「おぉ……本当に透明になってやがる」 「ビッグフット、うそ、つかない」 部屋の照明を落としたオブシディウスのベッドの上。 ビッグフットは完全に透明化していた。 「どうなってんだこれ……? 感触は、確かにあるな」 ビッグフットの体は見えない。ただ、触れるとそこに確かにいることだけが分かる。 「ビッグフット、ここにいる。けど、いない。おれの権能」 未確認生物として存在を知られていながら、誰にも確認されたことがない。言葉遊びのような矛盾を体現した白の雄牛に、黒牛が目を輝かせる。 「いろいろ確かめていいか? ……ほう、服も透明になるんだな……存在に対する認識阻害か」 「なに? ふく、脱ぐのか?」 「おお、ビッグフットから離れた物体は……消えたままか。構成要因全てが認識の対象、と 」 「ビッグフット、あしあと、のこさない」 「ほんとになんでもアリなんだな。こっちの東京は……」 「こんなことも、できる」 「うおっ? 本当に消えた!?」 ふっ、と雄牛の体温を伝えていた触覚が消失する。 「ビッグフット、ここにいる。おまえ、おれ、さわってる、でも、さわれない。わからなくなる」 「触ってる? 感触自体が認識できなくなってるのか……触られてることは分かるのか?」 「分かる……オブシディウス、さわりかた、やらしい」 「……煽りやがる」 オブシディウスの赤い瞳が、獣のように細められる。五感を研ぎ澄ませると、少しごわついた短毛に包まれた雄牛の裸体が朧げに現れた。 「……いるな」 「ああ。ビッグフット。ここにいる。オブシディウス、てのひら、あったかい」 訥々とした声。 それが逆に、新雪へ足跡を残すような背徳感を抱かせた。 オブシディウスの大きな掌が、虚空を這う。 ビッグフットの透明な胸をまさぐり、乳首の位置を確かめるように指先で転がす。 見えないのに、的確に敏感な部分を捉えられ、ビッグフットは小さく声を漏らした。 「ん……っ」 その声に、オブシディウスの耳がピクッと反応した。唇の端が、だらしなく緩む。 「もっと声、聞かせろよ」 熱い吐息が、ビッグフットの見えない首筋にかかった。次の瞬間、ぬるりとした太い牛舌が、透明な毛皮を長く舐め上げる。唾液の熱さとざらつきが、存在を希釈した分だけ異常に鮮明に感じられた。 赤く角を輝かせ、巨大な牛獣人の鼻孔が、ひくひくと動いた。ビッグフットの透明な体から立ち上る、若い雄の匂いを貪るように嗅ぎ取っている。 「匂いがするぜ……お前の熱が、息が、勃起したちんぽの先から垂れてる我慢汁の甘ったるい匂いが、はっきり分かる……」 「……」 オブシディウスの息が荒くなっていく。触れなば消えん存在が、与えた快感だけ形作られていく。お互いに集中して、存在を確かめる行為に、雄牛達の理性が、徐々に剥がれ落ちていく。 「見えねえってのも、たまんねえな……」 「……おれ、きもちいい……」 ごつごつした大きな手が、ビッグフットの腰を掴む。透明な太ももを強引に割り、オブシディウスの中心で熱く脈打つ凶悪な肉棒を、見えない股間に擦りつける。 ずる……ずる……と、ぬめった音だけが響いた。 オブシディウスの野太い竿が、ビッグフットの透明な腹を滑り、胸の谷間まで往復する。 その先端からはとろとろの我慢汁が溢れ、透明な肌に光の筋を描いた。 ビッグフットはおずおずと、オブシディウスの体にそっと手を伸ばす。経験がほとんどないため、動きはぎこちない。指先が震え、どこを触っていいかもよく分からない。それでもオブシディウスの熱い体温と、荒い息遣いに触れたいという思いを隠すことはできなかった。 「ん……? お前、触ってるのか?」 「うん…でも、さわりかた、分からない」 少し上擦ったビッグフットの声。 オブシディウスも、見えない手にどこを触られるか予想がつかないため、巨体が微かに緊張している。ビッグフットが最初に触れたのは、オブシディウスの分厚い胸板だ。わ 短毛の生えた熱い筋肉を、ぎこちなく撫で回す。押せば柔らかく弾力を残しながら、鍛えぬかれた筋肉が織りなす、しっかりとした張りと、心地よい弾力が伝わってくる。 引き締まった表面のすぐ下で、力強い鼓動がドクン、ドクンと規則正しく熱を伴って脈打っているのが感じられた。 「……すごい。あつい、とけちゃいそう」 「おう、好きに触ってみろ」 ​触れた表面は体温を帯びて熱く、ビッグフットの指先にじんわりと温度を分けていく。張り詰めた胸板の起伏に沿って掌を滑らせていき、硬く尖り始めた先端へと触れた。 オブシディウスの小さな突起に指先が触れた瞬間、ピクリとわずかに体が震え、内側から押し上げられるような熱がさらに高まるのがわかる。 刺激に反応するように、雄牛の鼓動は一段と早くなり、熱を帯びた皮膚の感触とともに、その存在感が高揚と興奮を物語っていた。 ビッグフットの太腿に添えられた肉竿が、一層硬さを増す。 「はっ……! そこ……急に……」 「オブシディウスも、きもちいい?」 その硬くなった乳首を指で摘まんでみた。 オブシディウスの背中がびくんと跳ね、太い喉から低く艶のある喘ぎが漏れる。 「うおっ……! 見えねえから……どこ触られるか分かんねえ。くそ、ゾクゾクする……」 本能に従い、ビッグフットは両手でオブシディウスの胸をまさぐり、舌を出しながら顔を近づける。雄牛の鼻先が近づき、体温を共有する。オブシディウスはそれに気づき、すぐに反応した。 精悍な顔を少し上に向け、大きな牛舌をだらしなく外へ垂らしながら、ビッグフットのキスを誘う。 「はぁ……来いよ……舌、絡めて……」 「んっ……!!」 ビッグフットの舌がオブシディウスに触れた瞬間、オブシディウスは捕食するように唇を重ねた。 ねろっ、ねろっ、と熱く厚い舌がビッグフットの見えない舌を探り、絡め取り、唾液をたっぷり注ぎ込む。 経験の浅いビッグフットは息苦しくなりながらも、必死に応えようとして舌を動かす。そのぎこちなさが、オブシディウスをさらに興奮させているようだった。 「んぐっ……はむっ……お前の舌、うめえ……もっと出せ……」 「オブ……はぁっ……くちゅ」 キスを続けながら、ビッグフットの震える手はオブシディウスの腹筋を下り、ついにその凶悪な男根に触れた。 熱く脈打つ太い肉棒を、両手で包み込むように握る。でも大きすぎて、完全に握りきれない。 「あつい……! て、やけど、しそう……」 「はは、お前の手は冷たいな」 ビッグフットがぎこちなくしごき始めると、赤銅色の巨根の先端から大量の先走りが溢れ出し、透明な空中に向かって糸を引いた。 ビッグフットの手から滴り落ち、ぶるんと揺れる肉棒と、虚空の間に溢れる粘液が銀色の橋をかける。その様はどこまでも淫靡だ。 「はあっ……はあっ……見えねえ手に扱かれてる……どこをどうされてるか分からねえ……それが……ヤバい……」 ビッグフットはさらに下へ手を伸ばし、雄牛の重くぶら下がった睾丸を、恐る恐る撫でてみた。 オブシディウスの太腿がガクガク震え、普段は余裕のある低音が、甘く掠れた喘ぎに変わる。 「そこ……っ! 玉、優しく……くっ、はぁん……!」 他人のチンポなど触ったことのないビッグフットは、たまに手が滑って握りを強くしてしまったり、角度を間違えて巨根の裏筋を爪で軽く引っ掻いてしまったりする。 その予測不能な刺激に、オブシディウスは毎回体を跳ねさせ、声を上げた。 「うわっ……! 今、どこ触った……? はっ、はあっ……お前、意地悪しやがって……でも、もっと……触ってくれ……」 見えない手に胸を揉まれ、乳首を転がされ、巨根をしごかれ、睾丸を優しく扱われ、キスで舌を吸われる。 どこを触られるか分からない興奮で、普段の豪快な兄貴分らしさは崩れ、獣のような喘ぎと、たまに漏れる滑稽な「うおっ……!」という声が混じっていた。 透明なビッグフットの指が、再びオブシディウスの濡れた先端を握り込むと、また新たな先走りが空中に長く糸を引きながら滴り落ちる。 「もう……我慢できねえ……」 オブシディウスが、懇願するような声で喘いだ。 オブシディウスの巨体がビッグフットに覆い被さる。 両肩にビッグフットの足を乗せ、股間に顔を埋めるオブシディウス。 「くそっ……どこだ……お前のケツ、どこにある……?」 巨大な牛獣人が赤い角を低く構え、鼻をひくひく動かしながら、四つん這いになる。見えないビッグフットの股間の辺りを必死に嗅ぎ回る姿は、まるで巨大な犬が獲物の匂いを追っているようだった。滑稽なのに、目が据わっていて、どこか獰猛で……興奮が止まらない。 「ん……っ」 ビッグフットが小さく声を漏らすと、オブシディウスの耳がピクリと反応した。 「ここか……?」 太くごつごつした指が、ビッグフットの見えない太ももをなぞり、尻の谷間を探り当てる。 しかし少しずれた位置で空気を掻き回してしまう。 「ちがう……こっち……」 オブシディウスは舌をだらしなく出し、はあはあと荒い息を吐きながら、顔を近づける。 そのまま、透明な空気に向かってべろりと長い牛舌を這わせた。 ちゅる……れろっ……じゅるる…… 舌先が、ビッグフットの本当のアナルから少し外れた位置の空気を舐め上げる。 滑稽だ。性欲に突き動かされた牛獣人が必死に、何もない空間を舐め回し、唾液を垂らしている。 しかしその熱い舌の動きが、時折本当に敏感な部分を掠めていく。ビッグフットは声を堪えるのが精一杯だった。 「はぁっ……はぁっ……お前の匂いが濃い……ここだな……?」 ようやく指先が、ビッグフットの透明な尻の窄まりに触れた。 熱く火照った穴を、親指の腹でぐるりと円を描くように撫でる。 「締まってるな……でっけえ割にかわいいケツ穴だな。透明なのに、熱くて柔らけえ……」 中指がゆっくりと押し入ろうとするが、角度がずれ、再び空気を抉ってしまう。 オブシディウスは低く唸りながら顔を埋め、今度は直接舌を押し付けた。 れろれろ……じゅるっ……はむっ…… 透明なアナルを、探りながら必死に舐め回す。 舌のざらつきが窄まりをこじ開け、ぬるぬると唾液を塗り込めていく。 初めて与えられるアナルへの奉仕に、ビッグフットは腰をびくんびくん震わせてしまう。 「んぐっ……ビッグフット、感じてるな……? もっと声出せ……」 興奮のあまり、オブシディウスの凶悪な肉棒が、床に先走りの粘液溜りを拡げた。 やがてオブシディウスの中指が、ようやく本物の窄まりに沈み込む。 「ここだな……! お前のケツ、俺の指を締め付けてるぜ……」 「あっ……そこ、……うぅ……へんなかんじ」 指を一本埋めたまま、ゆっくりとほぐし始める。 第二関節まで沈め、内部の熱い襞を掻き回すように動かしてゆく。 もう片方の手でビッグフットの見えない尻肉を鷲掴み、強引に広げながら、ローションを添えてさらに唾液を注ぎ込む。 じゅぽ……れろれろ……ぐちゅっ……ぐちゅっ…… 指が二本に増えた。 オブシディウスはもう完全に理性を失っていた。 透明なケツ穴を、指で掻き回し、舌で舐め溶かし、鼻を押し付けて匂いを吸い込む。三本、四本。 巨大な体を折り曲げ、必死に見えないケツ穴を貪る姿は、滑稽で、淫乱で、それでもどこか愛おしい。 「よし……お前の透明ケツマンコ、俺の太いちんぽが通るくらい、ぐちゃぐちゃにしてやったからな……♥」 オブシディウスはもう限界だった。 透明なビッグフットの体をベッドに押し倒し、両手でがっちりと腰をホールドする。 太い指がビッグフットの腰肉に深く食い込み、離さないように固定しているのに、その先の表情は普段見せる余裕など微塵もない。 「はあっ……はあっ……入れるぞ……今度こそ……!」 凶悪に反り返った巨根が、ビッグフットの透明なアナルに何度も先端を押し当てる。 しかし角度が少しでもずれると、熱い亀頭はぬるりと空気を抉り、ビッグフットの尻の谷間を滑り落ちてしまう。 「くっ……! どこだよ……!」 オブシディウスの声が焦燥に震える。 経験豊富なはずの彼が、まるで童貞のように顔を赤くして、鼻息を荒くしながら何度も腰を前後に動かしている。 ずるっ……ぬるっ……じゅぽっ…… 巨根がビッグフット透明な尻の表面を何度も往復する。 時折正しい位置に先端が当たるが、興奮で震える腰は狙いを失い、うまくはまり込めない。 「うおっ……! 入る……入ると思ったのに……っ!」 オブシディウスは低く唸りながら、ビッグフットの透明な脚をさらに高く持ち上げ、M字に固定した。 「オブシディウス……あせり、すぎ……」 「うるせえ……! お前のケツが見えないのが悪いんだ……!」 がっちりとホールドしたまま、再び腰を突き出す。 今度こそ亀頭が窄まりをこじ開け、ずぶっ……と太い先端が沈み込む 「おおっ……! 入った……入ったぞ……っ♥」 オブシディウスの喉から、獣のような歓喜の声が漏れた。 しかし喜びも束の間、透明な体との位置関係が掴みきれず、すぐに半分ほど抜けてしまう。 「抜けるなよ……! くそっ、力入れるな……いや、動いても見えねえけど……!」 オブシディウスはビッグフットの腰を自分の腰にがっちり引き寄せ、両腕で完全にロックした。 まるで逃がさないという執着のような抱き方で、透明な体を自分の胸板に密着させる。 それから、腰を大きく振り始める。 ずんっ! ずんっ! ずんっ! ずちゅっ! グチュっ! 激しい抽送音が部屋に響く。 しかし視覚的には、巨大な黒牛獣人が空気に向かって必死に腰を振り、ベッドを軋ませているだけだ。 汗だくの筋肉質な体が前後に激しく動き、赤い角を振り乱し、無精髭のついた顔が快楽に歪む。 「あつい……ナカ、きつくて……おまえの、ちんちん、あたる……っ」 「見えねえのに……感じる……お前のケツ、俺のチンポに吸い付いてくる……!」 オブシディウスは完全に余裕を失っていた。 経験豊富なはずなのに、相手が透明という未知の状況に翻弄され、筆下ろしの時のように夢中になって腰を振り続ける。 時々角度がずれて巨根が完全に抜け落ち「あっ、待て……!」と慌てて再び探りながら挿入し直す様子が、たまらなく可愛らしい。 「もっと……おく、まで……っ! 」 「ぐぅっ! 透明なケツマンコに、俺の全部……注いでやる……」 二匹はお互いをがっちりホールドしたまま、獣の抽送が激しさを増していく。 「んあっ……! あっ、ああっ……! まだ、おく、はいってくる……っ!」 ずぶっ、ずぶずぶっ……と、熱く太い肉棒がビッグフットの窄まりをこじ開け、透明な直腸の奥の奥まで一気に沈み込んでくる。 見えないはずのビッグフットの体内で、オブシディウスの巨根が形をくっきりと浮かび上がらせる。 下腹部が大きく盛り上がり、凶悪な竿の太さと先端の傘が、はっきりと浮き出ていた。 「はあっ……! はっ、んんんっ……! ふとい……ふとす、ぎる……!」 オブシディウスが腰を動かすたび、透明な腹の中で巨根が前後に往復する様子が丸見えになる。 ビッグフットの内臓を押し分け、ぐずぐずに蕩けさせながら肉筒を突き上げる。 「あぐっ……! うっ、うああっ……! おく、おく、ばっかり……ひゃうっ!」 ビッグフットの息が上がる。 声が抑えきれず、次々と違う喘ぎが零れ落ちる。 「んひっ……! あんっ、あんんっ! はあぁっ……! だめ、こわれ、ちゃう……っ!」 オブシディウスはがっちりと獲物の腰を抱え込み、容赦なく抽送を続ける。 透明な体の中で、血管の浮いた太い肉棒が激しくピストンし、ビッグフットの前立腺を執拗に抉るたび、腹の表面が波打つように変形した。 「ひゃあっ……! そこっ、そこ、ばっかり……! あっ、ああっ、こえ、でる……!」 ビッグフットは息も絶え絶えに翻弄されるしかない。透明だからこそ、自分がどれだけ淫らに犯されているのかが、はっきりと目に見えてしまう。 巨根が出入りするたび、直腸が筒状に膨らみ、引かれるときに肉壁が窄まってオブシディウスの竿に吸い付く様子まで、全部露わになっていた。 「うぐっ……! んおっ、おおっ……! また、おく、に、あたってる……あひっ!」 「……クソっ! すげぇ締め付けやがる! イク! イクぞ! 種付けしてやるからな!!」 オブシディウスの動きが激しさを増す。 やがて彼の巨体がびくびくと痙攣し、低い唸り声と共に大量の熱い精液がビッグフットの奥深くに注ぎ込まれた。 どぷっ! びゅるるっ! びゅっ、びゅびゅびゅっ……! 「はあっ! はっ……! でて、でてるっ……! あつい……あっ、ああっ……!」 透明な腹の中で、白濁した精液が勢いよく噴き出し、直腸の形をくっきりと浮かび上がらせる。 オブシディウスの太い肉棒の形に沿って、精液が詰まった筒状の膨らみがはっきり見え、射精の波に合わせてぴくぴくと脈打っていた。 さらに大量の精液が注がれるたび、腹の中が白く染まり、ビッグフットの直腸が精液でパンパンに膨らんでいく様子が、残酷なほど鮮明に視える。 「んっ……! いっぱい……いっぱい、だされて……あうっ、ううっ……!」 何度も何度も、びゅるっ、どくどくっ、どくどくっと勢いよく射精が続き、ついに透明な下腹部が精液で軽く膨らむほど。 最後の一滴まで搾り出すように腰を押し付けられた瞬間、ビッグフットは頭の中が真っ白になった。 「……はぁ……はぁ……」 射精が収まった後も、オブシディウスはビッグフットの透明な体を優しく抱き締め、額にキスを落とした。 「よく頑張ったな……可愛かったぞ」 低く甘い声で囁かれ、大きな手で頭をゆっくり撫でられる。まだ腹の中に熱い精液をたっぷり溜めたまま、ビッグフットはオブシディウスの胸に顔を埋めた。 「初めてのお前を……俺がこんなに乱暴に犯しちまって、悪かったな。でも……すごく気持ちよかった。お前の中、最高に熱くて吸い付いて……離したくねえよ」 オブシディウスは朧げに浮かぶビッグフットの頰を指でなぞり、優しく微笑んだ。 「これからも、俺の部屋に来い。毎日……こうやって、たっぷり可愛がってやるから」 汗ばんだ胸に抱かれながら、ビッグフットは甘い余韻と満たされた疲労感の中で、静かに頷くのだった。