リンドの部屋は、いつものように薄暗く、机の上にはロリポップの空袋と深夜ラジオの小型レシーバーが転がっていた。 彼女はベッドに腰を下ろし、下着姿のまま指揮官を見つめていた。白い肌に淡いピンクのブラとショーツがよく似合う、小柄で繊細そうな体躯。目の下の隈はメイクとはいえ、今日も少し疲れた様子だ。 「…はぁ。今日もゴム、ないの? 本当に底ついたの?」 リンドの声は少し苛立った調子だったが、瞳の奥には隠しきれない欲情と不安が混じっている。 これまで二人は「子供のできる身体」だからと、必ずコンドームを使ってエッチをしていた。リンド自身が自分の素体が人間に近いことを自覚していて、万が一のリスクを極端に恐れていたからだ。 でも今日は本当にゴムが切れていた。 指揮官が「絶対外に出すから」と繰り返し説得し、彼女は仕方なく頷いた。 「…わかったよ。でも、絶対に外に出してよね。約束だよ…」 リンドはベッドに仰向けになり、ショーツをゆっくりと脱いだ。 すでに熱く湿った秘部が露わになる。指揮官が彼女の細い腰を抱き寄せ、熱い先端を膣口に押し当てる。 ずぶっ……と、生の感触が一気に彼女の中を満たした。 「んぁっ……! 熱い……直接……感じる……」 リンドの細い眉が寄り、唇を強く噛む。 いつもより熱くて、脈打つ感触が鮮明に伝わってくる。指揮官がゆっくり腰を動かし始めると、彼女の内壁が敏感に反応した。 「はぁ……はぁ……やっぱり……生は……ダメだって……思ってたのに……」 動きが徐々に激しくなる。リンドは両手でシーツを握りしめ、短い喘ぎ声を漏らしながらも、内心で状況に興奮し始めている自分を自覚していた。 (…あぁ…指揮官の液体と、私の愛液が…混ざってる…中がぐちゃぐちゃに…なってる…) その背徳的な想像だけで、膣内がきゅっと締まる。 指揮官もそれを察したのか、腰の動きを巧みに変えながら彼女の気を引こうとする。耳元で甘く囁いたり、胸を優しく揉みしだいたり、時には浅く突いて敏感な部分を重点的に刺激したり。 リンドは「そろそろ抜いて…」と言わなきゃと思いつつ、言葉が出てこない。 代わりに、指揮官の腰がぐりぐりと奥を抉るたび、情けない声が漏れてしまう。 「んっ…あっ…そこ…ダメ…抜いてって…言わなきゃ…なのに…」 指揮官の動きがさらに大胆になり、中出しを狙うように深く腰を沈めてくる。 リンドの瞳が潤み、繊細な心が揺らぐ。自己嫌悪と興奮が混じり合い、頭がぼんやりする。 「いい加減にしろって…言わなきゃ…」 そう思った瞬間、指揮官が彼女の顔を近づけてきた。 リンドは小さく息を飲み、掠れた声で囁いた。 「……舌吸うやつ…やって」 指揮官がすぐに応じる。 二人の舌が絡み合い、吸い合う淫らなキス。リンドは目を細め、指揮官の舌を夢中で吸いながら、自分の腰が勝手にくねってしまうのを感じた。 その瞬間、指揮官が最後のスパートをかけた。 激しく腰を振り、熱い先端を子宮口に押し付けるように深く突き入れる。 「んむっ……! あっ……あぁっ……!」 リンドの体がビクビクと痙攣した。 指揮官の熱い精液が、勢いよく彼女の膣奥に直接注ぎ込まれる。 大量の白濁が子宮を満たし、混ざり合った愛液と一緒に溢れ出そうとする感触が、はっきりと伝わってきた。 (あーあ……中に出されちゃった……) リンドはキスの合間に、心の中で他人事のように思った。 でも同時に、多分これで二度と中出しを拒めないだろうな、という諦めと甘い予感が胸に広がる。 指揮官は射精が終わっても腰を離さず、ぐりぐりと奥を押し付けるように動き続け、彼女の小さな胸を強く揉みしだいてきた。 リンドは抵抗する気力もなく、両手を指揮官の頭に回し、優しく——でも少し力を込めて——抱きしめた。 「はぁ……はぁ……もう…いいよ……このまま…」 彼女の声は甘く掠れ、いつもの短気で繊細な表情は完全に溶けていた。 溢れ出す精液の熱さと、指揮官の体重と手つきに包まれながら、リンドはどこか満足げに目を細めた。 「……次も…絶対外に出すって…言ってたよね?」 そう言いながらも、彼女の細い脚は指揮官の腰に軽く絡まり、離れようとはしなかった。