[ログ不許可申告] RP卓GM : ログさらさら不許可の方はこちらへご一報下さい

[info] RP卓GM : ・ラクシアの何処かにある平和で秋の森です

[info] ハル・クーペリ : ハル・クーペリ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=UjcCjf

[main] ハル・クーペリ : ラクシアの何処かにある秋が深まる平和な森。
そんな中を一人のメリアが歩いている。名はハル・クーペリ。
太陽の光を浴びると光る様に輝く黄緑色のポニーテールヘアーが特徴的な少女である。
その髪と同じ様に彼女の笑顔は明るく、秋の森を楽しんでいる。

[info] RP卓GM : 気候条件とか時間書くの忘れてた
天気:晴れ
時間帯:お昼過ぎくらい

[other] RP卓GM : どきどき

[other] 「」 : わはー

[other] 「」 : おばあちゃんでも出そう

[other] 「」2 : わはー

[other] RP卓GM : わはー

[other] RP卓GM : お手柔らかにお願いします

[main] サンスベリア=ソロモン : すると向かい側から、あくびをしながら歩いてくる少女が見えてくる

[main] ハル・クーペリ : 「こんにちは!」笑顔ぺかー!

[main] サンスベリア=ソロモン : 「おや、こんにちはじゃ」

[main] サンスベリア=ソロモン : 「お嬢ちゃんも散歩かのぅ?」

[main] ハル・クーペリ : 「はい!綺麗な紅葉を見て散歩をしていました!」笑顔ぺかー!

[main] サンスベリア=ソロモン : 「ふふ…そうじゃなぁ。良い光景だものな…」
とある事情から昼間はあまり出歩かないため、
秋の風景を楽しむのが新鮮

[other] 「」2 : ふむん誰で行くべきか
悩ましいね

[main] ハル・クーペリ : 「ですよね!見ていて心が落ち着きます!」笑顔ぺかー!
「先程お眠そうにされていましたが……大丈夫でしょうか?」

[other] 「」2 : じゃあ……召喚されるか……

[main] サンスベリア=ソロモン : 「ああ、気にしなくてもかわまんよ」
「いつものことでなぁ」

[other] ハル・クーペリ : えっ

[other] ハル・クーペリ : わぁ!

[other] ネムリナ・ドローズ : という訳で眠そうな人あるところに私ありですよぉ

[other] 「」3 : わはー
さて誰出すか

[other] ネムリナ・ドローズ : わはー

[main] サンスベリア=ソロモン : 「それより…お嬢ちゃんさえよければじゃが」
「一人で楽しむのも飽きてきたところでの。しばし、この老体も同道してかまわんかの?」

[main] ネムリナ・ドローズ : ぽてぽてぽて……と向こうの方から歩いてくる
「……なんだか眠たそうな方の雰囲気を感じましたがぁ~……大丈夫ですかねぇ~?」

[other] サンスベリア=ソロモン : ナッパーだ!

[other] ネムリナ・ドローズ : 怪異か何かの類と思われる

[main] ハル・クーペリ : 「お疲れですか……?無理をなされず、もし何かあれば言ってくださいね!あちらに座るところもあるので!」

[main] ハル・クーペリ : (お、おばあちゃん……尚更手助けしてあげなきゃ!)
「はい、構いません!」

[main] ハル・クーペリ : 「!こんにちは!」笑顔ぺかー!

[other] ハル・クーペリ : わはー!(笑顔ぺかー!)

[main] ネムリナ・ドローズ : 「こんにちはぁ~。いい挨拶と笑顔ですねぇ~」にへら~っと

[main] サンスベリア=ソロモン : 「こんにちは、じゃ」
「おや…秋の景色に釣られたものがまた一人」

[main] サンスベリア=ソロモン : 張り切っているハルさんを微笑ましい視線で見ている

[other] オセロー・アルバート : 改めまして

[main] ハル・クーペリ : 「とてもいい景色と香りがしますから!」笑顔ぺかー!

[other] サンスベリア=ソロモン : 英雄だ

[main] ネムリナ・ドローズ : 「もみじのお布団の上で寝るととっても気持ちいいんですよぉ~。絶好のお昼寝スポットを探し歩いているところなのでぇ~」

[other] オセロー・アルバート : 解釈違いです……

[other] ネムリナ・ドローズ : 認めろよ……

[main] ハル・クーペリ : 「わぁ~!とても気持ちよさそうです~!」笑顔ぺかー!

[other] オセロー・アルバート : うう……まだ劇場に上がるターンではない……

[other] ハル・クーペリ : 英雄さんなんですか?素敵ですねー!(笑顔ぺかー!

[main] ネムリナ・ドローズ : 「まあ服は結構汚れちゃいますけどねぇ~。たまにはそれも一興ということでぇ~」

[other] オセロー・アルバート : グァッ

[other] ネムリナ・ドローズ : ジュゥ……

[other] ハル・クーペリ : 「ええっ!?大丈夫ですか!?お気分が悪いんですか?無理をなされず休んでくださいね……」

[other] ネムリナ・ドローズ : 2d+9+0+0 真語魔法行使 (2D6+9+0+0) > 6[2,4]+9+0+0 > 15

[other] ハル・クーペリ : そんな純粋な子です

[main] オセロー・アルバート : 少し離れた場所からリュートの調べが聞こえてくる。
眼をやれば、そこに物憂げに楽器を鳴らす楽士の姿があった。

[main] サンスベリア=ソロモン : 「ほほう…落ち葉の布団」
村の子供がしてそうだが…童心を忘れていない大人か、とネムリナさんを判断

[main] ハル・クーペリ : 「!こんにちは!」(笑顔ぺかー!

[other] オセロー・アルバート : 純粋過ぎる……

[other] オセロー・アルバート : というかすげぇ見覚えあるぞ!?

[main] ネムリナ・ドローズ : 「むっ……これはぁ~?」音色に目をやる
「こんにちはぁ~」ひらひらと手を振りながら

[other] ハル・クーペリ : (笑顔ぺかー!

[main] オセロー・アルバート : 「ああ、こんにちは。……そういえば演奏していい場所だったかな?」

[main] サンスベリア=ソロモン : 「なんじゃなんじゃ、急に賑やかになってきたのう」
だが目での楽しみから耳の楽しみへの移行は悪くない

[other] オセロー・アルバート : うぉまぶしっ

[main] ネムリナ・ドローズ : 「大丈夫だと思いますよぉ~。芸術の秋、読書の秋、ナップの秋って言いますしねぇ~」

[main] ハル・クーペリ : 「とても素敵な音楽です!」(笑顔ぺかー!(ぱちぱちー

[main] オセロー・アルバート : せっかくだ
振ろうか

[main] オセロー・アルバート : 2d+15 演奏 (2D6+15) > 11[5,6]+15 > 26

[main] サンスベリア=ソロモン : 「最後のはこの老体も聞いた覚えがないのじゃが…」

[other] ネムリナ・ドローズ : レベル9仕様か……流石に分が悪いな

[main] ネムリナ・ドローズ : 「地域差ですかねぇ~」

[other] RP卓GM : さらさらしたことあるけどちょっと動かしたくなってみた

[main] ネムリナ・ドローズ : うおっすっげぇ音色……英雄かな?

[other] オセロー・アルバート : 一番最近使ったやつを引っ張ってきたからねぇ

[other] ハル・クーペリ : みたいですー!(笑顔ぺかー!

[other] ネムリナ・ドローズ : 非常にいいこと

[main] サンスベリア=ソロモン : 「ふーむ……」
心地よい音色に思わず耳を傾けている

[main] オセロー・アルバート : 「もの珍しいかな?まぁ、故郷の物というわけではないんだが」

[main] ハル・クーペリ : 「芸術も、本も、お休みも、大事ですし素敵です!」(笑顔ぺかー!

[main] サンスベリア=ソロモン : 演奏が終わってからパチパチと拍手

[main] オセロー・アルバート : 「まぶしい……」

[main] ネムリナ・ドローズ : 「夏が過ぎて冬が来る、こんな時期にぴったりのいい演奏でしたよぉ~」物憂げな音色と秋の落葉を重ねてぱちぱちと拍手

[main] オセロー・アルバート : 「ご清聴どうもね。流れの吟遊詩人、オセロー・アルバートだ」

[main] サンスベリア=ソロモン : 「よいものを聞かせてもらった」
「…勝手に聞いてもよかったかの?」
こんな所で演奏してるし大丈夫のはずだが

[other] ハル・クーペリ : 彼女の笑顔も輝いていて、太陽の光を浴びると光る様に輝く黄緑色のポニーテールヘアーが特徴的な子です
ハオルチアがモチーフです
育ててます

[main] ネムリナ・ドローズ : 「オセローさんですねぇ~。私はネムリナ・ドローズと申しまぁ~す」
「よろしくお願いしますねぇ~」

[main] オセロー・アルバート : 「ははは、構わないとも」
「ほんの暇つぶしだったからね」

[other] ネムリナ・ドローズ : 多肉植物いいよね……
実家で一時期育てていた

[main] ハル・クーペリ : 「オセローさん、ネムリナさんですね!私はハル・クーペリって言います!メリアです!よろしくお願いしますね!」(笑顔ぺかー!

[main] サンスベリア=ソロモン : 「ん、ああ」
「ソロモンじゃ」
自己紹介の流れか、お嬢ちゃんにも名乗ってなかったしちょうどいい

[main] ハル・クーペリ : 「ソロモンさん、よろしくお願いしますね!」(笑顔ぺかー!

[main] オセロー・アルバート : 「眩しいねぇ……」

[main] ネムリナ・ドローズ : 「ハルちゃんにソロモンさんですねぇ~。よろしくお願いしますよぉ~」

[main] サンスベリア=ソロモン : 「お嬢ちゃんは元気でかわいいのう…」
ニュアンスが違いそうな気配を感じるがオセローさんに同意

[main] オセロー・アルバート : 「どうぞ、よしなに頼むよ」

[other] オセロー・アルバート : 眩しいと目を逸らす癖があります

[other] ハル・クーペリ : (笑顔ぺかー!

[other] オセロー・アルバート : スッ

[main] ネムリナ・ドローズ : 「元気は何よりですよぉ~。元気に動いた後に寝る方がぐっすり眠れますからねぇ~」

[other] Noname : わはー

[other] オセロー・アルバート : わはー

[main] ハル・クーペリ : 「ありがとうございます!」(笑顔ぺかー!

[other] ネムリナ・ドローズ : わはー

[other] ハル・クーペリ : わはー!(笑顔ぺかー!

[main] サンスベリア=ソロモン : 「なんじゃ、ネムリナは睡眠に一家言あるのか?」
布団、ナップ、ぐっすりの流れに軽く訊ねる

[other] サンスベリア=ソロモン : わはー

[main] ネムリナ・ドローズ : 「おぉ~。聞かれますかぁ~それをぉ~」

[other] Noname : 女の子ばっかりだ!

[other] サンスベリア=ソロモン : そういう事もある

[main] ハル・クーペリ : 「お休みはとても大事ですからね!私も休む時はしっかり休んで……起きたらその分頑張ってます!」(笑顔ぺかー!

[other] オセロー・アルバート : 男が高レベルばっかでね……

[main] ネムリナ・ドローズ : 「昔っから寝るのが大好きでしてねぇ~。よく妹と一緒にお布団に入れて寝かせてあげてたんですけどねぇ~」
「ある時、家族だけじゃなくて他の人にもこれをやれたらいいんじゃないかなぁ~って思いましてぇ~」

[other] サンスベリア=ソロモン : 老人が一人混ざっているがのう…

[main] ネムリナ・ドローズ : 「それで真語術師を志すことになったという訳ですねぇ~」

[other] ハル・クーペリ : 気にされないで下さい!困った時はお助けしますから!(笑顔ぺかー!

[main] オセロー・アルバート : 「なるほど……」なるほど?

[other] ネムリナ・ドローズ : 野郎はねぇ……この子と絡むと事案になりそうなやつが多くて……

[other] 「」4 : わはー

[main] サンスベリア=ソロモン : 「ほほう……」
「そうかぁ」
あっ、これ変人の類じゃな?…悪人ではなさそうじゃしいいか

[other] 「」4 : 男の子で行こう

[other] ネムリナ・ドローズ : わはー

[other] サンスベリア=ソロモン : わはー

[main] ハル・クーペリ : 「わぁ……!素敵です!お休みってとても大切だからね!お疲れの人に癒やしを与える………とても素敵ですね!」(笑顔ぺかー!

[other] ハル・クーペリ : わはー(笑顔ぺかー!

[other] RP卓GM : なんか……えらく人集まってきててがふるえてきた

[other] ハル・クーペリ : 大丈夫です!(笑顔ぺかー!

[main] ペネト・レイト : 「こんにちわーー」

[other] オセロー・アルバート : ぞろ
 ぞろ

[other] Noname : 手が増えてきた…

[other] サンスベリア=ソロモン : 出せそうな男が1人しかいなくて…
散歩できそうな老体を

[main] ネムリナ・ドローズ : 「うんうん。眠りたくなったらいつでも言ってくださいねぇ~」
「……とはいえ、ハルちゃんは今のところ大丈夫そうですけどねぇ~」

[main] オセロー・アルバート : 「……おや」
見知った顔だ

[main] ハル・クーペリ : 「!こんにちは!」(笑顔ぺかー!

[main] ネムリナ・ドローズ : 「おぉ~。結構いろんな人が来ますねぇ~」
「こんにちはぁ~」

[main] サンスベリア=ソロモン : 「こんにちは、じゃ」
「しかし随分人が増えたの」

[other] Noname : 絶賛キャンペーン中のを出そう

[other] ネムリナ・ドローズ : ほほう

[main] サンスベリア=ソロモン : 「それだけこの光景が魅力的という事か、カカッ」

[main] ハル・クーペリ : 「いっぱい冒険者の御方が増えてとても楽しいですね!」(笑顔ぺかー!

[main] ハル・クーペリ : 「はい!とても綺麗ですから……」

[main] オセロー・アルバート : 「奇遇だねペネト君。調子はどうだい?」

[main] ペネト・レイト : 「あ、オセローさん」

[other] RP卓GM : 蛮族短期の子かな

[main] ペネト・レイト : 「今日はスカーレットさんいないんですね」

[main] ハル・クーペリ : 「わぁ!お知り合いなんですね!」(笑顔ぺかー!

[main] ネムリナ・ドローズ : 「いいものはみんなで共有した方がいいですからねぇ~。とてもよいことかとぉ~」にこにこ

[main] オセロー・アルバート : 「……」
「中々尻尾を見せてくれなくて困ってるよ」

[main] ペネト・レイト : 「うん、僕、ペネト・レイト!よろしくね!」

[other] ゼフィール・アダマース : さよう…

[main] ペネト・レイト : と対抗して笑顔ぺかー

[main] ハル・クーペリ : 「ペネトさん!よろしくお願いしますね!」(笑顔ぺかー!

[main] ゼフィール・アダマース : 「こんなところで随分集まっているようだね」

[main] ネムリナ・ドローズ : 「ペネト君ですねぇ~。よろしくお願いしますねぇ~」

[main] ゼフィール・アダマース : 「やぁやぁ初めまして冒険者諸君」

[main] ペネト・レイト : 「あんなにすごい一緒だったのに?」

[main] ペネト・レイト : 「どうもー」

[main] ハル・クーペリ : 「!こんにちは!」(笑顔ぺかー!

[main] サンスベリア=ソロモン : 新たな声に向き直り…
角を隠さぬ様を見て一瞬、なんとも言えぬ表情をする

[main] ネムリナ・ドローズ : 「……蛮族さんもいらっしゃっちゃいましたかぁ~?」一応杖を構える

[main] オセロー・アルバート : 「あんなにいっしょだったに、だ」
「……これはめずらしい」

[main] ゼフィール・アダマース : 「おおっと、警戒させてしまったかな」

[main] ハル・クーペリ : (はっ……もしかして蛮族さん……でも大丈夫!皆分かりあえます!)

[main] ペネト・レイト : スッと懐に手を入れて

[other] オセロー・アルバート : 夕暮れはもう違う色

[main] ハル・クーペリ : 「いえ!大丈夫ですよ!」(笑顔ぺかー!

[main] ペネト・レイト : とても冷徹な目で見て…

[main] サンスベリア=ソロモン : 「警戒せん方がおかしかろ?…ま、敵意はないみたいじゃがな」

[other] ハル・クーペリ : 優しい子なんです
よろしくお願いします

[main] ゼフィール・アダマース : 「御覧の通り角が生えてるがどちらかというと爪弾き物なんでね」

[main] ネムリナ・ドローズ : 「うぅん。……まあ、その気なら問答無用で襲い掛かってきた方が早かったかなぁ~?」杖をしまう

[main] ハル・クーペリ : (は……はわわ……)ペネトさんの動きを見てドキドキしてしまう

[main] オセロー・アルバート : 「……まぁ、警戒するのは許して欲しいかな。申し訳はないが」

[other] サンスベリア=ソロモン : サンスベリアは自分が蛮族(ラルヴァ)なのをマジックコスメまで使って
目立たなくして溶け込もうとしているので
蛮族なのに蛮族PCに向ける視線が厳しめsettei

[main] ネムリナ・ドローズ : 「うん、それじゃあ改めましてぇ~」
「ネムリナ・ドローズと申しまぁ~す。お名前を聞いていいでしょうかぁ~?」

[main] オセロー・アルバート : おもむろにリュートを演奏している

[other] ネムリナ・ドローズ : なるほどなぁ

[main] ペネト・レイト : 皆の様子見て

[main] ハル・クーペリ : 「…………大丈夫ですよ。私、ハル・クーペリ!メリアです!よろしくお願いします!」(笑顔ぺかー!

[other] RP卓GM : おつらい……

[main] ペネト・レイト : 「僕、ペネト・レイト!よろしくね!」すっとスイッチ切り替えて笑顔を見せる

[main] オセロー・アルバート : 「オセロー・アルバート。吟遊詩人だ」

[other] ゼフィール・アダマース : こいつは興味の赴くままあちこちに放浪してる無責任な男さ

[main] サンスベリア=ソロモン : 「ソロモンじゃ」
自分だけ名乗らないのもアレか

[other] ハル・クーペリ : つまり……旅!素敵ですね!(笑顔ぺかー!

[main] ゼフィール・アダマース : 「私の名前はゼフィール、まぁただのマギテック好きの変わり蛮族さ」

[main] ハル・クーペリ : 「ゼフィールさんですね、よろしくお願いします!」(笑顔ぺかー!

[other] RP卓GM : この子の笑顔パワー凄い
あっちょっと眩

[main] サンスベリア=ソロモン : 「ああ…そりゃ確かに変わり者じゃな」
蛮族の(アンドロスコーピオンなど例外除く)魔動機術嫌いは知られたものだ

[main] ネムリナ・ドローズ : 「ゼフィールさんですねぇ~。よろしくお願いしますよぉ~」一応は警戒は解いて
「ここには紅葉を見にですかねぇ~?」

[main] オセロー・アルバート : 「よろしくねぇ」

[other] ゼフィール・アダマース : 灼かれたか…

[other] ネムリナ・ドローズ : こんがり

[other] オセロー・アルバート : ジュッ

[other] サンスベリア=ソロモン : なんで自分で動かして自分で焼かれてるんです!?

[other] RP卓GM : だってかわいいから!!!1111

[other] ハル・クーペリ : (笑顔ぺかー!

[other] サンスベリア=ソロモン : なら仕方ないか…

[other] ネムリナ・ドローズ : ほな……しゃあないな……

[main] ゼフィール・アダマース : 「未知なる魔動機に呼ばれて、かな」

[main] オセロー・アルバート : 「……魔動機?」

[main] ペネト・レイト : 「未知?」

[main] ネムリナ・ドローズ : 「ふむ……ナップに関係する何かだったりしますかねぇ~?」

[main] オセロー・アルバート : 「そういう話は私は好きだけど……」
精神効果効かないから魔動機は好きだよ

[main] ハル・クーペリ : 「紅葉綺麗ですよね……景色も風も香りも……とてもいいです!」(笑顔ぺかー!
「………まどうき………?」疑問顔ー?

[main] ゼフィール・アダマース : 「なにせ未知だからね!なにもわからないさ」

[other] ネムリナ・ドローズ : 魔動機はな……刃武器フェンサーがな……

[main] ネムリナ・ドローズ : 「つまり可能性はあるとぉ~……夢のあるお話ですねぇ~」

[other] サンスベリア=ソロモン : 必殺攻撃Ⅲがある!

[other] ネムリナ・ドローズ : 遠い!!!

[other] サンスベリア=ソロモン : そうだねx1

[other] オセロー・アルバート : バードやる上でネックになるのは相手に同じバフがかかることなんですけど

[other] ゼフィール・アダマース : 魔動機相手だとやっぱップラーの鎧貫きかな…

[main] ハル・クーペリ : 「つまり…分からないことを知る為に旅をされてる………?」

[other] オセロー・アルバート : 魔動機だと踏み倒せるんですよねぇ

[other] ネムリナ・ドローズ : こほー枠が空くんだねぇ

[main] ゼフィール・アダマース : 「自動入眠装置とかもあるかもしれない」

[main] ペネト・レイト : 「だいぶ修羅の道?」

[main] ネムリナ・ドローズ : 「自動入眠……何とも魅力的な響きですねぇ~……」

[other] サンスベリア=ソロモン : ゼフィールさんの笑顔かわいいね…

[other] ネムリナ・ドローズ : いいよね

[main] オセロー・アルバート : 「正しく冒険者だね。ふふふ、そういうのは好きだぞぉ」

[main] ハル・クーペリ : 「でも、知らないことを知るってとても勉強になって素敵だと思います!」(笑顔ぺかー!

[other] ハル・クーペリ : 素敵です!(笑顔ぺかー!

[other] ゼフィール・アダマース : 最終的な野望としては魔動機術を習得してないものの侵入を阻害するマギテック守りの剣を作ろうと思ってます

[main] サンスベリア=ソロモン : 「焦げてしまいそうなくらい眩しいのぅ…」
ちょっとオセローさんの気持ちが分かってきた

[other] ネムリナ・ドローズ : だいぶセキュリティシステムだよこれ!

[other] オセロー・アルバート : なにその……なに!?

[other] オセロー・アルバート : lv制限かけられたらきつそうだな

[other] ハル・クーペリ : ………何だかとても凄いですね!(笑顔ぺかー!

[main] ネムリナ・ドローズ : 「うんうん。勉強って大変ですからねぇ~。いい事だと思いますよぉ~」

[main] ペネト・レイト : 「いいよね!未知の探求!狩り…冒険してるって気がするよね!」

[main] ゼフィール・アダマース : 「人生とは未知を既知に変える作業である、とは誰の言葉だったかな・・」

[main] ハル・クーペリ : 「わぁ~!素敵な言葉ですね!」(笑顔ぺかー!

[other] ネムリナ・ドローズ : セキュリティクリアランス:マギテックLV5以上

[main] オセロー・アルバート : 「眩しいな……」

[other] オセロー・アルバート : ほぼすべての手持ちPCが封鎖された

[other] ゼフィール・アダマース : マギテック1レベル以下変なポーズのまま動けなくなる

[main] サンスベリア=ソロモン : 老体なので冒険いい…の輪には入らず見守り面

[other] ペネト・レイト : クリア

[main] ペネト・レイト : 「オセローさんどうしたの?いつもの表舞台に出たくない病?」

[other] ネムリナ・ドローズ : 手持ちだと……男が3人ほど突破か

[other] サンスベリア=ソロモン : 手持ちは全滅

[main] オセロー・アルバート : 「こら、病気言うな。これでも克服に向けて頑張ってるんだから」

[other] ネムリナ・ドローズ : グレネードッ
1回してみたいんだけどねぇ

[other] ゼフィール・アダマース : 魔剣、これでええか…でドレイクの魔剣を素材にしたけどダメだった

[main] ハル・クーペリ : (!……ソロモンさん……?)

[other] ネムリナ・ドローズ : よくねえ
よ!

[other] オセロー・アルバート : 死ぬ!

[other] ゼフィール・アダマース : 困難に立ち向かう以上命を懸けるのは当然!!

[other] RP卓GM : マギフェンたたき台を作ってるからいつか仕上げられたらいいなぁ

[other] ゼフィール・アダマース : ダメだったわ

[other] オセロー・アルバート : その勇気に敬意を表するッ!

[other] ネムリナ・ドローズ : マギフェンとなるとパイルシューターというやつか

[main] ハル・クーペリ : (ソロモンさんのお話し方……眠そうにされてるの……もしかして……)

[main] ハル・クーペリ : とてて……

[main] ネムリナ・ドローズ : 「……おやぁ~?」

[main] ペネト・レイト : 「まあスカーレットさんよりいいかあ…」ちょっと涙目に

[main] ゼフィール・アダマース : 「ここは何となく足を運びたくなる場所なんですかね」

[other] サンスベリア=ソロモン : マギテック戦士はクリエイトウェポンなんてのもあるんですが
2.5でナーフされちゃってね…

[main] ゼフィール・アダマース : 「皆も同じ冒険者の一党というわけではないのでしょう?」

[main] サンスベリア=ソロモン : 「んあ?」
寄ってくるハルさんに

[main] オセロー・アルバート : 「私は彼女と比べるなら随分優しい方じゃないかな……?」

[main] ハル・クーペリ : 「ソロモンさん……ソロモンさんは自分のペースで大丈夫だと思います!」
「え、えっと……私、ソロモンさんが大変なら支えることも出来ますよ!」(笑顔ぺかー!

[main] オセロー・アルバート : 「勿論。たまたまやってきただけだとも」

[other] ゼフィール・アダマース : ク リ エ イ ト ウ ェ ポ ン
魔法ダメージを与える近接武器を作る魔法

[other] オセロー・アルバート : みんなでこれ持とうぜ!

[other] ネムリナ・ドローズ : 魔法ダメージ近接武器、すげえや

[other] ペネト・レイト : 即応班の受付嬢さんはラスティア大陸のクリエイトウェポンオプション付きで習得して帰国したらおま国されて泣いたという設定が

[main] ネムリナ・ドローズ : 「そうですねぇ~。私も心の赴くままに来ただけなのでぇ~」

[main] サンスベリア=ソロモン : 「…おうおう!気を遣わせてしまったかのう」
「なーに大丈夫じゃ。これでも長く生きておっての、ペース配分は慣れたものじゃ」

[other] オセロー・アルバート : マギスフィアが対応してなかったのかな……

[main] ハル・クーペリ : 純粋すぎる優しさ・思いやり故のソロモンさんへの言葉……

[main] サンスベリア=ソロモン : 「しかしその気持ちは嬉しいぞ。ありがとうな、ハルよ」

[main] ハル・クーペリ : 「……いえいえ!失礼しました!」ぺこり

[main] ハル・クーペリ : 「はい、ありがとうございます!」(笑顔ぺかー!

[other] ネムリナ・ドローズ : マギスフィアも仕様外で対応できませんとかあるんだな……

[main] ペネト・レイト : 「いい子だなあ…」

[other] オセロー・アルバート : OSが大陸間で違う可能性

[other] RP卓GM : 終了時間15分前ですがきり良いところまでは伸ばせますので念の為
あっログさらさらはちょっと……って方は→のタブに言ってね

[main] ゼフィール・アダマース : これだよこれ、これが蛮族には欠けてるんだよなぁ

[main] オセロー・アルバート : 「近年稀に見る善性だよねぇ……」

[other] サンスベリア=ソロモン : ログOK!
了解ですこちらはそろそろ退場しましょうかね

[other] RP卓GM : 性格は某キツネのオペレーターを参考にしています
よろしくお願いします

[other] ハル・クーペリ : ありがとうございます!(笑顔ぺかー!

[other] ネムリナ・ドローズ : 我らの光であり――

[other] オセロー・アルバート : ブチチブチ?

[other] ネムリナ・ドローズ : ブチッ

[main] ハル・クーペリ : ?(笑顔ぺかー!

[main] サンスベリア=ソロモン : そしてハルさんの笑顔…ではなく
真昼の太陽に眩しそうにする

[other] RP卓GM : ハルちゃんの危険が危ない!
くそう誰がこんな怪しい人を惹きつけるようなキャラを
俺だ……光だ……

[main] サンスベリア=ソロモン : 「…さて。今日の散歩はこれくらいにしておこうかのう」

[main] ハル・クーペリ : その太陽の光でハルの髪は反射してキラキラ光っている……

[other] オセロー・アルバート : リサが参考の時点で怖い人はついちゃうよ……

[other] オセロー・アルバート : 多分そのうちファンクラブができる

[main] ペネト・レイト : 「いっちゃうの?」

[main] ネムリナ・ドローズ : 「お、帰られますかぁ~?お疲れ様でしたぁ~」
「お気を付けてぇ~」

[main] サンスベリア=ソロモン : 「ハルや。ワシはちょっーと眠気が来ていての」
「一度宿に帰って寝るとするよ」

[main] ハル・クーペリ : 「!……ソロモンさん!会えてとても嬉しかったです!」
「お気をつけて!また会いましょう!」(笑顔ぺかー!

[main] ネムリナ・ドローズ : 「むっ……」
「帰る寝床があるなら仕方ないですねぇ~。それではまたぁ~」

[other] RP卓GM : 会長です
よろしくお願いします

[main] オセロー・アルバート : 「お疲れのようで」
「またどこかで」

[main] ペネト・レイト : 「またねーー」

[main] ペネト・レイト : 「僕は…皆を送っていくねー」

[main] サンスベリア=ソロモン : 「ああ、また機会があれば」
「それでは失礼」
全員分の名前を呼ぶと長くなりすぎるので省略!
手を振ってさよならします

[main] サンスベリア=ソロモン : 退場!

[main] ネムリナ・ドローズ : 「さてぇ~……それじゃそろそろ私もぉ~」
「……うん、だいたいここら辺が良さそうですねぇ~」と落ち葉の山に大体の見当を付けて

[main] ペネト・レイト : 「え?」

[main] ネムリナ・ドローズ : ばっ

[main] ネムリナ・ドローズ : 2d+9+0+0 真語魔法行使 (2D6+9+0+0) > 5[1,4]+9+0+0 > 14

[main] ゼフィール・アダマース : 「おや?野宿の用意かな」

[main] ネムリナ・ドローズ : すやぁ

[main] ネムリナ・ドローズ : ぼふっ

[other] サンスベリア=ソロモン : 自分にナップかけてる…

[main] ハル・クーペリ : 「わぁ!」

[main] ペネト・レイト : 「ほっといていいのかなあ…」

[main] オセロー・アルバート : 「……ここで寝るのか」

[main] ハル・クーペリ : 「はわわ……」

[main] ネムリナ・ドローズ : 「……くかぁ~……」

[main] system : [ ネムリナ・ドローズ ] MP : 55 → 50

[main] ゼフィール・アダマース : 「ちゃんとここで寝てる人がいるというをわかるようにしておいた方がいいんだろうか」

[other] ネムリナ・ドローズ : ナップは人にかけるもの
皆知ってるね

[main] ハル・クーペリ : 「………毛布!毛布持ってきますね!?」(笑顔ぺかー!?

[other] サンスベリア=ソロモン : ああ

[main] ゼフィール・アダマース : 【ここで眠る】とかの看板必要かな…

[main] ハル・クーペリ : ※流石に予想外だった

[other] サンスベリア=ソロモン : そしてお疲れさまでした!
良い雰囲気でした…

[main] オセロー・アルバート : 「立て看板でも立てようか」

[other] ゼフィール・アダマース : お疲れさまでした…!

[other] ネムリナ・ドローズ : し……しんでる……>ここで眠る

[other] ネムリナ・ドローズ : お疲れ様でした~

[main] ハル・クーペリ : 「で、でも……ネムリナさんが可哀想です……」

[main] ハル・クーペリ : 「!」

[main] ハル・クーペリ : 「私がネムリナさんを見守ります!」(笑顔ぺかー!

[main] オセロー・アルバート : 「自分で望んだことだからなぁ……」
ナップかけてたし

[other] ハル・クーペリ : お疲れ様でしたー!(笑顔ぺかー!

[other] ネムリナ・ドローズ : ほっとくか……にならない子がいるとはね

[main] オセロー・アルバート : 「……さすがにここではい任せましたと帰るのは気が引けるな」

[main] オセロー・アルバート : 「しばらくご一緒しよう。いいかな?」

[main] ペネト・レイト : 「ここをキャンプ地とする!!」

[main] ゼフィール・アダマース : 「天幕でも貼っておくべきかな」

[main] ハル・クーペリ : 「!!!」パァァァァ!(笑顔

[main] ペネト・レイト : そう言ってテキパキテントを立て始める

[other] オセロー・アルバート : ネムリナ・キャンプ

[other] ネムリナ・ドローズ : なんか……えらいことになってるな……

[other] サンスベリア=ソロモン : みんなお人よしじゃのう…

[main] ハル・クーペリ : 「皆さん……ありがとうございます!」(笑顔ぺかかかかかかー!キララララーン

[other] オセロー・アルバート : 一人子ども置いていけるわけないでしょぉ!

[other] ネムリナ・ドローズ : パチスロの演出みたいな光り方してる!

[main] ゼフィール・アダマース : 「冒険者たるもの野営の一つや二つこなせなくてはね」

[main] オセロー・アルバート : 「うぉ普通に眩しっ」

[other] ネムリナ・ドローズ : 普通にまぶしっで駄目だった

[other] サンスベリア=ソロモン : 同じくダメだった

[other] ハル・クーペリ : ハオルチアの雫石って太陽の光が当たると光ってとても綺麗なんですよ!(笑顔ぺかー!

[main] オセロー・アルバート : そんなこんなで野営準備しつつ
フェードアウト

[other] ゼフィール・アダマース : 生命抵抗失敗でペナルティ食らうやつかな…

[other] サンスベリア=ソロモン : ハルさんはソレイユだった…?

[other] ペネト・レイト : おつおー

[other] ゼフィール・アダマース : おつかれー

[other] サンスベリア=ソロモン : お疲れさまでした!

[main] ハル・クーペリ : 「……ネムリナさん、ゆっくり休んでくださいね」(笑顔ぺかぁ……

[other] オセロー・アルバート : こんなところで私はフェードアウトだ

[other] : わはー

[other] ネムリナ・ドローズ : お疲れ様でした~

[other] ネムリナ・ドローズ : わはー

[main] ネムリナ・ドローズ : 「すやぁ~……」

[other] ペネト・レイト : おつわは

[other] オセロー・アルバート : その言い方だと永眠みたいだな……

[main] ゼフィール・アダマース : ここを一大キャンプ場にしてやる…!

[other] サンスベリア=ソロモン : わはー

[other] サンスベリア=ソロモン : お疲れさまでしたー

[main] ハル・クーペリ : (皆優しい人ばかりで……私嬉しいです!)
(これからも皆笑顔で明るく元気に過ごしていけるように……)

[main] ゼフィール・アダマース : 「これだけの森ならなにか食材も得られるでしょうなにか探してこよう」

[main] ハル・クーペリ : (私も頑張ります!お父さん!お母さん!)

[other] ハル・クーペリ : お疲れ様でしたー!(笑顔ぺかー!

[other] ネムリナ・ドローズ : お疲れ様でした~

[main] ペネト・レイト : 「僕も一緒に行くね」

[main] ペネト・レイト : とゼフィールに同調

[other] ペネト・レイト : おつつ

[other] サンスベリア=ソロモン : 時間ぴったり!

[other] ゼフィール・アダマース : 野営は 続く

[main] ハル・クーペリ : 「よ、よろしくお願いします!」ぺこり

[other] ハル・クーペリ : ありがとうございます!(笑顔ぺかー!

[main] ハル・クーペリ : 「………………暖かくて気持ちいいなぁ」

[main] ハル・クーペリ : 「……………………」

[main] ハル・クーペリ : 「………………すぅ………すぅ………」〆

[other] ネムリナ・ドローズ : 堕ちたな……

[other] ハル・クーペリ : こんな感じで!

[other] ハル・クーペリ : 皆さんありがとうございましたー!(笑顔ぺかー!

[other] ネムリナ・ドローズ : はぁいありがとうございました~

[other] サンスベリア=ソロモン : お疲れさまでした!
こちらこそ楽しかったです

[other] ゼフィール・アダマース : 無事に終わった…

[other] ゼフィール・アダマース : なにも爆発しなかったしシ人も出なかった

[other] ハル・クーペリ : 平和が一番です!(笑顔ぺかー!

[other] RP卓GM : 改めてありがとうございました
この子可愛すぎない??????ってなるなった
自画自賛とかじゃなくて……こう……

[other] RP卓GM : また改めてログはさらさらします!

[other] サンスベリア=ソロモン : RP卓はそれが普通だよぉ!
>爆発しないし死人も出ない

[other] サンスベリア=ソロモン : はーい楽しみ…

[other] RP卓GM : 皆の優しさが身にしみた……

[other] RP卓GM : こうしてまたセッション卓に使いたい子が増えていくのであった……

[other] RP卓GM : 皆さんありがとうございました………!

[other] RP卓GM : では見学モードにします!
お疲れ様でしたー!