[main] 神谷 鈴 : 失礼してメインで差分の確認
[main] GM :
[main] GM : UGNOP『日常の防衛者…？』登場:UGNに属する或いは協力者達
[main] ベラ : 1d10 (1D10) ＞ 8
[main] system : [ ベラ ] 侵蝕 : 53 → 61
[main] 天の助 : 1D10 (1D10) ＞ 2
[main] 刈谷 直嗣 : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) ＞ 36+2[2] ＞ 38
[main] system : [ 天の助 ] 侵蝕 : 42 → 44
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 36 → 38
[main] ウィンディ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) ＞ 39+4[4] ＞ 43
[main] 冴月麟 : 28+1d10 登場/リザレクト (28+1D10) ＞ 28+7[7] ＞ 35
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 39 → 43
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 36 → 44
[main] 刈谷 直嗣 : グレイプニルの初期侵蝕率ごっつえぐいやね
[main] system : [ 冴月麟 ] 侵蝕率 : 28 → 35
[main] GM :
[main]
GM :
貴方達はUGNの支部内にある会議室に集められている
茶菓子等も用意されており好きに手にとって良い
暫くしたら連絡員が任務概要を説明するのでそれまで交流を深める等しよう
[main] GM :
[main] 天の助 : 「…………」ﾌﾟﾙｰﾝ
[main] ベラ : 「ずぞぞ」
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 1 → 0
[main] ウィンディ : ﾁｰﾝ……
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんやなんや？随分とまあ珍妙な集まりやね 今度の任務は動物園でもやらされるんか？」
[main]
天の助 :
「……………」
遺影を持つ
[main] 刈谷 直嗣 : 「さっそく一人死んどるし」
[main] 天の助 : 「おいお前、金髪のお前だ」
[main] ベラ : 「これが…お悔やみ」
[main] 冴月麟 : 「安心しろ主人公の私がこの死亡事件を立ちどころに解決してやろう。私は冴月麟だ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ま、どうせオーヴァードなら《リザレクト》で戻って来るやろ」
[main] 天の助 : 「オレは動物じゃなくて食品だ……覚えときな」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ああ、そう……」
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 0 → 1
[main] ウィンディ : 「うわあああああ！！ウィンディ！どうして死んでしまったんですかあああああああ！！！」遺影の前で泣きはらす少女
[main] 冴月麟 : 「私の推理によるとずばり犯人はウィンディと名乗るこいつ自身、つまり自殺だ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「被害者が復活したけどええねん？もう事件おしまいやん」
[main] ベラ : 「そして私は存在のレネゲイドビーイング」
[main]
天の助 :
「ご香典だ、受け取ってくれ………」
ところてんが入った袋を渡す
[main] 天の助 : ﾇﾁｮ…
[main]
冴月麟 :
「主人公は解決が早いのさ」
コナンの事件解決のテーマを口ずさむ
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんもしてへんやん」
[main] 天の助 : （こいつ首領パッチみてえだな）
[main] ウィンディ : 「あっこれはどうも親切に…」ﾊﾟｸｯ
[main] ベラ : 「今回も最速解決だったね」
[main] ウィンディ : 「ｳｯ」
[main]
天の助 :
「うおお！！！食べてもらえたぁぁぁぁ！！！」
窓から飛び降りる
[main] ウィンディ : 「ｶﾞﾊｯ！！？」
[main] 天の助 : ﾋﾞﾀｰﾝｸﾞｼｬ
[main] ウィンディ : ﾁｰﾝ…
[main] 冴月麟 : 「そして主人公があるところに常に事件がつきまとう、また二人死んだな」
[main] 刈谷 直嗣 : 「死ぬん早すぎやろ そんでもってなんで飛び降りるねん」
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 1 → 0
[main]
天の助 :
「犯人は誰なんです警部！！！」
床ぶち破って出てくる
[main] ベラ : 「応急班を呼ぼう」☎
[main] ウィンディ : ウィンディ…食中毒により死亡…
[main] 天の助 : そんな……ちゃんと賞味期限切れてないの渡したのに……
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんや？UGNはいつから珍獣博物館になったんや？んまあ前から似たようなもんやね」
[main]
冴月麟 :
「お前だー！」
もう一度天の助を窓から叩き落とそうとする
[main] 天の助 : 常温で放置はしたけど
[main] 刈谷 直嗣 : あかんね
[main]
天の助 :
「ぐわぁぁ犯人はオレだったのかーー！！」
落ちる
[main] ベラ : 1D100 アカン度 (1D100) ＞ 6
[main]
天の助 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[main] ベラ : 「迷宮入りしなくて良かった」
[main] 刈谷 直嗣 : 「しかも揃いも揃って女。そこの青いのはちゃうみたいやけど、誰得やねん」
[main]
冴月麟 :
「約束は果たしたぜ…天次郎…！」
感慨に浸ってる
[main]
天の助 :
「アタシも女の子よ？」
クソキモい女装
[main] ベラ : 「褒められて良かったね」
[main] 天の助 : 「チュッ♡」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ブッサ顔すらゴミ以下とかなんなん君」
[main] 天の助 : 「……………」
[main] 冴月麟 : 「私の引き立て役だ。そのために顔面が少々まずいことになってる……んだと思う」
[main]
天の助 :
「───」
飛び降りる
[main] ベラ : 「今度も名推理見れそう」
[main] 冴月麟 : 「今回の事件の犯人は明るみに出さなくていい真実を引き出した、直哉さん。貴方です」
[main]
天の助 :
「お願いします！息子は……息子はどうして亡くなってしまったのですか！？」
冴月にすがりつく
[main] 刈谷 直嗣 : 「直嗣やね」
[main] 天の助 : 「同じだろ」
[main] 冴月麟 : 「主人公たるもの名前間違いはよくある特徴…だろ？」
[main] 冴月麟 : 「というわけで犯人は直嗣です。天の助さん」
[main] 天の助 : 「えー彼はーあなたのー大切なものをー」
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 0 → 1
[main] 刈谷 直嗣 : 「……はぁ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんや？この集まり」
[main] 天の助 : 「いちごオレ早飲みクラブさ」
[main]
ウィンディ :
「所で皆さん今日はどういった集まりで？」
血を垂らしながら
[main] 天の助 : 「欠陥住宅見破り隊でな…」
[main] 刈谷 直嗣 : 「知らんわ。集まれって言われたからこうして来とるだけやしな」
[main] ベラ : 「存在」
[main] 冴月麟 : 「私を褒め称える会と聞いてるが…いつまでたってもパーティの主催者が来ないな。遅れるのは主人公の特権だぞ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「どうせリヴァイアサンやらその辺の連中から何かしらお仕事任されるんちゃう？」
[main] 冴月麟 : 「うん、薄々褒めたたえる会じゃないってのは察してた」
[main] - : とんとん と会議室の扉がノックされる
[main] 天の助 : 「入って良いぞー」
[main] ベラ : 「ウーバーイーツがきたかも」
[main] 刈谷 直嗣 : 「はいはーい」
[main] 刈谷 直嗣 : 「何や遅いでー、人集めたんならもっとはよう来いや。っても人二人しかおらんけどな」
[main] 天の助 : 「オレと誰だ？」
[main]
カドック :
「失礼す………………」
連絡員が戸を開けて…
[main] カドック : 物凄く嫌そうな顔をして閉めた
[main]
天の助 :
「待てやーー！！！！」
ガチャ
[main]
カドック :
「うおおおおお！？」
引きずり出された
[main] 天の助 : 「入ってけ〜〜〜入ってや〜〜〜〜」
[main] ベラ : 「頼んだコンソメスープは？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「仕事はきちんとやってほしいもんやねえ。どうせまた何かしら起こったんやろ？何や？」
[main] 天の助 : 「ミディアムステーキ出しな……」
[main] カドック : 「支部内で出前を許可された覚えは無いぞ…」
[main]
天の助 :
「この無能がーー！！」
冴月をぶん殴る
[main] 刈谷 直嗣 : 「で、何があったん？」後ろの連中を無視しつつ
[main]
冴月麟 :
「なんのハンカチガード！」
そこら辺で拾ったぬのハンカチで防御する
[main] 天の助 : 「あぁオレのぬのハンカチィィィィ！！！！」
[main] 天の助 : 飛び降りる
[main]
カドック :
「………………説明する」
すごく後ろの窓や床に穴を開けながら繰り広げられる光景に突っ込みたいが我慢する
[main] カドック : 「おい！行くな！！！説明するって言ってるだろ！！！」
[main] ウィンディ : 「天の助さああああああん！！！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんや苦労してそうなお顔やね」
[main]
天の助 :
「呼んだかーー！！！！」
カドックの右ポケットから出てくる
[main] 冴月麟 : 「大丈夫だ！アイツならきっと戻ってくる！ここはアイツに任せて私たちは先に行かないといけないんだ！」
[main] カドック : 「うおおおおおおおおおおおお！？」
[main] 天の助 : 「奇跡の大脱出！」
[main] カドック : 「話を！！！進めるぞ！！！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「話が進まへんね」
[main] 天の助 : 「はーい」
[main] ウィンディ : 「そうですね飛び降りた天の助さんは放っておいて一旦話を進めましょう」
[main] ベラ : 「……」もぐもぐ
[main] 冴月麟 : 「（任せたって言っただろー！）って言ってぶん投げたい衝動に駆られるが主人公たるもの空気が読めるので大人しく私は話を聞くのであった」
[main] 刈谷 直嗣 : 「全部声に出とるやね」
[main]
カドック :
「…」
一呼吸置いて
[main]
カドック :
「今回君たちが集められた任務についてだが」
「大きく分けて２つだな」
[main] 天の助 : 「なるほど」真っ二つになる
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほぉん」
[main] ベラ : 「そういう」更に2つに分ける
[main]
カドック :
「………………………」
顔を覆うが一端無視して話し始める
[main]
カドック :
「支部管轄の市内で、侵蝕率を大きく保ったままの一般人が複数確認される事があった」
「現在確認出来てるのが2名程でこれからその2人に事情聴取等を願いたい」
[main] 天の助 : 「それオレらに頼むのか？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほぉん？侵蝕率をねぇ」
[main] ベラ : 「侵蝕率666の人がいるらしいね」
[main] 天の助 : 「よりによってオレらに」
[main] カドック : 「自覚があるのかよ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「一般人って言い方的にはオーヴァード化はまだしとらんのやろ？妙な話やね」
[main] 天の助 : 「うるせえ！良いからさっさと続けろこのドテチン野郎！！！」
[main] カドック : 「ドテ………」
[main] ウィンディ : 「666…！？」
[main] 冴月麟 : 「チンの方には何も思わないのか…」
[main] カドック : 「口に出さなかっただけだろ…」
[main]
天の助 :
「そう！悪魔の数字！フリーメイソンは6、6、6！」
[main]
天の助 :
「我々地球人は、既に宇宙人の影響を、受けているんです！」
某番組風
[main]
天の助 :
「オレはところてんだーー！！！」
カドックをぶん殴る
[main]
カドック :
「人が話してるだろうが！？」
ﾍﾟﾁﾝﾍﾟﾁﾝ
[main]
冴月麟 :
「天の助抹殺指令受信、お前は売れ残り食品だー！」
天の助をぶん殴る
[main] 刈谷 直嗣 : 「で、もう一つの方はなんなん？」
[main]
天の助 :
「ゴバァ！！！」
吐血
[main]
カドック :
「………あぁ」
もうかなり疲れてる
[main] ベラ : 「これ食べる？」
[main] 冴月麟 : 「これで正義は成った。話を続けてくれ」
[main] ベラ : 天の助を差し出す
[main] 天の助 : 「やさしく食べてね♡」
[main]
カドック :
「もう一つは他の支部からの話でもあって」
「行方不明事件の多発、警察がお手上げ、R担からUGN支部、そこから更にここに流れてきた案件だ」
[main]
カドック :
「要らん…」
すって除ける
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほーん、行方不明ねぇ」
[main] 天の助 : 飛び降りる
[main] 刈谷 直嗣 : 「二件の間に関連性みたいなもんは今んところ見出されとるん？聞いた限りでは別件２つを押し付けられたように思えるんやけどね」
[main] ウィンディ : 窓と戸を閉める
[main] 天の助 : カドックの右ポケットをぬちゃぬちゃにしながら出てくる
[main]
カドック :
「…………」
一瞬落ちていった天の助を見るが話を続ける
「実のところ全く関連性は見えない、要は他の支部でも解決しきれなかった話しを色んな支部に拡散して予備対応をしてくれと言う訳だな」
[main] カドック : 「…次来る時はポケットが無い服を着てくる」
[main] 刈谷 直嗣 : 「そうした方がよさそうやね」
[main] 天の助 : 「じゃあ口から出てくるぞ」
[main] カドック : 「どんな脅しだよ」
[main]
天の助 :
「今実現しても良いんだぞーー！！！」
カドックの口こじ開けて入ろうとする
[main] ベラ : 「これ他の支部で解決されたらどうなるんだろ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「体の良い雑用任せに思えるん俺だけか？ま、仕事はきちんと熟さなアカンしな。適当にやっとくから安心しとけや」
[main]
カドック :
「止めろぉ！？」
流石に手が出た
[main] 天の助 : 「カポエラ！？」ﾄﾞｺﾞｫ
[main]
冴月麟 :
「食品は脅しの道具じゃねェって言ったんだ」
天の助を羽交い絞めにする
[main]
ウィンディ :
「穴という穴なら何でもいいんですか…」
「失望しました…タフグミ買うのやめます…」
[main] カドック : 「………」
[main] 天の助 : 絞められてちょん切れる
[main]
カドック :
「この面子だし、そんなもんじゃないか？」
>体の良い雑用任せ
[main] 刈谷 直嗣 : 「全く否定できんなあ」
[main]
天の助 :
「んだとゴラーーー！！納得いかねえぞコラ！！」
生首状態でキレる
[main] カドック : 「この様が解答だろ」
[main] 冴月麟 : 「落ち着け。私の判断によるとこれは修行パートという奴だ」
[main] 天の助 : 「と言うと？」
[main] ベラ : 「修行パートは大事だね」
[main] 冴月麟 : 「一見雑用を押し付けられたようにしか見えないがその中に新必殺技につながる真理があったりする。そういうことだろ？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほなその二人と……行方不明者については雲掴むような話やなあ。調べるっても諸々足を使うことになりそうや。こりゃ前者を優先やね」
[main]
天の助 :
「そうか！大体分かったぜ！」
──イメージ──
「僕と契約して魔法少女になってよ！」
「うるせえ黙れアホボケカス」
[main] 天の助 : 「こう言う事だな？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「何がどうなってそうなるのかまるでわからへんね」
[main]
冴月麟 :
「いや違うけど…」
冷たい目で天の助を見る
[main] 天の助 : 飛び降りる
[main] カドック : 「…………………」
[main] カドック : 「質問、あるか？」
[main]
天の助 :
「おやつは何円までだ？」
もはや何の説明もなく居る
[main] カドック : 「子供じゃないんだから自分の個人資産と相談してくれ」
[main] ベラ : 「おやつは40億4890万？」
[main] ウィンディ : 「ポケットに土でも入れたらどうなるか試してみません？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「二人ん場所は後で聞くとして……自覚症状みたいなもんはあるんか？単に侵蝕率が高いだけっちゅうのも奇妙な話やけどね」
[main] 天の助 : 「高え！ゴディバおやつにできるじゃん！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「それをおやつにするんはなんか虚しくならんか？」
[main] 天の助 : 「……………」
[main] 冴月麟 : 「わかる、おやつはバナナだよな」
[main] カドック : 「当たり前な話だが最初にエージェントがその侵蝕率に気付いた時当然声を掛けようとした」
[main] 天の助 : 「」拳銃自殺
[main]
カドック :
「…気がついたら、その人物から離れていたそうだ」
「エフェクトまで用いてる可能性が高いな」
[main] カドック : 「…これでもオーヴァードではない、と言うのは確かなようだ」
[main] ベラ : 「無意識でエフェクト使えるのすごい」
[main] 天の助 : 「ハジケリストかもしれねえぜ……」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほぉん。意識の操作か領域操作か……オルクスかソラリスがぱっと思いつくところやね。オーヴァードではないって情報も怪しくなってくるところや」
[main] 刈谷 直嗣 : 「非オーヴァードでもエフェクトを使えるんことになれば大問題やろなぁ。色々と」
[main] カドック : 「何か絡繰りがあるだろうな、そこら辺も踏まえての調査だ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「そこら辺含めて調査やね、行方不明事件の方は……」
[main] 冴月麟 : 「よしじゃあ私が行方不明事件の話を聞くか。多発してるって言われても困るんだが…もうちょい具体的な話はないのか？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「多発って言われても件ごとに共通項があるとも限らへんしな」
[main]
カドック :
「………」
こいつまともな話出来るんだなと言う表情が一瞬漏れた
「…その多発している、と認知した市での行方不明事件は9割が女性、それも子供だった」
「被害者の対象と件数だけにニュースにも取り上げられたが警察は足取りを掴めず、だ」
[main] 天の助 : 「変態が犯人ってことか……！」
[main] ベラ : 「ロリコンって奴？」
[main]
カドック :
「また、ニュースになってから新規の行方不明事件は発生しなくなった」
「勝手な推測だが注目を集めたがってない存在だろうな」
[main] 天の助 : 「暴走したバカではないってことか」
[main] ベラ : 「早く捕まるといいね」
[main] 天の助 : 「まったくだ、戸締りをしっかりしないとな……」
[main] 冴月麟 : 「陰湿な性欲型…一瞬で倒される雑魚キャラってところだな。まあ修行編だし文句は言わん」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほぉん、女のガキだけを狙うっちゅうんか？面白みがないやね」
[main] 刈谷 直嗣 : 「あんなん攫って何が楽しいんや」
[main] カドック : 「外道の思考を理解しようとしても無駄だろう」
[main] 天の助 : 「攫うならネッシーとかだろ」
[main]
カドック :
「………………」
余計な事を言うと尚更拗れそうなので黙り始めた
[main] 天の助 : 「オレの知り合いとか昨日だけで19匹捕まえたぞ？」
[main] カドック : 「そうか、良かったな」
[main]
天の助 :
「何も良くねぇーー！！！！」
カドックをぶん殴る
[main]
カドック :
「なんでだぁ！？」
ﾎﾞｺﾞｫ
[main] 天の助 : 「オレだって……オレだってネッシー捕まえたかったのに！アイツら取り尽くしやがって畜生〜〜〜！！」
[main]
冴月麟 :
「良くないのはお前の方だー！」
天の助を掴んでキン肉ドライバーをかける
[main]
天の助 :
「ぎゃあああああ！！！」
爆散
[main] カドック : 「もう僕は行くぞ…お前達でやってくれ…」
[main] 刈谷 直嗣 : 「他に聞きたいんは……あんま思いつかんね。こいつらはこの調子やしもうええやろ」
[main] 冴月麟 : 「意味もなく悪を働くこれが外道の思考だ。わかったか 直嗣」
[main] 刈谷 直嗣 : 「そりゃ良かったわ」
[main] 破片の助 : 「勉強になったな」
[main] ベラ : 「そうだったのか…直嗣」
[main]
カドック :
「……………では失礼する…」
本当に大丈夫か…と思いながら部屋を後にした
[main] 天の助 : 「あれ？ウーバーは？」
[main] ウィンディ : 「直嗣さん…残念っすよ…」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほな行こか。まずは例の二人のところからやね」
[main]
冴月麟 :
「ああ、頑張ってくれ。そう言って私は連絡員を見送った。本当は私を称える会じゃなかったことに凄い文句をいいたかったけどそれをぐっと我慢するいい女の私であった…」
[main] ベラ : 「置き宅だったかな」
[main] 刈谷 直嗣 : 「それを口に出しとる時点でいい女でもなんでもないんちゃう？」
[main]
冴月麟 :
「～♪ ごまかすように口笛を吹き事件現場に向かう私であった…」
[main] 冴月麟 : 「……向かうのは二人のとこだった」
[main] GM :
[main] GM : middle『日常風景』登場:任意
[main] 天の助 : 1D10 (1D10) ＞ 3
[main] system : [ 天の助 ] 侵蝕 : 44 → 47
[main] 冴月麟 : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) ＞ 35+5[5] ＞ 40
[main] 刈谷 直嗣 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) ＞ 38+4[4] ＞ 42
[main] system : [ 冴月麟 ] 侵蝕率 : 35 → 40
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 38 → 43
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 43 → 42
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 44 → 51
[main] system : [ ベラ ] 侵蝕 : 61 → 70
[main] - :
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 43 → 46
[main] - :
[main]
- :
市内にある日中の公園で父親と思わしき人物と遊んでいるのが遠目に見える
どのように声を掛けるべきだろうか
[main] 天の助 : 「どうする？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「どないしよか？女のガキん相手は得意ちゃうんやけどね」
[main] 天の助 : 「オレは堅実に行くならまず親父さんから話を通すべきだと思うぜ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「お前とかガキが好きそうな具合にぷるんぷるんしとるし案外うまく行くんちゃうか」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ああ、父親ね、父親」
[main] 天の助 : 「そうか？他にもワーティング試してみるとかあるが」
[main] 刈谷 直嗣 : 「それは最終手段やね」
[main] 天の助 : 「まぁ、攻撃になっちまうしな……他はなんかないか」
[main] 刈谷 直嗣 : 「あんま派手にやると怒られるん俺らや。面倒臭いことは好きやない」
[main]
冴月麟 :
「……なんでそんなまともなことが言えるくせにさっきは暴れてたんだー！」
天の助の腹を殴りところてんマグナムを親子に向かって飛ばす
[main] 天の助 : 「ごばっ………あ、バカ！！」
[main] 天の助 : コンボ使うか…？
[main] 冴月麟 : 私は使わない
[main] 天の助 : カバーリングの
[main] 天の助 : オレがカバーリングのコンボ使うべきかどうかのアレだから
[main] 天の助 : 実際どうなんだGM
[main] 冴月麟 : 演出の一環なら別に使わなくてもいい気はするが…
[main] 天の助 : ダメだろ！？
[main] 刈谷 直嗣 : ええんちゃう？ゴミぶつかるだけならセーフやろ
[main] 冴月麟 : まあGM判断だな
[main] 天の助 : 飛ばすなよオーヴァードとはいえガキと一般人に！？
[main] 冴月麟 : 所詮ところてんだし大丈夫だと思った
[main] 刈谷 直嗣 : 冴月も本気でぶっぱするわけないやろ、多分適当に済ませるはずや
[main] 天の助 : おめえところてんマグナムの威力は知っとるやろ
[main] 天の助 : 天の助の盾以外の利点の一つやぞ
[main] 刈谷 直嗣 : 知らへんが？
[main] 天の助 : 飛び降ります
[main] 天の助 : GMまだかな
[main]
小岩井葉介 :
「！？」
父親らしき人物がそちらの方を振り向くが当然何の対応も間に合わない、が
[main] 冴月麟 : まあ私のRPの意図としてはところてんマグナムで濡れた二人にすみませ～んって感じで声をかけるつもりだったな
[main] 天の助 : カバーリング！カバーリング！
[main] 刈谷 直嗣 : 多分向こうの処理やね
[main]
よつば :
「レシーﾌﾞ！！！」
ぴょんっと飛び跳ねて叩き落とした！
[main] 天の助 : 「おお！？」
[main] 天の助 : （これは……チャンスかもな！）
[main]
天の助 :
「すんません！！ウチのアホが本当にすんません！」
冴月引き摺りながら出てくる
[main]
よつば :
「なんだこれ！ぷるぷる！」
掲げてる
[main] 冴月麟 : 「すみません。うちのところてんがそっちに飛んじゃって…」
[main] 冴月麟 : 頭を下げる
[main] 天の助 : 「オメーが飛ばしたんだろうが！！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「どっちもアホなんに思えるけどな……」
[main]
小岩井葉介 :
「え、な、え？？？」
人間の体をしたところてんが現れると普通人はびっくりします
[main] 天の助 : 「これ、お詫びの幕の内です」
[main]
小岩井葉介 :
「はぁ、どうも…」
受け取る…
[main] 天の助 : （東京バナナ）
[main] 刈谷 直嗣 : 「あー気にせんといて、これは……アレや。そういう最新式のアレなんや」
[main] 天の助 : つーかオレヒューマンズネイバー持ってるやろ
[main] よつば : 「流行に遅れてるな」
[main] GM : ああしてるのねぇ
[main] GM : このままなのかと思ったわぁ
[main] 天の助 : そういうもんかと……
[main] 冴月麟 : 「すいませんね。こいつ最新式の売れ残りのところてんでちょっと古いんですよ」
[main] 天の助 : （………で、こっからどうするよ？）
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんや可愛くないところあるなあ、まあええやろ。怪我とかなかったか？さっきんレシーブのキレ見てる限りは大丈夫そうやけどね」
[main] よつば : 「無い！げんき！」
[main]
天の助 :
「キミ世界目指せるよ」
いつのまにか監督風
[main] よつば : 「ねがいごとのとーり！！」
[main] 天の助 : 「？ねがいごと？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「よう元気にやっとんなぁ、羨ましいわ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「俺ん最近腰が痛くて嫌になるわ、まだ若いっちゅうのに歳かいなって。子供は元気でええやね」
[main] 天の助 : 「はははやーいジジイ」
[main]
小岩井葉介 :
「ああ、何でも…見えない何かに願ってから体の調子が良いとか…」
「まあいつも通りに見えますけどね、私には」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほーん」
[main] よつば : 「ままごとあそびとはわけがちがう」
[main] 天の助 : 「見えない何か？そいつは良いぜ！オレたちはオカルト捜索隊なんだ！」
[main] 天の助 : 「ついでにいちごオレ早飲みクラブでもある」
[main] 刈谷 直嗣 : 「気になるなあ、お兄さんにも教えてくれや。最近節々も痛くなってたまらんのよ、うひひっ」
[main] よつば : 「おお！よつばはかけっこだいすきくらぶだ！」
[main] 天の助 : 「かけっこか……オレは100m16秒だぜ…！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「それって糞遅くないんか？」
[main] 天の助 : 「言わないでくれ」
[main]
よつば :
「きみせかいめざせるよ」
さっきの真似
[main]
冴月麟 :
「かけっこが好きなのか。私の方がきっと早いぞ」
マウントを無駄に取る
[main] 天の助 : 「ガキにマウント取るなよ……しかも親の前で」
[main] 小岩井葉介 : 「はははは…皆さん仲が宜しいようで」
[main] 冴月麟 : 「主人公たるもの子供の心をずっと持ってる…だろ？」
[main] 天の助 : 「目指せるかなぁ！？オレ世界目指せるかなぁ！？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「仲がええように見えるんか」
[main] 小岩井葉介 : 「悪いようには見えませんね」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほな、ならそれでええやろ。で……その願い事っちゅうんのおしえてくれへんか？俺もお願いしたくてな、健康とか色々と」
[main] よつば : 「ん？おー」
[main] 天の助 : 「ま、ツッコミ役としては嫌いじゃないぜ……」
[main] 冴月麟 : 「な、直嗣くん天の助君……私実は直嗣君と天の助君のことがずっと前から////とか言った方がいい？」
[main] 天の助 : 「え？やだよ」
[main] よつば : 「ここじゃないあっちの公園でかくれんぼしてた時に叶えて貰ったぞ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「あっちの公園ねぇ……」冴月はスルー
[main]
天の助 :
「あっちの公園ねえ……」
GMなんかオレらは心当たりある？
[main] よつば : 「うずくまって石ころもどきになってた時に困ってるように見えたらしいぞ」
[main] 天の助 : （被った……）
[main] GM : まあ市内の別の公園の事ねぇ
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほなどないする？そこ行って俺等で俺等でかくれんぼでもしてみるか？ものごっつシュールなことになりそうん気するけれど」
[main] 天の助 : 「んまぁ、親父さんも困ってるだろうしもう行っちまうか？」
[main] よつば : 「おー、皆もおとなにしてもらえー」
[main] よつば : 「よつばはしてもらうからなー」
[main] 天の助 : 「オレ34なんだけど」
[main] 刈谷 直嗣 : 「そらええやね、ばいならー」
[main] 冴月麟 : 「自分をガキだと思った時、それが大人になる瞬間なのさ嬢ちゃん」
[main]
天の助 :
「元気でやれよガキー、親父さんもご迷惑おかけしましたー」
冴月引きずる
[main]
小岩井葉介 :
「はい、どうも………」
手を振られた
[main] 刈谷 直嗣 : 適当に振り返しとく
[main] 天の助 : ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
[main] 冴月麟 : 「元気でいろよ～引きずられながら手を振って別れていく私なのであった」
[main] 冴月麟 : じゃあ早速情報収集するか…♠
[main] 冴月麟 : もちろん調査するのは願い事 噂話だ
[main] 冴月麟 : 5ｄｘ+1 情報噂話 (5DX10+1) ＞ 6[1,3,4,4,6]+1 ＞ 7
[main] 刈谷 直嗣 : 財産Pの使い所やね
[main] 冴月麟 : 財産点を1ポイント使うの私？
[main] system : [ 冴月麟 ] 財産P : 8 → 7
[main] GM : わかったわぁ
[main] 天の助 : 財産たくさんあるのえらい
[main] 刈谷 直嗣 : ほな知覚で公園内の様子行こか
[main] 刈谷 直嗣 : (3+0)dx+1 〈知覚〉 (3DX10+1) ＞ 9[3,5,9]+1 ＞ 10
[main] 刈谷 直嗣 : 一発クリアやね
[main] 天の助 : えらい
[main] 天の助 : 次オレか？
[main] 天の助 : あの
[main] 冴月麟 : そうじゃない？
[main] 天の助 : 頑張ります！よつばの身体能力について！
[main] 天の助 : (2+0+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:UGN〉判定 (2DX10+1) ＞ 3[2,3]+1 ＞ 4
[main] 天の助 : ギリギリ！
[main] 天の助 : 財産Pを全て使い切ります
[main] system : [ 天の助 ] 財産 : 4 → 0
[main] 天の助 : これで8に届く！ギリギリ達成値！
[main] 天の助 : だよね？
[main] 冴月麟 : たぶんそうきっとそう
[main] GM : そうねぇ
[main] 天の助 : ふーっ良かった
[main] 天の助 : 「………らしいぜ」
[main] 冴月麟 : 「とりあえず集めた情報を統合すると…公園に何かがあるということか」
[main] 天の助 : 「あぁ……ネッシーが居るかもしれねえ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「どっちの話でも見えないなんかがキモっぽいやね」
[main] 天の助 : 「そういや一つ調べてないのがあるけどどうするよ」
[main] 冴月麟 : 「ああ、ネッシーは未だ全容が見えないからな…」
[main] 刈谷 直嗣 : 「あのガキに纏わりついてるんなんかと公園のレネゲイド反応は同一なんかねぇ」
[main]
天の助 :
「兎にも角にも公園に行ってみるしかないみたいだぜ……」
缶コーヒー啜る
[main] 天の助 : 「苦すぎぐばぁ！！！」
[main]
冴月麟 :
「ところてんは黙ってこれ！黒蜜じゃい！」
コーヒーを吐いた天の助に追い打ちでかける
[main] 天の助 : 「ガバァ！天ちゃん踏んだり蹴ったり！」
[main] 天の助 : 「畜生無糖は早過ぎたか！」
[main] 冴月麟 : 「ブラックコーヒーからやり直すんだな…」
[main] 冴月麟 : 「よし公園で願う願い事も決まったし、次はそこに向かうか？ それとも合流する？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「向こうと情報を共有したいところやね」
[main] 天の助 : 「オレはどっちでも」
[main] 冴月麟 : 「天の助を生贄に捧げたい私で1：1：1か…主人公たるものたまには人に譲らないとな」
[main] 冴月麟 : 「というわけで合流しよう」
[main] 天の助 : 「ゑ！？今なんて！？」
[main] 冴月麟 : 「合流しよう」
[main] 天の助 : 「ちょ、ねえ！？何とか言ってよ！？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほな行くでー」
[main] 天の助 : 「ああっ待ってよー！」
[main]
冴月麟 :
「何とか。それ以降口をとがらせてピーチクパーチクして天の助の疑問には答えない私なのであった…」
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 46 → 50
[main] system : [ 神谷 鈴 ] ロイス : 2 → 3
[main] system : [ 冴月麟 ] 財産P : 7 → 4
[main] system : [ 天の助 ] ロイス : 3 → 4
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] ロイス : 2 → 3
[main] - :
[main] GM : Trigger『ねがいごと』登場:全員
[main] 神谷 鈴 : 1D10 (1D10) ＞ 10
[main] 神谷 鈴 : うっわ！
[main] ベラ : 1d10 (1D10) ＞ 3
[main] 刈谷 直嗣 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) ＞ 42+5[5] ＞ 47
[main] ウィンディ : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) ＞ 50+6[6] ＞ 56
[main]
冴月麟 :
40+1d10 登場/リザレクト
(40+1D10) ＞ 40+2[2] ＞ 42
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 51 → 61
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 42 → 47
[main] system : [ ベラ ] 侵蝕 : 70 → 73
[main] system : [ 冴月麟 ] 侵蝕率 : 40 → 42
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 50 → 56
[main] 天の助 : 1D10 (1D10) ＞ 9
[main] system : [ 天の助 ] 侵蝕 : 47 → 56
[main] GM :
[main]
- :
件の公園に情報の共有がてら皆で辿り着いた
多数の物陰からは幾つものレネゲイド反応が確認出来る
[main] - : …
[main] - : 時間も16時、ねがいごとの時間だ
[main] - :
[main] - :
[main] - :
[main]
よつば :
「うおー」
よつばが１人で歩いてきた
[main]
よつば :
「おっす」
とすれ違いざまに挨拶されたが歩みが止まらなかった
[main] ウィンディ : 「あっどうも」
[main] ベラ : 「元気だね」
[main] 天の助 : 「やあ」
[main] 冴月麟 : 「おお、また願い事しに来たのか。この子がもう一人って奴だぞみんな」
[main]
神谷 鈴 :
「あっかあいい………」
「こんな時じゃなかったら連れ帰ってたんだけどなぁ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんやもう一人色ボケが追加されたんか？」
[main]
天の助 :
「なんだテメーはー！！！！」
神谷ぶん殴る
[main] 天の助 : 「へっ……見切ったぜ！今回の黒幕はテメーだな！？」
[main] 神谷 鈴 : ガントランクから射出されるスタニングバトンではじき返そう！
[main] 天の助 : 上半身が粉々に吹き飛ぶ
[main] 天の助 : 即座に再生
[main]
冴月麟 :
「そしてそれを操るのが黒幕系主人公である私…全ての元凶が主人公って邪道の王道だよね～」
[main] 天の助 : 「………いや、平気ですけどね？」
[main] 天の助 : 「せめて何かしらのリアクションは欲しかった」
[main]
よつば :
「お～いつも通りぷるぷるだな～」
ずんずん歩いていく
[main]
神谷 鈴 :
「何こいつら…」
「あ、私は神谷鈴。 見ての通りUGNイリーガルだよ」
[main] 天の助 : 「おっすガキ、あの白髪の姉さんには絶対一人で会うなよ」
[main]
よつば :
「ゆーじーえぬってなんだ」
ずんずん歩いていく
[main]
ウィンディ :
「よつばちゃんダメだよこのお兄さんはね」
「消費期限切れてるから食べちゃ」
[main]
よつば :
「あー」
通り過ぎていった…
[main] 刈谷 直嗣 : 「まあそういうアレや」
[main] ベラ : 「どこに行くのかな」
[main] よつば : 「わからん」
[main] よつば : 「あしがあるきたがっている」
[main] 天の助 : 「…………ほほう？」
[main] よつば : そのまま進んでいく
[main] ウィンディ : 「おお…哲学…」
[main] 刈谷 直嗣 : 「そいつは結構なことやなぁ」
[main] よつば : 「かってにうごいてるぞ、げんきだな」
[main] 刈谷 直嗣 : 「元気やね」
[main] 天の助 : 「行ってみようぜ、何かあるかもな」
[main]
冴月麟 :
「完全に把握した。なるほどそこの神谷って人は今は亡きカドックの最後の贈り物という事か…カドックの遺志、無駄にはしない。私は冴月麟、主人公だ、そしてこいつらは天の助と直嗣だ。よつばについていきながら神谷に説明する私であった…」
[main] 天の助 : 「こいつへっぽこ丸タイプか……？」
[main] ウィンディ : 「ちょっと何言ってるかわからない」
[main] 神谷 鈴 : 「私もわかんない」
[main] ベラ : 「そうだったんだ…」
[main] 冴月麟 : 「へっぽこ丸は次期主人公という事だ。わかったか神谷」
[main] 刈谷 直嗣 : 「そいつは主人公を自称する変な奴で、そこの青いのは変な奴や」
[main] 天の助 : 「食品と呼べ食品と」
[main] 神谷 鈴 : 〈ディメンジョンゲート〉を使いながらよつばの頭の辺りに自分の鼻先のみを転移させ、臭いをかぎつつ
[main] 刈谷 直嗣 : 「んで俺は……ま、コードネーム”メイクシフト”やね。よろしく頼むで」
[main] 刈谷 直嗣 : 「うわごっつ器用にキッショい真似すんね」
[main] 天の助 : 間に自分の手を入れて期限切れところてんの匂いをかがせる
[main]
よつば :
「ぶにょんぶにょん」
歩く 歩く
[main] ウィンディ : 「そのまま鼻もげてしまえ」
[main]
神谷 鈴 :
「スンスン…………）
「あ、私はコードネーム''偽りなき白''だよ」
(当然嘘である、ゼノス時のコードネームは隠さないとね)
[main] 天の助 : 「オレは……スーパーベジータだ！」
[main] ベラ : 「どこまで行くんだろうね」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほーん」
[main] 天の助 : 「あの夢の先まで行こう」
[main]
冴月麟 :
「オッスオラ孫悟空いっちょやってみっか」
ベジータに対抗した
[main] よつば : 歩く 歩き続ける
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 61 → 63
[main] 刈谷 直嗣 : 「さてやねぇ、例の公園のレネゲイド反応と関係あるんちゃう？」
[main] 神谷 鈴 : 「んまぁ早速調査しないとねぇ」
[main] 天の助 : ついてく ついてく
[main] よつば : 公園の誰も居ない中心地
[main] よつば : そこで足が止まる
[main] 天の助 : 「お、なんかあったか？」
[main] - :
[main]
取り立て屋 :
《神出鬼没》
貴方達の背後から内骨格のような義体が攻撃を仕掛けてきた
[main] 天の助 : 「なんじゃぁぁぁぁ！！？」
[main] ウィンディ : 「！？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「敵やね」ところてんを盾にして防ぐ
[main]
冴月麟 :
「危ない天の助！」
天の助を敵に押し付けて避ける
[main] 天の助 : 「ちょっオレが庇うべきはお前らじゃ………ぐばぁ！！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんやごっつキッショいんが来たなぁ、骨だけかいな」
[main] ウィンディ : 「はあぅっ し…心臓が…」
[main] 天の助 : （絶対殺す……）
[main] ウィンディ : ﾄﾞｻｯ…
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 1 → 0
[main] ウィンディ : ﾁｰﾝ
[main] ベラ : 「凄いね」
[main]
よつば :
「うごけん！」
後ろで何が起こってるかわからない状態
[main] 天の助 : 「動かなくて良いぜ」瀕死
[main] 刈谷 直嗣 : 「おー気にせんでええよ、ちょいとそこの青いのが弾けただけや ばっちいから近寄らんとき」
[main] ベラ : 「それはそう」
[main] 天の助 : 「ばっちいのはテメーの性根だ！」
[main] 冴月麟 : 「天の助とウィンディの尊い犠牲とベラの幽霊特性がなければ私たちも危なかった…」
[main] 刈谷 直嗣 : 「酷い事言うなぁ」
[main] 神谷 鈴 : 「なにやってんだこいつら…」しれっと槍で弾き返しつつ
[main] ウィンディ : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) ＞ 56+8[8] ＞ 64
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 0 → 1
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 56 → 57
[main] ウィンディ : ﾊｯ
[main] ウィンディ : 「あ～びっくりした…」
[main] 刈谷 直嗣 : 「で、こいつが一連の事件の犯人かいな？その割にはちょいショボいっちゅうかガキん周りの反応とは関係なさそうやけど」
[main] 天の助 : 「処す？処す？」
[main] 取り立て屋 : 各々の対処が為されたそれは再度応戦のために姿勢を正す…
[main] 神谷 鈴 : 「んまぁぶっ飛ばした方がいいのは事実だ」
[main] 冴月麟 : 「悪いが修行編にあまり時間をかけると人気が落ちて打ち切りに会うんでね。さっさとやらせてもらうとしようか。そう言って戦闘態勢に入る私であった」
[main] ベラ : 「やろうか」
[main] 天の助 : 「がんばれー」
[main] GM :
[main] GM : では戦闘開始ぃ
[main] GM : 貴方達との対象の距離は5m 全員同エンゲージよぉ
[main] GM : セットアップぅ
[main] ベラ : ないぃ
[main] 神谷 鈴 : ないぜ！
[main] 刈谷 直嗣 : 皆無やね
[main] 冴月麟 : ないんだなあこれが
[main]
ウィンディ :
な な
に
も も
[main] GM : じゃあ皆ないわねぇ
[main] GM : ではイニアシチブゥ ベラからぁ
[main] ベラ : わかったぁ
[main] ベラ : そのままマイナー
[main] ベラ : レジェンド使う
[main] ウィンディ : うわすげえめっちゃ早え
[main] 神谷 鈴 : 行動値25の力ァ！
[main] 刈谷 直嗣 : 先手必勝やね
[main] ベラ : 精神の達成値+10される
[main] ウィンディ : 達成値+15いります？
[main] ベラ : 当てるのに使う
[main] ベラ : 援護は大丈夫かな
[main] ウィンディ : 分かりました～
[main]
ベラ :
メジャー:死を告げる鎖＋理外の法則＋サイレン
対象は取り立て屋3体
[main] ベラ : (5+4+2+1+0)dx(10+0)+11+10+0 判定／100%未満／境界線上の幽霊 (12DX10+21) ＞ 6[1,2,2,2,2,2,3,4,5,6,6,6]+21 ＞ 27
[main] 取り立て屋 : 全員ガード
[main]
ベラ :
3d10+6+0 ダメージ／100%未満／境界線上の幽霊
命中したらガードとドッジ不可 (3D10+6+0) ＞ 25[10,7,8]+6+0 ＞ 31
[main] 取り立て屋 : 二体死んだ🌈
[main] ベラ : 🌈
[main] 刈谷 直嗣 : 🌈
[main] 神谷 鈴 : 🌈
[main] system : [ ベラ ] 侵蝕 : 73 → 87
[main] system : [ 取り立て屋(2) ] HP : 20 → -5
[main] 神谷 鈴 : んじゃ私と直哉でぶち殺せるな
[main] system : [ 取り立て屋(3) ] HP : 20 → -5
[main] 刈谷 直嗣 : 直嗣やね
[main] ウィンディ : いえ～す
[main] 神谷 鈴 : すまんな、男の名前は嫌いなんや
[main] system : [ 取り立て屋(1) ] HP : 30 → 5
[main] ベラ : 「虚式「茈（むらさき）」」
[main] 冴月麟 : 人の心とか無いんか？
[main] 刈谷 直嗣 : 奇遇やね、俺も女ん分際で人の名前を間違えるんは嫌いやよ
[main] 取り立て屋 : 義体はそれぞれ砕け散った
[main] 冴月麟 : まずいこっちもなんか微妙に人の心無さそうだ
[main] ベラ : 「割と脆いね」
[main] GM : 次ぃ 行動値同値だし直嗣でぇ
[main] 刈谷 直嗣 : 「せやね」
[main] 刈谷 直嗣 : ほなマイナーで《神殺す刃：焔》+《LO:A》+《原初の青：赫き重刃》宣言
[main] 刈谷 直嗣 : 体力3点消費して攻撃力[LVx3+4]の武器を生成しつつレベルを+5したり攻撃力+12したりや
[main] 刈谷 直嗣 : 24+4+12で40点の武器生成やね
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 47 → 57
[main] 刈谷 直嗣 : んで、メジャーで《神威す幻想》+《コンセントレイト：ミストルティン》といこか
[main] GM : きなさぁい
[main] 刈谷 直嗣 : 5dx8+1 〈RC〉 (5DX8+1) ＞ 10[2,2,3,5,9]+4[4]+1 ＞ 15
[main] 刈谷 直嗣 : 3d10+40+1 (3D10+40+1) ＞ 10[2,3,5]+40+1 ＞ 51
[main] 取り立て屋(1) : カード不可なのでそのまま直撃
[main] 刈谷 直嗣 : 腕から黒い炎が湧き出たかと思うとそれを矢のように放出する
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほな、消えろや」
[main] 取り立て屋(1) : 焔に包まれ、上体がもげ、倒れ込んだ
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 57 → 60
[main] GM : えー
[main] GM : 戦闘しゅうりょぉ
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[main] ベラ : はい
[main] 神谷 鈴 : 「うっそぉ、私が動くまでもなく終わっちゃったよ」
[main] 天の助 : 「オマエが動いたら別の相手狙いそうだからな」
[main] 冴月麟 : 「ふっ主人公である私が出るまででも無かったな。サブキャラ活躍編と言ったところか」
[main] 刈谷 直嗣 : 「さっと片付いたやね、でなんなんアレ」
[main] ベラ : 「調べてもらう？」
[main] ウィンディ : 「何でしょうね？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ガキの侵蝕率が高いんは透明なエグザイルオーヴァードがなんや動かしてたんちゃうんか？このブラックドッグっぽい機械はどっから湧いて出てきたん」
[main] - :
[main]
よつば :
「お？」
よつばの身体が持ち上げられたように宙に浮く
[main] 天の助 : 「あ！」
[main] よつば : 知覚:10
[main] 天の助 : 多分無理
[main] ベラ : (1+2+0+4)dx(10+0)+1+0 〈知覚〉判定 (7DX10+1) ＞ 10[1,3,4,5,8,10,10]+10[2,10]+2[2]+1 ＞ 23
[main] 刈谷 直嗣 : (3+1)dx+1 〈知覚〉 (4DX10+1) ＞ 10[2,5,9,10]+1[1]+1 ＞ 12
[main] 天の助 : (2+0+0)dx(10+0)+0+0 〈知覚〉判定 (2DX10) ＞ 3[2,3] ＞ 3
[main] 冴月麟 : 1ｄｘ (1DX10) ＞ 6[6] ＞ 6
[main] 神谷 鈴 : (2+1+0)dx(10+0)+2+0 〈知覚･モデルチルドレン込み〉判定 (3DX10+2) ＞ 9[8,9,9]+2 ＞ 11
[main] ベラ : 「ウケる」
[main] - :
[main] ウィンディ : 蝙蝠の耳で補正ある？
[main] - : いいよ
[main] - : +3
[main] ウィンディ : ！
[main] ウィンディ : (2+0)dx+3 〈知覚〉 (2DX10+3) ＞ 10[3,10]+2[2]+3 ＞ 15
[main] ウィンディ : ヨシ！
[main] - :
[main] - : では貴方達には
[main]
？？？ :
《インヴィジブルボディ》
透明な存在がよつばを抱えているのがわかった
[main]
ウィンディ :
「…！」
「あれは…！？」
[main] 天の助 : 「何？何？」
[main]
神谷 鈴 :
「てめぇ！ 貴重な幼女をよくも！」
「貸せ！幼女の抱き方教えてやる！」
[main] ベラ : 「透明ってああ見えるんだね」
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんやまた女か？雌臭い奴やの」
[main]
？？？ :
「っ」
舌打ちが鳴った
そのまま抱えて逃げ出そうとする
[main] ベラ : 「助けよう」
[main] 天の助 : 「クソォ！ガキがやべえかもだけど何が起こってるか分からねえ！」
[main]
よつば :
「おおー」
ふわーっ
[main] ベラ : 天の助でところてんマグナム撃つけど？
[main]
冴月麟 :
「カドック…お前の遺志がこれでいいのか…？ 神谷の言動に疑問を持ちながらもそれを表に出さず浮かぶよつばを見つめる私であった」
（待て！その子をどこに持っていくつもりだ！）
[main] 神谷 鈴 : ガントランクからスタニングバトンを射出！
[main] ？？？ : ところてんやらスタンニングバトンやらを喰らいながらも足を止めず彼女は距離を伸ばしていく
[main] よつば : 「やるなあ」
[main] よつば : ……………よつばは皆のそばにいる
[main] 天の助 : 「うおお何がどうなってるのか分からんけどうおお！！」
[main]
刈谷 直嗣 :
「おー」
「いつの間にこっち来たん？」
[main]
神谷 鈴 :
「幼女がいるぅ！！」
「よく分からんけどうおおお！」抱きしめて匂いを嗅ぐ
[main] ウィンディ : 「え！？いつの間に！？」
[main] 天の助 : 「何してんだテメー！！！」
[main] よつば : 「おー、じゅうなんざいは変えてないぞ」
[main]
冴月麟 :
「クソオオ！！！！よつば！！！！よつばが攫われてしまったああああ！！！！謎の浮遊物体がいる方に向かって慟哭する私であった」
[main] - :
[main] - : 暫くしたら
[main] ？？？ : 透明化すら解除して走って戻ってきた
[main] 天の助 : 「こんちはー」
[main] ベラ : 「トイレに行ってた？」
[main]
神谷 鈴 :
「──へぇ、エグザイル能力で身代わりをしたのか。」
「変な奴だと思ってたけど…これはなかなか」
[main] 天の助 : 「いや？人間ドッグに」
[main]
？？？ :
「巫山戯るなあああああああああああああ！！！！」
《加速する刻》《伸縮腕》《ジャイアントグロウス》《コンセントレイト》
対象よつば以外全員
[main] 刈谷 直嗣 : 「こいつもぷるんぷるんしとる青いのは嫌やったみたいやねぇ」
[main] 天の助 : 「お前の方が変な奴（ロリコン）だろ……」
[main] ？？？ : 10dx7+4 (10DX7+4) ＞ 10[1,1,3,3,4,6,8,10,10,10]+5[1,1,1,5]+4 ＞ 19
[main] 神谷 鈴 : これはギャグ的なやつかい！？それともマジなやつかい！？
[main] 天の助 : よっわ
[main] ？？？ : マジで殴ってるけど
[main] 天の助 : 誰か庇って欲しい？
[main] ベラ : おお
[main] 冴月麟 : 「よつば…こんな変わり果てちまって…今楽にしてやるとか言って天の助を殺したかったのにー！」
[main] ウィンディ : 「えちょっ…」
[main] ベラ : (2+2+0+4)dx(10+0)+0+0 〈回避〉判定 (8DX10) ＞ 10[1,2,4,5,6,7,8,10]+6[6] ＞ 16
[main] 刈谷 直嗣 : 「ま、なるわな」
[main] ベラ : 🌈
[main] 神谷 鈴 : (1+1+0)dx(10+0)+3+0 〈回避〉判定 (2DX10+3) ＞ 1[1,1]+3 ＞ 0 (ファンブル)
[main] 天の助 : 庇って欲しい奴手あげてー
[main] 神谷 鈴 : は？
[main] 天の助 : 草
[main] ベラ : 🌈🌈🌈
[main] 神谷 鈴 : まぁええわ、侵蝕多少は欲しいし素直に喰らおう
[main] system : [ 天の助 ] 侵蝕 : 56 → 60
[main] ？？？ : 6d10+10 ダメージ (6D10+10) ＞ 45[10,10,5,7,9,4]+10 ＞ 55
[main] ウィンディ : (2+0)dx+10 〈回避〉 (2DX10+10) ＞ 10[8,10]+6[6]+10 ＞ 26
[main] 刈谷 直嗣 : 俺も食らっとこ というかダイスが1個しかあらへん
[main] 神谷 鈴 : 1D10 リザレクト (1D10) ＞ 6
[main]
冴月麟 :
「許さん…絶対に許さんぞ…天の助…！」
命の盾を使ってドッジするぞォ！
[main] 天の助 : とりあえずガードします
[main] 刈谷 直嗣 : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) ＞ 60+2[2] ＞ 62
[main] system : [ 神谷 鈴 ] HP : 26 → 6
[main] 冴月麟 : 5ｄｘ+22 回避 (5DX10+22) ＞ 9[2,3,6,8,9]+22 ＞ 31
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 63 → 69
[main] system : [ 冴月麟 ] 侵蝕率 : 42 → 43
[main] 天の助 : 【超ところ弾】：崩れずの群れ+がらんどうの肉体+自動触手
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] HP : 25 → 2
[main] ベラ : 1d10 (1D10) ＞ 5
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 60 → 62
[main] 天の助 : 3d10 (3D10) ＞ 11[2,6,3] ＞ 11
[main] system : [ ベラ ] HP : 29 → 5
[main] ウィンディ : 「危な…！」ﾋｮｲ
[main] system : [ ベラ ] 侵蝕 : 87 → 92
[main] ウィンディ : ｸﾞｷﾞｨ！！
[main] ウィンディ : 「ぐああああ足があああああ！！」
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 1 → 0
[main]
？？？ :
「ぐああああああ！！！」
ところてんを投げつけてやったと思ったらところてんを食らった
[main] 天の助 : 自動触手で15ダメ喰らってくれ
[main] system : [ 天の助 ] HP : 49 → 5
[main]
天の助 :
「舐めるなロリコン野郎ーー！！」
決死の反撃
[main] system : [ ？？？ ] HP : 0 → -15
[main] 神谷 鈴 : 🌈
[main] 天の助 : ………死んだ！？
[main] ？？？ : 間違えた
[main] ベラ : マスクしてるだけだと思われる
[main] 天の助 : ラスボス候補がこれで死んだら呆気なさすぎる
[main] 天の助 : 「へっ、どうだロリコン野郎！まいったか！？」
[main] ？？？ : 「ぜー…ぜー………うるさい！ふざけたもの渡してきやがって！！！」
[main] 天の助 : 「参ってて下さい」
[main] ？？？ : ピンピンしてる
[main]
天の助 :
「そんな……折角もらってくれたのに捨てないで♡」
すり寄る
[main] ベラ : 「ポン酢かけてみる？」
[main] ？？？ : 蹴飛ばす
[main] 天の助 : 「ぎゃ！」
[main] 天の助 : 「みんな〜コイツ酷いー！」
[main]
冴月麟 :
「舐めるなところてんヤロー！」
天の助に追い打ちで蹴る
[main] 天の助 : 「なんでぐばぁ！！」
[main] 天の助 : 「せめてアイツ蹴れや！多分黒幕だぞアイツ！」
[main]
？？？ :
「はあ…はあ…折角、折角綺麗な内蔵を持ってる子だったのに………」
「クソ、また別のとこで探さなきゃ…」
[main] 天の助 : 「内臓！？アイツやべー奴だ！」
[main] 神谷 鈴 : 「流石に内蔵を嗅ぐ趣味はわたしもねぇぞ！」
[main] ウィンディ : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) ＞ 57+5[5] ＞ 62
[main] 刈谷 直嗣 : 「ないん？」
[main] ベラ : 「こわい」
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 0 → 1
[main]
冴月麟 :
「悪はもうすでに一つ潰えた。次はお前の番だぞ？」
黒幕っぽい奴に向かって話しかける
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 57 → 58
[main] ウィンディ : ﾊｯ
[main] ？？？ : 「逃げるに決まってんでしょ」
[main] 神谷 鈴 : 「あるわけねーだろ、一番深い所でヘソの匂いだよ」
[main] ？？？ : 「時間稼ぎなら手は打ってる」
[main]
天の助 :
「逃すかー！！」
警察風で追う
[main] ？？？ : 「もう１人の子、忘れてない？そっち行ってあげた方が良いんじゃないの？」
[main]
ウィンディ :
「な…内臓！？」
「あいつ今ここで捕まえないと…」
[main] ウィンディ : 「…！」
[main] 天の助 : 「誰だっけ？」
[main] ベラ : 「！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ええんちゃう？別に」
[main]
ウィンディ :
「まずい…！」
ホームに向かう
[main]
神谷 鈴 :
「─────！」
「ゲートを開く、ついてきたい子は来て」〈ディメンジョンゲート〉を開き、セーフハウスまで…！
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 69 → 70
[main] ？？？ : 《デビルストリング》
[main] ？？？ : ゲートを潰す
[main] 天の助 : 「わーいスペシャルステージだー！」
[main]
天の助 :
「ぐばぁっ！！」
飛び込んだせいで頭から突っ込む
[main]
神谷 鈴 :
「んなっ───！？」
「そういう芸当もできるのか、やるねぇ…！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ここでお前を潰すん優先すれば、ガキの一人や二人が死んだところで別に構わへんやろ。女やしな」
[main] ？？？ : 「アハハ、言うじゃん、本当にUGN?」
[main]
天の助 :
「この外道がーー！！！」
？？？の方をぶん殴る
[main] 冴月麟 : 「クソ…ここにきて直嗣くんの闇が噴出して来てしまったか…」
[main] 刈谷 直嗣 : 「UGNやで？」
[main]
？？？ :
《超電磁バリア》
拳は阻まれる
[main] 天の助 : 「何！？くそっ間違えてオレを連れてった癖に大物ぶりやがってこのドテチン女！」
[main] ？？？ : 「うるっさい！そもそもお前何よ！？」
[main] 天の助 : 「見ての通りさ……」
[main] 刈谷 直嗣 : 「あ、やっぱり分からへんのやね。同族ならついでに持ってって欲しいんやけど」
[main] 天の助 : 「流石にやだよコレと同じなの！？」
[main]
ウィンディ :
【彼方からの声】
対象：まりな
[main] ？？？ : 「何もわからないわ！」
[main]
天の助 :
「もっとしっかり勉強しろーー！！！」
ゴルフクラブで殴る
[main] 刈谷 直嗣 : 「正直俺も困っとるんよねぇ……持ってってくれへん？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「こいつホンマにUGNなんかも疑問に思っとるし」
[main] ？？？ : またバリアで阻まれた
[main] 天の助 : 「くっ！こんなの絶対おかしいよ！」
[main] 神谷 鈴 : (………マジで特異なところてんが居て助かるな、流石にゼノスバレしたら困るし)
[main] 刈谷 直嗣 : 「まあUGNやなくてもええけど……」
[main] 神谷 鈴 : 「………とりあえず走ってまりなちゃんのとこ向かうか…囮は任せたよ、ところてんくん？」
[main] 天の助 : 「ゑ？」
[main]
冴月麟 :
「じゃあ帰るかよつば。もうこれ以上いても変な奴しか來なさそうだしさ」
そう言ってよつばに声をかける私であった
[main] ベラ : 「行こう！」
[main]
よつば :
「おう」
「からだもうごくぞ、喧嘩はだめだぞ？」
[main]
天の助 :
「チクショーこうなりゃヤケクソじゃー！！」
回転しながら？？？に唾を飛ばす
[main] 天の助 : 「受けてみやがれ！プルプル真拳奥義、『ローリングつばぺっぺ』！」
[main]
冴月麟 :
「喧嘩か…うん。納得するまでやらせてあげるのが優しさだぞ」
よつばに声をかけ一緒にその場から離れさせる私であった
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 58 → 61
[main]
？？？ :
「うるさああああああああい！！！」
つば事蹴り飛ばす
[main] 天の助 : 「アゲーーー！！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「少なくとも煽り耐性はなさそうやね」
[main] 天の助 : 「食べなさいよ！アタシのこと食べなさいよー！！」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
[main] 刈谷 直嗣 : 「なあ、何のためにこんなことしとるん？わざわざガキなんざ攫う価値あるんか」
[main] ？？？ : 「健康で真新しい部品だからだけど」
[main] ？？？ : 「それにちょっとした事で騙せるし」
[main] 天の助 : 「食えやーー！！食ってみろや！！食えば分かる！食わねば分からぬ！！」
[main]
？？？ :
「お前が土食ってろ！！！」
頭を掴んで地べたにぶつける
[main] 刈谷 直嗣 : 「確かにガキはアホやね。喧しいし」
[main] 天の助 : 「ぎゃあああ穢れるーー！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「しゃあけど部品目当てなら適当なオーヴァードでも襲っとけばええやろ。単なる人間よりよっぽど高品質やで？」
[main]
天の助 :
「ぺっ！！ぺっぺっ、ぺっぺっ！！」
土を飛ばす
[main] ？？？ : 「嫌よレネゲイド塗れになったのとか汚いし変なシンドローム混ざったら気色悪いわ」
[main] ？？？ : げしげしげしげしげしと天の助を蹴りながら
[main] 刈谷 直嗣 : 「そこは潔癖なん？似たようなもんの癖に笑えるわあ」
[main]
？？？ :
「…」
眉間が若干動く
[main]
天の助 :
「オレは負けてねえ！！負けてねえぞー！」
必死に足を掴む
[main] ？？？ : 「そうよ、今の私はもうボロボロ、醜いったらありゃしない」
[main] ？？？ : 「だから取り替えるのよ、綺麗な身体に」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほーん」
[main] 天の助 : 「…………」
[main]
天の助 :
「ウラァ！！！」
ゴルフクラブアタック
[main] 刈谷 直嗣 : 《炎の理》
[main]
？？？ :
「ゔっ」
脛に当たった
[main] 刈谷 直嗣 : 指先から火ぃ出してタバコに火をつける
[main] 天の助 : 「ハァハァ………ちょっとガワそげかえただけで生まれ変われると思うなよ………」
[main] 天の助 : 「オレなんて刺身で舟盛りまでしたのに……食ってもらえなかったんだぞー！！！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「それは当然やね」
[main] ？？？ : 「こいつ何？？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「何なんやろなぁ」
[main] 天の助 : 「見れば分かるだろうがー！！！」
[main] 刈谷 直嗣 : タバコの煙吹きかけながら
[main] 刈谷 直嗣 : 「しっかし、笑えるやね。ボロッボロの体取り替えれば新しくなれると思っとるんか」
[main] 天の助 : 「ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ」脛齧り
[main]
？？？ :
「ぎゃあああああああああああ」
ニードロップして潰す
[main] ？？？ : 「今の噛み跡とかは少なくとも消せるわ」
[main] 天の助 : 柔らかすぎるせいで貫通して？？？の膝が地面にぶち当たる
[main] ？？？ : 地面が凹む
[main] 刈谷 直嗣 : 「それは確かに笑えるやね」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ま、ならええんちゃう？ここでそういうお話とかやっとくんも悪うないんやろうけど俺ん趣味やないしな」
[main]
天の助 :
「やめてー！」
髪引っ張る
[main] ？？？ : 「………………？」
[main] 天の助 : 引き抜く勢いで
[main]
？？？ :
「がああああああああ」
海老反りになったのでそのままバックドロップ
[main] 天の助 : 「ゴバァ！」
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[main] ？？？ : 「あ、あんたは…………」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ギャグやっとるんか？」
[main] ？？？ : 「やらされてんのよ…」
[main] 刈谷 直嗣 : 「可哀想やね」
[main]
？？？ :
「も、もう行くから………ほら………」
ぜーぜー言ってる
[main] 天の助 : 「ハァハァ……これまで散々好き勝手して来たんだ……今度はオマエが好き勝手される番だぜ！」
[main] 天の助 : 顔を舐める
[main]
刈谷 直嗣 :
「行くん？もうちょい遊んでこうや」
影のように黒い炎を指先から揺らめかせつつ
[main] 刈谷 直嗣 : （ついでにタバコの煙も吹きかける）
[main] 天の助 : ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ
[main]
？？？ :
「あああああああああああああああああああああ！！！！！」
ヘッドバット
[main] ？？？ : 「遊ばれてんのよ！！！！！！！！」
[main] 天の助 : 「まっず」頭吹き飛ぶ
[main] 刈谷 直嗣 : 「叩けば響くいい反応やね」
[main] ？？？ : 「ていうかあんたもちょっとは」
[main]
天の助 :
「まだまだ遊ぼうや……嬢ちゃん……」
首ないのに喋ってる
[main] ？？？ : 「何か…ツッコミなさいよ…！！！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「うっわどっから声出しとるんやろこれ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんや？やっぱり言ってほしいんか？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんでやねん！！」
[main]
天の助 :
「ここから」
？？？の脳天から天の助の頭が生えてくる
[main] 刈谷 直嗣 : 「……って具合に」
[main] ？？？ : 「うわあああああああああああ！？」
[main] ？？？ : 「い、意味わかんない…あんた達…」
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 1 → 0
[main] 天の助 : 「知らなかったのか？大魔王からは逃げられない！」
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 0 → 1
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 61 → 62
[main] ？？？ : 「クソ、クソ、クソ………！」
[main] 天の助 : 「オマエ食いもんの前でうんことか言うなよ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「まだ自分を食い物だって思っとるんか」
[main]
天の助 :
「心に刺さる暴言ぐばぁ！！」
？？？の頭上で爆発
[main] 刈谷 直嗣 : （タバコの煙を天の助に吹きかける）
[main]
天の助 :
「やめてー！悪くなっちゃうよー！」
？？？を盾にする
[main]
？？？ :
「……………何かこう、ないの」
「UGNとしての、使命とかそういうの」
[main] 刈谷 直嗣 : 「使命ー？」
[main] 天の助 : 「ところてんとしての使命ならあるぜ？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「意外やね、そういう事考えるん？良心の呵責みたいなもんがあるんかね」
[main] 刈谷 直嗣 : 「それとも自分が悪い事してるって分かってるんか？」
[main] 天の助 : 「ところてんとして……豆腐の存在は絶対に許せねえな……！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「どういう関係やねん」
[main] ？？？ : 「人間であるなら何かしらはあるのよ」
[main]
？？？ :
「人間であるなら」
人間の部分を強調する
[main] 刈谷 直嗣 : 「え、人間なん？」
[main]
天の助 :
「ならあのガキは絶対殺させねえぞウオオオ！！！！」
？？？の服を引っ張る
[main]
？？？ :
「………………………………」
固まった
[main] 天の助 : 「ふん！ふん！ッカーーぺッ！！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「笑えるやね。俺らもうとっくにヒトモドキやん」
[main]
？？？ :
「私は人間だ！！！！！」
天の助に白兵攻撃
[main] 天の助 : 「オレ！？！？！？」
[main] ？？？ : 5dx (5DX10) ＞ 10[4,5,5,6,10]+8[8] ＞ 18
[main] ？？？ : 2d10 (2D10) ＞ 15[9,6] ＞ 15
[main] ？？？ : 15ダメージ
[main] 天の助 : 【超ところ弾】：崩れずの群れ+がらんどうの肉体+自動触手
[main] 天の助 : 3D10 (3D10) ＞ 17[3,6,8] ＞ 17
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんや、もしかして」
[main] 刈谷 直嗣 : 「人間の部品かき集めれば人間になれると思っとるん？」
[main]
天の助 :
「ウオオオレは力ベジット！！！」
（カウンター15ダメ）
[main] system : [ 天の助 ] 侵蝕 : 60 → 67
[main]
？？？ :
「そうよ………！」
絡みつくところてんを無視しながら直嗣を睨みつける
[main] ？？？ : 「綺麗な人間の一番良い部分をそれぞれかき集めれば、私が一番綺麗な人間になれるんだ…！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「いやあ無理やろ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「どこまで掻き集めたって本質は変えられへんよ？俺等」
[main] 天の助 : 「迷惑かけてないで現実見ろよ、化け物野郎」
[main] 刈谷 直嗣 : 「そんなんでこんな事やってるんやったら……いやぁ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「いひひっ……そうやね」
[main] 刈谷 直嗣 : 「"人の心"とかあるんか？」
[main]
？？？ :
「あるに決まってる………！！！」
揺れ動く瞳のそれは常人のものではなかった
[main] ？？？ : 「私は人間だから…！！！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「びっくらこいたわ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「他人の部品掻き集めて人間になろうとするとか、人が考えることやないやん？」
[main] 天の助 : 「現実を見なさいよ！アナタそんなのだから彼氏出来ないのよ！ねえパチ美！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「そんなんやろうとするのは初めから人やないバケモノだけやね」
[main]
天の助 :
「全くだぜ」
刺身盛りつけた皿の上に乗る
[main] 刈谷 直嗣 : 「これはバケモノっつうかなんかよく分からん何かやね」
[main] ？？？ : 「…………一番ムカつくわ、そいつに諸々言われるのが」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ものごっつ分かるわー」
[main] 天の助 : 「あぁ……腹が立つ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「それでどうするん？向こうも動いてるやろし今頃ガキも助け出された頃やろ」
[main] ？？？ : 「…………」
[main]
？？？ :
「じゃあ、有耶無耶にして逃げちゃお」
「使いたくなかったんだけどなあ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「まだ続けるん？部品集め」
[main] ？？？ : 「決まってるじゃない」
[main]
天の助 :
「現実を見ろって……」
しょうゆをかける
[main] ？？？ : 「私はまだ諦めてない、人間になるのを」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ああそう、なら精々頑張りぃや」
[main] 刈谷 直嗣 : 「結局本質は変わらへんけどな」
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 1 → 0
[main] 刈谷 直嗣 : 「そんで、俺等はそれを処するだけや」
[main] 刈谷 直嗣 : 「隠し手があるならどーぞ」
[main] ？？？ : 「……………………」
[main]
？？？ :
「ええ」
首元のピンを抜く
[main] ？？？ :
[main] ？？？ : 《自爆装置》
[main] 天の助 : 「パ……パクリだ………」
[main] 刈谷 直嗣 : リアクションしようにもダイスもないし受けるしかないやね
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 0 → 1
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 62 → 63
[main] ？？？ : 5d10 リアクション不可 (5D10) ＞ 34[9,1,10,6,8] ＞ 34
[main] ？？？ : 《瞬間退場》
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] HP : 2 → -32
[main] 刈谷 直嗣 : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) ＞ 62+7[7] ＞ 69
[main] ？？？ : 爆風の中に それの姿は無かった
[main] system : [ 天の助 ] HP : 5 → -1
[main] system : [ 天の助 ] HP : 5 → 0
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] HP : -32 → 7
[main] system : [ 天の助 ] HP : -1 → 0
[main] 天の助 : 1D10 (1D10) ＞ 4
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 62 → 69
[main] system : [ 天の助 ] HP : 0 → 4
[main] system : [ 天の助 ] 侵蝕 : 67 → 69
[main] system : [ 天の助 ] 侵蝕 : 69 → 70
[main] system : [ 天の助 ] 侵蝕 : 70 → 71
[main] 刈谷 直嗣 : 「おーおー逃げてった。疾風迅雷やね」ぼろぼろになった体をリザレクトで再生させて
[main] 天の助 : 「うっかりマグマの上とかに逃げてくれーねーかなあの女」
[main] 刈谷 直嗣 : 「流石にないんちゃう？」
[main] 刈谷 直嗣 :
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 70 → 71
[main] 冴月麟 : 一方その頃…
[main] 冴月麟 : 2ｄ10 ラピッドブレイク (2D10) ＞ 12[7,5] ＞ 12
[main] system : [ 冴月麟 ] 侵蝕率 : 43 → 55
[main] 冴月麟 : 「ゆゆっゲスヤローの考えてることなんてお見通しなのぜ…なんつってな。機械みたいな連中を退けよつばと家族を無事にUGNの施設に保護した私なのであった」
[main] 冴月麟 :
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 71 → 76
[main] system : [ ウィンディ ] ロイス : 2 → 4
[main] system : [ 神谷 鈴 ] ロイス : 3 → 6
[main] system : [ 天の助 ] ロイス : 4 → 5
[main] system : [ 天の助 ] ロイス : 5 → 6
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] ロイス : 3 → 4
[main] system : [ 天の助 ] ロイス : 6 → 7
[main] 刈谷 直嗣 :
[main] 刈谷 直嗣 : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) ＞ 69+2[2] ＞ 71
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 69 → 71
[main] 刈谷 直嗣 : 跳ねないんはちょい困るわぁ
[main] 刈谷 直嗣 : 16時、昨日と同じ公園
[main] 刈谷 直嗣 : 適当な遊具でブラブラ遊ぶようにして暇をつぶしていた男が一人
[main] 刈谷 直嗣 : 「来るか来ないか。まあ一応やね」
[main] - :
[main] ？？？ : 《神出鬼没》
[main]
？？？ :
「何してるんですかぁ？」
心底アホを見る顔で
[main] system : [ ウィンディ ] ロイス : 4 → 5
[main] 刈谷 直嗣 : 「お？ホンマに来たん？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「犯人はなんやっけ、現場に戻る言うけどそのとおりやな。うひひっ」
[main] ？？？ : 「あの子が億が一戻ってきたらと思ったんですけどねえ」
[main] ？？？ : 「はあ、勿体ない勿体ない」
[main] 刈谷 直嗣 : 「流石にないやろ、ガキと言えど多少は頭回るもんやで？おかげでもう賢しくてたまったもんやないわ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「んで何してるかって言われれば、一応義理やね」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほら俺って一応UGNやろ？こういうことやめえやって言っといたほうがええやん 別にどうでもええんやけどな」
[main] ？？？ : 「………」
[main] ？？？ : 「なら何故、貴方はUGNに属しているんですか」
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんで？なんでやろねぇ」
[main] ？？？ : 「貴方にもあるんじゃないですか、やりたい事が」
[main] 刈谷 直嗣 : 「最初に拾われたからこうしとるだけやで」
[main] 刈谷 直嗣 : 「なんか違えばFHとかゼノスでワイワイやっとるんちゃうん？知らんし興味もあらへんけど。もしもの話とかアホラし」
[main] 刈谷 直嗣 : 「やりたいこと、うひひっ……そうやね」
[main]
刈谷 直嗣 :
《炎の理》
指先から黒い炎を出す
[main] 刈谷 直嗣 : 「燃やしたいんや。それくらいやね」
[main] ？？？ : 「…は？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「別におかしかないやろ？お前んが部品掻き集めて人間なりたいんと同じや、俺は燃やしたいんや」
[main] ？？？ : 「なら、もっと派手に燃やせば良いじゃない」
[main] 刈谷 直嗣 : 《Dロイス:破壊者》
[main] ？？？ : 「この公園だって」
[main] 刈谷 直嗣 : 「うひひっ、そうやねぇ……」指先を公園の芝生に近づけ……
[main] 刈谷 直嗣 : 火を消す
[main] 刈谷 直嗣 : 「けんど、アカン」
[main] 刈谷 直嗣 : 「そないな事やったら警察が来るやろ？その次にD研、そっからUGNや」
[main] 刈谷 直嗣 : 「当たり前のことやで」
[main] ？？？ : 「そいつらも燃やせば？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「うひひっ、そいつは素敵やね」
[main] 刈谷 直嗣 : 「で、その次は？」
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 76 → 85
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 63 → 68
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 68 → 72
[main] 刈谷 直嗣 : 「もっと上が来るやね、UGNのもっと強いオーヴァードが来るやもしれへん。なんか間違えればもしかしたらFHとかゼノスも来るやもしれんわ」
[main] system : [ 天の助 ] 侵蝕 : 71 → 74
[main] system : [ 天の助 ] 侵蝕 : 74 → 76
[main] ？？？ : 「………それが」
[main] ？？？ : 「それが何だって言うの」
[main] ？？？ : 「そんな事の為に己の衝動を曲げるの？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「うひひっ……やから燃やせるもんだけ燃やすんよ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「UGNやって味方にはそれほど酷いことせえへん。部署によっては知らんけどな。で、今回みたいな騒動があれば俺んところに仕事が言い渡されるんや」
[main] 刈谷 直嗣 : 「分かるか？君みたいんオーヴァードのことやで」
[main] ？？？ : 「単純ですね」
[main] ？？？ : 「燃やして良いものだけ燃やしてるんですか」
[main] 刈谷 直嗣 : 「そ、単純や。だけえどこれでも我慢してる方なんやで。現実は狭くて檻だらけやからな」
[main] 刈谷 直嗣 : 「自分がもっと強かったら。世界全部を相手取っても勝てるくらいやったら、俺やって悦んで色々燃やしとるやろなぁ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「けんどそうやない、だから折り合いつけて生きるんや。ニンゲンがやってることとなんも変わらへんで？」
[main] ？？？ : 「…」
[main] 刈谷 直嗣 : 「俺らヒトモドキが人様の世界で生きる言うんはそういうことやね」
[main]
？？？ :
「ふ、く、く………………」
笑いで肩を揺らす
[main] ？？？ : 「私、は」
[main]
？？？ :
「私は人間だと言っている」
「人間だからこそ」
[main] ？？？ : 「ヒトだからこそ、自分の感情に赴くべきなんだ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ま、そう言うと思っとったわ。俺も上から目線で説教とかされても知らん言うし」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほな最後にもう一遍言っとくで、大人しく今回の事件とか起こすの止めてUGNのところで働かへん？」
[main]
？？？ :
「…………………………」
[main] ？？？ : 微笑みが帰って来る
[main] ？？？ :
[main] ？？？ : 知覚:2
[main] 刈谷 直嗣 : (3+1)dx+1 〈知覚〉 (4DX10+1) ＞ 9[1,1,7,9]+1 ＞ 10
[main] ？？？ :
[main] ？？？ : 侵蝕率
[main] ？？？ : 260%
[main] 刈谷 直嗣 : 「……あぁ、そもそも無理な話やったやね」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほなええわ。最後に言うだけは言ったし」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ここで捕まえたりはせえへんから、頑張ってガキ掻っ攫えばええでー。俺は止めへん、人様の感情にあーだこーだ言う資格はあらへんしな」
[main] 刈谷 直嗣 : 「せやけど」
[main] 刈谷 直嗣 : 「UGNは君を潰すで」
[main] 刈谷 直嗣 : 「それも含めて、頑張りいや」
[main] ？？？ : 「…」
[main] ？？？ : 「宣戦布告？」
[main] ？？？ : 「ああそう」
[main] 刈谷 直嗣 : 「うひっ、応援しとるんよ」
[main]
刈谷 直嗣 :
「燃やすけどな」
《炎の理》、手から今まで出した中では一番大きな炎を出して
[main] ？？？ : 「掛かってこい紛い物共」
[main] イブリース : 「このイブリースが全部をねじ伏せて、完璧な人間になってみせる」
[main] 刈谷 直嗣 : 「イブリース言うんか。覚えといてすぐ忘れたるわ」
[main] イブリース : 「あんたの名前は？」
[main] イブリース : 「私もどうせ、直ぐ忘れるけど」
[main] 刈谷 直嗣 : 「”メイクシフト”………っと、聞きたいのはどうせそっちやないんやろ？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「直嗣。刈谷直嗣や」
[main] イブリース : 「なるほど」
[main] イブリース : 「ありがとう」
[main] イブリース : 「ではさようなら」
[main] イブリース :
[main] イブリース : 白兵攻撃
[main] イブリース : 5dx+4 (5DX10+4) ＞ 10[1,2,3,5,10]+10[10]+7[7]+4 ＞ 31
[main] 刈谷 直嗣 : ノーリアクションやね
[main] イブリース : 4d10+8 (4D10+8) ＞ 23[8,3,6,6]+8 ＞ 31
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] HP : 7 → -30
[main] 刈谷 直嗣 : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) ＞ 71+2[2] ＞ 73
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 71 → 73
[main]
刈谷 直嗣 :
「あはっ、痛ったいわぁ……」
ボロクズみたいに吹き飛ばされて《リザレクト》、再生
[main] - : その場にイブリースはもう居ない
[main] 刈谷 直嗣 : 「うひひっ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「燃やしがいがありそうやね」
[main] 刈谷 直嗣 : 《炎の理》
[main] 刈谷 直嗣 : 指先から出した炎でタバコに火をつけ
[main] 刈谷 直嗣 : 公園を静かに歩き去っていく
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] HP : -30 → -28
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] HP : -28 → 2
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 73 → 81
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 財産P : 4 → 1
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] HP : 2 → 14
[main] 刈谷 直嗣 : 81+2d10 ジェネシフト (81+2D10) ＞ 81+16[6,10] ＞ 97
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 81 → 97
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 85 → 86
[main] GM : CLIMAX『人外達』登場:全員
[main] 神谷 鈴 : 1D10 (1D10) ＞ 6
[main] ベラ : 1d10 (1D10) ＞ 5
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 86 → 92
[main] 刈谷 直嗣 : 1d10 (1D10) ＞ 9
[main] 天の助 : 誰が人外だ
[main] ウィンディ : 72+1d10 登場/リザレクト (72+1D10) ＞ 72+5[5] ＞ 77
[main] 天の助 : 1D10 (1D10) ＞ 2
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 97 → 106
[main] system : [ ベラ ] 侵蝕 : 92 → 97
[main] 神谷 鈴 : ふむ、いい具合に100超えるか…
[main] 刈谷 直嗣 : 元気いっぱいやね
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 72 → 77
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率B : 2 → 3
[main] 冴月麟 : 55+2ｄ10 ちょっと特殊事情で (55+2D10) ＞ 55+10[2,8] ＞ 65
[main] system : [ 冴月麟 ] 侵蝕率 : 55 → 65
[main] GM :
[main] - :
[main] - : 深夜の真っ只中
[main] - : 機械の駆動音が響く
[main] 取り立て屋 : 多数の兵隊の山
[main] イブリース : その先頭をイブリースが歩く
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] ロイス : 4 → 5
[main] イブリース : 貴方達の 目前に迫る
[main] - :
[main]
天の助 :
「…………」
拳？を鳴らす
[main] 刈谷 直嗣 : 「そっちから来たん？俺等が追い詰めると思っとったわぁ」
[main] ベラ : 「きたね」
[main] 天の助 : 「へっ、散々オレたち二人に弄ばれた癖に見ろよ？あのカッコつけ様！」
[main] system : [ ウィンディ ] ロイス : 5 → 6
[main] 冴月麟 : 「おい、主人公らしく一人黄昏れてたらお前らも起きてたのかよ…」
[main]
神谷 鈴 :
「やれやれ…」
「UGNの方々と手を組んどいて本当に良かったです」
「私一人じゃ難儀なものです、あれは」
[main] 天の助 : 「それ多分ライバルキャラとかがやる奴だぞ」
[main] ウィンディ : 「……」
[main] 刈谷 直嗣 : 「まあええんとちゃう？主人公らしさはまだまだこれからやろ、知らんけど」
[main]
冴月麟 :
「まあちょうどいい機会だ…って……ゴハア！」
天の助の言葉に大ショックを受け吐血する
[main] 天の助 : 「吐血した！？あの一言だけで！？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「ネタ被りやね」
[main] ベラ : 「疾風迅雷やね」
[main]
冴月麟 :
「ぐああああああ！！！！」
直嗣の追撃にさらにダメージを受ける
[main] 神谷 鈴 : 「……………」何やってんだこいつら、と…そんな目線を
[main] 刈谷 直嗣 : 「ああ神谷ちゃんゼノスなんやって？ほな頑張らなあかんな、プランのためにも（知らんけど）」
[main] 天の助 : 「プラントVSゾンビ？」（難聴）
[main] 刈谷 直嗣 : 「C級映画やね」
[main] 天の助 : 「あぁ！？賞とった伝説のゲームだぞこの野郎！」
[main] ベラ : 「待ってるの偉いね」
[main]
神谷 鈴 :
「ふ、ご声援に感謝しますよ」
「ええ、''プラン''の為なれば。」
「貴方のようなエージェントとも喜んで手を組みますとも」
[main]
天の助 :
「学べやーー！！！」
？？？にゴルフクラブぶん投げる
[main]
イブリース :
「今真面目にやる場面だろうがァ～！！！」
掴んで投げ返す
[main] 天の助 : 「ぐばぁ！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「君変なところ常識人やね」
[main] 天の助 : 「だってだって！オレヒーローだもん！ずっと暗いヒーローとか子供嫌がるでしょ！」
[main] イブリース : 「じゃあ例え話なんだけど」
[main] 天の助 : 「仮面ライダーだって暗いストーリー多いけどラスボスにトドメ刺す時は熱いだろうがよーー！」
[main] イブリース : 「子供を助けるヒーローと子供を笑わせるヒーローってちょっと違うでしょ」
[main] イブリース : 「あんたは後者」
[main] 刈谷 直嗣 : 「そうなん？」
[main] ベラ : 「カバさんになりたいんです」
[main]
神谷 鈴 :
「というか笑われるヒーローじゃないんですか？キミ」
「失笑とかその辺の」
[main] 天の助 : 「……………うるせえドテチン野郎ーー！！！！」
[main] 冴月麟 : 「バカさんになりたいんです」
[main] イブリース : 「はぁ、気が抜ける」
[main] 刈谷 直嗣 : 「こんなんばっかや。ウケるやろ」
[main] 天の助 : 「ウケる」
[main]
神谷 鈴 :
「ええ、ウケますね」
「こうも魑魅魍魎を揃えられるとは、侮り難し」
[main]
イブリース :
「どっちかが最後にやるのが漫才なんてねえ」
「じゃ、始めましょうか」
[main] 刈谷 直嗣 : 「そやね」
[main] 天の助 : 「オマエも中身は妖怪側だぞ」
[main] 刈谷 直嗣 : 「頑張りぃや」
[main] ベラ : 「そうだね」
[main]
神谷 鈴 :
「…………」刀と槍を、ゆらりと構え。
ガントランクと11振りのアステリズムがゼノスエージェントの周囲を漂う。
[main] 天の助 : 「待ってろよ二人とも……オマエ達の安眠はオレが守る！」
[main] 天の助 : 「後ところてんライフも」
[main] イブリース : 「……………」
[main]
イブリース :
レネゲイドが解き放たれていく
途方もない圧力が放たれていく
[main] イブリース : 衝動判定 意志で4
[main]
ウィンディ :
「子供に期限切れた食べ物食べさせないでください…」
「私が命を這って食べますから…」
[main] 神谷 鈴 : (4+2+0)dx(10+0)+2+0 〈意志･モデルチルドレン込〉判定 (6DX10+2) ＞ 10[1,3,5,8,10,10]+8[4,8]+2 ＞ 20
[main] 天の助 : (1+0+0)dx(10+0)+3+0 〈意志〉判定 (1DX10+3) ＞ 10[10]+4[4]+3 ＞ 17
[main] 冴月麟 : 3ｄｘ+3 意志 (3DX10+3) ＞ 10[4,6,10]+8[8]+3 ＞ 21
[main] 天の助 : 「バカ言うなちゃんとしたの食べさせるわ！」
[main] ベラ : (5+2+0+4)dx(10+0)+1+0 〈意志〉判定 (11DX10+1) ＞ 10[3,4,4,4,6,8,8,9,9,10,10]+5[1,5]+1 ＞ 16
[main] 刈谷 直嗣 : (2+3)dx+{意志} 〈意志〉
[main] ベラ : 2d10 (2D10) ＞ 14[9,5] ＞ 14
[main] ベラ : 🌈
[main] 神谷 鈴 : 2D10 (2D10) ＞ 9[2,7] ＞ 9
[main] ウィンディ : (2+1)dx+3 〈意志〉 (3DX10+3) ＞ 2[2,2,2]+3 ＞ 5
[main] system : [ ベラ ] 侵蝕 : 97 → 111
[main] 刈谷 直嗣 : (2+3)dx 〈意志〉 (5DX10) ＞ 6[1,2,2,2,6] ＞ 6
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 92 → 101
[main] 天の助 : で、えーと……3d10だっけ？
[main] イブリース : 2d10 (2D10) ＞ 12[10,2] ＞ 12
[main] 刈谷 直嗣 : 2d10 (2D10) ＞ 19[10,9] ＞ 19
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 106 → 125
[main] 神谷 鈴 : 2d10な、侵食は
[main] イブリース : そう
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 77 → 84
[main] 天の助 : 2dだけで良いの？
[main] イブリース : いいの
[main] ベラ : うん
[main] 天の助 : 2D10 (2D10) ＞ 13[9,4] ＞ 13
[main] 天の助 : クソが
[main] - :
[main] イブリース : 戦闘開始
[main] イブリース : セットアップ
[main] イブリース : なにも
[main] ウィンディ : なにも
[main] ベラ : ない〜
[main] 神谷 鈴 : なにも
[main] 刈谷 直嗣 : なにもあらへんなぁ
[main] 冴月麟 : 2d10 侵蝕率 (2D10) ＞ 9[2,7] ＞ 9
[main] イブリース : ごめん見てなかった🌈
[main] 天の助 : ないっす
[main] 冴月麟 : なにも
[main] ベラ : 🌈
[main] 神谷 鈴 : 🌈
[main] 冴月麟 : こっちのPCの電源が切れてたからいい
[main] 刈谷 直嗣 : 🌈
[main] ウィンディ : 大丈夫？
[main]
冴月麟 :
ケーブルが抜けただけだ
笑ってくれ（^^）
[main] system : [ 冴月麟 ] 侵蝕率 : 65 → 74
[main] ベラ : (^^)
[main] イブリース : ではイニアシチブ
[main] イブリース : Eロイス《さらなる絶望》×2
[main] 刈谷 直嗣 : ところでエンゲージとかはどうなっとるん？
[main] 刈谷 直嗣 : 配置やね
[main] イブリース : おっと
[main] イブリース : 10m先にエネミー陣って感じ
[main] ベラ : わかった
[main] 刈谷 直嗣 : ほな範囲が届くかぁ……
[main] 冴月麟 : わかった
[main] 天の助 : ！
[main] イブリース : ではイニアシチブベラ
[main] ベラ : ない
[main] 天の助 : 殺せー！ぶち殺せー！
[main] ウィンディ : 殲滅しちまえ～～～！
[main] イブリース : 手番いいよ
[main] ベラ : わかった
[main] 天の助 : ダメージは気にするな！全てオレが請け負う！
[main] ベラ : 【境界線上の幽霊】：マイナー:レジェンド、メジャー:死を告げる鎖+理外の法則+サイレン
[main]
ウィンディ :
判定補正必要な人は言ってくださいよ！
ダイスも+7です！
[main] ベラ : (5+4+3+3+0)dx(10+0)+11+12+0 判定／100%以上／境界線上の幽霊 対象はボス含めて敵全て (15DX10+23) ＞ 10[1,2,2,3,4,5,5,7,7,7,8,9,9,10,10]+7[3,7]+23 ＞ 40
[main] イブリース : 全員ガード
[main] イブリース : ダメージいいよ
[main] ベラ : わかった
[main] 天の助 : デビルストリング使い処来たら教えて〜
[main] 冴月麟 : いまでは無いかな…
[main]
ベラ :
5d10+9+0 ダメージ／100%以上／境界線上の幽霊
命中したらガードとドッジ不可 (5D10+9+0) ＞ 27[3,2,6,9,7]+9+0 ＞ 36
[main] イブリース : 取り立て屋がジャストキル
[main] ベラ : 「薙ぎ払うね」
[main] 天の助 : つっよ…
[main]
神谷 鈴 :
「………これがグレイプニル」
「成程実に………」
[main] system : [ 取り立て屋(1) ] HP : 30 → 0
[main] 冴月麟 : 「グレイプニル！？」
[main]
冴月麟 :
「あーベラの無法な強さとシンドロームが主人公みたいで鬱」
[main] system : [ 取り立て屋(2) ] HP : 30 → 0
[main] system : [ 取り立て屋(3) ] HP : 30 → 0
[main] 刈谷 直嗣 : 「シンドロームに主人公らしさ感じ取るんか君」
[main] 天の助 : 「カッチョイイ………」
[main] system : [ 対オーヴァード装甲車(1) ] HP : 40 → 14
[main] system : [ 対オーヴァード装甲車(2) ] HP : 40 → 14
[main] 天の助 : 「ん？あの戦車は壊れてないのか」
[main] system : [ イブリース ] HP : 150 → 120
[main] ベラ : 「少し硬いみたい」
[main] 刈谷 直嗣 : 「そこそこ頑丈なようやね」
[main]
冴月麟 :
「だって神のごときシンドロームでありながら正義に組みしてくれるんだろ？ 主人公だろ」
[main] 天の助 : 「まぁ他にも人いっぱい居るからどうとでもなるでしょ」
[main] イブリース : 次 直嗣
[main] 刈谷 直嗣 : マイナー、《神殺す刃：焔》+《LO:A》+《原初の青：赫き重刃》
[main] 刈谷 直嗣 : 体力を4点消費
[main] system : [ ベラ ] 侵蝕 : 111 → 125
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] HP : 14 → 10
[main] 刈谷 直嗣 : [9x3]+4に更に+16して攻撃力47の焔を作成
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 125 → 136
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率B : 3 → 4
[main] 刈谷 直嗣 : アハッ、元気いっぱいやね
[main] 刈谷 直嗣 : そんでもってメジャーで《神威す幻想》+《神樹の根》+《コンセントレイト：ミストルティン》
[main] 刈谷 直嗣 : 効果範囲を範囲（指定）に変更し、RC判定や
[main] 刈谷 直嗣 : 9dx7+1 〈RC〉 (9DX7+1) ＞ 10[2,3,3,5,5,5,7,8,9]+5[1,5,5]+1 ＞ 16
[main] 刈谷 直嗣 : 命中判定の直前に《原初の白：オーバーロード》を宣言
[main] 刈谷 直嗣 : リアクションは……ああ、不可なんやったね
[main] 刈谷 直嗣 : なんもなければダメージロール行くで、その直前に《ファイナルストライク》や
[main] イブリース : そのままダメージ判定でお願い
[main] 刈谷 直嗣 : 3d10+1+47+47+47 ダメージ (3D10+1+47+47+47) ＞ 14[1,5,8]+1+47+47+47 ＞ 156
[main] 刈谷 直嗣 : ああ《神威す幻想》もLV+1やから157ダメージやね。関係ないけど
[main] 刈谷 直嗣 : 「ほな」
[main]
刈谷 直嗣 :
「火力勝負といこか」
手から僅かな血が流れ、黒く染まり、そのまま黒い炎に変わっていく
[main] 刈谷 直嗣 : その揺らめく影のような炎は圧縮され、手元で矢の形を取って引き絞られ
[main] 刈谷 直嗣 : なんの躊躇もなしに、イブリースと呼び出された戦車をまとめて灼き尽くす勢いで放たれる
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 136 → 149
[main]
イブリース :
「…っ…うあっぁあああっぁあああああ！！！」
《電磁反応装甲》
[main] イブリース : ダメージを60軽減
[main] 天の助 : 使う？
[main] イブリース : ああうん オートアクションです これは
[main] 冴月麟 : 確かに使えるなァ…と思ったら使えなかった🌈
[main] 刈谷 直嗣 : オートアクションやね
[main] system : [ イブリース ] HP : 120 → 24
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 84 → 88
[main] system : [ 対オーヴァード装甲車(1) ] HP : 14 → 0
[main] 天の助 : 「なんだあの攻防！？攻撃もすげえが防御もとんでもねえ！」
[main] system : [ 対オーヴァード装甲車(2) ] HP : 14 → 0
[main] 刈谷 直嗣 : 「うひっ……耐えるんか」
[main]
イブリース :
「ふーっ…！ふーーーっ…！！！」
半身を焼け焦がしながら直立を保つ
[main] 刈谷 直嗣 : 「非道いなぁこれでも全力なんやで、人の心とかないんか？」
[main] ウィンディ : 「あれを受けてまだ…！」
[main] イブリース : 「は、死にかけなんですけど…………？」
[main] イブリース : それを受けた片手がだらんと垂れ下がる
[main] ベラ : 「ファイト」
[main] 刈谷 直嗣 : 「うひっ……確かに」
[main] イブリース : 「……………行くぞ………！」
[main]
冴月麟 :
「あーなんか知らん間に直嗣が敵と因縁築いてる上にかっこいい技まで使って主人公みたいで鬱」
[main] 天の助 : 「来いやーー！！」泣きながら叫ぶ
[main] イブリース : もう片方の腕が上がる
[main] イブリース : イブリースのターン
[main] イブリース : マイナー無し
[main] イブリース : 《伸縮腕》《ジャイアントグロウス》《コンセントレイト》
[main] イブリース : 10dx7+4 (10DX7+4) ＞ 10[1,3,4,5,7,7,8,9,9,10]+10[3,3,4,5,7,7]+10[6,9]+10[9]+10[8]+4[4]+4 ＞ 58
[main] ベラ : 天の助で受ける！
[main] 刈谷 直嗣 : 非道いなぁ、そのダイス運分けてほしかったわぁ
[main] 天の助 : 受けます
[main] 刈谷 直嗣 : ロイスで受けたるわ
[main] 冴月麟 : 回避するぞォ
[main] 神谷 鈴 : (1+2+0)dx(10+0)+3+0 〈回避〉判定 (3DX10+3) ＞ 10[1,1,10]+4[4]+3 ＞ 17
[main] 天の助 : 【オロチ拳】：崩れずの群れ+自動触手
[main]
冴月麟 :
【リフレックス+命の盾】
6DX8+22 侵蝕3
[main] ウィンディ : 一応回避…しますか！
[main] 天の助 : ベラをカバーリング！
[main] 冴月麟 : 6ｄｘ8+22 (6DX8+22) ＞ 10[6,7,9,9,10,10]+10[1,6,9,10]+7[5,7]+22 ＞ 49
[main] ベラ : おしい
[main] 神谷 鈴 : 惜しいねぇ！？
[main] 刈谷 直嗣 : ノーリアクションや
[main] ウィンディ : (2+1)dx+10 〈回避〉 (3DX10+10) ＞ 10[2,6,10]+8[8]+10 ＞ 28
[main] system : [ 天の助 ] HP : 17 → 0
[main] ベラ : 「豆腐が…！」
[main] イブリース : 6d10+5d10+8 (6D10+5D10+8) ＞ 26[6,5,8,3,1,3]+24[6,4,7,5,2]+8 ＞ 58
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] HP : 10 → -48
[main] 刈谷 直嗣 : ？？？へのロイスをタイタス昇華
[main] 天の助 : 1D10 (1D10) ＞ 5
[main] ウィンディ : 「ぐあっ…！」
[main] 神谷 鈴 : ？？？へのロイスをタイタスとし昇華、HP11で回復だ
[main] ウィンディ : 88+1d10 登場/リザレクト (88+1D10) ＞ 88+10[10] ＞ 98
[main]
冴月麟 :
「冴月麟 ギャンブル歴0年 運試しに挑戦します」
[main] 天の助 : 「オレところてんだぞ！？！？」
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 1 → 0
[main] system : [ 神谷 鈴 ] HP : 6 → 11
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 0 → 1
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 88 → 89
[main] 冴月麟 : 74+1ｄ10 登場/リザレクト (74+1D10) ＞ 74+2[2] ＞ 76
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[main] 刈谷 直嗣 : 体力13点で蘇生や
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] HP : -48 → 13
[main]
冴月麟 :
「賭けに勝ったのは…私のようだったな」
ボロボロのまま不敵に笑いながら復活する
[main]
神谷 鈴 :
「………ふむ、最後の悪あがきとしては中々のもの。」
「お見事、と賞賛しておきましょうか」
[main] system : [ 神谷 鈴 ] ロイス : 6 → 5
[main] イブリース : まだ無事だった方の片手で面々を抉るように振り下ろす…が
[main] 刈谷 直嗣 : ゴミクズみてえに吹っ飛んでいってから復活、再生してボロボロになりながらも立ち上がる
[main] system : [ 冴月麟 ] HP : 24 → 2
[main]
イブリース :
「………ごっ…！」
自動触手の反射で膝を付きそうになる
[main] system : [ イブリース ] HP : 24 → 9
[main] 刈谷 直嗣 : 「痛ったいわぁ」
[main]
天の助 :
「ネグリジェ＆Tバック」
消し飛びながら反撃
[main] 天の助 : 「皆んなーーー！あの女は瀕死だぜ！トドメ刺したい奴は手上げな！」
[main]
神谷 鈴 :
「ええ、ええ！」
「なれば私が手を挙げさせて頂きましょう！」
[main] 天の助 : 「はいロリコンさん早かった！」
[main] 刈谷 直嗣 : 「疾風迅雷やね」
[main]
イブリース :
「…………！！」
神谷を睨みつける
[main] イブリース : 神谷のターン
[main]
神谷 鈴 :
「……ふ、怖い顔」
「これ以上足掻くのはおよしなさい」
[main] 神谷 鈴 : マイナーでエンゲージ
[main] 神谷 鈴 : メジャー
[main] 神谷 鈴 : 【黒は穿つ】：コンセ:バロール+黒の剣舞+神速舞踏
[main] 神谷 鈴 : (1+5+3+0)dx(7+0)+1+2+48-1+0 判定／100%以上／黒は穿つ (9DX7+50) ＞ 10[3,4,4,4,4,5,5,5,7]+10[10]+5[5]+50 ＞ 75
[main] 神谷 鈴 : リアクションは…無理でしたね
[main] イブリース : 棒立ち
[main] 神谷 鈴 : 8d10+36+4+0 ダメージ／100%以上／黒は穿つ (8D10+36+4+0) ＞ 46[8,3,10,1,4,9,1,10]+36+4+0 ＞ 86
[main]
神谷 鈴 :
11振りのアステリズムが、その身体を引き裂く
一振りのスタニングバトンが、その身体を打ち据える。
いずれもダメージとしては微々たるものだ。
[main]
神谷 鈴 :
されどその肢体には、致命的。
崩れ落ちるだろう身体に、黒銀の影がゆらりと這い寄り──
[main]
神谷 鈴 :
「では、さようなら。」
槍にて、一閃〆
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 101 → 115
[main] イブリース : 両断される身体
[main] イブリース : 上体が地べたに転がればその息は＿＿＿＿＿
[main] イブリース :
[main] イブリース : 《予備心臓》
[main] イブリース : HP1で蘇生
[main] system : [ イブリース ] HP : 9 → 1
[main]
神谷 鈴 :
「……おやおや、バッチリキメたかった所ですが」
「──なかなかどうして、しぶといようで」
[main]
イブリース :
「ふっふへへ，へ、へ…」
歪な笑いを見せながら両手で地べたを這いずり回る
その様はどうみても、人ではない
[main] 天の助 : 「ゲ！ロリコンが完全に決めたと思ったのに……！」
[main]
冴月麟 :
「あー神谷の素性が明かされた途端イキイキと敬語キャラで敵を追い詰めるのダークな組織に所属する系の主人公みたいで鬱だったけど向こうが復活して躁になって来た」
[main] 刈谷 直嗣 : 「躁鬱激しすぎひん？」
[main] 神谷 鈴 : 「恐ろしい方ですねぇ…」
[main] 天の助 : 「でもあの体じゃ決めるのウィンディじゃねえの？」
[main] イブリース : ウィンディのターン
[main] ウィンディ : マイナー、ボルトアクションライフル装備
[main] 刈谷 直嗣 : 「非道いお顔やね、自慢の顔もグズッグズやん」
[main] ウィンディ : そのままメジャー、射撃に移行
[main] ウィンディ : ロイス
[main]
ウィンディ :
・わてり
・ヒールⅢ
・カドック
・神谷 鈴
・イヴリース
全てC値減少に変更
[main] system : [ ウィンディ ] ロイス : 6 → 1
[main] 刈谷 直嗣 : C値アタックやね
[main] ウィンディ : オート
[main] ウィンディ : 援護の風+ウィンドブレス
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 89 → 93
[main] イブリース : …
[main] イブリース : 《デビルストリング》
[main] イブリース : やらせるか
[main] ウィンディ : ここできましたか…！
[main] 天の助 : 待ちな
[main] ウィンディ : ！
[main] 刈谷 直嗣 : うひっ
[main] 天の助 : デビルストリングはデビルストリングで打ち消せると……聞いたぜ
[main] 刈谷 直嗣 : キャンセル合戦やね
[main] イブリース : 出来る
[main] 天の助 : やる！
[main] イブリース : わかった
[main] ウィンディ : ！
[main] イブリース : では打ち消されて援護ウィブレは起動
[main] ウィンディ : ありがとうございます…！
[main]
天の助 :
「プルプル真拳奥義、『ところてんジェット』！！」
横になって滑り、足に激突して転ばせ通り過ぎる
[main] system : [ 天の助 ] 侵蝕 : 96 → 102
[main] ウィンディ : (2+2+7)dx5+15 〈射撃〉 (11DX5+15) ＞ 10[2,3,3,4,4,4,4,5,6,6,7]+10[3,3,4,6]+2[2]+15 ＞ 37
[main] ウィンディ : ダメージ前
[main]
ウィンディ :
【雷神の槌】
射撃に常にダメージ+10
ダメージロールに宣言で一度だけ更に+2d
[main] ウィンディ : この効果を適用した場合…HPを3失う
[main] ウィンディ : 4d10+2d10+10+8 (4D10+2D10+10+8) ＞ 26[2,6,9,9]+11[2,9]+10+8 ＞ 55
[main] ウィンディ : 「…うあああああああああああ！！！」
[main] 冴月麟 : 「ウィンディーーーー！！！！」
[main] 神谷 鈴 :
[main] ウィンディ : 放たれた一撃、その衝撃で
[main] 天の助 : 「よくあるよくある」
[main] ウィンディ : 使用者の体が、内臓が、はじけ飛ぶ
[main] ウィンディ : 「あ…がああ…！！」
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 1 → 0
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 93 → 94
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 94 → 93
[main]
神谷 鈴 :
「………………」
「見事、実に見事。」
「敵方なれど、その覚悟に敬意を表したく思いますよ」
[main] 天の助 : 「オレは？盾になりまくってるけど」
[main]
神谷 鈴 :
「貴方のそれは覚悟ではなくただの仕事なれば」
「当たり前のことをして褒められるとは思わぬことですね」
[main]
イブリース :
「ぁ」
這いずってたその上体を撃ち抜かれ反動で吹き飛んでいく
[main] 天の助 : 「コイツひでぇ！！」
[main] イブリース : 動きが…止まる
[main] イブリース : 止ま＿＿＿＿
[main]
冴月麟 :
「あーウィンディの自己犠牲をいとわぬ思いを乗せた一撃に天の助のサポートが載って主人公みたいで鬱。ま、そう言うこともあるさ」
[main] イブリース :
[main] イブリース : 《さらなる絶望》
[main] イブリース : 頭部が、身体から切り離される
[main] イブリース : 声も無く 微笑みだけを浮かべて 断面から触手を垂れ下げる
[main] イブリース :
[main] イブリース : 天の助のターン
[main] 刈谷 直嗣 : 「あーあ」
[main] 天の助 : 「ぎゃああああ化け物だーー！！？」
[main] 刈谷 直嗣 : 「今の君、ものごっつ人間らしくないで。アホくさ」
[main]
神谷 鈴 :
「見事、とは言いませんよ」
「これ以上足掻くな 見苦しい」
[main]
冴月麟 :
「うるせー！」
天の助を殴って落ち着かせる
[main]
天の助 :
「ゴバァ！！主人公さーん！なんとかしてくださーい！」
[main] イブリース : では冴月麟のターン
[main] ベラ : 「存在することは美しいことだね」
[main] 天の助 : 行け！下手なオートならデビルストリングで打ち消せる！
[main] 冴月麟 : 「あー…私か」
[main] 刈谷 直嗣 : 「最後に決めるんは主人公っぽいんちゃうん？知らんけど」
[main] 天の助 : 「なんならオレがやっても良いぞ」
[main]
冴月麟 :
「いや、いい合体攻撃で行く」
[main] 天の助 : 「…………！」
[main] 冴月麟 : 「だが、その前にちょっと奴と話させてくれ」
[main] 天の助 : 「あぁ、分かったぜ……」
[main]
冴月麟 :
「ふー……おい敵A、主人公の勘だが次の私の一撃でお前は死ぬ」
[main]
冴月麟 :
「最後に私になんか言いたいことあるか？」
[main] イブリース : 「………………」
[main] イブリース : 「憧れるくらいなら奪い取ればいいのに」
[main] 冴月麟 : 「……まあそんな言葉しかないよな。お前と私とは特に縁もゆかりもないもんな」
[main] 冴月麟 : 「お前が主人公の人生はお前にとってはモブ以下だった私とところてんの手で終わる」
[main]
冴月麟 :
「だから…せめて最後ぐらいどうしても欲しかったもんを思って死にな」
[main] 冴月麟 : 赫き重刃発動
[main] system : [ 冴月麟 ] HP : 2 → 1
[main] system : [ 冴月麟 ] 侵蝕率 : 74 → 79
[main]
冴月麟 :
【絶対の恐怖】
5DX+22 侵蝕3
赫き重刃 1+66
[main] 冴月麟 : 「おい、行くぞ天の助」
[main] 天の助 : 「準備万端でございまーーす！」
[main] 天の助 : 「来いや！来いやぁーー！！！」
[main]
冴月麟 :
「終焉のところてんマグナムー！」
天の助に私のレネゲイドをのせて発射する
[main] 冴月麟 : 6ｄｘ+22 (6DX10+22) ＞ 9[1,1,6,7,8,9]+22 ＞ 31
[main] 冴月麟 : 「死ねー天の助ー！」
[main]
天の助 :
「ゴフッ！！！！」
その拳が腹をぶち抜き、円状にくり抜かれた破片が放たれる
[main] 冴月麟 : くりぬかれた先が向かうは敵の口、回避もままならぬ相手は…それを受け止めるしかない！
[main] 冴月麟 : 4ｄ+67 装甲無視ダメージ (4D10+67) ＞ 24[3,9,10,2]+67 ＞ 91
[main] イブリース : 冰のように飛び交うところてんの数々に頭部が次々と欠けていき
[main] イブリース : 最後には口に直撃して砕け散った…
[main] - :
[main] - :
[main] - :
[main] - : 《鼓舞の雷》
[main] - :
[main] イブリース : 頭部の千切れた胴体が、高速で這いずる
[main] イブリース : たまるか
[main] イブリース : 終わってたまるか
[main] イブリース : こ
[main] イブリース : ん
[main] イブリース : な
[main] イブリース : こ
[main] イブリース : と
[main] イブリース : で
[main] イブリース :
[main] イブリース : 白兵攻撃 対象近くに居た神谷
[main] イブリース : 8dx (8DX10) ＞ 10[2,4,5,5,7,8,9,10]+3[3] ＞ 13
[main] 天の助 : 庇おうか？
[main] 神谷 鈴 : 「………せっかくあのお二方が必死になって打ち倒してくれたですよ？｣
[main] 神谷 鈴 : 「……無粋だとは、思いませんか？」
[main] 神谷 鈴 : 【銀は彈く】：コンセ:バロール+黒の剣舞+神速舞踏+カウンター
[main] 神谷 鈴 : (1+5+3+0)dx(7+0)+1+2+48-1+0 判定／100%以上／銀は彈く (9DX7+50) ＞ 10[1,1,1,4,5,6,7,8,9]+10[3,5,7]+5[5]+50 ＞ 75
[main] 神谷 鈴 : 前回同様、75なれば
[main] 神谷 鈴 : 8d10+36+4+0 ダメージ／100%以上／銀は彈く (8D10+36+4+0) ＞ 34[5,1,8,1,10,3,1,5]+36+4+0 ＞ 74
[main] 神谷 鈴 : 背後から飛びかかる胴体を、一瞥もせず
[main] 神谷 鈴 : 〈ディメンジョンゲート〉
[main]
神谷 鈴 :
一振のアステリズムが、突き刺さる。
まりなのいる病室から呼び出したのだ
[main]
神谷 鈴 :
「では」
「今度こそ、さようなら。」剣を、一閃。
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 115 → 134
[main] イブリース : 斬撃によって神谷の左右へと縦に別れた胴体が転がって
[main] イブリース : …完全に静寂が訪れた
[main] イブリース :
[main] イブリース : 戦闘終了
[main] イブリース :
[main] 刈谷 直嗣 : 「おーおー、見るからにボロッボロやね」
[main] 神谷 鈴 : 「……失礼、どうもトドメは頂いてしまったようで」
[main] 天の助 : 「残念だったな主人公」
[main] ウィンディ : 93+1d10 登場/リザレクト (93+1D10) ＞ 93+2[2] ＞ 95
[main] 刈谷 直嗣 : 「構わへんで、別に」
[main] system : [ ウィンディ ] HP : 0 → 1
[main] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 93 → 94
[main] 刈谷 直嗣 : バラけた胴体、腕、頭部の欠片、それらを蹴りよこして一箇所に固め集めながら
[main] ウィンディ : 「ハァ…ハァ…ぶ、無事片付いたようですね…」
[main] 冴月麟 : 「まあ、たまには他人に美味しい所を譲らないとな…」
[main] ベラ : 「まりなの様子を見に行こうよ」
[main]
刈谷 直嗣 :
「っと、こんなもんやろ」
残骸を集めてこんもりと山を築いて
[main] 天の助 : 「よつば！アイツはどうしてるかな」
[main] 刈谷 直嗣 : 「あ？あのガキんところ行くんか？ほんなら俺はパスや、ぴーぴー喧しいガキなんざ見たくもないわ。しかも女やし」
[main] ウィンディ : 「…」血を噴き
[main] 神谷 鈴 : 「ゲート、お繋ぎしましょうか？」
[main] ウィンディ : 「そうですね、帰りましょう、彼女の所に…」
[main] 天の助 : 「わーい！今度こそスペシャルステージにいけるぞ！」
[main] 冴月麟 : 「行くか、ヒロインの所に行くのが主人公だもんな」
[main] 神谷 鈴 : 「右手がよつばちゃん、左手がまりなちゃんへのゲートです」〈ディメンジョンゲート〉を使用し、ふたつのゲートを展開する
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 134 → 135
[main] 刈谷 直嗣 : 「ようやるわ、わざわざ家まで用意して」
[main]
天の助 :
「待ってろカオスエメラルドー！」
右手にダイブ
[main] 刈谷 直嗣 : 「別にそんな義理なんてないやろに、あのガキの何がそこまでやらせるんやろうな」
[main]
ベラ :
「行こう」
左手方向に
[main] ウィンディ : 左手のゲートに行く
[main] 冴月麟 : 「両方行ってみたいが…ま、天の助君係として右に行くとするか」
[main]
冴月麟 :
「……後処理はまかせたぞ、直嗣君」
[main] 刈谷 直嗣 : 「へっ、好きにやるだけやね」
[main] 刈谷 直嗣 : 「うひひっ」
[main]
神谷 鈴 :
「……これで全員、ですね」
「では、''メイクシフト''殿。これにて失礼をば」左手のゲートに入っていく〆
[main]
冴月麟 :
（……安らかに死ぬようなエフェクトを込めてやったんだが……追い詰められてなお妄想に逃げず最後まで人生を諦めなかった、お前は確かに自分の人生の主人公だったよ。敵A。あばよ）
「振り返らずに右へとダイブした私であった」
[main] 刈谷 直嗣 : 「お前がそっち行くんはちょっと危なないか？変態やろお前」
[main] 刈谷 直嗣 : 「っと、行ってもうたわ……ま、ガキがどうなろうと知ったこっちゃないわな。眼の前で乳繰り合われなどうでもいいわ」
[main] 刈谷 直嗣 : そして無言でイブリースの破片たちに目を向ける
[main] 刈谷 直嗣 : 《炎の理》
[main] 刈谷 直嗣 : 炎を生成する
[main] 刈谷 直嗣 : 《炎の理》
[main] 刈谷 直嗣 : 炎を生成する
[main] 刈谷 直嗣 : 《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》《炎の理》
[main] 刈谷 直嗣 : 《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の《炎の理》
[main] 刈谷 直嗣 : 《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎《炎の理》
[main] 刈谷 直嗣 : 焼いていく、焼いていく、焼いていく
[main] 刈谷 直嗣 : 完膚なきまでに、一欠片も残さぬように、微塵もこの世に残らぬように
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] ロイス : 5 → 6
[main] system : [ 冴月麟 ] ロイス : 4 → 5
[main] 刈谷 直嗣 : そして、焼けた炎でタバコに火をつけ
[main] 刈谷 直嗣 : 「うひひっ」
[main] 刈谷 直嗣 : 静かに、空に向け紫煙を吹かした
[main] 刈谷 直嗣 :
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] ロイス : 6 → 5
[main] イブリース : バックトラック
[main]
イブリース :
Eロイス
《愚者の契約》
《愚者の契約》
《さらなる絶望》
《さらなる絶望》
《さらなる絶望》
[main] 神谷 鈴 : 5D10 〈Eロイスによるバックトラック〉 (5D10) ＞ 30[2,1,9,10,8] ＞ 30
[main] 天の助 : 7D10 (7D10) ＞ 48[8,7,6,10,7,2,8] ＞ 48
[main] ベラ : 5D10 (5D10) ＞ 34[9,8,6,4,7] ＞ 34
[main] 刈谷 直嗣 : 5d10 Eロイス (5D10) ＞ 31[4,10,1,6,10] ＞ 31
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 135 → 105
[main] 天の助 : 5D10 (5D10) ＞ 21[1,9,5,2,4] ＞ 21
[main] system : [ ベラ ] 侵蝕 : 125 → 91
[main] 冴月麟 : 5ｄ10-79 せっかくだし振るか (5D10-79) ＞ 34[5,9,9,2,9]-79 ＞ -45
[main] ウィンディ : 侵蝕率94% ロイス1個
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 149 → 118
[main] 神谷 鈴 : 5D10 〈バックトラック･等倍〉 (5D10) ＞ 33[8,10,7,3,5] ＞ 33
[main] ウィンディ : 帰還成功！
[main] system : [ 神谷 鈴 ] 侵蝕 : 105 → 72
[main] system : [ 冴月麟 ] 侵蝕率 : 79 → 45
[main] system : [ 天の助 ] 侵蝕 : 102 → 101
[main] ベラ : 6d10 通常振り (6D10) ＞ 38[9,2,10,9,1,7] ＞ 38
[main] 神谷 鈴 : 帰還！
[main] 刈谷 直嗣 : 118-5d10 通常振り/追加振り (118-5D10) ＞ 118-16[2,4,3,4,3] ＞ 102
[main] system : [ 天の助 ] 侵蝕 : 33 → 33
[main] system : [ ベラ ] 侵蝕 : 91 → 53
[main] 刈谷 直嗣 : 嘘やろ？
[main] 天の助 : すげえ！元より下がってる！
[main] ベラ : 素敵だね
[main] 冴月麟 : 5ｄ10 通常振り (5D10) ＞ 19[2,3,4,2,8] ＞ 19
[main] 刈谷 直嗣 : まあ二倍振りしとこか
[main] 神谷 鈴 : 🌈
[main] 刈谷 直嗣 : 5d10 (5D10) ＞ 38[9,9,8,2,10] ＞ 38
[main] system : [ 冴月麟 ] 侵蝕率 : 45 → 19
[main] system : [ 刈谷 直嗣 ] 侵蝕率 : 118 → 64
[main] GM : …
[main] GM : 全員帰還だァ～～～～～～！！！
[main] ベラ : 宴だァ〜〜〜〜！
[main] ウィンディ : 帰還だァ~~~~~!!
[main] 刈谷 直嗣 : 宴やァ～～～～～～～！！！！
[main] 神谷 鈴 : 宴ですｧ~~~~~~！
[main] 冴月麟 : 帰還だァ～～～～！！！！
[main] 天の助 : 帰還だァ〜〜〜宴もだァ〜〜〜〜〜！！！
[main] ウィンディ :
[main] ウィンディ : ED 『風の終着点』 登場：ウィンディ、まりな
[main] ウィンディ :
[main] : 病室にて…
[main] 雲母坂まりな : カラカラ、と静かに病室の戸を開けて
[main] 雲母坂まりな : また、若干警戒するように顔だけを出して病室を覗き込んでる
[main] ウィンディ : 「あ、いらっしゃいまりなさん」
[main]
雲母坂まりな :
「う、ん、また来た………」
ほどけた警戒心を経て軽い足取りでベッドの隣にある椅子に座る
[main] 雲母坂まりな : 「平気？また大怪我したって…」
[main]
ウィンディ :
「ええ、平気ですよ怪我なんてすぐに治っちゃうんです」
「皆よりすぐに治る体質で…」
[main] ウィンディ : 「だからこうやって入院してるのはそれとは別で単に体が脆いからなんです…」
[main] 雲母坂まりな : 「だ、大丈夫なのそれはそれで」
[main] 雲母坂まりな : 「そんな身体で何か、戦うーとかしてるんでしょ」
[main] ウィンディ : 「まあ確かにそうですね～、戦場で実際すぐにやられちゃいますけど」
[main] ウィンディ : 「でも私にしかできない事も確かにありますから」
[main] 雲母坂まりな : 「寿命とか削ってない？それ」
[main] 雲母坂まりな : 「負担とか、身体に絶対掛かってるでしょそれ」
[main] 雲母坂まりな : 「………どうして」
[main] 雲母坂まりな : 「どうして、人に…優しくなれたの？」
[main] ウィンディ : 「……」
[main] ウィンディ : 「そうですね…」
[main] ウィンディ : 「やっぱり、皆が優しくしてくれたからだと思います」
[main] 雲母坂まりな : 「…羨ましい」
[main]
ウィンディ :
「…ですよね」
「でも、だからこそ」
[main]
ウィンディ :
「できる限り、皆に優しくしたいなあって、」
「…そういうのはちょっと傲慢かもしれませんが」
[main] 雲母坂まりな : 「じゃあ」
[main] 雲母坂まりな : 「私に優しくして」
[main] 雲母坂まりな : 「しろ」
[main]
ウィンディ :
「お、おお押しが強いですね…」
「ええ勿論…」ポンポンと布団の上に誘う
[main]
雲母坂まりな :
「ん」
若干力強く飛び込んでくる
[main]
雲母坂まりな :
「んむ」
埋もれる
[main] ウィンディ : 「おあっ」寸での所で耐える
[main]
ウィンディ :
「よしよし…」
頭をなでる、かつて自分もそうされたように
[main]
雲母坂まりな :
「………～…」
若干頬を染めながら甘える
[main] ウィンディ : 「そういえば、今後の事についてですね」
[main] ウィンディ : 「まりなさんは、どうしたいですか？」
[main] 雲母坂まりな : 「…」
[main] 雲母坂まりな : 「分かんない」
[main] 雲母坂まりな : 「分かんない…………！！」
[main] 雲母坂まりな : 「何も分かんない！」
[main] 雲母坂まりな : 「パパとママの事も学校とかも全部分かんない！」
[main] ウィンディ : 「…」
[main] ウィンディ : 「私から、一つ提案があるんです」
[main] 雲母坂まりな : 「なに」
[main] ウィンディ : 「私の、ナースになってくれませんか？」
[main] 雲母坂まりな : 「な、え？」
[main] 雲母坂まりな : 「なーす…？」
[main] ウィンディ : 「看護婦とかの事ですね」
[main] ウィンディ : 「ほら私常にこういう状況じゃないですか？」
[main] ウィンディ : 「だから誰かにつきっきりで見てあげるなんてことはとてもできなくて…」
[main] ウィンディ : 「でも逆なら…？」
[main] 雲母坂まりな : 「………私が逆に、見てれば良いの？」
[main] ウィンディ : 「はい！そうしてくれると嬉しいなあって」
[main]
雲母坂まりな :
「……………」
少し考えて
[main] 雲母坂まりな : 「わかった」
[main] 雲母坂まりな : 「なる」
[main] 雲母坂まりな : 「だってそうしないと貴方変な死に方するでしょ」
[main] ウィンディ : 「…！」
[main] ウィンディ : 「エヘヘ…それじゃあ…」
[main] ウィンディ : 「よろしくお願いしますね！まりなさん！」
[main] 雲母坂まりな : 「…」
[main]
雲母坂まりな :
「おねがい、します」
頭を下げる
[main]
ヒールⅢ :
「話は聞かせてもらった！！」
ガラガラガラ！！
[main] ウィンディ : 「うわっ！？先生！？」
[main] 雲母坂まりな : 「…誰！？」
[main] ヒールⅢ : 「どうも主治医です」
[main] 雲母坂まりな : 「は、はぁ…」
[main] ヒールⅢ : 「まさか自らナースを志願する子がいるなんて感心だ…」
[main] ヒールⅢ : 「だがしかし！」
[main] ヒールⅢ : 「こいつは何か…知っての通りよく死ぬ！なんかよくわからんところで急に死ぬ！」
[main] ヒールⅢ : 「こいつの相手を素人がやるのは…はっきり言って自殺行為だ！」
[main] ウィンディ : 「ちょ、ちょっと先生！！」
[main]
ヒールⅢ :
「しかし安心したまえ…まりなといったな」
「私が医療のイロハを一から教えこんであげよう」
[main] 雲母坂まりな : 「え、え、え」
[main] 雲母坂まりな : 「私どうなるの…？」
[main] ヒールⅢ : 「いや、普段通りの生活でいい」
[main] ヒールⅢ : 「これまで大変だっただろう？私からも少しずつ教えてやるから」
[main] 雲母坂まりな : 「あ、う」
[main] 雲母坂まりな : 「はいっ」
[main] ヒールⅢ : 「よし、いい返事だ」
[main] ウィンディ : （あっよかったなんか丸く収まる感じだ）
[main]
ヒールⅢ :
（フフフ…若い芽を一から育て上げるか…）
（久々に燃えてくるじゃあないか）
[main]
ヒールⅢ :
「それと…込み入った事情もあるみたいだな」
「まあそれもこちらの方で何とかしてやろう、大人に任せなさい」
[main] ウィンディ : 「あっ、何から何まですみません先生…」
[main] ヒールⅢ : 「いいってことよ」
[main] 雲母坂まりな : …心配そうに顔を覗き込んでる
[main] ウィンディ : 「…大丈夫ですよ、先生は本当にすごい人ですから」
[main] 雲母坂まりな : 「ウィンディがそう言うなら信じる」
[main] ウィンディ : 「ふふっ…ええ！」
[main] : そうして、彼女にまた一人新たな友達…
[main] : …いや、
[main] : 家族が、増えた
[main] :