守護者様と一緒に、私は今日も聖域を巡り声なき祈りを捧げる。 生まれついて声の出せない私は、毎日、生まれ故郷の近くにある聖域で祈っていた。 そうして、私が10と少しの齢に成った頃、いつものように祈りを捧げていると、 無機質な鎧の金属音が静寂な聖域に響き渡り、守護者様が私の目の前に姿を現した。 騎士のような彼が、何の為に現れたかは語らなかったけれど、きっと、私は彼と共に、祈りを捧げる旅をすべきなのだと理解した。 お互いに声を交わさなくても、意思を伝えあう事は出来た。 だから、私は彼と共に聖域を巡る旅に出た。 村の人達は、私を心配して引き留めてくれたけど、それでも私は彼との旅を選んだのだ。 私の祈りが守護者様の力になり、守護者様は私を守ってくれる。 旅の中で、私はいくつもの聖域で祈りを捧げ、その聖域の力を解放していく。 そんなある日、私が訪れた聖域は、誰からも忘れられた森の最奥にあった。 だけど、聖域として忘れ去られている割には、荒れ果てておらず、人の立ち入った形跡があった。 人が立ち入った形跡があるのに、淀んでいてとても不浄な、まるで誰かが穢れを貯め込んだような場所だった。 嫌な気配。 ただの村人だった頃の私でも、きっと何かしらの不安を感じたであろう程、不気味な気配だ。 守護者様も、穢れでその力が削がれていくような感覚を覚えているようだ。 だけれども、私には祈りでこの聖域を清める使命がある。 それはきっと、私にしか出来ない事だと思うから。 祈りを捧げようと聖域に入ると、そこには誰かが居る、そんな痕跡が残っていた。 足跡や、生活感といったものが感じ取れる。 一体誰が? そして、何故こんな場所に? だけれども、今のこの聖域の穢れを考えるに、マトモな人間がいるとは思えない。 聖域の奥から足音がして、私は身構える。 すると、現れたのは黒いローブを被った男性だった。 見た目は普通の人間のように見える。 しかし、その身体からはどす黒く禍々しい力を感じ取れた。 あれは危険だ、直感的にそう判断し、守護者様に目配せをする。 守護者様も、その男の危険さを察知したようで、すぐに動き出す。 彼は男の懐へと飛び込み、その刃による鋭い一撃が突き刺さる‥‥筈だった。 しかしその瞬間、守護者様の動きがピタリと止まる。 次元がブレるような感覚と共に、守護者様と男の前に、見えない障壁が張られていた。 そして、守護者様の姿がブレて、その姿が消えてなくなる。 まるで幻術に掛けられたように、その姿は掻き消えた。 一体何が起きたのか、私には理解できなかった。 いや、正しく言うならば、理解する事を拒んだのだ。 「彼には別の次元に移動して貰ったよ、君の祈りの届かない所にね」 このままではいけない、そう思った私は咄嵯にその場を離れようとするが、足が全く動かない。 男はゆっくりと近付いてきて、私の顎に手を当て、顔を上に向かせる。 恐怖と心細さに涙を流しながら、必死に抵抗を試みるものの、力が違う。 ただの非力な少女である私では、どうしようもなかった。 「誰も居ないからこの場所を瘴気溜まりにして、魔法の研究で使わせて貰っていたけれど、厄介なのが来てしまったみたいだねぇ‥‥」 男は独り言のように呟きながら、私に視線を向ける。 その瞳は何処までも冷たくて、私の事をただの実験動物を見るような目で見つめていた。 「君みたいなのがここを浄化すると面倒だし、とはいえ、殺したら祈りを捧げる少女の命を生贄に何が起きるかも分からない。」 彼は私を地面に押し付けたまま、恐ろしい事を平然と言う。 「だから、君には堕ちて、祈りなんて考えられないようになってもらう事にするよ」 そう言って、男は私の服を破くようにして脱がし始める。 何が起きようとしているかを理解してしまい、涙が止まらない。 助けて!誰か助けて!! 叫びたいのに叫べなくて、口から出てくるのは掠れた吐息だけだった。 簡単にローブを脱がされ、下着さえも引き裂くように破られてしまう。 そのまま馬乗りにされて、両手を押さえつけられ、脚の間に彼の膝が割り込む。 必死に殴りつけ、蹴りつけるが、まるで歯が立たない。 それどころか、彼が纏う瘴気の壁に弾かれ、痛みを感じるのは私の方だった。 それでも諦めずに、何度も拳を振るおうとするが、それも虚しく、腕が痺れるだけに終わる。 そんな私を見下ろしながら、彼は言った。 お前は今から穢されるんだぞって。 嫌だ嫌だと首を振っても、彼はやめてくれない。 穢された女の子は二度と戻れないんだよ、とか、もう祈りなんて捧げられないようにしてしまうよ、などと耳元で囁き続ける。 私は、怖くて怖くて仕方がなかった。 だけど、私は気が付いた。 彼が私を穢そうとするのは、私の祈りでこの聖域が浄化されるのを恐れているからだ。 だとすれば、私が今ここで祈りを捧げ、この瘴気を浄化出来れば、きっと彼も力を失う。 だから、私は涙を流しながらも、必死に祈った。 どうか、どうか私の声無き祈りを届――――――― ポトリ。 何かが私の身体に垂れて、その感触に一瞬、頭が追い付かなかった。 それは、あの男が手に持っていた杯から流れ落ちてきた液体だった。 そして、今の自分の身体に何が起きたのかを正確に認識する事も出来ないまま、私は今までに感じた事のない程の熱さを感じた。 へ♡♡?♡♡♡♡なに♡♡♡なにがおきてっ!???♡♡♡ あたまのなかっ♡♡♡バチって♡♡まっしろになってぇえ♡♡♡ 気持ちいい♡♡♡♡気持ちいい♡♡♡♡♡気持ちいい♡♡♡♡♡♡♡ 「これはね、禁じられた杯の一滴を穢した物を再現した物だけれども‥‥君みたいな純朴な子には効果が抜群らしいね」 なに?♡なにいってるのッ!?♡♡♡これ?♡なにぃ???♡♡♡ よくわからないけどぉ♡♡だめなのっ♡♡わたしっ♡おかしくなるぅ♡♡♡ こし♡ビクッてしてっ♡何か出てる♡♡♡もれちゃった♡♡♡ ゆびっ♡♡近付いてっ♡♡♡♡これ♡♡触られちゃう♡♡♡ こわいっ♡♡♡だれかたすけてぇ♡♡♡たすけてぇ♡♡♡ 「っ♡♡♡っ♡♡♡♡っっ♡♡♡♡ぅ♡♡♡♡♡♡♡」 「あら、絶叫するかと思ったけど、意外と我慢強いんだねぇ‥‥」 ちがう♡ちがうぅ♡声っ♡でないのっ♡♡出せないのぉっ♡♡♡ 「でもまぁ、そろそろ限界かな?」 こねこね♡やだぁ♡♡やめて♡お願いだからっ♡お願‥‥ 「っ~♡♡っ♡♡っ♡♡♡」 「泣き出しちゃった、可愛いねぇ」 ごめんなさい♡ゆるしてくださいっ♡謝りますからっ♡もう許してくださいっ♡ ゆるしてって言いたいのにっ♡♡♡♡声が出ないせいで♡♡何も伝えられないのぉっ♡ 「じゃあ、仕上げといこうか」 お股はダメっ♡♡♡そこさわったら絶対ダメですっ♡♡本当に壊れちゃうぅっ♡♡♡♡ やだやだって首振ってるのに♡♡やめてくださいっ♡そこだけはやめてくださ‥‥ぴっ!? 「っ‥‥‥‥♡‥‥‥‥‥‥♡‥‥っ♡♡」 「うわー、お漏らしまでして、気絶しちゃったか‥‥」 目が覚めると、私はベッドの上に寝かせられていた。 衣服は脱がされていて、身体の汚れなどは綺麗に拭かれているようだった。 ただ、意識が覚醒した瞬間に、自分がとんでもない経験をしてしまった事を自覚してしまい、恥ずかしさに悶絶する。 それと同時に、昨日の出来事は夢ではなかったという絶望感に襲われた。 「あ、起きたか‥‥ごめんねー、声を我慢してるんじゃなくて、出せなかったんだよね」 その言葉に、私は顔を上げる。 そこには、黒いローブを着た男性の姿があった。 「寝てる間に、あの杯の中身をたっぷり身体に塗りこませて貰ったよ」 彼は、私の下腹部に手を当てながら言う。 そう言われた途端、全身に甘い痺れが走り、身体が震えてしまう。 「君が眠っている間、僕はずっと君の身体を弄って遊んでたんだ。ほら、こことかどうだい?」 そう言って、彼は私の胸を指でなぞっていく。 その度に身体が跳ねて、頭が真っ白になっていく。 「おっぱいも敏感なんだね、じゃあ次はココはどうかな?」 今度は、太腿の内側に触れられる。 その部分に触れた時、一際大きな快感を感じてしまい、思わず腰を引いてしまう。 しかし、彼はそれを許さないように、私の脚の間に手を差し込む。 そのまま秘部を擦られて、また身体がビクビクしてしまう。 「昨日は触られるだけで気絶してお漏らししてたけど、今日はどうかな?」 そう言って彼は、私のお腹の下の方へと手を滑らせていく。 そして、私の一番弱い部分を探り当てると、それを優しく摘み上げた。 「っ~~~!!!♡♡♡」 その瞬間、私は絶頂を迎えてしまった。 頭の中が弾けて、何も考えられなくなる。 そんな私を見て、彼は楽しそうな笑みを浮かべていた。 「うんうん、こうしていじめる度に気絶されたら困っちゃうからね、丁度良い位に調整出来たみたいだ」 私の身体に起きた取り返しのつかない変化を、まるで玩具を改造したみたいに話す彼。 抗議の意思を込めた目線も、彼に意図的に無視されて、逆に喜ばせてしまっているようだ。 指を中に入れられ、グチュグチュとかき回される。 身体が勝手に動いて、彼を悦ばすような反応ばかり見せてしまう。 痛みが無いせいで、気絶している間に慣らされてしまっているかもしれないという恐怖が一瞬過ってしまう。 「この辺りが弱点だって、もうバレちゃってるからね、頑張って耐えないとね?」 彼の言葉通り、私はあっけなく絶頂させられてしまう。 「‥‥はーっ♡‥‥はーっ♡」 上気した息を吐く事しか出来ずにいると、彼がおもむろに服を脱ぎ始めた。 そこでようやく、私は自分の置かれている状況を理解する。 このままでは本当にマズい事になる。 慌てて逃げ出そうとするが、手足に力が入らない。 そう思っていたのだけれども、それは勘違いだった。 私の全力なんて、彼にとっては抵抗にならないらしく、片手で抑えつけられれば、もう身動きが取れなくなってしまった。 「ふふっ、もう諦めなよ、僕には逆らえないってわかっただろう?」 悔しさと羞恥心から涙を流す私に、彼は覆い被さってくる。 「大丈夫だよ、痛みとかは感じず、すぐに気持ち良くなるから」 ゆっくりと近づいてくる彼の顔を見つめながら、私は思った。 こんな奴、死ねばいいのに。 ゆっくりゆっくりと、私の純潔を奪うのを楽しむように、時間をかけて挿入される。 泣き喚きたいのに、叫びだしたいのに、私は声を出す事も出来ない。 「‥‥‥‥っ!」 遂に最後まで挿入されてしまった。 身体の中に異物が入っている感覚がある。 それが恐ろしく不快だ。 「動くよ?」 返事をする間もなく、抽挿が始まる。 最初は苦しかっただけだったのに、違う、苦しいだけだと思い込もうとしていたのに、 徐々に別の何かを感じるようになってきて――― 「‥‥っ!‥‥っっ!!」 何度も繰り返されるうちに、段々と快楽が勝っていき、思考能力が低下してくる。 頭の中で、ひたすら『嫌だ』という言葉を思い浮かべてたはずなのに、いつの間にか消え去っていた。 「っっっ!!!♡♡♡♡♡っ!!♡♡♡♡」 重たい絶頂が身体を襲う。 なのに、彼の動きは止まりはしない。 「っ~!!!♡♡♡♡♡♡♡っっっっっっっっ!!!♡♡♡♡♡♡♡」 連続で訪れる絶頂に、意識が飛びそうになる。 それでも、彼は止まらない。 「っっっっっっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 赦して、助けて、お願いだから止まって、そう言いたくても、 口を開閉する事しか出来ない。 「っっ!!!♡♡♡♡♡♡♡」 何度目かの絶頂を迎えると同時に、視界が真っ白に染まった。 ようやく腰が止まったと思ったら、一番奥に押し付けられたまま、熱いものが注がれ始める。 「‥‥ぁ"♡‥‥ぉ♡‥‥♡ぅ‥‥っ♡」 絶叫の代わりに、私の口からは、掠れた音だけが漏れ出す。 膣内に広がる熱と、全身を支配する甘い痺れに、私の意識は完全に溶けていった。 ――――――――――――――― ―――――――――――― ――――――――― あれから数日経った。 私は毎日のように、あの人に犯されている。 彼が寝ている間なら、祈りを捧げる事が出来ると思っていたけれど、それは出来なかった。 抱き枕代わりに抱きしめられるだけで、私の身体は発情してしまうようになり、自分で慰め始めてしまうのだ。 そうして、神様に祈る代わりに、彼に赦しを懇願するようになってしまった私は、もう二度と元に戻る事はないだろう。 「‥‥っ♡」 私は今、おちんちんを顔に押し付けられて、跪かされてしまう。 今の私は、男性器にすら抑えつけられてしまう非力で無力な存在。 私は、この人が望む事をなんでも受け入れてしまう。 いや、無理矢理させられてしまう。 それがどんなに屈辱的で、惨めな事であっても、全て。 どんなに抵抗しようと、無力な私の抵抗なんて無意味‥‥♡ そう思うだけで、身体が熱くなってしまう。 「期待してる目だね、今日は何をしようか?」 そう言って彼は、今日も私を虐める為に動き出した。 きっと、今の私は、沢山酷い事をして欲しい、そう願っているんだろう。