各属性の勝手に考えた特性、また、それぞれの神に対する信仰における一覧 系統:それぞれの属性そのままではなく、概念的に各属性が得意とする魔法、概念の事。    属性毎の相性は基本的にそれぞれの属性の系統における相性であり、    属性その物同士をぶつけた場合の結果は基本的に物理的な法則に従う。    例として地属性は炎や風の変化を抑えられる、とされているが、    それは固定の魔法で変化の魔法を抑えられるだけであり、    単純に地属性の魔法で出した土の塊を炎属性の火で熱した際には、    物理的に土の塊を熱した時と同じように温度が上昇する。 地:変わらない物、固定、停滞、永遠、形ある物を司る属性。   系統魔法は物や状態を現在の状態で留めおく固定等。   また、形ある物には少なからず地属性が関係してくる。   例えば水を凍らせる所までは基本的に水属性、または高位の風属性の応用を利用する事で行う事が出来るが、   それを氷のままで固定するのは基本的には地属性の属性付与が必要になって来る。   また、五大教において地神ガイアは平穏、友愛等を司る神であると信じられており、   地神への祈りは今の(良き)状態や幸せが末永く続くように、という願う祈りであり、   地神への誓いは永遠に変わらない強い絆や約束を結ぶ際にその約束が破られる事の無い事等の宣言となっている。   永遠や変わらない物を司る地神は誓いや契約という行為と相性が良く、   地神への誓いは他の神への誓いと比べ日常生活で良く耳にする事が出来る。   属性毎の相性では風や炎による変化を抑える事が出来るが、   形ある物である為に光に照らされる事は防ぐ事が出来ず、影響を強く受ける事になる。   暗黒時代時では万物を支える存在である大地こそが絶対である、とする派閥が支持していた。 光:照らす物、知恵、真実、物事の本質を司る属性。   系統魔法は物事の本質を照らしだす鑑定、様々な光を当てる事により異なる印象を持たせる付与等。   付与魔法は良き効果を与える物や、逆に悪い効果を与える物もある。   光属性は生物や種族の知能レベルに関係しており、   基本的に光属性の強い土地に産まれた種族である方が知能レベルは高く、   洞窟や深海等の光届かない所に産まれた種族は知能レベルが低いと考えられている。   ただし、太陽の光が届かなくても土地に存在する光属性が強い場合もあり、   そのような場所では輝きを放つ鉱石や、光る草花、茸類等の存在が確認されている。   五大教における光神レイアは智徳や真実を司る神であるとされており、   光神への祈りは今から自分が行う選択が正しい物である事を願う祈りであり、   光神への誓いはそれを言葉にする事で自身が真実を話している事を宣誓する行為である。   裁判所等ではその特性上光神への誓いや祈りが行われるのが一般的である。   (例:光神に誓ってこのような事はしていません、私は潔白です)   (例2:この裁判が正しい答えを導き出せるよう、光神への祈りを捧げます)   属性毎の相性では形無い風、炎に対しては余り干渉する事が出来ないが   形ある地は自由に照らす事が出来る為強く影響する事が出来る。   暗黒時代時は遍く世界を照らす英知の光こそがこの世界の真理である、とする派閥が支持していた。 水:潤す物、生命力、適応、命を司る属性。   系統魔法は生命力の活性化による回復、成長等。   命の源を司る属性であり、基本的に血肉を持つ生き物であるのならばこの属性を少なからず持ち、   生命としての自然治癒力、病や怪我に対しての抵抗力等は肉体の持つ水属性に大きく影響される。   例外は属性の力が集まって生命としての形を持った種族(例として、情報生命体である天使等)。   基本的にそのような種族は身体を構成する属性の力が不足した場合身体が崩壊を起こし、   再び自身の肉体を形作る属性の力を吸収しなければならない為、自身の属性が無い土地では生きていけず、   肉体その物に生命としての自然治癒力を持たない。   五大教においての水神アクアは癒しや生命を司る神であり、   水神への祈りは肉体、精神が健康である、または健康になる事を願う祈りである。   また、水神への誓いは一般的な物ではなく、医者や治療魔術師等が   地位や立場等に関わりなく、誰に対してもその技術を使用する事の宣誓である。   属性毎の相性では、水は気体、液体、固体の姿を持ち環境に適応する存在である事、   また、系統魔法である回復や成長は生命に対して影響を及ぼす物である為、   全ての属性に対してこれといった不利、有利を持たない。   暗黒時代時には命の源である母なる水こそが崇高な存在である、とする派閥が支持していた。 風:流れる物、輪廻、時の流れを司る属性。   系統魔法は物体を移動させる流転、自然における時間の経過を再現する風化、追い風の如き加速等。   また、音や香り、病等の風に乗る物は基本的にこの属性に属する。   この世界では魂は風に還り、何処かへ流れた後輪廻するとされている。   また、風魔法の非常に高度な使い手は風化の魔法を逆転させて使う事により   壊れた物を再生する事を可能とする。   五大教における風神ウィンディアは交易や旅、技術の継承等を司る神であるとされており、   風神への祈りは旅の安全、商売繁盛を願う祈りであり、   風神への誓いは自身の持つ技術を次世代へと受け継がせる事を誓う物であり、教育者等の宣誓である。   風神が行商人の守り神として扱われ始めたのは比較的最近の事であり、、   金銭や物品が流れゆく様が風に例えられた事と、旅の神である風神と各地を渡り歩く行商人の相性が良かったからである。   属性毎の相性としては固定された地に対しては流転や風化等は抑えられ、   光に照らされる形を持たない為に光の影響を受け辛い。   また、炎とはお互いに高め合う関係。   暗黒時代時には魂が最期に還る場所である風こそが無上である、とする派閥が支持していた。 火:変化を与える物、状態の変化、進化、加工を司る属性。   系統魔法は加工、調合、破壊等。   風の系統による変化が基本的に時間の流れによる変化であるのならば、   火の系統による変化は外部から手を加える事による変化。   様々なアイテムからのマジックアイテムの調合や合成には必ず火属性が必要になる。   ポーションとか薬を作ったりする時に巨釜でグツグツやったりするのも   火で熱を加える事で素材に火属性を付与する事で、火属性の系統魔法である加工や調合がより行いやすくなる為。   勿論全ての加工に(現象としての)炎が必要になる訳では無い(熱に弱い素材等はそれだと加工出来ないし)が、   周囲の火属性を高めると共に素材自体に火属性を与える事が出来る為に基本的な加工手段として使われている。   また、破壊等も外部からの影響による変化の一つである為、攻撃等に使う場合単純な威力で最高の属性でもある。   五大教での火神フレイアは戦い、料理、職人の神とされており   火神への願いは何かしらの(人生だったりの)変化(イベント)が起こった時にその変化が良き物である事を願う祈りであり   火神への誓いは現状に満足せず常に進歩を続けるという誓い(抱負みたいな物)である。   属性毎の相性では、風と同じく土に抑えられ光の影響を受け辛い。   また、風とはお互いに高めあう関係。   暗黒時代時にはより高次の存在への進化へと到達する為に必要な火こそが至高だとする派閥が支持していた。   正直暗黒時代のうんたらは大体どこも同じような事言ってると思うし大体同じような感じ