G
GM
GM [main]
[main]
夜
裏路地の目立たない立地にある酒場
[main]GM: 夜
裏路地の目立たない立地にある酒場
G
GM
GM [main]
[main]
隠れた名店…ではない。しけた雰囲気にしけた酒を出す酒場だが
客が少ないので静かに飲めるという利点はあった
[main]GM: 隠れた名店…ではない。しけた雰囲気にしけた酒を出す酒場だが
客が少ないので静かに飲めるという利点はあった
G
GM
GM [main]
[main]
黒髪のエルフが一人で店番をしている
店主が一時的に席を外しているため、代理で頼まれているらしい
とはいえ仕事に影響はないだろう…
[main]GM: 黒髪のエルフが一人で店番をしている
店主が一時的に席を外しているため、代理で頼まれているらしい
とはいえ仕事に影響はないだろう…
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
(カランカランと音を立てて扉が開く)
[main]ロウ・ジェット: (カランカランと音を立てて扉が開く)
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「いらっしゃいませ」
透き通るような声色
[main]ディア=デム=デイライト: 「いらっしゃいませ」
透き通るような声色
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「お好きな席へどうぞ」
こんな酒場には似つかわしくない丁寧な接客
[main]ディア=デム=デイライト: 「お好きな席へどうぞ」
こんな酒場には似つかわしくない丁寧な接客
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「やあこんにちは。お、素敵な店員さんだ」(カウンター席に座る)
[main]ロウ・ジェット: 「やあこんにちは。お、素敵な店員さんだ」(カウンター席に座る)
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「ありがとうございます」
手慣れた営業スマイル
[main]ディア=デム=デイライト: 「ありがとうございます」
手慣れた営業スマイル
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「こちらがメニューとなっております」
そこに載っているのは安くて弱い酒と安くて強い酒の二種
ビールとかエールとか安ワインとかですね
サイドメニューは加工食品か軽く焼いた程度のものとなっている
[main]ディア=デム=デイライト: 「こちらがメニューとなっております」
そこに載っているのは安くて弱い酒と安くて強い酒の二種
ビールとかエールとか安ワインとかですね
サイドメニューは加工食品か軽く焼いた程度のものとなっている
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「ありがとう。そうだな、まずはエールと……腹に溜まるものがいいな。何かおすすめはあるかい?」
[main]ロウ・ジェット: 「ありがとう。そうだな、まずはエールと……腹に溜まるものがいいな。何かおすすめはあるかい?」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「そうですね…鶏の素揚げなどはいかがでしょうか?」
エールと…揚げ物がいいかな?と
[main]ディア=デム=デイライト: 「そうですね…鶏の素揚げなどはいかがでしょうか?」
エールと…揚げ物がいいかな?と
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「お、いいね。君のおすすめなら外れがなさそうだ。じゃあそれを頼むよ」
[main]ロウ・ジェット: 「お、いいね。君のおすすめなら外れがなさそうだ。じゃあそれを頼むよ」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「はい。少々お待ちください」
まずは準備に油鍋に火を入れて、その間に鶏肉を切り塩コショウをすりこむ
そして十分油が煮えたら投下!
[main]ディア=デム=デイライト: 「はい。少々お待ちください」
まずは準備に油鍋に火を入れて、その間に鶏肉を切り塩コショウをすりこむ
そして十分油が煮えたら投下!
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
パチパチと油が跳ね、こんがりと揚がっていき…
[main]ディア=デム=デイライト: パチパチと油が跳ね、こんがりと揚がっていき…
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「お待たせしました」
「エールと鶏の素揚げになります」
アッツアツのタイミングで取り出して皿に盛り、氷室から出しておいた
エールと一緒に配膳!
[main]ディア=デム=デイライト: 「お待たせしました」
「エールと鶏の素揚げになります」
アッツアツのタイミングで取り出して皿に盛り、氷室から出しておいた
エールと一緒に配膳!
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「お、いい香りだな。それにタイミングも完璧だ」
[main]ロウ・ジェット: 「お、いい香りだな。それにタイミングも完璧だ」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「それじゃ早速いただきます」
[main]ロウ・ジェット: 「それじゃ早速いただきます」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
(エールを一口飲んでから、鶏を一切れつまみ、少しだけ息を吹きかけてからかじる)
[main]ロウ・ジェット: (エールを一口飲んでから、鶏を一切れつまみ、少しだけ息を吹きかけてからかじる)
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「……うまい」
[main]ロウ・ジェット: 「……うまい」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「美人で料理もできるとは、ここはいい人材を雇ってるな」
[main]ロウ・ジェット: 「美人で料理もできるとは、ここはいい人材を雇ってるな」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
シンプルな一品だが喜んでくれたようだ
[main]ディア=デム=デイライト: シンプルな一品だが喜んでくれたようだ
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「あまり手の込んだ料理ではないですが、喜んで頂けたなら幸いです」
[main]ディア=デム=デイライト: 「あまり手の込んだ料理ではないですが、喜んで頂けたなら幸いです」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「いやいや、君のような美しい女性が作ったってだけで宮廷料理にも勝るさ」
[main]ロウ・ジェット: 「いやいや、君のような美しい女性が作ったってだけで宮廷料理にも勝るさ」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「ふふ…お上手ですね」
[main]ディア=デム=デイライト: 「ふふ…お上手ですね」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「本音さ。俺は美人には嘘はつかない男でね」
[main]ロウ・ジェット: 「本音さ。俺は美人には嘘はつかない男でね」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「まぁ。でしたら、私には嘘をつけてしまいますね」
[main]ディア=デム=デイライト: 「まぁ。でしたら、私には嘘をつけてしまいますね」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「ははは。随分と自分を過小評価してるようだ」
[main]ロウ・ジェット: 「ははは。随分と自分を過小評価してるようだ」
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ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「そうでしょうか?」
「……ふふ」
[main]ディア=デム=デイライト: 「そうでしょうか?」
「……ふふ」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「少なくともその笑顔は素敵だ。自信を持っていいよ」
[main]ロウ・ジェット: 「少なくともその笑顔は素敵だ。自信を持っていいよ」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「ありがとうございます」
[main]ディア=デム=デイライト: 「ありがとうございます」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「しかし……せっかくこんな美人がいるのに人がいないんだなこの辺りは」
[main]ロウ・ジェット: 「しかし……せっかくこんな美人がいるのに人がいないんだなこの辺りは」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「ま、俺としては美人を独り占めできて願ったり叶ったりなんだが」
[main]ロウ・ジェット: 「ま、俺としては美人を独り占めできて願ったり叶ったりなんだが」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「店主さんが”隠れ家のようなお店にしたい”とおっしゃっているので」
「意図したものなのだと思います」
[main]ディア=デム=デイライト: 「店主さんが”隠れ家のようなお店にしたい”とおっしゃっているので」
「意図したものなのだと思います」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「………タブン」
1日の平均客数・0~2人
[main]ディア=デム=デイライト: 「………タブン」
1日の平均客数・0~2人
ロ
ロウ・ジェット
[main]ロウ・ジェット: だそ
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「そうなのか。まぁ言われてみたら分かりにくい場所にあったかもしれないな」
[main]ロウ・ジェット: 「そうなのか。まぁ言われてみたら分かりにくい場所にあったかもしれないな」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「賑やかな中、皆でお酒を飲むのも楽しいですが」
「こうして静かに飲食するのもいい…というお客様もおりますから」
[main]ディア=デム=デイライト: 「賑やかな中、皆でお酒を飲むのも楽しいですが」
「こうして静かに飲食するのもいい…というお客様もおりますから」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「お客様はどちらがお好みですか?」
[main]ディア=デム=デイライト: 「お客様はどちらがお好みですか?」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「そうだなぁ。俺はどちらでもいいぜ。美女とふたりきりでも、美女に囲まれるのもどちらでも悪くない」
[main]ロウ・ジェット: 「そうだなぁ。俺はどちらでもいいぜ。美女とふたりきりでも、美女に囲まれるのもどちらでも悪くない」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「どちらも楽しめるなら、それが一番ですよ」
[main]ディア=デム=デイライト: 「どちらも楽しめるなら、それが一番ですよ」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「そうだな……ま、今はこんな俺でも彼女ができたんでそれよりも彼女をこの雰囲気の酒場に連れて行くのが一番かな」
[main]ロウ・ジェット: 「そうだな……ま、今はこんな俺でも彼女ができたんでそれよりも彼女をこの雰囲気の酒場に連れて行くのが一番かな」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「彼女さんがいらっしゃるのですか」
「ではその時は、邪魔にならないようにさせて頂きますね」
…この人、彼女がいるのに口説きをしていたのか……
[main]ディア=デム=デイライト: 「彼女さんがいらっしゃるのですか」
「ではその時は、邪魔にならないようにさせて頂きますね」
…この人、彼女がいるのに口説きをしていたのか……
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「ああ、ありがとね。……俺の軽口は生来のものだからしばらくは治りそうもないんだ」
[main]ロウ・ジェット: 「ああ、ありがとね。……俺の軽口は生来のものだからしばらくは治りそうもないんだ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「お店?」酒場の扉が僅かに開き、そこからひょっこり顔を出すのは植物族の生命体
[main]センカ: 「お店?」酒場の扉が僅かに開き、そこからひょっこり顔を出すのは植物族の生命体
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「いえ、お気になさらずに」
「いらっしゃいませ」
新たなるお客さんだ
[main]ディア=デム=デイライト: 「いえ、お気になさらずに」
「いらっしゃいませ」
新たなるお客さんだ
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「おや、これまた可愛らしいお嬢さんだ」
[main]ロウ・ジェット: 「おや、これまた可愛らしいお嬢さんだ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「お酒の匂いがする!お酒のお店?」客と店員がいるのを確認すると扉を開け、店の中へと足を踏み入れた
[main]センカ: 「お酒の匂いがする!お酒のお店?」客と店員がいるのを確認すると扉を開け、店の中へと足を踏み入れた
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「お好きな席へどうぞ」
[main]ディア=デム=デイライト: 「お好きな席へどうぞ」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「いきなり走り出すなよセンカ……」
すぐ後に入店してくる。
[main]シザル・ヴェスパー: 「いきなり走り出すなよセンカ……」
すぐ後に入店してくる。
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「お連れ様ですね」
確認してこちらも案内
[main]ディア=デム=デイライト: 「お連れ様ですね」
確認してこちらも案内
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「わぁ!やったあ!あ!入っていいって!シザルさん!」入店した彼の手を握り、席へと引っ張っていく
[main]センカ: 「わぁ!やったあ!あ!入っていいって!シザルさん!」入店した彼の手を握り、席へと引っ張っていく
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「おっと、彼氏持ちか。あぶないあぶない」
[main]ロウ・ジェット: 「おっと、彼氏持ちか。あぶないあぶない」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「彼氏ではないが」
[main]シザル・ヴェスパー: 「彼氏ではないが」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」握っていた手をぱっと離す
[main]センカ: 「……」握っていた手をぱっと離す
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
センカに手を引かれるまま案内されて席につく。
[main]シザル・ヴェスパー: センカに手を引かれるまま案内されて席につく。
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「こちらがメニューとなっております」
お二人にお渡し
そこに載っているのは安くて弱い酒と安くて強い酒の二種
ビールとかエールとか安ワインとかですね
サイドメニューは加工食品か軽く焼いた程度のものとなっている
[main]ディア=デム=デイライト: 「こちらがメニューとなっております」
お二人にお渡し
そこに載っているのは安くて弱い酒と安くて強い酒の二種
ビールとかエールとか安ワインとかですね
サイドメニューは加工食品か軽く焼いた程度のものとなっている
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「なんだ、てっきりそうだと思ったんだが、違ったか」
[main]ロウ・ジェット: 「なんだ、てっきりそうだと思ったんだが、違ったか」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」複雑そうな顔でシザルさんの横の席に座る。メニューにはまだ目を通さない
[main]センカ: 「……」複雑そうな顔でシザルさんの横の席に座る。メニューにはまだ目を通さない
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「……拗ねるなよ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「……拗ねるなよ」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
センカさんの複雑な表情は見逃さない。スカウトなので
[main]ロウ・ジェット: センカさんの複雑な表情は見逃さない。スカウトなので
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「拗ねてない!」拗ねてるような、照れてるような、言い表せない感情のまま強く否定する
[main]センカ: 「拗ねてない!」拗ねてるような、照れてるような、言い表せない感情のまま強く否定する
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「はいはい拗ねてない拗ねてない」
誤魔化しのためにあたまをわしゃわしゃして撫でる。
「奢ってやるから機嫌を戻してくれ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「はいはい拗ねてない拗ねてない」
誤魔化しのためにあたまをわしゃわしゃして撫でる。
「奢ってやるから機嫌を戻してくれ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ひゃあ!……分かった!いいよ!」頭を撫でられ、ひとまず機嫌を取り戻す。奢りに関してはいつものことだろう
[main]センカ: 「ひゃあ!……分かった!いいよ!」頭を撫でられ、ひとまず機嫌を取り戻す。奢りに関してはいつものことだろう
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「種族が違うだろうに全く……」
ぼやくようにして。
「ほら、好きなもの選ぶといい」
メニューをセンカの前に。
[main]シザル・ヴェスパー: 「種族が違うだろうに全く……」
ぼやくようにして。
「ほら、好きなもの選ぶといい」
メニューをセンカの前に。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「んー……」メニューを眺める。飲酒に関しては問題なく出来るものの、飲む時は大抵冒険者の付き合いばかりで、知識などはない
[main]センカ: 「んー……」メニューを眺める。飲酒に関しては問題なく出来るものの、飲む時は大抵冒険者の付き合いばかりで、知識などはない
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シザルさんはどれがいい?」なので、最も信頼できる相手に振ってみる
[main]センカ: 「シザルさんはどれがいい?」なので、最も信頼できる相手に振ってみる
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「そうだな……。すまない、注文いいか」
[main]シザル・ヴェスパー: 「そうだな……。すまない、注文いいか」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「はい」
注文の受付準備は既に完了している
[main]ディア=デム=デイライト: 「はい」
注文の受付準備は既に完了している
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「アイラのウイスキーをハイボールで2杯頼む。口当たりのいいやつを。あとは……軽食を」
このメリアはよく食べる。
[main]シザル・ヴェスパー: 「アイラのウイスキーをハイボールで2杯頼む。口当たりのいいやつを。あとは……軽食を」
このメリアはよく食べる。
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「ハイボールと軽食ですね、承りました」
軽食…何にしようかなと食材を見渡しながら手を動かす
[main]ディア=デム=デイライト: 「ハイボールと軽食ですね、承りました」
軽食…何にしようかなと食材を見渡しながら手を動かす
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「お酒にごはんだ!」食欲は人一倍ある。多く頼んで残しそうになるくらいには
[main]センカ: 「お酒にごはんだ!」食欲は人一倍ある。多く頼んで残しそうになるくらいには
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
それを見越して最近は自分の分は少なめに頼むルーチンが出来上がりつつある。
[main]シザル・ヴェスパー: それを見越して最近は自分の分は少なめに頼むルーチンが出来上がりつつある。
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
夜だけどアレにしよう
寝かせていた生地をフライパンに投入、別のフライパンで一緒に
目玉焼きとハムを焼いていく
[main]ディア=デム=デイライト: 夜だけどアレにしよう
寝かせていた生地をフライパンに投入、別のフライパンで一緒に
目玉焼きとハムを焼いていく
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
(エールを飲みながら店内の様子をただただ観察する)
[main]ロウ・ジェット: (エールを飲みながら店内の様子をただただ観察する)
セ
センカ
センカ [main]
[main]
焼ける音に耳を澄ませる。先程の様子は何処かにすっかりとニコニコと笑みを浮かべながら楽しげにしている
[main]センカ: 焼ける音に耳を澄ませる。先程の様子は何処かにすっかりとニコニコと笑みを浮かべながら楽しげにしている
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
3つが同時に焼き上がるように時間を調節、生地を皿に出して
その上から目玉焼きとハムを乗せて包めば…
[main]ディア=デム=デイライト: 3つが同時に焼き上がるように時間を調節、生地を皿に出して
その上から目玉焼きとハムを乗せて包めば…
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「お待たせしました」
「ハイボール2杯とガレット風ハムと目玉焼きのクレープです」
ほのかに甘いクレープ生地にハムと目玉焼きの塩味の融合!
ハイボールと一緒に配膳!
[main]ディア=デム=デイライト: 「お待たせしました」
「ハイボール2杯とガレット風ハムと目玉焼きのクレープです」
ほのかに甘いクレープ生地にハムと目玉焼きの塩味の融合!
ハイボールと一緒に配膳!
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ありがとう」
[main]シザル・ヴェスパー: 「ありがとう」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「わぁ!クレープに目玉焼きとハムが入ってる!」
[main]センカ: 「わぁ!クレープに目玉焼きとハムが入ってる!」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「美味しそう!いただきます!」まずはごはん、クレープの生地を掴み、まだ熱の残る目玉焼きとハムに息を吹きかけ、一口頬張る
[main]センカ: 「美味しそう!いただきます!」まずはごはん、クレープの生地を掴み、まだ熱の残る目玉焼きとハムに息を吹きかけ、一口頬張る
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
傍目に見つつハイボールをちびり。
[main]シザル・ヴェスパー: 傍目に見つつハイボールをちびり。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「美味しい!クレープなのにごはんみたい!」
[main]センカ: 「美味しい!クレープなのにごはんみたい!」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
美味しかったようだ
ありがたいですね
[main]ディア=デム=デイライト: 美味しかったようだ
ありがたいですね
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
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「良かったな。足りなかったら俺のも食べていいぞ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「良かったな。足りなかったら俺のも食べていいぞ」
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センカ
センカ [main]
[main]
「いいの!?やったー!」
[main]センカ: 「いいの!?やったー!」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「あっ!でもでも!シザルさんも食べてみて!すっごい美味しいよ!」そう言って、態々自分の分をシザルさんへと差し出す
[main]センカ: 「あっ!でもでも!シザルさんも食べてみて!すっごい美味しいよ!」そう言って、態々自分の分をシザルさんへと差し出す
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
差し出されたそれを自然に食べる。
「…………美味いな、これ」
[main]シザル・ヴェスパー: 差し出されたそれを自然に食べる。
「…………美味いな、これ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「そうでしょ!」頼んだのも、作ったのも自分ではないのに、何故か自分のことのように得意気だ
[main]センカ: 「そうでしょ!」頼んだのも、作ったのも自分ではないのに、何故か自分のことのように得意気だ
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「んふふー」すっかりご機嫌な様子で食べさせたそれを自分でも食べる
[main]センカ: 「んふふー」すっかりご機嫌な様子で食べさせたそれを自分でも食べる
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
またハイボールに戻る。
機嫌が戻ったようでなにより。
[main]シザル・ヴェスパー: またハイボールに戻る。
機嫌が戻ったようでなにより。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「こんなクレープもあるんだなあ」また一口と食べ進みながら、足がパタパタと揺れる
[main]センカ: 「こんなクレープもあるんだなあ」また一口と食べ進みながら、足がパタパタと揺れる
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「クレープ……」そしてふと、頭の中に何か引っかかり───
[main]センカ: 「クレープ……」そしてふと、頭の中に何か引っかかり───
セ
センカ
[main]センカ: 「あっ!」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「うお」(酒飲んでたら大声が聴こえてびっくり)
[main]ロウ・ジェット: 「うお」(酒飲んでたら大声が聴こえてびっくり)
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「あの人見たことある!!!」そう言って、シャドウの彼を指さした。大変失礼である
[main]センカ: 「あの人見たことある!!!」そう言って、シャドウの彼を指さした。大変失礼である
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ん?」
センカの指の先を見る。
[main]シザル・ヴェスパー: 「ん?」
センカの指の先を見る。
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「え? 俺?」
[main]ロウ・ジェット: 「え? 俺?」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ああ……列車に乗ってる時に活動してた冒険者だな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「ああ……列車に乗ってる時に活動してた冒険者だな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ね!ね!水浴びしてた人だ!」
[main]センカ: 「ね!ね!水浴びしてた人だ!」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「おかしいな……君のような美女に会ってたら忘れているはずがないんだが……」
[main]ロウ・ジェット: 「おかしいな……君のような美女に会ってたら忘れているはずがないんだが……」
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ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
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「ああ、あの時の任務を見ていたのか」
[main]ロウ・ジェット: 「ああ、あの時の任務を見ていたのか」
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シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
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「マナテレビの映像を見ていたんでな。会ってはない」
[main]シザル・ヴェスパー: 「マナテレビの映像を見ていたんでな。会ってはない」
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センカ
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「うん!ウチはその時お仕事じゃなかったから!」
[main]センカ: 「うん!ウチはその時お仕事じゃなかったから!」
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ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
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「なるほどな。君のような美女に顔を覚えてもらえるなんて男冥利に尽きるね」
[main]ロウ・ジェット: 「なるほどな。君のような美女に顔を覚えてもらえるなんて男冥利に尽きるね」
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センカ
センカ [main]
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「美女って言われちゃった!」褒められた!
[main]センカ: 「美女って言われちゃった!」褒められた!
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シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
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「センカは可愛いよ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「センカは可愛いよ」
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センカ
センカ [main]
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「……」黙りこくる
[main]センカ: 「……」黙りこくる
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ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
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「……本当に付き合ってないのか?」
[main]ロウ・ジェット: 「……本当に付き合ってないのか?」
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シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
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「種族が違うんでな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「種族が違うんでな」
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ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「おいおい種族の差なんて些細なもんだぜ。俺の彼女も人間だからな」
[main]ロウ・ジェット: 「おいおい種族の差なんて些細なもんだぜ。俺の彼女も人間だからな」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「人間は大体の種族と子ども作れるだろう。蛮族とだって作れるほどだ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「人間は大体の種族と子ども作れるだろう。蛮族とだって作れるほどだ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「付き合ってないのは本当だもん……ウチとシザルさんは繁殖出来ないし」いつの間にか頬が膨れている
[main]センカ: 「付き合ってないのは本当だもん……ウチとシザルさんは繁殖出来ないし」いつの間にか頬が膨れている
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「だから拗ねるなよ……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「だから拗ねるなよ……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「拗ねてない!」
[main]センカ: 「拗ねてない!」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「まあ、そうだな」
[main]ロウ・ジェット: 「まあ、そうだな」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「でも、子供ができるかどうかとふたりが夫婦になれるかどうかは別だろ?」
[main]ロウ・ジェット: 「でも、子供ができるかどうかとふたりが夫婦になれるかどうかは別だろ?」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「家族ってのは、血だけで決まるもんじゃねえと俺は思うけどな」
[main]ロウ・ジェット: 「家族ってのは、血だけで決まるもんじゃねえと俺は思うけどな」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「らしいが?」
拗ねてるセンカに。
[main]シザル・ヴェスパー: 「らしいが?」
拗ねてるセンカに。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「うぇっ!?」沈黙のままでいるつもりが、思いがけない話題振りに変わった鳴き声をあげてしまう
[main]センカ: 「うぇっ!?」沈黙のままでいるつもりが、思いがけない話題振りに変わった鳴き声をあげてしまう
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「な、なんでウチに振るの……」
[main]センカ: 「な、なんでウチに振るの……」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「拗ねてるからだろ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「拗ねてるからだろ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「拗ねてないもん!」
[main]センカ: 「拗ねてないもん!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「拗ねてるだろ。彼氏じゃないって言った途端機嫌が悪くなるし……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「拗ねてるだろ。彼氏じゃないって言った途端機嫌が悪くなるし……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「拗ねてるんじゃなくて、シザルさんが悪いんだもん……」
[main]センカ: 「拗ねてるんじゃなくて、シザルさんが悪いんだもん……」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
ふぅ……。ハイボールをちびりと飲んで一服。
[main]シザル・ヴェスパー: ふぅ……。ハイボールをちびりと飲んで一服。
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「分かった。考えを改めよう」
[main]シザル・ヴェスパー: 「分かった。考えを改めよう」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「お前は俺の彼女で、俺はお前の彼氏だ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「お前は俺の彼女で、俺はお前の彼氏だ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「うぇえぇっ!?」
[main]センカ: 「うぇえぇっ!?」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「いつにも増して騒がしい……」
ちびちびとハイボールをやりながら。
[main]シザル・ヴェスパー: 「いつにも増して騒がしい……」
ちびちびとハイボールをやりながら。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シ、シザ……」まだ酒に手を付けてすらいないのに顔が真っ赤になる。動揺でうまく舌が回らなくなる
[main]センカ: 「シ、シザ……」まだ酒に手を付けてすらいないのに顔が真っ赤になる。動揺でうまく舌が回らなくなる
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」動揺との格闘の末、結局口を閉じ、視線をうつむかせたまま静かになった
[main]センカ: 「……」動揺との格闘の末、結局口を閉じ、視線をうつむかせたまま静かになった
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
一転、静けさに包まれた酒場の中で。平然とした表情のままハイボールを時折煽る。
[main]シザル・ヴェスパー: 一転、静けさに包まれた酒場の中で。平然とした表情のままハイボールを時折煽る。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シザルさんの悪いところ……そういうとこだよ……」少し落ち着いた後に、ぼそりと呟く
[main]センカ: 「シザルさんの悪いところ……そういうとこだよ……」少し落ち着いた後に、ぼそりと呟く
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「不満か?」
[main]シザル・ヴェスパー: 「不満か?」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」答えきれず視線をシザルさんとは反対の方へ外す
[main]センカ: 「……」答えきれず視線をシザルさんとは反対の方へ外す
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」ただ、そのまま、黙ったまま身体を少し、隣に寄せ、腕に体重を乗せた
[main]センカ: 「……」ただ、そのまま、黙ったまま身体を少し、隣に寄せ、腕に体重を乗せた
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「お前意外と照れ屋だよなセンカ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「お前意外と照れ屋だよなセンカ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シザルさんが悪いもん……」
[main]センカ: 「シザルさんが悪いもん……」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「はいはい俺が悪い俺が悪い」
身体を預けれていない方の腕で自分のクレープを手に取ってセンカの口に持って行く。
「これで許してくれ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「はいはい俺が悪い俺が悪い」
身体を預けれていない方の腕で自分のクレープを手に取ってセンカの口に持って行く。
「これで許してくれ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ん……」口元に運ばれたクレープを一口かじる
[main]センカ: 「ん……」口元に運ばれたクレープを一口かじる
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ん」そしてまだ食べかけていた自分のクレープをシザルさんの顔へと運んだ
[main]センカ: 「ん」そしてまだ食べかけていた自分のクレープをシザルさんの顔へと運んだ
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ん」
差し出されたそれを食べる。
[main]シザル・ヴェスパー: 「ん」
差し出されたそれを食べる。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「許します」心臓に当たる臓器が弾け飛んでしまいそうな中、精一杯一言、そう言った
[main]センカ: 「許します」心臓に当たる臓器が弾け飛んでしまいそうな中、精一杯一言、そう言った
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「心からの感謝を」
[main]シザル・ヴェスパー: 「心からの感謝を」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
何も言わず、しなだれかかるように、体重を更に預ける
[main]センカ: 何も言わず、しなだれかかるように、体重を更に預ける
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「うんうん。解決してよかったよかった」(グビグビ)
[main]ロウ・ジェット: 「うんうん。解決してよかったよかった」(グビグビ)
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「甘えん坊だと思ってはいたが……」
ハイボールを煽りつつセンカの頭も撫でる。
[main]シザル・ヴェスパー: 「甘えん坊だと思ってはいたが……」
ハイボールを煽りつつセンカの頭も撫でる。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「だって……」
[main]センカ: 「だって……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シザルさんが……いつもドキドキさせるから……」視線を泳がせながら、そう告げる
[main]センカ: 「シザルさんが……いつもドキドキさせるから……」視線を泳がせながら、そう告げる
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「シザルでいいぞ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「シザルでいいぞ」
セ
センカ
[main]センカ: 「うっ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……シ、シザ……」
[main]センカ: 「……シ、シザ……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ル……さん」呼び捨ては慣れなかったらしい
[main]センカ: 「ル……さん」呼び捨ては慣れなかったらしい
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「……難しいか、それ?」
よく分からない感覚だったらしい。
[main]シザル・ヴェスパー: 「……難しいか、それ?」
よく分からない感覚だったらしい。
セ
センカ
[main]センカ: 「難しい!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「なら、追々な」
[main]シザル・ヴェスパー: 「なら、追々な」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ん……」ひとまずは追々ということで納得する
[main]センカ: 「ん……」ひとまずは追々ということで納得する
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シザルさんのせいで、なんか暑くなってきた!」自分の分のハイボールに手を出し、一口飲む
[main]センカ: 「シザルさんのせいで、なんか暑くなってきた!」自分の分のハイボールに手を出し、一口飲む
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」口に含んだハイボールを舌で味わいながら視線を僅かに隣に向け
[main]センカ: 「……」口に含んだハイボールを舌で味わいながら視線を僅かに隣に向け
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「美味しい」同じ物を味わっている事実に浸りながら、飲み進める
[main]センカ: 「美味しい」同じ物を味わっている事実に浸りながら、飲み進める
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「それはよかった」
──と、自分の分はもうなくなっている。
「すまない、果実酒をくれ」
どうせなら、別のものをと。
[main]シザル・ヴェスパー: 「それはよかった」
──と、自分の分はもうなくなっている。
「すまない、果実酒をくれ」
どうせなら、別のものをと。
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「初々しいねぇ。俺たちは……いや、ナタリーもこんなもんか……」
[main]ロウ・ジェット: 「初々しいねぇ。俺たちは……いや、ナタリーもこんなもんか……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」と、浸っている間に別のものを頼み始めた事に僅かに不満を抱きつつ、流石に理不尽と思い口には出さなかった
[main]センカ: 「……」と、浸っている間に別のものを頼み始めた事に僅かに不満を抱きつつ、流石に理不尽と思い口には出さなかった
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「果実酒ですね」
えーと、いろんな意味で熱いみたいだから…あれにしよう
[main]ディア=デム=デイライト: 「果実酒ですね」
えーと、いろんな意味で熱いみたいだから…あれにしよう
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「シードル(リンゴのワイン)です、どうぞ」
冷やして炭酸で泡立つ、すっきりとした果実酒を配膳
[main]ディア=デム=デイライト: 「シードル(リンゴのワイン)です、どうぞ」
冷やして炭酸で泡立つ、すっきりとした果実酒を配膳
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
会釈してグラスを口に含む。
「美味いぞ」
そのまま、センカの口に持って行く。
[main]シザル・ヴェスパー: 会釈してグラスを口に含む。
「美味いぞ」
そのまま、センカの口に持って行く。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」目の前に持ってこられたグラスに少し目を丸くしつつ、一口飲む
[main]センカ: 「……」目の前に持ってこられたグラスに少し目を丸くしつつ、一口飲む
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……美味しい」そして、一言感想を述べた
[main]センカ: 「……美味しい」そして、一言感想を述べた
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「良い店だ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「良い店だ」
セ
センカ
[main]センカ: 「……うん」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「エールのおかわりを頼む」
[main]ロウ・ジェット: 「エールのおかわりを頼む」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「はい」
この2人を肴に飲んでいるんですね、分かりますよ…
エールのお代わりを配膳!
[main]ディア=デム=デイライト: 「はい」
この2人を肴に飲んでいるんですね、分かりますよ…
エールのお代わりを配膳!
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「ありがとう」(酒が進む)
[main]ロウ・ジェット: 「ありがとう」(酒が進む)
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
センカの頭を撫でたり喉を掻いたりして構いつつ、たまにシードルを飲む。
[main]シザル・ヴェスパー: センカの頭を撫でたり喉を掻いたりして構いつつ、たまにシードルを飲む。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
撫でられ、目を細める。身体は寄りかかったまま、手探りで彼の手を探し、握ろうとする
[main]センカ: 撫でられ、目を細める。身体は寄りかかったまま、手探りで彼の手を探し、握ろうとする
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
意図を察して捕まってやる。
[main]シザル・ヴェスパー: 意図を察して捕まってやる。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
やっとの思いで見つけ出し、出来るだけお互いの手が触れられるように、一本一本指を絡めながら、握る
[main]センカ: やっとの思いで見つけ出し、出来るだけお互いの手が触れられるように、一本一本指を絡めながら、握る
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
好きなようにさせてやる。
寄りかかられている上にもう片方の手を握られては飲めないし食べられないが、まあ、いいだろう。
[main]シザル・ヴェスパー: 好きなようにさせてやる。
寄りかかられている上にもう片方の手を握られては飲めないし食べられないが、まあ、いいだろう。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
恥ずかしさで視線は外側を向いている。心臓はもうずっと鳴り止まない。それでもこの手だけは素直な思いを表現する
[main]センカ: 恥ずかしさで視線は外側を向いている。心臓はもうずっと鳴り止まない。それでもこの手だけは素直な思いを表現する
セ
センカ
センカ [main]
[main]
離れないように、手繰り寄せるように、強く、優しく握る
[main]センカ: 離れないように、手繰り寄せるように、強く、優しく握る
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「……楽しいか?」
[main]シザル・ヴェスパー: 「……楽しいか?」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「へっやっ!?」声をかけられ、身体が跳ね上がりそうになる
[main]センカ: 「へっやっ!?」声をかけられ、身体が跳ね上がりそうになる
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「うお……」(また大声でびっくりする)
[main]ロウ・ジェット: 「うお……」(また大声でびっくりする)
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」答えようとし、口をまごつかせる
[main]センカ: 「……」答えようとし、口をまごつかせる
セ
センカ
[main]センカ: 「う……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「嬉しい……?」必死に絞り出して出てきたのはそんな言葉だった
[main]センカ: 「嬉しい……?」必死に絞り出して出てきたのはそんな言葉だった
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「そうか。なら好きなだけしていい」
「センカが嬉しいなら俺も嬉しいよ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「そうか。なら好きなだけしていい」
「センカが嬉しいなら俺も嬉しいよ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」その言葉でまた視線が俯く。言葉で返したい気持ちも、出せなくなってしまう
[main]センカ: 「……」その言葉でまた視線が俯く。言葉で返したい気持ちも、出せなくなってしまう
セ
センカ
センカ [main]
[main]
だから代わりに、手を握る力を少しだけ強くした
[main]センカ: だから代わりに、手を握る力を少しだけ強くした
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
応えて握る力をこちらも強めてやる。種族柄筋力には自信がある。痛めないようには。気を付けつつ。
[main]シザル・ヴェスパー: 応えて握る力をこちらも強めてやる。種族柄筋力には自信がある。痛めないようには。気を付けつつ。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
強く握られると指もほどけそうなほどに握る力が弱まる
[main]センカ: 強く握られると指もほどけそうなほどに握る力が弱まる
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「……俺からはアクション示さない方がいいか?」
[main]シザル・ヴェスパー: 「……俺からはアクション示さない方がいいか?」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ち……違う」もう顔は完全にそっぽを向いている。耳まで真っ赤に染まり、体重と手だけがそちらに向いている
[main]センカ: 「ち……違う」もう顔は完全にそっぽを向いている。耳まで真っ赤に染まり、体重と手だけがそちらに向いている
セ
センカ
[main]センカ: 「……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シ……シザルさんの……好きな風にして」
[main]センカ: 「シ……シザルさんの……好きな風にして」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
確認と許可は取った。握る手を強めたり弱めたりする。
[main]シザル・ヴェスパー: 確認と許可は取った。握る手を強めたり弱めたりする。
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「なぁこの辺に連れ込み宿ってあるのかい? あるならあの2人に教えてあげてよ」>ディアさんに
[main]ロウ・ジェット: 「なぁこの辺に連れ込み宿ってあるのかい? あるならあの2人に教えてあげてよ」>ディアさんに
セ
センカ
センカ [main]
[main]
もはやされるがまま、手の力を緩める。強く握られた時は僅かに手が強張る
[main]センカ: もはやされるがまま、手の力を緩める。強く握られた時は僅かに手が強張る
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「連れ込み宿ですか。ございますが…」
ギリセーフ…いやアウトか…?
判断に悩むため案内するか迷う
[main]ディア=デム=デイライト: 「連れ込み宿ですか。ございますが…」
ギリセーフ…いやアウトか…?
判断に悩むため案内するか迷う
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
止めるべきか、それとも…
困った末に選んだのは、グラスをぶつけて
[main]ディア=デム=デイライト: 止めるべきか、それとも…
困った末に選んだのは、グラスをぶつけて
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「ま、このあとすぐ宿に行くってことはないだろうが……それも時間の問題だろう」
[main]ロウ・ジェット: 「ま、このあとすぐ宿に行くってことはないだろうが……それも時間の問題だろう」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
キン、という通る音を響かせることだった
[main]ディア=デム=デイライト: キン、という通る音を響かせることだった
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ッ!」すっかり手に神経を集中していたため、グラスの音に対して大げさに肩が跳ね上がる
[main]センカ: 「ッ!」すっかり手に神経を集中していたため、グラスの音に対して大げさに肩が跳ね上がる
セ
センカ
センカ [main]
[main]
そう言えば周りに人がいた事実をすっかり忘れていた事に気づき、握っていた手を慌てて引っ込めた
[main]センカ: そう言えば周りに人がいた事実をすっかり忘れていた事に気づき、握っていた手を慌てて引っ込めた
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「なんだ、もう終わりか」
[main]ロウ・ジェット: 「なんだ、もう終わりか」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「な、何も始まってないよ!」
[main]センカ: 「な、何も始まってないよ!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「満足したらしい」
解放されると再びグラスに手を伸ばして煽る。
[main]シザル・ヴェスパー: 「満足したらしい」
解放されると再びグラスに手を伸ばして煽る。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」満足はと言い返してしまいそうになるが、すぐに冷静になり、口を紡ぐ
[main]センカ: 「……」満足はと言い返してしまいそうになるが、すぐに冷静になり、口を紡ぐ
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「もう!」そして残っていたハイボールを一気に煽った
[main]センカ: 「もう!」そして残っていたハイボールを一気に煽った
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「はは、満足させるのが男の義務だぜ。ま、お互い頑張ろうぜ」
[main]ロウ・ジェット: 「はは、満足させるのが男の義務だぜ。ま、お互い頑張ろうぜ」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
その言葉に。ちらりと隣でハイボールを煽るセンカを見て。
「分かりやすいのは助かるな」
[main]シザル・ヴェスパー: その言葉に。ちらりと隣でハイボールを煽るセンカを見て。
「分かりやすいのは助かるな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ウチのこと単純だって思った」
[main]センカ: 「ウチのこと単純だって思った」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「可愛いって意味だよ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「可愛いって意味だよ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……!」たったそれだけの言葉で何も言い返せなくなり、黙りこくりながら視線を逸らした
[main]センカ: 「……!」たったそれだけの言葉で何も言い返せなくなり、黙りこくりながら視線を逸らした
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ほら、可愛い」
[main]シザル・ヴェスパー: 「ほら、可愛い」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
その様子を見ながら呟くように。
[main]シザル・ヴェスパー: その様子を見ながら呟くように。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……シザルさん、ずるい」膨れて見せつつも、正面から向き合うことも出来ず、小さな声を漏らすことしか出来ない
[main]センカ: 「……シザルさん、ずるい」膨れて見せつつも、正面から向き合うことも出来ず、小さな声を漏らすことしか出来ない
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「厄介なのに捕まったと諦めるんだな……。始まりは、捕まったのは俺の方だったと思うが」
[main]シザル・ヴェスパー: 「厄介なのに捕まったと諦めるんだな……。始まりは、捕まったのは俺の方だったと思うが」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」その言葉に視線を戻し
[main]センカ: 「……」その言葉に視線を戻し
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「それは……分かんないかも」そう言って、身体を寄せるだけに留めた
[main]センカ: 「それは……分かんないかも」そう言って、身体を寄せるだけに留めた
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「どの道、もう離すつもりもないが」
[main]シザル・ヴェスパー: 「どの道、もう離すつもりもないが」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……ウチも!」留めておくつもりだったが、その言葉に応えるように腕にしがみついた
[main]センカ: 「……ウチも!」留めておくつもりだったが、その言葉に応えるように腕にしがみついた
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「最後までウチのこと覚えておいてね!」この言葉だけは、先程までのしおらしい様子ではなく、目一杯の笑顔でそう言い切った
[main]センカ: 「最後までウチのこと覚えておいてね!」この言葉だけは、先程までのしおらしい様子ではなく、目一杯の笑顔でそう言い切った
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「当然だ。俺が死ぬか、蝋になるまでな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「当然だ。俺が死ぬか、蝋になるまでな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シザルさん、蝋になっちゃうの?」
[main]センカ: 「シザルさん、蝋になっちゃうの?」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ああ。運が悪いとノスフェラトゥになるらしい」
[main]シザル・ヴェスパー: 「ああ。運が悪いとノスフェラトゥになるらしい」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「えぇ!?大変だ!」
[main]センカ: 「えぇ!?大変だ!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「でもその分センカを覚えていられる期間は伸びるぞ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「でもその分センカを覚えていられる期間は伸びるぞ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「そっか!なら……いいのかな?」
[main]センカ: 「そっか!なら……いいのかな?」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「おいおい」
[main]ロウ・ジェット: 「おいおい」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「どうせならんさ。気にするな」
シャドウへ。
[main]シザル・ヴェスパー: 「どうせならんさ。気にするな」
シャドウへ。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「あ!でもでも!ウチがいなくなった後、シザルさんが誰かに嫌われちゃうのはちょっと嫌です!」
[main]センカ: 「あ!でもでも!ウチがいなくなった後、シザルさんが誰かに嫌われちゃうのはちょっと嫌です!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「それは既に規定路線だ。お前が生きている間にも何度もあるぞ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「それは既に規定路線だ。お前が生きている間にも何度もあるぞ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「えぇー!?」
[main]センカ: 「えぇー!?」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「じゃあウチ、シザルさんがみんなに好かれるようにする!」
[main]センカ: 「じゃあウチ、シザルさんがみんなに好かれるようにする!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ラルヴァに無理を言うな、蛮族だぞ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「ラルヴァに無理を言うな、蛮族だぞ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ウチとは仲良くなれたよ?」
[main]センカ: 「ウチとは仲良くなれたよ?」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「はっ」(今回はお嬢ちゃんの方が一枚上手らしい)
[main]ロウ・ジェット: 「はっ」(今回はお嬢ちゃんの方が一枚上手らしい)
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「お前がとびきり良い子だっただけだよ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「お前がとびきり良い子だっただけだよ」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「全員が全員そうじゃないさ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「全員が全員そうじゃないさ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……そうかも!」
[main]センカ: 「……そうかも!」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「でもね、シザルさん」
[main]センカ: 「でもね、シザルさん」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ウチはシザルさんにとっての特別だけど……きっとウチは世界にとっては特別じゃないから」
[main]センカ: 「ウチはシザルさんにとっての特別だけど……きっとウチは世界にとっては特別じゃないから」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「だから、きっとウチが最初で最後じゃないよ」
[main]センカ: 「だから、きっとウチが最初で最後じゃないよ」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「俺はセンカが最初で最後でいいんだが」
[main]シザル・ヴェスパー: 「俺はセンカが最初で最後でいいんだが」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「じゃあ……」
[main]センカ: 「じゃあ……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シザルさんにとっての特別は……これからもウチだけにしてね」
[main]センカ: 「シザルさんにとっての特別は……これからもウチだけにしてね」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「当然だ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「当然だ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「でもでも!特別じゃない相手はいっぱい作っちゃおっと!」
[main]センカ: 「でもでも!特別じゃない相手はいっぱい作っちゃおっと!」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「そういう相手がいっぱいいたら絶対寂しくないもんね!」
[main]センカ: 「そういう相手がいっぱいいたら絶対寂しくないもんね!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「……そうかもな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「……そうかもな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「じゃあじゃあ!えっと……」ちらりとシャドウの彼の方を見る
[main]センカ: 「じゃあじゃあ!えっと……」ちらりとシャドウの彼の方を見る
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ウチ、センカって言います!」突然名乗った
[main]センカ: 「ウチ、センカって言います!」突然名乗った
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「おうセンカちゃん。俺はロウ・ジェットだ。よろしくな」
[main]ロウ・ジェット: 「おうセンカちゃん。俺はロウ・ジェットだ。よろしくな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ロウさん!よろしくね!」
[main]センカ: 「ロウさん!よろしくね!」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ほら!シザルさんも!」グイグイと腕を引っ張る
[main]センカ: 「ほら!シザルさんも!」グイグイと腕を引っ張る
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「はいはい……」
「シザルだ。シザル・ヴェスパー」
[main]シザル・ヴェスパー: 「はいはい……」
「シザルだ。シザル・ヴェスパー」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「よろしくな、シザル」
[main]ロウ・ジェット: 「よろしくな、シザル」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ああ、よろしく」
[main]シザル・ヴェスパー: 「ああ、よろしく」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「やった!これでお友達だ!」
[main]センカ: 「やった!これでお友達だ!」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「シザル君のお友達第1号になれて光栄でございます」
[main]ロウ・ジェット: 「シザル君のお友達第1号になれて光栄でございます」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「名前を教え合っただけで友達なら1号ではない気もするな」
[main]シザル・ヴェスパー: 「名前を教え合っただけで友達なら1号ではない気もするな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「じゃあロウさんはお友達……100号くらい?」
[main]センカ: 「じゃあロウさんはお友達……100号くらい?」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「5号くらいじゃないか?」
[main]シザル・ヴェスパー: 「5号くらいじゃないか?」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「あんまり変わらねえじゃねえか」
[main]ロウ・ジェット: 「あんまり変わらねえじゃねえか」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「ま、お友達としてシザルが浮気しないように見張っといてやるから安心しろよセンカちゃん」
[main]ロウ・ジェット: 「ま、お友達としてシザルが浮気しないように見張っといてやるから安心しろよセンカちゃん」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「うん!これからシザルさんに会ったら遊んであげてね!5号さん!」
[main]センカ: 「うん!これからシザルさんに会ったら遊んであげてね!5号さん!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「名前聞いたんだから名前で呼んでやれセンカ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「名前聞いたんだから名前で呼んでやれセンカ」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「あらぬ誤解を受けそうだからせめて名前で呼んでくれ」
[main]ロウ・ジェット: 「あらぬ誤解を受けそうだからせめて名前で呼んでくれ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「はーい!ロウさん!」
[main]センカ: 「はーい!ロウさん!」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「ああ、2人ともよろしくな」
[main]ロウ・ジェット: 「ああ、2人ともよろしくな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「うん!よろしく!」
[main]センカ: 「うん!よろしく!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「よろしく」
[main]シザル・ヴェスパー: 「よろしく」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」ちらりと、店員の方を見る
[main]センカ: 「……」ちらりと、店員の方を見る
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」言葉はない。代わりに向けられる目が、語っている
[main]センカ: 「……」言葉はない。代わりに向けられる目が、語っている
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「すまないが……名前を教えてもらっていいか」
店員に。そんな目だけを向けられても困るだろうに。
[main]シザル・ヴェスパー: 「すまないが……名前を教えてもらっていいか」
店員に。そんな目だけを向けられても困るだろうに。
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「私ですか?」
意外なところに飛んできたな
[main]ディア=デム=デイライト: 「私ですか?」
意外なところに飛んできたな
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「ディア=デム=デイライトと申します」
一礼
[main]ディア=デム=デイライト: 「ディア=デム=デイライトと申します」
一礼
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ディアさん!シザルさんが何処かで困ってたら助けてあげてください!」
[main]センカ: 「ディアさん!シザルさんが何処かで困ってたら助けてあげてください!」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「お、ラッキー。店員さんの名前を知ることが出来た」
[main]ロウ・ジェット: 「お、ラッキー。店員さんの名前を知ることが出来た」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「話半分で聞いててくれ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「話半分で聞いててくれ」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「私の助力でどうにかなる範囲でしたら、喜んで」
[main]ディア=デム=デイライト: 「私の助力でどうにかなる範囲でしたら、喜んで」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「喜んでくれたよ!」
[main]センカ: 「喜んでくれたよ!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「それはそういう意味の喜ぶじゃないぞセンカ……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「それはそういう意味の喜ぶじゃないぞセンカ……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「そうなの!?」
[main]センカ: 「そうなの!?」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「はは、そうだ。ついでに俺の彼女のナタリー……ナターリアとも友達になってくれよ。2人とも知ってるはずだしな」
[main]ロウ・ジェット: 「はは、そうだ。ついでに俺の彼女のナタリー……ナターリアとも友達になってくれよ。2人とも知ってるはずだしな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ナターリア……」記憶を掘り出そうとする
[main]センカ: 「ナターリア……」記憶を掘り出そうとする
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「見た目は?」
[main]シザル・ヴェスパー: 「見た目は?」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「金髪の美人だ。ほら、俺のことをマナカメラで見たんだろ? あの時にいた魔動機ギルドの職員だよ」
[main]ロウ・ジェット: 「金髪の美人だ。ほら、俺のことをマナカメラで見たんだろ? あの時にいた魔動機ギルドの職員だよ」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「ああ、彼女か……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「ああ、彼女か……」
セ
センカ
[main]センカ: 「あっ!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「手が早くないか?」
[main]シザル・ヴェスパー: 「手が早くないか?」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「そう褒めるなよ、照れるだろ」
[main]ロウ・ジェット: 「そう褒めるなよ、照れるだろ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「攻城兵器!バリスタァ……シューティングゥゥウゥウウ!起動ォ!……の人!」思い出せたので個人的に印象に残っていた様子の真似をした
[main]センカ: 「攻城兵器!バリスタァ……シューティングゥゥウゥウウ!起動ォ!……の人!」思い出せたので個人的に印象に残っていた様子の真似をした
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「えっ何それ」(あとで本人に聞いてみよう。一字一句間違えず)
[main]ロウ・ジェット: 「えっ何それ」(あとで本人に聞いてみよう。一字一句間違えず)
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ウチもナターリアさんとお仕事したんだ!」
[main]センカ: 「ウチもナターリアさんとお仕事したんだ!」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「何だそうなのか。じゃあ話が早いな。きっと仲良くなれるぜ」
[main]ロウ・ジェット: 「何だそうなのか。じゃあ話が早いな。きっと仲良くなれるぜ」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「じゃあじゃあ!ウチとナターリアさんはもうお友達だ!」
[main]センカ: 「じゃあじゃあ!ウチとナターリアさんはもうお友達だ!」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「ああ、そうだな」
[main]ロウ・ジェット: 「ああ、そうだな」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シザルさんともお友達になれるかなぁ……挨拶に行けばいいのかな?」
[main]センカ: 「シザルさんともお友達になれるかなぁ……挨拶に行けばいいのかな?」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「冒険者じゃないなら蛮族はハードルが高いだろう。センカ、お前が仲良くしてやれ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「冒険者じゃないなら蛮族はハードルが高いだろう。センカ、お前が仲良くしてやれ」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「大丈夫だって。ナタリーは黒の猪号と度々顏合わせてる職員だぜ? 黒の猪号に協力する蛮族なら問題ないさ」
[main]ロウ・ジェット: 「大丈夫だって。ナタリーは黒の猪号と度々顏合わせてる職員だぜ? 黒の猪号に協力する蛮族なら問題ないさ」
セ
センカ
[main]センカ: 「だって!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「俺はあそこで仕事取ったことはないんでな……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「俺はあそこで仕事取ったことはないんでな……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「でもウチは働いたよ!」
[main]センカ: 「でもウチは働いたよ!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「だからセンカに頼んでるだろう?仲良くするのは」
[main]シザル・ヴェスパー: 「だからセンカに頼んでるだろう?仲良くするのは」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ウチはシザルさんの物だから、ウチが働いたなら、シザルさんも働いたみたいなものだよ!」
[main]センカ: 「ウチはシザルさんの物だから、ウチが働いたなら、シザルさんも働いたみたいなものだよ!」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「人聞きが悪いな……」
[main]シザル・ヴェスパー: 「人聞きが悪いな……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「あっ!でもそれならウチが友達になったらシザルさんも友達になったみたいなもの……?」
[main]センカ: 「あっ!でもそれならウチが友達になったらシザルさんも友達になったみたいなもの……?」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「センカ」
[main]シザル・ヴェスパー: 「センカ」
セ
センカ
[main]センカ: 「?」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「お前、ファミリーネームないだろう。これからヴェスパーも名乗れ。そうすればお前の言ってることもいくらか実現しやすくなる」
[main]シザル・ヴェスパー: 「お前、ファミリーネームないだろう。これからヴェスパーも名乗れ。そうすればお前の言ってることもいくらか実現しやすくなる」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「」その言葉に固まる
[main]センカ: 「」その言葉に固まる
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……」視線が泳ぎ、徐々に下へ下へと落ちていき
[main]センカ: 「……」視線が泳ぎ、徐々に下へ下へと落ちていき
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……そうする」最後には消えそうなほどの小さな声で答えた
[main]センカ: 「……そうする」最後には消えそうなほどの小さな声で答えた
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「さて……そろそろ、俺達は帰らせて貰おう」
「会計頼むよ、ディア」
[main]シザル・ヴェスパー: 「さて……そろそろ、俺達は帰らせて貰おう」
「会計頼むよ、ディア」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「はい」
お会計!頼んだ品は酒2種に軽食1
大した額ではなかった
[main]ディア=デム=デイライト: 「はい」
お会計!頼んだ品は酒2種に軽食1
大した額ではなかった
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
センカの分も支払う。
[main]シザル・ヴェスパー: センカの分も支払う。
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
確かに受け取りました
[main]ディア=デム=デイライト: 確かに受け取りました
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「帰るぞ、センカ」
腕は掴んだままなのに視線が真下に行ってるセンカに耳元で声を掛ける。
[main]シザル・ヴェスパー: 「帰るぞ、センカ」
腕は掴んだままなのに視線が真下に行ってるセンカに耳元で声を掛ける。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ひゃい!」耳元での声に飛び上がりそうになりつつも、視線を上げる
[main]センカ: 「ひゃい!」耳元での声に飛び上がりそうになりつつも、視線を上げる
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「大丈夫か?」
[main]シザル・ヴェスパー: 「大丈夫か?」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「だ、大丈夫!早く行こっ!ばいばい!」腕を引いて、残った客に挨拶をしながら酒場の扉の向こうへ向かう
[main]センカ: 「だ、大丈夫!早く行こっ!ばいばい!」腕を引いて、残った客に挨拶をしながら酒場の扉の向こうへ向かう
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「またのご来店をお待ちしております」
去り行く背中に
[main]ディア=デム=デイライト: 「またのご来店をお待ちしております」
去り行く背中に
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「じゃあな~おふたりさん、お幸せに~」
[main]ロウ・ジェット: 「じゃあな~おふたりさん、お幸せに~」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「邪魔したな。また来る」
腕を引かれながら。
[main]シザル・ヴェスパー: 「邪魔したな。また来る」
腕を引かれながら。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
そして外に出て、夜の空気が冷たく感じる中、練技を使う。オウルビジョン、暗闇で視野を得るための物を
[main]センカ: そして外に出て、夜の空気が冷たく感じる中、練技を使う。オウルビジョン、暗闇で視野を得るための物を
セ
センカ
センカ [main]
[main]
そして暗い路地に他に誰もいないことを確認して───
[main]センカ: そして暗い路地に他に誰もいないことを確認して───
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「シザルさん」ぼそりと、ただ一人に聞こえるように名を呼び
[main]センカ: 「シザルさん」ぼそりと、ただ一人に聞こえるように名を呼び
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「どうした?」
顔を向ける。
[main]シザル・ヴェスパー: 「どうした?」
顔を向ける。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「きょ、今日は……」
[main]センカ: 「きょ、今日は……」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……一緒に寝てもいいからね」
[main]センカ: 「……一緒に寝てもいいからね」
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
姿勢を低くし、片膝立ちになる。
手をセンカの背中と膝裏に回してから、立ち上がる。
[main]シザル・ヴェスパー: 姿勢を低くし、片膝立ちになる。
手をセンカの背中と膝裏に回してから、立ち上がる。
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「ひゃ……っ!」身体が浮き上がり、声が出る
[main]センカ: 「ひゃ……っ!」身体が浮き上がり、声が出る
シ
シザル・ヴェスパー
シザル・ヴェスパー [main]
[main]
「帰ろうか」
[main]シザル・ヴェスパー: 「帰ろうか」
セ
センカ
センカ [main]
[main]
「……うん」あの時のように抱えられ、それでも視線は外せないまま、頷き、それをよしとした
[main]センカ: 「……うん」あの時のように抱えられ、それでも視線は外せないまま、頷き、それをよしとした
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
(一方その頃酒場では──)「そろそろ行ったかな。じゃあディアさん、俺も勘定お願いね」
[main]ロウ・ジェット: (一方その頃酒場では──)「そろそろ行ったかな。じゃあディアさん、俺も勘定お願いね」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「お会計ですね」
頼まれたのはエールが2杯と鶏の素揚げ
もちろんお安い
[main]ディア=デム=デイライト: 「お会計ですね」
頼まれたのはエールが2杯と鶏の素揚げ
もちろんお安い
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
(会計より多めのお金を出す)「悪いね、あんまり頼まなくて。これはチップってことで」
[main]ロウ・ジェット: (会計より多めのお金を出す)「悪いね、あんまり頼まなくて。これはチップってことで」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「いえ。良い時間を過ごして頂けたなら幸いです」
元々利益を求めてないフシがある店
この酒場本当に大丈夫なのかな…
[main]ディア=デム=デイライト: 「いえ。良い時間を過ごして頂けたなら幸いです」
元々利益を求めてないフシがある店
この酒場本当に大丈夫なのかな…
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
チップは断らず受け取り
この額なら受け取らない方が失礼になる
[main]ディア=デム=デイライト: チップは断らず受け取り
この額なら受け取らない方が失礼になる
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「じゃあ、ごちそうさま」(扉を開けて出る)
[main]ロウ・ジェット: 「じゃあ、ごちそうさま」(扉を開けて出る)
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「またのご来店をお待ちしております」
[main]ディア=デム=デイライト: 「またのご来店をお待ちしております」
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「今から急げば残業終わりのナタリーを迎えに行けるな……」(と言って走る)
[main]ロウ・ジェット: 「今から急げば残業終わりのナタリーを迎えに行けるな……」(と言って走る)
ロ
ロウ・ジェット
ロウ・ジェット [main]
[main]
「あのバカップルのせいで会いたくなっちまうとはなぁ……」(と呟きつつ闇夜に消えていった)
[main]ロウ・ジェット: 「あのバカップルのせいで会いたくなっちまうとはなぁ……」(と呟きつつ闇夜に消えていった)
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「……………」
[main]ディア=デム=デイライト: 「……………」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「まさか…告白と婚姻が一気に進む場面に居合わせるなんて…」
[main]ディア=デム=デイライト: 「まさか…告白と婚姻が一気に進む場面に居合わせるなんて…」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「いい事なんですけど…祝福すべきことなんですけど…」
[main]ディア=デム=デイライト: 「いい事なんですけど…祝福すべきことなんですけど…」
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
「何もここでしなくても良かったじゃないですか……」
珍しく愚痴のようなものをこぼしながら、食器を片付け
[main]ディア=デム=デイライト: 「何もここでしなくても良かったじゃないですか……」
珍しく愚痴のようなものをこぼしながら、食器を片付け
デ
ディア=デム=デイライト
ディア=デム=デイライト [main]
[main]
新たなお客様への用意をするエルフだった
[main]ディア=デム=デイライト: 新たなお客様への用意をするエルフだった
G
GM
[main]GM:
G
GM
GM [main]
[main]
そして場末の酒場の夜は過ぎていく
[main]GM: そして場末の酒場の夜は過ぎていく