[other] : どういう卓なのかトレーラー的なやつはないのんか~?
[other] GM : 男と男の約束で早めにやることは告知したがシナリオは決まってない
[other] : おお
[other]
GM :
ギャグではない
おれのギャグはウケない
[other] : なんでいつも水曜日に立てるしゃん?木曜日康美シャン?
[other] GM : 一言で言えばおれのスケジュールで一番都合がいいからだ
[other] : !
[other] : !!
[info]
GM :
12/03 21時から
3~5人まで
経験点:164点まで
使用可能ルルブ
なんでも
ただしステージは基本なので適当に処理する
https://shanshan1129.github.io/tools/DXCharacter.html
コマ作るやつ
どうやっても時間かかるから戦闘は一回まで
[other] : もう2人か
[other] GM : らしいな
[other] : 結局楪 燈子は見つかった?
[other] クスクス : うわなつかし
[other] 神山高志 : とりあえずコマだけ置いておきましょうか
[other] GM : 神山くんね
[other] : アザトース持ってそう
[other] クスクス : 何か前見かけたことあるけど何のシナリオだっけ…?
[other]
:
橙子は仕方なかった
なんの事情があったか知らないが仕方なかったってことにした
[other]
神山高志 :
>何か前見かけたことあるけど何のシナリオだっけ…?
たぶんクトゥかアイシャがGMやってたなんかの支部に出張するシナリオだったと思いますよ
[other] クスクス : おお
[other] : G軽視シャン?
[other] : きな
[other] GM : ゴキブリは怖いだろ
[other] 神山高志 : 僕は普通にG重視ですけど…
[other] : 明日のお昼には建てないのんか?
[other] : マルチャミーは?
[other] GM : おれが働いてるおかげで休日もファミレスは開いてます
[other] : G軽視シャンはおれのビルド組む喜びを否定して全てを奪ったからシャムロックくらい嫌い
[other] : なんで?
[other] GM : シャムロックダサすぎだろ
[other] GM : なにが勝者だよ
[other] : 見た目シャンクスな時点でおれは好きだけど
[other] 神山高志 : シャムロックはゲームにしろって言うぐらいですからG重視派ですよ
[other] : ロイヤルホスト高いけど美味しかっただろ
[other] GM : 高いだけはあるよな
[other] GM : あと平日夜に戦闘2回はどうやっても無理だと学んだから1回で我慢しろよシャムロック
[other] : くりドン行け
[other] GM : 略称キモすぎ
[other] クスクス : クリクリ^~
[other]
:
これ言
まさか戦闘2回あると思わなかったからxxがワンパンされたときめちゃめちゃ焦ったのおれ?
[other] : それっては…薄毛ボー?
[other] : 誰だ!?誰だ!?
[other] : ハゲと薄毛って01の関係じゃないのんか?
[other] クスクス : 頭の中呼びかける声は
[other] GM : フサ 薄毛 ハゲの3段進化だけど
[other] : choice(レゼ,尊氏,羂索) (choice(レゼ,尊氏,羂索)) > レゼ
[other] クスクス : フサいな…
[other] : そんしが候補に入ってるのこわすぎだろ
[other] GM : 自認レゼのPL?
[other] : 尊氏を尊師って読むシャンカー初めて見ただろ
[other] 仮クリボー : 空中座禅するタイプ?
[other] クスクス : フワーッ!
[other] GM : 逃げ若読んでないんだろ
[other] : 浮遊感与えちゃったかな
[キャラシ]
神山高志 :
キャラシ置いておきますけど流れによっては今と別のキャラにするかもしれませんよ
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDgndjuiwsM
[other] 仮クリボー : おお
[other] クスクス : 素手をオートアクションで装備…これどうなるんだ?
[other] 神山高志 : まあダメだったら普通に作ったもっと強そうな奴持ってきますよ
[other] GM : 弱そうな奴は?
[other] 仮クリボー : 持ってる武器をウェポンケースで仕舞えばいいまろ
[other]
神山高志 :
>弱そうな奴は?
不良と同様に未来が無くなりますね
[other] GM : 悲しいだろ
[other]
GM :
まぁいいよ
理屈通ってるか知らないけど
[other] 仮クリボー : ミストルティンでマルチウェポン互換欲しかっただろ
[other]
神山高志 :
>まぁいいよ
>理屈通ってるか知らないけど
うわ!ありがとうございます!
[other] : じゃあイチモツもブリーフケースにしまうだろ
[other] GM : 個人的には武器の威力参照タイミングがクライベイビーになりそうに見えるだろ
[other] 仮クリボー : オートのタイミングをそろそろ公式で裁定してほしいんだよな
[other]
クスクス :
オートって裁定めんどいんだっけ?
いっつも適当なタイミングで使ってる
[other] : 変なビルド組まないでTRPGらしく楽しめって公式からのメッセージだろ
[other] : 結局金色シャンはどこ行ったんだ?
[other] GM : さぁ…
[other] 仮クリボー : しぃ…
[other] クスクス : すぅ…
[other]
神山高志 :
>変なビルド組まないでTRPGらしく楽しめって公式からのメッセージだろ
でもなァ…変なビルド組みたいしなァ…
[other]
:
わかる
俺もAオーヴァードとレネビ組み合わせたい
[other]
仮クリボー :
>じゃあイチモツもブリーフケースにしまうだろ
正当のサプリでこれできるらしいな
[other] : ゾ!?
[other] クスクス : !?
[other]
神山高志 :
いちおうまともな方のビルドも出しておきますか
こっちはこっちでガード無視できませんから完全に上位互換かって言われると怪しいですが
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDg3c6nxAgM
[other] 仮クリボー : つよい
[other]
:
キャラクター性で差別化をはかるだろ
好みのタイプの女を教えてくれ(^^)
[other] 仮クリボー : おまえ
[other] : えっ……おれ無生物だけどいいのんか…///
[other] GM : 貧乳でケツがデカい
[other] クスクス : 女になってこっち来いって事だけど
[other] GM : あと不死身
[other] 仮クリボー : タッパは?
[other] GM : タッパで170あるといいな
[other] クスクス : 2D100 身長 (2D100) > 55[37,18] > 55
[other] クスクス : 🌈
[other] GM : やる気がないダイスなら帰れ
[other]
:
あー…おれ水曜日に参加して木曜日死んでたから来週は一旦参加しないだろ……
またGWとかに参加するだろ……
[other] 仮クリボー : Choice mm cm m km (choice mm cm m km) > m
[other] 仮クリボー : タッパ170mか
[other] クスクス : おお
[other] : ドM?ただのM?ただのMには興味ないだろ
[other] GM : GWまであと28週間…
[other] クスクス : その期間もGWにしてくれ
[other] 仮クリボー : クリスマスとお正月が階段から落ちて…死んだ!
[other] : あーこれサイレントヒル?
[other] クスクス : お正月兼GWとクリスマス兼GWだけど
[other] : 年末は24時間卓が立ってるって聞いて楽しみなんすがね……
[other] 仮クリボー : それはそう
[other]
神山高志 :
>好みのタイプの女を教えてくれ(^^)
僕の女の好みなんかわかりませんからPLの好みを言いますけどいい性格しつつ情が深い人が好みですね
[other] GM : 年末まであと4週間…
[other] 仮クリボー : 1D100 週間 (1D100) > 60
[other] 神山高志 : ギリ再来年になってそうですね
[other] GM : カリヤン見た?
[other] 神山高志 : choice 見た 見てない (choice 見た 見てない) > 見てない
[other] 神山高志 : 僕に呪術の素質は無いみたいです
[other] 仮クリボー : 1d100 見聞色 (1D100) > 98
[other] 仮クリボー : 1d100<=98 (1D100<=98) > 31 > 成功
[other] 仮クリボー : 👀
[other] GM : 見えてもいいことないしな
[other] GM : 第三の目持ちなら死ぬの見たら死んじゃうし
[other] シャンシャン : 滑りこめただろ
[other] 仮クリボー : !
[other] GM : まずい埋まってた
[other] : あっ
[other] : 名前消してなかった🌈
[other] シャンシャン : 🌈
[other] 仮クリボー : 🌈
[other] シャンシャン : 戦闘一回なら侵蝕率は多少無理してもいいか…
[other] 仮クリボー : 多分?
[other] 仮クリボー : コンボの侵蝕率1回100行くとか?
[other]
:
えっ1時間前募集開始なのに埋まってるの?
すごいだろ……
[other] カリヤン : DXは貴重だからすぐ埋まる傾向があるだろ
[other] 仮クリボー : ありがたいですよね
[other] シャンシャン : 来週も立ててねってお願いした甲斐があっただろ
[other] GM : 男と男の約束だからな
[other] シャンシャン : ありがたいだろ。FHエージェント持ちこんでいい?
[other] GM : おお
[other] GM : 持ち込むなら早めの方がいいな
[other] 仮クリボー : おお
[other] シャンシャン : わかった
[other] クスクス : おお
[キャラシ]
デッドプール :
とりあえずこれで
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDgnf_ZrAgM
[other] デッドプール : できた。キーンナイフを9本ぐらい投げれるので多分強いと思います
[other] 神山高志 : なかなか強いですけどFHチルドレンな辺りデップーって19歳以下だったんですね
[other] デッドプール : ほら…そういう細かいところは別に気にしなくていいじゃん…
[other] 神山高志 : まあ僕もどう見ても成人越えてる奴をチルドレンにしたことありますからあんま気にしませんよ
[other] クスクス : チルドレンから成長すればチルドレンじゃないか?
[other] デッドプール : チルドレンなので学校にも堂々と潜入できるし、PC2としてPC1にこの業界の厳しさも教えてやれる
[other] 神山高志 : 何気にマスターエージェントですから優秀そうですね
[other] GM : レース見終わったらデッドプールがいた
[other] デッドプール : マスターエージェントです。よろしくお願いします。
[other] デッドプール : ナイフ投げ以外何もできないので、正直過去に組んだビルドの中で一番やれることが少ない。
[other] 神山高志 : 真相告白やインスピレーションによるメタ発言もできるじゃないですか
[other] GM : 言葉のナイフも投げろ
[other] デッドプール : その二つ抜いたらマジでナイフ投げマシンになるから泣く泣く取った。
[other] GM : デッドプールも泣くんだな
[other] デッドプール : そりゃ泣くよ。この前も101匹ワンちゃん見て泣いたよ
[other]
神山高志 :
あれ泣くような場面ある映画でしたっけ?
いやもう子供のころに見たっきりで大分記憶薄れてますからあんま確かなこと言えませんけど
[other] GM : 感受性も豊かなんでしょう
[other] デッドプール : 歳を取ると涙もろくなるからな…チルドレンだけど
[other] 神山高志 : まあ常人の何倍もの密度がある人生を送ったんでしょう
[other] GM : 辛かったよなぁ…
[other] デッドプール : 俺も大概だけど神山もだいぶ挙動が怪しいビルド持ってきたな…
[other] 神山高志 : まあ正直言うと僕らしさを出すためにこんなインチキみたいなビルド持ってきた所あります
[other] クスクス : 1D101 匹ワンちゃん (1D101) > 54
[other] GM : へ〜〜〜!
[other] GM : 原作も面倒くさくて怪しいことするやつなのか?
[other] 神山高志 : 不良高校に投げ込まれた常識人主人公に見せかけて作中一番の悪って感じのキャラクターです
[other] デッドプール : ゴリラやロボが来ても特に問題なく進行できるのが強みだ
[other] GM : 悪の中の悪
[other] GM : 今のところ人間だからよし
[other]
デッドプール :
Q:〈運転〉技能や《ヘヴィギャロップ》を使用してヴィークルで攻撃した場合、攻撃に使用した武器を参照するデータはどのように処理を行えばよいですか?
A:ヴィークルで攻撃を行なった場合、使用したヴィークルを武器として処理を行なってください。たとえば、もし《ギガンティックモード》を組み合わせていた場合、攻撃後にヴィークルは破壊されます。
[other] デッドプール : …(意味深に無言)
[other] デッドプール : ギガンティックモード使用時に攻撃に使用しているのは大口径機関砲だけっぽいから、この場合ヴィークルはセーフか
[other] 神山高志 : そもそもギガンティックモードって白兵射撃だから運転使うヴィークルとは最初から組み合わせられない気がするんですけどどうなんでしょうね?
[other] デッドプール : バロールのヘヴィギャロップを使うと白兵判定でヴィークルで攻撃できるらしい
[other] 神山高志 : そんなエフェクトが…使いどころあるのかないのか悩みそうなエフェクトですね…
[other] デッドプール : 白兵にできれば組み合わせられるエフェクトの数がグンと増えるので、ヴィークルマニアにはそれなりに価値がありそう。
[other] 神山高志 : 運転エフェクトってろくに攻撃力上げる奴なかった気がしますしね…
[キャラシ] 六条モモ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDgzee-hAoM
[other] 六条モモ : うわぁああああああ一人だけオリキャラだぁああああ終わりだああああああああああああああ!!!!
[other] 六条モモ : そもそもこんな深夜に人が見てるわけもないのに登場したって意味ないんですよ……!ああやっぱり私みたいなゴミはこんな感じに意味もなくぽつんと登場するのがお似合いなんだあぁあお願いだから殺さないでくださいぶっちゃけデッドプールさんがナイフブンブン投げてる方がよっぽど強いんですぅううう私は小難しく色々組んでおいて自傷ダメージでバックファイアしながら殴ることしかできないゴミクズなんですどうか捨てないでください肉盾にでもなりますからカバーリングエフェクトとか別に持ってませんけどおおおお
[other] 六条モモ : 一人くらい見てませんかー!?このままじゃ私本当に滑ってるゴミになっちゃうんですけど?!
[other] 六条モモ : 誰もいない……悲しいです……ねよ
[other] クスクス : ちょっと待てよ!こんな真夜中にやられても気づかねえよ!
[other] クスクス : 今ふと見てようやく気付いたけどネタ振りは昼間か夜を…勧める
[other] 仮クリボー : 2D24 ネタ振りに最適な時間 (2D24) > 16[8,8] > 16
[other] 仮クリボー : (この3人よく見たらコンセ無しか)
[other] 仮クリボー : (カンパニーのブラックスミスのテキストって最強の一振りみたいに重複するかもしれないのか…)
[キャラシ] メロナ : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=srT6TQ
[other] メロナ : メロナ~メロンの精霊~メロンの養分になってください~
[other] デッドプール : まずい。暴走女にカンパニー持ちがやってきた
[other] : UGNと違ってFHチルドレンには年齢制限が無いことを教える
[other] デッドプール : へ~!
[other] メロナ : FHチルドレン(30代)ができるって…こと!?
[other] GM : おれもアダルトチルドレンだけどね(笑)
[other] : ?
[other] GM : 滑っただろ
[other] デッドプール : 悲しいだろ
[other] メロナ : その辺はね…
[other] クスクス : メロナの指がちゃんと4本+100キャンディ
[other] 六条モモ : うわぁ通常ステージなのにヒーローズクロス持ってるよぉ……なんだこの人!?
[other] デッドプール : カンパニーはGMが許せば通常卓でも持ちこめるもんな…って思ってたけどもっと直球でアウトなのがあったか…
[other] 斎藤 春 : そういやFHは早めに出しとけとか言われてたし早めに出しとくか…
[other] デッドプール : マッドサイエンティスト!ロイスボムを使うマッドサイエンティストじゃないか!
[other] 六条モモ : うわぁあああFHだぁあああああああ!!!!
[other] 斎藤 春 : まあ最終的にこいつじゃないかもしれんが
[other] 六条モモ : しかも最大HP1の超エコロジー型じゃないですかぁ……もうだめだ私の省エネ型って取り柄すら盗られちゃうんだ……きっとゴミ扱いされて捨てられるに違いないんだぁ……うう……
[other] 斎藤 春 : ちょっとこの子ナーバスすぎるからハイになる薬でも処方してやれデップー君
[other] デッドプール : 俺ちゃんはナチュラルハイだからそういうお薬は使わないの
[other] 六条モモ : うわぁ……やっぱり変な薬を投与されて実験台に鳴ってゴミみたいな扱い受けて路地裏のボロクズとして一生を終えるに違いないんだぁ……
[other] 斎藤 春 : 嘘つけ近所の盲目のばあちゃんから薬貰ってたろ
[other] デッドプール : D社からここではやめなさいって止められてんだ
[other] 斎藤 春 : またかよD社…
[other] 六条モモ : ひぃぃいいい……許してください別にFHだろうと突っ込んだりしませんからぁ……あと長文もそんなにしません一行二行くらいしか喋らない棒立ちの壁になって皆さんのかっこよく決めるシーンを眺めるだけの仕事に就きますからごめんなさいぃ……
[other] デッドプール : へりくだってる感じ出してるけど侵蝕4でダメージダイス8個投げるからそうとう厚かましいぞ、こいつ
[other] 六条モモ : 勘弁してくださいこんなのデッドプールさんがナイフポイポイ投げる固定値のほうがずっと強いじゃないですかぁあああああああああ!!!
[other] 斎藤 春 : しかも回数制限とか特にないの大分やってるなあ!!
[other] デッドプール : 俺は燃費最悪だからいいんだよ! 神速舞踏使ってみたかったの!
[other] 六条モモ : 私なんでゴミですぅううう……C値2アタックに達成値でも勝てないのに無駄にダメージダイスが多いだけのネタビルドとして突っ込まれたガラクタなんですぅ……色々とごめんなさい……
[other] 六条モモ : あと《怨念の呪石》の起動で侵蝕率+3されるとのマスターワーク&ハンドレッドガンズがあるから字面ほど燃費もよくありませんぅ……
[other] 六条モモ : それにオーバーカウンターと対抗種の合せ技で攻撃するたびに2d10+3点自傷するからどんどん勝手にすり減っていく欠陥品じゃないですかぁああ……!
[other] デッドプール : でもこの卓だと一番まともそうなビルドだぞお前
[other] 六条モモ : 仲間外れだ……もう終わりですぅううう……
[other] デッドプール : 脱法ビルドの神山と違法ビルドのメロナとUGN同士仲良くしとけ
[other] 六条モモ : あとRPの具合調整のためにこうしてガワ被ってだべってるのもこのくらいの塩梅でいいのか正直よくわかんなくてごめんなさいぃ!!
[other] デッドプール : 喋らないよりは喋る方がいいだろ…多分
[other] 六条モモ : だって違法ビルドとかそんなの組めるほどそんなにDX詳しくないんですよぉ……みなさんとは違うんですぅ……こんなんでごめんなさい謝ってるから許してくださいぃ……
[other] デッドプール : IAとUAまで揃えてる奴が詳しくないわけないだろ!
[other] デッドプール : でも逆に今だとその二つの方が他のサプリより優先度高めなのか…?
[other] 六条モモ : ぶっちゃけIAUAEAの3つ揃えとけばある程度のビルドは組めると思いますぅううう……
[other] 六条モモ : IAとUAだけあれば重刃サングインできますからそれだけでかなり違うかと……
[other] デッドプール : 重刃サングインは先週のこのGMの卓で既に2名いたからなぁ…
[other] GM : ふぁふぁふぁふぁFH2人!?
[other] GM : 仲良くできそうか?
[other] 六条モモ : それにミストルティンは新規シンドロームってだけあってシンプルに強いエフェクトが多いからEAとIAだけ握っておけばもう充分に色々組めると思うんです……これだけでもう特異体オーバーロード重刃サングインファイナルストライクとかできちゃいますしぃ……
[other] デッドプール : OPのこと考えると一人よりは二人の方がいいんじゃねえの?>FH2人
[other] 六条モモ : そそそそそそういえばデッドプールさんも斎藤さんも両方FHじゃないですかぁああああ!!もう終わりだあああああああ!!!
[other]
GM :
そうだ
正確には仲良くしろだ
[other] デッドプール : RPの都合で刺し殺しちゃっても侵蝕1で甦るから多分大丈夫だ
[other] GM : よし!
[other] デッドプール : 六条はモナティアムでもちもちになるかクロマティ高校に入学するか今後の進路を決めとけ
[other] 六条モモ : そんなぁああああ……
[other] GM : そっちも仲良くしろよ
[other] デッドプール : どういう会話するんだよ、こいつら…
[other] 六条モモ : あっはいごめんなさいUGNですからきちんと仕事します許してください
[other] GM : わからん…
[other] メロナ : さらなる力を射程:20mにするのとマスターコネクションで確定成功にするのは違法だったか…!
[other] 斎藤 春 : 所でメロナはオリジンプラントではないんだな
[other] メロナ : メロンの精霊であってメロンじゃないから
[other] メロナ : あーしーたー
[other] デッドプール : はーるがきたらー
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] デッドプール : 俺は正当なデッドプール。最近開始前後に荒らしが来ることが多いので、事前に参加者にプレイヤー権限与えといて、何か問題が起きたら即見学モードにできるようにするのを勧める
[other] メロナ : 🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈🍈
[other] デッドプール : こわい
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : あー手間
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] デッドプール : でもなぁ…昔は対策すらできなくて荒らされ放題だったもんなぁ…
[other] デッドプール : 今日か
[other] GM : 今日だ
[other] メロナ : 楽しみだろ
[other] : なんかメロンパンナちゃんみたいなエッチな子がいるんすがねぇw楽しみなんすがねぇw
[other] GM : メロンパンナちゃん好きかい?
[other] : うん大好きさ!……えっキュマイラ?
[other] メロナ : 🍈≡≡≡≡≡≡≡≡≡3
[other] メロナ : 1D100 後n時間 (1D100) > 43
[other] デッドプール : 金曜スタートか…
[main] GM : トレーラー
[main]
GM :
いや、まだ死んでいない。
機械が動いている限り、心臓は動き続ける
でも、もう目を覚ますことはない
——だけど、私には力がある
ねえ、お母さん——
私は、どうすればいいの?
ダブルクロス The 3rd Edition
「灰色の選択肢」
ダブルクロス——それは裏切りを意味する言葉。
[other] GM : 長すぎよね
[other]
メロナ :
>機械が動いている限り、心臓は動き続ける
マテリアル:心臓持ちか…
[other] 神山高志 : まずいいつのまにかBGMがクロマティ高校になってます
[other] GM : まぁいいでしょう
[other] デッドプール : やはり神山がPC1になるのか
[other] メロナ : 1D100 PC1度 (1D100) > 79
[other]
:
1D100 PC1度
神山にばっかいいカッコさせないだろ (1D100) > 83
[other] メロナ : !
[other] メロナ : noname卓に乗れ
[other] デッドプール : nonameに負けてるの悲しいだろ
[other]
:
もうとっくに卓は出航してるだろ……
神山……俺の意思を届けてくれ……
[other] GM : 出航はしてないだろ
[other]
:
出航ってのはなにもセッション開始じゃねぇ
心が決まった時が出航なんだ
[other] 神山高志 : かっこいいでしょ
[other]
:
神山の活躍をずっと見ているぞ🐯
本当によく頑張るな🐯
[other]
メロナ :
nonameの活躍をずっと見ているぞ🍈
本当によく頑張るな🍈
[other] メロナ : !
[other] デッドプール : !!
[other] 神山高志 : !
[other] : ?
[other] GM : なんかたらなくない?
[other] 六条モモ : !
[other] メロナ : 1D100 足りない人数 (1D100) > 32
[other] デッドプール : !
[other] メロナ : !
[other] 斎藤 春 : !
[other] 神山高志 : 足りましたね
[other] : 来たか、モモ
[other] デッドプール : 32人そろっただろ
[other] 六条モモ : 誰なんですかぁこのnoname!?
[other] GM : 卓がパンっパンダ
[other] メロナ : お前の中のおれだけど?
[other] : お前らをずっと見ているnonameだけど
[other] 六条モモ : ひぃん
[other] 斎藤 春 : nonameには人権がないから人体実験には最適…だろ?
[other] GM : じゃあ~出航だァ~~~~!
[other] 神山高志 : アナタの為のnonameさ
[other] 神山高志 : 出航だァ~~~~!!!!!
[other] 斎藤 春 : 出航だァ~~~~~!!!
[other] デッドプール : 出航だァ~~~~~!!!
[other] メロナ : 出航だァ〜〜〜〜〜〜!
[other] 六条モモ : しゅしゅしゅ出港ですぅぅううううう!!!
[other] : 頑張れよぉ〜〜〜
[main] GM :
[other] メロナ : 👀
[main]
GM :
はいOP
FHじゃない人は来なさい
[main] メロナ : 1d10 (1D10) > 4
[other] デッドプール : 初手差別か
[main] 神山高志 : 1d10 (1D10) > 1
[main] 六条モモ : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+3[3] > 35
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 28 → 29
[main] system : [ メロナ ] 侵蝕 : 41 → 45
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 32 → 35
[other] : nonameはHF?UGN?
[FHの地]
GM :
はい裏OP
FHなんか入っちゃった人は来なさい
[other] メロナ : 3b100 UGN FH ゼノス (3B100) > 63,45,57
[other] : あーこれ3重スパイか
[main]
GM :
あなた達は会議室に呼び出された
顔の見たことのある支部長が前に立っている
[main] 六条モモ : 「ひぃぃいいい……」ガクブルガクブル
[other]
GM :
FHの方には右端に場所を用意したけど
手が空かないから放置になりそうだけど
[FHの地] 斎藤 春 : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+6[6] > 45
[other] 斎藤 春 : おお
[other] デッドプール : わかった
[main] system : [ 斎藤 春 ] 侵蝕率 : 39 → 40
[main] メロナ : 「メロナ〜メロンの妖精です〜」🍈
[main] system : [ 斎藤 春 ] 侵蝕率 : 40 → 45
[other] デッドプール : せっかくだしメイン見学しとくか
[other] : あっ、せんせ、卓中に荒らされるかもしれないから一応見学モードにした方がいいだよ
[main] 神山高志 : 「僕は神山高志です」
[FHの地] デッドプール : 32+1d10 登場/リザレクト (32+1D10) > 32+10[10] > 42
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 32 → 42
[other]
GM :
あーお前そうやって荒らし対策のふりをした荒らしだろ
あーーーーーあーーーーーーー
[other] メロナ : 今度ゾロリせんせの新作でるんだな
[main] 六条モモ : 「あっはいぃぃ……六条モモです……こんなんでごめんなさいぃぃ……」
[other] : ちっ…ちが…おいらはそんなつも
[other] 六条モモ : ひぃん……
[FHの地] GM : あなた達はセリアというFHの人間から呼び出されました
[other] デッドプール : 死んでる…
[other] メロナ : ふぅん……
[FHの地]
GM :
セリアが持っている拠点の一つ
郊外の倉庫です
[FHの地] デッドプール : 「おいおいこんなところに呼び出してどういうつもりだよ」
[main]
支部長 :
「あたしが支部長だよ」
「なに?文句ある!」
[main] 支部長 : 小さいのを気にしてるみたいです
[main] 六条モモ : 「あっはいないですないですありませんんんん!!!」
[main] 神山高志 : 「今の所無いです」
[main] 六条モモ : 「ないから殺さないでくださいお願いしますごめんなさいぃぃいいい」
[main]
メロナ :
「メロンをどうぞ〜」
つ🍈
[main]
支部長 :
「いらないわよ!」
ペシ
[main] 神山高志 : 「六条さんこんな場所で殺されるわけないですよ…不良じゃあるまいし」
[main] 支部長 : 「不良でも殺さないよ?」
[main] 六条モモ : 「ひぃいいいん……」ガクブルガクブル
[FHの地] 斎藤 春 : 「お~い、来てやったぞセリア君」
[main] 神山高志 : 「いや不良は向こうの方から殺しにかかってきます」
[main] 支部長 : 「呼ばれた理由が聞きたい?聞きたいでしょ!」
[main] 神山高志 : 「まあ不良の話なんかどうでもいいのでそっちの方が聞きたいです」
[FHの地] デッドプール : 「あれ?今回俺ちゃんピンじゃないの?誰あんた?」
[main] メロナ : 「聞きたいで〜す」
[main] 六条モモ : 「はいぃ……」
[main] 支部長 : 「素直でいいわ」
[main] 支部長 : 「UGNで以前確認したオーヴァード、桐生美月さんがいます」
[other] 神山高志 : それにしても向こうのセリアって100円ショップみたいな名前ですね
[FHの地] 斎藤 春 : 「おや…随分と赤い奴がいるじゃないか」
[main] 美月 : 写真
[FHの地] 斎藤 春 : 「マスクに全身タイツなんてつけてヒーロー気取りか?」
[main] 支部長 : 「UGNへの協力は危険があると拒否された方です」
[main] 支部長 : 「ですが、一応ね。監視」
[other] メロナ : 1D1000 n円ショップ (1D1000) > 355
[main] 支部長 : 「してましたUGNは」
[main] 支部長 : 「で、」
[FHの地] デッドプール : 「俺ちゃんはデッドプール。気取りじゃなくて正式なヒーローな」
[other] 神山高志 : 最近の100円ショップってそんぐらいの値段の奴もありますよね
[other] メロナ : へ〜!
[FHの地]
斎藤 春 :
こんなところ
「おや本当にヒーローか、何やってるんだヒーローがFHで」
[main]
支部長 :
「普通の生活送ってたはずなんだけど…不穏な兆候ありの報告が上がってます」
「協力を持ちかけるだけあって力はあるので支部長も不安です」
[other] 支部長 : 許せない
[main] 支部長 : 「みなさんで様子を見てきて下さい」
[main] 支部長 : 「わかった?」
[main] 六条モモ : 「なななんで私なんかを呼んだんですかぁああああ……正直足手まといと言うかもっと頼れる人なんているじゃないですか私たちなんていくらでも替えがきくんですからぁ……なんでぇ……」
[FHの地] デッドプール : 「話すと長くなるから今度寝物語にでも話してやるよ。そういうあんたはどこのどなた?」
[main] メロナ : 「なんで危険があると拒否されたんですか?」
[main] 神山高志 : 「不穏な兆候ありってもうちょい具体的な情報ないんですか?」
[main] 支部長 : 「その前にこの六条黙らせなさい」
[main] 六条モモ : 「ひぃぃ!?」
[other] メロナ : きたか PVP
[FHの地] 斎藤 春 : 「私は“”喜怒哀楽の狂科学者”《エモーション・マッド・サイエンティスト》の斎藤 春、人間の感情を研究してる科学者だ」
[main] 神山高志 : 「らしいので黙りましょう。僕たちがこの場にいる理由なんてたまたま都合がよかった。それだけでいいじゃないですか」
[main] メロナ : 「そうですね」
[FHの地] デッドプール : 「科学者ねえ…またずいぶんと胡散臭い奴を寄越したもんだ」
[main] 六条モモ : 「はいぃ……冬のナマズみたいに大人しくしてます……だから殺さないでくださいごめんなさい……」
[main]
神山高志 :
「不良じゃないんだから殺されませんよ」
[FHの地]
セリア :
「仲良しになったみたいね」
影から現れる悪役みたいな登場
[FHの地] デッドプール : 「!」
[main] 支部長 : 「いちいちうるさいわね…」
[main]
支部長 :
「で、危険は当然でしょ?戦うことあるんだから」
「当然のことは聞かない」
[main] 支部長 : 「で兆候ね…」
[FHの地] セリア : 「私がセリア。あなた達を呼びました」
[main] 支部長 : 「美月さんのお母さんが先月事故に遭って植物状態です」
[FHの地] 斎藤 春 : 「君がセリアか、そんな建物の陰によく隠れていたものだ」
[FHの地] デッドプール : 「ここには胡散臭い奴しかいねえのかよ」
[main] 支部長 : 「それ以降、彼女の検索内容が「植物状態 蘇生」「オーヴァード 連絡」などに変わってる」
[main] 支部長 : 「これでどう?」
[FHの地]
斎藤 春 :
「ほらそんな所にずっと隠れてたから埃がついてるぞ」
パッパッって払ってあげました
[main] 神山高志 : 「まあ確かに一人にしておくのはちょっと怖いですね。ありがとうございます」
[other] メロナ : いつものガバガバ個人情報
[FHの地]
セリア :
そう思って触れたのは影でした
セリアは春の背後に回ります
[main] メロナ : 「そうなるとUGNから依頼で来たって言うのは危ないかもしれないですね」
[FHの地] デッドプール : 「おお」
[FHの地] 斎藤 春 : 「ほう…ウロボロスか」
[main] 六条モモ : 「………」黙ってろって言われたので黙ってる
[FHの地] セリア : 「あのね…胡散臭いって言われるのみんな好きじゃないの」
[other] 神山高志 : ダブルクロス世界の日本、情報管理に関しては中国政府並な気がするんですよね
[main] 支部長 : 「そういうこと。UGNでもやっていけるくらい強力だったからね」
[main]
支部長 :
「変なことが起きないように」
「以上」
[FHの地] デッドプール : 「正直者に生まれて悪かったな。子供のころに親父の桜の木を折ったのもすぐゲロっちまったしな」
[FHの地] 斎藤 春 : 「フフフ…私は嫌いではないよ」
[FHの地] 斎藤 春 : 「少し胡散臭い方が相手の興味を引ける、こっちも見てやれる時間が増えるからね」
[main] 神山高志 : 「まあこんなもんでしょうね。じゃあ頑張るとしますか」
[main] メロナ : 「そうですね」
[FHの地] セリア : 「やだアメリカ大統領?ならあたしは女神になりそう」
[FHの地] セリア : 「で、仕事仕事」
[FHの地] デッドプール : 「今日はなにすんの?」
[main] 六条モモ : 「……」コクコク
[FHの地] セリア : 「UGNに入らなかった野良オーヴァードがいるわ」
[FHの地] セリア : 「桐生美月。ソラリス/ノイマンの少女」
[FHの地] セリア : 「前から目をつけていたが、きっかけがなかった」
[FHの地] デッドプール : 「ノイマン…俺ちゃんとおそろいだな」
[main] 支部長 : 「頑張りなさい。いいわね」
[FHの地] 斎藤 春 : 「何だ君もノイマンか」
[FHの地] デッドプール : 「げ。お前ともおそろいかよ」
[main] 六条モモ : 「……!」コクコク
[FHの地] セリア : 「ノイマンって嫌な奴ばっかね」
[FHの地] セリア : 「でもきっかけが出来たわ」
[info] メロナ : カンパニーで全員【社会】のダイス+1個と情報収集判定の達成値+2
[other] 斎藤 春 : ノイマン、使いやすいんだよな
[main] メロナ : 「では行きましょうか」
[FHの地]
セリア :
「彼女の母親が事故に巻き込まれて植物状態」
「それを利用してうちに引き込みたいの。よろしく」
[FHの地] デッドプール : 「悪人みたいなこと言うじゃん」
[other] 六条モモ : FHと思いっきり敵対しそうじゃないですかぁああああ……
[FHの地]
斎藤 春 :
「なるほどな、確かに好都合ではありそうだが…」
「そんな状況だ、UGNの奴らも飛んでくるんじゃないか?」
[FHの地] セリア : 「ワルでしょあんたら」
[FHの地] セリア : 「そんなの上手くやりなさいよ」
[main] 神山高志 : こうして僕たちはUGNのバイトに励むことになりました。
[other] : 空島のガキ久々に見た
[FHの地] セリア : 「まぁ…派手にやらないならバレないんじゃないの?」
[FHの地] デッドプール : 「正体黙ってりゃ自然に合流できるかな」
[other] GM : 前に見たのどこだよ…
[FHの地] 斎藤 春 : 「いやあそういうわけではなくてな、一つ疑問があってだ」
[FHの地] デッドプール : 「ん?」
[main] 六条モモ : バイトだったんですかぁ!?
[info]
GM :
美月の経歴〈情報:噂話〉
美月の能力〈情報:UGN〉または〈情報:FH〉
美月の計画〈情報:警察〉または〈情報:裏社会〉
桐生沙織について 〈情報:噂話〉または〈情報:UGN〉
UGNの動きについて 〈情報:UGN〉または〈情報:FH〉
FHの動きについて 〈情報:UGN〉または〈情報:FH〉
[main]
神山高志 :
僕はそう言う認識です
誰が何と言おうと
[main] メロナ : 2D100 表バイト 裏バイト (2D100) > 133[76,57] > 133
[info] GM : 全部8というフラット感でお願いします
[FHの地] セリア : 「自然って言葉の意味知ってるのかしら」
[main] GM :
[main] GM :
[FHの地] 斎藤 春 : 「前々から狙っていてここのチャンスで引き込む、リスクもあるのに大分彼女に熱心に見える」
[other] GM : トリガーシーンでようやく合流くらいの気持ちです
[other] GM : よろしく
[other] メロナ : なるほど
[FHの地] 斎藤 春 : 「教えてくれよ、彼女は、”特別”なのかい?」
[FHの地] デッドプール : 「おっ、賢そうな疑問だ」
[FHの地] セリア : 「なにこいつ」
[main] 六条モモ : 桐生沙織について……〈情報:UGN〉1あるんで調べてみますね……
[other] 神山高志 : わかりました
[other]
六条モモ :
もう振っていい奴ですかね……
それともFH側のOP終わるまで待ちます?
[FHの地] セリア : 「スーパーの総菜コーナーくらいはよく確認してた」
[FHの地] セリア : 「そんなところ」
[other] : おれのことは待ってくれないの?
[other] 六条モモ : なんですかこのnoname……
[FHの地] デッドプール : 「金持ってないっぽい奴からの依頼か…」
[FHの地] セリア : 「ちなみに私はたまにしか出ないチーズイン牛メンチカツが大好きよ」
[FHの地] 斎藤 春 : 「ふむ…」
[FHの地] デッドプール : 「自炊しろよ」
[other] セリア : 待たなくていいわ
[other] : なんでスレで宣伝してないのにおれ以外のnonameがいるんだよ…
[main]
GM :
情報収集シーン
開始
[other] : なにアンタ
[other] 斎藤 春 : noname、いっぱいいる
[other] GM : 怖すぎでしょ
[other] メロナ : あーこれ秘匿参加シャンか
[other] 斎藤 春 : 一人見かけたら30人はいると思え
[FHの地] セリア : 「正論は女を救わないわ」
[FHの地] セリア : 「なにもないなら解散」
[main] 六条モモ : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+1[1] > 36
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 35 → 36
[main] 六条モモ : (2+2)dx+1+2 〈情報:UGN〉 (4DX10+3) > 5[1,1,5,5]+3 > 8
[FHの地] デッドプール : 「チーズイン牛メンチカツが好きって情報しかもらえなかったな」
[FHの地] 斎藤 春 : 「ああ、それでは…」
[main] 六条モモ : 補正込みでギリ成功ですね……
[main]
メロナ :
ギ
リ
ギ
リ
[other]
:
おれはスーパーのメンチカツが好きだろ
子どものころ毎日食べてたおふくろの味だろ
[FHの地] 斎藤 春 : 「とりあえず本人に会いに行くか」
[main] 六条モモ : あっ増えるダイスは1個だけでした まあいっか……どれ減らしても変わりませんし
[other] : おれはお前らの絶望する顔がすき
[other] GM : FH側も情報項目は共通だコラ
[other] GM : おれも好き
[main] GM : 成功
[FHの地] デッドプール : 「了解。UGNと鉢合わせたらどうすっかな…」
[main] GM : っていきなり変なところから抜いたな
[other] メロナ : 好きな前菜発表ドラゴンがボスか
[other] : まずい、フルコースドラゴンが来る
[FHの地] 斎藤 春 : 「う~む、その見た目は流石に怪しいからな…」
[FHの地] 斎藤 春 : 「ドンキでスパイダーマンの衣装でも買うか」
[FHの地] デッドプール : 「どっちも全身タイツだし大して変わんねえだろ」
[main]
GM :
桐生沙織について
美月を女手一つで育て上げた。生前、美月にこう言っていたという。「あなたには幸せになってほしい。私のことで人生を犠牲にしないで」
臓器提供の意思表示カードを持っていた。「自分の死が誰かの役に立つなら」という考えの持ち主だった。
現状
総合病院に入院中。脳死状態で、機械による延命措置を受けている。あとは家族が延命措置の中止を決断するのを待つだけ。美月は延命措置の中止を頑なに拒否している。「まだ方法があるはず」と。
[info]
GM :
桐生沙織について
美月を女手一つで育て上げた。生前、美月にこう言っていたという。「あなたには幸せになってほしい。私のことで人生を犠牲にしないで」
臓器提供の意思表示カードを持っていた。「自分の死が誰かの役に立つなら」という考えの持ち主だった。
現状
総合病院に入院中。脳死状態で、機械による延命措置を受けている。あとは家族が延命措置の中止を決断するのを待つだけ。美月は延命措置の中止を頑なに拒否している。「まだ方法があるはず」と。
[other] メロナ : おお
[FHの地] 斎藤 春 : 「だが彼は親愛なる隣人だろう?それならまだああ親愛なる隣人のコスプレした変人か…になるだろう?」
[other] : なにやってんだ!ヨモツヘグリ連れてこい!
[main] 神山高志 : いきなりヘビーですね…僕も登場して調べるとしましょうか
[main] 神山高志 : 1d10 (1D10) > 5
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 29 → 34
[FHの地] デッドプール : 「ってか人の恰好に文句言えるファッションかよ…ドンキでナース服でも買ってく?」
[main]
神山高志 :
まあ順当に一番上から見ていきましょう
美月の経歴〈情報:噂話〉
[FHの地] 斎藤 春 : 「何言ってるんだ、白衣は正装だろう」
[main] 神山高志 : 砂の援護使用※加護でした🌈
[FHの地] 斎藤 春 : 「それに油跳ねもへっちゃらなんだぞ」
[FHの地] デッドプール : 「街中にそんな恰好の奴はいねえんだよ」
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 34 → 37
[main] 神山高志 : 4dx+3 (4DX10+3) > 8[2,2,4,8]+3 > 11
[FHの地] デッドプール : 「ま、いいや。とりあえず行ってから考えっか」
[main] GM : 援護の風と混じってそう
[FHの地] 斎藤 春 : 「ま、そうするか」
[main] 神山高志 : 混ざってました🌈
[other] 斎藤 春 : ヨツモヘグイおいしいわぁ~
[FHの地] デッドプール : そういうことになった
[other] メロナ : 2b100 援護の砂 援護の風 (2B100) > 80,14
[FHの地] デッドプール : じゃあ俺ちゃんメイン行くから👋
[main] GM : 成功!
[other] 神山高志 : まあ…ウィンドブレスのせいで仕方ないですね
[other] デッドプール : 向こうの進行終わったけど今そっちどんな感じ?
[FHの地] 斎藤 春 : いや待て、ここで情報判定した方がスムーズじゃないか?
[FHの地] デッドプール : おお
[other] GM : 情報収集シーンが始まった
[other] メロナ : 情報収集開始
[other] 神山高志 : ちょうど今OP終わって情報収集してるところです
[FHの地] 斎藤 春 : とりあえず向こうでやらないことをこっちでやろう
[other] GM : トリガーで合流するくらいのイメージだけどどう?
[other] デッドプール : わかった。じゃあ余った情報項目向こうで調べてくる
[other] 斎藤 春 : とりあえずUGNの動きについて調べるか
[other]
GM :
侵蝕率ケチるなよ
シーンで直せ
[other] 斎藤 春 : 後は…なんか余ってる?
[other]
メロナ :
経歴と美月の経歴
が今調査した
[other] 六条モモ : まだ経歴とお母さんについてしか抜いてませんね……
[main]
GM :
美月の経歴
第三高校の2年生。成績優秀で真面目な生徒。母子家庭で母親と二人暮らしだった。先月、母親が交通事故に遭い脳死状態に。以来、美月は毎日病院に通っている。最近、美月の様子がおかしい。学校を休みがちで、どこか思い詰めた表情をしている。
[info]
GM :
美月の経歴
第三高校の2年生。成績優秀で真面目な生徒。母子家庭で母親と二人暮らしだった。先月、母親が交通事故に遭い脳死状態に。以来、美月は毎日病院に通っている。最近、美月の様子がおかしい。学校を休みがちで、どこか思い詰めた表情をしている。
[other] メロナ : 間違えた🌈
[other]
斎藤 春 :
なんだダメなのか…
じゃあメインいくか
[other] デッドプール : 自然に合流するか…
[main] メロナ : おお
[main] メロナ : 1d10 登場 (1D10) > 9
[main] system : [ メロナ ] 侵蝕 : 45 → 54
[main]
メロナ :
美月の能力〈情報:UGN〉または〈情報:FH〉
を調べる
[other] GM : ナチュラルに行けんのか?
[main] メロナ : (5+0+0+1+2+3)dx(10+0)+1+2+0 〈情報:UGN〉判定 (11DX10+3) > 10[2,2,2,3,4,5,5,6,6,10,10]+2[2,2]+3 > 15
[main] GM : ダイス多い
[main] メロナ : コネ☆パワー
[main] GM : 成功
[other] デッドプール : 今メイン読んでるんでちょっと待ってて
[other] デッドプール : あいつらどこで調べてる感じ?
[other] 神山高志 : 虚無
[other] メロナ : でっぷーの家
[other] 六条モモ : どこなんでしょうね……
[other] GM : まじでわからん…
[other] デッドプール : 俺が突然情景描写を入れてシーンを決める白物語スタイルでいいならそれで行くが…
[other] 斎藤 春 : 実家特定されてるFHとか終わりだよ
[main]
GM :
美月の能力
ソラリス/ノイマンのクロスブリード。
極めて稀な能力「記憶の完全複製と移植」を持つ。他者の記憶を抽出し、別の脳に移植できる。時間をかけて行うことで元の人格は上書きすることができる
[info]
GM :
美月の能力
ソラリス/ノイマンのクロスブリード。
極めて稀な能力「記憶の完全複製と移植」を持つ。他者の記憶を抽出し、別の脳に移植できる。時間をかけて行うことで元の人格は上書きすることができる
[other] GM : 1d6振れ
[other] デッドプール : 1D6 (1D6) > 5
[main] 斎藤 春 : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+10[10] > 55
[other] メロナ : でも情報収集で抜けるもんなー
[other] GM : 白物語成功か
[main] system : [ 斎藤 春 ] 侵蝕率 : 45 → 55
[other] デッドプール : おお
[main] デッドプール : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+10[10] > 52
[main] 斎藤 春 : 合う前に先に調べるか、UGNの動きについて
[other] メロナ : おしい
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 42 → 52
[other] デッドプール : 俺たちがもう2回振ってるのに、あいつらが1回しか振ってないし、俺ちゃん2回連続10出るしなんかズルい!
[other] 神山高志 : いや僕たちも二回振ってますよ
[other] メロナ : それはそう
[main] 斎藤 春 : 生き字引だけでいけそうだな
[other] デッドプール : 悪かった。人間を信じられていなかった
[main] 斎藤 春 : (6+0)dx+1 【精神】 (6DX10+1) > 8[4,5,5,6,6,8]+1 > 9
[main] system : [ 斎藤 春 ] 侵蝕率 : 55 → 56
[other] GM : FHってそういうとこあるよな
[other] デッドプール : 差別か?
[main] GM : 成功
[other] 神山高志 : 僕たち人間じゃありませんけどね
[main] デッドプール : おお
[other] 六条モモ : ヘイトスピーチ……
[other] GM : 区別だ
[other] 六条モモ : オーヴァードは人間じゃないんですよぉおおおおおお!!!!
[main]
GM :
UGNの動きについて
美月が住んでいる地域の支部から3人がすでに動き出しているようだ
UGNの勧誘を断られていることもあり、遠巻きに情報を集めている段階だ
[other] デッドプール : ってかなんとなくで合流しようかと思ったけど、今回の状況UGNと思いっきり対立する流れっぽいな。マジでどうしよ
[info]
GM :
UGNの動きについて
美月が住んでいる支部から3人がすでに動き出しているようだ
UGNの勧誘を断られていることもあり、遠巻きに情報を集めている段階だ
[main] 斎藤 春 : ふむそうか…
[other] GM : どうしようか
[other]
メロナ :
残り
美月の計画〈情報:警察〉または〈情報:裏社会〉
FHの動きについて 〈情報:UGN〉または〈情報:FH〉
[other] デッドプール : 久々にやるか……PVP!
[main] 斎藤 春 : …UGN警戒されてるならこれ美月家に私とデッドプールで直接出向く方がよくね?
[main] デッドプール : IQ280
[other]
メロナ :
>美月が住んでいる支部
支部に住んでるのか…
[main] 斎藤 春 : そうすればUGNをけん制できる…!
[other] 神山高志 : まあトリガーで合流するみたいですから焦んなくてもいいんじゃないですかね?
[other] メロナ : それはそう
[main] デッドプール : じゃあ残りの情報項目ここで振っちゃうね。
[other] GM : たぶんなんとかなるだろ…たぶん…
[main] 斎藤 春 : と、思ってみたけどGM的にアリ?
[other] 六条モモ : 1でリザレクトできるのが向こうにいる時点でPVPに勝ち目なんかありませんよぉ……
[main]
GM :
ちょっと情報見えてから
その動き見えるか待ってみてね
[other] デッドプール : チッ、気づかれたか…
[main] 斎藤 春 : ワカッタ
[other] GM : 極悪FH
[other] メロナ : 至急《デビルストリングス》を取得できますか?
[main]
デッドプール :
美月の計画〈情報:警察〉または〈情報:裏社会〉
これって難易度おいくら?
[main] メロナ : 8
[other] 六条モモ : まあそれならそれでそういう卓ってことでいいですけどぉ……
[other] GM : 極悪UGN
[main] デッドプール : ({社会}+0)dx 【社会】
[main] GM : ALL8
[main] GM : 🌈
[main] メロナ : 🌈
[main] デッドプール : 🌈
[main] GM : 社会の欠如
[other] 斎藤 春 : まあPVPって言っても方法によるだro
[main] デッドプール : 2dx (2DX10) > 6[3,6] > 6
[main] デッドプール : 🌈
[main] GM : ?
[main] デッドプール : 2点足りませんでした
[main] 神山高志 : 🌈
[main] 斎藤 春 : まずいこいつ財産もない
[other] 六条モモ : デッドプールにはないんでしょう……社会性とか……
[main] GM : なんもないの?
[main] GM : なさそうだ…
[main]
デッドプール :
どこかに電話する
「あー、オレオレ、オレだけど?」
[main] デッドプール : 「……うん、霧谷だけど?」
[main] デッドプール : ガチャン、ツーツーツー
[other] メロナ : でもぉ…でっぷーは主役を目立たせる社会性はあるまろ
[main] デッドプール : 「ダメだ、何も聞き出せなかった」
[other] デッドプール : 俺ちゃんの社会性は全部ナイフになった
[other] : ヤンキー?
[other] メロナ : 1D100 ナイフの切れ度 (1D100) > 61
[main] 斎藤 春 : 「それは…無理があるだろ…」
[other] デッドプール : まずまず
[other] 神山高志 : まあとりあえず侵蝕率低い僕がまた情報集めますよ
[main] デッドプール : 「仕方ない、先にお宅訪問して直接聞き出すか」
[other] GM : 情報全部抜けてないからお前ら2週目だ
[other] 六条モモ : おお
[other] デッドプール : おお
[other] メロナ : どっちにしろ誰かは2回しないといけなかったし…
[other] : 今からおれがインスピでGMに聞き出すけど
[other] メロナ : おお
[main] 斎藤 春 : 「そうしよう、向こうの奴らは絶対手をこまねいているからな」
[other] デッドプール : あ、それがあったか
[other] 六条モモ : だからなんなんですかnonameはぁ……
[other] : はあはあ…パンツ何色?
[other] デッドプール : インスピ使っていい?
[other] 斎藤 春 : しかしインスピここで切るの勿体なくないか?
[other] デッドプール : みんなにわざわざ再登場してもらうの申し訳ないし
[other] : 居てもいいだろ!?観戦ぐらい!
[秘匿(匿名さん,匿名さん)]
GM :
美月の母・桐生沙織は交通事故で脳死状態となり、現在も病院で延命措置を受けている。
美月は自分の能力に気づいた時、一つの可能性を見出した。
「母の記憶を別の肉体に移せば、母を取り戻せる」
しかし、それには生きた人間の脳を器にする必要がある。
美月は苦悩の末、一つの結論に達した。
N市刑務所に収監されている死刑囚の肉体を器にする。
連続殺人犯であり、死刑が確定している。
どうせ死ぬ命なら——美月はそう自分に言い聞かせている。
[other] デッドプール : 艦船いた方が楽しいもんなぁ…
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 黒
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : まずい流れ込んできた
[other] 六条モモ : じゃ私がFHの動きについて抜いときますね……
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : むふふw
[other] 神山高志 : いや絶対ここはインスピ切らない方がいいと思います
[main] 六条モモ : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+4[4] > 40
[other] メロナ : 2B100 艦これ アズレン (2B100) > 75,41
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : そっちは?
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 36 → 40
[other] GM : おお
[main] 神山高志 : 1d10 登場 (1D10) > 9
[other] デッドプール : やっぱ艦隊キャラといえば、伝統ある艦これだよな
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 37 → 46
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : 水色 みじかいやつ
[main] 六条モモ : (2+1)dx+1+2 〈情報:UGN〉 (3DX10+3) > 6[4,6,6]+3 > 9
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : むほほw
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 46 → 48
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 48 → 49
[main] 六条モモ : 「なんか霧谷さんの名前でオレオレ詐欺があったみたいです……」
[main] 神山高志 : 計画なら裏社会だからやれるか
[main] 神山高志 : 4dx+3 計画について調べますよ (4DX10+3) > 10[2,3,4,10]+9[9]+3 > 22
[main] メロナ : おお
[other] デッドプール : まずいな、俺たちの預かり知らぬところで霧谷を名乗る謎の詐欺師まで暗躍してる
[main] 六条モモ : 両方成功ですねぇ……
[other] : ほんとに知らない?
[other] メロナ : 一体だれなんだ…
[other] 斎藤 春 : そりゃ霧谷はいっぱいいるもんな
[other] デッドプール : そしてUGN組は社会性があって素晴らしい。仲間として誇らしいよ
[other] 六条モモ : 仲間じゃないじゃないですかぁ……
[other] 斎藤 春 : ”敵”?
[main]
GM :
FHの動きについて
セリア率いる「ドッグインショップ」が2人の人間をこの町に送り込んでいる
また他に、周辺でヴォイド率いるFHの過激派セル「ヴォイドシーカー」の構成員が目撃されている。ヴォイドシーカーは「死者の復活」に執着するセル。過去に何度も禁忌の実験を行っている。どうやら彼らは桐生美月の能力に目をつけているらしい。彼女を「道具」として利用する気だ。
[info]
GM :
FHの動きについて
セリア率いる「ドッグインショップ」が2人の人間をこの町に送り込んでいる
また他に、周辺でヴォイド率いるFHの過激派セル「ヴォイドシーカー」の構成員が目撃されている。ヴォイドシーカーは「死者の復活」に執着するセル。過去に何度も禁忌の実験を行っている。どうやら彼らは桐生美月の能力に目をつけているらしい。彼女を「道具」として利用する気だ。
[other] メロナ : きたか
[other] デッドプール : ヴォイドシーカー…一体どんな邪悪な集団なんだ…俺たちUGNが成敗してやるからな
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] : なるほどなァ…見逃しちゃいたいだろ(インスピを見て)
[other]
メロナ :
>FHの過激派セル
過激派って言われても普通のセルのように感じるんだよね
[other] 六条モモ : FHなんて大体過激派じゃないですかぁああああ!!
[other] 斎藤 春 : 虚無の捜索者…あ~これ
[main]
GM :
美月の計画
美月は最近、市刑務所に収監されている囚人について調べていた。特に死刑囚・目白 マクインに関心を持っている。連続殺人で死刑確定済みの女。彼女は目白を「器」にして母の記憶を移植しようとしている。「どうせ死ぬ命なら」という論理
[info]
GM :
美月の計画
美月は最近、市刑務所に収監されている囚人について調べていた。特に死刑囚・目白 マクインに関心を持っている。連続殺人で死刑確定済みの女。彼女は目白を「器」にして母の記憶を移植しようとしている。「どうせ死ぬ命なら」という論理
[other] メロナ : 今まで卓前に消えたnonameのことか
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : でも…犯罪ですよ?
[other] メロナ : 最凶死刑囚編が始まる奴?
[other] デッドプール : 燃える展開だな
[info]
GM :
目白の経歴〈情報:警察〉
ヴォイドについて 〈情報:FH〉
追加
[other] GM : 1人しかいないけど
[other] デッドプール : 俺と斎藤が3人分になる…
[other] 斎藤 春 : 1D100 人 (1D100) > 59
[main] 神山高志 : 「あーあなんかFHの不良共は動いていますし目的の人は物騒な計画立ててるしで嫌になります」
[other] メロナ : 62人か…
[other] 斎藤 春 : 悟空ーーーーーーーー!!!
[main] 六条モモ : 「なんでこんなに色々動いてるんですかぁ……」
[main] メロナ : 1d10 (1D10) > 7
[other] デッドプール : シーン攻撃がないと少し辛い人数…
[main] system : [ メロナ ] 侵蝕 : 54 → 61
[other] GM : シーン攻撃ってやっぱり幅がおかしいよな
[other] GM : 最大人数つけてろ
[main] メロナ : 「何とかなりますよ」
[main] メロナ : 目白の経歴〈情報:警察〉を調べるぞ 来い
[other] 斎藤 春 : シーンが悪いっていうよりシーン攻撃を気軽に打てるエフェクトが悪い
[other] : 自分の武勇の数だけ目標を選ぶけど
[other] 斎藤 春 : お前の事だぞサイレン
[main] GM : 行け
[main] メロナ : そのためのコネ:要人への貸し
[main] メロナ : (5+1+0+1+3)dx(10+0)+2+3+0 〈情報:警察〉判定 (10DX10+5) > 9[1,3,3,3,3,4,4,4,8,9]+5 > 14
[other] デッドプール : サイレンはコンセと共用できないっていう弱点があるから…
[other] 斎藤 春 : それが大したデメリットになってないのがなァ…
[main] GM : ハイセーコー
[other] メロナ : ロイスをタイタスにしてサイレンのコンセ不可を不利な効果扱いにして無効化しコンセと組み合わせするぞ 来い
[other] 神山高志 : まあルルブ12環境だと達成値あんま伸ばせませんし…
[other] 斎藤 春 : おお
[other] 斎藤 春 : まずい不利な効果無法だ
[other] 神山高志 : 初期作成の限界で技能が4でオリジンレジェンドで10ですからこれだとちょっと心もとなさすぎるんですよね
[other] デッドプール : やっぱり大したことなかったかサイレン…
[other] メロナ : 疾風迅雷やね
[main]
GM :
目白の経歴
N市刑務所に収監中の死刑囚。5年前に3人を殺害した連続殺人犯。動機は金銭目的。被害者は全員、彼女に金を貸していた人間だった。裁判では一切反省の色を見せなかった。「殺さなければ殺されていた」と主張。最近、面会記録に不審な人物がいる。名前は「紫陽花花子」——偽名の可能性が高い。
[info]
GM :
目白の経歴
N市刑務所に収監中の死刑囚。5年前に3人を殺害した連続殺人犯。動機は金銭目的。被害者は全員、彼女に金を貸していた人間だった。裁判では一切反省の色を見せなかった。「殺さなければ殺されていた」と主張。最近、面会記録に不審な人物がいる。名前は「紫陽花花子」——偽名の可能性が高い。
[other] メロナ : 1D100 引き連れる花の数 (1D100) > 78
[other] デッドプール : まずい、マックイーンがカスすぎる
[other] GM : マクイン な?
[other] デッドプール : はあ…
[main] メロナ : 「まあ…うん」
[other] メロナ : ひい…
[other] 斎藤 春 : ふう…
[main] 神山高志 : 「まあ不良の末路って感じですね」
[main] メロナ : 「ヴォイドがどういう風に接触してくるかですね」
[other] 神山高志 : へえ…
[other] GM : 不良って言葉便利に使いすぎっちゃうか?
[main] 神山高志 : 「ここはひとつ六条さんにもうひと頑張りをお願いしますか」
[main] 六条モモ : 「わわわわ私がですかぁ!?」
[other] : ジョジョって呼べ
[other] メロナ : 不良は全ての代用になるだろ
[other] 斎藤 春 : やれやれだぜ…
[other] 神山高志 : 僕はどうしようもないジョジョ達に使い道を見出してあげてるんです
[main] 六条モモ : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+8[8] > 48
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 40 → 48
[other] GM : ショジョ?
[other] デッドプール : どうしようもないジョジョって六条のこと?
[main] 六条モモ : (2+1)dx+2 (3DX10+2) > 7[2,7,7]+2 > 9
[other] 神山高志 : ジョジョ、ほぼ不良なんだよな
[main] GM : セイコーマート
[other] 六条モモ : ひぃいいい……どうしようもなくてごめんなさいいいいい……謝りますからどうか殺すのは勘弁してください……
[other] デッドプール : 判定を成功したから許すが…
[other] メロナ : 殺しますからどうか謝るのは勘弁してください……
[main]
GM :
ヴォイドについて
ヴォイドシーカーの現リーダー。本名不明。目的のためなら味方すら駒として使う。FH内でも危険視されている。彼女は1年前に死亡したヴォイドシーカーの元リーダーを「復活」させようとしている。美月の能力を使って。
[info]
GM :
ヴォイドについて
ヴォイドシーカーの現リーダー。本名不明。目的のためなら味方すら駒として使う。FH内でも危険視されている。彼女は1年前に死亡したヴォイドシーカーの元リーダーを「復活」させようとしている。美月の能力を使って。
[main] 六条モモ : 「なんでこんなおっかないのが集まってるんですかぁああ……もう勘弁してくださいいぃ……」
[other] メロナ : ヴォイドの人数どうなってるんだろ
[other] デッドプール : 範囲攻撃持ちが神山しかいないので集団相手だと厳しいですね…
[main] メロナ : 「美月さんはモテモテですね」
[other] デッドプール : めっちゃ情報出てるけど、このシナリオ今晩中に終わりますか…?
[main] 神山高志 : 「変なことをすると変な奴らに目を付けられるもんなんですよ世の中ってのは」
[other] GM : おれは一つ思いついたんだ
[other] メロナ : !
[other] デッドプール : はい
[other] 斎藤 春 : うん
[other] 六条モモ : はい…
[other] GM : 序盤から情報を出し切って戦闘回数を減らせばきっと終わると
[other] メロナ : おお
[other] デッドプール : そうかな…そうかも…
[other] メロナ : 実質トリガー=クライマックスって…こと!?
[other] 斎藤 春 : ほんとか~?
[other] デッドプール : まだNPCが依頼人しか出てきてないんだぞ!
[info]
GM :
という訳でいつでも
トリガー「病院の屋上」に行けます
予定では
美月は病院の屋上にいた。
そこにUGNとFHがほぼ同時に到着する 予定だ
どっちかが先に着いててもよい
[other] GM : えっなんだって!
[other] GM : もう22時半!?
[main] 神山高志 : 「さ、肝心の美月さんが今どこにいるかもわかりましたし。向かいましょうか病院の屋上へ」
[other] デッドプール : そうだよ!
[other] GM : おれの予定だと22時に情報収集が終わるはず…バカな…
[main] 六条モモ : 「あっはいわかりましたぁ……」
[other] メロナ : おお
[other] 斎藤 春 : おお
[other] デッドプール : おお
[main] 神山高志 : 「いやー本当に助かりましたよ六条さんありがとうございますね」
[main] メロナ : 「助かりましたね」
[main] 六条モモ : 「えっあっはいそうですかぁ……ひぃん」
[other] GM : まぁなんとかなるでしょう
[other] デッドプール : がんばるぞー
[other] 斎藤 春 : ガンバルゾー
[main] 神山高志 : 「メロナさんのカンパニー…?本拠地みたいなのもだいぶ助かりましたしこりゃ幸先いいですね」
[main] メロナ : 「どういたしまして〜」
[other]
GM :
おれの分析だとRPで情報出そうとすると時間がかかる
が結論だったんだよね
[main] 神山高志 : というわけで僕たちは美月さんがいる病院に向かうことになったのです。
[other] デッドプール : それはそう
[other] メロナ : 多分そう
[other]
GM :
それを解決したら
こう
[other] 神山高志 : 実際いい試みだと思いますよ
[other] GM : トリガーシーンでよろしやすでしょうか
[other] 神山高志 : 僕はいいですよ
[other] 斎藤 春 : IIYO
[other] 六条モモ : はい…
[other] メロナ : よろしやす
[other] デッドプール : よよい
[other] GM : よし
[main] GM :
[other] GM : (FHをしっかり分けるならもう一人いてもよかったかもな…)
[main] GM :
[main] GM : トリガー「病院の屋上」 登場:全員
[other] メロナ : 4b100 UGN FH ゼノス フリーの人数 (4B100) > 10,66,8,39
[main] メロナ : 1d10 (1D10) > 7
[main] 神山高志 : 1d10 (1D10) > 1
[main] system : [ メロナ ] 侵蝕 : 61 → 68
[main] 斎藤 春 : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+5[5] > 61
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 49 → 50
[main] 六条モモ : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+2[2] > 50
[main] デッドプール : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+6[6] > 58
[main] system : [ 斎藤 春 ] 侵蝕率 : 56 → 61
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 48 → 50
[main] system : [ 斎藤 春 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 52 → 58
[main] GM : 美月は病院の屋上にいた。
[main] GM : 反対の建物、母の病室がある階を見下ろしている。
[main] 美月 : 「母さん…あたしを育ててくれた…」
[other] 斎藤 春 : !
[main] GM : 思いつめた表情です
[main] GM : そこにUGNとFHが、ほぼ同時に到着する
[main] メロナ : 「ここに居ましたね」
[main] 神山高志 : 「美月さんですね。貴方が物騒なことを計画していることは知っています。そして不良共に狙われていることも」
[main]
デッドプール :
「……あれがUGNの連中かな?」
遠巻きに眺める
[main] 斎藤 春 : 「おやおやどうしたんだ、そんな憂鬱な顔をして」
[main] 六条モモ : 「いいい居たのはいいんですけどこれどうするんですかぁ……」
[main] 神山高志 : 「話し合うに決まってるじゃないですか。不良じゃないんですから」
[main] 美月 : 「なに…?あんたら…」
[main] 六条モモ : 「話し合ってどうにかなる話なんですかこれぇ……?」
[main] 六条モモ : 「……ひぃん」目線向けられて隠れる
[main] 美月 : 「なにを知ってるって言うの」
[main]
デッドプール :
「あ…斎藤が混じろうとしてる」
遠くから見学中
[main]
神山高志 :
「かくかくしかじか」
今まで明かされた情報を話す
[main] 斎藤 春 : 「私か?いやあ何、君がどうも憂鬱そうにしてるからついな」
[main] メロナ : 「四角いムーブというわけです」
[main]
美月 :
「ちゃんと調べてるってわけ」
「キモ」
[main] 美月 : 「憂鬱そうに?そこの男が言ったこと聞いたでしょ」
[main] 美月 : 「憂鬱にもなる」
[main]
神山高志 :
「美月さんと話すのをひとまず優先してましたけど貴方達たぶんFHの不良たちですね。まあ僕ばっか話すのもなんですのでどうぞ」
斎藤に向かって言う
[main] 斎藤 春 : 「…ああ、そうだな、心中お察しするよ」
[other] 美月 : もしかして2勢力+NPCが集まるとわちゃわちゃすぎるな?
[main] 斎藤 春 : 「ふむ…そうだな」
[other] デッドプール : なので遠巻きに見守ってます
[other] 美月 : お前はいいやつだ
[main] デッドプール : (意外と馴染めてるな…)
[other] メロナ : おお
[main] 斎藤 春 : 「確かに私はFHでこいつらはUGNの連中だ」
[other] 神山高志 : いいやつですね
[other] デッドプール : 親愛なる隣人と呼んでくれ
[other] 六条モモ : DXなんてわちゃわちゃするのが本領じゃないですかぁ……RP要素濃いめなんですからぁあああ……
[other] 斎藤 春 : ここは隠す必要も無いな
[main] 六条モモ : 「ひぃいい!?」
[other] デッドプール : 俺も明日が休日だったり、この卓を2回に分けるならもっとわちゃわちゃしたいと思ってるよ…
[other] メロナ : それはそう
[other] 神山高志 : スケジュールの問題ばかりはどうしようもないですね
[other] 美月 : ワンチャン聞くけど来週暇?
[main] 美月 : 「うわ…」
[main] メロナ : 「他のFHセルも美月さんに会いたがってますね」
[other] デッドプール : 俺は暇
[other] メロナ : 私も!(緊急同調)
[other] 六条モモ : まあ暇ですけどぉ……
[main] 斎藤 春 : 「私たちの目的は君の勧誘」
[main] 斎藤 春 : 「……と言いたいところだが」
[other] 神山高志 : 僕は大丈夫です
[main] 斎藤 春 : 「実際の所、君はどうなんだ?」
[other] 美月 : 2週くらいこれ聞いてダメだったから諦めてたけどワンチャン通りそう
[other] 斎藤 春 : 私も来週はいけるぞ
[other] デッドプール : !
[other] メロナ : !
[other] 斎藤 春 : ならもう日を跨いでがっつり…やるか?
[other] デッドプール : 深夜3時に死んだ目でキーンナイフを投げなくて済むんだな!?
[other]
美月 :
じゃあケツ気にしないでいいよ
来週もある安心感を得よう
[other] 六条モモ : 長引きそうならでいいんじゃないですか……?別に短く終わるならそれはそれですしぃ……
[other] 美月 : それもそう
[other] デッドプール : それはそう
[other] メロナ : それもそう
[other] 斎藤 春 : ああ
[other] 神山高志 : それはそう
[other] 美月 : いい感じにお願いします
[other] 斎藤 春 : ちょっとトイレしたくなってきた離席
[other] デッドプール : 今のうちにメインでGMにお返事書いてもらうか
[main] 美月 : 「は?どうって」
[main] 美月 : 「気楽そうな質問ね」
[other] メロナ : 言ってらっシャン
[other] 斎藤 春 : ただいま
[main]
デッドプール :
「まあまあ。こいつは結構重要な質問なんだぜ?」
急に近寄って来る
[other] デッドプール : あ、戻ってきた。
[main] 六条モモ : 「また増えたぁあああああ……」
[other] メロナ : おかえりなシャン
[main]
神山高志 :
「不良なんて毎日お気楽に生きてますから当然ですよ。彼の恰好を見ればわかるでしょう?」
いきなり現れたデッドプールを見て
[main] メロナ : 「このまま更にFHセルがぞろぞろ出てきそうですね」
[main] 美月 : 「うわなにこいつ」
[main] 美月 : 3歩下がる
[main] デッドプール : 「え、俺たち以外にも誰かくるの? 援軍? 仲間?」
[main] デッドプール : 「ま、いいや。そして人を見かけで判断するなってママに言われなかったか、お嬢ちゃん?」
[main] 斎藤 春 : 「さっきそこの男がなんか言ってたぞ、ヴォイドシーカーとか」
[main] デッドプール : 「今初めて聞いたわ」
[main] 美月 : 「母さんは…もう言えないよ」
[main]
斎藤 春 :
「まああんな遠い所なら聞こえるわけ…」
「いやそうでもない場合もあるが…」
[main] 斎藤 春 : 「……」
[main] デッドプール : 「でも、そのママをよみがえらせようってのがお前の計画なんだろ?」
[other] 六条モモ : UGNとしては死刑囚を器にするのも止めないとですよねぇ……多分……
[main]
美月 :
「そうだけど」
「なにを言わせたいの」
[other] デッドプール : まずい、時間気にしなくて良くなったから思いっきり話を対立事項に持っていこうとしている。
[main] デッドプール : 「そいつらはお前らを止める気満々だけど、俺ちゃんたちは協力してやれるぜ? あ、俺ちゃんたちってのは俺とそこの白衣のことね」
[other] 美月 : 死刑囚なんて別によくない?死ぬんだし
[main] 斎藤 春 : 「そういう事だな」
[other] 六条モモ : 別にいいならいいんですけどぉ……UGN的にはどうなんでしょうね実際のところ……あと見た目とか色々ありますしぃ……
[main] 神山高志 : 「そう言う事だったんですか」
[other] 斎藤 春 : UGN的にはダメだろう
[other] デッドプール : 我々は構わないんですが、UGN組はどうかな?
[other] 六条モモ : これ私たちが完全に悪役じゃないですかぁあああ……
[other] 神山高志 : え、別に僕は不良の末路なんて好きに使えばいいと思ってますけど…
[main] メロナ : 「なるほど」
[other] メロナ : おお
[other] デッドプール : FH組がいなければ、止める方針でまとまるんだろうけど他のPCに対立側がいるのがなあ…
[other] デッドプール : そしてクロ高に倫理観がなさすぎる
[main] 美月 : 「急に来てそのバカみたいな格好で言うことがそれ?」
[other] 六条モモ : UGNチルドレンとしてどういうスタンスで臨めばいいのか分からないんですよぉおおおお!!!!
[main] メロナ : 「見た目で人を判断してはいけないですよ」
[other] 美月 : おぉ
[other] 六条モモ : とりあえず上司、上司の意見が聞きたい
[main] デッドプール : 「え? カッコよくない? 日本人には早かった?」
[other] 支部長 : はい上司です
[main] メロナ : 「蜘蛛男のファンなんですよね」
[other] 六条モモ : かくかくしかじかなんですけどUGN的には死刑囚器にするのってセーフですかぁ……?
[main] 神山高志 : 「アメコミのヒーローみたいでかっこいいですけど現実にいられると滑稽に見えるもんですよヒーローの恰好って言うのは」
[main]
デッドプール :
「いうほど似てないと思うんだけどなぁ…」
>蜘蛛男
[other] デッドプール : ……
[main] 美月 : 「協力?タダほど高いものはないって知ってる」
[other] 神山高志 : アウトでしょ
[other] 支部長 : ちょっと今頃これ聞くってUGNの教育どうなってるのよ
[other] メロナ : 死刑囚がジャームだったら?
[main] 斎藤 春 : 「まあ蜘蛛男は刀、銃なんて持ち歩かないしな…」
[other]
支部長 :
ダメでしょ
[other] 支部長 : ダメダメ
[other] デッドプール : それはそう。
[main] 神山高志 : 「わかります。不良って意味不明なことをこれ貸しなとか言ってきますよね」
[other] デッドプール : ちょっと出過ぎたのでこの後の交渉は斎藤に任せよう。そういうの好きそうだし。
[main] 斎藤 春 : 「まあこれを機にこちらに来てくれればありがたいが…」
[other] 六条モモ : やっぱダメですよねぇ……
[main]
美月 :
「それだけならあたし帰るから」
「いらない」
[other] 六条モモ : 神山さんがなんかOKみたいな事言ってるからぁ……
[other] 支部長 : あいつは不良だから
[main] メロナ : 「帰ったら他のセルが襲いかかってきそうですね」
[other] デッドプール : 不良なのか…まあ不良か
[main] デッドプール : 「あーあ、振られちゃった」
[main] 斎藤 春 : 「そうか、助けはいらないか」
[main] 美月 : 「何なのこの緑の女」
[main] 六条モモ : 「いやその計画もそもそもUGN的には許容しがたいといいますかぁ……死刑囚だろうとそういう事をされると困っちゃいますし……ひぃん」
[main]
神山高志 :
「普段の行いの悪さの結果です。これを機に自分たちの行動を改めましょうね貴方達」
FHの連中に諭す
[main] 斎藤 春 : 「なら、勝手に手伝わせてもらうよ」
[main] メロナ : 「その計画を実行されると凍結しなくちゃいけないですね」
[main]
デッドプール :
「俺ちゃんそんなに悪いことは…おっ」
春の言葉に反応する
[other] 六条モモ : 立場的に止めないといけないけどそうしたら間違いなくFHとも敵対することになりますし美月さんとも敵対数から3VS3ですよねぇ……しかもこれに不確定要素としてヴォイドシーカーも混ざってきますしぃ……
[main]
美月 :
「は?余計なことはしないで」
「……どうせ死ぬ奴になのに」
屋上から降りる階段へ向かう
[other] デッドプール : 情報が…情報が多い…!
[other] 六条モモ : 見た感じEE無法でどうにかできそうなメンツでもないからお母さんの方を蘇生させて一件落着みたいなエンディングも無理そうですしぃ
[other] 六条モモ : これどうあがいてもUGN側がババ引くか恨まれるオチでしかありませんよねぇ……
[main]
斎藤 春 :
「君がどう言おうと、君が危険な状況にあるのは変わりがない」
「だからこっちで守ってやろう、環境を整えてやろう」
[other] 神山高志 : 意外と話が通じそうな方なんで諦めちゃダメですよ
[other] デッドプール : FHで参加して良かった~~~!!
[other] 六条モモ : こういうタイプは大事な一線は絶対に譲らないんですよぉおおおおおお!!!!
[main] 神山高志 : 「ちょっとそれは一応僕のバイト先の領分ですよ」
[main] 神山高志 : 「ん?」
[other] 美月 : おお
[other] メロナ : 至急《抱擁》を取得できますか?
[main]
斎藤 春 :
「当然、こちらが勝手にやる事だ、君が恩義を感じる必要も無い」
「それじゃあな美月、ごきげんよう」
手をひらひらをして送り出す
[main] 神山高志 : 「でもタダ働きしてくれるって考えたら悪くないのか?」
[main] 美月 : 「死ね」
[main] 六条モモ : 「いやFHなんて何考えてるかおっかないじゃないですかぁ……」
[other] デッドプール : 死人が行けるなら脳死も行けなくはないか…
[main]
美月 :
捨て台詞を残して
階段を駆け下りていく
[main]
デッドプール :
「嫌われすぎだろお前ら」
全員に向かって
[other] 美月 : 殺してから抱擁すれば?
[main] メロナ : 「ヴォイドシーカーが来ないように見張っておかないといけないですね」
[main] 六条モモ : 「……ひぃん」
[main]
神山高志 :
「まあとりあえず今の所大人しくしてくれるだけありがたいじゃないですか。ほら僕たちもぼけっとしていないでついていきますよ」
[main] 斎藤 春 : 「言ってる場合かデッドプール、適切な距離で彼女を追うぞ」
[main] 斎藤 春 : 「狙われてるのには変わりないからな」
[main]
デッドプール :
「こういう時、尾行用のEEあるとカッコいいんだけど、今回何も持ってねえんだよな…」
春のあとをついていく
[main] 六条モモ : 「あっ待ってくださいぃ……」こっちも神山追いかけてく
[main] メロナ : 「行きましょう」
[other] メロナ : ヴォイドシーカーの顔はクライマックスで分かる感じかな
[other] 美月 : シーンは終わったのか…?どうなんだ?
[other] 六条モモ : まあ終わりでいいんじゃないですか……?
[other] メロナ : 多分そう
[other] 斎藤 春 : 一旦終わりでええよい
[main] 神山高志 : こうして僕たちは美月さんに言葉を何一つ響かせることができなくて後をつけていくしかなかったのでした
[other] 神山高志 : いいですよ
[other] デッドプール : GMで何もなければね
[other] メロナ : 目白とヴォイドシーカーに会うとかあるかどうかか
[other] 美月 : なし
[main] GM :
[main] GM :
[other] デッドプール : じゃあいったん〆で。この後二次会どこ行くか決めましょう
[main]
GM :
マスターシーン 「影」
[other] メロナ : !
[other] 斎藤 春 : !!
[other] デッドプール : !!!
[main] GM : 反対の屋上から姿を現す
[other] デッドプール : マスターシーンのある卓久々に見たな
[main] GM : 薄笑いを浮かべている女
[other] メロナ : それはそう
[main] ヴォイド : 「あれが美月。ヴォイドシーカーの再建に必要なパーツ」
[other] メロナ : 至急《サードウォッチ》でマスターシーンに乱入できますか?
[main] ヴォイド : 「そして邪魔な虫が…5匹」
[main] ヴォイド : 「排除が必要…か」
[other] GM : してもいいけどあったっけ?
[other] メロナ : ないけど?
[other] デッドプール : いいの!?
[other]
神山高志 :
ないんですか
一本取られましたよ
[other] 斎藤 春 : まずいさっきからメロナがあることないこと言ってる
[other] GM : ないのかよ!
[other] GM : じゃあなんだったんだ今の会話!
[other] メロナ : な
[other] デッドプール : に
[other] 神山高志 : も
[other] GM : 殺すぞ…!
[other] 神山高志 : このヴォイド悪そうですね
[other] デッドプール : 俺には百合っぽく見えるが…
[main] ヴォイド : 「道具は上手に使うものに納まるべき…だ」
[main] GM : そう言い残し、姿を消した
[other] 神山高志 : 僕もあんま良く知りませんけどファンからゴミって呼ばれてるらしいから多分相当な悪ですよ
[other]
メロナ :
>邪魔な虫が…5匹
でっぷー、でっぷー、でっぷー、でっぷー、でっぷーの5人か
[other] GM : いかれてんのか?
[main] GM :
[main] GM :
[other] デッドプール : ああ!? メロンの周りをぶんぶんたかってる害虫がよぉ!?
[info] GM :
[other] 斎藤 春 : まあデップーは公式で増えてるときあるもんな
[other] 神山高志 : 春日かなんかですか…!?
[other] メロナ : アレの続き待ってるけど無理そう
[info]
GM :
このあとのGMの構想を話します
1シーンUGNとFHに分かれた立ち位置っていうか…方針確認のシーンやって
でその後、ヴォイドシーカーたちと戦闘
その後はなんかいい感じに
だ
[other] 斎藤 春 : こいつ不死だから偶にプラナリアみてえに増えるんだ
[other] デッドプール : 映画でもいっぱいいたしな
[other] 斎藤 春 : それはそう
[other] GM : 3シーンで1時には終わる算段だ
[other] 六条モモ : おお
[other] 斎藤 春 : おお
[other] メロナ : デッドプール+ウルヴァリンの奴好き
[other] デッドプール : おお
[other] メロナ : おお
[other] 神山高志 : 方針確認はいいんですが…FH側ってもうほぼ確定してないですか?
[other] デッドプール : つまりGMの予定だとこの後PC5人が集まって1シーンやる感じ?
[other] 六条モモ : 方針確認と言われましても計画もダメって言われてますしぃ……止めないとダメなやつじゃないですか
[other] GM : UGN側とFH側で別れて1シーン?
[other] デッドプール : 我々は正義の味方なので、悩める少女を助ける方針なのを教える
[other] GM : 確定しててもどういう手段とるとか喋ること…ないか!?
[other] デッドプール : 今のところ一緒に行動しているし別れるとめんどいからやるなら一緒にやりましょう
[other] 六条モモ : それともなんか都合よくお母さんを助けられるようなやり方があるんですか?見た感じ蘇生エフェクト持ってる人もいませんし無理でしょう……
[other] デッドプール : そういったところをこれから話し合うのではないでしょうか?
[other] メロナ : 死体をどっか持ってくとかそれこそFHだしな…
[other] デッドプール : 決裂したら潔くPvPやろうね…
[other] 六条モモ : まあそうなんですけどぉ……
[other] 神山高志 : FHも来てくれた方が実りある議論になりそうですし一緒にいてくれた方が楽でしょうね
[other]
斎藤 春 :
ただもっといい方法はある
運任せになるが…
[other] 斎藤 春 : 母親オーヴァードにすればいいじゃん
[other] GM : 雑談だと…もったいないだろ!
[other] デッドプール : おお、流石我らがマッドサイエンティスト
[other] GM : FH…!!
[other] 六条モモ : UGN的にNG
[other] メロナ : 多分そう
[other] デッドプール : オーヴァード化できそうなエフェクト誰か持ってないかな…
[other] 神山高志 : 別に僕的にはいいですよ
[other] メロナ : 母親が脳死した時にオーヴァードにならないとアレだしな
[other] GM : 不良が…
[other] 斎藤 春 : おお
[other] 神山高志 : まあ僕はそう言うエフェクト持ってないんですけどね
[other] デッドプール : メロンのエフェクト適当にぶっこめばオーヴァードになりそう
[other] 神山高志 : GMが可哀想ですしこれ以上はメインで話しましょうか
[other] デッドプール : わっか
[other] 六条モモ : 情報判定とかなんかそういうので都合よく蘇生エフェクト持ってる人に連絡とかできませんかぁ……?
[other] メロナ : 霧谷さん無双か
[other] デッドプール : そこは俺がインスピ切ってもいいしね。まあせっかくなのでメインでやりましょう。
[other] 斎藤 春 : まあそもそもだが…
[other] GM : マッド!
[main] 神山高志 : middler『実りある議論にしよう…同星たちよ!』 参加任意
[other] 斎藤 春 : UGN的に蘇生エフェクトはアリなのかは考えどころだな
[main] メロナ : 1d10 (1D10) > 2
[main] 神山高志 : 1d10 (1D10) > 10
[other] 六条モモ : 謹んでくださいぃいいいい……
[main] system : [ メロナ ] 侵蝕 : 68 → 70
[other] デッドプール : お、シーン立ててくれた。流石クロ高の優等生だ
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 50 → 60
[main] デッドプール : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+2[2] > 60
[other] 斎藤 春 : オーヴァード相手なら問題ないだろうが相手一般人だろう?
[other] 六条モモ : まあ日常守るタイプ的に考えればナシなんじゃないです?
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 58 → 60
[main] 六条モモ : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+6[6] > 56
[main] 斎藤 春 : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+2[2] > 63
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 50 → 56
[main] system : [ 斎藤 春 ] 侵蝕率 : 61 → 63
[other] 六条モモ : じゃあもうどうしようもないですね。
[main] 神山高志 : 「さて、今の所とりつくしまもなく尾行している最中ですが…どうしましょうかね」
[other] メロナ : 美月も含めてファミレスかどっかで話すとかになるか?
[main] メロナ : 「計画を止めようとしてもあの2人が妨害してくるでしょうね」
[main] 六条モモ : 「どうしろと言われましてもぉ……死刑囚だろうとなんだろうと私たちの立場からすれば止めないといけないじゃないですかぁ……ひぃん」
[main] 神山高志 : 「個人的な意見を言わせてもらいますけどね。僕は別に計画自体は止めなくたっていいんじゃないかと思います」
[main] 神山高志 : 「がんばったけど止められなかった。それでなんか困ります?」
[other] 美月 : あたし?なんであんたらと仲良く話すの
[main] デッドプール : 「悪くないな。あのガキの身柄は俺たちが預かるからアフターフォローも完璧だ」
[main] 六条モモ : 「そんな事したら殺されるに決まってるじゃないですかぁああああ……」
[main] 六条モモ : 「ひぃん!?」
[main] 六条モモ : 「いいいいいいつの間に話に混じってきたんですかぁ!?」
[other] デッドプール : 嫌われすぎてる…
[main] デッドプール : 「いや、だって見張る対象は一緒だし」
[other] 美月 : なんでだろう…
[main] 斎藤 春 : 「そうだな、なんなら戦闘になったら君達を巻き込んでやろう、これで状況証拠は作れるはずだ」
[other] デッドプール : 変なビルドをいっぱい持ちこまれたGMのストレスがNPCの言動に反映されている…
[main] 神山高志 : 「だ、そうです。まあそんなもんなくたって殺されないと思いますけどね」
[other] 斎藤 春 : 美月はなァ…正直取り付く島ないからなァ…
[main] 神山高志 : 「いちいちバイト失敗するたびに殺すなんて不良以下ですよ」
[main] 六条モモ : 「役立たずなんてまともな扱い受けないに決まってるじゃないですか……私たちなんて所詮使い捨ての道具ですよぉ……」
[main] メロナ : 「チルドレンだとお小遣いが少なくされそうですね」
[main] 六条モモ : 「ジャームになったら殺されるか凍結処分……」
[other] 美月 : そうだったのか…
[main] 六条モモ : 「そんなもんですよぉ……換えなんていくらでも利くんですから」
[main] デッドプール : 「まあまあ。PC1っぽい学生服もこう言ってるし、ここは俺らに任せるって形でいいだろ」
[other] 美月 : ストレス、感じてたんだ
[other] デッドプール : 潜在意識の表れですね。発散のためにスポーツをするといいでしょう。
[main] 神山高志 : 「よくないですよ。貴方達全然彼女に信頼されてなかったじゃないですか」
[main] 六条モモ : 「FHに任せるなんてそれこそ上からすれば大問題ですよぉ……そもそもすっごく嫌われてましたしぃ……」
[main] メロナ : 「本人の計画を諦めさせるのは脳死している母親をどうこうするかとかになってFHと変わらなくなりますよ」
[main] デッドプール : 「おい、斎藤。なんか言ってやれ」
[other] 美月 : 今もバランスボールに乗ってるんだけどな…
[other] 美月 : 正直言うとあそこで取り付くと長くなりそうだからです
[other] メロナ : おお
[other] 六条モモ : おお
[other] デッドプール : それはそう
[other] 神山高志 : よくやった!
[main] 斎藤 春 : 「仕方ないだろう、ありゃ取り付く島がない」
[other]
美月 :
シナリオメモには両方信頼できなそうな顔をすると書いてあります
?
[other] デッドプール : なぜかな…
[main] 神山高志 : 「僕の考えですとね、彼女自身迷っているんじゃないかと思っているんですよ」
[other] メロナ : おお
[main] デッドプール : 「そうなの?」
[main] 神山高志 : 「だって記憶写してもそれは母親の記憶持った別人ができるだけであって彼女の大事な母親自体は死ぬじゃないですか」
[main] メロナ : 「それが即座に計画を実行しない理由ですか」
[main] 神山高志 : 「彼女の能力は記憶の完全複製、コピーしたものであってオリジナルはどうあがいても死ぬんです」
[main] 斎藤 春 : 「おっよく気付いたな、その通りだ」
[main] 六条モモ : 「まあそうですけどぉ……」
[main] デッドプール : 「じゃあ、そう言って諦めてもらう?」
[main] 六条モモ : 「だからってそう言われて諦めるようにも見えませんでしたしぃ……大体私たちの話なんて聞いてくれないじゃないですか」
[main] デッドプール : 「UGNももうちょっと説得上手そうな奴ら寄越せよな」
[other] 六条モモ : この辺《プロファイリング》とかでいい具合に割り出してくれれば少しは方針も立てられそうですねぇ……
[main] メロナ : 「元からUGNに良い感情を持ってないのもありそうですね」
[main] 神山高志 : 「知らん人間の話なんて聞いてもらえないのが当たり前ですよ。そこで諦めたら不良みたいな手段に頼るしかなくなります」
[other] 斎藤 春 : !
[main] 六条モモ : 「ひぃん……」
[other] メロナ : !
[other] GM : プロ…ファイア…リング?
[other] デッドプール : 外見は胡散臭いのに、斎藤がめちゃくちゃ説得上手そうなエフェクトばっか積んでんだよな
[other] GM : 説得も胡散臭そうだぞ
[other] 六条モモ : まあGMも丸く収まるようにするつもりなんてないでしょうし色々と諦めなさそうな気もしますけどぉ……
[main] 神山高志 : 「僕たちは不良じゃないんです。だから信頼して欲しいと頼むしかありませんよ」
[other] デッドプール : でもこの中で美月の心を開けそうなのは斎藤しかいない……
[other] GM : あたしいじけちゃうし
[main]
斎藤 春 :
そういやプロファイリングっていうのがあったんだ、少ない情報から人物像を描く
これ使えば彼女の本音も見えてきそうだな?情報は持ってるし彼女とも接触したし
[other] デッドプール : さっきから神山が真人間すぎる…
[main] 斎藤 春 : てわけで【プロファイリング】
[other] メロナ : 臓器提供先の情報が調べれたら説得しやすくなるかな
[other] 六条モモ : 真っ当に丸く収めるようなGMだったらそもそもこんなシナリオやってませんよ
[other] GM : 提供先の情報!?
[other] デッドプール : そっちの路線は、お母さんの記憶コピーしてから臓器提供すればいいし…
[other] 美月 : まだ提供してないのに!?
[other] 六条モモ : 提供予定ってことですかぁ……?
[other] 六条モモ : まだ決まってないと思いますけどぉ……医療関係はK2くらいしか知らないのでよくわかんなくてごめんなさいぃ……
[other]
デッドプール :
>真っ当に丸く収めるようなGMだったらそもそもこんなシナリオやってませんよ
めちゃくちゃ偏見にまみれた意見でダメだった
[other] メロナ : 臓器の提供待ちの病人とか分かりそうだろ?
[main]
美月 :
目の下に隈があり、どこか追い詰められた表情をしていた
母子家庭で母と二人暮らしだった。母が脳死状態になった後、自分の能力で母を救えると気づいたが、「正しいこと」と「母を救いたい気持ち」の間で揺れている
[other] GM : そりゃわかりそうだけど
[main] 斎藤 春 : ほ~う
[other] GM : あたしいじけちゃうし
[other] GM : ツンツン
[other] 斎藤 春 : おでんツンツン
[main]
六条モモ :
>生前、美月にこう言っていたという。「あなたには幸せになってほしい。私のことで人生を犠牲にしないで」
>臓器提供の意思表示カードを持っていた。「自分の死が誰かの役に立つなら」という考えの持ち主だった。
[other] デッドプール : GMは迷惑系配信者だったのか…
[main] 六条モモ : この辺つっついてみますぅ……?
[other] 神山高志 : 今のおでんって蓋してますからツンツンできないんですよね
[main] メロナ : それ良さそう
[other] 斎藤 春 : へ~!
[other] デッドプール : へ~!
[other] 六条モモ : でもしたり顔で私たちがそんなこと言っても逆効果になる気しかしないしそういうトラップもありそうなんですよねぇ……
[other] メロナ : コンビニによっては蓋無い所もまだあるんだよな…
[other] GM : おれお前のこと殴った覚えないけど殴られたことある?
[other] 六条モモ : DXのGMって大体そういうのじゃないですかぁ……
[other] デッドプール : 六条のGMに対する負の信頼が凄い
[other] デッドプール : ダブルクロスへの偏見かもしれない
[other] GM : これが歴史か
[main] メロナ : なんでそれ知ってる?って聞かれるかもしれないか
[main] 神山高志 : 「……僕は彼女のやってることが本当にやりたいことだったら止めません。というか手伝います」
[other] デッドプール : これから悪いジャームをカッコよく倒してスッキリ終わる可能性だってあるだろ!
[other] 斎藤 春 : このゲーム裏切りを意味してるもんな…
[main] 神山高志 : 「でも迷っているんだったら止めてあげたいです」
[other] ヴォイド : えぇ!私が悪いのぉ!?
[other] デッドプール : れな子が悪いんだよ…
[main] 六条モモ : 「何にせよ止めないといけませんしぃ……私からは説得できるならできるくらいしかないですよぉ……」
[main] 斎藤 春 : 「まあ十中八九迷ってはいるだろうな」
[main] メロナ : 「説得するにしてもどこでやるかですね」
[main] 斎藤 春 : 「迷って無かったら目の下にクマも作らず、今頃実行に移してるよ」
[main] デッドプール : 「説得しようにも全員嫌われてっけどな」
[main] メロナ : 「狙ってるヴォイドを何とかしてから説得してみますか?」
[main] 六条モモ : 「……ひぃん」
[other] GM : れな子はすごいよ
[main] 六条モモ : 「というか自然にFHも話に加わってますけどあなた達ヴォイドの方はどうする気なんですかぁ……大体FHは美月さんどうしたいんですかぁああああ!!!!」
[other] GM : 初週果てスカ叩く棒になったもん
[other] GM : 満席連発
[main] 斎藤 春 : 「ヴォイド?」
[main] デッドプール : 「……そもそも俺ちゃんそいつらのこと全然知らないし。依頼された時も何も聞いてないし」
[main] 斎藤 春 : 「あああいつはなんか邪魔そうだから退場してもらうが」
[other] デッドプール : そもそもの箱が少なすぎる。
[other] GM : それはそう
[other] GM : でもこれがメディアだから
[main] 神山高志 : 「はあ…僕も似たようなもんです。バイト代欲しさに引き受けたらなんかすごい重くてうんざりしてるんですよ」
[main] 斎藤 春 : 「美月に関しては…それは君たちが決める事じゃないか?」
[main] デッドプール : 「え?そうなの?」
[other] 支部長 : バイト代弾むから許して
[main] 斎藤 春 : 「だって…どっちに転んでも面白そうじゃあないか」ニヤリと笑みを浮かべる
[other] メロナ : 1D100 バイト代の弾力 (1D100) > 72
[main] 六条モモ : 「ひぃいいい……」
[main] メロナ : 「悪い人ですね」
[other] GM : ボインボイン
[main] デッドプール : 「まあ、俺ちゃんも無理に強制させる気はないけどよ……あいつがどうしても母親を甦らせたいって言うなら手を貸す気満々だぜ」
[other]
斎藤 春 :
私はスワンプマン母親を作った彼女の心境も見たいし
正しいことの為に母親をあきらめる彼女も見てみたい
[other] 六条モモ : 72=貧乳ってネタももう古いですねぇ……
[other] デッドプール : おお
[other] 斎藤 春 : だからどっちに転んでも…私は一向にかまわん!!
[other] 斎藤 春 : それがPCの考えだ
[main] 神山高志 : 「なら……当分はお互い邪魔し合わないですみそうですね」
[other] 六条モモ : この人めちゃくちゃろくでもないですぅうううう!!!!!
[other] GM : 今は学マスの広だぜ~
[main] メロナ : 「ヴォイドを対処するまでお互い邪魔をしないってことで」
[main] 六条モモ : 「あっはい私も無理には手出ししませんからどうかそっちも手出しはしないでくださいごめんなさい」
[main] デッドプール : 「じゃしばらくは一時休戦ってことで」
[main] 斎藤 春 : 「一時休戦には私も賛成だ、しかしその後は彼女次第だな」
[other] デッドプール : で、この後どうしよう。PC間で話し合っただけだから、せっかくだし美月に会いに行く?
[other] メロナ : それかヴォイドが来るか
[other] 斎藤 春 : 会えるか?
[main] 六条モモ : 「あああとりあえず一時休戦したのはいいですけど美月さん次第では結局殺されるぅ……なんで私がこんなところに呼ばれたんですかぁ……」
[other] 六条モモ : さぁ……?
[other] デッドプール : なんか手土産持っていくか
[other] GM : プライバシーなんてないから会えるでよ
[other] メロナ : 🍈しかねぇ
[other] 斎藤 春 : おお
[other] メロナ : おお
[main] 神山高志 : 「僕も友達を追って不良高校に入ったらその友達が高校に落ちたりしましたし人生ってそういうもんですよ」
[main] メロナ : 「悲しいですね」
[other] デッドプール : GM、購入判定振っていい?
[other] GM : いいよ
[main] デッドプール : 「泣ける話だ」
[main] 斎藤 春 : 「…転校とか、しないのか…?」
[other] GM : FHの地空いてるからそこでもメインでも
[other] 斎藤 春 : おお
[main] 神山高志 : 「……! なんで今までその可能性を思いつかなかったんだ…!」
[other] デッドプール : FHの地で振って来るわ
[other] 斎藤 春 : とりあえず私は範囲系武器のチャレンジするか…
[main] 神山高志 : 「おれは…今までの人生何を…!」
[main] 斎藤 春 : 「!?」
[main] 斎藤 春 : 「マジか…マジかこいつ!!」
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率B : 0 → 1
[main] メロナ : 「そのうち良いことありますよ」
[main] 神山高志 : 「……ありがとうございます」
[FHの地] デッドプール : (2+1)dx+7 購入判定 ペット 難易度12 (3DX10+7) > 7[3,7,7]+7 > 14
[main] 神山高志 : 「……実りある議論でしたね。特に僕にとって」
[FHの地] デッドプール : 成功!
[main] 斎藤 春 : 「そうだな」
[FHの地] デッドプール : ペットショップでトイプードルを買っていこう
[FHの地] GM : !?
[ロイス]
六条モモ :
デッドプール 一時休戦/◯恐怖
斎藤春 一時休戦/◯恐怖
[main] メロナ : 「そうでしたね」
[main] system : [ 六条モモ ] ロイス : 2 → 4
[FHの地] メロナ : あるもんな
[main] 神山高志 : 「メロンのようにねとか言わないんですか?」
[FHの地] GM : トイプードルを入手しました
[FHの地] 六条モモ : 手土産に持って行くにはちょっと重くありませんかぁ!?!?
[ロイス]
デッドプール :
トイプードル
相棒/○献上品
[main] system : [ デッドプール ] ロイス : 2 → 3
[main] メロナ : 「養分になってくださいね〜」
[FHの地] 斎藤 春 : グレネード乱ちゃんチャレンジ
[main] 六条モモ : 「ひぃ」
[main]
神山高志 :
「すみませんでした」
どうやらご機嫌を損ねたっぽいので謝っておいた
[FHの地] デッドプール : 年頃の女の子は小型犬が大好きだから喜んでくれるだろ
[FHの地] 斎藤 春 : コネ:手配師!
[FHの地] デッドプール : !
[FHの地] 斎藤 春 : (1+1+2)dx 【社会】 (4DX10) > 9[1,2,2,9] > 9
[main] メロナ : 「別にいいですよ〜」
[FHの地] 斎藤 春 : 財産点4使って無事達成だ
[main] system : [ 斎藤 春 ] 財産点 : 4 → 0
[FHの地] デッドプール : おお
[FHの地] メロナ : ならこっちも攻撃用の武器を購入しよう
[FHの地] デッドプール : これで敵が集団できても安心だ
[FHの地] メロナ : (5+1+0)dx(10+0)+1+0>=20 〈調達〉判定 PDW (6DX10+1>=20) > 8[2,2,5,6,7,8]+1 > 9 > 失敗
[FHの地] 斎藤 春 : ああ間違えたフラググレネードだ
[FHの地] メロナ : 🌈
[FHの地] デッドプール : 🌈
[ロイス]
神山高志 :
斎藤杏
〇僕の人生に光明をさしてくれた人です/不良っぽいですけどまあいいでしょう
メロナ
〇メロンですね/怒らせると怖そうです
[FHの地] 斎藤 春 : スマンフラググレネードにしとく、値段はこっちの方が少し安い
[main] system : [ 神山高志 ] ロイス : 2 → 4
[main] system : [ 斎藤 春 ] 財産点 : 0 → 1
[FHの地] メロナ : 財産点11点使って買うまろ
[other] 神山高志 : とりあえず終わりっぽいですから適当に締めますね
[other] デッドプール : 頼んだ
[other] GM : ありがとうねぇ
[FHの地] デッドプール : 金持ちすぎる
[main] system : [ メロナ ] 財産 : 14 → 3
[main]
神山高志 :
こうして僕たちはメロンのように実りある議論をしたのであった。
あーなんで転校思いつかなかったんだろう…
[FHの地] 六条モモ : 武器は生成すれば事足りますし私は何も買わなくていいですかねぇ……
[other] GM : 心の底では楽しんでたんでしょ
[other] 神山高志 : !
[ロイス]
斎藤 春 :
第一の感情 デッドプール: 〇好奇心/不信感どうやら思考が制御できず時折意味の分からないことをいう人物のようだ、興味深い
しかし何かそれだけではないような…
[main] system : [ 斎藤 春 ] ロイス : 1 → 2
[other] GM : なんだこの静けさ…!
[other] 神山高志 : 嵐の前の静けさでしょう
[other] GM : メロンを食べ終わった後かなんかか…?
[ロイス]
斎藤 春 :
第二の感情 美月: 〇好奇心/無関心
楽しみだ…全てが終わる事君が何を思うのか!
[other] デッドプール : ここは「見」に回る…!
[other]
神山高志 :
卓の雰囲気が果物の様に静かになったァ!!!
[other] デッドプール : シーンも終わったし買い物も済んだしロイスも取ったし、この後どうすっかなあって…
[other] 神山高志 : 真面目に言うとクライマックスシーンでしょうからGMがシーン立てるのかなって
[other] GM : トイプー持って会いに行くのかとおれはてっきり…
[other] デッドプール : 会いに行っていいの?
[ロイス]
斎藤 春 :
第三の感情 神山: 〇狂人/真面目
なんかまともなフリはしてるが恐らくこいつが一番やばい
[main] system : [ 斎藤 春 ] ロイス : 2 → 4
[other]
神山高志 :
会いたいならやっていいんじゃないですか?
僕はGMじゃないので何とも言えませんけど
[other] GM : ああ。
[other] 斎藤 春 : ああ
[ロイス]
メロナ :
六条モモ ◯ひぃん…/ふぅん…
神山高志 ◯このままじゃオレたち…ジャームに支配されちまうぜ!!/やっぱ そこに心が通い合わなきゃスゲェむなしいと思うんだよ…
デッドプール ◯はよでっぷーの漫画再開しろ/スパイダーマッ
斎藤春 ◯お前がクライマックスに出ないのは勝手だ。けど、そうなった場合、誰が代わりに出ると思う?/万丈だ
[other] GM : お前もGMだ
[other] デッドプール : おお
[other] メロナ : それはそう
[other] デッドプール : じゃあ、シーン切らないでこのまま続けていい?
[other] 斎藤 春 : いいんじゃないか?
[other]
GM :
おれはいいけど
もう一人のGMがなんて言うか
[other]
神山高志 :
GM権限で良しとしましょう
[other] メロナ : おお
[main] system : [ メロナ ] ロイス : 2 → 6
[other] デッドプール : おお
[other] 神山高志 : まずい今見たらメロナの僕へのロイスがメカ沢君になってる
[ロイス]
斎藤 春 :
第四の感情 六条モモ: 庇護/〇不信感
やたら卑屈にしてるのは演技か?それとも…
[main] system : [ 斎藤 春 ] ロイス : 4 → 5
[other] 六条モモ : あわわわわわ演技でもなんでもないですごめんなさい別に裏とかないですからどうか許してくださいぃ……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
[main]
デッドプール :
「というわけで、アホどもがアホな会話をしている間に俺ちゃんは本筋を進めに行くか。ほら、行くぞプリンちゃん」
[other] GM : おお
[main] トイプードル : 「グルルルル……」
[other] メロナ : かわいいトイプードルだ
[main] 六条モモ : 「ひぃいいいい噛まれる噛まれる噛まれるううううう!!!!」
[other] GM : 本心を言え!
[main] 斎藤 春 : 「…お前意気揚々とプードル飼うと言ってなかったか?」
[main] デッドプール : 「かわいいだろ?」
[main] メロナ : 「血統書ついてそうですね」
[main] 六条モモ : 「やめてくださいこっち来ないでぇ……」
[main] 斎藤 春 : 「つよそうではあるが…」
[main]
トイプードル :
「ヘッヘッヘッ……」
モモを熱心に見つめる
[main] 六条モモ : 「あわわわわわわわわわわわ」
[main]
斎藤 春 :
こいつ何考えてんだろ
【ドクタードリトル】で何言ってるか聞くぞ来い
[main] 六条モモ : 「助けてぇええええええ!!」神山の後ろに隠れる
[other] トイプードル : この場合犬の気持ちは俺が決めるの?それともGM?
[main]
メロナ :
「メロン食べます?」
つ🍈
[other] GM : お前が決めろ
[other] メロナ : ダイスだろ?
[other] GM : おれには犬の気持ちはわからない
[main]
神山高志 :
「騒がしいな…まあいいですよ」
六条を後ろに隠れさせておく
[main]
トイプードル :
「ガルルルルッ!!」
メロナに激しく牙を剥く
[other] トイプードル : 悲しいだろ
[other] 神山高志 : 当たり前だ!!!!!
[other] GM : 日本語を喋ってくれればなァ…
[main] デッドプール : 「コラッ、プリンちゃんに変な物をやろうとすんな!」
[other] 斎藤 春 : さあ犬の気持ちを聞かせて貰おうか…
[main]
トイプードル :
「あの女いい尻してるな……」
神山の後ろのモモを見つめながら
[other] 六条モモ : 《急速分解》で犬って砂にできますかねぇ……
[main] 斎藤 春 : 「う~ん見事に本能に生きてるな…」
[other] デッドプール : こわい
[other] メロナ : オーヴァードじゃないからイケそう
[main] 神山高志 : 「不良と大差ないですね。所詮畜生か…」
[main] デッドプール : 「ほら、いい子いい子」トイプードルを撫でながら「これからお前の飼い主の家に連れて行ってやるからな」
[other] GM : できそう
[other] 神山高志 : 命をなんだと思っているんですかと言いたいですけどこんな土壇場でペット飼う奴らもどうかと思います
[main] 六条モモ : ガクブルガクブル
[main] メロナ : 「芸を仕込んでからのがいいんじゃないですかね」
[main] 神山高志 : 「え、まさか犬で手なづける作戦で買ったんですか?」
[other] デッドプール : お土産にできそうなアイテムが他に見当たらなかったので、IAが悪いと思います
[other] メロナ : サタスペなら飲酒しながら戦闘したりするからまだマシだな
[other] GM : おお
[main] 斎藤 春 : 「えっ芸仕込むのか?」
[main] デッドプール : 「あの年頃の女の子は動物が大好きだからな。特にそれが小型犬だったら最高だ」
[main] 六条モモ : 「小型犬にはとても見えないですぅ……」
[main] デッドプール : そんな会話をしていたら美月の家の前に着く
[main] デッドプール : ピンポーン
[other] 斎藤 春 : 運転中にも構わずグビッ!
[main] デッドプール : ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン
[main] 美月 : 「はーいはーーい」
[main] トイプードル : 「へっへっへっ……」
[main] 美月 : ガチャ
[other]
神山高志 :
飲酒運転、単純に運転者自身も危険だからやめた方がいいと思うんですよね
まあサタスペの倫理観で言う事じゃないんでしょうけど
[main] 美月 : 「うわ」
[other] 斎藤 春 : でもなァ…貴重な精神点回復手段だからなァ…
[main] トイプードル : 「へっへっへっ……」
[other] メロナ : ヤクもキメれるぐらい自由なんだよな。
[other] 六条モモ : 私とかどう考えても説得できるような人材じゃないから説得に関しては神山さんと斎藤さんに全部任せる形になっちゃいそうなんですよぉ……
[other] デッドプール : DXのアイテムももうちょっと遊びが欲しいですね
[main] 美月 : 「……」
[main] デッドプール : 「よっ」
[main] 神山高志 : 「そこの不良曰くその犬は貴方への手土産みたいです。まあ心意気ぐらいは汲んであげてもいいんじゃないんですかね?」
[main] 六条モモ : 「こわいので引き取ってくださいいいい……」
[other] メロナ : 覚悟のさらしが良かったか
[main] 美月 : 「またアンタらなの!?」
[other] デッドプール : これじゃあでけえ犬を押し付けに来た集団じゃん…
[main] メロナ : 「猫派でしたか?」
[other] 美月 : それそのものだろ
[main] デッドプール : 「そっちかー」
[main] 美月 : 「会話ができない人間?」
[other] 神山高志 : その通りだ……… オラ…帰れよクソガキ……!!って言われても何も言い返せませんよ
[main] 六条モモ : 「あわわわわわごめんなさいごめんなさいでもちょっと話があるといいますかいえ私じゃないんですけどごめんなさい犬に関しては私は悪くないんですごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
[main] 斎藤 春 : 「いや普通にペットは迷惑じゃないか?やっぱお土産ならちゃんと処分できるものが…」
[main] デッドプール : 「今更言うなよ! もう名前つけちゃったんだぞ!」
[main] 斎藤 春 : 「いやあスマン、こいつがどうしてもお前に犬を送りたいと言ってたからな、止めなかった」
[main] 美月 : 「送る犬に名前つける?」
[main] 神山高志 : 「まあ受け取る必要なんかかけらもないですよ。で、まあ質問に答えるとまた僕らです」
[main] 斎藤 春 : 「……」
[main] 斎藤 春 : 「確かに変な話だな?」
[main] デッドプール : 「仮名だから……ほら、女の子の一人暮らしだと色々物騒だろ?」
[main] 斎藤 春 : 「まあ番犬にはなるな、確実に」
[main] メロナ : 「トイプードルですしね」
[main] 美月 : 「一番こいつがなんなの緑の」
[other] デッドプール : やっぱ木刀にするべきだったか。高校生はみんな修学旅行であれ買ってくしな
[main] 美月 : 「トイプードルじゃないでしょ。どう見ても」
[main] メロナ : 「メロンの精霊です〜」
[main] 斎藤 春 : 「メロンの妖精らしい」
[other] メロナ : それか龍のペンダント
[main] 美月 : 「死ね」
[other] 六条モモ : ここで《無上厨師》でもあればよかったんですけどねぇ……
[main]
デッドプール :
「マジで嫌われすぎだろお前ら…」
UGN組を見て
[other] 美月 : あると…なんとかなるか?
[main] 神山高志 : 「そう言いたくなる気持ち痛いほどわかります」
[main] 六条モモ : 「私じゃないんですぅうううう……」
[other] メロナ : 美味しい料理が出てくる
[other] デッドプール : 最高だな
[other] 美月 : うんめぇ~~~
[other] 六条モモ : でも私に出来ることと言えばお家を砂にするくらいなんですよね……
[main] メロナ : 「なんでですかね?」
[other] デッドプール : カスすぎる…
[other] デッドプール : 破壊しか能がない悲しき女
[main]
美月 :
「ホントイライラする」
「いきなり口出ししたかと思ったらふざけてる連中ばかりで」
[other] 斎藤 春 : かなしきいきもの
[other] デッドプール : 自然な出会いは演出できたしあとは上手いこと説得してもらうか…
[main] 神山高志 : 「一応彼らは貴方を元気づけたいのだと僕は思いたいです」
[other] 六条モモ : 自然????
[other] デッドプール : 俺は犬と遊んでるから
[other] 美月 : アンナチュラルだろ
[main]
神山高志 :
「そうですよね?」
不良たちの方を見て
[other] メロナ : 1D100 自然さ (1D100) > 61
[main] 六条モモ : 「えっあのっそのっあわわわわ」
[main] 美月 : 「余計なお世話って100回書き取らせて」
[other]
デッドプール :
ま
ず
まず
[other] デッドプール : データ上のアイテムを有効活用したからな
[other] メロナ : それはそう
[other] 神山高志 : それはそう
[main]
トイプードル :
「…………」
力なく尻尾を垂れる
[main] 斎藤 春 : 「いや?私は彼女のしたいようにさせればと思うが…」
[main] デッドプール : 「お前がそんなこと言うからプリンちゃんが悲しんでるじゃん」
[main] メロナ : 「とりあえず立ち話もなんですからお茶でもします?」
[other] 斎藤 春 : とはいえ私は説得するスタンスではないから神山頼んだ
[main] デッドプール : 「それいいね」
[main] 美月 : 「知らないわよ!あんたの犬なんて!」
[main] 美月 : 「ここは!!!あたしの家よ!!」
[other] 美月 : 説得したい奴が実はいないんじゃないか?
[other] 斎藤 春 : なんか段々可哀そうに思えてきた
[main] 六条モモ : 「わたっ私はその、お母さんについてちょっと話がしたいというかあわわわわ」
[other] デッドプール : だっておいらFHだし…
[other] 美月 : 今から刑務所を5人で襲った方がいいんじゃないか?
[other] 斎藤 春 : 私は今回どっちに転ぶのも見たいし…
[main]
神山高志 :
「そうですね不良は忘れましょう。僕たちは貴方の計画について話をしに来ました」
[other] デッドプール : じゃあミドル戦で看守と戦闘するか
[other] デッドプール : 2回に分けたから戦闘も2回できるもんな!
[other] メロナ : おお
[other] 六条モモ : おお
[other] 斎藤 春 : てか正直そこら辺はUGNが頑張ってくれないと困るっていうか…
[main]
美月 :
「……」
「死刑囚でも殺したらダメとか言うの?」
[other] メロナ : 美月の家でお茶しようとは言ってないのにな
[other] デッドプール : 俺たちは任務的には美月止める理由ないもんな
[other] 斎藤 春 : うん
[main] 神山高志 : 「UGNはそう言いますね。僕は言いませんけど」
[other] デッドプール : 僕たちは積極的に対立軸に持ちこまないだけ、むしろ協力的な方針で動いています
[main] 六条モモ : 「あのっ……わた私は殺すなら自然に殺したほうがいいと思うんですけどそういうことじゃなくてですねぇ」
[other] 斎藤 春 : 本心では望んでないとかなら私もしゃーない動くか!になるけどこの子迷ってるだけだしな
[other]
神山高志 :
>美月の家でお茶しようとは言ってないのにな
悔しいですけどこればかりは犬持ってきた奴が悪いです
[other] 斎藤 春 : それならどっちに動くのもサポートしたい
[other] デッドプール : 俺のせいなの!?
[main] 美月 : 「じゃあなんなの…」
[other] メロナ : 悲しいね
[main] トイプードル : 「ヘッヘッヘッ」
[main] 六条モモ : 「ひっ」
[main] 六条モモ : 震えながら美月の後ろに引っ込む
[main] デッドプール : 「こらこらそんな物欲しそうに人を見ちゃダメだぞ……あっ、続けてどうぞ。こちらにはお構いなく」
[main] 神山高志 : 「貴方自身がそれでいいのかって話をしにきました」
[main] 美月 : 「散歩にでも行ってきなさい」
[main] デッドプール : 「この家の周りのコースを今のうちに覚えさせといたほうがいいもんな」首輪につけた縄を引っ張って「行くぞプリンちゃん!」
[main]
トイプードル :
「ワン!」
その場を去る
[main] 美月 : 「それでいいからやろうとしてるんんじゃない」
[other] メロナ : 《瞬間退場》持ちではなかったか
[main] 六条モモ : 「……だったら……」
[other] デッドプール : NPCじゃないので…
[main] 六条モモ : 「だったらなんで迷ってるんですかぁああ……」
[main]
美月 :
「医者は匙を投げた。あたしを育ててくれた母さん」
「返すものも…」
[other] デッドプール : この場で俺にできることは春が全部できるので俺とといぷーがいなくても何とかなるだろ
[main] 美月 : 「なにがわかるのよ!」
[main] 六条モモ : 「あっいえっそのっあのっあわわわわ」
[other] 美月 : トイプーはいるだろ
[other] デッドプール : いるかな…?
[main] 斎藤 春 : 「わかるさ」
[other] メロナ : 番犬としているだろ
[other] 美月 : 春が頬を伝う涙を舐めたら大惨事だぞ
[main] 斎藤 春 : 「目の下にクマができている、君、随分と寝てないだろ?」
[main] 六条モモ : 「わたっ、わたっ、私に分かるのは」
[other] デッドプール : そうか…プリンちゃんがいれば感動のシーンが演出できたのか…
[other] メロナ : それもそうか
[other] 斎藤 春 : ちょっと待てよ何で私が変態になってるんだよ…
[other] メロナ : 嘘ついてるか調べるのに舐めるんだろ…!?
[other] デッドプール : 目の下にクマがある女が他人のクマになんか言ってる
[other] 斎藤 春 : ブチャブチャチャ?
[other] 斎藤 春 : それはそう
[main] 六条モモ : 「あなたの、お母さんが、自分のことなんか気にしないで、あなたに幸せになってほしいって思ってたことくらいでぇ……」
[other] デッドプール : そして本卓で唯一のまともなUGNのモモちゃんが頑張ってて涙が出ますね
[other] メロナ : まるで他のPCはまともではないと
[main]
美月 :
「……」
「……っさい!」
[main]
神山高志 :
「そうですね。僕にはそんなことわかりませんよ。もしかしたら貴方のお母さんはそんなこと全部ほっぽって生きたいのかもしれない」
[main] 六条モモ : 「そのっ、そのっ、あのっ……」
[other] デッドプール : 俺たちはFHだし、神山はワークスマフィアだし、お前はもうアレだし…
[other] 神山高志 : メロンですからね
[main] 美月 : 「母さんはいつもあたしに優しかった」
[other] メロナ : ビクトリーム…だろ?
[main] 美月 : 「自分よりもあたしを大事にしてくれた」
[other] デッドプール : 声がカッコイイんだな
[other]
メロナ :
>神山高志 ◯このままじゃオレたち…ジャームに支配されちまうぜ!!/やっぱ そこに心が通い合わなきゃスゲェむなしいと思うんだよ…
"繋がった"な
[other] 神山高志 : 君は…メカ沢くんだった…?
[main] 美月 : 「「母さんのことより美月が幸せなら…うれしい」って…」
[ロイス]
デッドプール :
美月
木刀/○トイプードル
次から土産物にナマモノはやめておこうかな…
[main]
美月 :
「でも幸せなあたしも見せられないじゃない!」
「育ててくれた恩も!これから見て一緒に幸せになることも」
[ロイス]
デッドプール :
斎藤 春
○信頼/嫌悪
この場は任せた!
[main] 美月 : 「母さんは…世界一の母親なんだから」
[main] 美月 : 「なんで……死んだの……」
[main] 美月 : 泣きだす
[main] 六条モモ : 「……ひぃん……」
[other] メロナ : いけっトイプードルっ
[main]
神山高志 :
「僕は…貴方の母親が死んだ理由なんかわかりません。きっと誰にもわかりません。でも少なくとも貴方を悲しませるためではないと思います」
[other]
トイプードル :
「…………」
電柱にマーキング中
[main] 斎藤 春 : 「……」
[other] デッドプール : しかたないんで斎藤に舐めてもらうか…
[other] 斎藤 春 : さて…
[other] デッドプール : 舐めるのか!?
[other] 美月 : ちゃんとペットボトルの水掛けておけヨ
[other] 斎藤 春 : 舐めねえよ!
[other] デッドプール : 舐めないのか…
[other] 六条モモ : 《扇動家》とか《真相告白》辺りでも使うんですかぁ……?
[other] デッドプール : ペット関係のマナーって昔に比べるとだいぶ厳しくなったよね
[main] 斎藤 春 : 「なら、方法が間違ってるんじゃあないか?」
[other] 美月 : 使ってもよいとされている
[main] 神山高志 : 「そうですね。少なくとも貴方の計画は貴方のお母さんのためになることではないと思います」
[other] デッドプール : おお
[other] メロナ : おお
[other] デッドプール : 俺も真相告白使えるからあと2回なんでも聞けるだろ
[main]
斎藤 春 :
「記憶の完全複製と移植、なるほど大した能力だ」
「確かにこの能力なら…」
[main] 斎藤 春 : 「”母親のようなもの”を生き返らせられるだろう」
[other] デッドプール : スワンプマン問題に切り込んでいったか
[main] 斎藤 春 : 「しかし…本当にそれで満足か?」
[other] 六条モモ : 死者蘇生は決まってコレジャナイ感問題に突き当たるんですよぉおおおお!!!!
[main] 美月 : 「でも他に方法がないじゃない」
[other] メロナ : 見た目以外もやるならハヌモルがいるしな
[other] デッドプール : 複製体みたいなPCがいくらでもいるんだし、一人や二人生き返らせたっていいじゃない
[other] 美月 : 記憶があればそこに心もあるじゃない
[main] 斎藤 春 : 「いいや、まだ方法がないわけじゃない…」
[main]
斎藤 春 :
君と同じよう
「母親を、オーヴァードにすればいい」
[other] デッドプール : 実際便利な能力ですよね。記憶の複製
[main] 六条モモ : 「ななななな何言ってるんですかぁああああ!?」
[other] メロナ : 母親を電子生命体にする方向もあったか
[main] 神山高志 : 「……無根拠に言っているんじゃないでしょうね?」
[other] デッドプール : こういうシチュエーションで悪さできそうなDロイスないかな…
[main] 斎藤 春 : 「肉体が死んでいるわけじゃない、なら理論上は可能だ」
[other]
美月 :
春が有利ポジすぎるな
ナーフしろ
[other] デッドプール : NPCの反UGN的行動を全肯定できるFHが強すぎる
[main] メロナ : 「《抱擁》みたいなエフェクトが存在しているのでやろうとすればやれると」
[other] 斎藤 春 : それはそう
[other] 六条モモ : 立場的には絶対止めないとダメなのにそういう方向に持ってかれるともうどうしようもないんですよね
[other] 六条モモ : まあそれならそれで好きにすればいいんじゃないでしょうか。(PL並感)
[other] 斎藤 春 : 止めても…いいんじゃないか?
[other] 六条モモ : 止めても絶対新しい方向があるならそっちに向かって進むじゃないですかぁあああ!!
[main] 美月 : 「はぁ…」
[other] デッドプール : UGN側で一番主体性のある神山が美月に肯定的で、モモも議論で勝つためには押しが弱すぎる
[main] 六条モモ : 「あっあのっ、そのっ……だとしてもっ、それはっ、それは……」
[main]
美月 :
「理論上ね」
「そう、それで?どれだけうまくいくって言うの」
[main] 六条モモ : 「ダメです、ダメです、止めたほうがいいと思います……それだけは」
[main] メロナ : 「もう一つありますね」
[other] デッドプール : 「我々はUGNとして君の行動を看過するわけにはいかない」眼鏡クイッみたいなPCがいれば……!
[other]
美月 :
デッドプール
FHの服を脱がないか?
[main] メロナ : 「レネゲイドビーイングで存在させるという手が」
[main]
斎藤 春 :
「ジャーム化のリスクもあるから1割あるかどうか…」
「…ほう?」
[other] デッドプール : 俺がNPCならトイプードルと言い張って土佐犬持ってくるような奴の意見には絶対耳貸さねえぞ
[other]
神山高志 :
僕もです
気が合いますね
[main] 六条モモ : 「オーヴァードなんて……いいものじゃないですぅうう……それは分かってるじゃないですかぁあああ……」
[other] 美月 : その赤い服を脱いだら別人になれるでしょ
[other] デッドプール : グロいよ
[main] メロナ : 「オリジン:ヒューマンなら死刑囚を使わなくても良いですしね」
[other] 六条モモ : なんかメロナさんがここで爆弾ぶっこんできたんですけどぉぉおお……
[other]
斎藤 春 :
そもそも私もどっちかというと遠目で見るポジになれたけど皆説得しとっていうから…!
それならこうなるよ…!
[main]
美月 :
「UGNに勧誘された時に説明された」
「騙そうとしてる?うまくいかない方法と滅多に起きない方法を並べて」
[main] 六条モモ : 「オーヴァードなんて、変な能力を持ってるだけでいいことなんか対してありませんしぃ……」
[main]
神山高志 :
「やっぱりそれぐらいの方法は検討してましたか…」
そうだろうなとは思いつつも自身の転校についてのことがあるので何も言わなかった
[main] 六条モモ : 「いつジャームになるかなんて分からないじゃないですかぁ……私たちだって同じですよぉ……いつかジャームになって処分されるんです。殺されるんです。それだけです」
[other] デッドプール : どれだけ転校のことが傷になってんだよ…
[other] 神山高志 : はっきり言って美月さんのことより僕にとっての重大事件でしたね
[other] メロナ : おお
[other] 斎藤 春 : おお
[main] 美月 : 「だから記憶を移し替えようとしてるんじゃない!」
[main] 六条モモ : 「せっかく蘇ってももう一回……私たちが殺すことになったりするんですよぉ……ひぃん」
[other] 斎藤 春 : やっぱ真面目なフリした狂人か…
[main] 六条モモ : 「それもっ、そのっ、あのっ……」
[main] 神山高志 : 「まあまあ彼女もわかっているみたいですし」
[other] メロナ : レネゲイドビーイングから記憶複製させれば足はつかないんじゃないか?
[other] デッドプール : まずい、この場の問題を解決できる完璧な解法を思いついた
[other] 斎藤 春 : !
[other] メロナ : !!
[other] 六条モモ : なんですかそれぇえええ……
[other] 斎藤 春 : 何か思いついたかデップー!
[main] 神山高志 : 「……ですけど記憶の移し替え、いやあなた自身が分かってるでしょうけどそれは欺瞞です。貴方のやろうとしてることはコピーです」
[other] 斎藤 春 : YEAY!
[other] デッドプール : ああ。完璧だ。まるで俺ちゃんの考えなしの行動が何かの伏線だったかのようだ
[other] メロナ : おお
[other] 斎藤 春 : それでその方法は!
[other] メロナ : トイプードル使うのか?
[other] 六条モモ : 犬に記憶移し替えるとか言うつもりじゃないですかぁああ……
[other] トイプードル : 「へっへっへっ」
[other] デッドプール : モモちゃん勘がいいね
[main] 美月 : 「でも…」
[other] 美月 : おお
[other] デッドプール : ドクタードリトル持ちもいるし、何も問題はないな!
[other] メロナ : 美月は持ってるかな
[other] 美月 : おおお
[other] 六条モモ : ブラックジャックかなんかですかぁあああ……
[other] 斎藤 春 : …いやそれ結局スワンプマン問題解決してなくね!?
[other] デッドプール : 斎藤が付き合ってやればいいだろう。面白そうな実験対象だ
[other] メロナ : 死刑囚は死なないぞ
[main] 神山高志 : 「……あえてすごく厳しいことを言います。貴方の計画は貴方のお母さんが幸せになるための計画ではありません」
[other] デッドプール : ほら、この場合問題になるのは死刑囚の肉体を利用するってところだから
[main] 神山高志 : 「貴方が幸せになるための計画です」
[other] デッドプール : まあ確かにプリンちゃんの人格が亡くなってしまう点については俺も心が痛むが…
[other] デッドプール : でもプレゼントってそういうもんだしな…
[other] 斎藤 春 : いやいいよあんなエロ犬
[main] 神山高志 : 「それでもいいというなら手伝ってもいいですけど…そこだけは…誤魔化しちゃいけません」
[other] トイプードル : …………
[other] 六条モモ : 犬にされた人の気持ちとか考えてくださいよぉおおお……
[other] メロナ : じゃあ…レネビ?
[other] デッドプール : このまま死ぬよりはいいだろ!
[other] デッドプール : 運がよければAオーヴァードとかになれるかもしれないし
[main] 六条モモ : 「……あのっ、そのっ、あのっ……」
[main] 斎藤 春 : 「その通りだな、自分に正直にあるべきだ」
[other] 美月 : おお
[other] 美月 : 1D100 率 (1D100) > 71
[other]
メロナ :
そ
こ
そ
こ
[main] 六条モモ : 「お母さんは……臓器提供の意思表示もしてましたし、そのっ……」
[other] デッドプール : 完璧なプランだ。きっとプランナーも褒めてくれるだろう
[main] 六条モモ : 「生き返っても……本当に喜ぶのかどうかは……わからないと思いますっ、そのっ、それに……」
[other] デッドプール : 昔は何の前触れもなくメインでいきなりこの提案をしたので、俺も大人になっただろ
[other] メロナ : えらい
[main]
美月 :
「……」
鼻をすする
「なに」
[main] 六条モモ : 「………違ったら………どうするんですか?」
[other]
斎藤 春 :
えらい
マーチングパウダーあげる
[other] デッドプール : うわ!ありがとう!
[main] 美月 : 「なにが?」
[main] 六条モモ : 「記憶を完全に移植したところで、そのっ、あくまで記憶が同じだけといいますか……それでもしも前のお母さんと少しズレがあったらどうするんですかぁ……?」
[other] メロナ : 拒否られたら好きな動物にするかレネビか
[other] 神山高志 : えらいです
[main] 六条モモ : 「蘇生もコピーも……完全じゃなかったら……もう一度やり直すんですかぁ……?お母さんの記憶を持つことは確かな、別人を、その、どうにかして」
[main] 六条モモ : 「そうならない保証はあるんですかぁ……?」
[other] 六条モモ : ひぃん……ここまで喋るキャラじゃなかったのにぃいいい……
[other] デッドプール : 穏当に進行できる常識人がお前しかいないのだ…
[other] 斎藤 春 : がんばれ正常者
[other] デッドプール : 他の4人は立ち位置が違えど性根が反社すぎる
[other] 斎藤 春 : そのうち二人がマジもんの反社
[other] デッドプール : 悲しいだろ
[other] メロナ : 悲しいね
[other] 神山高志 : 悲しいでしょ
[main] 美月 : 「……」
[other] 斎藤 春 : 1D100 悲しさ (1D100) > 4
[other]
斎藤 春 :
ぜ
ん
ぜ
ん
[other]
メロナ :
ぜ
ん
ぜ
ん
[other]
デッドプール :
ち
っ
と
も
[main] 美月 : 「保証がなくても…あたしは…」
[other] デッドプール : でも5人全員が「じゃあ死刑囚さらって記憶移すかぁ!」じゃGMが色々考えてきた展開が台無しになってしまうのでモモみたいなタイプは必要なのだ。
[other] 斎藤 春 : それはそう
[other] メロナ : それもそう
[main] 美月 : 「わかんないよ…」
[other] 神山高志 : それはそう
[main] 美月 : 「死んでないのにもう応えてくれないから…」
[other]
美月 :
今すごくいい感じでいい感じだけど
死刑囚強奪編も面白そうだろ
[other] メロナ : 《ハートレスメモリー》が必要だったか…
[other] 美月 : 一番似てる死刑囚と腕のいい整形屋を探すシナリオになる
[other] 斎藤 春 : う~んアザトースのキャラシならこういう時母親から話聞けるんだが…
[other] デッドプール : 戦闘いっぱいやる卓なら死刑囚強奪編も楽しそうだけどね。UGN組3人がどうなるか知らんけど
[main]
神山高志 :
「……じゃあやめましょうか。貴方にコピーされたお母さんは貴方をきっと許してくれます」
[other] メロナ : レネビなら上のハートレスメモリーで死者の声聞けるんだけどな…
[other] 六条モモ : 死んでないじゃないですかぁ……
[other] 美月 : 殺すんだろ
[other] 六条モモ : それとも殺してから話聞くんですか……?
[other] 美月 : 悪魔が
[main] 神山高志 : 「母親の記憶を持ってる存在はきっと娘が幸せになるためならあの変な不良が持ってきた犬に人格が宿ったとしても許してくれるでしょう」
[other] 斎藤 春 : ……ん?
[main] 六条モモ : 「えっえっあのっそのっそれはもっとダメだと思います」
[other] 斎藤 春 : ワンチャン私がブラックジャックになるか…?
[other] デッドプール : 口の上手い奴なら「脳死もこの場合は死んだようなものではないですか」とか言って、GMを説得できそう
[main] 神山高志 : 「でも、他ならぬ貴方自身が、きっと自分自身を許せなくなります」
[other] 斎藤 春 : いやでも脳死直す医学とか聞いたことねえなァ…
[other] メロナ : 美月が死人扱いしてるんだよな。
[other] 美月 : 宗教の問題だろ
[other] 六条モモ : 《知識:医療》辺りで振ったらいくつ必要ですかねぇ……
[other] デッドプール : ハートレスメモリーは好きなんだけど、データ的な強みがないからなかなか持ちこみづらい。でも好き
[other] 美月 : 数値つけると突破されそうだからなァ…
[other] メロナ : おお
[other] 斎藤 春 : おお
[other] 美月 : でも現代で無理だと仮定して
[other] メロナ : 美月と一緒に冷凍保存か
[main] 神山高志 : 「……その姿をお母さんに見せるんですか?」
[other] デッドプール : 美月も!?
[other] 美月 : 350とかじゃないか?
[other] デッドプール : わかった。インスピ使いますね
[other] メロナ : 対決判定以外ならマスターズコネクションでいけるか
[other]
斎藤 春 :
350かあ…
誰か妖精の手持ってる?
[main] 美月 : 「じゃあなにができるの…あたしは母さんに…」
[other] デッドプール : メロナが色々イカサマできるぞ
[other] 斎藤 春 : おお
[other] 六条モモ : ちなみに公式だと『極めて難しい行為』で14以上らしいですよぉ……
[other] 斎藤 春 : あっおといれ~
[other] デッドプール : いってら
[other] メロナ : いってらっシャン
[other] デッドプール : そして俺のアイデアを神山が勝手に却下してる…
[other] 美月 : 脳死が14で直せたらいろいろひっくり返っちゃうでしょ!!
[other] デッドプール : それはそう
[other] 美月 : あと以上だからセーフ
[other] メロナ : それはそう
[other] 六条モモ : まあ無理って感じですよねぇ……
[other] 六条モモ : あっ
[other] 六条モモ : 350でいいんですよねぇ……?
[main] 神山高志 : 「……返せるものがあればいいんですね?」
[other] デッドプール : やっぱ《アクアウィターエ》持ちを持ってくるべきだったな
[other] デッドプール : そして何を考えた小娘
[main] 神山高志 : 「誰かなんかありませんか? いい案を」
[other]
六条モモ :
仮に成功したら治りますかぁ?
これを《インスピレーション》で聞いてもらいたいですねぇ……
[other] 六条モモ : 情報を雑談じゃなくてメインで確定させる方向でぇ……
[other] デッドプール : そろそろメイン戻るか
[other] 斎藤 春 : ただいま
[other]
神山高志 :
>そして俺のアイデアを神山が勝手に却下してる…
すいません
でもまず美月さん本人が納得しませんよね?
[other] メロナ : おかえりなシャン
[main]
デッドプール :
「話は終わった?」
しれっと散歩から帰って来る
「ところで俺ちゃん考えたんだけど、母親の記憶をこの犬に……」
[main] 神山高志 : 「その案はやめましょう」
[other] デッドプール : いや、全然却下していいアイデアなので……
[main] デッドプール : 「悪くないと思ったんだけどな…」
[main] トイプードル : 「…………」
[main] メロナ : 「ノイマンのアレで何か思いつきません?」
[main] 斎藤 春 : 「それは死刑囚使った方がましだろ…」
[main] 六条モモ : 「あっえっとそのっ、普通に考えて犬になっちゃうのはもっと辛いと思うんですけどっ……」
[main] デッドプール : 「お前ら人間ごときにこいつの気持ちがわかんのかよ!!」
[main] トイプードル : 「グルルルルル……!!」
[main] 六条モモ : 「あっえっといやっそのっなんでもないですごめんなさい許してくださいごめんなさい謝りますからぁああああ……」
[main] 斎藤 春 : 「わかるぞ、そいつはモモのケツが好きなエロ犬だ」
[main]
神山高志 :
「美月さんは今まで育ててくれた母親に恩返ししたいみたいなんです。なんかいいアイディアありませんか?」
[other]
GM :
でも人権がないのを使うのはありだよな
野良レネビとか
[other] デッドプール : プランナーに怒られそう
[main] 斎藤 春 : 「というか今も聞こえてる」【ドクタードリトル】
[other] 六条モモ : とりあえずインスピレーションで判定350に成功したら治るのか聞いてもらって……
[main] 美月 : シラフで言われて頬に朱がさす
[other] 六条モモ : ロイス爆弾でワンチャン狙うとかぁ……
[main] 六条モモ : 「ひぃいいいいいい?!?!」斎藤の話聞いて美月の後ろに隠れる
[other] デッドプール : ここでロイスボム使うとこの後の戦闘で斎藤の見せ場が…
[other] メロナ : 80%以上いければさらなる力でワンモアできるか
[other] 六条モモ : あっそこは大丈夫ですっ、私がやりますから
[other] デッドプール : !?
[other] 六条モモ : 省エネ型なのでまあ……いけませんかねぇ……
[other] 美月 : !?!?
[main] 神山高志 : 「頼みますよ…せめて…会話ぐらいできるようになる方法とかないんですか?」
[other] 斎藤 春 : 何言ってるんだロイスボム手術とか見せ場も見せ場だろ
[other] 六条モモ : あっダメだコンセントレイト取ってなかったっ
[other] デッドプール : 🌈
[other] メロナ : 🌈
[other] 美月 : おれがPCのなにかを止めたことあったか!
[other] 美月 : 🌈
[other] 斎藤 春 : それなら戦闘欠席でもお釣り来るさ
[other] 六条モモ : なのでまあ……
[other] デッドプール : 最初の3人がコンセントレイト持ちこんでないから、メロナもC値下げるエフェクト持ってきてないんだよな
[other] 六条モモ : 「350で成功しても治るわけねえだろアホンダラ」とか言われるのが一番困りますからぁああ……
[other] 六条モモ : そこら辺をインスピレーションで深堀りしてもらえたら……
[other] デッドプール : じゃあやってみるか
[other] メロナ : !
[other] GM : 信頼ねぇ~~
[other] 六条モモ : お得意のメタ発言でなんとかしてくださいよぉおおおおお!!!!
[other] GM : よっぽど酷いGMにあってきたんだね…
[main] デッドプール : 「ふむ……」
[main] デッドプール : 《インスピレーション》
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 60 → 62
[main] デッドプール : 「というわけでGM、雑談でも話してたけど、達成値350行ったらお母さん回復できる?」
[main] GM : 色々確率見て言ってるんだよ!最初から!
[main] 六条モモ : 「えっえっあのっGMって誰ですかぁああああ!?!?」
[main] 斎藤 春 : 「うん?君は何を…いや…」
[other] メロナ : 初めはc減らす構築で考えてたけどc-1複数搭載しても侵蝕率足んねぇなってなってこの型になったんだよな。
[main] 斎藤 春 : 【プロファイリング】
[main] 斎藤 春 : 「…ハ、ハハハ…」
[main] 斎藤 春 : 「本気で言ってるのか、それ」
[main] デッドプール : 「俺ちゃんはいつでも正気だっての。ってなわけでGM、さっきの質問はイエスってことでいい?」
[main] メロナ : 「神か何かに聞いてるんですかね」
[main] 斎藤 春 : 「へ、へえ…」
[other] デッドプール : でも無形ないから春がロイス全部使ってもC値4が限界じゃない?
[main] GM : そうだって言ってるだろ
[main]
斎藤 春 :
「…もうこいつを見るのはやめとこう」
「深淵を見た…」
[main] 六条モモ : それは判定ですね?
[other] 斎藤 春 : え?何言ってるんだ
[other] 斎藤 春 : 知識判定だろ?
[other] 斎藤 春 : なら知識の泉でできるだろ?
[main] デッドプール : 「ふむ……ここにスーパードクター並のオーヴァードがいれば、母親を治せるかもってさ」
[other] デッドプール : !
[other] メロナ : !!
[other] 六条モモ : ……
[other] 六条モモ : ところでGM
[main] メロナ : 「そんな都合の良いオーヴァードはいるんですか?」
[other] GM : なんでい
[other] 六条モモ : ここに《マスターズコネクション》っていう判定自動成功アイテムがあるんですよぉ……
[other] メロナ : だから言ってる
[main] 神山高志 : 「いるかもしれないじゃないですか」
[other] 六条モモ : これは判定値に関係なく判定を成功させるアイテムです
[other] 六条モモ : それこそ、達成値350でも
[other] デッドプール : !
[other] メロナ : 対決判定以外なら
[other] 斎藤 春 : !!
[other] 六条モモ : 350で成功すれば治るという言に偽りがないのなら、これで《成功》させれば治りますよね?
[main]
神山高志 :
「馬鹿みたいな不良の言ってることですけど僕はこっちの可能性に賭ける方がよっぽどいいと思います」
[main] デッドプール : 「まあ確かに俺ちゃんは人間の腹掻っ捌くのが得意だけど」
[other] 六条モモ : 言質は取りました、不可能とは言わせません
[other] 斎藤 春 : 来たか…コネで拾った最強の医者
[other] 六条モモ : これでしーらねするようなGMならまあそういう卓だったってことですけどぉ……
[main] 美月 : 「なに…なんなの…」
[other] 美月 : 圧の掛け方エグイなこいつ
[other] デッドプール : こわい
[main] 斎藤 春 : 「なるほど、脳みそコネコネして直せるか…」
[main] 六条モモ : 「あっ正直理解の外ですけどなんかお母さんの脳死状態なんとかできないか話し合ってるみたいですっ」
[other] メロナ : 拒否してもジェネシフトからの春にさらなる力でワンモアセッができる
[other]
神山高志 :
こわい
[main] 斎藤 春 : 「なら、やれんことも無いか」
[main] 六条モモ : 「最大の問題はあのっ、そのっ……」
[main] メロナ : 「心当たりがあるんですね」
[other] デッドプール : マスターズコネクションは味気なさすぎるから斎藤に振らせたい気持ちがある。
[main] 六条モモ : 「そそそそそもそもFHなんですけどやれるって言ったってまず手術室入れるんですかああああ……!!」
[other] デッドプール : そしてそれが失敗したら犬に移そうな
[main] 斎藤 春 : 「ああ、というか…」
[other] 美月 : おおおお
[other] 六条モモ : 斎藤さんは選択を見たいのであって直すかどうかは別とか言い出しそうじゃないですか……
[other] メロナ : このやり取りヴォイド聞いてるんかな
[main] 斎藤 春 : 「私はこれでも科学者だ、人体の構造も熟知している」
[main] 斎藤 春 : 「ただの科学者ならまだしも、オーヴァードの科学者にできんことはない」
[other] 六条モモ : その点メロナさんはUGNなのでこっち側ですからまあ楽でしょう
[other] 六条モモ : 確実性を取るならマスターズコネクションだろうと使いたいですがまあ……
[main] デッドプール : 「今回はそうやって恩を着せようって感じ?」
[other] 六条モモ : 出目が走りまくるところも見たいのでぇ……メロナさんに妖精の手サポートしてもらったりでいいんじゃないでしょうかぁ……
[other] 斎藤 春 : 正直ここで全力出して戦闘欠席でいいと思うんだよな私
[other] 斎藤 春 : の方かきれいじゃないか?
[other] デッドプール : ダメだったら腹抱えて笑うから俺もそっちに賛成
[other] 六条モモ : 出目は時に裏切るんですよぉおおおおおお!!!!
[other] メロナ : ワイン片手に戦闘を見ている暗黒貴族ムーブか
[main] メロナ : 「美月さん」
[main] 美月 : 「なに」
[main] メロナ : 「これに乗りますか?」
[main] 斎藤 春 : 「いいや、それより君だ美月」
[other] 神山高志 : 僕はどっちでもいいです
[main] 美月 : 「あたし何言ってるかわかってなかったんだけど」
[other] デッドプール : やっぱTRPGってのるかそるかでサイコロ振るときが一番楽しいと思うのよね
[other] 六条モモ : まあはい……
[main] 斎藤 春 : 「普通に手術で直せる可能性がある」
[other] 六条モモ : 私もダメージダイスのD増やしまくってるタイプですしぃ……
[other] メロナ : ノルカソルカポルカおどるか
[other]
GM :
なんていうかマスコネとロイス砲をリソース的に等価と思えないので
ダイスの方を尊びます
[other] デッドプール : それはそう
[other] 六条モモ : でもこれで失敗したらペナルティとして母親即死な(^^)とか言い出しそうじゃないですか?
[main]
美月 :
「そんなわけないでしょ!」
「また適当なこと言って」
[other] メロナ : マスコネがレアアイテムで良かったな
[other] デッドプール : でもデータ的には何も悪いことしてないんですよ、マスコネは…
[other] 六条モモ : まあ……ここは出目に賭けてみますか……
[main]
斎藤 春 :
「そうすれば何の憂いもなく君は元の生活に戻れるだろう」
「しかし人知を超えた手術だ、前例もないし成功も保証はできない」
[other] 美月 : 悪い子としてたからレアアイテムで対決に使えなくなったんだろ
[other] 神山高志 : 六条さんのGM観がこわい
[other] デッドプール : ダブルクロスを悪い目で見てる
[other] 美月 : 六条は過去のトラウマをおれにぶつけるのはやめろ!!
[other]
神山高志 :
>悪い子としてたからレアアイテムで対決に使えなくなったんだろ
たぶんそうきっとそう
[main] 斎藤 春 : 「だから、これは君自身の問題なんだよ」
[other]
美月 :
覚えてるからな
氷壁マスコネしてきたあいつ
[other] メロナ : マスコネは元から対決には使えないし…
[other] 神山高志 : 氷壁マスコネって何だ!?(^^)何だ!?(^^)
[other] 美月 : そうだっけ?
[main] 斎藤 春 : 「本当に、母親を模造品のようではなく元通りに戻せるとしたら…」
[main] 斎藤 春 : 「…」
[other] 美月 : じゃあれはなんだったんだ
[other] 六条モモ : あっえっと氷壁っていう相手の判定値の判定に成功すれば攻撃無効化出来るエフェクトがあるんですよぉ……
[other] デッドプール : エラッタされたのかは知らんけどLMの時点で対決では使用不可能
[main]
斎藤 春 :
『君は、どうしたい?』
【真相告白】
[other] デッドプール : あっ、カッコいいEEの使い方してる
[main] 美月 : 「それが…」
[other] 六条モモ : ちなみに氷壁は書き方的には「相手の達成値を難易度とした判定」であって「対決判定」ではないとも言えます
[other] 斎藤 春 : 真相告白は相手に本当のことを言わせるエフェクトだ
[main] system : [ 斎藤 春 ] 侵蝕率 : 63 → 64
[main] 美月 : 「無理だって」
[other] 六条モモ : だからマスターズコネクションで判定自動成功して氷壁を確実に通すっていうビルドがあったりするらしいですぅううう……
[main] 美月 : 「無理だって言われてるから」
[other] 神山高志 : 僕が言えた話ではないですけど相当アレなビルドですね
[other] メロナ : 無法EEとして名高い
[main]
美月 :
「ああああああ!!!」
春に殴りかかる
[other] デッドプール : 上級の時点でマスコネは対決で使えないって書かれてたわ。
[other] 神山高志 : しっかしカッコイイエフェクトの切り方だな
[main] デッドプール : !?
[other] 斎藤 春 : 強いうえにお洒落だから割とよく採用してる
[main] 斎藤 春 : 抵抗はしない
[main] 斎藤 春 : 「ぐあっ!?」
[main] system : [ 斎藤 春 ] HP : 1 → 0
[main] 斎藤 春 : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+10[10] > 74
[other] メロナ : 死んだ…!
[main] 美月 : 「そんな方法があるなら!それを選ぶに決まってる!」
[other] 六条モモ : しんだ……
[other] 美月 : しんだ…
[main] system : [ 斎藤 春 ] HP : 0 → 1
[main] system : [ 斎藤 春 ] 侵蝕率 : 64 → 65
[other] デッドプール : いいやつだった…
[other]
神山高志 :
あー氷壁の説明文見たけどダメだこれ
行動済みになる
僕のビルドのお呼びではないですね
[other] 神山高志 : 春さん…僕に転校の光を見せてくれたいい人だった…
[other]
美月 :
転校手続きとかあるのかな
あの高校
[other] デッドプール : 結構転校生来てなかったっけ?
[main]
斎藤 春 :
「ハハハ…そうだ、そうだろうなあ!」
「もっと見せてみろ!本当の君を!母親と別れるのは嫌か!!」
[other] デッドプール : それとも元からいたのか…?
[other] メロナ : 来るけど出られなさそう
[other] 美月 : いや、出る方
[other] 神山高志 : まあ原作で転校したけどしれっと合併とかで結局クロマティ高校になる回とかあったような気もするようなしないような感じですしきっと転校しても無駄だと思います
[main] 斎藤 春 : 「また元気な姿で一緒に生活したいか!!」
[other] デッドプール : 神山が諦めた
[other] 六条モモ : たのしそう
[other] 斎藤 春 : おお
[other] 美月 : 当たり前だ の変化形が口にしづらい気持ちわかるか?
[other] 斎藤 春 : 🌈
[main] 美月 : 「何度も言わせんな!」
[other]
神山高志 :
個人的に僕はターの口調に悩みます
いつもすがねすがね言ってるとバカみたいですし
[main] 美月 : 「元に戻るなら…それで!!」
[main] 美月 : 「それがいい!」
[other] デッドプール : あいつ使うのって基本どうでもいいNPCで採用するときぐらいだし…
[other] メロナ : すがね…
[main] 斎藤 春 : ニイッ
[main] 斎藤 春 : 「その言葉を待っていた」
[other] 六条モモ : ターをPCにすることってありますぅ……?
[other] 神山高志 : ありますよ
[other] メロナ : ブラックジャック先生…!
[other] デッドプール : シャンクトゥで突発的に入るときに使う
[other]
美月 :
じゃあ気が済んだら
シーンを変えて病院占拠からの手術と並行して残りの4人は病院を守ってヴォイドと戦闘か
[other] メロナ : サンプルPCで使う
[main] デッドプール : 「どっかで聞いたことのあるセリフだな」
[main]
斎藤 春 :
「いい本音だったぞ君…」
立ち上がり
[other] デッドプール : わかった
[other] メロナ : わかった
[main] 斎藤 春 : 白衣をバサッと靡かせる
[other] 美月 : 2時か…
[other] 美月 : まあやろう
[other] デッドプール : いい時間だし、皆が暇なら来週に回す?
[other] メロナ : 病院までで区切ってもいいまろ
[main]
斎藤 春 :
「さあ、始めようか」
「一世一代の大手術!」
[other] 六条モモ : 別に続けてもいいとは思いますぅ……
[other] デッドプール : じゃあ今日はロイスボムだけ見届けて終わるか
[other]
斎藤 春 :
とりあえず手術だけやるか?
わかった
[other] 神山高志 : やっちゃってください
[other] GM : やりましょう
[main] GM :
[main] GM :
[other] 六条モモ : なんかFHが正義の味方みたいですねぇ……ひぃん
[other] 神山高志 : いや六条さんの説得あっての事です
[other] メロナ : たまにある
[other] メロナ : それにそう
[ロイス]
斎藤 春 :
第五の感情 美月の母親: 〇覚悟/無関心
さあ、始めようか!
[main] system : [ 斎藤 春 ] ロイス : 5 → 6
[other] 斎藤 春 : ああ
[other] 神山高志 : きっとどちらか片方だけでしたらこんな方向にならなかったと思います
[other] デッドプール : 解決案が出たのも雑談でみんなで話し合った結果だしな
[main] GM : Climax-A 「Operation Anti death」 登場:手術者たち
[other] 六条モモ : ついでに神山さんが《砂の加護》でダイスサポートしてメロナさんも《妖精の手》係で残ってほしいですねぇ……
[other] 斎藤 春 : 所でロイスって1は残す必要あるんだっけ?
[main] GM : 病院を借り上げるのはUGNから手を回せば簡単にいった
[other] メロナ : 無くても良いとは思う
[other] 斎藤 春 : おっならロイスでダイス増やす必要はないな、頼む
[other] 六条モモ : 別に侵蝕率が100行かなければいいんじゃないですか……?
[other] メロナ : クライマックスで出ないならそう
[other] 斎藤 春 : なら…全部使うか!
[main] GM : 手術室には美月の母親が寝かされている
[other] メロナ : ジェネシフトやるかどうかも決めておかないと
[other] 六条モモ : あと妖精の手は欲しいですねぇ……C値2アタックには欠かせないのでぇ……
[main] 斎藤 春 : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+6[6] > 71
[main] system : [ 斎藤 春 ] 侵蝕率 : 65 → 71
[other] デッドプール : 俺にはナイフを投げることしかできない…
[main] 神山高志 : 1d10 砂の加護要員で出ますか (1D10) > 1
[other] 六条モモ : そこのところどうでしょうGM……
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 60 → 61
[other]
GM :
モモは偉いな
デップーは反省しろ
[other] GM : どこのとこ?
[other] メロナ : これこっちでたらヴォイド戦に出られるかだな
[other] 六条モモ : 他の人も手術シーンに出ていいかどうかぁ…
[main] 斎藤 春 : 「さて…人の体の中をまじまじ見るのは何時ぶりか…」
[other] 六条モモ : ヴォイド戦と同時進行ならぁ……その分デッドプールさんと二人きりになるかもしれないのでぇ……
[other] デッドプール : クランブルデイズならミドルの春日を一撃で倒して「これがマスターエージェントの実力だ…」ってカッコよく言えるビルドなのに…!
[other] 六条モモ : でも妖精の手は絶対にほしいですしぃ……
[main] 斎藤 春 : 【構造看破】
[other] デッドプール : 手術組は戦闘の登場遅れるって感じにする?
[other] GM : 2人もいるならそうだな
[main] 斎藤 春 : 「…何をすればいいのかは分かった、神山!助手を頼む!」
[other] GM : 出てもいいけど1ラウンドめ遅れてもらおうぜビャハ
[other] メロナ : なるほどな
[main] 神山高志 : 「わかりました。微力ながら手伝いましょう」
[main] メロナ : 1d10 (1D10) > 6
[main] system : [ メロナ ] 侵蝕 : 70 → 76
[other] デッドプール : じゃあ俺ちゃんは雑談で静観します
[main]
神山高志 :
砂の加護を発動
判定ダイスが二個増えますよ
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 61 → 64
[main] メロナ : 「周りの人を説得できました〜」
[other] 六条モモ : ついでに《構造看破》で微力ながらボーナスもらえたらいいですねぇ……
[other] 斎藤 春 : ある?
[main] メロナ : 「私も手伝いますね」
[other] 六条モモ : 本当に微力でしょうけど塵も積もればって感じなのでぇ……
[main] 斎藤 春 : 「ああ、助かる」
[other] 斎藤 春 : ああいやボーナスあるかなって
[other] メロナ : でっぷ〜とモモは100人のヴォイド達をワンキルできるんだよな!
[other] デッドプール : メインは単体攻撃です…
[main] 斎藤 春 : 「では…」
[main] 斎藤 春 : メジャー
[other] デッドプール : 装甲値45までだったら無効化できるのでよろしくお願いします…
[other] GM : つよい
[other] 神山高志 : つよい
[other] メロナ : つよい
[main]
斎藤 春 :
『それでは手術を始めよう!』
コンボ
知識の泉+コンセントレイト:ノイマン+ロイス+ロイス+ロイス+ロイス+ロイス+ロイス
[other] 六条モモ : わたっわたしは戦うなんて無理ですぅううう……エフェクトも大した量ありませんしぃ……ひぃいいいん……
[main] system : [ 斎藤 春 ] 侵蝕率 : 71 → 74
[other] デッドプール : 戦闘で何もやらなかったらマジで今回の卓のお荷物になるぞ、俺たち!
[other] 神山高志 : 二人とも戦う事しか考えて無さそうなビルドですから大丈夫ですよ
[main]
斎藤 春 :
「全力で行かせてもらう、私のプライドをかけて!」
ロイスこの世界をタイタスに、ダイス+10
[other] デッドプール : ロイスボム久々に見るな…
[main]
神山高志 :
「僕に新しい光を見せてくれた貴方ならきっとできます。頑張ってください!」
[other] 六条モモ : ビルドに関してはデッドプールさんのほうがずっと強いじゃないですかぁあああああ!!!!わたっ私なんて本当に大したことのないオーヴァードなんですよぉ……周りの支援をすることもできませんし出来ることと言えばちょっと銃器を作ったりするくらいでぇええ……
[main] メロナ : 「サポートは任せてください」
[other] デッドプール : 神山が転校の件をずっと恩義に感じてるのマジで笑う
[other] 六条モモ : そんなに大きかったんですか……
[other] 神山高志 : 当たり前だ!!!!!
[main] 斎藤 春 : 「まず最初はデッドプール!お前が一番謎だった!あれは何を見ていたんだ!?」デッドプールのロイスをタイタスにC-1
[other] デッドプール : 信頼度合いが他のUGN組に対するよりもはるかに強い
[other]
GM :
時間じゃなくてなにをしてくれたか
だよな
[main] 斎藤 春 : 「次は美月!君には随分楽しませてもらったよ!だがまだまだ見たいものがある!!」美月ロイスをタイタスにC-1
[main] 斎藤 春 : 「斎藤!お前はなんかおかしな奴だな!根は真面目なのは本当みたいだが!」斎藤のロイスをタイタスにC-1
[main] 斎藤 春 : 「モモ!結局あいつはいつもあんな調子なのか!?」モモロイスをタイタスにC-1
[other] 神山高志 : 自分にロイスを取るって地味ですけどかなり無法な気がして好きです
[other]
デッドプール :
……斎藤はお前じゃないか?
>「斎藤!お前はなんかおかしな奴だな!根は真面目なのは本当みたいだが!」斎藤のロイスをタイタスにC-1
[other] 六条モモ : あっえっと……多分神山さんの間違いだと思うんですけど……
[other] メロナ : 疲れてんだよ
[other] GM : 頭がおかしいのでしょう
[other] 六条モモ : 何も言わず修正してもいいんじゃ……
[other] デッドプール : 2時だもんなァ…
[main] 斎藤 春 : 「そして美月の母親!私がお前を直すと決めた!名前を聞いておけば良かったな」美月の母親ロイスをタイタスにC-1
[other] GM : さて…
[other] GM : いけっかな
[main] 斎藤 春 : 体からオーラを纏う、力があふれ出す…
[other] メロナ : 運命のダイスロール
[other] デッドプール : わくわく
[main] 斎藤 春 : 「さあお前たちにも特別に拝ませてやる!これこそが…」
[main] 斎藤 春 : (6+1+2+10)dx2 〈知識:医学〉 (19DX2) > 10[2,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,9,9,9,9]+10[1,2,2,2,2,3,3,5,6,6,8,8,9,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,3,3,4,5,5,6,6,6,7,7,7,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,2,3,4,5,5,5,6,7,7,8,9,9,10]+10[1,1,1,2,2,3,4,5,6,6,9,9,9,10]+10[2,2,2,2,3,4,4,5,6,8,8]+10[1,2,2,3,3,3,6,7,9,9,10]+10[1,2,6,7,7,7,8,10,10,10]+10[1,2,2,2,3,5,5,7,8]+10[2,3,4,5,6,7,9,9]+10[1,2,3,5,7,8,8,9]+10[2,2,3,4,6,7,8]+10[1,2,4,5,7,10,10]+10[1,2,2,5,10,10]+10[4,5,5,6,10]+10[2,3,6,6,10]+10[1,1,2,3,9]+10[4,4,7]+10[4,6,9]+10[3,10,10]+10[3,4,4]+10[2,2,7]+10[1,4,4]+10[1,5]+1[1] > 241
[other] デッドプール : やばい
[other] 斎藤 春 : チイッ!
[main] メロナ : 妖精の手
[main] system : [ 斎藤 春 ] ロイス : 6 → 0
[other] 六条モモ : 妖精の手次第ですぅうううう
[main] 斎藤 春 : 助かる!
[other] 神山高志 : よくやってくれました!
[main] 斎藤 春 : 1dx2+250 (1DX2+250) > 10[8]+10[6]+10[2]+10[6]+1[1]+250 > 291
[other] デッドプール : 妖精の輪も欲しかったが…
[other] デッドプール : あ
[other] 六条モモ : ひぃん……
[other] メロナ : 🌈
[other] 神山高志 : 🌈
[other] 斎藤 春 : 駄目か…!
[other] GM : 🌈
[other] メロナ : 🌈
[other] デッドプール : 🌈
[main] system : [ メロナ ] 侵蝕 : 76 → 80
[other] デッドプール : パワーソース:ビサイドを使っておくべきだったか
[other] GM : 5割はあるはずなんだけどな
[other] 神山高志 : 僕からなんかできそうなものってメカ沢君が助けてくれる弘法の筆と触媒ですけどどっちもこの場面で役立つかって言うと微妙な感じですね
[main]
斎藤 春 :
「人の…力だ!!」
膨大な手術は半日も続き…
[other] 六条モモ : ああああ………
[other] メロナ : メカ桐生沙織か
[other] 六条モモ : マスターズコネクション……は今から通すの無理っぽいですし……
[other] 斎藤 春 : 何かないか…
[other] 六条モモ : ええとSロイスとかカラーロイスで何か……
[other] デッドプール : インチキできそうなのないかちょっと探すか
[other] 斎藤 春 : あ~一つスペリオルロイスにした方が良かったか?
[other] デッドプール : Sロイスで何か使えそうな効果あるっけ?
[other] 神山高志 : あ、Sロイスでもう一回妖精の手発動とかどうですかね?
[other] 斎藤 春 : !
[other] 六条モモ : ………
[other] デッドプール : 同じ判定にできたっけ?
[other] メロナ : できない
[other] 神山高志 : 確認したら使用回数制限の回復だから微妙ですね
[other] メロナ : それをするための輪だしな
[other] デッドプール : まずいぞ、このままだとお母さんがトイプードルルートだ
[other] GM : 🌈
[other] 斎藤 春 : う~ん…どうする?
[other] 六条モモ : 「使用者が取得しているエフェクトの内、使用回数制限のあるエフェクトの使用回数を1回回復する」
[other] 六条モモ : 妖精の手
[other] 六条モモ : 「このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき」
[other] 六条モモ : ……
[other] 斎藤 春 : !
[other] デッドプール : GMに土下座してパワーソース:ビサイドを使って再判定させてもらうとか…
[other] デッドプール : なんか思いついた?
[other] 六条モモ : これを《回数制限》と捉えSロイスによる回数制限の再起を要求します
[other] 斎藤 春 : !!
[other] デッドプール : おお
[other] 神山高志 : 問題はこれでも治るかどうかかなり微妙な数値な所なんですよね…
[other] デッドプール : それはそう
[other] 六条モモ : 「1回の判定につき1回まで使用できる」回数制限として捉えればSロイスを切ってもう一回発動することは不可能ではないはずです
[other] デッドプール : 2cとはいえ残りダイス1個だしな
[other] メロナ : ビサイドの効果は自分の判定ダイス増やすのと至近変更だから意味ない
[other] デッドプール : あれ、ビサイド自分専用なんだ
[other] 六条モモ : 1を10に切り替えて290+10で300……あと5回成功すれば……
[other] デッドプール : いけなくはないか…
[other]
GM :
いいよ
あと春はちゃんとロイス全部使って最初からダイス増やしとけよ
[other] 斎藤 春 : スマン減らすタイミング遅かった
[other] 六条モモ : 一応ロイス1個使って+10はしてたんですぅううう……あとはC値減らすために仕方がない措置ですよぉおお……
[other] デッドプール : 一応全部使ってダイスは増やしてんだよな
[other] 斎藤 春 : …ん・
[other] 斎藤 春 : あ!
[other]
GM :
使ってたわ
ごめん
[other] メロナ : 🌈
[other] 斎藤 春 : 知識の泉分のダイス加えんの忘れてた!!
[other] 六条モモ : 🌈
[other] デッドプール : 🌈
[other] メロナ : 🌈🌈
[other] 六条モモ : じゃあそれも増やしますぅううう……?
[other] GM : 殺すぞ
[other] デッドプール : ダメだった
[other] メロナ : 知識分の判定ダイス追加でいいんじゃない?
[main] 斎藤 春 : 2dx2 忘れてた泉のダイス (2DX2) > 10[1,7]+10[3]+10[6]+10[8]+10[3]+10[8]+10[7]+1[1] > 71
[other] 六条モモ : LV+1だからぁ……2個ですかね……?
[other] デッドプール : !
[other] 斎藤 春 : !!
[other] メロナ : !
[other] メロナ : カラーロイス使いにくいな…
[other] 神山高志 : WHは強いらしいですよ
[other] GM : ほら妖精行ってこい
[other] メロナ : もう行った
[other] 六条モモ : Sロイス込みでもう一回……
[other] 斎藤 春 : ああ
[other] メロナ : c291+71 c(291+71) > 362
[other] デッドプール : 元の達成値に泉分のダイスの達成値足して350超えてるよな
[other] デッドプール : この計算でいいのか知らんけど
[other] 斎藤 春 : いや多分泉文のダイスは最初の判定どうだったかでしかないと思う
[other]
GM :
Sロイスで回復を認めるから追加してきな
妖精
[other]
神山高志 :
はい
僕の考えではたとえこの計算が合ってたとしても盛り上がりのためにやった方がいいと思います
[other] 斎藤 春 : 頼んだ!
[other] メロナ : なるほどな
[main] メロナ : 固定ロイスになった🍈をタイタスにして回復
[main] system : [ メロナ ] ロイス : 6 → 5
[main] メロナ : 妖精の手
[main] system : [ メロナ ] 侵蝕 : 80 → 84
[main] 斎藤 春 : 1dx2+300 (1DX2+300) > 10[5]+10[5]+10[6]+10[6]+10[3]+1[1]+300 > 351
[main] 斎藤 春 : っしゃあ!!
[other] 六条モモ : 届いたぁあああ!!!
[other] デッドプール : !!!!
[other] 神山高志 : よくやった!
[other] 六条モモ : ギリッギリだけど届きましたぁああああ!!!!
[other] メロナ : 良かった
[other] 神山高志 : 二人ともよくやってくれました!
[other] デッドプール : トイプードルが犠牲にならなくてよかった…
[other] メロナ : 野良レネビも…
[main] 斎藤 春 : 「……ハアッ…ハアッ…」
[other] GM : 打ち上げで食べておけ
[other] 神山高志 : トイプードルは貴方が責任をもって飼ってください
[main] 斎藤 春 : 「ダメになった肉を最小限で排除、神経を全て再接合…」
[other] デッドプール : でもなぁ…贈答用だもんなぁ…
[main] 斎藤 春 : 「手術…完了だ…!」
[other] 六条モモ : 来週とまで言わずとも直近で空いてる日にやりませんかぁ……?日程合わせとか大変かもしれませんけどぉ……
[other] 六条モモ : 来週まで待つの長くありません??
[other] デッドプール : 俺は今週でもやれるのを教える
[other] 斎藤 春 : 明日でもいいよ
[other] メロナ : 私も!(緊急同調)
[other] 神山高志 : 明日って言うと語弊がありますので僕は今週は木曜と土曜と日曜はいけますね
[main] メロナ : 「メロンジュースです」
[other] 六条モモ : GMの予定にもよるんですけどぉ……
[main]
斎藤 春 :
「ああ…どうも」
グビッ!
[other] GM : 待ち
[other] 六条モモ : はいぃ……
[other] デッドプール : ごめん、日曜はちょっと無理かもです。
[other] GM : あした…21時の半からで
[main]
斎藤 春 :
「…君たちはとっととヴォイドの所へ迎え、私は…もうカラッカラの抜け殻だ」
「もうヴォイド相手に何かするほどの元気もない」
[other] デッドプール : !
[other] GM : 遅れそうだったら言います
[other] メロナ : わかった
[other] 六条モモ : わかりましたぁ……
[main]
神山高志 :
「……僕が泣いているのはとても嬉しいからです。人の尊さやさしさ踏みにじられなくて」
[main] 神山高志 : 「僕が言うのもなんですけど…ありがとうございます」
[other] 斎藤 春 : OK!
[other] デッドプール : 流石に戦闘一回だからそこまで長くはならないだろうしな…
[other] メロナ : 12/4の21時半か
[other] 神山高志 : いけますね
[info] GM : 12/04 21:30~
[main] 斎藤 春 : 「何、私は彼女の本心を見たかった、それだけだよ」
[main] 斎藤 春 : 「だけど借りは貰っておくよ、いずれ使うかもしれんしな」
[other] 六条モモ : あと私は本当に単体攻撃しかできないので範囲屋は神山さんに任せる形になりますからぁあああ……
[other] メロナ : 果たしてヴォイドの戦力はいかに
[other] 斎藤 春 : お前ら頼んだ…
[main]
神山高志 :
「はは、こりゃ怖いですね。それじゃあ」
そう言ってヴォイドの所へと向かって言った
[other] メロナ : Get:斎藤 春のコネ(NEW!!)
[other] 斎藤 春 : 逆だ逆!
[main] メロナ : 「美月さんを呼んで来ないといけないですしね」
[main] 斎藤 春 : 「ああ…」
[other] デッドプール : そうだ
[main] 斎藤 春 : 「………」
[other]
GM :
今日はここまで
結構時間かかったな
[other] デッドプール : 春さんはロイス使用の斎藤の部分直しといたほうがいいと思います
[other] メロナ : Get:春 斎藤のコネ(NEW!!)
[main] 斎藤 春 : 「ホラ、いつまで寝てるんだ」
[other] GM : 間に合うか…?
[other] デッドプール : >「斎藤!お前はなんかおかしな奴だな!根は真面目なのは本当みたいだが!」斎藤のロイスをタイタスにC-1
[main] 斎藤 春 : 「アンタの娘が待ってるぞ」
[other] 斎藤 春 : で、〆るか
[main] 斎藤 春 :
[other] 斎藤 春 : 〆…た!
[other] デッドプール : お疲れシャン
[other] メロナ : お疲れシャンまろ
[other] 六条モモ : お疲れ様ですぅうう……
[other] 神山高志 : お疲れシャンです
[other] デッドプール : やはり分割できると心に余裕が生まれていいですね
[other] メロナ : それはそう
[other]
斎藤 春 :
ああ
もう深夜だけどそれはそう
[other] GM : そうなのかい?
[other] デッドプール : このまま続行だと一番時間かけたいクライマックスとEDを余韻なしで突っ走ることになるので…
[other] GM : しかしおれはワンナイト卓の夢を…
[other] 六条モモ : DXでワンナイトしようとすると3時とか4時過ぎになるんですぅうううう!!!!
[other] メロナ : ここまで割とサクサク進行だったまろ
[other] 六条モモ : 酷いと朝になったりしそうでええぇええ……
[other] 神山高志 : まあやろうと思えばワンナイトでも出来そうでしたし悪くはなかったと思いますよ
[other] デッドプール : 5人卓で最初に情報項目7~8個出してワンナイト卓は無理があると思うんすよ
[other] メロナ : もうすぐサンジか
[other] 斎藤 春 : ワンナイトは2~3人ぐらいじゃないとむずいよい
[other] デッドプール : 3時前に終わったので今回は健康的ですね
[other]
神山高志 :
想定が甘いですね
2~3人は逆に少人数だからこそRPが濃厚になって遅くなる可能性があります
[other]
GM :
くそぉ…
情報項目を4つに…結局1個が長くなりそうだ…
[other] GM : 余白がたりない
[other] 神山高志 : いやまあ実際試みとしては悪くはなかったと思いますよ
[other] 斎藤 春 : ああ
[other] メロナ : それはそう
[other] デッドプール : うん。GMのワンナイト卓の夢は次回に回すとして、皆様は明日もよろしくお願いいたします。
[other] 六条モモ : 何人だろうとRPァーは濃厚で時間を食いつぶすんですよぉおおおお!!!!ワンナイトなんて一生できませぇええええん!!!!
[other] デッドプール : モモのDXに対する偏見がずっとヤバい
[other] デッドプール : 体験談かもしれない…
[other] 神山高志 : ただ陣営二つに分かれたのは時短の観点だけ見たら擦り合わせで大変になるので…という部分はあると思います
[other] メロナ : ヴォイドの話をOPでぶっちゃけて美月は狙われてるみたいな感じだったらもう少し早くなるんかな
[other] デッドプール : でも…一応出す前にGMに許可は取ったし…
[other] 斎藤 春 : 折角同僚がいるなら行くか…♠と
[other] 六条モモ : もしかしてFHって一般向けじゃないんじゃないでしょうかぁ……?
[other] GM : FHが2人もいるなら陣営としてシャキッとさせないと…
[other] 神山高志 : まあ分けたこと自体は全体としては全く悪くないと思いますしだからこその面白さがあったと思います
[other] デッドプール : 今月発売の新サプリではUGN、FH、ゼノスが手を組むダマスカスって新組織が出てくるから…
[other]
デッドプール :
それはそう
>だからこその面白さがあったと思います
[other] メロナ : マダガスカルフォージ楽しみ
[other] 神山高志 : ただ時短だけ考えるならPLの意見割れそうなことはできるだけ避けるのがテクニックのうちですね
[other] デッドプール : でもなぁ…PCが討論するRP面白いもんなぁ…
[other] 六条モモ : こうして時間が消えていくんですねぇ……
[other] 斎藤 春 : FHが一般的適正高いかどうかはまあ議論の余地はあるな…
[other] 神山高志 : だからまあ時短って結構割り切りが必要なんですよね
[other] デッドプール : それはそう
[other] メロナ : 倫理テストしたいかどうかもあるしな
[other] GM : 頷く
[other] 六条モモ : RPァーには一生できないことですね
[other] デッドプール : さっきからモモがこわい
[other]
GM :
なんかあった?
話聞くよ?
うんうん…それはあいつが悪いわ…
[other] 六条モモ : 割り切るとか絶対無理じゃないですかぁあああ……倫理的問題でウキウキになって時間食いつぶすのがDXですよぉおお……
[other] デッドプール : もっと公式の素直なシナリオもやれ
[other] 斎藤 春 : FH、倫理観無いんだよな
[other] 六条モモ : 公式が似たようなもんじゃありませんでしたっけぇ……
[other]
神山高志 :
RPを濃厚にしつつ時間を気にしないで済む方法は…まあやっぱり少人数ですかね
特にGMとPLのタイマンならいくらでもお互いの都合だけで時間を融通できますから
人によって意見分かれそうな倫理問題もやる時は僕はタイマンにしますね
[other] デッドプール : RPを濃厚にしたいんなら平日ワンナイトは絶対無理だと思う勢です。せめて金曜の夜にしてくれないと…
[other] 六条モモ : あと時短したいならぁ……情報とかコピペで1秒2秒でぱっと出せるようにするのも手ですねぇ……
[other] デッドプール : タイマンなら平日でもいけるが
[other] 六条モモ : 地味ですけど判定してから情報出るまでの待ち時間とか少しありますからぁ……そういうの事前に準備してスムーズにできるようにすると多少の時短になるんじゃないかと思いますぅうう……
[other] GM : 先週は比較的素直なのやったから…
[other] デッドプール : 楽しそうだったなミサイル撃墜戦
[other] 斎藤 春 : あれ素直だったんだ…なんかパンダが飛んでるシーンとそれでシナリオ崩壊しそうになったのは聞いてる
[other] 六条モモ : サングイン重刃が複数人居たのは聞いてますぅうう……
[other]
神山高志 :
公式シナリオなら素直かというととんでもないものがあるんですよね
ハートレスメモリーです。僕は倫理試験好きなGMならこれに一回目を通した方がいいと思います
[other]
GM :
危なかった
PCみんなが活躍してる所を一般人に見せるミサイル迎撃だったのにサングイン重刃で一人目で壊された
[other] 斎藤 春 : おお
[other] デッドプール : 止まらない火力のインフレ
[other] 神山高志 : サングイン重刃は係数がやばいですからね…
[other]
デッドプール :
僕は3rd以前のDX知らないんで…
>ハートレスメモリー
[other] GM : 最近電書になってようやく手に取りやすくなったハートレスメモリー
[other] デッドプール : へ~!
[other] デッドプール : そういや2ndの電書とか見た記憶なかったわ
[other] 神山高志 : 僕はあれで公式が倫理系やりつくしたから3rd以降は素直なシナリオになってるんじゃないかと思ってるぐらいです
[other] 六条モモ : 後は開始時間早くすればいいんですよぉ……21時じゃなくて20時ならまあそれなりに都合よくて早いんじゃないかと思いますぅうう……
[other] 六条モモ : それに関してはGMとか参加者の予定次第にもなりますけどおおおぉ…
[other] デッドプール : そこはGMとPLの都合もあるしな。俺は行けるけど
[other] 斎藤 春 : 20は…難しいなァ…
[other] GM : まとめると金曜の20時からタイマンでコピペ出来る情報項目を用意してハートレスメモリーをやるだな
[other] 神山高志 : まずい倫理試験やるつもりだ
[other] デッドプール : わかった。誰か立ててくれ(^^)
[other]
神山高志 :
まあでもキャンペーンをタイマン形式で立てるってのは時間の都合合わせやすくていいかもしれませんね
僕はやるとは言ってませんけど
[other] GM : おれも言ってない
[other] デッドプール : 悲しいだろ。といったところで俺はそろそろ寝ます。また明日ね!
[other]
神山高志 :
僕も寝ますか
また明日ね~~~~!!!
[other]
六条モモ :
ひぃん……私もそろそろ寝ますぅ
またねぇえええ~~~~~!!
[other]
斎藤 春 :
私も寝るか
またね~~~!!とはいっても明日は多分EDまでやることないが…
[other] 六条モモ : 斎藤さんはお疲れ様でしたぁ……
[other] 斎藤 春 : とりあえず母親生きてて良かったなァ…!
[other] 六条モモ : 戦闘が地獄そうで今から怖いですぅうう……範囲攻撃とか持ってませんよぉ……
[other]
:
ハートレスメモリーはオフセで回したけどしっかり分割5日間かかっただろ
毎回10時からやって20時くらいまでかかってたからテキセだとえらい時間かかりそう
でも楽しかったなァ……
[other] メロナ : (PDWデップーに渡してたら範囲マンになるか)
[other] メロナ : マイナーも使わないみたいだし
[other]
メロナ :
>極めて稀な能力「記憶の完全複製と移植」を持つ。
良く考えてみたらグレイプニルみたいなことしてるな…
[other] 斎藤 春 : シュタタ
[other] メロナ : 🍈
[other] デッドプール : 🍌
[other] 神山高志 : 🦍
[other]
メロナ :
>メロナ - 今日 11:47
>(PDWデップーに渡してたら範囲マンになるか)
これどう思う?
[other] デッドプール : 実は1ターン目のマイナーは武器の装備に使うので使えるのは2ターン目以降だな
[other] メロナ : 悲しいだろ
[other] デッドプール : ウェポンケースを買うお金がなかった…
[other] 斎藤 春 : あ~じゃあデップー私のグレネード持っていくか?
[other] デッドプール : おお
[other] 斎藤 春 : グレネードは範囲化の動作いらんし
[other] メロナ : それもそうか
[other] 斎藤 春 : どの道私は戦わんからもってけもってけ
[other] デッドプール : ありがとう…単体攻撃しか持ってこなかった奴でも仲間の力で範囲攻撃を使えるようになるのがTRPGのすばらしさですね
[other] 斎藤 春 : ああ
[other] デッドプール : お礼にこのトイプードルをあげるよ…
[other] メロナ : (敵味方全員同じエンゲージで開始される)
[other] 斎藤 春 : エロ犬はいらねェ
[other] トイプードル : クーン…
[other] メロナ : モモにしか発情しないなら良いじゃない?
[other] トイプードル : ヘッヘッヘッ
[other]
斎藤 春 :
だって今の所この犬の心理描写モモのケツに欲情してる所だけなんだけど…
そんなの積極的に飼いたいとは思わねえよ…
[other] デッドプール : ドクター・ドリトルなんて取ってしまったばかりに犬を純粋に見れなくなった悲しきノイマン…
[other] メロナ : 現実は厳しい
[other] 神山高志 : ぶっちゃけドリトルなくてもそういうの分かると思いますよ
[other] デッドプール : そんなー
[other] 斎藤 春 : プリンちゃんは責任もって君が買いなさい
[other] デッドプール : 俺ん家ペット厳禁だから
[other] メロナ : 悲しい
[other] 斎藤 春 : あ~もう保健所しかないか…
[other] デッドプール : 真のプリンちゃんの飼い主はEDで決めよう
[other]
斎藤 春 :
ん?あ、でも使い道なら思いついたな
美月の協力も必要だが…
[other] メロナ : おお
[other] デッドプール : お母さんをもう一人作るのか!?
[other] メロナ : 肉壁?
[other] 斎藤 春 : いや、そっちじゃない
[other] 斎藤 春 : 面白そうな使い方思いついた
[other] デッドプール : おお
[other] メロナ : おお
[other] デッドプール : まあプリンちゃんはもうお前のものだから好きにするといいだろ
[other] 神山高志 : まずい自動的に押し付けられた
[other] 六条モモ : 犬でなにするつもりなんですかぁ……
[other] メロナ : !
[other] デッドプール : !!
[other] 神山高志 : !!!
[other] GM : みんな~~元気してた?
[other] デッドプール : 来たか、GM
[other] メロナ : 1D100 元気度 (1D100) > 88
[other]
デッドプール :
な
か
な
か
[other]
メロナ :
モ
リ
モ
リ
[other] 六条モモ : 何回死ぬか今からビクビクですよぉ……
[other] メロナ : 1D100 リザレクトする回数 (1D100) > 7
[other] GM : おぉ…
[other] 神山高志 : おお
[main] GM :
[other] デッドプール : 7回もリザレクトできるなら逆に楽だろ
[main] GM : Climax-B 「Battle of hospital」 登場:戦えるやつ
[main] 六条モモ : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+1[1] > 57
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 56 → 57
[other] 神山高志 : 確か僕とメロンは1ラウンド分遅れるんですよね
[main] GM : 一方その頃……(CM明け)
[other] GM : そうだ!
[main] デッドプール : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+9[9] > 71
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 62 → 71
[main] メロナ : 1d10 (1D10) > 8
[main] system : [ メロナ ] 侵蝕 : 84 → 92
[main] 神山高志 : 1d10 まあ先に振っておきましょうか (1D10) > 3
[other] メロナ : そうなる
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 64 → 67
[other] メロナ : 衝動判定は来た時にやるかな
[main] system : [ デッドプール ] ロイス : 3 → 5
[ロイス]
六条モモ :
神山高志 協力/◯恐怖
メロナ 困惑/◯恐怖
[main] system : [ 六条モモ ] ロイス : 4 → 6
[other] 神山高志 : まずい六条さんから恐怖を持たれている
[main] GM : 病院の前に女たちが現れる
[other] 六条モモ : この人まともそうに見えて頭おかしいですぅうう……
[main] GM : ここに美月がいることは知られているのだろう
[other] デッドプール : 他人に恐怖しか感じていない女
[main] ヴォイド : 「美月ちゃ~ん美月ちゃん?」
[other] メロナ : 衝動:恐怖か
[other] 斎藤 春 : なあ今回やばい奴しかいなくね?
[other] メロナ : 美月のプライベートはボロボロ
[other] 六条モモ : あっえっ衝動は嫌悪ですけどぉ……
[main] ヴォイド : 「刑務所にいって死刑囚捕まえに行こう」
[other] メロナ : シャン卓だと割とあるし…
[main] ヴォイド : 先頭のヴォイド、その後ろに数人の部下がついて来ている
[other]
斎藤 春 :
あっじゃあ戦闘2ターン目でデッドプールに連絡入れるわ
手術成功したぞって
[other] メロナ : 1.はじめに
[other] デッドプール : わかった
[other] メロナ : わかった
[main] 六条モモ : 「ひぃいいん……」防衛係として病院前に待機されてガクブルガクブルしてる
[other] デッドプール : そういえばGM、春からグレネードを譲り受けたから
[main] デッドプール : 「おっ、来やがったか」
[other] 斎藤 春 : 私は戦わんしな、有効活用できる奴が使うのがいいと思うんだ
[main] 六条モモ : 「あっえっそのぉもう間に合ってますし……そういうのはいいので帰ってくださいぃいい……」
[other] 斎藤 春 : なんならこのウルトラかっこいいアンチマテリアルライフルも貸してもよかったが…
[other] ヴォイド : わかった
[main] ヴォイド : 「帰って?」
[main] ヴォイド : 「帰ってって言われたよ」
[main] デッドプール : 「言われたな。言ったの俺ちゃんじゃなくてこいつだから」モモを指さす
[main] 六条モモ : 「はいぃいい……」
[main] 紗月 : 「帰らないでしょ。あの子は必要なんだから」
[main] ヴォイド : 「そうだよね。人に指図するものよくない」
[main] ヴォイド : 「だからどいてね」
[main] 六条モモ : 「あっはいっすいませんなんでもないですぅうう……」
[main] デッドプール : 「おう、譲るな譲るな」
[main] 六条モモ : 「だってぇえええ……わたっ私は戦ったりとかできませんしぃ……デッドプールさんこそ同じFHなんですしいい具合になんとかしてくださいよぉ……」
[other] メロナ : 聞き分けが良い面子(バーサーカー)しかいなかったらコントが始まりそう
[main] デッドプール : 「FHっつっても初対面だしなあ…戦闘なんかやめて仲良くデートでも行かない?」
[main] ヴォイド : 「デート!?」
[main] ヴォイド : 「デートなんて無理無理無理!」
[main] デッドプール : 「Why?」
[other] 神山高志 : 来ましたね無理無理
[other] メロナ : 無理無理ラッシュ?
[main] 香穂 : 「イカレた声だからでしょ」
[main] デッドプール : 「おかしいな。吹き替えでは実写でもアニメでもいい感じの声優になってるはずなのに…」
[other] GM : カタログから適当に選んでるのでほぼ知識が底を尽きた
[other] デッドプール : 悲しいだろ
[other] 神山高志 : 悲しいでしょ
[main] 六条モモ : 「ふふふふ吹き替えってなんですかぁ……やっぱりこの人もどっかおかしいですぅうう……」
[other] メロナ : 悲しいだろ
[main] ヴォイド : そうした馬鹿な会話をしているうちにヴォイドの背後にいる連中から”圧”が発せられる
[main] ヴォイド : 衝動判定 難易度は9
[other]
ヴォイド :
無理無理無理無理
無理じゃなかった!?
これね知識のすべて
[main] 六条モモ : 1dx+2 〈意志〉 (1DX10+2) > 10[10]+5[5]+2 > 17
[other] メロナ : おお
[main] デッドプール : (6+1)dx 【精神】 (7DX10) > 10[1,2,3,8,8,9,10]+5[5] > 15
[other] メロナ : 2人とも高い
[main] デッドプール : 71+2d10 衝動判定 (71+2D10) > 71+14[6,8] > 85
[main] ヴォイド : 精神たっか
[main] 六条モモ : 57+2d10 衝動判定 (57+2D10) > 57+4[1,3] > 61
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 57 → 61
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 71 → 85
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率B : 1 → 2
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[other] デッドプール : これがピュアノイマンの力だ
[other] メロナ : 次のラウンドまでリザレクト持ちそうだな
[other] 斎藤 春 : おお
[other] 六条モモ : ひぃいいい体力がめちゃくちゃ多いぃいい……
[other] デッドプール : 先手取ってもらった方がリザレクト使えるから楽か
[other] メロナ : でもワンキルされそうな数値だな…
[main] 神山高志 : 1dx 一応僕もやっておきましょうか (1DX10) > 5[5] > 5
[main] 神山高志 : 2d10 侵蝕率 (2D10) > 6[3,3] > 6
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 67 → 73
[info] GM : モブレズはカバーリングできるアレを持ってます
[info] GM : 距離は10m
[other] 六条モモ : 全員同エンゲージって感じですかぁ……?
[other]
メロナ :
>モブレズ
マネモブみたいな言い方でダメだった
[other] デッドプール : なにっ
[other] 神山高志 : まずい黒子が黒子になっている
[other] GM : 同エンゲージ
[other] メロナ : 便利そう
[other] 六条モモ : ひぃいい……しかも全員早いぃいい……
[other] GM : ただのシルエットなのに黒子とバレルか
[main]
ヴォイド :
「吹き替えより通は字幕派だよ!」
戦闘開始
[other]
神山高志 :
アロー
ブラーム
ヒョウタ
我ら四人で
[main] ヴォイド : セットアップあーはん?
[other] 斎藤 春 : ジャッジメントですの
[main] デッドプール : なにも
[main] 六条モモ : 《怨念の呪石》起動しますぅうう……
[main] 六条モモ : セットアップで暴走、この暴走中ダメージボーナス+2D 侵蝕率+3ですぅ……
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 61 → 64
[other] ヴォイド : チャカさま……?
[main] ヴォイド : こっちはなし!
[main]
六条モモ :
「ひっ……!」
思わず萌え袖の懐にずっとしまっていた石を握りしめる
[main] ヴォイド : 「よし!早く美月ちゃんに会いに行かなきゃ!」
[info]
六条モモ :
《†シークレットモンスター》
暴走中与えるダメージ+3D
[main] ヴォイド : 「行くよ!」
[other] メロナ : お手軽ダメージ上昇
[main] デッドプール : どうぞ
[main] 六条モモ : 来ないでぇええ……!
[main] ヴォイド : イニシアチブ 13
[main] ヴォイド : 範囲選択 対象そっち2人
[main] ヴォイド : 20dx7+8 ほい (20DX7+8) > 10[1,1,1,1,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,7,7,9,10,10]+10[1,3,3,9,9]+6[1,6]+8 > 34
[other] メロナ : おお
[main] デッドプール : どっじ
[other] メロナ : たかい
[main] デッドプール : (1+2)dx 〈回避〉 (3DX10) > 9[2,8,9] > 9
[main] 六条モモ : 暴走中にリアクションとかできませぇええん!!!!
[main] ヴォイド : 4d10+15 ダメ (4D10+15) > 21[3,5,3,10]+15 > 36
[main] system : [ デッドプール ] HP : 28 → -8
[other] メロナ : 36…普通だな!
[main] system : [ 六条モモ ] HP : 25 → -11
[main] ヴォイド : 桃色の髪が伸びてきてあなた達を突き刺してくる
[main] 六条モモ : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) > 64+1[1] > 65
[main] デッドプール : 「やべえ!めっちゃチクチクする!」
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 64 → 65
[main] デッドプール : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+6[6] > 91
[main] system : [ デッドプール ] HP : -8 → 6
[other] メロナ : エグザイルっぽい攻撃だァ
[other] 斎藤 春 : もんも攻撃時ダメージ+7D追加だっけ?
[main] 六条モモ : 「ひっ……!」全身串刺しにされて血を流した後リザレクトで再生する
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 85 → 91
[main] system : [ 六条モモ ] HP : -11 → 1
[main] 紫陽花 : 「オーヴァード、やっかいだね」
[main] 紫陽花 : イニシアチブ11になります
[other] メロナ : サイドリールで更に1dだから省エネだな…
[other] 斎藤 春 : やっべ~
[main] 紫陽花 : 移動 攻撃
[other]
六条モモ :
《対抗種》で+2D
《オーバーカウンター》で+2D
《怨念の呪石》+《†シークレットモンスター》で+5D
《サイドリール》で+1Dですぅうう……
[other] デッドプール : まずい。囮がいないからフルボッコすぎる
[other] 神山高志 : 犬持ってくるべきでしたね
[other] 斎藤 春 : 持って行ってもいいが…
[other] デッドプール : プリンちゃんはリザレクトができないので死んでしまう…
[other] メロナ : 省エネ10Dダメージ追加は良いよね…
[main] 紫陽花 : 剣を生成し大上段から振り下ろす
[main] 紫陽花 : 1d2 (1D2) > 1
[main] 紫陽花 : モモに
[main] 紫陽花 : 15dx7+5 (15DX7+5) > 10[1,1,1,1,2,2,3,5,5,7,7,9,9,10,10]+10[3,3,4,5,7,10]+10[1,7]+1[1]+5 > 36
[main] 六条モモ : リアクション不可なので受けるしかないですねぇ……
[other] メロナ : プリンちゃんのオーヴァード覚醒シナリオだったか
[main] 紫陽花 : 4d10+10 (4D10+10) > 11[2,4,1,4]+10 > 21
[main] 紫陽花 : ザンズバリ
[main] system : [ 六条モモ ] HP : 1 → -20
[main] 六条モモ : 「あっやめっすいませんごめんなさい許してくださっ、あああああぁああ……!」ズンバラリされてもリザレクトで復活する、オーヴァードって凄いね
[main] 六条モモ : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+1[1] > 66
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 65 → 66
[main] 紫陽花 : 「あと何回かな~」
[other] メロナ : ダイス強者…
[other] デッドプール : さっきから効率よく復活してんな
[main] system : [ 六条モモ ] HP : -20 → 1
[other] 神山高志 : こっから毎回最大値出すと仮定してもあと5回は行けますね
[main]
紗月 :
「はぁ」
「動かないでね」
[main] 紗月 : 1d2 (1D2) > 1
[main] 紗月 : またモモだ
[main] デッドプール : やったぜ
[main] 紗月 : 15dx7+5 (15DX7+5) > 10[1,2,3,3,3,3,4,5,6,7,8,8,9,9,9]+10[2,3,5,6,7,9]+5[4,5]+5 > 30
[main] 六条モモ : リアクション不可ですぅうう……
[main] 紗月 : 今度は後ろから銃撃が飛んでくる
[main] 紗月 : 4d10+10 (4D10+10) > 26[1,5,10,10]+10 > 36
[main] system : [ 六条モモ ] HP : 1 → -35
[main] 六条モモ : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+3[3] > 69
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 66 → 69
[main] system : [ 六条モモ ] HP : -35 → 3
[other] 紗月 : マジで効率いいわ
[other] 紗月 : 才能あるよ
[main] 六条モモ : 「ひっ……!」前方を警戒するものの後ろから銃弾が飛んできて脳天をぶち抜かれ頭蓋骨が砕ける、これでも再生できるんだからオーヴァードは人間じゃない
[other] メロナ : リザレクトってセルみたいにほとんど消滅しても復活できるからな…PCだとロイスで更に不死身性が高いし
[main] 香穂 : 「あっちに偏ってない?」
[main] 香穂 : 1d2 (1D2) > 2
[other] メロナ : ほかほかのかほ…
[main] デッドプール : まずい
[main] 香穂 : 「バランスぅ~!」
[main] 香穂 : 15dx7+5 デップに (15DX7+5) > 10[2,4,5,5,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,4,4,5,5,6,7,8,8]+10[1,8,10]+10[2,9]+1[1]+5 > 46
[main] 香穂 : 雷が走っていく
[main] デッドプール : (1+2)dx なめんな〈回避〉 (3DX10) > 10[3,4,10]+4[4] > 14
[main] 香穂 : おお
[main] 香穂 : 5d10+10 (5D10+10) > 24[9,6,1,3,5]+10 > 34
[main] 六条モモ : あともう4回くらいクリティカルできてれば避けれてましたねぇ……
[main] system : [ デッドプール ] HP : 6 → -28
[main] デッドプール : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+7[7] > 98
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 91 → 98
[other] 六条モモ : じゃあ向こうの範囲攻撃は任せてもらっていいですかぁ……?私は紫陽花さん狙うんでぇ……
[main] デッドプール : :HP+28+7
[main] デッドプール : 🌈
[other] メロナ : 🌈
[main] system : [ デッドプール ] HP : -28 → 7
[other] デッドプール : じゃあそれで
[main] GM : 🌈
[main] 六条モモ : 🌈
[main]
デッドプール :
「痛ってえええええええな!!!」
全身黒こげになりながら無事復活を果たした
[main] GM : そっちのバンダイ
[main]
六条モモ :
マイナーで《マスターワーク/〈射撃〉宣言》+《ハンドレッドガンズ》
シーン中選択した技能ひとつの達成値+[LVx3]&攻撃力[LVx3+4]の射撃武器装備ですぅうう……
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 69 → 75
[main] 六条モモ : 後はメジャーで紫陽花さんに《ブルータルウェポン》で攻撃ぃいい……
[main]
六条モモ :
ワタシノセイジャナイ
コンボ名:《自動的攻撃》
補正値は15+8+3ですぅうう……
[main] 六条モモ : (4+1)dx+8+15+3 〈射撃〉 (5DX10+26) > 10[1,3,3,5,10]+5[5]+26 > 41
[main] デッドプール : おお
[main] 紫陽花 : 回避
[main] 紫陽花 : 10dx+7 回避 (10DX10+7) > 9[1,2,2,3,5,6,7,8,9,9]+7 > 16
[main] 六条モモ : 《対抗種》《オーバーカウンター》《怨念の呪石》《†シークレットモンスター》《サイドリール》でダメージダイスに合計+10Dします……
[main] 紫陽花 : ゾ
[main] 六条モモ : 15d10 (15D10) > 80[4,6,2,8,7,7,8,2,6,2,8,10,1,2,7] > 80
[other] メロナ : おお
[main] 六条モモ : 「あっあっやめっなんで私ばっかり狙うんですかっ、ごめんなさいごめんなさい私みたいなゴミなんてやっぱり死んでたほうがいいんですよねごめんなさい殺さないでください止めてやめてやめてやめてお願いします……」ぶつぶつと呟きながら己の意志とは無関係に手元に銃器が生成されていき
[main] 六条モモ : まるで銃そのものが意志を持つように紫陽花を狙い撃ち、銃弾が命中したところからレネゲイドを光に分解していく
[main] 六条モモ : 「ひぃいいいん………」
[main] 六条モモ : 2d10+3 バックファイアダメージ (2D10+3) > 10[6,4]+3 > 13
[main] system : [ 六条モモ ] HP : 3 → -10
[main] 六条モモ : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+5[5] > 80
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 75 → 80
[main] system : [ 六条モモ ] HP : -10 → 5
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 80 → 84
[other] デッドプール : 侵蝕が100パー超えるとバックファイアがだいぶ痛そう
[main] 六条モモ : 「……ごぽっ」そして同時に対抗種としての能力が自身の内蔵を分解、吐血
[main]
紫陽花 :
「不気味な」
「まずい」
[main] 紫陽花 : 打ち込まれた場所から体が再生せずに崩れていく
[main] system : [ 紫陽花 ] HP : 55 → -25
[main] 六条モモ : 後はなんもないんで終わりですぅうう……
[main] デッドプール : 「見た目だけだと相打ちっぽいな」
[other] 六条モモ : 攻撃するたびにほぼほぼ死ぬんですよぉおおお!!!
[other] メロナ : それでも破格なんだよな。
[main] デッドプール : 「じゃあ……そろそろ俺ちゃんも反撃の時間か」
[main] デッドプール : マイナーでナイフ2本装備
[other] 六条モモ : あっ関係ないけど固定値で武器分の10と《ブルータルウェポン》の3があるので実際は93ダメージですねぇ……オーバーキルですけどぉ……
[main]
デッドプール :
メジャーで《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》
使用武器はキーンナイフ×7+フラググレネード
[main] デッドプール : (1+2)dx+2 【感覚】 (3DX10+2) > 10[8,9,10]+7[7]+2 > 19
[main] ヴォイド : 避けるなんて無理無理無理無理
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 98 → 106
[main] デッドプール : オートアクションで《神速舞踏》8回分で達成値+48
[other] メロナ : これがあるから強いよな
[other] 六条モモ : これデッドプールさんも連発すると燃費やばいですよぉ……
[main] ヴォイド : +いくつです
[other] 神山高志 : こわい
[main]
ヴォイド :
わぁ
無理だった!?
[main] デッドプール : 達成値合計67ですね
[main] ヴォイド : 13dx+7 回避 (13DX10+7) > 10[3,3,3,3,4,4,5,6,7,8,8,9,10]+4[4]+7 > 21
[main] 紗月 : 10dx+7 回避 (10DX10+7) > 10[2,3,4,4,5,5,10,10,10,10]+10[4,5,9,10]+10[10]+4[4]+7 > 41
[main] 紗月 : おしい
[main] 香穂 : 10dx+7 回避 (10DX10+7) > 10[2,3,4,4,4,5,9,9,10,10]+10[9,10]+7[7]+7 > 34
[main] 香穂 : やるきはある
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 106 → 122
[main]
GM :
横の二人はモブレズがかばいます
ヴォイドは通し
[main] デッドプール : わかった
[main] デッドプール : 「喰らえ! マッドサイエンティストから犬と交換したグレネードと俺ちゃんのナイフの雨を!」
[main] ヴォイド : 「うわああ!?助けてみんな!」
[main] デッドプール : 7d10+75 (7D10+75) > 56[7,10,9,6,10,8,6]+75 > 131
[other] メロナ : 神速舞踏はCランク1の候補だもんな
[main] ヴォイド : ゾ
[other] メロナ : おお
[main] system : [ ヴォイド ] HP : 300 → 169
[other] 六条モモ : やっぱり私の火力なんてデッドプールさんと比べたらカスじゃないですかぁあああ!!
[main] system : [ モブ(トループ)(1) ] HP : 15 → -116
[main] system : [ モブ(トループ)(2) ] HP : 15 → -116
[main] デッドプール : 「ここから先は医療技能持ちか支援エフェクトを持ってる奴以外立ち入り禁止だ…俺たちは入れない」
[other] デッドプール : 侵蝕率のコスパがね…
[main] モブ(トループ)(2) : モブレズ達がナイフとグレネードの雨に焼かれていく
[other] デッドプール : 真面目にやるならナイフの本数減らして、神速舞踏のレベル上げるか武芸の達人入れた方がいいよ
[main] ヴォイド : 「奥でなにしてるの!」
[other] メロナ : CランクとRバランサーかプラン:サバイブを取得するでもいいな
[main] デッドプール : 「ここは病院だぞ? オペに決まってんだろ」
[other] デッドプール : すいません、アカデミアのエフェクトをさらっと持ちこもうとするのはちょっと…
[other] メロナ : "アイテム"
[other] 斎藤 春 : Cランクが便利すぎる
[main] ヴォイド : 「じゃあ手伝ってくる!」
[other] デッドプール : アカデミアやったことないからよくわかんない…
[main] デッドプール : 「破壊エフェクトしかねえ俺らは入れねえっつってんだろ」
[other] 六条モモ : この人レネゲイドウォーのアイテム持ち込んでるんで今更ですよぉ……
[other] デッドプール : そうだね…
[other]
神山高志 :
アカデミアは他にも安めに技能値上げてくれるランクとかあったりしますので便利ですよ
ディスカラードレルムはステージ集のくせに基本ステージの世界観も結構深掘りしてますので興味あるなら買ってもいいかと
[main] デッドプール : 「ま……この後入院患者としてだったら入れるかもな!」
[main] GM : では1周して2Rめ
[main] GM : 手伝ってた人カモン
[main] メロナ : !
[main] 神山高志 : 「神山惨状!」
[main] メロナ : 「もうここまで来てたんですね」
[main] デッドプール : 「よし、囮が増えた!」
[other] 斎藤 春 : じゃあここで連絡入れるか
[other] メロナ : 来い
[main] : プルルルル…
[other] デッドプール : わかった
[main] ヴォイド : 「うわあああふえてるよ~~!」
[main]
デッドプール :
「はい、もしもしコードウェル博士だけど?」
かかってきた電話に出る
[main] 六条モモ : 「ななななんて名前名乗ってるんですかぁ……」
[main] 斎藤 春 : 「私だ、手術は無事成功した」
[main] デッドプール : 「そらよかった。オペ代は小切手で俺ちゃんの口座に頼む」
[main]
神山高志 :
「無事成功したのを見届けたらなんかドンパチが始まってたのでやってきました。あれが不良ですね!」
暴走しているのでテンションが何かおかしい
[main] 斎藤 春 : 「何言ってるんだ君が払えよ手術代、」
[main] デッドプール : 「俺ちゃんは新しいおと……相棒と一緒にこの病院を守ってたんだぞ!」
[ロイス]
デッドプール :
六条モモ
○信頼/嫌悪
頼んだぞ相棒!
[main] 神山高志 : 「ありがとうございます!スパイダーマン君」
[main] system : [ デッドプール ] ロイス : 5 → 6
[other] メロナ : モモ良かったな
[main] 六条モモ : 「えっそれってもしかして私のことですかぁ!?」
[main] 斎藤 春 : 「そもそも依頼者もいないんだから手術台もかかるはずないだろ…まあそんなことはいいが」
[main] デッドプール : 「えっ、じゃあ今回の俺の報酬誰が払ってくれんの?」
[main] 六条モモ : 「やっあのっ私そんなのじゃないというか何もできないですし全然違いますよぉ……ひぃん」
[main] メロナ : 「あの人達がヴォイドなんですね」
[main] 斎藤 春 : 「…知らん!」
[other] 六条モモ : 相棒と書いて肉盾って読みませんかぁ……?
[main] 神山高志 : 「はい、僕にはわかりますよメロンさん。あれは不良です」
[main] 斎藤 春 : 「それと…おい!聞いているかヴォイド!お前の計画はご破算だ!!」
[main] 斎藤 春 : 「お前が手伝おうと思った相手はもういないのだからなあ!!ハハハハ!!今どんな気持ちだ!言ってみろ!!」
[main] デッドプール : 「マジかよ……」受話器を離して、UGN組に向かって「ねーねー、今回俺ちゃんUGNのイリーガルってことでいい?」
[main] メロナ : 「後で支部長に聞いてみましょう〜」
[main] 六条モモ : 「えっ……いやぁ……わたっ私にはなんとも言えないと言いますかぁ……一応支部長に掛け合ってはおきますぅ……」
[main] ヴォイド : 「えっ終わっちゃったの!」
[main] ヴォイド : 「でもいいや、連れてけば変わらないし!」
[main] 神山高志 : 「FHからバイト引き受けたんでしょうから向こうからバイト代貰えばいいんじゃないですか?」
[other] メロナ : FHのバイトってお金とか貰えないイメージがある
[main]
デッドプール :
「よし、これでUGN組からの言質も取ったし、刑務所襲撃編もなくなった……あとはお前らぶっ殺してEDだ」
神山の発言を無視して、ヴォイドに向かって
[main] 斎藤 春 : 「随分とシンプルで論理的な回答だな!なるほどそういう奴か君は!」
[main] 斎藤 春 : 「じゃ、後私は寝てるからよろしくな」
[main] 斎藤 春 : ピッ
[main] デッドプール : 「……あいつに俺ちゃんの番号教えたっけ?」
[main] ヴォイド : 「そう簡単には終わらないよ!!」
[main] デッドプール : 「!」
[main] メロナ : 「!!」
[main] GM : ではセットアップ
[main] デッドプール : なにも
[other]
斎藤 春 :
>「……あいつに俺ちゃんの番号教えたっけ?」
【プロファイリング】
[main] メロナ : ありまぁす!
[main] 神山高志 : なにも
[other] メロナ : おお
[main] 六条モモ : 怨念の呪石は既に起動してるんでなにもですぅ…
[other] デッドプール : プロファイリングってそういうもんだったかな…
[other] GM : わかりやすい番号にしてた?
[main] メロナ : 【メロンにメロメロン!】:ターゲットロック+攻性変色+狩りの統率者
[main] system : [ メロナ ] 侵蝕 : 92 → 103
[other] 斎藤 春 : しかしそれだけじゃなく私はデッドプールの携帯を【構造看破】したり【究極鑑定】できるんだ
[main] GM : ?
[other] デッドプール : おお
[other] 斎藤 春 : そこから知識の泉で割り出すとしたら…?
[info]
メロナ :
100以上:単体への攻撃力+29
全員
[main] メロナ : メロナは暴走状態になる
[other] 斎藤 春 : あっダメ押しに【暗号解読】も持ってるぞ
[other] デッドプール : そこまでして俺の連絡先が知りたかったんだね。我ながら愛されてるな
[other] 六条モモ : この人めちゃくちゃEE無法してるぅうう……
[main] メロナ : 終わり
[main] デッドプール : これって受け取った側も暴走するの?
[main] メロナ : メロナだけ暴走状態になる
[main] デッドプール : おお。ありがたいですね
[other]
斎藤 春 :
多分連絡先はこのように相手に聞かれる前から割り出してると思われる
聞くより早いし
[other] メロナ : おお
[other] 神山高志 : 便利ですね
[main] GM : では13
[main] GM : 神山
[other] メロナ : デッドプールの相棒がそんなに嬉しかったんだな
[main] 神山高志 : 「どうやら口で言ってもわからないようですね。まあ見るからにリーゼントやパンチパーマのツッパった不良たちですから無理もありませんけど」
[other] 斎藤 春 : いいや…必要そうなら全員に同意得ずにやってるだけだな…
[main] 神山高志 : どうやら暴走で幻覚を見ているようだ
[main] ヴォイド : 「なにってるのぉ!?」
[other] デッドプール : 照れるなって
[main] 神山高志 : 「野郎がよってたかって女の子を無理やり連れ去るなんてシャバい行為僕が止めて見せます」
[main] 神山高志 : ではまずマイナーで神殺す魔剣
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 73 → 76
[other] 斎藤 春 : まあ研究対象としては興味深いけどこいつ心に深淵飼ってるんだよな…
[main] 神山高志 : ついでにこれで僕の行動値が-3されます
[main] 神山高志 : ではコンボメカ沢ミサイル 『デュアルミラージュ+絶影』 コスト3
[main] 神山高志 : 7DX+19 攻撃力21+1D ガード無効 (7DX10+19) > 7[1,1,2,5,7,7,7]+19 > 26
[main] 神山高志 : 勿論攻撃対象は三人です
[main] ヴォイド : 避けるよ~!
[other] メロナ : 絶影のアホンダラ固定値好き
[main] ヴォイド : 13dx+7 回避 (13DX10+7) > 10[2,3,4,4,4,6,6,6,6,8,8,9,10]+6[6]+7 > 23
[other] メロナ : おしい
[main] デッドプール : あぶねえ
[main] ヴォイド : 無理だった!?
[main] 紗月 : 10dx+7 回避 (10DX10+7) > 9[2,2,4,4,5,5,5,6,6,9]+7 > 16
[main] 香穂 : 10dx+7 回避 (10DX10+7) > 10[1,2,3,5,6,6,6,9,10,10]+7[4,7]+7 > 24
[other] メロナ : 惜しい
[other] デッドプール : だいぶギリギリだった
[main] 神山高志 : 21+1d+3d 攻撃力 ガード無効 (21+1D10+3D10) > 21+3[3]+13[1,5,7] > 37
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 76 → 79
[main] system : [ ヴォイド ] HP : 169 → 132
[main] system : [ 紗月 ] HP : 55 → 18
[main] system : [ 香穂 ] HP : 55 → 18
[main] 六条モモ : あっメロナさんの支援あるから実際はそれに+29されると思いまぁす……
[main] 神山高志 : !
[main] デッドプール : メロンのバフ…
[other] メロナ : デップー達の見た後だとクソ低く見える…
[main] 神山高志 : でもこれ単体じゃないですし
[main] 六条モモ : あー……
[other] デッドプール : あれでも充分な火力ですよ
[main] メロナ : 単体のみだから無理無理無理
[main] 六条モモ : そうでした🌈
[main] デッドプール : 🌈
[other] メロナ : それはそう
[other] メロナ : その代わりにモモとデップ〜の火力が上がる
[main] 香穂 : 🌈
[other] 六条モモ : デッドプールさんは連発すると燃費がやばいんですよぉ……
[main] 神山高志 : いつのまにかバイクになってるメカ沢君からミサイルが三人へと飛んだ
[other] デッドプール : メカ沢!?
[other]
斎藤 春 :
やっぱ狩りの統率者つえ~
これ自分の火力も上がるのがいい
[main] ヴォイド : 「ビックリどっきりショーじゃないんだよ!?」
[main] ヴォイド : どかーん
[other] 斎藤 春 : 要するに殴れるサポーターが作れる
[other] メロナ : 神速舞踏の回数減らしたりできるから調節できるまろ
[other] デッドプール : 計算めんどい…
[main] 神山高志 : 「うーん効きが浅かったみたいですね」
[other] デッドプール : 神速の使用回数は実際4回ぐらいで十分なんだよな
[main] ヴォイド : 「仕返し!行くよ!!」
[main]
ヴォイド :
範囲選択
対象4人
[main] ヴォイド : 20dx7+8 (20DX7+8) > 10[1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,6,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,2,3,3,3,4,6,9,10]+10[3,9]+5[5]+8 > 43
[main] メロナ : ノーガード
[main] デッドプール : (1+2)dx 〈余裕の回避〉 (3DX10) > 10[6,7,10]+7[7] > 17
[main] ヴォイド : 「貫かれろ~~!」
[main] 神山高志 : 暴走してますから回避するの無理です
[main] 六条モモ : リアクション無理ですぅううう!!!!!
[main] ヴォイド : 5d10+15 (5D10+15) > 24[8,3,2,3,8]+15 > 39
[main] system : [ 六条モモ ] HP : 5 → -34
[main] system : [ デッドプール ] HP : 7 → -32
[main] system : [ メロナ ] HP : 24 → -15
[main] 六条モモ : 84+1d10 登場/リザレクト (84+1D10) > 84+6[6] > 90
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 84 → 90
[main] system : [ メロナ ] ロイス : 5 → 4
[main] 神山高志 : 装甲20で19ダメージですからギリ生き残りますね
[main] system : [ 六条モモ ] HP : -34 → 6
[main] メロナ : おお
[main] ヴォイド : カッタ
[main] system : [ 神山高志 ] HP : 23 → 4
[main] system : [ メロナ ] HP : -15 → 11
[main] system : [ デッドプール ] ロイス : 6 → 5
[main] system : [ デッドプール ] HP : -32 → 11
[main]
神山高志 :
「クッ…メカ沢君が盾になってくれなければ危なかった」
[main]
メロナ :
ロイスは
斎藤春 ◯お前がクライマックスに出ないのは勝手だ。けど、そうなった場合、誰が代わりに出ると思う?/万丈だ
を消費
[main] ヴォイド : 今度は4人が髪で穴だらけになる
[main] メロナ : 「🕳️🍈🕳️」
[main] 神山高志 : 「まさかリーゼントが武器だったとは…」
[main]
デッドプール :
使用ロイス 六条モモ
信頼/○嫌悪
カバーリングしてほしかった
[main] 六条モモ : 「ひぃいいん……」全身穴ボコだらけになって血を流す
[main] 六条モモ : そそそそんなこと言われてもぉ……
[main]
デッドプール :
「身体は治ってもスーツは直らねえんだぞ!」
新しく開いたスーツの穴に指を出し入れしながら立ち上がる
[main] 紗月 : 「大事な服ならしまっておきなさい」
[main] 紗月 : 1d4 (1D4) > 1
[main] 紗月 : 神谷ね
[main] 紗月 : 15dx7+5 (15DX7+5) > 10[1,2,3,3,3,4,5,7,8,8,8,10,10,10,10]+10[1,1,3,4,4,8,10,10]+10[6,9,10]+10[2,9]+10[9]+5[5]+5 > 60
[main] メロナ : おお
[main] 紗月 : ズドン
[other]
神山高志 :
そしてキャラシ見返すと色々なことをサボり過ぎてたのでこっそり修正しておきます
具体的には侵蝕値を79→84にします
[other] メロナ : わかった
[other] 紗月 : 🌈
[other] デッドプール : わかった
[other] 紗月 : わかった
[main] 神山高志 : おわァアアア~~っ!!!
[main] 神山高志 : 1d10 リザレクト (1D10) > 6
[main] 紗月 : 7d10+10 (7D10+10) > 49[9,7,7,2,9,6,9]+10 > 59
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 84 → 90
[main] 紗月 : さすがに死ぬよね
[main]
神山高志 :
「くっ、半端じゃない不良たちだ…!」
リザレクトでボロボロになりながら再生
[main] 香穂 : 1d4 (1D4) > 3
[main] 香穂 : これデップーだ
[main] デッドプール : そんな~
[main] 香穂 : 「不良じゃないよ!」
[main] 六条モモ : わたっ私の手番潰れちゃうけどカバーリングしますぅ?
[main] デッドプール : いや、別にいいよ
[main] 香穂 : 15dx7+5 感電死~~! (15DX7+5) > 10[3,3,3,4,4,5,6,6,6,8,8,8,9,10,10]+10[3,4,6,7,7,9]+10[2,5,10]+2[2]+5 > 37
[main] 六条モモ : デッドプールさんの侵蝕率的にロイスもっと減るのは流石にぃいいい……
[main] デッドプール : むしろ攻撃が足りなくなる方がヤバいかも
[main] 六条モモ : はいぃいい……
[main] デッドプール : どうせ避けるし
[other] メロナ : カンパニーでバックトラックダイス+1されるのを忘れないようにしないと
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率B : 2 → 3
[main] 香穂 : やって見ろ
[main] デッドプール : (1+3)dx 舐めんな〈回避〉 (4DX10) > 10[1,3,9,10]+9[9] > 19
[other] GM : いつからみんなカンパニーに入ってたんだ
[main] メロナ : おしい
[main] デッドプール : さっきから無駄に10は出るんだけどな…
[main] 香穂 : 4d10+10 (4D10+10) > 36[6,10,10,10]+10 > 46
[main] 香穂 : 残念だね
[other] メロナ : おれたち"チーム"だろ?
[main] system : [ デッドプール ] HP : 11 → -35
[main] デッドプール : 「あびゃびゃびゃびゃ」
[main] デッドプール : 再び黒焦げになる
[main] system : [ デッドプール ] ロイス : 5 → 4
[main] system : [ デッドプール ] HP : -35 → 11
[main]
デッドプール :
使用ロイス 美月
○木刀/トイプードル
犬は斎藤にあげたし後で木刀を買っていこう
[main] ヴォイド : おお
[main]
デッドプール :
ゆらりと立ちあがり
「……次はこっちの番だからな」
[main] ヴォイド : 「まだだよ!」
[other] メロナ : !
[main] デッドプール : 「!?」
[main] 神山高志 : 「そういやヴォイド行動してませんでしたね。いや、してたか何言ってんだ僕」
[main] ヴォイド : 「倒れていった。紫陽花ちゃんの分!!!」
[main] ヴォイド : 加速するとき
[other] メロナ : 無いかと思ってたけどあるか
[main] ヴォイド : 20dx7+8 もう一発! 対象4人 (20DX7+8) > 10[1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,5,6,7,7,8,10,10,10]+10[2,3,4,8,10,10]+10[4,6,7]+10[10]+3[3]+8 > 51
[other] 六条モモ : このチーム棺持ちが居ないから範囲攻撃がしんどいですぅううう……
[main] メロナ : おしい
[main] メロナ : ノーガード
[main] デッドプール : (1+3)dx 〈回避〉 (4DX10) > 3[1,1,3,3] > 3
[main] 神山高志 : 暴走してるので無理ですよ
[main] ヴォイド : 6d10+15 (6D10+15) > 31[10,9,1,4,1,6]+15 > 46
[main] ヴォイド : そいやー!
[main] 六条モモ : こっちも暴走してるから無理ですぅううう……
[main] system : [ メロナ ] ロイス : 4 → 3
[main] system : [ 六条モモ ] HP : 6 → -40
[main] system : [ デッドプール ] HP : 11 → 0
[main]
メロナ :
デッドプール ◯はよでっぷーの漫画再開しろ/スパイダーマッ
を消費
[main] 六条モモ : 90+1d10 登場/リザレクト (90+1D10) > 90+3[3] > 93
[main] system : [ デッドプール ] ロイス : 4 → 3
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 90 → 93
[main] 神山高志 : 1d10 (1D10) > 5
[main] system : [ 六条モモ ] HP : -40 → 3
[main] メロナ : 「中々やりますね〜」
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 90 → 95
[other] メロナ : 神山とモモの侵蝕率ダイスつよい
[main]
デッドプール :
使用ロイス 斎藤 春
信頼/○失望
肉盾としてこの場にいてほしかった…
[main] system : [ デッドプール ] HP : 0 → 11
[other] デッドプール : まずい、どんどん仲間への失望が溜まっていく
[main]
GM :
ではそっち
9からかな
[other] 神山高志 : 悲しいでしょ
[other] GM : もっと仲間を信じろ
[main] 六条モモ : じゃあえっとヴォイド狙いは……倒しきれるか微妙ですねぇ……
[main] 六条モモ : 一人ずつ削っていきましょうかぁ……
[other] メロナ : 最後はキャプテン・マッスルになりそう
[main] 神山高志 : いえ、ここはヴォイドを狙いましょう
[main] 神山高志 : メロナさんに僕をもう一回行動させてもらいます
[main] 六条モモ : あっそれならいけそうですねぇ
[main] メロナ : それはそう
[other] デッドプール : 助けて死神医療班…
[main] デッドプール : おお
[main] 六条モモ : ではヴォイド狙いで《ブルータルウェポン》です
[other] メロナ : あそこで寝てるだろ
[main] ヴォイド : 来い
[main] 六条モモ : (4+2)dx+8+15+3 〈射撃〉 (6DX10+26) > 9[2,3,3,5,8,9]+26 > 35
[other] メロナ : ブルータルウェポンの非暴走状態でも普通に使えるのいいよね
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 93 → 97
[other] 斎藤 春 : 私、死神医療班だった!?
[main] ヴォイド : 13dx+7 回避 (13DX10+7) > 10[2,3,4,5,6,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[10]+5[5]+7 > 32
[main] メロナ : おしい
[main] デッドプール : あぶねえ
[main] ヴォイド : びゃー
[main] 六条モモ : 14d10+13+29 (14D10+13+29) > 106[6,8,9,8,3,8,10,7,10,10,10,4,6,7]+13+29 > 148
[main] メロナ : !
[main] ヴォイド : ゾ
[main] 六条モモ : 「ひぃん……!」手元の銃が再び意志とは無関係に動いてヴォイドを蜂の巣にしていく
[other] デッドプール : 一撃でやったか
[main] ヴォイド : 「無理無理無理無理!」
[main] ヴォイド : 「むーーーー」
[main] system : [ ヴォイド ] HP : 132 → -16
[main] 六条モモ : 2d10+3 バックファイア (2D10+3) > 9[8,1]+3 > 12
[main] system : [ 六条モモ ] HP : 3 → -9
[main] 六条モモ : 97+1d10 登場/リザレクト (97+1D10) > 97+4[4] > 101
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 97 → 101
[main] 六条モモ : 「ごぽっ……うぅう……痛いぃいい……」
[main] ヴォイド : 蘇生復活
[main] ヴォイド : 「無理じゃなかった!?」
[main] 神山高志 : 「不良だけあってなかなかタフですね」
[other] 斎藤 春 : モモ…かわいそうを詰めたいきもの…
[main] デッドプール : 「もう死にかけだけどな」
[main] system : [ ヴォイド ] HP : -16 → 1
[main] メロナ : 「騙されましたね」
[main] 六条モモ : あっ後はなにもないのでターン終わりでぇ……
[main] 六条モモ : デッドプールさんはこれ以上動かないほうがいいと思いますぅ……バックトラック本当に危ないしぃいい……
[main] デッドプール : というわけで俺の手番ですね(ガン無視)
[main] ヴォイド : おお
[main] 六条モモ : ひぃん…
[main] メロナ : おお
[main] デッドプール : 対象はもちろん
[main] デッドプール : 俺を二回殴ってきた香穂
[main] 香穂 : !?
[other] メロナ : 恨んでたか
[main] デッドプール : マイナーは特になし
[main] 香穂 : あっちの方がおいしそうですよ
[main] デッドプール : メジャーはさっきといっしょでマルポンとヴァリポン
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 122 → 130
[other] メロナ : 仲間を売り出した
[main] デッドプール : (1+3)dx+2 キーンナイフ9本投げ (4DX10+2) > 9[2,8,9,9]+2 > 11
[main] デッドプール : オートアクション《神速舞踏》×5で達成値+30
[main] 香穂 : ゾ
[main] system : [ デッドプール ] 侵蝕率 : 130 → 140
[other] メロナ : ゾ
[main] デッドプール : 「避けてみな」
[main] 香穂 : 10dx+7>=41 回避 (10DX10+7>=41) > 10[1,2,2,3,4,7,7,8,8,10]+4[4]+7 > 21 > 失敗
[main] 香穂 : 「こんな数ーー!?」
[main] デッドプール : 5d10+90+29 (5D10+90+29) > 27[6,6,5,5,5]+90+29 > 146
[other] メロナ : おお
[main] system : [ 香穂 ] HP : 18 → -128
[main]
デッドプール :
「世の中やられたらやり返されるんだよ!」
そういって無数のナイフを香穂に投げつける
[main] ヴォイド : 「香穂ちゃーーーーーん!」
[main]
デッドプール :
「これで気は済んだ!!」
以上です
[main] 神山高志 : 「大事ですよね憂さ晴らし」
[main] メロナ : 「そうですね」
[main] メロナ : では
[main]
メロナ :
【やっぱ そこに心が通い合わなきゃスゲェむなしいと思うんだよ…】さらなる力
対象:神山高志
[main] メロナ : もちろんマスコネで確定成功
[main] system : [ メロナ ] 侵蝕 : 103 → 108
[main] 神山高志 : うわ!ありがとうございます!
[main] デッドプール : なんであいつのコンボ名もクロ高なんだ…
[main] ヴォイド : 先輩なんでしょ
[main] デッドプール : バカしかいねえのかよ
[main] メロナ : 「貴方に…メロンを〜」
[main] 神山高志 : 全てに納得がいきますね
[main] 神山高志 : 「これが…メロンの力!」
[main] 神山高志 : 「なるほど…ゴリラが果物が好きな理由はこれだったのか…」
[main] 神山高志 : 「では、二発目に入らせていただきます」
[other]
メロナ :
メカ沢(CV若本)
ビクトリーム(CV若本)
メロン
"繋がったな"
[other] デッドプール : おお
[main] 神山高志 : コンボメカ沢ミサイル 『デュアルミラージュ+絶影』 コスト3
[other] デッドプール : 神山もだいぶコスパいい構成してるな
[main] 神山高志 : 8DX+19 攻撃力21+1D ガード無効 (8DX10+19) > 10[1,2,4,8,8,9,9,10]+6[6]+19 > 35
[other] ヴォイド : 連想ゲームじゃないんだぞ
[main] 神山高志 : さらにロイスを取得します
[other] メロナ : !
[main]
神山高志 :
デッドプール 六条モモ
〇根性あるじゃないですか/最初ふざけているのかと思って雑に対応してすみません
美月
〇とても真面目な人です/僕だけだったら母親に何か返すのは諦めろって言うしか無かったです。みんながいてよかったです。
[main] 神山高志 : これとメロナさんのロイスを達成値増大に使います
[main] 神山高志 : 3d10+35 (3D10+35) > 16[5,2,9]+35 > 51
[other] デッドプール : 俺とモモの印象同じなんだ…
[main] system : [ 神山高志 ] ロイス : 4 → 6
[main] system : [ 神山高志 ] ロイス : 6 → 3
[main] ヴォイド : なるほど
[other] ヴォイド : 似てるんだよね
[main] デッドプール : さっき危なかったもんな…
[other] ヴォイド : そっくり
[main] ヴォイド : 13dx+7 回避 (13DX10+7) > 10[1,1,2,2,4,6,6,7,8,8,9,10,10]+4[1,4]+7 > 21
[main] 紗月 : 10dx+7 回避 (10DX10+7) > 10[1,2,3,4,5,7,7,9,10,10]+6[3,6]+7 > 23
[other] デッドプール : デッドプール、二人いた!?
[main] 神山高志 : 「僕は怒っています! 君たちに!」
[other] メロナ : 目と鼻と口があるから一緒か
[main] 神山高志 : 「君たちが攫おうとしている美月さんも! ここで戦っているみんなも! 僕と美月さんの人生に新しい光を示してくれた春先生も! 君たちの不真面目な反抗で傷つけていい人達じゃない!」
[main] 神山高志 : Sロイスの斎藤 春でダメージブーストします
[main] system : [ 神山高志 ] ロイス : 3 → 2
[other] デッドプール : ナイフを複数買うなんてせせこましいことはやめて、俺も自前で武器を用意すべきか
[main] 紗月 : !
[main] 神山高志 : 21+1d+6d+5d (21+1D10+6D10+5D10) > 21+7[7]+32[2,4,10,3,7,6]+34[8,6,6,6,8] > 94
[main] 神山高志 : 「真面目に生きなさい!」
[main] system : [ 紗月 ] HP : 18 → -76
[main] system : [ ヴォイド ] HP : 1 → -93
[main] 神山高志 : 神山がそう言った途端メカ沢の口から特大のミサイルが発射され、二人に向かって行った
[other] メロナ : 紗月が一瞬美月に見えるから心臓に悪い
[main] ヴォイド : 「殺す気じゃん!!!!」
[main] system : [ 神山高志 ] 侵蝕率 : 95 → 103
[other] デッドプール : 言われてみれば
[main] 紗月 : 「ヴォイド!!」
[main] GM : ドドーン
[other] デッドプール : やったか!?
[main] GM : ヴォイドたち撃破
[other] メロナ : !
[main] GM : 戦闘終了
[other] メロナ : 本当にやったの久しぶりに見た
[info]
メロナ :
スパリゾート
チームのバックトラックダイス+1D
[main] 神山高志 : 「きっと彼らもこれで反省してくれるでしょう」
[other] デッドプール : やっぱりカンパニーは強いですね
[main] デッドプール : 「跡形もない感じだけどな」
[main] 神山高志 : 「いやーまた一つ人を正しい方向に導けたな」
[main] メロナ : 「病院の前でドンパチしましたけど良かったですね」
[main] 六条モモ : 「あっえっとそのUGNならその辺りは隠蔽するのもお手の物だと思いまぁす……」
[other] メロナ : これでEロイス無し…wって言われたらデップーのお墓の準備しないと…
[other] 神山高志 : まあ9dならいけますよ
[other] デッドプール : 倍振りで帰ってこれるだろ…温泉もあるし
[main] メロナ : 「なら大丈夫ですね」
[main] GM : ではバックトラック
[other] 斎藤 春 : !
[other] メロナ : !!
[other] デッドプール : !!!
[other] 六条モモ : !!!!
[main] 斎藤 春 : 侵蝕率74% ロイス0個
[main]
斎藤 春 :
終
わ
り
だ
[main] 六条モモ : 侵蝕率101%のロイス6個ですねぇ……
[main] デッドプール : 侵蝕率140% ロイス3個
[main] 神山高志 : 侵蝕率103ロイス二個
[main] メロナ : 侵蝕率108% ロイス3個
[main] デッドプール : 俺だけ違う戦闘やってるみたい
[main] GM : ホントにな
[main] メロナ : なんでやろうな…
[main] GM : EロイスはGMがLMを開いてないのでないです
[main] メロナ : おお
[main] デッドプール : おお
[main] 六条モモ : おお
[main] デッドプール : スパで増えたダイスって倍振りできたっけ?
[main] 神山高志 : ビルドの燃費…1ラウンド目からの攻防…これらの要素が組み合わさってデップーさんだけ侵蝕率が増えたのでしょうね
[main] GM : 無理じゃね?Eロイスも2倍にならないし
[main] メロナ : 多分できないんじゃない?
[main] デッドプール : わかった。CEなんかめったに開かないから覚えてないだろ
[main] メロナ : ヒーロークロスで侵蝕率-10
[main] デッドプール : おお
[main] system : [ メロナ ] 侵蝕 : 108 → 98
[main] GM : おお
[main] メロナ : 通常振りします
[main]
神山高志 :
デップーさんも今からでも貰ったらどうですか?
ヒーローの格好してますし
[main] メロナ : 4d10 (4D10) > 24[4,9,4,7] > 24
[main] デッドプール : なんでヒーローズクロス持ちとCランク持ちがいるんだろうこの卓…
[main] 六条モモ : 101-6d10 通常振り/追加振り (101-6D10) > 101-34[3,10,1,6,8,6] > 67
[main] system : [ メロナ ] 侵蝕 : 98 → 74
[main] system : [ 六条モモ ] 侵蝕率 : 101 → 67
[main] 神山高志 : 103-2d 通常振り (103-2D10) > 103-17[9,8] > 86
[main] デッドプール : 140-(3+3+1)d10 2倍振り (140-7D10) > 140-43[3,3,7,9,5,10,6] > 97
[main] 斎藤 春 : おお
[main] デッドプール : ありがとうスパ…ありがとう支援マン…
[main] 六条モモ : セーフでしたぁあ……
[main] メロナ : 宴だァ〜〜〜!
[main] デッドプール : 宴だァ~~~~~!!!
[main] 神山高志 : 宴だァ~~~~!!!!
[main] 六条モモ : 宴ですぅうう……!
[main] GM : 宴
[main] GM : ではED
[main] GM :
[other] デッドプール : 日をまたぐ前にEDができる喜び
[other] メロナ : それはそう
[other] 斎藤 春 : 確かに
[other] : もしかして……3日ぐらいに分けたら日を跨ぐ前にスヤスヤしながらセッションできるのでは?
[other] デッドプール : IQ280
[main]
GM :
奇跡のような手術は成功した
手術から4日後に母親は目を覚ます
[other] メロナ : 3D100 IQ (3D100) > 128[40,39,49] > 128
[other] 斎藤 春 : IQ2800
[main] 美月 : 「!」
[other] デッドプール : でもなぁ…6人分スケジュール調整するの大変だもんなぁ…
[other] メロナ : それもそう
[main] 美月 : 「お母さん!お母さんお母さん!!」
[other] メロナ : 割とスヤスヤしてたな
[other]
:
それはそう
集まらなくてグダグダ自然消滅で鬱
[main]
美月 :
「あぁ…よかった」
握っていた手をギュッとさらに強く握る
[other] 斎藤 春 : 結構寝てたな
[other] デッドプール : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[other] メロナ : 斎藤のトイプードルを使った奴は結局何するつもりだった?
[other] デッドプール : まあ、脳死を蘇らせるっていうだいぶイカサマ臭いことやってたしな
[other] デッドプール : それはこれからわかるはず
[main] 沙織 : 「………」
[other] 神山高志 : 楽しみですね
[other] デッドプール : 母親若くない?
[main] 沙織 : 「なかないの…」
[other]
:
あーやっぱりレネゲイドは人類の味方だろ
もっと公表して活用するべきだろ
[other] メロナ : きたか
[other] 六条モモ : このnonameFHじゃないですかぁ……
[other] 斎藤 春 : おお
[other] デッドプール : これで人数がイーブンになったか
[main] 美月 : 「泣くに決まってるじゃん!!」
[other] : プルプル……おれは悪いFHじゃないシャン……
[main] 美月 : 「また会えてよかった」
[other] デッドプール : FHのPC持ちこむ奴はみんなそう言うんだよ!
[main] 美月 : 「母さん…あのね………」
[other] 六条モモ : 自分のことですかぁ……?
[other] 斎藤 春 : FHとUGNの関係は大体海軍と海賊と一緒なんだよな
[main] 美月 : 「──────」
[other] : あーこういう世界を守るために生きていきたいんすがね………
[main]
GM :
たった一月
失いそうになり不安だった一月のことをゆっくりと話していく
[other] 神山高志 : わかりやすいでしょ
[other] 神山高志 : いやー本当によかったなあ…
[other] メロナ : 後半デッドプールの話題になってそう
[main]
沙織 :
「──────」
[other] デッドプール : 本当はマックイーンにお母さんの記憶を移し替えるはずだったのに…
[main] 沙織 : 「よかった…いい出会いが…あったんだね」
[main] GM :
[main] GM :
[other] メロナ : 聖者
[other] GM : 犬のことや4日間のことやなにかやりたい奴は言え
[other] 斎藤 春 : あっちょっとED書き込んでいいか?
[other] メロナ : !
[other] GM : シナリオメモに書いてあることはマックイーン周り以外終わった
[other] デッドプール : 犬の運命が決まる
[other] 神山高志 : 僕はEDやる予定ですけど一番最後でいいです
[other] デッドプール : おお
[other] メロナ : 来るか 転校
[other] GM : 春、行け
[other] デッドプール : これといってやりたいことはないけど、誰かのEDに顔出していいなら顔を出したい感じ(他力本願)
[other] 斎藤 春 : いやというかこの場面のあれだな
[main]
斎藤 春 :
「…………」
カキカキカキカキカキ
[other] メロナ : !
[other] GM : 他力本願寺
[other] デッドプール : 邪悪な宗派なので焼き討ちしよう
[main] 斎藤 春 : その親子の様子を部屋の隅で観察する物が一人
[other] GM : う~わ…
[other]
GM :
こわ
まだいるのかよ
[other] 斎藤 春 : なにいってるんだ
[other] 斎藤 春 : 一番感情があふれる場面だろ、そりゃいるぞ
[other] デッドプール : 一応命の恩人だし…
[other] GM : UGN~~~!
[other] 斎藤 春 : 今回私が立役者だし文句言わせんがな!
[other] デッドプール : あと少しで大惨事になったくせによう!!
[other] メロナ : おお
[other] デッドプール : あの時出目がもう少し悪ければマスコネ使って犬に記憶移せたのに…
[other] 六条モモ : 私はお母さんを砂にすることしかできませええん!!
[other] 斎藤 春 : こわい
[other] 神山高志 : こわい
[other] メロナ : こわい
[other] デッドプール : ろくな奴がいない卓だ…
[other] メロナ : メカ沢の身体でもアリだったな…
[other] デッドプール : 神山の装備がなくなってしまう…
[main] 斎藤 春 : 「ん、ああ」
[other] 神山高志 : まずメカ沢くんは僕の大事な知り合いであって装備ではありません
[main]
斎藤 春 :
「私の事はお構いなく、続けてくれ」
その様子を【プロファイリング】していた…
[main] 斎藤 春 :
[other] メロナ : お疲れシャンだろ
[other] デッドプール : 犬は…?
[other]
斎藤 春 :
とりあえず追加描写は終わり
EDは別でやるか
[other] メロナ : !
[other] デッドプール : !!
[other] 神山高志 : !!!
[other] GM : やること決まってそうな奴からやっていけ
[other] デッドプール : なにも
[other] メロナ : 特にないで〜す
[other] 六条モモ : 私はそんなEDでやることとかないのでぇ……
[other] デッドプール : 春が何やるかわからないんで、UGN組と一緒に事後報告するぐらいしか思いついてない
[other] メロナ : デッドプールはUGNイリーガルだしな
[other] デッドプール : ああ
[other] GM : 行け!春!
[other] 斎藤 春 : UGNイリーガルもいるんだよな
[main] 斎藤 春 : ED『さらなる探求心』登場;美月、春
[other] 斎藤 春 : 私のアジトに美月呼び出せるか?
[other] メロナ : おお
[other] デッドプール : おお
[other] 斎藤 春 : どうだGM~?
[other] GM : アジト…?
[other] GM : どんなイメージ?
[other]
斎藤 春 :
この前適当な廃墟を研究室につかってることになったんで…
多分見た目ボロいけど中はしっかりしてる
[other] 斎藤 春 : そもそも財産点はあるからしっかりした部屋は持ってると思う
[other] GM : まぁいいでしょう
[other] メロナ : まるで財産点を持ってないPCはしっかりしていない部屋だと言っているような
[other] 斎藤 春 : !
[other] メロナ : !!
[other] デッドプール : 財産点0の俺に対するあてつけだな
[other] 神山高志 : 僕も一点しか持ってませんよ
[other] 六条モモ : 一応4点は持ってますけどぉ……
[main]
斎藤 春 :
「……さあ、ようこそ私のアジトへ」
美月の目隠しを外す、一応同意の元道中場所がバレないように隠していた
念には念をという奴である
[other] デッドプール : 邪悪そうなエンディングが始まった
[other] メロナ : 美月の力でトイプードル量産計画か…?
[other] 美月 : 姑息にも同意を取ってそうなのがむかつく
[main] 美月 : 「はぁ…」
[main] 斎藤 春 : 「すまないな、日陰者はこうでもしないと生きられないのだよ」
[main] 斎藤 春 : 「所で君を呼び出したわけだが…」
[main] 美月 : 「なんかあるんでしょ」
[main] 斎藤 春 : 「当然だ」
[main] 美月 : 「なに?」
[main]
斎藤 春 :
「君の力、その力は確かに興味深いものだ」
「彼らが目をつけるのもわかるが…私ならもっと有意義に使うね」
[main]
斎藤 春 :
「というわけで、やってほしいことっていうのはこれだ」
カーテンを開いた先には…
[main] ロボット : 「私はSP-0019、新型です」ロボットがいた
[other] メロナ : きたか コナー
[main] 美月 : 「は?」
[other] デッドプール : ここはデトロイトだったのか…?
[main] 美月 : 「人?」
[main] 斎藤 春 : 「いいや、アンドロイドだ」
[main] 斎藤 春 : 「心の研究の過程でな、感情を持つAIも当然作るわけだよ」
[main]
ロボット :
「アンドロイドって奴です、顔のテクスチャとか変えられますよ」
そういうと美月の前で顔を白くしたり黒くしたりする
[other] デッドプール : 俺ちゃんはナイフしか投げられないのに、手術もロボつくりもできるのか…
[main] 美月 : 「今の時代は黒の方がいいよ」
[other] 美月 : 人には向き不向きがあるからな
[main] ロボット : 「そうなのですか…?参考にします」
[other] 斎藤 春 : まあノイマン科学者だし…できる…だろ?
[other] 神山高志 : 悪を倒せるだけで十分ですよ
[other] 六条モモ : 残念すよ……
[main] 斎藤 春 : 「しかしな、さすがの私でも…」
[main] 斎藤 春 : 「彼に生身の体をあげてやることはできなんだ」
[other] デッドプール : 神速舞踏によるごり押しにはとんでもない落とし穴がある。私はそのことを皆さんに伝えたかった
[main] 斎藤 春 : 「しか~し!そこで君が目についた!」
[other] 美月 : 帰ってこれてるようだが…
[main] 美月 : 「はぁ…」
[other] デッドプール : 脱法スパがあった上で2倍振りでもギリギリだったので…
[other] 美月 : 達成値伸ばすためにあんな侵蝕率払うとはね
[other] メロナ : それはそう
[main] 美月 : 「あの、人にそういうことするのはよくないので」
[other] デッドプール : 頭の良くない構成だとは事前にわかっていたが、想像以上にマズかった
[main] 斎藤 春 : 「というわけでだ、一つ頼まれてはくれないかね?この彼の記憶データを…ああ大丈夫」
[other] デッドプール : でもなぁ…限界までナイフ持ちたいもんなぁ…
[main] 斎藤 春 : 「人間にはやらんよ」そういうとケージを持ってきた
[other] 美月 : もっとスマートに生きることもできたのに選べなかったんだね
[main] プリンちゃん : 「ヘッヘッ」プリンちゃんである
[other] 美月 : 不器用なひと
[other] デッドプール : プリンちゃん!
[main] 美月 : 「うわあの時の犬」
[main]
斎藤 春 :
「デッドプールの野郎犬を押し付けてきやがって…こいつをどうするか迷っていたが…」
「折角だからこいつにAIの人格情報コピーしようと思ってな!どうだ!やってくれないか!」
[other] デッドプール : 女子高生の家で飼われる未来もあったのに、冷たいGMのせいでマッドサイエンティストの実験材料にされてしまうのか…可哀そうに…
[main] プリンちゃん : 「!?」
[other] メロナ : 🦦…
[other] 神山高志 : 僕の友達の前田君の家に押し付けた方がよかったかもしれませんね
[other] GM : GMのせいか!?
[main]
ロボット :
「え?私犬になるんですか?」
「生物の体とかあんま気は進みませんが…」
[other] デッドプール : クロ高だったら最悪校庭で飼っても問題なさそうだろ
[main] 斎藤 春 : 「心配するな、コピーなんだから君はそのままだろ」
[main] 美月 : 「気が進んでないみたいだけど」
[main] ロボット : 「ああそれもそうか…」
[other] 美月 : 教室まで行ける
[main] ロボット : 「じゃあ…まあいいのかな?」
[main] 美月 : 「納得するんだ」
[other] デッドプール : 美月に「うわ!かわいいワンちゃん!ありがとうデッドプールさん!」とか言わせとけばギスギスすることもなく、スムーズに卓が進行できたんですよ?
[other] メロナ : 生徒なんだろ!?
[other] 六条モモ : いいんですかぁ……?
[main] ロボット : 「まあ私であって私じゃないので…」
[other]
美月 :
無理だろ
あの場面で!
[other] デッドプール : チッ
[other]
神山高志 :
前田君だったら行けるんですけどね
やっぱり不良じゃない人にあのコミュニケーションは通じませんよ
[main]
美月 :
「それで」
「母さんを助けてくれたことは感謝してる」
[other] デッドプール : 前田だって嫌がるだろ…「なんで俺が犬を飼わなきゃいけないんだ?」って言い出して、クロマティ高校本編が始まるだけだぞ
[main]
美月 :
「でも、済んでから母さんと話したり、考えたり…」
「なんだ…」
[other] 神山高志 : そのどさくさに紛れて世話を押し付けられるか否かが不良とそうでない人を分けます
[main]
美月 :
「こういう事はよくない」
「あたしもやりたくないよ」
[other] メロナ : おお
[other] デッドプール : プリンちゃんの命が助かった…!
[main] 斎藤 春 : 「そういうなよ~私は別に犬を飼いたくないんだ」
[main] 斎藤 春 : 「そしたら私はこいつを保健所に連れていくだろう、そしたらこいつの処遇は変わらんじゃないか」
[other] 六条モモ : 助かってないですねぇ……
[other] デッドプール : 悲しいだろ
[other] メロナ : でもプリンちゃんの意思はコナーくんが継いでくれるだろ?
[main] 美月 : 「ちゃんと飼いなさい」
[other] デッドプール : 記憶を上書きされるのってそういうもんなのかな…
[main] 斎藤 春 : 「それは断る、なにせあの赤いのに勝手に押し付けられただけだ」
[main] 斎藤 春 : 「それを責任があるように言うのは酷じゃないか?」
[other] デッドプール : しかも俺のせいにしようとしてるぞあいつ
[other] 斎藤 春 : 当たり前だ!!
[other] デッドプール : お前がどうしても欲しいっていうからグレネードと交換したのに…
[other] 斎藤 春 : 言ってねえよい!
[main] 美月 : 「じゃああの赤い男に返しな」
[main] 美月 : 「あたしも帰らせて」
[other] 美月 : 誰からも愛されないプリンちゃんに悲しい現在…
[other] デッドプール : 母親救ったのにこんだけNPCからの好感度低い奴初めて見た
[main] 斎藤 春 : 「はあ…全く、命の恩人に対してなんて無礼なんだ…」
[main] 斎藤 春 : 「ただ状況がわかっていないようだな」
[main] 斎藤 春 : 「この折角のチャンス、このまま私がはいそうですかと君を返すと思うか?」
[main]
美月 :
「それは感謝してる。だから来た」
「けど、誰かを上書きしたりそういうのは…ね」
[other] 神山高志 : さてどうなるか…
[main]
美月 :
「あーそう」
「今度は脅し。擦り切れそう」
[other] メロナ : 1D100 擦り切れ度 (1D100) > 66
[main] 美月 : 「帰らせてもらうよ」
[main] 斎藤 春 : 「当然!”帰すとも”!」
[other] メロナ : !
[other] デッドプール : !
[other] 六条モモ : 帰すんですねぇ……
[other] 美月 : デップー呼ばなくて済んだ…か
[main] 美月 : 「じゃ」
[other] デッドプール : あのまま帰さない流れだったら乱入しようかと思ってたんだが…
[main] 美月 : 「生身をあげたいなら生体パーツでも作れば」
[other] 美月 : あたし…帰っちゃうよ…?
[main]
斎藤 春 :
「ハハハ!敵地に単独で来てその強情な感じ!」
「相手のホームで本当に戦う気だったのか?ますます気に入ったぞ!」
[main] デッドプール : 「ストーカー宣言はそのぐらいにしとけ、マッド」
[main] デッドプール : どこからともなく現れる
[main] 斎藤 春 : 「うわ出たな」
[main] 斎藤 春 : 「ちょうどよかった、私が保健所に送る前にこの犬さっさと引き取れ」
[main] デッドプール : 「そりゃ出るだろ。ってかあんだけ苦労して人助けしといて、これだけ嫌われるとかどういう生き方だよ、お前」
[main] デッドプール : 「俺ちゃん以上に不器用か?」
[main] 斎藤 春 : 「はあ?意味が分からんな」
[main] 斎藤 春 : 「君は人に好かれるために人助けするのか?」
[main] デッドプール : 「そういう気分の時もあるな」
[main] 斎藤 春 : 「自分の利だろう?」
[main] 斎藤 春 : 「既にいいものは見させてもらった、私は我の強い子が大好きだ」
[main] 斎藤 春 : 「心配せんでもさっきと同じ手順で送ってやるさ、さあ目隠ししてきなさい」
[main] 美月 : 「じゃああとはお二人で」
[main] デッドプール : 「あ、ちょい待ち」
[main] 美月 : 「?」
[main] デッドプール : 「この子を持って帰ってやれ」
[main] プリンちゃん : 「クーン」
[main] 美月 : 「クーンじゃない」
[main]
美月 :
「うちだって余裕あるわけじゃないんだから」
「エサとかやれないし」
[main] プリンちゃん :
[other] 美月 : うわぁ!?
[main] デッドプール : 「あまりこういうことは言いたくないんだが……こいつは万が一このマッドが手術に失敗したとき、お前のかーちゃんの受け入れ先として用意したものだ」
[other] メロナ : 🌈
[other] 六条モモ : 犬が喋ったぁあああ!?
[main] デッドプール : 嘘である
[other] デッドプール : 🌈
[main]
斎藤 春 :
「デッドプールお前なあ…自分で買ったなら責任を持てよ…」
「そもそもグレネードはただでいいと言ったろ…」
[other]
神山高志 :
うーんこのままだと美月さんがちょっと可哀想だな
乱入していい?
[main] デッドプール : 《扇動家》「こうしてお前らが出会ったのも何かの縁だ。きっとこいつを飼うことはお前の人生の助けになるはずだ……」
[other]
美月 :
ドンドンくるな
いいよ
[other] メロナ : いいよ
[main] 美月 : 「……」
[main] 斎藤 春 : おっと対抗扇動カ
[main] 美月 : 「それなら…」
[other] 斎藤 春 : まずい位置バレしてる
[main] メカ沢 : 「おうおう黙って聞いてればてめえら何やってんだ」
[other] 美月 : 遊んでんじゃないぞ!オチを考えて動けよ!
[main] 斎藤 春 : 「誰だお前!」
[main] 美月 : 「!」
[main] メカ沢 : ラボにいたロボの一体が突然喋り出した
[main] デッドプール : 「あ、不良のバイク」
[other] デッドプール : 俺は自然な流れで犬を押しつけようとしただろ!
[other] 六条モモ : こうしてどんどん終了時間が伸びていくんですねぇええ……
[main] メカ沢 : 「てめえら要はていよく命を飼う責任をこの子に押し付けてえだけだろ? 違うか?」
[main] ロボット : 「外にいたんですけど仲間だと思って連れてきちゃいました」
[main] デッドプール : 「…………」(意味深に無言)
[main] 斎藤 春 : 「そんなわけないだろ!アホかお前!」
[main] ロボット : 「いやでもこういう形状のロボはうちにもいるじゃないですか…」
[main] プリンちゃん : 「クーン…」
[other] 美月 : 煽動家見えてるぞ
[main] メカ沢 : 「じゃあさっきからの会話は何だってんだよ!」
[main] 斎藤 春 : 「え?それは確かに…そうだが…」
[other] プリンちゃん : このEDずいぶん人数多いな
[main] 美月 : 「かわいそうな犬」
[other] メロナ : なんでやろうな…
[main] プリンちゃん : 「…………」潤んだ目で美月の方を見る
[main] メカ沢 : 「そうだ。その犬は勝手にあんたに押し付けられそうになってる可哀想な犬だ」
[other] デッドプール : 昔こんなサラ金のCMあったな
[other] 斎藤 春 : おお
[other] メロナ : アイフル
[main] メカ沢 : 「命を飼うっていのはかわいそうだから飼うとかそう言う事じゃねえだろ」
[main] 斎藤 春 : 「そして私の研究材料にしようとしてたけど無理そうだから保健所に連れてきそうな犬だ」
[main] メカ沢 : 「だから…おれも飼い主に立候補する!」
[main] 斎藤 春 : 「!」
[main] 美月 : 「!」
[main] デッドプール : 「!」
[main] 斎藤 春 : 「おおそうか!なら頼んだ!」
[main] プリンちゃん : 「!」
[main] 美月 : 「えっ…飼えるの?」
[main] デッドプール : 「ロボットに犬が飼えるのか…?」
[main] デッドプール : 「犬ってのはガソリン飲んだり電池を食べたりするわけじゃねえんだぞ?」
[main] メカ沢 : 「ああ、自慢じゃねえ見た目だが…機械はともかく動物の世話には自身があるんだ」
[main] デッドプール : 「そこは機械の方に自信を持てよ」
[main] 斎藤 春 : 「飼えるだろ、人間より優秀だと思うぞ」
[main] ロボット : 「ロボは寝たりしないので適性があると思われます」
[main] メカ沢 : 「確かにおれは不良かもしれねえがおれは血も涙もなくしたマシーンじゃねえ。飼うからには責任を持つ。安心してくれ」
[main] 斎藤 春 : 「ほらロボットもこう言ってる」
[main] デッドプール : 「わかった…じゃあそこのJK、お前には悪いがこの犬はそこのルンバに任せるってことでいいか…?」
[main] プリンちゃん : 「グルルルルルル…」何か言いたげに唸る
[main] 美月 : 「うん。あたしのお母さんになりそうだった犬。よろしく」
[main] 美月 : 「お願いします。ロボさん」
[main] メカ沢 : 「……ふう、もし飼いたいとか言ったらおれがイモ引かねえといけねえところだったが安心したぜ」
[main] デッドプール : 「今時の若者はドライだな」
[main] プリンちゃん : 「グルルルルルル…」何か言いたげに唸る
[main] 斎藤 春 : 「だからお土産に動物を買うのはやめろと言ったろう…」
[main] メカ沢 : 「よろしくな、プリンちゃん。可愛がってやるぞ~」
[main] プリンちゃん : 「ワン!ワン!」メカ沢に向かって激しく吠える
[main] 美月 : 「喜んでるのかな」
[main] デッドプール : 「そうかなぁ…」
[other] 美月 : このEDから得るべき教訓は安易に動物を買ってはいけない
[other] デッドプール : 俺は命の大切さを伝えたかっただけなのに…
[main]
斎藤 春 :
「あ~喜んでる喜んでる」
「良かったなプリンちゃん」
喜んでないの分かってて嘘をつく
[other] 神山高志 : 無計画にゴリラを増やすクロマティ高校の連中に聞かせたいですね
[other] : あれ…?日付変わる前にスヤスヤって言ってなかったっけ?
[main] デッドプール : 「ドクタードリトルを使ってもいいのよ」
[main]
メカ沢 :
「さあ散歩に行くぞ。ついてこいプリンちゃん」
[other] メロナ : 時差でしょ
[other] 美月 : 実は日本でやってなかったのか
[other] デッドプール : アメリカじゃまだ夕方だからな
[main]
斎藤 春 :
「何だ使って無いと思ってるのか?」
既に使ってた【ドクタードリトル】で聞いた内容は…
[other] 六条モモ : だから言ったじゃないですかぁ……RPァーはどんどん自分から時間を伸ばしていくってぇ……
[other] : あーこれインドネシアでやってるセッションだったのか
[main] プリンちゃん : 「どうせならJKと未亡人の家に飼われたいんすがね…すがね…すがね…」
[other]
美月 :
これは春が悪いって!
移し替えるとか良くないよねってなった善良な女子生徒にやらそうとするな!
[main] 斎藤 春 : 「うんプリンちゃんロボっぽいロボ大好きだって言ってるわうん」
[main] デッドプール : 「そうかな…そうかも…」
[other] 美月 : この犬性欲すぎる
[other] メロナ : モモへのタゲが外れて良かったな
[main]
メカ沢 :
「だよな。おれのハートもそう言っている」
メカ沢の体にそう言ってるモニターが表示される
多分バウリンガル機能だろう
[other] 斎藤 春 : あの犬有効活用するとなったらこれしかないからな!犬が悪い!
[main]
デッドプール :
「ま、保健所行きよりはいいか!」
「じゃあちゃんと毎日散歩には連れてってやれよ!」
そう言い残してアジトから去っていく。
[other] デッドプール : でも適当にノリで買った犬の使い道を思いついたのは我ながらファインプレーだと思う
[main]
メカ沢 :
「あばよ~」
メカ沢もプリンちゃんを連れてアジトを出ていく
[other] 六条モモ : そうかな……そうかも……
[other] 美月 : そうかな…そうかも…
[other] 神山高志 : そうですよ
[other] 美月 : じゃあシメといて
[other] デッドプール : だってあのまま手術に失敗したらバッドエンドまっしぐらだぞ!
[other] : 犬の……使い道……?(バキバキ
[other] 斎藤 春 : 美月はいる?
[other] 斎藤 春 : 勝手に帰ったかどうかでやる事変わる
[other]
神山高志 :
いるんじゃないですかね?
デップーもメカ沢くんも連れて行ってないから
[other] GM : 帰りの描写めんどいけど帰ったんじゃね?
[other] 斎藤 春 : わかった
[other] デッドプール : 結局このFH組何一つ任務達成しようとしなかったな。
[main]
斎藤 春 :
「それじゃあ美月帰るぞ~」
「……あれ美月?」
[other] デッドプール : 流れで敵対セルボコっただけだ
[other] 神山高志 : FHたるもの好き勝手やってなんぼ…でしょ?
[main] ロボット : 「美月さんはさっき自分で帰りましたよ」
[other] メロナ : それはそう
[other] デッドプール : それはそう
[other] セリア : あの子は?
[main] 斎藤 春 : 「おいバカなんで止めないんだ!目隠ししてこっちに連れてきたからあいつ場所なんてわからんだろ!!」
[other] メロナ : スッ…プリンちゃん
[main] ロボット : 「いや…ですが…」
[other] デッドプール : 「俺ちゃんが犬をプレゼントして篭絡寸前だったのに、もう一人のマッドサイエンティストが台無しにしちまった」
[other] セリア : あいつ首ね
[other] デッドプール : 「悪い奴じゃなかったが仕方ねえな」
[other] デッドプール : 「次からはもうちょっとまともな倫理観の奴を用意してくれ」
[main] ロボット : 「ノイマンだし大丈夫じゃないですか?目隠しぐらいなら覚えてるかと…」
[main] 斎藤 春 : 「……」
[other] セリア : FHで言うことじゃないわ
[main] 斎藤 春 : 「それもそうか?」
[main] 斎藤 春 : 「しかし…このアジトもばれてしまったな」
[other] デッドプール : それはそう
[main] 斎藤 春 : 「…しかたない、久々にあれやるか」
[main] ロボット : 「おっ、あれやるんですね」
[main] 斎藤 春 : 「ああ」
[main] 斎藤 春 : 「アジトを、爆破する!!」
[main] 斎藤 春 :
[other] 神山高志 : それはそう
[main] アジト :
[other]
GM :
そろそろシナリオについての話をします
想定は肯定して母親転生
もしくはちゃんと死を受け入れようっていう方向を想定してました
基本的に母親の言葉、別人になる、人を殺すのと同義から否定して、行くかなと
臓器移植は死を認めるとっかかりだったり他人の幸せを優先する母親らしさでした
[other] デッドプール : おお
[other] GM : 爆破して滅んだ…
[other] メロナ : おお
[other] デッドプール : 悪は滅んだ。いや、誰一人死んでないな…
[other] 斎藤 春 : こうやって定期的に爆破して色々点々としてるのだよ
[other] 斎藤 春 : 偶には花火見ないとな
[other] 六条モモ : あのっわざわざ爆破する必要あるんですかぁ……?
[other] 斎藤 春 : 何言ってるんだ!
[other]
神山高志 :
僕も正直途中まではGMの言うようなルートだろうなって思ってました
みんなのおかげで生き返りましたね
よかったです
[other] 斎藤 春 : 楽しいだろう!
[other] 斎藤 春 : 爆破した方が楽しいから爆破するんだ!
[other] 六条モモ : ひぃいいいこの人もめちゃくちゃおっかないですぅうう……
[other] メロナ : おお
[other] デッドプール : GMの想定ルートだとその場合戦闘はどうなってたの?
[other]
神山高志 :
春先生お疲れ様です
じゃあ次は僕のEDに入っていいですかね?
[other] GM : いいよ〜
[other] デッドプール : 神山のEDで俺は問題ないです。
[other] GM : どのタイミングでも能力狙いで襲いに来るのがヴォイドだ!!
[other] デッドプール : 刑務所決戦か…
[other]
神山高志 :
GM、ちょっとまた最初の方で美月さん借ります
美月さんの学校に転校しますので
[other] デッドプール : 転校するんだ…
[other] 美月 : よかったなぁ…転校できて!
[main] 神山高志 :
[other] GM : 母親側生き返ることを想定してなかったから開始時顔グラがなかったってGMが言ってたぞ
[other] メロナ : おお
[main] 神山高志 : ED『転校生』 登場 任意
[other] デッドプール : だからあんな若々しい立ち絵に…
[other] 斎藤 春 : おお
[other] : ママキャラはヒロインの上位互換って話いました?
[other] デッドプール : この前お母さんの立ち絵使ってたじゃん。全体攻撃と二回攻撃するやつ
[main]
:
春、それは出会いの季節
[other] GM : カタログ見たらニャアン人妻概念があったけどやめてあいつになった
[other] メロナ : 下手すると赤ん坊や無機物の画像だったかもしれなかったか
[other] GM : あのおかあさんは嫌でしょ
[other] デッドプール : まあトラウマになってる人もいるかもしれませんが…
[main] : 進級した美月のクラスに転校生がやってくることになった
[main] 先生 : 「よーしお前ら今日は転校生紹介するぞ」
[other] デッドプール : 天竜人の学校なのか…
[main] 先生 : 「入ってこい」
[other] 六条モモ : シャンクス聖ですもんねぇ……
[other] 斎藤 春 : 地獄だろ
[other] 先生 : なんか適当に先生っぽい画像探したらこれあったからこれでいいかなって
[other] 美月 : っぽいか?
[other] 美月 : 教えてはくれるか
[other] デッドプール : 小学校に戻って先生のイメージ修正してこい
[other] メロナ : 1D100 先生度 (1D100) > 88
[other] デッドプール : 言われてみればどこの学校にもこんな先生一人はいただろ
[main] 美月 : (転校生ねぇ…はぁ……ねむ)
[other] 美月 : ゾッ
[main]
:
がらっとドアが開き転校生が入ってくる
[main] : その学ランに包まれた姿は美月が見たことがある人物だった
[other]
:
エンディング、難しいんだよな
自分で演出できるPLすごくて喰ってその力もらいたいんだよな
[other] 斎藤 春 : ウロボロス?
[other] デッドプール : 来たか、コピー系能力者
[main] メカ沢 : 「東京都立クロマティ高校から転校してきましたメカ沢新一です。よろしくおねがいします」
[other] 六条モモ : そっちなんですかぁああ……!?
[other] メロナ : 感動の再開だな
[other] : 猩猩、ウロボロスだった!?
[main] 美月 : 「ってそっちかよ!!!!」
[other] デッドプール : 転校初日にタバコ持ってくるヤバいやつ
[main] 先生 : 「なんだ?知り合いなのか?」
[other] デッドプール : EDに突然生えてきた奴が他のEDにも出てくる謎の展開
[main] メカ沢 : 「ええ。といってもちょっとした面識ぐらいで…」
[main] 美月 : 「前に犬のことで少し」
[main] 美月 : 「あの犬元気にしてる?」
[main] メカ沢 : 「ああ、元気だぜ!」
[other] 美月 : 神山は転校できなかったんだな
[other] デッドプール : 犬が元気らしいので、ログには犬が死なない卓ってタグをつけて保存しよう
[other] 神山高志 : その辺の真相は次のEDでわかります
[main] 美月 : 「あ〜よかった。メカだからちょっと心配だったんだよ」
[other] メロナ : そのタグは大事だな
[other] デッドプール : 犬が死んでしまうとショックで読めないって人も多いからな…
[other] 斎藤 春 : 犬が人体実験されそうと犬がドスケベもつけよう
[main] 先生 : 「なんだ仲がよさそうじゃないか。ちょうどお前の隣に座ることになるしメカ沢をよろしく頼むぞ美月」
[other] デッドプール : でも動物を軸にNPCのヒロインと仲良くなるのってちょっと王道のシナリオっぽくない?
[other]
美月 :
……
だなぁ!
[main] メカ沢 : 「というわけでよろしく頼む」
[other] デッドプール : そして美月のメカ沢への好感度が多分この卓で一番高い
[main] メカ沢 : 声を潜めて
[other] 美月 : 減点が少ない上に加点もあるからな
[other] デッドプール : 命を懸けて母親を救った俺たちの好感度が全然上がってないの何かのバグだろ
[main] メカ沢 : 「まあUGNからの要請で見守ってやってくれって頼まれてきてな。こんな奴が隣で窮屈かもしれんが…気づかうから我慢してくれ」
[other] 斎藤 春 : まあ別に好かれようと動いてないからな…
[other] 美月 : おれたちで括るとそう
[main] 美月 : 「なら楽なもんだ」
[other] 六条モモ : 私とか大して仕事してませんしぃいい……
[other] メロナ : 母親の移植先はメロンのが良かったか
[main] 美月 : 「今は楽しく暮らしてるからな」
[other] 斎藤 春 : 私はFHの行動理念通り欲望で動いてる
[other] デッドプール : 俺は特に何も考えてない
[other] 美月 : ほら見ろ!減点取りに来る連中ばっかりだ!
[main] メカ沢 : 「ならよかったぜ。今度プリンちゃん連れてきて見に行っていいか? あいつが会いたがっているみたいでな」
[other] デッドプール : FHで参加した時点でPC4か5みたいなもんだし…
[other] メロナ : UGNの理念に沿って行動した
[other] 斎藤 春 : でも移し替える能力者居たらAIを犬に移し替えるとどうなるか気になるもんな~
[other] 六条モモ : UGNに殺されないために仕事してまぁす……
[other] 神山高志 : 僕は僕の人を正しい方向に導くという信念に従って行動しました
[main] 美月 : 「骨用意するよ」
[other] 美月 : 偉いぞUGN
[other] デッドプール : 神山も結構ヤバいこと口走ってた気がするが…
[main] メカ沢 : 「助かるぜ。転校ってことでおれもドキドキしてたが仲良くやれそうでほっとした…」
[main]
メカ沢 :
「新しい学校生活、頑張んねえとな」
[other] デッドプール : モモは雑談の方で物語を穏当に収める方法を必死で探しているのが印象的でしたね
[other] 斎藤 春 : 頑張ってるなァ…もんも
[other] 美月 : 途中で過去のDVが出てきてて真面目だなと可愛そうだなが行ったり来たりしてた
[main] メカ沢 : こうしてメカ沢新一は新たな青春の予感をその肌で感じ取っていった…
[main] メカ沢 :
[other] 美月 : 肌どこだよ
[other] メロナ : 差別か?
[other] 斎藤 春 : これメカ沢のキャラシも別途作る予定宣言?
[other]
神山高志 :
美月さんありがとうございます
続いて今度こそ正真正銘僕のEDです
[other] メロナ : !
[main] 神山高志 : ED『転校生2』 登場 任意
[other] 美月 : !
[other] 斎藤 春 : !?
[main] 神山高志 :
[other] デッドプール : 来たか、真ED…
[main]
神山高志 :
「最近さあ…僕なんか忘れていることがある気がするんだよね」
[main]
林田 :
「あーあるある。昨日の夕飯とかな」
[main]
神山高志 :
「いやそれぐらい覚えておこうよ。僕が言ってるのはもっとこう大事な何かを忘れてしまった感じというか」
[other] メロナ : 漫画での出番とかな
[other] デッドプール : クロ高本編が始まった
[main]
王塚真唯 :
「あー私もなんか大事なこと忘れている気がするしそう言うの分かるなー」
[other] デッドプール : !?
[other] 斎藤 春 : だれおま
[main]
林田 :
「つってもおれ等にそんなもんわかるわけねえしな」
[main]
前田 :
「いや、一つ心当たりがあるぞ」
[other] メロナ : メカ沢…だろ?
[main]
林田 :
「おおなんだ前田?」
[other] デッドプール : 百合作品から男子校に転校させられるの悲しすぎるだろ
[main]
前田 :
「こいつ誰だ?」
王塚を指して
[other] 美月 : かわいそう
[main]
神山高志 :
「え、前田君最近出番が無いからって忘れちゃったの? 王塚さんだよ。ほら東京の高校を制覇するためにこの学校に転校してきた」
[other] メロナ : クロマティ高校は共学だぞ
[main]
前田 :
「……それ北斗じゃね?」
[main]
王塚真唯 :
「いやそいつは間違って来た方で私が正式に来た方だ」
[other] 斎藤 春 : そうなんだ…
[other] 美月 : そうなの!?
[main]
林田 :
「そうだぞ前田。ダチの顔忘れてるとか気が抜けてんじゃねえか?」
[other] 斎藤 春 : じゃあ美月もクロ高にいる可能性が…?
[main]
前田 :
「えっ、俺が悪い感じ? いやうちって女子いたか?」
[other] デッドプール : クロ高共学だったの!?
[main]
王塚真唯 :
「ここは共学だぞ。雌っぽいゴリラとかいた時期あったじゃないか」
[other] デッドプール : 女キャラ見たことないぞ!
[main] 神山高志 : 「あったね」
[main] 林田 : 「あったあった」
[main]
神山高志 :
「とにかく王塚さんや前田君が忘れっぽいこととかでは無いよ…いったいなんだったんだろう」
[main]
前田 :
(クソ…このままじゃおれが恥かいたみたいになっちまう……なんかねえか? あっ)
[other] 六条モモ : もしかしなくても転校について忘れてるんじゃ……
[main]
前田 :
「あ、わかったぞ」
[other] デッドプール : >原作では共学と紹介されているが実際は男子生徒しかおらず、小説版では男子校とされている。だが小説版終盤では海外の調査によってそもそも学校ではないとまで言われてしまう[注釈 3]。それでも神山たちが小説版の中で行った文化祭(2年秋)を境に優秀な生徒が少しずつ集まり、20年後には都内有数の進学校となったという。
[main]
王塚真唯 :
「なんだ前田?」
[other] デッドプール : 令和になって初めて知るクロマティ高校の豆知識…
[main]
前田 :
「いやほら昔は神山ってオフクロさんへの手紙よく書いてたけど最近は書いてねえだろ、それじゃねえか?」(こいつに前田呼びされるの違和感しかねえ)
[other] 美月 : しらなかった…
[main]
神山高志 :
「いやそれは違うよ前田君。それはただの三日坊主だし、最近はちょっと思い直してまた手紙書くようになったから」
[other]
斎藤 春 :
>だが小説版終盤では海外の調査によってそもそも学校ではないとまで言われてしまう
これもうレネゲイト案件だろ…
[main]
神山高志 :
「ほら」
『前略オフクロ様
いかがお過ごしでしょうか?
私がこの学校へ入学してどれほどの月日が流れたでしょうか…本当に時間の流れは早いものだと痛感しております
そして私も晴れて二年生になりました――』
[main]
前田 :
「そうか違ったか…」
[other] 斎藤 春 : てか学校じゃないならなんなんだ…
[main]
林田 :
「あっおれわかったかもしれねえ」
[main]
前田 :
「なんだ?」
[main]
林田 :
「ここ一年生の教室だ」
[main] 神山高志 : 「それかー」
[main] 前田 : 「それかー」
[main] 王塚真唯 : 「それかー」
[main] 林田 : 「それかー」
[main] 神山高志 :
[main]
神山高志 :
こうして僕たち四人は頭を抱えた。
でも他にも何か忘れている気がするんだけど…
[main]
神山高志 :
「あっ、」
[other] 美月 : バカがよ…
[other] デッドプール : 大体原作通り
[main]
林田 :
「なんだ神山まだなんかあったのか?」
[other] メロナ : バイト代貰い忘れてそう
[main]
神山高志 :
「メカ沢君バイト先に忘れてきちゃった…」
[main]
王塚真唯 :
「お前そう言うのはちゃんとしろよなー」
[main] 神山高志 : 「だよねー」
[other] デッドプール : 客観的に見るとメカ沢が一番激動だった
[main] 前田 : 「ざまあねえな」
[main] 林田 : 「あっはっはっは」
[main]
神山高志 :
こうして僕たちは忘れていたことを思い出し笑いあった
[main]
神山高志 :
前略オフクロ様へ
私は友達と楽しくやっています。どうかお元気で。
[main] 神山高志 : 終わり
[other] メロナ : これ何か遺書みたいだな…
[other]
神山高志 :
というわけで転校の事忘れてました
[other] デッドプール : でしょうね
[other] 美月 : 忘れちゃったか
[other] デッドプール : 転校勧めてくれた奴のロイスも昇華したしな…
[other] メロナ : 忘れるのは仕方ないな
[other] 美月 : らしくて面白いEDだったでしょ
[other] 神山高志 : あと王塚さん出したのはれな子が不良だったからです
[other] メロナ : へ〜!
[other] デッドプール : あいつらもクロ高に通ってたのか…
[other] 斎藤 春 : へ~!
[other] 六条モモ : へ~!
[other] 美月 : へ~?
[other] 神山高志 : 死んだ王塚さんが勝手に蘇生したのか…それとも不良高校に転校したことを死んだ扱いしてたのか…そもそも無関係なのか…それはみなさんの想像に任せます
[other] メロナ : おお
[other] デッドプール : 任せられましても…
[other]
神山高志 :
というわけでED見てくださりありがとうございました
僕からはこれで以上です
[other] 斎藤 春 : お疲れだ~
[other] 美月 : 後者の場合れな子最低じゃないか?
[other] デッドプール : お疲れシャン!
[other] メロナ : お疲れシャン
[other] メロナ : 楽しかったんすがね…
[other] 斎藤 春 : 1D100 最低さ (1D100) > 67
[other] 六条モモ : お疲れ様ですぅうう……
[other]
斎藤 春 :
そ
こ
そ
こ
[other] 神山高志 : れなこが悪いんですよ…
[other] デッドプール : 集まったメンツのわりにはだいぶ穏当な結果にまとまって何よりだろ
[other] 斎藤 春 : まあおかしいけど過激な面子ではなかった
[other] 神山高志 : まともな人がいなかったのに爽やかな終わりでよかったですね
[other] 六条モモ : 私は……やるにしても支部長に報告してFHを関与させたことでお叱りを受ける位ですしEDは別にいいですかねぇえ……
[other] メロナ : 1D100 まともさ (1D100) > 99
[other] 六条モモ : あっやらかしのせいで上から殺されるかもしれません
[other] メロナ : !
[other] デッドプール : !!
[other] 神山高志 : まともですから大丈夫ですよきっと
[other] 美月 : 春はキャラシ貼っておいて
[other] デッドプール : そういや貼ってなかったな
[other] 神山高志 : そういやそうですね
[other] 斎藤 春 : あっホントだ
[キャラシ] 斎藤 春 : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=qYXV1s
[other] 斎藤 春 : とりあえず情報系なんでもできる科学者だ
[other] 六条モモ : UGNなんか未成年を少年兵みたく戦わせるあくらつな組織なんですよぉおおお!!!!私たちは所詮ジャームになるまで使い捨てられる替えの利く道具でしかないんですぅううう!!!!
[other] 斎藤 春 : お前も自由にならないか?
[other] 神山高志 : こういうシナリオでめっぽう強いビルドですよね
[other]
支部長 :
そうだねそうだね
じゃあ働こうか
[other] 神山高志 : そして六条さんは何かDXにトラウマが…?
[other] メロナ : 助かったよね
[other] デッドプール : 俺にはナイフを投げることしかできない…
[other] 六条モモ : ひぃん……また殺されないために働かないと……
[other] デッドプール : 六条は合間合間に中のPLの闇がうかがえる発言が…
[other] 斎藤 春 : モモは可哀そう可愛いすぎる
[other] 六条モモ : 今回はまだ多少は丸い方向性に収めさせたがるGMで良かったです
[other] 神山高志 : 多少どころかかなり丸い方向に収まったしありがとうございます
[other] 支部長 : なんやこのガキィ
[other] デッドプール : GMが手術で回復を却下した場合、ギスギスするルートしか残ってないからね…
[other] デッドプール : そっちが見たかったという気持ちもないではないが
[other] 支部長 : 350…手込みで6割くらいだったんだよな
[other] 斎藤 春 : こわい
[other] デッドプール : 裏で計算してた?
[other]
神山高志 :
成功してよかったですよ
本当に
[other] 六条モモ : あーこれデッドプールさんも「敵」ですかぁ!?
[other] 支部長 : 計算してお出ししたって言ってんでしょうが……!!
[other] デッドプール : PLを敵か味方かの二項対立で判断するのやめろ!
[other] デッドプール : ちゃんと細かい計算してて偉いだろ
[other] 神山高志 : FH陣営とUGN陣営、普通は敵対するんだよな
[other] 神山高志 : 計算するのは偉い
[other] メロナ : GMvsUGNvsFHvsnonameになってたか
[other] GM : せっかくなら殺し合ってほしいもんなァ…
[other] デッドプール : 最初はワンナイトの予定だったから敵対しちゃったらもうおしまいなんだよな
[other] 六条モモ : そういえばぁ……
[other] 六条モモ : ”ハウスダスト”ってコードネーム全然使ってませんでしたねぇ……
[other] メロナ : 🌈
[other] GM : コードネーム、使わないんだよな
[other] 斎藤 春 : コードネームは使わないときは使わない
[other] デッドプール : どういう意味だったの? アレルギー発生機?
[other] 神山高志 : ヤバい僕コードネームすら用意してなかった
[other] 六条モモ : ゴミだからハウスダストですぅうう……
[other] 神山高志 : 悲しいでしょ
[other] デッドプール : 自虐的過ぎる…
[other] 斎藤 春 : 🌈
[other] メロナ : 🌈
[other] メロナ : この前の神ィ!シナリオぐらいでしかコードネーム使ったことないまろ
[other] デッドプール : メロナもコードネーム無かったのでは?
[other] メロナ : メーロン・マスクX…だろ?
[other] 六条モモ : おお
[other] 神山高志 : かっこいい
[other] デッドプール : 初めて知る設定だろ。キャラシは支援マンだし
[other] 斎藤 春 : そういやそう
[other] GM : イーロン・マスク?
[other] 神山高志 : 僕が一番気になるのはデップーが何マスターと呼ばれているかです
[other] 斎藤 春 : メロナはトリッカル世界で2番目の億万長者だから大体そう
[other] デッドプール : へ~!
[other] メロナ : こうしておくと皮を変えるだけでいいもんな〜
[other] デッドプール : 多分マスタープールとか何のひねりもない名前になってるけど、名乗ることは多分ない
[other] 神山高志 : 結構よくできてるコードネームですね本当に
[other] 神山高志 : 名乗らないのは何故ですか?
[other] デッドプール : 皮を変えるにしろ、支援マンは中身がだいぶ違法すぎる……
[other] デッドプール : ダサいから…
[other] 神山高志 : 大事ですよねそう言うの
[other] 六条モモ : 通常ステージでヒーローズクロスとカンパニーを持ち出すのは違法なんですよぉおお……
[other] メロナ : カンパニーは通常ステージでも使えるだろ?
[other] 斎藤 春 : いや多分デップーコードネームあれでしょ
[other] 神山高志 : 違法ですけどやってることは別にそこまで無法感は無いですし…許してもいいんじゃないかと
[other] 斎藤 春 : タスクマスター
[other] デッドプール : おお
[other] デッドプール : あいつはMCUについて来れなかった敗北者だからなぁ…
[other] 斎藤 春 : 悲しいでしょ
[other] メロナ : 悲しいだろ
[other] 神山高志 : 悲しいでしょ
[other] デッドプール : そういう神山もアカデミアのアイテム持ってきてるかんな!
[other] デッドプール : 無断でマスターエージェントのエンブレム持ってきた俺が善良に見えるレベル
[other] メロナ : クロマティ高校はCランクだしな…
[other] 六条モモ : どっちもどっちだと思いますぅうう……
[other] 神山高志 : クロマティが低ランクなのはそれは本当にそう
[other] 六条モモ : まぁ《オーバーカウンター》もトレイルアイテムといえばトレイルアイテムですけどぉおお……
[other] 斎藤 春 : 多分ロイスボムしかしない私が一番健全
[other] GM : それよりこの魔剣だろ!!!
[other] 六条モモ : マテリアルよりは大丈夫だと思いますぅ…
[other] デッドプール : HP1でロイスボム前提も大概だし、だから今回だとモモが一番健全なキャラシなんだよな…
[other] 斎藤 春 : そうだもんもが一番健全だ
[other] 六条モモ : 魔剣ってなんかやばかったですっけぇ……
[other] GM : こいつミストルティンなんだよ
[other] 神山高志 : はい
[other] デッドプール : 最新のシンドロームだね
[other] 六条モモ : まあミストルティンくらいなら別にぃ……?
[other] メロナ : それはそう
[other] 六条モモ : グレイプニルとかアザトースならツッコミどころありますけどぉ……
[other] GM : そうかな…同じじゃないか…?
[other] 神山高志 : 1d100 同じ度 (1D100) > 54
[other] メロナ : 美月の設定がグレイプニルっぽいから神山を意識してたんかなって
[other] 斎藤 春 : 1D100 違う度 (1D100) > 5
[other] 斎藤 春 : 大体同一
[other]
デッドプール :
そ
ん
だ
け
[other] デッドプール : でもなぁ…ミストルティン実装されてからもう1年ぐらい経つもんなァ…
[other] 神山高志 : 今月にも新サプリ出るみたいですしね
[other] メロナ : もう少ししたらPCでもグレイプニル使えるしなァ
[other] 六条モモ : どんな感じになるんでしょうねぇ……
[other] 六条モモ : 買うにしても電書が出るまでは控えたいところですけど……
[other] メロナ : D枠取られるんじゃない?
[other] 神山高志 : PCグレイプニルは設定の割に挙動は王道って感じになるから無法感は設定面ぐらいしかないのが残念ですよね
[other]
デッドプール :
設定的にレネビは最低条件になりそう
>グレイプニル
[other] デッドプール : シナリオで悪さできそうなDロイスがあるとありがたい
[other] 神山高志 : その点アザトースはアザトースの詩という真実を勝手に語れるエフェクトがあるので最強です
[other] 六条モモ : 封印エフェクトとかあんまりボスには刺さんない感じですかねぇ
[other] メロナ : レネビ+専用Dで取得できるにされてても驚かない
[other] GM : アイテムとか増えるといいなという感じ
[other] デッドプール : 神山のこの感じだと次はサラッとアザトース持ちこみそう
[other] メロナ : ナハトシリーズが正式に再録される…だろ?
[other] 六条モモ : アザトースはEEが結構強そうでぇ……
[other]
GM :
ダマスカスのことはちょっと2巻でもう共闘かよ
その前にゼノスの話やってくれです
[other] 神山高志 : ゼノスは…死んだんだろ…!?
[other] 六条モモ : 公式にそんなことを期待するのは無理筋なんですよぉおおお!!!!
[other] デッドプール : あれでプランナーを出しやすくなったね
[other] メロナ : テロ組織に語ることないからな…
[other] 六条モモ : どうせインフィニティコードもなんもかんも伏線回収とかされませええええん!!!!
[other] デッドプール : まあそれでも今回初めてストーリーパートが進展したから…
[other] 神山高志 : まあぶっちゃけゼノスはプランナーファンクラブでしかなかったというのが実態だったんじゃないでしょうか?
[other] 六条モモ : 無駄に風呂敷を広げまくるだけ広げまくって畳まないのがDX公式ですからぁ……
[other] デッドプール : それはそう
[other] メロナ : とあるコードウェル博士について話が…
[other] デッドプール : FH勢は春日という便利キャラがいるので、コードウェル博士の影がマジで薄い
[other] GM : コードウェルは下手にIC目指してますって言ってるから
[other] GM : なんか出てくるとIC関係なのか?ってノイズが走る
[other]
メロナ :
>プランナーファンクラブ
テロしてるのがノイズすぎるんだよね。すごくない?
[other] デッドプール : インフィニティコードが何なのか教えろ
[other] 六条モモ : はいはいプランプランぅうう……
[other] 神山高志 : 現実の過激なファンクラブも割と迷惑なことしたりしますからそんなもんですよ
[other] 六条モモ : 話して分かるものではないんですよぉ……
[other] メロナ : いずれ分かる
[other] GM : でもプランナーが長生き単体個体じゃなくてめだかボックスの悪平等みたいな色んな個体が同時に存在するのも驚いた
[other]
斎藤 春 :
インフィニティコードわかりやすく言うと須臾
須臾とは生き物が認識できない僅かな時のことよ
時間とは、認識できない時が無数に積み重なってできています
時間の最小単位である須臾が認識できないから
時間は連続に見えるけど
本当は短い時が組み合わさってできているの
組紐も1本の紐のようだけど
本当は細い紐が組み合わさっているもの
認識できない細さの繊維で組まれた組紐は
限りなく連続した物質に見えるでしょう
そのとき紐から余計な物がなくなり最強の強度を誇る
さらには余計な穢れもつかなくなるのです
この紐をさらに組み合わせて太い縄にすることで
決して腐らない縄ができる
その縄は遥か昔から
不浄な者の出入りを禁じるために使われてきたのよ
[other] デッドプール : なんかサプリの別世界のプランナーが公式にも存在する流れになっている…
[other] デッドプール : うわ、なんかきた
[other] メロナ : オフセで言ったんだろうな…
[other]
GM :
一応来週はやらないです
あーいそがしいいそがしい
[other] デッドプール : 3週連続GMお疲れシャンだろ
[other] メロナ : あーねんまつ
[other] 神山高志 : お疲れシャンです
[other] 六条モモ : 正直ワールドパートは紙屑みたいなもんですよぉおお……
[other] 斎藤 春 : おつかれsummerデイズだろ
[other] メロナ : お疲れシャンなんすがね…
[other] 六条モモ : お疲れ様ですぅ……
[other] メロナ : そろそろ寝るか
[other] メロナ : またね〜!
[other] デッドプール : またね~~~~!!!!
[other] 六条モモ : またねぇ~~~~
[other] GM : またね~~~~~!
[other]
神山高志 :
もう二時を回りましたしね
好き勝手出来たうえにみんなのおかげでハッピーエンドが見れてとても楽しかったです
またね~~~~!!!!
[other]
デッドプール :
俺も寝るか。戦闘やってEDもたっぷりやったのにまだ2時ちょいとか夢のようだろ。
二日間みんなお疲れシャン!またね~~~~!!
[other]
六条モモ :
最終的に丸く収まってよかったですねぇ……
私も楽しかったですぅ……もう2時ですしまたねぇ~~~~~
[other]
神山高志 :
あ、これ言い忘れてた
なんかいつの間にか流れてたクロマティ高校のOPですが個人的には割と本気でDXのセッションに合ってましたね
それだけです改めてまたね~~~~!!!!