[other] GM : 質問相談お気軽にどうぞ!
[other] 「」3 : わはー 参加希望を出した「」3です。とりあえずご挨拶だけでもと思い顔を出しました。よろしくお願いいたします
[other]
GM :
わはー
よろしくお願いします~
何かわからない事など御座いましたらお気軽にどうぞ~
[other] 「」1 : わはー 質問なんですが 高レベル作成ルールだと所持金の増加がありましたが 今回は5000Gで作成でよろしいでしょうか?
[other]
GM :
わはー
ごめんなさい確認遅れてました!1500*2+5000の8000Gでの作成になりますね
[other] GM : 開始前!いたりいなかったりします
[other] 「」3 : わはー 今日はよろしくお願いします
[other] GM : わはー よろしくお願いします~
[other] 「」3 : サンプルの白コマをコピーして作る、でいいのかな?
[other]
「」2 :
わはー
勝手に準備を進めております
[other]
GM :
わはー 準備していただけてありがたい…
そうですね、白コマをコピーして作っていただけると!
[other] 「」3 : はーい
[other] GM : 作った後は右クリックから自分の駒にするを選んでいただければ発言権が移ります
[other] TR6 : こんな感じですね
[other] GM : ですです
[other] 「」4 : わはー。キャラシ提出が遅れており申し訳ない
[other] TA6 : わはー 「」3です。今日はよろしくです
[other]
GM :
わはー いいんだ…
もしここがわからない、などがございましたら相談に乗れますのでお気軽に!
[other] 「」1 : わはー
[other] GM : わはー
[other] TA6 : わはー 「」3です。よろしくです。
[other] TA6 : テスト
[other] TA6 : 22-3
[other] GM : あっやべ すみません計算式の記述こっちミスったままだ!
[other] TA6 : 現在値生命とか霊紋とか減らすチャットパレットってどうやります?
[other] GM : (そもそも公式引用してたから計算式入れてなかったわ)
[other] TA6 : なかったので作ろうとしたので、GMのミスではないです
[other] GM : 「::生命力-n」「::霊紋-n」とかですね
[other] TA6 : ::霊紋-3
[other] GM : あっ違う:は一つでした 失礼…
[other] TA6 : :22-3
[main] system : [ TA6 ] 霊紋 : 22 → 19
[other]
GM :
で、ココフォリアだと計算式やダイスの直接反映がないので
数値直打ち込みになりますね
[other] TA6 : 動きました :霊紋-nですね
[other] GM : :霊紋-(n-1) :霊紋-3d6とかだと動かない
[other] TA6 : (3*4+24) 物理ダメージ
[other] GM : 計算式は頭にcを付けると計算してくれる…はず!
[other] TA6 : なるほどです。
[other] GM : c(2+1) こんな感じ c(2+1) > 3
[other] TA6 : c(3*4+24) 物理ダメージ c(3*4+24) > 36
[other] TA6 : 動きましたありがとうございます
[other] GM : いえいえ~
[other] 「」4 : 一応聞くんですけどエレメンタルアデプトのオリジンパワーって特殊タイミングの奴には全部乗せられるんですよね?
[other] GM : [特殊/n]が対象となるので、コストが1つだけのものに乗りますね
[other]
GM :
例えばインタラプトには乗りません
あれはn・nになるので
[other]
「」4 :
ああ、じゃあ一閃には乗らねぇな
まぁ良いか……
[other] TA6 : c((15-5)/2) 装甲 c((15-5)/2) > 5
[other] TA6 : 半減処理よし
[other] TA6 : GMさんの手があいてるようでしたら、こんなことやりたいけどできますと確認したいのですがいいですか?
[other] GM : はいなんでしょう
[other] TA6 : 開始タイミングで白木くんが結晶変身したときに
[other] TA6 : それをタレント使用のトリガーとして《反射加速》を使用して移動したいのです
[other] TA6 : ようは開始タイミングで特殊で割り込んでいいか、ということですね
[other] GM : はい!ルール的にもNGな点無いと思いますので、大丈夫ですよ
[other] TA6 : よかったです。これでとりあえず前に飛び出して、おとりになれそうです
[other] TA6 : 頭良くない子は近くのを殴るって話でしたから
[other] TA6 : そのあとはオーラカウンターの反撃から加速追撃と、契約獣の追加武器攻撃をやりたいなと思ってます。敵の配置や能力しだいですが
[other] TA6 : あとは…大丈夫だとは思うのですが、武器ふたつにそれぞれマルチターゲット付けて攻撃対象+2(合計3体)にしようと思ってます
[other] TA6 : 武器二つを活かせないかとこうしてみました
[other] TA6 : これで問題なければ質問は以上です
[other]
GM :
大丈夫ですよー
武器2つの追加効果は常時発動するものは合算扱いのはずなので
[other] TA6 : はーい。お付き合いありがとうでした
[other] GM : いえいえー
[main] system : [ TA6 ] 装甲 : 5 → 5
[other] 白木達磨 : 準備は完了…あと申し訳ない 明日仕事が入ってしまったので募集であった1時が限界です…
[other] TA6 : 休日お仕事おつかれさまです。頑張って早くしないとですね
[other]
GM :
了解です!ではちょっと省ける所は省いていきましょう
なるだけ前回より短めに調整はしましたが
[other] イヴォンヌ・プレラティ : ルルブヨシ、キャラシヨシ、駒ヨシ…私もたぶん準備完了です!
[other] GM : 「」4さんは大丈夫そうかな…?
[other] TA6 : 掲示板の方にキャラシートはられてましたね
[other] 「」4 : キャラシを…投げはしました…
[other] 「」4 : 遅くて本当に申し訳ない
[other] イヴォンヌ・プレラティ : リミットは1時ですね、出来るだけテキパキ頑張ってみます!
[other]
GM :
おっと了解です!
いいんだ…
[other] 白木達磨 : しかしレベルを上げると考えると構成的にメインとサブは入れ替えた方がいいな… 今回はこれでいいけども
[other] TA6 : ◎のタレントの兼ね合いでそういうことありますよね…
[other] GM : 確認しました、Gの合計値手計算しましたが多分大丈夫!
[other]
イヴォンヌ・プレラティ :
私はキャラシ作るの初めてだから超手探り…
上手く戦えるかすら不安です
[other] 「」4 : 遅くて申し訳ない、キャラシ作るの初めてなのに作り始めるの遅くなってしまって…
[other] GM : いいんだ…
[other]
GM :
それでは「」4さんのコマ作成までの間に
初期準備を済ませておきましょうか
ちょいとメインを使って…
[main]
GM :
神我狩…の開始前準備!
神我狩には[霊力]と呼ばれるスゴイパワーがあります
[other] TA6 : はい
[main]
GM :
開始時に4d6を振って、その値を[霊力]として保有できます
ということで4d6をどうぞ!
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 了解です!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 4d6 いいの出て欲しい! (4D6) > 12[1,1,4,6] > 12
[main] TA6 : 4d6 【霊力】 (4D6) > 11[1,2,2,6] > 11
[main] 白木達磨 : 4b6 (4B6) > 4,2,6,1
[main] system : [ TA6 ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。
[main] system : [ TA6 ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。
[main] system : [ TA6 ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。
[main]
GM :
盤面を右クリックすることでダイスシンボルを召喚できます
ダイスシンボルを自分の右、保有霊力のところにおいて同じ出目に変更してくださいませ
[main] system : [ 白木達磨 ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。
[main] system : [ 白木達磨 ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。
[main] system : [ イヴォンヌ・プレラティ ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。
[main] system : [ 白木達磨 ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。
[main] system : [ イヴォンヌ・プレラティ ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。
[main] TA6 : マップやキャラコマの上だとダイスでないからとまどっちゃった
[main] イヴォンヌ・プレラティ : こうかな…
[main] イヴォンヌ・プレラティ : コマやパネルの外を右クリックする必要がありそうですね
[main] TA6 : そうですね
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
私の霊力にはゾロ目がありますからタレントのコストが早くも確保できたということかな
《破光魔弾》で戦闘地帯の敵2体に攻撃しなきゃ…
[main] TA6 : こちらの方は4がないのでオーラウォールしか使えない状態ですね
[main] GM : [霊力]は判定で集めることもできるので、上手い具合整えたいところですね
[main] TA6 : 《セリングオーラ》でオーラウォールのコストを変化していなければウォールもつかえないことに…怖いね神我狩
[main] GM : そうだね……
[main] イヴォンヌ・プレラティ : こわい…
[main] TA6 : あ、そだ。セリングオーラでコストをゾロ目に変化。それをオーラエキスパートでコスト1つを消費済みにしているので
[main] TA6 : 実質どの出目でも1つ霊力で使えると、おもっているのですがあってますか?
[main] GM : 合ってます!
[main] TA6 : よかったです
[other] 御堂 銀司 : ヨシ、こんな感じで行けるか…?
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 影のあるお兄さんだ!
[other] 御堂 銀司 : 残念、もう47ですヨ
[other] GM : おじさんいいよね……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : ナイスミドル!
[other] 御堂 銀司 : いい……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : いい…
[other] TA6 : いい…
[main] TA6 : ごめんなさい。操作まちがえて戦闘フローチャートの隣にあったのを消してしまいました
[main] GM : あら大丈夫ですよ ちょっとお待ちをば
[other] 白木達磨 : 全力突破いらないかな…でもまぁコスト1個踏み倒せば実質1個でなんでもコストにしてつかえるし
[other] イヴォンヌ・プレラティ : コスト踏み倒しは強そう…
[other] 御堂 銀司 : ふふふ射撃※武器持ってるからかキャラシサイトが物Dの最終値を計算してくれねぇ……
[other] TA6 : 近接状態になってる敵Aをむしして敵Bを殴ろうと思ったら必要だったと思う
[main] 御堂 銀司 : 私も霊力を保有しておきましょうか、問題ないです?
[main] TA6 : 戻してくれてありがとうございます。お手数かけました
[main] GM : OKです!あとはイニシアチブに行動値入れてもらえれば大丈夫かな
[main] GM : いいんだ…直すのも手間じゃないですしね
[other]
イヴォンヌ・プレラティ :
ホントだ、物D最終値が0になってますね
手動計算するしかないのかな…?
[main] 御堂 銀司 : 失礼、間のステータスを埋めるのに必死でした
[main] 御堂 銀司 : 4d6 (4D6) > 14[1,3,4,6] > 14
[other] TA6 : 使っているサイトが違うのでよくわからないです…>計算
[other]
GM :
※はホルダー持ってるときは名前に※入れて通常射撃扱いにしちゃっていいと思います
で、特記欄とかに書いておけば大丈夫かなと
[other] TA6 : 色変えてみる
[main] system : [ 御堂 銀司 ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。
[main] system : [ 御堂 銀司 ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。
[main] system : [ 御堂 銀司 ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 皆さん個々のイメージカラーが決まっていい感じ
[other] TA6 : みえにくかな 変更
[other] TA6 : こっちもためしてみる
[other] TA6 : これでいいかな
[other]
御堂 銀司 :
4は嬉しいですねぇ。奇数があるのもいい、偶数も良いです
どうせ霊力操作するので……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 私は見やすいと思います
[other] TA6 : 人間さんの強みですね霊力操作
[main] GM : ヨシ!
[other] TA6 : よかったです。これでいきますね
[main] GM : 盤面見たらでっか
[main] TA6 : イケメン
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 無罪
[main] 白木達磨 : マップ用のコマもこれでいいかしら
[main] GM : そうですね、それくらいのサイズで大丈夫かと!
[main] 御堂 銀司 : うおっ……その盤面はデカすぎ……
[main] system : [ TA6 ] 霊紋 : 19 → 22
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 駒サイズ2だと駒の下部に3文字まで表示されつつコンパクトでいい感じかな…?
[main] GM : コマ2かスクパネ2くらいが多分丁度良さげ
[main] GM : ということで、皆さま準備はよろしいでしょうか!
[main] TA6 : OKです
[main] 御堂 銀司 : OK!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : OKです!
[main] 白木達磨 : はい
[main] GM : はーい、ありがとうございます!
[main]
GM :
それでは…神我狩体験卓開始していきたく思います
よろしくお願いします!
[main] TA6 : よろしくお願いします
[main] 白木達磨 : よろしくおねがいします
[main] イヴォンヌ・プレラティ : よろしくお願いします!
[main] 御堂 銀司 : よろしくお願いします!
[other]
GM :
ちなみに本日マウスがガッタガタで急に動きが悪くなる可能性があります
本当にダメそうなら急いでスマホに切り替えますね……
[main] GM :
[other] TA6 : はーい。デバイスは急に寿命きますよね…
[other]
イヴォンヌ・プレラティ :
了解です!
マウス壊れると何をするのもキツいですからね…
[other]
御堂 銀司 :
了解です
マジでなんか急に死ぬから大変だよね……お前昨日までは元気だったじゃないか…
[main]
GM :
──すっかりと冷え込んだ初冬の日。
君たちは魔術結社連盟──魔術師たちの連盟であるそこから依頼を受けてこの場にやってきた。
[main]
:
『いやね、この街の山……本来であればそこは退魔師協会の領分であるんだが、我々が“ご厚意”で借りていてね。まあいい、そこはいい』
『重要なのはこの後だ』
[main] : 『この季節は態々入る者も少ない。ましてやこのご時世熊がどうだの、好き好んで近づく者もいないからね。そこで我々の研鑽、実験場として使っていたんだ、が……』
[main]
:
『……出たんだ』
『こんな季節に、虫が』
[main] : 『一匹二匹じゃない、そらあもう目を覆いたくなる程の虫だ!今は冬の初めだぞ!?あり得ない、あり得ない……しかも普通の虫じゃあない、モノノケの類だ!』
[other] TA6 : モノノケの虫ならむしろオールシーズンなきが…彼らにも季節感ってあるのかな
[main]
:
『……ということで、手が空いていたキミタチにお願いしたという訳さ』
『何、“厄介事”が好きな行政からも人員を借りている。死ぬことはないだろう』
『では任せたよ』
[main]
エージェント :
「……へっくしょい。ということで、山に集まってもらったのだけれど」
「本当に居るのかしらねえ、虫」
[other] TA6 : 可愛いエージェントさんが出てきた
[other] 御堂 銀司 : モノノケでもやはり暑いのと寒いのは苦手だったりするだろうし……
[other] 御堂 銀司 : なるほど可愛いエージェントさんがスイと出た
[other] TA6 : もう会話に参加していいのかな?>GM
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 自己紹介文の用意をしていたらあら可愛い
[main]
エージェント :
「あ、自己紹介!あたしはアオエ。アオエ・エミよ。漢字で書くと青江 笑実。皆のバックアップをお願いされて特対……環境省特別対策室から派遣されました!」
「虫はほどほどに好きよ」
[other] 御堂 銀司 : 自己紹介は後ろから参加しましょう。オジサンはね、年だから登山とかキツイので
[other] エージェント : 会話に参加してOKです!
[other] TA6 : はい
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「む、虫ですか…。
ウチ、集合体恐怖症やから背筋がゾワゾワってなってまうかも…」
[main] TA6 : 「私はTA6(タロウ)。アルケニーマテリアルよりレンタルされました。よろしくお願いします、みなさん」
[main] 白木達磨 : 「おおむね実生活では厄介ですからねぇ 虫」
[main] TA6 : 「虫はまだ好悪を得るほど接触がありません。バグは嫌いです」 ロボットジョークを淡々という
[main] 白木達磨 : 「あ 退魔師協会から派遣されました白木です 白木達磨」
[main] 御堂 銀司 : 「自己紹介の流れですか?では私もサクッと。ミドウ・ギンジ。漢字で御堂銀司と申します。以後お見知り置きを」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「…あっ、そうや。自己紹介、自己紹介…。
えっと、その…ウチ、イヴォンヌ・プレラティって言います…」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「ええと、古代ケルトのドルイド――えっとその、魔術師やらせてもろてます。
ウチの家系は代々女系が魔女の使命を継ぐことになってて、ウチもお母ちゃんからそれを受け継ぎました。
…って言うても、一子相伝ってワケやないんでお母ちゃんもまだまだ現役ですけど…」
[main] 御堂 銀司 : 「所属は聖堂騎士団です、ええ。信心深いもので、自然を乱すやからに神からの裁きを。美しい景色が見られなくなるのは嫌ですからねぇ」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「あ、ウチは何かを破壊する魔法が得意です。あと、少しだけなら治癒魔法も…。
足手まといにならんよう気ぃ付けますから、どうかよろしくお願いします!」
[other] TA6 : パーティ唯一の治癒できる人がたよりにならないわけがない
[other] 御堂 銀司 : 治癒…?忘れちまったよ……そんな概念……
[main] 白木達磨 : 「所属もそれぞれで派遣されてきた感じですね」
[main]
アオエ :
「みんな、よろしくね!」
「……企業に協会に騎士団に連盟に……越境チームここにありね」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「た…TA6さんに、シロキさん…ミドウさん…お、覚えきれるやろか…」ボソボソと
[main] TA6 : 「それだけ緊急事態だったのでしょう」
[main] 御堂 銀司 : 「落ち着きなさい、プレラティさんとお呼びしても?そう急がなくても山は待ってくれますから」
[main] 御堂 銀司 : 「冬の入り始めですが、程よく冷え込んだ空気はむしろ登山日和と言えるでしょう。まぁ、ちょっと季節外れの楽しいピクニックと思いましょう」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「えと…イヴォンヌで大丈夫です。
うう…お気遣いありがとうございます。
こういう場に立つといつもテンパってしもて…」
[main] 白木達磨 : 「この手の修行はよくありますしね… 山岳訓練」
[main] TA6 : 「楽しいのですか? なるほど人は昆虫採集というものを行うとデータにありますね。ですがこれは夏に行うものと……やはりデータとリアルには乖離があるようです」
[main] 御堂 銀司 : 「イヴォンヌさんですね、ええ。分かります、何事も未知と言うのは驚きを伴うものです。まぁ、気負いすぎる必要はないかと」
[main] 御堂 銀司 : 「何事もなるようになりますので。データに関してですが、全ての物事が記録を残すことが適しているとは言えません。まぁ、その場のノリですよ、こういうものって」
[main] TA6 : 「ノリ、接着剤ですね。なるほど人は会話によって接着していくものと聞いたことがあります。つながりを強くするのだと」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「そうですね…。
記録よりも記憶…口伝の方が大事なこともようさんあります」
[main] 御堂 銀司 : 「ええ、その通りです。人は縁によって繋がっている、そう。接着するように、良い言葉ですね。今度私も使ってみようと思います」
[main] GM : では、皆さんがそう話していると……
[main] ムシ : ひらひら、ひらひら……
[main] ムシ : のし…のし……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : かわいい
[main]
GM :
虫が、そこにいた。
見た目こそ普通の虫であったが……
[main] TA6 : 「PI.胴体反応あり。ターゲットなのかの確認をお願いします。エージェントアオエ」
[main] GM : 大きい。ひたすらに大きい。おおよそ1.0~1.5mくらいある。
[other] TA6 : かわいいむしだった きっと敵じゃない
[other] イヴォンヌ・プレラティ : かわいいと思ったらデカい!
[other] TA6 : 子供くらいのサイズはでかいでかすぎる
[other] 御堂 銀司 : あらかわいらしい虫さんね!お名前なんて言うの!?
[main] 白木達磨 : 「…大きいですね ジャングルにいるやつより大きいんじゃないかなぁ」
[main]
アオエ :
「でっっっっっ………」
「アレ!アレアレ、絶対アレ!」
[other] TA6 : こんなの大きいの見たらむしさんが走っちゃう
[other] ムシ : ムシだムシー
[main] 御堂 銀司 : 「おお、日本もここまで来ましたか」
[other] 御堂 銀司 : そうですか、ムシさんって言うんですね!
[other] 御堂 銀司 : 墓標に書く名はそれで良いんだな?
[main] 白木達磨 : 「温暖化…にしてもいきすぎでは」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「うう、関節部を見てると早くも鳥肌立ってきました…」
[main] TA6 : 「ターゲット認識しました。対処を指示してください。殲滅ですか?捕獲ですか?追跡ですか?」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 殺す気マンマンだ!?
[main] 御堂 銀司 : 「最近は技術の発展も目覚ましい、命と言うものの発展もまた。と言ってみるのは?」>温暖化にしても
[main]
ムシ :
「……!!」
「!」「!!!」
ムシは君たちに気付いたと思えば、何やら跳ねて……虫同士、互いに何かを伝えあっている。
そうして一斉に君たちの方を見たかと思えば……。
[other] ムシ : ムシィーッ!!!
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「捕獲かぁ…よくホームセンターでカブトムシ売ってたりするけど、
この子ら捕まえて売り出したら高く売れるんかなぁ…」
[other]
御堂 銀司 :
問題解決方法をお教えしましょう
発砲し、銃声が鳴り響く。終わりです
[main]
アオエ :
「……と、とりあえず……」
「撃退よ撃退ーっ!!」
[main] GM : 一斉に、君たちに向けて飛びかかってきた!
[main]
◇ミッション:襲い掛かる虫を撃退しよう! :
大量の[怪蟲]が襲い掛かってきた!
撃退しなければ大変な事になるだろう……。
目的:襲い掛かってきた虫を撃退する。
条件:[能動判定]:14に2人以上成功する。
[info]
◇ミッション:襲い掛かる虫を撃退しよう! :
大量の[怪蟲]が襲い掛かってきた!
撃退しなければ大変な事になるだろう……。
目的:襲い掛かってきた虫を撃退する。
条件:[能動判定]:14に2人以上成功する。
[main] 御堂 銀司 : 「アイアイ、サー、アオエ」
[main] TA6 : 「了解。撃退します」 ハンドガンを構え、巨大な狼を呼び出してまたがります。
[main] 白木達磨 : 「頑張ります…!」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「ひ、ひぃぃ! 来んといてー!」
[main]
GM :
ということで、判定のお時間となります!
今回は[能動判定]。攻撃に使う判定である【命中】か【発動】、どちらかで14以上を出せば成功となります。
[main] 御堂 銀司 : 二丁拳銃を両腕で交差(クロス)させ構える
[main] TA6 : 2人ならきっと楽勝ですね(フラグ)
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
ふむふむ…《魔術調査》は使えなさそうですね
【発動】にしましょうか…
[main] 御堂 銀司 : まさかこんな簡単な判定失敗するわけ
[main] イヴォンヌ・プレラティ : フラグやめて!
[main] TA6 : では判定いきます
[main] GM : どうぞ!
[main] TA6 : 2d6+9 【命中】 (2D6+9) > 6[2,4]+9 > 15
[main] 白木達磨 : 命中ー
[main] 白木達磨 : 2d6+10 (2D6+10) > 9[3,6]+10 > 19
[main] イヴォンヌ・プレラティ : いい値!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 2d6+11 【発動】 (2D6+11) > 9[4,5]+11 > 20
[main] TA6 : うーん 4ほしい 霊力操作4と出目6を入れ替えます
[main] 御堂 銀司 : 体は6、ですが命中判定の達成値を常に+1しています。メインも併せて+8ですね
[main] 御堂 銀司 : 2d6+8 【命中】 (2D6+8) > 2[1,1]+8 > 10
[main] 御堂 銀司 : ?
[main] GM : あっ
[main] 御堂 銀司 : ファンブルゥ……
[main] 白木達磨 : 2と6交換しておこ 14
[main] system : [ TA6 ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 1と4入れ替えて…それでも17あるな
[main] system : [ イヴォンヌ・プレラティ ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。
[main]
GM :
えー……神我狩は本来判定を行った後[霊力操作]という行為を行えます
出目1つだけを残して、霊力と交換できるシステムですね
[main] TA6 : 2を入れ替えると失敗するのであきらめた…
[main]
GM :
ですがファンブルした場合…[霊力操作]は行えず…
なんなら[霊力]の最大値1個が1になります……
[main] 御堂 銀司 : まぁ入れ替えでないのはアレですが、1が二つあるのは良いので良いか
[main] イヴォンヌ・プレラティ : やっぱりフラグだったか…!
[main] 御堂 銀司 : 私の場合、6ですねぇ
[main] system : [ 御堂 銀司 ] がダイスシンボルを 1 に変更しました。
[main] system : [ 白木達磨 ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。
[other] 御堂 銀司 : まぁこれで自分はほとんど3を4に操作するだけで良くなったか……
[main] GM : ままま、2人成功しましたからね!
[other] 御堂 銀司 : 4が3つと奇数が一つあれば全部使えるし無くてもまぁ奇数ならエレメントバーストの弾に出来ます
[main] TA6 : 三人ですね TA6もいれかえて達成値17です
[main] 御堂 銀司 : 私はほどほどにお休みしましょう。もう歳なんですよ
[other] TA6 : 色々出来て便利
[main] GM : 銀司おじさん…
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 奇数・偶数ダイスが必要というのは色々考えることが増えて楽しいシステム
[other] 御堂 銀司 : オリジンパワーを使って俺はズルをするぜ!
[main]
GM :
では、君たちは襲い掛かる怪蟲たちを撃退することができる、が……。
少し違和感を感じる。蟲たちから感じたのは、敵意ではなく警戒、警告のようなものだ。
[other] TA6 : 霊力個数そのものも限られますし、コストのやりくり楽しいですよね
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 銀司おじさん…絵になるのがズルいぜ
[main] 白木達磨 : 「この虫だけエリア…なにか妙ですね…」
[main] TA6 : かっこいいおじさまは失敗してもかっこいいのずるい(誉めてる)
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「はぁ…はぁ…ど、どっか行ってくれた…!?」
[main] 御堂 銀司 : 1ゾロだし無様な絵だと思ってくれてもいいんだぜ…!
[main] 御堂 銀司 : クロスさせ突き出した腕と二丁の拳銃を何をするとも出来ずにそのまま仕舞う
[main] 御堂 銀司 : 「…………ジャムりましたねぇ、機嫌が悪いのかな?」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 後進に活躍の場を譲ったのかもしれないな…
[main] TA6 : 「ターゲットの動きは、敵を排除する兵士のものではないようです。場所を守るガードマン、あるいは危険な場所から遠ざける警官のそれのようです」
[other] 白木達磨 : 演出わすれてたけどまぁいいか
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「そ、そうやね…。ウチも、大自然の警鐘のようなものを感じました…」
[main] TA6 : 「エージェントアオエ、どうしますか? 下手に排除しない方が調査できるかもしれません」
[other] 御堂 銀司 : 武器も……生きている!つまり気分によって射撃出来たり出来なかったりするのもある!
[main] 御堂 銀司 : 「なるほど?皆さんは何かしらを感じたと。まぁ、そうですねぇ」
[main] 白木達磨 : 「うちのもこう…ちょっとやりづらいそうです…」契約獣君だ
[main] 御堂 銀司 : 「アオエさん、あなたがまとめ役と言う事で。後はお任せしましたよ」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 可愛いドラゴンだ
[other] TA6 : かっこいいドラゴンがでてきた
[main]
アオエ :
「うーん、そうね……彼らと会話、意志疎通できる手段があるといいんだけれど」
「明確に意志があるのなら、交渉するに越したことは──」
[main] : 「あ゛ー!!!!!お゛前゛ら゛か゛!」
[other] 御堂 銀司 : 契約獣がいきなり出てくるのいいよね…
[other] TA6 : TA6と白木さんは契約獣が武器なので本当に生きてたりする…
[other] TA6 : いいよね
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「ひ、ひぃぃっ!?」ビックリします
[main] GM : 山の中に少女の声が響く。
[other] イヴォンヌ・プレラティ : いい…
[other] 御堂 銀司 : 私は軽火器を二丁。まぁ殺すための武器に名前なんてくれてやりませんが
[main] TA6 : 「残念ながらTA6には虫用翻訳アプリケーションは搭載されておりません」
[main]
ムシヒメマスター :
「おまえー!おまえら!」
「なんで帰らないんだよーっ!」
[main] TA6 : 「新しい人物の声を感知」
[main] 御堂 銀司 : 「……騒がしい、はぁ」
[main] 御堂 銀司 : ため息を一つ吐く
[main] 白木達磨 : 「こんなところに人が…!?ここは…なんかこう、危ないですよ!」
[main] TA6 : 「ここの調査が任務だからです」 >帰らない理由を淡々と答える
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 咄嗟に木の後ろに隠れてやり過ごそうとします
[main]
ムシヒメマスター :
「そうだぞ!危ないから帰れー!」
「えー!?ちょうさ!?」「それはこう、困るなーっ!」
[main] TA6 : 「私はTA6(タロウ)。あなたはどちら様でしょうか?」
[main] 御堂 銀司 : 「どうも、初めまして。アナタは私たちに帰って欲しいんです?」
[main]
ムシヒメマスター :
「はじめまして!あたしは……名乗る名はないが、通す名はある!」
「その名も……ムシヒメマスター!!!!」
[main]
ムシヒメマスター :
「ここら一帯の虫!そいつら全員あたしのトモダチ!」
「よろしくぅ!」
[main] TA6 : 「はじめましてムシヒメマスター様。よろしくお願いします」
[main] 御堂 銀司 : 「なるほどなるほど、ムシヒメマスターさんでここら一帯の異常発達した虫の頭目があなた、と」
[main] 白木達磨 : 「えー…ここに住んでるんですか?」
[main] 御堂 銀司 : 「まとめ役と言うのはお見それ致します、大変な事も多いでしょう。まぁ」
[main] ムシヒメマスター : 「へへ、照れるぜ。最強目指してっからな、あたしたち」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「ム、ムシヒメマスターさん…あの、よろしくお願いしますぅ…」
おずおずと木の後ろから出てきて
[other] 白木達磨 : ちょいとトイレに
[other] ムシヒメマスター : いっといれー
[main] 御堂 銀司 : 「エージェント、良かったじゃないですか。会話が通じそうな相手ですよ」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : いってらっしゃいませー
[main] 御堂 銀司 : 「私は待機しておきます、いつでも撃てますのでご必要でしたら」
[main] アオエ : 「言葉は通じるけど会話がギリ通じるか怪しいラインよねこれ」
[other] 御堂 銀司 : いってらっしゃいです!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : (うう…声の大きい人って苦手やねんな…)
[other] TA6 : いってらしゃい
[main]
ムシヒメマスター :
「まあアレだ。ここは危ない!」
「なぜなら、この山であたしたちは修行をしているからだ」
「だから帰った方がいいぞ」
[main] 御堂 銀司 : 「まぁ、虫ですしね。とはいえ、船頭多くして船山に上る。コックが多くては飯がマズくなる、と言います」
[main] 御堂 銀司 : 「私はそちらの方針に従いますので」
[main] TA6 : 「ムシヒメマスター様、現在この山は、魔術結社連盟の管理下にあります。速やかな退去をお願いいたします」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「シェフが味の方針を決めへんと、どこかぼんやりした味になってまいますからね…」
[other] 白木達磨 : もどり
[other] 御堂 銀司 : 話を引き回す人を他者に押し付けるぜ!
[other] イヴォンヌ・プレラティ : おかえりなさい!
[other] 御堂 銀司 : お帰りです
[main] 白木達磨 : 「うーん…」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 悪い大人だ…
[main]
ムシヒメマスター :
「ええーっ!?」「でもなー、あたしたちここで修行始めちまったからな」
「来年の世界大会に向けてさ……」
[main]
ムシヒメマスター :
「う~ん」
「じゃあよぉ!」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「…せ、世界大会…?」ムシヒメマスターさんの言葉に反応して呟きます
[main] TA6 : 「では魔術師連盟の方に土地の使用許可をもうしでてはいかがでしょうか?」
[main] 白木達磨 : 「なんかすごくやりづらいというか…僕もこういう友達いるし…」契約獣はトモダチだ あと素材
[other] TA6 : おかえりなさい
[other] 御堂 銀司 : 私はこんな落ち着いたふんいきを出していますが
[other] 御堂 銀司 : 実は知性が1なのだ
[other] TA6 : 素材?!
[main]
ムシヒメマスター :
「お前たちがあたしと同じくらい虫好きってんなら、話聞いてやるよ!」
「きょかとかむずかしいことは、あたしわかんねえから……」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 素材なんだ…
[other] 白木達磨 : 素材
[other] ムシヒメマスター : 怖い事言いだしたなーッ!
[other] 御堂 銀司 : そっかぁ……
[other] TA6 : 知性も1なら幸運も1です。なぜならロボなので
[main] 御堂 銀司 : 「だ、そうですね。皆さん、虫って好きです?」
[main]
アオエ :
「え」
「ほ、ほどほど…」
[main] 御堂 銀司 : 「私は今日好きになりましたよ」
[other] 白木達磨 : 竜王は知性も高いんだぞ
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 知性で賢さが決まるなら私のPCは秀才少女になってしまう
[main] TA6 : 「好悪を判断するほどのデータ蓄積がありません」
[other] 御堂 銀司 : 実はただの脳筋オジサンなので後ろでごすの指示を待つ
[main] 白木達磨 : 「獣以上龍以下って感じです」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「ウ、ウチはあんまり…」
[main] 白木達磨 : 「爬虫類は…悩むなぁ…」
[other] TA6 : ロボっぽいロールプレイって難しいね…
[main]
ムシヒメマスター :
「ほら、これだと言ったもん勝ちだろー!」
「だから形で示すんだ!」
[main] 御堂 銀司 : 「なるほど、つまり私たち等しく今この瞬間より隣人たる存在を認め愛せよ、と言う段階ですね」
[main] TA6 : 「形とは?」
[other] 御堂 銀司 : ロボだこれーっ!?ってなるのは見た目が一番だからな……
[other] 白木達磨 : 別のシステムだけど ダブルクロスの味方組織最高幹部やってた「」とか頭よさそうな言い回しで四苦八苦してたなぁ
[main]
ムシヒメマスター :
「アミ貸してやるよ!」「この山には蟲が沢山いる!」
「だからレアいと思った蟲を捕まえて、あたしに見せてみろ!」
[other] TA6 : 言い回しはプレイヤーの知識と品性がでちゃうからハードル高いよう
[other] イヴォンヌ・プレラティ : ロボは難しそう…プログラミング用語とか使いまくると良いのかな…
[main] ムシヒメマスター : 「シンビガンを試すってやつだな!」
[other] 御堂 銀司 : キャラによっては事前に資料や辞書用意してある程度事前に使う語彙を決めてたりする
[main] TA6 : 「ふむ…」 アミをかりて「えい」ムシヒメマスターさまにかぶせる
[other] TA6 : なるほどです準備大事なのですね
[main] 御堂 銀司 : 「なるほど、あれこれ悩むより結果と成果を求める。確かにそれは分かりやすい、まぁ親愛を示す必要があれば、ですが」
[main]
ムシヒメマスター :
「ウワアーッ!!!!」
「あたしは[怪蟲]カテゴリだけど蟲じゃないぞーッ!!!」
[main] 御堂 銀司 : 「だ、そうですよ。皆さん、いかがします?」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「し、しんびがん…あんまりそう言うのも自信ないかも…」
[main] TA6 : 「違うのですか?ムシヒメマスター?」
[other] 白木達磨 : 小説家の「」と漫画家の「」と俺がPLのドラクルージュとか語彙力の差がキッツイ!ってなったぜ?
[main]
アオエ :
「……まあー、とりあえず話を聞くよって姿勢は見せてくれてるから」
「付き合ってあげた方が良さそうね」
[main] 白木達磨 : 「分類したら昆虫族っぽさはありますね」
[main] 御堂 銀司 : 「了解です、では……」
[main] ムシヒメマスター : 「あたしは蟲3:人7だぞ!」
[other]
イヴォンヌ・プレラティ :
語彙力を身に着けるって結構難しいですよね…
TRPGを遊ばせてもらうようになって強く痛感してます
[main] TA6 : 「争うのは最後の手段とインプットされております。対象が死ぬと会話できなくなりますから」
[main] 御堂 銀司 : 私もアミを使ってムシヒメマスターさんに被せますか
[other] TA6 : やっぱりプロはちがうんだなあ…
[main]
ムシヒメマスター :
「だあーっ!」
「これテンドンって奴だろーっ!?」
[main] 御堂 銀司 : 「諦めてください、私たちが誇るタロウくんの頭脳とセンサーがあなたを蟲だと判断しました」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「…えっ、TA6さん、ミドウさん?
もしかして、ニホンではこういう風習があるんですか?
なら、ウチも…」ムシヒメマスターさんに網をかぶせます
[main] ムシヒメマスター : 「ウワアーッ!!!!」
[main] 御堂 銀司 : 「ほら、好きなら話を聞いてくれるんでしょう?捕まえたいほどに好きなんですよ、理解してくれましたか」アミをゆらゆらさせる
[main]
ムシヒメマスター :
「こらぁーっ!!!」
「ちゃんと捕まえてこーい!!!!」
[main] ムシヒメマスター : アミからひょいっと抜ける。
[main] 白木達磨 : 「真面目にやりましょうか」
[other] 御堂 銀司 : 俺は俺の語彙力に納得いかないマン……常に出し切ってからもっといい語彙があったか考えてしまう……
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「…えっ、真面目やなかったんですか…?」
[other] GM : わかる
[main] TA6 : 「…?真面目ですが?」 首傾げる
[main] 御堂 銀司 : 「残念です、白木くんは私が不真面目に見えていたんですか?」
[main] 御堂 銀司 : 「正解です」
[main]
ムシヒメマスター :
「こいつら……もしかして……」
「ヘンナヤツなのか……!?」
[main] TA6 : 「いえキカイなヤツです」
[main] 御堂 銀司 : 「ヘンってか?そうです、私が変なおじさんです」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「…なるほど、ニホンでは信頼の証に相手に網をかぶせる…勉強になりました」
[main] 白木達磨 : 「出自から考えるとちょっと特殊な育ちをしている自覚はあります…」
[main] 御堂 銀司 : 「イヴォンヌさん、そう言う常識は………………………」
[main] 御堂 銀司 : 「…………いえ、実はそうなんですよ。私もこうして重火器の類いを持ち歩いても咎められないのはなんでか、分かりますか?」
[main] 御堂 銀司 : 「これ、実は先っちょから投網が出るんですよ」
[main] TA6 : 「そもそもムシを捕まえることで好意を示す今回のケースが例外だと判断します。日本ですと握手などがお勧めだとデータにあります」
[main] アオエ : 「(わ…悪いオトナすぎる……!!!)」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「…あっ、そうすることで信頼を勝ち得る…ワビサビの心、ゼンの心とはそういうものなんですね…!」
[main] TA6 : 「ではエージェントアオイ。我々は昆虫採集を試みる、ということでよろしいでしょうか?」
[main] 御堂 銀司 : 「ええ、日本人はこうしたデバイスを持ち歩き、親愛の情を込めて相手に向けます。これはですねぇ」
[main] アオエ : 「と……ともあれ、ええそうね。ムシを捕まえにいきましょう……ボケに乗ってくれるくらい、機嫌がいいうちに!」
[main] 御堂 銀司 : 「私はあなたに捕まってもよい、私はあなたを離したくない。と言う古式ゆかしい由緒があるとされていたりしなかったりしまして。提唱されているんですよ」
[main] 御堂 銀司 : 「主に今、私に」
[main] TA6 : 「?彼女は木瓜などに乗っておられませんが…?」
[other]
御堂 銀司 :
ボケの割合が多そうだったので流れました
ツッコミは後でやります
[other] TA6 : 今ボケないと今後ぼけれそうになくてつい
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「ななな…なるほど!
網をかぶせる行為、これはもしかして…愛の告白にも似た儀式…!
ご、ごめんなさい…ウチ、そんなことも知らんと網をかぶせてしもて…」
ムシヒメマスターさんに謝ります
[main] ムシヒメマスター : 「なんか知らんがいいよー」
[main] 白木達磨 : とりあえずなに判定になるのかな
[main]
◇ミッション:最強の怪蟲を捕まえよう! :
少女は君たちの実力を試す為の試練を出した。
お眼鏡にかなう[怪蟲]を見つけ出さねば話を聞いてくれないだろう……。
目的:すごい[怪蟲]を見つける。
条件:[行為:追跡(【敏捷】)]:14か[行為:統率(【精神】)]:14か[行為:探索(【幸運】)]:12に成功する。
💡成功人数2人以上でアイテムゲット!
[info]
◇ミッション:最強の怪蟲を捕まえよう! :
少女は君たちの実力を試す為の試練を出した。
お眼鏡にかなう[怪蟲]を見つけ出さねば話を聞いてくれないだろう……。
目的:すごい[怪蟲]を見つける。
条件:[行為:追跡(【敏捷】)]:14か[行為:統率(【精神】)]:14か[行為:探索(【幸運】)]:12に成功する。
💡成功人数2人以上でアイテムゲット!
[main] 御堂 銀司 : 「ええ、昔は物資に乏しい時代でしたからね、使いまわせてかつ持ち運びに適し、殺傷力の無いものとして網が選ばれたのです」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「木瓜に乗る…確か、木瓜はノブナガ・オダの家紋ですよね。
天下一を狙う…そんな感じの意味でしょうか…」
[main] 御堂 銀司 : 「現代になるにつれ、そう言った枷の象徴は縮小化され、今では特権として使用できるのは警察組織ばかりになりましたが……ドラマやゲームとかで見ませんか?捕縛の際に大きなネットを使用するの。アレ、そう言う文化からなんですよ」
[main] TA6 : では判定いきますねー
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「なるほどぉ…もしかしたら、昔はフロシキなんかも代用で使われてたんでしょうか…」
[main] GM : どうぞどうぞ
[main] TA6 : 2d6+7 【敏捷判定 (追跡/開錠/隠身*/軽業*)】 (2D6+7) > 4[2,2]+7 > 11
[main] TA6 : うーん しっぱい
[main] 白木達磨 : 敏捷ー
[main] 白木達磨 : 2d6+5 (2D6+5) > 3[1,2]+5 > 8
[main] TA6 : 出目入れ替えてもダメですね
[main] 白木達磨 : あぶね
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 2d6+6 【精神判定 (礼儀/交渉/統率/魅了)】 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16
[main] 御堂 銀司 : 「ええ、ですから現代ではあまり馴染みのない文化です。特に、人ひとり捕まるほど大きな網を使うのは。初対面の人にやるとビックリするので、そうならないように気をつけましょうね」
[main] 御堂 銀司 : 2d6+8 【敏捷判定 (追跡/開錠/隠身*/軽業*)】 (2D6+8) > 2[1,1]+8 > 10
[main] 御堂 銀司 : ?
[main] 白木達磨 : 入れ替えしても無理だな
[main] TA6 : 霊力操作 霊力1と出目2を入れ替えます。達成値10
[main] GM : 銀司さん???????
[main] 御堂 銀司 : なんなんすか?この人
[main] イヴォンヌ・プレラティ : ええっ!?
[main] GM : ど…どないなってる!?
[main] system : [ TA6 ] がダイスシンボルを 2 に変更しました。
[main] 御堂 銀司 : あの……4が消えるのはそこそこ困るんですが……
[main] system : [ 御堂 銀司 ] がダイスシンボルを 1 に変更しました。
[main] GM : そうだね×1
[main] TA6 : ファンブル二連はすごいね…
[main] 白木達磨 : 一人成功したからイベント的にまからんか!?
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 胡乱なことをいうおじさまに似合ってはいる…いるんだが…
[main] 御堂 銀司 : スラスラ少女に嘘を教え込んでたらダイスの主に怒られました
[main] TA6 : 物理超越しなきゃ駄目だったか…うかつ
[main] 御堂 銀司 : そうなんですよ、これでコイツ聖堂騎士所属なんですよ。
[main] GM : イベント的にはまかる!
[main] GM : あくまでおまけアイテムもらえないだけなので…
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 4と6を入れ替えて統率14で成功にしましょう
[main] system : [ イヴォンヌ・プレラティ ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。
[main]
GM :
ではイヴォンヌさんの近くでムシが歩いています
フシギな光沢を放つクワガタですね
[main] ムシ : てこてこ…
[other] 御堂 銀司 : 二丁拳銃だけに二回ファンブルを繰り返している
[other] GM : 一丁一ファンブルなんだ…
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「網をかぶせるのは相手を愛すること…ゆっくり、慎重に…えいっ」
クワガタを網で捕まえようとします
[other] 御堂 銀司 : 片方の銃がダメだったらもう片方もダメに決まってるよなぁ!?
[other] 御堂 銀司 : 左右対称……シンメトリー……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : そうか、それで二丁拳銃だったのか…
[main] TA6 : 「ダメです。逃がしてしまいました」
[main] GM : ぽすん、とクワガタは飛ぶこともなく素直に捕まってくれることでしょう
[main] 御堂 銀司 : スラスラ嘘を教えていたら不穏な気配を腰に感じる、マズい、この状況で走ったり跳んだり動いたら……ヤられる
[main] 白木達磨 : 「おおーさすがドルイド」
[other] GM : こ…腰やられとる…
[main] 御堂 銀司 : 「……皆さん、頑張ってください。私は愛銃の機嫌を取りに、腰で温めておくので」
[main] TA6 : 「お見事ですプレラティ様」
[other] 御堂 銀司 : 敏捷判定ミスったから……
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「な、なんとか捕まえられました…!
あ、甲殻がキラキラ光って綺麗ですね…!」
[main]
ムシヒメマスター :
「む、……むむ!?」
「そいつ、ニジイロクワガタのニジーじゃないか!」
「すっごい臆病なんだよそいつ。よく捕まえたな!」
[main] ムシヒメマスター : 「お前、きっといい奴なんだな。ニジーは怖い人間には近づかない」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「えへへ、愛の賜物かもしれません…!」照れながら
[other] 御堂 銀司 : 1でも近接古流式は出来るんだが折角近接するなら一閃まで条件満たしておきてぇ…
[main] TA6 : 「アイとは偉大なのですね」
[main] 白木達磨 : 「さすがドルイド 森羅万象への愛がある」
[main] アオエ : 「これが……愛、愛なのね……成程」
[main] 御堂 銀司 : 「素晴らしい、イヴォンヌさん。よく働いております、良い事ですね」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「…そっか、お母ちゃんの教えはこの時のために…。
森への愛、お母ちゃんへの愛、全て繋がってるんやね…」
[main] 御堂 銀司 : 「……アオエさん、流石にあなたは分かってますよね?束縛は愛ではありませんからね」
[main]
アオエ :
「……」
「わ、わかってるわよ!大丈夫よ!」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「…ウチ、虫は苦手やと思ってましたけど、好きになってきた気がします」
[main] TA6 : 「プレラティ様の活躍に賞賛を」 パチパチと拍手。背中からぱんっとクラッカーを鳴らし紙吹雪とリボンが舞う
[main]
ムシヒメマスター :
「折角だし、お前が良ければニジーを連れてってやってくれ」
「ニジーはあんま、ムシバトルが得意じゃない奴だったからな」
[other] 御堂 銀司 : こんなに1があったらデジタルソーサラー積みたくなってくるな……オリジンパワーにマジで助けられそうとは思わなかった
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「ひ、ひぃぃっ!?」大きい音に驚いて木の裏に隠れます
[main] TA6 : 「…すみません」
[main] TA6 : 「そしてなぜ虫が逃げていくのか原因を理解した気がします」
[other]
ムシヒメマスター :
ファンブルが出る時ほどデジソが欲しくなる
しかしデジソを取った時ほど1が来ない!
[other] TA6 : ダイスくんはツンデレですからね
[other]
御堂 銀司 :
ククク俺の出目は今宵も運に飢えておるわ……
あれっファンブルしねぇ!
[other] TA6 : デレがいつになるのかはわからない
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「い、いえいえ! おおきに、ありがとうございます。
大きな音を苦手とする生き物は多いですからね…虫もビックリしちゃうのかもしれません」
[other]
御堂 銀司 :
イヴォンヌさんならちゃんと初対面の相手にやらない方が良いよ、まで教え込んだらちゃんと守ってやらないと思ってるんだが
それはそれとして嘘を嘘のまま帰りそうだなこれ……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : いちたりない!とか焦らすのも好きだよねダイスくん
[main] TA6 : 「それでは。プレラティ様の捕獲により、彼女が虫が好きなことをムシヒメマスター様にしめせた、ということでよろしいですか?」
[main] TA6 : とムシヒメマスターさんに確認します
[main]
ムシヒメマスター :
「そうだな!お前たちが虫好きって事はおーいにわかった」
「だから……最後の確認だ」
[main] TA6 : 「二重チェックはセキュリティの基本ですからね」 頷く
[main]
ムシヒメマスター :
そう言うと、ムシヒメマスターと名乗る少女は手を軽く振る。
そうすると虫が、蟲が周囲に集まってくる。
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 嘘を信じ込んで後で実践して赤面するまでがテンプレ
[other] TA6 : かわいい
[other] 御堂 銀司 : くぅ~コレコレ!悪い大人だね大将!!!!
[main] ムシヒメマスター : 「あたしはムシバトルが好きだ。強いってのは、わかりやすい正しさのひとつだからだ!」
[other] 御堂 銀司 : 何が酷いってこのオジサン教師なんだよね
[other] TA6 : わるい先生だ
[main]
ムシヒメマスター :
「だからシンプルな話をしよう」
「あたしとお前たち、どっちが強いか!」
「あたしが負けたら山を下りるよ。また別の所で修行だ!」
[main] TA6 : 「対象比較実験ですね」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : でもこういう悪い先生は生徒に人気出ますぜ
[other] ムシヒメマスター : わかる~~
[main] 白木達磨 : 「…普通に許可を申請すればよい気もしますが…ま 一旦降りてもらったほうがいいですね…」
[main] 御堂 銀司 : 「おっと、困りました。まさか一歩も動かなかったせいでちょっとピンチとは、と思いましたが」
[main] TA6 : 「エージェントアオエ。このような提案ですが、引き受けますか? 未知の戦力に対してリスキーであると忠言します」
[other] TA6 : 人気あるでしょうね。
[main] 御堂 銀司 : 「ニジーちゃんはバトル苦手なんでしたっけ?つまり。私たち4人でかかってよい、と?」
[main]
アオエ :
「……多分、あの子なりの最大限の譲歩があれなんでしょう。だから受けて良いとは思うわよ」
「ええ、4人でお願い。いざって時のバックアップにあたしがいるから死ぬ事はまずないわ」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「"納得は全てに優先する"…ってウチの好きなマンガでも言うてました。
許可の申請よりも自身の納得…ムシヒメマスターさんもきっとそういう方なんでしょう」
[other] 御堂 銀司 : 授業の終わりに時間が余った時にそれっぽい雑学を並べては「ま、嘘なんですけどね」でスラスラ生徒の10分を無駄にする
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 悪い先生だなぁ!
[main] TA6 : 「では、お相手させていただきます、ムシヒメマスター様」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「…わかりました。でも、やるからには手加減はしません。
ウチにもウチなりのプライドがあります…!」
[main] 御堂 銀司 : 「了解しました、さてはて……」
[other] TA6 : 授業の進捗さえ守れていればかえって人気がでるやつ
[main] 白木達磨 : 「決闘ですね」
[main] 御堂 銀司 : 「このままでは腰回りの関節も錆び付きそうです、調子をあげるためにも、汗と油を流すとしましょうか。この歳になると代謝が悪いものでして」
[main] 御堂 銀司 : 「少々、激しく運動しないと出るものも出ないのですよ。やる気とか、ね」
[main] TA6 : 「経年劣化というものですね。オーバーホールをお勧めいたします」
[main] 白木達磨 : 「いい温泉とか…?」
[main] 御堂 銀司 : 「悪くありませんね、もし壊れてしまったらタロウくん、そう言ったときの保険などのサービスをそちらでやっていたりしますか?」
[main] 御堂 銀司 : あぁ、戦闘になるならその前に。霊力操作を宣言しますよ
[main] GM : OK!
[main] TA6 : 「アルケミーマテリアルでは新型サイボーグの被験者を募集しております。保険は利きません。非合法なのです」
[main] 御堂 銀司 : 3を4に。まぁこれが一番丸いでしょう
[main] system : [ 御堂 銀司 ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「ウチの故郷ではタラソテラピーって言う海洋療法があります。
海水にゆっくり浸かる健康法です。
行われてる街では料理も美味しいことが多いのでオススメですよ!」
[main] 御堂 銀司 : 「それは残念だ、では私は私でやる事があるので、後始末と尻拭いがサービス内容にあれば今度お教えください」
[main] TA6 : 「ご案内送付いたします」
[main] 御堂 銀司 : 「あるのですか、言ってみるものですねぇ」
[main]
ムシヒメマスター :
「行くぜ、サワー、アゲハ、モルー!」
「あたしたちの友情コンビネーションを見せてやろう!」
[main] 御堂 銀司 : 「故郷に行くのも御遠慮願いましょう、私。この二丁の拳銃にて、成さねばならぬことがありますので」
[main] 御堂 銀司 : 「普段は罪を贖い命と罪科を神に返せ、と言うのですが。とどめ、刺しちゃいけませんよね?コレ」
[main] TA6 : 「相手の用意もできたようです。対応開始します」
[main] アオエ : 「とどめは…なるだけ刺さない方針で!」
[main] 白木達磨 : 「行きましょうか」
[main] 御堂 銀司 : 「了解です、では遊びましょうか」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「パンにはパンを、血には血を…トドメなんて刺しませんし、刺せません。
それなら、ムシヒメマスターさんの愛にはウチらの愛で答えましょう!」
[other] TA6 : 手加減ってどうやるのでしたっけ?
[other]
GM :
確か宣言だけで出来たような
今回の卓では宣言だけで出来るものとします
[main] GM : では、戦闘開始!
[other] TA6 : はーい 銃でも問題ないのですね
[other] 御堂 銀司 : とどめを刺すかどうか選べた記憶があり……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : とどめに関しては基本p.190かな?
[other] 御堂 銀司 : モノノケ絶対殺すオジサンしようかと思っていた
[main]
GM :
まずは配置となります
戦闘地帯マップの下にある赤い枠の中にPCを配置してくださいませ
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 殺すのはちょっと可哀想すぎる…
[other] 御堂 銀司 : なので拳銃近接ビルドなので……
[other] GM : 217にもありますね 特殊なので宣言だけで多分いける
[main] TA6 : 前列真ん中欲しいかな4マスの反射加速で好きな敵に近接状態になれそうなので
[main] 御堂 銀司 : まぁなんでもいいので適当に近づける場所で
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 私はどこでもOKなので入れ替わりたい方がいらっしゃいましたらお気兼ねなくどうぞ
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 初期位置から動くつもりはないのです
[other] 白木達磨 : なんかおなかの調子がわるく…もうっ回トイレに申し訳ない
[other] 御堂 銀司 : メルルッ
[other] 御堂 銀司 : 行ってらっしゃいです
[other] GM : oh…いってらっしゃいませ おだいじに…
[main] TA6 : TA6はすぐ上に移動しちゃうからその下にいたら味方の誰とも近接状態にならず範囲攻撃まきこまれない…くらいでしょうか
[other]
イヴォンヌ・プレラティ :
いってらっしゃいませ
最近急に寒くなりましたしね…
[main] TA6 : 範囲してくるかはわからないけど
[other] TA6 : いってらしゃい
[main] GM : あとは多分近接状態無視が現在無いから、反射加速で上1マス移動したらそこで移動終了しそうな感じがあります
[main] TA6 : あ とびこせないのですねこれ
[main] TA6 : なら左か右に配置した方がいいですね…
[main] 御堂 銀司 : では譲りましょうか?
[main] TA6 : そうですね入れ替わりお願いします
[main] 御堂 銀司 : 私、銃なので射程は自由なのですよ
[main] TA6 : 射程自体は6マスなので問題ないのですが
[main] TA6 : 前に出て敵の攻撃を1~2回引き付けたいなと思いまして
[other] 白木達磨 : もどりましたー
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 私も戦闘地帯対象の魔法を撃ちまくるつもりなので距離は関係ないですね
[other] TA6 : おかえりなさい
[other] GM : おかえりなさいませー
[other] イヴォンヌ・プレラティ : おかえりなさい!
[main] 御堂 銀司 : 私は近接出なくてもエレメントバーストの消費は出来ますし、破神裂光の追加もありダメージも出ますので
[main] TA6 : それでは配置はこれでお願いします
[other] 御堂 銀司 : おかえりです
[main]
GM :
はーい では…
[識別]判定!
[main]
GM :
[識別(知性)]でグループごとに判定を行い、成功するとエネミーデータが見れます
まも…まもち…
[main] TA6 : 知力1!イヴォンヌさん任せますお願いします
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 2d6+9 【知性判定 (偽装/知識/鑑定/識別)】 (2D6+9) > 6[1,5]+9 > 15
[main] 御堂 銀司 : あふれるちせい1を見ろ
[main]
GM :
ということで以下難易度となります
順番は任意でOK!全て振ることができます
識別判定
・極楽蝶×3 知名度11
・蟹坊主 知名度13
・ムシヒメ 知名度16
[main] TA6 : 任せはするけど霊力操作はしたいのでダイスは振る
[main] 御堂 銀司 : 交換したいし振っておこう、流石にもうファンブルしないでしょう
[info]
GM :
識別判定
・極楽蝶×3 知名度11
・蟹坊主 知名度13
・ムシヒメ 知名度16
[main] イヴォンヌ・プレラティ : ふぁみちき…
[main] 御堂 銀司 : 2d6+1 【知性判定 (偽装/知識/鑑定/識別)】 (2D6+1) > 7[1,6]+1 > 8
[main] 御堂 銀司 : コイツ1って数字好きすぎるだろ
[main] GM : 1に愛され過ぎている
[main] イヴォンヌ・プレラティ : すごい確率だ…
[main] 御堂 銀司 : 入れ替えたらまた11なんじゃが!?
[main] 御堂 銀司 : 4は判定に使うから出せないんじゃが…!
[main] GM : ま、まあ…後出しピンゾロはファンブルにはなりませんので…
[main] TA6 : イヴォンヌさんの判定終わってからしますね。失敗したところがあれば燃焼してむりやりやる
[main] イヴォンヌ・プレラティ : あ、まもちき同様あと2回振るんでしょうか?
[main] GM : ですです
[main] 御堂 銀司 : なんかもやっとするだけ、6は欲しいので6と1を交換しておきましょう
[main] イヴォンヌ・プレラティ :
[main] イヴォンヌ・プレラティ :
[main] 御堂 銀司 : 最悪1ゾロの手持ちは全部エレメントバーストで消せばいいし……
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 2d6+9 【知性判定 (偽装/知識/鑑定/識別)】 (2D6+9) > 4[2,2]+9 > 13
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 2d6+9 【知性判定 (偽装/知識/鑑定/識別)】 (2D6+9) > 6[1,5]+9 > 15
[main] system : [ 御堂 銀司 ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。
[main] TA6 : 最後のムシヒメが1たりてないかな?
[main] GM : ですね 16なのであと1必要
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 1と4を入れ替えて成功にしましょうか
[main] TA6 : ありがたいです
[main] system : [ イヴォンヌ・プレラティ ] がダイスシンボルを 1 に変更しました。
[main] TA6 : じゃあこちらも三回ふりますね 失敗していいのは助かる
[main] TA6 : 2d6+1 【知性判定 (偽装/知識/鑑定/識別)】 (2D6+1) > 8[2,6]+1 > 9
[main] TA6 : 2d6+1 【知性判定 (偽装/知識/鑑定/識別)】 (2D6+1) > 3[1,2]+1 > 4
[main] TA6 : 2d6+1 【知性判定 (偽装/知識/鑑定/識別)】 (2D6+1) > 9[3,6]+1 > 10
[main] GM : ピンゾロ直前が出ると怖すぎる
[main] TA6 : 霊力操作 霊力2と出目6を入れ替えます。一回目と三回目ともです。判定は全部失敗
[main] system : [ TA6 ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。
[main] system : [ TA6 ] がダイスシンボルを 6 に変更しました。
[main] 御堂 銀司 : 私ももう二度振りましょう
[main] 御堂 銀司 : 2d6+1 【知性判定 (偽装/知識/鑑定/識別)】 (2D6+1) > 11[5,6]+1 > 12
[main] 御堂 銀司 : 2d6+1 【知性判定 (偽装/知識/鑑定/識別)】 (2D6+1) > 9[3,6]+1 > 10
[main] 御堂 銀司 : もっと早くやれ
[main] GM : 出目が急に元気になってきた
[other] TA6 : コスト4はなかったけど6は6で判定の達成値あげれるのでありがたい
[main] system : [ 御堂 銀司 ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。
[main] system : [ 御堂 銀司 ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。
[main] 御堂 銀司 : これで、これなら霊力操作しやすいので
[main] イヴォンヌ・プレラティ : エンジン掛かってきた!
[other] 白木達磨 : 全体的にパーティ構成自由でいいんだけど 知力はほしいなぁってなる
[other] 御堂 銀司 : 奇数は持っておきたいので6を一つ抱えてあと二つを消費用奇数にしておくか。としている
[main] TA6 : ここからおじさんのターンだ!
[main] GM : では…エネミーデータを公開しますね
[other] TA6 : 3や5があれば4にできますしね
[other] TA6 : 人間の霊力操作本当に便利
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 知力重視のキャラにしておいてよかった…
[other] 御堂 銀司 : 一閃が厳しいなら遠距離射撃マンになるし回避できるなら近接ガンガンして良いからな……
[other] TA6 : 後は名前さえまぎわらしくなければ…
[main] GM : マップの左上のコマ内にデータとして出しました
[main] 御堂 銀司 : たすかる
[other] TA6 : イヴォンヌさんが先にキャラシート提出されたので知力すてたところあります
[other] 御堂 銀司 : 戦士タイプするとああーうあーになってた
[other]
イヴォンヌ・プレラティ :
出目を操作できるのはどんなシステムでも強いですよね…
人間…出目操作…運命転変…
[main]
GM :
ムシヒメマスターはボスなので一部データのみ、蝶と蟹は全公開です
蝶は開始でデバフをバラ撒いてランク1を半減するいやらしい魔法アタッカー
蟹は物理で殴ってくるシンプルなアタッカーですね
[other] 御堂 銀司 : 4属性構えてるのに弱点刺せるのが電撃しかねぇ!
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 頼りにして頂けたのは嬉しい…
[main] TA6 : ランク1攻撃なんてTA6くらいしかしないけどね…
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 属性が…属性が多い…!
[main] GM : タレント介せば大概ランク2以上にはなりますからね…
[other] GM : 弱点属性は当たったらラッキー要素だからね…
[main] イヴォンヌ・プレラティ : ランク1でよかった…どの攻撃も上回ってる
[other] 御堂 銀司 : 自由な味方に電撃付与と磁力・閃光・幻覚攻撃が出来ます
[main] GM : では、[タイミング:開始]となります!
[other] TA6 : すごい
[main] TA6 : 開始なし
[main]
ムシヒメマスター :
うおー!
《怪蟲召喚》:開始/使用者/1戦闘中1回、対象と隣接する1マスに「LV:4」以下の[種別:怪蟲]のモノノケを1体出現させる。
[main] イヴォンヌ・プレラティ : なし!
[other] 御堂 銀司 : エレメントバーストって距離戦闘距離で対象1体なんだよね……
[main] 御堂 銀司 : ありませんね
[main] 白木達磨 : では開始でコスト踏み倒して結晶変身
[other] TA6 : 便利です
[main] ムシヒメマスター : 蟹坊主を呼び出すぞー!
[main] TA6 : ではその結晶変身にたいして反射加速
[main] TA6 : 《反射加速》タイミング特殊/4マス/1体/コストなし/対象がタレント宣言時に使用。使用者は4マスの距離を移動する
[main] 白木達磨 : 僕は!装備してある神格契約獣と自分を超融合!
[other] 御堂 銀司 : 急に具合が悪くなってきた
[main] 白木達磨 : 変身!
[other] TA6 : だいじょうぶです?
[main] TA6 : かっこいい
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 融合した!
[other] 御堂 銀司 : いや超融合見たから……
[other] TA6 : なるほど
[other] 白木達磨 : Qなにがしたいの? Aアルバス君
[other] 御堂 銀司 : 俺の盤面が……!!!
[other] TA6 : 元ネタわかんなくてごめんね
[other] 白木達磨 : ごめんね ドロゴンもバフォメットもメインデッキにいれてあるよ
[other] イヴォンヌ・プレラティ : ああ、うん…ちょっと齧ってるから調子悪くなるの分かります…
[other] 御堂 銀司 : ぐあああああああっ!!!!
[other] ムシヒメマスター : ふんわりと体調を悪くする魔法のカード
[main] TA6 : じゃあ配置しますね
[other] ムシヒメマスター : 素材ってそういう事ね…
[other] 白木達磨 : 俺は…勝ちたい…!
[main] TA6 : うーんとー
[other] 御堂 銀司 : 今ふわりぃって言った?
[other] ムシヒメマスター : まずい…!
[main] TA6 : ここでいいや
[other] 御堂 銀司 : 何がマズい?言ってみろ……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 粛声なる祈りの効果で復活!
[main] TA6 : カニのどっちかが殴ってくれると期待して終わり
[main] TA6 : …カニなぐりそうにないな
[main] TA6 : 開始は以上かな?です
[main] 極楽蝶×3 : 《痺れ鱗粉》:開始/戦闘地帯/戦闘地帯/対象は【回避】判定の達成値に-1のペナルティー。
[other] 白木達磨 : ホムンクルスでカルテシアちゃん こんどやろーっと
[main] TA6 : 粉まかれた
[main] 御堂 銀司 : キレそう
[main] 極楽蝶×3 : これでPC全員に粉まきます ぽわわわわわ
[other]
イヴォンヌ・プレラティ :
>元ネタわかんなくてごめんね
元ネタは遊戯王ですね
PCでカジュアルに遊べるのがありがたいです
[other] TA6 : 範囲でも味方は巻き込まれないんだよねこのゲーム
[main]
GM :
改めて害悪行為するエネミーだな怪蟲
ということで開始は終わり
[other] 御堂 銀司 : 実は私も範囲攻撃を持っている
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 巻き込まないんだ!ありがたい…
[main] TA6 : ひーらってだけで立ち悪い
[other] GM : 範囲や戦闘地帯は必ず対象選べるようになってるやさしいゲームです
[other] 白木達磨 : 逆に言うとコントラBなら自分で使えるんだ
[main] 御堂 銀司 : 特化構成にしてないので妨害食らうとしゅわわわと溶けていく
[main] TA6 : ムシヒメの行動値はいくつだろう?
[main] ムシヒメマスター : あたしの行動値は20!だからPC優先で白木からだな!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 高い…!
[other] TA6 : コントラBはデータ把握が大変で…。以前参加したキャンペの時はすごく使いこなしている方がいてかっこよかったです
[main] 白木達磨 : 準備で突撃準備!1を使用
[main] 白木達磨 : うーんコスト軽減で4使って全力突破でムシヒメを轢きにいくか
[main] TA6 : 基本敵を減らした方がいいとは思う
[main] TA6 : やっちゃえー
[main]
ムシヒメマスター :
ちなみにあたしの卓はボスの固定値は秘匿だ!
当たったか当たってないかで判断してくれ!
[main] 白木達磨 : ダイス一個増やす
[main]
ムシヒメマスター :
霊紋燃焼だな!
霊紋1~3d減らすと1~3d判定ダイスを増やせるぞ!
[other] TA6 : ボスあいてには霊力操作でのぎりぎり達成値をねらいにくいってことですね>非公開
[main] 白木達磨 : 3d6+10 命中! (3D6+10) > 12[3,4,5]+10 > 22
[main] 白木達磨 : 4と6交換しましょ
[main] system : [ 白木達磨 ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。
[other] 御堂 銀司 : 周囲の固定値相手ならともかくボスには全力でやれって事だな……
[main] 白木達磨 : 命中24!
[main] GM : ……ヒット!
[main] TA6 : ボスもダイス降らないのですね
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 24はヒット!
[main]
GM :
神我狩は基本エネミーはダイス振らないゲームなのですよね
ボスも同様
[main] 白木達磨 : 1d6 そして消費 (1D6) > 4
[main] TA6 : はーい
[main] 白木達磨 : 初手から概念も破壊しておきましょ
[other] 御堂 銀司 : ダイス振るとたいへんだからな……固定値を越えろ!
[main] GM : 概念破壊!霊紋を2d6消費することでランクを1d6上昇させられます
[main] 白木達磨 : 1d6 ランク上昇! (1D6) > 5
[main] 白木達磨 : でけぇ
[main] GM : たっか
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 強い!
[other] TA6 : これは主役>ランク+5
[main] 御堂 銀司 : ランク5上昇は気前がいい
[main] 白木達磨 : ランク9×6
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 主人公すぎる…!
[main] 白木達磨 : 74点物理!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : うお…
[main] GM : うお……
[main] 御堂 銀司 : うお……
[main] ムシヒメマスター : 「くっ……サワガー!頼んだ!」
[main] 蟹坊主(1) : 《ハサミ受け》:防御/近接状態/1体/ダメージ減少時に使用。対象は[装甲]+5。
[main] 蟹坊主(1) : 「……!!!」
[main] 御堂 銀司 : 「ムシバトルと言いますか……なんです?アレ」
[main] ムシヒメマスター : c(74-5-6) c(74-5-6) > 63
[main] system : [ ムシヒメマスター ] 受けたダメージ : 0 → -63
[main] 白木達磨 : 「先手必勝…という感じで!」とびかかって貫手をぶちかますぞ!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「美味しそうなカニやなぁ」
[main] ムシヒメマスター : 「うぐぅ……!サワガーの防御も貫かれる、とはな……!」
[main] 白木達磨 : 蟹は…蟲?
[main] 白木達磨 : 2d6 そして消費 (2D6) > 9[3,6] > 9
[main]
ムシヒメマスター :
こうしきが むしといった
きょうはかいちゅうきねんび
[other] TA6 : 昔は足がいっぱいあれば虫扱いだったですね
[main] 白木達磨 : 以上だ
[other] TA6 : なのでクモもムカデもカニも全部虫
[other] 御堂 銀司 : おまんも虫!
[main] ムシヒメマスター : ではあたしだ……!
[other] イヴォンヌ・プレラティ : ウサギは跳ぶから鳥理論かぁ…
[main] ムシヒメマスター : 悩ましいが……あたしは狡猾!狡猾な戦法を取る!
[main] ムシヒメマスター : 戦闘移動!くっつかれて近接状態になっているが、あたし+サワガーのサイズで5、そちらのサイズは上回っているはずだ!
[main] TA6 : 通常PCのサイズ2ですものね
[main] 白木達磨 : でかくはならぬ
[main] ムシヒメマスター : そうして移動して…D-4まで来て
[other] 御堂 銀司 : 回避の事考えると蟹相手に近接したいんだが蟹は護衛とタロウさんで抑えきってそう
[main] ムシヒメマスター : 《毒蟲掃射》:物理攻撃/5マス/1体/使用者は【命中】+2。[属性:魔毒/形状:射撃]、2d+24の物理ダメージ。
[other] 御堂 銀司 : 普通に殴るか
[main] ムシヒメマスター : 射程5マス、ギリギリ届くな!イヴォンヌに攻撃だ!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : なんですって!?
[other] TA6 : 狡猾だと生命力低い人がねらわれやすいんですよね…
[main] ムシヒメマスター : 物理攻撃だからあたしの攻撃手段は【命中】!避ける為には【回避】が必要だ!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : か、【回避】は…2!
[main] ムシヒメマスター : 命中は秘匿…!+2されてるから覚悟しろー!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : よーし、回避判定振っちゃおう
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 2d6+2 【回避】 (2D6+2) > 7[1,6]+2 > 9
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 回避放棄してファンブルにしちゃうとクリティカルになっちゃうから…出目はこのままにしておきましょう
[main] ムシヒメマスター : あいよっ 流石に命中、それじゃあダメージだ!
[main] ムシヒメマスター : 2d+24 物理ダメージ (2D6+24) > 11[5,6]+24 > 35
[other] TA6 : ほぼ最大値ダメージ 痛い
[main] system : [ イヴォンヌ・プレラティ ] 生命力 : 45 → 12
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 装甲2を引いて合計33!だいぶキツい!
[main] TA6 : 「スムーズな連携と攻撃。敵は戦い慣れています」
[main] 御堂 銀司 : 数を減らすか足止めを狙いたいところですねぇ、これは
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「あ、あかん…あの子…強い…!」
[main] ムシヒメマスター : 「……消耗がひどいな、たたみかけるぞー!」
[main] ムシヒメマスター : 《恐るべき猛攻》特殊/使用者/[タイミング:攻撃]終了後に使用。[近接状態]を無視し4マス移動し、[タイミング:攻撃]をさらにもう1回使用する。1戦闘中1回。
[main] イヴォンヌ・プレラティ : なんですと
[main] 御堂 銀司 : 「短期戦がお好みですか、困りましたねぇ」
[main] 御堂 銀司 : 近接状態じゃないと古流式は無力だぜ……
[main] ムシヒメマスター : 近接状態にはなるがサワーの防御を受けられると考えるとここだな
[main] ムシヒメマスター : 《死の烈風》攻撃/7マス/4体/なし/[武器攻撃]を行う。[ダメージ算出]時+2d。1ターン中1回。
[main] ムシヒメマスター : [武器攻撃]:射撃攻撃/5マス(7マス)/1体(4体)/対象に[形状:射撃]、2d+24の物理ダメージ。
[main]
ムシヒメマスター :
対象は……ここなら余裕で届くぜ!
PC全員だーっ!
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
殺しにかかってきてない!?
ウチはか弱い魔女っ子なんですよ!?
[main] 御堂 銀司 : 守護系の奴持ってないんですよねぇ。単体完結のつもりだったので
[main] TA6 : 目標値が見えないのが厄介だね
[main] ムシヒメマスター : 神我狩の戦闘は…ワリトカレツ!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 武器なのがキツいなぁ…
[main] 御堂 銀司 : 回避は……-1でしたっけ?2体分で-2?
[main] TA6 : 回避しますね 確か-1ありましたね
[other]
ムシヒメマスター :
1回蘇生確定であるからってのもあるんですが
かなり苛烈なバランスです
[main] ムシヒメマスター : 重複はしないので-1です!
[main] 白木達磨 : とりあえず回避!
[main] TA6 : 2d6+6-1 【回避】 (2D6+6-1) > 8[2,6]+6-1 > 13
[main] 御堂 銀司 : 了解です、なら私はスーツの回避+1と相殺ですね
[main] 白木達磨 : 2d6+6 (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15
[main] TA6 : 13はあたりますか?
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 2d6+2 【回避】 (2D6+2) > 10[4,6]+2 > 12
[main] 御堂 銀司 : 2d6+9-1 【回避】 (2D6+9-1) > 8[4,4]+9-1 > 16
[main] 白木達磨 : 3と6交換して回避チャレンジ
[main] 御堂 銀司 : おお、4はありがたい
[main] system : [ 白木達磨 ] がダイスシンボルを 3 に変更しました。
[main] 白木達磨 : 18!
[main] 御堂 銀司 : 4と6を交換して18にしちゃいましょう
[main] system : [ 御堂 銀司 ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。
[main]
ムシヒメマスター :
そうですね…18は……
惜しい!ヒット!
[main] TA6 : 18であたるのか 毒液だと20以上…大変だ
[main] 白木達磨 : じゃあダイス増やさんと回避できんな…
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 4と6交換して[6,6]にするとクリティカルで回避成功になります?
[main] ムシヒメマスター : クリティカルはファンブル同様、判定素振りで出たタイミングだけになりますね…後出し不可となってます
[main] 御堂 銀司 : +9回避は結構盛ったと思ったんですが、今度は装飾も考えて持ってきてみますか
[main] イヴォンヌ・プレラティ : うーん、じゃあ4と1を交換して攻撃に備えましょう…食らいます!
[main] system : [ イヴォンヌ・プレラティ ] がダイスシンボルを 4 に変更しました。
[main] TA6 : ダメージくださいな
[main] ムシヒメマスター : 4d+24 物理ダメージ (4D6+24) > 11[1,2,2,6]+24 > 35
[main] TA6 : 割り込み ※《オーラウォール》タイミング特殊/使用者/使用者/コスト任意/ダメージ減少時に使用。受けたダメージを半減する(1ターン1回)
[main] TA6 : コスト2を使ってダメージ半減します
[main] ムシヒメマスター : 「いっけー……昆虫タイフーン!!!!」
[main] ムシヒメマスター : 了解です!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 気絶します
[main] TA6 : c((35-5)/2) 装甲・ダメージ半減 c((35-5)/2) > 15
[main] system : [ イヴォンヌ・プレラティ ] 生命力 : 12 → 0
[main] system : [ TA6 ] 生命力 : 73 → 58
[main] イヴォンヌ・プレラティ :
[main] system : [ 御堂 銀司 ] 生命力 : 53 → 19
[main] TA6 : 燃焼はいつでもできるので手番直前までひかえるもありですよ
[main] 白木達磨 : 残り25!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : そうしましょう!死んだふりしておこう…!
[main] TA6 : もちろん特殊などで割り込みしたいなら起きないといけませんが
[main] ムシヒメマスター : ウラテク!敵の攻撃をスカさせてから復活する術!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 割り込みは特になさそうなので倒れておこう…
[main] TA6 : それはそれとして割り込みします
[main] ムシヒメマスター : きませーい!
[main] TA6 : 《オーラカウンター》タイミング特殊/使用者/使用者/コスト4/ダメージ減少時に使用。武器攻撃を1回行う(1ターン1回)
[main] TA6 : 武器攻撃 タイミング攻撃/6マスOR移動6マス/1体/物理攻撃。射撃武器。戦闘移動しても攻撃可能。対象を+2体までできる。
[main] TA6 : 対象は蝶々二体と上のカニ坊主
[main] TA6 : 物理超越で1Dふやします
[main] GM : はーい、どうぞ!
[main] TA6 : 1d6 【霊紋燃焼】 (1D6) > 6
[main] system : [ TA6 ] 霊紋 : 22 → 16
[main] TA6 : 3d6+9 【命中】 (3D6+9) > 12[2,5,5]+9 > 21
[main] 御堂 銀司 : 結構燃えたね…
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 最大値…!
[main] GM : 燃えた分出目は良い…!
[main] GM : 蝶12蟹11なのでヒット!
[main] TA6 : 霊力操作 霊力6と出目5を入れ替えます。達成値22
[main] system : [ TA6 ] がダイスシンボルを 5 に変更しました。
[main] TA6 : 強化拳銃の効果 物理攻撃のダメージランク+1(1戦闘1回)
[main] TA6 : c(2*6+24) 物理ダメージ c(2*6+24) > 36
[main] TA6 : 36点物理どうぞ
[main] system : [ 極楽蝶×3(1) ] 生命力 : 38 → 6
[main] system : [ 極楽蝶×3(2) ] 生命力 : 38 → 6
[main] TA6 : 「損壊軽微。リアクティブ。ターゲットロック。スリーファイア」
[main] 蟹坊主(1) : 蟹はハサミ受けで装甲+5!
[main] TA6 : うい
[main] system : [ 蟹坊主(1) ] 生命力 : 43 → 19
[main] 蟹坊主(1) : それでも痛い!!
[main] TA6 : 「ターゲット生存。オーバーブースト」
[main] TA6 : 《加速追撃》タイミング特殊/使用者/使用者/コストなし/ダメージ算出時に使用。武器攻撃を1回行う(1戦闘1回)
[main] TA6 : 追加攻撃行くよ
[main] 蟹坊主(1) : きゃん!
[main]
TA6 :
ターゲット同一 武器攻撃 タイミング攻撃/6マスOR移動6マス/1体/物理攻撃。射撃武器。戦闘移動しても攻撃可能。対象を+2体までできる。
[main] TA6 : 超越によって判定+1
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 強い!
[main] TA6 : 1d6 【霊紋燃焼】 (1D6) > 6
[main] system : [ TA6 ] 霊紋 : 16 → 10
[main] GM : さっきから代償が重い!
[main] TA6 : からだがもえている…
[main] TA6 : 3d6+9 【命中】 (3D6+9) > 8[1,2,5]+9 > 17
[main] 御堂 銀司 : 高エネルギー反応確認……
[main] TA6 : んーとちょっとけいさんさせて
[main] GM : OK!
[main] TA6 : ちょうは…半減しても死ぬOK
[main] TA6 : おには12+19で31いる 足りない
[main] TA6 : 足りないけど…いいか
[main] TA6 : 調整なしそのままダメージ
[main] TA6 : c(1*5+24) 物理ダメージ c(1*5+24) > 29
[main] GM : 蝶は半減しても受けきれず脱落!
[main] TA6 : 「ラストブースト」
[main]
TA6 :
神格契約獣の効果 ダメージ算出時に使用。武器攻撃を1回行う(1戦闘1回)
[main] TA6 : 対象は鬼鬼ボス
[main] TA6 : 武器攻撃 タイミング攻撃/6マスOR移動6マス/1体/物理攻撃。射撃武器。戦闘移動しても攻撃可能。対象を+2体までできる。
[main] GM : c(29-8-5) カニはハサミ受けで軽減 c(29-8-5) > 16
[main] GM : うわーん!
[main] TA6 : 超越は…もうやめておくか
[main] system : [ 蟹坊主(1) ] 生命力 : 19 → 3
[main] TA6 : 2d6+9 【命中】 (2D6+9) > 3[1,2]+9 > 12
[main] TA6 : やっておけばよかったですね
[main] GM : で…出目が怖すぎる…
[main] TA6 : 霊力操作 霊力1と出目6を入れ替えます。達成値17
[other] 御堂 銀司 : 色々ルルブを見返している、なるほど。両手利きカッコいいから取ったけどこの場合、二つ改造できるのが強いから……私の構成だと火力足りませんし、物D+4二つとかも良いんだな
[main] GM : 17は…ヒット!
[main] TA6 : ダメージいきますー
[main] TA6 : c(1*6+24) 物理ダメージ c(1*6+24) > 30
[other] GM : ですね、金がかかる分様々な効果の合算できるのが滅茶苦茶強いんです
[main] TA6 : 割り込み以上です お付き合い感謝
[main] TA6 : 「全行程終了。クールダウン」
[main] GM : 蟹1匹は死…!もう1匹はハサミ受けを自分+ムシヒメにやります
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 改造めっちゃお金かかりますからね…
[other] TA6 : 3体落とせたなら役目果たせた気がする
[main] GM : c(30-8-5) 蟹自身 c(30-8-5) > 17
[other] TA6 : 尚是1回しかできません。次からは普通になる
[main] GM : c(30-6-5) ムシヒメ c(30-6-5) > 19
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 取り巻きたちはもう虫の息だ
[other] 御堂 銀司 : 拳銃の効果使って二人仕留めるつもりだったから助かる
[main] system : [ 蟹坊主(2) ] 生命力 : 43 → 26
[main] system : [ ムシヒメマスター ] 受けたダメージ : -63 → -82
[main] 御堂 銀司 : 「へぇ、便利なものだ。良いものですねぇ、高出力武装と言うのは」
[other]
イヴォンヌ・プレラティ :
虫姫さまも82食らっててそろそろ危険域な気がする
危険域であって欲しい
[main] TA6 : 「人類の英知の結晶だと開発者は言ってました」
[main] TA6 : 次は御堂さんかな 割り込みなければ
[main] 御堂 銀司 : 「好きですよ、そう言うの。科学技術、大好きです」
[main] GM : 割り込み無し!続いて銀司さんです!
[other] TA6 : ボスのHPは300くらいはありますしこのレベルだと400あってもおかしくないかも?
[main] 御堂 銀司 : 「私も、そう言ったものが好きで。だから、こんなものを構えているのです」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : そんなに
[main] 御堂 銀司 : こう移動しておくか、さて
[other] TA6 : そもそもTA6は一撃は軽いのです。他の人の半分くらいですよ
[main] 御堂 銀司 : 私は連射能力の改造を宣言します、撃ち尽くしちゃいましょう
[other] TA6 : なので手数と多数攻撃でそれを補う構成でした
[other] GM : 今回は流石にショート版でデチューンしておりますのでHPは低めではあります
[other] TA6 : なるほどです>デチューン
[main] 御堂 銀司 : 攻撃の対象を範囲に、蟹さんとムシヒメさん、両方狙います
[other] GM : 4時間で収めるならば…ね…!
[main] GM : ぎゃあ!了解です!
[other] TA6 : そうだねえ…なら長々攻撃するキャラだめだったかもね
[other] TA6 : 時間かかってごめんねー
[other] GM : いえいえ、敵を早々に倒してもらえるならそれに越したことはありませんので
[main] 御堂 銀司 : 「全弾発射、フルファイア……文句があるとすれば」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : いえいえ、めちゃくちゃ頼もしいです!
[main] 御堂 銀司 : 「二丁拳銃ってリロードをどうすれば良いんでしょうかね?」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 雑魚がほぼ一掃…!
[main] 御堂 銀司 : 言いながら二人を目標に両手利き射撃攻撃、破神裂光を宣言、ダメージランク+1して属性は……閃光で良いか
[main] イヴォンヌ・プレラティ : (両手塞がってるもんなぁ…)倒れながら思います
[main] 御堂 銀司 : コストは4です
[main] GM : OK、きませい!
[main] system : [ TA6 ] がダイスシンボルを 1 に変更しました。
[main] 御堂 銀司 : 燃やしません、当たるでしょ
[other] TA6 : 霊力交換のダイスいじってなかった
[main] 御堂 銀司 : 2d6+8 【命中】 (2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14
[main] 御堂 銀司 : 出目ね。これね
[main] 御堂 銀司 : ヒメに当たらねぇ……
[main] GM : カニはヒット、ヒメは~~~
[main] GM : ……一応聞きますが、交換されます?
[main] 御堂 銀司 : やめます、18以上に出来るなら考えますが
[main] 御堂 銀司 : 多分無理だと思うので
[main] GM : OK、では…
[main] GM : 実はヒットします この子受動ひっくいので……
[main] 御堂 銀司 : なにっ
[main] 御堂 銀司 : では出し惜しみは無しです、ダメージ算出前に宣言を
[main] 御堂 銀司 : エレメントバーストを宣言、コストはオリジンパワーで3を使用
[other] TA6 : これだけ回避が低いと抵抗高いタイプかもですね
[main] 御堂 銀司 : ダメージランクを+1し、更に電撃を属性に付与します。電撃、蟹さんには弱点ですよね?
[other] TA6 : イヴォンヌさんが攻撃の時は判定ダイス増やした方がいいかもしれません
[main]
蟹坊主 :
⚡ぐあああ!!!!⚡
はい…弱点なので蟹はランク+1扱いとなります…
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 復活に2D、ダイス増やすのに1D、結構減りそうですが頑張ろう
[main] 御堂 銀司 : 「天地万物の理をもちて微塵と成す。白雷正法を持ち悪鬼羅刹を禁じましょう」
[other] TA6 : 超越で6はTA6がたくさん出したからきっと大丈夫(根拠なし)
[other]
GM :
一応霊紋回復手段は結構あって…
エネミーのLV/5分回復できるので、今回は5点回復できるんですよね
[main] 御堂 銀司 : 「放たれる閃光と雷撃により、主の加護と祝福を。敵には苦難を、我らには恵みを。祈ると良い」
[other] TA6 : -5まではセーフってことですね
[other] イヴォンヌ・プレラティ : ふむふむ…ではどんどん使っちゃいますか
[main] 御堂 銀司 : 両腕を交差させ、十字の形を示し、その威光によって二丁の銃からなる圧倒的な掃射を放つ
[main] ムシヒメマスター : 「ぐっ…ううう!サワー、……防御を!」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 防御頼む…
[main]
御堂 銀司 :
ランク3+物理D6ですね
サワーにはランク4か、多分ダイスは
[main] GM : 出目の最大値*ランク+物理ダメージとなりますね
[main] TA6 : サワーには3点増えるですね 出目の最大が3なので
[main] 御堂 銀司 : c((3*3)+6) c((3*3)+6) > 15
[main] GM : サワーは18点、なので…
[main] GM : c(18-8-5) サワー分 c(18-8-5) > 5
[main] GM : c(15-6-5) ヒメ c(15-6-5) > 4
[main] system : [ ムシヒメマスター ] 受けたダメージ : -82 → -86
[main] system : [ 蟹坊主(2) ] 生命力 : 26 → 21
[main] GM : 硬いなこいつら…
[main] イヴォンヌ・プレラティ : むむむ…しぶとい
[main] 御堂 銀司 : 削りにはなったでしょう、〆とこう
[main] 御堂 銀司 : 出目低いのが悪い
[main] GM : ではTA6さん!
[main] TA6 : はーい
[other] 御堂 銀司 : 3と3で物理ダイス2固定に+4した程度だとダメージランク伸びねぇ!
[main] TA6 : ふ 4がないからタレント使えない…
[other]
御堂 銀司 :
……いやそもそもの物理Dと称号補正忘れてたな
まぁなんとかなるか
[main] 白木達磨 : ならば3で龍王の加護をして超過霊力をなげますか
[main] TA6 : もらっていいですか? 助かります
[main] 白木達磨 : 超過霊力をくらえ!
[main] TA6 : 白木さんの神獣パワーでこちらの契約獣ががんばってくれたのですねきっと
[main] TA6 : その超過霊力で攻撃!
[main] GM : きませい!
[main]
TA6 :
※《人馬一体》タイミング攻撃/アイテム/1体/コスト4/物理攻撃。ランク+2
[other]
GM :
基本環境、タレントパワーは強いんですけど
ダメの固定値取る手段が限られているのがなやましぽいんつ
[main] TA6 : あまり意味ないけど余ったからあげる AAギフトシュランゲの効果 攻撃行動の対象を5マス/範囲に変更(1ターン1回)
[main] TA6 : 範囲攻撃で鬼とヒメを対象です
[main] ムシヒメマスター : うわーん!
[main] TA6 : 2d6+9 【命中】 (2D6+9) > 9[3,6]+9 > 18
[main] TA6 : 操作なし 18のままです
[other] 御堂 銀司 : 拳銃かっけぇのに物Dの値を追加できない事を注意してくださいってなんだよぉ~~!!となっている
[other] 御堂 銀司 : 白兵熟練のダメージ+2が完全にテキストの染みと化している……
[main] TA6 : ダメージいきますよ?
[other] ムシヒメマスター : タクティカルホルスター!タクティカルホルスターがあります!
[other] ムシヒメマスター : これ背負うとダメ足せるので…
[main] TA6 : c(6*3+24) 物理ダメージ c(6*3+24) > 42
[main] ムシヒメマスター : どうぞ!
[main] TA6 : 42点物理
[other] 御堂 銀司 : ああ俺が本当に欲しかったのはそれか……
[other] 白木達磨 : ※射撃武器はとりあえずホルスター…
[main] TA6 : 「ターゲットロック。ランチャーユニットファイア」
[other]
御堂 銀司 :
なんで1000G余ってんだ?と思いながら提出した
ちゃんとサンプルキャラクターの事見ないといけないね……
[main] TA6 : コートの下から小型ミサイルが飛んでいきます
[main] ムシヒメマスター : c(42-8-5) か…カニ…! c(42-8-5) > 29
[main] ムシヒメマスター : サワー!!!!!!!!
[main] TA6 : 行動おわりますね 次どうぞ
[main] イヴォンヌ・プレラティ : さよならカニさん
[main] ムシヒメマスター : サワーが爆発するのでヒメは素受けします…
[other] TA6 : 白木さんのおかげでカニ倒せましたありがとう
[main] ムシヒメマスター : c(42-6) c(42-6) > 36
[main] 御堂 銀司 : 「銀弾程度では……と思いましたが。これは派手だ」
[main] system : [ ムシヒメマスター ] 受けたダメージ : -86 → -122
[main] TA6 : 「一人では動けませんでした。これが…人のつながり、すなわちアイなのですね」
[other] ムシヒメマスター : 射撃の最大の弱点 装飾がこれで1枠潰れる…
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 今度こそ[生命燃焼]で復活します!
[main] GM : いけーっ!
[other] 御堂 銀司 : でも両手利きで十字作って祈りを捧げながらお祈りも片手間効率射撃はカッコいいから……
[main] 白木達磨 : 「なにごとも仲間とのコンビネーションが勝利の秘訣です!」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 2D6 生命燃焼! (2D6) > 9[4,5] > 9
[other] GM : わかるよ…
[other] TA6 : TA6は竜騎兵で契約獣を同時装備することでそれを誤魔化しています>ホルスター
[main] イヴォンヌ・プレラティ : うお…
[other] TA6 : かっこいいは正義
[main] system : [ イヴォンヌ・プレラティ ] 霊紋 : 22 → 13
[main] GM : 結構高め…
[other] 御堂 銀司 : 近接ガンカタスタイルと言い俺は趣味を詰め込んでいるんだ!わかれ!わかってくれ!
[other] 御堂 銀司 : セッション終わったらホルスターキャラシに追加しないと……
[other] TA6 : わかるよ かっこいいもの
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「…はっ!? し、死んでしもたかと思った…!」
[other] GM : かっこいいは何者にも勝るからいいんですよ…!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : ということでお手番いただきます!
[main] 御堂 銀司 : 「おはようございます、気分はいかがです?」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「お、おはようございます…身体の節々が痛いです…」
[main] 御堂 銀司 : 「おや、ではもう少しお休みします?それとも。行けますか?」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「あんなにいっぱいいた虫さんがみんなおらんくなってる…」
[other] 白木達磨 : 神我狩はなんかこうデータにパロディ色がないのがいい
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「いえ、頑張ります!」
[other] TA6 : 白兵熟練があるしホルスターがあるなら現状でも攻撃力11はあるとおもう>御堂さん
[other] 白木達磨 : 一応自分を撃って召喚する召喚器とかあるけど
[main] GM : では…きませい!
[other] 御堂 銀司 : ホルスターをなぜか持ってこなかったから……何度計算しても物理Dが少なくて……
[other] TA6 : 元ネタそのままはあまりないね
[other] GM : ホルスターあとでしょっときましょうね…
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
ということで、準備では《瞬間儀式》を使用します
これにより魔法D+2
[main] イヴォンヌ・プレラティ : コストは6
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 攻撃で《大魔術行使》を使用範囲内のムシヒメマスターさんに攻撃です!
[other]
GM :
元ネタをこう…かなり強めにボヤかしてますね
極制服は極制服じゃねーか!!とはなったけど
[other] 御堂 銀司 : 物理D2+4+称号+白兵習熟で多分+12になるはず……
[main] イヴォンヌ・プレラティ : コストは4・6と《攻撃魔術の達人》で1つ軽減
[main] GM : ウワアーッ!!きませい!!
[other] GM : +12は固定値として大きい!属性付与も出来るのでかなり幅広く立ち回れるアタッカーさんになれますね
[other] TA6 : うい
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 少々お待ちくださいね…
[main] TA6 : ういうい
[other]
御堂 銀司 :
エレメンタルアデプトメインにしたけど自己完結したいならアークメインにした方が良いんだよな、回避補正あるから
でも……オリジンパワー強そうで……
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
[物理超越]を使用し、ダイスを増やします
2個にしよう
[other] GM : オリジンパワーは実際とてもえらいタレントですね
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 2d6 (2D6) > 4[2,2] > 4
[other] TA6 : オリジンパワーは強いねコストが減らせるのは強い
[main] system : [ イヴォンヌ・プレラティ ] 霊紋 : 13 → 9
[main] GM : 低燃費!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 倒れてたおかげかもしれない
[other] 御堂 銀司 : 霊紋操作持ってオリジンパワー組めば作成初心者でもなんか……なんかそれっぽくなるだろとしていた
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 4d6+11 【発動】+2個 (4D6+11) > 17[3,4,5,5]+11 > 28
[main] イヴォンヌ・プレラティ : こうかな?
[main] GM : うお…でっか あってます!
[other] TA6 : それっぽくなってるよー
[main] 御堂 銀司 : うおっ……燃費良く燃えてる……
[main] イヴォンヌ・プレラティ : ではこのまま行きます!抵抗はされるかな…ドキドキ
[main] GM : そしてこれは…流石にダメージ通ります!抵抗されません!
[other] TA6 : 敵によっては特定属性じゃないとダメージが減っちゃうとかもあるしね
[main] イヴォンヌ・プレラティ : やったね
[other] TA6 : 良いキャラだと思います
[other] GM : ですです
[other] 御堂 銀司 : おれは弾丸に属性付与して放つのいいよね……いい……したかった
[other] TA6 : いいよね…特殊弾丸
[other] GM : 属性弾って…めちゃくちゃかっこいいですからね
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 発動体の効果を使用し、1戦闘中に1回だけ魔法ランクを+1します!
[main] GM : 火力が上がる…!
[other] 白木達磨 : 決めるか…ソイル…
[main] イヴォンヌ・プレラティ : c(5*5+23) 大魔術行使(補正込み) c(5*5+23) > 48
[main] イヴォンヌ・プレラティ : こうかな!
[other] TA6 : ランクが高いとダメージも高い強い
[other] 白木達磨 : 打ち切りになったアニメ以降でてないかと思ったらFF14で出てるんだソイル…
[main] GM : ですね、出目*ランク+魔Dなので…
[main] GM : ……そしてこのダメージは……!
[main] GM : ムシヒメ、倒れます!
[main] TA6 : お見事
[main] GM : 演出などございましたらご自由にどうぞ!
[other] TA6 : ボスHP300もなかった
[other] 御堂 銀司 : 軽めに終わるセッションだ……
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「この世の理を司りし森羅万象よ、我に力を授けたまえ!」
爆発魔法が放たれ、ムシヒメマスターさんを襲います
[other] 御堂 銀司 : 実は戦闘中の霊力操作が余っているから5を6にして交換してダメージ上げてもよかったな
[other] TA6 : 白木君が最初に一気に削ったのがいい感じになったですね
[other] TA6 : そうですね当たっているけどダメージ上げるために交換は、手です特にランクが高いなら
[main] ムシヒメマスター : 「くっ……流石に、これ、は……!!!」
[main] ムシヒメマスター : 「うわああああああああ!!!!!」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「はぁ…はぁ…な、なんとかなったんやろか…」
[other] TA6 : ランク4で出目3が出目6になれば実質+12ですからね
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 概念破壊楽しそう…
[main] 御堂 銀司 : 「ミサイルと言い、魔法と言い。皆さん派手にやるものですねぇ」
[main] 白木達磨 : 融合解除!
[main] TA6 : 「対象の行動不能を確認…。勝利したものと思われます。お見事でした」
[main] ムシヒメマスター : ムシヒメマスターはふっとび、そのままきゅう、と倒れ伏した。
[other] TA6 : 概念破壊は1がでたら悲しいので主人公力がいる…
[other] 御堂 銀司 : 終わらねぇなら次ターンは古流式による嫌がらせと概念破壊の時間だ……することになってた
[other] 御堂 銀司 : 何が特殊だお前の特殊行動はねぇ……
[other] TA6 : あとランク10が最大なので、あとでランク増やせるタレントは概念破壊の後がいいですね オーバーもったいないから
[main] GM : 戦闘終了!
[other] TA6 : いいよね打消し能力 相手に好きにさせないのかっこいい
[other] ムシヒメマスター : わかる…
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「殺すのが目的とちゃうんですから、すぐに助けに行かへんと…」
ふらふらした足取りでムシヒメマスターさんの元へ駆けて行きましょう
[other] 御堂 銀司 : 聖騎士オジサンはモノノケの存在を禁ずる……
[main] TA6 : 「なるほど、道理です」
[main] 白木達磨 : 「なるべく手加減はしたけども…」
[main] 御堂 銀司 : 「お優しいですね、ですが助けねばならないのは賛成です」
[main]
ムシヒメマスター :
「……うう……負けちまったな……」
よろよろと頭を上げて。ところどころ傷ついてはいるが命に別状はないようだ
[main] 御堂 銀司 : 「私たち、討伐が目的ではなかったようなので」
[main] TA6 : 「私たちの勝ちです」
[main] アオエ : 「お疲れ様。そうよ、今回はあくまで……虫の大量発生の究明と解決だもの」
[main]
ムシヒメマスター :
「いやー、修行がまだまだ足りないな。それを知れたのも良い成果だ」
「ありがとうなお前たち!満足した!」
[main] 御堂 銀司 : 「ですので加減はしましたよ、今日の私の弾は光って痺れるオモチャです」
[main] 白木達磨 : 「しかしたぶんこれだけの統率力があればどの組織でもひっぱりだこですよ…」
[main] TA6 : 「ところでエージェントアオエ。この山は訓練場とお聞きしました。今回のようにお互い加減できるのなら、良い訓練相手になるのでは?」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「ホンマ、すごいお力でした。ウチ一人では到底かなわへんかったでしょう」
[main] 御堂 銀司 : 「やはり腰も悪いもので……調子も上がらず。なので、ここで座りながら聞くとしましょう、よっこいせっと」
[main] アオエ : 「……む、確かに。さっき皆も言ってたけど、ちゃんと手続きすれば穏当にすみそうよね」
[main]
ムシヒメマスター :
「ぁー」「ぅー」
「ぇー」
[main] ムシヒメマスター : 「それって、オオゴトになるよなー……」
[main] TA6 : 「別のエリアに移動しても今回のようなことが起ることが予想されます。ここで検討してみることをお勧めします」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「ちゃんとした手続きを取ったら、これまで通りこの森で修業を続けてもらえると思います。
ちょっと面倒ですけど、そこは堪忍してくださいね」
[main] ムシヒメマスター : 「うぇ……ぇー……」
[main] ムシヒメマスター : 「……カーチャンにバレる……」
[main] 御堂 銀司 : 「それとも、大事になると困る事でも?」
[main] TA6 : 「保護者の承諾がいるということでしょうか?」
[main]
ムシヒメマスター :
「カーチャン、ムシバトル嫌がるんだよぉ……」
「だから内緒でこっそり皆と修行してたんだけど」
「……バレるよなぁーそれって。オトナのテツヅキ、ひつよーだろ……?」
[main] 御堂 銀司 : 「そろそろ語っていただいてもよろしいでしょう。私たちはアナタに言われた条件をこなし続けていますよ、誠意を見せていただきたいところです」
[main] 御堂 銀司 : 「ああ、正しくおてんばヒメだったと……」
[main] TA6 : 「あなたが大人として手続きをすればよいと思われます」
[main] 白木達磨 : 「まぁ…アレなら同行しますし…」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「あの、ウチらで手続きの代行を行うことってできません?」
[main] 御堂 銀司 : 「最悪の場合、そう言った事を隠しているとこちらも大事にせざるを得ませんしねぇ」
[main] 御堂 銀司 : 「子供だけでそう言った事をし続け保護者に隠し事をする、と言うのはあまり褒められたことではありませんが……」
[main]
アオエ :
「まあー……そうねぇ、でも」
「これだけの人が居るなら、親御さんへの説得もやりやすいんじゃないかしら、とは思うわ」
[main] TA6 : 「そうですね。まずは保護者の方へ説明してみましょう」
[main] TA6 : 「ご同行しますよ」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「せ、説明…上手いことできるやろか…」
[main] 御堂 銀司 : 「それは構いませんよ、私はね、親に隠すな、と言っているのではありません」
[main] 御堂 銀司 : 「大人の介入は通せ、と言っているのです。それは私達でも別に問題ありませんとも」
[main]
ムシヒメマスター :
「……よくわかんないけど」
「あたし、ムシバトルやっててもいいのか……?」
[main] TA6 : 「できるよう、一緒に頑張りましょう、ということです。あなたとの戦いは心地よかったので。ああこれを人はライバル関係、というのでしょうきっと」
[main] 白木達磨 : 「許可を取ってしかるべき相手とすれば」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「えと、他人に迷惑をかけるようなことがなければ…」
[main] 白木達磨 : 「必要ならドラゴンで相手をしますよ」
[main] 御堂 銀司 : 「それを決めるのは私たちかもしれませんが、そうなるように頑張るのはアナタの仕事ですよ。ムシヒメさん」
[other] 白木達磨 : まぁたぶん属性も種族も統一されてると思うから 超融合でガルーラにはするが…
[main] 御堂 銀司 : 「ほら、言ってたでしょう。口だけなら何とでも言えますから……形で示しましょう」
[main]
ムシヒメマスター :
「……!」
「わかった、あたし……頑張るぞ!」
[other] 御堂 銀司 : 手札コストを捨てて俺と!お前で!
[main] TA6 : 「はい。お手伝いします」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「ウチも出来ることは最大限協力します」
[other] TA6 : メタデッキってやつですね
[main] 御堂 銀司 : 「ええ、頑張ってください。さっきまでは私たちがムシヒメさんにお願い事を聞いてもらおうとしてましたからねぇ」
[main] 御堂 銀司 : 「今度は、ムシヒメさんがお願い事を聞いてもらおうと頑張る時間です」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : ガルーラいや…ドロゴンもいや…
[main]
ムシヒメマスター :
「うおおー!」
「あたし、ムシバトル王者になりたいんだ!」
「だから……なんとしても、頑張るんだーっ!」
[other] 白木達磨 : メタって言うか 相手のカードを無理やり合体させるっていうか…
[main] アオエ : 「……よし!それじゃあ、帰りましょう。丸く収まった事だしね」
[other] 御堂 銀司 : アルバスくん単体なら困る場面も超融合ならサクッと解決!!!
[other] TA6 : また違うものなのですね カードゲームむずかしいです
[main] TA6 : 「任務終了。帰投します」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「あっ、出発する前に…」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : パサッとムシヒメさんに網をかぶせます
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「ふふっ、信頼の証です。ウチら、もうお友達…ですよね?」
[main]
ムシヒメマスター :
「わっ!」
「……へへ、だなっ!」
[other]
御堂 銀司 :
なんと言うか
カミガカリで言うと霊力コストを何でもいいから1個支払うことであらゆる妨害を受けずに相手の妨害効果と雑魚を全部無力化するタレント……
[main] ムシヒメマスター : 「……さっき、名乗る名は無いって言ったけど」
[other] TA6 : つよい
[main] 御堂 銀司 : 「…………」眼鏡を黙ってクイッとした
[main]
ヒメカ :
「あたしはヒメカだ!」
「よろしくな!」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : コストが足りない!ということも稀にまあまあ結構ある
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「ヒメカさんやね。ウチはイヴォンヌ。よろしゅうね」
[main] 白木達磨 : 「じゃあ まぁこんごともよろしく…って感じで」
[main] 御堂 銀司 : 「ヒメカさんですね、最初は名乗る名は無いというつもりでしたが……」
[main] 御堂 銀司 : 「私は御堂銀司です、どうぞ。よろしく」
[other] 白木達磨 : 超融合ってそういうことじゃなくない?ってずっと思ってるし デスピアン君を封印の黄金櫃に仕舞うときもそういうことじゃなくない?ってずっと思ってる
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「ヒメカさんも、ウチらに網をバサッてやったってください。お近づきの印です」
[other] 御堂 銀司 : お前と!お前と!お前と!お前で!超融合!!!!
[main] ヒメカ : 「うん! ……せーのっ!」
[other] 御堂 銀司 : 本来自分の味方とリソースをコストにするはずなのになんとこのカードは相手のリソースをコストに出来ちまうんだ!
[main] TA6 : 「よろしくヒメカ」 アミかぶされながら
[other] TA6 : 怖い
[main] 御堂 銀司 : 「………うーん、どうしましょう、これ。アオエさんと白木君はどう思います?」
[main] 白木達磨 : 「まぁ今日はいいんじゃないですか」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「ふふ…ニホンの方は、こうやって信頼を深めていくんやね…」
アミをかぶされながら
[main] 御堂 銀司 : 「イヴォンヌさんだけなら良いんですけど、ヒメカさんにもこの情報投げっぱなしにしたままだと困ります?やっぱり」
[main] アオエ : 「……」ちょっと悩んだ後。
[main] アオエ : 「逆に、新しい文化が生まれた……ってコトで!」
[main] 御堂 銀司 : 「じゃあそれで行きましょう、エージェントの責任ある言質をいただきましたので」
[other] TA6 : むしろモノノケがやる分には変わった習慣ですみそう。
[main] 御堂 銀司 : 「イヴォンヌさん、ヒメカさん。その文化は現代社会では忘れられて久しいので、ちゃんと仲良くなった相手にだけやってあげてくださいね。では失礼」
[other] TA6 : わるいおとなだー>言質
[main] 御堂 銀司 : 二人の事を網で捕まえるか……
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「異文化交流…故郷に帰りたいことも多いけど、こういう文化があるって知れてよかったわぁ」
[other] 御堂 銀司 : は~?私は現地で判断を仰ぎましたが一向に許可したのはエージェントですが~?
[main] TA6 : 「文化奥深いですね」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「そ…そうなんですか!? 気ぃ付けます!
ミドウさんは、いつでも応じてくれますよね?」
[other] アオエ : いいんじゃないかしら!!!
[other] アオエ : アオエはアホなので何でも許す
[other] TA6 : あとで上司に怒られて泣くやつだ
[other] イヴォンヌ・プレラティ : ゆ…許された…
[main] 御堂 銀司 : 「勿論、いつでもお受けしますよ。ですが、文化と言うのは埋もれていくもの、正しさと言うのは現代を生きる人によって新しく作られて行きます」
[main] 御堂 銀司 : 「伝統は伝統であり、敬意を払うのは良いですが、きょうびまだ黒電話なんかを使ってエアコンもつけずに風鈴で夏を越す人はいないでしょう?それと同じで、時と時代によって風化していくものがあるのです」
[other] TA6 : 楽しかったけどもう50分すぎてますね
[other] 白木達磨 : ちょっと早めでもうしわけないですがそろそろ限界が近く…
[main] 御堂 銀司 : 「なので、知らない人も多い事柄ですから。しっかりと、驚かれたら説明してあげてくださいね」
[other] アオエ : OKです!むしろギリギリまで申し訳ない…お疲れ様です!
[other] 御堂 銀司 : 深夜は早めじゃないから……
[other] 白木達磨 : ログだけいただいてお先に失礼しましょ ありがとうございました!
[other] TA6 : お仕事おきをつけてです。遅くまでつきあってくれてありがとですよ。たのしかった!
[other]
アオエ :
はーい、こちらこそ!
ありがとうございましたー!
[other] 御堂 銀司 : 遅くまでありがとうございました、お疲れ様でした!
[other] TA6 : またどこかでです
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「…わかります。伝統も大事ですけど、それでは時代錯誤になってしまいますから。
それでも、この素晴らしい伝統…いつまでも引き継いでいきたいですね…」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「…ところで、フーリンってなんですか?」
[other] TA6 : 伝統が今ここに産まれたんですよね…
[other] TA6 : 突っ込むロボじゃないからスルーする
[main] 御堂 銀司 : 「……そうですか、若い子には風鈴が伝わりませんね、これは失敬。私としたことが……」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : お疲れさまでした!楽しかったです!また一緒に遊びましょう!
[main] 御堂 銀司 : 「フーリンと言うのは……日本で言うとフーリンカザンの風林、すなわち風と林を指します」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「…あっ、シュヴァリエ・シンゲン=タケダが言うた格言の…」
[other] 御堂 銀司 : 伝統を今ここに!!!!
[main] 御堂 銀司 : 「ええ。古くより木材と言うのは人々の生活を支えてきたものですからね」
[main] 御堂 銀司 : 「風が林の間を走り抜けるように、日差しから隠れた場所で頭の中を木々の間を通り抜ける風が如し、静かに涼やかにすること」
[main] 御堂 銀司 : 「それを日本ではフーリンと言います」
[main] アオエ : 「そうかな…そうかも…」
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「テレビで見た、シラカワゴーの光景を思い出しました。
夏が熱いニホンの、涼むための生活の知恵…ですね!」
[main] TA6 : (登録されている情報と違いますが…色々な形態があるのでしょうね。黙ってお聞きしておきます) と黙ってうんうんうなずいで話を聞くロボ
[main] 御堂 銀司 : 「ええ、逆にフーリンカザンのカザンは冬の季語を指します。なぜ熟語が二つ並ぶか、疑問だったでしょう?」
[other] TA6 : 白木君がいないとブレーキがない…
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「夏と冬を快適に過ごすための知恵袋…なるほど、シュヴァリエ・シンゲン=タケダは領地の人々を大切にしていたのですね!」
[main] 御堂 銀司 : 「フーリンは夏を、カザンは冬を指し、移ろいゆく季節の美しさをしろしめした武田信玄の繊細で詩人な面を示す言葉とされておりますね」
[other] GM : クソッ今回案内役がアホだったせいで…!
[main] 御堂 銀司 : 「日本には四季、移り変わる季節がありますから。人はそれを見て様々な事を思いついたものなのですよ」
[other] 御堂 銀司 : スラスラと嘘を教え込むオジサン
[other] TA6 : アオエさんじゃなかったらそれはそれで胃をいためることになっていたかもしれない…
[main] TA6 : 「勉強になります」
[other] 御堂 銀司 : GMが敵を動かしながらツッコミ役を兼任する羽目になっちまう……
[other] 御堂 銀司 : 俺は今思い付きで全部喋ってるがなんかそれっぽい事言うだけならスラスラマジで言えるんだなと思ってる
[other] TA6 : お見事です>すらすらー
[other] 御堂 銀司 : 世の中から嘘マナーとレスバがなくならねぇわけだ……
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「…わかります。ウチの故郷も季節ごとの文化は多い方なんです。
夏はバカンスに行き、秋は色づくマロニエの木々を楽しむ。
寒い冬は暖かくした自宅で生誕祭を祝います。それと同じですね…!」
[other] 御堂 銀司 : 思い付きで方向性いくらでも変えられるんだもの……
[other] TA6 : 前者はお金になるからなおさらねぇ…
[main] アオエ : 「(……本当にそうかしら……まあ、いいか……)」
[main] TA6 : 「それでは帰りましょう。日が暮れると気温がさがります」
[main] 御堂 銀司 : 「ええ、外国圏でいえばハロウィンなど、色々な行事がありますね。日本でいうお盆が近しいですが、もとはケルトの方のお話とか」
[main] TA6 : 「続きは暖かい場所ですることを推奨します」
[main] ヒメカ : 「……くしゅん!」
[main] 御堂 銀司 : 「これでも信心深いもので、教師であったので。では、最後に私の講義の締めくくりをお届けしましょう。聞いてくれますか?」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「興味深いお話をありがとうございました…はい、お願いします!」
[main] 御堂 銀司 : 「ああ、失礼。年寄りと教師は話が長くて嫌になりますねぇ。もう終わりますよ、では」
[other] TA6 : 予定時間すぎたし帰宅うながしてみた
[main] 御堂 銀司 : 「私が言った事は全部嘘なのでちゃんと各自自分で調べるように。以上です」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「…へっ? 嘘!?」
[other] 御堂 銀司 : 俺も終わるか……としてた
[other] 御堂 銀司 : 種明かしの準備して終えよう…
[main] TA6 : 「???どこから???」 エラー吐いてけむり吹く
[main]
アオエ :
「………」
「…悪い人ねー」
[main] 御堂 銀司 : 「それを調べるのもアナタたちの宿題です、では」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「あ、網をかぶせて愛情を示す…というのもですか!?」
[main] 御堂 銀司 : 「良い子は夕焼け小焼けでまた明日ですよ。さぁ帰った帰った」
[main] 御堂 銀司 : 「任務は帰るまでが任務です、ヒメカさんは山を離れても?」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : (あ、あれが嘘なら…ううう、めっちゃ恥ずかしい…!)赤面します
[other] TA6 : わるい大人だー でも人気出るやつ
[main] ヒメカ : 「うん、あたしのトモダチは皆賢い子だから……次の場所が決まるまで、暴れずちゃんと待ってられるぞ!」
[other] 御堂 銀司 : ま、嘘なんですけどね
[main] TA6 : 「待機できるのは優秀です」
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 悪い先生だなぁ
[main]
アオエ :
「んじゃ、改めて……」
「皆お疲れ様。帰りましょうか」
[main] 御堂 銀司 : 「賢い子、良い事です。学びを弦とし、知恵を矢としましょう。アナタたちの行く末をきっと、示してくれますよ」
[main] TA6 : 「帰投します」
[main] 御堂 銀司 : 「ええ、お疲れ様です。帰りましょう。もしまた会ったのなら、宿題と長話に付き合ってくださったお礼に、お菓子をプレゼントしましょう」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : トボトボと皆さんの後ろを恥ずかしそうに着いていくことにしましょう
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「ウチ、お菓子で喜ぶほど子供とちゃいます。
…でも、ホンマにくれるならニニシュをお願いします」
[main] 御堂 銀司 : 「ええ、しっかりと飴を用意しておきましょう。イヴォンヌさんはとても面白い……いえ、可愛らしいので。他も要望があればその時に」
[main] 御堂 銀司 : 「パフェなど喫茶店の支払いを奢っても良いですよ。では、今日の所はこれにて」
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 「…か、可愛らしい…うう、恥ずかしいわぁ…」
[other] 御堂 銀司 : スポンジみたいに嘘を信じてくれるのおもしれ……
[other] TA6 : やり取りみているの楽しい
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
「…ふふっ、ほな行きましょかヒメカさん。
あなたのご両親との交渉はこれから、ですからね!」
[main] ヒメカ : 「うんっ!」
[other]
イヴォンヌ・プレラティ :
>スポンジみたいに
表現が酷い
[main]
GM :
かくして、君たちの一日は終わった。
依頼人である魔術結社連盟の魔術師は、顛末に多少頭を抱えながらも──しかし、ヒメカという優秀な虫使い及び、虫たちの研究を行えるのは相応に魅力だったようで、あっさりと受け入れることを選んだ。
[other] 御堂 銀司 : タロウくんにも何か嘘教師をしたかった……
[other] TA6 : 時間があるならもっとこちらも踏み込んだのですが
[main]
GM :
そうして、残るはヒメカの家族との話し合いのみになったが……
その顛末は、また別の機会に。
[other] 御堂 銀司 : ロボにアホみたいな情報を流し込みたかった…!
[other] TA6 : イヴォンヌさんとのやり取りメインがスムーズにいくかなって
[main] GM :
[other] 御堂 銀司 : まぁあまり何人もに絡んでる時間は無いですよね、この時間
[main]
GM :
神我狩体験卓
おしまい
[main] GM :
[other] TA6 : わかる 色々変なこと教えるの楽しいよね
[main] GM : お疲れ様でした!
[main] TA6 : お疲れさまでした
[main] 御堂 銀司 : お疲れ様でした!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : お疲れさまでしたー!
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 変なこといっぱい教えられてしまった…
[other] TA6 : イヴォンヌさん可愛かった 白木くんかっこよかった 御堂さん味わい深かった
[other]
御堂 銀司 :
>表現が酷い
汚れも洗剤も水も汚泥も等しくどこまでも吸収してくれるから……
[other] TA6 : ステキな人たちとご一緒出来て楽しかったです
[main]
GM :
予定時間ちょいオーバー、申し訳なし
スレで土曜夜ならあいてるよ~って人は参加できただろうか
[other] イヴォンヌ・プレラティ : TA6さんも可愛いしカッコよかったです
[main] TA6 : たぶんその一人がボクですね。卓ありがとうございました
[other] 御堂 銀司 : こちらこそ白木くんのような正統派変身少年とタロウくんの機械区切りの付きそうな喋り方と派手なパワー見てて面白かったよ……
[main] TA6 : 土曜昼は無理ー夜ならいけるーって言った覚えがある
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
私は募集見てからルルブ買いました
以前からやってみたいとは思ってたので
[main] GM : ありがてえ……ありがたすぎる
[other] 御堂 銀司 : イヴォンヌさんはかわいかったね……
[other] TA6 : ありがとうです
[main] 御堂 銀司 : スレ見てたらなんか募集があったので来たので俺は別人だぜ……
[main] 御堂 銀司 : だが「」の体験卓で基本ルルブを買ったんだ……それは本当なんだ……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 御堂さんは捉えどころのない感じがすごくよかった
[main] GM : それも俺なのでありがと♡
[main] GM : 銀司さんにまた会えて嬉しかった~
[main] 御堂 銀司 : まさかと思ったがへあ見てまさかな?としてたよ……
[main]
御堂 銀司 :
俺よく覚えてるよ体験卓の事……
ありがとうねGM……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 白木さんは要所でストッパーやりつつ戦闘でバッチリ決めてくれてたのが印象的です
[main] GM : いいんだ…それで買ってくれて、さらにまた会えてすごく嬉しいです
[main] 御堂 銀司 : キャラ提出遅れたのは俺が1日で作ろうとしたら昼間なぜか潰れたので本当にごめんね
[main] TA6 : よくある(TT)>他の用事が生えてくる
[main]
GM :
いいんだ…
急な予定生えるのは稀によくある
[main]
御堂 銀司 :
体験卓面白かったから買うしかねぇと思って……
体験させてもらったときに世界観込みで気に入ったキャラをちゃんと作り直して世界観に浸りたかったからよ……
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 寝過ぎてしまって時間の調整が狂った!とかもあります
[main]
GM :
神我狩ってなんか、話題には上がるけど立たないシステムのひとつだな…と常々思っているので
今後も体が空いていたら立てます
[main] TA6 : いいよね神我狩
[main] GM : あるある >時間の調整が狂った
[main] 御堂 銀司 : かんぺきな作戦だな!ヨシ!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : またこの子で参戦したいですね
[main] 御堂 銀司 : あああああああーっ!!!!あああああああーっ!!!!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : !?
[main] 御堂 銀司 : いい……>神我狩
[main] 御堂 銀司 : どうしてヨシって言ってしまったんですか?どうして……
[main]
GM :
神我狩をSWやDXくらいのシステムに押し上げるのが僕の…悲願…
気軽に該当LVのシート作って気軽に参加できる舞台を作りたいよ…
[main] GM : なので立てます…不定期に…
[main] 御堂 銀司 : 俺はマジの初心者……レベル関連ルールすら読み込むのに時間がかかったぜ……
[main] TA6 : 楽しみにしています。ご無理はしないようにねー GMも楽しんでこそですし
[main] イヴォンヌ・プレラティ : ありがたいですね…
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 私もド初心者でした
[main]
御堂 銀司 :
何よりなのは俺も募集出せるようになること……なんだが……
ルールに慣れるまでいつになる事やら
[main] GM : 神我狩詳細に書かれてるから、パッと見てわかりやすいみたいな感じじゃないルールなのがね!
[main] TA6 : 今回参加者のなかでは経験者だったらしい…
[main]
GM :
でも慣れたらかなりGMフレンドリーなシステムだなとは感じます
この卓も前卓も準備期間3日なので
[main] 御堂 銀司 : あの人がGM専やってくれるから俺たちは卓立つのを待とうぜー!ってなると嫌だからな……
[main] GM : ありがたいよぉ…
[main] TA6 : そうだね>特定の人のGMにまかせっぱなしよくない
[main]
イヴォンヌ・プレラティ :
使用する直前まで範囲攻撃のルールを勘違いしまくってたことを白状します
範囲全体に攻撃できるものかと…
[main] 御堂 銀司 : 基本ルルブは詳細に書いてくれてるのに凄いよく分かんねぇ!!!ってずっとなってる
[main] TA6 : そもそも範囲の形成が独特だしね…
[main] GM : 範囲はこう…近接状態でひっついてる全員から任意の対象を選んで…って感じなんですよね
[main] GM : ドクトク!
[main] 御堂 銀司 : 範囲攻撃の範囲って結局十字なんだよな……物Dってこれ射撃の場合どうなんだよ……クソッ近接状態は宣言しないといけねぇのかどうなんだ!!!
[main] TA6 : 十字じゃなくて連結していればいくらでも伸びるので面白い
[main]
御堂 銀司 :
そこら辺も何言ってんだコイツ……と思わされた
まぁ……斉射カッコいいから改造するか……
[main] TA6 : 敵の間に移動してまとめて一つの範囲にするなんて言うのもありますね
[main] イヴォンヌ・プレラティ : や、ややこしい…
[main] TA6 : 時間があったらその辺相談のれたのですけどね…
[main] GM : そうだね…
[main] 御堂 銀司 : 昨日急に参加しようとして俺が昼なぜか潰れてたから……
[main] GM : やはり神我狩もキャラ作成部屋や解説部屋の需要がある…!?
[main] TA6 : 今の場面だと細かいの省くと、TA6ムヒシヒメ御堂さんが範囲だね
[main] 御堂 銀司 : あと範囲も十字型と言うのを理解したのでサンプルのマルチターゲットを捨てて持つことにした
[main] GM : そう、これで範囲 >盤面一直線
[main] 御堂 銀司 : 俺は聖堂騎士団の銀の弾丸……十字要素にこだわる……
[main] TA6 : で白木君の下にイヴォンヌさんが移動すると全員範囲にできる 簡単に言うとこんな感じ
[main] TA6 : とにかく隣接していけば繋がる、の理解でいいと思います
[main]
GM :
キャラクタ同士が連結している状態≒近接状態
ですわね
[main] イヴォンヌ・プレラティ : なるほど…これは独特…
[main] TA6 : 近接状態宣言とか細かいルールはあるのですが…そのうちで!
[main] イヴォンヌ・プレラティ : 頑張って覚えて行きましょう…!
[main] 御堂 銀司 : 繋がってれば連鎖していく、味方を省けるシステムは面白いよね
[main] TA6 : 面白いですね。なので白兵殴りでも割と遠くが殴れたりする
[main] 御堂 銀司 : そうなんだよね、近接状態ってサイズの数まで宣言しないといけねぇの!?としてた
[main] 御堂 銀司 : 近接ガンカタこれうまく行くのか?分からねぇ……特化するより対応型にするか……だった
[other] TA6 : 敵が移動する前に攻撃することをねらったTA6は範囲じゃなくて数を増やす方を選んだわけです
[other] TA6 : 初期配置は大抵バラバラだからね
[main] 御堂 銀司 : まさかと思うけど近接が結合されてたらさ……隣り合ってない相手にも射程近接のタレント使用できたりする……?
[main] GM : 出来ますね
[main] TA6 : 敵と隣になっても射撃にペナルティ無いのめずらしいかもねー
[main] 御堂 銀司 : やっぱ分かんねぇって!!!!
[main]
GM :
だからこの連結状態だと白木さんが近接状態の攻撃やったとして
ムシヒメに当たる
[other] イヴォンヌ・プレラティ : なるほど…奥が深いですね
[other] TA6 : 上手くいったのは色々皆さんが助けてくれたおかげでもあります
[main] 御堂 銀司 : 古流式みたいなやつを味方を伝って邪魔するのとか出来るんだよな……しかも連結してるからサイズがデカいので逃げれない
[main] GM : ですです
[main] GM : 近接状態は範囲で殴られるデメリットもあるけれど、敵を殴りやすい、敵に妨害を投げやすいっていうメリットもある一長一短のシステム
[other]
御堂 銀司 :
敏捷結構伸ばしたし先に動けるだろ……と思ってた
相手の方が速かった
[main] TA6 : 敵や味方を移動させるタレントもあるのでその辺連携すると「敵をまとめた!いまだ範囲攻撃!」なんてできてとても楽しい
[main] 御堂 銀司 : ただ回避タンクもこれでやりやすいんだろうな……となってる
[other]
イヴォンヌ・プレラティ :
私は雑魚を削るビルドなのに一番遅い
実際プレイすると勉強になりますね
[other]
GM :
これね…エネミーデータのずるい所なんですけど
ボスって行動値が+LVされるんですよね 足すげえ早くなりやすい
[other] TA6 : 魔法使いは敏捷のびにくいのでどうしてもね
[main] GM : ですねぇ
[other] 御堂 銀司 : 逆にそう言う魔法使いに護衛がつけば一気に相手を範囲で蹴散らせたりするし回復の意味も出る、と
[other] TA6 : そうですね
[main] 御堂 銀司 : タンクやるのにあまり組み合わせより補正値を考えればいいのは有難いシステムだと思う
[other] TA6 : 成長したら敵や味方の行動に割り込んで魔法なんてタレントもとれますので
[main]
GM :
かなりこう、幅が広いというか
ビルド組む時の必須が少ないのが本当に良いシステムなんですよね
[other] TA6 : 行動の遅さをカバーしたりもできますねその辺の工夫もできるのがいいところであり悩むところ
[other] TA6 : 全部はできないから何をするかが迷う…
[other] GM : 取捨選択がおもろいゲームだな~と思います
[main] TA6 : ですねー これじゃないとはあまりない
[main] TA6 : 回復方法すら色々ある
[other] 御堂 銀司 : 意外とそれっぽいを取っても何とかなりやすいなとなるのは良い所だとした
[other] 御堂 銀司 : キャラクター性でタレントを選んで回っても形になる
[other] GM : そう、そこが本当に良い所…!
[other] TA6 : かっこいいは正義
[other] GM : フレーバー特化でも形になってくれる…
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 懐の深いシステム…!
[other] TA6 : でもコストだけには注意。重いのばかり取ると1つやって他出来ないってなるなった…
[other] 御堂 銀司 : 己をガン無視して武器付与特化のレベル1から技量を伸ばす感じのタレント選びをしても役割が結構ある
[other] TA6 : そういう意味では霊力事故ったのがTA6だけというのは恥ずかしいところです
[other] 御堂 銀司 : コストは俺も気になったから結局エレメンタルアデプトがメインになったぜ……一閃と組み合わせるの難しいんだよな
[other] 御堂 銀司 : 俺はダイスに謎の1が3つ並んでいたが……
[other] GM : 悲しい…事故だったね…
[other] TA6 : 超過霊力ありがたい…
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 1多すぎた…
[other] 御堂 銀司 : 逆に俺はファンブルでも奇数が貯まるので自分の出目も含めてオリジンパワーのリカバリー力高いな…としてた
[other] TA6 : コスト奇数はつかいやすいね
[other] GM : 奇数指定なのが偉いんですよねぇ 1も奇数だから
[other]
イヴォンヌ・プレラティ :
次遊ぶ機会があれば魔術調査を活かしてみたいですね
コストが「奇」で好きな霊力を手に入れられるので…
[other] 御堂 銀司 : 一閃で44か破神裂光で4、後は奇数2つで事足りるのでコストは2枠自由で4が一つあれば良いってビルドは組んでる
[other]
GM :
確定成功タレントは偉すぎる…
振った上で使用するか確認出来てしかも霊力が変更できる…
[other] TA6 : 魔術調査は敵の能力調べるときに使うといい感じになりやすいね
[other]
御堂 銀司 :
属性付与がやりたかったのでアークザラッドB選んだけどサブ属性は割と他にも面白そうなの多いんだよな
一閃結構特化しないと使いにくいし
[other] 御堂 銀司 : 確定成功タレントはマジで偉いよね……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : …しまった、まもちきする時に使えたのか!
[other] TA6 : あれも知力判定なのでそして識別しない戦闘はない
[other] TA6 : つまり魔術調査は優秀なタレントなのです
[other] 御堂 銀司 : 何より確定成功で知性リカバリーが効くのはとてもありがたい……
[other] 御堂 銀司 : 他システムで思うが敵の情報が見えない戦闘は地獄だぜ!!!
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 怖いよね…いくらダメージ与えていいのかわからない…
[other] TA6 : 神我狩だと霊力操作があるので相手の判定値みえるみえないが天と地の差になるよ…
[other] 御堂 銀司 : ファンブルとクリティカル連発しない限りコストでも使うから霊力は適宜捕まえないといけないからな…
[other] TA6 : そういう意味でもイヴォンヌさんの活躍は大きいのです
[other] イヴォンヌ・プレラティ : そういっていただけると嬉しい…
[other] TA6 : キャラ的にもかわいかったですしねー 性能性格隙がない
[other]
GM :
知性担当はマジでいる/いないで本当に違うんですよね
しかも識別は代替方法が確か1つしかない
[other] GM : わかる…関西弁おどおどガールかわいすぎる
[other] TA6 : 体力で判定とか代行手段はあるんだけどなかなかね
[other] イヴォンヌ・プレラティ : えへへ…
[other] 御堂 銀司 : おどおどガールいいよね……
[other] GM : いい…
[other] TA6 : おどおどしててもちゃんと自分の意志があるし立ち向かう強さもある…すてきだ…
[other] 御堂 銀司 : 方言おどおど無知ガール良かったしちゃんとキャラ要素を拾っているのもいい……
[other] 御堂 銀司 : おかあさんの事好きなんだね……
[other] TA6 : 故郷ネタがでるのもいいよねー
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 田舎の内気な子だしマザコン気味なんじゃないかなって
[other] TA6 : そんなこに嘘を教えていく悪いおじさんも楽しかった
[other] GM : ひどいおじさん!
[other] TA6 : 良い感じに話動かしてくれたしね 大人キャラステキ
[other] 御堂 銀司 : 純朴田舎っ子が都会に出た瞬間に悪い大人につかまって……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : このメンバーでご一緒する機会があれば御堂さんがTA6さんに大嘘教えてる姿を見てみたいですね
[other] 御堂 銀司 : 話が多くて邪魔になってないと良いな、と思ったのですが話が動いたのなら幸いです
[other] 御堂 銀司 : タロウさんに沢山ためになる話を聞かせた後にではそれを報告してみてくださいね、と送り返す……
[other] TA6 : 機会があればぜひに
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 悪いなぁ
[other] 御堂 銀司 : 遊んで良さそうな時は遊ぶオジサンです、モノノケ殺すときは殺す
[other] イヴォンヌ・プレラティ : TA6さんは戦闘中のシーケンス報告がカッコよかった
[other] イヴォンヌ・プレラティ : ああいうの好き…
[other] GM : わかる、あれメチャクチャかっこよかった
[other] TA6 : かっこつけれてよかったです
[other] 御堂 銀司 : いいよね、戦闘中に出る淡々とした状況報告……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : いい…
[other] TA6 : えへ
[other] 御堂 銀司 : いやはや俺もああ言うのが好きでね……でもやると過激な言葉が出すぎる……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 戦闘以外だとロボっぽいお茶目さのある人物なのとのギャップがあってすごくいい…
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 状況報告で過激な言葉…!?
[other] TA6 : ロボぽさは難しいね
[other] 御堂 銀司 : ちょっと……煽りっぽさが強くなりがちで……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 「ノリ、接着剤ですね」がすごく好き
[other] TA6 : わーい
[other] GM : あそこかわいくて好き
[other] 御堂 銀司 : 開始時点でお名前なんて言うの!?そうなんだ!貴様が墓標に刻む名はそれで良いんだな?みたいな感じの……
[other] TA6 : それはそれでかっこいいと思う
[other] 御堂 銀司 : 接着剤面白かったね……
[other] 御堂 銀司 : 俺マジで何も考えてなかったから全力で乗っかるかぁ!してた
[other] TA6 : のるのすきなのでつい
[other] TA6 : 時間ないから今日はこれでもひかえめにしようとがんばったんです
[other]
イヴォンヌ・プレラティ :
>貴様が墓標に刻む名はそれで良いんだな?
このセッションでも言ってた!
[other] 御堂 銀司 : 良い言葉でしたね、今度私も使ってみようと思います
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 既に使ってるー!
[other] TA6 : ほっとかれるとずっと掛け合いしちゃう
[other] 御堂 銀司 : 発言者の人そこまで考えてないよ……を端的にあらわせるのでそれ良いね、俺も今度使おうかなって返事するの好きなんだよね
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 私も皆さんのノリの良さを見て全力でボケ倒す方向に舵を取りました
[other] 御堂 銀司 : カッコいいかもしれんけど殺意剥き出しになりすぎると言葉が尖ってくから気をつけたいよね…
[other] TA6 : そこはねー>とがりすぎ注意
[other] 御堂 銀司 : 現代社会鈍くなりがちだけど死ねって既に物凄く強い言葉だから
[other] TA6 : 死が遠くなった現代日本だからこそって気もします
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 強い言葉はね…後で思い返すとなんであんなこと言っちゃったんだと後悔しますよね
[other] 御堂 銀司 : でも俺……復讐者やら言葉が強く重いキャラ好きなんだ……
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 例えPCの台詞でも…
[other] TA6 : わかる
[other] GM : PCまろやかにしがち
[other] イヴォンヌ・プレラティ : いいですよね…
[other] 御堂 銀司 : PCのセリフでも、と言うかPCのセリフだからこそ後で気になるよね
[other] 御堂 銀司 : 楽しい遊びにするべきなのになぜ俺はあんな言葉遣いを……
[other] TA6 : さてと名残惜しいですがそろそろ引き上げようと思います
[other] GM : もうすぐ2時!
[other] イヴォンヌ・プレラティ : なんだかんだで2時ですもんね
[other] 御堂 銀司 : そうですね、雑談していたら2時だ
[other] TA6 : 今日は卓をありがとうございました。またどこかでご一緒出来たら嬉しいです。倒しい時間ありがとう!
[other] イヴォンヌ・プレラティ : 雑談してるとついつい時間が立っちゃいますよね…
[other] TA6 : 楽しかったからしょうがない
[other]
GM :
お疲れ様でした~ 参加いただきありがとうございます、こちらこそまたどこかで!
ログはスレにあげときますね
[other] GM : そうだね×1
[other]
御堂 銀司 :
ここらで終わりにしましょう、皆さまお疲れ様とありがとうございましたを改めまして!
何かの機会でまたご一緒できたら、嬉しく思います。それでは
[other] TA6 : またねー
[other] 御堂 銀司 : そうだね×2
[other] イヴォンヌ・プレラティ : そうだねx3
[other] TA6 : そうだね×4
[other]
イヴォンヌ・プレラティ :
本日はありがとうございました
そして皆さまお疲れさまでした!
また機会があれば一緒に遊べれば嬉しいですね
ではでは、おやすみなさいー!