移動式冒険者ギルド〈黒の猪号〉・図書車両RP卓(260808)

パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
今日もカウンターの奥でエルフが本を読んでいます。きっと明日も明々後日も本を読んでいるでしょう。
[main]パルネ・ゼルクァス: 今日もカウンターの奥でエルフが本を読んでいます。きっと明日も明々後日も本を読んでいるでしょう。
ワード=ワース (default) ワード=ワース
ワード=ワース [main] [main]
図書車両の隅で、目と手以外を動かさないまま本を読む置物があった
置物の隣には本が積まれており時間が来るまで延々と読み続けるつもりらしい
[main]ワード=ワース: 図書車両の隅で、目と手以外を動かさないまま本を読む置物があった
置物の隣には本が積まれており時間が来るまで延々と読み続けるつもりらしい
ワード=ワース (default) ワード=ワース
ワード=ワース [main] [main]
おそらく話しかけても反応はない
ただの置物であった
[main]ワード=ワース: おそらく話しかけても反応はない
ただの置物であった
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
模範的な利用客ですね。大変結構です。別に模範的ではなくてもよいです。ここは図書車両ですが大衆のための図書館ではないので。
[main]パルネ・ゼルクァス: 模範的な利用客ですね。大変結構です。別に模範的ではなくてもよいです。ここは図書車両ですが大衆のための図書館ではないので。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
ガラ―!ピシャ―!
その時6号車の扉が大きく音を立ててる。
[main]ラケルナ: ガラ―!ピシャ―!
その時6号車の扉が大きく音を立ててる。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「おおー……本当に列車の中に図書館があるんですねえ……」
[main]ラケルナ: 「おおー……本当に列車の中に図書館があるんですねえ……」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
ちら。
[main]パルネ・ゼルクァス: ちら。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「こんにちは!」その背後から顔を出し、挨拶をする。声がでかい
[main]リコット・スープ: 「こんにちは!」その背後から顔を出し、挨拶をする。声がでかい
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
まあいいです。多少騒々しくても。ここは図書車両ですが図書館ではないので。
[main]パルネ・ゼルクァス: まあいいです。多少騒々しくても。ここは図書車両ですが図書館ではないので。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「リコットさん、図書館ではお静かに、ですよ」
[main]ラケルナ: 「リコットさん、図書館ではお静かに、ですよ」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「ハッ……すみません……あれ?でも今、ラケルナさんも勢いよく開けませんでしたか……?」ハッとなり口に手を当てる。が、ラケルナさんも騒がしかったのではないだろうかと訝しむ
[main]リコット・スープ: 「ハッ……すみません……あれ?でも今、ラケルナさんも勢いよく開けませんでしたか……?」ハッとなり口に手を当てる。が、ラケルナさんも騒がしかったのではないだろうかと訝しむ
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「扉はそういうものです。声量は気を付けられます。気を付けましょう」
[main]ラケルナ: 「扉はそういうものです。声量は気を付けられます。気を付けましょう」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そうでしょうか……そうかもしれません……」そうかな、そうかも
[main]リコット・スープ: 「そうでしょうか……そうかもしれません……」そうかな、そうかも
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「まあ読む本探しましょうよ」
煮え切らない様子のリコットさんの手を引く。
[main]ラケルナ: 「まあ読む本探しましょうよ」
煮え切らない様子のリコットさんの手を引く。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そうでした、そうしましょう!」手を引かれる
[main]リコット・スープ: 「そうでした、そうしましょう!」手を引かれる
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
賑やかな利用客2人組。しかし何の本をお探しですかとは問いません。問われれば答えますが。なんせ儂は司書みたいなことをしていますが司書ではないので。
[main]パルネ・ゼルクァス: 賑やかな利用客2人組。しかし何の本をお探しですかとは問いません。問われれば答えますが。なんせ儂は司書みたいなことをしていますが司書ではないので。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
うっかり危ない本に手を出そうとしていたら声くらいはかけます。
[main]パルネ・ゼルクァス: うっかり危ない本に手を出そうとしていたら声くらいはかけます。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「どんな本があるんですかねえ」
手を引きつつ左右をきょろきょろとしながらデカパイエルフの前まで。
「すみません、面白い本ありますか」
[main]ラケルナ: 「どんな本があるんですかねえ」
手を引きつつ左右をきょろきょろとしながらデカパイエルフの前まで。
「すみません、面白い本ありますか」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「面白い本ですか」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「面白い本ですか」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
問われたので答えます。
[main]パルネ・ゼルクァス: 問われたので答えます。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「どのようなジャンルがお好みで?」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「どのようなジャンルがお好みで?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
ラケルナさんの背後、ほぼ裸のようなエルフの前で目を輝かせてます
[main]リコット・スープ: ラケルナさんの背後、ほぼ裸のようなエルフの前で目を輝かせてます
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「んー」
[main]ラケルナ: 「んー」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
若いふたりでした。この車両を利用するからにはどちらも冒険者……いえ油断はできませんね。最近噂が広まっているのか先日市井の人が訪れていましたね。
[main]パルネ・ゼルクァス: 若いふたりでした。この車両を利用するからにはどちらも冒険者……いえ油断はできませんね。最近噂が広まっているのか先日市井の人が訪れていましたね。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
ちらりとリコットさんを見る。まあ私本とかあんまり読むタイプではないんですよね。武術書くらいは読みますが。
「魔術書、あります?この子が好きなんですよ」
空いている手でリコットさんを指さす。
[main]ラケルナ: ちらりとリコットさんを見る。まあ私本とかあんまり読むタイプではないんですよね。武術書くらいは読みますが。
「魔術書、あります?この子が好きなんですよ」
空いている手でリコットさんを指さす。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「魔導書でしたら唸るほどありますね」
棚を指さす。上から下まで。
[main]パルネ・ゼルクァス: 「魔導書でしたら唸るほどありますね」
棚を指さす。上から下まで。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「いいんですか!?」自分が好んで読むような本はラケルナさんはあまり読むことがない。普段は一人の時間に読むようなものだったが、折角来たのであれば、手にしてみたい気持ちはあった
[main]リコット・スープ: 「いいんですか!?」自分が好んで読むような本はラケルナさんはあまり読むことがない。普段は一人の時間に読むようなものだったが、折角来たのであれば、手にしてみたい気持ちはあった
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「構いませんよ」
[main]ラケルナ: 「構いませんよ」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「この棚に収まっているのは全部そうです。入門書なれど注目すべき点のあるものから稀覯本まで」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「この棚に収まっているのは全部そうです。入門書なれど注目すべき点のあるものから稀覯本まで」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わぁ……!わたし、ずっと憧れだったんです!黒の猪号に増設された図書車両に来ること!」
[main]リコット・スープ: 「わぁ……!わたし、ずっと憧れだったんです!黒の猪号に増設された図書車両に来ること!」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
えっ。そんなに。
[main]パルネ・ゼルクァス: えっ。そんなに。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「噂では歴戦の秘文使いの方々が、他では読めないような貴重な蔵書を開放していると聞いてます!」
[main]リコット・スープ: 「噂では歴戦の秘文使いの方々が、他では読めないような貴重な蔵書を開放していると聞いてます!」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「………まあ、嘘ではありませんね」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「………まあ、嘘ではありませんね」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
そういえばこないだお茶した時にシハンダイが言ってましたね。街でも〈黒の猪号〉の話題となると聞くようになってきたと。
[main]パルネ・ゼルクァス: そういえばこないだお茶した時にシハンダイが言ってましたね。街でも〈黒の猪号〉の話題となると聞くようになってきたと。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「読んでいいの、見させてください」
[main]ラケルナ: 「読んでいいの、見させてください」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「ここにある本はどれでも読んで構いませんよ。一部の本が油断して目を通すと大変なことになりますので、その際だけ声をかけさせてもらいますが」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「ここにある本はどれでも読んで構いませんよ。一部の本が油断して目を通すと大変なことになりますので、その際だけ声をかけさせてもらいますが」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「なんでも読んでいいんですって!ラケルナさん!これはもう凄いことですよ!」
[main]リコット・スープ: 「なんでも読んでいいんですって!ラケルナさん!これはもう凄いことですよ!」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「そうですねぇ……」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「そうですねぇ……」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
と、おもむろにカウンターから立ち上がって魔導書が無造作に突っ込まれている棚へ向かう。適当に見繕い始めた。
[main]パルネ・ゼルクァス: と、おもむろにカウンターから立ち上がって魔導書が無造作に突っ込まれている棚へ向かう。適当に見繕い始めた。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「今なんでもいいよとは言わなかった気がするんですけど」
[main]ラケルナ: 「今なんでもいいよとは言わなかった気がするんですけど」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「大丈夫です!多少危険でもなんとかすればいいんです!」
[main]リコット・スープ: 「大丈夫です!多少危険でもなんとかすればいいんです!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「私魔法にはけちょんけちょんに弱いの知ってますよね?」
[main]ラケルナ: 「私魔法にはけちょんけちょんに弱いの知ってますよね?」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「例えば、このあたりとか」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「例えば、このあたりとか」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
『白塔実験録』
著者:導師イリス・ファルケ
分類:魔法実験記録

一人の女性魔導師が四十年にわたって行った魔法実験を年代順にまとめた研究日誌。

失敗例まで詳細に残されているため、
「なぜその魔法は成立しないのか」
を学ぶ教材として魔法学者から絶大な評価を受けている。

完成した術式よりも、試行錯誤の過程に価値がある珍しい文献。
[main]パルネ・ゼルクァス: 『白塔実験録』
著者:導師イリス・ファルケ
分類:魔法実験記録

一人の女性魔導師が四十年にわたって行った魔法実験を年代順にまとめた研究日誌。

失敗例まで詳細に残されているため、
「なぜその魔法は成立しないのか」
を学ぶ教材として魔法学者から絶大な評価を受けている。

完成した術式よりも、試行錯誤の過程に価値がある珍しい文献。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「あとはこれとか………」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「あとはこれとか………」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
『九十九の詠唱』
著者:蒼衣の魔導師レミエル
分類:真語魔法・言語学

同一魔法を九十九通りの詠唱で発動させる試みを記録した研究書。

著者は、
「魔法とは言葉に宿るのではない。術者が言葉へ与える意味に宿る。」
という独自理論を展開している。

書中には同一術式の詠唱例が数百種収録されており、詩のようなものから日常会話にしか見えないものまで様々である。
そのため魔導師だけでなく、吟遊詩人や言語学者にも珍重される一冊となっている。
[main]パルネ・ゼルクァス: 『九十九の詠唱』
著者:蒼衣の魔導師レミエル
分類:真語魔法・言語学

同一魔法を九十九通りの詠唱で発動させる試みを記録した研究書。

著者は、
「魔法とは言葉に宿るのではない。術者が言葉へ与える意味に宿る。」
という独自理論を展開している。

書中には同一術式の詠唱例が数百種収録されており、詩のようなものから日常会話にしか見えないものまで様々である。
そのため魔導師だけでなく、吟遊詩人や言語学者にも珍重される一冊となっている。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わぁ……!魔法実験の記録資料に魔法文明語の言語学の本……!」
[main]リコット・スープ: 「わぁ……!魔法実験の記録資料に魔法文明語の言語学の本……!」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「詠唱を行う魔法はわたしの専門ではありませんが、とても興味深い本です!」
[main]リコット・スープ: 「詠唱を行う魔法はわたしの専門ではありませんが、とても興味深い本です!」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「ええ。後者は特にあなた向けだと思います」
ちら、と人間の少女を見つめる。今だいたいどのくらいの技量なのかにあたりをつけた。
[main]パルネ・ゼルクァス: 「ええ。後者は特にあなた向けだと思います」
ちら、と人間の少女を見つめる。今だいたいどのくらいの技量なのかにあたりをつけた。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
年齢の割にはかなりできるのが滲み出る魔力から伝わってくる。きっと冒険者としてもなかなかの立場だろう。とはいえ……。
[main]パルネ・ゼルクァス: 年齢の割にはかなりできるのが滲み出る魔力から伝わってくる。きっと冒険者としてもなかなかの立場だろう。とはいえ……。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「そろそろ魔法使いとして気を引き締める頃合いかと思いますので。やはりなんだかんだと言って碩学は基本となる土台が大切です」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「そろそろ魔法使いとして気を引き締める頃合いかと思いますので。やはりなんだかんだと言って碩学は基本となる土台が大切です」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「その重要さを教えてくれる、という点でこの本は真言魔法使いに限らず有用ですよ」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「その重要さを教えてくれる、という点でこの本は真言魔法使いに限らず有用ですよ」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そこまで考えて選んでくださったんですか!?」
[main]リコット・スープ: 「そこまで考えて選んでくださったんですか!?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そ、その……光栄です!噂に名高い黒の猪号の秘文使いの方に本を選んでいただけるなんて!」
[main]リコット・スープ: 「そ、その……光栄です!噂に名高い黒の猪号の秘文使いの方に本を選んでいただけるなんて!」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
えっ。そんなに。……いや、そんなにと言われる立場ではある自覚はあるが。
[main]パルネ・ゼルクァス: えっ。そんなに。……いや、そんなにと言われる立場ではある自覚はあるが。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
そこの形容詞に『黒の猪号の』ってつくようになったんだ。なるほどぉ。
[main]パルネ・ゼルクァス: そこの形容詞に『黒の猪号の』ってつくようになったんだ。なるほどぉ。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「…………ま、故郷に戻って教壇に立つことがあると似たようなことはしてますので」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「…………ま、故郷に戻って教壇に立つことがあると似たようなことはしてますので」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「教壇!」教える立場の人だ!
[main]リコット・スープ: 「教壇!」教える立場の人だ!
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「ということは、貴方があのハールーンの准教授という……」
[main]リコット・スープ: 「ということは、貴方があのハールーンの准教授という……」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「ああ、そうです。パルネ・ゼルクァスと申します」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「ああ、そうです。パルネ・ゼルクァスと申します」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
准である。パルネくん、教授にならない?と言われたことはあるが面倒くさかったのであなたがくたばったら考えておきますと言ったことがある。
[main]パルネ・ゼルクァス: 准である。パルネくん、教授にならない?と言われたことはあるが面倒くさかったのであなたがくたばったら考えておきますと言ったことがある。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わぁっ!リコット・スープと申します!ラケルナさん!すごい人ですよ!挨拶しておきましょう!」
[main]リコット・スープ: 「わぁっ!リコット・スープと申します!ラケルナさん!すごい人ですよ!挨拶しておきましょう!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「そうなんですねぇ、良かったですねぇリコットさん」
[main]ラケルナ: 「そうなんですねぇ、良かったですねぇリコットさん」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「すごくなりたくてなったわけではありませんがね」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「すごくなりたくてなったわけではありませんがね」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「そうなんですか?本当にすごい人というのはいつの間にかなってしまうものなのでしょうか……」
[main]リコット・スープ: 「そうなんですか?本当にすごい人というのはいつの間にかなってしまうものなのでしょうか……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「目的のために邁進していれば、成功者とは自然とそうなるものなのでしょう」
[main]ラケルナ: 「目的のために邁進していれば、成功者とは自然とそうなるものなのでしょう」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「私達もいずれそうなるんですよ、リコットさん」
[main]ラケルナ: 「私達もいずれそうなるんですよ、リコットさん」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「なるほど!そうですね!そうなりましょう!」
[main]リコット・スープ: 「なるほど!そうですね!そうなりましょう!」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「そちらの方の言う通りです。特に、リコットは魔法使いと見受けます」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「そちらの方の言う通りです。特に、リコットは魔法使いと見受けます」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「我々は碩学です。智慧を積み上げるものです。才能はスピードが遅いか速いかというだけで、学問の世界は誰でもいつか至天へ辿り着くようにできています」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「我々は碩学です。智慧を積み上げるものです。才能はスピードが遅いか速いかというだけで、学問の世界は誰でもいつか至天へ辿り着くようにできています」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「あなたが弛まず邁進するのでしたら、目指すところへたどり着けるようにできています。智慧を積みあげる同胞としてその努力を歓迎します」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「あなたが弛まず邁進するのでしたら、目指すところへたどり着けるようにできています。智慧を積みあげる同胞としてその努力を歓迎します」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あ……ありがとうございます!」先輩のありがたい言葉に思わず礼をする
[main]リコット・スープ: 「あ……ありがとうございます!」先輩のありがたい言葉に思わず礼をする
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「まずはパルネさんのような秘文使いになれるよう!励まして頂きます!」
[main]リコット・スープ: 「まずはパルネさんのような秘文使いになれるよう!励まして頂きます!」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ではそのためにもリコットさんはお勉強して頂きましょうか。これ、お借りしますね」
先程紹介して貰ったもののうち、後からされたものを手に取る。
[main]ラケルナ: 「ではそのためにもリコットさんはお勉強して頂きましょうか。これ、お借りしますね」
先程紹介して貰ったもののうち、後からされたものを手に取る。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
元気の良い子ですね。秘文使いも最近少しずつ増えてきました。よいことです。
[main]パルネ・ゼルクァス: 元気の良い子ですね。秘文使いも最近少しずつ増えてきました。よいことです。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「はい!今日は沢山読んで沢山学びましょう!あっ!ラケルナさんにも分かるように解説しないとですよね!」
[main]リコット・スープ: 「はい!今日は沢山読んで沢山学びましょう!あっ!ラケルナさんにも分かるように解説しないとですよね!」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「どうぞ。そちらの本でしたら扱いはご自由に」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「どうぞ。そちらの本でしたら扱いはご自由に」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「静かな声でお願いしますね」
[main]ラケルナ: 「静かな声でお願いしますね」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「ハッ……すみません……」
[main]リコット・スープ: 「ハッ……すみません……」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「では、あちらの席で読みましょう。きっと今日中にラケルナさんも魔法文明語を理解できるようになります」
[main]リコット・スープ: 「では、あちらの席で読みましょう。きっと今日中にラケルナさんも魔法文明語を理解できるようになります」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「………あ、お待ちを」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「………あ、お待ちを」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
どうも傍らの子は魔法に興味があるわけではないが、一方で一緒に読みはするらしい。
[main]パルネ・ゼルクァス: どうも傍らの子は魔法に興味があるわけではないが、一方で一緒に読みはするらしい。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「はい、なんでしょうか」
[main]リコット・スープ: 「はい、なんでしょうか」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
となると。別の書架へ行ってごそごそと棚を探る。
[main]パルネ・ゼルクァス: となると。別の書架へ行ってごそごそと棚を探る。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
『生還のための対魔法防衛教本』
著者:退役魔導戦術教官 ガイウス・レムハルト
分類:魔法戦術・対魔法防衛術・実践教本

魔法使いと戦うことを前提として編纂された、極めて実践的な戦術教本。
著者は〈大破局〉の混迷期を乗り越えた戦術教官であり、本書は魔法使いではない兵士たちへ対魔法戦闘を教授するための教材として執筆された。

冒頭には大きく次の一文が記されている。
「未知の魔法を恐れるな。理解せよ。理解できぬ魔法は恐ろしく、理解した魔法はただの脅威である」
本書では魔法を「超常現象」ではなく、射程・発動条件・持続時間・魔力消費を持つ戦術兵器として分析しており、

・詠唱中の魔法使いへの圧力の掛け方
・遮蔽物と地形を利用した魔法の回避
・蛮族が用いる代表的な攻撃魔法への対処法
・魔法使いが好む戦闘距離とその崩し方
・複数術者による連携魔法の見抜き方

など、現代でも通用する実践的な内容が豊富に収録されている。


著者は魔法使いの思考や癖を分析し、

・術者は視界を確保できない状況を嫌う
・強力な魔法ほど準備と判断を要する
・術者もまた疲労し、恐怖し、判断を誤る

といった点を繰り返し説いている。

一方で、本書は決して魔法を軽視してはいない。
むしろ終章では、
「魔法使いを侮る者は死ぬ。魔法を神格化する者もまた死ぬ」
と警告し、最後まで冷静な観察と戦術的思考の重要性を説いている。

現代では魔法学者よりも、熟練の冒険者や傭兵団の教官、王国軍の士官学校などで密かに読み継がれている一冊であり、「魔法を学ばずして魔法に勝つための本」として高く評価されている。
[main]パルネ・ゼルクァス: 『生還のための対魔法防衛教本』
著者:退役魔導戦術教官 ガイウス・レムハルト
分類:魔法戦術・対魔法防衛術・実践教本

魔法使いと戦うことを前提として編纂された、極めて実践的な戦術教本。
著者は〈大破局〉の混迷期を乗り越えた戦術教官であり、本書は魔法使いではない兵士たちへ対魔法戦闘を教授するための教材として執筆された。

冒頭には大きく次の一文が記されている。
「未知の魔法を恐れるな。理解せよ。理解できぬ魔法は恐ろしく、理解した魔法はただの脅威である」
本書では魔法を「超常現象」ではなく、射程・発動条件・持続時間・魔力消費を持つ戦術兵器として分析しており、

・詠唱中の魔法使いへの圧力の掛け方
・遮蔽物と地形を利用した魔法の回避
・蛮族が用いる代表的な攻撃魔法への対処法
・魔法使いが好む戦闘距離とその崩し方
・複数術者による連携魔法の見抜き方

など、現代でも通用する実践的な内容が豊富に収録されている。


著者は魔法使いの思考や癖を分析し、

・術者は視界を確保できない状況を嫌う
・強力な魔法ほど準備と判断を要する
・術者もまた疲労し、恐怖し、判断を誤る

といった点を繰り返し説いている。

一方で、本書は決して魔法を軽視してはいない。
むしろ終章では、
「魔法使いを侮る者は死ぬ。魔法を神格化する者もまた死ぬ」
と警告し、最後まで冷静な観察と戦術的思考の重要性を説いている。

現代では魔法学者よりも、熟練の冒険者や傭兵団の教官、王国軍の士官学校などで密かに読み継がれている一冊であり、「魔法を学ばずして魔法に勝つための本」として高く評価されている。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「────かなり実践的な内容の魔法に対する防御術です」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「────かなり実践的な内容の魔法に対する防御術です」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「知っておくと身を守る側だけでなく、魔法使い側もそれをかいくぐって魔法を通すことへの知見を得られる一冊です」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「知っておくと身を守る側だけでなく、魔法使い側もそれをかいくぐって魔法を通すことへの知見を得られる一冊です」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「一緒に読むのでしたら、こういうのもいかがかと」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「一緒に読むのでしたら、こういうのもいかがかと」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「わぁ!ありがとうございます!ではこちらも読みましょう!ラケルナさん!」
[main]リコット・スープ: 「わぁ!ありがとうございます!ではこちらも読みましょう!ラケルナさん!」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
これだったら冒険者なら退屈することはないだろう。
[main]パルネ・ゼルクァス: これだったら冒険者なら退屈することはないだろう。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ふむ……ありがとうございます」
[main]ラケルナ: 「ふむ……ありがとうございます」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「読む本が増えてしまいましたね、ネァさんが怒らなければいいですけど……」
[main]リコット・スープ: 「読む本が増えてしまいましたね、ネァさんが怒らなければいいですけど……」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「大丈夫ですよネァさんはこの街に来た時点で機嫌と気分が悪いですし」
[main]ラケルナ: 「大丈夫ですよネァさんはこの街に来た時点で機嫌と気分が悪いですし」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「なるほど!なら安心……なんですかね?」
[main]リコット・スープ: 「なるほど!なら安心……なんですかね?」
ロウ・ジェット (default) ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main] [main]
「へぇ……ここが噂の黒の猪号の図書車両か」(どこからともなくシャドウの男が現れる)
[main]ロウ・ジェット: 「へぇ……ここが噂の黒の猪号の図書車両か」(どこからともなくシャドウの男が現れる)
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「ドーモ」
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「ドーモ」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「───さて、あとはご自由に」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「───さて、あとはご自由に」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ええ、安心です」
そう言いながら2つの本と、リコットさんの手を引いて席に座る。
[main]ラケルナ: 「ええ、安心です」
そう言いながら2つの本と、リコットさんの手を引いて席に座る。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
カウンターに戻る。利用者が増えたが気にすることはない。なんせ儂は司書に非ず。
[main]パルネ・ゼルクァス: カウンターに戻る。利用者が増えたが気にすることはない。なんせ儂は司書に非ず。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
手を引かれるまま席へと導かれる
[main]リコット・スープ: 手を引かれるまま席へと導かれる
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
てこてこしながら蔵書を見てニンジャ本を探そう
[main]レタロ・K・ファーウェイ: てこてこしながら蔵書を見てニンジャ本を探そう
ロウ・ジェット (default) ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main] [main]
「こんにちは。そこの素敵なお姉さん。ちょっと探してる本があるんだけど、今いいかな?」
[main]ロウ・ジェット: 「こんにちは。そこの素敵なお姉さん。ちょっと探してる本があるんだけど、今いいかな?」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
素敵なお姉さんなんていましたかねこの車両に。アルマのことか……。
[main]パルネ・ゼルクァス: 素敵なお姉さんなんていましたかねこの車両に。アルマのことか……。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
アルマは……今頃2号車かな……3号車かな……干からびているな……。
[main]パルネ・ゼルクァス: アルマは……今頃2号車かな……3号車かな……干からびているな……。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
よっこいせとリコットさんが紹介して貰った本を目の前に広げてあとはリコットさんに任せる姿勢に入る。具体的には肩に頭を預ける。
[main]ラケルナ: よっこいせとリコットさんが紹介して貰った本を目の前に広げてあとはリコットさんに任せる姿勢に入る。具体的には肩に頭を預ける。
ロウ・ジェット (default) ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main] [main]
「あー……エルフのお姉さん? 俺、貴女に尋ねてるんだけどな」(苦笑しつつ)
[main]ロウ・ジェット: 「あー……エルフのお姉さん? 俺、貴女に尋ねてるんだけどな」(苦笑しつつ)
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「…………。ああ。儂のことでしたか」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「…………。ああ。儂のことでしたか」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
趣味の悪い男だな……いや社交辞令か……。
[main]パルネ・ゼルクァス: 趣味の悪い男だな……いや社交辞令か……。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「では読みましょう。やっぱりラケルナさんはこっちからの方がいいですよね」『生還のための対魔法防衛教本』を読み上げながら読んでいく。一緒に読むのだから、当然二人で一つの本を読む。こういった時は大体この形になる
[main]リコット・スープ: 「では読みましょう。やっぱりラケルナさんはこっちからの方がいいですよね」『生還のための対魔法防衛教本』を読み上げながら読んでいく。一緒に読むのだから、当然二人で一つの本を読む。こういった時は大体この形になる
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
読み上げる時の声は不思議と大きくなく、淡々と呼吸をするように穏やかだ
[main]リコット・スープ: 読み上げる時の声は不思議と大きくなく、淡々と呼吸をするように穏やかだ
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「何の本をお探しでしょうか」
さきほどの二人組が仲良く読書をし始めたのちらりと横目で伺いつつ、目の前のシャドウに向き直る。
[main]パルネ・ゼルクァス: 「何の本をお探しでしょうか」
さきほどの二人組が仲良く読書をし始めたのちらりと横目で伺いつつ、目の前のシャドウに向き直る。
ロウ・ジェット (default) ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main] [main]
「疲れた身体に効く料理のレシピ本と……あと……そうだな、結婚準備の本があればそれも借りたいんだが」
[main]ロウ・ジェット: 「疲れた身体に効く料理のレシピ本と……あと……そうだな、結婚準備の本があればそれも借りたいんだが」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「疲れた身体はともかく……結婚準備ですか」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「疲れた身体はともかく……結婚準備ですか」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「分からない内容があったらいつでも言ってくださいね」肩に頭を預けるラケルナさんへ、本を読みながらも囁くようにそう言う
[main]リコット・スープ: 「分からない内容があったらいつでも言ってくださいね」肩に頭を預けるラケルナさんへ、本を読みながらも囁くようにそう言う
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「ご結婚のご予定が?」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「ご結婚のご予定が?」
ロウ・ジェット (default) ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main] [main]
「いや……まだないんだが……。スカウトってのは先を見据えた行動をしないとな」
[main]ロウ・ジェット: 「いや……まだないんだが……。スカウトってのは先を見据えた行動をしないとな」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「ええ、そうします」
そう返しながらもその目は微睡んでいる。何故だかこういう時はリコットさん声量を自然と抑えられるんですよねえ……それが心地よくてつい……。
[main]ラケルナ: 「ええ、そうします」
そう返しながらもその目は微睡んでいる。何故だかこういう時はリコットさん声量を自然と抑えられるんですよねえ……それが心地よくてつい……。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「なるほど」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「なるほど」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「レシピ本でしたらそちらに」
具体的にはhttps://yutorize.work/ytsheet/sw2.5/?id=9Chr4Vの「蔵書について」をご覧ください。『諸邦家庭料理大全』がおすすめです。
[main]パルネ・ゼルクァス: 「レシピ本でしたらそちらに」
具体的にはhttps://yutorize.work/ytsheet/sw2.5/?id=9Chr4Vの「蔵書について」をご覧ください。『諸邦家庭料理大全』がおすすめです。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「で、結婚をふまえた本ですか……」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「で、結婚をふまえた本ですか……」
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
(結婚が先を見据えた行動?些かブレイヴフッド)
[main]レタロ・K・ファーウェイ: (結婚が先を見据えた行動?些かブレイヴフッド)
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
またカウンターからおもむろに立ち上がる。ある。あるとも。
[main]パルネ・ゼルクァス: またカウンターからおもむろに立ち上がる。ある。あるとも。
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
ピコピコと会話に聞き耳を立てつつ
[main]レタロ・K・ファーウェイ: ピコピコと会話に聞き耳を立てつつ
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「では、続けますね」子供を寝かしつける時に物語を聞かせるかのように、心地よい、そよ風のような声で読み上げを続ける
[main]リコット・スープ: 「では、続けますね」子供を寝かしつける時に物語を聞かせるかのように、心地よい、そよ風のような声で読み上げを続ける
ロウ・ジェット (default) ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main] [main]
(待ってる間、結婚準備の本を間に挟むためだけの本をテキトーに見繕う)
[main]ロウ・ジェット: (待ってる間、結婚準備の本を間に挟むためだけの本をテキトーに見繕う)
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
『幸いなる婚姻の手引き ― 良き伴侶となるための百の心得』
著者:神官メリエル・アーヴィン
分類:生活実用書・家庭学・婚礼指南

ライフォス神殿の神官であった著者が、婚約から結婚、そして新生活までを見据えて執筆した実用書。
「結婚式を成功させる方法」ではなく、「結婚生活を長く幸せに続ける方法」に主眼が置かれており、若い夫婦への贈り物として広く親しまれている。

本書は華美な恋愛論ではなく、ごく現実的な助言に満ちている。
内容は、

・婚約前に互いの価値観を確かめる方法
・家計や財産について話し合う大切さ
・義父母や親族との適切な付き合い方
・喧嘩を翌日へ持ち越さないための心構え
・共働きや冒険者夫婦ならではの役割分担
・子どもを迎える前に備えておくべきこと

など、生活に根ざした話題が中心である。
また、人族だけでなくドワーフ、エルフ、タビット、リカントなど寿命や文化の異なる種族同士の婚姻にも触れており、異種族間の価値観の違いを丁寧に解説している点でも評価が高い。
各章の終わりには、著者が神官として見届けてきた夫婦の実話が短い読み物として添えられており、成功談だけでなく失敗談も包み隠さず記されている。

序文には、次のような一節がある。
「結婚とは、運命の人を探すことではない。今日選んだ人を、明日も選び続ける営みである」

「蛮族の夫婦にすら読まれている」とさえ言われ、「婚約したらまず読む本」として、今日も読み継がれている一冊である。
[main]パルネ・ゼルクァス: 『幸いなる婚姻の手引き ― 良き伴侶となるための百の心得』
著者:神官メリエル・アーヴィン
分類:生活実用書・家庭学・婚礼指南

ライフォス神殿の神官であった著者が、婚約から結婚、そして新生活までを見据えて執筆した実用書。
「結婚式を成功させる方法」ではなく、「結婚生活を長く幸せに続ける方法」に主眼が置かれており、若い夫婦への贈り物として広く親しまれている。

本書は華美な恋愛論ではなく、ごく現実的な助言に満ちている。
内容は、

・婚約前に互いの価値観を確かめる方法
・家計や財産について話し合う大切さ
・義父母や親族との適切な付き合い方
・喧嘩を翌日へ持ち越さないための心構え
・共働きや冒険者夫婦ならではの役割分担
・子どもを迎える前に備えておくべきこと

など、生活に根ざした話題が中心である。
また、人族だけでなくドワーフ、エルフ、タビット、リカントなど寿命や文化の異なる種族同士の婚姻にも触れており、異種族間の価値観の違いを丁寧に解説している点でも評価が高い。
各章の終わりには、著者が神官として見届けてきた夫婦の実話が短い読み物として添えられており、成功談だけでなく失敗談も包み隠さず記されている。

序文には、次のような一節がある。
「結婚とは、運命の人を探すことではない。今日選んだ人を、明日も選び続ける営みである」

「蛮族の夫婦にすら読まれている」とさえ言われ、「婚約したらまず読む本」として、今日も読み継がれている一冊である。
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「豊かな結婚生活とは豊かな知識が生み出すもの…」*スーッとカウンターの下から上昇してくる
[main]アルマ・ジェフティ: 「豊かな結婚生活とは豊かな知識が生み出すもの…」*スーッとカウンターの下から上昇してくる
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「……」
うつら、うつら。
[main]ラケルナ: 「……」
うつら、うつら。
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「アイエッ」
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「アイエッ」
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「新しい司書さんがポップした」
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「新しい司書さんがポップした」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「…………おや?」
[main]アルマ・ジェフティ: 「…………おや?」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「───ラケルナさん?」肩に乗った頭が不規則に揺れているなと感じ、様子を伺うように声をかける
[main]リコット・スープ: 「───ラケルナさん?」肩に乗った頭が不規則に揺れているなと感じ、様子を伺うように声をかける
ロウ・ジェット (default) ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main] [main]
「ありがとうお姉さ……うわびっくりした」
[main]ロウ・ジェット: 「ありがとうお姉さ……うわびっくりした」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「おや。いたんですか」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「おや。いたんですか」
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「ドーモ、司書=サン、レタロ・K・ファーウェイです」アイサツ
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「ドーモ、司書=サン、レタロ・K・ファーウェイです」アイサツ
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
てっきり2号車の絨毯になっているものかと。
[main]パルネ・ゼルクァス: てっきり2号車の絨毯になっているものかと。
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「──────────────ぁぃ。」
うつら、うつら。名を呼ばれると反応はあるけれど微かなものだ。
[main]ラケルナ: 「──────────────ぁぃ。」
うつら、うつら。名を呼ばれると反応はあるけれど微かなものだ。
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「海底図書館の発掘作業に呼ばれてね、この子(インテリアニマルサック)をここに置いてしばらく学者仕事さ」
[main]アルマ・ジェフティ: 「海底図書館の発掘作業に呼ばれてね、この子(インテリアニマルサック)をここに置いてしばらく学者仕事さ」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「えっ。それ儂呼ばれてない」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「えっ。それ儂呼ばれてない」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
畜生!なんてこった!そんな面白そうな発掘調査に!畜生!
[main]パルネ・ゼルクァス: 畜生!なんてこった!そんな面白そうな発掘調査に!畜生!
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「……」すっかり微睡んでいるラケルナさんを見て、穏やかに微笑むと、その身体を優しく、ゆったりとしたリズムで叩く。当然、叩き起こす意図のものではない
[main]リコット・スープ: 「……」すっかり微睡んでいるラケルナさんを見て、穏やかに微笑むと、その身体を優しく、ゆったりとしたリズムで叩く。当然、叩き起こす意図のものではない
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「現地着いたらあみだくじででキメたって言ってた」
[main]アルマ・ジェフティ: 「現地着いたらあみだくじででキメたって言ってた」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「複数呼ぶと絶対進まなくなるって」
[main]アルマ・ジェフティ: 「複数呼ぶと絶対進まなくなるって」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「許しがたい暴挙ですよ……智慧への冒涜です」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「許しがたい暴挙ですよ……智慧への冒涜です」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「………ああ、すみません。置いてけぼりにしてしまった」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「………ああ、すみません。置いてけぼりにしてしまった」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「こちらは魔動機文明時代に綴られたという結婚に関する名著です」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「こちらは魔動機文明時代に綴られたという結婚に関する名著です」
ロウ・ジェット (default) ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main] [main]
「ああ、いや……女性を待つってのは男に取っちゃ名誉みたいなもんさ」
[main]ロウ・ジェット: 「ああ、いや……女性を待つってのは男に取っちゃ名誉みたいなもんさ」
ラケルナ (default) ラケルナ
ラケルナ [main] [main]
「………………………………………………すぅ、すぅ」
やがて、その穏やかなリズムによりとうとう睡魔に向けて微かに寝息を立て始める。それと同時に、頭だけでなく身体もリコットさんに預けるように凭れ掛かる。
[main]ラケルナ: 「………………………………………………すぅ、すぅ」
やがて、その穏やかなリズムによりとうとう睡魔に向けて微かに寝息を立て始める。それと同時に、頭だけでなく身体もリコットさんに預けるように凭れ掛かる。
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「そういえば始めましてもいるね、アルマ・ジェフティ この秘密基地のヌシの一人だよ」
[main]アルマ・ジェフティ: 「そういえば始めましてもいるね、アルマ・ジェフティ この秘密基地のヌシの一人だよ」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「こちらについては現本ではなく後世における複製本なのが残念な一冊ですが……内容に大きな違いはないはずです」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「こちらについては現本ではなく後世における複製本なのが残念な一冊ですが……内容に大きな違いはないはずです」
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「ワッザッ!秘密基地?」
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「ワッザッ!秘密基地?」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「あ、これお土産の目録と現地で作ってきた写本」
[main]アルマ・ジェフティ: 「あ、これお土産の目録と現地で作ってきた写本」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「ああ、そうですね。申し遅れました。パルネ・ゼルクァスです。この6号車へアルマと2人で居座っています」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「ああ、そうですね。申し遅れました。パルネ・ゼルクァスです。この6号車へアルマと2人で居座っています」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「素晴らしい。この土産で溜飲を下げるとしましょう。ありがとうございますアルマ」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「素晴らしい。この土産で溜飲を下げるとしましょう。ありがとうございますアルマ」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
ハゲのところに優秀な冒険者たちが集まってるようで鼻が高いよ…
[main]アルマ・ジェフティ: ハゲのところに優秀な冒険者たちが集まってるようで鼻が高いよ…
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「すっかり寝ちゃいましたね。毛布、あったほうがいいですよね」子を慈しむかのような表情でその姿を眺めながら、姿勢を崩して起こしてしまわないよう、荷物を寄せて中身を漁る
[main]リコット・スープ: 「すっかり寝ちゃいましたね。毛布、あったほうがいいですよね」子を慈しむかのような表情でその姿を眺めながら、姿勢を崩して起こしてしまわないよう、荷物を寄せて中身を漁る
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
早速手にとってぺらぺらとめくる。珍しい本の回し読みなどして仲良くしています。
[main]パルネ・ゼルクァス: 早速手にとってぺらぺらとめくる。珍しい本の回し読みなどして仲良くしています。
ロウ・ジェット (default) ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main] [main]
「俺はロウ・ジェット。よろしくパルネさん、アルマさん。この本、ありがたく読ませてもらうとするよ」
[main]ロウ・ジェット: 「俺はロウ・ジェット。よろしくパルネさん、アルマさん。この本、ありがたく読ませてもらうとするよ」
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「己等もレファレンスOK?」
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「己等もレファレンスOK?」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「どうぞ。椅子などはご自由にお使いください」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「どうぞ。椅子などはご自由にお使いください」
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「よいしょっと……」荷物袋から毛布を引き抜き、身体が僅かに揺れる。一度本を退かしてから、引き抜いた毛布をラケルナさんにかける。ラケルナさんは身体を冷やしやすい格好をしているから、しっかりと肩までかけてあげなくてはならない
[main]リコット・スープ: 「よいしょっと……」荷物袋から毛布を引き抜き、身体が僅かに揺れる。一度本を退かしてから、引き抜いた毛布をラケルナさんにかける。ラケルナさんは身体を冷やしやすい格好をしているから、しっかりと肩までかけてあげなくてはならない
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「寝具ならここにも色々あるよ」
[main]アルマ・ジェフティ: 「寝具ならここにも色々あるよ」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
低反発なんちゃらとかエアリズムとか…
[main]アルマ・ジェフティ: 低反発なんちゃらとかエアリズムとか…
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「横になりながらの読書はね、楽しいんだ…」
[main]アルマ・ジェフティ: 「横になりながらの読書はね、楽しいんだ…」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
このカウンターの席もリクライニングしますしね。
[main]パルネ・ゼルクァス: このカウンターの席もリクライニングしますしね。
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「あっ、お気遣いありがとうございます。でもあまり心地よい寝具だと逆に起きてしまうかも……」何故図書館に寝具があるのか、などとは敢えては聞かない。そもそも身動きが取れないので取りにも行けないのだが
[main]リコット・スープ: 「あっ、お気遣いありがとうございます。でもあまり心地よい寝具だと逆に起きてしまうかも……」何故図書館に寝具があるのか、などとは敢えては聞かない。そもそも身動きが取れないので取りにも行けないのだが
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「さて。何か探している本がおありで?」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「さて。何か探している本がおありで?」
ロウ・ジェット (default) ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main] [main]
「……家計、親族、喧嘩、役割分担。なるほど、問題は山積み。こいつは厄介だ」(周りの迷惑にならない程度に呟きながら読んでいく)
[main]ロウ・ジェット: 「……家計、親族、喧嘩、役割分担。なるほど、問題は山積み。こいつは厄介だ」(周りの迷惑にならない程度に呟きながら読んでいく)
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「ニンジャの秘伝書探してる」
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「ニンジャの秘伝書探してる」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「ニンジャ。」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「ニンジャ。」
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「なければニンジャが登場する小説とか文献とか」
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「なければニンジャが登場する小説とか文献とか」
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「ニンジャ」こくこくぴこぴこ
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「ニンジャ」こくこくぴこぴこ
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「……………。いえ。ニンジャとはまずなんぞや、とは言いません。存じています。存じていますが」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「……………。いえ。ニンジャとはまずなんぞや、とは言いません。存じています。存じていますが」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「きっとその望みはここで書を求めるよりひとつ前の車両に行ったほうがよいかと」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「きっとその望みはここで書を求めるよりひとつ前の車両に行ったほうがよいかと」
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「一つ前?」
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「一つ前?」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「5号車です」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「5号車です」
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「ホント?」尻尾をパタパタ振って
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「ホント?」尻尾をパタパタ振って
リコット・スープ (default) リコット・スープ
リコット・スープ [main] [main]
「さて……続けましょうか」あとはすっかり眠りについたラケルナさんの手を握って、再び二人だけに聞こえるように本を読み上げていく。例え声が聞こえなくとも、こうしていれば何か意味が生まれるかもしれないと、語り続ける
[main]リコット・スープ: 「さて……続けましょうか」あとはすっかり眠りについたラケルナさんの手を握って、再び二人だけに聞こえるように本を読み上げていく。例え声が聞こえなくとも、こうしていれば何か意味が生まれるかもしれないと、語り続ける
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「本物の忍者がいますからね」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「本物の忍者がいますからね」
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「リアルニンジャ?絶滅したはずじゃ⋯」
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「リアルニンジャ?絶滅したはずじゃ⋯」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「いや、リアルがどうのとか実在がどうのと言われても困りますが、少なくとも5号車で道場を開いている人物は忍者です」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「いや、リアルがどうのとか実在がどうのと言われても困りますが、少なくとも5号車で道場を開いている人物は忍者です」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「国からニンジャです!って認可があるわけではないしニンジャと名乗って周りがニンジャと扱えばニンジャ…?」
[main]アルマ・ジェフティ: 「国からニンジャです!って認可があるわけではないしニンジャと名乗って周りがニンジャと扱えばニンジャ…?」
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「ドージョー⋯道場???????」
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「ドージョー⋯道場???????」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「はい。よく6号車に招いてお茶しています」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「はい。よく6号車に招いてお茶しています」
レタロ・K・ファーウェイ (default) レタロ・K・ファーウェイ
レタロ・K・ファーウェイ [main] [main]
「弟子入しなきゃ!!!」
[main]レタロ・K・ファーウェイ: 「弟子入しなきゃ!!!」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「健闘をお祈りします」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「健闘をお祈りします」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
そうして意気揚々と弟子入りしにいった彼が無事に戻ってくることはなかった。
[main]パルネ・ゼルクァス: そうして意気揚々と弟子入りしにいった彼が無事に戻ってくることはなかった。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
どうなったかについては言外に付す。
[main]パルネ・ゼルクァス: どうなったかについては言外に付す。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「悲しい事件でしたね……」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「悲しい事件でしたね……」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「悲しみは受け止めて、そして乗り越えればいい…」
[main]アルマ・ジェフティ: 「悲しみは受け止めて、そして乗り越えればいい…」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
『真、第九階位の動。剛力、剛腕、遠隔───念動 [ヴェス・ノヴィエ・ア・ザル。フォルツァ・スィーラ・モートゥス───エアヴァイト]』と唱えて茶器が宙を舞い勝手に湧いたお湯でお茶が淹れられアルマと儂の前に用意しながら悲しげな面持ちで呟きました。
[main]パルネ・ゼルクァス: 『真、第九階位の動。剛力、剛腕、遠隔───念動 [ヴェス・ノヴィエ・ア・ザル。フォルツァ・スィーラ・モートゥス───エアヴァイト]』と唱えて茶器が宙を舞い勝手に湧いたお湯でお茶が淹れられアルマと儂の前に用意しながら悲しげな面持ちで呟きました。
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
ズズ…
[main]アルマ・ジェフティ: ズズ…
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
ズズ…
[main]パルネ・ゼルクァス: ズズ…
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「フィールドワークもいいけどこうしてお茶読みながら本飲みのも得難い…」
[main]アルマ・ジェフティ: 「フィールドワークもいいけどこうしてお茶読みながら本飲みのも得難い…」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「魔法で雑に淹れた茶ですがね……」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「魔法で雑に淹れた茶ですがね……」
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
扉を開いて
[main]アノン・リバース: 扉を開いて
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
「ここの蔵書ホント粒ぞろいですよねー」とか言いつつ物色して
[main]アノン・リバース: 「ここの蔵書ホント粒ぞろいですよねー」とか言いつつ物色して
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
慣れている利用客だった。
[main]パルネ・ゼルクァス: 慣れている利用客だった。
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
「あ、どうも」
[main]アノン・リバース: 「あ、どうも」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
雷属性や純エネルギー属性の妖精があーだこーだ
[main]アルマ・ジェフティ: 雷属性や純エネルギー属性の妖精があーだこーだ
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
粒ぞろいというか。よくよく探すと小国なら国家予算の何割かが吹き飛ぶような本がポンと置かれていたりするというか。
[main]パルネ・ゼルクァス: 粒ぞろいというか。よくよく探すと小国なら国家予算の何割かが吹き飛ぶような本がポンと置かれていたりするというか。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
儂とアルマの所有物がだいたい半々くらいというか。
[main]パルネ・ゼルクァス: 儂とアルマの所有物がだいたい半々くらいというか。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「いらっしゃい」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「いらっしゃい」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「自分の自慢の一冊を差していってもいいんだよ」
[main]アルマ・ジェフティ: 「自分の自慢の一冊を差していってもいいんだよ」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「左様」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「左様」
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
「いっぱいありますけど⋯」
[main]アノン・リバース: 「いっぱいありますけど⋯」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「本なんていくらあってもいいですからね」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「本なんていくらあってもいいですからね」
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
「えーと⋯」
[main]アノン・リバース: 「えーと⋯」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
いずれここは知の殿堂、大地を走る叡智の結晶、ギルドが付いてる図書館と呼ばれるように
[main]アルマ・ジェフティ: いずれここは知の殿堂、大地を走る叡智の結晶、ギルドが付いてる図書館と呼ばれるように
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
「可変機動外骨格操縦参考と⋯」
[main]アノン・リバース: 「可変機動外骨格操縦参考と⋯」
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
「現代小説でも?」
[main]アノン・リバース: 「現代小説でも?」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「なにか問題が?」
[main]アルマ・ジェフティ: 「なにか問題が?」
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
「そうですね⋯」
[main]アノン・リバース: 「そうですね⋯」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「その通りです。活字であればよい」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「その通りです。活字であればよい」
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
「いいのかなあ⋯」と思いつつ
[main]アノン・リバース: 「いいのかなあ⋯」と思いつつ
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
ごらんなさいこの『月刊・真実の耳袋 創刊号~第十二号合本版』。とんでもない嘘デタラメばかりのゴシップ誌ですよ。
[main]パルネ・ゼルクァス: ごらんなさいこの『月刊・真実の耳袋 創刊号~第十二号合本版』。とんでもない嘘デタラメばかりのゴシップ誌ですよ。
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
「|裂界、第五階位の蔵。虚空、収納──隠庫《スリズ・ペオース・フェフ──オサラ》」
[main]アノン・リバース: 「|裂界、第五階位の蔵。虚空、収納──隠庫《スリズ・ペオース・フェフ──オサラ》」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「合本版はねぇなかなか貴重でね」
[main]アルマ・ジェフティ: 「合本版はねぇなかなか貴重でね」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「まあ内容はひどいものですがね」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「まあ内容はひどいものですがね」
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
インジブルストレージから自署を取り出してる
[main]アノン・リバース: インジブルストレージから自署を取り出してる
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
「ではこれらをお願いします」
[main]アノン・リバース: 「ではこれらをお願いします」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「これは………なるほど」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「これは………なるほど」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「著者から直接の献本ですか。ありがとうございます」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「著者から直接の献本ですか。ありがとうございます」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「フフフついに著者直々の献本が来るまでになった…!」
[main]アルマ・ジェフティ: 「フフフついに著者直々の献本が来るまでになった…!」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「先程のリコットの話といい、だんだんと有名になっていきますねこの車両…」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「先程のリコットの話といい、だんだんと有名になっていきますねこの車両…」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「あぁそうだそうだ…フィールドワークのお土産がリムやメグちゃんたちにもあるんだった」
[main]アルマ・ジェフティ: 「あぁそうだそうだ…フィールドワークのお土産がリムやメグちゃんたちにもあるんだった」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「あなたもそういうところマメですね」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「あなたもそういうところマメですね」
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
「あ、サインも一応しときますか」
[main]アノン・リバース: 「あ、サインも一応しときますか」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「…サインを描くのをみてからいこうね」
[main]アルマ・ジェフティ: 「…サインを描くのをみてからいこうね」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
ジーッ
[main]アルマ・ジェフティ: ジーッ
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「そうですね。100年後に伝説の一冊になっているかもしれませんしね」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「そうですね。100年後に伝説の一冊になっているかもしれませんしね」
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
カリカリ⋯と著者名はAnonymassと署名
[main]アノン・リバース: カリカリ⋯と著者名はAnonymassと署名
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
消えないようにこちらの魔法のインクをどうぞ。
[main]パルネ・ゼルクァス: 消えないようにこちらの魔法のインクをどうぞ。
アノン・リバース (default) アノン・リバース
アノン・リバース [main] [main]
「ありがとうございます」
[main]アノン・リバース: 「ありがとうございます」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「こちらこそありがとうございます」
[main]アルマ・ジェフティ: 「こちらこそありがとうございます」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「ええ。確かにちょうだいしました」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「ええ。確かにちょうだいしました」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
そっと書架に収める。そろそろ空間拡大魔法が必要かもしれませんね。
[main]パルネ・ゼルクァス: そっと書架に収める。そろそろ空間拡大魔法が必要かもしれませんね。
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
「じゃあ私は出かけてくるよ、久しぶりにリムになんか作らせないと」
[main]アルマ・ジェフティ: 「じゃあ私は出かけてくるよ、久しぶりにリムになんか作らせないと」
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
「そう聞くと儂も腹が空いてきましたね。あとで伺います」
[main]パルネ・ゼルクァス: 「そう聞くと儂も腹が空いてきましたね。あとで伺います」
アルマ・ジェフティ (default) アルマ・ジェフティ
アルマ・ジェフティ [main] [main]
えっちらおっちら荷物と一緒に前の方に…
[main]アルマ・ジェフティ: えっちらおっちら荷物と一緒に前の方に…
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
その小さな背中を見送る。彼女とはこの鉄道で会ってからの縁ですがなんだかんだと仲良くやっています。どうも長い付き合いになりそうな予感です。
[main]パルネ・ゼルクァス: その小さな背中を見送る。彼女とはこの鉄道で会ってからの縁ですがなんだかんだと仲良くやっています。どうも長い付き合いになりそうな予感です。
ワード=ワース (default) ワード=ワース
ワード=ワース [main] [main]
「──────」
読み終わった本が重なりしばらく経った頃
ふと窓の外を見る
そろそろ宿に戻らねばならない時間だった
[main]ワード=ワース: 「──────」
読み終わった本が重なりしばらく経った頃
ふと窓の外を見る
そろそろ宿に戻らねばならない時間だった
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
────さて。そろそろ出来上がった頃でしょうか。カウンターから立つ。
[main]パルネ・ゼルクァス: ────さて。そろそろ出来上がった頃でしょうか。カウンターから立つ。
ワード=ワース (default) ワード=ワース
ワード=ワース [main] [main]
本を元通りの書架に戻し、司書に一礼
最後まで本をめくる音以外の音を立てずに去っていった
[main]ワード=ワース: 本を元通りの書架に戻し、司書に一礼
最後まで本をめくる音以外の音を立てずに去っていった
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
こくりと頷く。まあ司書ではないんですが。
[main]パルネ・ゼルクァス: こくりと頷く。まあ司書ではないんですが。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
彼を最後に車内にはリコットの付き添いの子が読書するリコットに膝枕されている。彼女たちを残し、前の車両へと向かう。
[main]パルネ・ゼルクァス: 彼を最後に車内にはリコットの付き添いの子が読書するリコットに膝枕されている。彼女たちを残し、前の車両へと向かう。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
何が用意されているのですかね。楽しみですね。
[main]パルネ・ゼルクァス: 何が用意されているのですかね。楽しみですね。
パルネ・ゼルクァス (default) パルネ・ゼルクァス
パルネ・ゼルクァス [main] [main]
[main]パルネ・ゼルクァス: