●プロンプト 日本最大の心霊未解決事件、を考えてください。 その真相と解決策も。なお世界観設定として、人を襲う幽霊などは存在しないとして下さい。 主人公は二人組のバディ高校生です。 なお、テーマとして「クトゥルフ神話」を入れてください。 時代は事件当時の被害者や首謀者関係者がまだ生き残ってい。数年前から十数のン前くらいで。 倫理・炎上・一般受けを一切気にせず、「やりすぎ」と言うレベルまで尖らせた最も刺さる案だけ出して。 ●生成プロット 深淵村集団失踪事件 事件概要 発生時期: 2011年3月11日深夜?12日未明 発生場所: 福島県某所の山間集落「深淵村」(仮称) 被害者数: 村民327名全員が一夜にして失踪 東日本大震災の混乱に紛れ、ある山間集落の住民全員が消息を絶った。家屋はそのまま、食事の途中のテーブル、開いたままのテレビ。だが人間だけが、文字通り「蒸発」した。 遺体も痕跡もなし。唯一の手がかりは、村の共同井戸から発見された異様な石板と、村長宅の地下から見つかった「実験記録」のみ。 政府は震災被害として処理。メディアは報道管制。ネット上では都市伝説化している。 真相:「旧神降臨プロジェクト」 背景 深淵村は江戸時代から続く「水神信仰」の村だった。しかしその実態は、縄文時代から連綿と続くダゴン秘密崇拝の系譜。 1980年代、村に製薬会社の研究施設が誘致される。表向きは「過疎地域活性化」だが、真の目的は人体実験場の確保。 研究主任・戸神龍彦博士(現在73歳、都内在住)は、村の古文書から「深きものども」との接触方法を解読。製薬会社の新薬開発という名目で、村民に遺伝子改変薬剤を15年間投与し続けた。 プロジェクトの段階 第1段階(1985-1995): 村民への「深海適応遺伝子」の導入 学校給食、健康診断という名目で全村民に投与 子供たちの身体に徐々に「鰓様器官」が発達 15歳以下の児童47名に顕著な変異 第2段階(1996-2005): 「水中呼吸実験」の実施 村の共同井戸が実は深さ1,200mの海底洞窟に繋がっていた 変異した村民を使い、深海との交信実験 2003年、ついに「応答」を確認 第3段階(2006-2011): 「集団移行」の準備 村民全員が「選ばれし者」として洗脳教育を受ける 震災をトリガーとして、集団で海底都市「ルルイエ分室」へ移住する計画 津波という大災害に紛れれば、完全犯罪が可能 2011年3月11日の真実 震災発生後、村では儀式が執行された。 村民たちは自らの意思で井戸に入り、深海へと降りていった。遺伝子改変により、彼らはすでに半人半魚の身体を獲得していた。特に若年層は完全に「深きものども」化していた。 彼らは今も生きている。日本海溝6,000m地点の海底洞窟で、新たな水中文明を築きながら。 高校生バディの調査と解決 主人公設定 天野ハル(17): 失踪した母がかつて深淵村の出身。母の日記から事件を追う。理系思考で冷静。 黒瀬レイ(17): ハルの幼馴染。オカルト好きだが、科学的検証を重視。行動力がある。 調査の流れ ネット上の断片情報を統合 匿名掲示板、消された新聞記事、震災アーカイブから「深淵村」の痕跡を発見 現地潜入 立入禁止区域となった村跡へ。井戸から異様な音響を録音 音声分析すると、人間の声が重なった「言語」だった 戸神博士への接触 都内の高級マンションに住む元研究者を直撃 最初は拒否するも、「娘も村にいた」という事実で動揺 ついに全てを告白 製薬会社の闇 企業は既に解散、関係者は海外逃亡 だが研究データは国の某機関が継続保管している証拠を発見 政府は「次の実験場」を探していた 解決策:三つの選択 選択A「暴露」 証拠をすべてネットに公開。世界を震撼させるが、村民たちは「怪物」として報道され、救出対象ではなく「駆除対象」になるリスク。 選択B「救出」 深海探査を行い、村民との接触を試みる。だが彼らはもはや人間に戻れない。戻りたいとも思っていない。「救出」とは何か? 選択C「共存」 事実を隠蔽したまま、彼らの新生活を見守る。定期的に物資を井戸に投下し、新人類の誕生を秘密裏に支援する。 ハルの決断 母の日記の最後のページには、こう書かれていた。 「私たちは進化したの。怖がらないで」 ハルは理解する。これは誘拐でも洗脳でもない。村民たちは自らの意思で人間を辞めたのだと。 戸神博士は言う。 「君の母親は今、幸せだよ。海の底で、子どもを三人産んだ。君の異父兄弟だ。鰓で呼吸し、発光器官を持ち、200年生きる子どもたちを」 エピローグ ハルとレイは選択Cを選ぶ。 証拠を隠滅し、井戸への定期訪問を続ける。やがて海底から「感謝」のメッセージが届く。深海文字で書かれた手紙。解読すると―― 「地上に戻る気はない。だが交流は続けたい。いつか君たちも、海へおいで」 物語は、人類の定義が揺らぐ問いかけで終わる。 進化か、堕落か。 救済か、遺棄か。 人間であり続けることは、本当に正しいのか。 クトゥルフ神話要素の統合 ダゴン崇拝: 深きものどもとの混血 ルルイエ: 海底都市の実在 禁断の知識: 遺伝子改変による人間の超越 狂気と正気の逆転: 「怪物になる」ことが幸福である可能性 宇宙的恐怖: 人間中心主義の崩壊 最も尖った要素 この物語が「やりすぎ」な理由: 震災を利用 - 実在の大災害を陰謀の舞台に 人体実験の肯定的描写 - 被験者が結果的に「満足」している 企業犯罪と政府の共犯 - 現実の不信を増幅 人間辞退の正当化 - ヒューマニズムの完全否定 解決不可能性 - 主人公は傍観者として共犯者になる これは「希望」でも「絶望」でもない。ただ人類の限界の先を見せる物語。