GM [導入]
夜、とある酒場兼食堂
紫髪のドワーフが奇妙な服装でテーブルについている
どうやらバイト先の店長の趣味で制服がソレになっているらしい
 
簡易ルールでのポーカーで客に楽しんでもらいつつも
金を落としてもらおうという魂胆のようだ
※コインで食事ができる仕様
 
君は食事をお得に楽しむべく勝負を挑む…かもしれない
簡易ルール
1.最初だけ客にコイン3枚が配られます
2,お互いが手札5枚になるまで引きます
 (ドローポーカー・ファイブカードドロー)
3.ベッティング。|勝負《コール》か|降りる《フォールド》か|上乗せ《レイズ》(上限2枚)か決定)
4.手札を任意の枚数交換します
5.手札をオープン!
 
コインが5枚以上か0枚になったら終了(それ以前で止めてもOK)
 
山札を右クリックで「1枚引く」を選択!
 
引いたカードを右クリックすると「自分だけ見る」ができるので
それをご活用ください!
客同士のバトルもOK!
アネス・ドローズ [メイン]
「……お、お邪魔します……」と言って恐る恐る酒場の戸が開かれた
とはいえ2度目だからか心なしか不安げな振る舞いは落ち着いたようだ
プニュー・プニン [メイン]
「いらっしゃいー」
常のようにゆるーい声かけ
「名も無きバニーさんだよー」
先手を打って自己紹介!
アネス・ドローズ [メイン]
「あ、えと……な、名もなきバニー、さん。お疲れ様、です……」目が泳いでいる。やっぱりちょっと照れる
プニュー・プニン [メイン]
「ふふんー。そんなに目を逸らさなくてもいいんだよー?」
小さな身体と比較して大きな胸をわざとらしく突き出しながら
アネス・ドローズ [メイン]
「ぅ、あの……」目をそらそうとするけどやっぱり見てしまって
「……すみません」最終的に蒸気を出しながら顔を伏せる
プニュー・プニン [メイン]
「これが仕事だからー。謝らなくてもいいんだよー」
「でー。ポーカー、やってくー?」
アネス・ドローズ [メイン]
「あ、はい。やらせてもらおうかと……」
「……今日は他にお客さんもいないみたいですけど。えと……プニューさんがお相手になってくれる、んでしょうかね……?」
プニュー・プニン [メイン]
「そうそうー。ラッキーだねー」
「接待とテキトーさには自信があるバニーさんが相手だよー」
アネス・ドローズ [メイン]
「あはは……お、お手柔らかにお願いします……」
「僕も、そんなに強いって訳じゃないと思うので……」
プニュー・プニン [メイン]
「ではではー」
「|勝負《コール》ー?|降りる《フォールド》ー?|上乗せ《レイズ》ー?」
アネス・ドローズ [メイン]
「……」
「れ、|上乗せ《レイズ》、で。行きます」チップを2枚に!
「で、交換は……ここの、2枚を」
プニュー・プニン [メイン]
「おー、強気だねー」
「受けるよー。|勝負《コール》ー」
「じゃーあたしはー」
「3枚交換ー」
アネス・ドローズ [メイン]
「……!……」ぱぁっと明るくなった後少し曇って
プニュー・プニン [メイン]
「さてさてー、お客様に幸運は微笑んだかなー?」
「ショーダウンー」
アネス・ドローズ [メイン]
「……はい」
プニュー・プニン [メイン]
「Aのワンペアー」
アネス・ドローズ [メイン]
「こ、こっちは……ジョーカーをQにして、Qのワンペア、です」
「……僕の負け、ですね。……9が来てくれれば、よかったんですけど」
プニュー・プニン [メイン]
「ふふーん、そういうこともあるー」
アネス・ドローズ [メイン]
「それじゃあ、コインが2枚なくなって……」
「……もう1ゲーム、お願いします」
プニュー・プニン [メイン]
「おけおけー。残り1枚ー、ひりつくねー?」
アネス・ドローズ [メイン]
「……はい。……でも、勝つ気で行きますよ」
プニュー・プニン [メイン]
「へー、ほー、ふーん」
カードを見て言っているのか、お客様の言葉に対する反応なのか
アネス・ドローズ [メイン]
「|勝負《コール》、です。交換は……」少し悩んでいる様子
「……この1枚……」
「以外の、4枚を」
プニュー・プニン [メイン]
「|勝負《コール》ー」
「交換はー、1枚だけー」
ふにゃーとした笑顔
「残すの1枚だけー?へー」
なるほどなるほど
「じゃー、ショーダウンー」
アネス・ドローズ [メイン]
「……」キッとした表情で手札を見ている
「……はい。……こちらは」
プニュー・プニン [メイン]
「9のワンペアー」
アネス・ドローズ [メイン]
「10のワンペア、です。……ギリギリ、勝ちは貰えましたね」ホッとした表情
プニュー・プニン [メイン]
「負けちゃったー、1だけ上を行かれたねー」
アネス・ドローズ [メイン]
「……あんなこと言って、負けたらどうしよう、って思ってたので。……何とかなって、よかったです」
プニュー・プニン [メイン]
「粘り強いお客様だー。これは強敵ー」
「これで手持ちは2枚ー。賭けてみるー?」
アネス・ドローズ [メイン]
「……はい。もう一勝負、行かせてもらいます」
プニュー・プニン [メイン]
「その意気やよしー」
アネス・ドローズ [メイン]
頑張るぞーという熱意に燃えています
プニュー・プニン [メイン]
「おー、おー、おー?」
「ふへへへへー」
手札に怪しげな反応をしている…
「ではではー」
「|勝負《コール》ー?|降りる《フォールド》ー?|上乗せ《レイズ》ー?」
アネス・ドローズ [メイン]
「……い、いい手札……だったん、ですか?」その声にびくっとしてそちらの様子をおずおずと見ています
プニュー・プニン [メイン]
「んふふふふふー、そうだよー」
アネス・ドローズ [メイン]
「……|上乗せ《レイズ》、します」手持ち2枚でのレイズなので当然2枚全部!
プニュー・プニン [メイン]
「ギャンブラーだねー、お客さんー。格好いいー」
「上乗せ《レイズ》ー。2枚でー」
なんと上限まで上乗せしてきた!
アネス・ドローズ [メイン]
「ぅあ……ぅ、えと」間延びした棒読みではあるけど明らかに動揺
「……こ、交換は、えっと……!こ、この3枚、を」
「ぅえ……!?……えと、手持ちがもうない、んですけど」
「この場合って、|勝負《コール》はできるんでしたっけ」
プニュー・プニン [メイン]
「あー、安心してねー?お客様が0枚より下になることはないからー」
「これはー、お客様の逆転チャンスー」
あくまで接待のポーカーなので、借金漬けなどはない!
「1枚交換するよー」
アネス・ドローズ [メイン]
「……」
「絶対、モノにしてみせます。|勝負《コール》を」強い言い切りの言葉
プニュー・プニン [メイン]
「さーてさてー。お客様は幸運を掴めるのかー」
アネス・ドローズ [メイン]
(……やれることはやった。この可能性に、賭けるしかない……)
プニュー・プニン [メイン]
「ショーダウンー」
アネス・ドローズ [メイン]
「……僕は」
プニュー・プニン [メイン]
「Jのスリーカードー」
アネス・ドローズ [メイン]
「Jのワンペア、です。……もう1枚引ければ、と思ってましたけど」
「そっちに全部、行ってましたか……」たはは……という困った笑い
プニュー・プニン [メイン]
「ふふーんー。お客様から絞り取っちゃったねー?」
あははー、とふにゃふにゃな笑みで返す
「今日のジャックはー、あたしに付いてたみたいー」
この前のアネスくんの話を覚えていたらしい
アネス・ドローズ [メイン]
「あはは……そうなります、ね」
「……あ。覚えてて、くれたんですね」ちょっと顔をほころばせて
プニュー・プニン [メイン]
「名も無きバニーさんは優秀ですからー」
ふふーんー
「まーねー。こういう日もあるってことでー」
「コインで注文はできないけどー、何か食べてくー?」
アネス・ドローズ [メイン]
「……ありがとうございます。……そうですね。普通に、注文させてもらえればなと」
「プニューさ……あ、えと……名も無きバニーさん、の、オススメって、何かありますか……?」まだ慣れないらしい
プニュー・プニン [メイン]
「店長の腕がいいからー、どれも美味しいけどー」
「チキンスープとかいいよー。体があったまるー」
コイン4枚で届く範囲な料理
バニーさんのオススメだ
アネス・ドローズ [メイン]
「あ。最近、寒くなって来ましたもんね」
「じゃあ、それをお願いします。……今度は、勝って飲みたいですね」まだちょっと悔しそう
プニュー・プニン [メイン]
「名も無きバニーさんはー」
「勤務時間中はいつでも勝負オーケーだからねー」
だからまた挑戦してね!のリップサービス
「店長ー、チキンスープ1つー」
後ろで調理の音が響いている…
アネス・ドローズ [メイン]
「……はは。商売上手ですね、名も無きバニーさんは」苦笑しながらカップの水を煽り、料理の完成を待った……
プニュー・プニン [メイン]
「はいはいー、お待たせしましたお客様ー」
トレイに乗せて出来立てアツアツのチキンスープが運ばれてくる
ここからでも香る濃厚な匂い
アネス・ドローズ [メイン]
「……いい匂い、ですね。……頂きます」匙を手に取り、よく吹いて冷まして口に運ぶ
「……やっぱり美味しい、ですね……」ほう、と一つ息を吐いて
プニュー・プニン [メイン]
「………んあー」
トレイを置いたあと、アネスくんがスープを口に入れる程度の時間ほど止まって
アネス・ドローズ [メイン]
「……?あの、どうか……」
「……!あ、いや、えと、あの」この前あった|こと《萌え萌えキュン》を思い出してあたふた
プニュー・プニン [メイン]
「……幸せを呼ぶバニーさんのー、投げキッスー」
ちゅー、と君の半分以下かもしれない身長のドワーフがキスを飛ばす
「……店長ー。これやっぱ犯罪だってー」
アネス・ドローズ [メイン]
「……!!!!!」背景に雷が落ちてそうなくらい衝撃を受けて固まっている
プニュー・プニン [メイン]
「名も無きバニーはー、クールに去るねー」
クールも何もあったものじゃない投げキッスをしておきながら、
別のお客様を探して去るのだった…
アネス・ドローズ [メイン]
「……ハッ!?」意識を取り戻した時にはもうバニーさんはおらず
(……ナップもララバイも投げも喰らってないのに意識が飛んでた……ああ、ううー……プニューさんああいうこと簡単にしちゃ駄目だよ……まだ心臓すごいバクバクする……)
ちょっと冷めていい感じになったチキンスープをぐるぐるする頭で食べていくのだった……
ナウル [メイン]
「…………………」 酒場に新たな客がやってくる 踊り子めいた露出の高い衣装だが、筋肉や骨格などからこの青髪が男子であることを如実に物語る
「お食事を……………」 カウンターまで歩いてきてぼそりと呟くが
プニュー・プニン [メイン]
「いらっしゃいー」
おや、またも知った顔が…
ナウル [メイン]
「あれ、あなたは……。たしかプニューさん?」
プニュー・プニン [メイン]
「プニューさんじゃないよー。名も無きバニーだよー」
いいね?
ナウル [メイン]
「でもその声……………ん、いや、なんでもない」 ほのかに微笑みつつ
「バニー。マカジャハットの方でよく見た衣装。ナウルは着たことないけれど」 しげしげと小柄ムチムチバニーに視線を向ける
プニュー・プニン [メイン]
「すごい服だよねー」
その場でクルリと一回転してみせる
ナウル [メイン]
「激しく動いたら……おっぱい見えそう……」
プニュー・プニン [メイン]
「これであんがいー、こぼれたりしないんだー」
「えっちー」
「ととー。それでお客様ー。ポーカーで勝負なさいますかー?」
ナウル [メイン]
「そういう仕組みがあるんだね。ナウルもいつか着てみようかな…」
「ポーカー? ルールは一応知ってるけれど」
プニュー・プニン [メイン]
「こういう仕組みになってるー」
導入の内容が書かれたメモを差し出す
アネス・ドローズ [メイン]
「!?……えほっえほっ」隣で聞こえてきた会話にビクゥと反応してむせる
ナウル [メイン]
「ふぅん。一応食事代は持ってきてるけれど、これに勝てばお代を浮かせられるね」
プニュー・プニン [メイン]
ちなみに最初でコインを買う必要があるのだが、3枚だけだと食べられる料理が
微妙に割高なバランス
「そのとーりー」
ナウル [メイン]
「いいよ。いますぐ食べないと死んじゃうってくらいの腹減りじゃないし、まずは遊んでみる」 コイン代をすっと差し出しつつ
プニュー・プニン [メイン]
「勝負してもいいしー、しなくてもいいー。途中でやめるのもありだよー」
「おけおけー、やろっかー」
「ふんふんー」
ぬへらと手札を眺めている
「ではではー」
「|勝負《コール》ー?|降りる《フォールド》ー?|上乗せ《レイズ》ー?」
ナウル [メイン]
「……………………ふぅん……」 配られた手を見て、あれこれと並べ替えて
えーとこれって最初に場代でコイン1枚出してる?
プニュー・プニン [メイン]
ですです!それも書いておかなきゃ…!
失礼しました!
最初で上限2枚のレイズをすると、いきなりクライマックスできます
ナウル [メイン]
「…………まずは様子見、だね。賭けは1枚のままでコール」
「交換は3枚……でいいかな」
プニュー・プニン [メイン]
「|勝負《コール》ー」
「おなじくー、交換3枚ー」
「手堅いねー。それがどう出るかなー?」
「ショーダウンー」
「9のスリーカードー」
ナウル [メイン]
「Aのハイカード……ダメダメだね」
プニュー・プニン [メイン]
「被害は最小限ー。そう考えてもいいんじゃないー?」
ナウル [メイン]
「降りても一緒だったものね。さてさて……」
プニュー・プニン [メイン]
「残りは2枚だけどー、続けるー?」
ナウル [メイン]
「………………」 しばらく思案する仕草をした後
「…………やる」 ちょっと威圧感のある目でバニーを見る 負けず嫌いのようだ
プニュー・プニン [メイン]
「ほほー、マジの目だー」
「いいねーお客様ー。じゃー、やろっかー」
「ふむふむー」
「ではではー」
「|勝負《コール》ー?|降りる《フォールド》ー?|上乗せ《レイズ》ー?」
ナウル [メイン]
「…………ふふっ」 余裕とも自嘲とも取れる笑い声を静かに鳴らして
「取り返したいね。レイズ、2枚にするよ」 チャリ
プニュー・プニン [メイン]
「うわー、これは負けちゃうかもー」
ナウル [メイン]
3枚を交換に出しつつ
プニュー・プニン [メイン]
「|勝負《コール》ー」
「全部交換ー」
ナウル [メイン]
「全部………運否天賦だね」
プニュー・プニン [メイン]
「ギャンブルだからねー。おきらいー?」
ナウル [メイン]
「運命も……ある程度は自分の意思が介在してないと……自分の運命と言えないから……」 新たに配られた3枚にはまだ目を通さず
プニュー・プニン [メイン]
「なるほどー。じゃ、その運命を見てみよっかー」
「ショーダウンー」
「Kのハイカードー」
ナウル [メイン]
「6のワンペア。伸びなかったけれど……勝ったね」
プニュー・プニン [メイン]
「そーだねー、お客様の勝利ー」
「これで4枚ー。お得に食べられる範囲まで来たよー」
ナウル [メイン]
「せっかくだから……5枚を目指してみるよ。あと1戦だけ、遊んでくれるかな」
プニュー・プニン [メイン]
「もちろんー。お客様にお付き合いしましょうー」
ナウル [メイン]
鮮やかな青いマニキュアの塗られた手でカードを引いていく
プニュー・プニン [メイン]
「ふふーん?」
にやーり
「ではではー」
「|勝負《コール》ー?|降りる《フォールド》ー?|上乗せ《レイズ》ー?」
ナウル [メイン]
「…………………」 じっとバニーの顔を眺める
プニュー・プニン [メイン]
ぷにっとした顔をしている
ナウル [メイン]
「5枚にするのが目標だから……賭けは1枚のままでコールだね。欲張ったりはしないよ」
プニュー・プニン [メイン]
「手堅さとー、必要なところでは勝負する度胸ー」
「いいねー、手強いお客様だー」
ナウル [メイン]
2枚だけそっと交換に差し出す
プニュー・プニン [メイン]
「3枚交換ー」
「|勝負《コール》ー」
ナウル [メイン]
「ふふふふ……」
プニュー・プニン [メイン]
「最後の一戦ー。どうなるかドキドキだねー?」
「ショーダウンー」
「Aのワンペアー」
ナウル [メイン]
「………フラッシュに1つ足りなかった」
「Qのハイカードだね…」
プニュー・プニン [メイン]
「最後の最後で届かなかったねー、ざんねんー」
「でも手元にはー、コインが3枚ー。損はしてないー」
ナウル [メイン]
「……そうだね。これでおしまいにしよう。お食事をお願いできますか」
プニュー・プニン [メイン]
「はいはーいー、注文したらー店長がだいたいなんでも作ってくれるよー」
ナウル [メイン]
「そうだね………うーん………」 ベールを脱ぎつつ、頼むものを考えている
「…………少しお酒を飲みたい気分だから、食事はちょっとしたナッツ類でいいや。このコイン3枚でお酒、出せる?」
プニュー・プニン [メイン]
「いけるいけるー。あんまりお高いのは出せないけどー」
「ワインにするー?それともビールー?」
ナウル [メイン]
「ビールやエールはちょっと苦手だから……じゃあワインで」
衣装の袖で、頬につたう汗をぬぐう フラッシュなりかけの手に若干興奮していたようだ
プニュー・プニン [メイン]
「はーい店長ー、ワインとナッツのご注文ー」
既製品なのですぐに持ってきた
「えーとー、こういう時はー…」
「ワインをお注ぎしますねー、お客様ー」
そうすると、気持ちその小さい身体を寄せて1杯だけお酌をします
ぷにっとした体が良く見える
ナウル [メイン]
「ん…………」 可愛らしくも女性的なドワーフに身を寄せられ、ほのかに頬が赤くなる しかしお酌のようなシチュエーションにまったく免疫がないわけでもないため、謹んで盃をうける
プニュー・プニン [メイン]
「んふふー。こういうのばっかりだったらいいんだけどなー」
ナウルくんのかすかに赤くなった頬にニヤニヤしている
ナウル [メイン]
「バニー服って……見下ろす形になるととてもえっちですね」 素直な感想を述べる
プニュー・プニン [メイン]
「やっぱりそうだよねー。誰が考えたんだろうねー、こんな服ー」
イヤン、と饅頭が身をよじって視線から身を隠す素振り
ナウル [メイン]
「ナウルの背丈だと、あまり上手に着こなせないのかも。身体を低くして踊る踊り方もいくつかあるから、それでナウルもバニーになれるかな……」 下心のあまりない、芸人としての観察眼であった
プニュー・プニン [メイン]
「あんがい需要あるのかもねー、男の人のバニーー」
てきとー
「ではではー、名も無きバニーはクールに去るねー」
「またのご勝負をー、お待ちしておりますー」
ナウル [メイン]
ナッツの1粒1粒を丁寧に口に含み、咀嚼し、飲み込み、そしてワインをちびっと含む あまり男子っぽくないおしとやかな食べ方
GM [メイン]
そうしていかがわしいかもしれない酒場兼食堂の夜がふけていく…
お疲れさまでした!
ナウル [メイン]
おつかれさまでしたー