりませんし…」
[main] : 徐福 : 「エンドールは何か知ってそうでしたけど」
[main] : 徐福 : 「調査結果貰えたら私にも共有お願いしま〜す」
[main] : 喜多川 祐介 : 「分からんが、ノアニールの村人の現状を見るに何らかの悪意は感じるな」
[main] : ネメア : 「承知した。それでは頼む」
[main] : 徐福 : 「天界の神の仕業……?それとも……なんにせよ、良さそうなものでは無い気がします」
[main] : 喜多川 祐介 : 「これが神罰だというなら、高すぎる理想を抱いた罰と言うにはあまりに悪趣味だ。それならばまずロマリアが裁かれてしかるべきだろう」
[main] : 徐福 : 「……祐介さんロマリアに何かされた?そこまで……」
[other] : GM : (原作で似たようなことやってそれっぽいEDにしてくるやつが出て来る)
[other] : 徐福 : そんなことが!?
[main] : 喜多川 祐介 : 「そうではない。 高すぎる理想を抱く…昔話の悪役爺のような事は決して悪ではないという事だ。 それが悪というのなら、贅沢と平穏を謳歌するロマリアが先ではないか、とそれだけの事だ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「俺は今の所、この世界の街や国に、単純な善悪で測れる想いを抱いたことはない。幼子を生贄に捧げるような愚王は別だが」
[other] : 喜多川 祐介 : 夢の世界、理想が叶う世界には複雑な想いなのだ
[main] : 徐福 : 「なるほど。じゃあ、神様が裁くのは悪だけ、じゃないのかもね」
[other] : GM : でもみんな楽しそうでしたよ
[main] : 喜多川 祐介 : 「少なくとも、裁きを下すという行いの時点で、それを下に見ているのだけは間違いないがな」
[other] : 喜多川 祐介 : 俺が巡り巡って師の元で腕を磨いているのは末恐ろしさを感じるよ 母への愛の求め方すら分からないのは本当だった
[main] : 徐福 : 「神様が空想だけの存在の世界なんかだったらもっと違うんだろうけど……存在しちゃうからなぁ……」
[main] :
徐福 :
「天界神って言うんだから少なくとも視線の高さは人間より上だね」
そういう意味じゃない?それはそう
[main] : 喜多川 祐介 : 「存在する神か… まあ、実情はさておき、悪印象しかないのが困りものだ」
[main] :
徐福 :
「でも助けてくれる神様もいるんだよ。アメス様とか…」
懐の聖典をちら見せ
[main] : 喜多川 祐介 : 「……………まあ、民衆の救いになること事態は否定せん」
[other] : 喜多川 祐介 : 神はラスボスだし理想の世界は裏ボスだし
[other] : 喜多川 祐介 : 地雷が多すぎる
[main] :
徐福 :
「実際にここに実例が」
リーファちゃんを前に出す
[main] : 喜多川 祐介 : 「ほう?」
[other] : 徐福 : 元の世界でも大変そうで…
[main] : 徐福 : 「リーファちゃんもノアニール村の村人だったんですが……エルフとのいざこざに村ごと巻き込まれる前にアメス様が救ってくれたという逸話が……」
[main] : 徐福 : 「……うーんでもかなり唐突でリーファちゃん自身びっくりしてたし……でもそのままだと村人と一緒に眠りに落ちてたし…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「先のゴーレム云々の事といい結果論すぎるな…」
[main] : リーファ : 「神様でも完全な未来予知はできないんですねえ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「犯人が同一人物…いや、同一神物であれば、だが」
[other] :
徐福 :
何故かアメス教を推している徐福
おそらくぐっ様を布教できない鬱憤をこっちにぶつけていると思われる
[other] : 徐福 : ぐっ様を知るものは半分は崇拝、もう半分は排斥、って原作にあったのでぐっ様が望まない布教は行っていない……という脳内設定
[other] : 喜多川 祐介 : せめて天目一箇神を…
[main] :
徐福 :
「神にも色々いるらしいですから」
「美味しいところだけ吸えばいいんです」
[main] : 喜多川 祐介 : 「結局それが本音ではないのか…!?」
[other] : 徐福 : ジパングは……遠い…
[main] : 徐福 : 「…………さぁそろそろロマリアに向かいましょうか!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「おい」
[other] :
徐福 :
あとアメス教の教義が自然だいじになので
ぐっ様は自然が好き
[main] :
徐福 :
「うるせ〜知らね〜」
「め〜ざ〜め〜よ〜」
粉をみんなに振りかける
[main] :
:
[main] : GM : 大穴の縁に戻ってきました
[other] : 徐福 : むむう…眠気が…
[main] : ネメア : 「なるほどこうなるか」
[main] : 徐福 : 「空間移動したみたいですよね。実際そうなんですけど」
[main] : アリス(人形) : 「どういう風に行われてるかは多分専門外だけど便利ではあるわね」
[other] :
GM :
まあ時間も時間ですしね
次でもいいんですよ
[main] : 徐福 : 「アリス先生はここでお別れ……ですか?」
[other] : 徐福 : ロマリアへ!……で今回終わってもいいですか…!
[main] : アリス(人形) : 「まだ里に頼まれた仕事を全部終わってないからね。里に戻るわ」
[other] : GM : どうぞ~
[main] : 徐福 : 「分かりました。終わる前に寄るの間に合うかな…」
[other] : 徐福 : ありがとうございます…!
[main] :
徐福 :
「間に合わなかった時のために先に言っておきますね。うぅん……」
咳払いをして
[main] :
徐福 :
「自由な旅を!」
猫屋敷の主がよく言っている言葉を贈る
[other] : 徐福 : ネメアさんのいる前でアリス先生に言っておきたかった
[main] :
アリス(人形) :
「ふふっ、自由な旅を」
笑いながら手を振って、振り返り森の方へと歩いて行った
[main] : 徐福 : 後ろ姿を手を振りながら見送った
[main] :
ネメア :
「……」
その言葉にしばし動きが止まり
[main] : ネメア : しかしすぐに彼女の背中を見送るように手を振った
[other] : 徐福 : ところどころで感情出るの好き
[main] :
徐福 :
「……さて、では私たちは逆方向……ロマリアですね」
見送りが終わる
[other] : 喜多川 祐介 : わかる
[main] :
ネメア :
「ああ、行こう。君は大丈夫か?」
ティファニアを気遣うように
[main] : ティファニア : 「は、はい!いけます!」
[other] : 喜多川 祐介 : できておる楠…
[main] : 徐福 : 「夢の世界以外で歩くのも久しぶりだよね?無理しないでね」
[other] : 徐福 : 素晴らしい…
[main] : 徐福 : 「それじゃ……しゅっぱーつ!」
[other] : 徐福 : ぐぎぎネメアさんに気遣われてるティファニアちゃんに嫉妬……
[main] : 徐福 : 新たな仲間を1人連れて、ロマリアへの道を歩み始めた
[other] : 喜多川 祐介 : 🌈
[other] : 徐福 : 🌈
[other] : GM : 🌈
[other] :
徐福 :
メインは私はセーブで大丈夫です!
祐介さんがやる事あります?
[other] : 喜多川 祐介 : 大丈夫だ
[other] : 喜多川 祐介 : 居心地の悪さを楽しませてもらったぞ…
[other] :
徐福 :
置いてけぼり感が強くてごめんなさい…!
ではセーブで!
[other] : 徐福 : 女パーティに一人入った男としては端から楽しく見てました
[other] : 喜多川 祐介 : 生半な男ではこの状況下では暴走してボコボコにされて冷たい目で見られるか萎縮する事しかできまい
[other] : 喜多川 祐介 : やはり変人寄りがベスト
[other] : GM : それにしても大分進んだ人…私の予想と会う人いませんね
[other] :
徐福 :
良い立ち位置でした!
動じない自制心が大事
[other] : GM : SAVE完了!
[other] : GM : 宴だ~~~~!
[other] : 徐福 : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[other] :
徐福 :
ネメアさん参戦から凄まじくトントン拍子で進んでいく
こ…こんなことが許されてええんか
[other] : GM : 99ってCCBダイスで言ったら2ですからね
[other] : 徐福 : うわああああRPG卓2卓目募集がスレを練り歩いている
[other] : 喜多川 祐介 : こわい
[other] :
GM :
今日は旅行から帰ってきたので元気です
昼まで寝てましたし
[other] :
徐福 :
ネメアさん友好度99は本当に嬉しかった……
ネメアさん好きだしこんなに有用だし…
[other] : 徐福 : つよい
[other] : 喜多川 祐介 : 善タキオンがドラえもんならネメアは通信交換で連れてきたストーリー攻略のミュウツーだからな
[other] : GM : あと関係と知名度と実力が高すぎる四面楚歌に近い状態で同盟国をユースティアナがないがしろにできない
[other] : 喜多川 祐介 : もうネメア仲間にすればいいのでは?
[other] : 徐福 : したいです
[other] : GM : 90超えてるからなりますよ~ただしイベントがすんだあと
[other] : 徐福 : なるんですか!?!?
[other] : 喜多川 祐介 : もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな
[other] :
GM :
なりますよ
90超えてそのキャラのイベント終えれば仲間に入ります
いま直で仲間になるとシナリオ壊れる
[other] : 喜多川 祐介 : ネメアなんだから分身ぐらいしろ
[other] : 徐福 : い、いつになるんだろう………途方もなく遠い気が…
[other] : GM : 正直言ってバランスブレイカーですほとんどの状態異常に耐性持ってるので裏ボス攻略のスタメン
[other] : 喜多川 祐介 : こわい
[other] :
徐福 :
なそ
にん
[other] :
GM :
魔人とのハーフですからね
とうぜん闇の神器にも耐性持ちっていうか今もう破滅の槍持って使ってますからね
[other] :
徐福 :
あ、ということは破滅の槍☒
付いてる?
[other] :
GM :
デメリット踏み倒せます
管理者の娘なので
[other] : 徐福 : モンスター…
[other] :
徐福 :
ネメアさんの仲間化は楽しみとして……
なりましたねぇティファニアちゃん仲間に!
[other] : GM : ティファニアも鍛えるとだいぶ性能がやばいんですよね
[other] : 徐福 : 成長すると強くなる枠でしょう!そういうタイプっぽい!
[other] : GM : 裏ボスに連れてくタイプのキャラです
[other] : 徐福 : とてもつよいですね!?
[other] : GM : ロマリア皇帝継承権保持者は伊達ではない
[other] : GM : セレナだって相手によっては刺さりますしね
[other] : 徐福 : 指輪が相手じゃないセレナちゃんはただの小娘だと思ってました
[other] : GM : そもそも指輪に対抗できる時点でだいぶおかしいです
[other] :
徐福 :
それは確かに
装備のおかげかと…
[other] : GM : 装備のおかげではありますが本人も育てば装備+才能でもっと強いということ
[other] :
徐福 :
ほほう……でも友好度はおそらく低めな気がする…
善度は高そうですけど
[other] : GM : 皇帝特権二人は言わずもがな
[other] :
GM :
基本王族が強い
まあ王族だから当然ですけど
[other] : 徐福 : 貴族主義めぇ〜…
[other] :
GM :
おっと眠いのに引き留めるのもあれですね
それでは長時間深夜までお疲れさまでした!お疲れシャン!またね~~~!
[other] :
徐福 :
今回も楽しかったです!
お疲れシャン!またね〜〜!!!
[other] :
徐福 :
祐介さんもありがとうございました!
また来てください!
[other] : GM : !
[other] : 徐福 : !
[other] :
徐福 :
徐福の駒が自分の駒から外れてたので自分の駒にしようとしたら間違えてなめこぐるみちゃんを取っちゃいました!
なめこぐるみちゃん取っておいてください!
[other] : GM : はーい
[other] : GM : やはりサーヴァントとマスターは一心同体…
[other] : 徐福 : 死ぬも生きるも一蓮托生
[other] :
GM :
たまに片方殺す陣営いますけどね
たまに…?
[other] : 喜多川 祐介 : !
[other] : 徐福 : 殺し愛は型月の伝統
[other] : 徐福 : !!
[other] :
GM :
まあそれはともかく最近は表も活発
いろんなところで徐々に進んできてますね~
[other] : 喜多川 祐介 : 来たか…徐福
[other] : GM : ルフレさんは自分の書で来ないんですか?
[other] : 徐福 : まさか三連続で来てくれるとは祐介さん
[other] : 徐福 : 邪竜…!
[other] : 喜多川 祐介 : うゆ…ぼくルフレじゃないシャン…
[other] :
GM :
ってことはシロジロさんですかね?
最近表もにぎわってます
[other] : 徐福 : かなり先に進んでると言っておられた気がするので裏の方なのでは?
[other] : 徐福 : シロジロさん以外の表を見逃したかもしれない
[other] :
GM :
裏もかなり進んでますね~
ついにめぐみんさんと同じとこまで行った人も出ましたし
[other] :
徐福 :
進んでますねぇ
船に乗って4部かぁ…
[other] : 喜多川 祐介 : 裏は案外進んでおらぬもんなのだな
[other] :
GM :
あとは船手に入れた人が一人
クリアして裏ボス狩りしてる人が一人
この3トップですかね
[other] : 喜多川 祐介 : エンドコンテンツ遊んでるのか…
[other] : 徐福 : いや5部?
[other] : 徐福 : 裏ボス狩り…!
[other] : GM : どうでしょうねえ(ネタバレ)
[other] : GM : 見たかわかりませんがゴールドソーサーの戦闘のさらにかなりキッツイ版とか無法連打してくる敵と戦うことになります
[other] : 徐福 : 前衛にネメアさんが必要になるレベルのやつ…!
[other] :
GM :
ネメアは耐性持ちですからね
通常の殴り合いを強制する敵にすると厄介なキャラ
[other] : GM : そして通常の殴り合いが一番強い
[other] :
徐福 :
最高
そういうキャラが少年漫画的な好みとして好き
[other] :
GM :
ネメア相手に通常の殴り合いできるキャラいるんですけどそのキャラ自体はからめ手に弱いんですよね
パーティに入れた時点で大体の敵は詰まなくなる
[other] : 喜多川 祐介 : 極まりすぎた者同士の戦いは純粋な殴り合いになって陳腐になるというからな
[other] : GM : テニスの王子様のプロといっしょ
[other] : 徐福 : 1人で能力共鳴するんだ…
[other] : GM : お互い相手の特殊能力を封じる能力持ちとかいう塩試合
[other] : 徐福 : ただのダイス勝負になるわけですね
[other] : GM : あとエーテルがぶ飲みで戦闘技能ですね
[other] : 徐福 : こっちにエーテルはあるけどあっちにエーテルはない…と思ったけど敵にMP切れとかありませんでしたね
[other] :
GM :
ええ
金があれば何でもできる!
[other] : 徐福 : 金で殴るのが最適解
[other] : GM : 今まさに裏でエーテル20個ぐらい持って戦ってる人いますからね
[other] : 喜多川 祐介 : つよい
[other] : 徐福 : 富豪!?
[other] : GM : でもエーテルも戦闘技能鍛えないと弱いので実質もっと使ってます
[other] :
徐福 :
なるほど
MP上限あるし初期だと+25だけですもんね
[other] :
GM :
そして極めるとエルフの飲み薬を買うようになります
エーテルでは回復が追い付かない
[other] : 喜多川 祐介 : そんな事態に…
[other] :
徐福 :
はーなるほど
後半の上位互換アイテムでもあるんですねエルフの
[other] :
GM :
技能のコンボ探したり裏ボスに効果的なキャラ探して仲間にしたり大変です
ティファニアもかなりその意味ではティア高いです
[other] :
徐福 :
技能のコンボとか特色とか私も考えたいですね
基本技能で攻撃時+25だけじゃ味気ない
[other] : GM : 原作ゲームの能力見ながら考えてますね
[other] : 徐福 : TRPGのダイスに落とし込むのがなかなか…
[other] : GM : はい。そこらへんは調整で
[other] : 徐福 : やはり経験…立てたいなぁ…
[other] : 喜多川 祐介 : クリティカル関連のデータ化が難しいな(まさに俺だ)
[other] :
GM :
どんどん立ててほしいですね
箱庭の人とか私以上のバイタリティでホクホクです
[other] : 徐福 : クリティカル範囲を10まで増やすとか…?
[other] :
徐福 :
立て過ぎじゃないですか他のRPG卓リスペクト!
こわい!!
[other] : GM : そんなところまでリスペクトして…いいんですよ!
[other] : 徐福 : からだがこわれる!
[other] : 喜多川 祐介 : 流石に真似はできんな…
[other] :
徐福 :
そろそろ準備完了しないと……
ロマリアかぁ…ユースティアナ王会いたくないなぁ…
[other] : 徐福 : ずっとネメアさんの後ろで縮こまってていいですか
[other] :
GM :
その場合はネメアがしゃべってくれますね
[other] : 喜多川 祐介 : こんなに会いたくないユースティアナも珍しい気がする
[other] : GM : でも後ろでネメアがいるので別に睨んできたりしませんよ
[other] : 徐福 : なら……まぁ下手に出ながら…う〜ん説得方法が思いつかない…けど別にネメアさんいるから説得しなくてもいいか…
[other] : GM : 簒奪者皇帝仲間とか言う最悪な関連
[other] :
徐福 :
うあーそうだ
どんな共通点ですか
[other] : 徐福 : RPG卓の皇帝簒奪されすぎ!
[other] : GM : あなたの行動でその国の未来が変わる!
[other] :
徐福 :
勇者の行動の効果が大きすぎる
しかしシナリオ的にはPCはそういうほうが好きなんでしょうか
[other] : 徐福 : 環境の変化で別シナリオにも繋げやすいし…
[other] :
GM :
ですね~やっぱり自分の行動がダイレクトに反映される方が喜ばれる気がしますが
無理はいけません。私は3年かけてこれなのでこだわりすぎると何も進みなくなります。あとから増やしてもいいと思いますよ
[other] : 喜多川 祐介 : うっかり口を滑らせるととんでもないことになるという印象
[other] : GM : なる!なった人いた!
[other] : GM : ネロにセレナが指輪探してること口滑らせて処刑されかかった人いました
[other] : 喜多川 祐介 : ログを精査してるわけではないがティファニアがややこしい事になっているのも情報が漏れたためだろう?
[other] :
徐福 :
作ってるクエストが後の伏線的なのばっかりで大きく変わるのがなかなか思いつかない…
実際シナリオ進めながらどう動くか、動かせるか知っていくのが一番でしょうね…
[other] :
徐福 :
失言はひどいことになる
なった
[other] :
GM :
ですね。でもエンドールにいることバレなかったらタキオンがそのうち傀儡として出してきましたよ
あとはきんのかんむりだけあればいいんで
[other] : GM : ユースティアナも必死だったのです
[other] : 徐福 : 王位継いだばかりでタキオンと睨み合いできるだけ偉い
[other] :
徐福 :
多分セレナちゃんにも目をつけてたとかしてたんでしょうねタキオン
魂喰の指輪持ってるし指輪使わせればユースティアナも操れるし…
[other] : 徐福 : まぁセレナちゃん善玉なのでその道はなかったでしょうけど
[other] :
GM :
だから指輪だけ頂戴しようというわけですね
だからユースティアナも自分で管理したかった(あわよくば信用できる誰かに使用させたかった)
[other] : 喜多川 祐介 : うゆ…指輪使わせようとする国家元首怖いシャン…
[other] :
徐福 :
なるほどな
ユースティアナちゃんも一応は善なので…国が第一の人
[other] :
徐福 :
まぁそんなのもう関係ないですけどね!
ティファニアちゃんは奪還したしネメアさんは来てくれたし!俺も頑張らないと!
[other] :
GM :
悪ではありますね。ただし必要悪な人
邪悪だったら自分で使って好き勝手します
[other] :
GM :
一桁悪なら豊富な国力を使って当然のごとく他国も侵略したがるでしょう
[other] : GM : しかもこのタキオンと組みます
[other] : 喜多川 祐介 : 秩序・悪という感じか
[other] :
徐福 :
うわぁ
うわぁ
[other] : GM : 最悪の1・2が手を組むやつ
[other] :
徐福 :
指輪をタキオンが使用可能になる時点でもう嫌な予感しかしない
でもちょっと見てみたいかも
[other] :
徐福 :
久しぶりだと開始前の雑談が長引きますね楽しいですが
そろそろ準備OKです
[other] :
GM :
OKです
それでは……出航~~~~~~~!!
[other] : 徐福 : 出航だァ〜〜〜〜〜!!
[main] :
徐福 :
[main] : 徐福 : ではロマリアへの道中ダイスですかね
[main] : GM : s1D100 (1D100) > 65
[main] : GM : choice 武器 防具 アイテム(choice 武器 防具 アイテム) > 防具
[main] : GM : s1d15(1D15) > 12
[main] : GM : 性能12の防具が落ちています
[other] : 喜多川 祐介 : 出航だァ~~~~~~~!
[main] : 喜多川 祐介 : 今更すぎるな
[main] : 徐福 : 誰か防具持ってないのは…
[main] :
GM :
ティファニアですね
あとヤイアの防具もしょぼいです
[main] :
徐福 :
私の持ってる防具2だ…なんだこれ
あぶないみずぎ?
[main] : 喜多川 祐介 : 思ったより充実してなかったか…
[main] : 徐福 : でもティファニアちゃんに防具はあげます
[main] : ティファニア : ありがとうございますね
[main] : 徐福 : その胸にサイズ合うかな…?
[main] : ティファニア : え、ええ…(顔を赤くする)
[main] : 喜多川 祐介 : おい。
[other] :
徐福 :
まずい何故か息を吸うようにセクハラし始める
早く私をバニーに行かせろー間に合わなくなっても知らんぞー
[main] : 徐福 : ごめんなさい。
[main] :
徐福 :
ではロマリアへ入りまーす
監視のファリンちゃんネメアさんが一緒に来てびっくりしてるだろうなぁ…
[main] :
タイネーヴ :
もう報告してるに決まってるじゃないですか!!!
何で来るんですか!!!こっちに!!!
[main] : ネメア : (知らせる意味で何もしない)
[main] :
徐福 :
だって…ねぇ?
そういえばずっと探してたティファニアちゃんも一緒だしヤバイですね☆
[other] :
喜多川 祐介 :
https://dec.2chan.net/up2/src/fu4129928.png
そういえば超個人的な余談
[other] : 徐福 : ひああああああ宝具5の水着の私だああああああ
[other] : 徐福 : 無課金の私では無理しても宝具2が精一杯だったというのに……すごい!!羨ましい!!!
[other] : 喜多川 祐介 : フフフ…運が良かった
[other] : GM : ガチャ自慢だああ!!!!
[main] : 喜多川 祐介 : まあネメアが居るのだから手出しはできまい
[other] : 徐福 : いいなぁ…!おめでとう…!ぐぎぎぎ
[main] :
徐福 :
では王宮へー
……この状態でセレナちゃん家行ったらどうなるんだろ…
[main] :
GM :
禅譲を迫っているようにすら見える
ではすさまじく緊張した兵士たちが応対し謁見が叶いました
[main] : 徐福 : choice[どうどうと,おどおどと](choice[どうどうと,おどおどと]) > おどおどと
[main] : 喜多川 祐介 : 刀は預けるからキャンバスと絵具を持ち込ませてくれ!
[main] :
ファリン :
アリスさん的な何かかもしれないので~
持ち込みは禁止です~
(シオリ効果)
[other] : 喜多川 祐介 : 歴史的瞬間かはともかくこのツーショットはおそらく貴重と見る
[main] : 喜多川 祐介 : そんな~
[main] :
徐福 :
残念
目に焼き付けておきなさい
[main] : 喜多川 祐介 : 仕方ない例のピントあわせるポーズで目に焼き付けておこう
[main] : 徐福 : よしでは……
[main] :
徐福 :
「し……失礼しまーす……」
謁見の間へ
[main] : ユースティアナ : 「どうも徐福さん。禅譲を迫りに来ましたか?それとも目当てはこの首ですか」
[other] :
徐福 :
2大国の新皇帝同士初めての会合ですもんね
しかもどっちも略奪…
[main] : 徐福 : 「そう思われるのは分かりますけど!むしろその逆です!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「そうだな。首を刎ねた先には俺の求める美はない」舐め回すように色んな角度から小刻みに移動して指の枠の中におさめている
[other] : 徐福 : 普通ティファニアちゃんを王にしに来たと思いますよね
[main] : ユースティアナ : 「逆?私はネメアさんが3人目の皇帝を殺す機会を得たのかと思っていましたが」
[main] : ネメア : 「そう言う類の話ではない。同盟国家の皇帝として忠告する、落ち着いて彼女の話を聞け」
[main] : 喜多川 祐介 : 「仮にそうであったとしたら徐福はこの場に要らないだろう」
[other] : ユースティアナ : むしろそれ以外の何だと
[main] : 徐福 : 「そういうことです。ではここへ来た理由を述べさせていただきます」
[main] : 徐福 : 手振りでティファニアちゃんを前に進ませる
[main] :
ティファニア :
「は、はい!」
緊張でぎこちなく前に出る
[main] : 徐福 : 「こちらのティファニア姫は3代前のロマリア王の実弟の子供、つまりロマリア王位の継承権を持っています」
[main] :
ユースティアナ :
「はあ…?」
何を当然のことをというように
[main] : 徐福 : 「そして現ロマリア皇帝、ユースティアナ帝につきましては、ティファニア姫の持っている王位継承権の返還を受け入れていただきたい」
[main] : 徐福 : 「証人として、現バイアシオン皇帝のネメア帝と、及ばずながら勇者の徐福が列させて頂きます」
[main] : ネメア : 「私が証人としてふさわしい理由は、言わずともわかるな」
[main] : 徐福 : 「また、王位返還後、ティファニア姫の安全も保証していただきたく」
[main] : ユースティアナ : 「…」
[main] : ユースティアナ : 「……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「(これはもはや半分脅迫だな…)」と言いつつもティファニア→ネメア→ユースティアナとフレーミングしまくっている
[main] : ユースティアナ : 「そのためだけにこの戦力を…?」
[other] : 徐福 : ユースティアナ王にとって悪い話ではない!はず!
[main] : 徐福 : あなたに対してこれだけ警戒させられた私の気持ちも考えてほしい……と顔に出しながら無言で待つ
[main] : 喜多川 祐介 : 「絶対的な平和を現実として為すには、通常必要とされる兵力の倍の兵力が要るものだ」
[main] : ユースティアナ : 「まず、あなたの要望は内政干渉ということはご理解いただけますか?」
[main] : 徐福 : 「はい」
[main] : ユースティアナ : 「ここで外国勢力の脅しに鬱することは私の国家元首としての権威を著しく傷つけることも?」
[main] : 徐福 : 「お気持ちは分かりますし、どんな意味があるかも知っています」
[main] :
徐福 :
「しかし、何を言われても私は要求を変える気はありません」
「話す相手は私ではないでしょうに」
[main] : 喜多川 祐介 : 「(簒奪した皇位なのだから今更傷つく権威もないだろう)」
[main] : ユースティアナ : ティファニアの方を向く
[main] : ティファニア : 「え、えっと…」
[main] : 徐福 : 勇気づけるように、後ろからそっとティファニアの手を握る
[other] : 徐福 : 乗り越えろ…マチルダ姉さんが待ってるぞ…
[main] :
ティファニア :
「わ、私は!皇帝なんかになる気はなくって!姉さんと平和に暮らしていければって!」
「それで…エンドールに捕らわれてる間も、ずっと夢の中でした」
[main] : ティファニア : 「でも、それじゃダメだって、教えてくれた人たちがいて、だから……」
[main] :
ティファニア :
「勇気を出して、前へ一歩。」
「あなた達を脅かすつもりはないって、伝えに来たんです」
[main] :
ユースティアナ :
「周りの意見に流されるものの言葉が、信じられると思いますか?」
「私は常に自分の意志で踏み出す人間をこそ信用します」
[other] :
徐福 :
>私は常に自分の意志で踏み出す人間をこそ信用します
あぁ…だからコッコロちゃんを…
[other] : 徐福 : 踏み出すどころか暴走機関車ですけど
[main] :
ティファニア :
「私はそんなに強くありません。でも以前の私なら背中を押されても逃げていました」
「だからこの一歩には、私の意志も込められています」
[main] :
ティファニア :
「お願いします、決してこの協定は違えません!」
「皇帝継承権の返還、受け入れてください!」
[other] :
徐福 :
よく言ったよ…貴方は誇りだ
いきなりパスしちゃったけど乗り越えられると思っていた
思っていた
[main] :
ユースティアナ :
「……この状況でお願いも何もないでしょう。受け入れることしかできません」
「ですが……」
[main] :
ユースティアナ :
「”要求”というのは受け入れられませんね」
徐福の方を向く
[main] : 徐福 : (………失言!!!!)
[main] : 徐福 : 「あー……はい……」
[main] :
徐福 :
「私の前言を訂正します……"お願い"致します」
深く礼
[main] :
ユースティアナ :
「それでいいんですよ☆」
「これで貸しが一つ…この恩は忘れないでくださいね☆」
[main] :
徐福 :
「寛大な采配に深く感謝いたします……ユースティアナ帝」
礼を保ったまま
伏せられた顔は泣きそう
[main] : ネメア : 「……何故そんな無意味なやりとりを?」
[main] : ユースティアナ : 「やられた分はやり返さないと気がすまないたちなので☆」
[main] : 徐福 : 「いいのですネメア帝……いいのです……」
[main] : ユースティアナ : 「それで徐福さんたちからは以上ですか☆」
[main] :
徐福 :
「はーい。……向こうにとっても厄介事片付けたんだからもう少し…」
ブツブツ
[main] : ネメア : 「彼女からはそうだな。こちらからは例の……『指輪』の扱いに関して話がしたい。」
[other] : 徐福 : そういえばセレナちゃんの受難になるのか
[other] : 徐福 : タキオンのところに指輪はない事を確認した…って失言になるのか…?
[main] :
ユースティアナ :
「次から次へと……今日は厄日でしょうか」
「分かりました、二人でお話ししましょう。徐福さん達は下がってください」
[other] : GM : どうでしょうねえ
[other] :
徐福 :
えーっと……今のまま→ネメアさんがセレナちゃんの家に凸
言う→ネメアさんがセレナちゃんの家に凸
[other] : 徐福 : ん?詰んでる?
[other] :
徐福 :
いや国同士の力関係を考えるといきなり凸ることは……ユースティアナが許可すれば凸るは
そして多分許可出すわ
[other] :
GM :
扱いについてと言ってるように今すぐ奪うつもりはないですよ
なんなら禁断の聖杯徐福さんに預けてますし
[other] :
徐福 :
あぁなるほど
んでもユースティアナが指輪を奪おうとしているとなるとセレナちゃんの監督不行きを理由にネメアさんを味方につける…?
[other] : 喜多川 祐介 : 急にPC繋がらなくなったから急いでスマホに避難しただよ
[other] : 喜多川 祐介 : あと慣れてないからコマ動かしちゃったごめん!
[other] : GM : PCの方繋がらなくなるの珍しいですね
[other] :
徐福 :
おかえりなさい!こちらこそ暇にならせてすみません
まぁ私が性急に言うよりセレナちゃんに任せたほうが良さそう
向こうも考えてるだろうしぃー
[other] : 喜多川 祐介 : 謎…
[main] :
徐福 :
「承知いたしました。ではこれにて………」
礼のまま早足バックステップ
[main] : 喜多川 祐介 : 「失礼する」後に続く
[main] :
ネメア :
「こちらの話はいつ終わるかわからん」
「先に君たちの冒険を続けてほしい」
[main] : ネメア : 「……自由な旅を」
[main] : 喜多川 祐介 : 「自由か。いい響きだ」
[main] : 徐福 : 「王宮の前で待……分かりました。約束のお酒は……また次ですね」
[main] :
徐福 :
「また!」
いつもの別れ言葉に笑顔
「失礼いたしましたー!」
[other] : GM : 監督不行き届きのこと言ったらじゃあこっちで管理するとネメアが言い出しかねないので
[other] : 徐福 : 確かに
[main] :
徐福 :
謁見の間を出て
「ティファニアちゃんお疲れーー!!」
抱きつく
[main] :
ティファニア :
「こ、こわ、こわかった…」
その場でペタンと尻もちを搗く
[main] : 徐福 : 「偉い!偉かった!本当に偉い!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まぁ無理もあるまい、ろくに世渡りもしていない身であの二人は刺激が強すぎる」
[main] : ティファニア : 「その場で気絶しなくてよかったです…」
[main] : ティファニア : 「ロマリアの皇帝、笑っているときは私と同じぐらい…もしかしたら年下にも見えるのに…」
[main] : 徐福 : 「生まれ持っての資質というか…責任だねあれは」
[main] : 喜多川 祐介 : 「国を想う形の一つではあるのだろうがな」
[main] :
徐福 :
「まぁもう怖いものは過ぎ去ったしいいじゃん!あははは!あはははは!!」
乗り越えた開放感か、重圧の反動かテンションがおかしい
[main] :
ティファニア :
「うぅ…まだ後ろからにらまれてる気がして…」
王宮を振り返る
[other] :
徐福 :
そういえばアリス先生にアリアハンの大穴のこと聞きたかったんですよねー
まだエルフの里にいるかな
[main] :
徐福 :
「あっはっは!いないいない!まだネメアさんと相談を……」
つられて振り返る
[main] : 喜多川 祐介 : 「事実睨まれているのかもしれん。それに、徐福に関してはこの一件はまだ終わりではないのだろう」
[other] : GM : まあ一日も立ってないのでエルフの里でしょうね
[other] : 徐福 : うーん勢いでカジノ行きたかったけど聞きに行こうかな
[main] : 喜多川 祐介 : 「後でどんな無理難題を言われるのか分からん。『あの場はこう言えば完全に屈したわけではない』…という形の『外交』なのかもしれんが…」
[other] : 徐福 : 徐福伝説で回想って形で聞いたことにできませんか?
[main] : 徐福 : 「まぁ私はポルトガへつながる鍵を持ってこい、って無理難題も抱えてるしぃー、今更今更」
[main] : 徐福 : 「その時のことはその時考えればいいよ!というか今だけは忘れさせてよぉー!お酒飲みたい!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「やれやれ、まぁ確かにその通りか」
[main] : 徐福 : 「エンドールを敵に回した時点で、多少はロマリアに寄ったほうがいいしね……はぁー……」
[main] : 徐福 : 「さかばいこ」
[main] : 徐福 : 「いや…ロマリアよりカザーブの方がいいお酒があるやも…?」
[other] : GM : いいですよ~
[other] :
徐福 :
閃いた
カザーブでお酒→料金足りない→バニーのバイト
これやっていいですか?
[other] : 徐福 : わーい
[other] : 喜多川 祐介 : おお
[other] : 徐福 : いや祐介さんいるしバニーより普通の依頼の方が良い?
[other] :
徐福 :
見てください今の所持金
132Gです
[other] : 喜多川 祐介 : おお
[main] : 喜多川 祐介 : 「俺は酒については全く分からんからな…」
[main] : 徐福 : 「私も!というわけでカザーブ行こー!ティファニアちゃんまだ行ったことないよね!!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「おい…? 金は無い筈だが…」
[main] : ティファニア : 「は、はい。私のころにはありませんでしたから…」
[main] : 徐福 : 「楽しいよ!よし行こっかー!」
[main] : 徐福 : というわけでカザーブへ行きまーす!
[main] : GM : s1D100 (1D100) > 41
[main] : GM : schoice 何も なにか(choice 何も なにか) > 何も
[other] : 徐福 : いつごろ徐福伝説でアリス先生に聞こうかな…
[main] : GM : 特に問題なくカザーブにつきました
[main] : 喜多川 祐介 : 平和なのはいいことではある
[other] : 徐福 : セレナちゃん訪ねたりしたほうが良かったかもしれないがそんなことは考えてはいけない
[other] : 徐福 : 花金3分前!
[main] : 徐福 : 着いて早々お酒を飲み始める
[main] : 徐福 : 「あはは!味わかんないね!」
[main] :
ティファニア :
「そ、そうですね」
こくこくとゆっくり飲んでいる
[main] : 喜多川 祐介 : 「(何が花金なんだ…?)」じゃがりこのような何かを摘んでいる
[main] :
徐福 :
「いいねぇ、始めてだし味わいな〜。私はもう酔えばなんでもいい」
「祐介ぇ〜〜飲めよ〜〜〜お菓子ばっかり食ぅなよ〜〜」
からみ酒を始める
[other] : 徐福 : 花金!
[other] : パッフェル : 花金!
[main] : 喜多川 祐介 : 「俺は一応未成年だ」押しのけつつ
[main] :
徐福 :
世界
「異世界の法律でしょ〜?うちのシマじゃノーカンだから」
[other] : 徐福 : ヒッ
[予備] :
GM :
schoice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍
(choice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍) > 僧侶
[予備] : GM : s4d100(4D100) > 270[12,73,86,99] > 270
[other] :
徐福 :
徐福が酔うと困るくらい筆が進む
酔っ払いRPたのし〜〜
[other] :
パッフェル :
その反応
何かやましいことでもあるんですかねぇ
[other] : 徐福 : だって前回くらいからまったく喋らないし……こわい……
[main] : 喜多川 祐介 : 「ええい絡むな。いずれ戻るつもりなのだし、それにインスピレーションに影響が出る可能性もあるのだからそれは呑めん。確かに世の名だたるアーティストには酒やドラッグの常用者が多いのは認めはするが…」
[other] : 喜多川 祐介 : 喋るNPCが多いとね…
[main] : 徐福 : 「ほらーなんでも体験しときなー?酔ってもおねーさんが受け止めてやるからよー」
[main] : 喜多川 祐介 : 「お姉さん…?」
[main] : 徐福 : 「目の前にいるだろうがよー!!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「残念な美人…いや、失礼。残念な女しか見えん」
[other] : 徐福 : パッフェルちゃんに関しては(意 味 深 に 無 言)してて……こわい
[main] : 徐福 : 「せめて美をつけろよぉ〜!」
[main] :
徐福 :
「あーはいはいお会計……どれくらい飲んらっけ〜?」
注文票を確認
[main] : お金 : 5d1000(5D1000) > 2041[717,199,226,442,457] > 2041
[main] : 徐福 : 「……………」
[main] : 徐福 : 「……………」
[main] : 喜多川 祐介 : 「おい… そこそこ高い酒だぞこれは」
[main] : 徐福 : 「……………………」
[main] : 徐福 : 「逃………でもこれ以上出禁の国を増やすのは……」
[main] :
徐福 :
「て……店員さーん………」
そこら辺を歩いていた店員を呼び止める
[main] :
徐福 :
財布を確認
132G
顔を上げる
財布を確認
[main] : 徐福 : 「……洗うお皿とかない……?」
[main] :
バニー :
「あるわけないでしょう。スタッフルームに連行します」
[main] :
徐福 :
「いやぁー!ドナドナされるぅ〜〜〜!!」
喚きながら連れて行かれる
[other] : 徐福 : 祐介さん……連帯保証人になってくれ…
[main] : 喜多川 祐介 : 「はぁ…仕方ない」一応付いていく
[other] : 喜多川 祐介 : 断る…!
[other] : 徐福 : うえ〜ん!はくじょうもの〜〜!
[main] :
リオ :
「いらっしゃーい♪ああもうお客さんじゃないか」
「このまま牢獄に行くのとうちの返済方法で返すの、どっちがいい?」
[main] : 徐福 : 「へ、返済の方でお願いします……牢獄は流石にやだ……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「おい…一応付いては来たが以前言っていたような腕を切り売りする真似は御免だぞ」
[main] :
リオ :
「はい了解、それじゃああなたの魂を担保に…お金を貸してあげる」
「それを使ってバニーの服してお客さんと勝負してきて頂戴。あ、サービスの方は気が向いたらでいいわよ」
[main] : 徐福 : 「魂を担保に」
[other] : 徐福 : 裏みたいなことさせられる〜
[main] :
リオ :
「ええ、こんな感じにね」
徐福の体から力が抜けるような感覚がすると30枚のチップが手の中に握られている
SANー30
[main] :
徐福 :
SAN
POW×5でしたっけ…?
[main] :
GM :
はい
[main] : 徐福 : 115じゃん私
[main] : 喜多川 祐介 : おお
[main] : system : [ 徐福 ] SAN : 115 → 85
[main] :
リオ :
「1枚100Gの価値があるから大事にするのよ?」
「まあそのままがっつりそっちで払ってもいいけど」
[main] : 徐福 : 「か……身体から何かが抜けた……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「魂を担保にするとは…」
[other] : リオ : 削られすぎると…
[main] : 徐福 : 「い、いや……100以上あった魂ですし、せめて100以上には取り返す…!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「というか完全に取り戻さずに今後生きていきたくはないぞ俺なら…」
[main] :
徐福 :
「………祐介さん……手伝って……くれますよね…?」
すがるような目
[main] : 喜多川 祐介 : 「はぁ…二度はないからな」
[other] : 徐福 : BAD END
[main] : 徐福 : 「ありがとうぅ〜〜!!」
[main] :
徐福 :
「いや、でもお金が無いのは祐介さんがカジノで負けたのもあるし……遡れば一端の責任は…」
無理くりな提言
[main] : 喜多川 祐介 : 「む…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「……いや、金がないのは忠告しただろう!聞いてなかっただけで…」
[main] : 徐福 : 「ちっ引っかからなかったか」
[main] : 徐福 : 「さーて、じゃ早速お客さんと勝負……の前に」
[main] : 徐福 : (着替え中)
[main] : 喜多川 祐介 : 「前も言ったが絵の腕しか無いわけだが…何かできることはあるか?」とリオに
[main] :
リオ :
「そうねえ…じゃあ宣伝になるし、彼女についてその姿を描いてもらおうかしら」
「どうせ勝って返済できるってできるだけ課金欲をじゃぶじゃぶ煽るように」
[main] :
徐福 :
「……こ、この姿を絵に……?」
もじもじと着替えて登場
[main] : リオ : 「いやなら今すぐ返してもらってもいいのよ?」
[main] : 喜多川 祐介 : 「半分春画か…気は進まんが仕方ない」
[main] : 徐福 : 「う……ううぅ………!やるしかない…!」
[main] :
徐福 :
「春画とかそんな言い方するなぁ〜!意識するからぁ!」
「美人画とかあるでしょ!」
[main] : 徐福 : えーっとぉ……じゃあ……ホールに出てバニーの仕事始めまぁ〜す……
[main] : 喜多川 祐介 : 「わかったわかった…人画だな」
[main] : 徐福 : 「頑なに美をつけねぇなぁ!!」
[other] : 徐福 : これは普通にチェスとかすればいいんですかね
[other] :
GM :
はい
それと途中で勝負挑まれたりします
[other] : GM : まあ表なのでこんな感じです
[other] :
徐福 :
裏だと
裏だと……うん……
[main] : ラムレッダ : 「にゃ~お姉さんたち~お酒継いでにゃ~」
[other] :
徐福 :
カジノでのセクハラシチュエーションとかPLは好き
裏なら絶対にノリノリでやってた
[main] :
徐福 :
「はーいよってらっしゃい見てらっしゃい。天才美少女道士バニーの徐福ちゃんでーす」
「はいはいー」
[main] : 喜多川 祐介 : 「これを描けばいいわけか」
[main] :
徐福 :
「描くならせめて可愛くね!」
「お姉さんシスターみたいな格好だけど…ここじゃ珍しいねー」
お酒を注ぎながら
[main] : 喜多川 祐介 : CCB<=95 芸術/芸術審美(1D100<=95) > 73 > 成功
[other] :
喜多川 祐介 :
そ
こ
そ
こ
[main] :
ラムレッダ :
「ありがとにゃ~」
「んん~それじゃいい感じにあったまったところで」
[other] : 徐福 : スペクリ出せ
[main] : ラムレッダ : 「はじめるかにゃ、グラスチェス!!」
[main] :
徐福 :
「ぐ、グラスチェスですとぉ…!」
駒を取る度に酒を飲むやつ…!
[main] : 喜多川 祐介 : 「グラスチェス?」
[main] : 徐福 : 「勝てば勝つほど考えることができなくなる闇のゲーム!」
[info] :
ラムレッダ :
■相手の駒を取る判定
1. INT*5 を振り、成功で相手の駒を取り、飲める。1 杯飲むごとに度数が 1 加算されていく。駒を取れなかった場合は 2-3 を飛ばし相手のターンに移る。
2. アルコール度数を POT 値に見立て、[STR-度数]で対抗を行う。
3. STR 対抗に失敗するごとに、酔いが回ったということで INT の数値が 1 減少する。
4. 1-3 を交互に行う。
[other] : 徐福 : 新ルール!?
[other] : 徐福 : …………INT減少!?!?
[info] :
ラムレッダ :
■チェック判定
10R 経過するまでに、自分のターンにチェック(次の1 手でキングを取りにいける状態)を仕掛ける必要がある。10R 終了時にチェックが発生していない場合、「お互いがチェックメイトできる戦力を失った」と判定され引き分けになる。
1. チェックを宣言した側は相手の INT と対抗ロールを行う。成功した場合チェックを仕掛けることができる。ここでクリティカルを出した場合、そのままチェックメイトをし勝利となる。
[other] : ラムレッダ : 勝負後には戻るにゃ
[other] : 徐福 : よ、良かった……INT23がゴミになるところだった
[main] : ラムレッダ : 「いっぱいお酒飲めて勝っても負けてもハッピーだニャ」
[main] : 徐福 : 「お客様ながらいい趣味をしてますね」
[main] : 喜多川 祐介 : 「何がおもしろいのかは分からんが…まぁ良いのではないか?こういう場ではどちらが飲んでも両方客持ちなのだろう?」
[main] : ラムレッダ : 「新しい皇帝は羽振りがいいから毎日幸せにゃ~」
[other] : 徐福 : CONってステータス参照でどれでしたっけ
[other] : 喜多川 祐介 : STR?
[other] : ラムレッダ : にゃ
[main] :
徐福 :
「飲みすぎるとこのあとの仕事に支障が出ますけどね……仕事中に飲めてラッキーだけど」
「あやからせて頂きますよ。勝負!」
皇帝……バイアシオンは遠いし、ロマリアの人かな?
[other] : 徐福 : うわ!ありがとうございます!
[main] : 喜多川 祐介 : 「給料が高いのだろうか?」
[main] : ラムレッダ : 「がっぽりにゃ。いつも安酒を量で誤魔化す毎日だったのが嘘みたいにや」
[other] :
徐福 :
ふむ
というかINT22だとこれほぼ勝ちなのでは
[other] : ラムレッダ : 一番最初は雑魚にゃ
[other] : ラムレッダ : さもないと前みたいにほぼ全部負けて終わるにゃ
[other] :
徐福 :
まぁラムレッダさん弱そうだしね…
先手はどっちでしょうか?
[other] : ラムレッダ : こっちにゃ
[other] : 徐福 : にゃ!
[main] : 喜多川 祐介 : 「聖職者に高給を取らせるのは良いが人選は誤っているのではないか」
[main] : 徐福 : (アメス教としてはそっちのほうがありがたいけどね!)
[main] : ラムレッダ : 「じゃあいくにゃ~」
[main] : ラムレッダ : CCB<=60(1D100<=60) > 93 > 失敗
[main] : ラムレッダ : 「あれ?駒が震えてつかみにくいにゃ」
[main] : 徐福 : 「グラスチェスの前から飲み過ぎです!」
[main] : 喜多川 祐介 : 🌈
[main] : 徐福 : CCB<=110(1D100<=110) > 53 > 成功
[main] : 徐福 : 素敵だね
[other] : 喜多川 祐介 : スマホだと🌈を出すのも大変だ
[main] :
徐福 :
「隙あり!」
一つ取って
[main] :
徐福 :
すかさずグビッ!
「勝利の美酒、おいしい!」
[main] : system : [ 徐福 ] 度数 : 0 → 1
[main] : 徐福 : res(16-1)(1d100<=125) > 自動成功
[main] : 徐福 : これで合ってます?
[other] : 徐福 : 何度も出すと予測変換が仕事してくれますから…
[main] : GM : これだと面白くないので度数を3d6で決めましょうか
[main] :
徐福 :
はーい
死ぬ
[main] : 徐福 : 3d6(3D6) > 14[6,3,5] > 14
[main] :
徐福 :
うふふ
死ぬ
[main] : system : [ 徐福 ] 度数 : 1 → 14
[main] : 徐福 : res(16-14)(1d100<=60) > 91 > 失敗
[main] : 喜多川 祐介 : 🌈
[main] :
徐福 :
「うふふ〜ふわふわするぅ〜」
INTが21に
[main] : 喜多川 祐介 : 「だいぶ強い酒だが大丈夫か…?」
[main] :
徐福 :
「なんだとぅ、私をにゃめるにゃよぅ」
すでに呂律が回っていない
[main] : ラムレッダ : 「いいにゃ~!あたしも早く飲むにゃ!」
[main] : ラムレッダ : CCB<=60(1D100<=60) > 61 > 失敗
[main] : ラムレッダ : 「おしいにゃあ~!」
[main] :
ラムレッダ :
「ほれグラスが空にゃ」
徐福のグラスに注ぐ
[main] : 徐福 : 「にょんでにゃいかりゃだんだん酔いがしゃめてきてりゅにゃ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「ここは地獄か…?」
[main] : 徐福 : 「うわ!ありがとう!」
[main] : 徐福 : チェス取ってないのにグビッ!
[main] : 徐福 : 3d6(3D6) > 14[5,4,5] > 14
[main] : 徐福 : res(16-14)(1d100<=60) > 72 > 失敗
[main] : 徐福 : INTが20に
[main] : 喜多川 祐介 : まずいリキュールみたいなのしか出ない
[main] : 徐福 : 「じゃあわたしのばんだにゃ」
[main] : 徐福 : CCB<=100(1D100<=100) > 39 > 成功
[main] :
徐福 :
「はい取り」
呂律は回っていないがまだチェスは完全に進められるらしい
[main] : 徐福 : 「そしてグビッ!」
[main] : 徐福 : 3d6(3D6) > 9[1,4,4] > 9
[main] : 徐福 : res(16-9)(1d100<=85) > 94 > 失敗
[main] : 徐福 : INTが19に
[main] : ラムレッダ : 「このままじゃあ飲まないうちにチェックさせられるにゃあ~」
[main] : ラムレッダ : CCB<=60(1D100<=60) > 58 > 成功
[main] : ラムレッダ : ぐびっ
[main] : ラムレッダ : 「生き返るにゃ~」
[main] : ラムレッダ : 3d6(3D6) > 8[1,1,6] > 8
[other] : 喜多川 祐介 : 全然エロくないな!
[main] : ラムレッダ : res(5-8)(1d100<=35) > 86 > 失敗
[other] : 徐福 : もしや一番最初にチェック宣言するのが勝率一番高かった…?
[other] : 徐福 : 飲み屋の深夜2時
[main] : ラムレッダ : 「これで心残りはないにゃ…とどめを刺すにゃ」
[main] : 徐福 : 「にょみたいだけじゃにぇえか〜〜〜」
[main] : 徐福 : 「おのぞみどーりちぇっくぅぅ〜〜!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「(この光景描いてほんとに売れるかな…)」
[main] : ラムレッダ : 「こいにゃああ」
[main] : 徐福 : res(19-11)(1d100<=90) > 66 > 成功
[main] : 徐福 : あ、チェックの判定は前回のチェスと同じ…?
[main] : 徐福 : これクリティカル出ないと終わりませんよね
[main] : ラムレッダ : おなじにゃあ
[main] : 徐福 : にゃ〜〜20%に賭けろと〜〜??
[main] : 徐福 : やってやらぁ〜〜!!
[main] : 徐福 : CCB<=20(1D100<=20) > 57 > 失敗
[main] : 徐福 : はいむりーー!!
[main] : 喜多川 祐介 : 🌈
[main] :
ラムレッダ :
あまちがったにゃ
さっきのでいいにゃ
[main] : 徐福 : やったーーー
[main] : ラムレッダ : 自分でルールに書いてあるにゃ
[main] : ラムレッダ : 「負けたにゃああ~~~~~」
[main] : ラムレッダ : 「けぷっ」
[other] :
徐福 :
>成功した場合チェックを仕掛けることができる。ここでクリティカルを出した場合、そのままチェックメイトをし勝利となる。
クリティカル……5%は無理…
[main] :
ラムレッダ :
「でもたのしかったにゃ」
「またあおんでにゃ~」
五枚チップをもらった
[main] :
徐福 :
「こちりゃこしょ〜〜。やったぁ〜〜〜」
チップを受け取ろうとして3回取り落とす
[main] : 喜多川 祐介 : 「おい…大丈夫か?」
[main] : 徐福 : 「にゃんだとぅ……あたしの何処が大丈夫に見えぬ!?」
[main] : 赤城みりあ : 「すご~い!お姉さん強いね!」
[main] :
徐福 :
「しょーでしょー。強いよわたしは。かなりつよい」
えっへん
[main] :
赤城みりあ :
「きゃあみりあともあそぼ―よ!」
「ね、いいでしょ?」
[other] : 徐福 : 次は祐介さんやってみます?
[main] : 徐福 : 「いいよぉ〜〜。んでもみりあちゃんもバニーっぽく見えるけどいいのぉ〜?」
[other] :
喜多川 祐介 :
これ言っていいかなぁ
ごめん今連続判定するの辛い
[other] :
喜多川 祐介 :
逆にお願いしたい
スマホ違和感すごい
[other] : 徐福 : あぁスマホ慣れてなかったんでしたっけ…
[main] :
赤城みりあ :
「お店同士の子でもやっていいんだって~」
「チーフさんが言ってたよ~」
[other] :
徐福 :
了解しました
やらせてもらいまーす
[main] : 徐福 : 「んじゃあいいかぁー!やろー!」
[main] : system : [ 徐福 ] チップ : 30 → 35
[main] : 喜多川 祐介 : 「流石にグラスチェスではないだろうな?」
[main] :
赤城みりあ :
「みりあお酒はむり~」
「ポーカーじゃダメ?」
[main] : 喜多川 祐介 : 「それが良いだろうな」
[main] :
徐福 :
「ぽーかー?いいよぉ、ポーカーにはいい思い出があるからねぇ」
ネメアさんと会ったのもポーカーだった
[main] :
喜多川 祐介 :
「しかし… この年齢のバニーを描くのか…
美ではあるが明らかに犯罪ではないのかこれは」描きつつも
[main] : 喜多川 祐介 : CCB<=95 芸術/芸術審美(1D100<=95) > 19 > スペシャル
[main] : 喜多川 祐介 : おお
[main] : 赤城みりあ : ろりこんさんだ~
[main] : 徐福 : ロリで筆が乗った?
[main] : 喜多川 祐介 : 空間殺法するぞ
[main] :
赤城みりあ :
「じゃあベットは10枚!」
「カード配るね~」
[main] : 徐福 : にっげろー
[main] : 赤城みりあ : にいげろ~!キャッキャ
[main] : 赤城みりあ : 二枚交換!
[main] : 徐福 : 3枚交換!
[other] : 喜多川 祐介 : スマホだとカード見るのもきついぜ
[main] : 徐福 : おっけー!
[other] : 徐福 : だんだんやってると慣れますよスマホも
[main] : 赤城みりあ : おーぷん!
[main] : 赤城みりあ : ぶた!
[main] : 徐福 : 4のワンペア!
[main] : 喜多川 祐介 : おお
[main] :
赤城みりあ :
「まけちゃった~」
「もういっかいやろ?」
[main] : 徐福 : 8,7,6,4,4だったのでストレートを狙うか迷いました
[main] : 赤城みりあ : こっちもストレート狙いだった!
[main] : 徐福 : 「いいよ〜!10チップも勝っちゃったしね」
[main] : system : [ 徐福 ] チップ : 35 → 45
[main] : 徐福 : なかよし〜
[main] : 赤城みりあ : 「わぁい!じゃあもう一回!」
[main] : 赤城みりあ : 2枚交換!
[main] :
徐福 :
ぬぅ
3枚交換!
[main] : 喜多川 祐介 : 分が悪い賭けすぎる
[main] : 徐福 : それはどうかな
[main] : 赤城みりあ : おーぷん!
[other] :
徐福 :
あっ交換するカード戻しちゃってる
ごめーん
[main] : 赤城みりあ : スリーカード!
[other] : 赤城みりあ : いいよ~
[main] : 徐福 : Qのスリーカード……なんだとおおお
[main] : 赤城みりあ : 「みりあの勝ち~!」
[main] :
徐福 :
絵柄的にはAの方が強くないですか?
いや引き分けなら引き分けでいいんですが!
[main] : 赤城みりあ : あ!そうだね!
[main] : 徐福 : ぐああああああああ
[main] : 赤城みりあ : 「もういっかい!もう一回だけ良いでしょ?」
[main] :
徐福 :
「しょ、しょーがないなー……いいよ〜!」
引き分けってことにしておこう……わるいおとな
[main] : 赤城みりあ : 「じゃあこれが最後だよ!えい!」
[main] : 赤城みりあ : 3枚交換!
[main] : 徐福 : s1d1 フラッシュ狙い……いや……負けたくないいい!!!ワンペアを維持!(1D1) > 1
[main] : 徐福 : またまた3枚交換!
[main] : 赤城みりあ : おーぷん!
[main] : 赤城みりあ : ワンペア!
[main] : 徐福 : Q,5のツーペア!
[main] : 赤城みりあ : 「負けちゃったぁ~」
[main] : 喜多川 祐介 : 「強いな…」
[main] :
徐福 :
「勝ったぁ〜〜!!わ〜〜い!」
多分今日カジノで初めて勝ってる気がする!
[main] : 徐福 : 「ギャンブラーの道に走らなきゃこんなもんですよ……無理にストレートとかフラッシュとか狙われずに」
[main] : system : [ 徐福 ] チップ : 45 → 55
[main] :
赤城みりあ :
「う~ん、でもこのチップを渡しちゃうとみりあ困っちゃうな~」
「ね、ね、代わりにいいもの見せてあげるからそれでもいい?」
[main] : system : [ 徐福 ] チップ : 55 → 45
[main] :
徐福 :
「う〜ん?いいよ〜!どんなの?」
子どもに甘い
[main] :
赤城みりあ :
「ありがと~」
「こんなのだよ❤」
バニースーツを脱ぐと局部にハートシールだけが貼った状態になる
[other] : 徐福 : うわああああ逆バニーだあああああ
[main] :
徐福 :
「うおっ………」
「か、隠して隠して!」
[other] : 徐福 : やっぱりバニーっていいね…
[main] : 喜多川 祐介 : 頭を抱える
[main] :
赤城みりあ :
「え~?」
「わかったよ~」
[other] : 喜多川 祐介 : 表なのに…!
[main] : 徐福 : 「誰に教えられたか知らないけどあんまり見せちゃダメだよ!」
[other] : 徐福 : しかし乳首も恥部も見えてないし健全なのでは?
[main] :
赤城みりあ :
「体は武器だから遠慮なく使えって言われたんだけどな~」
「また聞いてみるね」
[main] : 徐福 : 「教育に悪い!ちなみに誰に聞くの?」
[main] : 赤城みりあ : 「学長先生!」
[main] : 徐福 : 「…………………」
[main] : 徐福 : エンドールと提携してたりするのかなぁ…
[main] : 喜多川 祐介 : 「何を教えているんだ…」
[main] : 徐福 : 「聞くならアティ先生の言うことのほうがいいよ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まったく… 杏でさえこんな格好はしていなかったぞ」
[main] :
赤城みりあ :
「アティ先生にも聞いてみるね」
「またね~!」
[予備] : GM : s3d100(3D100) > 157[45,43,69] > 157
[main] : 徐福 : 「またね〜〜〜!!」
[main] : 徐福 : 「……ここから出てお金貯まったらみりあちゃんに融通してあげようかな……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「そんな事だから貯まらないのではないのか…?」
[main] : 徐福 : 「いいの、金は天下の回りものだもんね〜」
[main] : ルナール : 「ちょっと、そこの店員さん?」
[main] :
徐福 :
「あ。はい、ただいま〜」
声に駆け寄る
[main] : ルナール : 「ルーレットで遊びたいのだけど、いいかしら」
[main] : 徐福 : 「もっちろん、良いですよ〜」
[main] : 徐福 : 「ではディーラーは私が務めさせていただきます!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「ルーレットは技術が無いとこちらからはどうしようもないが大丈夫か?」
[main] :
徐福 :
「たまにはそんなのもいいでしょ」
「イカサマも気が引けるし」
[main] : 喜多川 祐介 : 一応ルナールの動き見てていい?
[main] : ルナール : いいわよ~
[main] : ルナール : と言ってもボール転がすのそっちだけれどね
[main] : 徐福 : 「では色か番号かどちらかをどうぞ〜」
[main] : ルナール : 「じゃあまずは5枚、赤に」
[main] :
徐福 :
「承知ぃ〜。はーいぐるぐる〜……ぐるぐる〜……」
マニュアルに沿ってルーレットを回す
[other] : 喜多川 祐介 : まぁディーラー自身のチップ賭けてるわけではない?からいいのか?
[main] : 徐福 : choice[赤,黒](choice[赤,黒]) > 黒
[other] : 徐福 : いや…多分当たったら私から支払うはず…
[other] : 喜多川 祐介 : おお
[other] : GM : 当たったら持ってかれますよ
[main] : 徐福 : 「あー残念!黒です!」
[main] :
ルナール :
「最初はこんなものよね。1st12に10枚」
冷静を装っているが少し熱くなっている
[main] : system : [ 徐福 ] チップ : 45 → 50
[main] : 徐福 : 数字は…0から36です?
[main] : ルナール : 0はなしね
[main] : 徐福 : 了解です
[main] : 徐福 : 「おっ冷静冷静、さー回しますよー」
[main] : 徐福 : 「ぐるぐる〜〜……ぐるぐる〜〜……」
[main] : 徐福 : 1d36(1D36) > 2
[main] : 徐福 : うにゃー
[main] : 徐福 : 「おっ当たり〜〜!おめでとうございまーす!」
[main] : system : [ 徐福 ] チップ : 50 → 40
[main] : 喜多川 祐介 : 「ほう、今日はツイているようですなご婦人」
[main] : ルナール : 「ふふ、勝利に邪眼が疼いているわ」
[main] : 徐福 : 「いやぁツイてますねぇ!ノリに乗るため、大穴狙いとかどうでしょう!」
[main] : ルナール : 「そうねそれじゃあ…2nd12に20枚」
[main] : 徐福 : 「にじゅ……勝負に出ましたね!」
[main] :
徐福 :
「では……参ります!」
はずれろ〜〜はずれろ〜〜
[main] :
徐福 :
「ぐるぐる〜〜……ぐるぐる〜……」
ハズレ〜〜ハズレ〜〜
[main] : 徐福 : 1d36(1D36) > 23
[main] : 徐福 : よしっ!
[main] : 喜多川 祐介 : よしくないのでは?
[main] : ルナール : 当たってるわね
[main] : 徐福 : 12から24ですね!?
[main] : 徐福 : うあああああ!!
[main] : 徐福 : 「あ……あたり〜〜〜!」
[main] : system : [ 徐福 ] チップ : 40 → 20
[main] : 徐福 : 「あたりぃ〜………ぅぅ………勝ち分が一気に減ったぁ……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「すごい。このツキなら1点賭けでもいけるかもしれない」
[main] :
ルナール :
「ふふ、もう十分勝たせてもらったわ。」
「これならポポル様のグッズも買い漁れるわね」
[main] : 徐福 : 「おにぃ〜〜あくまぁ〜〜……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「(ダメか…)」
[main] : 徐福 : 「………さて10枚負けの状態になったけど」
[main] : 喜多川 祐介 : 「やはり素人が無手で稼げるものでもないな…」
[main] : 徐福 : 「いや……さっきまでは勝ってたんだし!ルーレットと相性悪かっただけだって!」
[other] :
徐福 :
ちなみに何時に終わりましょうか
一応2時を区切りにしたいです
[main] : 徐福 : 「他のなら…他のなら勝てる…!」
[other] : 喜多川 祐介 : いいよ〜
[main] : 喜多川 祐介 : 「なるべく素人臭い奴を探せないものか」
[main] : 徐福 : 「チェスなら上手く稼げるんですが…あとは麻雀かブラックジャックもやってないし…」
[main] :
徐福 :
とにかく稼ぎたい
むむ……目星で客を探します
[main] : 徐福 : お金持ってそうな人!
[main] : GM : どうぞ!
[main] : 徐福 : CCB<=95 目星(1D100<=95) > 44 > 成功
[予備] : GM : s3d100(3D100) > 126[23,80,23] > 126
[main] : アリシア : 明らかにいいところのご婦人が、賭け事をするでもなく他の身なりのいい人たちと歓談しています
[main] :
徐福 :
「失礼しますお客様方!どうか一局お付き合いしませんか?」
売り込みに行きます
[main] :
アリシア :
「ええ、構いませんよ。どのような遊びかしら」
急に話しかけられても得に気負う様子はないです
[main] : 徐福 : 「お好きな遊びでいいですよ!でもすこぉ〜し不器用なのでルーレットだと玉を落としちゃうかもしれません!」
[main] : 徐福 : 「おすすめはグラスチェスです!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「ほう… 始めて絵になる婦人だ」
[main] :
アリシア :
「絵になるなんてお上手ですね。ではチェスにしましょうか。席はどこに?」
[main] :
徐福 :
「あちらです!どうぞ〜」
席を引いて婦人を促す
[main] : 喜多川 祐介 : 気合いを入れて描かねば
[main] : 喜多川 祐介 : CCB<=95 芸術/芸術審美(1D100<=95) > 22 > 成功
[main] : 喜多川 祐介 : 惜しい
[main] : 徐福 : 私の時と出目が全然違う
[main] :
アリシア :
「お手柔らかにお願いしますね」
席に座って駒も見ずに徐福の様子を見る
相当慣れていそうだ
[main] : 徐福 : 「ちなみにチップは何枚賭けますか?」
[main] : 徐福 : (まずい…手練れか…?)
[main] :
アリシア :
「賭けはあまり慣れていないものだから…」
「50枚ぐらいでいいかしら?」
[main] : 徐福 : 「ごじゅ……」
[main] :
徐福 :
チップが払えないとどうなります?
SANから直接払う?
[main] : GM : そうなりますね
[main] : 喜多川 祐介 : こわい
[main] : 徐福 : や……やってやらぁ!こちとらINT22だ!
[main] : GM : 交渉スキルで増減させれますよ
[main] : 徐福 : ……40枚にします!
[main] : 徐福 : 交渉します!
[main] : GM : どうぞ!
[main] : 徐福 : CCB<=55 絶世の詐欺師(1D100<=55) > 79 > 失敗
[main] : 徐福 : 成長させてないそれじゃ無理だ
[main] : 喜多川 祐介 : おお
[main] :
徐福 :
ではこのままやります!
先手はアリシアさんからですかね
[main] : GM : 失敗したので自動的にそうなります
[main] :
アリシア :
「それじゃあお手柔らかにお願いしますね?」
迷いなく駒をつかんで置く
[other] : 徐福 : 勝って終わるか負けて終わるか
[main] : アリシア : CCB<=90(1D100<=90) > 38 > 成功
[main] : system : [ アリシア ] HP : 0 → 1
[other] : 徐福 : INT18…!強敵だ
[main] : 徐福 : 「うっいきなり。お上手ですね」
[other] : 喜多川 祐介 : 最終的には運で決まりそうな
[main] : アリシア : 「ふふ、ただの下手の横好きです」
[main] : 徐福 : でも酔いの覚めた私が勝てない相手じゃないはず…!
[main] : 徐福 : INT22のまま110で振ってもいいですか?それとも95?
[main] : GM : 110でいいですよ~
[main] : 徐福 : わかりました!
[main] : 徐福 : CCB<=110(1D100<=110) > 72 > 成功
[main] : 徐福 : 「しかし私も!」
[main] : 喜多川 祐介 : いいぞ
[main] : system : [ 徐福 ] 駒 : 0 → 1
[main] : 徐福 : キャストとしてはあくまで互角を演出しながらすべき……でも手加減して勝てる相手か…?
[main] : アリシア : 「これは…退屈させないように頑張らないと」
[main] : アリシア : CCB<=90(1D100<=90) > 57 > 成功
[main] : system : [ アリシア ] 駒 : 1 → 2
[main] : 徐福 : 「退屈なんてそんな!私も余裕ないなー」
[main] : 徐福 : CCB<=110(1D100<=110) > 55 > 成功
[main] : system : [ 徐福 ] 駒 : 1 → 2
[main] : 徐福 : これは…さっきの謁見に匹敵する緊張感…!
[other] : 徐福 : どっちが先にチェックするかの戦い…!
[main] : 喜多川 祐介 : 「気の乗らない仕事だったがこの光景は中々良いな…!」筆が乗りまくっている
[main] : 徐福 : 「さっきの酔いどれチェスとは全然違うでしょうね…!」
[main] : アリシア : 「さて…そろそろ目が見えてきましたかしら」
[main] : アリシア : CCB<=90(1D100<=90) > 67 > 成功
[main] : system : [ アリシア ] 駒 : 2 → 3
[main] : 徐福 : 先行な分向こうが有利…!
[main] : 徐福 : CCB<=110(1D100<=110) > 82 > 成功
[main] : 徐福 : 「むぅ…隙がない」
[main] : system : [ 徐福 ] 駒 : 2 → 3
[other] : 徐福 : 失敗するか私にスペクリ出てくれ…!
[main] : アリシア : 「そちらも。なかなか自由にに動かせてもらえませんね」
[main] : アリシア : CCB<=90(1D100<=90) > 70 > 成功
[main] : system : [ アリシア ] 駒 : 3 → 4
[main] : 徐福 : CCB<=110(1D100<=110) > 33 > 成功
[main] : system : [ 徐福 ] 駒 : 3 → 4
[main] : 徐福 : 「いやぁお強い。ここまで強い人は中々いませんぅ」
[main] : アリシア : 「あらあら、謙遜かしら?何を打ってもこちらの手が読まれてる気がします」
[main] : アリシア : CCB<=90(1D100<=90) > 45 > 成功
[main] : system : [ アリシア ] 駒 : 4 → 5
[main] : 徐福 : CCB<=110(1D100<=110) > 31 > 成功
[other] : 喜多川 祐介 : チキンレースだなぁ
[main] : system : [ 徐福 ] 駒 : 4 → 5
[main] : 徐福 : 「そんなそんな、そろそろ中盤なのに攻める隙が見当たりません」
[other] :
徐福 :
助けてくれ〜
プレッシャーがあるよ〜
[other] : 徐福 : これで負けたら50……SAN値50……
[main] : 徐福 : そう言いながらたんたんと駒を動かしていく
[other] : 徐福 : 6駒取ったら……チェックする…!
[other] : 喜多川 祐介 : やるのか徐福!
[main] :
アリシア :
「ではお互い自由になりましょうか」
「盤面を動かしてしまいましょう。チェック」
チェック宣言
[other] : 徐福 : ぐっ先に
[main] : 喜多川 祐介 : 「!」
[main] : 徐福 : 「……!」
[main] :
徐福 :
駒を取るたびにチェック宣言らしいので6駒で来ますか
同じ事を考えて…!
[main] : アリシア : CCB<=90(1D100<=90) > 71 > 成功
[main] : system : [ アリシア ] 駒 : 5 → 6
[main] : 徐福 : はずれろ〜〜はずれろ〜〜
[main] : アリシア : CCB<=60(1D100<=60) > 52 > 成功
[main] : 徐福 : ああーーー!!
[main] : 喜多川 祐介 : おわァ〜っ!
[main] :
アリシア :
「どうでしょう」
チェックメイトした状態で次の手は?と首をかしげる
[main] :
徐福 :
「………負けました……」
うなだれる
[main] : system : [ 徐福 ] SAN : 85 → 55
[main] : system : [ 徐福 ] チップ : 20 → 50
[main] :
アリシア :
「勝負に出た甲斐がありました」
「順当にやっていればあなたの勝ちでしたもの」
[main] : 徐福 : 「うぅ……50枚……チップ50枚……見事でした」
[main] : 喜多川 祐介 : 「負けはしたがいい勝負ではあったぞ」
[main] : 徐福 : 「言い訳もありません……チェスの腕、勝負勘、感服です……」
[main] :
徐福 :
「こちら勝者へのチップ50枚です」
「うふふ〜…50枚……チップ50枚………わたしのたましい…」
目が虚ろ
[main] :
アリシア :
「対局、楽しかったです」
「勝負は時の運、気落ちしないでね」
受け取って去っていく
[main] : 喜多川 祐介 : 「しかしどうしたものか…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「この絵とお前のバイト代でいくらかは賄えると思いたくはあるが…」
[main] : 徐福 : 「うふふ〜〜……その絵っていくらで売れるんだろうね〜〜」
[other] : 徐福 : SAN60も減ったら一時的発狂なんてもんじゃないですね
[other] :
GM :
魂の形ですから
別の時に使われるかもしれません
[other] : 徐福 : もう一人のボク!
[main] : 喜多川 祐介 : 「所詮は無名の画家だ、足しになればマシ程度だろう」
[other] : GM : 花京院の魂を賭けるぜ!で味方のやつ使ってもいいですけど
[other] : 徐福 : 実際使うときない(はず)だし5まで使ってもいいんですが
[other] : 徐福 : あとゴールドで買い戻すことってできます?
[main] : 徐福 : 「自信持ちなよ……多分みりあちゃんのとか高く売れると思う」
[other] : GM : 出来ます
[other] : 徐福 : サブクエストでお金増やして買い戻したほうがいいのでは
[main] : 喜多川 祐介 : 「…高く売れたらマズいのではないか?」
[main] : 徐福 : 「……………」
[other] :
徐福 :
ではそろそろセーブしますね
祐介さんもなにかあります?
[main] : 喜多川 祐介 : まぁいいとりあえず申請してみよう(次回も居れるか分からないし)
[other] : 喜多川 祐介 : とりあえず絵の結果だけ聞いておきたいかなそこで
[main] : GM : 50x2に100Gで200Gですね
[main] : 喜多川 祐介 : まぁそんなもんか
[main] : 徐福 : 割と安い
[main] :
GM :
クリティカルなら500ですかね
[main] : GM : 本人言ってた通り無名で1なので
[main] : 喜多川 祐介 : 「映像水晶があるからな…そういった需要はどうかしてもそちらに流れるものだ」
[main] : 徐福 : 「有名画家になればもっと高く売れそうだけどなぁ……頑張れ」
[other] : 喜多川 祐介 : 現実でもポルノ映画流行ったら春画は不況になった
[main] : 徐福 : 「そして私のチップを買い戻してくれたまえ〜うふふ〜…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「冒険した方がいいと思うぞ…」
[other] :
徐福 :
へ〜!
でもR-18アニメより二次絵のほうが好き
[other] : GM : まあそれはそうなりますね
[other] : GM : R-18アニメはでき悪いの多いですからね…
[main] : 徐福 : 「ゥゥ~ン……」
[other] : 喜多川 祐介 : そうだね
[main] : 徐福 : 有り金溶かした人の顔のまま回転イスで脱力してました
[other] : 喜多川 祐介 : というわけでまたね〜!楽しかったよ
[other] : 徐福 : メインはここでセーブで!
[other] : 徐福 : またね〜〜!!祐介さんも合いの手がキャラに沿って専門的で良かったです!
[other] : GM : SAVE完了!
[other] : GM : またね~~!
[other] : 徐福 : 宴だァ〜〜!
[other] : GM : 宴だァ~~~!
[other] : GM : ようやくいろいろなしがらみから自由になりました
[other] : 徐福 : 次は金に縛られ始めました
[other] :
GM :
お金は大事だよ~
イベントから素寒貧どころか債務者になりましたね
[other] : 徐福 : 自分から借金背負いに行きましたけどね!
[other] : 徐福 : でもついにロマリアとのあれこれがすっきりして良かった!
[other] : 徐福 : 旅に出てすぐ借金背負ってバニー姿になった勇者を見てティファニアちゃんは何を思う
[other] : ティファニア : 冒険者って大変なんだなあ…
[other] : 徐福 : お金って大事だね…
[other] : 徐福 : 今回失った魂のチップ、多分タキオン王に渡ると思うんですけど
[other] : 徐福 : やばい(やばい)
[other] : GM : 今すぐ返済しなくても直ちに問題はないのが逆にいやらしい
[other] : 徐福 : まぁ少しくらいならいいか…って思っちゃうくらいある私のSANも悪い!
[other] :
徐福 :
ここから20枚くらい出せば返済できますからね
まだ55もある
[other] : GM : 6000Gかあ
[other] : 徐福 : う〜ん買い戻してもいいし買い戻さずにどうなるか見たい気持ちもある…
[other] : 徐福 : 絶対に後の私が後悔すると思う
[other] : GM : あとの私に任せる気満々
[other] : 徐福 : 魂のチップとか魔術的に悪い使い方ばっかり思いつきます
[other] :
徐福 :
どうやって攻略するか腕が鳴るぜ
私の偽物出てこないかな
[other] : GM : どうでしょうねえ
[other] : 徐福 : ちょうどSAN100まで買い戻して残り15は放置しますか
[other] : GM : 魔術師の悪い好奇心が出てる!
[other] : 徐福 : 何もなくてもハラハラするし何があっても面白い
[other] :
徐福 :
というか期待すればするほどGMさんの負担になってしまう
本当に何もなくても大丈夫です!
[other] :
GM :
まあ確実に何かはありますとだけ
さも無きゃ設定しないですし
[other] : 徐福 : あるんだ……あるんだ……
[other] :
徐福 :
やっぱ15くらい置いとこ
何かあるなら突っ込まずにはいられない
[other] : 徐福 : 次回はチップで返済してサブクエストでお金稼ぎしますかー
[other] : GM : 何かお金と一緒についてくる可能性もありますしね
[other] : 徐福 : 杏ちゃんときららちゃん会わないかな…あとエルフご一行
[other] : GM : 森が焼けなかった場合のエルフ御一行は3人あってましたね
[other] : 徐福 : 裏の方たちかな?結構会ってますね
[other] : 徐福 : 立ち絵だけ見たら今の私裏と遜色ないな…
[other] : GM : コラボした先輩たちが必死で里が燃えるのを回避しようとしたので
[other] :
徐福 :
しますよね
私もネタバレしない程度にそうする
[other] : GM : もうほぼネタバレの勢いでやった人もいますよ
[other] : 徐福 : 余程トラウマになっていたと見える
[other] :
徐福 :
うおお箱庭RPG立ってます
すごいな…
[other] :
GM :
しれっと申請してきたんですけどね
だめでした
[other] : 徐福 : この深夜に人が多い…!
[other] : 徐福 : あちらも入りたいんですが…まよキンが流行りに流行ってきたので…
[other] : 徐福 : 私のRPGも立てたいしまよキンも…!RPG卓にも入りたいし箱庭にも…!しかし じかんが たりない!
[other] : GM : アウラさんも久々に見たと思ったらがんばってましたね
[other] : 徐福 : 3日連続とはすごい
[other] : 徐福 : 旅するまよキンキャンペーン……いつ立てられるかな…
[other] : GM : それやったらimg全体見ても初めての偉業じゃないですか?
[other] : 徐福 : 旅する王国システムは正当の方でやってそうですけどどうなんでしょう
[other] : GM : 少なくとも私は見たことないですが…
[other] :
徐福 :
立てたいですね
シナリオ作成とか諸々一段落したら
[other] : GM : お疲れ様です…まよきんのシナリオ作りは本当に大変ですからね
[other] : 徐福 : でもシナリオは8割くらいキャンペーン中に生えてきますし…問題は前々から考えてた要所の設定がPARPGと被るところが出て……
[other] : GM : いいんじゃないですか?私のプリコネまよキンとかRPG卓まんまでしたし
[other] :
徐福 :
ですかね
落ち着いたら本格的に取り組みましょう
[other] : 徐福 : その時はぜひ…!
[other] :
GM :
逆輸入するってこともあると思いますよ
ぜひ参加させてもらいます
[other] : 徐福 : お待ちしてます!人は多ければ多いほどいい
[other] :
徐福 :
では深夜までありがとうございました!
今回も楽しかったです!!お疲れシャン!!
[other] :
徐福 :
逆バニーがとてもよかったです
最高ですね…
[other] : GM : 一杯裏用のがありましたがとりあえず一個だけということで
[other] : GM : 深夜まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~!
[other] :
徐福 :
いつかコンプしたい
またね〜〜〜!!
[other] : GM : !
[other] : 徐福 : !!
[other] : GM : ちなみにパッフェルさん黙ってる理由分かりました?
[other] : 徐福 : 嫉妬?と思ってましたが聞いてくるということは何か理由があるんですね…!?
[other] : GM : ある意味凄い簡単です
[other] : 徐福 : タキオンの矛先がアティ先生に向くかもしれないから…?
[other] : GM : 陽動の指示を出したからその作戦についてます
[other] : 徐福 : 確かにそんなことを指示したような
[other] : 徐福 : ロマリアの陽動…う〜ん?
[other] : GM : まあもう全部必要なくなったのでそのうち戻ってきます
[other] : 徐福 : ……パッフェルちゃんずっと別行動だったっけ…!?
[other] :
徐福 :
くそぅ思いつかない
何か見落としがあったか…簡単な理由…
[other] : GM : それが簡単な理由ですね
[other] : 徐福 : あぁ陽動に行ってたからやっぱりいなかったんですね!
[other] : 徐福 : そうかぁ…いつもみたいに隣にいると思ってた……
[other] : 徐福 : ってことは徐福はずっとパッフェルちゃんのこと忘れてカジノやってたのか…
[other] : パッフェル : 全部終わってる…
[other] : 徐福 : う〜ん由々しき事態
[other] : 徐福 : 急に ネメアさんが 来たので
[other] : パッフェル : またあの人なんですねぇ…
[other] : 徐福 : (まずい…)
[other] :
パッフェル :
なにがまずいんでしょうかぁ
いってみてくださぃ
[other] : 徐福 : (喰われる)
[other] : パッフェル : お部屋でお話ししましょうねぇ~
[other] : 徐福 : どなどな…ごめ〜ん……
[other] :
徐福 :
さて一ヶ月ぶり
カジノで私の魂が取られていましたが買い戻して冒険に帰りましょうかね
[other] : 徐福 : サブクエストでお金稼いで…取られた分の買い戻しはどうしようかなぁ…
[other] :
徐福 :
今日は明日休みなので眠くなったり終わりたかったら言ってくださいね
朝まではやらないと思いますが
[other] :
GM :
私はいつものことだから大丈夫ですよ
ドラクエ3で元気になってますし
[other] : 徐福 : リメイク…!良いですねぇ
[other] : GM : 以前の知識で行くと不意打ちされまくります
[other] :
徐福 :
リメイクの醍醐味
私は…積んでる山を崩してから…
[other] : 徐福 : キャラのレパートリー増やすために買った閃乱カグラ…テイルズ…月姫…
[other] :
GM :
PARPG卓も盛況ですしね
[other] : 徐福 : 職業ごとの仲間キャラの性格を好きにできると聞いたの楽しそうです
[other] : GM : 版権キャラの名前つけてRPG卓気分してますよ
[other] :
徐福 :
ありがたいですね
場所ごとのイベントとかミニイベントの内容を早く決めてどんどん立てていきたい
[other] :
徐福 :
いいなぁ〜
自由度!
[other] :
徐福 :
メインもどんどん進めて少しでも本家を吸収するんだ…
私は準備OKです〜
[main] : system : [ 徐福 ] チップ : 50 → 0
[other] :
GM :
まあウチも3年使ってこれなのでゆっくりやっていきましょう。試行回数が大事
こちらもOKです!
[other] : GM : 出航~~~!
[other] : 徐福 : 出航だァ〜〜〜〜〜!!
[other] : 徐福 : 今回は〜……もう懲りたのでサブクエストで稼いでチップ買い戻しましょう
[other] : 徐福 : パッフェルちゃんがいないのに気づいて迎えに行こうと思うんですが合流自体はしようと思えば出来ます?
[other] : GM : というかそろそろ本人から帰って来させようと思ってました
[other] :
徐福 :
了解です
カザーブの入り口前で合流しましょう
[main] :
徐福 :
[main] : 徐福 : くるくると回転椅子で脱力しているうちに、仲間たちを見渡して
[main] : 徐福 : 「………………うん?」
[main] : 徐福 : 「そういえば……何か……1人………結構前から……見ていないような………」
[main] : 徐福 : 「…………………!!!!!」
[main] : パッフェル : 「どうもぉ~ギャンブルは楽しかったですかぁ?」
[main] :
徐福 :
「はぁ!ぁ……ああああ………!!」
声にならない絶望
[main] : パッフェル : 「ネメアさんにも会えて新しい女の子も増えていい気分で忘れてましたかねぇ」
[main] :
徐福 :
「ああああ………ぁぁぁぁ…………」
膝から崩れ落ちる
[main] :
徐福 :
「………ほんとうにごめんなさい」
そのまま土下座
[other] : 徐福 : バニー土下座
[main] :
パッフェル :
「……まあ、全部うまくいきましたから良しとしましょぅ」
「穴埋め、期待してますからねぇ~?」
[main] : 徐福 : 「はい………もうなんでもパッフェルちゃんの言う事聞きます……」
[main] :
パッフェル :
「そういうことはあまり気軽にいうもんじゃないですよぅ」
「何されるかわかりませんからぁ」
しゃがみこんでにこにこ見下ろし
[main] :
徐福 :
「もう…私が全部悪かったです……」
直視できないまま
[main] : 徐福 : 「あの……もうバニー辞めて次行きましょう……」
[main] :
パッフェル :
「というか……ずいぶんすったんですねぇ」
立ち上がりながらちょっと呆れ気味に
[main] : 徐福 : 「それは本当に…魂の半分くらい抜かれちゃった…」
[main] : 徐福 : 「これやばい?やばいよね?」
[main] :
パッフェル :
「そちらの方は私は詳しくないですけどぉ」
「いやな予感はしますねぇ…」
[main] : 徐福 : 「……やっぱり買い戻したほうがいいかぁ」
[main] :
徐福 :
「とはいえもうギャンブルは……」
「……地道に稼いで取り戻そう」
[予備] :
GM :
schoice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍
(choice 魔物 魔物使い 戦士 武闘家 魔法使い 僧侶 商人 遊び人 盗賊 狩人 勇者 侍) > 武闘家
[予備] : GM : s4d100(4D100) > 245[32,43,77,93] > 245
[main] : 徐福 : 「祐介さんもまた絵描きの旅に出たし、私もクエストでもやろっかな」
[main] : 徐福 : ようやく土下座から立ち上がってリオの元へ
[main] :
徐福 :
「というわけで借金のチップはライフで払うのでそろそろバイトを辞めさせてもらえると…」
リオへ
[other] : リオ : チーフであってオーナーじゃないわよ~
[other] :
徐福 :
私もそう思ったので編集しておきました
オーナーって誰なんだろう…
[main] :
リオ :
「……ま、いいでしょう」
「それじゃあまたのご利用をお待ちしています」
営業スマイルに戻る
[other] :
徐福 :
VIPルームってあるんでしょうか
もうVIPルームって単語だけで興奮してきますね
VIPルーム大好き
[main] : 徐福 : 「あとチップって…後から買い戻せるんでしょうか…?」
[main] :
リオ :
「別に買い戻さなくていいんじゃない?」
「なにか今問題が起きてる?」
[main] :
徐福 :
「断片的な情報から買い戻さないと酷いことが起きそうなので…」
「買い戻せるか買い戻せないか!どっちなんだい!」
[main] :
リオ :
「……まあ、戻せるわよ」
「戻さなくてもいいと思うけどね」
[main] : 徐福 : 「なるほどありがとう!じゃあ今度はお客として来ます!」
[main] :
徐福 :
「………まぁ……機会があればまた働かなくもなくも……」
ちょっとバニー服が気に入った様子
[main] : リオ : 「ええ、次も楽しんでいって頂戴」
[other] :
徐福 :
バニーガールが給仕やディーラーしてるカジノってなんでこんなに魅力的なんでしょう
段々性癖になってきました
[main] : 徐福 : 「そうします!」
[main] : 徐福 : というわけでお着替えをして
[other] :
GM :
カジノいいですよね
ジーコでも人気プレイス
[main] : 徐福 : いつもの服装に換装!
[other] : 徐福 : もう徐福の冒険の書でもカジノならR-18していいとすら思うようになってきました
[other] : 徐福 : みりあちゃんがね…逆バニーがね…
[main] : 徐福 : 「さてカザーブから脱出できたはいいものの……お財布問題は全く解決できていません」
[other] : GM : 逆バニーはほんといいですよね…考えた人天才です
[main] : 徐福 : 「なのでティファニアちゃんも加わったことだし!ここで一度クエストを受けて冒険者としての活動をしよう!」
[main] : ティファニア : 「わ、わかりました!」
[main] : 徐福 : 「今からが本当の冒険者の活動だからね!カジノでのことは忘れていいよ。というか忘れて」
[other] :
徐福 :
布地を逆にするまさに逆転の発想
何食ってたらそんなの思いつくんでしょう
[main] : 徐福 : エンドールもポンモールも出禁にされている以上クエストはロマリアかエルフの里で受けるしかない勇者一行
[main] : 徐福 : ロマリアの酒場でサブクエスト受けまーす
[main] : 徐福 : choice 配達 護衛 探索 退治 救出(choice 配達 護衛 探索 退治 救出) > 配達
[main] : 徐福 : というか場所被ってれば複数同時に受けれるんでしたね
[main] :
GM :
ですね
その前にロマリアへの道はキメラ使います?
[main] : 徐福 : あ、徒歩でお願いします
[main] : GM : では
[main] : GM : s1d100(1D100) > 77
[main] : GM : schoice 武器 防具 アイテム (choice 武器 防具 アイテム) > 武器
[main] : GM : s1d22(1D22) > 10
[main] : system : [ 徐福 ] SAN : 55 → 25
[main] : GM : 宝箱が落ちています
[other] :
徐福 :
借金分のSAN減らしましたー
SAN25か…
[main] : 徐福 : パッフェルちゃんに鑑定お願いします!
[main] : パッフェル : CCB<=95(1D100<=95) > 6 > スペシャル
[main] : system : [ パッフェル ] MP : 9 → 8
[other] : 徐福 : とりあえずSAN100まで戻すから7500G吹っ飛ぶ…
[main] : 徐福 : スペシャル!
[main] : パッフェル : と言ってももう特典の奇襲はもらっちゃってるんですよねぇ
[main] : パッフェル : というわけで武器10です
[main] : 徐福 : そういう取得条件もあるのか
[main] : パッフェル : 「今更必要なレベルの武器でもありませんねぇ」
[main] : 徐福 : 「それもそう。だけど武器を持っていない子もいるしね」
[main] : 徐福 : ティファニアちゃんに装備させます!
[other] : パッフェル : ちなみに奇襲は戦闘開始時なら即座に使用できますけどやった次からは隠密で隠れる必要があるので1ターンごとになりますぅ
[main] :
ティファニア :
つ…つかえるでしょうか…
[other] : 徐福 : 戦闘開始時含めてダイス対抗なしでダメージを与えられる感じですかね
[other] : 徐福 : 戦闘中に使用する場合は隠密→奇襲で2ターン必要と
[main] : 徐福 : 大丈夫大丈夫。ミキちゃんなんて武器2だから
[other] :
パッフェル :
いえ固定値25ですぅ
つまり弱体化した戦闘技能ですねぇ
本来戦闘職ではないのでぇ
[main] : 星井美希 : 魔法ぶっぱすれば武器なんていらないの
[other] :
徐福 :
なるほどな
攻撃できるだけありがたい
[main] : 徐福 : 全属性呪文の説得力…
[main] :
徐福 :
では酒場へ行ってサブクエストの場所見ますか
とりあえず退治と配達
[予備] : GM : schoice ロマリア バイアシオン(choice ロマリア バイアシオン) > ロマリア
[予備] : GM : schoice カザーブ エルフの森 ディンガル(choice カザーブ エルフの森 ディンガル) > エルフの森
[main] :
ファリン :
「どうも~」
「あれがあってすぐ戻ってくるとかずいぶん図太いですね~」
依頼主が見た顔でした
[main] : 徐福 : 「あっ……へへ……お金が無くて……」
[main] : 徐福 : 「あと実はロマリアよりもポンモールとエンドールの方が行きづらい理由があるので…」
[main] :
ファリン :
「でしょうね~」
「隠密部隊じゃ全方位に中指立ててるって噂になってますよ~」
[main] : 徐福 : 「なんででしょうねぇ…なんでこんなことになったんでしょうね…」
[main] :
ファリン :
「自分の胸に聞いてみるべきでは~」
「とりあえずお仕事の話に戻りましょ~」
[main] : ファリン : 「エルフの里の~シオリさんに~お手紙を出してほしいのと~」
[other] : 徐福 : 私はとにかく面白い方向に向かっていただけなのに…
[main] : ファリン : 「いざないの~洞窟の魔物の~掃除ですね~」
[main] : 徐福 : 「シオリさんへの手紙といざないの洞窟ですね。了解でーす」
[main] : 徐福 : 「私たちにお任せ〜。それとこれは依頼と関係ないんですけど…」
[main] : 徐福 : 「私達との話の後……ロマリアとエンドールに何か変化ってありました?」
[main] :
ファリン :
「それは~そこの子を~利用しようとしたのが~ばれてますので~」
ティファニアを指し
[main] : ファリン : 「かなり~ぴりぴりした~雰囲気ですね~」
[main] : 徐福 : 「なるほど、元からって気もしますけど」
[main] :
徐福 :
「まぁ大きく事態が動きそうになったらどうせ私も巻き込まれるでしょうし…その時になったらまたよろしく…」
巻き込まれると言うか自分から首突っ込んでるのでは?
[main] :
ファリン :
「どうでしょうね~こんかいのはかなり~お冠なので~」
「ハブにされるかも~しれません~」
[main] : 徐福 : 「嬉しいような……寂し……くわないわ全然。嬉しい100%だ」
[main] :
ファリン :
「まあ~でも~勇者って~」
「お話だと~巻き込まれるのが~お約束ですよね~」
[main] : 徐福 : 「それは言わない約束でしょ〜!?」
[main] : ファリン : 「今度は~こっちの味方を~してくださいね~?」
[main] : 徐福 : 「私はずっと味方のつもりではあるんですけどね〜?」
[main] : ファリン : 「味方は~宮中に~化け物を連れてきませんよ~?」
[main] :
徐福 :
「ネメアさんは化け物じゃありませ〜ん」
「はいはい、じゃあ依頼行ってきまーす」
[予備] : GM : s3d100(3D100) > 90[72,14,4] > 90
[main] : ファリン : 「アペリスのご加護がありますように~」
[main] : 徐福 : では先にいざないの洞窟へ
[main] : 徐福 : 場所どこだっけいざないの洞窟…バイアシオン地方の近くだったかな
[main] : ファリン : 旅の扉が~あるところです~
[main] : 徐福 : そうだった!真逆!
[main] :
徐福 :
ではゴーゴー
アリアハンの大穴ってどうなってたっけ…
[main] : GM : s1d100(1D100) > 13
[main] : GM : schoice 罠 襲撃 アイテム 敵 強敵 バックアタック (choice 罠 襲撃 アイテム 敵 強敵 バックアタック) > 敵
[main] : 敵 : 1d100 の強さの洞窟ネズミが現れました(1D100) > 82
[main] : 徐福 : 82程度で私に歯向かうつもりか!
[main] : 徐福 : 道術EXをMP3消費!
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 16 → 13
[main] : 徐福 : あ、先に相手の狙う先のダイスでしたっけ…?
[main] : 敵 : choice パッフェル 徐福(choice パッフェル 徐福) > パッフェル
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 13 → 16
[main] : パッフェル : 1d200+23(1D200+23) > 195[195]+23 > 218
[other] :
徐福 :
勢いに任せて戦闘システムが頭から抜けていた
GM志望にあるまじき…
[main] : パッフェル : 「このあたりの魔物ではもう相手になりませんねえ」
[other] : GM : 久しぶりですからねほんと…
[main] : 徐福 : 「目を瞑っても勝てそうだねぇ」
[main] : なめこぐるみ : 「とか言ってると痛い目にあうのです」
[main] : 徐福 : 「はっはっは、勝てるものなら来てみろーい」
[main] : 星井美希 : 「フラグ立てまくりなの」
[main] : GM : s1d100(1D100) > 88
[main] : GM : schoice 武器 防具 アイテム メタル マテリア(choice 武器 防具 アイテム メタル マテリア) > アイテム
[main] : GM : schoice 種 エーテル アモール キメラ せいすい 世界樹の雫 世界樹の葉(choice 種 エーテル アモール キメラ せいすい 世界樹の雫 世界樹の葉) > 種
[main] : GM : schoice STR DEX POW INT(choice STR DEX POW INT) > INT
[main] : GM : 宝箱が落ちています
[main] : 徐福 : パッフェルちゃんいつもの!
[other] : 徐福 : パッフェルちゃんの負担が気になってくる今日このごろ
[main] : パッフェル : CCB<=95(1D100<=95) > 31 > 成功
[main] : system : [ パッフェル ] MP : 8 → 7
[main] : パッフェル : 「かしこさの種ですねぇ」
[main] : 徐福 : 「本当!?レア物じゃん!」
[main] : 徐福 : 「食べたい食べたい」
[other] :
パッフェル :
盗賊はどの冒険の書でも過労死寸前ですよぉ
鍵開けを盗賊じゃないキャラに覚えさせたりもしてますけどぉ
[main] : パッフェル : 「はいあ~ん」
[main] :
徐福 :
「あ〜〜ん」
大口を開けて指ごとぱくり
[other] : パッフェル : あまりMPを使うことのない後衛に覚えさせるのがトレンドですねぇ
[other] : パッフェル : 狩人とかぁ
[other] :
徐福 :
なるほどな
前衛は私とリーファに任せてパッフェルちゃんを後衛に回したほうが…
……あれ、リーファちゃんどこいったっけ…
[main] : パッフェル : 「おいしいですかぁ?」
[main] :
徐福 :
「美味しい!」
にこにこ笑顔
[main] : 星井美希 : 「む~」
[main] : 星井美希 : 「次あったらミキの番なの」
[main] : 徐福 : 「ミキちゃんも種食べたかった?じゃあ次はあげる」
[other] : 徐福 : いたいた
[main] : 星井美希 : 「そうじゃないの!」
[other] : 徐福 : いつの間にかリーファちゃん立ち絵が新しくなってる?
[other] : GM : 他に仲間にした人がいたので一新です
[main] : 徐福 : 「はーいはい。今日の夜ご飯ね〜」
[main] : 徐福 : そんなにパッフェルちゃんにあ〜んしてもらいたかったんだ……いつの間にか仲良くなったもんだなぁ
[other] : 徐福 : へ〜!ライバル…
[other] : 徐福 : 表ではいなかった気がするから裏で…ということはあんな姿やこんな姿を……ぐぬぬぬ
[main] : 徐福 : そんなことを思いながら依頼の魔物がいる最奥へ進む
[main] : 徐福 : (洞窟って道中ダイス3回で最奥だっけ…)
[other] : GM : まあエルフの場合裏でするのもある要因でちょっとハードル高かったりするんですけどね
[main] : GM : ですね
[main] : GM : s1D100 (1D100) > 99
[main] : GM : schoice ? 武器 防具 種 メタル メタル捕まえた(choice ? 武器 防具 種 メタル メタル捕まえた) > 防具
[main] : GM : 1d24+25(1D24+25) > 17[17]+25 > 42
[other] :
徐福 :
ふむ
好感度高い仲間なら無条件だと思っていました
というか好感度低くても無条件だと
[main] : GM : 宝箱が落ちています
[other] :
GM :
よほど好感度高ければ無条件ですね
低いとまあ…
[main] :
徐福 :
シークレットダイスになってない…!けどこれはブラフと見た
パッフェルちゃーん!
[other] : GM : 基本的に口説いたり利点を説けばできる
[main] : パッフェル : はあぃ
[main] : パッフェル : CCB<=95(1D100<=95) > 27 > 成功
[main] : system : [ パッフェル ] MP : 7 → 6
[main] : パッフェル : 「ん…んん…?」
[other] : 徐福 : そのための勇者の特性…
[main] :
パッフェル :
「これはちょっとお目にかからないレベルですねえ」
性能42の防具を手に入れました
[other] : 徐福 : やっぱり便利…世界観設定にそういうのが入ってるの…
[main] : 徐福 : 「お〜これは。お店でも見かけないね」
[other] :
GM :
RPG世界はほんとやりやすいです
そこら辺に宝箱落ちててもいいので
[main] : 徐福 : 「前衛だしリーファちゃん着てみて。いま着てるやつは…私が着よ」
[main] : リーファ : 「はい!わかりました!」
[main] :
リーファ :
「うーん、硬そうなのに動きやすい…」
「噂に聞くドワーフの作品…?」
[main] : 徐福 : 「上物だ〜。アリアハンへの荷物から落ちたりしたかな」
[other] :
徐福 :
近未来世界だとなかなか理由付けに困るときも
まぁ好きに設定すればいいんですが
[main] : 徐福 : 私の着てた性能2の防具は……何処かで売ろう…
[ステータス] :
徐福 :
INT23
余り技能ポイント 90
[main] : 強敵 : では急に岩が動き始めたかと思うと…
[main] :
強敵 :
目を見開いて襲ってきました
魔物です!
[other] :
徐福 :
余り技能が90に
何取得しよっかな〜
[main] : 強敵 : 1d200+100(1D200+100) > 157[157]+100 > 257
[other] :
徐福 :
やっぱり水着の私の宝具
神殺しのチェーンソーか
[main] : 強敵 : choice 徐福 リーファ パッフェル(choice 徐福 リーファ パッフェル) > 徐福
[other] : GM : 水着徐福さん!
[main] : 徐福 : おっしゃ来ーい!
[main] : 徐福 : MP9消費!道術EX!
[main] : 徐福 : CCB<=85 道術(外) EX(1D100<=85) > 90 > 失敗
[main] : 徐福 : ぐわー!
[main] : 徐福 : 素だとパッフェルちゃんと同じく1d200でしたかね?
[main] :
GM :
ですね
パッフェルはランクが高いので通常前衛と同じぐらい攻撃力あります
[main] :
徐福 :
つよーい
ということは私一応後衛だし1d150くらい…?
[main] : GM : いえ、最初に前衛魔術師ってことにしたのでロマリア地方クリア状態で+50で200です
[main] :
徐福 :
うわ!ありがとう!
揉まれて鍛えられたらしい
[main] : 徐福 : 1d200 おらー(1D200) > 5
[main] : 徐福 : もう終わりですね
[main] : system : [ 徐福 ] HP : 160 → 0
[other] : GM : こういうときのためにかばう持ちがいるんですね
[main] : 徐福 : 「ぎゃあーーーー!!!なんでこんな時に符が不調ーー!!!」
[main] : ティファニア : 「徐福さーん!?」
[other] : 徐福 : かばう持ち!いない!
[main] : 徐福 : 「私のことは気にせず……あとは頼んだ〜……」
[main] : 徐福 : 死ーん
[main] : リーファ : 「と、とりあえず安全を確保しないと!」
[main] : リーファ : CCB<=60 Ⅲ(1D100<=60) > 84 > 失敗
[other] : 徐福 : ヤイアちゃん…ザオラルを頼んだ…
[main] :
リーファ :
え~!?
[other] : 徐福 : 多分私初死亡
[main] : リーファ : 1d200+45(1D200+45) > 94[94]+45 > 139
[main] : system : [ リーファ ] HP : 120 → 44
[main] : ヤイア : 「いまたすけるよおねえちゃん!」
[main] : system : [ ヤイア ] MP : 5 → 0
[main] : ヤイア : CCB<=70(1D100<=70) > 52 > 成功
[main] : ヤイア : HPはんぶんでふっかつ!
[main] : system : [ 徐福 ] HP : 0 → 80
[main] : 徐福 : 「……うおおおお三途の川から舞い戻ったーー!!」
[main] : 徐福 : 「ありがとうヤイアちゃん!そして人面岩ぶっとばーす!」
[main] : 徐福 : 一旦こちらのターンパスして次の攻撃に備えましょう
[other] :
徐福 :
ザオラルはMP全部使うんですね
ベホマラー欲しかったけど…仕方ない
[main] : 強敵 : 1d200+100(1D200+100) > 82[82]+100 > 182
[other] :
GM :
全部じゃなくて5ですね
25%50%75%100%の上なので
[other] :
徐福 :
なるほどな
仲良くしてMP上限増やさないと…
[main] : 徐福 : 次も私に来い…!
[main] : 強敵 : choice 徐福 パッフェル リーファ(choice 徐福 パッフェル リーファ) > リーファ
[main] :
リーファ :
こ、今度こそ…!
安全策しときます?
[main] : 徐福 : しときます!
[main] : リーファ : CCB<=95 Ⅱ(1D100<=95) > 75 > 成功
[main] : 徐福 : MP…3消費で!
[main] : system : [ リーファ ] : 4 → 1
[main] : リーファ : 1d200+150+45(1D200+150+45) > 76[76]+150+45 > 271
[main] : system : [ 強敵 ] HP : 50 → 0
[main] : 強敵 : リーファの剣を受けて砕け散りました
[main] : 徐福 : 岩を砕く剣
[main] : リーファ : 「あいたたた…やっぱり覚えた手は実戦じゃ通用しないかも…」
[main] : 徐福 : 「もっと弱い相手で練習してからだねぇ〜。まぁ気にしない気にしない」
[main] : 徐福 : 「私も覚えてから結構経つのにさっき凡ミスで死んだから」
[main] : 徐福 : 「じゃあエルフの里へ手紙届けて今日は休むかぁ〜…」
[other] : 徐福 : 水着の私の宝具を取得したいけど原作再現的にもう1スキルセットで取得したい気持ち
[main] : 徐福 : というわけで魔物を倒した印を拾ってから洞窟出てエルフの里に向かいます
[main] : GM : s1D100 (1D100) > 55
[main] : GM : schoice やくそう なにも(choice やくそう なにも) > やくそう
[main] : GM : 採取可能な薬草をヤイアが見つけました
[other] :
徐福 :
>注意点として「喰らったら何があろうと死ぬ」ではなく、「これを喰らったら普通は死ぬよね?」という概念をスキル『万死蒐集』によって取りそろえる必要があるため、スキルなしだと、宝具としての完成度は少し低くなる。
宝具の説明書きにこんなのがあるので『万死蒐集』も欲しい……けど不死殺しで代用しようかなという噂も?
[main] : ヤイア : 「あ、あれはつかえるのだよ!」
[main] : 徐福 : 「ほんと?じゃあ摘んでいこう!まだちょっと傷むとこあるし。リーファちゃんの怪我も」
[other] : GM : コンボ前提スキル
[main] : ヤイア : 「うん!」
[main] : ヤイア : やくそうをてにいれた!
[other] : 徐福 : そうか薬草学使ったらザオラル使えないのか…
[main] :
シオリ :
「また侵入しに来たの?」
そして森の入り口につくと、不機嫌な顔をされる
[main] : 徐福 : 「今度は違いますー。もう侵入しなくてもよくなったんだもんね〜」
[main] :
徐福 :
「今日の用事はシオリさんに。はいロマリアからお手紙です」
依頼の手紙を渡す
[other] : 徐福 : 不死殺しと万死蒐集は別々で取ろっかな
[main] :
シオリ :
「……この人を使うなんて何考えてるのかしら」
受け取って、すぐ警戒してしまった
[main] :
徐福 :
「む、お仕事はちゃーんとやりますしー」
「ちゃんとやりすぎてさっき三途の川見てきましたしー」
[main] :
徐福 :
「まぁお仕事は完了ってことで。依頼があったら頼ってくださいね〜」
「今日はリーファちゃんのお家泊まろー」
[main] : シオリ : 「ふん、さっさと行きなさい」
[main] : リーファ : 「じゃ、じゃあ行きましょうか」
[other] :
徐福 :
ヤイアちゃんと夜会話したい気持ちはある
けど今日中にチップ買い戻してバイアシオンに戻りたい気持ちがあるのでこのまま朝でお願いします
[main] :
徐福 :
「うん!久しぶりだ〜……」
お金がないからただで泊まれてありがたいなぁ…
[other] : GM : はーい
[other] : GM : MP余ってますけど訓練はします?
[other] :
徐福 :
そういえば失敗したから結構余ってる
不死殺し以外も訓練って出来ます?
[other] : 徐福 : 出来るなら道術の訓練をしたい…
[other] : GM : はいただし前の通りスぺクリのみ5・10成長です
[other] :
徐福 :
了解です!
エンドールが使用不可になったので地道に
[main] : 徐福 : その夜……夜ご飯時にミキちゃんにパッフェルちゃんのあ〜んを譲るとこで一悶着あって…
[main] :
徐福 :
「まさかあそこで失敗しちゃうとは……一応勇者として…リーダーとして不甲斐ない!」
「もしもの時みんな守れなかったらやだし…鍛えなおしだー」
[main] : 徐福 : では道術EXの訓練だ〜
[main] : 徐福 : CCB<=85 道術(外) EX(1D100<=85) > 63 > 成功
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 16 → 13
[main] : 徐福 : CCB<=85 道術(外) EX(1D100<=85) > 81 > 成功
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 13 → 10
[other] : 徐福 : ファンブル出そう(フラグ)
[main] : 徐福 : CCB<=85 道術(外) EX(1D100<=85) > 38 > 成功
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 10 → 7
[main] : 徐福 : CCB<=85 道術(外) EX(1D100<=85) > 90 > 失敗
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 7 → 4
[main] : 徐福 : CCB<=85 道術(外) EX(1D100<=85) > 94 > 失敗
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 4 → 1
[other] : 徐福 : 危なかった…
[main] : 徐福 : 手応えはなかったし危ない感じがした……
[main] :
徐福 :
ふて寝しまーす
すやぁ…
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 1 → 23
[main] : system : [ 徐福 ] HP : 80 → 160
[main] : system : [ パッフェル ] MP : 6 → 9
[main] : system : [ ヤイア ] MP : 0 → 5
[main] : system : [ リーファ ] : 1 → 5
[main] :
GM :
そしてよるがあけた!
テーレッテッテテッテッテー
[main] : system : [ リーファ ] HP : 44 → 120
[main] : 徐福 : 朝、遅く起きて……そういえばアリス先生まだエルフの里にいますか?
[main] : GM : 探してみます?
[main] : 徐福 : 探します!
[main] :
GM :
どこら辺探しましょう
あるいは誰に聞きましょう
[main] : 徐福 : う〜んじゃあまずは海岸から
[main] :
GM :
開眼には船は見当たりません
まあコッコロがチクって追い出しましたしね
[main] :
徐福 :
アリス先生もいなさそうだな〜
じゃあ花畑探します
[main] : GM : 花畑にも見当たりませんね
[main] :
徐福 :
う〜む
アリサちゃんに聞くかぁ
[main] : アリサ : 「あの人なら雇ってくれる国を探すって旅だったわよ。何か用だったの?」
[main] : 徐福 : 「あっちゃあ入れ違いかぁ。アリアハンの大穴について聞きたかったんよね〜」
[main] : アリサ : 「アリアハン?あの近くにあるのじゃなくて?」
[main] : 徐福 : 「うん。ゴーレムたちに隠させながら作業してるみたいでね」
[main] : アリサ : 「へえ、あんな田舎で隠すようなことなんてあるのかしら」
[main] : 徐福 : 「さぁ……私も気になる」
[main] :
アリサ :
「ふふ、いまじゃうちの方が豊かになってるものロマリア様様ね」
「そっちの件も大事にならずうまくいってよかったわ」
[main] : 徐福 : 「まーね!色んな人に助けてもらったおかげだよ!アリサちゃんも色々気を使わせてごめんね」
[main] : 徐福 : 「こちらのティファニアちゃんが前に言ったような気がする子だよ。一応ご挨拶しておきな〜」
[main] :
ティファニア :
「あ、ティファニアです」
「このたびはどうもお世話に…」
[main] :
アリサ :
「アリサよ、代理の里長。」
「本物はどこに行ったんだか…」
[other] :
徐福 :
アリサちゃん、ティファニアちゃんだよ。
ティファニアちゃん、アリサちゃんだよ。
[main] :
アリサ :
「これからのエルフの里は前みたいにハーフエルフだからって差別しないし、人間とも協力していくつもり、よろしくね」
「……なんていったけど大先輩なのよね」
[main] :
ティファニア :
「とても、いいお考えだと思います」
「いえ…私はほとんど寝ていましたから」
[main] :
ティファニア :
「……やっぱり、起きてよかったです」
徐福を振り返って笑顔で
[main] :
徐福 :
「へへ、そうでしょ?」
にこやかに笑顔を返す
[main] : 徐福 : 「お姉さんを連れ戻したらまたお世話になるかもだし、仲良くしてね」
[main] : 徐福 : 「それじゃ私たちはロマリアに戻るね。私もアメス教の布教頑張ってきま〜す」
[main] : アリサ : 「ええ、あなたの旅路にアメス様の加護があらんことを!なんてね」
[main] : 徐福 : 「最近色んな人に祈られるな〜嬉しい。またね〜〜!」
[main] : 徐福 : では徒歩でロマリアに報酬受け取りに行きます
[main] : GM : 薬草学どうします?
[main] : 徐福 : 使います!ヤイアちゃんお願い!
[main] :
ヤイア :
ⅠとⅡがあるよおねえちゃん
Ⅱは上薬草であもーるのみずとおなじこうかだよ
でも55だよ
[予備] : GM : 2d10(2D10) > 13[4,9] > 13
[main] : 徐福 : 技能値上げもあるしⅡで!
[main] : ヤイア : CCB<=55(1D100<=55) > 94 > 失敗
[main] : ヤイア : だめ~
[main] :
徐福 :
危ない
頑張った頑張った
[main] : GM : s1D100 (1D100) > 99
[main] : GM : schoice ? メタル メタル捕まえた 悟りの書 種(choice ? メタル メタル捕まえた 悟りの書 種) > ?
[main] :
アリス(人形) :
「あら?」
[main] : 徐福 : 「あっアリス先生〜〜!追いついた!」
[main] : アリス(人形) : 「残念、忘れ物を取りに戻っただけよ」
[main] :
徐福 :
「なーんだ。でもラッキー、また会えた!」
「ひとまず色々無事に解決しました!」
[main] :
アリス(人形) :
「こうして元気なんだもの、そのようね」
「何か私に用でもあったの?」
[main] : 徐福 : 「えっと、アリアハンの大穴の事知ってたら教えてほしくて。特に理由はないただの探究心ですけど」
[main] : 徐福 : 「アリアハンのゴーレム達が色々やってたみたいなのでアリス先生も知ってるかな〜って」
[main] :
アリス(人形) :
「確かにそういう仕事を請け負ったわね」
「あのあたりを厳重に警備して、発掘しろって」
[main] : アリス(人形) : 「何があるかは聞かされなかったけど」
[main] : 徐福 : 「そうでしたか〜。ちなみに誰からの仕事が聞いていいですか?」
[main] :
アリス(人形) :
「タキオン」
真顔
[main] :
徐福 :
「うへぇ……」
苦そうな顔
[main] : アリス(人形) : 「ということだからろくなことじゃないんでしょうね」
[main] : 徐福 : 「でしょうねぇ……」
[main] : 徐福 : 「ゴーレムたちから何か聞いたりしてません?様子とか、発掘してるものとか」
[main] :
アリス(人形) :
「既にオルガ王も掘り進めていたとは聞いてるけど、かつて使われていたような区画があるって聞いてるわ」
「住民によると一度そこから何かが出てきたともね」
[main] :
徐福 :
「やっぱり以前のオルガ王の仲間が大勢死んだって事件に関係あるんだ……」
「ならなんで掘り進めてるんだろう…」
[main] : アリス(人形) : 「タキオンだからじゃない?」
[main] : 徐福 : 「国の力関係でアリアハン側も抗議できないってことですか?」
[main] : アリス(人形) : 「ええ、そしてあいつは面白がっている」
[main] : 徐福 : 「そこまで外道でしたっけ…外道でしたね」
[main] : 徐福 : 「何を求めてるか分かりませんけど…情報は分かりました。ありがとうございます!」
[main] :
アリス(人形) :
「どういたしまして」
「……また今回みたいな事件に繋がらないといいけど」
[main] : 徐福 : 「どうでしょうね…なる前に止めれたら1番ですけどぉ…」
[main] : アリス(人形) : 「大変ね、勇者さん♪」
[main] : 徐福 : 「うぐぅ、やだなぁ〜……なんで厄介事に首を突っ込んじゃうんだろ……」
[main] : 徐福 : 「アリス先生はこれからバイアシオン地方ですか?」
[main] : アリス(人形) : 「ええ、ロマリアは駄目そうだからなら逆にイシスに行こうってわけ」
[main] : 徐福 : 「ほほうイシス。私もそこに鍵を貰いに行かなきゃいけないんです」
[main] :
アリス(人形) :
「あら奇遇ね」
「でも船が出るまではバイアシオンで足止めでしょうけどね」
[main] : 徐福 : 「ですね~。ならまた会う機会も増えるかも!」
[main] : 徐福 : 「その時はまたゆっくり話しましょ〜」
[main] :
アリス(人形) :
「あなたはいつもトラブルに巻き込まれてるから、ゆっくりできるかは疑問が残るわね」
「でもいいわ、またお話しましょ」
[main] : 徐福 : 「はい!必ず!」
[main] : 徐福 : 「じゃあまた〜〜!借金返しに行かなきゃ……」
[main] :
アリス(人形) :
「借金までしてるの?」
「はあ…ほどほどにしておきなさいよ」
[main] :
徐福 :
「はい……もう借金は懲り懲りです……」
とぼとぼとロマリアへ
[main] : 徐福 : では酒場へ報酬貰いに行きま〜す
[main] : ファリン : 「ご苦労様です~こちら~報酬になりますよ~」
[main] : system : [ お金 ] HP : 132 → 4232
[main] : 徐福 : た…足りぬ
[main] : 徐福 : 「ありがとうございま〜す……もっと割のいいお仕事あります?」
[main] : ファリン : 「そうですね~割のいい仕事と~言えば~」
[main] :
ファリン :
「バイアシオンは~戦争中なので~」
「腕に覚えがあれば~仕事は~沢山なんじゃ~ないでしょうか~」
[main] : 徐福 : 「バイアシオンですか。……私のチップ売り切れとかないよね……」
[main] : 徐福 : 「じゃあバイアシオンで稼いできますか〜」
[main] :
徐福 :
「体よく厄介払いされたような気がしますけど」
「ファリンさんも頑張って下さいね」
[main] :
ファリン :
「私は~不機嫌な皇帝陛下を~相手に~報告しなければ~ならないので~もっと大変な~応対を~されますよ~」
「なので~はい~~頑張ります~」
[main] :
徐福 :
「お…お気の毒です……」
「皇帝陛下の矛先がこちらに向く前に逃げま〜す…」
[main] : 徐福 : ではそそくさと酒場を出て…
[other] : 徐福 : セレナちゃんがちょっと気になるけど今行っても出来ることないなぁ…
[main] : 徐福 : 「さらばロマリア!ずいぶん長いこといたような気がするけど私は行く!」
[main] :
徐福 :
では心機一転バイアシオンへ
とりあえずエンシャントですかね
[main] : 徐福 : キメラの翼あと1個だしお金も無駄にできないので徒歩で!
[main] : GM : s1D100 赤貧勇者(1D100) > 23
[other] : 徐福 : 今バイアシオン地方はカルラさんがロセンを滅ぼしたところですね
[main] : GM : schoice 敵 罠 襲撃 アイテム バックアタック 強敵(choice 敵 罠 襲撃 アイテム バックアタック 強敵) > 襲撃
[other] : GM : ですね
[main] : GM : 1d7(1D7) > 5
[other] :
徐福 :
クエスト全然触ってないんですよね〜
何かあるかな
[main] :
GM :
リーファが魔物に襲撃されました
HP50%ダメージ
[main] : system : [ リーファ ] HP : 120 → 60
[main] : リーファ : きゃあああ
[main] : 徐福 : リーファちゃーん!
[main] : 徐福 : ここは…上薬草リーファちゃんに使って回復いいですか?
[main] : GM : いいですよ
[main] : system : [ リーファ ] HP : 60 → 120
[main] : system : [ ヤイア ] MP : 5 → 3
[main] :
徐福 :
わーい
回復量はHP50%ですかね
[main] : GM : はいアモールの水と一緒
[main] :
徐福 :
了解です
ではエンシャント着いたら酒場へ〜
[main] :
GM :
では依頼を
・ロストール侵攻への傭兵
・アーキュリース侵攻への傭兵
[main] : 徐福 : 「見事に傭兵しかない。戦争中だしね」
[main] : なめこぐるみ : 「きっと逆の国では逆の依頼が出ているのです」
[main] : 徐福 : 「だろうねぇ。アメス教のリクルート事業は好調かなぁ…」
[main] :
徐福 :
「アーキュリュースって国には行ったことないねぇ。しかしロストールも……」
ロストールの人々の顔を思い出して
[main] : 徐福 : 「……受けにくい。う〜ん……」
[other] : 徐福 : クエストを進めると受けれなくなるクエストも出てくると考えると安易に受けれない…!全部回ってから考えるか…?
[other] : 徐福 : いやしかしもうそろそろ船乗れるようになろうぜって思いも……メインの進め方とか参考にしたいし…
[other] : 徐福 : ……アーキュリュースの依頼ちょっと進めて今日は終わろうかな…
[other] :
徐福 :
というかウルカーンで腕輪のクエストあるんじゃん!
やること多い!
[main] : 徐福 : 「……背に腹は代えられない、お金ないし私の魂がかかってるし……アーキュリュース侵攻への傭兵の依頼受けまーす」
[main] : 徐福 : 戦争には関わりたくなかったけど……まぁリベルダムで軍に入って戦う寸前まで行ったしね。誤差誤差
[other] : GM : ちなみに私の心配をしてるなら私の方は大丈夫ですよ
[other] :
徐福 :
強い
強すぎる…
[other] : 徐福 : 私は段々眠気がやってきたので30分くらいには…すみません
[other] : GM : はーい
[main] : マスター : 「それじゃあアーキュリースを包囲しているジラーク将軍のところに行ってくれ」
[main] : 徐福 : 「はーい……徒歩かぁ…」
[main] :
徐福 :
ではアーキュリースに行きまーす
金欠は辛いね
[other] : 徐福 : ルーラ欲しい〜
[main] : GM : s1D100 (1D100) > 39
[other] : GM : アイシャさんがルーラ技能もちこんでましたね
[main] : GM : schoice 敵 罠 襲撃 アイテム (choice 敵 罠 襲撃 アイテム) > アイテム
[main] : GM : 1d7(1D7) > 1
[main] : GM : 途中でキメラの翼を落としてしまった
[other] : 徐福 : やってわかったけど道中ダイスは…結構バリエーション豊富で積もると時間かかる!
[main] : 徐福 : うわああああん!!!
[main] : 徐福 : こんなんもうキメラの翼で行けばプラマイゼロじゃんよー!
[other] : GM : さっきのアリスみたいに特殊イベ入れてもいいんですよ
[other] : GM : ちなみに出目が99なのでいれました
[other] : 徐福 : ラッキー!特殊イベ……NPCが固まったら入れていきたいですね
[main] : GM : ではアーキュリースの私に到着すると、大勢の兵士たちが集まり、船を浮かべて今にもアーキュリースに攻め入ろうとしていました
[main] : 徐福 : 「うわ、一触即発だ。ジラーク将軍の場所は…」
[main] :
ジラーク :
「ここだ」
いつか見たような額に角を持つ男性がいう
ジラーク将軍はコーンス族のようだ
[main] : 徐福 : 「あ、お初にお目にかかりまーす。傭兵として馳せ参じました徐福でーす」
[main] :
ジラーク :
「君が徐福か、ネメア様から話は聞いている」
「私はジラーク。西方攻略軍司令、白虎将軍だ」
[main] : 徐福 : 「4人の将軍の1人の………興味本位で聞くのですが、ネメア様からどんな話をお聞きになられました?」
[main] :
ジラーク :
「ただ君たちの冒険の話を」
「だが……」
[main] : ジラーク : 「ネメア様があれだけ長く話すのは珍しいので印象に残っている」
[main] :
徐福 :
「そうですか…私の冒険なんて、えへへ、お耳汚しでしたでしょうが、うふふ、ネメア様にもし気に入ってもらえていたのなら嬉しいです、いひひ」
嬉しさを隠しきれず笑いながら
[main] :
ジラーク :
「勇者である君がこちら側に協力してくれると聞けばネメア様もお喜びになるだろう」
「君を歓迎しよう。ともに勝利を目指すのだ」
[main] :
徐福 :
「いえーい!はい!がんばりまぁーす!」
機嫌が良いので調子に乗っている
[main] :
ジラーク :
「ふふふ、頼もしい限りだ。」
「君には私の副将として先発隊を任せたい、頼めるかな」
[main] : 徐福 : 「えぇもちろん!喜んでやってやりますよぉ!お任せあれ!」
[other] : 徐福 : とても喜んでいる
[main] :
ジラーク :
「聞いた通りだ!勇者殿に従い、アーキュリースの岸を目指せ!」
「なに、連中は軍艦一つ持っていない。上陸すればいるのは雑多な傭兵ばかり、すぐに勝負はつくだろう」
[main] : 徐福 : 「上陸したら即座に制圧!楽勝ですね!簡単簡単!」
[main] : 徐福 : ん?さっきもこうやって調子に乗ってたら死にかけたような?
[main] :
ジラーク :
「いざ出陣というタイミングに滑り込んでくれて本当によかった」
「船に乗り込んでくれ、錨を上げる」
[main] :
徐福 :
「船……久しぶりだなぁ……」
乗り込む
[main] :
徐福 :
「船……いい思い出ないなぁ……」
思い出す、難破してアリアハン地方の砂浜にたどり着いた記憶…
[main] : 徐福 : 「一番最初はアレだったなぁ……故郷から船で出立する時……大鮫魚って化け物が邪魔して出れなかったんだよなぁ……」
[main] : 徐福 : そんなことを思いながら開戦の時を待つ
[main] :
ジラーク :
「出陣だ!」
そう声を上げると大量の船と大勢の軍人・傭兵たちが岸を離れ、湖を進む
[main] : GM : 漕ぎ手たちが懸命に漕ぐだけでなく、風魔法の力を帆に受けて進む船は瞬く間に先へと進んでいく
[main] : 徐福 : 「快適快適!良い船、良い乗組員!昔を思い出す…」
[main] : GM : しかし進む湖の下に、魚影というにはあまりにも大きすぎる影が次々と現れ
[main] : ミズチ : 船底を突き破るようにして水の魔物たちが現れると
[main] :
徐福 :
「……………大鮫魚………」
口をあんぐりと開ける
[main] : ミズチ : 兵たちを乗せた船は次々に沈んでいく
[main] : : それは、あなた達の船も例外ではない
[main] : 徐福 : 「……そんなとこまで昔と同じじゃなくていいのにーーーー!!!!」
[main] : 徐福 : 落ちる寸前に仲間たちを道術で保護します!
[main] : GM : どうぞ!
[main] : 徐福 : CCB<=85 道術(外) EX(1D100<=85) > 26 > 成功
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 23 → 20
[main] : 徐福 : 落ちながら水中呼吸と保護術と結界を仲間にかける
[main] :
ミズチ :
ではそちらを差し置いて
水の魔物があなたの方に近づくと
[main] : ミズチ : アーキュリースの岸の方へ引っ張り始めた
[main] : 徐福 : 「わ……私!?美味しくないよー!?」
[main] :
ミズチ :
仲間たちも同様に体で押すようにアーキュリースの方向へ
溺れているディンガル兵や傭兵も同じように
まるで救助のような様相だ
[main] : 徐福 : 「食べるつもりじゃない…みたい?」
[other] : 徐福 : 船×私 ベストマッチ
[main] : GM : そうして一部を除いて満身創痍の状態で岸にたどり着くと
[main] :
徐福 :
「ごほっ…ごぼっ……みずのんだ……」
水を吐きながらずでーんと岸に放り出される
[main] : 徐福 : 「地面……ここは……アーキュリース…?」
[main] :
アレイン :
「今のうちに全員捕縛しろ!急げ!」
駆けつけてくる傭兵たちの中に見知った顔が
[main] : 徐福 : 「うん!?アレインさん!?」
[other] : 徐福 : アレイン〜!?
[main] : アレイン : 「貴様は…こんなところで何をしている」
[main] :
アレイン :
「こいつは私に任せろ」
「ノワ、お前はあちらを」
[main] : ノワ : 「分かったよ戦士長!」
[main] : 徐福 : 「傭兵で雇われてディンガル軍の副将を少し……」
[other] : GM : というわけで正解はアーキュリースでした
[main] : 徐福 : 「ノワちゃんも…ってことはシンシアちゃんも……」
[other] : 徐福 : ここにいたんだ…エルフ御一行
[other] :
徐福 :
水の神様の所だったような
なぜエルフがここに
[main] : シンシア : 「こっちにも人手!負傷者がいる!」
[main] : 徐福 : 「……元気そうですね。良かった」
[main] :
イームクレン :
「捕縛より治療が優先です、こちらに」
治療魔法をかけている
[main] : 徐福 : 「侵攻して海沈められてさらに助けられて…面目もないですね」
[main] : 徐福 : 「それとも綺麗なまま捕獲したいとか…?やめろー離せーエッチなことするなー」
[予備] : GM : s3d100(3D100) > 150[94,28,28] > 150
[main] : 徐福 : 「あ、回復魔法ならうちのヤイアちゃんも使えますよ。私もお手伝いしましょう」
[main] :
イームクレン :
「人の命の尊さに、ディンガルもアキュリュースも関係ありませ……え?」
一瞬止まった後
[main] :
イームクレン :
「面白い方ですね。お願いできますか?」
涼しい顔で協力を求める
[main] :
徐福 :
(……?どこかで会ったことあるかな?)
「もちろん、元々うちの軍ですしー」
[main] : ヤイア : 「ヤイアもがんばるよ!」
[main] : アレイン : 「全く捕虜の身分もわきまえずに…」
[other] :
徐福 :
こんな時に使えるのが不死の霊薬……駄目だこれ他人に飲ませたら毒になるわ
使い所どこだよこの技能
[main] : リーファ : 「あはは…お久しぶりです戦士長」
[main] : パッフェル : 「こうなっちゃったら無駄にあがいてもしょうがないですからね」
[main] : 星井美希 : 「あふう、ミキは捕まえといていいの」
[main] :
徐福 :
「働け!」
遠くからツッコむ
[main] :
星井美希 :
「仕方ないの…」
しぶしぶ救助に加わる
[main] :
ティファニア :
「あ……」
戦士長を見て固まり
[main] :
アレイン :
「……」
何か言いたげな顔をして目を背ける
[main] : 徐福 : (あ…顔見知り…?)
[main] : なめこぐるみ : 「因果が渋滞してるようなのです」
[other] : 徐福 : 救助しながらセーブですかね
[main] : 徐福 : 「流れ着いた先でこんな出会いがあるなんてねぇ……私、海と相性良いのか悪いのか分かんないや」
[main] : 徐福 : 「積もる話も救助のあとだね。……副将だし牢の中での話になるのかなぁ……」
[main] : 徐福 : 気が重くなりつつも兵の応急処置に奔走し始めた
[予備] : : s3d100(3D100) > 183[56,86,41] > 183
[other] : 徐福 : ここらへんでセー……名無しが予備タブでダイスを……!?こわい
[other] : : こわくないですよ
[other] : 徐福 : こわい!!!
[other] : 徐福 : では何もなかったらセーブでお願いします!
[other] :
:
使うかわからないものを前もって振っただけです
ではSAVE完了!
[other] : GM : 宴だ~~~~!
[other] : 徐福 : 宴だァ〜〜〜〜!!!
[other] :
GM :
だいぶ進みましたね
と思ったらまた横道がいっぱい
[other] :
徐福 :
お金稼ぎって大変
エルフ一行とまさかの出会いでしたね
[other] : GM : 里が焼けていないとこことかにいます
[other] : 徐福 : どういう関係があるんだろう…あとイームクレンさんに反応されることあったかな…
[other] : GM : エロいことするつもりでしょ!?への反応ですね
[other] : 徐福 : そ、そこか〜〜〜
[other] : 徐福 : むっつりスケベ……!?
[other] : GM : セクシーギャル
[other] : 徐福 : エロ同人みたいに!
[other] : 徐福 : 性格の1つにあるらしいやつ
[other] : GM : むっつりスケベの女版ですね
[other] : 徐福 : 遊び人3人全員セクシーギャルで旅しましょう
[other] : GM : ちなみに能力補正が最強です
[other] : GM : わざわざセクシーギャルになるイベントすらあります
[other] : 徐福 : スクエニ、えっちだった!?
[other] : GM : あんなビキニアーマー(女戦士)と全身タイツ(僧侶)でえっちじゃないわけないじゃないですか
[other] : GM : ただし女戦士はナーフされた
[other] :
徐福 :
それはそうです
あーなんか裏RPGに行きたい欲が高まってきました
[other] : 徐福 : しかし徐福も進めたい…!人気で入れなくなってきたけど続き気になるしウルカーンもあるし…!
[other] : GM : てっきりアリアハン行くかと思ったんですよね
[other] : 徐福 : 流石に寄り道が過ぎるかなって……アリアハン→ロマリア→バイアシオン→ロマリア→アリアハンって逆走してる…
[other] : GM : 気にしていたし距離的に近いからどうせだからみたいな感じで来るかと
[other] : 徐福 : 探索したい気持ちもありますが今はカジノからチップ買い戻すためのお金稼ぎを優先したい…
[other] :
徐福 :
SAN25ですよ
115あったSANが…
[other] : 徐福 : ←表だと何の意味もないとしてもやっぱり気になるという理由が!?
[other] : GM : ネタバレすると意味はありますね
[other] : 徐福 : あるんだ…
[other] : GM : ちなみにあまりにもギャンブルで勝てないのでバニー姿で売春してチップで取り戻した人いました
[other] : 徐福 : 私に取れない方法だ…CERO的に
[other] : 徐福 : PLはするよりさせる側が好きです(唐突)
[other] : GM : お金たくさん稼がないと…
[other] : 徐福 : 金金金金……勇者として恥ずかしくないのか
[other] : GM : 勇者ではないけれど、発言してもよろしいかしら
[other] : 徐福 : どうぞ
[other] :
GM :
パッシブでギャンブルに勝つ技能持ってくればいいのでは…?
罰ゲームでセクハラし放題…
[other] : 徐福 : それだ…!
[other] : 徐福 : 裏でエロエロやるなら攻め攻めに行きたい…けどたまに受けもやりたい時もある…心が2つある〜
[other] :
GM :
とてもわかりますね~
攻めも食らう受けも食らう
[other] : 徐福 : その時GMさんのやりたい方に合わせるのでもいいですけどね
[other] : GM : 私はおかげさまでどっちとも摂取できてるので大丈夫ですよ
[other] :
徐福 :
つよい
需要と供給を自分の卓で満たしている…
[other] : 徐福 : PAはまだお風呂場Hしか対応できてないのでPLさんが望むなら対応してあげたいですね
[other] :
徐福 :
しかし裏でVIPルームでバニーを責めたい気持ちをいかんとするや
アルトリアはノリノリでの攻めづらさがなきにしもあらず…
[other] : GM : 騎士道が抜けきれない
[other] : 徐福 : 新規PC…でも冒険の書増えるのもなぁ…ううん
[other] :
徐福 :
徐福が考えることじゃねえや
もうすごい遅いですねお付き合いさせました!
[other] :
徐福 :
今回も楽しかったです!お疲れシャン!
またね〜〜〜!!
[other] : GM : 長時間早朝までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~~~!
[other] : 徐福 : !
[other] :
GM :
あったあった
久しぶりで見つけるのが手間取りました
[other] :
徐福 :
お久しぶりです!
そしてあけましておめでとうございます
[other] : GM : あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!
[other] :
徐福 :
今年もよろしくお願いします!
今年こそクリアまでいけるのか
[other] :
GM :
割とクリア者増えてますね
去年だけで二人クリアしました
[other] : 徐福 : 2人!?す…すげぇ…
[other] : 徐福 : 船貰って大陸回って魔王城…でしたっけ
[other] : GM : どうでしょうねえ
[other] : 徐福 : そこで濁されると!?
[other] : 徐福 : まず目の前からこつこつやらないと…1ヶ月空いて色々鈍っている…
[other] :
GM :
久しぶりのエルフの里組との再会でしたね
捕虜側でしたけど
[other] : 徐福 : 新年一発目は牢屋からの再会!?
[other] :
GM :
まあ巫女が好意的なので送り返されて終わりでしょう
牢屋に割いてるスペースもあまりないですしね
[other] : 徐福 : その過信がいずれ重大な事故を招くぞ…
[other] :
アレイン :
やはり……首をはねるか!?
まあ天空神の加護で戻って来てしまうんだが
[other] :
徐福 :
残虐ー!
ティファニアちゃんを盾に
[other] : ティファニア : え、え!?
[other] : ノワ : 卑怯だよ!
[other] : 徐福 : ふふふ容易に手が出せまい…大人しく今までのことを洗いざらい吐くんだな
[other] : なめこぐるみ : ネメアにチクっておくのです
[other] : 徐福 : あああそれだけは!!!
[other] : なめこぐるみ : くくく、これからはなめこぐるみ教を布教するのです
[other] : 徐福 : やれんのか〜?………やれる?大丈夫?心折れたりしない?
[other] : なめこぐるみ : やってやろうじゃねえか!
[other] : 徐福 : 見せてもらおうか…英霊の布教力というものを
[other] :
徐福 :
小芝居は置いといて
準備OKです…もう11時だし
[other] : 徐福 : でもなめこちゃんの再臨ならちょっとみたいかも
[other] : なめこぐるみ : 再臨したらなめこぐるみじゃなくなるのです
[other] :
なめこぐるみ :
第一 榎木くるみ 第二 なめこぐるみ 第三 エレキンぐるみ 第四 タワレコぐるみ
季節限定 ムーぐるみといったところでしょうか
[other] : GM : こちらもOKです
[other] : 徐福 : バリエーション豊富!
[other] : なめこぐるみ : まだ二つぐらいあるのです
[other] : GM : では…
[other] : GM : 出航~~~~!
[other] : 徐福 : 出航だァ〜〜〜〜!!!
[main] :
GM :
[other] : 徐福 : どこから再開しましょう…傷の手当て終わって…?
[other] : 徐福 : タワレコぐるみちゃんはビヨンセ口寄せサイン回とかするんだろうなぁ(無垢な目)
[main] : GM : というわけで捕虜たちの救助を手伝った結果、送り返されるまで監視付ではあるものの行動の自由が許されました
[main] : 徐福 : 「自由だーーー!!!」
[main] : 徐福 : 「と、浮かれてる場合でもないけれど……敗軍の将を自由にさせるとは余裕の表れか」
[other] : なめこぐるみ : マスコットには荷が重…やってやるのです!こちとら円谷プロダクションにもいたのですよ!
[main] : 徐福 : 「ま、しょうがないよね。戦う事もなく全部沈められちゃうんだもん」
[main] :
徐福 :
「送還までのんびりしようと思うけど……監視の目というのは……」
周りを見渡す
[other] :
徐福 :
その意気だー戦えなめトラマン
ウルトラぐるみ?
[main] :
GM :
島の上に建てられた国だけあって割と狭いです
・水霊神の教会
・ギルド
があります
[main] : 徐福 : ふむふむ
[other] : なめこぐるみ : エレキングとタッコング…
[main] : 徐福 : ジラークさんと傷を舐めあったりもしたいですが…アレイン一行と水の巫女さんとも会わなきゃ
[main] :
徐福 :
水の巫女さんには火の精霊の鎮め方とか聞かないとね
忘れてないぞウルカーン
[main] : 徐福 : 監視の目は普通の兵ですか?
[other] : 徐福 : そうだねエレキンぐるみは倒される方だね
[other] : 徐福 : 以前検索した情報で見たはやぶさぐるみちゃんというのには興味が……RPG卓で宇宙ってどうなってるんだろ
[main] :
アレイン :
私だが?なにか知り合いなら気が重くないとかなんとか
捕虜の扱いを舐めてるんだな?
[main] : 徐福 : うわあああ!いや好都合……?
[other] : GM : 詳しい人に聞いてみるのがいいでしょう
[main] :
徐福 :
やはり戦士長として捕虜の扱いには一過言ある様子
アーキュリュース自体にもなにやら言いたいことが…
[other] : 徐福 : タキオン……?いや…
[main] :
徐福 :
「えーっと……アレインさんお久しぶりで〜す…」
関わり方に困りながら
[main] : 徐福 : (嫌われてるんだよなぁ…まぁエルフの里のこととかあったし仕方ないけど)
[main] : アレイン : 「……そうだな。里の方はどうなった?」
[main] : 徐福 : 「コッコロちゃん……は早々にアメス様の声を聞いてジパングに旅立ったので……ロマリアの保護を受けないがらアリサちゃんがまとめてます」
[main] :
アレイン :
「……っ」
眉間を揉む
[main] : アレイン : 「ロマリアの皇帝は何も?」
[main] : 徐福 : 「んーまぁ伝手で商人を呼んだり…アメス教のアミュレットの定期購入を約束したり…」
[main] : 徐福 : 「あ、新しい門番のシオリさんがロマリアと仲が良いようなことを聞いたような」
[other] : 徐福 : (エルフに関する記述をログ遡って読んでる)
[main] : ノワ : 「門番制度、続けたんだ。誰もやりたがらないと思ったのに。…知らない名前だね、新らしくきたエルフ?」
[main] : 徐福 : 「うん、外から来たハーフエルフの子〜。けもみみの」
[main] : ノワ : 「またハーフエルフかあ…門番、なくなると思ったんだけどね」
[main] : 徐福 : 「今は外との交友を始めたばっかりだし、門番もまだ必要なんじゃない?」
[main] : アレイン : 「交代制ややり方ならいくらでも…いや、ロマリア側の監視か」
[main] : アレイン : 「しかしまさかコッコロがな、暴走度合いを甘く見ていた。皇帝の犬にでもなるものとばかり」
[main] :
徐福 :
「はい。本当にはい」
それはそう本当にそう
[main] : 徐福 : 「マジで居たら楽に解決することが何個……ぅゔ……」
[main] : 徐福 : 「まぁいい……過ぎたことです……御三方は旅に出てから何を?」
[main] : アレイン : 「貴様に言う必要が…里の近況も教えてもらったことだ、まあいい。修行の旅といったところだ」
[main] :
徐福 :
「………ノワちゃんなんか珍しいことあった?」
聞き先を変える
[main] : ノワ : 「えっとねー、せ…」
[main] : アレイン : 「ノワ!」
[main] : アレイン : 「口が軽い!30点!」
[main] : ノワ : 「うう…」
[main] : ノワ : 「騙しだね!」
[main] : 徐福 : 「ぶーぶー不公平だぞー」
[main] : 徐福 : 「シンシアちゃんは……」
[main] :
アレイン :
「宿で休んでいる。魔力を消耗しすぎたな」
「そもそもあまり体力はない方だ」
[main] :
徐福 :
「了解で〜す」
まぁシンシアちゃんにすごい嫌われてるからなぁ…
女の子の勇者ちゃんが居なくなった間接的原因?だしさもありなんだけど…
[main] :
徐福 :
「……せ……なんです?何が?」
やっぱり気になる
[other] : 徐福 : 気になるが交渉技能で口を割らせるのもアレインの解釈違いなのでほどほどで止める大人な徐福ちゃん
[main] :
アレイン :
「それは捕虜になった敵兵がこちらの兵士の情報を収集しようとしているという認識でいいのか?」
[main] : 徐福 : 「もーじゃあいいですよーぅ!ケチー!」
[main] : アレイン : 「自分の立場を自覚するのだな」
[main] : 徐福 : 「ふえーん!そっちもアキュリュース軍じゃないのに……」
[main] : アレイン : 「傭兵なのだから所属はアーキュリースだろう」
[main] : 徐福 : 「傭兵じゃないですか私と一緒……」
[main] : アレイン : 「本来なら海の藻屑だったところだろう、巫女の甘さに感謝するのだな」
[main] : 徐福 : 「はーい……お礼でもいいに行ってやろうか…」
[main] : 徐福 : 「……行くか。聞きたいことあるし。教会ですよね?」
[main] : アレイン : 「ああ、もっともこの国唯一の教会だ、すぐに会えるとも限らんが」
[main] : 徐福 : 「まぁこの人数をすぐに送還って訳じゃないでしょうし、時間あるでしょう」
[main] : 徐福 : というわけで教会へ行きまーす
[main] :
イームクレン :
教会にやってきました
巫女が壇上で話しているのを信徒がありがたそうに聞いてますね
[main] :
徐福 :
話し終わるまで待てます?
待てるなら待ちます
[main] : 徐福 : 夜までかかるとかだったら先にギルドに行きますが…
[main] : イームクレン : しばらくするとはけます
[main] : 徐福 : ではいなくなったところに挨拶
[main] : 徐福 : 「水の巫女さん……ですよね?先頃は色々ありがとうございます」
[main] :
イームクレン :
「これはどうもご丁寧に、イームクレンと申します。勇者の徐福さんですわよね」
にっこりと笑顔で応対する
[main] : 徐福 : 「はい!攻めてきて沈められて救護されてありがとうございますも変ですが」
[main] : イームクレン : 「うふふ、そうかもしれませんね」
[main] : 徐福 : 「……攻めたのに何か恨み言とかあると思いましたが…そんなににこやかに対応されるとむしろ怖いと言うか……」
[main] : 徐福 : 「なぜ敵軍を助けたんです…?」
[main] : イームクレン : 「お互い命を落とさないならそれに越したことはないでしょう。こちらに被害が出たわけでもありませんし」
[main] : 徐福 : 「おお……巫女というのは博愛精神の塊なのか…」
[main] : イームクレン : 「いえ、流石に対応が甘いのではないかと神官兵士や傭兵たちからも不満は出ています。被害かあれば、私たちもそれなりの対応をとらざるを得ないでしょう」
[main] : イームクレン : 「ある意味において、これはディンガルに対する貸しです。ここが陥落した後、かつて命を助けた相手に対してどのような対応をとるのか、という話です」
[main] : 徐福 : 「なるほど…その言い方だと、いつか陥落するのは既定路線のようですが」
[main] : 徐福 : 「気まぐれなんですか?あの大鮫魚……いえ、船を沈めた子たち」
[main] : イームクレン : 「ミズチたちはよく我々に従ってくれていますし、私たちも魔人の侵攻を退けたこの国に絶対の自信を持っていますが、万が一ということもありますので」
[main] : 徐福 : 「まぁネメア皇帝もいますしね」
[main] : イームクレン : 「…軍隊より彼女一人の方がはるかに脅威でしょうね」
[main] : 徐福 : 「今は闇の神器集めに精を出されてますが……おっと」
[main] : 徐福 : 「いずれにせよ感謝を、雇われですが副将として、勇者としても無駄な血は流れないのが一番です」
[main] : イームクレン : 「どういたしまして。このことをディンガルのネメア皇帝や宰相のベルゼ―ヴァ様にお話しくださるとうれしいですわ」
[main] : 徐福 : 「もちろん、私から伝えておきます」
[main] : 徐福 : 「ジラーク将軍からは伝えにくいでしょうしね、作戦失敗ですし」
[main] : イームクレン : 「まして仲間の船が沈んでいく中自分が途中で引き返したとあればなおさらですね」
[main] :
徐福 :
「あ、ジラーク将軍は居ないんだ…」
傷のなめ合い…
[main] : 徐福 : 「……で、もう一つ聞きたいことが。こっちは戦争とは関係ないんですが…」
[main] : 徐福 : 「……暴れる精霊神様を鎮める方法って知ってます?」
[other] : 徐福 : そういや今回RPG募集卓にURL貼ってないな…?
[main] :
イームクレン :
「……それはどこかの巫女が務めを果たせなくなったということですか?」
真剣な顔になって
[other] :
GM :
あ!
[other] : GM : 部屋探すのに夢中でした🌈
[main] : 徐福 : 「ううん、今のままなら果たせてるんですけどぉ……このままだと危険が……」
[other] :
徐福 :
🌈
私も言ってなかったので…
[main] :
徐福 :
「詳しく話したいんですが……あまり大勢に聞かれるのは……でも捕虜だし……」
アレインの方をちらちら
[main] : アレイン : アレインの姿が見えませんね
[main] : 徐福 : 「あれっいない!?」
[main] : 徐福 : ノワちゃんも?
[main] :
ノワ :
ノワはいます
徐福の方を見てます
[main] : ノワ : そしてこっちを見たのを見てきょろきょろし始めました
[main] : 徐福 : ayasii
[main] : 徐福 : 「……ノワちゃん、アレインさんどこ行った?」
[main] : ノワ : 「すぐ戻ってくると思うよ!」
[main] : 徐福 : 「……帰ってくるまで耳をふさいでもらったりできる?」
[main] :
ノワ :
「監視の意味がないでしょ!」
[main] : イームクレン : 「ノワ様、お願いします」
[main] : ノワ : 「んー…んー?巫女様が言うなら?」
[main] : イームクレン : 「あるいは私の私室ででも、よろしいですが」
[main] : 徐福 : 「あ、本当?じゃあ私室で!」
[main] :
イームクレン :
「ではこちらに…ノワ様も聞かなかったことに」
口の前に人差し指を立てて
[main] : 徐福 : 「あとでアイスおごってあげる!」
[main] : ノワ : 「わ、わかった!」
[other] : 徐福 : ジュース奢ってやるよ
[other] : ノワ : 9本でいいよ!
[other] : 徐福 : 飲み過ぎ!
[main] : 徐福 : では私室へそそくさと…
[other] : 徐福 : というか好感度高い!
[main] : イームクレン : 「では…いったい何処の精霊神の御座がそのような事態に?」
[main] : 徐福 : 「ええと…シェムハザさんからは秘密と言われたので秘密にはしてほしいんですが……」
[main] :
徐福 :
火の精霊神の御所で聞いた諸々を話します
巫女のフレアさんが死んで今は束縛の腕輪の力を注いで作ったゴーレムに代わりをさせてるんでしたっけ
[main] : 徐福 : 「それで、いずれネメア皇帝は束縛の腕輪を取りに来るので…ゴーレムを維持できなくなれば火の精霊神様が暴れるのではないか、と」
[main] : 徐福 : 「実際私が精霊神の御所に入ってたら揺れましたし…」
[main] : イームクレン : 「なるほど、よりにもよって火の御座が…」
[main] : イームクレン : 「火の巫女は他の三人の巫女たちと歴史的経緯で交流が薄いのです」
[main] : 徐福 : 「ほうほう、だから情報が漏れなかったのか…」
[main] : 徐福 : 「はい、なので火の精霊神様を今のうちにどうにかする方法はないかな〜って聞きたいんですが……あります?」
[main] : イームクレン : 「実際に話してみないことにはなんともいえませんね。天空神に敗れて封印されたことを不満に思っている可能性が高いですから」
[main] : イームクレン : 「私達も巫女と言いつつその役割は封印を守ることですし」
[main] : イームクレン : 「とはいえ封印はそう簡単に破れるものではない…と、思いたいのですが」
[main] : 徐福 : 「巫女ってそうなんだ……私も破られないならそれが一番だけど〜…」
[main] : 徐福 : 「巫女がいなくなったら封印は解けちゃう?」
[main] : イームクレン : 「いえ、封印の最終防壁として四聖が立ちふさがることになっています。すさまじい戦いになるのでまず気付かないことはないと思いますが…」
[main] : 徐福 : 「四聖か……その前に束縛の腕輪が間に合ったのかな…」
[main] : 徐福 : 「実際に話す……イームクレンさん、ここを離れてウルカーンに行けます?」
[main] : イームクレン : 「私は水霊神様に使える身ですので…ここを離れてしまうと今度はここが危ないということになります」
[main] : 徐福 : 「戦時中ですもんね〜……ううん……しかしこうなると手詰まりな予感」
[other] : 徐福 : やはりないのか…束縛の腕輪横取り作戦
[other] : 徐福 : 精霊神をどうにかしなければいけないと思うんですが……精霊神の巫女以外の巫女が必要?
[other] : 徐福 : オメェの出番だ、コッコロ!
[main] : 徐福 : アイデアか…?
[main] : 徐福 : いや、コーンス族の少年の……えっと……あの子を訪ねてからでも遅くないか…?
[main] : 徐福 : ナッジくんだ
[main] : 徐福 : う〜ん??う〜ん……
[main] : 徐福 : とりあえずアイデアしてもいいですか?
[main] : GM : どういう方向にアイデアします?
[main] : 徐福 : 方向
[main] : GM : なににといいますか
[main] : 徐福 : それは…ううむ…解決方法が一番なんですが…
[main] : 徐福 : 他の精霊神との交信方法とか…?
[main] : 徐福 : 巫女以外の精霊神との交信方法で!
[main] : GM : どうぞ!
[main] : 徐福 : CCB<=95 アイデア(1D100<=95) > 22 > 成功
[main] :
GM :
とりあえず御座に降りることさえできれば巫女以外でも話せるんじゃないかなと思いましたね
まあ封印を守る巫女はそれをさせまいとしてくるでしょうが
[main] :
徐福 :
なるほど
話す=封印解けるとか嫌ですよ…?こわいですよ…?
[main] :
徐福 :
ふむむ
まぁ進めていきましょう
[main] : 徐福 : 「ありがとうございます。参考になりましたー」
[main] : 徐福 : 「とりあえず…御座に忍び込んで話をしてみようかなと思います」
[other] : GM : !?巫女にそれを!?
[other] : GM : ああ、火の方ですか
[other] : 徐福 : はい!さすがに水の精霊神に忍び込むことを宣言しませんよ!?
[main] : イームクレン : 「申し訳ございません、何とか折り合いがつくとよいのですが」
[main] : 徐福 : 「いえ〜水の神殿の問題じゃないですし」
[main] :
徐福 :
「私の問題でもありますし…」
束縛の腕輪…………ケリュネイアさんから持ってこいって言われてるんだよなぁ…
[main] : 徐福 : 「そろそろアレインさんも帰ってきてるでしょうし戻りますか」
[main] : 徐福 : 「あ、あのエルフ一行って何でここに来てるか知ってますか?」
[main] : イームクレン : 「アレインさんですか?弟子を連れて修行の旅の途中で侵略への対抗に手を貸してくださっているのです」
[main] :
徐福 :
「そうなんですね〜…真面目だからなぁ…」
(言ってたのと同じか…)
[other] : 喜多川 祐介 : !!
[other] : 徐福 : !!!
[other] : 喜多川 祐介 : まさかの…フェイント!
[other] : 喜多川 祐介 : さすがに気付けないぞこれは…
[other] : 徐福 : しかしよくぞ気づきましたね
[other] : 喜多川 祐介 : 俺自身ですら不思議だぞ?
[other] : 喜多川 祐介 : それで……参加していいのか?
[other] : 徐福 : いいですよ〜!こんな時間ですが
[other] : 徐福 : とりあえず合流しやすいところまで移動しときます
[other] : GM : いや~すいませんね
[other] : 喜多川 祐介 : わかった
[other] : GM : そしてようやく正体に心当たりがつきました
[other] : GM : 長門さん…ですね
[main] : 徐福 : というわけで絞られてるであろうノワちゃんのところへ戻りまーす
[other] : 徐福 : 同窓会に来てた…
[other] : 喜多川 祐介 : はっはっはっはっは
[other] : 喜多川 祐介 : どうでしょうねぇ
[main] : アレイン : 戻ってきてみるとアレインもいました
[main] : 徐福 : 「お、どこ行ってたんですかー?」
[other] : 喜多川 祐介 : じゃあちょっと軽くログ見てくる
[main] : アレイン : 「野暮用だ。監視にはノワを置いていたのだから問題あるまい」
[other] : 徐福 : ディンガル軍のアキュリュース侵攻に加担して船沈められてアキュリュース探索してます
[main] :
徐福 :
「へ〜…そうですね。」
ayasii
[main] : 徐福 : 「じゃあイームクレンさんありがとうございました!次は軍を連れてじゃなく来ます」
[main] :
イームクレン :
「ええ、旅行者としてなら歓迎します。また是非いらしてください」
笑顔で手を振る
[main] :
徐福 :
「もちろん!また〜!」
手を振り返して去る
[main] : 徐福 : 「さーて宿に戻る前に時間あるしギルドでも見に行くか……というか宿に泊まるんで良いのかな……」
[main] : 徐福 : ではギルドへ〜
[main] :
GM :
ではギルドにやってきました
・近隣小島の調査
・アーキュリースの傭兵募集
・島外からの物資運搬
依頼があります
[other] : 喜多川 祐介 : 見た!
[other] : 喜多川 祐介 : まあ、美しい風景っぽいからアキュリュースで絵を描いてた事にでもしよう
[main] : 徐福 : 「近隣小島の調査に物資運搬か……傭兵は……ディンガルの副将やっておいてどの顔が……」
[other] :
徐福 :
お疲れ様でーす!
丁度ギルド来ましたしそこであったことにしますか
[other] : 喜多川 祐介 : じゃあもう出ていい?
[other] : 徐福 : いいよ〜!
[main] : 喜多川 祐介 : 「物資運搬か調査かと言われたら後者の方が興味はあるな」ぬっと後ろから声をかけてくる
[main] : 徐福 : 「うわわわわ!?いきなり出てきたその声は!?」
[main] : 徐福 : 「祐介さんじゃないですかー!ちょっとぶりー!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「アキュリュースの美しい湖をキャンバスに収めていたのだが、見知った顔が見えたものだからな」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ、邪魔にはならんから同行させてくれ」
[main] : 徐福 : 「オッケー!というか大歓迎!監視の目があるけどね」
[other] : 徐福 : 監視付きでクエスト受けられるんですかね…?
[main] : 喜多川 祐介 : 「アンティノに比べればましさ」
[other] : アレイン : むしろ監視付でないと受けられないだろう
[other] : 徐福 : それはそう
[main] : 喜多川 祐介 : 「監視役というからにはお前を死なせるわけにはいかんのだし、体のいい護衛役と思えばいい。フフフフ…」
[main] : 徐福 : 「悪いやつめ!」
[main] : 徐福 : 「まぁ恩返しと……それと傭兵の報酬も貰えなさそうだからお金稼ぎも兼ねて受けるんだけど…」
[main] : 徐福 : 「やっぱり祐介さんの言う通り近隣小島の調査かな〜。はいマスターこれ受けまーす」
[main] : 喜多川 祐介 : 「あの湖の魔物のスケッチをする余裕があれば最良だが…」
[main] : マスター : 「わかった。いざというときにモンスターが洞窟から飛び出してきて軍が混乱しましたじゃ話にならないからな、最悪帝国軍のが流れ着いてる可能性がある、最奥まで調査を頼むぞ」
[main] :
徐福 :
「………もしディンガル帝国軍だったら私どうすればいいんだろ……」
←侵攻軍副将
[main] : アレイン : 「どうせ補給など望めない以上そのまま餓死するのがオチだ、降伏勧告でもしてやるがいい」
[main] : 喜多川 祐介 : 「正直に言って、もし漂流でもしているのであれば戦力としては使えん奴だろうしな」
[main] : 徐福 : 「なるほど〜…さすが戦士長詳しい…」
[main] : 徐福 : 「そん時は保護だねー。じゃあ早速行く…けど小島への船とかある?」
[main] :
マスター :
「対岸はどうか知らんが、こっちはまだ船を戦場に出していないからな」
ニヤっ
[main] : 喜多川 祐介 : 「なんともはや、頼りになるものだな、ミズチというのは」
[main] : 徐福 : 「むむむ……喜んでいいやら悔しいやら……」
[main] :
徐福 :
「じゃあ船をお借りしまーす」
船へ!
[main] :
GM :
というわけで船に乗りました
小回りの利く小舟で目的の島に向かいます
[main] : GM : s1d100(1D100) > 51
[main] : GM : schoice なにも やくそう(choice なにも やくそう) > やくそう
[other] : 徐福 : 船と徐福の相性は悪いよ
[main] : GM : 船板の間に隠れていたのか道具袋を発見しました
[main] : 喜多川 祐介 : それは率直に言って前の乗客の忘れ物では…?
[main] : 徐福 : そうだねx1
[main] : 徐福 : しかし道具袋…?中身は?
[main] : GM : やくそうがはいってました
[main] :
徐福 :
わーい
貰っておきましょう
[main] : GM : 洞窟に到着しました
[main] : GM : s1d100(1D100) > 35
[main] : 喜多川 祐介 : 「さすがに小舟ではキャンバスを広げている余裕はなかった…」しゅん
[main] : 徐福 : 「揺れるからねぇ……水も跳ね返るし」
[main] : 徐福 : 「依頼終わったらゆっくり書きな〜」
[main] : GM : schoice 敵 罠 襲撃 アイテム(choice 敵 罠 襲撃 アイテム) > 襲撃
[main] : 敵 : 1d150 の強さのスライムが降ってきました(1D150) > 120
[main] : 敵 : choice 徐福 パッフェル リーファ 恭介(choice 徐福 パッフェル リーファ 恭介) > 徐福
[main] : 徐福 : 結構強い!そして私!?
[main] : 喜多川 祐介 : まずい強い
[main] : 喜多川 祐介 : 「任せろ、脳内のキャンバスに…ん?」
[main] : 徐福 : 「ん?どうし……うわああああ上からスライム!?」
[main] : 徐福 : 道術EXをMP3消費で!
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 20 → 17
[main] : 徐福 : CCB<=85 道術(外) EX(1D100<=85) > 61 > 成功
[main] : 徐福 : 固定値は75…強さダイスなんでしたっけ
[other] : 徐福 : 上から!?
[main] : GM : 今のところロマリアしかクリアしてないので200ですね
[main] : 徐福 : はーい……ロマリアクリアだけ…
[main] : GM : アリアハンはチュートリアル
[main] : 徐福 : だいぶ長くやったような……ぐおおお
[main] : 徐福 : 1d200+75 くらえ寄り道で蓄えた固定値(1D200+75) > 70[70]+75 > 145
[main] :
徐福 :
「燃えろー!危なぁ……」
燃焼の符でスライムを追い払う
[main] :
敵 :
ぱちゅん
はじけ飛んで壁や床にしみ込んでいきました
[main] : 喜多川 祐介 : 「流石だな」
[main] : 徐福 : 「最近使ってなかったから鈍ってなくて良かったぁ…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「しかし、欲を言えばもっと珍しい敵が良かったが…」
[main] : 徐福 : 「敵を欲しがるなー。まぁジュエルマンとかならそっちのほうがよかったけどさー」
[main] : 喜多川 祐介 : 「実入りはともかく、珍しい敵強い敵はあとで描きがいがあるからな」
[main] : 徐福 : 「絵になるかでしか外界を見てないのか…?」
[main] : 徐福 : では先に進みますか
[main] : 喜多川 祐介 : うむ
[main] : GM : ではさらに先に進みます
[main] : GM : s1d100(1D100) > 93
[main] : GM : schoice 悟りの書 メタル メタル捕まえた 種(choice 悟りの書 メタル メタル捕まえた 種) > 種
[main] : GM : schoice STR DEX POW INT(choice STR DEX POW INT) > STR
[main] : GM : 盗んだものが隠されてでもいたのか宝箱が落ちています
[main] : 徐福 : 「宝箱!こういうときはパッフェルちゃーん」
[main] : パッフェル : 了解ですよぅ
[main] : パッフェル : CCB<=95(1D100<=95) > 96 > 致命的失敗
[main] : パッフェル : ???????
[main] : system : [ パッフェル ] MP : 9 → 8
[main] : 徐福 : ???
[main] : パッフェル : 「え、あ、これは」
[main] :
パッフェル :
「離れて下さぁ~い!」
宝箱が閃光を発して
[main] : パッフェル : 爆発!
[main] : system : [ パッフェル ] HP : 110 → 55
[main] : 徐福 : 「ぎゃああああああああ!?」
[main] : パッフェル : 「ごほっごほっ見事にやられましたねぇ」
[main] : 徐福 : 「まさか爆弾が宝箱の中に……パッフェルちゃん大丈夫!?直撃したじゃん」
[main] : パッフェル : 「なんとかぁ…投げ捨てましたからぁ…」
[main] : 徐福 : 「それでも…ヤイアちゃん手当てお願い!」
[main] : パッフェル : 「うう…一生の不覚ぅ…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「災難だったな…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ、気にするな。 いかに熟練の怪盗でも罠にかかる時はかかる」
[main] : ヤイア : 「うん!すこーしがまんしてね!」
[main] : ヤイア : CCB<=90(1D100<=90) > 51 > 成功
[main] : system : [ パッフェル ] HP : 55 → 83
[main] : パッフェル : 「ありがとうございますぅ…」
[main] : 徐福 : 「気にしないでね、いつもパッフェルちゃんに頼りっぱなしだし」
[main] : パッフェル : 「そういってくださるとありがたいですねぇ…」
[main] : パッフェル : 「では汚名返上を目指していきましょうかぁ!」
[main] : 徐福 : 「うん、行こう!」
[main] :
GM :
更に奥地へすすみます
どうやら最奥はもうすぐのようです
[main] : GM : s1d100(1D100) > 67
[main] : GM : schoice 武器 防具 アイテム(choice 武器 防具 アイテム) > 防具
[main] : GM : s1d17(1D17) > 9
[main] :
GM :
性能9の防具が打ち捨ててありますが人は見当たりません
どうやら捨てて脱出したようです
[main] : 徐福 : ええと持ってないのは…
[main] : 喜多川 祐介 : まあ一応俺ではある
[main] :
星井美希 :
なのなのなのなの~
ばればれぇ~
[main] :
徐福 :
2人
前衛なので祐介さん装備しますか
性能9だけど
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ、臨時員だからな…無いよりはましか」
[main] : 徐福 : 「売れば路銀くらいになりますよ」
[main] : アレイン : 「これで調査は完了か。いた、という結果は気になるが」
[main] : 徐福 : 「誰もいませんでしたねー」
[main] : 喜多川 祐介 : 「確かに、人は居たという事になるか」
[main] : 徐福 : 「まぁ無いならないで……水の底か、泳いで渡ったか…洞窟の外に隠れてるか…」
[main] : 喜多川 祐介 : 念のため、その他の痕跡とか探っても良いか?
[main] : GM : どうぞ!
[main] : 喜多川 祐介 : CCB<=95 サードアイ(1D100<=95) > 51 > 成功
[main] : GM : よく見てみれば帰るときに猫の足跡を見つけますね
[main] : 徐福 : にゃーん
[main] : 喜多川 祐介 : 「……昔を思い出すな」と言いつつ徐福に伝える
[main] : 徐福 : 「猫ですか?こんな小島に」
[main] : 徐福 : 「群れがいるわけでもなさそうだし……猫……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「辿ってみるか?」
[main] : 徐福 : 「そうしますかー。猫モフりたいし」
[main] : 徐福 : 辿れます?
[main] : GM : 洞窟の外までたどれますがその後は船に乗ったものと思われます
[main] : 喜多川 祐介 : 「猫が船に…? 飼い猫なのか、それとも化け猫の魔物の類か?」
[main] : 徐福 : 「化け猫に心当たりは……無いわけではないけど」
[main] : 徐福 : 「まぁ賢く気まぐれな猫ってことにしときますか。依頼は達成したんだし」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ…そうか」
[main] : 徐福 : 「帰りましょう。それと船の上で昔の事聞かせください。猫飼ってたりした?」
[main] : 喜多川 祐介 : 「飼ってたというか、仲間というか…」
[other] : 喜多川 祐介 : 会話は省略?実際にRPする?
[other] : 徐福 : ……省略しましょうか!ペルソナを予習しておきます
[main] : 徐福 : ではギルドに帰ってマスターに報告します
[other] : 喜多川 祐介 : ギン・ワカッタ まあ簡単に言うと化け猫が仲間だ
[other] :
徐福 :
へ〜!?
マスコット的な?
[main] : GM : ではギルドに戻ります
[main] : GM : s1d100(1D100) > 84
[main] : GM : schoice 武器 防具 アイテム マテリア メタル(choice 武器 防具 アイテム マテリア メタル) > アイテム
[other] : 喜多川 祐介 : まあそうだな 「冒険」の舞台である世界においては2~3頭身ぐらいのマスコットじみたデフォルメ猫(二足歩行)の外見で現実世界だと普通の猫に見えるみたいなのがいる
[main] : GM : schoice アモール エーテル キメラ せいすい 種(choice アモール エーテル キメラ せいすい 種) > せいすい
[main] : GM : 帰りの航路をたどっているとせいすいの瓶が浮いているのを見つけました
[other] :
徐福 :
ちょっと見たことあるかも
怪盗団でしたね
[other] : GM : チョッパーと同じ声だった気がします
[main] : 徐福 : もちろん拾っておきます
[main] :
マスター :
「ごくろうさん、じゃあこれ報酬な」
1000Gをもらいました
[other] : 喜多川 祐介 : ですな
[main] : system : [ お金 ] HP : 4232 → 5232
[main] : 徐福 : 「1000Gか……魂を買い戻すにはまだまだ足りない」
[main] : 喜多川 祐介 : 「カジノでの事を思うと、金を稼ぐ事の苦労が身にしみるな…」
[main] : 徐福 : 「お金稼ぎって大変!あそこで負けてなければ……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「勝って取り戻そうとするなよ…?」
[main] : 徐福 : 「さすがにしませんよーぅ!勝ちで取り戻せなかったからこうやってコツコツとやってるんです!」
[main] : 徐福 : 「さて、まだ体力は余ってるし……物資運搬のクエストも受けましょうか」
[main] : 喜多川 祐介 : 「さすがに魂を取られたのは堪えたようだな」
[main] : 徐福 : 「大事な何かを失いました……」
[main] : 徐福 : 「本当は詐欺る側なのに…!くそぅ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「詐欺るな……」
[main] :
アレイン :
「ほぼ壊滅したとはいえ、帝国軍に睨まれている今の状況では時間を置かないと無理だろうな」
「というか、もう夜だ」
[main] :
アレイン :
「決められた建物に缶詰めになってもらうぞ。もっとも、抜け出したところで逃げ場も無かろうがな」
「これでようやくお守りから解放される」
[main] : 徐福 : 「あ、はーい……お疲れ様です」
[main] : 喜多川 祐介 : 「ここまでか…やれやれ、やむを得ないか」
[main] : 喜多川 祐介 : 「今日の情景を実際にキャンバスに描き出しておこう」
[main] : 徐福 : 「まだソフィアさんも連れ戻しに行けてないし…今度は監視じゃなくて会いましょうねー」
[main] : 喜多川 祐介 : 半分RPで芸術判定していい?
[main] : アレイン : 「ふん、あまり首は突っ込むなとは言っておこう」
[main] : GM : どうぞ!
[main] : 喜多川 祐介 : CCB<=95 芸術/芸術審美(1D100<=95) > 93 > 成功
[main] : 喜多川 祐介 : あぶねえ
[main] : 徐福 : 出目がでかい
[main] : 喜多川 祐介 : あまりよく描けなかった事にしておこう まああまり見るものもなかった
[main] : 徐福 : ミズチが出てこなかったんでしょう
[main] :
徐福 :
では兵士とともに缶詰されますか
かわいいからってセクハラすんなよー
[main] : 喜多川 祐介 : (無言の鎮座)
[main] : GM : では建物で休んでいると、窓の外から猫の声がします
[main] :
徐福 :
「ん……猫の声……」
寝る準備をしていた手を止めて窓の外を見る
[main] : ネモ : 「に…にぁぁああ」
[main] : 徐福 : 「………………………」
[main] : 喜多川 祐介 : 「どうした?」
[main] :
イームクレン :
「あら、猫さん」
「また来てくれたんですか?」
上のベランダでイームクレンがネモを撫でています
[other] : 徐福 : さらっと女の部屋に遊助さんが入ってることになりますがまあいいでしょう
[other] : 喜多川 祐介 : (余り考えてなかった)
[main] :
イームクレン :
「あら、徐福さん」
「こんばんわ」
[other] : 喜多川 祐介 : 監視されてるから…?
[main] :
徐福 :
「こ、こんばんはー、イームクレンさんもこの建物に泊まってたんですね」
動揺を隠すように
[other] : 徐福 : 多分そうおそらくそう
[main] :
イームクレン :
「監視の責任者なので」
「ふふ、猫さんは可愛いですね」
[main] : ネモ : 「ご、ごろごろ、ごろにゃーん」
[main] : 徐福 : 「……かわいいですねぇ!!」
[main] : ネモ : (余計なこと言うなよという目で見てくる)
[main] :
徐福 :
「身体に顔を埋めてみたりしたら気持ちいいですよ」
無視☆
[main] : 喜多川 祐介 : 「何だか違和感がある猫だな…?」
[main] : ネモ : 「にゃ…。………………」
[main] :
イームクレン :
「ふふ…それいいかもです」
「あら?」
[main] :
イームクレン :
「何か言いたいことがあるの?」
「この猫さん、何か言いたげに見えませんか?何かこう、猫さんの瞳に、訴えかけてくるものを感じるような…」
[main] : ネモ : 「…な、なーん」
[main] : 喜多川 祐介 : 「何だか、この世界ではない場所でものすごい既視感があるな…」
[main] : 徐福 : 「なんでしょうね、私じゃなくてイームクレンさんに言いたいことがあるんでしょうかね?私じゃなくて」
[main] :
イームクレン :
「ごめんね、私、猫さんの言葉はわからないの。
ミズチがそうだったみたいに、いつかわかるようになったらいいのに。」
「そしたら…きっと、猫さんともいいお友達になれると思うのだけれど。」
[main] : マスター : 「イームクレン様、お話ししたいことが」
[main] :
イームクレン :
「楽しい時はあっという間に過ぎ去ってしまうものですね。では、徐福さん、またお会いできる時を楽しみにしています」
「猫さんも、ね」
[main] : イームクレン : そういって窓を閉じると部屋を出ていく音がする
[main] : 徐福 : 「はーい、おやすみなさーい」
[main] : ネモ : 「……」
[main] : 徐福 : (ゴロゴロと喉を鳴らしてこっちに呼び込む)
[main] :
ネモ :
「ちっ」
いやそうな顔をしてやってくる
[main] :
徐福 :
「来るのか……よーしよしかわいいね」
頭をなでる
[main] : ネモ : 「な、なんだよ…何も言わねえのか」
[main] : 喜多川 祐介 : 「やはりそういうことか」
[main] : 徐福 : 「いやぁ野暮用ってこれのことかと思いまして。まぁ発情期ってありますもんね、けどわざわざアキュリュースまで来るとは……」
[main] :
徐福 :
「あ、祐介さんに紹介を。しゃべる猫のネモさんでーす」
「こっちは旅の画家?の喜多川祐介さん」
[other] :
徐福 :
祐介さん、ネモだよ。
ネモ、祐介さんだよ。
[main] : 喜多川 祐介 : 「化け猫の類か… これについてだけは驚きは無いな」
[main] : ネモ : 「ちげえよ!昔のことを謝ろうとして、うまくいかなかっただけだ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「で…小島の洞窟の奥で何をしていた?」
[other] : 喜多川 祐介 : 英語の文章でたまにあるやつ…
[main] : 徐福 : 「昔の……魔神だったころの?」
[main] : ネモ : 「こっちに行くはずの船にが沈んじまったから新しいのに乗り変えただけだ」
[other] : 徐福 : かわいいね、って言われながら頭撫でられるのは許容してるな?最初とはえらい違いだ
[main] :
ネモ :
「…まあ、そういうことだな。あいつ、さすがに巫女だけあって、ちっとヒヤッとしたけどよ…謝るってことは、難しいもんだ。」
[main] :
徐福 :
「何があったとか聞いていいです?」
(ちょっとシリアスなやつだな?)
[main] : ネモ : 「あいつの母親は俺が殺した…正確にいえば、あの女の母親が命がけの魔法で俺を止めたんだ」
[main] : ネモ : 「それを…あんな風にされちゃ、なおさら言い出しづれえじゃねえか。いいお友達、だと?ちっ、このネモ様に向かって、あ、あんなこと言いやがって…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「なんだかワケありのようだが、謝って済む事なのかどうか…」
[main] : 徐福 : 「母の仇ですもんねぇ……言ったあとが大事なやつでしょう」
[main] : 徐福 : 「謝ったあとにイームクレンさんが同じ態度をしてくれるのか怖いんじゃないですかー?」
[main] :
ネモ :
「魔人なんてよ、自分より強い奴なんてめったにいねえって立場だからな。例えいたあとして、そいつに倒されても…ちょっとばかし眠りゃ元通り…」
[main] : ネモ : 「あとに残される奴の気持ちなんざ考える必要すらなかったのさ。猫なんて弱っちいもんになってみて、不覚ながら、俺はそういうことに気が回るようになっちまった。」
[main] : 徐福 : 「まぁ私達人間にとっては良い方向の変化ですが……嫌ですか?」
[main] : ネモ : 「わからねえ。だがお前らに対してやってきたことを考えたら、今更って話だろ。お互い、知らないままでいたほうがよかったのかもしれねえ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「………痛みを伴うとしても、自己の変化は受け入れるべきだ」
[main] : ネモ : 「今更謝られたところでどうなる?それ自体が不愉快じゃねえか?魔物は魔物らしくいたほうがあっちもいいかもしれねえ」
[main] : 徐福 : 「あっちの考えなんて話さなきゃ分かりませんよ」
[main] : 徐福 : 「少なくとも、あちらはもし分かればいいな、って思ってるんですから。許す許さないも愉快不愉快もその後でいいでしょ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「相互理解というのは、傷つき、傷つけあった先にしか生まれん。罪の意識があるならなおさらな」
[main] :
徐福 :
「早めにしたほうがいいと思いますけどね、今は物騒だし」
「ま、許されなかったらビンタでもなんでもされなー、ミズチの餌にされそうだったら助けにいきますよ」
[main] : ネモ : 「……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「あの性格なら殺されはせんだろうさ」
[main] :
ネモ :
「……おっと、そろそろ、戻らねぇと。ケリュネイアにチクられでもしたら、一大事だからな」
「じゃあな。あんまり夜更かしすんなよ。」
[main] : 徐福 : 「ネモさんもね〜。旅っていうのは前進するものなんですよ。自由な旅を!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「やれやれ…化け猫同士、踏ん切りがつかないところも似ているな」
[main] :
ネモ :
「オルファウスみたいなこと言うんじゃねえよ!」
そういってから街の闇に消えていく
[main] :
徐福 :
「いい言葉なんだも〜ん」
後ろ姿を見送った
[main] :
徐福 :
「人に歴史ありだな〜。無責任な事言っちゃったかな……」
窓縁に顎を載せてナーバス
[main] : 徐福 : 「ま、いいか。人間落ち着くところに落ち着くし、もう終わりってなってもまだ先があるもんだし」
[main] :
徐福 :
「さ、寝るか〜。ちゃんと仕切りは守るんだぞ〜」
祐介に呼びかけて就寝
[main] : 喜多川 祐介 : 「ああ」
[other] : 喜多川 祐介 : (寝室の件に気づくと気まずかった)
[other] : 徐福 : 気づかないふりを…するんだ…
[main] : 徐福 : では就寝して…朝?
[other] :
徐福 :
>もう終わりってなってもまだ先があるもんだし
(蓬莱に来たと思ったらまた外界の調査に行かされたり船が難波してアリアハンに着いたりした経験)
[other] : 喜多川 祐介 : …風呂してもいいよ?
[other] : 徐福 : 表卓ではお風呂はないのです…
[other] :
徐福 :
風呂はウルカーンで全員で露天風呂とか入りましょうか
それが楽しみ
[other] : 徐福 : なおGMさんの負担は……(意味深に無言)
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 17 → 23
[other] :
GM :
同じようなこと何回もやってるので大丈夫です
夜会話はあるっちゃありますけどね
あともうすぐ3時ですが大丈夫ですか?
[other] : 徐福 : 私は3が日最後でまだ余裕ありますがお二人は大丈夫ですか?
[main] : system : [ パッフェル ] MP : 8 → 9
[main] : system : [ ヤイア ] MP : 3 → 5
[other] : 徐福 : 眠かったり終わりたかったら言ってもらっていいので!
[other] : GM : 私は問題ないですね
[other] : 喜多川 祐介 : 大丈夫だ
[other] : 徐福 : じゃあもうちょっとやらせてもらいます…!
[main] : GM : では次の日、捕虜返還用の船が用意されたことを知らされます
[main] : 徐福 : 「あー、まだ物資運搬のクエストを受けてないけど…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「もう捕虜ではない…という言い訳は通らんか?それとも、アキュリュースに貢献するから良いか?」
[main] : 徐福 : 「夕方の便とかあるかな…」
[main] : 徐福 : 帰るの遅らせられます?
[main] :
GM :
遅らせられます
まあ運搬は外界からなのでどっちにしても対岸に渡らないとできませんが
[main] : 徐福 : じゃあぱぱっと物資運搬しますか!
[main] : 喜多川 祐介 : 確かに
[main] : 徐福 : それはそう
[main] : 徐福 : クエストだけ受けて渡りましょう
[main] : 徐福 : 「行く前にこれ受けとこう、マスター物資運搬って?」
[main] : マスター : 「俺たちは籠城戦だからな、食料物資があるに越したことはねえだろ?」
[main] : 徐福 : 「そうだねぇ……あれ、これ副将が受けていいやつか…?」
[main] : 徐福 : 「……まぁいいか、人道的支援ってことで。受けまーすどこからやれば?」
[other] : 喜多川 祐介 : 二重傭兵では?
[other] : 徐福 : ……捕虜を助けてもらったお礼として…
[other] :
徐福 :
いやぁ一応勇者だし
アメス教親善大使としてこういう時に礼を返して置かないとゴニョゴニョ
[main] : マスター : 「いまのところ卸してくれるのが影響のないアルノートゥンぐらいだな。ドワーフは中立決め込んでるし…」
[other] : GM : ちょっと重いので再起動してきます
[other] :
徐福 :
了解です
飲み物飲んでこよう
[main] : 喜多川 祐介 : 「アルノートゥンか。あそこも素晴らしい絵が描けそうだ」
[main] : 徐福 : 「アルノートゥン……行ったことないな。ついでに見てきますか」
[main] : 喜多川 祐介 : 「せめて戦時下でなければな…」
[main] : 徐福 : 「巻き込まれて無きゃいいんですけどね。軍備で物騒なのかなぁ…」
[other] : GM : 戻りました
[other] : 徐福 : おかえりなさい!
[main] : 徐福 : 「じゃあアルノートゥンの物資を運んでくればいいんですか?」
[other] : 喜多川 祐介 : おかえりー
[main] : マスター : 「ああ、くれぐれも内密に…内密に…?」
[main] : 徐福 : 「内密……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「……?」
[main] : 徐福 : 内密な…物資運搬任務を…ディンガル側の侵攻軍副将で傭兵の勇者が……?
[main] : マスター : やっぱり取り下げようかな…
[main] : 徐福 : 英断だと…思いますよ…
[main] : マスター : まあ傭兵みたいなもんだから多分大丈夫なはず
[main] : 徐福 : 本当に?信じていい?
[main] : マスター : 明日学校で友達に話してもいいよ!
[main] :
徐福 :
やったあ
それ内密かな!?
[main] :
徐福 :
まぁ貰えるなら貰いましょう
受けまーす
[main] : 徐福 : 「しかし食料くらいの量を運ぶなら船とか欲しいですが…」
[other] : 喜多川 祐介 : なんだか急にノリが百合ポタみたいになってきたな…
[main] : マスター : 「対岸に隠しておいてくれればうちの輸送部隊が…あれこれ話していい奴?」
[main] : 徐福 : 「……守秘義務、マモル、勇者嘘つかない」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ…そこについては信用してくれとしか言えんな…」
[main] : マスター : 「まあとりあえず頼んだ」
[main] : 徐福 : 「とりあえず頼まれた」
[main] : 徐福 : 「……この依頼を受けてからディンガルへの捕虜輸送船に乗って帰るのどうなんだろう…」
[main] : 徐福 : 「ま、まぁいいか…恩返し恩返し」
[main] : 徐福 : じゃあ捕虜と一緒に帰りますかー
[other] : ベルゼ―ヴァ : スパイではないか!!!!
[main] : ジラーク : では対岸でジラークの軍と合流します
[other] : 徐福 : 情報は流してないし…………いや本当……なんだろうね?
[main] : ジラーク : 「ああ、よかった。よもやここで君を失うことになれば皇帝に何と詫びればよいか」
[other] : 徐福 : ミズチに負けた軍を責めてください
[other] : ベルゼ―ヴァ : 受けたのはお前だろうが!
[main] : 徐福 : 「いえいえ、他の兵士さん共々丁重に扱われましたとも」
[main] : 徐福 : 「捕虜の扱いも丁寧だったし、海に投げ出された兵士の傷まで治してたし…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ、お人好しと言えるかもしれんが」
[other] : 徐福 : で、でもォ…受けた恩は返さないと勇者としての誇りが……ネメアさんだってそうすると思って…
[main] : 徐福 : 「実際、次攻めるときも兵の士気に関わってると思いますよ。ミズチも攻略しなければいけませんし」
[main] : ジラーク : 「……何か手を打たねばならんな」
[main] : ジラーク : 「とにかく包囲状態を維持して私は宰相への報告に戻る。あちらから打って出る手がないのが幸いだな」
[main] : ジラーク : 少し青い顔をしながらも本陣のテントに戻っていった
[main] : 徐福 : 「お疲れ様ですねー……」
[main] : 徐福 : (やっぱり傭兵の報酬はないかな…)
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ、結果的に攻撃は失敗に終わったわけだからな」
[main] : 徐福 : 「兵の損耗はないですけど、打開策もまたないですしね」
[other] : ジラーク : 一応攻め落とすまでの契約なのだ…
[other] :
徐福 :
ほほう
ほほう?
ほほほほほほほうううう
[other] : 徐福 : スパイ……だな?私
[other] :
徐福 :
見ててくださいよここからジラーク将軍が兵糧攻めするとか言い出してみてくださいよ
私どうするんです?
[other] : 喜多川 祐介 : おお
[other] : 徐福 : バイアシオンでもあらゆる勢力にどっちつかずは継続するのか…
[other] :
ユースティアナ :
私の対応が正しかったのでは?
ディンガルは報いを受けてくださいね
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあやむを得ん。アルノートゥンに向かうぞ」
[other] : 徐福 : 恨みが…
[main] : 徐福 : 「次の指示とか無いんですかね〜?」
[main] : 徐福 : 「……まぁ次の指示が出る前に行っちゃいますか」
[main] : 徐福 : じゃあアルノートゥンへ行きます!
[main] : GM : ではアルノートゥンへ向かいます
[main] : GM : s1d100(1D100) > 3
[main] : GM : schoice 敵 罠 襲撃 アイテム バックアタック 強敵(choice 敵 罠 襲撃 アイテム バックアタック 強敵) > 敵
[main] : 杏 : 1d150 の強さのオークに遭遇しました(1D150) > 93
[main] : 徐福 : 杏ちゃん…!?
[other] : 喜多川 祐介 : 🌈
[main] : 杏 : 🌈
[other] : 徐福 : 🌈
[main] : 敵 : 誤報である
[other] : 徐福 : ちょくちょく駒を再利用して別のやつにしないと駒が圧迫して切り替えとか辛いですもんね…
[other] : GM : 問題は駒で誰出てきたかと関連付けてるので減らすわけにもいかないんですよね
[main] : 敵 : choice 徐福 パッフェル リーファ 恭介(choice 徐福 パッフェル リーファ 恭介) > パッフェル
[other] : 徐福 : あぁ確かに…
[main] : パッフェル : ふむ、これなら問題なさそうですねぇ
[main] : パッフェル : 1d250(1D250) > 175
[main] : 喜多川 祐介 : つよい
[main] : パッフェル : 「汚名返上!ですよぅ」
[main] : 徐福 : 「さっすがー!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「オークか…外見の是非はあまり問わんが、それも限度はあるな」そう言って見向きもしない
[main] : 徐福 : 「絵にならない?ならパッフェルちゃんの戦ってる姿を!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「確かに!」
[main] : パッフェル : 「あはは、照れますねぇ」
[other] : 徐福 : アルノートゥンってこんな背景なのか
[main] : 喜多川 祐介 : 凝視するぞ 来い
[main] : パッフェル : あ、暗殺者だったころの癖でナイフが
[main] : 徐福 : 照れ屋さーん☆しょうがないなー
[main] : 徐福 : ナイフは甘んじて受けてください
[main] : 喜多川 祐介 : ぐあああああ
[main] : 徐福 : さて黒ひげ危機一髪をしている間にアルノートゥンへ到着しますか
[main] : GM : ではアルノートゥンに入ると
[main] : 魔物 : 「ギギギ…マテー」
[main] :
男の子 :
「きゃー!」
魔物が男の子を追い回してます
[main] : 徐福 : 「男の子が襲われてる……わけではなさそう?」
[main] : 喜多川 祐介 : 様子を詳しく観察できるか?
[main] : GM : では詳しく観察すると
[main] :
魔物 :
「コンドハお前がオニ!」
背中にタッチすると今度は魔物が逃げはじめ
[main] :
男の子 :
「待てー!」
男の子が逆に追いかけていきます
[main] : 喜多川 祐介 : 「……少々異様だが、鬼ごっこだったようだな」
[main] : 徐福 : 「遊んでるみたいだねー」
[main] : 徐福 : 「エンドールでも魔物と人間が共存してたけど、ああいうモンスターらしい魔物との共存は珍しいや」
[main] : 徐福 : 「いい腕の魔物使いがいたりするのかな」
[main] : 喜多川 祐介 : 「もしくは、ああいった形態の魔物の長と親交がある、とかな」
[main] : 徐福 : 「……色々見て回ろうか。食糧の場所は……」
[main] : 徐福 : 目星で食糧の場所探せます?
[main] : GM : 流石に見える場所にはおいてませんね
[main] :
徐福 :
ふむふむ
内密に…
[main] : 喜多川 祐介 : 「ひとまず、ギルドで受けた仕事なのだからギルドで話を聞いてみるのはどうだ」
[main] : 徐福 : 「そうですね…どこに行ってもまずはギルドか」
[main] : 徐福 : 行ける場所ってどこがあります?
[main] :
GM :
教会
酒場
炭鉱(封鎖中)
があります
[main] : 徐福 : じゃあ酒場へ行きます
[main] :
GM :
では酒場にやってきました
見渡す限り男しかいない上に、看板娘も看板息子な有様で男しかいません
[main] : 徐福 : 「すごい…男臭い…!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「酒場とは本来こういう場所なのかもしれんが… この世界においては違和感がものすごいな…」
[main] :
GM :
依頼は
・アーキュリースへの傭兵募集
・ロストールへの傭兵募集
・ポルトガへの手紙の輸送
などがあります
[main] : 徐福 : 「なぜでしょうね…他の場所にも男はいっぱいいたはずなんですが記憶が……」
[main] : 徐福 : 「いや、それより依頼……傭兵は代わり映えなく…ポルトガへの手紙の輸送?」
[main] : 徐福 : 「門を通った向こうって聞いたけど……こんな依頼が」
[main] : 喜多川 祐介 : 「かなり遠いな…」
[main] : 徐福 : 「開通してから依頼を受けたほうがいいかな…もっともそれまであるかわからないけど」
[other] : 徐福 : 今受けなかったら無くなる依頼だったりします?
[main] : 喜多川 祐介 : 依頼目星していい?
[main] : GM : 全部ですか?
[other] : GM : 無くならないですね
[other] : GM : そもそも現状行く方法がないです
[other] : 徐福 : ですよね
[main] : 喜多川 祐介 : そうだな…一応
[main] : GM : ではどうぞ!
[main] : 喜多川 祐介 : x3 CCB<=95 サードアイ#1 (1D100<=95) > 14 > スペシャル #2 (1D100<=95) > 72 > 成功 #3 (1D100<=95) > 100 > 致命的失敗
[main] : 喜多川 祐介 : 🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈
[main] : GM : 🌈
[main] : 徐福 : 🌈
[other] : 徐福 : 100ファン……
[main] : GM : では100を引いてしまったので全部失敗に終わりました
[main] : 喜多川 祐介 : おわァ~~っ!
[main] : 徐福 : 悲しいでしょう
[main] : 喜多川 祐介 : 「く…… 男たちのむさい視線が気になって集中できん…!」
[main] : GM : まあそういう人受けしそうですもんね
[main] : 喜多川 祐介 : ゾ
[main] : 徐福 : 男だって女の子として扱えば…
[main] : GM : 俺は普通だったのに…って進撃の人が
[main] : 喜多川 祐介 : おわァ~っ!
[main] : 徐福 : 「こっちに美少女がいるのに視線が向こうに集まってる……なんて国だ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあいい… それより、食料について店主に聞いてみるのはどうだ?」
[main] : 徐福 : 「内密にって言われてたけど……遠回しに聞いてみるか」
[main] : 徐福 : 「すみませーんマスターさーん、アキュリュースに届ける荷物とかありません?」
[main] : マスター : 「おっと、アーキュリースの傭兵志望かい?」
[main] : 徐福 : 「ああ、違くてぇ……向こうへの届け物とか届いてない?」
[main] : マスター : 「さてねえ、ああ、そういえば近くの蔵に掃除の仕事があるんだが、受けていかないかい?」
[main] : 徐福 : 「うぇー、まぁ傭兵にはなれないしいいか……受けまーす」
[main] : 喜多川 祐介 : 「………」
[main] : マスター : 「大した仕事じゃないし、5Gしか出せないけどいいかい?」
[main] : 徐福 : 「……人助けってことで。それに蔵でしょ?いらなそうなもの見つかったら持っていっていい?」
[main] : マスター : 「どうせ売って金になるようなものはないし、持っていくといいよ」
[main] : 徐福 : 「はーいどうもー」
[main] : system : [ お金 ] HP : 5232 → 5230
[main] : system : [ お金 ] HP : 5230 → 5237
[main] : 徐福 : 「じゃ"蔵掃除"ですって、いきましょー」
[main] : 喜多川 祐介 : 「………そうだな」
[main] :
GM :
蔵の外には大量の物資運搬用の荷車が置いてある
車輪を見るに何度も行き来しているようだ
[main] : 徐福 : 「おっともう始まってる?……同じ仕事の人だよねこれ…?」
[main] : 喜多川 祐介 : 「以前のものかもしれんな」
[main] : 喜多川 祐介 : 「しかし、些かわざとらしすぎたな…アレは」
[main] :
徐福 :
「いいんですよ、分かりづらすぎても面倒だしラッキーラッキ〜」
「一旦中見ましょ」
[main] : 徐福 : 蔵の中へ
[main] : GM : 蔵の中にはきっちりと整列された木箱がいくつも並んでいる
[main] : 徐福 : 中身も確認!
[main] : GM : 食料、および武器、その他回復アイテムなどですね
[main] : 徐福 : 物資確認!
[main] : 徐福 : 「さてこれを対岸に……だけども。荷車の行き先が気になるな…」
[main] : 徐福 : 荷車の後を追って運搬してる場所や人を調査していいですか?
[main] : GM : それはここに次が来るまで何日も待つということですか?
[main] : 喜多川 祐介 : 荷車の車輪の跡を確認するとか?
[main] : 徐福 : なるほど担当制ということか…?
[main] : 徐福 : そうです車輪の跡を追うでした
[main] :
GM :
とりあえず村の外までは続いています
そこからアーキュリースの方向に続いていますね
[main] : 喜多川 祐介 : 「問題なさそうだな」
[main] : 徐福 : 「これみたいですね。じゃあ力仕事だー」
[main] : 喜多川 祐介 : 「ああ。せめてこれぐらいはな」荷車に移動していく
[main] : 徐福 : 「まさか私に力仕事ができると思いましたか。うってつけがあります」
[main] : 徐福 : ゴーレム作成使っていいですか?
[main] : GM : どうぞ!
[main] : 徐福 : CCB<=55 人形作成 A(1D100<=55) > 25 > 成功
[main] : 徐福 : 小型かつ力持ちのゴーレムを作成して木箱を積ませます
[main] : GM : あっという間に荷車が埋まりました
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 23 → 20
[main] : 徐福 : 「さらに荷車を押すのも補助させれるので楽々。小型だから内密にもできる。ゴーレムというのはこういうことに使うんですよ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「便利なものだな…」
[main] : 徐福 : 左団扇で自慢げ
[main] : 喜多川 祐介 : 「ふう…そういう事なら俺はこれぐらいで切り上げてゴーレムに任せよう。 腕が痺れて絵が描けなくなっては困る」
[main] : 徐福 : 「了解了解、絵描いてなー。私は一応見届けておくから」
[main] : 徐福 : では荷車押させてアキュリュース方面の跡が続いてる最後まで行きます
[main] : GM : では道中は…
[main] : GM : s1d100(1D100) > 19
[main] : GM : schoice 敵 罠 襲撃 アイテム バックアタック 強敵(choice 敵 罠 襲撃 アイテム バックアタック 強敵) > バックアタック
[main] : GM : バックアタックを受けました!まず荷車へのダメージ
[main] : GM : 1d100(1D100) > 71
[main] : 徐福 : 荷車ー!?
[main] : GM : 半分以上破壊されてボロボロ物資を落としながら進む羽目になりました
[main] : 喜多川 祐介 : おわァ~ッ!?
[main] : 喜多川 祐介 : パッフェルあたりに後方警戒させるべきだったか!
[main] : 徐福 : 「荷車に攻撃がー!?」
[main] : 敵 : 1d150 の強さの盗賊に襲撃されました(1D150) > 93
[main] : 敵 : 「良いもん持ってんじゃねえか!命が惜しけりゃ全部おいてきな!」
[main] : 喜多川 祐介 : 「キサマ…!」
[main] : 敵 : choice 美希 ティファニア なめこ ヤイア(choice 美希 ティファニア なめこ ヤイア) > ティファニア
[main] : 敵 : 「おいおい、こいつらハーフエルフを連れてやがるぜ!」
[main] : 敵 : 「売買の同業か?」
[other] : 徐福 : そういえばティファニアちゃんとアレインを喋らせるの忘れてた…!
[main] :
徐福 :
「血まつりにあげる!!!」
[main] : ティファニア : 「ひっ…」
[main] : ティファニア : 1d100 ぼうぎょ(1D100) > 69
[main] : system : [ ティファニア ] HP : 40 → 16
[main] :
ティファニア :
「くう…」
何とか耐えた
[main] : 徐福 : 12の防具があるよ!
[main] : ティファニア : HP+12
[main] : system : [ ティファニア ] HP : 16 → 28
[main] : 徐福 : 「殺」
[main] : 徐福 : MP3消費で道術!
[main] : 徐福 : あ、道中だからもう終わりでしたっけ
[other] : 徐福 : 殺意は持ってるがMPの消費も考えないといけない…世知辛い
[main] :
敵 :
粘られて攫えなかったから逃げるけど
やりたいならやってもいいよ~!
[main] : 徐福 : 殺る!
[main] : 徐福 : CCB<=85 道術(外) EX(1D100<=85) > 55 > 成功
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 20 → 17
[main] : 喜多川 祐介 : 演出で追撃してもいい?
[main] : 徐福 : でもまぁもちろん本当に殺すわけでは…ううん…
[main] : 徐福 : いいよ〜!
[main] : 喜多川 祐介 : みねうち!
[main] : 徐福 : 「四神、無限、黄龍………吹き飛べー!!」
[main] : 徐福 : 1D200+75 (1D200+75) > 146[146]+75 > 221
[main] : 喜多川 祐介 : つよい
[main] :
敵 :
「ぎゃああああああ」
吹き飛ばされて散っていく
[main] : 徐福 : 魔力の奔流をぶつける
[main] : 喜多川 祐介 : 「まったく…… こちらが不手際だった事を悔やむよりも怒りの方が強いぞ」
[main] : 徐福 : 「ティファニアちゃん大丈夫!?」
[main] :
ティファニア :
「な、なんとか…」
避けた時に服が破れて入るが直撃は避けたようだ
[main] : 徐福 : 「ぅぐぐぐ……もう少しだから頑張って…!」
[main] : 徐福 : しかし荷車はボロボロ……荷物を拾っていけます?
[main] : GM : 持ち去られたものに関しては無理ですね
[main] : GM : よりにもよってバックアタック受けたので
[main] : 徐福 : むぅ…せめて落ちる分はゴーレムに拾わせましょう
[main] : 喜多川 祐介 : まだ距離ってあるか?
[main] : GM : 場所についてはもうたどり着いてます
[main] : 喜多川 祐介 : そうか…
[main] : 喜多川 祐介 : やむを得ん、せめて俺も拾い集めよう
[main] : 徐福 : とりあえず今ある分を集めて置いておきましょうか
[main] : GM : 29%の荷物を拾い集め何とか対岸に到着しました
[main] : 徐福 : 少ない…あまりにも…
[main] : 徐福 : 「ぐぅ……またもう何往復かするしか…」
[main] : GM : 暫くするとこっそりと幌を被った船が流れてきます
[main] : : 「ひどい有様だねえこれじゃろくに金は支払えないぞ」
[other] : 徐福 : 私の送る輸送物資だけ妙に量が少ない…これは……スパイによる横流し
[main] : 徐福 : 「すみませぇん……バックアタックされるとは…」
[main] : 喜多川 祐介 : 「まあ、言われても仕方ないな… むしろ罰金を取られないだけありがたく思う他ない」
[予備] : : s3d100(3D100) > 127[28,12,87] > 127
[main] : ??? : 「やれやれ、やっぱり裏切ってたんじゃないか?」
[main] : ??? : 「まあ気持ちはわからんでもないがね、あの大帝国とこんな子の上の小国じゃ」
[main] : 徐福 : 「名誉にかけて裏切ってはない…!私の名誉がどれほどのものか分からないけど……!」
[main] :
徐福 :
「……と、その声は…」
声の方向を向く
[main] : ??? : 「ほう、声に覚えがあるって?俺はあんたとは初対面だと思ってるんだが」
[main] : ??? : 「それとも情報をさらに抜く気かい?抜け目ないねえ」
[main] : 徐福 : 「姿が見えない……いや、なんか皮肉屋で胡散臭い声だったんでシャで始まってリで終わる人かと……」
[main] : ??? : 「よりにもよってあんなやつとは一緒にしてほしくなかったな」
[main] : ??? : 「まあいいや、じゃあこれが報酬と…手切れ金だ」
[main] : system : [ お金 ] HP : 5237 → 5817
[main] : 徐福 : 「うぅ……ありがとうございます……すみませんでした」
[main] : 喜多川 祐介 : 「で… 一体誰なんだ?」
[main] : ??? : 「資材はそのまま置いてきな、こっちで回収しとくからよ」
[main] : ??? : 「おいおい、スパイ疑いのやつに顔を見せるわけないだろ」
[main] : 徐福 : 「当然の判断だと思いまぁす……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「むしろ今までが寛大すぎたな」
[main] : 徐福 : 「私が向こうなら不意打ちしてた」
[main] : 徐福 : 「帰りまぁす……ぐすん」
[main] :
??? :
「ああ。こっちがあんたらを見逃したことに関して、そっちの上にも言っておいてくれよ」
「傭兵の身の振り方ってやつだ」
[main] : 徐福 : 「はーい……この場合の私の上はディンガルでいいんだよな…」
[main] : ??? : 「アーキュリースにチクるかい?信用なんざされないと思うが」
[main] : 徐福 : 「アキュリュースの人じゃないんですか?」
[main] :
徐福 :
「……言わないか。それはそうですね……」
アルノートゥンに帰りますか
[main] :
??? :
「あんたも大概よくわからない動きしてるからな」
「あばよ」
[other] : 喜多川 祐介 : それはそう
[other] :
徐福 :
>よくわからない動き
それはそう
[main] : GM : ということでアルノートゥンに戻ります
[main] : GM : s1d100(1D100) > 32
[main] : GM : schoice 敵 罠 襲撃 アイテム(choice 敵 罠 襲撃 アイテム) > 敵
[main] : 敵 : 1d150 の強さのマタンゴが現れました(1D150) > 96
[other] : 喜多川 祐介 : なんかだいたいこのぐらいの強さに収まってるな
[other] : 徐福 : 90前後が適正モンスターの強さなのかもしれない
[other] : 徐福 : アルノートゥン帰ったらSAVEしていいですか?
[main] : 敵 : choice 徐福 リーファ パッフェル 雄介(choice 徐福 リーファ パッフェル 雄介) > 徐福
[other] : GM : いいですよ~
[main] : 徐福 : 来い!この鬱憤をはらさせてもらう
[main] : 徐福 : MP3道術!
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 17 → 14
[main] : 徐福 : CCB<=85 道術(外) EX(1D100<=85) > 54 > 成功
[main] : 徐福 : 1d200+75(1D200+75) > 190[190]+75 > 265
[main] : 徐福 : ここのダイスはいいなぁ!
[main] : 徐福 : 焼きマタンゴにしました
[other] : 徐福 : うわ!
[main] : GM : ではアルノートゥンにつきました
[main] : 徐福 : 「えー……色々疲れた……」
[main] : 徐福 : 「んじゃ宿屋で休むかー。祐介さんの宿代も払っとくよ」
[main] : 喜多川 祐介 : 「ああ、すまん。 まあ、せっかくだから気を取り直して街を見てみるとしよう」
[main] : 徐福 : 「魔物と共存してる街だし……なんで男ばっかなんだろうとか気になるしね」
[main] : 徐福 : 「じゃあ私はメンタル回復に酒飲んでくるぅ……」
[main] : 喜多川 祐介 : 「俺は適当に絵でも描いてみるとするか。なかなか斬新な構造の街だしな」
[other] : 徐福 : じゃあここらへんでセーブですかね
[main] : 徐福 : 「おー、後で見せてね……」
[other] : 喜多川 祐介 : 花金!(間違いではない)
[other] : GM : SAVE完了!
[other] : GM : 宴だ~~~~!
[other] : 徐福 : 宴だァ〜〜〜〜!!!
[other] : 喜多川 祐介 : 宴だァ~~~~~~!
[other] :
GM :
帝国所属でアーキュリースの依頼受けるという想定外の挙動にバグが発生しました
後でパッチ入れときます
[other] :
徐福 :
バグがあったんですか…!?
[other] : GM : たまにありますね
[other] : 喜多川 祐介 : おお
[other] :
徐福 :
自然な感じでしたが
まぁ多分???かな…?
[other] : 喜多川 祐介 : 自然…?
[other] : 徐福 : 不自然なのは私の選択
[other] : 喜多川 祐介 : クエスト受けた後途中でほっぽり出して別の場所でクエスト受けたりするとバグりそう
[other] :
GM :
それは問題ないですね
ロマリア地方はじめそれやってもバグらないようにできてますし
[other] : GM : あそこで最初に致命的にバグったのはユースティアナ仲間に入れて他の依頼者に話し始めた時
[other] : GM : 今では解決してます
[other] : 徐福 : コッコロちゃん!?ペコリーヌ様!?
[other] : 徐福 : セレナさん!?ユースティアナ様!?
[other] : 喜多川 祐介 : おお
[other] : GM : セレナとか半分死刑宣告が目の前にやってきてるようなものなんですよね
[other] :
徐福 :
どんな解決になったんだ…
ロマリア地方クリアする前にバイアシオン行ってみたいですね
船が徴発されてますしあんまり変わらないか…?
[other] : 喜多川 祐介 : そういえばバグではないだろうけど冠関連を受ける順番がユースティアナ→ネロだとまた違ってきそうだな
[other] :
GM :
変わりますよ
指輪が放置されたままです
[other] :
徐福 :
あぁ
その場合ネメアさんはどこに…?
[other] :
GM :
ネメアはタイミング的には変わらないですね
バイアシオンに入った時点で最初に入って外に出る国の路に配置されます
[other] :
徐福 :
なるほど
ポンモールに単身乗り込んで指輪を奪還したりはしなかったか…
[other] : GM : ユースティアナの依頼最初に受けると邪悪ペコだった場合簒奪の可能性が滅茶苦茶上がる
[other] :
GM :
ポンモールのことがまだ明らかになってませんからね
明らかになったらそっちでも動く選択肢出てきますが
[other] : GM : 素直に依頼達成してペコに金の冠渡したらアウトですからね
[other] :
徐福 :
へ〜!
ネメア無双ルートは難しいか
[other] :
GM :
そうでもないですよ
ポンモールが指輪持って行動し始めたらネメアが潰しに行きますから
なのでポンモールルートはマストダイ
[other] : 徐福 : 未来がない…
[other] : 喜多川 祐介 : そういえばボンモールの本来の王みたいなのって設定にあるだけって感じか?
[other] :
GM :
一応キャラはいるんですけどあーうー状態ですね
ポンモールが属国になったら神輿として戻ってきたりします
[other] : 喜多川 祐介 : へ~…
[other] :
徐福 :
へ〜!
私のとこのポンモール今どうなってるんだろ…
[other] :
GM :
きわめて死に近い状態です
なんだかんだロマリアとポンモールが協議始めちゃったので
[other] :
徐福 :
かわいそかわいそ
キャルちゃんどこ行った…?
[other] :
GM :
どうでしょうねえ
そうだ徐福、お前が殺した状態かもしれません
[other] : 喜多川 祐介 : ゾ
[other] : 徐福 : そんな…私は軽い気持ちで…
[other] : GM : ログ出てるのと同じ動きしてますから探してみればわかるかも…?
[other] : 徐福 : 以前猫屋敷にキャルちゃんが来てたログは探したんですけど…その時にいたオルファウスさんもいないしどこに行ったんだが…
[other] : 喜多川 祐介 : さて…じゃあこちらはそろそろ落ちるね
[other] : 喜多川 祐介 : またね~~… 遅れたが今年もよろしく
[other] :
徐福 :
私も流石に眠い!
お疲れシャン!またね〜〜!
今年もよろしくお願いします!
[other] : GM : 今年もRPG卓をよろしくお願いします
[other] : GM : 早朝まで長時間お付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!
[other] :
徐福 :
またどっちつかずになるところでしたがアキュリュースルートは消えたのは嬉しいやら悲しいやら
次回はアルノートゥンの探索(男、魔物と共存)
そしてディンガルの宰相かネメアさんにアキュリュースの事言う
そしてウルカーンの精霊神の御座で精霊神との交信……ですかね
[other] :
徐福 :
お疲れシャン!今回も楽しかったです!!
またね〜〜〜〜!
[other] : 徐福 : !
[other] : GM : !
[other] :
徐福 :
記憶を回復させなければ…
前回やったこと書いてて偉い過去の私
[other] : 徐福 : お久しぶりで〜す!
[other] :
GM :
お久しぶりですね~
色々お忙しそうで=
[other] : 徐福 : 百合ポタもやってるGMさんほどでは
[other] :
GM :
あっちもそろそろ終わりますね
新人さんもきそうでよかったです
[other] : 徐福 : 百合ポタでダイマされてたホグレガ買ったけどやる時間捻出できね〜〜
[other] :
徐福 :
楽しそうですよね
NPCとかやはり勉強になる
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
GM :
いえいえ見て無くてスイマセン
わかりました
[other] : GM : たまに自分が作ったキャラと全く同じ造形がいる…
[other] :
徐福 :
無意識下で影響受けたりしますし…
ハリポタ原作にいるって話ならキャラ濃いですからね
流石ベストセラー
[other] :
GM :
一時期ロードオブザリングと一世を風靡しましたからね
私にも強い影響を残してます
読み直したのはルイズさんの卓からですが
[other] :
徐福 :
ローファンタジー・ハイファンタジーの金字塔である
私も卓で見た原作読み直したり観たりしますね
[other] :
徐福 :
おかげで原作履修時間が卓立て時間を圧迫する!
こ、これはキャラのレパートリー増やすためだから…
[other] :
GM :
キャラエミュ迄精度上げようとするとたいへんですよね
ですがここに参加者が全員参加できる百合SFファンタジーRPG卓が!
[other] : GM : あれのおかげでかなり難民市内で済んでると思います
[other] :
徐福 :
頭おかしい
いや頭はおかしくない
並列処理とタイピングがおかしいからやっぱり頭おかしい
[other] : GM : しかも画像まで生成してるんですよね…
[other] : : 【マルチタスク】というわけですか…
[other] :
徐福 :
どういう……
5人並列卓って人の技なんでしょうか!?
[other] : 徐福 : 新たにFARPG卓もたったし私もサボってるやつを再開させなければばばば……
[other] : GM : いやもう私も大いに応援したいんですけどね
[other] : 徐福 : やるぞ…やる…クエスト処理とかデータとか揃ってないけど…
[other] :
徐福 :
まぁ弱音は置いときましょう
結局立てて慣れたりPLの方に意見聞くしかないのです
[other] : GM : というか最初の1年ぐらいはやりながら作ってましたよ私
[other] : : 徐福ちゃんさんってPARPG卓の方ですか?
[other] : 徐福 : (意味深に無言)
[other] : : おお
[other] : : それにしても……
[other] : 徐福 : ……意見とかは募集卓の方に存分に吐き出してくださいとチョッパーが言ってました
[other] : : 羨ましいパーティな気がする
[other] : 徐福 : ふはは全員可愛いよ!
[other] : 徐福 : 羨ましいか〜羨ましいだろ〜?
[other] : GM : まあ各国との関係は…
[other] : : 金髪巨乳美女いいなぁ…
[other] : 徐福 : 私は悪くねぇ!私は悪くねぇ!
[other] :
徐福 :
改めてみると6人中3人が金髪巨乳美女ですね
私の趣味じゃないもん
[other] :
GM :
ロリ巨乳もいるしお姉さんもいる?
あれみんな胸が大き…
[other] : 徐福 : 違うもん…ぐっさま一筋だもん…
[other] : : ぐっ様とは恋愛的なあれではないというあれが…
[other] :
徐福 :
そりゃ私もパッフェルちゃんと色々あるけど胸目的じゃないもん…
たまたまだもん…
[other] : : MP9!
[other] : : すごい
[other] : 徐福 : これが継続の力ァ!
[other] :
徐福 :
さてそこそこに!
前回はアキュリュリースで捕虜→捕虜返還の船を夕方の便にしてアルノートゥンでクエストでしたね
[other] : GM : ですね
[other] : 徐福 : 先にアキュリュリース帰って捕虜返還されてからアルノートゥン色々見ましょうか
[other] : 徐福 : 捕虜返還に帰らなきゃなのに酒飲んでる私is何
[other] : : 酒はいつ飲んだっていい
[other] : : 徐福ちゃん明らかにビールって感じの年代じゃないのになんで花金キャラになってるんだろう
[other] : GM : リベルダムの軍に参加してた時の方がやばい
[other] : 徐福 : トラオムでお酒飲んで酔っ払ってたからかな
[other] : 徐福 : リベルダムは…ほぼ無理やりの罠だったからというか…
[other] :
徐福 :
さてあんまり時間もないので始めたいですが…nonameさん参加されます?
コラボOKですよ〜
[other] : : あ、すいませんもしかしてこちら微妙に待ち気味でしたか…? すいませんあまり居れないのでコラボはやめておきます申し訳ない
[other] :
徐福 :
大丈夫です!私も3時くらいまでなので
またいつでも!
[other] : 徐福 : PAな方もね…近日…立てたい…との噂が…なきにしも…あらず…
[other] :
徐福 :
とりあえず私は準備OKです!
久しぶりなのでGMさんの準備も大丈夫ですか?
[other] : GM : 大丈夫です!では
[other] : GM : 出航~~~~~!
[other] : 徐福 : 出航だァ〜〜〜〜!!!
[main] :
徐福 :
[other] : : 出航だ〜〜〜〜!!!
[other] :
徐福 :
どこらへんから始めましょうか
酒場で酔い潰れてから捕虜返還の船の時間が迫ってて仲間に起こされる感じでいいですか?
[other] : GM : 捕虜返還には直行しますか?それならそうしますが
[other] :
徐福 :
直行…しますか
アルノートゥンも気になりますが将軍さんやディンガルに報告しなきゃいけないし
[main] :
徐福 :
「うぐぁ〜……マスタぁさ〜ん……もう一杯…いやいっぱい……」
酒場のカウンターに突っ伏している
[main] : 徐福 : 「んでだよぅ…なんでバックアタックされんだよぅ…私わるくないもん……」
[main] : パッフェル : 「あ、徐福さん!そろそろ捕虜返還の時間が来るそうですよぉ」
[main] :
徐福 :
「パッフェルちゃぁ〜ん……そんなのいいから慰めてぇ〜……」
よろよろになりながらパッフェルに抱きつきにかかる
[other] :
徐福 :
酔ってる=セクハラの機会という図式がPLの中にある
なんたる不健全か
[main] :
パッフェル :
「うふふ、しょうがないですねぇ」
胸に顔を埋めさせながらやさしく頭を撫でる
[main] : 星井美希 : 「むぅ」
[main] : 徐福 : 「んふふ〜…やわらかぃ…ねむたぁい…」
[main] :
星井美希 :
「なんでそこでミキの方にこないの!」
奪い返そうとするように反対から抱き着かれれば、柔らかい体でサンドされる
[main] : 徐福 : 「ぐわ〜なんだこれ天国か?」
[other] : : 開幕からハーレム状態だ
[main] :
徐福 :
「くるしゅうないちこーよれ…うははは!」
酔いで笑い上戸になってる
[other] : 徐福 : でも裏の人はもっと過激なんでしょう…!?
[main] : ヤイア : 「えへへ~みんななかいいね!」
[main] : ティファニア : 「時間は大丈夫なんでしょうか…?」
[main] : リーファ : 「あはは…多分大丈夫なんじゃないでしょうか」
[main] :
徐福 :
「そこぉ〜なんで自分は関係ないみたいに!」
「おいで…私は誰でも受け入れおぼふ」
腕を広げるが、口が胸に塞がれる
[other] :
なめこぐるみ :
どいつもこいつもメス顔晒して
私がこのパーティの良心なのです
[other] : 徐福 : 良………???
[main] :
ヤイア :
「じゃあヤイアも―!」
しがみつかれてぽかぽかの体に足が覆われ
[other] : : 裏ですがおっぱいサンドイッチの経験ありませんね
[main] :
リーファ :
「え、ええと…」
遠慮がちに出ている腕に抱き着き
[main] :
ティファニア :
「い。いいんでしょうか…?」
わけもわからずもう片方の腕を抱く
[other] : 徐福 : おっぱいサンドイッチ以外は?
[other] : : ……(意味深に無言)
[main] :
徐福 :
「よりょしい!まさにこれが一心同体、オール・フォー・ワンってやつだぁ〜〜!」
「愛されすぎて身動きが取れねぇ、これが愛が重いってやつか…」
[other] : 徐福 : あーえっちえっち!えっちマンだ!
[main] :
星井美希 :
「ハニー!他の子は見ちゃだめなの!」
ぎゅうううう
[other] : : 小学生かなんかですか…!?
[main] :
パッフェル :
「私としてもあまりいい気分ではありませんねぇ?あくまで複数人の中の一人ですか?」
抱きしめるの締めるの部分が徐々に強くなっていく
[other] : : 千切れそう
[main] :
徐福 :
「愛が……重い……ちょ……モテる女はつれぇ……ご、ごめん……んぐぐぉ……」
顔面が青くなっている
[main] : リーファ : 「その辺で。ほらヤイアちゃんもいますから!」
[main] : パッフェル : 「ミキさんが離したら離しますよ?」
[main] : 星井美希 : 「そっちが先に離すの」
[main] : ヤイア : 「もう!おねえちゃんがつらそうだよ!わがままはだめ!」
[main] :
パッフェル :
「……わかりましたぁ」
[main] : 星井美希 : 「しょうがないの」
[main] : 徐福 : (知ってる…これ…大岡裁きってやつ…)
[main] : 徐福 : 「ぶはぁ!はぁ…はぁ……引き分け……いや」
[main] : 徐福 : 「勝者……ヤイアちゃんで」
[main] :
ヤイア :
「やったぁ」
[main] : ティファニア : 「い、いつもこんな感じなんですか…?」
[main] : リーファ : 「あはは、まあ…たまに?」
[main] : 徐福 : 「あー酔い覚めた……もう捕虜の船出航の時間?」
[main] : 徐福 : 「んじゃ行くかぁ、あー副官だし色々報告しないとなぁ…」
[main] : 星井美希 : 「バックれちゃえば?負けちゃったし」
[main] : 徐福 : 「そういうわけにもいかないでしょー、荷物運びの件でアキュリュリースに嫌われたしディンガルにも嫌われたら……」
[main] :
リーファ :
「それにネメアさんのこともありますしね」
と言いった後はっと口を押させる
パッフェルと美希の目が冷たくなった
[main] :
徐福 :
「…………さぁぼさっとするな遅れるぞ〜〜!!!」
誤魔化すように酒場から走り出す
[main] :
ティファニア :
「は、はい!行きましょう!」
何かを察してそれに続く
[other] : 徐福 : やっぱり巨乳大好きなんじゃないですか?
[other] : なめこぐるみ : 喧嘩を…売っているのですか?
[main] : GM : ではその道中
[main] : GM : s1d100(1D100) > 78
[other] : 徐福 : 金髪巨乳美女から漏れたからってそんなに怒らなくても…
[other] : 徐福 : 乳が足りなかったね〜
[main] : GM : schoice 武器 防具 アイテム (choice 武器 防具 アイテム) > 防具
[other] : : まずい完全にけんかを売っている
[main] : GM : s1d28(1D28) > 21
[other] :
なめこぐるみ :
ふおおおおお!げしげし!
(筋力E)
[main] : GM : 宝箱が落ちています
[other] :
徐福 :
やったな!こんにゃろこんにゃろ!
(筋力E)
[main] : 徐福 : パッフェルちゃん鑑定頼む〜!
[main] : system : [ パッフェル ] MP : 9 → 8
[main] : パッフェル : 了解ですぅ
[main] : パッフェル : CCB<=95(1D100<=95) > 21 > 成功
[main] : GM : 性能21の防具が入ってました
[main] : 徐福 : わーい誰か着てない人…
[other] : なめこぐるみ : 未来の私も女にもててむかつくのですよねえ
[main] :
徐福 :
みんなあんまり着てないね
んん〜
[main] : 徐福 : 美希ちゃんにあげる
[other] :
徐福 :
未来のなめこぐるみちゃん!?
どれとのコラボだ…
[main] : 星井美希 : ありがとハニー!ちゅ❤
[main] : 徐福 : えへへへ
[main] : パッフェル : ・・・
[main] : 徐福 : こわいぃ…
[main] : GM : というわけで捕虜返還の場にたどり着きました
[main] : ジラーク : 「おお、無事であったか!姿が見えなかったので心配していた」
[main] :
徐福 :
「副将として部下を先に返してからと思いまして」
キリッ
[other] : : アルコール臭漏れてますよ
[main] : 徐福 : (本当はアキュリュリースへの秘密物資輸送任務と酒飲んでた)
[other] : 徐福 : ちゃんと口臭ケアしたしぃ!
[main] : ジラーク : 「うむ将として立派な心掛けだが…今回は残念なことに、完敗であるな」
[main] : ジラーク : 「このような慈悲まで見せられるとは」
[main] : 徐福 : 「はい、海戦では刃が立ちませんねー」
[main] : ジラーク : 「何か手立てを講じなければならならんな。とりあえず陣はここに残し、私は宰相殿に報告に戻ろうと思う」
[main] : ジラーク : 「そなたもここはいったん置いて別の戦線についてほしい」
[main] : 徐福 : 「あ、その前に私も同行しても?水の神殿の巫女様から宰相さんやネメア様によろしくと言われてて」
[main] : 徐福 : 「ここまで温情をかけられても侵攻を継続するか、あのたまね……宰相殿に聞いてみたいですしぃ…」
[main] : ジラーク : 「あちらの状況にはそちらの方が詳しいだろうが……よいのか?叱責を受ける羽目になるぞ」
[main] : 徐福 : 「今更です。名ばかりですが副将ですし、侵攻した以上責任はあります」
[main] : ジラーク : 「うむ。わかった、ネメア様の友人をそのような場に連れて行くのは気が引けるが、そうまで考えているのなら、その言葉に甘えよう」
[main] : ジラーク : そういって部下に馬車を手配させる
[main] :
徐福 :
「率いたのは私ですしねー、ジラーク将軍だけ怒られるのも腑に落ちませんし」
そう言いながら手配された馬車にのる
[other] : : じゃあそろそろ落ちます…後で見届けにいきます
[other] : : またね~!
[main] :
ジラーク :
「船で行けると向かわせた私の責任だ。負けた以上トップが責を負わねば。そうそう、こちらは…」
そういって隣のものを紹介しようとするが
[other] : 徐福 : またね〜〜!
[main] : ナッジ : 「あ、いえ、顔見知りです」
[main] : ジラーク : 「そうであったか」
[main] :
徐福 :
「あ、ナッジくんだー。久しぶり」
あんまり驚いてない様子で
[main] : ナッジ : 「お久しぶりです徐福さん」
[main] : 徐福 : 「ウルカーンぶりだね、あっちでの色々は終わったの?」
[main] : ナッジ : 「おそらく今のところはまだ。宰相様からこちらの方がいいだろうと配置転換を」
[main] : 徐福 : 「なるほどねー、色々考えるなぁ…」
[main] : 徐福 : 「ディンガルで働いてるのは知ってたけど…今は何してるんだっけ」
[main] : ナッジ : 「ジラーク様のお付きとして働いています。こうすることがコーンス族の地位向上につながると思って」
[main] : ナッジ : 「ネメア皇帝は差別をしませんしディンガルは実力主義ですから」
[main] : 徐福 : 「それはよかった、そういえばリベルダムで逃げられた用事っていうのは……」
[main] : ナッジ : 「そこまではちょっと、機密事項になります」
[main] : 徐福 : 「残念、まぁ済んでるなら安心だけど」
[main] :
ジラーク :
「ふむ、旧交を温めるのはこれまでのようだな」
気付くとディンガルの都、エンシャントについている
[main] : 徐福 : 「おー早い………はぁ、また顔合わせるのかぁ…」
[main] : ジラーク : 「どうする?今から撤回してもいいが。ヴェルゼーヴァ殿はネメア皇帝以外には厳しいお方だ」
[other] : 徐福 : そういえばエンドールの諸々が終わったしそんなに無理してウルカーンの腕輪を獲りにいく必要もなくなった気がする…!
[main] : 徐福 : 「行きます行きますよぅ。嫌われてるけど筋は通さないと…」
[other] : GM : どうでしょうねえ
[main] :
徐福 :
「あ、ジラーク将軍お願いなんですけど」
「私がアキュリュリースの巫女様の慈悲のお話しするとむしろ反発されそうだし、そちらのお話は任せていいですか」
[other] :
徐福 :
何か進んでるのか…!そっちも気になるし行きますよ〜
温泉行きたいし
[main] : ジラーク : 「任された。確かにそうしたほうが無難であろう。そなたはネメア様に気に入られておるからな」
[other] :
徐福 :
あとあれだ、ネメアさんの妹さんのやつも色々あったね〜
でも闇の神器渡したくはない…
[main] :
徐福 :
「そう、そうですぅ?気に入られてます?いやぁそんなそんな」
照れてる
[main] :
ジラーク :
「ああ。だからこそそなたを宰相は気に入らぬだろうな」
嘆息して
[main] : 徐福 : 「まったく男の嫉妬は……むぅ……」
[main] : ジラーク : 「あの方はネメア様に完全無欠の存在になってほしいのだ。そこに一個人への好意など邪魔だと思うのだろう」
[main] : 徐福 : 「人をなんだと思ってるのか!自分から望むのは皇帝の常ですが、他人が望むのは傲慢でしょうに」
[main] : ジラーク : 「だがあの神の如き力と英雄性を見せられれば、少しだけ分かる気もするがね。私もコーンス族の未来を皇帝に託そうとしている。同類かもしれん」
[main] :
徐福 :
「期待するくらいなら健全でしょう」
「応えられてしまうだけの力があるのもまた……」
[main] : 徐福 : 「……あんまり待たせられませんし、行きましょう」
[main] :
ジラーク :
「そうだな」
後ろ髪引かれるように玉座の間へ向かう
[main] :
徐福 :
(長話しすぎるとボロが出そう……主にネメアさんとの事で)
と思いつつジラークに付いて行く
[main] :
ベルゼ―ヴァ :
「それで…」
冷たい表情で二人を見つめ
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「侵攻は失敗したと、私はジラーク将軍には期待していたのだがね」
[main] : ジラーク : 「は、ミズチの力侮りがたく、強固な軍船が次々と沈められていきました!」
[main] : 徐福 : 「ミズチは強大かつあちらの命令通りに動きます、海戦なら生かすも殺すも自在でしょう。生半可な対策は通じませーん」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「それで、損害は。それを聞く限りでは相当な数に上ると予想されるが」
[main] :
徐福 :
「私が率いた先発隊の船や物資はほとんど壊滅しました、面目もありませーん」
言うと続きをジラークに引き継ぐ
[main] : ジラーク : 「ただ、アーキュリースは人命優先を理由に溺れていたものを救助。捕虜として返還いたしました。ゆえに人的損害は軽微です」
[main] :
ベルゼ―ヴァ :
「ふむ、救助と捕虜の返還…」
そこの部分を興味深そうに聞いて呟いて
[main] :
ベルゼ―ヴァ :
「わかった。処罰はなし。ジラーク将軍には二度目の機会を与える」
「どうにか方法を見つけてアーキュリースを占領するのだ」
[main] : ジラーク : 「ははっ!慈悲深き判断に感謝いたします!」
[main] :
徐福 :
「感謝しまーす」
私も処罰ないよね?と
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「ただし」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「私も種族で差別する気はないが、知っての通りディンガルは実力至上主義だ」
[main] :
ベルゼ―ヴァ :
「二度も過ちを犯すものを将軍に据えて置く気はない。」
「そのような汚名にまみれればお前の彼岸も遠のくものと考えろ」
[main] : ジラーク : 「…っ」
[main] : ジラーク : 顔が青白くなりぶるぶると震えながら
[other] : 徐福 : 嫌味野郎…いや大臣としては当然なのでしょうけど
[main] : 徐福 : ベルゼーヴァに露骨に嫌悪してる顔を向けてる
[main] : ベルゼ―ヴァ : それに当然だろうという顔で応える
[main] : ジラーク : 「わが命に誓って!二度の失敗はあり得ません!」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「ならばすぐにでも準備を整えることだ。下がってよい」
[main] : 徐福 : 「私も?」
[other] :
徐福 :
これでジラーク将軍も慈悲とか無視して戦わせる…
やっぱ戦争は地獄だぜー
[main] :
ベルゼ―ヴァ :
「君が残って何をするというのだ」
ふうっと溜息をつかれる
[main] : 徐福 : 「あ〜ん!?んじゃ言うけど、人的被害の件、ネメア皇帝陛下にもよろしくね!」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「陛下は今お忙しい。国家の運営に関してはすべて私が処理をする」
[main] : 徐福 : 「言うと思ったいつもの!ったくぅ……」
[main] : 徐福 : 「それじゃ今回アキュリュリースが治療してまで捕虜を返したことについてどう思ってますかー?」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「付け入る隙だな。大いに活用すればいい。つまるところアーキュリースに捕虜を抱えておく能力はないのだ」
[main] : 徐福 : 「なんだこいつ…なんでこんなのとネメアさん親友なんだ…」
[main] : 徐福 : 「鬼!悪魔!冷血漢!」
[main] :
ベルゼ―ヴァ :
「ネメア様に親友などいない。私は信望者にすぎない」
「道徳心に拘っていては永遠に新しい時代はやってない」
[main] : 徐福 : 「道徳のない新しい時代なんて価値はあるんですかー?」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「神の作った掟に縛られ続ける時代に意味はあるのか?」
[main] : 徐福 : 「神への反発だけで時代を進めれば人の時代、というわけではないでしょう」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「一人一人が新しい意義を持って立ちあがっていかなければ神に傅き続ける時代は変わらない。怠惰に飲まれて消えるだけだ」
[main] : 徐福 : 「為政者の考えがそれですか、民にまでそれを強要するのはあまりに酷だと……」
[main] : 徐福 : 「………少し暑くなりました、ただの雇われ副将でしたね」
[main] : 徐福 : 「私も昔皇帝に仕えていたもので」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「さぞや疎まれただろうな」
[main] : 徐福 : 「そうですねー、かなり。嫉妬で私の性別の記録を男ってつけられたりしてました」
[main] : 徐福 : 「まぁ私は皇帝に人を超えた不老不死の術を持ってこい、って言われて飛び出してきたんですけど」
[main] :
徐福 :
「不老不死を求めて色々黒い噂もありましたよー」
「風の噂だと結局死んじゃって、その後国も滅びたとか」
[main] : 徐福 : 「道徳とか忘れるとそうなっちゃうんですかねー」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「この国にとってそれはない。なぜなら皇帝はネメア様だからだ」
[other] :
徐福 :
今の徐福は始皇帝の死後何年くらいなのか
中国→ジパング→アリアハンの期間……考えるのはやめよう
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「たとえ私が全てのものに憎まれようが恨まれようが問題ない。私の代わりはいくらでもいる」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「ただお前たちもネメア様の力になることを考えろ。私に対する期待などしなくていい」
[main] : 徐福 : 「その気合の入りようは認めざるを得ませんよ…空回りだと思いますが」
[main] : 徐福 : 「では仰せの通りに、期待させてもらいませんとも」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「それでいい。真に人の革新が訪れたその時には」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「私の存在すら不要だ」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「もちろんこの議論でジラーク将軍の処遇を悪くすることもないから安心しろ。そこまで暇ではない」
[main] : 徐福 : 「そこは心配してませんよ、どこまでも実力主義でしょうから」
[main] : 徐福 : 「……まだ不要になる時が来ないといいですね」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「私が不要になる時代が来ることこそ、私の望みだ」
[main] :
徐福 :
「その望みは…………いや」
「………変なの」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「理解が得られるとは考えていない」
[main] : 徐福 : 「皇帝陛下からも?」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「ネメア様の在り方こそが私の望むもの。理解を得るどころかそれを体現していらっしゃる」
[main] : 徐福 : 「それを直接ネメア様から聞いた事は?」
[other] :
徐福 :
そろそろ切り上げてセーブしなければ
でもベルゼーヴァがさぁ…
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「あらゆる困難に率先して立ち向かい、打ち破る。何度も言葉と行動で示していただいた。」
[main] : 徐福 : 「……自称するだけはありますね、信望者」
[main] : ベルゼ―ヴァ : 「『この大地は、ここで生まれ、育ち、そして死にゆく者たちのものだ』これ以上の言葉を私は持たない、自分の言葉ではないがね」
[main] : 徐福 : 「神と人の関係に深入りはしませんけど……」
[main] :
徐福 :
「その時代が来た時に自分が不要だとネメア様に言ってみてください」
「きっと悲しむ資格はない、と言いながら悲しむと思いますから」
[main] : 徐福 : 「さ、言いたいことは言ったし私はこれで」
[main] :
ベルゼ―ヴァ :
「……」
無言でそれを見送る
[main] : 徐福 : 「それじゃ……う……出来ればお互い会う回数は減らしたいけど……また……」
[main] : 徐福 : 礼だけは恭しくして退室した
[other] :
GM :
先に出てたジラークと二言三言とか交わします?
それともSAVEで?
[other] : 徐福 : ちょっとだけ話していいですか?
[other] : 徐福 : 多分すぐ終わると思います〜
[other] :
GM :
わかりました
おそらくネメアに脳を焼かれてるNO1なベルゼ―ヴァ
[main] : 徐福 : 「ふぁ〜……やっっぱり合わない!色々と!」
[main] :
徐福 :
「ジラーク将軍、先ほどはお疲れ様でしたー」
部屋から出てジラークと合流する
[other] : 徐福 : とても…本質的に同じ穴のムジナな気がします…
[main] :
ジラーク :
「あ、ああ…長くかかったが大丈夫であったか?」
青い顔はそのままで少しよろよろしている
[other] :
徐福 :
ネメアは人を超えた存在であって欲しいベルゼーヴァ!
あくまで人であってほしい徐福!
[main] : 徐福 : 「ご心配ありがとうございます、大丈夫ですよ前もこんな感じだったんで」
[main] : 徐福 : 「ジラーク将軍こそ大丈夫ですか?顔色が悪いですけど…」
[main] : ジラーク : 「……問題がないとは言えまいな。何か手段を考えなければ」
[main] : ジラーク : 「もう二度と失敗はできん…」
[main] :
徐福 :
「……次の侵攻の際には私も呼んでくださいね」
あまりに力が入りすぎている…
[main] :
ジラーク :
「…もちろん。こちらからお願いしよう」
顔を引きつらせながら何とか笑い
[other] : ベルゼ―ヴァ : ネメア様はな、友人なんていないし。弱音なんて吐かないし、やることなすことすべてが英雄でなければならないのだ
[main] :
徐福 :
「それと……」
ゴソゴソと袋を漁って小袋を取り出す
「これ、落ち着くお茶と…胃袋とかに効く薬です。よければ」
[main] : 徐福 : 「私も二日酔いの時とかよく使うやつ、自家調合ですが毒とか入ってないですよ!」
[main] :
ジラーク :
「ありがとう。恩に着よう」
「…ふふ、それは心配しておらんよ」
顔に少し血の気が戻って礼を言いながら受け取る
[other] : 徐福 : ネメアさんはね、心の中では友の死に涙するし。お酒飲むし、英雄の悲哀を背負ってなければならないのだ
[main] : 徐福 : 「それはうれしい、焦って突貫とかしないでくださいね!アキュリュリースにも悪いし」
[other] : ベルゼ―ヴァ : 自分を友人だと思い込んでいる異常者が…!
[other] : 徐福 : 一緒にお酒飲んだりしたし…!同じ部屋で一夜を過ごしたりしてないくせに生意気な…!
[main] : ジラーク : 「……まさか。私の肩にはコーンスの未来がかかっているのだ。絶対に成功できる策を取らねばな」
[main] : 徐福 : 「………私に力添えできることがあれば、また頼ってくださいね」
[main] : 徐福 : 「では私はここらへんで、少し前線から離れます」
[main] :
ジラーク :
「ああ。達者でな。」
「そなたの旅に……幸あれ」
[main] : 徐福 : 「ジラーク将軍も!また、お元気で!」
[main] :
徐福 :
別れの礼をして仲間の所へ歩き出す
少し心配して振り返って、また歩き出した
[other] : 徐福 : ではセーブで!
[other] : GM : SAVE完了!
[other] : GM : 宴だ~~~~~!
[other] : 徐福 : 宴だァ〜〜〜〜!!!
[other] : 徐福 : 久しぶりでやりたい気持ちが抑えられず長引いた…!すみません
[other] : GM : いえいえこちらは3時で終わったら再募集するつもりだったぐらいなので
[other] : 徐福 : こわい
[other] : GM : あなたも睡眠を削らないか?
[other] : 徐福 : 死んでしまうぞGM寿郎!
[other] :
GM :
GM寿郎はあの時死んでよかった
卓よりリアルを優先すべきとかいうくだらない信念を持っていたからな
[other] : 徐福 : リアルを優先することも睡眠時間をとることも人間という現実の厳しさだ
[other] : 徐福 : やはり人間を超えた存在にならなければならないか…
[other] : GM : まあ私も6時超えたりしたら死にかけますけどね
[other] : 徐福 : 6時超えて卓すると1日が潰れるよ!
[other] : GM : 驚いたのは24時間近く意識を失ってタイムリープしたかと思ったことです
[other] : 徐福 : 病院へ!
[other] : 徐福 : 本当にお身体を大事にしてくださいね!?
[other] : GM : 大丈夫ですキャンペも始めてしまった以上死ねない…
[other] :
GM :
あれも終わるの2年ぐらいって計算されてましたね
[other] : 徐福 : 命を削ってキャンペすると…HP削ってMPにしてるみたいな感じがする…
[other] : GM : HP最大値じゃないからアド
[other] : 徐福 : でも6人くらい参加してますからRPG卓よりはクリア者多くなる気がしますね
[other] : 徐福 : 段々とHP上限が減っていきますよ…
[other] : GM : いえすでにRPG卓のクリア者は9人(うち一人同じPL)ですね
[other] : 徐福 : あぁ団体さんが最初にクリアしてましたね
[other] : GM : 懐かしい…
[other] : 徐福 : 何年前だろう…よく続けていただいて…
[other] : GM : 3年前ですけど他に人がいなかったので1年ぐらいでクリアしてましたね
[other] :
徐福 :
羨ましい
でも今は増築とかされてまた別の楽しみもありますし!
[other] :
GM :
ですね
そしてクリアも遠のく
[other] : GM : でも最近は他のRPG卓のおかげでそこまで混んでないかも?
[other] :
徐福 :
良いことを聞いた
私が入れる頻度が増えたら裏もやりたいですね
[other] :
徐福 :
睡眠時間を少しでも増やしましょう
次回はウルカーンかアルノートゥンか…先にアルノートゥンかな…
[other] : GM : カルラがロセン落したからあと残ってる策戦は対ロストールですね
[other] : 徐福 : ロストール戦線に参加したら第2部突破ですかね?
[other] :
GM :
ですね
[other] : GM : まあ別の方法もあるんですが
[other] :
徐福 :
ならその前にウルカーンのやつか…?
2部時点で何かできるのかどうか分かりませんが
[other] :
徐福 :
なんだなんだ
別の…?
[other] : 徐福 : なんだろ…アミラルで見た空白の依頼とか?
[other] :
徐福 :
どっかで探したい
けど徐福は干渉するしロストール戦線ですかね
[other] : 徐福 : でもロストールの人たちと戦うのかぁ…やだな…
[other] :
徐福 :
雑談が長引きました!
次回も探索だー!あと温泉行きたいし水着まだ着てないね!
[other] : GM : 果たして精霊神に会うのに温泉行く余裕があるのか次回に続く!
[other] :
徐福 :
やってみなきゃ分からない!(建前)
無理では?(本音)
[other] :
徐福 :
今回も楽しかったです!!お疲れシャン!!
またね〜〜〜!!
[other] : GM : 長時間早朝までお付き合いありがとうございました!お疲れシャン!またね~~~!
[other] : GM : !
[other] : 徐福 : !!
[other] : 徐福 : わーい1月ぶりです!
[other] : : !
[other] : GM : ようやく全体にいきわたった感じします
[other] :
徐福 :
ウルカーンに行って精霊神のイベント探るんだったかな
温泉……
[other] :
徐福 :
1日3卓くらいやってませんでしたか?
すごい
こわい
[other] :
:
GMせっかくだから聞かせてくれ
1日ほぼ20時間ぐらい卓やってた気分を
[other] :
GM :
”6”
でもおかげで渋滞は解決ですね
[other] : 徐福 : 6!?!?
[other] :
GM :
休日ですけどね
百合SFRPGみたいに私が分身できればいいんですが申し訳ない
[other] :
徐福 :
1割でも見習いたい
そのバイタリティ
[other] : 徐福 : 私は1卓立てるのにも尻込みするのに…
[other] : GM : なぜかこの期に及んで参加者増えましたから…
[other] : 徐福 : 卓が立つと入りたくなりますからね…
[other] :
GM :
こわい
みんな違うアプローチしてて面白いですけどね
[other] : 徐福 : 見たい…!行くか…コラボ
[other] : GM : はい開幕ベッドシーン
[other] : 徐福 : 出歯亀だ!
[other] :
GM :
実際この問題があるのが難しいですよね
暇になってしまう
[other] : : ベッドシーン見てるのも楽しいけど
[other] : 徐福 : 以前までのログ遡って見たりしますし大丈夫だと思います
[other] : 徐福 : PCと技能考える時間にもなりますし
[other] :
GM :
ならいいんですが…
唐突にコラボPCいなくなる問題と合わせてなかなか難しい
あとネタバレ問題
[other] :
徐福 :
コラボPC唐突に居なくなる問題はもう…しょうがない!
ネタバレと合わせて参加者側も承知の上ということで…
[other] :
:
あっところでせんせぇ
参加させてもらいたいんだけどとりあえずキャラが思いつかないからダイス先振っていい?
[other] : 徐福 : !
[other] : GM : では予備ってところで
[other] :
GM :
あとかなり進んでますけどそこは大丈夫ですか?
唐突にネタバレ食らう可能性があります
[other] :
徐福 :
大丈夫ですかね
半年以上前のクエストを深掘りしに行くつもりなのですが
[other] : : まあ多分大丈夫多分 そこまで行けそうにないから多分到達したらその時の事忘れてる
[other] :
徐福 :
ならば良し!
歓迎しましょう私の旅の道連れとして
[other] : : うわありがとう!
[other] : : 先進めてていいだよ
[other] : 徐福 : ちなみに男でも女でもいいですよ〜
[other] : : わかった
[ステータス] : : x5 2d6+6#1 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 5[3,2]+6 > 11 #3 (2D6+6) > 7[4,3]+6 > 13 #4 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #5 (2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14
[other] : : かなり普通
[other] : 徐福 : パッシブで稼ぐ手も
[other] :
徐福 :
私はいつでも大丈夫ですよ〜
準備OKです
[other] : GM : ではこちらも
[other] : GM : 出航~~~~~~!
[other] : 徐福 : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!!!
[main] :
徐福 :
[other] : : 出航だ~~~~~~!
[main] :
徐福 :
「えーっと、傭兵のお仕事お疲れ様でーす」
仲間を集めて襟を正して
[main] : 徐福 : 「おっさんに囲まれたりおっさんに囲まれたり大変だったけど、今回は今までの労を労って……」
[main] : 徐福 : 「温泉!行きまぁ〜す!」
[other] : 徐福 : なんてしぜんなながれなんだー
[main] : 星井美希 : 「いえ~~~~!なの!」
[main] : なめこぐるみ : 「なのです~~~~~~!」
[main] : ヤイア : 「わぁい!」
[main] : リーファ : 「お、おー!」
[main] : パッフェル : 「仕事では?」
[main] : ティファニア : 「そうなんですか?」
[main] : 徐福 : 「……まぁまぁそれは……」
[main] : 徐福 : 「ケリュネイアさんのお願い……お願い……?もあるし闇の神器もあるけど……」
[main] : 徐福 : 「でもさぁ!ちょっとくらい休んでも良いんじゃない!?ロマリアの諸々終わった後のカジノも結局身ぐるみ剥がされただけじゃん!」
[other] : : あっまずい5つ振ってた
[main] : 徐福 : 「身ぐるみどころか魂剥がされましたけど!はー!まったくよぅ……」
[other] : GM : 🌈
[other] : : いいとこ取りでもいいかな…?
[main] : 徐福 : 「今回は休む。とにかく休む」
[other] : GM : さして変わらないので上から4つでいいんじゃないですか?
[other] : : わかった
[main] : 徐福 : 「……ナッジくんも色々言ってたけど休む……温泉入るぅ……」
[other] : 徐福 : 🌈
[main] :
星井美希 :
「あーよかったの」
「騙されたら何するかわからなかったの」
[other] : 徐福 : 話し始めると休めない理由ばっかり出てくるやつ
[main] :
なめこぐるみ :
「デモなのです!ストなのです!」
「労働法を守れ!」
[main] :
徐福 :
「一番起こしたいのは私だぁ!私が無駄に騒ぎに突っ込んでるって!?なんだよ誰が悪いんだよ!!」
勝手にヒートアップ
[main] :
パッフェル :
「はいはい、怒らない怒らない」
「これから休みに行くんですから心持もリフレッシュしていきませんとぉ」
[other] : 徐福 : まずい久しぶりで徐福のテンションが分からなくなっている
[main] : 徐福 : 「うぅ……優しさがしみる……」
[main] : 徐福 : 「……というわけで、ウルカーンの温泉に行ってリフレッシュしましょー。いくぞー、おー!」
[ステータス] :
ネイピア :
STR13
DEX11
POW13
INT14
技能(420)
交渉80
心理学80
押し売り80(物を売りつける)
薬学80(ポーション・エーテル等の効果アップ)
ベテラン女店主100(駆け引き・商売系の技能にボーナス)
ではこんなんでどうじゃ?
[main] :
:
「「「「「「おー!」」」」」」
皆久しぶりの休暇ということでノリノリであとに続く
[other] : ネイピア : 一週間ですらカンを取り戻すのに時間がかかるでな 技能は問題ないかえ?
[ステータス] : : いいんじゃないでしょうか
[other] : : 問題ないですね
[other] : 徐福 : おそらく!わー光源距離無視押し売りだ
[other] : ネイピア : うわ!ありがとう
[other] : ネイピア : あれはかなり強いのう
[other] : : lv1単発最強技の一つ
[main] :
徐福 :
(そういや途中でロセン通るじゃん
カルラさんの血なまぐさい話あったけど……なんかやだな…)
[main] : 徐福 : と思いながらウルカーンへ行きまーす
[other] :
ネイピア :
そういえば戦争しとるんじゃったな
なら商機と見てあっちこっち旅しとることにでもするかの
[other] :
徐福 :
どの辺で合流しましょうか
ウルカーンに商売しに来てるでも
[other] : 徐福 : 了解です!
[main] : : s1d100(1D100) > 41
[main] : GM : schoice なにも なにか(choice なにも なにか) > なにも
[other] : ネイピア : というかGM殿……まよキンやるんじゃな
[other] :
徐福 :
ほうほう世界樹の迷宮の
世界樹やりたいけどこれ以上ゲーム増やすと時間が死ぬ…!
[main] : GM : では問題なくウルカーンにたどり着きました
[main] : 徐福 : 嵐の前の静けさ
[other] : ネイピア : 温泉入るんじゃったけ?せっかくなら温泉で合流にするかの?
[other] :
GM :
え?私初期に卓立ててましたよ?
もう忘れられてるかもしれませんが
[other] : ネイピア : 流石にその辺は多分居なかったでな…
[main] : 徐福 : 「わーあっつい。この暑さだからこそ良い温泉が出るってこと…か」
[other] : 徐福 : ロマリアのクエストとかオルガ王が出てくるシナリオで立ててましたね
[other] : GM : きんのかんむりが性転換の罠
[other] : ネイピア : 詳しいのう…羨ましいのじゃ
[other] : 徐福 : 先に温泉か先に精霊神と闇の神器のイベントを調べるか…
[other] : 徐福 : 先に温泉行きますか!その方が合流しやすそう
[other] : ネイピア : すまんのう
[other] : ネイピア : まあよくわからんが後者選んだら仲間からブーイング来そうじゃしな
[main] : 徐福 : 「じゃ早速温泉と宿を取りに行くぞぉ!いつもみたいな宿屋じゃなくてちゃんとした旅館ね!温泉宿!」
[other] : 徐福 : それはそう!
[other] : 徐福 : そしてずっと言ってた温泉に行くのに温泉立ち絵を用意してない!探そ…
[main] : 徐福 : というわけで温泉宿にチェックインしに行く……
[other] : 徐福 : そもそもウルカーンが暑そうだから温泉ありそうだよねくらいの感じで行ったので本当に温泉あるかも知らない
[other] :
徐福 :
温泉の中で合流します?
今のメインの流れで合流します?
[other] : ネイピア : んー温泉に入っとるつもりじゃったがまあやりやすい方で構わん
[other] :
徐福 :
了解です
じゃあ温泉の中に行きますか!
[other] :
ネイピア :
わかった
ちなみに勇者だとは知っててええのかの
[main] : 徐福 : 7名で部屋取って……なめこぐるみちゃんを霊体化させれば6人で済んだがブーイングがきた
[main] : なめこぐるみ : 「差別なのですか?」
[other] :
徐福 :
いいですよ〜!
それとアメス教(エルフの宗教)の親善大使とも知ってていいですよ
[other] : ネイピア : わかったのじゃ
[main] : 徐福 : 「透明になってたらお金かかんないじゃん」
[main] : 徐福 : 「あと熱湯だけど入れる?」
[other] : 徐福 : 何を隠そうこっちの地方の商人の親玉にも隠れファンがいる……ふふ…
[other] : ネイピア : スタンド使って駅の改札突破する暗殺チーム(幻覚)みたいじゃのう…
[main] :
なめこぐるみ :
「霊体化したら入浴もできないのです!」
「湿気のある所なら!入れるのです!」
[main] : 徐福 : 「なめこのお肌に悪いんじゃ…」
[main] : なめこぐるみ : 「乙女としては譲れないのです!」
[main] : なめこぐるみ : 「何ならマスコット変えて…温泉卵にでもするのです!」
[main] : 徐福 : 「そこまで!?まぁ冗談冗談、みんなで入ろー」
[other] : 徐福 : 徐福 温泉で色々調べると実際の温泉地近くの徐福像とか出てくる…
[other] : ネイピア : 不老不死に縁あるから温泉と絡めやすいんかの~?
[other] :
徐福 :
あとFateの徐福だと夏イベで温泉掃除してたのが…
欲しいのは入る方なのに!
[other] :
徐福 :
あちこちに伝説あるみたいですしね〜
えらい私
[other] : ネイピア : なお我も温泉に入ってるようなのは特に見つからんかった
[main] :
なめこぐるみ :
「それでいいのです!」
「普段こき使われている(?)堪能させてもらうのですよ!」
[other] : GM : エロを排除すると途端に温泉姿が少ない!
[main] : 徐福 : 「最近働いてたっけ…」
[other] : ネイピア : 乳首ぐらいは許容されるんじゃないかのう
[other] : 徐福 : やはり…水着で代用か!?
[other] : ネイピア : まあ我みたいなマイナーキャラはそもそも全イラスト見れるが、そもそも入浴姿って何で検索すれば良いか迷うのう
[other] : 徐福 : いっそ温泉の全裸を通り越して骨で…
[other] : ネイピア : なんじゃその発想は…
[main] : なめこぐるみ : 「ええ、日夜マスターの身に迫る暗殺の刃をかろうじて防いできたのがなにを隠そう私なのです」
[other] :
GM :
基本キャラ+バスタオルとかですね
水着でいくしかない!
[main] : 徐福 : 「夢の中の話か何かかな?」
[other] : ネイピア : ひと昔前の温泉ロケみたいじゃのう…
[other] : 徐福 : ここはこれで代用しましょう…
[main] : 徐福 : 「部屋も取れたし……よっしゃーさっそく行くぞぅ。温泉だー!」
[other] : ネイピア : きたか…なんか裏表紙っぽいの
[main] : 徐福 : というわけで温泉に入ります!!温泉に!入ります!
[other] : 徐福 : 最終再臨の私!
[main] :
徐福 :
「んおおぉぉ……いいお湯だぁ〜〜………」
肩まで浸かって気持ちよさに変な声を出している
[main] : ネイピア : 「勇者どのは流石に日々お疲れのようじゃな」隅の方に居た女が唐突に声をかけてくる
[other] : 徐福 : いざ温泉に入るとRPに困る…!健全な温泉だからか
[main] : 徐福 : 「まぁねぇ〜、最近は特に忙しくってぇ……」
[main] : 徐福 : 「ってどなた?」
[other] : 徐福 : でもずっと入りたくて……仲間内で同じシャンプー使い回したりしたくて…
[main] : ネイピア : 「これは失礼、我はネイピアと申す者。 今の時勢を稼ぎ時と見て方々で商売をしておる」
[other] : ネイピア : わからんでもない
[other] : ネイピア : 嘘みたいじゃろ、水着イラストすら見当たらんかったぞ我
[main] : 徐福 : 「あぁー商人さん、働き者だぁ」
[other] : 徐福 : 悲しい…
[main] : 徐福 : 「私は……って先に言われてたね、徐福でーす勇者でーす」
[other] : なめこぐるみ : 私水着どころか普通のイラストすら50いかないのですけど!
[main] : ネイピア : 「勇者としてその感想で良いのかえ? 死の商人とか言われるかと思うとったぞ」
[other] : ネイピア : 我は61じゃ
[other] : なめこぐるみ : ま、負けた…
[main] : 徐福 : 「いやぁ私も似たような事やってるし……物に善悪をつけるなら使う側にでしょー」
[main] : ネイピア : 「おう、そうかそうか」
[other] : 徐福 : 似たような事(敗残兵のリクルートをアメス教を通じてやってる)
[other] : 徐福 : でもぉ…治安維持の側面が大きくてぇ…慈善事業でぇ…
[main] : ネイピア : 「では我も主の旅に連れて行ってたもれ、実を言うとここいらで商売しようとするとギルドがどうやらうるさくての。 その点、主のもとでなら向こうも幾分かは手を出しずらかろ」
[main] : 徐福 : 「私の名前を使うってこと?まぁ何かの縁か、おっけーおっけー」
[main] :
徐福 :
「暖まった今の私は寛大だぞぉ〜……ふふ、感謝しろー」
湯に浮かんだ頭がゆらゆら揺れる
[other] : コッコロ : 何巫女の許可もとらずに活動しているのでございますか!!!!!!
[main] : ネイピア : 「寝落ちして溺れ死にだけはせんようにの」
[other] :
徐福 :
やべバレた
大丈夫大丈夫ジパングに行ってるうちにやっときゃ大丈夫大丈夫
[main] :
徐福 :
「蘇生代は払っておいてぇ……」
湯の下にぶくぶく沈んでいく
[main] : ネイピア : 「おうおう、随分お疲れじゃのう」
[main] :
徐福 :
「(ぶくぶくぶくぶくぶく)」
湯の下で何か喋ってるのか泡だけが浮いてくる
[other] : 徐福 : さて合流してくれたとこで…何しましょうかね
[main] : ネイピア : 「しょーがないのう、次からはゼニを取るでな」引っ張り上げる
[other] :
徐福 :
せっかく来てくれたしクエストでもやります?
ウルカーンのイベント調べるのも分かりづらいと思うんですよね
[other] :
ネイピア :
好きにしてええのじゃ
ここは主の卓じゃからな
[main] :
徐福 :
ざばーん
「つーらーれーたー」
[main] : 徐福 : 「……次からはゼニ取るんだぁ……気をつけよ」
[other] :
徐福 :
んむむ
じゃあお言葉に甘えてウルカーンのイベントを
私も一ヶ月ぶりですし…
[main] : ネイピア : 「随分とマイペースな勇者様じゃのう。 まあ世界を救うなんぞ役目を押し付けられた側からしてみれば、そのぐらいの気概の方がかえって良いのやもしれんがの」
[main] : 徐福 : 「わーい褒められたー。いやいやいつももっとしゃっきりしてますしー」
[main] : 徐福 : 「仕方ない。ちょっと休んだし心残りを清算して、もっとゆっくり過ごせるようにしますかー」
[other] : 徐福 : なめこちゃんってここだと使えないんですっけ?
[main] : ネイピア : 「ゼニになりそうかの?」
[main] : 徐福 : 「残念ながらぁー」
[main] : 徐福 : 「売ったりしちゃいけないものが目当てなんでー、闇の神器ってやつ」
[main] : ネイピア : 「なに、それならそれで構わんがの」
[other] :
なめこぐるみ :
つかえないのですよ
乾燥しすぎ!
[other] :
徐福 :
残念
となると情報収集に難儀しますね
[main] : ネイピア : 「そういった物品の周りには、平時では触れられぬ情報があると相場が決まっておる。 我は安全圏からそれに耳を欹てさせてもらうとするかの」
[other] : 徐福 : 地道に聞き込み…?
[main] : 徐福 : 「はーい、私の名前を貸す代わりに手伝って貰うってことで!」
[main] : 徐福 : というわけで温泉から出て普段着に戻ります!
[main] : 徐福 : 温泉入ったしHPMP回復していいですか?
[main] :
GM :
いいですよ~
ただし時間経過で夕方
[main] :
徐福 :
わーい
温泉料金入ります?
[other] :
徐福 :
むっネイピアさんは心理学持ち
……あの人にこそ使うべきか?
[main] : ネイピア : は要ります?じゃな多分
[main] : 徐福 : ですです
[main] : GM : 100Gですね
[main] : system : [ お金 ] HP : 5817 → 5717
[main] : 徐福 : はーい!
[main] : system : [ 徐福 ] MP : 14 → 23
[other] : ネイピア : 銭湯が儲からんわけじゃのう
[main] : 徐福 : HP160!MP23!SAN25!よし!
[other] : 徐福 : 戦争中ですし観光客来なくて値下げしてるのかも?
[other] : ネイピア : なるほどの
[main] :
徐福 :
「さて今から精霊神について調べるんですが…大まかには前に図書館で調べた情報が………」
手帳か何かをめくる
[other] :
GM :
ここ商人の街じゃなくて魔術師学者の町なんですよね
商売っ気がない
[other] : GM : そもそも火の巫女の御座ですし
[main] : 徐福 : 「軽く説明するとですね、この町は火の精霊神ってやつを祀ってるんです」
[other] : ネイピア : 我も一休みしとった感じじゃな多分
[main] : ネイピア : 「勝手なイメージじゃが、商売にはご利益なさそうじゃのう」
[main] : 徐福 : 「で、私の欲しい束縛の腕輪っていう闇の神器は火の精霊神の巫女が持ってるんですが……無理やり奪ったりすると巫女さんが死にます」
[main] : 徐福 : 「そして巫女さんが死ぬと精霊神が怒り狂って町を火の海にします。さてどうしよう」
[main] : ネイピア : 「察するに誰かに付けさせられとるのかえ?」
[main] : 徐福 : 「ん〜………重大機密なので広めないでね…」
[main] : 徐福 : 「本当の巫女さんはもう死んでて、腕輪の力でそっくりのゴーレムを作って精霊神を鎮めてる……と」
[main] : ネイピア : 「なるほどのう」
[other] : 徐福 : PC的には重大機密をさっき会った人にホイホイ教えることになるので避けたかったがこれはTRPGなので!
[main] : ネイピア : 「なんともはや、神の神秘性も下がりそうな話じゃ」
[main] : ネイピア : 「安心せい、そんな活気も下がりそうな話は頼まれても触れ回らん。 街の交流がなくなるのが一番困るでな」
[other] : ネイピア : それはそうじゃ
[main] :
徐福 :
「よかったぁ、信頼できる人で……」
「まぁこの話もどこまで本当かは分かりませんが…シェムハザっていう長老さんの話だけなので」
[main] : 徐福 : 「とはいえ巫女に危害を加えると精霊神が暴れるのは本当らしいので、それをどうにかする方法がないかなって探そうと」
[main] : ネイピア : 「そうじゃのう」
[main] : ネイピア : 「まあそういう場合、たいていは代役の巫女を立てるとか、あるいは別口で精霊神を鎮める手段を探すとかがマストじゃが… どちらかに心当たりとかはあるかえ?」
[main] : 徐福 : 「残念ながらどちらにも。探すなら鎮める手段の手がかりからにしたいですね」
[main] : ネイピア : 「そうか。 ちなみに主の主観で構わんが、巫女のお役目は辛いものに見えたかえ?」
[main] : 徐福 : 「んー、まぁあんなものだろう、ってくらい?火の巫女はゴーレムで感情薄いし、水の巫女の人にも会ったけどしっかりした人でした」
[main] : 徐福 : 「水の巫女のイームクレンさんが言うには、巫女の役割は封印を守る事でその場所から離れるわけには行きません、と」
[main] : 徐福 : 「けど離れなければまぁまぁ自由はありそうでした。民にも慕われてましたし。私が本当のお役目とか見てないだけかもですけど」
[main] : ネイピア : 「なるほどのう」
[main] : ネイピア : 「あるいは……」
[main] : ネイピア : 「その束縛の腕輪とやらが無くとも巫女殿が存在を維持できるようにするとかはどうじゃ?」
[main] : 徐福 : 「おぉー……なるほど!」
[main] : 徐福 : 「アリですね」
[main] : ネイピア : 「まあ我はゴーレムはからきしじゃが、他に専門家でも居れば何か話でも聞けるかもしれんからの」
[main] :
徐福 :
「ゴーレムの専門家……目の前にいますよ」 キメ顔
(人形作成 A 55(ゴーレム作成レベル4))
[main] : ネイピア : おー
[main] : 徐福 : 「私より詳しい人はそうそう……アリス先生がいるか、でもまぁ私なら!」
[main] : ネイピア : 「うむ、良いんじゃないかの? 人死には出んに越した事はないでな」
[main] : ネイピア : 「上手くいけば薄幸の美少女巫女としてブロマイドでも出せるようになるかもしれんしの」
[main] : 徐福 : 「わぁ抜け目ない」
[main] : 徐福 : 「じゃあ巫女の所へ……と、その前にちょっと町を調べても?」
[main] : ネイピア : 「主さまの思うように動けばええ」
[main] : 徐福 : 「以前知り合いも似たような事を調べてたみたいで、どこらへんまで知ってたのかな調べておこうかなと」
[main] : 徐福 : 「ありがとー!では聞き込みだー!」
[main] :
徐福 :
ナッジくんの事について町で聞き込みしまーす
コーンス族の少年は珍しそうだし
[main] : 徐福 : 交渉系のやつで振っていいですか?
[main] :
GM :
どうぞ
全体的に聞き込みます?それともどういう人に聞くとか目途をつけて調べます?
[main] : 徐福 : どういう人……ナッジくんはシェムハザ頼りに来てたんだったかな…?
[main] : 徐福 : なら魔術師系に…?
[main] : 徐福 : でも最初だし全体的に聞き込みます!
[main] : 徐福 : CCB<=55 絶世の詐欺師(1D100<=55) > 77 > 失敗
[main] : 徐福 : 55は無理でした
[main] : GM : ほぼ初期値は…
[main] : ネイピア : 我も振ってええ?
[main] : GM : いいですよ~
[other] : 徐福 : 使いどころを逃している余り技能ポイント90…!エリクサー病ですね
[main] : 徐福 : お願いします!
[main] :
ネイピア :
うわ!ありがとう!
ベテラン女店主はどういう扱いになるかの
[other] : 徐福 : 交渉技能の訓練する前にエンドール出禁になったから畜生!
[other] : ネイピア : 悲しいじゃろ
[main] : GM : 成功率的に+30と目途付けた情報+全体的に取れるあたりでしょうか
[other] : 徐福 : だからこういう機会にスペクリ狙いで振るしかないんですね
[main] : ネイピア : ふーむ じゃあ主さまの方針的に魔術師+全体で聞き込みじゃ
[main] : ネイピア : CCB<=110(1D100<=110) > 16 > スペシャル
[main] : ネイピア : おー
[main] : 徐福 : !
[main] :
温泉宿店主 :
では温泉宿の亭主曰く
長と同じコーンス族の子供だったのでみんな親切にしていたそうです。腕輪を探している話をしてきたので長のつけているものがそうじゃないかと聞くととても興味深そうに聞いていたそうです
そして火の巫女が年を召しているという話をしたらとてもびっくりしてたみたいでエスね
[main] : 徐福 : ほうほう
[main] : 徐福 : なら1回は巫女に会ったことがありそう…?
[main] : ネイピア : 情報感謝するでエス
[main] : ネイピア : 確かにそうじゃな
[main] : 徐福 : 魔術師側の情報もあります?
[other] : ネイピア : ところで交渉+5でええ?
[other] : GM : ですね
[ステータス] : ネイピア : 交渉80→85
[main] : GM : 魔術師側に関しては、長の知り合いか何かかと思っていましたが、突っ込んだところまで聞いてくるので里長に確認を取ったら、ディンガルのスパイだということが発覚して捕まえようとしたらすでに逃げられていたとのことです
[main] : 徐福 : バレてる〜
[main] : ネイピア : 危ない橋渡っとるのお
[main] : ネイピア : というか主さまも危ないんじゃないかの?
[main] :
徐福 :
そうだね?私も似たような立場じゃないか?
(ディンガル軍アキュリュース方面副将)
[main] :
徐福 :
「ネイピアちゃんありがとう…」
今更コソコソし始める
[main] : ネイピア : 「しかし、断片的な情報だけでも相当危なっかしい童じゃのう」
[main] : ネイピア : 「見つけといた方がええのではないかの」
[main] : 徐福 : 「ナッジくんは大丈夫、昨日くらいにディンガルの将軍のお付きになってるのに会ったから」
[main] : 徐福 : 「あんがい優しいね、意外だ」
[main] : ネイピア : 「人が減ればそれだけ物の行き来は減るでの」
[main] : ネイピア : 「どれだけ憎たらしかろうが銭になるのであれば我は耐え忍ぶ、減ってええのは商売敵ぐらいじゃ、あと愚妹の胸」
[main] : 徐福 : 「姉妹仲悪っ」
[main] : ネイピア : 「あ奴は胸と態度のでかさに全てを吸い取られた愚か者じゃ」
[main] : 徐福 : 「どんな人なんだ……逆に会ってみたい」
[other] : ネイピア : ※普通の人じゃ
[other] : ネイピア : 良くも悪くも普通 我ほど商売に魂を捧げられておらん点でも
[main] : 徐福 : 「さてさて、あんまり深く腕輪調べるのも難しそうだけど…」
[main] : 徐福 : ウルカーンで神殿と学校以外に行ける場所ってありました?
[other] :
徐福 :
じゃあ嫉妬ですか
胸への
[other] : ネイピア : おそらくそう
[main] : GM : 前も行った御座と長の家ぐらいですね
[main] : 徐福 : むむぅあんまりない
[main] : ネイピア : こっちの学校では技能は学べんのかの?
[main] :
徐福 :
学校行ったことありましたっけ?
そこでナッジくんと会ったんだったかな
[main] : 徐福 : 火の魔術技能レベル2まで習えるだけだったような
[main] : ネイピア : エンドールより規模は小さいって感じじゃな
[main] : GM : レベル3ですね
[other] : ネイピア : 全員にメラミ覚えさせるか…
[main] :
徐福 :
レベル3か
とはいえ私にも仲間にも必要はなさそう
[main] : ネイピア : 今の知見を踏まえて改めて巫女殿に会ってみるというのはどうじゃ?
[main] : ネイピア : じっくり見て何か対処法考えるとか
[main] : 徐福 : ですねー
[main] :
徐福 :
学校にイベントあるかどうか
足を運ぶだけ運んでみていいですか?
[other] :
徐福 :
ウチの魔術師は美希ちゃんが既に
なんと全属性魔法持ち!えらい
[main] : GM : まずは長の許可が必要ですね
[main] : 徐福 : 許可
[other] : ネイピア : 何故か賢者が似合うのう
[main] : 徐福 : シェムハザさんですか?
[main] : GM : です
[other] : GM : 元が遊び人だから…
[main] :
徐福 :
なるほどな
まぁ前回いい感じの人だったし会いに行くかぁー
[other] : ネイピア : ああ。アイマスドラクエ3はワシも見た
[main] :
徐福 :
巫女に会う前に挨拶しに行きますか
長を通さないと巫女に会えなそうだし
[main] : 徐福 : では長の家に行きます
[main] :
シェムハザ :
「おやこれはこれは、勇者殿」
「どのようなご用事で」
[main] : 徐福 : 「用事ってこともないんですけどー、フレアさん元気?」
[main] : シェムハザ : 「平常運転しているのを元気と言えば、そういうことになりますかな…」
[main] : 徐福 : 「ふむ、ゴーレムの異常は一目じゃわからないからなー」
[main] : 徐福 : 「後で会ってもいいですかー?調整とかするよ」
[main] : シェムハザ : 「会うのに関してはかまいませんが、調整に関してはこちらが全て行います。秘伝の技術を使っているのもあります故」
[main] : 徐福 : 「ちょっとだけ…さきっちょだけでいいからぁー!」
[main] : ネイピア : 「シェムハザ殿が全て誂えたという事ですかの? と、失礼我はこちらの主さまの仲間ですじゃ」
[other] : ネイピア : 作中で敬語一度たりとも使った事ないから違和感がすごいのう
[main] :
シェムハザ :
「いや、いや、ご勘弁を。これで何かありましたら精霊神様が…」
「ええ、そうなりますな」
[other] : 徐福 : 稀にある
[main] : ネイピア : 「シェムハザ殿はゴーレムに関しても一流という事でありましたかの」
[main] : シェムハザ : 「私自身がゴーレム技術全般に対して一流、というよりは、ここにしかない技術によってつくられているといった方が正しいですな」
[main] : ネイピア : 「ふむ…… では主さまの技術は転用できないかもしれませんのう」
[other] :
ネイピア :
つまりよォ
ミリネジとインチネジってことだろ?
[main] : 徐福 : 「大丈夫大丈夫、技術は盗むもの……」
[main] : 徐福 : 「と、冗談は置いといて。最近腕輪のことを調べてた子がいるとか?」
[other] : 徐福 : ヤードとポンド?
[other] : ネイピア : 飛行機事故にもつながってるから割とシャレにならんのじゃよな
[main] :
シェムハザ :
「いやはや、コーンス族の熱心な子供であると思ったらスパイででしてな、まったく難儀しております」
「それでどころではないというのに」
[main] : 徐福 : 「何かありました?まだディンガル軍は進軍してきていないようですが」
[main] :
シェムハザ :
「今のところは何も」
「このウルカーンの火山でのマグマゴーレムは無敵、仮にやってきたところで…防衛は可能です」
[main] : ネイピア : 「じゃが、それにしては些か悩み事がありそうですがの」
[other] :
徐福 :
ふむどう調べるか
力付くで無理やり行くのもなぁ…
[main] :
シェムハザ :
「というと?」
徐福に視線を移しながら
[main] : 徐福 : 「……私か!?」
[main] : ネイピア : 多分我?
[main] : 徐福 : 私が悩み事ってこと…?
[main] :
シェムハザ :
「白虎軍の副将になったとか…その割にロセンの防衛にでたとか…」
「どれが真実なのやら…」
[main] : 徐福 : 「あれはぁ……リベルダムに嵌められてぇ……あとカジノにカタにはめられてお金なくなってぇ……」
[main] : ネイピア : 「主さまはフレア殿の身を案じている、御身にとってはそれが最も重要ではありませぬかの?」
[main] : 徐福 : 「そーだそーだ、ネメア皇帝に無理矢理腕輪奪われてからじゃ遅いんですよー」
[main] :
シェムハザ :
「まさに問題は火の精霊神様の封印が解かれた場合にありますな、それでディンガルも思いとどまってくれればよいのですが…」
「同じ事情のアーキュリースにも攻め込んでいる以上、配慮は期待できぬかと」
[main] : ネイピア : 「参考までにお聞きしたいのじゃが、巫女殿は特殊な力が必要ということで、そしてそれに類する力を持つ者は国内にはもう居らぬ…という事で?」
[main] :
シェムハザ :
「というより、精霊神様が気に入るかどうかですな。気に入られなければどのような力を持っていてもどうしようもない」
「そしてお気に入りの火の巫女の末が命を落としてしまったと…」
[main] : ネイピア : 「ふむう……それはまた難儀じゃな」
[main] : ネイピア : 「感情の問題はどうしようもない」
[main] : 徐福 : 「アーキュリースとの違いは、闇の神器がなきゃ封印出来ないってことでしょう。ディンガルは確実に腕輪を奪うまで攻めてきますよ」
[main] : 徐福 : 「マグマゴーレムがどの程度の強さか分かりませんし、勝てるならそれでいいですが……ウルカーンの民を思うなら、闇の神器なしでも封印できる方法を模索すべきだと思いますよ?」
[main] : 徐福 : 「どのみち永遠にこのままずっと、ってわけにもいかないでしょ」
[main] : ネイピア : 「そうじゃのう。 闇の神器無しでフレア殿の維持はできんのですかの?」
[main] :
シェムハザ :
「闇の神器で生み出した以上、それを維持できるのも闇の神器のみですな」
「完全に模倣された複製をつくるにはこうするしかなかったとはいえ」
[main] : シェムハザ : 「早まったかもしれません」
[main] : 徐福 : 「むむぅ………」
[main] : ネイピア : ところでなんじゃけど…
[other] : 徐福 : 闇の神器調べてる人知ってますよ!タキオンっていうんですけど
[main] : ネイピア : こやつ精神大丈夫かの?
[main] : 徐福 : 心理学!心理学!
[main] : ネイピア : 振ってええ?
[other] : タキオン : 調べるからちょっとうちに持ってきてくれないかい?
[main] : ネイピア : なんかてっきり媒体にでもしたのかと思うたら「~で生み出した」とか言っとるし
[other] : 徐福 : だめだー絶対にだめだー!
[main] : ネイピア : GMが振るのか
[main] : ネイピア : パッシブのボーナスもおくれ~
[main] :
GM :
そうですね
あとフレアが闇の神器で作ったゴーレムだっていうのは徐福さんが知ってたはず…?
[main] : GM : sCCB<=110(1D100<=110) > 87 > 成功
[main] : GM : 心が壊れてるとかそういうことはななさそうだと思いました
[main] :
徐福 :
それはそう
言葉が足りませんでした
[main] :
ネイピア :
わかった
心が強ぇじいさんなのか…?
[main] : 徐福 : 「難しい問題です……そういえば宿屋の女将さんから巫女様は高齢って聞きましたけど……フレアさん若いですよね」
[main] : 徐福 : 「普通の年齢と違いますけど精霊神様を騙せてます?」
[main] :
シェムハザ :
「腕輪が全盛期の力で作り出してしまったようでしてな、ですが…」
「そのような人間レベルの事、精霊神様にとっては些細なことだったようです」
[main] : ネイピア : 「ふむ、まあある意味で本質を見とるのかもしれんの」
[main] : 徐福 : 「外見より中身…!お目が高いのか、神様が1人に執着してて迷惑というか…」
[main] : ネイピア : 「逆に言えば、内側の何かを見とるのなら、いくら完璧に外見を模してもそれは筋違いという事でもある」
[main] : シェムハザ : 「そしてそれを作り出せる闇の神器も流石というか…」
[main] : 徐福 : 「うぁーアリス先生に来てもらうくらいしか…?タキオンはヤダ…無理…私が死ぬ…」
[main] : ネイピア : 「それはどうじゃろうな…」
[other] :
徐福 :
アリス先生今どこに行ったんでしたっけ
エルフの里から…
[main] : ネイピア : 「恐らくマネできるのは外見、声、性格、あるいは能力の一部…とかそのへんまでじゃろ」
[main] : ネイピア : 「我はそれでは通じんと思う」
[other] : GM : 就職活動でバイアシオンを南下しようとしてるはずですね
[other] : GM : 目指すはイシス
[other] : ネイピア : これ言ってええ?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
徐福 :
ネイピアさんがアリス先生知ってそうでネタバレになりそうなのでこっちで!
本物のアリス先生なら複製できるのでは?
[other] : ネイピア : ネメア何とかするしかないように見える
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 徐福 : 全く同じ自分も作ってますし…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : (本物)の方なら作れるでしょうね
[other] : 徐福 : でもォ…←ネメアさん大好きという理由が!?
[other] : ネイピア : うーむ
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 徐福 : 先生の方はダメかぁ
[main] : ネイピア : 「折衷案というか…」
[other] : 徐福 : よし諦めよう
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : GM : あの人一回捕まってデチューンされてますしね
[other] :
徐福 :
というかネメアさんが持って行ってくれるそれでいいんですよね
私がイベントみたいだけ!
[main] : ネイピア : 「『闇の神器がないと維持できん』というのは、必ずシェムハザ殿が儀式か何かせんといかんということですかの?」
[other] :
徐福 :
何かあるんじゃないかなー
もっと技能振ってガンガン探してみましょうかね?
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] :
徐福 :
本物はたまに山から降りて人形劇してる、くらいでしたっけ
会えないかな…
[main] :
シェムハザ :
「他に完全に信頼が置ける相手というのがまずいない、というのは置いておいても」
「使えば悲惨な末路をたどる呪いの道具、他のものには使わせたくありませんな」
[other] : 徐福 : 善側っぽいんですよねぇ…シェムハザ
[other] :
徐福 :
いや悪事を知られたくないためのでまかせかもしれない
もう誰も信じられない
[main] : ネイピア : 「ディンガルと協議し、ディンガル側に精霊神の危険性を述べ、ディンガル側からは監視の目か何か派遣して巫女とシェムハザ殿の動向に目を光らせてもらいつつ、精霊神を沈める他の道を探る」
[main] : ネイピア : 「我はここらへんが妥協点ではないかと思いますがのう、ディンガルへの恒久的な勝機がない限りは」
[main] : 徐福 : 「私もその意見に賛成。ディンガルが本格的に攻勢に出てネメア皇帝が出てくれば、この地方で勝てる人や魔法はないと思う」
[main] :
シェムハザ :
「精霊神様降臨の脅威を認識をしているのならアーキュリースにそもそも攻め込んでいなかっただろう、というのが私の結論です」
「そもそも彼らの目的は闇の神器、持ち去られてしまえば終わりです。この土地が火の精霊神様に破壊しつくされても、振り返りもせずに去るでしょう」
[main] : ネイピア : 「精霊神がロセンやディンガルも破壊するという可能性は無いのですかの?」
[other] : 徐福 : (ディンガルのスパイが降伏を促してるように見える)
[other] : ネイピア : 言ってからちょっと思ったけどまあ…うん
[main] : シェムハザ : 「将来的にはあり得ます。しかし短期的にはこの場所に留まるでしょう。」
[other] : ネイピア : なあ遊戯…やっぱディンガルと戦うしかねえんじゃ
[main] : 徐福 : 「……どっちみち戦うしか無い、と」
[main] :
シェムハザ :
「そう、なりますかな」
溜息をつく
[main] : 徐福 : 「どうにもしがたいですねぇ……やだなー戦争」
[main] : ネイピア : 「いっそ精霊神に追い払ってもらうとかはどうなんじゃろうか」
[main] : シェムハザ : 「それはそれで我々が御座としてこの場所に精霊神様を封じているというこの国の存在意義が揺らぎます」
[main] : 徐福 : 「精霊神を戦争に利用する国…回り回って壊滅するよりひどいことになりそうですね」
[main] : ネイピア : 「うーむ、なんとなくそんな気はしとったが…」
[main] : 徐福 : 「それもそれで悪の結社っぽくて逆にいい気はしますが」
[main] : 徐福 : 「そういえば四聖の封印ってやつは?巫女が居なくなってもそれがあるって聞きました」
[main] :
シェムハザ :
「それが最終防壁ですな」
「それぞれの結界に四聖のうち一つがあてられ、破られれば精霊神様が降臨なされます」
[main] : 徐福 : 「けど激しい戦いになるから、どのみちウルカーンは犠牲になる…と」
[main] : ネイピア : 「精霊神を説得する道は?」
[main] : 徐福 : 「それだそれだ、話し合い。イームクレンさんにも勧められたような」
[other] : ネイピア : あーだこーだ言っとるのもなんだかんだ楽しいものじゃの
[main] : シェムハザ : 「今まで巫女が交渉役に座っていた理由が……おそらくこちらからの要求は一切通らぬと思った方がよいでしょう。祀るとはそういうことなのです」
[other] : 徐福 : よかったです……あと色々喋ってくれてありがたい
[main] : 徐福 : 「気難しいタイプかぁ……」
[main] : ネイピア : 「しかし、巫女の話なら聞くんじゃないかの?」
[main] :
シェムハザ :
「ええ、聞くでしょうな。自分に尽くすものとしては。指図と勘違いされようものなら焼き払われるでしょう」
「そしてその時、我々に二の矢はない」
[main] : 徐福 : 「こわ…」
[main] : 徐福 : 「まぁ分かりました、どうにもならないってのが」
[main] : 徐福 : 「私も精霊神様を刺激しないように、フレアさんに挨拶して帰りますよ」
[main] : ネイピア : 「やれやれ、モンスタークレーマーのようにタチが悪いのう」
[main] :
シェムハザ :
「悪い出来事とは続けてやってくるものですな。どちらか一つさえなければまだ解決できたものを」
「それでは、お互い無事であればまた」
[main] : 徐福 : 「はい、お元気でー」
[main] : ネイピア : 「あと考えつくのは、先に言うたように神器抜きで存在を維持できるか見分してみる事ぐらいかの… それすら駄目なら我はお手上げじゃ」
[main] : 徐福 : 「机で座ってるだけじゃ解決策は降りてこないってね。それをやってみるしかない」
[main] : 徐福 : というわけで精霊神の御座に行きます!
[main] : 徐福 : 「こんばんわー、フレアちゃんいる?」
[main] :
フレア :
「……私をお呼びでしょうか」
静かに姿を現す
[main] :
徐福 :
「元気?」
シェムハザに聞いたことをもう一度
[main] : フレア : 「正常に稼働しています。役目を果たすのに支障ありません」
[main] : 徐福 : 「よーし、じゃあ本当か調べるね」
[main] : 徐福 : 人形作成(ゴーレム学)でフレアちゃんを調べていいですか?
[main] :
GM :
判定不要
解析不可能ですね
[main] : 徐福 : ぐああああ!
[main] : ネイピア : まあその可能性も想定しとったが
[main] : 徐福 : 初めてじゃないですか判定不能なの
[main] : GM : ゴーレムと言いつつ中身別の何かなので
[main] : ネイピア : 「それはそうと、主さまが『元気?』と聞いたのはそういう意味ではないと思うがの」
[main] : 徐福 : ガサガサと服の中に頭を突っ込んで耳を背中に当てたりしている
[main] :
徐福 :
「ん?……あぁーそうそう……」
「ちぇっ、これゴーレムじゃないんじゃないの…?解析できそうにねぇ!」
[main] : ネイピア : 「これ、デリカシーなさすぎじゃ」そろばんの側面で帽子をへこませる
[main] :
徐福 :
「……ゴーレムじゃないなら失礼だな!ご、ごめんね…?」
しずしずと服から出てくる
[main] : 徐福 : 「あいてっ、だ、だってぇ……ゴーレムならまぁいいかって……」
[other] : 徐福 : ゴーレムを不死殺しの仮面の成長に使ったりしてるのでゴーレムへの扱いが軽い徐福
[main] : ネイピア : 「精霊神が中身を見とると言うとるのなら、実際こ奴は人間なんじゃろう」
[main] : 徐福 : 「そうだよね……反省します」
[main] :
フレア :
「済みましたでしょうか」
されている間一切微動だにせず
終わってからそう尋ねる
[main] : 徐福 : 「済んだ済んだ。分からないってことが分かりましたー」
[main] : 徐福 : 「ご協力ありがとー。ついでに聞きたいんだけどフレアちゃんって火の精霊神と話したことある?」
[main] : フレア : 「はい。それが私の存在意義ですから」
[main] : 徐福 : 「どんなこと話すの?」
[main] : フレア : 「それは話せません」
[main] : 徐福 : 「ガールズトーク?」
[main] : フレア : 「話す許可が出ていません」
[main] : 徐福 : 「むぅ、とりつく島もない…」
[main] : 徐福 : 「まぁ私が見初められても困るしね……」
[main] : 徐福 : 「この時ばかりはこの可愛さが仇になってしまうわけだ、恐ろしい」
[main] : ネイピア : 「まあ別に話せんのは構わんが、もっとしゃんとせいお主」
[main] : ネイピア : 「人間は人間らしく喋るもんじゃぞ」
[main] : フレア : 「人間と会話ができているということは人間らしく喋れているということではないのですか?」
[main] : ネイピア : 「この主さまを見てみい、必要もないのに可愛いとか言うとるぞ」
[main] : 徐福 : 「私の可愛さは言うまでもない……ってコト!?」
[main] : ネイピア : 「………?」
[main] : ネイピア : 「巫女の可愛さじゃなくて主さまのかわいさか!? 自分で言うとったんかお主…」
[main] :
徐福 :
「そうですけど」
真顔
[main] : 徐福 : 「あっフレアちゃんも可愛いよ?」
[main] :
フレア :
「会話の齟齬が発生しました」
「これが人間らしい会話…?」
[main] : ネイピア : 「なんかが進展した気がするがやや不本意なのじゃけども」
[other] : 徐福 : 最近下手にNPCに可愛いって言うと仲間の2名くらいが殺気を放ち始めて…
[other] : ネイピア : こわい
[main] : 徐福 : 「まぁ人間ならここで閉じこもってるのも体に悪い」
[other] : 星井美希 : だれのことなの~?
[main] : 徐福 : 「外に遊びに出かけたことある?」
[other] : パッフェル : そんな人がいるんですねぇ
[other] : 徐福 : ☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️☝️
[main] :
フレア :
「ありません」
「務めに必要がないので」
[main] : フレア : 「万が一のことが起きた場合に私は常にここに待機している必要があります」
[main] : ネイピア : 「無責任な事は言えんが、街の中ぐらいなら構わんのではないかの」
[main] : 徐福 : 「愛されてるなら温泉くらい火の精霊神も許してくれるって」
[main] :
フレア :
「できません」
「離れている間に侵入者がやってきた場合、私の務めを果たせなくなります」
[main] :
徐福 :
「侵入者なんてそんなの……」
「………それは危ないね」
元侵入者
[main] : ネイピア : 「じゃが興味もないと申すか?」
[main] :
フレア :
「私は求められた役目を果たします」
「それが作られた意義です」
[main] : ネイピア : 「たわけ、作られた意義など誰にも何にもないわ。 我は我の思うままに生きる」
[main] : ネイピア : 「そんなもんあるなら今頃も我は父母の店で下働きしとったわ」
[main] : 徐福 : 「ま、みんなネイピアちゃんほどやりたい事があるわけでもなし」
[main] : 徐福 : 「まだ思うものもないなら仕方ないよ。押しつけるのも良くないし」
[main] : 徐福 : 「次に来る時はお土産でも持ってくるよ」
[main] :
フレア :
「道具は道具としての役目を果たすのが存在意義です」
「…お土産というのはわかりませんが、あなたがまた私に求めることがあるのならまたお会いしましょう」
[main] : ネイピア : 「まあ、今はこれで良しとするかの」
[main] :
徐福 :
「……やっぱゴーレムなんじゃないかな……」
「うん、じゃあまたね〜!」
[main] :
徐福 :
「……ぐぁぁあ〜〜!よし肩凝った!」
神殿から出て伸びをする
[other] : 徐福 : そろそろセーブで大丈夫ですか?
[main] : 徐福 : 「ネイピアちゃん手伝ってくれてありがとね!お礼に温泉を奢ろう」
[main] : ネイピア : 「そこまで何度も入ろうとするものではないが、まあ奢るというなら無碍にするのも悪いでな、相伴させてもらうとしようかの」
[other] : ネイピア : 我は構わんぞ
[other] : GM : ではSAVE完了!
[main] : 徐福 : 「温泉なんて何度入っても良いからね!もうほぼ無駄足だった悔しさも流そうと思って!」
[main] : 徐福 : 「クソァ!いつかこの怒りぶつけてやるからな精霊神〜〜!」
[main] : 徐福 : 地団駄を踏みながら温泉宿へと戻っていった…
[other] : 徐福 : ではこれでセーブ!
[other] : ネイピア : 精霊神厄介じゃのう
[other] : GM : まあかつて天空神に戦争吹っ掛けてるのでそれは一筋縄ではいきません
[other] : 徐福 : もうネメアさんに全部明け渡しますか
[other] : 徐福 : 宴だァ〜〜〜〜!
[other] : ネイピア : 宴だァ~~~!!(忘れてた)
[other] : GM : 宴だァ~~~!
[other] :
徐福 :
全部お話で埋まってすみませんでした!
ネイピアさんが色々聞いてくれてありがたかったです!
[other] : ネイピア : 我もちと出しゃばったかもしれんの
[other] : 徐福 : 話ばかりで暇にさせますし大丈夫でした!
[other] : ネイピア : まーとはいえどうなるにせよウルカーンが滅亡するとやっぱり気分は悪いしなんとかしたいのう
[other] :
徐福 :
復活してもネメアさんに倒してもらえば良いんですけどね
そしたら腕輪が貰えないんですよねー
[other] : 徐福 : あと多分フレアちゃんとシェムハザさんは死ぬ
[other] : ネイピア : 仲が良いならどうにか直接協議するのも手じゃな
[other] : 徐福 : ネメアさんがウルカーン攻める時に一緒に行きますか
[other] :
徐福 :
精霊神絡みはしばらく放置しましょうかね
次回の最初に情報収集技能連打するだけして…
[other] : 徐福 : 実際今の時点で何かあるんですかね?
[other] :
GM :
色々ありますよ
フレア殴り倒して4聖の一つ倒して精霊神滅ぼすとか
[other] : ネイピア : こわい
[other] : 徐福 : 4聖の1つ倒したら連動して精霊神も?
[other] : 徐福 : 1つの精霊神につき1つの4聖が封印してるってことですか
[other] :
ネイピア :
さてではそろそろまたね~じゃ
次回もタイミング合えば同行させてもらいたい
[other] : GM : またね~!
[other] : 徐福 : ありがとうございました!またね〜〜〜!!
[other] :
GM :
そうですね
それぞれ守って出てこれないようにしてます
[other] : 徐福 : むぅ…まだレベルが足りないか…?
[other] : 徐福 : 情報技能連打するなら長の家と御座でも調べれば良かった…!
[other] :
徐福 :
もう3時だ平日なのに
寝なきゃ
[other] : 徐福 : やはり情報は集まってから話詰めに行くほうがいい…!今回の教訓
[other] :
徐福 :
今回も楽しかったです!
お疲れシャン!またね〜〜〜!!
[other] :
GM :
集まった情報が真実とは…(意味深に無言)
またね~~~~!
[other] : 徐福 : こわい!
[other] : 徐福 : !
[other] : 徐福 : 2ヶ月ぶりだー!
[other] :
徐福 :
あ、出来れば今の状態のログ取ってもらえると嬉しいです
最近荒らしいますし
RPG卓のさらに中のここに来るかわかりませんが
[other] : GM : 了解です