「目は口ほどに物を言う」って諺がありますよね
みなさんはどう思いますか？私は信じています！
ベッドに押し込んで額を突き合わせて覗き込んだ時
ハロン棒がゆっくりゲートインする時
快感に支配された証拠を吐き出す時
おんなじ薄紫の瞳がそれぞれ違った風に見えるんです!

昨日の目の色は…ぼんやりと記憶を反芻しながら窓を開けると
まだ薄暗い時間帯のぬるい風が裸の私を通り抜けなんだか無性に喉の渇きを覚えました
そうですよね一晩たっぷり愛し合った体はまだじっとりと汗ばんでいて水分が必要なことは明らかです
のそのそと部屋に戻って冷蔵庫いっぱいの貰い物のコーラから良く冷えたものを選んで取り出しました
キャップをむしり取り2Lのボトルを無造作にごくごくと一息で飲み干します(こういう時背筋が伸びて大股を開いてしまうのは
様式美ですよね)
「ぶえぇっぷ！……くふふふっ」
人前でしてはいけない下品な音を1つ作る頃には糖分が補給された体が急に元気になった気がしていい気分です
そうして足取りも軽くベッドに向かった時でした

ぐちゃ…「！」どうやらいつの間にか零れ堕ちていた粘液を踏みつけてしまったようです
なるほど股間から足元にかけての脚の内側にねばねばした水痕がいくつも走っています
でも私は気にしません体をべたつかせながら汚い足跡を残しつつ歩きます

なぜならば。「この部屋の中だけはどう汚しても良い」「どう穢しても一切構わない」
そう私たちは決めたから─それが3人の約束。
大抵の子なら部屋に入るなりこの不浄に鼻を曲げるのでしょうが私の鼻はもう何も感じられません

ベッドの上には汗と涙だけじゃない生乾きの体液をお化粧のようにまぶした顔が2つ仲良く並んで
すぅすぅと寝息を立てています
消えかけの西日に照らされないようにカーテンを閉めきるときっとわたしの顔も同じなんだろうなと思いながら
床に散らばっていた肌着一枚を身に着けてその隣に3つめを並べたのでした