いい肉の日つまり野放図なまでに己の筋肉を苛め抜き、肉体を「生ける要塞」へと昇華させたオブシディウス。彼がポージングの構えをとった瞬間、空気がその質量によって歪むような錯覚すら覚えるブヒ。 探求を夢と定義し、未知を追求するためのその軀。挑むような、それでいていたずら坊主を想わせる瞳に貫かれて、​思わず下げた視線はまず、人間離れした僧帽筋の稜線に奪われた。それはもはや首を守る筋肉という域を超え、頭部を埋没させるほどの隆起を見せているブヒ。耳の裏まで迫り上がるその肉厚は、荒々しい岩山の如く、オブおじがどれほどの質量を重力に逆らって引き上げてきたかを物語っているブヒ。 ​そこから続く三角筋は、まさに破壊的な球体。皮膚の下で束になった筋繊維が、まるで激流の跡のように鮮明に走り、メロン大の筋肉は今にも弾け飛びそう。触れれば、鋼鉄のように硬いと同時に、黒檀の毛皮、その直下を流れる血潮の熱さが指先を火傷させそうなほどのエネルギーを放っているブヒ。この肩幅こそが、オブおじを只人ではなく、神話のヒーローに見せている絶対的なシルエットを形作っているブヒ。 さらに​視線を下げれば、そこには広大無辺な大胸筋のプレートが鎮座していた。左右の胸筋がぶつかり合う地殻変動は中心に深く谷間を作り、限界を超えて押し潰された繊維一本一本が、高密度に圧縮されている。オブおじが呼吸をするたびに、その巨大な装甲板がゆっくりと、しかし力強く波打つ様は、休火山のマグマが胎動しているかのような恐怖と畏敬を抱かせるブヒ。オイルを塗った肌は、名の通りに黒曜石の輝きを放ち、照明を鈍く反射させている。 ​その脇に従える両腕は、もはや丸太という表現すら生温い。上腕二頭筋のピークは天を突き、その裏側の三頭筋は馬蹄形の巨大な紋章を刻んでいる。特筆すべきは、皮膚の表面を這う血管の凄まじさよ。極限まで追いこまれた肉体は、青黒い血管が太い蔦のように筋肉に絡みつき、血液がドクドクと脈打つ様子が目視できるほど。オブおじという芸術品を形作る筋肉に、燃料を送り込むパイプラインそのものブヒ。 ​俺を惹きつけてやまない胴体へと視線を移せば、そこにあるのは無慈悲なまでに刻まれた腹直筋のブロック。単に「割れている」などと表現できない、一つ一つのブロックが独立した岩石のように深く隆起し、その溝は指が埋まるほどの深淵を持って俺の指を絡め取るブヒ。​その脇を固める外腹斜筋は、サメのエラのように鋭利な線を描いて、肋骨から骨盤にかけて完璧なVを形成している。オブおじが身動ぎをする度に、この筋肉は互いに噛み合い、鋼鉄のワイヤーが締め上げられるような、軋むような音すら幻聴として聞こえてきそうブヒ。ここには一切の贅肉が存在せず、あるのは機能美のみ。 ​そして、オブシディウスの真骨頂とも言える下半身へ。その大腿四頭筋は、巨大な建築物を支える柱のように圧倒的な質量を誇る。膝上のティアドロップ(内側広筋)は、今にも破裂しそうな水風船のように張り出し、我儘に張り出したスイープ(外側広筋)は、オブおじのシルエットをよりワイドで強固なものにしているブヒ。 ​筋肉のカットは深く、刀で切り裂かれたかのように大腿直筋と縫工筋が分離している。オブおじが足に力を込めるたび、幾重にも重なる筋肉の層が蠢き、皮膚の下で巨大な蛇がのたうち回っているかのような錯覚に陥るブヒ。触れれば、その硬度はもはや生物のそれではなく、硬質ゴムか黒曜石のようでありながら、内側から発せられる熱気で周囲の温度を狂わせているブヒ。 ​この巨体を支えるカーフ。オブシディウスのそれは、つま先立ちをするたびにダイヤモンドの完璧な菱形を形成している。ヒラメ筋と腓腹筋が織りなすハート型のシルエットは、極限の重量に耐え抜いた証として、岩石のように硬く凝縮されているブヒ ​張り詰めた肉体の表面は、首元から足の甲に至るまで鋭く血管が走り、地面を鷲掴みにする足指は猛禽類の鉤爪のような力強さを秘める。足先の一つ一つに至るまで神経が研ぎ澄まされ、大地に根を張る巨木のように、微動だにしない安定感を生んでいる。​オブシディウス。その全身は、苦痛という名の彫刻刀で、自らの意志によって削り出された芸術品に違いない。静止していても轟音が聞こえてきそうなその筋肉の躍動は、俺の魂を震わせ、原始的な生への憧憬を呼び覚ますブヒ。 ​敢えて視線を外していたオブシディウスの中心。発達した大腿四頭筋に押されて、前方に張り出したその膨らみ。鼠径部を申し訳程度に包むビキニの薄布を纏っただけのそれは、オブおじが動くたびに柔らかく揺れて、俺を誘う色香は魔性。そこに在るだけで本能を刺激して、段差を彩る陰影すら飢餓感を覚えるほどに艶かしい。この一物に血が通えばどうなってしまうのか、まして、オブシディウスが本気になってしまったら…?随喜の震えは、俺を一直線に貫いて体温を上昇させた。むわりと漂ったメスの匂いをオブシディウスが見逃すはずもなく、雄牛の前袋は質量を… おかしいね総合スレに合わせて500文字で収めるはずだったのにねブヒ