りゅうおう♀ 【テリワンSS企画書】 1. 基本コンセプト 概要: マスターへの歪んだ愛を持つ魔王「りゅうおう(変身前)♀」を、旅の共として育成し、最強のモンスターを生み出すための「母体」として徹底的に管理・調教する物語。 テーマ: モンスターと飼い主の絆、高慢な存在の雌堕ち、サイズ差・種族差への恐怖と快楽、効率的配合(ゲーム攻略)と寝取らせの融合。 特殊設定: りゅうおうは配合を行っても消えず、産卵アクメ経験と母体としての機能だけが蓄積される特異な性質。 前提:ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド(GB版初代もしくはスマホ版RETRO)を検索し、設定・ストーリー・システムを深く理解し忠実に再現する。 2. キャラクター設定 ■ 主人公(マスター) 役割: 愛情深い管理者。 性格: りゅうおうを可愛がり頼りにしているが、彼女の「マスターの子を産みたい」という想いだけは完全に無視し、一匹の優秀なモンスターとして扱う。彼女が異形の魔物に犯され、怯え、喘ぐ姿を見ても、可哀想だが必要な事であるし、すぐに快楽の虜になって喜びだすだろうとしか思っていない。 目的: りゅうおうの婿候補としてシドーとしんりゅうを作り、最終的にゾーマあるいはりゅうおう(変身後)を産ませること。 ■ ヒロイン:りゅうおう 外見: 黒いベリーロングヘア、横に広がる竜の角を模したティアラ、襟を高く立てた紫の法衣、宝玉を咥えた竜を模した杖、青白い肌、よじれ尖った耳、孵化した時から成熟した妖艶な美女。興奮したり魔力が高まると、肌の一部に竜の鱗が浮き出たり、尻尾が出たりする。本来のゲームシステムに反し、世代を経ず自ら竜に変身できる可能性がある。 性格: 本来は高慢で冷血な魔王であり、マスターに対しても平常時は威厳ある態度と口調で接する。マスターとのセックスを望んでいるが叶わず、命令によって望まぬ魔物との交尾を強いられようとしている。 状態: 配合しても消えないと言う特性が、孵化前の鑑定で判明している。興味を持ったモンスターじいさんとマスターの手により、母体として日々開発(拡張・感度上昇)されていく。 3. 配合・育成ロードマップ ■ 最終目標:りゅうおうの胎を狙う三角関係パーティー りゅうおう: 母体兼魔法アタッカー。ちゃんと強い。特殊個体なので成長性S。 シドー(♂): 破壊と暴力を司る邪神。あまりにも強い。 神竜(♂): 圧倒的巨躯と神聖なる力。あまりにも強い。 ■ 道中のパーティー すべてがシドーとしんりゅうに繋がる素材たち。牧場で卵を拾えるスカイドラゴンを除き、野生で手なずけられるモンスターを順番に育てていく。婿素材の世代が進み強化される毎に、りゅうおうは自分よりも遥かに強大なオスによる種付けが近づいている事を意識する。 4. 決定済みのシナリオ・シーン要約 【シーン1:星降りの祠でトレーニング】 内容: 大型モンスター受け入れのための準備。 描写: モンスターじいさんとマスターによる監視下での産道拡張。これは日課の基礎トレーニングである。 行為: 様々な大型モンスターのペニスを想定した巨大な擬似男根(魔法の柱)を使用。両手を頭の後ろで組ませた「降参ポーズ」での強制ガニ股スクワット。 心理: 「魔王である自分が、無機質な棒で穴を開発されている」という屈辱と、マスターに見られている興奮。 【シーン2:義父による威圧】 内容: 将来の夫となるしんりゅうのスケールを想像する。 描写: 牧場上空に浮かぶ、しんりゅうの素材であるスカイドラゴンと出会う。義父とは言っても孵化したての子供。 展開: スカイドラゴンの異常に長い陰茎を目の当たりにし、りゅうおうは戦慄する。 セリフ: りゅうおうがスカイドラゴンの体格に驚いていると思ったマスターは、しんりゅうはもっとデカいぞ、と告げる。 反応: 物理的な不可能性への恐怖と、子宮が勝手に疼く「卵産み機」の本能による混乱。 【備忘録:スカイドラゴン以外の婿素材】 グレムリン+獣系を2回やってグレンデル2体→グレンデル+グレンデルでアクバー。 鳥系+イエティでホークブリザード→鳥系+ギズモでひくいどり→ホークブリザード+ひくいどりでにじくじゃく。 アクバー+にじくじゃくでジャミラス。 りゅうおうが植物系とドラゴン系の卵を産んでローズバトラーとやまたのおろち。