20:04:「」GM:ログをクリアしました
23:30:サヤ・カダン:寒い。
23:30:サヤ・カダン:この牢屋は、ひどく寒い。囚人の事などまるで考えていない程に。
23:31:サヤ・カダン:…いや、ミノタウロスにとって、我々はもう「人」ではないのだろう。
23:32:サヤ・カダン:手足をあらぬ方向に捻じ曲げようと、首を絞めて窒息させようと、叩いても踏みつぶして壊しても。
23:32:サヤ・カダン:その気になれば治せる「道具」なのだ。あの“肉鎧”のように。
23:33:サヤ・カダン:…暖を取りたい。
23:33:サヤ・カダン:あの二人のように身を寄せ合えば、暖は取れたのかもしれない。その二人は、ミノタウロスに連れて行かれた。
23:33:サヤ・カダン:…多分、「道具」として扱われている最中なのだろう。
23:35:サヤ・カダン:…ふと、指先が大陰唇に伸びる。
23:37:サヤ・カダン:冷えた指先が、熱の残る体内に侵入する
23:37:サヤ・カダン:…あったかい。
23:39:サヤ・カダン:熱を貪るように、指先を奥に奥にと進める。
23:41:サヤ・カダン:暖を獲るのに没頭してしまう。…ふと気が付くと、指先に糸を引く粘液がこびりついている。
23:41:サヤ・カダン:…ああ、そうだ。そう言えば。
23:41:サヤ・カダン:ミノタウロスから直接ぶっかけられた精液は、暖かかったなぁ。
23:00:サヤ・カダン:...
...
...
23:01:サヤ・カダン:道具としての役割を与えられてから、どれだけ経っただろうか。
02:38:サヤ・カダン:...
...
...
02:40:サヤ・カダン:あれから。
02:41:サヤ・カダン:ビビとメメリとは、ある程度定期的に連絡を取っている。
02:41:サヤ・カダン:リーヴは…気付いたら、何処かに消えてしまっていた。風のような人だ。
02:43:サヤ・カダン:ビビとメメリは冒険者として復帰したらしい。
02:43:サヤ・カダン:サヤは、冒険者を引退していた。
02:43:サヤ・カダン:引退?とはまた違うか。「サヤ・カダン」という冒険者は、表舞台から姿を消した。
02:45:サヤ・カダン:ミノタウロスに犯され、嬲られ、子を孕み、烙印まで押せられた。
02:45:サヤ・カダン:そんな者が「カダン」の一族にいる。…そんなことが知れたら、カダンの名は地に落ちるだろう。
02:47:サヤ・カダン:だからサヤは、刀を手放した。「火男」の名が刻まれた首切り刀は、今もギルドで保管されている。
02:48:サヤ・カダン:精液と血に塗れた手で握った、という事実さえ目を瞑れば、本当によく斬れる名刀だ。きっと誰か、よりよい使い手が握ってくれるだろう。そして語り継がれるのだ、「カダン」という名の名刀を打つダークドワーフの一族がいると。
02:49:サヤ・カダン:では、今サヤは何を握っているかと言うと
02:49:サヤ・カダン:人里離れた郊外、ギルドに提供された煉瓦造りの小屋で
02:49:サヤ・カダン:ミノタウロスの男根を握っていた。
02:50:サヤ・カダン:右手に、左手に、口に、膣に。
02:51:サヤ・カダン:自ら産んだ子と、ビビが生んだ三兄弟。そのミノタウロスと共に生活している。
02:52:サヤ・カダン:いつものように人間領での生き方を教え、いつものように戦い方を教え、いつものようにミノタウロスの際限無い性の捌け口となる。
02:53:サヤ・カダン:小屋の中は酷い獣臭さと精液の匂いで充満している。皆で食事を加工テーブルの上で、サヤは馳走のように乗せられて、4体のミノタウロスはそれを貪るように生処理を行う。
02:55:サヤ・カダン:既にサヤの白い肌の上には、幾重にも積み重なったミノタウロスの黄ばんだ精が積み重なっている。それでもまだ足りないのだ5匹とも。 (編集済)
02:57:サヤ・カダン:牛に踏みつけられた蛙のような無様な格好となるサヤ。しかし、誰一人としてそれを気にしない。全員が全員、性処理に夢中になっている。
02:58:サヤ・カダン:ミノタウロスが一斉に、ママ、ママ、とサヤを呼ぶ。射精が近い。
02:59:サヤ・カダン:既に両腕のミノタウロスは己が男根をサヤの手ごと握りしめ、鬼気迫る形相で熱せられ脈打った逸物をシゴき
03:01:サヤ・カダン:サヤの口に挿入しているミノタウロスは、サヤの喉が潰れてもお構いなしにとイラマチオをキメている
03:02:サヤ・カダン:そして一番興奮している膣に挿入しているミノタウロスは、サヤが乗っている机が壊れるのではないかという勢いで腰を打ち付ける。
03:03:サヤ・カダン:普通の人間ならばとうに壊れる、性行為というより暴力や拷問と言った方が適切な生処理をされながら、サヤは慈母のように、娼婦のように微笑み、それらすべての精を受け止めた。
03:04:サヤ・カダン:…1時間後。ミノタウロスたちは1列に並んでいた。性交渉の後のお約束。サヤの口によるお掃除だ。
03:04:サヤ・カダン:―――
03:04:サヤ・カダン:―――――時に。
03:05:サヤ・カダン:「カダン」は、「火男」と書く。そして「火男」は、炉に火を噴きいれる際に、口を窄めて勢いよく息を吐く。
03:06:サヤ・カダン:それが転じて、「火男」は「ひおとこ」、転じて「ひょっとこ」と呼ばれるのだが。
03:07:サヤ・カダン:サヤはひょっとこのように口を窄めて、丁寧に丁寧にミノタウロスの精を吸い取っていく。
03:12:サヤ・カダン:幸せそうに、幸せそうに、道具として、母親として。