[main]
GM :
みなさんのPC番号決まりました
よければよろしくお願いします
[main]
PC2 :
改めてわはー
がんばるぞい
[main] GM : 20:30開始に変更になるかもしれません
[main] 「」3=PC2 : 了解ですー
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 30 → 38
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 38 → 30
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 40 → 41
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 41 → 42
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 42 → 43
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 43 → 44
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 44 → 40
[main] system : [ 秋月一花 ] ロイス : 3 → 4
[main]
GM :
ダブルクロス The 3rd Edition
『Crumble Days』。
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
[main]
GM :
始めていきたいと思います。
よろしくお願いします!
[main] 真倉みかん : よろしくお願いします
[main] サスールカ : よろしくお願いします
[main] 甘香 芳 : よろしくお願いします
[main] 秋月一花 : よろしくお願いします
[main] 陶 順一 : よろしくお願いします!
[main] GM :
[main]
GM :
シーン1:始まり
シーンプレイヤー:PC1
登場:不可
[main] GM :
[main]
GM :
とここで普通なら登場時に1D10の登場時侵蝕を振ってもらうのですが
みかんさんはまだオーヴァードではない(ことになっている)ので今回は必要ないです
[main] 真倉みかん : あ、結構厳密なんですねその辺
[main] GM : 割とそうですね
[main] GM : というわけでシーンに入ります
[main] GM :
[main]
GM :
キミは、学校から帰宅しようとしている。
いつもより帰るのは遅い時間だ。
そんな日に限って電車は計画運休。
臨時運行のバスが出ているので、それに乗ることにした。
[main] GM : そんな時――
[main]
綾瀬真花 :
「あ、真倉さんも今帰り?」
「まさか今日に限って電車が計画運休なんて、ついてないよね」/
[main]
真倉みかん :
「…綾瀬さん。今日も勉強お疲れ様」
真倉は真顔からあまり表情が変わらないタイプである。
[main] 真倉みかん : 「計画運休だなんて、何があったんでしょうね」
[main]
綾瀬真花 :
「ありがとう、でも色々とあるから疲れちゃうよね、学生生活って」
「なんだか線路の点検なんだってさ」
[main] GM : と話していると、バスがやってくる。
[main]
真倉みかん :
「…そうですね。バス、席空いてるといいですね」
先に乗るように手で促す
[main] 綾瀬真花 : 「そうだね、じゃあ乗ろっか」/
[main]
GM :
2人はバスに乗り込む。
ちょうど2人分の席が空いていたので、綾瀬は
[main] 綾瀬真花 : 「一緒に座ろっか」と誘う。/
[main]
真倉みかん :
「…一緒に。いいですね」
真倉はあまり表情は動かなかったが、若干声が高くなった。心が浮ついたのである。
窓際を綾瀬に譲り、自分は通路側に座るつもりだ。
[main]
綾瀬真花 :
「そうだね。」と笑いかけて窓側に腰掛ける。
「ねえ、真倉さんは仮に自分が怪物になっても、友達を助けられる?」と聞いてきた。/
[main]
真倉みかん :
「助けます」
即答してから、一拍言葉を咀嚼する。
「…なんですか?ドラマかマンガの話ですか?」
真倉はあまりサブカルに詳しくない。綾瀬を幻滅させないように会話を繋げられるだろうか。不安になってきた。
[main]
綾瀬真花 :
「うん、部活で今描いてる漫画の話でね…私漫研に所属してるじゃない?」と言い
「私だったら怖くて助けられないけど…真倉さんはすごいね…!」と褒める。/
[main]
真倉みかん :
「…なるほど」
綾瀬個人の創作の話ならば、広範な知識は必要とされない!真倉は安堵した。
「そういう異常事態の当事者になったなら、私は多分…本当に怖いのは何か、と考えます。そのために行動できないことが一番恐ろしい…と」
[main] 綾瀬真花 : 「そっか、本当に怖いものか…その主人公は友達を失うことで――」/
[main] GM : と話していると、バスの前に人影が現れる。
[main] GM : その人影は飛び上がると、後ろに回り、バスのエンジン目掛けて何かを投げつける。
[main] GM : 次の瞬間、バスのエンジンは爆発したのだった。/
[main] GM :
[main]
GM :
シーン2:覚醒
シーンプレイヤー:PC2
登場:条件を満たした場合PC1
[main] 陶 順一 : はい!
[main] GM : 登場ダイスをどうぞ
[main] 陶 順一 : 1d10ですね
[main] 真倉みかん : この場合自分は満たしてるんです?
[main]
GM :
まだですね
登場タイミングで言いますので
[main] 真倉みかん : はーい
[main] 陶 順一 : 1D10 (1D10) > 6
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 30 → 36
[main] GM : では侵蝕を6あげて…できてる!
[main] 陶 順一 : こんな感じであってます…よね
[main] GM : はい!あってます!
[main] 陶 順一 : チャットパレットリニンサンありがとう!
[main] GM :
[main] GM : キミは、現在UGNの活動の一環で矢神秀人という学生を追跡調査していた。
[main] GM : 矢神秀人は、ファルスハーツ(FH)のエージェントではないかという嫌疑がかけられていたのだ。
[main]
陶 順一 :
settei的に多分追跡モードになる時は無表情無言な陶くん
こう…嫌でも自分がオーヴァードであることを自覚させられる感じ
[main] 陶 順一 : サッカーやってんのかな矢神…
[main]
GM :
成績は普通、運動は部活のサッカー部では15人ほどの部員の中でベンチ入り~レギュラーくらいの生徒――
いわば普通くらいの生徒、これが数日間で分かった彼のプロフィールだ。
[main] GM : キミはそんな彼を尾行していたが、見失ってしまった。/
[main] 陶 順一 : 「……こんだけ少ない部員でレギュラー前後か」
[main] 陶 順一 : 「……ッ、まともにサッカーやってりゃいいのによッ!」
[main] 陶 順一 : 追いかけろー
[main] 陶 順一 : 全然無言じゃねぇな!まぁいっかぁ!
[main]
GM :
そんな矢神秀人を追っていると、そこで不自然なほどに静まり返っている場所があった。
――ワーディングエフェクトだ!
[main] GM : その場所の中心部では、バスが爆発、炎上していた。
[main] ??? : 「くくく…これで、目覚める――」/
[main] 陶 順一 : 「………!おいてめぇ何やって……!!!」
[main] ??? : 「くっ、気づかれたか!」と瞬間退場で退場
[main]
陶 順一 :
「…クソッ…!」
[main] 陶 順一 : (スプリント(短距離ダッシュ)で逃げはしねぇか……)
[main] GM : 辺りにワーディングエフェクトが張られている中、一人の少女が少女を抱えて、炎の中から出てくるではないか。
[main]
陶 順一 :
(………この爆発じゃ誰も………)
「!?」
[main]
GM :
ここでみかんさん登場となります
オーヴァードになっているので、登場時の侵蝕を振ります。
[main] 真倉みかん : よっしゃきた
[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 1
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 33 → 34
[main] 陶 順一 : 「………マジかよ」一人の少女が少女を抱えて、炎の中から出てくる光景見て
[main] 陶 順一 : (選手入場にしちゃ派手すぎるぜ……!)
[main] GM : その少女は炎の中から少女――綾瀬真花を抱えながら向かっていき、倒れる。
[main]
真倉みかん :
全身からハリネズミのように、鉄の丸太が飛び出している。
鉄は筋肉を突き破っているらしく、血まみれである。
[main] 真倉みかん : 「…誰か…誰か、綾瀬さんを…お願い…」
[main] 陶 順一 : (うぉっ!………これはどう見たって……)「ッ!…お、おい!しっかりしろ!」
[main] 真倉みかん : 「私は医者ではないから…誰か綾瀬さんを…病院に…」能力酔い的なアレで意識が朦朧としている
[main]
GM :
彼女がオーヴァードであることは、UGNチルドレンである順一の目には明らかであった。
ここは近くのUGNの経営している大学病院に運ぶのがいいだろう。
[main] 陶 順一 : 「………大丈夫だ、すぐ連れて行く」
[main] 陶 順一 : 2人一緒に抱えられる…のかな?
[main] 真倉みかん : 「…ありがとう、ござい…」気を失います
[main] GM : 抱えられます!それで病院に行きます?
[main] 陶 順一 : 行く!
[main] 陶 順一 : ディメンションゲートとかだと浸蝕度掛かっちゃうのか…
[main] GM : まあ普通に抱えて行ってもいいですよ
[main] 陶 順一 : じゃあこう…スキル使わない程度にオーヴァード能力でビュビュンと行く感じで
[main] 陶 順一 : (……誰か担架持ってきてくんねぇかな!)
[main] GM : OKです!
[main]
陶 順一 :
お姫様抱っことか余裕がないんだ
この子サッカーバカだから……こう……オーヴァード能力で抱えたんだろう!たぶん!
[main]
陶 順一 :
柔らかさとかよりもけが人を運ぶ!という意識で運びます
スポーツマンは特に分かる、怪我は怖い
[main] GM :
[main]
GM :
シーン3:世界の裏側
シーンプレイヤー:PC3
登場:PC4
[main] サスールカ : 1D10 とうじょうー (1D10) > 3
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 40 → 43
[main] 秋月一花 : 1d10+30 登場 (1D10+30) > 4[4]+30 > 34
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 30 → 34
[main]
GM :
UGNのN市支部。
少しひやっとしたその場所は、いつもと変わらず穏やかな時を迎える――はずだった。
[main] GM : そこに、緊急の連絡が入る。
[main] 霧谷雄吾 : 「霧谷です、“かしずく氷像”さん、“スーパーエリート”さん、大変な事態になりました。」
[main] 秋月一花 : 「……むっ!緊急事態ですか」眼鏡をクイッ
[main] サスールカ : ……焦っている様子の雄吾の部屋には、この世のものとは思えないほど美しい氷像が鎮座していた。
[main] 秋月一花 : 「私はエリートですのでいつでも出撃できます。支部長もこのようにクールに構えられています。N市支部は常に万全の態勢を整えております」
[main] 秋月一花 : (よし、言い切ったぞ……)カンペを隠す
[main]
霧谷雄吾 :
「先程、N市内でバス爆発事故が起こりました。」
「それだけならただの消防や救急の出番でした。ですが――」
[main] 霧谷雄吾 : 「その現場にはワーディングエフェクトが張られ、そこからとある少女が少女を抱えて出てきました。」
[main] サスールカ : 「あーん…雄吾にスルーされた…」 超小声
[main] サスールカ : 「……その少女のどちらかがワーディングを張った張本人なんです?」
[main]
霧谷雄吾 :
「彼女――真倉みかんさんは恐らくオーヴァードです。」
「現在は“Ballon Noire”によってN市内の大学病院に搬送されています。」
[main] 秋月一花 : 「おお、少年が」
[main] 霧谷雄吾 : 「その2人のどちらでもないと私は考えています。」とサルースカに
[main] サスールカ : 「第三者がバスを爆発させ、みかんという少女が別の少女を抱えて現れ、サッカー君が両名を保護した…ということですね」
[main] 秋月一花 : 「真倉みかみさん……このあたりでは聞かない名前ですが新顔ですか?」
[main]
霧谷雄吾 :
「はい、その通りです。」
「彼女はUGNでもFHでもないオーヴァードであると思われます。」
[main] サスールカ : 「……事故の瞬間に覚醒した、とか?」
[main]
霧谷雄吾 :
「というのも」と資料を見せ
「N市内では、FHエージェントである”ディアボロス”並びに正体不明のFHエージェントである”シューラ・ヴァラ”が暗躍している…という情報がとあるイリーガルによってもたらされています。」
[main] 霧谷雄吾 : 「恐らく。」>事故の瞬間に覚醒した
[main] サスールカ : 「ディアボロス……まったく傍迷惑なエージェントですね。まだウチのシマに居座ってるんですか」
[main] 秋月一花 : 「エリートを称する不遜な輩ですね」
[main] サスールカ : 「シューラ・ヴァラは……どう? エリートさん知ってる?」
[main] 秋月一花 : 「フッ……それはもちろん……」
[main] 秋月一花 : 「…………」
[main] 秋月一花 : 「……私のデータベースには……なにもなかった……」
[main] サスールカ : 「詳しい調査が必要そうですね」
[main]
霧谷雄吾 :
「そこでお2人には、彼女に対して色々なことを説明する補佐と、FHのさらなる調査をお願いしたいと思っております。」
「もしもの場合には、私に連絡をください、説明します。」
[main] サスールカ : 「了解です。雄吾の手を煩わせることもないでしょう」
[main] 秋月一花 : 「かしこまりました。いくら正体不明の相手といどN市は私達の庭。どんなに上手く隠れようと暴き出し白日の下に晒して見せましょう」
[main] 秋月一花 : 「ですよね、支部長?」
[main] サスールカ : 「ええ。スーパーエリートもいればこの程度の仕事楽勝ですね」
[main] 霧谷雄吾 : 「皆さんの無事を祈っています、よろしくお願いしますね。」と通信を切る。/
[main] サスールカ : (しまった…雄吾の部屋か仕事場にいる体で氷像プレイとかしてた)
[main]
秋月一花 :
(フッ……今回はなかなか決まったぞ……)
先ほどまでのやりとりを思い出しながら自画自賛する
[main] 秋月一花 : 「では……早速」
[main] サスールカ : 「早速そのみかんっていう子に会いに行きましょうか」
[main] 秋月一花 : 「病院に行って……あっ私のセリフが……」
[main] 秋月一花 : とはいえやることは決まった。いそいそと出動の準備を始める
[main] サスールカ : 〆ヨシ
[main]
秋月一花 :
(差し入れはリンゴがいいだろうか……?)
なんてことを考えながらドアから駆け出した
[main] GM :
[main]
GM :
シーン4:追跡
シーンプレイヤー:PC5
登場:不可
[main] 甘香 芳 : 1D10 (1D10) > 7
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 29 → 36
[main]
GM :
キミは、霧谷雄吾から協力を依頼され、N市内で活動するFHの動向を調査していた。
調査の結果、春日恭二が利用している廃ビル群の1つを突き止めた。
[main]
春日恭二 :
「計画は順調なようだな、”シューラ・ヴァラ”」
「しかし…何か違和感を感じるな。」/
[main] 甘香 芳 : (あれが“ディアボロス”・・・)ではバレるでしょうがこっそりと
[main]
シューラ・ヴァラ :
「そうだな…そこにいるんじゃないか?」
「一つ投げてみるか」と何か棒状のものを甘香のいる方向目掛けて投げる。
[main] 甘香 芳 : 「ッ(ばれてますね・・・)」思わず出ちゃいます
[main] シューラ・ヴァラ : 「”ディアボロス”、ここはプランDだ、3日後に頼んだぞ」
[main] 春日恭二 : 「はいはい、ここは引くとしますか」と退却する。
[main] 甘香 芳 : (・・・すぐに引いた?)
[main] 甘香 芳 : 「どちらの顔も覚えておきたかったですが・・・仕方ありません」
[main] 甘香 芳 : 情報通り二人で何か企んでいる。という事を霧谷さんへ連絡しましょうか
[main] GM : 了解しました。それがさっきの情報につながりまして…
[main] GM : それから3日後、調査を続けていたものの、甘香は2人の足跡を見つけられずにいた。
[main] GM : そんな中、
[main] 姫宮百里香 : 「もしもし、ちょっといいかしら?」と連絡が入る。/
[main] 甘香 芳 : 「姫宮さん?はい。ちょうど下校時間なので・・・」
[main]
姫宮百里香 :
「申し訳ないんだけど、とある少女がオーヴァードに覚醒してその子がN市内の大学病院に搬送されたの。」
「その子の確認に行くからついてきてくれるかしら?」
[main] 甘香 芳 : 「覚醒・・・そうですか。役に立つとは思えませんが、お付き添いさせていただければ」
[main]
姫宮百里香 :
「ありがとう、助かるわ」
「場所はあそこの病院の最上階だから着いたら連絡くれると助かるわ」
[main] 甘香 芳 : 「わかりました・・・その」言いにくそうに
[main] 甘香 芳 : 「一応・・・着替えた方が。いいでしょうか」有事などがあれば能力を使うでしょうし
[main] 姫宮百里香 : 「可能ならお願いね。」
[main] 甘香 芳 : 「・・・はい」ですよねー
[main] 姫宮百里香 : 「まあ彼女もまだ寝ているみたいだし、あまり急がなくて大丈夫よ。」
[main] 甘香 芳 : では一度帰宅後着替えて、指定の病院へ向かいましょう
[main] GM : はーい
[main] 甘香 芳 : 「姫宮さん、甘香です。到着しましたが・・・」では言われた病院へ到着し連絡を、流石にロビーで止まるでしょうし
[main] 姫宮百里香 : 「お疲れ様、早速行きましょうか。」とエレベーターを降りて出迎える。
[main] 甘香 芳 : 「道すがら、その方のプロフィールなどを訪ねても失礼ではないでしょうか?」どんな人なんですか?
[main] 姫宮百里香 : 「いいわよ、それはね…」とプロフィールを見せながら上に上がっていく。
[main] 甘香 芳 : 覚醒初期は色々不安定になりやすいと聞いているので、こうして事前に知っておいてなるべく刺激しないようにとだけ思っています。とりあえず真倉さんについて知り得ました
[main] GM :
[main]
GM :
シーン5:日常と非日常の狭間
シーンプレイヤー:PC3
登場:全員
[main] サスールカ : 1d10 (1D10) > 9
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 43 → 52
[main] 秋月一花 : 1d10+34 登場 (1D10+34) > 8[8]+34 > 42
[main] 甘香 芳 : 1D10 (1D10) > 4
[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 9
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 36 → 40
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 34 → 42
[main] 陶 順一 : 1D10 (1D10) > 7
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 34 → 43
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 36 → 43
[main] GM : 真倉みかんはとある病院に運ばれ、そこに漂った甘い香りで目覚めた。
[main] 真倉みかん : 入院服になっている
[main] 陶 順一 : あらかわいい
[main] 秋月一花 : これは正統な入院患者スタイル
[main] 真倉みかん : 「…何の…香り…? …、ハッ!綾瀬さんは無事!?」飛び起きます
[main] サスールカ : えーと 綾瀬さんの無事は私たちも認識してるかな
[main]
姫宮百里香 :
「あら、気が付いたかしら?」
「綾瀬さんは無事よ、あなたと、彼が助けたもの」と順一を紹介し
[main] 秋月一花 : 少年がちゃんと報告してくれているでしょう……ですよね?少年?
[main]
陶 順一 :
「あぁ無事だよ、彼女は!」
さっきと打って変わって笑顔で
[main] サスールカ : 「あなたのほうがひどい怪我だったと聞きましたけども……」 …日本人離れした長身、薄い色の髪、そして長い耳の女
[main]
真倉みかん :
「…ここは…病院? ええと、あなた方は…どちら様でしょうか」
明らかに医者ではない風体が混じっているので困惑している
[main] 秋月一花 : 「フッ……それはな、世界を陰から守る……ゆ」
[main] 真倉みかん : あと多分意識朦朧としてたから順一くんのこと思い出すまでワンテンポかかるかもしれない
[main] サスールカ : 「私たちはUGN、ユニヴァーサル・ガーディアン・ネットワーク。ああ、そこの女子高生(甘香さん)はメンバーじゃなくて協力者ですけどね」
[main] 秋月一花 : 「……言っていいんだっけ?」
[main]
姫宮百里香 :
「私は”ラフレシア”姫宮百里香。」
「それについては…これから説明するわ。」
[main] 秋月一花 : (支部長が言ったからいいんだろうという顔。あんしん)
[main] 秋月一花 : 「とりあえず、差し入れを持ってきた。好きなのを選ぶといい」
[main] 秋月一花 : コンビニの袋の中にギッシリと詰まったお菓子やドリンクやからあげ君
[main] 陶 順一 : 「俺は陶順一!倒れてた君と綾瀬さん…だっけか、を助けたんだ。よろしくな!」
[main] 秋月一花 : 何故かウコンの力のようなものまである
[main] サスールカ : UGNそのものについての説明は姫宮さんに任せよう
[main] 陶 順一 : 「あっ、秋月さんからあげ君買ってたんすか!」
[main] 甘香 芳 : 「甘香です」ほぼ部外者なので真倉さんへの挨拶は会釈と名乗りでとどめておきます
[main] 秋月一花 : 「もちろんだ。若い子はこういうのが好きだろう?」
[main] 陶 順一 : 「それは…そうっすね!」
[main] 秋月一花 : 少年にからあげ君をつまませつつ、ベッドのみかんさんと甘香さんにも「君達も遠慮なくつまむといい」と薦める
[main] 真倉みかん : 「あ、あの、えと…あうあう」一気に情報の洪水が押し寄せてきたので戸惑っている!
[main] 姫宮百里香 : 「大丈夫、この人たちは敵じゃないわ。」
[main] 秋月一花 : 「申し遅れた。私は"スーパーエリート"秋月一花だ。見てのとおりエージェントだ」眼鏡クイッ
[main] サスールカ : 「真倉みかんさん。私たちはあなたの先輩……いえ、先達といえる面々ってところね」
[main] 陶 順一 : 「あ、秋月さんあざっす…いやスーパーは付けなくて良いと思うっすよ」(真顔
[main]
真倉みかん :
「…あっ、あなたは確か…綾瀬さんをお願いした人…ですよ…ね…?」
順一の認識が遅れた理由は、意識が混濁していた以外にも理由がある。
あの時眼鏡が割れていたことと、今眼鏡をかけていないことだ!
[main]
姫宮百里香 :
「まず1つづつ説明するわね…」
「説明してもいいかしら?」
[main] サスールカ : お願いします、という首肯
[main] 秋月一花 : 頷く
[main] 陶 順一 : 「あ、お願いしまっす」
[main] 真倉みかん : 綾瀬さんが無事なら…とひとまず傾聴の姿勢
[main]
姫宮百里香 :
「まずあなた――真倉みかんさん」
「あなたは、オーヴァードっていう超常的な存在になったの」
[main] 真倉みかん : 「おー…ばーど?」首をこてんと傾げる
[main]
姫宮百里香 :
「ええ、ここにいる面々はみんなそうなの」
「誰かイージーエフェクトを使える人とかいるかしら?」
[main] サスールカ : ピッキーン!!
[main] 真倉みかん : 「!?」唐突な氷像化にびっくりしている!
[main] 陶 順一 : 「………」(あんまり任務以外でイージーエフェクト使いたくねぇ…って顔)
[main] 秋月一花 : 使いづらいイージー(猟犬の鼻&異能の指先)
[main] 真倉みかん : 具体的にはベッドからずり落ちかけた
[main] 秋月一花 : 「困った……使えそうなイージーがない……」
[main] 姫宮百里香 : 「…いきなりびっくりさせてごめんなさいね」
[main] 姫宮百里香 : 後の面々には別に使わなくていい、の顔を
[main] 秋月一花 : しょんぼりしつつ引き下がる
[main] 陶 順一 : 「まぁ…この人…人?は特にこう……特別つーか…」
[main] 陶 順一 : 「ま、分かりやすいっちゃ分かりやすいか!」(一瞬無表情だった顔を一瞬で笑顔でかき消す
[main] サスールカ : 「まあ…ね。そもそも私ふつうの人間には見えないでしょうし」 氷像化を解いて自分の長耳を触りつつ
[main] 姫宮百里香 : 「このように特別な力を使える存在、それがオーヴァードなの」
[main] サスールカ : 「多くの方にとっては恐ろしいことに、オーヴァードというのは20年ほど前から人類の皆様の傍にずっと佇んでおりました。身を隠しながらね」
[main]
姫宮百里香 :
「ありがとうね」
「そしてオーヴァードに覚醒するには、レネゲイドウイルスに感染する必要があるの」
[main] 真倉みかん : 「ウィルス…感染…」腕に繋がれた点滴の管に視線を落とす
[main]
姫宮百里香 :
「心配しないで、あくまでも突然どうこうなるわけじゃないの。」
「あなたが…正確にはあなたの心が人のままでいれるならね」
[main] 秋月一花 : 「ウィルスや感染という表現からすると病気のように聞こえるかもしれないが、厳密には病気ではない。実際のところレネゲイドウィルスが何なのかはわかっていないのだ」
[main] 陶 順一 : (………聞いててマジで嫌になる話だ)という気持ちを奥底に隠しつつ笑顔を繕ってる
[main] 秋月一花 : 「オーヴァードになった者がどのような力を使えるのかは人によって異なる。支部長は先ほどみたとおりカチコチに凍ったが……」
[main] 秋月一花 : 「オーヴァードになったなら君も何か不思議な力を使えるはずだ。今はまだわからなくてもそのうちわかる」
[main] サスールカ : 「概ね『超人的』といえる力が備わることが多いですね。アニメや特撮のような…」
[main] 姫宮百里香 : 「そうね、大体は人を凌駕する力が手に入るの」
[main] 陶 順一 : (凌駕しすぎてもはや普通の人生に戻れない程の、な……)ドス黒い感情を埋め立てつつ笑顔を繕ってる
[main] 姫宮百里香 : 「その力を秩序のために使うのが我々UGN、欲望のために使うのがFHって組織なの」
[main] サスールカ : 「秩序……すなわち、他者を守るための力ということですね。同じオーヴァードであれ、普通の人間であれ」
[main]
姫宮百里香 :
「そう」
「そしてUGNとFHは戦い続けてる…」
[main] 秋月一花 : 「FHは私達とは水と油の存在だ。奴等が力を使うのは己の欲望を満たすためだけだ」
[main] 真倉みかん : 「悪い人達なんですね」
[main] 姫宮百里香 : 「だからお願い…というわけではないけどUGNに協力してもらえるかしら?」
[main] サスールカ : 「当面の対価として、私たちはあなたに備わった力の使い方、制御方法、向き合い方などを伝授できます。というよりそうさせてください」
[main] 真倉みかん : 「…あの、聞きたいことは山ほどあるんですが…これだけ教えてください。綾瀬さんは…”どっち”になったんですか?」つまり、感染したのかどうかが心配なのである
[main] 姫宮百里香 : 「綾瀬さんは…無事よ」
[main] 姫宮百里香 : 「感染してないわ」
[main] 真倉みかん : 「…そう、ですか。教えてくれてありがとうございます」
[main] サスールカ : 「真倉さんにとって綾瀬さんは大事な方のようですね」
[main] 秋月一花 : 「だから彼女はこれまでどおりの生活ができる……ただし、彼女は君や私達と違って普通の人間だ」
[main] 陶 順一 : 「!…………」(『君や私達と違って普通の人間』って言葉に反応するが、抑える)
[main] 秋月一花 : 「彼女は危険に対して身を守るすべを持たない。何かあった時は私達のような存在が彼女を守らなければならない」
[main]
真倉みかん :
「そして、そのための力が、私にも巡ってきた…ということですね。わかりました。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします」
ベッドの上なのでそこまで深くは出来なかったが、頭を下げた
[main] 秋月一花 : 「その覚悟が君に……あっ判断が早い」
[main] 姫宮百里香 : 「そう…ありが…えっ」と言いかける前に、ドアがノックされる。
[main]
陶 順一 :
「……真面目なんだな、みかんさんは!」
笑顔を繕いつつ
[main] 真倉みかん : わりと真顔で表情が変わりづらいこともあるが、結構あっさり受け入れたのは事実である
[main]
陶 順一 :
(…マジかよ)と内心思ってる
(……俺の時とは大違いだ)
[main]
??? :
「すいませーん、医者ですけれども…」
「真倉さん、検査のお時間ですよ」
[main] 春日恭二 : と銀縁眼鏡の男が、医者の格好をして病室に入ってくる。
[main] 陶 順一 : ウワーッ!
[main] サスールカ : 「あらあら。私たちはそろそろおいとましましょうか」 気付いてない
[main] 秋月一花 : 「タイミングが悪いな……今丁度大事な話をしているところなのに」
[main] 甘香 芳 : 「・・・!?」数日前に見たばっかり
[main] 陶 順一 : (!…サスールカ支部長!)強敵的なスポーツマン的波動を感じて支部長にスッと近づいて囁く
[main] 真倉みかん : 「…もっとお話を伺いたかったのですが…申し訳ありません。また続きは後程のようで…」
[main]
春日恭二 :
「見つけたぞ…適合者…!」
「こいつはいただいていく!」と真倉の手首を掴み
[main] 陶 順一 : 手荒だなオイ!
[main] サスールカ : 「!?」 ようやく敵であることに気づく
[main] 甘香 芳 : 「紳士的ではありませんね」
[main] 秋月一花 : 「!??!」
[main] 春日恭二 : 「返す気はないがな!」とハンティングスタイルで隣の建物へ飛び移る。
[main] 真倉みかん : 病み上がりなので抵抗できない!
[main] 秋月一花 : 「クッ……FHか!」
[main] 陶 順一 : 「おい待てやテメェッ!」ブロッキングを試みるが交わされる!
[main] 陶 順一 : 「クソッ!」
[main] 秋月一花 : 「仕方ない。追うぞ!」
[main] 秋月一花 : 髪の毛を伸ばしロープのようにして隣の建物に飛び移る
[main] サスールカ : 「あんなに白昼堂々と白々しく接近してくるなんて……油断してました。あとで雄吾にお仕置きしてもらわないと……」
[main] 陶 順一 : 「おう!…行くっすよサスールカ支部長!」
[main] 姫宮百里香 : 「私は戦闘部隊を呼んでくるわ、みんなは追跡と時間稼ぎをお願い!」
[main] 陶 順一 : 「……霧谷さんはそんな事しないですって……ハァ……」
[main] サスールカ : 「まってぇー」 移動系エフェクトないので運動は苦手な方だ!
[main] 甘香 芳 : 「わかりました。追跡に同行します」イリーガルですが頑張りましょう!
[main] 陶 順一 : イライラゲージ上げながらディメンションゲートとか偏差把握とかで移動!
[main] 陶 順一 : …しようと思ったけど支部長運んだほうがいいのかしら
[main] GM : そこは春日が説得してる間に到着できるので…
[main] 陶 順一 : なら行くね……
[main] 秋月一花 : 演出の問題ですので特にないならないでいいと思いますよ
[main] 甘香 芳 : 走らず安全に
[main] サスールカ : がんばって追いつくよー
[main] 陶 順一 : 頭に血が上ってそのまま行っちゃうのもそれはそれでヨシ!
[main] 陶 順一 : という理由でそのまま追いかけます!
[main] GM : 了解しました…
[main] GM :
[main]
GM :
シーン6:襲撃
シーンプレイヤー:PC1
登場:全員
[main] サスールカ : 1d10 (1D10) > 4
[main] 甘香 芳 : 1D10 (1D10) > 2
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 52 → 56
[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 6
[main] 秋月一花 : 1d10+42 登場 (1D10+42) > 4[4]+42 > 46
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 40 → 42
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 42 → 46
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 43 → 49
[main] 陶 順一 : 1D10 (1D10) > 10
[main] 陶 順一 : ぐえー!
[main] 甘香 芳 : 相当血が昇ってますね
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 43 → 53
[main] GM : 病院の屋上、そこで春日は真倉みかんを説得しようと考えていた。
[main]
陶 順一 :
自分のオーヴァード能力で夢が絶たれたと自己嫌悪な感情渦巻いてる子なんで
笑顔取り繕ってたけどさっきの話聞いてだいぶキレてたなこれ……
[main]
春日恭二 :
「どうだ、真倉みかんよ」
「お前もFHに入らないか?」
[main]
春日恭二 :
「欲望のままに力を使い、楽しく生きる。」
「素晴らしいことだと思わないか?」
[main] 真倉みかん : 「はあ」生返事である。一応続きを聞く意思はある。こういうのはいろんな立場の人間から話を聞くべきなのだ本来は。
[main] 真倉みかん : あと点滴千切れたおかげでちょっと貧血気味だ!
[main]
春日恭二 :
「…む、あまり興味がなさそうな顔だな…」
「まあいい、もう1人の適合者を勧誘すればいいことよ」
[main] 陶 順一 : それはヤバい>あと点滴千切れたおかげでちょっと貧血気味だ!
[main] 真倉みかん : 「いえ、福利厚生とか住宅手当とか、あと転勤の有無とか、興味はありますが…」
[main]
春日恭二 :
「むぅ…やけに現実的なやつだな」
「それなら綾瀬真花だったか、奴を勧誘すればいいだけのことよ」
[main] 真倉みかん : 「…さっきの方々には、綾瀬さんは覚醒してないと言われましたが…違うんですか?事務員採用?」
[main]
春日恭二 :
「覚醒してないなら覚醒させるまでのことよ」
「…どんな手段を使ってもな」
[main]
真倉みかん :
「…なるほど。深刻な人手不足のブラック企業ってところですか…そんなところに綾瀬さんは行かせられません」
貧血気味だがゆらぁ…と立ち上がる。手慣れた拳法の構えだ
[main]
真倉みかん :
バスの爆発にすら対応できなかった、人の世の拳法程度で目の前の奴に抵抗できるかはわからない…
だが見通しが立たない程度で抵抗を諦める理由等ないのだ!
[main]
春日恭二 :
「…やろうってのか」
「面白い、一人相手なら負けるわけは…」
[main] GM : というところで皆さん合流です
[main] サスールカ : 「はーっ、はーっ……階段きっつぅ」
[main] 秋月一花 : では、じり……と距離を縮めようとする春日の足元に針のような髪の毛がガスガス音を立てて突き刺さります
[main] 秋月一花 : 「そこまでだ。彼女から離れろ」
[main] 甘香 芳 : 「おいたが過ぎますね」
[main] 陶 順一 : 「無茶がすぎるぜ、みかんさんはさ!」ディメンションゲート+偏差把握+斥力跳躍でシュバッと現れる
[main] 真倉みかん : (離れられると拳が届かなくて困るんだけど、先輩らしいし任せよう)
[main] サスールカ : 「人類の隣人としては多種多様な意見を聞くことも大事と思いますが、UGN支部長としてはその男の存在を許すことはできません」
[main]
春日恭二 :
「ちっ、貴様もいたのか」と秋月に
「まあいい、5人でも倒せばいいだけよ!」
[main] 甘香 芳 : 「数の有利に左右される程度だとはもとより思っていません。そうである人が悪魔だなんて呼ばれるわけがありませんから」油断はしない!
[main] 秋月一花 : 「『エリートだから』と言いたいのか?"ディアボロス"よ」
[main] 陶 順一 : 「1人で5人抜きかってか?よっぽどフィジカルとテクニックに自信あるんだな!」
[main] 秋月一花 : 「私は前からお前が嫌いだった。同じ眼鏡、同じエリート、そして私の黒スーツに対して白スーツ……苗字まで微妙にシンメトリーしてるなんてあり得ない」
[main] 陶 順一 : よいしょ
[main] 秋月一花 : 「どちらが本物のエリートなのか……決着をつけてやる!」
[main]
真倉みかん :
くいくい、と挑発する手の動き。
気絶から起きたばっかりで本調子ではないものの、こういうのは虚勢が大事なのだ。
本当はニヤリと笑って見せたかったが、表情が乏しいので失敗した!
[main] サスールカ : 「頼りにしてます秋月さん…そして皆様。あとみかんさんはなるべく距離を取ってくださ……えっ」 挑発のしぐさに目を丸くする
[main] 陶 順一 : 「!………」(!……へぇ、やるじゃんあいつ)
[main] サスールカ : 「……ま、まあ。ここはディアボロスの撃退が優先です……ね!」
[main] 秋月一花 : 「ひょっとすると……彼女はやるかもしれませんよ」
[main] 秋月一花 : 「私達の想像以上に……」
[main]
陶 順一 :
(あいつ…ワンダーキッドってのか?それとも……)
※サッカーで言う若くしてある分野で卓越した才能や能力を持つ選手のこと
[main] GM :
[main] GM : 戦闘開始――
[main] GM : と情報に書いたように離れています
[main] 真倉みかん : 5mかぁ
[main] 秋月一花 : 行動値0でも届く距離ですね
[main] 陶 順一 : 思ったより近い(DX初戦闘
[main] 真倉みかん : タイルひとつを3mくらいと考えておけばいいかしら
[main] 秋月一花 : ダブルクロスに関しては厳密な位置取りは考えなくていいです
[main] 甘香 芳 : 大体青い枠が1エンゲージ…とみていいのでしょうかね
[main] 秋月一花 : 攻撃が届くか届かないかだけ意識すればOKです
[main] GM : あくまでもタイルはここでやりますって意味だけですね
[main] 真倉みかん : はーい
[main] GM : はい! >青い枠が1エンゲージ
[main] 陶 順一 : (エンゲージの概念ページをめくる)
[main] 秋月一花 : 距離よりも重要なのはエンゲージですね。範囲攻撃はエンゲージを対象にしますから
[main]
春日恭二 :
「ふっ、ダブルクロスの戦闘はラウンド制」
「そしてラウンドの始まりには必ずセットアッププロセスが存在する…!」
[main] 陶 順一 : !?
[main] サスールカ : 「何をするつもり…」
[main] 秋月一花 : 「その通りだ。ラウンドを通じて効果のある一部エフェクトは主にこのタイミングで使用する」
[main] 秋月一花 : 「知らないとでも思っていたか?フフン、エリートを甘く見てもらっては困るな」
[main] 秋月一花 : 眼鏡クイッして煽る
[main] 真倉みかん : 「今の私にはセットアッププロセスで行える行動はありません…」悔し気に拳を握る
[main]
春日恭二 :
「このセットアッププロセスでは、セットアッププロセスで使えるエフェクトやアイテムなんかを使うことができる!」
「私は今は使わない…正確にはないから使えないがな」
「ちいっ、不愉快な奴め…」と眼鏡クイッに/
[main] 秋月一花 : 「ラウンドの頭に置かれているタイミング……ということはつまり行動値に影響されないというわけだ」
[main] 秋月一花 : 「どんなに行動が遅いオーヴァードでもセットアッププロセスで使うエフェクトや一部アイテムは誰の行動よりも早い!」
[main] 秋月一花 : 春日の説明にライバル意識を燃やしつつ眼鏡クイックイッ
[main] サスールカ : 「私もメガネつけてみようかしら」 セットアップないでーす
[main] 甘香 芳 : 「おそらくこの場では、セットアップタイミングで行動するのは私だけですね」アクセルしますね
[main] 秋月一花 : 「ふふふ、私はセットアップでできることがないぞ?貴様は?」
[main] 陶 順一 : 「お…俺もすることはないはず…」セットアップ行動ないはず
[main] 陶 順一 : (くそっ!今まで一人の任務ばっかりで集団シュートしてたからルールが分からない所にこの流れは…俺が恥ずかしいやつじゃん!)
[main] 甘香 芳 : 対象は自身、行動値を+10します
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 42 → 45
[main] 甘香 芳 : これでこのラウンド中の私の行動値は16となりました
[main] GM : マイナーメジャーなので無いですね >セットアップ行動ないはず
[main]
春日恭二 :
「くっ、素早くなっただと…!?」
「まあいい、私の方が…遅いだと!?」
[main] 陶 順一 : し…知ってるぜそれくらい!(ありがとうございますbyPL)
[main] 甘香 芳 : 「支援は最速で動け……恩師よりそう教わってますので」
[main]
春日恭二 :
「そしてセットアッププロセスが終わるとイニシアチブプロセスに入る」
「イニシアチブプロセスでは行動値が早いものから順に行動していくのだ!」
「私は12…それより早い奴がいるわけ…2人もいるだと!?」/
[main] 陶 順一 : 「なるほど…行動値11ってそういうことか」
[main] 秋月一花 : 「ふふふ、そうだ。イニシアチブプロセスで《加速する刻》のような割り込みエフェクトがない限り各キャラクターは行動値の高い順から行動する」
[main] 秋月一花 : 「"ディアボロス"、お前は3番目だ」
[main] 春日恭二 : 「貴様に負けているのはいつ考えても腹立たしいな…!」/
[main] 秋月一花 : 「とはいえお前のような殴って来る白兵タイプで行動値12は高い方だ」
[main] サスールカ : 「さすがエリート……ディアボロスの戦い方もしっかり頭に叩き込んであるのね」
[main] 真倉みかん : 「そうですね。私も寄って殴るタイプですが、この場で最遅です」
[main] 甘香 芳 : 「今回の最速は私となります」では行動しましょうか
[main] GM : どうぞー
[main] 甘香 芳 : 「私はまずマイナーアクションで、少し移動します」
[main] 甘香 芳 : この場合って春日さんと味方の間の独自のエンゲージにいけますか?
[main] 秋月一花 : 行けますね
[main] GM : 行けます
[main] 甘香 芳 : では、とりあえず両者の間に行く形で
[main] 秋月一花 : 「なるほど、彼女はあえてここから移動することでエンゲージをわけた。もし"ディアボロス"がこのエンゲージ全体を対象に範囲攻撃をしてきたとしても彼女は被害を逃れられるのだ」
[main] 春日恭二 : 「賢い真似を…!」/
[main] 秋月一花 : 「身の安全を確保しつつ攻撃のターゲットを分散させる。賢い戦術だ」
[main] 陶 順一 : 「なるほど……マークを分散させたのか……」
[main] サスールカ : 「代わりに私の氷の防護…のうち1つは彼女には届きにくくなります。」
[main]
甘香 芳 :
「次にメジャーアクション」
エフェクトを使用しましょう《要の陣形》+《導きの華》を組み合わせたコンボ《山茶花》により。私は真倉さん・秋月さん・陶さんへ、次のメジャーアクションの判定の達成値を+6します
[main] サスールカ : 「あ、私攻撃手段のないタイプのオーヴァードですんで。みんな頑張ってね~」
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 45 → 50
[main]
甘香 芳 :
「ふう・・・」三人に対して、山茶花の香りが漂います
私の手番は終了です
[main]
春日恭二 :
「このように自分の力で戦わない支援や防御専門のオーヴァードもいるのだ」
「私は自分で戦うほうが好きだがな」/
[main] 真倉みかん : 「ありがとうございます。精神が落ち着きました。皆中できそうです」
[main]
春日恭二 :
「そしてマイナーアクション、メジャーアクション」
「この一連の行為をまとめてメインプロセスと言う!」
[main] 陶 順一 : 「そういうスタイルもありなのか……いや、コーチみたいなものか」
[main] 秋月一花 : 「次は私だな。まずはマイナーアクション。ここで《骨の銃》のエフェクトを使用する」
[main] 陶 順一 : (……あまりなれないかおり……)
[main] 秋月一花 : 長い髪の毛が束になり銃の形を模る
[main] 春日恭二 : 「メインプロセスが終わるとまたイニシアチブプロセスになって…と最後の1人が終わるまで繰り返すのだ!」/
[main] 秋月一花 : 「言い忘れていたがエフェクトを使うと侵蝕率が上がる。使い過ぎには注意だ」
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 46 → 49
[main] 真倉みかん : 「使い過ぎるとどうなってしまうんですか? 死んでしまうんでしょうか?」
[main] サスールカ : 「イニシアチブで使える技を持つ人は結構限られてますね。この場にはいないんじゃないでしょうか。うん、きっといない」
[main] サスールカ : 「……眼の前のあの人みたいになる、とでも言えばいいかしらね」>使いすぎ
[main] 秋月一花 : 「そしてメジャーアクション。同じタイミングで使用できるエフェクトはまとめて使用できる。これをコンボという。詳しい説明はルルブを読んでくれ」
[main] 春日恭二 : 「私がジャームだとでも言うのか!?」と反論
[main] サスールカ : 「キレやすく情緒不安定になったり額が後退したりする、っていう意味ですよ~」
[main] 真倉みかん : 「なるほど、ちょっと生え際が後退するわけですね」挑発は忘れない
[main] 秋月一花 : メジャーアクションでコンボ▼アンパラレイルド・リストリクション(コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+小さな塵+踊る髪)。ターゲットは春日恭二
[main] 春日恭二 : 「人が気にしていることを…!」
[main] 秋月一花 : 「よそ見をしている場合か?」
[main] 陶 順一 : (……今まであんまり考えなしに能力で蹴ってたとは言えないな!)
[main] 春日恭二 : 「なにっ!?」
[main] 秋月一花 : 束ねた髪から弾丸が発射される
[main] 秋月一花 : 7dx8+3+6 射撃で命中判定 (7DX8+9) > 10[1,2,4,7,8,8,9]+4[2,3,4]+9 > 23
[main] 真倉みかん : 「どうやら射撃型のアタッカーみたいですね?」
[main] 秋月一花 : 「少年、判定の基本はわかるか?」
[main] 陶 順一 : 「き、基本って……俺だったらボールをバーっと出して蹴れば良いんだろ!?」
[main] 陶 順一 : そういうことじゃないんだなぁこれが
[main] 秋月一花 : 「……能力値の個数だけd10を振る。最も大きかった数値+技能などの固定値が達成値になる。ただd10を振った時にクリティカル値以上の出目が出ていたら+10して更にそのダイスを振りなおすのだ。クリティカル値以上の出目が出続ける限り増えていくぞ」
[main] 春日恭二 : 「今回のクリティカル値は8、なので3つ振りなおしたわけだ」
[main] 秋月一花 : 「私の射撃で説明しよう。感覚は7だから7個ダイスを振る。クリティカル値は通常10だがコンセントレイトのおかげで8まで下がって……くっ先を越された。やるな"ディアボロス"」
[main] 甘香 芳 : 「そして振りなおした中では8以上はなかったので、一番高い出目である4を足した…ということでしょうか」
[main] 秋月一花 : 「そう。なのでダイスで10+4=14。これに射撃技能を足して武器の命中ペナルティを減らした3とキミのエフェクトによる+6のボーナスが加わり」
[main] 陶 順一 : 「なるほどな…昔『コンセントレイトLvを上げとけ』って誰かに言われたのはそういうことだったんだな」
[main] 秋月一花 : 「最終的に23という達成値になったのだ」
[main] 秋月一花 : 眼鏡クイッ
[main] 秋月一花 : 「さあどうする"ディアボロス"。この攻撃を回避するか、ガードするか、選ぶがいい」
[main]
春日恭二 :
「いつまでも後手に回るわけにはいかないのでな…」
「そして、判定には2つの種類がある」
[main] 秋月一花 : 「むっ」
[main] 秋月一花 : (解説を聞く構え)
[main] 春日恭二 : 「指定された目標値に届くかどうかと、達成値を比べあう判定だ」
[main] 陶 順一 : (秋月さんもスーパーエリート!って口だけと思ってたが基本はしっかりしてるんだな……)
[main] 春日恭二 : 「情報収集に必要なのは前者、戦闘での回避判定は後者…」
[main] 春日恭二 : 「私はここは回避ことドッジを選ぼう!」
[main] 秋月一花 : 「……っ!私が落としていた説明をフォローするとは貴様、やるな」
[main]
春日恭二 :
「ドッジは肉体のダイス+回避技能で行う」
「エフェクトがあればクリティカル値を下げたり別の技能で判定もできる…私は持ってないがな」
[main] 春日恭二 : (6+3+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (9DX10+1) > 10[1,2,3,3,4,4,6,6,10]+6[6]+1 > 17
[main] 春日恭二 : 「奴の射撃は23、悔しいが命中だ」
[main] 秋月一花 : 「ふふふ……躱されるんじゃないかと思ってヒヤっとしたぞ……」
[main] 秋月一花 : 「そしてダメージだ。達成値を10で割った数(端数切捨)+1d10に攻撃力を足した値がダメージになる」
[main]
陶 順一 :
(…………こういう発言がなけりゃ絞まるのになぁ…………)
(秋月さんが初めてサッカーを見に来た時、ドヤ顔でキャッチャーミット持ってきた時は忘れられないぜ……)
[main] 秋月一花 : 「今回のケースでは23だから3d10を振れるわけだ。これに攻撃力の12を足したものがダメージになる」
[main] サスールカ : 「対抗判定で同点になった場合は受動側、今回の場合はディアボロスのほうが勝った(=回避成功)になりますね。甘香さんの香りのお陰でエリートの銃撃が冴えてました」
[main] 秋月一花 : 3d10+12 バーン (3D10+12) > 19[8,8,3]+12 > 31
[main]
春日恭二 :
「ここで大事なことだが、ガードとドッジは両立できない」
「さらに、暴走のバッドステータスがあると両方ともできないのだ!」/
[main] 秋月一花 : 「31ダメージ。これから装甲を減らした数が最終的なダメージになる」
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 49 → 55
[main]
春日恭二 :
「くっ…なんて威力だ…」
「だがまだ倒れるわけにはいかない…!」
[main] 陶 順一 : 「ルルブの達成値を10で割る?ってのが分からなかったが、まず達成値(≒命中率的なの)を出してからってことか…」
[main] 真倉みかん : 「…これが…オーヴァード同士の戦い…」
[main] 秋月一花 : 「そうだ、折角だからバッドステータスの説明をしておこう」
[main]
春日恭二 :
「私の装甲は5、26点だな」
「…このスーツにはそれだけの装甲がある!」
[main] 秋月一花 : 「エフェクトやアイテムの中にはダメージを与えるほかにバッドステータスを与えるものがある。ラウンドの最後にHPを減らす邪毒、リアクションができなくなる暴走、オートアクションが仕えなくなる重圧などだ」
[main] 秋月一花 : 「どのようなものがあるかはルルブ1の248-249pで確認してほしい」
[main]
春日恭二 :
「まあ詳しいことは下のスクリーンパネルなりルルブを参照だな」
「色々とあるけどどれも食らいたくはないものばかりだな…」/
[main] サスールカ : 「私のすぐ下にもサマリがありますね」
[main] 真倉みかん : 「エリートさんは硬直にできそうな能力がありそうな雰囲気ですが、今回は使ったんですか?」
[main] 秋月一花 : 「今回《踊る髪》をコンボに組み込んだため、"ディアボロス"、お前には硬直のバッドステータスが入る」
[main] 甘香 芳 : 「バッドステータスというだけはあるものばかりですね…」
[main] 真倉みかん : 「おお、使っていた」
[main] 陶 順一 : 「分かりやすい展開だ」
[main] 秋月一花 : ディアボロスが撃たれた箇所から髪の毛が伸び手足を縛り上げる
[main] 秋月一花 : 「これで移動ができなくなるわけだ。どうだ?白兵タイプのお前は困るだろう?」
[main]
春日恭二 :
「くっ…そこまで考えていたとは…」
「それでこそ私の宿敵というものよ!」と髪の毛に縛られながら/
[main] 秋月一花 : 「さあ、次はお前の番だ!」
[main] 真倉みかん : 「ああ、そういえば、行動値が同値の場合、敵と味方ではどちらが先に動くんですか?」
[main] 甘香 芳 : 「どうもその場合は、こちらが先で、私たち同士の場合は相談して良いそうです」
[main] 秋月一花 : 頷く
[main] 真倉みかん : 「なるほど、プレイヤーがちょっとだけ有利なんですね」
[main] 春日恭二 : 「全く憎たらしい話だぜ…そっちが有利なんてな…」
[main]
春日恭二 :
「…とまあ次は私のメインプロセスになるのだが」
「私はマイナーで破壊の爪を使用」
「メジャーで硬直を解除して終了だ…なんて情けない」/
[main] 陶 順一 : 「行動値的に次は…俺か」
[main] 秋月一花 : 「ああ」
[main] 秋月一花 : 「少年の力を見せつけてやれ」
[main] 真倉みかん : 「タイミングよくボタンを押しましょうね。…冗談です」
[main] 甘香 芳 : 「このラウンド中、相手から攻撃されることはないはずなのでどうぞ硬くならずに」
[main] 陶 順一 : 「ゲームでスポーツゲーやるとボタン滑るのよくあるんだよな…」
[main] 秋月一花 : 「まずはマイナーアクションだ。どうする?」
[main]
春日恭二 :
「そのRCなら移動せずとも届くだろう…」
「最も倒せるかは別だがな」/
[main]
陶 順一 :
「マイナーアクションは持ってるな、斥力跳躍」
「ただ俺はRC攻撃タイプだから…ここでも届く」
[main] 陶 順一 : 「そう簡単にタックルし合うのは怪我の元なんでね…」
[main] 陶 順一 : 「まずは練習がてら基本コンボを使ってみるか」
[main] 陶 順一 : 【Éclair noir But】:コンセントレイト:ブラックドッグ+雷の槍
[main] 陶 順一 : メジャーアクション / RC / 対決 / ― / 視界
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 53 → 57
[main]
陶 順一 :
(7++0+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%未満/Éclair noir But 「………!」
(7DX7+4) > 10[3,3,3,5,7,7,10]+10[2,7,9]+10[8,10]+10[3,9]+6[6]+4 > 50
[main]
春日恭二 :
「なにっ!?なんて達成値だ…!?」
「私はガードしよう、その時…」
[main] 春日恭二 : 「イージスの盾を使用!」
[main] 陶 順一 : かいせつ:黒い重力球を、電力を使って超高速に蹴り出すぞ!
[main] 陶 順一 : バフが入って+6か!
[main] 春日恭二 : 1D10 (1D10) > 6
[main] 陶 順一 : つまり56?
[main]
春日恭二 :
「私のイージスの盾の6と破壊の爪に設定されたガード値1でガード値は7!」
「装甲と合わせて12点軽減だ!」
[main] 陶 順一 : 「なら次はダメージ計算か!」
[main] 陶 順一 : d10+8+0 ダメージ/100%未満/Éclair noir But これにさっきのバフ+6足して…! (1D10+8+0) > 2[2]+8+0 > 10
[main] 陶 順一 : 間違えた
[main] GM : あ、バフの6は達成値で攻撃力ではないです
[main] 陶 順一 : つまり56だから5d10か
[main] 秋月一花 : 「落ち着くんだ。呼吸を落ち着けてリラックスだぞ」
[main] 甘香 芳 : なのでそのコマンドの最初に6を入れればOKですね
[main] 秋月一花 : 6d10ですね
[main] 陶 順一 : 「わ…わぁってるよ!」
[main] 甘香 芳 : 達成値の十の位+1D10と秋月さんがおっしゃっていたので
[main] 秋月一花 : 「おばあちゃんは言っていた。『ひっひっふー ひっひっふー と呼吸すればいい』と」
[main] 真倉みかん : 「56になっても攻撃計算ダイスは10で割ってから固定値1を足す形なのですね」
[main] 甘香 芳 : 「それはラマーズ法ですね・・・」
[main] 陶 順一 : 「分かった…蹴り直すから…!」
[main] 陶 順一 : 6d10+8+0 ダメージ/100%未満/Éclair noir But 気を取り直して…シュート!! (6D10+8+0) > 32[2,7,10,4,2,7]+8+0 > 40
[main]
春日恭二 :
「な、これは…!」春日は獣化した手を広げて攻撃を受け止めようとする。
しかし、そのパワーに負け…倒れる。
[main] 陶 順一 : GOOOOOOOOL!
[main] 陶 順一 : イナイレ来たな……
[main] サスールカ : 「決まったのでしょうか? では早速ディアボロスの凍結処理の準備を……」
[main]
春日恭二 :
しかし…
「不死不滅を使用…!これでHPを10点まで回復して復活だ…!」
[main] サスールカ : 「……さすがは不死身のディアボロスですね」
[main] 秋月一花 : 「何度斃れようとも何度でも立ち上がって来る。それが奴の強さであり恐ろしさだ」
[main] 真倉みかん : 「その姿は、さながら起き上がりこぼしでしょうか」
[main] 陶 順一 : 「これが選手ならスタミナや怪我に強くて評価されるんだがな…!」
[main] 春日恭二 : 「子供のおもちゃか私は!」 >起き上がりこぼし
[main]
秋月一花 :
「キミにとっては初めての戦いになると思うが……どうだ?やれそうか?」
みかんさんに
[main] 真倉みかん : 「まあ…覚醒したての私は子供みたいなものですし、そのおもちゃという意味合いなら、遠からずではないでしょうか」挑発挑発
[main] 真倉みかん : 「ここまで皆さんが見せてくれたやり方を参考に、やってみます」
[main] サスールカ : 「その口調にその眼差し……猛者の気配しか感じないんですけど……」
[main] サスールカ : 「私はいつでもこのFHのビッグネームを凍結処理できるよう構えておきます」 手番が来るなら待機宣言します!
[main] 真倉みかん : 「待機宣言というのもできるんですね」
[main] 春日恭二 : 「そうだ、ただまあアタッカーがする意味は…ないな」/
[main] サスールカ : 待機宣言すると強制的に最遅行動になります 複数待機した人がいたら行動順の「逆順」で手番を行ないます
[main] 真倉みかん : 「なるほど…戦略ですね」
[main] 真倉みかん : 「となると。私の手番ですか?」
[main] 甘香 芳 : 「そのようです。実戦がこんな形になるとは大変ですね」
[main] 春日恭二 : 「そうだな、ただこれで削り切れるとは思うなよ…!」/
[main] サスールカ : 「本当は覚醒即実戦投入なんて避けたいのですけれど……そうも言わせてはくれなかったもので。まったく」
[main] 真倉みかん : 「やれるだけはやります。彼はブラック企業の哀れな子羊…介錯するのも慈悲でしょう」では動きます
[main] 真倉みかん : えーと マイナーの移動からやるのがいいかな
[main] GM : ですね
[main] GM : ここでエフェクトを組み合わせて使うことができます
[main] 真倉みかん : 春日に接近 RP上はこう地面を強く蹴って一気に
[main]
真倉みかん :
それと破壊の爪を使用します
素手の武器データを変更
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 49 → 52
[main] サスールカ : 率直に言うと「その行動」はできないのですねぇ…
[main] 秋月一花 : 《破壊の爪》はマイナーアクションを使いますのでそれだけだと移動できないんですよ
[main] 真倉みかん : へー…
[main] 秋月一花 : なので《ハンティングスタイル》のような移動エフェクトを組み合わせます
[main] 真倉みかん : なるほど移動は移動しかできなくなるわけですね
[main] 秋月一花 : これで武器を作成したり素手を強化したりしつつ接近して攻撃できるようになるわけです
[main] サスールカ : もちろんハンティングスタイルの分の侵蝕率増加もしてしまいますがね…
[main] 真倉みかん : じゃあマイナーでやるのはハンティングスタイル+破壊の爪+完全獣化かな
[main]
GM :
そういうことです
なので色々と取って組み合わせる必要があるんですね
[main] 甘香 芳 : 「ふむ、アクション中に行える行動は一種類だけのようですね・・・なのでもしも貴女が身体を動かすことと、何かを行うことを同時にするには組み合わせが必要のようです」
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 52 → 59
[main] 真倉みかん : 「なるほどなるほど…これがオーヴァードの戦い方ですね。癖は強いですが、慣れれば暴れられそうです」
[main] 秋月一花 : (……雰囲気が変わった!?)
[main] 真倉みかん : 次がメジャーか
[main] GM : ですです
[main] 真倉みかん : 【パイルバンカー】:アタックプログラム+コンセントレイト:ブラックドッグ
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 59 → 63
[main] 真倉みかん : お、60に乗った
[main] サスールカ : 実はまだこの攻撃では侵蝕60によるダイスボーナスは乗らないのです…
[main] 真倉みかん : あー次からなんですね
[main] 真倉みかん : おーけーです ではバフ分の6を足して計算します
[main] サスールカ : メジャーアクションでのエフェクト使用に限っては、その処理後に侵蝕が貯まるのです
[main] 秋月一花 : メジャーアクションでエフェクトを使ったことによる侵蝕率の上昇はメジャーアクションの後なんですよね
[main] 真倉みかん : (6+3+0+0)dx(8+0)+4+10+0+6 判定/100%未満/パイルバンカー (9DX8+20) > 10[2,3,3,6,6,7,8,8,10]+5[4,4,5]+20 > 35
[main] 真倉みかん : ダメージダイス数は4ですね
[main] 春日恭二 : 「ガードだ、イージスの盾を使わせてもらおう!」
[main] 春日恭二 : 1D10 (1D10) > 9
[main] GM : 4です
[main] 真倉みかん : 4d10+9+0 ダメージ/100%未満/パイルバンカー (4D10+9+0) > 12[2,1,7,2]+9+0 > 21
[main]
真倉みかん :
拳法の構えから繰り出される掌底!
その時真倉の腕の中で電磁駆動が回り、鋼鉄に変化した骨がステークとして撃ち込まれる!
[main] 甘香 芳 : 「力、使いこなしてますね・・・」
[main] サスールカ : 「戦い慣れていますね…」
[main] 真倉みかん : 「うわっと!?」突然の能力発動に驚き入りは浅く、間合い感覚もズレたためダメージは大きくはない
[main] 春日恭二 : 「ぐはぁ…馬鹿な…だが…」と体制を立て直すも…
[main]
シューラ・ヴァラ :
「”ディアボロス”そいつはもういい、戻ってこい」
「作戦を思いついたから力を貸せ」との連絡が入る。
[main] 真倉みかん : 撤退イベントだ
[main]
春日恭二 :
「シューラ・ヴァラがそこまで言うなら仕方あるまい…」
「だがこれで終わりだと思うな、シューラ・ヴァラは適合者を必ず狙う…!」
[main] 春日恭二 : 「その時はまた相まみえる時、今度は勝利して見せよう!」と撤退する。/
[main] 陶 順一 : 「おい待て!交代にはまだ早いんじゃねぇのか!」
[main] 陶 順一 : 「……チッ」/
[main] サスールカ : 「シューラ・ヴァラ…? やはりつるんでるんですね」
[main] 秋月一花 : 「くっ……逃げられたか」
[main] 甘香 芳 : 「噂通りの生命力ですね」
[main] 真倉みかん : 「…適合者…確かもうひとり適合者がいるって…」勧誘の時の会話を思い出す
[main] 姫宮百里香 : 「大丈夫…!?ディアボロスが…いない?」と戦闘部隊を率いて登場する。
[main] 甘香 芳 : 「それが・・・」
[main] サスールカ : 「突然脱兎のごとく逃げ出しました」
[main] 真倉みかん : 「…拳の入りが浅かったみたいです。ごめんなさい」
[main] 秋月一花 : 「いや、キミの力は見せてもらった。その拳なら世界を狙えるだろう」
[main] 陶 順一 : 「……初めてにしてはよくやったよ」
[main]
姫宮百里香 :
「さすがの逃げ足…」
「気にしないで、ディアボロスは何度倒しても蘇る、不屈の強敵なの」
[main] 真倉みかん : 手のひらから突き出た鋼鉄の杭をなんとか押し戻そうと四苦八苦している「んしょんしょ…」
[main] 陶 順一 : 「ボクシングじゃないんですから……」>秋月さん
[main] 秋月一花 : 「……夢があっていいじゃないか?」
[main]
姫宮百里香 :
「多分それなら時間か集中すれば治るはずよ」と真倉さんに
「それよりも怪我とかなかった?」
[main] 甘香 芳 : (骨が飛び出てるのになんだか・・・すごい光景ですね)
[main] 甘香 芳 : 「あ、それは秋月さんが抑えてくれましたので」無傷ですね
[main] サスールカ : 「エリートの拘束のお陰で春日のほうも手も足も出ないようでした。みなさんの連携のたまものです」
[main] 真倉みかん : 「…骨が飛び出て皮膚を突き破ったのがちょっと痛いのと、あとさっきここまでジャンプで連れてこられた時すりむいたくらいですね」
[main] 陶 順一 : 「連携は大事ですからね……」
[main] サスールカ : 「………すっごい冷静ですね真倉さん」
[main]
姫宮百里香 :
「それならよかった…それはそうと疲れてるでしょうからこれを」と
元気の水と隠し味のイージーエフェクトで作った栄養ドリンクをボトルから出す。
[main] 秋月一花 : 「もしかして……何かファイトする系の活動をやっていた……?」
[main] 陶 順一 : (……逆に怖いくらいだよ、それで済むのに)
[main] 真倉みかん : 「ええ、まあ…ちょっとした拳法を少々、護身術程度に」
[main] 真倉みかん : 「水分、ちょうど起きたばかりで喉が渇いてました。いただいてよろしいでしょうか」
[main] 秋月一花 : 「なるほど……」
[main] 甘香 芳 : 「このような戦いで即座に動ける程に嗜んでいるのですね。凄いと思います」
[main] サスールカ : 「余計なお世話ならすみませんが……今後は今までのような感覚で人間相手に拳法を使うのは控えたほうがいいでしょうね」 飛び出た杭を恐る恐る見つつ
[main] 姫宮百里香 : 「どうぞ、ささ、みんなも」
[main] 真倉みかん : 「お褒めの言葉、ありがとうございます。師匠もきっと喜ぶでしょう」
[main] サスールカ : 「みんなも飲んでおくといいですよ。あ、私は今回なーんもやってないので自前のお酒でいいです」 スキットルを開ける
[main] 陶 順一 : 「…………」みかんの態度に不自然、かつ不気味に思いつつ飲水タイム!
[main]
秋月一花 :
「ではありがたく」
ボトルを一本手に取り水分補給
[main] 真倉みかん : 「確かに…間合い感覚と威力の肌感がまるで違います。しばらくは慣らしの鍛錬ですね」
[main] 真倉みかん : ごくごくごく
[main] 陶 順一 : 「……動いたあとの酒はマズいと思うんすけどね」>支部長に
[main]
姫宮百里香 :
「不審に思わなくていいわよ、ドーピングには引っかからないし」
「レネゲイドウイルスは…うん」
[main] サスールカ : 「レネゲイドの制御についてなら、UGNで訓練の協力はできます。無理強いはしませんけどね」
[main] 真倉みかん : 「いえ、むしろ制御の訓練をお願いしたくて、勧誘を受けたのです。こちらからお願いしたいところです」
[main]
サスールカ :
「大丈夫、まだ就業時間中ですし舌を濡らす程度ですよ…」>お酒
[main] 姫宮百里香 : 「それで…ディアボロスはなんて言ってたのかしら?」
[main] 秋月一花 : 「…………」(なんて言ってたっけ?の顔)
[main] サスールカ : 「私たちは遅れて到着しましたので……たしかになにか話をしていたようですね」
[main] 真倉みかん : 「…綾瀬さんを狙う可能性があるようなことを言っていました。綾瀬さんは病室にいますか?」
[main] 甘香 芳 : 「ディアボロス。というよりかは、シューラ・ヴァラが何かを言っていたようですね。去り際にシューラ・ヴァラが適合者を必ず狙う。と」
[main] 真倉みかん : 「あと、適合者がもうひとりとかなんとか…」
[main]
姫宮百里香 :
「ええ、綾瀬さんって人は確かあなたと同じバスに乗ってた子よね?病院にいるわ」
「適合者…もしかするとその綾瀬さんのことじゃないかしら?」
[main]
姫宮百里香 :
「だって、彼女は無傷で病院に運ばれてきたのよ」
「あなたと彼女以外は軽傷か重症だもの」
[main] サスールカ : 「…い、一応あらためて綾瀬さんの安否を確認したほうがよさそうですね」
[main] 甘香 芳 : 「そもそも身柄の安全は十全なんでしょうか・・・」
[main] 姫宮百里香 : 「身柄の安全は問題ないはずよ、部隊が確認したもの」
[main] 真倉みかん : 「…無傷? それは…いえ、綾瀬さんならきっとそれくらいは当然でしょう。はい、適合者なんですね、綾瀬さんは。当然です、綾瀬さんは凄い人ですから綾瀬さんが私と同じだなんてうふふふ」心無しか雰囲気が明るくなった
[main] 陶 順一 : 「………おい、大丈夫か……?」
[main] サスールカ : 「………真倉さん? いきなり笑ってどうしたんですか?」
[main] 秋月一花 : 「こ、こわい」
[main]
姫宮百里香 :
「ただレネゲイドウイルスには感染してないみたいで…不思議なことってあるものなのね」
「必死で守って助けた人がいるのかしら」
[main] 真倉みかん : 「あー…」順一くんを見る「改めて、助けてくださってありがとうございました」
[main] 甘香 芳 : 「もしも件の事で傷を負っていればわかりませんでしたね・・・不幸中の幸いでしょうか、それに無傷であることも喜ばしいです」
[main] サスールカ : 「感染してないのでしたら、彼らのいう『適合者』は他にいるのでしょうね。しばらくはFHの動きに要警戒ですね…」
[main] 真倉みかん : 「あの、綾瀬さんの病室には行ってもいいんでしょうか。無傷とはいえ、お見舞いはしないと」
[main]
陶 順一 :
「あ………いやそれくらいどうってことは……」
「……だけど、あんまり慣れすぎるのも………よくないぜ」>みかんさん
[main] 姫宮百里香 : 「いいわ、ただまだ目覚めてはないから起こさないよう静かにね」
[main] 真倉みかん : 「慣れ過ぎてはいけない…? えっと、それはどういう…?」
[main] 姫宮百里香 : 「超常的な存在であることに…じゃないかしら」
[main] サスールカ : 「あるいは、『戦う』という行為自体に…」
[main] 真倉みかん : 「なるほど…肝に銘じておきます。師匠も言っていました、力に溺れてはならないと」
[main] 陶 順一 : 「……………ならいいけどよ」
[main] 甘香 芳 : 「どちらを日常にするか、選べる方がいいですからね」
[main]
陶 順一 :
陶くん的には姫宮さんと支部長のことと合わせて、
>綾瀬さんが私と同じだなんてうふふふ
これが理解できなかった感じな訳ね…
[main]
姫宮百里香 :
「それがわかっているなら問題ない…と思うわ」
「じゃあ少しだけ綾瀬さんの病室に…少しだけね」
「順一くんも明日からクラスメイトになるんだから、顔くらいは知っておいてもね?」
[main] 秋月一花 : 「むっ潜入調査?」
[main] 真倉みかん : 「…くらすめいと???」
[main] サスールカ : 「私は廊下で待ってますね」
[main] 陶 順一 : 「は?」
[main] 姫宮百里香 : 「あら、潜入調査の件、霧谷支部長から聞いてなかったかしら?」
[main] 陶 順一 : 「えっちょっ…こん……みかんさんと…?」
[main] 陶 順一 : (思わずこんなやつと、と言いかけたが飲み込む。みかんの思考が理解できないのだ!)
[main] 秋月一花 : 「わ、私は……?私もそのくらいの仕事はできる……はず……」
[main] 秋月一花 : 24歳で制服はきついなー(棒)
[main] 姫宮百里香 : 「さすがにあなたは違うわよ、教師ならともかく」と秋月さんに
[main] 甘香 芳 : 「任務とはいえ、学校を転々とすることもあるのは大変ですね・・・」
[main] 秋月一花 : 「自分ではまだいけると……思っていたのだが……」
[main] 秋月一花 : 「そうか……大人の魅力が溢れてしまう歳になってしまったのか……」
[main] 秋月一花 : 遠くを眺める
[main] 真倉みかん : 「人間、何歳からでも勉学を志すことはできると師匠は言ってました。きっと着れますよ、制服」
[main] 陶 順一 : 「霧谷さんが言ったんすか……マジっすか……」
[main] 陶 順一 : 「いや、秋月さんは無理でしょ……」
[main] 甘香 芳 : 「ふふふ、先ほどの戦いでは大人の魅力にあふれてましたね」
[main] 陶 順一 : 「………そうかなぁ……」
[main] 陶 順一 : 「………ハァ!やりますやりますよ!」
[main] サスールカ : 「……………んー……言ってたかな……言ってたね、うん、言ってた。陶くん、よろしくねー」
[main] 陶 順一 : (……霧谷さんが俺のことを信用してくれた故なのかもしれない)
[main]
姫宮百里香 :
「ありがとう、じゃあ病室に行くわね」
「間違っても大きな声や音はご法度よ?」
[main] 秋月一花 : 「仕方ない。ここは少年にお勤めを頑張って貰おう」
[main] 陶 順一 : (だけど……)みかんの方を見る
[main] 真倉みかん : 「はい、わかりました」順一に向き直り「改めまして、真倉みかんです。よろしくお願いします」握手を求めます
[main] 陶 順一 : 「………陶順一。よろしく」……恐る恐る握手……
[main] 陶 順一 : (………こいつ、本当に大丈夫なのか……?)
[main] 甘香 芳 : 「秘密を共有できるご学友が出来てなによりですね」
[main] 真倉みかん : わりと節くれ立ちゴツゴツした手です。女性的柔らかさはありません
[main] 陶 順一 : (………ほんとに鍛えてんだな……何なんだよ、こいつは……)/
[main]
GM :
そして場所は打って変わって綾瀬真花の病室。
そこでは何故か笑顔を見せていた綾瀬の姿があった。
[main]
綾瀬真花 :
「ふふっ…」
と言いながらも目をつぶり、眠っていた。
楽しい夢を見ていたのだろうか。
[main] サスールカ : (覚醒してないようであれば、あからさま人外な自分がいるのは混乱の元だろうから病室には入らず廊下で待っている)
[main] 陶 順一 : 俺も邪魔したら駄目な気がする……
[main] 陶 順一 : 同じく廊下組でいいですか支部長!
[main] 秋月一花 : 同じく廊下からチラチラと中をのぞくムーブ
[main] 秋月一花 : 少年は行かなくていいのかい?
[main] 真倉みかん : 「…!寝てる、けど無事だ、ちゃんといる、攫われてない…よかった」視認した瞬間安堵してへなへな座り込みます
[main] サスールカ : えー 明日から同じ学校なのだろう? 顔を合わせといたほうがいいんじゃないかぁ?
[main] サスールカ : 支部長としての指示はしないけどあからさまに行ったほうがいいぞー感の視線を陶くんに向ける
[main]
陶 順一 :
(いや……無理だって………この状況無理ですって……!)小声で抵抗!
なんか病室の空気がすでにじめじめしてる!
[main] 姫宮百里香 : 「あんな事故があったのに幸せそうにしてる…どんな夢を見ているのかしらね」と小声で
[main] 真倉みかん : すぐに立ち上がり、本当に無傷か、見える範囲だけでも確認しに近づきます
[main] 陶 順一 : (………………あぁー!)
[main] 陶 順一 : そそそ…と入口に……
[main]
姫宮百里香 :
「大丈夫よ、検査でも無傷だから今日の夜には帰れるわ」
「だから心配しすぎないの」
[main] 真倉みかん : 「…付きっ切りで看病とか、必要ではないですか?」
[main] 秋月一花 : (あれ?部屋の空気が湿っぽいぞ……?)
[main] 姫宮百里香 : 「大丈夫よ、あなたが思ってるほどやわじゃないと思うわ、この子」
[main]
陶 順一 :
(だから言ったじゃないですかー!)
入口辺りで秋月さんと話してる
[main] 真倉みかん : 「…なるほど、ここは私も綾瀬さんを信じるべき…ですね。…また学校でね、綾瀬さん」ベッドのパイプを優しく擦って病室を跡にします
[main]
陶 順一 :
意を決して入ろうとした所で…
(あっ)
[main] 陶 順一 : 後にしようとしたみかんとばったり!
[main] 陶 順一 : 「いや、えっと……大丈夫かなって……」
[main] 真倉みかん : 「? そうですか…どうぞ、綾瀬さんの顔を覚えていってください。ああでも、50cmは離れていただけると安心できます」
[main]
陶 順一 :
「……………お、おう…………」
(本当なんなんだよこいつ……)
[main] 陶 順一 : ……みかんさん(と呼ぶのが辛くなってきたかもしんない陶くんであった)の言いつけどおり、距離取って綾瀬さんを見る
[main] 綾瀬真花 : その表情は、何かを思い出して笑っていた。
[main] 陶 順一 : (………この子になんでみかん(遂に呼び捨て)は………分かんねぇ……)
[main] 陶 順一 : (………見た感じ、とても良い子なんだろうけどさ)/
[main] GM :
[main]
GM :
シーン7:転校生
シーンプレイヤー:PC2
登場:PC1
[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 5
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 63 → 68
[main] 陶 順一 : 1D10 (1D10) > 2
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 57 → 59
[main] 陶 順一 : みかんちゃん進んでるな……
[main] 真倉みかん : うまい具合にセットアッププロセスのチュートリアルができそうになりつつある
[main]
GM :
ここはN市市立高校。
昨日起きたバス爆発の事故は軽いニュースになっていた。
[main]
クラスメイトたち :
「昨日のあれ、ニュースで見たかよ」
「なんたって死者は出てないにしろ、重傷者も出たらしいぜ」
[main]
綾瀬真花 :
「バス爆発…か」
あの時、確かに巻き込まれたはずなのに。
[main] 真倉みかん : (よかった。死人が出たら、綾瀬さんは哀しむだろう…皆無事で良かった)
[main]
教師 :
とその時、
「みんな席付け、転校生を紹介するぞ」と教師の声がする。
[main] 教師 : 「入ってくれ」と順一に手招きで
[main]
陶 順一 :
笑顔で入ってくる
綾瀬さんとみかんちゃんは…目をやらないようにしとこ!
[main] 真倉みかん : どういう距離感で接しろとも命令された覚えがないので順一くんの態度に任せるスタンスです
[main] 真倉みかん : UGNさんからはどのくらいのカバーストーリーを演じればいいのか指示とか来てるのかな…
[main] 陶 順一 : あっ、それは気になる
[main] 陶 順一 : 特に指示なければ「俺は陶順一!好きなものはサッカー!皆よろしく!」って言おうかなと
[main]
GM :
カバーストーリーとしては
・普通の少年(趣味も言っていい)
・別のスポーツクラブに入っていて部活はできない
・オーヴァードのことは完全隠蔽
でって来てますね
[main] 真倉みかん : 部活できないのかわうそ…
[main] 陶 順一 : あー…サッカー部は無理か。しかたなし!
[main] 陶 順一 : かわうそ……
[main] GM : そもそも同好会入ってるしね
[main]
真倉みかん :
でも多分綾瀬さん護衛的な仕事もするだろうし友好的な態度は示しておいたほうが良さそうだ
無表情で手をひらひら振ります 表情を作るのが苦手なんです
[main] 陶 順一 : そうだね>同好会
[main]
陶 順一 :
じゃあ
「俺は陶順一!好きなものはサッカー!…といっても既に別のスポーツクラブ入ってサッカー部は入れないんだけどね。皆よろしく!」
これで
[main]
クラスメイトたち :
「よろしくー!」
「なかなかかっこいいかも…」
[main]
サッカー部員 :
「なんだ、サッカー部には入ってくれないのか」
「逸材かもしれなそうなのにな」
[main] 矢神秀人 : 「…」
[main] 陶 順一 : 笑顔になりながら(…………俺だって入りたかったよ)と思ってる
[main]
陶 順一 :
クラスメイトをこの段階ですっと見渡す
(あそこが綾瀬さん、あそこがみかん…で、あそこが矢神か)
[main] 真倉みかん : 綾瀬さんがどんな反応かチラチラ見ている
[main] 教師 : 「じゃあ席は…すまないけどとりあえず空いてる端っこに座ってくれ」
[main] 綾瀬真花 : 「…」少し見覚えがありそうななさそうな?感じをしている
[main]
陶 順一 :
「はいっ!」笑顔つくりつつ座るー
誰の隣かな~
[main]
綾瀬真花 :
「あ、隣なんだ」
「わからないこともあるだろうけどよろしくね」
[main] 陶 順一 : 「あぁ!よろしく!」笑顔で返そう!
[main] 陶 順一 : (……流石にこれくらいであいつは何か言ってきたりしないだろう……しないよな?)
[main] 真倉みかん : (よかった、オーヴァードの先輩の席が綾瀬さんの隣なら、すぐに守りに動いてくれそう)満足そうに頷いている
[main] 陶 順一 : (よしセーフ!……ヤンデレ……?だっけ?ってやつじゃないのは助かった)
[main] GM : そして休み時間、綾瀬はみかんと順一にどうやら聞きたいことがあるようで…
[main] 陶 順一 : ほむ
[main] 綾瀬真花 : 「真倉さん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど…いいかな?」と呼びに行く
[main]
真倉みかん :
「…今行きますね」
ところで順一くんって転校生特有の生徒達からの質問攻めには遭ってない感じですか?
[main] GM : 多分昼休みにどっと来るかんじかと >質問攻め
[main] 真倉みかん : なるほど今はチャンスタイム
[main] 陶 順一 : じゃあ「ポジション?ウイングやってるよ!」とか「日本代表戦見てどう思ったって?いやー、この前のは連携上手く行かなかった感じかな~!」とか答えてる
[main] GM : いいですね…さわやか…
[main] 真倉みかん : さわやか…
[main]
綾瀬真花 :
「真倉さん、昨日の事故のことなんだけどさ…私はなんで無傷なんだろうかな…?」
「運が良かっただけなのかな?」
[main]
陶 順一 :
ま、答える度に(なんで俺は……普通にサッカー出来ないんだろうな)
とか思ってそうなんだけどね!HAHAHA!
おつらい
[main] GM : おつらい…
[main]
真倉みかん :
「確かに不思議ですよね。結構な事故でしたから。綾瀬さんの日頃の行いが良かったんだと思います」
「それにほら、私も一日で退院できましたし。私達、席が良かったんでしょうね」
[main] 綾瀬真花 : 「そうだね、運がいいとき悪い時ってあるから――」
[main] GM : とその時、
[main]
矢神秀人 :
「真倉さん、綾瀬さんは事故にあって色々と今は信じられない状態だと思うよ」
「それならなんか荒唐無稽な事でも言ったほうがいいんじゃない?怪物に助けられたとかさ」
[main]
真倉みかん :
「矢神くん、そういう意見もあるんですね。
綾瀬さん、怪物に助けられたいですか? ヒーローとかのほうが夢がありそうですけど」
[main]
綾瀬真花 :
「私は…どっちでもいいかな」
「人は見た目によらないって言うからさ」
[main] 真倉みかん : 「そうですか…だそうです、矢神くん。綾瀬さん的には、怪物でもなんでもいいので、とにかく助かった事実に感謝してるんじゃあないでしょうか」
[main] 真倉みかん : 「…と、勝手に代弁してしまいましたが、そんな感じであっていますか?綾瀬さん」
[main] 綾瀬真花 : 「あってはいるけど――」
[main]
矢神秀人 :
「でもそいつが本当に人だって証拠はあるのかい?」
「心まで怪物で、そいつが目的のために生かしてるとしたら…」
[main] 綾瀬真花 : 「それは…」
[main] 真倉みかん : (人じゃないなら、喉笛噛み千切って反撃すればいいんだけど…綾瀬さんにはそんなハングリーなことはさせたくないなぁ)
[main]
矢神秀人 :
「とにかく、あの事故のことを思い出すとよくないよ」
「いつフラッシュバックするかわからないしね」
[main] 綾瀬真花 : 「そうかな…?」
[main] 真倉みかん : 「あんまり覚えてないんですよね、あの瞬間のこと。綾瀬さんは覚えてますか? 忘れてもいいとは思いますが」
[main] 矢神秀人 : 「そうかい?僕はあの時怪我をしてからサッカーは…いて!」
[main]
陶 順一 :
ペシッと矢神の頭軽く叩いて
「おいおい、そんな女の子により過ぎはよくないんじゃねーの?」
[main] 陶 順一 : 笑顔で
[main] 陶 順一 : 「それよりサッカーやってんだって?ポジションどこ?ここって強さどんな感じ?」
[main]
矢神秀人 :
「…なんだい転校生」
「初対面で随分なれなれしいね」
[main] 真倉みかん : 「陶くん。矢神くんは綾瀬さんにちょっかいかけたいお年頃なんですよ。仕方ないですよね」
[main] 矢神秀人 : 「ポジションはMF、強さはそこそこだよ」と少し不機嫌そうに
[main] 矢神秀人 : 「まあいいや、とりあえず次の授業も始まるし、準備しないとね」と足を引きずりながら
[main] 陶 順一 : 「悪い悪い!ちょっと気になってね!………脚大事にしろよ」
[main] 陶 順一 : ……心底真面目に
[main] 矢神秀人 : 「…ふん」
[main]
陶 順一 :
矢神が去ってから
「………マウントポジション取りたがる感じでなんか分かるよ」>ちょっかい掛けたい年頃
[main] 真倉みかん : 「女子からすると、ああいうのは微笑ましいものです。度が過ぎれば女子グループネットで晒されるだけですし」
[main]
陶 順一 :
「プライド高いとMF(チームを支えるポジ)は大変だろうにねぇ…と」
「悪いね、見ててなんかね」と綾瀬さんと…みかんに
[main] 綾瀬真花 : 「前はあんな感じじゃなかったのになあ…」
[main] 真倉みかん : 「機嫌でも悪かったんですかね?」
[main]
陶 順一 :
「…………だろうねぇ」
無理やり笑顔作りつつ
[main] 陶 順一 : (……さっきの言動と合わせると、やっぱり矢神は……)
[main] 真倉みかん : 「以前の矢神くんって…えーと、どんな感じの男子でしたっけ?」
[main]
綾瀬真花 :
「少なくともここまで人を突き放したりは…しなかったと思う」
「けどけっこう前の話だし」
[main] 陶 順一 : 「ふーん………サッカー部で上手く行かずむしゃくしゃして、って理由でもないのかね」
[main] GM :
[main] GM : 情報収集・調達
[main] GM : 皆さんには情報タブにある3つの情報を収集してもらいます
[main]
GM :
難易度も情報タブに入っています
本来は7つありますが、今回は統合できる情報や削れる情報を編集して3つになりました
[main] 陶 順一 : 分かりやすくてありがたい
[main] 甘香 芳 : ありがたいですねー
[main] system : [ 秋月一花 ] ロイス : 4 → 5
[main] system : [ 真倉みかん ] ロイス : 4 → 5
[main]
GM :
情報収集は同じく1D10で登場侵蝕を振ってもらいます
また、このタイミングで調達を行うことができます
[main] サスールカ : 1回の登場で情報収集と調達を両方やってよい?
[main] GM : 今回はOKとします!
[main] サスールカ : 承知しました
[main] 真倉みかん : 噂話しかないんだよなぁ情報
[main] 秋月一花 : コネに噂好きの友人がいれば2個追加で振れますから社会1でも成功の見込みはあるんですよね
[main] 秋月一花 : ではとりあえず先に登場してシューラ・ヴァラについてリサーチしておきましょう
[main] 秋月一花 : 1d10+55 登場 (1D10+55) > 2[2]+55 > 57
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 55 → 57
[main] 陶 順一 : GM!例えば知識:サッカーでサッカー部から矢神ィ!の情報を聞くとかそんな感じで?
[main] GM : 今回は情報なんで知識は使わないですね…
[main] 陶 順一 : アッハイ勘違いでした
[main] 真倉みかん : 噂好きの友人生かすべく私は矢神くんを嗅ぎまわります
[main] 陶 順一 : すまない
[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 8
[main] GM : ミスはあるから大丈夫よ
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 68 → 76
[main] 秋月一花 : コネ:UGN幹部を使い[シューラ・ヴァラ]について調査の協力をしてもらいます
[main] 秋月一花 : ダイスは社会で2個+コネで2個の合計4個
[main] 秋月一花 : 4dx+1 目標11 (4DX10+1) > 7[1,4,5,7]+1 > 8
[main] 陶 順一 : あっなるほど情報:UGNの方かこの場合
[main] GM : ですです
[main] 秋月一花 : 3足りません。こういう時は財産点。1点使うたびに達成値を+1できます
[main] 秋月一花 : 現在、財産点は3点ありますので全部使って8+3=11。成功させます
[main] GM : つまり+3すると…11になります…!
[main] 秋月一花 : 使った財産点は人件費や袖の下にでも使ったのでしょうね
[main] system : [ 秋月一花 ] 財産P : 3 → 0
[main]
GM :
成功…!
いいですね人件費や袖の下…
[main]
陶 順一 :
なるほどな……流石すーぱーえりーと!
(ちゃんとやれてんのかな……)
[main] 真倉みかん : コネがあるので私も+2されるのか
[main] GM : コネがある情報項目なら+2されます
[main] 秋月一花 : (ぽんこつすぎて調査が進まないので見かねて助け舟を出すコネ幹部)
[main] 甘香 芳 : 大丈夫そうなので後で私も登場して私は何かアイテムでも買いましょうか。これは調達+社会ダイスですよね確か?調達は0ですがダイスは5ありますし、安めのものなら買えそう
[main] 陶 順一 : ダメだった
[main] 真倉みかん : (1+0+0)dx(10+0)+2+0+2 〈情報:噂話〉判定 (1DX10+4) > 4[4]+4 > 8
[main] 陶 順一 : まず登場
[main] 真倉みかん : んーなんか振り方ミス…?でも8にはなってるな
[main] 陶 順一 : 1D10 (1D10) > 8
[main] サスールカ :
[main] 陶 順一 : あっ
[main] 陶 順一 : 俺も登場すでにしてたわ
[main]
真倉みかん :
違うなこれ多分固定値+4になってる
ダイスじゃないほうだ
[main] GM : 増えるのはダイス数で達成値ではないんですよね
[main] 真倉みかん : すみません明らかに計算ミスだったので振り直します
[main] GM : はーい
[main] 秋月一花 : (振るダイスの個数)dx(クリティカル値)+(技能などによる修正)です
[main] 真倉みかん : (1+2+20+0)dx(10+0)+2+0 〈情報:噂話〉判定 (23DX10+2) > 10[1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+7[3,7]+2 > 19
[main] サスールカ : なそ
[main] 陶 順一 : なそ
[main] 真倉みかん : あっ失敗した
[main] 甘香 芳 : すごい
[main] 真倉みかん : 20振っちゃったよ
[main] サスールカ : よくある…
[main] 秋月一花 : 普通に5dxでいいと思いますよ
[main] GM : よくある…難しいね…
[main] 真倉みかん : 三度目の正直いただけませんか…
[main] GM : 何度でも大丈夫ですよー
[main] 真倉みかん : では5dxいただきます…申し訳ない
[main] 真倉みかん : 5dx (5DX10) > 7[2,2,4,7,7] > 7
[main] 真倉みかん : いちたりない
[main] 陶 順一 : 自分は社会1!情報:UGN1!つまり2dx…?
[main] GM : で噂話が2点あるのでこの場合は成功ですね
[main] GM : いえ、1dx+1です
[main] 陶 順一 : あっコネ:〈UGN幹部〉とコネ:〈噂好きの友人〉もあった
[main] 真倉みかん : あれ、技能のほうの噂話って固定値ですか
[main] 甘香 芳 : 情報の数値は固定値のようです
[main] 真倉みかん : うわあまた間違えたごめんなさい
[main] 甘香 芳 : コネがダイスに+か書いてあれば達成値に…でしょうかね
[main] GM : (能力値のダイス数)dx+(技能値)ですね
[main] 真倉みかん : その場合3dx+2ですね…
[main] GM : ですです
[main] 真倉みかん : いやほんとごめんなさい
[main] GM : 大丈夫ですよー
[main] サスールカ : いいんだ…
[main] 真倉みかん : 3dx+2 (3DX10+2) > 9[5,6,9]+2 > 11
[main] 秋月一花 : いい出目
[main] 真倉みかん : 四度目の正直
[main] GM : 成功した!
[main] 甘香 芳 : おおー
[main] サスールカ : 自分も登場しておく! なんにせよ購入チャレンジはするからね
[main] サスールカ : 1d10 (1D10) > 10
[main] 真倉みかん : 矢神くんの情報を生徒とかPTAから集めます
[main] 甘香 芳 : 1D10 私も登場はしておきますー (1D10) > 3
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 56 → 66
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 50 → 53
[main] 陶 順一 : やっべ固まってる(頭
[main] GM : 大丈夫です?
[main] 陶 順一 : ルルブ確認中!
[main] サスールカ : あっそうだ すでに成功したんでもう巻き戻さなくていいと思いますが…
[main] サスールカ : みかんさんのさっきの判定は4dx+1が正しかったですね
[main] サスールカ : なぜなら…侵蝕率が60%を超えるとあらゆる判定ダイスが1増えるのだから!
[main] GM : そうだった…ミスした…
[main] 陶 順一 : 3dx+1だね、理解できた!
[main] サスールカ : 陶くんの情報UGNはそれでいいとおもいます
[main] 真倉みかん : えっ浸食率で情報収集も増えるの!?
[main]
GM :
60%を超えると侵蝕率ダイスボーナスが+1されるのだ…
常に増える…
[main] 真倉みかん : どういう原理なんだろう…覚えておきます
[main] 甘香 芳 : あらゆる判定のダイスが増えるそうです すごいですねレネゲイド
[main] 陶 順一 : 3dx+1 (3DX10+1) > 9[4,5,9]+1 > 10
[main] 陶 順一 : コエタヨー
[main] GM : ナイス!
[main] 甘香 芳 : 三人とも素晴らしい
[main]
陶 順一 :
侵蝕率が上がることでオーヴァードとのシンクロ率が高まり
体の動きや五感が上がりしかしそれ故に人から離れていき云々カンヌン的な
>侵蝕率上がると判定プラス
[main] サスールカ : 「……高校生組が言ってた矢神くんとシューラ=ヴァラ……あっさり繋がりましたね」
[main] 甘香 芳 : 「彼もまた、最近になって目覚めたのでしょうか」
[main] 陶 順一 : 「……やっぱりあいつ……」
[main] サスールカ : 「ディアボロスに出会って目覚めたというのがタチが悪い話です」
[main] 秋月一花 : 「同じクラスのクラスメイトに執着しているのが気がかりだな……何も起きなければいいが」
[main] 陶 順一 : (………クソッ、サッカーだけに打ち込んでりゃ良かったんだ……)
[main]
真倉みかん :
>綾瀬真花に特別な感情を抱いているようだ
生徒からの情報収集中にこの情報を聞いた瞬間全身がぞわっとなります
[main] 陶 順一 : ヒッ
[main] 甘香 芳 : うわ
[main] サスールカ : 「バスを爆破した実行犯が彼ということが事実でしたら、とうてい看過できませんね」
[main] 真倉みかん : 「…仕方ないですよね、綾瀬さんは素敵な人ですから。勘違いさせちゃうことだってあります。でも、矢神くんはちょっと…吊り合いませんよ。あんな言動してる人は相応しくないわ。そうよ、まず身だしなみを整えてから」
[main] 甘香 芳 : 「真倉さん…?」
[main] サスールカ : 「……ええ…」
[main] 秋月一花 : 「……ジュースでも飲むか?」
[main] 陶 順一 : (やべぇ)
[main] サスールカ : 「身だしなみ……何かの隠語でしょうか。字面通りの意味でしょうか……」
[main] 真倉みかん : そういやこの情報収集って全員で同行しつつやってた感じですか?
[main] GM : ですね
[main] 真倉みかん : なるほど感謝!
[main] 陶 順一 : (あれか……?これってつまりもしかして……あいつから綾瀬さんへのって……同性だけど…ってやつか………?)
[main] 秋月一花 : 情報交換しつつやってるイメージでいいと思いますよ
[main] 秋月一花 : スマホがありますしね
[main] 真倉みかん : 現代の利器!
[main] GM : それもいいね… >スマホ
[main] 甘香 芳 : SMSなども便利ですものね
[main] 真倉みかん : 「ええ、はい、はい…えっ、矢神くんが…バス事故の元凶…?」スマホがみしりと軋みます
[main] サスールカ : 「落ち着いて……落ち着いて……私も結構怒ってはいますが……」
[main] 甘香 芳 : 「スピーカー越しから嫌な音が…」
[main] 陶 順一 : (…………オイオイオイ)
[main] 真倉みかん : 「…はい、深呼吸です。怒りは油断と焦りを産みます…師匠も言っていました。少し瞑想します」
[main] 陶 順一 : 「…………落ち着いて聞いてくれよ……?それで落ち着けるんだよな………?」
[main] サスールカ : 「深呼吸はレネゲイドコントロールの基本でもあります…」
[main] 秋月一花 : 「みかん殿はよい師に巡り合えたのだな」
[main] 陶 順一 : (何なんだよこいつの師匠って!?)
[main] 真倉みかん : 「はい、善き師です。決して怒りや殺意で拳を振るってはならぬと説かれました」
[main] 甘香 芳 : (…………攻撃的なシンドロームに目覚めるのも考え物なのかしら)
[main] 陶 順一 : 「お……おう……(漫画の良き師匠みたいなやつなんだな……マジで……)」
[main] 真倉みかん : 「矢神くんを追い詰めるなら、全面的に協力します。いえ、させてください。肉壁くらいにはなれるかと思います」
[main] サスールカ : 「ええ。当面我々のすべきことは矢神…シューラ=ヴァラを追い詰めることにありますね。ディアボロスも行動をともにしている可能性は高いですが」
[main] 陶 順一 : 「やっぱり落ち着いて無くねぇか?大丈夫か?」
[main] 陶 順一 : 「いやまぁやが…シューラ=ヴァラをブロックするのは同意だけどよ」
[main] 秋月一花 : 「心配ないだろう。興奮していたら肉壁になるとは言わずに相手を肉の塊にすると言っているだろうから」
[main] サスールカ : 「壁を作るのは私の役目です。なるべく皆さんが痛い思いをしないよう尽力します」
[main]
真倉みかん :
「怒りや殺意の拳は、何度も振るわれれば軽くなっていき、やがて隣人にも容易く下ろされる…故に、拳を打つべき時を見定め、迷いなくどてっぱらに風穴を空けよ…師の教えです。
今の私の拳は、向けるべき敵に対し殺意も怒りもない、純粋な功夫に満ち満ちています」>落ち着いてないんじゃないのか
[main] 陶 順一 : (あいつ)
[main] 陶 順一 : 「…………お、おう……」
[main] サスールカ : 「クンフー……知らない概念です。状況が落ち着いてから今度教えてください」
[main] 陶 順一 : (やべぇ秋月さんにもみかんにもどう突っ込んでいいのか分かんねぇ)
[main] 陶 順一 : (助けてくれ……カ◯とかC◯ナとかメ◯シ………)
[main] 真倉みかん : 「わかりました。後程師匠の道場を紹介しますので、入会費を払って入会してください」
[main] 陶 順一 : 「あ、そういう感じなんだ!?」
[main] サスールカ : 「道場に入らないとダメですか……。サッカーも学ぼうと思ってたところですのに、これはちょっと大変なことになりそうです」
[main] 真倉みかん : 「陶くんも興味ありますか? 師匠はものを教えるのが大好きなので、入会者は歓迎してますよ」
[main] 秋月一花 : 「経費で落とせたりしませんか……?ダメですかね……」
[main] 真倉みかん : 「あまり蹴り技は教えてない流派ではあるので、その点は陶くんにはミスマッチかもしれませんが…」
[main] 秋月一花 : 「銃を教えてくれるのならな……できれば髪の毛を使う流派で」
[main] 陶 順一 : 「いや……俺は『普通の』サッカーがしたいんであって少林寺サッカーしたいわけじゃねぇから遠慮しとくよ……」
[main] 陶 順一 : 「ねぇだろそんなの…」>秋月さんに
[main] 秋月一花 : 「ないか……」しゅん
[main] 陶 順一 : (そこ凹むのかよ…)
[main] 真倉みかん : 「髪の毛を使う流派…ですか。イングランドの奥地にそういった呪いを併用する拳法があると、酔っぱらった師匠から聞いた覚えがありますよ。眉唾ものですけど」
[main] サスールカ : 会話しつつパソコン操作して調達チャレンジしますー 狙うは〈クリスタルシールド〉購入難易度25!
[main] GM : どうぞ!
[main] サスールカ : 【オリジン:サイバー】(2):マイナー。シーン中、【社会】判定達成値+2 (Lv*2)
[main] サスールカ : さらにコネ:手配師も使用、調達判定+3Dでつごう「5dx10+4+2」だ
[main] 陶 順一 : (絶対嘘だって!それジ◯ジ◯だって!)
[main] 真倉みかん : ごりっと増えた
[main] 陶 順一 : なそ
[main] サスールカ : (2+3)dx(10+0)+4+2+0 〈調達〉判定 (5DX10+6) > 9[1,2,2,9,9]+6 > 15
[main] サスールカ : があああ1たりない!!
[main] GM : 財産出しても1たりない…
[main] 真倉みかん : かわうそ…
[main] 甘香 芳 : 惜しいー
[main] 陶 順一 : お労しやエルフ支部長…
[main] 秋月一花 : 高いですからねえ
[main] サスールカ : 「不可思議な拳法はアジアに集中していると思ってましたが欧州にもあるんですね……あっ……クソ!! 一足早く競り落とされました……!」 UGN専用ECサイトを見て頭を抱える
[main] 秋月一花 : 「ああ、とても参考になった」(イングランドの奥地、呪いを併用する拳法がある)と大真面目にメモしている
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 66 → 68
[main] 秋月一花 : ではこちらもダメ元で戦闘用きぐるみを狙います
[main] GM : どうぞー
[main] 秋月一花 : 2dx+2 目標14 (2DX10+2) > 9[2,9]+2 > 11
[main] 秋月一花 : 財産点が残っていれば……
[main] 陶 順一 : 「何してんすか支部長……あっっっちょっこれUGNイングランド支部限定スパイクがあるじゃないっすか!誰がこんな物出して…たっか……あっ売れてる……」
[main] GM : 財産…使ってた!
[main] 秋月一花 : 「ではこちらもオークションを……あっ予算オーバー」
[main] 甘香 芳 : では私も戦闘用着ぐるみに挑戦します。難易度は14だそうです。調達も財産点もありませんが誤差です 五個も振ればいけると信じて
[main] 真倉みかん : 「オークションサイト…ですか? すごいですねUGNさん、こういうものまで完備してるとは」
[main] 甘香 芳 : (5+0+0)dx(10+0)+0 【社会】判定 (5DX10) > 9[1,4,4,9,9] > 9
[main] 甘香 芳 : うーん、だめでした
[main] 真倉みかん : 調達関係の補正なにもないから私もこっそりと強化服狙ってみます
[main] 甘香 芳 : 「姫宮さんに教えてもらったものの、凄い速さで出品と落札が飛び交って無理ですねこれは……」
[main] 真倉みかん : (1+0+0)dx(10+0)+0+0 〈調達〉判定 (1DX10) > 10[10]+4[4] > 14
[main] サスールカ : 回れば買える!
[main] 真倉みかん : なんか回っちゃった
[main] GM : すごい回ってる!?
[main] 甘香 芳 : すごい
[main] サスールカ : 「ただ…良質な装備を必要とする方も多くいらっしゃいますから、結局品薄が続いてるのが現状ですね」
[main] 陶 順一 : なそ
[main] 真倉みかん : 「…ふむ、強化服…ですか。防御力は気休め程度かもしれませんが、見た目的には私服と言い張れそうですね。便利そうなので購入させてください」
[main] 陶 順一 : 何か買った方がいいのかしら…
[main] サスールカ : 「新人さんに良い装備が行くことは合理的です。有効活用できるといいですね」
[main] 真倉みかん : 「ありがとうございます。意外と可愛らしいデザインのものもあるんですね?」
[main] GM : そこはどっちでもいいけど判定に慣れたいなら買う一択だぜー
[main] 甘香 芳 : 買うものがなければ陶さんも着ぐるみ挑戦してみます?
[main] 陶 順一 : 着ぐるみは似合わないかな…!
[main] サスールカ : たいていのDXPCには似合わない…!
[main] GM : そうだね×1 >似合わない
[main]
陶 順一 :
強化服でも買っておくかぁ
調達1で1dxかな
[main] 秋月一花 : UGNボディアーマーでもよし
[main] 陶 順一 : RCマンなので…
[main] 秋月一花 : 強化服(ユニフォーム)
[main] サスールカ : 「1dx+1」でしょうね 社会1と調達1で
[main] 陶 順一 : なるるん
[main] 陶 順一 : そんな感じ>強化服(ユニフォーム
[main] 陶 順一 : では買ってみよう
[main] 陶 順一 : 1dx+1>=5 (1DX10+1>=5) > 8[8]+1 > 9 > 成功
[main] GM : うまい…!
[main]
陶 順一 :
わぁい
装甲値+1
[main] 陶 順一 : N市支部同好会のユニフォーム強化服を仕込みました
[main] 陶 順一 : なんだそれ…?
[main]
陶 順一 :
なんかこう…こう…同好会メンバーから渡されたか
「最近忙しそうだしまた戻ってこいよ!」的なプレゼントか
[main] サスールカ : 強化選手服…
[main] 秋月一花 : 強化合宿が始まる……
[main] GM : まあ確かに強化服ないとエフェクトサッカーはきついから…
[main] 陶 順一 : N市サッカー同好会は普通のサッカー同好会だから…!
[main]
陶 順一 :
裏でいいアイデア見ました
霧谷さんのメッセージも付いてたことにしよう
[main] サスールカ : 「相手は躊躇なく民間のバスを破壊するような狂…FHのオーヴァードです。装備も整え、気を引き締めてかかりましょう」
[main] 真倉みかん : 「はい、頑張ります。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします」
[main] サスールカ : (……雄吾からの直筆のエール……私も欲しい!!)
[main]
陶 順一 :
『君を忙しくしてしまって申し訳ない』的な?
『また君が楽しくサッカーしてる姿を楽しみにしてます』的な?
[main]
陶 順一 :
「!」
(……霧谷さん…!)
[main] GM : 両方…?
[main] 陶 順一 : そんな感じで!
[main] 秋月一花 : (空気が湿ってきた……?!)
[main] GM : 了解しました!
[main] GM :
[main]
GM :
シーン8:偽りの記憶
シーンプレイヤー:PC1
登場:可能
[main] 真倉みかん : さあ登場侵食ダイスだ
[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 4
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 76 → 80
[main] 真倉みかん : ぴったり80
[main] GM : 金曜日の放課後、真倉みかんは綾瀬に呼ばれてショッピングモールのフードコートに来ていた。
[main] GM : 何やら、話したいことがあるとのことである。
[main] 真倉みかん : フードコートなら銀だこ買って話聞きますか
[main] 真倉みかん : 「綾瀬さん、お待たせ」
[main] 真倉みかん : 家には帰らず直で来たから制服でいいか!
[main] 綾瀬真花 : 「真倉さん、忙しいだろうに呼び出してごめんね」とドーナツとホットティーをお盆で運びながら現れる。
[main] 真倉みかん : 「忙しくはないから大丈夫です。受験もテストもまだまだ先でしょう?」
[main]
綾瀬真花 :
「まあそれはそうだけどね」と季節限定のドーナツを食べながら
「あのバスの事故のことなんだけど…真倉さんは…何か知らない?」
[main]
綾瀬真花 :
「私は怪物…?のようなものに助けられて…無傷で…」
「それを夢に見るようになって…」
[main] 綾瀬真花 : 「ねえ、何か知らないかな?」/
[main]
真倉みかん :
「バス事故…ですか。(確か隠すように言われてたなぁ)
ごめんなさい、私も突然のことで、何がなんだかわからないうちに、目が覚めたら病院だったんです」嘘は言ってない!
[main] 真倉みかん : 「それで…夢ですか。いきなり大きなショックが起きたストレスでしょうから、いずれ収まるとは思いますが。長続きするようなら病院へ…」
[main]
綾瀬真花 :
「そうなんだ…たまたま運が良かっただけだったんだ。」
「それならいいんだけど――」/
[main]
GM :
すると、あたり一面の人が意識を失っているのがわかる。
ワーディングエフェクトだ!
[main]
秋月一花 :
1d10+57 登場しておきます
物陰からドーナツ片手に覗くエリート (1D10+57) > 7[7]+57 > 64
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 57 → 64
[main] 秋月一花 : 「……むっ!?」
[main] 甘香 芳 : 1D10 おなじく (1D10) > 2
[main] 真倉みかん : 「…! 何です。何か異常なことが…!」綾瀬さんの様子が心配です
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 53 → 55
[main] 秋月一花 : 《ワーディング》によってドーナツが無力化された。誰が発生させたのだろう?周囲を見渡す
[main]
陶 順一 :
1d10+59 同じく
「……ハァ……どうすんのかねこの調子だと……ッ!」と読んでた週刊サッカー雑誌(応援チーム調子悪い記事)をザッとしまう (1D10+59) > 1[1]+59 > 60
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 59 → 60
[main] サスールカ : 1d10 私も理由付けて出ておくか…! (1D10) > 4
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 68 → 72
[main] 甘香 芳 : 「…!」
[main] 陶 順一 : :侵蝕率ダイスボーナス+1
[main] サスールカ : あら…変更コマンドで操作できないタイプでしたか 失礼
[main] GM : 倒れた綾瀬の前に、"シューラ・ヴァラ"こと矢神秀人が現れる。
[main] 陶 順一 : いいんだ……
[main] サスールカ : ワーディングを察知し、ゲーセンの方から長耳を隠したサスールカが駆けてくる
[main] 真倉みかん : 割って入れる余裕あるだろうか…
[main]
矢神秀人 :
「ふふふ…見つけたよ、綾瀬さん」
「それと…邪魔者も一緒か」
[main] 真倉みかん : 「…探さないと綾瀬さんを見つけられない程度の矢神くん。何かご用事ですか」
[main] 陶 順一 : コワイ!
[main]
矢神秀人 :
「彼女には僕と一緒にFHに入る運命がある、それだけだ。」
「仮に邪魔するなら…」と槍を生成し、みかん目掛けて投げつける。
[main] 真倉みかん : これは防御していいやつですか?
[main] 秋月一花 : 「招かれざる者という意味合いではキミの方が邪魔者ではないかと思うのだがな。矢神秀人……いや、シューラ・ヴァラ」
[main] サスールカ : (なんかわかんないけどエフェクト使った音…! 急いで駆けつけないと……) どたばた
[main]
GM :
OKです
ただし綾瀬さんは矢神のもとに移動します(矢神が引き寄せて)
[main]
真倉みかん :
「っ! ちょっと、いきなりモノを投げて…っ!」なんとか拳法的な動きで受け流し、槍は天井に突き刺さる
「綾瀬さんに当たったら危険でしょう!?」
[main]
矢神秀人 :
「仮に当たったとして、彼女が覚醒すればいいのさ!」
「手段は選ばない!」
[main] 陶 順一 : 「ックソ、まともじゃない盤外戦術取らねぇとまともに試合(戦い)も出来ねぇのかよ!」
[main] 真倉みかん : (…ちっ! 隙を作られた!)
[main] 真倉みかん : 「覚醒させて何をしようというんですか!? FHは酷い場所ですよ!!」
[main]
矢神秀人 :
「廃ビル群のヘリポート、そこでFHの迎えが来る」
「そこに綾瀬さんを渡せば僕の目的は完了する」
[main] 矢神秀人 : 「覚醒させて?一緒にFHで欲望のまま暮らすのさ!」
[main] 秋月一花 : 「……何故その娘に固執する?」
[main] 真倉みかん : 「最ッ低…矢神ィ…!」ギリィと血が滲むくらいの歯ぎしりをします
[main]
矢神秀人 :
「彼女は…おっと、これ以上喋ると迎えが来てしまう」
「急がなくちゃね!」と退場する。
[main] 真倉みかん : 「待てぇっ!」フードコートの椅子を投げつけますが当然当たりません
[main] 秋月一花 : 「待て!」髪の毛を矢神に向けて飛ばすが躱される
[main]
陶 順一 :
「オイ待てッ!……クソッ、逃げ足だけは突破力高いやつ!うおっ!?」
飛んできた椅子にビックリする
[main] 甘香 芳 : 「真倉さん!落ち着いて!」
[main] サスールカ : 「だ、大丈夫ですか、真倉さん!!」 床に槍が刺さり口から血をにじませてるのを見て駆け寄る
[main] 真倉みかん : 「ええ、大丈夫です! 落ち着いてはいますが、緊急事態です! 廃ビル群のヘリポートに連れ去ると矢神が言っていました!」
[main] 甘香 芳 : 「そこで強制的に覚醒させられるのであれば、予断を許しませんね…!」
[main] サスールカ : (緊急事態度でいえば白昼のショッピングモールでワーディング使われたことのほうが重大ではあるんですが…)
[main] サスールカ : 「……ええ。最悪命の危険があります」
[main] 陶 順一 : (…………ッ、やっぱり感情の動きっぷりが危ないな、こいつ……!)
[main]
真倉みかん :
「命の危険…確かに、矢神が何をするかはわかりませんね…!」
多分まだオーヴァード覚醒の際の致死率についてよく知らない気がする!
[main] 真倉みかん : どっかで聞いてたっけ!?
[main] GM : 聞いてないはず!
[main] サスールカ : 情報だと覚醒の可能性は低いということだったんで、命の危険を体験させて覚醒させようという試みは死に繋がる可能性は極めて高い
[main] 真倉みかん : じゃあ私はまだその情報については知りません!
[main] 甘香 芳 : 「ジャーム化してしまうことも最悪と言えます。一刻も早く奪還しなければ」
[main] 秋月一花 : 「今ならまだ追いつけるはずです。追いましょう!」>支部長
[main] サスールカ : 「いけますか、皆さん…!」
[main] 秋月一花 : 「少年、走るのは得意だろう?」
[main]
真倉みかん :
「私はすぐにでも追いかけます…!」
フードコートのガラス窓を蹴破ろうとダッシュのための予備運動
[main] 甘香 芳 : 「私はもとより。しかし念のため姫宮さんには連絡を入れておきましょう。応援は間に合いそうにはありませんが……!」
[main] 陶 順一 : 「……もちろんだよ!」(秋月さんに
[main] サスールカ : しかし我々は廃ビル群という場所を知っているんだろうか
[main] 陶 順一 : 「気持ちは分からんでもないが無茶はするなって!」>みかんに
[main] GM : 甘香さんは廃ビル群に潜入していたので先導があるなら…!
[main] 秋月一花 : N市の比較的街中にありますから知ってていいと思いますよ
[main] 真倉みかん : 治安悪いぜ!
[main] 秋月一花 : N市ですからね……
[main] 真倉みかん : あと矢神くんにロイス取っていいですか
[main] サスールカ : 「甘香さん、先日任務を行っていた場所に案内お願いします…!」
[main] 真倉みかん : 多分もうロイス取るタイミング無さそうだし…
[main] 陶 順一 : サッカーし(て冷静にし)ようぜ!
[main] 秋月一花 : クライマックスでもロイス取得はできますので何か演出されたいことがあるのでしたらそのタイミングに合わせていいと思いますよ
[main] 真倉みかん : はーい
[main]
GM :
いいですよ…
なんなら戦闘中にとってもいいんだ…!
[main] 真倉みかん : もうちょっと寝かせておきます
[main]
陶 順一 :
あっじゃあ思いついたので先に秋月さんに取っておこう
有為/◯不安
で後で書いておきます
[main] 陶 順一 : GMさんいいですかね?
[main] 甘香 芳 : こちらも陶さんにロイスを取っておきましょう
[main] サスールカ : 変なロイスを取っておくエルフ ダメだしされたら撤回します
[main] 甘香 芳 : 「わかりました、座標は──」
[main] GM : OKです!
[main]
真倉みかん :
あ、やっぱり今取ってしまおう
多分RP的に矢神くんへの印象が劇的に変化するタイミングがもうなさそうなので
[main] 陶 順一 : あざます
[main]
GM :
あ、順一くんは
:ロイス+これまで取ったロイスの数
しておくといいです
[main] system : [ サスールカ ] ロイス : 4 → 5
[main] system : [ 陶 順一 ] ロイス : 3 → 5
[main] 陶 順一 : あっこのセッションにコマおいてから編集したからもう+1だ
[main] system : [ 陶 順一 ] ロイス : 5 → 6
[main] 陶 順一 : これでよし
[main] GM : OK!
[main] system : [ 真倉みかん ] ロイス : 5 → 6
[main] system : [ 秋月一花 ] ロイス : 5 → 6
[main] GM : という感じで何もなければ次のシーン入りますがよろしいでしょうか?
[main] サスールカ : おっけーですー
[main] 秋月一花 : はーい
[main] 甘香 芳 : いきましょー
[main] 陶 順一 : はーい
[main] 真倉みかん : はーい
[main] GM :
[main]
GM :
クライマックスフェイズ
シーン9:裏切り者(ダブルクロス)
シーンプレイヤー:PC1
登場:全員
[main] 真倉みかん : 1d10 (1D10) > 10
[main] 秋月一花 : 1d10+64 登場 (1D10+64) > 8[8]+64 > 72
[main] 甘香 芳 : 1D10 (1D10) > 7
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 55 → 62
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 80 → 90
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 64 → 72
[main] サスールカ : 1d10 (1D10) > 4
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 72 → 76
[main] 陶 順一 : 1d10+60 (1D10+60) > 1[1]+60 > 61
[main] 陶 順一 : :侵蝕率+1
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 60 → 61
[main]
GM :
街外れの廃ビルのヘリポート。
そこには”シューラ・ヴァラ”矢神秀人と、”ディアボロス”春日恭二が綾瀬真花を椅子に縛り付けていた。
[main] 綾瀬真花 : 「私は…FHなんかに入らない!」
[main] 矢神秀人 : 「なんて強情なんだ…ならやってしまえ!」と槍を従者に投げ渡す。
[main] 従者 : 綾瀬そっくりの従者は、矢神に手渡された槍を綾瀬本人に突き刺す。
[main] 綾瀬真花 : 「ううっ…痛っ!」
[main]
矢神秀人 :
「よくやった従者よ、これで綾瀬さんは僕のものになる…」
「そして、お前は用済みだ」
[main] 矢神秀人 : と槍を突き刺して従者を消滅させる。
[main] 春日恭二 : 「私から貰ったブラム=ストーカーの力を使いこなしているようだな…シューラ・ヴァラ」
[main]
矢神秀人 :
「なに、これくらいは楽さ」
「それより…邪魔者が来たみたいだ」
[main] 真倉みかん : 「────矢ァァァァ神ィィィィィ!!」
[main] サスールカ : 「はあっ、はあっ………ッ、これは………あなた、なんてことを……!」
[main] 真倉みかん : 地面のコンクリ床を突き破って大ジャンプし屋上に着地!
[main] 甘香 芳 : 「……!覚醒を促すために致命傷を!」
[main] 真倉みかん : そして綾瀬さんの状態を見定め、戦闘態勢!
[main] 陶 順一 : 「おいみかん待てって!………ッ!」
[main] サスールカ : 「落ち着いて真倉さんっ! 拳を曇らせるとかどうとかではなく……あなたが人間でいられるように……!」
[main] 秋月一花 : 「……!遅かったか……?!」
[main]
矢神秀人 :
「なんだい…ただの友達じゃないか。今更来てどうしたっていうんだい?」
「そう、しかし致命傷に加え、この槍にはレネゲイドウイルスが塗られている…」
[main] サスールカ : 「矢神秀人……あなた最近覚醒したばかりのはずなのにそこまで腐って……!」
[main] 真倉みかん : 矢神くんが喋っている間、ただただ全身の筋肉を最適なワンインチパンチのために収縮させていく
[main]
矢神秀人 :
「腐ってる?凡人の側の連中はこれだから困る」
「選ばれしものには全てを掴み取る権利がある」
[main] 秋月一花 : 「それで彼女を覚醒させようというのか……だがオーヴァードへの覚醒は危険が伴う」
[main] 矢神秀人 : 「栄光も、富も、力も、愛する人も!」
[main] 秋月一花 : 「そのまま彼女が死んでしまう可能性や覚醒してもジャーム化してしまう可能性は考えなかったのか?!」
[main]
真倉みかん :
みしり…みしり…と、慣れた拳法のバトル・スイッチング
そこにオーヴァード覚醒で得た全身の電気駆動の回転上昇が加わり、ゆらぁ…と静かに透明な湯気が立ち上る
[main]
矢神秀人 :
「綾瀬さんは選ばれたんだ、死んだりジャームになることなんてないさ!」
「僕と同じだよ!」
[main] 秋月一花 : 「こ、こいつ……狂って……」
[main] サスールカ : 「……ディアボロス。あんたのとこは洗脳技術だけは優秀なようですね」
[main] 真倉みかん : 「綾瀬さんはまだ生きている。お前はこれから死ぬ。同じにはなれない…残念な話です」
[main] 秋月一花 : ああそうだ、こっちにも狂ってしまいそうな娘がいるのだった
[main] 矢神秀人 : 「まあそんな話や戯言はさておきブラッドリーディングで、僕と綾瀬さんの愛を確かめるとするか…」と矢神は綾瀬の血液を指に塗り、情報を読み取ろうとする。
[main] 陶 順一 : 「馬鹿野郎ッ!……そんな歪な形で手に入れたって何の意味もねぇんだよ!」>矢神
[main] 秋月一花 : おそらくこれから血の雨が降るだろう。とはいえそれは仕方のないことなのだ
[main] 陶 順一 : 歪な力って言って自分の心が痛む音がするが聞こえないふり!
[main]
矢神秀人 :
「歪?これは実力だよ。どれどれ…」
「綾瀬真花、N高校在学…昔遊んだ友達を探している…」
「矢神秀人のことは…昔はサッカーを頑張っていて悪くは思っていなかった。」
[main] 矢神秀人 : 「今は…目の前で自分そっくりの生物?に自分を傷つけさせ、その生物を殺したただの化物…」
[main] system : [ 秋月一花 ] ロイス : 6 → 7
[main]
矢神秀人 :
「化物…ふはははは!」
「そこにいるお前の友達も、クラスメイトも化物なのを知らないでこう言うのかい!?」
[main] 陶 順一 : 「ッッッッッッッ!」
[main] 陶 順一 : ガチキレそ………
[main] 陶 順一 : 自然に黒い重力球と電力がバチバチと出来上がっていく感じの怒り……
[main]
真倉みかん :
狗だ…己の中の、あの日の路地裏でただ残飯を喰らうだけだった狗が、私を見ている。
今この時のために生まれ変わった己は研鑽を積み重ねてきたのだ。
綾瀬真花の生き様は、今この明鏡止水に至った漆黒の意思の狗を解放するとき報われるのだ。
[main] サスールカ : 「化物というのは……生物学的構造を言うのではない……行動のことを言うのです……!」
[main]
矢神秀人 :
「あいつらは、普通のふりをして綾瀬さん…君をだまそうとしているんだ!」
「その証拠をこれから見せてあげるよ!」
[main] GM : すると、ヘリコプターが夕暮れの空を飛んで向かってくる。
[main]
矢神秀人 :
「来た!迎えのヘリだ!」
「これで綾瀬さんは僕とともにFHへ、僕はドイツに渡りブンデスリーガへ――」
[main] 陶 順一 : 「そんな簡単に五大リーグ行けるわけねぇだろうがッ!」
[main] 陶 順一 : ヘリにシュート決めてェ~!
[main] GM : と勝ち誇っていると、突如人影が現れ、ヘリのメインローターをキックで破壊する。
[main] サスールカ : 「……そんなことのために綾瀬さんを! 他に道はいくらでもあったでしょうに……!」
[main] 霧谷雄吾 : 「今です、Ballon Noire!ここでヘリを確実に破壊してください!」
[main] 秋月一花 : 「そうか……スタジアムで《ワーディング》を使い相手チームの選手を無力化させそのままゴールポストにボールを運ぶ」
[main] サスールカ : 「雄吾…!?」
[main] 陶 順一 : 「霧谷さん!」
[main] GM : と空中で霧谷が叫ぶ。
[main] 秋月一花 : 「これならどんな者でも一流の選手と渡り合える。考えたな矢神!だが卑怯だぞ!!」
[main] 陶 順一 : 「………勿論ですよ!」
[main] 甘香 芳 : 「…!?」
[main] 陶 順一 : オラッ!重力イナズマシュート!!
[main] 陶 順一 : こう……イナ◯レ的必殺技シュートをヘリに!
[main] FHエージェント : 「なっ…このシュートは…かわせな…!?」と乗っているエージェントは脱出します。
[main] 秋月一花 : 「ナイスシュートだ」
[main] GM : ヘリは必殺シュートで破壊され、約20人の乗員は地上に降り立ちました。
[main] 陶 順一 : 「………川◯さんを呼ぶかゴットハンドでもしてくるんだったな」
[main] 秋月一花 : 多くない?
[main] 陶 順一 : なそ
[main] 甘香 芳 : ボロボロ落ちてきた
[main] サスールカ : トループというやつですね
[main] 真倉みかん : まあ実際ヘリの操縦っていっぱい人必要そうだし…
[main] 陶 順一 : 軍用ヘリだったのかな…
[main] 秋月一花 : データ的にというより人数的に。きっと軍用の大型だったのでしょう
[main] 霧谷雄吾 : 「このエージェント達は任せてください!」とアドレナリンで気持ち筋肉質な霧谷が力づくで抑え込む。
[main] 秋月一花 : 「あれは……"リヴァイアサン"のオーヴァード空手……!」
[main] サスールカ : 「雄吾……さん……カッコいいです……ですけど、なんであなたがわざわざ……!」
[main] 甘香 芳 : 「同じシンドロームを持っていますが……あの方のように立ち回れるイメージが湧きませんね」
[main]
霧谷雄吾 :
「皆さんはシューラ・ヴァラを!」
「なに、未来のためにならこの命の一つや二つ…!」とサスールカに
[main] 陶 順一 : 「……霧谷さん、頼みます!」
[main] 秋月一花 : 「御意」
[main] サスールカ : 「これ以上あなたに苦労はかけさせません……!」
[main] 甘香 芳 : 「早く合流出来るようにしませんとね」
[main] 霧谷雄吾 : 「…決勝点、お願いしますね…!」と順一に
[main] system : [ サスールカ ] ロイス : 5 → 6
[main]
陶 順一 :
「………はい!」
と笑顔で返事!
[main]
春日恭二 :
「リヴァイアサンまで出てきたか…好都合!」
「ここで終わらせるまでよ!」
[main] サスールカ : 「シューラ=ヴァラ、ディアボロス。両名とも、ここで確実に凍結処理します……!」
[main] 甘香 芳 : 「微力ながら……皆様を支援いたします」
[main] 真倉みかん : 「…綾瀬さん。借りを返すよ。貸してくれた命の、最初の一回分」
[main] 秋月一花 : 「ここで終わらせる、か。いい表現だ」
[main] 秋月一花 : 「それはこちらも同じこと。ここで決着をつけよう」
[main]
陶 順一 :
バッと矢神と春日に振り返って
「……ブンデスは契約破棄だとよ。違約金と罰金はテメェらに払ってもらうぜ!」
[main] GM : というわけでみなさんエンゲージに入ってもらったので戦闘開始…の前に
[main]
GM :
衝動判定というものがあります
体内のレネゲイドがかつてないほどの興奮を覚えて暴れだします
[main] 甘香 芳 : 興奮してるでしょうね
[main] 真倉みかん : 突然興奮するウィルス
[main] 秋月一花 : 侵蝕率的にはもう少し興奮したい
[main] system : [ 真倉みかん ] ロイス : 6 → 7
[main]
GM :
今回の目標値は8です
この目標値は意志判定で行います
[main] 陶 順一 : どうも意思1lvです
[main] GM : チャットパレットの意志判定からお願いします
[main] 甘香 芳 : (2+1+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (3DX10) > 10[7,8,10]+9[9] > 19
[main] サスールカ : (2+1+0+0)dx(10+0)+3+1+0 〈意志〉判定 ヒューマンズネイバーで+1d、思い出の一品で+1 (3DX10+4) > 9[1,3,9]+4 > 13
[main] 真倉みかん : この判定もダイス増加するのかな チャパレくん頼んだ!
[main] 秋月一花 : 2dx 衝動判定! (2DX10) > 9[6,9] > 9
[main] 甘香 芳 : スン…
[main] GM : します!
[main] 秋月一花 : 成功するんだ……
[main] 真倉みかん : (1+2+0)dx(10+0)+0+0 〈意志〉判定 (3DX10) > 10[7,8,10]+8[8] > 18
[main] 陶 順一 : (7+1+0)dx(10+0)+1+0 〈意志〉判定 (8DX10+1) > 10[1,2,4,5,6,7,10,10]+6[1,6]+1 > 17
[main] 秋月一花 : 2d10+72 侵蝕率上昇 (2D10+72) > 18[10,8]+72 > 90
[main] 甘香 芳 : 興奮はしたけど全員落ち着いていた
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 72 → 90
[main] 甘香 芳 : あとは侵蝕率を振るだけですね
[main] サスールカ : そう、衝動判定は判定の成功失敗にかかわらず侵蝕率が2d10あがるのです
[main] 秋月一花 : なかなか丁度良い具合に
[main]
GM :
みなさん意志が強い!
というわけで衝動判定を行ったら次は侵蝕を2D10増加します
[main] サスールカ : 2d10 (2D10) > 11[7,4] > 11
[main] 真倉みかん : 2d10 (2D10) > 10[9,1] > 10
[main] 甘香 芳 : 2d10 (2D10) > 11[6,5] > 11
[main] 陶 順一 : あっ、この分も上がるんすね
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 61 → 78
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 76 → 87
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 90 → 100
[main] 陶 順一 : 更に2d10と
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 62 → 73
[main] 陶 順一 : 2D10+78 (2D10+78) > 11[1,10]+78 > 89
[main] 陶 順一 : 一気に増えたなぁ!
[main] GM : あ、衝動判定の達成値分は増えないです
[main] 陶 順一 : なるるん
[main] 甘香 芳 : ここで80いきたかったですねー
[main]
陶 順一 :
ありがとうございます
-17かな…
[main] GM : ですね >-17
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 78 → 61
[main] 秋月一花 : アクセル飛ばしても……ええ
[main] 甘香 芳 : 真倉さんはフルスロットルですね…
[main] 陶 順一 : んで+11
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 61 → 72
[main] GM : というわけで戦闘開始!
[main] サスールカ : セットアップなし
[main] GM : セットアッププロセス
[main] 秋月一花 : セットアップはありません
[main]
真倉みかん :
(今までに感じたことのない身体の熱さ、これがレネゲイドウィルスの暴走だろうか。
獣のような衝動が湧き上がってくる。
だが私の中の名もなき獣に過ぎないウィルス、お前はまだ戦闘を知らない。私に従え…!)
[main] 甘香 芳 : 私がアクセルしても最速では動け無さそうですね…秋月さんアクセルいりますか?
[main] 真倉みかん : セットアップだー
[main] 真倉みかん : フルパワーアタックを使用します
[main] 真倉みかん : 行動値が0になります
[main] 甘香 芳 : フルスロットルですねえ
[main] 陶 順一 : セットアップないよっ
[main] 秋月一花 : いえ、大丈夫です。今回は先に矢神に殴られてリザレクトする方が100%狙えて都合がいいので
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 100 → 104
[main] 甘香 芳 : では自分に掛けておきます
[main] 甘香 芳 : アクセルを自身に 以上です
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 73 → 76
[main]
GM :
了解しました
イニシアチブプロセス
何もなければ矢神の番です
[main] 甘香 芳 : ありません
[main] 真倉みかん : 矢神くん早い
[main] サスールカ : 120までイニシア行動ないですー
[main] 真倉みかん : イニシアチブの行動はないです
[main] 秋月一花 : もちろんこちらもありませんので遠慮なく
[main] 陶 順一 : おなじくくく
[main]
矢神秀人 :
ならマイナーでハンドレッドガンズ
メジャーで
【ルーイナスレイン】:コンセントレイト+カスタマイズ+ギガンティックモード+クリスタライズ
メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 範囲(選択) / 30m
[main] 矢神秀人 : (8+5+4+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%以上/ルーイナスレイン (17DX7+4) > 10[1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,6,8,8,9,10]+10[2,3,6,7]+1[1]+4 > 25
[main] 秋月一花 : 4dx ドッジを試みます (4DX10) > 9[3,4,7,9] > 9
[main] 矢神秀人 : 無数の槍をPC目掛けて投げつける。
[main] サスールカ : ガード宣言!そして真倉さんにカバーリングを準備
[main] 真倉みかん : おっと感謝
[main] 甘香 芳 : こちらもドッジを、当たってもまあ復活できますしね
[main] 甘香 芳 : (1+1+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (2DX10+1) > 7[6,7]+1 > 8
[main] 秋月一花 : ええ
[main] サスールカ : 【氷盾陣】80%↑:オート、ガード時に【氷盾】(3)を行ないガード値+25、必要に応じて【炎陣】(2)でカバーリング
[main] 秋月一花 : このリザレクトで80%超えしたらラッキーというところですね
[main] 陶 順一 : 同じくドッジかな?
[main] 甘香 芳 : ですねー
[main] 陶 順一 : でも復活したら範囲攻撃撃てなくなっちゃ…まぁいいかぁ!
[main] 陶 順一 : (2+1+0)dx(10+0)+2+0 〈回避〉判定 (3DX10+2) > 10[4,6,10]+9[9]+2 > 21
[main] サスールカ : みかんさんもドッジを試みることはできる、それで回避失敗したらカバーリングを宣言 かな
[main] 真倉みかん : あ、なるほど
[main] 真倉みかん : では回避を宣言します
[main] 陶 順一 : うぉ走った
[main] サスールカ : (でよかったよね…?)
[main] GM : でも惜しかった…
[main] 真倉みかん : (6+3+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (9DX10+1) > 8[1,1,1,2,3,3,4,8,8]+1 > 9
[main] 真倉みかん : うーん腐った
[main] GM : であってます! >ドッジ→カバーリング
[main] サスールカ : では炎陣によるカバーリングを真倉さんへ
[main] 陶 順一 : そうか25以上か
[main] 陶 順一 : きっついな!
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 87 → 92
[main] 秋月一花 : ええ。ですので下手にドッジを狙うよりカバーリングでチーム内のダメージをコントロールしていくのが現実的だといえます
[main] 矢神秀人 : 3d10+24+0 ダメージ/100%以上/ルーイナスレイン (3D10+24+0) > 16[1,10,5]+24+0 > 40
[main] サスールカ : ぬうっ…ぴったり30ダメージになるわ
[main] 真倉みかん : 固定値でっけぇ~
[main] 陶 順一 : なるほど…あっこれ直撃するっ
[main] 甘香 芳 : ではHPは0になりますね。たしかマイナスは無かったはずなので
[main] 秋月一花 : です
[main] system : [ 甘香 芳 ] HP : 24 → 0
[main] 秋月一花 : ここで《リザレクト》です
[main] サスールカ : うちは40-25で15点ダメージを2回くらいます
[main] system : [ サスールカ ] HP : 30 → 0
[main] system : [ 秋月一花 ] HP : 25 → 0
[main] 陶 順一 : ティウンティウン
[main]
GM :
一応装甲値は有効ではある
ただ40なので…
あと-はないです
[main] 秋月一花 : 1d10 《リザレクト》 (1D10) > 5
[main] 真倉みかん : この場合私は庇われたからヨシか
[main] system : [ 陶 順一 ] HP : 31 → 0
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 90 → 95
[main] 甘香 芳 : 1d10 (1D10) > 8
[main] サスールカ : 2d10 リザレクト※起源種 (2D10) > 7[5,2] > 7
[main] 甘香 芳 : よし、80%いきました
[main] GM : ヨシです
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 76 → 84
[main] 陶 順一 : 1d10 《リザレクト》 (1D10) > 9
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 92 → 99
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 72 → 81
[main] 陶 順一 : まだ舞える
[main] system : [ 甘香 芳 ] HP : 0 → 8
[main] 秋月一花 : 調達の時にこういう時用の銃を買っておけばよかったかもと少し後悔
[main] system : [ 陶 順一 ] HP : 0 → 9
[main] system : [ サスールカ ] HP : 0 → 7
[main] 秋月一花 : ジェネシフトすると骨の銃が使えない……
[main] GM : tips:80%以上でさらにダイスボーナスが+1されます
[main] 真倉みかん : 気力上がってきたなあ
[main]
陶 順一 :
ボーナス+2と
テンション上がるなぁ(ちまみれ
[main] 矢神秀人 : 「やったか…!?」
[main] 真倉みかん : 「…ありがとうございます、サスールカさん」
[main] system : [ 秋月一花 ] HP : 0 → 5
[main] サスールカ : 「……真倉さん。もう野暮なことは言わないです。あのシューラ=ヴァラを思いっきり叩きのめしてください」 分厚い氷の盾で守りながら
[main] 秋月一花 : 「ふっ……見事な一撃だったが」
[main] 甘香 芳 : 「──ふ、う。この感覚はいつまでも慣れないでしょうね」
[main] 陶 順一 : 「…………ってぇハードタックルだなぁオイ…………レッド何枚出たんだろうなァ矢神ィ………!」(復活しながらキレ笑い
[main] 秋月一花 : 「たった一撃だけで倒されてしまうほど我々は軟ではないぞ」
[main] 秋月一花 : 血塗れになりながら立ち上がる
[main] 矢神秀人 : 「…まだ生きてたか、そろそろディアボロスにレッドカードでも出してもらいたいけどね…」/
[main] サスールカ : 「私たちが、お前たちFHの蛮行に対しレッドカードを出す側です……!」
[main] 陶 順一 : 「まともに試合も出来ないやつに言われたくねぇなぁ……!2人とも永久追放させてやるよ……!」
[main]
GM :
イニシアチブプロセス
一花さんの番です
[main] 秋月一花 : 甘香さんが先行しますよ
[main] GM : そうだった!
[main] 甘香 芳 : ですね。80超えましたしバーサーカーにしますよ
[main] 甘香 芳 : 「う……」抑えた口元から霧が漏れ出る
[main]
GM :
甘香さんの番でした!
失礼!
[main] 甘香 芳 : ではマイナーで独立エンゲージ まあ敵味方の間に移動します
[main] 甘香 芳 : メジャーで【万寿草】《要の陣形》+《導きの華》+《狂戦士》
[main] 甘香 芳 : 対象は秋月さん・陶さん・真倉さんです
[main] 真倉みかん : ありがてぇ…
[main] 甘香 芳 : クリティカル-1(下限6)判定ダイス+4 達成値+6(100%未満)のバフです
[main] 秋月一花 : ありがたい……
[main] 陶 順一 : ありがたい…
[main] サスールカ : [ダイス修正]に4、[達成値修正]に6、[C値修正]に-1をいれるといいかな?
[main] 甘香 芳 : 「(まずい…!抑えが)皆さん、支援はしますが気をしっかりと!!」ごば、と口から煙が
[main] サスールカ : (絵面が…!)
[main] 陶 順一 : 書き加えた!
[main] 真倉みかん : 「…ありがとうございます、甘香さん」
[main] 甘香 芳 : 万寿草の香りが漂い、視界がはっきりとして思考もクリアになるでしょう。敵への殺意とともに
[main] 甘香 芳 : 以上です
[main] 陶 順一 : 「甘香さん助かります!でも無茶しすぎないでくださいよ!」
[main] 甘香 芳 : 「お互いに…!」
[main] 秋月一花 : 「これはいい香りだ……とても気分が高揚してくる」
[main] 真倉みかん : (殺意。敵を殺せとウィルスが叫んでいる。なるほど、これを飼い慣らせば、残虐な一撃を見舞えそうだ)
[main] 秋月一花 : 「命のやりとりの最中だというのに楽しくなってしまいそうだよ……!」
[main] 秋月一花 : 口元に無意識に笑みが浮かぶ。殺すならあいつだ
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 84 → 94
[main] 秋月一花 : では……エネミ―側は何か割り込みあります?
[main]
GM :
はーい
イニシアチブプロセス
割り込みないので一花さんの番です
[main] 秋月一花 : さて……迷うところですが折角ですので春日を挑発しつつ待機しましょう
[main] 秋月一花 : 「"ディアボロス"よ。今度は真剣な勝負をしよう」
[main] 秋月一花 : 「拘束して一方的にやり込めるのはフェアではないしな。ああ、もちろん禁じ手を封じたとしても私の勝利は揺るがぬだろうが」
[main] 秋月一花 : 眼鏡をクイッとして挑発。そして待機です
[main] 秋月一花 : 待機すると行動値0のタイミングで行動します
[main]
GM :
待機了解しました
イニシアチブプロセス
春日の番です
[main] 秋月一花 : 基本はやられる前にやれですが侵蝕率の調整や仲間との連携が上手く行かない時に使ったりします
[main]
春日恭二 :
「面白い、禁じ手なしで勝てるとでも?“スーパーエリート”さん」
「やはりお前とはどちらかが死ぬまでやりあわないといけなそうだからな…」/
[main] 春日恭二 : マイナーでハンティングスタイル+破壊の爪でエンゲージ侵入
[main]
春日恭二 :
メジャーで
【不屈の一撃】:《渇きの主》+《オールレンジ》+《電光石火》+《カスタマイズ》+《レインフォース》+《吸収》+《獣の力》+《コンセントレイト:キュマイラ》
[main] 真倉みかん : モリモリだ
[main] 春日恭二 : 「今日の私は一味違うぞ!」とクリスタル状になった爪を見せながら
[main] サスールカ : 「レネゲイドの反動をまったく気にしないようなすさまじい力…ですね!!」
[main] 春日恭二 : (6+9+3+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%以上/不屈の一撃 (18DX7+4) > 10[1,1,1,1,2,2,2,3,4,4,7,7,8,9,10,10,10,10]+10[1,2,2,2,7,9,10,10]+10[1,3,7,10]+10[6,10]+1[1]+4 > 45
[main] サスールカ : 対象は?
[main] 春日恭二 : 対象は“スーパーエリート”秋月一花だ
[main] 秋月一花 : 「新しいエフェクトだと……!?」
[main] 甘香 芳 : ライバル対決だー
[main] 秋月一花 : 4dx ドッジを試みます (4DX10) > 10[2,5,6,10]+7[7] > 17
[main] 真倉みかん : 名前も反対っぽさあるしこれはライバル
[main] サスールカ : ちょいまっていちおう確認
[main] サスールカ : カバーリングしないほうがいいよね?
[main] 秋月一花 : ですね
[main] サスールカ : うっす
[main] 陶 順一 : 熱いマッチアップだ
[main] 春日恭二 : 5d10+18+0 ダメージ/100%以上/不屈の一撃 (5D10+18+0) > 21[6,7,3,2,3]+18+0 > 39
[main] 秋月一花 : 凄まじい反射神経を発揮して横に飛ぶがディアボロスの爪はその先を捉える
[main] 秋月一花 : 1d10 《リザレクト》 (1D10) > 1
[main] 春日恭二 : 「どうした!その程度か!」
[main] サスールカ : おおまだリザれる
[main] 真倉みかん : まだ舞える
[main] 秋月一花 : あっあっこれは予想外
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 95 → 96
[main] system : [ 秋月一花 ] HP : 5 → 1
[main] サスールカ : 「くっ……ごめんなさい、間に合わないっ……!」
[main] 陶 順一 : 「秋月さん!」
[main] 秋月一花 : 「ふん……まだまだ致命傷を与えるには至らなかったようだな」
[main] 真倉みかん : 「…秋月さん、その人の相手はよろしくお願いします」
[main] 秋月一花 : 「……ああ、わかっているとも」
[main] 春日恭二 : 「くっ…激しく動きすぎたみたいだ…」電光石火の反動で1D10HPを失います
[main] 春日恭二 : 1D10 (1D10) > 6
[main] 春日恭二 : 「だがまだ…!まだまだよ…!」
[main] 秋月一花 : 《吸収》でいくつダイスペナ入ります?
[main] GM : 1個ですね
[main] 陶 順一 : 「もうへばってんのか?スタミナ足りてないぜオッサン…!」>春日に
[main] 春日恭二 : 「くっ…若い体力バカはこれだから…!」
[main] 陶 順一 : 「ハッ!あんたよりもっと上でプロやってるキング(◯ズ)も居るから見習った方が良いぜぇ!」
[main] 陶 順一 : からの俺かな!
[main] 真倉みかん : 「やはりFHは過酷な労働環境なんですね。そんな身体がボロボロになる程働いて…」
[main] GM : と言いたいのですが時間も時間なので次回でも大丈夫ですかね…?
[main] 陶 順一 : 確蟹
[main] 秋月一花 : はーい
[main] 真倉みかん : バックトラックじっくりねっとりやろう!
[main] サスールカ : なんだかんだで侵蝕率切羽詰まってきた
[main] 陶 順一 : ここで前半戦終了です(実況)
[main] サスールカ : 来週も楽しみ!
[main] 真倉みかん : 次回「矢神死す」
[main] 陶 順一 : キックオフスタンバイ!
[main] 秋月一花 : この勝負の行方は──(わざとらしいナレーション)
[main]
GM :
というところで本日はここまでとなります
お疲れ様でした!
[main] 秋月一花 : お疲れ様でした
[main] 甘香 芳 : はーい。楽しいですねー
[main] サスールカ : お疲れ様でしたー
[main] 陶 順一 : お疲れ様でしたー!
[main] 真倉みかん : お疲れ様でした~
[main] 甘香 芳 : お疲れ様でした
[main]
GM :
では再開してイニシアチブプロセス
陶くんの番です
[main] 陶 順一 : よろしくお願いします!後半キックオフ!
[main] 陶 順一 : 今日も今日とてシュートを撃つ!矢神に!
[main] 陶 順一 : 【Éclair noir But】:コンセントレイト:ブラックドッグ+雷の槍
[main] 陶 順一 : メジャーアクション / RC / 対決 / ― / 視界
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 81 → 85
[main] 陶 順一 : あっ先週バフ貰ってた
[main] GM : なんなら80超えてるから大技撃てる…!
[main] 真倉みかん : たたきこめー!
[main] 陶 順一 : あっMAXボルテージって80%以上か!
[main] 甘香 芳 : はい。クリティカル-1(下限6)判定ダイス+6がこのメジャーアクションに乗りますねー がんばってー
[main] サスールカ : コンセ3が活きる…!
[main] 陶 順一 : (何故か未満だと勘違いしててコンボ作ってなかったアホ)
[main] 秋月一花 : 80%以上にはなってますからぶっ放せますよ
[main] 陶 順一 : じゃ訂正
[main] 陶 順一 : 【Chargez Éclair noir But】:コンセントレイト:ブラックドッグ+MAXボルテージ+雷の槍
[main] 陶 順一 : メジャーアクション / RC / 対決 / ― / 視界
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 85 → 89
[main] 陶 順一 : (7++2+4)dx(7+-1)+4+6 判定/80%以上/Chargez Éclair noir But (13DX6+10) > 10[4,4,5,5,5,5,6,6,7,7,8,8,9]+10[1,5,7,7,7,8,9]+10[3,4,7,7,8]+10[2,8,8]+10[4,10]+10[9]+4[4]+10 > 74
[main] 真倉みかん : ごりっと回った
[main] 甘香 芳 : うおー
[main] 陶 順一 : なそ
[main] サスールカ : 見た感じ判定に問題なさそう
[main] サスールカ : これをどう受けるシューラヴァラ
[main]
矢神秀人 :
が、ガードだ!
歪みの体でガード(ガード値+5)だ!
[main] GM : 命中なのでダメージどうぞー!
[main] 陶 順一 : オラッ!
[main]
陶 順一 :
8d10+18+0 ダメージ/80%以上/Chargez Éclair noir But(イナイレ的演出)(沢山フィールドに浮かぶ沢山の重力球)(体に迸る電流)
それを……一気に大量シュート!!! (1D10+18+0) > 5[5]+18+0 > 23
[main] 陶 順一 : あれっ
[main] 甘香 芳 : 最初に8をつけるのかな?
[main] 秋月一花 : ダメージは8d10+18ですね
[main] GM : あ、D10の前に8をつけるので8D10+18ですね
[main] 陶 順一 : 振り直し良いですか!
[main] GM : OKです!
[main] 陶 順一 : ありがとうございます!
[main] 甘香 芳 : いっけー
[main]
陶 順一 :
8d10+18+0 ダメージ/80%以上/Chargez Éclair noir But
(イナイレ的演出)
(沢山フィールドに浮かぶ沢山の重力球)
(体に迸る大量の電流)
それを沢山の重力球にぶつけて……一気に大量シュート!!! (8D10+18+0) > 45[6,6,7,1,1,6,10,8]+18+0 > 63
[main] 甘香 芳 : すっごいダメージでた
[main] 真倉みかん : これは消し炭だ
[main] 矢神秀人 : 「この数は…この防御では…止めきれない!」歪みの体で1つは止めたものの、残りは完全に命中し、隣のビルまで吹き飛ばされる。
[main] 陶 順一 : なそ
[main] 真倉みかん : そのくらいのダメージ量はあった
[main] 矢神秀人 : 「だ、だけどまだ…」とビルに槍を刺し、やり投げの逆で復帰する。
[main] 陶 順一 : 「ハッ………最近普通のサッカーやれてない分込めさせてもらったぜ!!」
[main] 真倉みかん : すげー器用な上Bしてきた
[main] 陶 順一 : スマブラか~!
[main] サスールカ : 「なんという無茶苦茶な戦いっぷり…!」
[main] 真倉みかん : でも矢神くん流石にバースト寸前だろう
[main] 秋月一花 : 「ふふ……シューラ・ヴァラよ、お前は既に少年に敗れている。何故だかわかるか?」
[main]
矢神秀人 :
「なんだと…!?」
[main] 秋月一花 : 「お前はこの場に戻って来る時に槍を使った。少年はサッカーで挑んでいるというのにだ」
[main] サスールカ : 「渡欧するにしても棒高跳び選手としてのほうがいいかもしれませんね」
[main] 陶 順一 : 「………ぶっ!秋月さんも偶には正論言うじゃないか!」
[main] 秋月一花 : 「同じサッカー少年ならば……正々堂々サッカーで受けて立つべきだった。そうだろう?」
[main] 陶 順一 : そうだね×イレブン
[main]
矢神秀人 :
「そんなのは僕を倒せなかった負け惜しみだ!」
「なら望み通りシュートで蹴散らしてやるさ!」
[main]
GM :
イニシアチブプロセス
サスールカさんの番です
[main] サスールカ : はーい マイナーなし
[main] 陶 順一 : 「おぅ来いよ!いきなり5大リーグじゃなくて、まずは国立をやろうぜ!!」
[main] サスールカ : 「むっ、サイドがガラ空きですディアボロス!! しゃあああっ!! スノウ・エルフ・キック!!」 駆け寄って長い脚から回し蹴りを放つ!!
[main] 秋月一花 : 「ふふ、いつもクールな支部長まで今日は燃えているようだ」
[main] サスールカ : しかし春日は秋月さんに近接攻撃を仕掛けた直後で接戦状態、そこに素人が無理やり出した無茶なキックだったので……
[main] サスールカ : その脚先は春日ではなく秋月さんへと向かう スーパーエリートに素手白兵攻撃!
[main] 秋月一花 : 「やはりスポーツは素晴らし……!」
[main] サスールカ : (4+0+0)dx(10+0)+1+0 〈白兵〉判定 (4DX10+1) > 10[5,6,10,10]+8[1,8]+1 > 19
[main] 陶 順一 : 「おう!……って支部長!?」
[main]
秋月一花 :
回った!リアクション放棄 ダメージどうぞ
[main] サスールカ : (1+1)d10-5 素手攻撃 (2D10-5) > 5[3,2]-5 > 0
[main] サスールカ : ごめん…
[main] 陶 順一 : あっ
[main] 秋月一花 : あふぅ
[main] GM : これは…
[main] サスールカ : なにもかも1たりないな!
[main] 秋月一花 : 後ろから蹴りをくらいべちゃっと地面に倒れる
[main] サスールカ : 「うわああっ!!」 サスールカも体幹を崩し倒れる
[main] サスールカ : 「ち、違うんですスーパーエリート!! こ、これは……」
[main] 陶 順一 : 「支部長……?」ジト目
[main] 秋月一花 : 「……大丈夫です……動く前にはまず準備運動が必要でしたね」
[main] サスールカ : 「………雄吾に見られてない……ですよね……?」 恐る恐る向こうを見る
[main] GM : 霧谷は多数のFHエージェントをさばくのに必死でそれどころではなかった。
[main]
陶 順一 :
「……支部長は霧谷さん関連の事以外なら基本真面目にやる人と思ってたんすが……しっかりしてくださいよ……」
サッカープレイヤー的起こし方しつつ
[main] 陶 順一 : そうだね×11
[main] サスールカ : 「陶くんも……そんな目でみないで……私は………」 引き起こされつつ その身体は身長に比してかなり軽い
[main] 真倉みかん : 「…今のは足運びですね。足元に対する気配りさえしていれば、腰の入った拳が打ち込めたかと」
[main] サスールカ : 「………許さない、許さないですよ、ディアボロス!」
[main] サスールカ : 「……それと、陶くん、真倉さん……あとで、マトモな蹴りのやり方、教えて下さい……」 ぼそりと言っておわり
[main] 陶 順一 : (うぉっ軽っ……俺支部長がエルフって未だに信じてないんだけどマジでエルフなの?)
[main] 春日恭二 : 「私は無関係だ!」
[main]
陶 順一 :
「ええ……」>みかんに
「ええ………まずはパスからっすよ……?」>支部長に
[main]
GM :
イニシアチブプロセス
みかんさんの番です
[main] 真倉みかん : よっしゃ来た
[main] 甘香 芳 : とうとうきてしまった
[main] 真倉みかん : マイナーで宣言するのは…
[main] 真倉みかん : 破壊の爪 完全獣化 ハンティングスタイルですね
[main] 真倉みかん : 合計侵食10
[main] 真倉みかん : 素手データが変更され、矢神の隣に移動します
[main] 陶 順一 : 100越えだー
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 104 → 114
[main] 真倉みかん : で、メインなんですが
[main] 真倉みかん : 【寸勁】:アタックプログラム+コンセントレイト:ブラックドッグ
[main] 真倉みかん : ロイスを二つタイタスにし、昇華してC値を下げていいですか!
[main] サスールカ : なそ
[main] 陶 順一 : なそ
[main] 甘香 芳 : なそ
[main]
GM :
いいですけど…どれ切ります?
それと切って大丈夫です?
[main] 真倉みかん : これでC値4になるはず
[main] 秋月一花 : 帰還できるかどうかという意味でしたら大丈夫ですよ
[main] サスールカ : 計算はあってはおります
[main] 真倉みかん : バックトラックは倍振り追加振りします!!
[main] 真倉みかん : タイタス化するロイスは「矢神秀人」と「路地裏の子供」
[main] 真倉みかん : では…振らせていただきます
[main] 真倉みかん : 対象は矢神くんです
[main] GM : OKです
[main] 真倉みかん : (6+4+3+0)dx(4+0)+4+12+0 判定/100%以上/寸勁 (13DX4+16) > 10[1,1,1,1,1,2,4,4,6,7,8,9,9]+10[1,3,3,5,6,8,8]+10[2,5,9,9]+10[1,2,6]+2[2]+16 > 58
[main] 真倉みかん : そこそこの伸び
[main] サスールカ : 思ったよりは振るわなかった……こういうこともあるのがC値
[main] 真倉みかん : あっ
[main] 真倉みかん : ああ大丈夫です問題なかった
[main] GM : 固定値型だとダイスが無くてペナルティくらうと死ぬんですよね
[main] GM : ではダメージどうぞー
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 114 → 118
[main] サスールカ : あ、まった
[main] サスールカ : 多分甘香さんの達成値バフのほうが乗ってない?
[main] 真倉みかん : C
[main] 甘香 芳 : ないですね。なので達成は64?
[main] サスールカ : ですね ダメージもう1dだ
[main] 真倉みかん : おっとC値にばかり気を取られていた
[main] 真倉みかん : 感謝!
[main] 甘香 芳 : いっけー
[main] 真倉みかん : ではダイス数7ですね
[main] 真倉みかん : 7d10+10+20+0 ダメージ/100%以上/寸勁 (7D10+10+20+0) > 35[4,6,3,5,6,3,8]+10+20+0 > 65
[main]
真倉みかん :
路地裏で死んだ狗の自分に決別するときだ。
ビルをキック、半歩崩拳の踏み込みダッシュ。
師の教えに曰く、
【練り上げられた拳は、然るべき時、然るべき場所へ、自然と打ち込まれる】
[main] 真倉みかん : 「────そして矢神、敗北(レッドカード)した以上───スタジアムからは退場だァァァーッ!!」
[main] 陶 順一 : 俺超えた!
[main] 真倉みかん : 真倉みかんの寸勁は、矢神へ吸い込まれるように打ち込まれ───
[main] 真倉みかん : インパクトの瞬間、硬質化した鋼の骨がパイルバンカーのようにブチ込まれるのだ!!
[main] 陶 順一 : 痛い!
[main] 秋月一花 : 痛そう……
[main] 真倉みかん : 遅れて空気の層がゴウッてなる奴
[main] 陶 順一 : ヤッター!演出がカッコイイー!
[main]
矢神秀人 :
「な…バカな…!」パイルバンカーのように撃ち込まれた一撃で、矢神は倒れこむ。
この一撃に備え、事前に再生も試みた。
しかし、この重い一撃は、再生した肉体すらも貫き、矢神を再起不能へと持ち込む。
[main] サスールカ : 「レッドカードを耐えられる選手はおりませんからね…!」
[main] 甘香 芳 : 「いえ、あの・・・そんな生易しい状態では」
[main] GM : 矢神は地面に倒れこみ、動かなくなった。
[main] 真倉みかん : 「…借りをひとつ、やっと返せました。綾瀬さん…」残心で空を仰ぎます
[main] 秋月一花 : 「ラフプレイが過ぎた。そういうことだ」
[main] 陶 順一 : 「………すげぇなみかん……さん」(元に戻った
[main] 秋月一花 : 眼鏡をクイッと持ち上げる
[main] 真倉みかん : 「…さあ、スーパーエリートさん。お仕事の〆をお願いします」
[main] 真倉みかん : 手番終了です
[main] 秋月一花 : 「僅か短期間でここまで成長してみせるとは……恐ろしい……」
[main] 陶 順一 : 「……全くだよ、暫く追放処分だ。頭冷やしとけ矢神」
[main]
GM :
イニシアチブプロセス
一花さんの番です
[main] サスールカ : (あそこまでの殺意を込めていてもなおも冷静……真倉さん、すごい子……!)
[main] system : [ 真倉みかん ] ロイス : 7 → 5
[main] system : [ 陶 順一 ] ロイス : 6 → 7
[main]
秋月一花 :
「さて……そろそろ決着をつけるとしよう」
マイナーアクションで《骨の銃》、メジャーで《コンセントレイト》+《小さな塵》、対象はディアボロスです
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 96 → 99
[main] 秋月一花 : 9dx8+4+6 射撃で命中判定。髪の毛を変化させて銃を模りそこから硬化させた髪の毛を発射する (9DX8+10) > 10[4,5,5,7,7,7,7,8,10]+10[4,9]+2[2]+10 > 32
[main] 春日恭二 : 電光石火を使いダイスを3つ増やしてドッジだ!
[main] サスールカ : なにいっドッジ型春日
[main] 春日恭二 : (6+3+3+0)dx(10+0)+1+0 〈回避〉判定 (12DX10+1) > 10[1,4,5,5,5,6,6,8,9,9,10,10]+8[5,8]+1 > 19
[main] 秋月一花 : 4d10+12 すみません武器の命中ペナ忘れてました。達成値-1ですがダメージはかわりません (4D10+12) > 30[9,6,9,6]+12 > 42
[main] 秋月一花 : 「このまま……捕獲する!」
[main] 秋月一花 : 髪の毛がワイヤーのように春日の肉に食い込んでいく
[main] 春日恭二 : まず電光石火のHP減少1D10振ります
[main] 春日恭二 : 1D10 (1D10) > 10
[main] 甘香 芳 : ごりっと
[main] 真倉みかん : 最大値
[main] 秋月一花 : 変な方向に間接曲がってそう
[main] 陶 順一 : 春日捕まるかなぁ!?
[main] 陶 順一 : 無茶しやがって…
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 99 → 102
[main] system : [ 秋月一花 ] 侵蝕率 : 102 → 103
[main] 春日恭二 : 「な…バカな…!」と拘束されたまま春日はぐったりとうなだれます。
[main] GM : 春日もそのまま動かなくなりました。
[main] 陶 順一 : おぉ…!?
[main] 秋月一花 : 「判断ミスだな。ワンチャン狙いで回避するよりもエフェクトで耐えていた方がまだよかっただろう」
[main] 秋月一花 : 「弘法も筆の誤り、だな」
[main] サスールカ : 「ふぅ……さ、さすがはスーパーエリートです。決して敵を逃さぬエグザイルの使い手。ではディアボロスに凍結処理を……いえ、その前に雄吾のほうは……!」
[main] 甘香 芳 : 「ゴホゴホ……あ、あちらの戦況は」
[main] 真倉みかん : そうだ雄吾の加勢をしないと
[main] 陶 順一 : 「……流石に試合終了をメタで締めるのはちょっと……合ってますかねぇそのことわざ!?」>秋月さん
[main] 陶 順一 : 「そうだ、霧谷さん!」
[main]
霧谷雄吾 :
「はあはあ…久しぶりに本気で動いたら息切れしましたよ…」
「みなさん大丈夫ですかね!?」
[main] 秋月一花 : 「あちらもエリートだからな……そうだ、"リヴァイアサン"は……」
[main] 真倉みかん : 「よかった、無事殲滅できたみたいですね」
[main] サスールカ : 「大丈夫…といえば大丈夫です」 気まずそうに視線を逸らす
[main] 甘香 芳 : 「20対1をこなすとは・・・流石ですね」
[main] 真倉みかん : 「であらば綾瀬さん!」戦闘終了と判断し綾瀬さんへ駆け寄ります
[main] GM : そこには気絶した20人のFHエージェントがいた。
[main] 秋月一花 : 「もう終わっていた……なんと……」
[main] 綾瀬真花 : 「真倉さん…よかった…」と傷が深いのかぐったりします。
[main] 陶 順一 : 「流石霧谷さんだ……違うなぁ……」(感激
[main] サスールカ : 「お忙しい所をわざわざ……お疲れ様です、ゆ…リヴァイアサン!!」 深くお辞儀
[main] 真倉みかん : 「傷が深い…今すぐ病院ですね。UGNさん!お願いします、綾瀬さんの治療を!」
[main] サスールカ : 「そうだ、綾瀬さんの具合のほうも……いやディアボロスの凍結も……れ、冷静になりなさい私!」
[main] 陶 順一 : (支部長はさぁ……ブリザード芸するかと思ったらこうなんだから……)
[main] 秋月一花 : 応急手当キット持ってますが演出で使ってもいいです?
[main]
霧谷雄吾 :
「了解しました」とソラリスのエフェクトで軽く応急処置をし
「残りは病院で治療しましょう、彼女は人ですから」と返す
[main] 甘香 芳 : 「トリアージですね。優先すべきは当然人命です。・・・シューラ・ヴァラは」
[main]
真倉みかん :
「大丈夫です、綾瀬さん。あなたはまだ生きてる、絶対大丈夫です。死ぬほど痛いうちは死んでないんです、だから大丈夫」
綾瀬さんに言ってるが半ば自分に言い聞かせる形でもある
[main] 秋月一花 : 正確にはみかんさんに渡して使って貰う……おっと霧谷さんに隙はありませんでした
[main] 真倉みかん : 「よかった…ありがとうございます。本当に…」深々と礼をします
[main] 陶 順一 : 「大丈夫だ、お前も落ち着けって」>みかんに声を掛ける
[main] 真倉みかん : 「…そうですね、深呼吸しましょう。深呼吸…気を落ち着かせねば…」
[main] サスールカ : 「で、では改めて。ディアボロス、ようやく年貢米の納め時ですね」 春日にイージーエフェクト【凍結保存】を試みます
[main] 甘香 芳 : (使い方次第ではこういった手当にも使えるはずなのですが・・・まだまだですね。私は)
[main]
霧谷雄吾 :
「シューラ・ヴァラとディアボロスは研究のためRラボ…と言っても市内ですが」
「そこに移送しま…って凍結保存しています、さすがですね」
[main] サスールカ : 「そうですね。最優先はディアボロスでしたが、シューラ・ヴァラのほうも。こちらはすぐ改善してくれるとよいのですが」
[main] 甘香 芳 : 「一時的な暴走である事を、願いたいですね・・・」
[main] 陶 順一 : 「はぁ~疲れた………」
[main]
霧谷雄吾 :
「それは…治療次第でしょう」
「彼はこれまでのつながりを捨て、綾瀬さんに執着した」
[main] 秋月一花 : 「よくやった。いい試合だったぞ」
[main] 真倉みかん : (…なるほど、命を奪うつもりで打ち込みましたが、矢神…生きてはいるのですね。やはりオーヴァードになった以上、これからの戦い方は最適化していかなくてはいけない…綾瀬さんを守るためにも)
[main] 秋月一花 : こ、こわい……
[main] 陶 順一 : 脚震
[main] 甘香 芳 : ほぼ不死身な存在を殺す算段をつけないで・・・
[main] 霧谷雄吾 : 「だからこそ、我々は執着しすぎない関係性(ロイス)を結んでいく必要があるのですね」
[main]
陶 順一 :
「あざっす。……………」
(大丈夫かね……矢神も……みかんも)
[main] サスールカ : 「それが私たちの、あなたたちの、日常の証……」
[main] 真倉みかん : 「…いや、これが「殺意の拳」…か。私の拳がブレた…師匠、私もまだまだですね」
[main] 甘香 芳 : 「帰るべき、あるいは・・・自分はここにいてもいいと思える場所や、繋がりですね」
[main]
陶 順一 :
「………あんまり1つに集中しすぎるのもしんどいだけだぜ。みかん」
半分自分にもいい聞かせてるよ!かわいいね
[main] サスールカ : 「非日常に身を委ねるのはたまに、本当にたまにで良いのです。それで私たちの日常は十分守っていけるはず」
[main] 甘香 芳 : 「少なくとも。私たちは皆人間ですからね、ちゃんと社会に属している存在のはずなんです」
[main] サスールカ : 「21世紀のニッポンにエルフなんてのもいない。いいですね?」 ヒューマンズネイバーで耳を人間ぽく戻しつつ
[main] 甘香 芳 : 「えっはい」
[main] 真倉みかん : 「そうですね…矢神のようにならないよう、私も気をつけます」
[main] 秋月一花 : 「え、ええ」
[main] 陶 順一 : 「!………やっぱそうですよねー!エルフ居るわけがないっすよねーー!」(素(こういうとこは気づかないバカ
[main] 陶 順一 : 「そうそう、急に5大リーグ目指すとかバカ言ってんじゃないよな、あいつも………」
[main]
霧谷雄吾 :
「…そうですね」
「エルフも河童もいない…んですよね」ちょっとガッカリしながら
[main] 陶 順一 : 「…………」(センチメンタルはある
[main] 真倉みかん : 「…エルフ、いないんですね。綾瀬さんが見たらきっと大喜びで漫画にすると思うんですけど」
[main] 真倉みかん : 残念がる
[main] サスールカ : 「そうです。いません。表向きは……ね」
[main] 秋月一花 : (意味深な発言をされている……)
[main] 陶 順一 : (センチメンタルな気分になって聞こえてない)
[main] サスールカ : 「……矢神くんが正気を取り戻したら、陶くん、彼を導いてくれますか……?」
[main]
陶 順一 :
「!……………そのつもりっすよ」
「……戦ってる時はいつも俺、ああいう感じになっちまうけど……」
[main] 真倉みかん : 「私からもお願いします、陶くん」
[main] 陶 順一 : 「………一番やりたいのは、『普通のサッカー』ですから」
[main] 甘香 芳 : 「・・・ふふ。矢神さんと陶さんのサッカーは是非見たいですね」
[main] 秋月一花 : 「そうだな。実にエキサイティングなものになりそうだ」
[main] 陶 順一 : 「!?………み、みかんもそんなこと言うのか……」
[main] 陶 順一 : (なんかもっと滅ッみたいなこと言われるかと思った)
[main] 真倉みかん : 「仕留め損なった後始末を押し付けるようで恐縮ですが…」
[main] サスールカ : 「彼もまた、あなたたち若者の日常の一員であるべき。UGNもそうできるよう尽力します」
[main] 陶 順一 : (……やっぱそう思ってる!?)
[main] 真倉みかん : 「でも、昨日までは綾瀬さんの日常に確かに矢神もいました。生きていたほうが、綾瀬さんも悲しまないので」
[main] 秋月一花 : 「そ、そうだな……」気圧される
[main]
陶 順一 :
「……………分かったよ」
(………『生きていたほうが、綾瀬さんも』、か)
[main] 甘香 芳 : 「・・・ご学友が一人減るのは、辛いですね。私は他校ですが、気持ちは察するに余りあります」
[main] 真倉みかん : 「綾瀬さんは優しいですから」どことなく自慢げである
[main]
陶 順一 :
(…………綾瀬さん至上主義なんだよ、あんたは)
内心苦笑しつつー/
[main] 秋月一花 : (もしかすると……とんでもない怪物が生まれてしまったのかもしれない……)
[main] 秋月一花 : 冷たい汗が背筋を伝った
[main] GM :
[main] GM : バックトラック
[main] GM : バックトラックでは、タイタスになってないロイスの数を数えてその分だけダイスを振る(100%未満は振らなくてよい)のですが…
[main] 陶 順一 : なんだかんだで100行かなかったマン
[main] GM : 今回の春日と矢神はEロイスというものを持っています
[main] 真倉みかん : おっとなんか特別感
[main] GM : これは強力な力を得る代わりに、PCたちのバックトラックのダイスを個数D10増やしてくれます
[main] GM : これが合計で6つ存在します
[main] サスールカ : なそ
[main] 陶 順一 : なそ
[main] 秋月一花 : なそ
[main] 甘香 芳 : なそ
[main] 真倉みかん : なそ
[main] GM : なので100%以上の場合は、まず6D10減らせます
[main] 甘香 芳 : ほぼ確実に帰ってこれそう
[main] 真倉みかん : これ倍振りしなくてよさそうだ良かった
[main] 陶 順一 : 絶対に日常に戻らせるという強いダイスを感じる
[main] 秋月一花 : 103%でロイス7個 全部1が出ても日常に戻って来れてしまいます
[main] GM : なのでまずはEロイスからみなさん体験だと思ってやってみてください
[main] 真倉みかん : よっしゃ6d10じゃー
[main] 真倉みかん : 6d10 (6D10) > 36[7,9,4,5,8,3] > 36
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 118 → 82
[main] サスールカ : もういっそ侵蝕0目指しちゃうか…?
[main] 真倉みかん : 帰還しました
[main] GM : おめでとうございます!
[main] 甘香 芳 : 6d10 ではためしに (6D10) > 40[6,9,10,2,5,8] > 40
[main] 真倉みかん : レネビが侵食0になったら消滅しそうで怖い
[main] 秋月一花 : 超クールダウン狙いますか……
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 94 → 54
[main] 甘香 芳 : 皆初期侵蝕率以下を目指しますか
[main] 秋月一花 : 103-6d10 本来なら振る必要もないですが振ります (103-6D10) > 103-36[6,5,1,10,10,4] > 67
[main] 陶 順一 : おかえりー
[main] サスールカ : 6d10 (6D10) > 33[6,8,10,2,5,2] > 33
[main] 陶 順一 : 6D10 ちょいやー (6D10) > 33[6,1,9,6,3,8] > 33
[main] system : [ 陶 順一 ] 侵蝕 : 89 → 56
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 99 → 66
[main] 秋月一花 : そして……このまま振ると経験値が最低になるのでわざと倍振りにして経験値3にするライフハック
[main] 秋月一花 : 67-14d10 いきます!超!クール!! (67-14D10) > 67-77[7,4,7,7,5,5,5,7,7,9,6,1,5,2] > -10
[main] 陶 順一 : なんだ!バックトラックって行けるやつじゃん!(油断
[main] GM : -10!?
[main] 陶 順一 : ダメだった
[main] 秋月一花 : レネゲイド抜けました
[main] 甘香 芳 : すごーい
[main] サスールカ : じゃ、じゃあ私も倍振り…
[main] 真倉みかん : 日常に戻っちゃった…
[main]
陶 順一 :
オオオ
イイイ
[main] サスールカ : 12d10 (12D10) > 70[4,6,7,7,6,9,9,4,2,8,5,3] > 70
[main] system : [ サスールカ ] 侵蝕 : 66 → -4
[main] 甘香 芳 : こっちも倍振り便乗
[main] 甘香 芳 : 14d10 (14D10) > 114[9,10,7,10,10,6,10,8,5,7,10,6,9,7] > 114
[main] system : [ 甘香 芳 ] 侵蝕 : 54 → -60
[main] サスールカ : はい……サスールカ無機物に戻ります……
[main] サスールカ : なそ
[main] 甘香 芳 : -60いきました!
[main] 真倉みかん : さらばエルフ
[main] 真倉みかん : 10d10 私も倍ぶりしてやれ (10D10) > 69[4,6,9,10,6,9,3,3,9,10] > 69
[main] 陶 順一 : こういうTRPGだったっけなぁ!?
[main] system : [ 真倉みかん ] 侵蝕 : 82 → 13
[main] 甘香 芳 : 真倉さんは惜しくもオーヴァードのまま
[main] 真倉みかん : 私はこちら側の世界に残ります…
[main] 真倉みかん : でも追加振りがあるんですよ!
[main] サスールカ : まあ…冗談でみんなレネゲイドのままではあるんですけど
[main] サスールカ : さすがに追加までしたら経験値がまずい!!
[main] 陶 順一 : そうだね×イナズマ
[main] 陶 順一 : 俺はそのままにしておくね…え、エンディング?
[main] 秋月一花 : エンディングとはエンディングのことです
[main]
GM :
ですね
バックトラック終わったら何もなければエンディング入ります
[main] 甘香 芳 : はーい
[main] サスールカ : おっけー
[main] 真倉みかん : 何もなくなった人が数名いますが誤差だよ誤差
[main]
陶 順一 :
はーい
E&Eからエンディングへ―――
[main] 秋月一花 : はーい
[main] 陶 順一 : 別の意味でキャラロストしちゃダメだよ!
[main] GM :
[main]
GM :
エンディングフェイズ
シーン10:失うもの
シーンプレイヤー:PC3
登場:PC4
[main] GM : 一夜明けたN市支部、そこでは霧谷がこの事件の一件で書類仕事に追われていた。
[main]
霧谷雄吾 :
「被害の出た建物の修復の要請、ヘリの撃墜における被害の修復の要請」
「記憶の操作に交通費や湿布の申請…やることが多い!」
[main] サスールカ : 当然サスールカも一緒に書類仕事……といきたい いていいです?
[main] 霧谷雄吾 : OKです
[main] サスールカ : 「バスの爆発と大量の被害者から始まる事件でしたからね……」
[main] 秋月一花 : そんな中、背景で一人浮かない表情をしている秋月
[main] サスールカ : 「それでも……雄吾は他にもするべきことがあるでしょうに。ここは私に任せてくださっても大丈夫ですよ」 黙々と作業
[main]
霧谷雄吾 :
「でしたね…これで被害も収まってくれれば…」
「ありがとうございます、ですがこれは私の仕事で…あいて!」
[main] 秋月一花 : 「"ディアボロス"を打倒したら私も正真正銘のエエリートだと自慢できると思っていたが……奴を打倒したエージェントはこんなにもいるのか……?」
[main] サスールカ : 「むちゃをしすぎです、雄吾……」
[main] サスールカ : 「今回の凍結処理により、最後に討ち果たしたのはスーパーエリートとなるはずです。表彰モノですよ、ね?」
[main] 秋月一花 : LINEのグループチャットで自慢すると「え?俺も倒したけど?」「覚醒と同時にワンパン余裕でした」「逆にまだだったの?今頃?」と返信が戻って来てショックを受ける
[main] 秋月一花 : 「うう……エリートへの道は遠い……そうおっしゃっていただけるのは支部長くらいですよぉ……」
[main] サスールカ : 「私はやっぱり事務方のほうが向いてそうです……ふぅ……」 ふとももをさする 無理な回し蹴りでこっちも筋肉を痛めたようだ
[main]
霧谷雄吾 :
「やはり現場に出ていないとなまってしまいますね…」
「まあこれで春日が復活しなければあなたが倒したことになりますよ」と一花に
[main] 秋月一花 : 「……!確かに」
[main] サスールカ : 「フラグみたいなこと言わないでくださいよ雄吾…。私の凍結処理は完璧ですし! こと冷却に関してはスーパーエリートを超えるハイパーエリートですし!」
[main]
霧谷雄吾 :
「あ、サスールカさんも筋肉痛ですか」
「おんなじですね」と微笑んで
[main] サスールカ : 「マッサージしてくださいます?」
[main] 霧谷雄吾 : 「いいですけど…私より専門の人にお願いしたほうがいいですよ」とサスールカに
[main] サスールカ : 「……冗談です。ごめんなさい。いまは何よりも書類ですね……」 ほんのり苦笑を見せたあとはまた真面目な事務員モードになる
[main] 秋月一花 : 「では……後始末が終わったらスパ銭でも行きます?」
[main]
霧谷雄吾 :
「ですね、ドデカミンでも飲んでスーパー銭湯を目標に頑張りますか!」
(まあ少し、忙しくなくなったら冷たい手でのマッサージもいいかもしれませんね)
[main] サスールカ : 「そこは温泉旅行とかじゃないんですか……」
[main] 霧谷雄吾 : 「時間が取れませんからね…」
[main] サスールカ : 「それなのにわざわざ雄吾みずから出向いてあの大立ち回り……。いえ、本当に助かりましたけどね、びっくりもしました」
[main]
霧谷雄吾 :
「いえ…あのまま伝令だけして放置しておくわけにもいきませんでしたから」
「驚かせたのは申し訳ないですが」
[main] サスールカ : 「これほどの書類の山に向き合うだけの価値はある戦果だと思います。あとは綾瀬さんが想定通りにオーヴァードに覚醒せず、真倉さんも矢神くんも元の高校生に戻れるなら最高のハッピーエンドです」
[main] 秋月一花 : 「あの2人はどうされます?UGNにスカウトですか?」
[main]
霧谷雄吾 :
「…ですね」
「真倉さんはUGNにスカウト、綾瀬さんは何もなければそのまま」
「矢神さんは治療して治ったらスカウトですね」
[main] 霧谷雄吾 : 「最良とは言えませんが…これが現実ですね」
[main] サスールカ : 「起こってしまったことは巻き戻せませんし、レネゲイドの影響については本人たち次第ですからね……最善は尽くしたと思うのであとは願うのみかと」
[main] 霧谷雄吾 : 「はい、彼ら彼女らは立派にやってくれるでしょう、きっと」
[main] GM :
[main]
GM :
シーン11:新たなる要請
シーンプレイヤー:PC5
登場:不可
[main] 甘香 芳 : はーい
[main] GM : N市内のRラボ、そこでは凍結された春日と矢神に治療が行なわれていた。
[main]
姫宮百里香 :
「甘香さん、調子はどう?」
「こちらは…何とも言えないわね」
[main] 甘香 芳 : 「私は安定しています。ですが・・・そうですか、二名ともまだ」
[main]
姫宮百里香 :
「うん…だから申し訳ないんだけど…」
「戦闘班と協力して、ジャームを発見して捕獲して頂戴」
[main]
姫宮百里香 :
「そうしてこの2人の治療を進めていければ、Rラボの威厳と、UGNの理想が実現する」
「そのために…お願いね」
[main] 甘香 芳 : 「ええ。ジャームから戻れる方法が見つかれば、全てのオーヴァードの為になるはず。私も是非、協力させてください」
[main] 甘香 芳 : (そして・・・不意に、ああして危険な力が漏れ出ないように。これからも私は頑張らなければ)
[main] 姫宮百里香 : 「お願い、まずはN市の隣、M市内のジャームをお願いねそれが終わったら…」
[main]
甘香 芳 :
「はい」
姫宮さんたちの研究に携わるだけの知識がない。それが残念だけど、こうして別の方法で手伝えると、頑張ります
[main] 姫宮百里香 : 「ありがとうね、こんな協力者を持って私は幸せ者だわ」
[main] 甘香 芳 : 「いえいえ。姫宮さんや、ここの方々から力についての事を教えて貰っている身ですから」
[main] 甘香 芳 : 「外部協力者としての範囲だけで恐縮ですが、その分は働きで返させていただきたいと思っています」
[main] 姫宮百里香 : 「ありがとうね、それだけあれば十分よ」と返す
[main] 甘香 芳 : (もっと頑張って、恥ずかしい衣装じゃなくても戦えるようにならないと・・・)
[main] GM :
[main]
GM :
シーン12:日常
シーンプレイヤー:PC1
登場:PC2
[main] GM : 月曜日の学校、そこではいつものようにクラスメイトたちが過ごしていた。
[main] GM : そこに一人の影がないことをのぞけばだが。
[main] 陶 順一 : その一人の影居ない所の机椅子を見てます
[main] 真倉みかん : カバーストーリー的には転校とかなのかな
[main] 綾瀬真花 : 「真倉さん…矢神くん、しばらく入院しちゃうらしいね…」
[main] 陶 順一 : (そのまま居るんだなー俺…)とか思ってんのかもしれない
[main] 綾瀬真花 : 「いつ治療が終わるかわからない病気なんだってね…」
[main] 真倉みかん : 「そうらしいですね。難病とは不幸な話です」
[main] 陶 順一 : 「………………」難しい顔で話寄らないようにしてる
[main] 真倉みかん : 「私達にできることは、快方を祈ること、帰ってきたときの居場所を作ること…そして、しかるべき機関に募金することです」
[main] 真倉みかん : 「ところで綾瀬さん、お身体の調子はどうですか?」
[main]
綾瀬真花 :
「ついてないよね…この間レギュラー取ったばかりなのにこんなことになるなんて」
「私も悔いが残らないように生きなくちゃ…って真倉さんはまじめだね」
[main]
綾瀬真花 :
「私は…ちょっとまだ傷が痛いかな」
「通り魔に刺されちゃったらしくて…」
[main] 陶 順一 : (………………もったいねぇよあいつは)
[main] 真倉みかん : 「無理はしないでくださいね。矢神くんの病気も心配ですが、まずは自分自身のことが第一ですから」
[main] 陶 順一 : (こっから這い上がれるのか…這い上がって足掻くのか…あいつ次第だ)
[main] 真倉みかん : (…本当に、もったいないことをしたものです、矢神)
[main] 陶 順一 : 「……………」(さて俺は……どうすっかなぁ……)
[main]
クラスメイトたち :
「陶、なにしけた面してるんだよ!」
「今日の昼さ、サッカーするんだけど一緒にどうだ?」
[main] 陶 順一 : 部活はダメだけどちょっとくらいならサッカーするのセーフですよね…?>GM
[main]
真倉みかん :
(ああそうだ、これくらいは言ってもカバーストーリーに影響はないでしょう)
「ところで綾瀬さん。実は私達、そちらの陶くんに命を救われてるんですよ」
[main] GM : OKです!
[main] 真倉みかん : 「以前バス事故があったでしょう? あの時、すぐに通報してくれたのが陶くんだったそうですよ」
[main]
陶 順一 :
「……しゃーねーな、そうすっ」
「えっ?」(あっ言っちゃう感じ?
[main]
綾瀬真花 :
「えっ、そうなの!?」
「そんなの知らなかったな…ありがとうね、陶くん!」
[main] 真倉みかん : 「陶くん、あの時は改めてありがとうございました」
[main] 陶 順一 : みかんがそういうこと言うタイプと思わなかった陶くん!
[main] 陶 順一 : 「えっあっ……いや……それくらいはまぁ……スポーツマンとして……」
[main] 真倉みかん : 「お礼にサッカーの応援しますよ。チアリーディングの服でも着ましょうか?」
[main] 陶 順一 : (…………な、なんか超恥ずかしいんだけど!なんだこれ!今までこんな気持ち初めてだぞ!)
[main] 陶 順一 : 「は、はぁ!?いやそこまで言ってねぇよ!?」
[main] 綾瀬真花 : 「えっ!?私も!?」
[main] 真倉みかん : 無表情であり冗談か本気かはうかがえない
[main] 陶 順一 : (こいつ……ほんと読めねぇな!?)
[main] 真倉みかん : 「綾瀬さんは病み上がりでしょう? 座ってメガホン持ってるだけでも、十分男子の元気を出せますよ」
[main] 綾瀬真花 : 「そうかなぁ…私でいいのかな?」
[main] 真倉みかん : 「綾瀬さんだから、いいんですよ」
[main] 陶 順一 : 「……………っつっても俺、色々合って部活入れねぇし……ただの遊びのサッカーにそんな極端な………」
[main] 陶 順一 : 「………」(チラチラ
[main] 陶 順一 : 無表情のみかん…さんと、オドオドしてる綾瀬さん
[main] 陶 順一 : (こいつマジ……)とか見てそうな男子生徒たち
[main]
クラスメイトたち :
「お、モテモテか?」
「こりゃ負けらんねーぜ!カッコイイとこ見せねーとな!」
[main] 真倉みかん : 「サッカーのルールはよくわかりませんが、スリーポイントシュートを決めたら名前呼んで囃し立てますよ。林さんが」クラスで4番目くらいに可愛い女子を生贄に捧げる
[main]
陶 順一 :
「あーーーーもーーーーー分かった分かった!………綾瀬さん、みかん……さん、したかったら好きにしてくれ!」
「ってそこで他人を巻き込むなってお前はなぁ!?」思わずみかんをお前呼びツッコミ
[main] 真倉みかん : 「では、そういうことで、早速グラウンドへ向かいましょうか。青春は有限です、キリキリ走りましょう」
[main] 陶 順一 : 「しかもスリーポイントはバスケ!これはサッカー!急にボケに入るから読めねえんだよお前は……ハァ……」
[main] 陶 順一 : 「分かった!分かったよ……」
[main]
クラスメイトたち :
「いや昼だよ!?」
「今から授業だよ!」
[main] 真倉みかん : 「え、体育ってことにまかりませんか?」
[main] 陶 順一 : 「えっ!?いや昼休憩まだあ……あっ」(ツッコミしてる内に経過してる時間
[main]
陶 順一 :
クラスメイトたち(真倉さんをあいつ呼ばわりって…)ヒソヒソ
[main] 真倉みかん : ちらりと綾瀬さんの様子をうかがう
[main]
クラスメイトたち :
「するか!今日確か体育は自由でサッカーもできたはずだし!」
「ならいっちょもんでやるか!」
[main] 綾瀬真花 : 「…そうだね!」
[main] 陶 順一 : 「……………だー!オラ何か変な目で見てるやつ!掛かってこい!全部ドリブルで抜いてやんよ!!」
[main] 真倉みかん : 「女子は創作ダンスに飽きてきた頃合いですので、私は応援に行きますよ」
[main]
クラスメイトたち :
「いいぜ、全力で勝負だ!」
「そうと決まれば…まずは1時間目の物理からだな…」
[main] 真倉みかん : (綾瀬さんの日常は守れた。これから先、きっとオーヴァードとしていろいろな戦いに巻き込まれるかもしれない。でも、綾瀬さんのために、絶対に負けない。全ての敵をねじ伏せて見せる)
[main] 真倉みかん : 「先生が来たら、サッカーも物理ですって説得してみましょう」
[main] クラスメイトたち : 「無茶だろ!?」
[main] 真倉みかん : 「武釣先生ならギリギリ騙せたりしませんかね…?」
[main] 陶 順一 : 「いやでも物理法則って結構あるんだぜ?例えばサッカーボールの重心って(早口」
[main] 真倉みかん : イイ感じのいつもの青春の1ページになったな!
[main] 陶 順一 : ああ!
[main]
クラスメイトたち :
「無理だって!体育館も校庭も使ってるし!」
「ってお前もかよ!?」順一に
[main] 真倉みかん : やいのやいのと駄弁りつつ視線は時折綾瀬さんを見る私…
[main]
陶 順一 :
やいのやいのしつつ、久しぶりのサッカーを楽しみつつ、何やかんやで縁深くなったみかんと綾瀬の関係は気になりつつ……
(……こういうのも、日常ってもんか!)/
[main] GM :
[main]
GM :
【DX3単発】Crumble Days
これにて完結となります
お疲れ様でした!
[main] サスールカ : お疲れ様でした!
[main] 甘香 芳 : お疲れ様でしたー!
[main] 真倉みかん : お疲れ様でした!
[main] 秋月一花 : お疲れ様でした!
[main] 陶 順一 : お疲れ様でしたー!
[main] 真倉みかん : いやー噂のバス爆弾ってこんな感じなんですねぇ
[main] サスールカ : みんなキャラが濃かった…!
[main] 甘香 芳 : 主役が眩しいですね
[main] 真倉みかん : 皆さん楽しいキャラで同卓できて本当によかった
[main]
陶 順一 :
途中どういう方向性行くか迷ったがこの形良かったかもしれない
PC1に振り回されつつも楽しむ感じ的な
[main] 陶 順一 : 楽しかったー!
[main] 秋月一花 : ええ、続編が楽しみになる卓でした
[main]
GM :
>噂のバス爆弾ってこんな感じ
こんな感じかなぁ…わかんね…
[main]
真倉みかん :
サッカー少年!キミが主人公だ!
エルフさん!氷像芸可愛かった!
スーパーエリート!チュートリアルありがとう!
甘香さん!コスプレ感謝
[main]
GM :
>続編が楽しみ
やりたくないといえばうそになるんだけどね…
[main] 甘香 芳 : コスプレ!?
[main] 陶 順一 : こんな感じかな…こんな感じかも…>爆発
[main] 秋月一花 : 人妻のコスプレ……?
[main] 真倉みかん : 私もコスプレ差分はいっぱい用意してきたんですが対決する機会がありませんでした
[main]
陶 順一 :
いやいやなんというか、みかんちゃんも凄かった
独特の雰囲気がしゅごい
[main] サスールカ : 卓の数だけバス爆発がある…
[main] 陶 順一 : 対決!?
[main] 真倉みかん : メイドさんになる
[main] 陶 順一 : むっ!?
[main] 真倉みかん : シスターになる
[main] 秋月一花 : むっ
[main] 陶 順一 : むっ!?
[main] 真倉みかん : バニーになる
[main] サスールカ : シスターの笑顔がなんかこわい!
[main]
GM :
いい…
ところでみなさんはimgTRPGのディスコードとか入ってますかね?
[main] 甘香 芳 : い、色々スゴイですね・・・
[main] 陶 順一 : 入ってます!
[main] サスールカ : 自分は入ってますよー
[main] 真倉みかん : picrew様様です
[main] 真倉みかん : はいっております
[main] 秋月一花 : 使ってはいますがiimgTRPGの方は入ってませんでしたね
[main] 陶 順一 : あっその立ち絵良いPLに刺さるっ
[main] 秋月一花 : 同じ「」と遊んでるはずなのですが
[main] 甘香 芳 : 私服いいですね
[main] 真倉みかん : 私服になる機会もなかった…
[main] 陶 順一 : そんなこともあるさ
[main]
GM :
一応こちらから入っておきますか…?続編があるかもしれないですし…
https://discord.gg/qFjmEZYB
[main] 秋月一花 : なんでしたら私が卓立てますよ
[main] 真倉みかん : エリートの卓立てだ!道を開けよ!
[main]
GM :
いえ、私が卓立てとかはやりますよ!
なので入ってもらえればって話で…
[main] 秋月一花 : 基本2のシナリオかほかのサプリの気になるシナリオかそれとも自作か
[main] 真倉みかん : GMさんがウルトラエリートであったか
[main]
GM :
いや
このメンバーよかったからまた見たいってだけ
[main] 陶 順一 : ジュブナイルするんか!
[main] 陶 順一 : そう言っていただけてありがたい…
[main] 真倉みかん : 照れるぜ
[main]
GM :
>ジュブナイルするんか!
したいね…予定合えば
[main] サスールカ : WEJはやったことないのだわ 予定が合えばぜひ…!
[main] 真倉みかん : なんなら皆さん早起きして一緒にラジオ体操しませんか
[main] GM : なので予定合わせでディスコードお願いしたいんですよね
[main] 陶 順一 : 主催者来たな……!
[main] 真倉みかん : ディスコで話し合いですね了解です
[main]
陶 順一 :
なるるん
自分は構いませんよー
[main] サスールカ : とりま終わった後でサスールカやった「」ですって名乗っておきますわ
[main] GM : チャンネル一応作っておきました
[main] 真倉みかん : じゃあ私は綾瀬さんに劣情取って本人アピールしておきます
[main] 陶 順一 : ダメだった
[main] 陶 順一 : ありがたい…機会があればよろしくお願いします!
[main]
GM :
こちらこそよろしくお願いします!
ではあとはディスコードでかな…?
[main] GM : 甘香さんはimgTRPGディスコード入ってますかね?
[main] 甘香 芳 : はいっ・・・てたかな。いつか入ってた、かも
[main] GM : 一応上のリンクから入っていいアカウントでお願いしますねー
[main] 真倉みかん : また会う日を楽しみにしております
[main] GM : こちらこそです…!
[main]
真倉みかん :
では私はこの辺でお暇させていただきます
お疲れ様でした!
[main] 真倉みかん : ノシ
[main] 陶 順一 : お疲れ様でしたー!
[main] サスールカ : 自分もおちまーす またよろしくね!
[main]
甘香 芳 :
あ、ただちょっと今年いっぱいとしばらくの今後が未定なので・・・
もしも続編のめどが立ったら、私抜きで全く構いませんので、楽しく遊んでいただければと思います!
[main] 陶 順一 : お疲れ様でしたー!
[main] GM : お疲れ様でした!またよろしくお願いします!
[main] サスールカ : できればでよいのだ
[main] 陶 順一 : oh…お労しや……
[main]
GM :
>もしも続編のめどが立ったら、私抜きで全く構いませんので
どうするかな…相談で行こう
[main] 甘香 芳 : ほぼほぼ参加出来ないと思いますので・・・開催が決まったらログを楽しみにしております!
[main] 秋月一花 : おつかれさまでした~(遅)
[main]
陶 順一 :
自分もそろそろ失礼します
今回のセッション楽しかったです!チュートリアルもありがたかった…!
[main] 陶 順一 : また機会があればよろしくお願いします!
[main] 秋月一花 : こちらこそ それではまた