session_log

G GM
GM [main] [main]
ここはどこかの街にある図書館
知が紙の形で集約する叡智の殿堂
[main]GM: ここはどこかの街にある図書館
知が紙の形で集約する叡智の殿堂
挿入画像 img_443
G GM
GM [main] [main]
冒険者にも無縁な場所ではありません
必要な知識を求めて、あるいは娯楽のために来ることもあるでしょう
他の利用者と語らうのも楽しいかもしれません
[main]GM: 冒険者にも無縁な場所ではありません
必要な知識を求めて、あるいは娯楽のために来ることもあるでしょう
他の利用者と語らうのも楽しいかもしれません
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
幽鬼のような男が、図書館を徘徊している
どうやら職員として働いているらしい
[main]バロゥル=バッドアイ: 幽鬼のような男が、図書館を徘徊している
どうやら職員として働いているらしい
G GM
GM [main] [main]
簡単な道具で掃除をしたり、本を正しい位置に戻したりしている
もし探している本があるなら、訊ねてみるのもいいだろう…
[main]GM: 簡単な道具で掃除をしたり、本を正しい位置に戻したりしている
もし探している本があるなら、訊ねてみるのもいいだろう…
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
そんな図書館に薬指に白い指輪をつけた少女が訪れた
[main]アイリーン・ワリフリード: そんな図書館に薬指に白い指輪をつけた少女が訪れた
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
骨細工だろうか。手作りのようだが、創意工夫の跡が感じられるかもしれない…
[main]アイリーン・ワリフリード: 骨細工だろうか。手作りのようだが、創意工夫の跡が感じられるかもしれない…
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「こんにちは」そして職員に挨拶してきた
[main]アイリーン・ワリフリード: 「こんにちは」そして職員に挨拶してきた
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「いらっしゃいませ。何か、お探しの本がおありでしょうか」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いらっしゃいませ。何か、お探しの本がおありでしょうか」
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「えーっと…名前はと…」探したい本は覚えてはいるようだが多少複雑らしく、少女は少し時間をかけて思い出した
[main]アイリーン・ワリフリード: 「えーっと…名前はと…」探したい本は覚えてはいるようだが多少複雑らしく、少女は少し時間をかけて思い出した
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「レットタウンって街で出版された『猫の手シリーズ』の四巻ありますか?』
[main]アイリーン・ワリフリード: 「レットタウンって街で出版された『猫の手シリーズ』の四巻ありますか?』
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
レットタウン
https://yutorize.work/ytsheet/sw2.5/?id=XPs76j
[main]アイリーン・ワリフリード: レットタウン
https://yutorize.work/ytsheet/sw2.5/?id=XPs76j
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「えーっと、タイトルは確か…『猫の手超人王、激闘!』だったかな…?」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「えーっと、タイトルは確か…『猫の手超人王、激闘!』だったかな…?」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「少々お待ちを」
出版された街、タイトル、巻数まで分かっているなら話は早い
目録から探し出し
[main]バロゥル=バッドアイ: 「少々お待ちを」
出版された街、タイトル、巻数まで分かっているなら話は早い
目録から探し出し
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「…ありました。こちらへ」
アイリーンさんを目的の書架までご案内
[main]バロゥル=バッドアイ: 「…ありました。こちらへ」
アイリーンさんを目的の書架までご案内
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「あ、あったんですね。ありがとうございます!」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「あ、あったんですね。ありがとうございます!」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
ただ静かな足音だけが響いていく…
[main]バロゥル=バッドアイ: ただ静かな足音だけが響いていく…
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
そしてお目当てのコーナー、娯楽本エリアに到着
あとはタイトルから逆算して…
[main]バロゥル=バッドアイ: そしてお目当てのコーナー、娯楽本エリアに到着
あとはタイトルから逆算して…
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「『猫の手シリーズ』4巻、「猫の手超人王、激闘!」」
「こちらでお間違いないでしょうか?」
下の方にあったそれを引き抜き、アイリーンさんに見せます
[main]バロゥル=バッドアイ: 「『猫の手シリーズ』4巻、「猫の手超人王、激闘!」」
「こちらでお間違いないでしょうか?」
下の方にあったそれを引き抜き、アイリーンさんに見せます
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「それです!ありがとうございます!」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「それです!ありがとうございます!」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
一息つく
お望みの本であっていた
[main]バロゥル=バッドアイ: 一息つく
お望みの本であっていた
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「すぐお読みになるのでしたら、1Fの大広間で。
 お借りになるのでしたら入り口で受付をお願いします」
簡単な誘導もしておこう
[main]バロゥル=バッドアイ: 「すぐお読みになるのでしたら、1Fの大広間で。
 お借りになるのでしたら入り口で受付をお願いします」
簡単な誘導もしておこう
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「じゃあ、広間で読ませてもらいますねー」本を受け取って、広間に座ります
[main]アイリーン・ワリフリード: 「じゃあ、広間で読ませてもらいますねー」本を受け取って、広間に座ります
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
ではそこらへんで本棚の掃除でもしておきます
必要なら話しかけるのに支障ない距離
[main]バロゥル=バッドアイ: ではそこらへんで本棚の掃除でもしておきます
必要なら話しかけるのに支障ない距離
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
そして少女はしばらく広間で小説を読んでいましたが…
[main]アイリーン・ワリフリード: そして少女はしばらく広間で小説を読んでいましたが…
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「へぇ~、こういうきっかけで恋が…」とか「ふむふむ、なるほど…これが神話の由来なんですね…♪」とかちらほら独り言が聞こえます
[main]アイリーン・ワリフリード: 「へぇ~、こういうきっかけで恋が…」とか「ふむふむ、なるほど…これが神話の由来なんですね…♪」とかちらほら独り言が聞こえます
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
図書館の適正利用の範囲内だ
騒ぎ過ぎないのなら、楽しんで読書するのはとても良いこと…
[main]バロゥル=バッドアイ: 図書館の適正利用の範囲内だ
騒ぎ過ぎないのなら、楽しんで読書するのはとても良いこと…
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「フフッ…偶然とはいえホワイト・ボーン・デーに先立ってこれをもらっちゃった以上。セント・シウス・デーには気合の入ったチョコをあげないといけませんね…♪」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「フフッ…偶然とはいえホワイト・ボーン・デーに先立ってこれをもらっちゃった以上。セント・シウス・デーには気合の入ったチョコをあげないといけませんね…♪」
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
少女は左手の指輪を見ながらそうつぶやく…
[main]アイリーン・ワリフリード: 少女は左手の指輪を見ながらそうつぶやく…
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「となると…すいませーん」少女は軽く本を読み終えると、立ち上がってまた職員のもとへ行く…
[main]アイリーン・ワリフリード: 「となると…すいませーん」少女は軽く本を読み終えると、立ち上がってまた職員のもとへ行く…
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「はい」
はたきの手を止めて応対
おや?続きでも借りるのかな?
[main]バロゥル=バッドアイ: 「はい」
はたきの手を止めて応対
おや?続きでも借りるのかな?
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「こちらはもう大丈夫です、ありがとうございました」まず本を返却しつつ
[main]アイリーン・ワリフリード: 「こちらはもう大丈夫です、ありがとうございました」まず本を返却しつつ
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「確認しました」
特に痛んでもいない。普通に読んでくれたようだ
[main]バロゥル=バッドアイ: 「確認しました」
特に痛んでもいない。普通に読んでくれたようだ
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「それでですね。次はキングスレイ鉄鋼共和国の流通に関する本と、チョコ・レットの加工法の本が見たいんですが…」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「それでですね。次はキングスレイ鉄鋼共和国の流通に関する本と、チョコ・レットの加工法の本が見たいんですが…」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「キングスレイの流通と…」
「失礼、チョコ・レットとは?」
知識に無い名称だったので聞き返します
[main]バロゥル=バッドアイ: 「キングスレイの流通と…」
「失礼、チョコ・レットとは?」
知識に無い名称だったので聞き返します
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「あ、すいません。さっき言ったレットタウンってところで作られる、カカオって果実を使った黒いお菓子だそうです」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「あ、すいません。さっき言ったレットタウンってところで作られる、カカオって果実を使った黒いお菓子だそうです」
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「“猪口神《ちょこうしん》”レットって神の祭日に好きな人に贈るお菓子だそうですよ」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「“猪口神《ちょこうしん》”レットって神の祭日に好きな人に贈るお菓子だそうですよ」
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
“猪口神”レット
https://yutorize.work/ytsheet/sw2.5/?id=fnLlMH
[main]アイリーン・ワリフリード: “猪口神”レット
https://yutorize.work/ytsheet/sw2.5/?id=fnLlMH
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「なるほど…」
そんな小神が存在したとは…まだまだ知らないことが多いなぁ
[main]バロゥル=バッドアイ: 「なるほど…」
そんな小神が存在したとは…まだまだ知らないことが多いなぁ
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「アルフレイムではキングスレイから流通してるそうなので、ちょっと調べれば入手はできると思うんですが、加工にコツがいるとかで…」なのでさっきの選択のようです
[main]アイリーン・ワリフリード: 「アルフレイムではキングスレイから流通してるそうなので、ちょっと調べれば入手はできると思うんですが、加工にコツがいるとかで…」なのでさっきの選択のようです
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「了解しました。少しお待ちを」
さて。一国の流通を直接詳細に記述した本はおそらくなかろうが…
間接的に知ることはできる
[main]バロゥル=バッドアイ: 「了解しました。少しお待ちを」
さて。一国の流通を直接詳細に記述した本はおそらくなかろうが…
間接的に知ることはできる
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「すいません、よろしくお願いします」さすがに面倒な頼みだと自分でも分かっているのか、少女も頭を下げた
[main]アイリーン・ワリフリード: 「すいません、よろしくお願いします」さすがに面倒な頼みだと自分でも分かっているのか、少女も頭を下げた
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
まずキングスレイから絞り、鉄道に関する書籍を探し…目録から発見
こちらはひとまずよし
[main]バロゥル=バッドアイ: まずキングスレイから絞り、鉄道に関する書籍を探し…目録から発見
こちらはひとまずよし
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
あとはチョコ・レットなる菓子。普通の料理本にはなかろう
こちらはレットタウン周辺の……
[main]バロゥル=バッドアイ: あとはチョコ・レットなる菓子。普通の料理本にはなかろう
こちらはレットタウン周辺の……
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
よし。
2冊の場所は離れているので案内はせずに自分で直接回収しに行く
[main]バロゥル=バッドアイ: よし。
2冊の場所は離れているので案内はせずに自分で直接回収しに行く
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「────お待たせしました」
「”キングスレイ鉄道日誌”ならびに"〇〇地方郷土料理集"」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「────お待たせしました」
「”キングスレイ鉄道日誌”ならびに"〇〇地方郷土料理集"」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
少し古いが鉄道員と鉄道の稼働状況を知ることができる本と
レットタウンを含む地方の郷土料理がまとめられた本を差し出す
[main]バロゥル=バッドアイ: 少し古いが鉄道員と鉄道の稼働状況を知ることができる本と
レットタウンを含む地方の郷土料理がまとめられた本を差し出す
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「…あ、ラムリアース地方じゃないんだ。そういえば神様が勝手に言ってるだけって話でしたね…」アイリーンはつぶやいたが、すぐ顔を上げる
[main]アイリーン・ワリフリード: 「…あ、ラムリアース地方じゃないんだ。そういえば神様が勝手に言ってるだけって話でしたね…」アイリーンはつぶやいたが、すぐ顔を上げる
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「ありがとうございます。これで〇〇〇君にチョコを贈れる…♪」少女はお礼を言うと、笑顔で嬉しそうにつぶやく。つぶやいたのは恋人の名前かもしれない…
[main]アイリーン・ワリフリード: 「ありがとうございます。これで〇〇〇君にチョコを贈れる…♪」少女はお礼を言うと、笑顔で嬉しそうにつぶやく。つぶやいたのは恋人の名前かもしれない…
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「ご利用者さまはケルディオン大陸から?」
探すにあたって内容も確認した
レットタウンってケルディオンの地にあるじゃん…と少し驚いていた
表情はちっとも変わらないが
[main]バロゥル=バッドアイ: 「ご利用者さまはケルディオン大陸から?」
探すにあたって内容も確認した
レットタウンってケルディオンの地にあるじゃん…と少し驚いていた
表情はちっとも変わらないが
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
恋人は縁遠いのでその感情を見て取ることはできなかった
[main]バロゥル=バッドアイ: 恋人は縁遠いのでその感情を見て取ることはできなかった
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「あ、いえ。ハーヴェスですけど、さっき言った小神レットの祭日のウワサを聞いたんですよ」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「あ、いえ。ハーヴェスですけど、さっき言った小神レットの祭日のウワサを聞いたんですよ」
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「小神レットは人間だった頃、愛した人の形見として左手の薬指の骨を大事に持っていたそうなんです」左手の骨の指輪を見ながら少女は語ります
[main]アイリーン・ワリフリード: 「小神レットは人間だった頃、愛した人の形見として左手の薬指の骨を大事に持っていたそうなんです」左手の骨の指輪を見ながら少女は語ります
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「その話と、レットがチョコというお菓子を広めたことから。レットを信じる人の間では愛する人にチョコを贈る日と、そのお返しに白いお菓子とか…指輪を贈る日が祭日なんだそうです」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「その話と、レットがチョコというお菓子を広めたことから。レットを信じる人の間では愛する人にチョコを贈る日と、そのお返しに白いお菓子とか…指輪を贈る日が祭日なんだそうです」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「遠き地の小神の謂れがここで伝わり祭日と化すとは」
「不思議なこともあるものですね」
本日はMP(メンタルポイント)が比較的潤沢なので会話ができる
[main]バロゥル=バッドアイ: 「遠き地の小神の謂れがここで伝わり祭日と化すとは」
「不思議なこともあるものですね」
本日はMP(メンタルポイント)が比較的潤沢なので会話ができる
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「はい。さらに不思議なことに、私は愛する人からもう骨の指輪をもらっちゃってるんですよね」左手の薬指の指輪を職員に見せつつ
[main]アイリーン・ワリフリード: 「はい。さらに不思議なことに、私は愛する人からもう骨の指輪をもらっちゃってるんですよね」左手の薬指の指輪を職員に見せつつ
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「骨細工の指輪」
へえ。たしか一部地方では珍しくない…んだったかな
[main]バロゥル=バッドアイ: 「骨細工の指輪」
へえ。たしか一部地方では珍しくない…んだったかな
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「はい。だから、この話を知ったのは運命だと思って。後払いでおいしいチョコを贈ってあげるつもりなんですよ♪」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「はい。だから、この話を知ったのは運命だと思って。後払いでおいしいチョコを贈ってあげるつもりなんですよ♪」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「左様でしたか」
「お相手も喜ばれるかと」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「左様でしたか」
「お相手も喜ばれるかと」
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「ありがとうございます。ちなみに最初の本はウワサを確かめるために読んだんですけど」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「ありがとうございます。ちなみに最初の本はウワサを確かめるために読んだんですけど」
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「…アレ、元の原稿は小神レット本人が書いたってウワサなんですよ」最初に読んだ小説の棚の方を見ながら
[main]アイリーン・ワリフリード: 「…アレ、元の原稿は小神レット本人が書いたってウワサなんですよ」最初に読んだ小説の棚の方を見ながら
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「小神みずからが?」
「確かに、その威光を知らしめるために小神が降りて活動したとされる事例があるとされていますが…」
それってかなり珍しいことだよね?
[main]バロゥル=バッドアイ: 「小神みずからが?」
「確かに、その威光を知らしめるために小神が降りて活動したとされる事例があるとされていますが…」
それってかなり珍しいことだよね?
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「小神レットが神になったのは偶然の要素が強かったらしくて、初期はすごく活動的だったらしいですよ」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「小神レットが神になったのは偶然の要素が強かったらしくて、初期はすごく活動的だったらしいですよ」
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「チョコの原料の栽培方法を人々に教えて土地を発展させてできたのがレットタウンだとか。さっきの小説は、レットの神殿が成立した頃に本人…本神?が書いたらしいです」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「チョコの原料の栽培方法を人々に教えて土地を発展させてできたのがレットタウンだとか。さっきの小説は、レットの神殿が成立した頃に本人…本神?が書いたらしいです」
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「彼女が冒険者だった頃の冒険が書かれてるんですよ。土地とか神とか聞いたことのない名前が多いので、どこまで本当か分かりませんけど」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「彼女が冒険者だった頃の冒険が書かれてるんですよ。土地とか神とか聞いたことのない名前が多いので、どこまで本当か分かりませんけど」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「ふむ…」
ちょっと興味沸いてきたな…
あとで仕事終わりに読んでみるか…
[main]バロゥル=バッドアイ: 「ふむ…」
ちょっと興味沸いてきたな…
あとで仕事終わりに読んでみるか…
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「…あ、つい長話しちゃいましたね。仕事中にすいません、職員さん」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「…あ、つい長話しちゃいましたね。仕事中にすいません、職員さん」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「いえ、お気になさらず」
知識が増えるのは個人的にも楽しいことだ
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いえ、お気になさらず」
知識が増えるのは個人的にも楽しいことだ
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「これ読んで、メモしたら帰りますね。ありがとうございました」二冊の本を受け取って、広間に戻ります…
[main]アイリーン・ワリフリード: 「これ読んで、メモしたら帰りますね。ありがとうございました」二冊の本を受け取って、広間に戻ります…
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
また一人掃除に戻るでしょう
[main]バロゥル=バッドアイ: また一人掃除に戻るでしょう
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
そしてしばらく広間でカリカリと羊皮紙に書き込む音が続いたあと…
[main]アイリーン・ワリフリード: そしてしばらく広間でカリカリと羊皮紙に書き込む音が続いたあと…
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「ありがとうございました、これも返しますね」追加の二冊の本も返し、帰り支度をはじめます
[main]アイリーン・ワリフリード: 「ありがとうございました、これも返しますね」追加の二冊の本も返し、帰り支度をはじめます
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「確認しました」
先ほどもそうだったので疑っているわけではないが
この本もキチンと適正に利用されている
[main]バロゥル=バッドアイ: 「確認しました」
先ほどもそうだったので疑っているわけではないが
この本もキチンと適正に利用されている
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
普通の利用者ありがたい…という内心は鉄のような表情に遮られる
[main]バロゥル=バッドアイ: 普通の利用者ありがたい…という内心は鉄のような表情に遮られる
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「お世話になりました。あ、あと…」
[main]アイリーン・ワリフリード: 「お世話になりました。あ、あと…」
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「小神レットの祭日は、もうすぐなんですよ」こちらで言うところの2月14日です
[main]アイリーン・ワリフリード: 「小神レットの祭日は、もうすぐなんですよ」こちらで言うところの2月14日です
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「職員さんも、大切な人がいたら。何かいいことあるといいですね♪」最後にちょっといたずらっぽく笑いました
[main]アイリーン・ワリフリード: 「職員さんも、大切な人がいたら。何かいいことあるといいですね♪」最後にちょっといたずらっぽく笑いました
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「ええ」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「ええ」
アイリーン・ワリフリード (default) アイリーン・ワリフリード
アイリーン・ワリフリード [main] [main]
「じゃあ、失礼しますね」そう言って少女は去っていった。後ろから見ても楽しそうに…
[main]アイリーン・ワリフリード: 「じゃあ、失礼しますね」そう言って少女は去っていった。後ろから見ても楽しそうに…
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
まあ恋人などいないのだが…
会話ってMP消費するなぁ………
[main]バロゥル=バッドアイ: まあ恋人などいないのだが…
会話ってMP消費するなぁ………
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
とか思いながら仕事に戻ります
[main]バロゥル=バッドアイ: とか思いながら仕事に戻ります
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「おはよーございまーす!」大きな声で挨拶をしながら侵入してくる
[main]リコット・スープ: 「おはよーございまーす!」大きな声で挨拶をしながら侵入してくる
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「いらっしゃいませ。何か、お探しの本がおありでしょうか」
元気なのは良いことだ
だがもうちょっとだけ静かにしてくれると嬉しいな
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いらっしゃいませ。何か、お探しの本がおありでしょうか」
元気なのは良いことだ
だがもうちょっとだけ静かにしてくれると嬉しいな
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「図書館を見かけたからつい寄っちゃいました、色んな本がありますね」
[main]リコット・スープ: 「図書館を見かけたからつい寄っちゃいました、色んな本がありますね」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
慌ててドアを開けて図書館に入ってきます。
「リコットさん……!図書館ではお静かに……!」
[main]ラケルナ: 慌ててドアを開けて図書館に入ってきます。
「リコットさん……!図書館ではお静かに……!」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「えっ!?ハッ!」言われ、ハッとなり口を抑える
[main]リコット・スープ: 「えっ!?ハッ!」言われ、ハッとなり口を抑える
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「すみません……つい」
[main]リコット・スープ: 「すみません……つい」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
職員らしき人に頭を下げる。
「申し訳ありません……友人が」
[main]ラケルナ: 職員らしき人に頭を下げる。
「申し訳ありません……友人が」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「お気になさらず」
元気に挨拶することそのものは良いことだ
[main]バロゥル=バッドアイ: 「お気になさらず」
元気に挨拶することそのものは良いことだ
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「挨拶は元気よくと昔教えられたので……その、たまーに、声が大きいとよく注意されちゃって……」キャラバンの野営地でも毎回かましてます
[main]リコット・スープ: 「挨拶は元気よくと昔教えられたので……その、たまーに、声が大きいとよく注意されちゃって……」キャラバンの野営地でも毎回かましてます
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「いえ、でもこのリコット、ニ度目はありませんので安心してください!」
[main]リコット・スープ: 「いえ、でもこのリコット、ニ度目はありませんので安心してください!」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「……」
[main]リコット・スープ: 「……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「…………」
[main]リコット・スープ: 「…………」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あれ?ラケルナさん?」
[main]リコット・スープ: 「あれ?ラケルナさん?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「あ、はい。聞いてます聞いていますよ」
[main]ラケルナ: 「あ、はい。聞いてます聞いていますよ」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「……こういう注意も何度もしてる気がしますけどね、私」
[main]ラケルナ: 「……こういう注意も何度もしてる気がしますけどね、私」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「えぇ!?わたし、そんなに注意されるようなことしてましたか!?」
[main]リコット・スープ: 「えぇ!?わたし、そんなに注意されるようなことしてましたか!?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ほら、また声が……」
[main]ラケルナ: 「ほら、また声が……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「ハッ……すみません……」また口を抑えつつ、職員へ向き、謝罪の意を示す
[main]リコット・スープ: 「ハッ……すみません……」また口を抑えつつ、職員へ向き、謝罪の意を示す
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「こういう子でして……」
また頭を下げる。
[main]ラケルナ: 「こういう子でして……」
また頭を下げる。
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「いえ」
2人相手なのでMPの消費量がうなぎ登りだ…!
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いえ」
2人相手なのでMPの消費量がうなぎ登りだ…!
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「えっと……それで、話を戻すのですけど……」
[main]リコット・スープ: 「えっと……それで、話を戻すのですけど……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「……」
[main]リコット・スープ: 「……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「何をしに来たんでしたっけ?」
[main]リコット・スープ: 「何をしに来たんでしたっけ?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「さあ……私はリコットさんの後姿を見かけて慌てて来ただけですから」
[main]ラケルナ: 「さあ……私はリコットさんの後姿を見かけて慌てて来ただけですから」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あ、そうでした。図書館があったからつい来ちゃって……」
[main]リコット・スープ: 「あ、そうでした。図書館があったからつい来ちゃって……」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
……まさか、探している本があるわけではない、のか…?
いや目的を定めずに本を見て回るのも楽しいが
[main]バロゥル=バッドアイ: ……まさか、探している本があるわけではない、のか…?
いや目的を定めずに本を見て回るのも楽しいが
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あっ、そうです!折角ラケルナさんがいらっしゃるんですから、アレについて調べましょう!」
[main]リコット・スープ: 「あっ、そうです!折角ラケルナさんがいらっしゃるんですから、アレについて調べましょう!」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あの……その……」
[main]リコット・スープ: 「あの……その……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「アレ?」
[main]ラケルナ: 「アレ?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「キ、キ……キモウルフ?」
[main]リコット・スープ: 「キ、キ……キモウルフ?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ノスフェラトゥ?」
[main]ラケルナ: 「ノスフェラトゥ?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「やだなぁ、それはラケルナさんが探してるのじゃないですか」
[main]リコット・スープ: 「やだなぁ、それはラケルナさんが探してるのじゃないですか」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「……いえ、確かこれもラケルナさんのために探していた気がします!」
[main]リコット・スープ: 「……いえ、確かこれもラケルナさんのために探していた気がします!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「……」
相変わらずリコットさんといると圧倒されるな……。
[main]ラケルナ: 「……」
相変わらずリコットさんといると圧倒されるな……。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ええと、ありますかね?ノスフェラトゥ関連」
[main]ラケルナ: 「ええと、ありますかね?ノスフェラトゥ関連」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「うーん……つまりノスフェラトゥもキモウルフも同じ物……?」
[main]リコット・スープ: 「うーん……つまりノスフェラトゥもキモウルフも同じ物……?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「通りで探し回っても見つからなかったんですね……」
[main]リコット・スープ: 「通りで探し回っても見つからなかったんですね……」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「ノスフェラトゥについての書籍ですね」
「少々お待ちを」
なかなか物騒な内容だが…ある。需要は
主にノスフェラトゥ狩りと冒険者に
[main]バロゥル=バッドアイ: 「ノスフェラトゥについての書籍ですね」
「少々お待ちを」
なかなか物騒な内容だが…ある。需要は
主にノスフェラトゥ狩りと冒険者に
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「キモウルフという生物は存在しないんじゃないですかね……」
[main]ラケルナ: 「キモウルフという生物は存在しないんじゃないですかね……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「えぇ!?でも確かに探していたはずなんですよ?」
[main]リコット・スープ: 「えぇ!?でも確かに探していたはずなんですよ?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「その……なんで探していたか……あやふやなんですけども……」
[main]リコット・スープ: 「その……なんで探していたか……あやふやなんですけども……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさんの頭の中にだけいたのでは」
[main]ラケルナ: 「リコットさんの頭の中にだけいたのでは」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「……ありました」
「ご案内します」
目録パラパラしつつ、コントしてる2人に
[main]バロゥル=バッドアイ: 「……ありました」
「ご案内します」
目録パラパラしつつ、コントしてる2人に
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そんな……うーん、確かに……うーん……」
[main]リコット・スープ: 「そんな……うーん、確かに……うーん……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ありがとうございます。ほら、行きますよリコットさん」手を引く。
[main]ラケルナ: 「ありがとうございます。ほら、行きますよリコットさん」手を引く。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あー、引っ張らないでくださいー」引かれる
[main]リコット・スープ: 「あー、引っ張らないでくださいー」引かれる
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
本が傷むのを防ぐため、ただでさえ明るくない図書館
その最奥へと先導する
[main]バロゥル=バッドアイ: 本が傷むのを防ぐため、ただでさえ明るくない図書館
その最奥へと先導する
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
暗くなるにつれて、ラケルナの手を握る力が少しだけ強くなる
[main]リコット・スープ: 暗くなるにつれて、ラケルナの手を握る力が少しだけ強くなる
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
この手の知識はひっそりと保管されているものだ
…あまり見ていて楽しい気分になれないものも多いから
[main]バロゥル=バッドアイ: この手の知識はひっそりと保管されているものだ
…あまり見ていて楽しい気分になれないものも多いから
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「?」
少しおかしく思いながらも、ラルヴァであるため筋力は自慢だ。気にせず手を引く。
[main]ラケルナ: 「?」
少しおかしく思いながらも、ラルヴァであるため筋力は自慢だ。気にせず手を引く。
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
そして到着
薄暗い書架からお目当ての本を取り出す
[main]バロゥル=バッドアイ: そして到着
薄暗い書架からお目当ての本を取り出す
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
ちらちらと、目が赤く光る。
[main]ラケルナ: ちらちらと、目が赤く光る。
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「"忌まわしき不死者への対策"」
「────こちらになります」
タイトルだけだとアンデッド全般について書かれているように見えるが
幽鬼は目録に補足された情報を見て知っている
[main]バロゥル=バッドアイ: 「"忌まわしき不死者への対策"」
「────こちらになります」
タイトルだけだとアンデッド全般について書かれているように見えるが
幽鬼は目録に補足された情報を見て知っている
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
これは、過去の不死者狩りが後進へと伝えるために書き残した本なのだと
[main]バロゥル=バッドアイ: これは、過去の不死者狩りが後進へと伝えるために書き残した本なのだと
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ありがとうございます」
空いている方の手で、差し出された本を受け取る。
[main]ラケルナ: 「ありがとうございます」
空いている方の手で、差し出された本を受け取る。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「本は明るい場所で読みましょう!」
[main]リコット・スープ: 「本は明るい場所で読みましょう!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさんは暗視ありませんしね」
[main]ラケルナ: 「リコットさんは暗視ありませんしね」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あんまり暗いところにいると、目が悪くなっちゃいますよぉ」
[main]リコット・スープ: 「あんまり暗いところにいると、目が悪くなっちゃいますよぉ」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「はいはい、戻りましょう」
また手を引いて明るい方へと戻って行く。
[main]ラケルナ: 「はいはい、戻りましょう」
また手を引いて明るい方へと戻って行く。
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
ご利用者その2の何気ない発言と身体特徴から
正体が絞られていくが、それを口にすることはなかった
[main]バロゥル=バッドアイ: ご利用者その2の何気ない発言と身体特徴から
正体が絞られていくが、それを口にすることはなかった
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「すぐお読みになるのでしたら、1Fの大広間で。
 お借りになるのでしたら入り口で受付をお願いします」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「すぐお読みになるのでしたら、1Fの大広間で。
 お借りになるのでしたら入り口で受付をお願いします」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「はい、分かりました」
頭を後ろにそらして、回答。
[main]ラケルナ: 「はい、分かりました」
頭を後ろにそらして、回答。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「ラケルナさんが読めない所があったら、わたしが読みますよ!」
[main]リコット・スープ: 「ラケルナさんが読めない所があったら、わたしが読みますよ!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「言語弱いんですよね……お願いします」
[main]ラケルナ: 「言語弱いんですよね……お願いします」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「はい!読み書きだけは身に染み付いてるんです!」
[main]リコット・スープ: 「はい!読み書きだけは身に染み付いてるんです!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「いいことですねえ……」
[main]ラケルナ: 「いいことですねえ……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「因みにこの本のタイトルには忌まわしき不死者への対策と書かれています!」得意げに語るが、先程職員も読み上げていたのだから知っていて当然だし、そもそもそれをラケルナが読めないことはないだろう
[main]リコット・スープ: 「因みにこの本のタイトルには忌まわしき不死者への対策と書かれています!」得意げに語るが、先程職員も読み上げていたのだから知っていて当然だし、そもそもそれをラケルナが読めないことはないだろう
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさん、声」
[main]ラケルナ: 「リコットさん、声」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「ハッ、すみません……」
[main]リコット・スープ: 「ハッ、すみません……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
当然、分かっているけれど。だからといってそれを言っても頁が先に進むわけでもない。
[main]ラケルナ: 当然、分かっているけれど。だからといってそれを言っても頁が先に進むわけでもない。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ほら、頁めくりますよ。何が書かれてるか、教えてください」
[main]ラケルナ: 「ほら、頁めくりますよ。何が書かれてるか、教えてください」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「はい、じゃあ静かに読みますね……」
[main]リコット・スープ: 「はい、じゃあ静かに読みますね……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
頁をめくり、そこに綴られた文字を読み上げる。静かに、淡々と文字を読み上げ、口にする。先程までの様子とは違い、それは素直で落ち着いている
[main]リコット・スープ: 頁をめくり、そこに綴られた文字を読み上げる。静かに、淡々と文字を読み上げ、口にする。先程までの様子とは違い、それは素直で落ち着いている
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
当たり前のように読み、当たり前のように知識を汲み上げる。これが日常であり、染み付いた動作のように
[main]リコット・スープ: 当たり前のように読み、当たり前のように知識を汲み上げる。これが日常であり、染み付いた動作のように
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
(落ち着いてるリコットさん見るの初めてな気がしますね……)
なんて。本の内容よりもそちらに意識が取られてる。
[main]ラケルナ: (落ち着いてるリコットさん見るの初めてな気がしますね……)
なんて。本の内容よりもそちらに意識が取られてる。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「……分からないところがありましたか?」こちらの様子を伺うラケルナの視線に気づいて、読み上げるのを停める
[main]リコット・スープ: 「……分からないところがありましたか?」こちらの様子を伺うラケルナの視線に気づいて、読み上げるのを停める
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ん、ああいえ。すみません」
[main]ラケルナ: 「ん、ああいえ。すみません」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「見惚れてました」
[main]ラケルナ: 「見惚れてました」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「んぇ!?見惚れ!?」突拍子もない一言に、動揺する。先程までの様子が嘘のように
[main]リコット・スープ: 「んぇ!?見惚れ!?」突拍子もない一言に、動揺する。先程までの様子が嘘のように
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさん、声、声」
シーっ、と。何故いきなり動揺したのか分からないから、いつものように注意する。
[main]ラケルナ: 「リコットさん、声、声」
シーっ、と。何故いきなり動揺したのか分からないから、いつものように注意する。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「ハッ……すみません……」
[main]リコット・スープ: 「ハッ……すみません……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「でも急に褒められるとびっくりします……!」
[main]リコット・スープ: 「でも急に褒められるとびっくりします……!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ふむ、それもそうですね」
[main]ラケルナ: 「ふむ、それもそうですね」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「すみませんリコットさん。ただ珍しい一面を見れたので、つい」
[main]ラケルナ: 「すみませんリコットさん。ただ珍しい一面を見れたので、つい」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
声量の関係で幽鬼に目を付けられている
遠くから見られているようだ
[main]バロゥル=バッドアイ: 声量の関係で幽鬼に目を付けられている
遠くから見られているようだ
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「珍しいって……こう見えても、ちゃんと物覚えだけはいいって言われるんですよ」前も同じ事を言ったような気がする。だが本人は言ってないつもりなのかもしれない
[main]リコット・スープ: 「珍しいって……こう見えても、ちゃんと物覚えだけはいいって言われるんですよ」前も同じ事を言ったような気がする。だが本人は言ってないつもりなのかもしれない
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「それに……」
[main]リコット・スープ: 「それに……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「本を読むのは好きなんです。読み書きも周りの同じくらいの年の子たちに比べて早く覚えました」
[main]リコット・スープ: 「本を読むのは好きなんです。読み書きも周りの同じくらいの年の子たちに比べて早く覚えました」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あの頃はもっと沢山褒めてもらえてた気がします」
[main]リコット・スープ: 「あの頃はもっと沢山褒めてもらえてた気がします」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさんて」
[main]ラケルナ: 「リコットさんて」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「故郷どこなんですか?」
[main]ラケルナ: 「故郷どこなんですか?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「えっ?わたしの故郷はそんなに大きくない村でしたよ?」
[main]リコット・スープ: 「えっ?わたしの故郷はそんなに大きくない村でしたよ?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あっ、でもキルヒア様を信仰してる人が集まってました。だから勉強をするには困らなくて」
[main]リコット・スープ: 「あっ、でもキルヒア様を信仰してる人が集まってました。だから勉強をするには困らなくて」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「それで……」
[main]リコット・スープ: 「それで……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「それで……どうしたんでしたっけ?」
[main]リコット・スープ: 「それで……どうしたんでしたっけ?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「……?」
[main]ラケルナ: 「……?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「あの……」
[main]ラケルナ: 「あの……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「はい?」
[main]リコット・スープ: 「はい?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「故郷って、どの地方ですか?」
[main]ラケルナ: 「故郷って、どの地方ですか?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「はい、地方はですね」
[main]リコット・スープ: 「はい、地方はですね」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「……」
[main]リコット・スープ: 「……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あれ?えーっと、その……」
[main]リコット・スープ: 「あれ?えーっと、その……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「……」
[main]リコット・スープ: 「……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「何処か……」
[main]リコット・スープ: 「何処か……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「だった気がします……!」
[main]リコット・スープ: 「だった気がします……!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「……」
絶句。
[main]ラケルナ: 「……」
絶句。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
垣間見えてしまった。
[main]ラケルナ: 垣間見えてしまった。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そ、そんなに呆れなくてもいいじゃないですか!ほら、ちょっと思い出すのに時間がかかるだけですよ……!」
[main]リコット・スープ: 「そ、そんなに呆れなくてもいいじゃないですか!ほら、ちょっと思い出すのに時間がかかるだけですよ……!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「いえ……呆れては、いませんよ」
[main]ラケルナ: 「いえ……呆れては、いませんよ」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「えっ?あのラケルナさんが……?」
[main]リコット・スープ: 「えっ?あのラケルナさんが……?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「凄く失礼な印象を持っていますね?リコットさん」
[main]ラケルナ: 「凄く失礼な印象を持っていますね?リコットさん」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「怒りますよ流石の私も」
[main]ラケルナ: 「怒りますよ流石の私も」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「だってラケルナさん、わたしへの評価が厳しいじゃないですかぁ……」
[main]リコット・スープ: 「だってラケルナさん、わたしへの評価が厳しいじゃないですかぁ……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「何度も同じこと注意してる私の身にもなってほしい所ですが」
[main]ラケルナ: 「何度も同じこと注意してる私の身にもなってほしい所ですが」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ねえ、リコットさん?」
[main]ラケルナ: 「ねえ、リコットさん?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「うっ……いえ、でもそれは……ちょっとうっかりしてるだけじゃないですか……」
[main]リコット・スープ: 「うっ……いえ、でもそれは……ちょっとうっかりしてるだけじゃないですか……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
椅子の背に、体重を掛けて傾ける。
[main]ラケルナ: 椅子の背に、体重を掛けて傾ける。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「今日は折角褒めてもらえたのに、また厳しい目で見られてる気がします……」
[main]リコット・スープ: 「今日は折角褒めてもらえたのに、また厳しい目で見られてる気がします……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「忘れっぽい自覚、あります?」
[main]ラケルナ: 「忘れっぽい自覚、あります?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「えっ?いえ、よく言われる気がしますが、忘れてるわけではないんですよ?」
[main]リコット・スープ: 「えっ?いえ、よく言われる気がしますが、忘れてるわけではないんですよ?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「思い出すのに時間がかかるだけなんです」
[main]リコット・スープ: 「思い出すのに時間がかかるだけなんです」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「まあ、そこの差異は今はどうでもいいとしますけど」
[main]ラケルナ: 「まあ、そこの差異は今はどうでもいいとしますけど」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そんな……!」
[main]リコット・スープ: 「そんな……!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「治せるなら、治したいですか?」
[main]ラケルナ: 「治せるなら、治したいですか?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「えっ?うーん……確かに、困ることはあるような、ないような……」
[main]リコット・スープ: 「えっ?うーん……確かに、困ることはあるような、ないような……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「無理に、とは言いませんよ。私は」
[main]ラケルナ: 「無理に、とは言いませんよ。私は」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「えっ!?無理してるように見えましたか!?」
[main]リコット・スープ: 「えっ!?無理してるように見えましたか!?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「いえ、それは全く見えません」
[main]ラケルナ: 「いえ、それは全く見えません」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「だって今のリコットさんには自覚が一切ないんですから」
[main]ラケルナ: 「だって今のリコットさんには自覚が一切ないんですから」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「?」
[main]リコット・スープ: 「?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさん、あなたの故郷は、既にもうないのでは」
[main]ラケルナ: 「リコットさん、あなたの故郷は、既にもうないのでは」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「えっ?いえ、そんなわけ……」
[main]リコット・スープ: 「えっ?いえ、そんなわけ……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そんなわけ……」
[main]リコット・スープ: 「そんなわけ……」
“名無し” (default) “名無し”
“名無し” [main] [main]
少女たちが対話に耽るそばでいつの間にかエルフがひとり来館していた。
肌の露出の多い出で立ちながら怜悧な表情には知性の気配がある。ひっそりと館の司書に近寄り、尋ねた。
[main]“名無し”: 少女たちが対話に耽るそばでいつの間にかエルフがひとり来館していた。
肌の露出の多い出で立ちながら怜悧な表情には知性の気配がある。ひっそりと館の司書に近寄り、尋ねた。
“名無し” (default) “名無し”
“名無し” [main] [main]
「もし」
[main]“名無し”: 「もし」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「いらっしゃいませ。何か、お探しの本がおありでしょうか」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いらっしゃいませ。何か、お探しの本がおありでしょうか」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさん」
[main]ラケルナ: 「リコットさん」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「えっ、あっ……」目が泳ぐ、呼吸が荒くなり、手は強く服を握りしめている。そんな中───
[main]リコット・スープ: 「えっ、あっ……」目が泳ぐ、呼吸が荒くなり、手は強く服を握りしめている。そんな中───
“名無し” (default) “名無し”
“名無し” [main] [main]
「ああ。舞踊に関する本を求めている。大陸外の内容を含めていればなおありがたい」
[main]“名無し”: 「ああ。舞踊に関する本を求めている。大陸外の内容を含めていればなおありがたい」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
隣に移動して、強く握りしめた手をラルヴァの剛力で解いて自分の手で包む。
[main]ラケルナ: 隣に移動して、強く握りしめた手をラルヴァの剛力で解いて自分の手で包む。
“名無し” (default) “名無し”
“名無し” [main] [main]
「この智慧の館にはあるだろうか。案内してもらえれば幸いだ」
[main]“名無し”: 「この智慧の館にはあるだろうか。案内してもらえれば幸いだ」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「普段、思い出す時にそうはならないじゃないですか」
[main]ラケルナ: 「普段、思い出す時にそうはならないじゃないですか」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「ハッ……あぁ、ラケルナさん……」手を握られ、意識が引き戻される。いつの間にか汗が吹き出していた事に気づく
[main]リコット・スープ: 「ハッ……あぁ、ラケルナさん……」手を握られ、意識が引き戻される。いつの間にか汗が吹き出していた事に気づく
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「い、いえ、なんでですかね……」
[main]リコット・スープ: 「い、いえ、なんでですかね……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「今日はちょっと、調子が悪いのかもしれないですね……!」
[main]リコット・スープ: 「今日はちょっと、調子が悪いのかもしれないですね……!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「それですよ」
[main]ラケルナ: 「それですよ」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさんは故郷のことを思い出したくないからそうなったんですよ」
[main]ラケルナ: 「リコットさんは故郷のことを思い出したくないからそうなったんですよ」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そ、そんな……そんな事ないじゃないですか……」
[main]リコット・スープ: 「そ、そんな……そんな事ないじゃないですか……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「だって、わたしの故郷はいい所でしたよ?お父さんもお母さんも優しくて、勉強だって出来ましたし、友達だっていて……」
[main]リコット・スープ: 「だって、わたしの故郷はいい所でしたよ?お父さんもお母さんも優しくて、勉強だって出来ましたし、友達だっていて……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「それなのに、思い出したくないなんてこと……あるわけ、ないじゃないですか」
[main]リコット・スープ: 「それなのに、思い出したくないなんてこと……あるわけ、ないじゃないですか」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「そうですね」
[main]ラケルナ: 「そうですね」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「思い出せないなんてこと……ない、ないはずですよね……?」
[main]リコット・スープ: 「思い出せないなんてこと……ない、ないはずですよね……?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「いい所だったから、思い出したくないんですよ」
[main]ラケルナ: 「いい所だったから、思い出したくないんですよ」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「でも、それじゃあおかしいですよ。だって今だって、故郷に帰りたいくらい、素敵な場所だったのに……」
[main]リコット・スープ: 「でも、それじゃあおかしいですよ。だって今だって、故郷に帰りたいくらい、素敵な場所だったのに……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「これじゃあ本当に……ラケルナさんが言った通りみたいじゃないですか……」
[main]リコット・スープ: 「これじゃあ本当に……ラケルナさんが言った通りみたいじゃないですか……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「……」
目を伏せる。きっと自分の推論は正しくて、残酷な現実がある。
[main]ラケルナ: 「……」
目を伏せる。きっと自分の推論は正しくて、残酷な現実がある。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさん、ですからね」
[main]ラケルナ: 「リコットさん、ですからね」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「無理に、とは言いませんよ私は」
[main]ラケルナ: 「無理に、とは言いませんよ私は」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさんのことですから、このこともすぐに忘れてしまうでしょう」
[main]ラケルナ: 「リコットさんのことですから、このこともすぐに忘れてしまうでしょう」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「もうするな、とあなたが私に仰るなら。私はもうリコットさんの故郷の話をしません」
[main]ラケルナ: 「もうするな、とあなたが私に仰るなら。私はもうリコットさんの故郷の話をしません」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「あなたに誰かが故郷の話を振っても、私が守ります」
[main]ラケルナ: 「あなたに誰かが故郷の話を振っても、私が守ります」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ですが、ですがね」
[main]ラケルナ: 「ですが、ですがね」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「それは、あなたが大好きな、大好きだった故郷とそこに住んでいた人々のことを忘れるということです。未来永劫」
[main]ラケルナ: 「それは、あなたが大好きな、大好きだった故郷とそこに住んでいた人々のことを忘れるということです。未来永劫」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「……どうしますか、リコットさん」
[main]ラケルナ: 「……どうしますか、リコットさん」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「無理に、とは言いませんよ。私は」
[main]ラケルナ: 「無理に、とは言いませんよ。私は」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あ────」ラケルナ言葉に、僅かに慄いて
[main]リコット・スープ: 「あ────」ラケルナ言葉に、僅かに慄いて
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わ、わた、わたしは……」
[main]リコット・スープ: 「わ、わた、わたしは……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「……」汗は止まらない。握られた手も、汗で濡れている。呼吸は先程よりマシとは言え、乱れている
[main]リコット・スープ: 「……」汗は止まらない。握られた手も、汗で濡れている。呼吸は先程よりマシとは言え、乱れている
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「ど、どうしたらいいか、分からなくて……」目には涙が浮かんでいる
[main]リコット・スープ: 「ど、どうしたらいいか、分からなくて……」目には涙が浮かんでいる
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わたし、わたし、忘れたくないのに、忘れちゃ駄目なのに」
[main]リコット・スープ: 「わたし、わたし、忘れたくないのに、忘れちゃ駄目なのに」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「思い出せない……」零れ落ちた涙は、汗とともに頬を流れる
[main]リコット・スープ: 「思い出せない……」零れ落ちた涙は、汗とともに頬を流れる
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
手で、零れた涙を掬い取って。
[main]ラケルナ: 手で、零れた涙を掬い取って。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「私がいるじゃないですか、リコットさん」
[main]ラケルナ: 「私がいるじゃないですか、リコットさん」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「でも、でも!」
[main]リコット・スープ: 「でも、でも!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「覚えておきますよ、私が、全部」
[main]ラケルナ: 「覚えておきますよ、私が、全部」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさんが思い出せること全部」
[main]ラケルナ: 「リコットさんが思い出せること全部」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「そして探しましょう?リコットさんが思い出せないことも全部」
[main]ラケルナ: 「そして探しましょう?リコットさんが思い出せないことも全部」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「それもまた、全部私が覚えておきますから」
[main]ラケルナ: 「それもまた、全部私が覚えておきますから」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「うっ……うぅ……」耐えきれず、ラケルナの体に顔を押し付ける
[main]リコット・スープ: 「うっ……うぅ……」耐えきれず、ラケルナの体に顔を押し付ける
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
ぽん、ぽんと後頭部を撫でてやる。こういう時、肉付きがもう少し良ければな、と少し思う。
[main]ラケルナ: ぽん、ぽんと後頭部を撫でてやる。こういう時、肉付きがもう少し良ければな、と少し思う。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「怖い、怖いんです。覚えてるはずなのに、思い出せなくて、思い出しちゃいけなくて」しがみつく。みっともなく涙を流しながら
[main]リコット・スープ: 「怖い、怖いんです。覚えてるはずなのに、思い出せなくて、思い出しちゃいけなくて」しがみつく。みっともなく涙を流しながら
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ええ、ええ。そうでしょうね」
[main]ラケルナ: 「ええ、ええ。そうでしょうね」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
ちら、と周囲を見渡す。あの職員はいない。先ほど誰かが入って来ていたから、その対応に追われているのだろう。
[main]ラケルナ: ちら、と周囲を見渡す。あの職員はいない。先ほど誰かが入って来ていたから、その対応に追われているのだろう。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「思い出したら……思い出したら、全部本当のことになっちゃうって……」
[main]リコット・スープ: 「思い出したら……思い出したら、全部本当のことになっちゃうって……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「怖い……」
[main]リコット・スープ: 「怖い……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「勇気が出ない……」
[main]リコット・スープ: 「勇気が出ない……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「進まなきゃならないのに、頭でそう思っても……」
[main]リコット・スープ: 「進まなきゃならないのに、頭でそう思っても……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「怖いんです」
[main]リコット・スープ: 「怖いんです」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「……」
[main]ラケルナ: 「……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
勇気。勇気か。あまり、縁のない言葉だとラケルナは思う。彼女の人生には、すべきこととそうでないことしかないから。
[main]ラケルナ: 勇気。勇気か。あまり、縁のない言葉だとラケルナは思う。彼女の人生には、すべきこととそうでないことしかないから。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「私から、言えることは一つだけです」
[main]ラケルナ: 「私から、言えることは一つだけです」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「私が付いています」
[main]ラケルナ: 「私が付いています」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさんには、私が居ます」
[main]ラケルナ: 「リコットさんには、私が居ます」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「うぅぅぅ……っ!」その言葉に、泣き声を上げて
[main]リコット・スープ: 「うぅぅぅ……っ!」その言葉に、泣き声を上げて
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わたしが弱いから、ラケルナさんがこうしてくれてるのに、勇気が出なくて……」
[main]リコット・スープ: 「わたしが弱いから、ラケルナさんがこうしてくれてるのに、勇気が出なくて……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わたしが強く、強くなれるまで……」
[main]リコット・スープ: 「わたしが強く、強くなれるまで……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「居てくれますか……?」
[main]リコット・スープ: 「居てくれますか……?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「もちろん」
[main]ラケルナ: 「もちろん」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「きっといっぱい時間がかかっちゃいます」
[main]リコット・スープ: 「きっといっぱい時間がかかっちゃいます」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ラルヴァの寿命は人間の3倍ですよ」
[main]ラケルナ: 「ラルヴァの寿命は人間の3倍ですよ」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「ラケルナさんに迷惑もかけちゃいます」
[main]リコット・スープ: 「ラケルナさんに迷惑もかけちゃいます」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさんがおばあちゃんになっても私はまだ若いままです」
[main]ラケルナ: 「リコットさんがおばあちゃんになっても私はまだ若いままです」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ついでです。誤解を恐れずに言うならね」
[main]ラケルナ: 「ついでです。誤解を恐れずに言うならね」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「どの道、私は強くならねばならない」
[main]ラケルナ: 「どの道、私は強くならねばならない」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「いくらでも、迷惑をかけてください」
[main]ラケルナ: 「いくらでも、迷惑をかけてください」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「糧にして、強くなりますから」
[main]ラケルナ: 「糧にして、強くなりますから」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「───」押し付けていた、顔を離す
[main]リコット・スープ: 「───」押し付けていた、顔を離す
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
顔は涙でぐしゃぐしゃになり、髪も乱れている
[main]リコット・スープ: 顔は涙でぐしゃぐしゃになり、髪も乱れている
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「───ありがとうございます」みっともないその姿でも、この言葉だけは、その目を見て伝えたかった
[main]リコット・スープ: 「───ありがとうございます」みっともないその姿でも、この言葉だけは、その目を見て伝えたかった
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「構いませんよ」
[main]ラケルナ: 「構いませんよ」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「だって友達じゃないですか」
[main]ラケルナ: 「だって友達じゃないですか」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「はい……友達だから……」
[main]リコット・スープ: 「はい……友達だから……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わたし、強くなります。ラケルナさんを手伝えるくらい」
[main]リコット・スープ: 「わたし、強くなります。ラケルナさんを手伝えるくらい」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「いつかきっと……大事なことにも向き合って、助けられた分、ラケルナさんの助けにもなります」
[main]リコット・スープ: 「いつかきっと……大事なことにも向き合って、助けられた分、ラケルナさんの助けにもなります」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ふふ、そうですね。そうなったリコットさんならそれはもう、百人力。いえ、千人力ですね」
[main]ラケルナ: 「ふふ、そうですね。そうなったリコットさんならそれはもう、百人力。いえ、千人力ですね」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そこまでですかね……?」
[main]リコット・スープ: 「そこまでですかね……?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「当然じゃないですか」
[main]ラケルナ: 「当然じゃないですか」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「連中に勇気なんてありませんよ」
[main]ラケルナ: 「連中に勇気なんてありませんよ」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「記憶を失うほどの恐怖に打ち克つ勇気を持つに至ったリコットさんに敵うわけがないじゃないですか」
[main]ラケルナ: 「記憶を失うほどの恐怖に打ち克つ勇気を持つに至ったリコットさんに敵うわけがないじゃないですか」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「それなら……そうですね!」ひどい顔のまま、笑顔を作った
[main]リコット・スープ: 「それなら……そうですね!」ひどい顔のまま、笑顔を作った
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ええ、そうです」
[main]ラケルナ: 「ええ、そうです」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あっ、そうだ、それなら今のうちにこの本も読まないと……うぅ、顔がびしょびしょです」顔もだが、汗も酷い。握っていた手も酷いことになっていただろう
[main]リコット・スープ: 「あっ、そうだ、それなら今のうちにこの本も読まないと……うぅ、顔がびしょびしょです」顔もだが、汗も酷い。握っていた手も酷いことになっていただろう
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさん、出直しましょう。今日は」
[main]ラケルナ: 「リコットさん、出直しましょう。今日は」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「すみません、これじゃあ本を傷つけちゃいますもんね……」
[main]リコット・スープ: 「すみません、これじゃあ本を傷つけちゃいますもんね……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「なにより」
[main]ラケルナ: 「なにより」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「今日、リコットさんはいっぱい勇気を振り絞りましたから。もう休みましょうね」
[main]ラケルナ: 「今日、リコットさんはいっぱい勇気を振り絞りましたから。もう休みましょうね」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「……」その優しさに触れ、僅かに、わずかにだけ
[main]リコット・スープ: 「……」その優しさに触れ、僅かに、わずかにだけ
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「はい」故郷、両親達に似たようなことを言われたことを思い出した
[main]リコット・スープ: 「はい」故郷、両親達に似たようなことを言われたことを思い出した
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
手を握り直して、本を取って。
「では、戻しにいきましょうー」
ずんずん歩いて行く────。
[main]ラケルナ: 手を握り直して、本を取って。
「では、戻しにいきましょうー」
ずんずん歩いて行く────。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「……その」
[main]リコット・スープ: 「……その」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「どうしました?」
[main]ラケルナ: 「どうしました?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わたし、暗い場所苦手なんです」
[main]リコット・スープ: 「わたし、暗い場所苦手なんです」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「狭いのも、一人なのも」
[main]リコット・スープ: 「狭いのも、一人なのも」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「……はい」
[main]ラケルナ: 「……はい」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「今わかったんですけど、きっと、わたしの思い出したくない事に関わってて……」
[main]リコット・スープ: 「今わかったんですけど、きっと、わたしの思い出したくない事に関わってて……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「……そうですね」
[main]ラケルナ: 「……そうですね」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「……少し、強く握ってもいいですか?」
[main]リコット・スープ: 「……少し、強く握ってもいいですか?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「もちろん。非力な人間の握力程度じゃあどれだけ強く握っても痛くも痒くもありません」
[main]ラケルナ: 「もちろん。非力な人間の握力程度じゃあどれだけ強く握っても痛くも痒くもありません」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わたしも、普通の冒険者くらいには物も持てると思うんですけど……」現在の筋力は17でした
[main]リコット・スープ: 「わたしも、普通の冒険者くらいには物も持てると思うんですけど……」現在の筋力は17でした
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ラルヴァは力強い種族なんですよ。ほら、どうぞ」
[main]ラケルナ: 「ラルヴァは力強い種族なんですよ。ほら、どうぞ」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「むむ……えい!」その態度に、なんだか挑まれた気がして、全力で握った
[main]リコット・スープ: 「むむ……えい!」その態度に、なんだか挑まれた気がして、全力で握った
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
元気が少しは戻ったかな。その様子を見て先導を始める。
[main]ラケルナ: 元気が少しは戻ったかな。その様子を見て先導を始める。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「うっ……はぁ、なんでなんともないんですかぁ……」手を引かれるまま歩く
[main]リコット・スープ: 「うっ……はぁ、なんでなんともないんですかぁ……」手を引かれるまま歩く
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
そうですね。図書館の出口に向かったところにオチ要員が立っています。
[main]ネァ・ミルセ: そうですね。図書館の出口に向かったところにオチ要員が立っています。
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
誰がオチ要員ですか。
[main]ネァ・ミルセ: 誰がオチ要員ですか。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「だから言ったじゃないですか。筋力あるんですよ」
[main]ラケルナ: 「だから言ったじゃないですか。筋力あるんですよ」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「あっ、ネァさん」
[main]ラケルナ: 「あっ、ネァさん」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「…………………………」
[main]ネァ・ミルセ: 「…………………………」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「感じ取ったのです……」
[main]ネァ・ミルセ: 「感じ取ったのです……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「耐えるのは筋力の問題なんですか……?えっ?あっ!ネァさん!」これでチーム塔のメンバー復活だな!
[main]リコット・スープ: 「耐えるのは筋力の問題なんですか……?えっ?あっ!ネァさん!」これでチーム塔のメンバー復活だな!
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「はあ、感じ取った」
[main]ラケルナ: 「はあ、感じ取った」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「今なら樹木になってもいい……そんな魂の声を……」
[main]ネァ・ミルセ: 「今なら樹木になってもいい……そんな魂の声を……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「えっ!?そうなんですか!?」
[main]リコット・スープ: 「えっ!?そうなんですか!?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「今なる気はありませんけど、寿命がいよいよ近付いて来たらなってもいいですよ」
[main]ラケルナ: 「今なる気はありませんけど、寿命がいよいよ近付いて来たらなってもいいですよ」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「いえ樹木になるにはそれ相応の修行が必要ですので……」
[main]ネァ・ミルセ: 「いえ樹木になるにはそれ相応の修行が必要ですので……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ええ、分かってますよ」
[main]ラケルナ: 「ええ、分かってますよ」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「前もって頑張っていただかないとですね……」
[main]ネァ・ミルセ: 「前もって頑張っていただかないとですね……」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「素晴らしい……素晴らしいです……」
[main]ネァ・ミルセ: 「素晴らしい……素晴らしいです……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ラルヴァの寿命は300年、私は今13歳です」
[main]ラケルナ: 「ラルヴァの寿命は300年、私は今13歳です」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「残り、287年」
[main]ラケルナ: 「残り、287年」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「ネァさんの呪文は凄いですよね……わたしもダリオンの神官だったら木になれたでしょうか……」
[main]リコット・スープ: 「ネァさんの呪文は凄いですよね……わたしもダリオンの神官だったら木になれたでしょうか……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「私はこの時間を全て、ノスフェラトゥを狩るために捧げますから」
[main]ラケルナ: 「私はこの時間を全て、ノスフェラトゥを狩るために捧げますから」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わたしは頑張っても85年くらい……ラケルナさんに着いていくにはもうちょっと頑張らないといけませんね……!」
[main]リコット・スープ: 「わたしは頑張っても85年くらい……ラケルナさんに着いていくにはもうちょっと頑張らないといけませんね……!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「実際は老いで戦えなくなるんでしょうけどね、どこかで」
[main]ラケルナ: 「実際は老いで戦えなくなるんでしょうけどね、どこかで」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「……リコットさん……んん……私が私の立場として言うのは難なのですが……」
[main]ネァ・ミルセ: 「……リコットさん……んん……私が私の立場として言うのは難なのですが……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「魔法でどうにかならないんですかね?」
[main]リコット・スープ: 「魔法でどうにかならないんですかね?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「はい、なんでしょうか!」
[main]リコット・スープ: 「はい、なんでしょうか!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「そこまでしなくていいですよ。寿命が尽きたら死ぬ、それが自然というものです」
[main]ラケルナ: 「そこまでしなくていいですよ。寿命が尽きたら死ぬ、それが自然というものです」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あっ、じゃあわたしが元気な内にノスフェラトゥを全部倒しちゃいましょう!」
[main]リコット・スープ: 「あっ、じゃあわたしが元気な内にノスフェラトゥを全部倒しちゃいましょう!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「それができればベストですねー」
[main]ラケルナ: 「それができればベストですねー」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「何より、人として能くあってください。これはラケルナさんもです」
[main]ネァ・ミルセ: 「何より、人として能くあってください。これはラケルナさんもです」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「私は人の営みが好きです」
[main]ネァ・ミルセ: 「私は人の営みが好きです」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「なんといいますか……」
[main]ネァ・ミルセ: 「なんといいますか……」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「あなたがたには……それが不足している気がします……悪い意味での、割り切りがあるというか……」
[main]ネァ・ミルセ: 「あなたがたには……それが不足している気がします……悪い意味での、割り切りがあるというか……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ご安心くださいネァさん」
[main]ラケルナ: 「ご安心くださいネァさん」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさんは、取り戻す最中です」
[main]ラケルナ: 「リコットさんは、取り戻す最中です」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「……あなたは?」
[main]ネァ・ミルセ: 「……あなたは?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「必要が、ありませんね。少なくとも、私はそう判断しています」
[main]ラケルナ: 「必要が、ありませんね。少なくとも、私はそう判断しています」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「安心してください!ネァさん!」
[main]リコット・スープ: 「安心してください!ネァさん!」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わたし、なんとかします!」
[main]リコット・スープ: 「わたし、なんとかします!」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「……すみません……素晴らしい、と言ったのを撤回します……」
[main]ネァ・ミルセ: 「……すみません……素晴らしい、と言ったのを撤回します……」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「私が……この場に求められている、というのも勘違いでした……おふたりには、もっと必要なものが……あるように……思われ……」
[main]ネァ・ミルセ: 「私が……この場に求められている、というのも勘違いでした……おふたりには、もっと必要なものが……あるように……思われ……」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
すごすごと引き下がるよわよわフィノア派。
[main]ネァ・ミルセ: すごすごと引き下がるよわよわフィノア派。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ふむ」
[main]ラケルナ: 「ふむ」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ではネァさん、提案があります」
[main]ラケルナ: 「ではネァさん、提案があります」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
筋力22(+2)で引き止めます。
[main]ラケルナ: 筋力22(+2)で引き止めます。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「私が、欠けているのは認めます。リコットさんも欠けていることも」
[main]ラケルナ: 「私が、欠けているのは認めます。リコットさんも欠けていることも」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「あふん」
[main]ネァ・ミルセ: 「あふん」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「あっ動けない。ラケルナさん力強い」
[main]ネァ・ミルセ: 「あっ動けない。ラケルナさん力強い」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「それを、あなたが知覚できるのなら」
[main]ラケルナ: 「それを、あなたが知覚できるのなら」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「私達にあなたは必要です」
[main]ラケルナ: 「私達にあなたは必要です」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わたしの力でもびくともしませんでした……!」
[main]リコット・スープ: 「わたしの力でもびくともしませんでした……!」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そうですよ、ネァさん!」
[main]リコット・スープ: 「そうですよ、ネァさん!」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「また一緒にパンを食べましょう!」そういう話をしているわけではないのだろうが
[main]リコット・スープ: 「また一緒にパンを食べましょう!」そういう話をしているわけではないのだろうが
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「フィノア派のネァさんではなく。ネァさんが必要です」
[main]ラケルナ: 「フィノア派のネァさんではなく。ネァさんが必要です」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「ええ……」
[main]ネァ・ミルセ: 「ええ……」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「私……不意にここを通りかかって……波長を感じ取っただけなのですが……」
[main]ネァ・ミルセ: 「私……不意にここを通りかかって……波長を感じ取っただけなのですが……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ええ、ならば。つもりそういうことなんですよ」
[main]ラケルナ: 「ええ、ならば。つもりそういうことなんですよ」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そういうことなんですか?」
[main]リコット・スープ: 「そういうことなんですか?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「そういうことなんですよ」
[main]ラケルナ: 「そういうことなんですよ」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「ええ…」
[main]ネァ・ミルセ: 「ええ…」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そういうことらしいです!」
[main]リコット・スープ: 「そういうことらしいです!」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「世を巡った結果…私の価値観は世のそれと乖離しているという自覚を持っているのですが…」
[main]ネァ・ミルセ: 「世を巡った結果…私の価値観は世のそれと乖離しているという自覚を持っているのですが…」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「まさかの…常識担当なんですか…私…」
[main]ネァ・ミルセ: 「まさかの…常識担当なんですか…私…」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ネァさん」
[main]ラケルナ: 「ネァさん」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「はぁ…」
[main]ネァ・ミルセ: 「はぁ…」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「それを自覚できるということは、世の常識をきちんと理解できるということですよ」
[main]ラケルナ: 「それを自覚できるということは、世の常識をきちんと理解できるということですよ」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「よろしくお願いしますね、これから」
[main]ラケルナ: 「よろしくお願いしますね、これから」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「ええ…」
[main]ネァ・ミルセ: 「ええ…」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「ネァさんはわたしの知らないこともいっぱい知ってますから!」
[main]リコット・スープ: 「ネァさんはわたしの知らないこともいっぱい知ってますから!」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「ええ…?」
[main]ネァ・ミルセ: 「ええ…?」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「なにか…なにかが間違っている…そんな気がします…」
[main]ネァ・ミルセ: 「なにか…なにかが間違っている…そんな気がします…」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わたし、まだまだ森羅魔法の事や自然の事、興味あります!」こっちはこっちでなにかズレている
[main]リコット・スープ: 「わたし、まだまだ森羅魔法の事や自然の事、興味あります!」こっちはこっちでなにかズレている
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「そこを擦り合わせるのがネァさんのお仕事ですよ……!」
[main]ラケルナ: 「そこを擦り合わせるのがネァさんのお仕事ですよ……!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「大丈夫です。この仕事を果たした暁にはネァさんも樹木になれるほどに森羅導師として成長していますから……!」
[main]ラケルナ: 「大丈夫です。この仕事を果たした暁にはネァさんも樹木になれるほどに森羅導師として成長していますから……!」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「あれ……あれぇ……?」
[main]ネァ・ミルセ: 「あれ……あれぇ……?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ネァさんに一方的にババ引かせたりはしませんよ」
[main]ラケルナ: 「ネァさんに一方的にババ引かせたりはしませんよ」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「友達ですもんね」
[main]ラケルナ: 「友達ですもんね」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「はい!ネァさんも友達ですね!」ユウジョウ!
[main]リコット・スープ: 「はい!ネァさんも友達ですね!」ユウジョウ!
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「アッハイ」
[main]ネァ・ミルセ: 「アッハイ」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「がんば……ります……?」
[main]ネァ・ミルセ: 「がんば……ります……?」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「あ……なし崩し的に苦労を背負い込んだ…そんな予感がします……」
[main]ネァ・ミルセ: 「あ……なし崩し的に苦労を背負い込んだ…そんな予感がします……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わぁ、ネァさんも加われば百人力ですね!あれ?千人力でしたっけ?」
[main]リコット・スープ: 「わぁ、ネァさんも加われば百人力ですね!あれ?千人力でしたっけ?」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「いえ、もうこれは万人力です」
[main]ラケルナ: 「いえ、もうこれは万人力です」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
「そ……そうです、ね……?」
[main]ネァ・ミルセ: 「そ……そうです、ね……?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「万!もう凄いですね!」
[main]リコット・スープ: 「万!もう凄いですね!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「さらにさらに、私以前ノスフェラトゥを狩った経験のあるお人にお手伝いして貰う約束取り付けてるんですよ……!」
[main]ラケルナ: 「さらにさらに、私以前ノスフェラトゥを狩った経験のあるお人にお手伝いして貰う約束取り付けてるんですよ……!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「あとはもう、強くなるだけ!私達の未来は明るいですよ!」
[main]ラケルナ: 「あとはもう、強くなるだけ!私達の未来は明るいですよ!」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「明るい未来!素敵ですね!」
[main]リコット・スープ: 「明るい未来!素敵ですね!」
ネァ・ミルセ (default) ネァ・ミルセ
ネァ・ミルセ [main] [main]
───大丈夫なのかなァ……!?
[main]ネァ・ミルセ: ───大丈夫なのかなァ……!?
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
2人の背を押しながら図書館から退場してフェードアウト
[main]ラケルナ: 2人の背を押しながら図書館から退場してフェードアウト
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
静寂の戻った図書館に、一人のエルフが現れる
[main]メロディナ・ドローズ: 静寂の戻った図書館に、一人のエルフが現れる
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
入館時点から既に本を持っている。
どうやら返却に来たようだ
[main]メロディナ・ドローズ: 入館時点から既に本を持っている。
どうやら返却に来たようだ
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「いらっしゃいませ」
「ご返却ですか」
本を目ざとく
[main]バロゥル=バッドアイ: 「いらっしゃいませ」
「ご返却ですか」
本を目ざとく
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
「えぇ。こんにちは」
「勧めてもらった本、中々面白かったわ」カウンターに置く
[main]メロディナ・ドローズ: 「えぇ。こんにちは」
「勧めてもらった本、中々面白かったわ」カウンターに置く
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
「『恋する乙女シリーズ 恋する乙女は片手で硬き岩をも砕く』……タイトルで避けていた作品でもなかなか侮れないものね」
[main]メロディナ・ドローズ: 「『恋する乙女シリーズ 恋する乙女は片手で硬き岩をも砕く』……タイトルで避けていた作品でもなかなか侮れないものね」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「それはよかった」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「それはよかった」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
自信がそこまであったわけではないが、刺さってくれたようだ
[main]バロゥル=バッドアイ: 自信がそこまであったわけではないが、刺さってくれたようだ
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
「ふむ……そうね」バロゥル君の顔を見て、少し考える
「せっかく脚を運んだことだし。もう1冊くらい、お勧めの本でも聞けないかしら」
[main]メロディナ・ドローズ: 「ふむ……そうね」バロゥル君の顔を見て、少し考える
「せっかく脚を運んだことだし。もう1冊くらい、お勧めの本でも聞けないかしら」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「もう一冊、ですか」
「少々お待ちを」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「もう一冊、ですか」
「少々お待ちを」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
さて…悩ましい
前回は恋する乙女シリーズでなんとかなったが
他のオススメか…
[main]バロゥル=バッドアイ: さて…悩ましい
前回は恋する乙女シリーズでなんとかなったが
他のオススメか…
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
「ええ。……ああ、私の好みそうなもの、じゃなくていいわよ」
「貴方の好きなものとか、何でもいいわ」
[main]メロディナ・ドローズ: 「ええ。……ああ、私の好みそうなもの、じゃなくていいわよ」
「貴方の好きなものとか、何でもいいわ」
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
「読んだことのない類の本もそれはそれで刺激になるってことは分かったし」
「……あと、前も言ったと思うけど疲れるなら口調は楽にしていいわよ?」
[main]メロディナ・ドローズ: 「読んだことのない類の本もそれはそれで刺激になるってことは分かったし」
「……あと、前も言ったと思うけど疲れるなら口調は楽にしていいわよ?」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「仕事中ですので」
前はちょっと悩んだが固辞する
ちゃんと真面目にやらなきゃね
[main]バロゥル=バッドアイ: 「仕事中ですので」
前はちょっと悩んだが固辞する
ちゃんと真面目にやらなきゃね
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
オススメ…いや、待てよ?
そうだこの手があった
[main]バロゥル=バッドアイ: オススメ…いや、待てよ?
そうだこの手があった
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
「ふぅん。まあ、気が変わったらいつでもそうしなさいな。こっちは気にしないから」
[main]メロディナ・ドローズ: 「ふぅん。まあ、気が変わったらいつでもそうしなさいな。こっちは気にしないから」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「ええ」
「おすすめですが、”恋する乙女シリーズ”続編はいかがでしょうか」
[main]バロゥル=バッドアイ: 「ええ」
「おすすめですが、”恋する乙女シリーズ”続編はいかがでしょうか」
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
「へぇ?」
[main]メロディナ・ドローズ: 「へぇ?」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「こちらの"恋する乙女は両手で竜の翼をも折る"などは続編として評価されているとか」
気に入ってくれたなら続きを擦ればいいじゃん!という発想
[main]バロゥル=バッドアイ: 「こちらの"恋する乙女は両手で竜の翼をも折る"などは続編として評価されているとか」
気に入ってくれたなら続きを擦ればいいじゃん!という発想
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
「順当に主人公の強さも上がってるわね……」
「とはいえ、題はあくまで掴みの部分のようだし。こっちも読んでみましょうか」
[main]メロディナ・ドローズ: 「順当に主人公の強さも上がってるわね……」
「とはいえ、題はあくまで掴みの部分のようだし。こっちも読んでみましょうか」
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「了解しました」
では本の返却と貸し出し処理を並行して進め
[main]バロゥル=バッドアイ: 「了解しました」
では本の返却と貸し出し処理を並行して進め
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
「楽しんで頂ければ幸いです」
とお渡ししましょうかね
[main]バロゥル=バッドアイ: 「楽しんで頂ければ幸いです」
とお渡ししましょうかね
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
「ありがと」と言って受け取り
「返しに来るときか、それかまた会ったときにでも感想は言うとするわ」
[main]メロディナ・ドローズ: 「ありがと」と言って受け取り
「返しに来るときか、それかまた会ったときにでも感想は言うとするわ」
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
と言って、最後に一言
[main]メロディナ・ドローズ: と言って、最後に一言
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
「またね、バロゥル」
[main]メロディナ・ドローズ: 「またね、バロゥル」
メロディナ・ドローズ (default) メロディナ・ドローズ
メロディナ・ドローズ [main] [main]
とだけ言って帰っていきました
[main]メロディナ・ドローズ: とだけ言って帰っていきました
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
ご利用者さまを見送って
[main]バロゥル=バッドアイ: ご利用者さまを見送って
バロゥル=バッドアイ (default) バロゥル=バッドアイ
バロゥル=バッドアイ [main] [main]
また仕事に戻っていきます
[main]バロゥル=バッドアイ: また仕事に戻っていきます
G GM
GM [main] [main]
[main]GM:
G GM
GM [main] [main]
そうして図書館は、また平穏の中に戻っていく
[main]GM: そうして図書館は、また平穏の中に戻っていく
G GM
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またのご来館をお待ちしております……
[main]GM: またのご来館をお待ちしております……
G GM
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[main]GM: