浅草長屋高校野球部 ─ 二刀流、宮本伊織がピッチャーマウントで振りかぶる。 そしてなんかすっっげぇキモイ指の握りから放たれた投球が、ぶわぁっ!と6つに分裂し、バッターが振り抜く動作を確認した後、 ───その"打たれる球だけ"を 事象ごと 削ぎ落とし、バスンとミットは音を立て、空振りストライクという現象を確定させる。 魔球・燕返し─比翼の段─は二人の師匠の技を組み合わせた技である。 分裂打法、分裂投法を自在に繰り出すクソ長バット小次郎。 ストライク、ホームラン以外の結果を削ぎ落とすダブルバット武蔵。 この二人の技を融合させた宮本伊織は、持ち前のクソ長い指を用いて、多重次元屈折現象を応用した対人魔球を編み出し、バッターを完封するクソ試合製造機と化したのだ! 「ぐぅっ………!」 しかし無理な投球は身を滅ぼすのが世の常……痛む肩を抑え膝を付いた伊織の元に、甲斐甲斐しくマネージャーが駆け寄り、持ち前の魔力放出(水)でアイシングを始め、寄り添いながらすごすごとベンチに戻る。 痛みと悔しさでハァハァと汗を滲ませ苦悶の表情を浮かべる伊織と、そんな高校球児の鍛えられた腕に抱きつき、その汗の匂いを嗅ぎながら、彼の苦しげに歪む表情と長い指を眺めてハァハァ♡と夜の営みを想像し興奮するマネージャー。 そして投手交代のアナウンスが高らかに鳴り響く。 『────ピッチャー、────宮本伊織に代わりまして、────宮本伊織(分身)。』 そうして、空の型で生み出した分身がマウントに上がる。 ────浅草長屋高校野球部、通称サムライレムナンツ。それは部員総数1名、マネージャー1名に対して、伊織が9人以上いる、そんなドリームチームだ。 ─ 宮本伊織がバッターボックスで身構え、月のように冷たく鋭い目線のまま、ピッチャーから放たれし投球を見定める。 ──瞬間、高速で飛来する筈のボールが、空中で静止したかのように動きを止める。 そう、剣士である彼の眼にかかれば、それがたとえ150キロを超える速度の剛球であったとしても、それは"止まって見えるも同然"である。 極限の反射神経、思考回路の飽和加速。かつての侍同士の決闘であれば、意識が"ゾーン"に入る事など日常茶飯事の事であり、 明鏡止水の心持ちでじっくりと球種を見定め、しっかりとしたフォームでタイミングを合わせると、ついでにおにぎりを消費して、カキーンと爽快な音を立ててボールが外野へと運ばれてゆく。 どのような投球でも初激で打ち返す選手、万事一球・宮本伊織。 そんな彼に悠々と出塁され、絶望する投手を他所に、次の選手、宮本伊織(分身)がバッターボックスに立ち塞がる。 そしてギラリと、またしても鋭い眼光がピッチャーを見定める。 その視線に恐怖を覚えたピッチャーは、動揺を隠せずガタガタと震えながら振りかぶり、崩れたフォームのまま球を投げる──────"暴投"だ! リリースをした瞬間、恐怖に強張る指から離れたボールが、意図せず伊織の頭部へと吸い込まれるように凶刃を走らせ──────[□応刀]だ!!!カキーン それを難なく打ち返す伊織、そうして一塁二塁と進出され、絶望する相手を他所に、続いて宮本伊織(本体)がボックスに立つ。 こうなってしまっては、もはやピッチャーの心も折れる。もはや勝負にならぬと諦めて、打たれるよりかはマシかと心を落ち着かせるために、キャッチャーに指示を出し敬遠球を投げるのだが………… 「秘剣───」 瞬間、一閃六打のバットが奔る。 比翼打法・燕返し。それは多重次元屈折現象を応用した宮本伊織の必殺必中の打法。ストライクゾーンを埋め尽くす多重のバットスイングにより、どのような変化球でも確実にヒットを狙える打法なのだが………しかし、そもそもコレは画面全体判定の攻撃なので、ボールであろうと敬遠だろうと、どのような位置の球であれ確実にヒットないしホームランとなりうる。 そうして場外まで飛びゆく白球を見て、相手ピッチャーは涙する。対する伊織は蒼い光を追いかけながら悠々とダイヤモンドを駆け抜け、ベンチに戻ると黒髪のマネージャーが抱きつくように迎え入れ、そんなマネージャーに微笑みながら頭を撫でる伊織。 対する自称彼女なマネージャーも、彼に対して微笑みを返すが────その頭の中は今夜のナイター試合の事で頭がいっぱいであり、試合のために三日間の禁欲を課せられた彼女は、スンスンと犬のように彼の汗の匂いを嗅ぎながらヘコヘコと腰を揺らし、この後の彼の腰のバットとベットでのスイングを想像し、ウズウズと胎を疼かせるのであった。 終わる ─ 茜色に染まる空、西陽の注ぐ放課後のグラウンド。 照りつける赤い日差しを受けた砂が乾いた風に運ばれて、その燻んだ匂いと共にふわりと宙へと舞い上がる。 そんな暑さの残滓吹きすさぶ校庭の隅に、ポツンと一つ小屋が立つ。それは浅草長屋高校野球部・サムライレムナンツの部室である。 その内側の小さな窓から差し込む光、そしてそれに照らされ向かい合う二つの影が伸びる。 ロッカーを背に、簡易的なベンチに座る野球部エース宮本伊織、その正面には野球部マネージャー、自称彼女のヤマトタケルが床に膝を付いている。 「選手の健康管理もマネージャーの仕事だ。」 そんないつもの言葉を口にしながら、カチャカチャと音を鳴らして、彼のベルトを慣れた手つきで外してゆく。 そう、野球部エースとマネージャー、二人はこの浅草高校でも名の知れたカップルであり、彼の過酷な部活動を献身的に支える姿を見て、一部の全校生徒は彼らを浅草おしどり夫婦と呼ぶ。 そして今は彼が練習を終えた後、つまり夫婦水入らずの部室の中で、伊織が練習終わりの着替えとついでにストレッチをしていた最中、 その練習後の体からムワリと香った若いオスの健康的な汗の匂いに、どうしようもなくムラついた彼女が、言い訳を立てながらその最も濃い匂いがするであろう箇所を、外気にさらけ出そうとしているのだ。 そんな彼女の行動に、(まあ、止める理由も無いだろう。)と微かな困惑も気にせずに、いつものように身を委ねる宮本伊織。 このような状況は初めてではない、もとい、なんなら二人きりの状況になると彼女は積極的に求めてきて、何度も身を重ねあってきた間柄だ。 そんな関係の中で、一つ分かった事がある。彼女は/私は、この汗の匂いにどうしょうもなく興奮してしまうという事だ。 鼻を抜ける据えた香り、運動部の健康的な汗と、生物的な体臭の調和、そしてそこに混じる確かな彼のフェロモンの香り。 そんなものが今しがたこのロッカールームに満たされていたのだが、ジィィィィ…とファスナーを下げた瞬間、ムワリと、更に濃ゆい匂いが立ち込める。 股下の、練習後の汗に蒸れた、ユニフォームの内側で熟成された最も濃ゆいオスの香り。 それがツンと鼻奥を貫いた矢先、心よりも体が先に喜びを上げて、一拍遅れて脳内にジワリと染み出すように喜びが募る。 少しすっぱいような、重く塩辛いような、生々しくひどく鼻につくはずの、本来であれば良い香りでは無いはずのそれに、 けれども私の体は惚れた欲目に盲目な恋のように、嫌悪感などどこ吹く風で、それが己がツガイの香りだと、それが好いたオスの香りだと、どうにも体が身勝手に好ましく認識してしまうのだ。 なにせ既に瞳も、顔も、心でさえもトロトロに溶けていくようで、スンスンと更なる香りを求めながら、ゆっくりと肌着の至近距離まで鼻を近づけ、より深く芳しい香りを感受して深い悦へと入り浸る。 それが鼻を抜けるたびに幸せが訪れる。本能的な恋慕の稼働、安心感と、信頼感と、肉欲を高める確かな香り。 そんなオスの香りに中毒になっている以上、もはや鼻先どころか頬までもピトッと股下に張り付けてしまう有様で、汗を吸ったトランクスの湿気すらも愛おしそうにスゥーッと鼻奥まで導いて、相性の良い遺伝子の香りに本能が悦びをあげてしまう。 (…スン…スン、スゥーーーっ…………はぁぁぁぁぁ………♡濃いぃ……♡) 繰り返す、呼吸を、喜びに満ちる匂いを、自己中毒に陥るそれを、匂いで肺が満ちるほどに、目尻に涙を滲ませて、脳が嬉しく蕩けるまで。 そんな事を繰り返すうちに、否、そんな事を繰り返されては、流石の伊織もムズムズと肉欲を走らせるしかないようで。 ムクムクと、ミチミチと、トランクスの内側の肉棒がゆっくりと鎌首をもたげてしまい、張り出すテントの如くその剛直は身を大きく乗り出して、欲望の満ちる姿へと変貌してゆく。 それを溶けた思考のまま確認したタケルは、そちらも準備が出来たかと、期待に胸を躍らせて彼のトランクスを引き下げると。 ────ブ ル ン ッ ! 彼のバットが、大ぶりのスイングをかまして外野へと躍り出る。 それは剛直と言っても過言ではなく、大ぶりな幹の長さは21cmにも達し、身は硬く反りながらミチミチと表皮に血管を浮かべ、ズルリと剥け切った亀頭の段差は高さ1cmにも届きかねない程の厚みを持っている。 そんな凶悪なバットが宙に振るわれる最中、ムワリと香った極上の据えた匂いに、ヒクリと鼻を震わせて、ガツンと、脳に打撃でも喰らったかのような衝撃のあと、ゾクゾクと全身に痺れが走り、無意識のうちに軽い絶頂を迎えるタケル。 ぺたんと、腰に力が抜けたように座り込み、両手を床についたまま、赤く惚けた表情で、ポーッと瞳を滲ませて、呼吸と鼓動だけが忙しなく動かす状況で、 けれどもそんな事など気にせずに、手をついたまま身を乗り出し、その香る先端に鼻を近づけてスンスンと呼吸を繰り返すと、その鼻息の感触に竿もピクリと震えて挨拶を返す。 それが合図になったのか、タケルはゆっくりと舌を出し、露出した亀頭の下側、裏スジへピトッと舌先を添えて、チロチロと優しく動かし触れ合いの合図を送る。 敏感な裏筋への刺激、粘膜同士のファーストタッチ、可愛く惚けた表情と、熱く蕩けた視線のまま、ジッと懇願するようにこちらを見上げ、(……咥えてもいいか?)と許しの許可を求めるように先端をチロチロとねぶるそれは、その実こちらの欲情を煽るだけの仕草であり、それにたまらず陰茎がピクンと震え、先端に露を湿らせて、たらりと垂れ落ちタケルの舌へと付着する。 その舌に感じる塩辛い彼の味に、ピリリと感じるその痺れに脳は喜びを示し、既に溢れていた唾液もじゅわりと更に溢れ出し、その味と香りにタケルはもう辛抱たまらない様子でハァハァと犬のように呼吸を荒げてしまう。 その姿を見て、伊織はいいぞと許可を与えるように彼女の頭を撫でると、許しを得て嬉しそうな笑顔のまま、更にぐっと身を乗り出してハムリと先端を咥え、ノーハンドのままネロネロチュロチュロと舌で亀頭を磨き始める。 瞳を閉じ、必死に味と香りを楽しむように、滑らかな亀頭を舌で転がし、張り立つカリ首の裏側まで舌で刮ぎ、鈴口を舌先でチロチロと虐め抜き、裏スジを舌の腹でスリスリと愛撫して、時折りちゅうちゅうと吸い付きながら口内に広がる味と香りを十全に味わい尽くす そしてそのまま更に足りぬとクポクポと頭を動かし始め、ネットリと硬い幹を湿らせながら、その硬く張り詰めた肉茎とぷっくらとした血管の感触を唇で楽しみ そして勢いを込めてグポポっと奥まで咥え込むと、口いっぱいに広がる彼の味に喜び、そのままジッと口を埋め尽くす長さと高く張り立つ亀頭の形を喉奥で意識すると その形が自分の内側を抉る様を想像し、腰が自然とタンタンと揺れ動き、高まる興奮の中フー♡フー♡と呼吸を荒げ、それが股下の香りを鼻奥まで呼び込み更に深い酩酊へと彼女を誘う。 そんな女の姿に、そんな卑猥な感触に、たまらず伊織はビクンと竿を震えさせ、暖かな口の中でビキビキと竿を硬く、亀頭もブクリと張りを見せ、 その変容にタケルは喜びを表しながら、更にグポグポと夢中で抽送を繰り返し、激しい吸引と舌技を持って昂る陰茎を攻め立てる。 「ハァ……ハァ……んっ!セ、セイバー……!」 そんなねちっこく吐精を求める動きに耐えかねて、迫り上がる熱を尿道に感じた伊織は、たまらず顔をぐいっと近づけて 「ン゛……ッ!んむ゛ぅぅぅぅうう!!!」 ぐっと奥まで、彼女の頭を抱え込むように、ギュッと竿の根本まで引き寄せる その抱え込まれた状態で、四方は彼の香りに囲まれ、眼前は彼の鼠蹊部に埋め尽くされながら、喉奥までも彼自身に埋め尽くされた状態で、ギチギチと最も硬く張りを見せる陰茎を咥えたまま、大きな手と頬を挟む太ももに身動きも取れぬまま─── 「…………んぐ♡」 ぶ………ビュルルッッッ!!ブビュッッッッ!!ビュルルルルルルッッッ!!ブビュウウウウゥゥゥゥッッッ!!!! 汗とも違う、彼の内側の最も濃い臭いが、私の内側へと送り込まれる その激しい勢いに目を見開きながらも、喉を通りドクリドクリと激しく弛緩と収縮を繰り返す肉竿の稼働を口全体で感じ取り、 その強く強張る幹の動きに微かな悦びを感じながら、ドプドプと胃へと注がれる粘っこい熱さを受け入れて、彼の脈動に合わせるようにゴクリゴクリと必死に喉を動かし、何度も嚥下を繰り返す。 衰えぬ勢い、無節操な繁殖吐精、膣内と勘違いしたままの陰茎の本能は、子を成そうと何度も尿道海綿体を膨らませて多量の精を送り出し、その脈動の度に腹の底に溜まる熱き欲情の重さと、そして微かに耳に届く悦楽の呻き声に彼の悦びを感じ取り、その反応に、場所は違えど彼の欲を身に受ける悦を感じ── そしてだんだんと、ゆっくりと彼の強張りが抜けていくのを感じ取ると、じゅるる…と顔を引いて竿の先端まで引き下がり、そのまま亀頭を咥えたまま、トプリトプリと残りの精を吐き出し続ける彼の竿を助けるように、脈動に合わせてちゅうちゅうと吸い出し、最後まで気持ちのいい吐精の援助を行う。 そしてトクンと最後の脈動を感じ取ったあと、ちぅぅぅぅぅっと尿道に残る残滓を念入りに吸い取って、チュポン…♡と唇を離すと、口内に残る濃精を噛み切りながらモチャモチャと咀嚼をした後に、ゴクンと喉へと嚥下する。 「ぷ………はぁぁぁぁぁぁ…………♡♡♡」 そうして数十秒ぶりの呼吸のあと、大きなため息のように吐き出された吐息は、最も臭う、彼の香りに犯されており、 鼻も、口も、食道でさえ満たされたその精臭に、ゾクゾクと身を震わせながら恍惚に浸る様子で けれども、そんな彼女の目線の先には、未だ硬く反り立っている肉棒があるわけで…… その様子にゾクリと背筋が震える。健康的な肉体の、精力旺盛な年齢の、有り余る体力を持った野球男児のその姿に、戦慄に似た驚きを覚えつつも、 その漲る若き精力に期待に胸を膨らませ、ゆっくりのそのそと立ち上がり、いそいそと衣服を下着まで脱ぎ捨てて、フー♡フー♡と荒い呼吸のまま、後ろに振り向きロッカーに手をついて、未だ足りぬと身を硬くする肉竿を煽るように腰を突き出す。 「……………そうか。」 そう答えるは宮本伊織。果たしてどちらが足りぬのか、そんな事を想いながらも、誘われるままに彼女に近づき、べちんと硬く長い肉棒をその尻へと叩きつける。 「……いいのか?」 「ああ…選手の……彼氏の性欲処理も……マネージャーの大事なお仕事だからな………♡♡♡」 そうして淫らな音が部室に響く、その音は硬いコンクリートの壁に阻まれながらもグラウンドまで響く有様で、下校を急ぐ生徒たちも(またヤッてるよ……)と、いつもの様子に呆れ顔。 そしてそれは放課後チャイムを掻き消す程の嬌声で、下校時間もとっくに過ぎた時間になってもその音と声は鳴り止まず、結局彼らが家へと帰ったのは外も暗くナイターも終える頃の時間でしたとさ。 終わる ─ 「あっ……♡んっ……♡んぅぅ゛〜〜♡おっ……♡おぉっ……♡ほお゛ぉぉ……♡イオリ……お…ぐぅ……ぁ……ダメ…だ……♡ふ……深いぃ……♡♡♡」 ヤマトタケルが嬌声をあげる。 今は放課後、部室の中、ロッカーに手を付き片足をピンと天に向けて、いわゆる変則側面立位……要はI字バランスパコパコ交尾の真っ最中だ。 伊織に太ももを抱えられ、ピンと伸ばした片足立ちの体位で、接合部を丸出しのままドチュドチュと奥を抉られる状態であっても、そのバランスを崩さない体幹はさすが大英雄と言ったところだろう。 夫婦水入らずの蜜月の時間。しかし……そんな二人の愛の巣に……忍び寄る複数の影─── ガチャリと、部室のドアが開く音。 「む………来たか。」 「…………なっ!?」 放課後の練習を終え、ゾロゾロと部室に入り込んでくる部員たち、そんな彼らにセックスを見られて驚きながらも恥ずかしそうに頬を染めるヤマトタケル。 そんなタケルを他所に 「うむ、良い機会だ。貴殿らも混ざるがいい。」 「…………なっ!?!?」 そんな事を曰う彼氏に、驚きを隠せないタケルだが、彼らは分かったと言わんばかりに皆一様に服を脱ぎ、その硬く反り立った魔羅を見せつけるようにタケルに向ける。 (あ……あぁ……これから私は…こんな大勢の部員たちに……強姦すように犯されてしまうのだな……♡) そんな恐怖を覚えても、ゾクゾクと体を震わしてしまうマゾの本質。 そうして彼女は犯される……大勢の部員たちに…… 精力旺盛な野球部員、皆若く、細身ながらも身は引き締まり、皆一様に大きな手と、月のように鋭い眼光を携える………!ワカるぞ……!全員が伊織(分身)だ! 終わる