ピリカとウェン。 霊獣の里に住む二人の少女は、里の周りの警戒に当たっていた。 大結界の外では今も激しい戦いが続いており、 二人が姉のように慕うレラの駆るアペライオと、シャドールの手によって堕ちた2体の竜星が交じり合ったガイザーが激しく激突する光景を心配そうに見守る二人。 そんな中、二人の背後から、影が忍び寄る。 ウェンの背後から、巨大な影が襲いかかった。 咄嵯にウェンに危機を伝え、その言葉に振り向くウェンだが、間に合わない。 「ピリカ、逃げ―――」 声を上げかけたウェンだったが、影に飲み込まれ、その姿が見えなくなる。 「‥‥え?」 その光景を呆然と見つめるピリカ。 次の瞬間、影の中から先ほどまで話していたはずの親友が、 その相棒たる霊獣と共に、まるで人形のような姿に変わり果てた姿で現れた。 「うそ‥‥ウェン?」 ウェンの指先から、糸のような光が放たれ、唖然としているピリカをあっという間に拘束する。 「っ!?」 突然の出来事に驚きの声を上げるピリカ。 そしてウェンは、まるで操り人形のようにぎこちない動きで、ピリカへと歩み寄っていく。 相棒であるラムペンタの力を借りて抵抗しようとしても、ウェンとピリカでは霊獣使いとしての力に差がある。 まだラムペンタの力を引き出せない彼女では、ペトルフィンの力を引き出せるウェンに抗うことなどできないのだ。 ピリカに出来るのは、せめてラムペンタだけでも逃がす事くらいだった。 「あ‥‥ああ‥‥」 ウェンの瞳には光がなく、明らかに正気ではない。 『ピリカ、楽シイコトシマショ?』 そう言って笑うウェンの手が、ピリカに伸びる。 「ひぃっ!やだぁ!」 生命の温もりの感じない、冷たく無機質な指がピリカに触れる。 恐怖に震えるピリカ。しかし彼女は拘束されており、自分の意志とは関係なく、その手を払い除けられない。 「いや、嫌だよぉ‥‥。ウェン、止めてよぉ‥‥」 泣きながら懇願するが、それは叶わない。 ミドラーシュの神聖樹への接触を阻む結界を打ち破る為、 その結界を内側から破壊出来るだけの霊力を秘めた存在として、シャドールはウェンを取り込む事を選んだ。 だが、それだけでは足りない。 例え内側から干渉しても、既にシャドールに堕ちたウェンの力では、大結界からは異物として認識されてしまうだろう。 それ故に、ピリカをシャドールに堕とさずにその力を使い、正常な霊獣使いである彼女を隠れ蓑にして偽装し、結界を破壊する必要があったのだ。 ウェンはそのまま無言で、まだ幼く目覚めていないピリカの性感を責め立てる。 「ひっぐ‥‥んっ‥‥」 未知の感覚に怯えるピリカ。 だがそんな彼女を無視し、ウェンは無表情のまま手を動かす。 戦力として戦う事の出来る長老もレラも、前線で激しく戦っており、この場にはいない。 なまじピリカもウェンも、霊獣使いとして戦う事が出来た事、結界の中に居る二人は安全だと過信してしまった事で、二人の身に危険が迫っている事に気が付かなかった。 ウェンの冷たい手が、ピリカの小さな胸を揉み解すように動く。 「ふぅっ‥‥くっ‥‥んんっ」 身体の奥から湧き上がる不思議な感覚に必死に耐えようとするピリカ。 ウェンの右手から伸びた影の糸が、一瞬でピリカの服を切り刻む。 音を立てて布地が破れ、幼い肢体が露わになる。 「やだぁ‥‥っ!」 羞恥に頬を染めるピリカだったが、ウェンは彼女の反応を無視して淡々と行為を続ける。 まだ穢れを知らない小さな割れ目に、ウェンの左手が触れる。 ビクッと身を震わせるピリカ。 そのまま指先が、未成熟な花弁を押し開くようにして侵入する。 「ひゃうん!?」 今まで味わった事のない奇妙な感覚に、悲鳴を上げるピリカ。 ウェンの影の糸によって手足を拘束されたまま、腰を突き出すような体勢を取らされる。 「ウェン、お願いだからもう止めてぇ!」 涙を流しながら訴えるピリカだったが、ウェンは止まらない。 秘所に侵入した指先は、ゆっくりと膣内を掻き回す様に動き始める。 「あっ‥‥やだ、こんなの、知らない‥‥っ!」 未知なる刺激に戸惑い、涙を流すピリカ。 そのまま徐々に、ウェンの動きが激しくなっていく。 ピリカが身体を痙攣させ、初めての絶頂を迎えようとした瞬間、ウェンの指がピタリと止まる。 「ふーっ‥‥ふ‥‥ぁ‥‥?」 唐突に快楽の波から解放されたピリカは、荒くなった息を整えながら、不思議そうにウェンを見つめる。 ウェンは相変わらず、感情を感じさせない虚ろな瞳でピリカを見下ろす。 『準備ガ出来タミタイダシ、コノ子ト楽シモウカ』 ウェンの言葉に反応して、彼女の傍で控えていた、彼女の霊獣であるペトルフィンが反応する。 ペトルフィンもまた、人懐っこい普段の姿とは異なり、無機質な人形のように変わり果ててピリカの前に佇んでいた。 そして、ペトルフィンの股間から、ズルリとペニスが飛び出してくる。 人形のように変わり果てたその姿とは裏腹に、酷く生々しくグロテスクなそれは、人間のものとは違い、大きく太く長い。 そして、先端には本来、そこにあるはずの無い口のようなものがあり、そこからダラダラと涎のようなものを流している。 る。 「いや‥‥何これ‥‥」 そのあまりの大きさと、見たこともない形状のそれに、ピリカは恐怖を覚え、青ざめる。 饐えた濃い雄の匂いが、性知識の無い彼女にも、本能的にそれが危険なものだと悟らせる。 『サ、始メヨウカ。ピリカノ初メテヲチョウダイ?』 ウェンは相変わらず無感情な声で言い放つと、ピリカにペトルフィンを近づける。 「やだ!やだやだ!!ウェンちゃん!お願い!元に戻って!!」 必死に抵抗するピリカだったが、拘束された彼女の抵抗は、ただ腰を左右に振る程度にしかならない。 ペトルフィンの巨大なペニスの先端が、ピリカの陰唇に触れる。 「ひっ‥‥」 その余りの巨大さに恐怖を覚えるピリカだったが、ウェンの操るペトルフィンはまず、ペニスの先端に付いた異形の口でピリカのそこを舐め上げる。 「ひぁうっ!」 痺れるような感覚に、思わず声を上げてしまうピリカ。 ペトルフィンの舌はそのままピリカの秘裂へと潜り込んでいく。 「あ‥‥ああ‥‥」 未知の感覚に怯えるピリカ。 だが、そんな事はお構いなしに、ウェンはペトルフィンを操り、その長大な肉棒をゆっくりと挿入させる。 じわじわと侵入してくる熱い感覚に、悲鳴を上げるピリカ。 だが、先端部分が入ると、ペトルフィンの動きが止まる。 「ひっ‥‥やぁ‥‥」 処女膜の目の前で、ペトルフィンの巨根がピクンと震える。 『安心シテ?痛イダケダト、ピリカモ私ノ物ニナラナイデショ?」 そうウェンが言うと同時に、ペトルフィンのペニス先端にある口から、どぷりと媚毒が吐き出される。 「やだ‥‥っ、なにっこれ‥‥っ!」 どろりとした液体の感覚に、身を震わせるピリカ。 粘度のある熱い液体が、彼女の胎内を満たしていく。 「ひっぐ‥‥うぅ‥‥あつぃよぉ‥‥」 身体の奥底から湧き上がる熱に、ポロポロと涙を流すピリカ。 媚毒は彼女の未成熟な性感を無理矢理開花させていく。 「んっ‥‥♡」 秘所に感じる違和感に、眉を潜めるピリカ。 徐々に熱が高まっていき、ピリカの呼吸が荒くなっていく。 「あっ‥‥だめっ‥‥なんか変だよぅ‥‥っ」 ビクビクと身体を震わせるピリカ。 その様子を見て、ウェンは満足げに微笑む。 ピリカの顔にはもう苦痛の色は無く、むしろ甘い吐息を漏らしている。 『ココ、ピリカノ処女膜ガアル』 ウェンはそう言って、ペトルフィンの亀頭部分でピリカの処女膜をつつく。 「ひっ!やだ!それだけは!それだけは許して!!」 涙目になりながら懇願するピリカだったが、当然それは聞き入れられない。 『ソレジャ、ピリカノ処女膜、イタダキマス』 ウェンの言葉と同時に、ペトルフィンのペニスの先端にある異形の口が、ピリカの処女膜を食む。 「いぎっ!!?」 鋭い痛みに顔をしかめるピリカ。 しかしそれも一瞬のこと。すぐにピリカの表情は蕩けたものに変わっていく。 「あああぁぁぁ♡♡♡♡!??!?」 処女膜を食べられるという冒涜的な快楽に、思わず大きな声で喘いでしまうピリカ。 ウェンの影の糸によって手足を拘束され、腰を突き出すような体勢を取らされながら、 ピリカは処女膜を食べられるという異常な形で、初めての絶頂を迎える。 『フフッ、可愛イ声出スネ。モット聞カセテ』 「やだぁ!!こんなの知らないぃぃ!!!」 涙を流して叫ぶピリカ。 しかし、そんな彼女を嘲笑うかのように、ペトルフィンはピリカの処女膜を補食し続ける。 「やだぁ!怖い♡やだああぁ♡助けて!誰か!誰か♡♡助けてぇ!!」 ピリカの絶叫が響き渡る。 しかしその叫びも虚しく、ペトルフィンは無慈悲にも、ピリカの処女膜を食い千切る。 「あ゛ぁぁぁぁぁ!!!!」 純潔を捕食され、鋭く走る激しい痛み。 それと同時に、今まで味わったことのないほどの強烈な快感がピリカを襲う。 「あああああ♡♡♡♡♡」 ビクンと大きく痙攣し、泣き叫び助けを求めるピリカ。だが、そんな彼女に救いの手を差し伸べる者はいない。 処女膜を完全に食い散らかされたピリカだったが、その痛みすらも今では快感になっていた。 『ゴチソウサマ』 「‥‥っ♡‥‥ぁ♡」 ピリカは虚ろな瞳で宙を見つめている。 彼女の秘所からは大量の愛液が流れ出し、地面に大きな水溜りを作っていた。 最後に、媚毒塗れの舌で処女膜を破られた傷口を舐め回されると、媚毒が傷口を灼くように塞ぎ、本来存在しない性感帯としてそこを完成させる。 そして、遮る物の無くなったピリカの膣内に、ペトルフィンのペニスが突き入れられる。 「ふぅ‥‥っ♡‥‥っ♡」 ピリカは苦しそうな息遣いで、それを受け入れるしかない。 その事実に恐怖を覚えるピリカだったが、ウェンの操るペトルフィンのペニスは、呆気なく彼女の一番奥まで達してしまう。 先程までとは比べものにならないほど強くなった快楽に、ピリカは思わず仰け反ってしまう。 「あひっ♡なにこれぇっ♡♡」 あまりに強い刺激に、まともに喋ることさえ出来ないピリカ。 そんな彼女に対して、ウェンは無機質に微笑むと、ピリカの体を、ペトルフィンに抱き付かせるような体勢で拘束する。 自分を犯しているものの大きさを実感させられるその姿勢に、ピリカの顔が絶望に染まる。 『コレデ準備出来タネ?』 ウェンの言葉と共に、ペトルフィンが激しく動き始める。 「あっ!あっ‥‥♡あああっ!!」 拘束されたピリカの体は、快感を感じて全身に力が入る度、 自分を犯している相手に強く抱き付くことしか出来ない。 そしてそのせいで、より深くまでペニスを侵入させ、自らの子宮を押し付けるようにしてしまうのだ。 「やだっ!これっだめっ!これやだっ!怖いっ!助けてぇ!」 ただひたすらに泣きながら許しを乞うピリカ。 快楽を少しでも逃すために、両手両足に力を込めるが、その動きがペトルフィンを抱き締める力になり、自分の最奥をペニスを押し付けてしまう。 その結果、より一層強い快楽に襲われ、もはやどうしようもなかった。 「お願いっ‥‥♡もう‥‥ゆるしてっ‥‥♡」 涙と鼻水を垂れ流しながら、必死に許しを請うピリカ。 もちろん今のウェンがそれを聞き入れるはずもない。 『ピリカ、壊レチャエ』 ウェンの言葉と同時に、ペトルフィンが大量の精液を放出する。 「~~っ!♡♡!?!♡!♡♡♡!?」 膣内に熱い液体を流し込まれる感覚に、ピリカは声にならない悲鳴を上げる。 絶頂を迎えたピリカはがっちりとペトルフィンに抱き付いてしまい、ペニスから逃げることもできない。 弱点を捧げるような形で密着させ、ドクンドクンとペトルフィンのペニスが脈動する度に、ピリカの体が小刻みに震えた。 「~ッ♡♡♡♡♡」 長い射精が終わった後も、ピリカは快楽に悶え続けていた。 絶頂の余韻がまだ抜けない内に、ピリカの膣内ではペトルフィンのペニスがぐにぐにと暴れ回り、ピリカに休む暇を与えなかった。 「待ってぇ♡待って!!今♡敏感に!敏感になってるがら♡!!♡♡!ダメっ♡♡ダメなのっ!!」 ピリカの懇願を無視して、ウェンはペトルフィンを動かす。 「ぃぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?!?!?」 ピリカは絶叫を上げながら、体を大きく痙攣させる。 ペトルフィンのペニスの先端にある口が、ピリカの子宮に噛み付いたのだ。 臼歯のような歯で柔肉を甘噛され、ピリカはまた絶頂を迎えてしまう。 ペトルフィンは彼女の子宮を甘噛みし、マゾ快楽を刻み付ける。 「やだぁ!♡やだやだやだぁぁぁぁ!!!♡」 絶叫とともに、ピリカの花弁からは愛液が吹き出す。 「ひぁっ♡あっ♡♡ぐぅぅぅぅ!!!♡♡♡♡」 今までで一番深い絶頂。ピリカの視界にはチカチカと星が舞う。 ペトルフィンに抱き着いた形で拘束され、気絶した彼女を連れ、ウェンは大結界の破壊に向かう。 『ソレジャ、行クヨ』 「‥‥ぁ♡」 ウェンの言葉を最後に、ピリカの意識は完全に途切れた。 ―――――――――――――――――― ―――――――――――――――― ―――――――――――――― ―――――――――――― 結局、あの後大結界は破壊され、シャドールは神聖樹に接触する事に成功した。 だが、それに立ち向かう戦士達の手によって、平和は守られたのだった。 ウェンもシャドールから解放され、ピリカと共に平穏な日常へと戻った。 そして現在、平和の訪れた霊獣の里の外れ、 誰も来ない湖に、ピリカとウェンは二人きりで訪れていた。 「え、えっと‥‥その‥‥」 恥ずかしそうにモジモジとするピリカに対し、ウェンは申し訳なさそうな顔で頭を下げる。 「ごめん、私のせいでピリカがあんな目に‥‥本当にごめんなさい」 「い、いいよ!全然気にしないで!大丈夫だから!」 ピリカは慌てて笑顔を浮かべる。 しかし、その表情はどこかぎこちない。 いや、どこか浮かれたような雰囲気すら感じる。 「ピリカ?」 「そ、それでその、ペトルフィン、居るんだよね?」 「うん、ちゃんと居るよ」 ウェンが心の中で呼びかけると、湖の水面が盛り上がり、中からペトルフィンが姿を現す。 「キュィ!」 元気よく挨拶をするペトルフィン。 「良かった、ペトルフィンも無事で」 ピリカはペトルフィンの頭を優しく撫でる。 「それでね、ウェンにお願いがあるんだけど‥‥」 「うん、何をしてもお詫びになるか分からないけど、何でも言って」 「う、うん」 そう言われたピリカは、スカートをゆっくりと捲り上げる。 彼女の秘所は既に、期待で湿っていた。 「ペ、ペトルフィンとその‥‥遊ばせて欲しいんだ♡」