いんこさんへ。 諸事情によりちゃんとした感想を送るのがこれほど遅くなってしまったこと、大変申し訳ありませんでした…! そして此度は調弦ちゃんとのとても濃厚なイチャラブSSを書いてくださったこと、誠にありがとうございました…! あまりに長くなってしまったので先に要約を書いておくと、 ・調弦ちゃんの性格が私の考えるパブリックなイメージの1つと全く同じといっても良いぐらい理想的でドストライクでした。とても可愛かったです。 ・マスターとの関係性も、責めたり責められたりの対等な恋人といった感じが、これまた理想的な関係性で良かったです。 ・誘惑されるシーンからエッチするシーンに至るまで、プレイ内容から喘ぎ声などの描写の全てが素晴らしくシコれました。 ・総じて、リクエストに込めた性癖の500%ぐらいを満たしてくれる最高のSSでした。 という感じになります。 そして、以下が本文になります。 まずは冒頭の部分ですが、この時点で私は既にこのSSが素晴らしい物であると予感させられてしまいました。 純粋かつ無邪気で、裏表が無く、自然な気持ちで真っ直ぐストレートに甘えてくる。 調弦ちゃんがどのような子であるかということが非常にわかりやすく伝わってくるパートなのですが、 様々な方法で甘えてくる調弦ちゃんはまさに私の中の「こうだったら良いな」「こんな感じに甘えられたいな」 と、夢想する調弦ちゃんのイメージに非常に近く…というよりそのもの…。 まるで私のデッキの調弦ちゃんがSSの中に召喚されたかと思うほどで、強い共感を抱かせられてしまいました…。 そんな解釈一致度100%の理想の調弦ちゃんがこの後にどのように喋り、笑い、甘え、そして淫らな目に遭ってしまうのか。 まだほんのジャブと言える冒頭だというのに、既にそのようなワクワクと期待感で早くも胸をいっぱいにさせられてしまったというのだから大変でした…。 そして、そんな調弦ちゃんとのいよいよ始まるイチャイチャパート。 >「マースター♡」 はい、もうこの時点で既に可愛さ全開破壊力抜群といった感じで、一度心を落ち着けるためにSSのファイルを閉じてしまうほどでした…。 他にも、 >背中に、ふわりと柔らかい重み。 >柔らかな身体が背中に押し付けられ、細い腕が腹に回される。 >肩口にはあごが乗せられ、桃色の髪が肩をくすぐる。 >首筋にまでわずかに体温を感じる距離感で、彼女の声が囁くように響いた。 >彼女の指先が無防備な腹をちょんとつつくだけで、さっきまで読んでた話の内容がそこで霧散する。 >柔らかな感触を背中で感じながら、読書を再開する。 こういった、身体全体で甘えてくる彼女の描写はその距離の近さが十二分に感じ取れる臨場感で、「調弦ちゃんとイチャイチャしたい!」という想いを大変叶えてくださる秀逸な文面でした…。 後の彼女が正面に回ってくるところも顔を近付けてくるシーン…。 調弦ちゃんをお膝の上に乗せて見つめ合う、私ももちろん1度は妄想してるぐらいに素晴らしいシチュエーションです。 そして、それを実際に文にしていただけたものを摂取出来るということに幸せを感じずにはいられません。 退いて欲しいと言われて残念そうなところまで彼女のこちらへの好意が見えて可愛かったです。 ここまででも既にとにかくひたすら甘え倒してくれる彼女を書いてくださっているので、もうたまらなくてしょうがないです。 この後もずっと調弦ちゃんの一挙手一投足や彼女との甘いやり取りに悶えさせられてしまい、 その度に読むのを中断しなければ良い意味で心のキャパシティがオーバーしてしまう有り様だったので、最初は読み進めるのも困難なほどでした。 そして、誘惑といえば最早鉄板、王道と言っても差し支えないバスタオル1枚の無防備な姿で甘えてくるシチュエーション。 >タオルはやたらと緩く、僅かに肌色が透けて見えている。 >返事を待つ間にも、タオルの端を指で摘んでピラピラさせている。 >濡れて艶のあるピンクの髪が、手のひらの中でふわふわと踊る。 >根本から丁寧に乾かしていると、指の間を通る度にさらさらとした感触が心地良い。 >でもそれ以上に、目の前の細い首筋から漂うシャンプーの香りとか、タオル越しでも伝わってくる体温とか、 >無防備な背中が預けてくる重みとか。 >そして、ドライヤーの風で、タオルのタオルの端が揺れて、視界に、一瞬だけ小さく色付いた先端が見える。 こういった事細かな描写はシーンの想像を大いに捗らせてくれる物で、大変素晴らしい物でした…。 嫁カードがえっちに誘惑してくれる描写を見て喜ばない男はいるでしょうか? 少なくとも私は物凄く嬉しいです、書いてくださりありがとうございます。 また、ここでも随所に、 >こちらに背を向けた状態で座り、脚をパタパタと動かしていた。 >「えへへ、おまかせしまーす」なんて甘えた声を出してくる。 こういった子供らしい描写が挟まれてくるのもいちいち可愛くて呼吸が荒くなってしまいますね…。 あと、マスターがバッチリ意識しちゃってるの地味ながら重要なところを抑えてくださっているなと思います…。 「子供には欲情しないぜHAHAHA」みたいなきちんとした大人ではなく、 やはり調弦ちゃんのこと大好きでガッツリ異性として見ている感じの方が自分と重ねやすくて我がことのように強く共感出来て良かったです。 彼の立たされているご褒美でもあり窮地でもある状況、こちらにもとてもよく伝わってきましたね…。 再三述べましたが、彼女とこういう時間を過ごしたいなと夢想しているシチュエーションをまさに具現化してくださっているので、 よくぞここまで私に刺さる物を書けるものだと感服する限りでございます…。 そして、そんな調弦ちゃんとの性事情が明かされるパートでは、 こんな無邪気で可愛い調弦ちゃんがえっちをしたくて誘惑してきている。 それも、これが初めてではなく既に何度も調弦ちゃんとえっちをした経験がある。 調弦ちゃんを獣のように押し倒すというそそられるワード。 逆に我慢出来なくなった調弦ちゃんには2日ぐらい搾られることもある。 そのようなえっちで興奮を掻き立てられる情報が盛り沢山で、ワクワクが止まりませんでした。 調弦ちゃんに誘惑され続けるだなんて、理想の極みのようなシチュエーションではありませんか…。 身体を重ね合うという行為が既に慣れた物のように語られているのも凄くえっちで良いですね…。 というかもうどれがとかではなく、調弦ちゃんがえっちな情報全てに興奮を煽られていました…。 先に負けてしまうとからかわれるというのも想像するとたまらないですね…。 >完全に意地の張り合い、或いは惚気。 という文がありましたが、これが本当にその通りで、本質的にはお互いにこれでもかというくらい好き好きで求め合っている上で、 イチャイチャのし方に一匙のスパイスを盛っているような関係性なのが美味かつ新鮮で良いですね…。 そんな甘い我慢比べにおいて、マスターが理性を破壊されてしまう調弦ちゃんの一手。 これはもう挿し絵まで描いてくださるというその素晴らしいお気遣いのおかげで、マスターの目に入ってきた光景が余さず伝わってきました…。 こんな…もう…こんな…まさに据え膳としか言い様の無い、挿れるための場所をこんな直球で見せつけられてスルーするなんてそりゃ出来ないでしょう…! >駄目。 >負けないという誓いは一瞬で粉々になった‥‥これは無理でしょ。 この言葉にもシンクロ率100%と言わず400%ぐらい全く同調してしまうほど頷いてしまいました…。 丸々としたお尻、ぷっくりとしたすじ、誤魔化すことなくしっかりと描かれると若干慄いてしまいそうにすらなるお尻の穴…。 まさにブチ犯したくなるような物フルコースの景色ですね…。しっかりと目に焼き付けさせていただきました…。 文にある通りにちゃんとお耳も真っ赤なのが可愛いですね…。 絵描きとしての目線では裸足の描き方がもう非常に上手くて、裸足を描くのにいつも苦戦している身としてはもうとにかく凄いなと思うばかりでした…。 >――もう限界だった。 >よし決めた。今晩この子を抱き潰す。 >ぐちゃぐちゃにしてひんひん鳴かせて、最後には腰が抜けるくらい蕩けさせる。 この感想を書くに当たって、最も表現に悩んだのがここのフレーズについてでした。 調弦ちゃんを抱き潰す…素晴らしく魅力的で興奮する響きに、言葉では言い表し難い震えるような悦びが胸の奥から湧いてきましたね…。 ハッキリと断言するようなそれは、彼女が自分の女であることを強く誇示する宣言のようであり、それほどの深い関係だというお墨付きのようで、 ともすればどこか乱暴で容赦が無いとも取れる表現は、理性の消失と共に優しいマスターから自分の雌へと襲いかからんとする獣と化してしまったのを強調するようで、 誘惑に誘惑を重ねてきた自分の女に恋人として膨らんだ欲望を全てぶつけ、芯の芯まで味わい尽くし、雄としての自分をわからせてやろうという不退転の意志を感じさせて素敵だと思いました…。 「ぐちゃぐちゃにしてひんひん鳴かせて~」のくだりはまさに私がいんこさんにリクエストした時に「こういうのが見たい!」とお伝えした通りの物で、 冒頭からここまでずっと無邪気で底抜けに愛らしい姿を見せてくれてた調弦ちゃん、 そんな子がもうとにかくきっとすんごくエッチであられもない小さな女の子がしちゃいけないような声を上げさせられながらぐちゃぐちゃのドロドロにされてしまうんだろうなと思わせられ、 もう果てしない期待感と高揚感で、胸の内側で獣が暴れてるかのようないても立ってもいられない気持ちでいっぱいでした…。 私自身の願望や妄想によるリクエストでもある以上は作中のマスターは一応、自分の分身として見させてもらっているので「そう!それだよ君に求めているのは!」と心の中で思ってしまいましたね…。 そして、いよいよ(ここまでもメインディッシュに近い濃厚さでしたが)メインディッシュとも言えるHシーン…。 自分から誘ったのに、いざ事に及ぼうとする恥ずかしがる調弦ちゃんが可愛いですね…。 何度もしているとあってもえっちなことへの恥じらいはあるのが少女らしさや初々しさを出していてグッドだと思います…。 そこからの性行為の描写ときたらもう……調弦ちゃんの大事なところが蹂躙されちゃう様が事細かに描写されていてもう非っっっっっっ常にえっちでした…! こんなことを言うのもなんですが、両の手では足りない回数は使わせていただいています…もう本当にシコれすぎるパートでした…。 調弦ちゃんとえっちしちゃうSSなんて今まで1つたりとも見たことがなかったのもあって、 おそらくこの世界で初めてそれを書いてくださったであろういんこさんには、もう言葉に出来ないぐらいの感謝の気持ちを抱いております…。 弱点を責められて、イッてる最中にも責められ続けて何度も何度もイかせられちゃう調弦ちゃんの描写がとてつもなく淫らで可愛くてたまらな過ぎます…。 こんな風に小さな女の子が出しちゃいけないような喘ぎ声も出させられちゃって、お腹の内側をトロトロに蕩けさせられてしまってる調弦ちゃんの姿は、 まさに私が調弦ちゃんに抱いている良くない欲望そのものであり、それがこのように文章で具現化されている喜びは到底計り知れません…。 ただでさえ手による責めだけで頭も身体もぐちゃぐちゃになってしまっているところに、更におちんちんで追撃をしちゃうのも大変えっちでした…。 調弦ちゃんがやだやだしているにも関わらず容赦なく責め続ける様は半ば犯しているようで興奮してしょうがなかったです…。 >「ぉ゛♡♡、あ゛♡♡、あ゛♡♡、あ゛♡♡」 >奥を叩くたびに声が細かく千切れ、喉の奥から押し出された甘い悲鳴が断続的に響く。 >「マ、ぁ゛っ♡♡、あ゛っ♡♡、ますっ、ぁ゛っ♡♡、あ゛っ♡♡」 >何度目かも分からない絶頂の合間を縫って、必死で何か言おうとする調弦。 >「お゛っ♡♡、ぉ゛っ♡♡、おね、がいっ、ぃ゛っ♡♡、まっで、ぇ゛っ♡♡」 >でも、言葉を紡げないまま、また達してしまう。 >「イっでぅっ♡♡、からっ♡♡、イっで、ぅっ♡♡、のっ♡♡、ぉ゛っ♡♡、お゛っ♡♡」 >絶え間なく押し寄せる快楽で、まともに喋れなくなっている。 >息が吸えないくらい、身体の中を何度も弾けるように駆け巡って、その度に指先まで痙攣してる。 >「やぁ゛っ♡♡、まっでぇっ♡♡、イってるっ、あ゛っ♡♡、あ゛っ♡♡、ごばれ、ぅ゛っ♡♡」 この辺りのやめて欲しいのにやめてもらえず鳴き続けるしかない調弦ちゃんのパートなんかはまさにマスターにおちんちんでいじめられてる感たっぷりで良かったです…。 そして、そんなマスターの鬼畜責めに最中に明かされる背景。 最初に読んだ時にはクスッとしてしまった下りでもありますが、正直このSSでも特に魅力的で興奮する下りでもありました…。 なにせ、大好きな子に許しを請いながら搾り取られる、つまりそれほどまで求められるなんて嬉しすぎるにもほどがあります…。 >『精霊は丈夫だから‥‥全然満足出来てない、のっ♡だから、まだ頑張ってね♡♡』 この台詞なんかえっちな調弦ちゃん過ぎて本当に好きです…。 する前には恥ずかしがってたのにいざ始まると恥じらいとか忘れちゃうぐらいに夢中になっちゃってる感じが素晴らしい…。 ベッドの上において単なる一方的な力関係なのではなく、責めたり責められたりする、謂わば対等な関係だというのがわかるのも、これまた凄く私好みの関係でした…。 ラストスパートでは、最早いたいけな少女の喉から出ているとは思えないような獣の声を上げさせられてしまっている調弦ちゃん…。 それは下りてくることを許されず、脳と身体ただただ快楽で昇り続けさせられたまさに果ての姿のようで、 限界まで快楽で追い詰められたその乱れ狂う姿は、達成感や征服感、嗜虐心や愛情が一挙に湧き上がるフィナーレに相応しいパートでした…。 >「お゛っ♡、んおお゛っ♡、ひぎゅっ♡、あ゛♡♡、んおおおお゛っ♡、イ゛っ♡♡」 >言葉にならない声を零しながら、快楽から逃げようと浮いた腰。 >それを、無理矢理ピストンで布団に沈める。 濁った喘ぎ声と共に背中がびくんっ♡と反る。 >だけどその動きすら許さないように腰を押し付けると、身体が逃げ場を失って、 >快楽を正面から受け止めることしか出来なくなっていく。 ここらへんの描写は絵で想像するとまるで寝バック版の種付けプレスをされているような責めを受けているようで、 何が言いたいかというと、女の子が自分よりおっきな体格の人に文字通り潰されるぐらい愛されて刻み込まれちゃうの凄く好きです…。 とにかく総じてシコりにシコれ過ぎる、私にとって究極的と言っても過言ではない最高のえっちパートでした…。 そして、最後のオチとなるシーン。 いやぁ…最後の最後まで最高でした…。 こう…『好きだからこそその愛故に暴走して少し乱暴でハードなプレイになっちゃう』って感じのが好きなのですけれど(もちろんソフトなイチャイチャも同じくらい好き) その結果やり過ぎて女の子に怒られちゃうというシチュも、なんだかんだ好きだから許してくれちゃうところまで含めてもうたまらないぐらい好きなので、 オチに至るまでそんな私の性癖をどこまでも満たしてくれる素晴らしいSSでした…。 敬語になっちゃうぐらい怒ってる調弦ちゃんも、ばつが悪そうな調弦ちゃんも、だっことおんぶをおねだりする調弦ちゃんも、えっちで腰が抜けちゃってるところも、自分で要求したくせに恥ずかしがっちゃうところも、 全てが可愛い。 正直、この調弦ちゃんとの関係性があまりにも私にとって刺さる関係性過ぎるので、このマスターと調弦ちゃんのお話をもっと色々読んでみたいと思うほどでした…。 また、その余りに素晴らし過ぎる出来からこのSSの全てを語り尽くしたいと考えた結果、事あるごとに表現につまづいては筆が止まってしまったことで、これほどまでに遅筆になってしまいました…。 冒頭でも述べましたが、それについては大変申し訳ありませんでした…。 しかしながら、それはつまり私がそれほどまで感銘を受けたということは、烏滸がましいかもしれませんが願わくば伝わっていただけたらと思います…。 そしてあらためて、此度は最高のSSをありがとうございました!! 感謝∞積み