レズみんGemini 過去 故郷を離れアクセルに向かう道中、単独でとある洞窟の踏破に挑みモンスターの苗床にされ、私(主人公)に助け出される。苗床だった期間は誰にも分からないが、おそらく半年を少し越えるほど。 救出後も私に助けられながらアクセルに辿り着き、原作通りにカズマパーティーに加わった。仲間を見つけ立ち直っためぐみんを見届けそろそろ旅立とうと考える私を襲い、現在の関係に至る。 めぐみんは私を弄ぶ際によく苗床期間の体験談を語る。私が怒らないように同情させる目的と、凄惨でこの上なく卑猥な物語を、愛撫の快楽と共に刷り込んでマゾ洗脳調教する目的だ。めぐみん自身にとっても、常軌を逸した快楽の記憶に酔うと共に、地獄から救い出してくれた私への愛を噛み締める儀式になっている。 苗床体験の例 ・とある洞窟で触手に捕まりアナルに種を注がれる。続いて注がれる液体は獲物の腸内に触手の幼体の育成環境を整え、便の代わりに媚薬ゼリーが出る体質にする。(めぐみんは現在も自分の腹から分泌される媚薬に常時侵されている。) ・ヒルほどの触手の幼体を垂れ流しながらアナル出産絶頂を繰り返すめぐみんの元に、洞窟内のモンスターを支配する主が現れ、めぐみんの苗床としての優秀さを見抜く。主は指から強制絶頂効果のある光線を放ち、めぐみんの処女膜の隙間を通して子宮口をじっくり焼きながら苗床の淫紋を刻む。 ・苗床の淫紋の最たる効果は卵子をあらゆるモンスターの精に適合させ、一生分の卵子を急速に排卵させる事。他に、感度上昇、全身の柔軟性上昇、母性上昇、胎児の成長速度極大上昇、失神耐性、感染症耐性、汚濁耐性、ペニス由来の物(尿・恥垢・精液など) を栄養として取り込める、などなど。 ・施術を終えた主は、めぐみんの卵子をこの洞窟に全て差し出させると告げ去って行く。許しを乞うめぐみんに耳を貸さず消えた主と入れ違いに現れた、ゴブリンの群れがめぐみんの初めての相手。同時に現れたスライムや下級な蟲モンスターなど、多産な種類のモンスターたちも入れ替わり立ち代わりめぐみんに種を付け、苗床初日でめぐみんが消費した卵子(出産数)はおよそ3600(翌日再び現れた主に聞かされる)。それとは別に、アナルも常時触手に犯されるか触手を産んでいる。 ・挿入され絶頂、処女膜が破れ絶頂、一突きごとに絶頂、射精され絶頂、子宮の圧迫感で絶頂、胎児が蠢く度絶頂、胎児が子宮口をこじ開け絶頂、胎児が産道を通り絶頂、次の種付けが始まる恐怖に絶頂、産んだ子が乳を目指して身体を這う感触に絶頂、乳を吸われ絶頂、etc。 ・主いわく、めぐみんの卵子総数はおよそ68万個で、同じ年頃の女の倍以上もあり、めぐみんの卵子は質・量ともに素晴らしいとの事だった。また、多産の低級モンスターを産ませるのは始めの内だけなので、一日数千のペースで消費し尽くせば解放されるとは思わない方が良いとも。 ・オーガか何かの肉鎧にされて冒険者との戦いに使われたりする。 ・上位魔族に貸し出されて高級娼婦の振る舞いを躾けられたりする。 ・洞窟の主は私(主人公)の足元にも及ばない中級魔族で、めぐみんを助けた時に私が埃でも払うように殺した。