SW2.5キャンペーン [メイン]
天の声
しかし、この日の朝、冒険者たちはギルドガールのメイラから打ち合わせ室へ呼び出された。
依頼が飛び込んできたのだ。
メイラ
みなさん、お集まりいただきありがとうございます。
さっそくですが、依頼です!
ヘレ
「……久しぶり」
チリアン・ノープル
「どんな依頼だろう」
アリサ・ウィステリアウッド
「まぁ、私たちにかかればお茶の子さいさいよ。」
ディアン
「ふぬぬっ……石だらけで身体が重いさぁね。買い過ぎた……っ!」
アリサ・ウィステリアウッド
「何で石?魔晶石?」
アッシュ・ファニング
「しかし、また随分と急な話だな。一体何があったんだ?」
ディアン
「うむ。拳のキレ味を上げるのに必要で買いあさったさぁね。お陰でベッドが硬いやら痛いやら」
メイラ
はい、ご説明しますね!
「エムスゴ村」から、魔物の討伐依頼が届いています。
メイラ
エムスゴ村では最近、家畜が相次いで連れ去られたそうです。
家畜小屋の柵が壊され、地面には血痕と大きな爪痕が残されていたとか…。
ディアン
「……なんか一ヵ月前に聞いたような話さぁね!」
ヘレ
「血痕や爪痕はなかった……はず?」
アッシュ・ファニング
「もう既に嫌な予感がするが……それで?」
メイラ
そしてつい先日、何人かの村人が、魔物を目撃しました。
白灰色の毛に覆われた大型の獣のような姿で、鋭い爪と、巨大な翼があったとのことです。
アリサ・ウィステリアウッド
「んんー?何その魔物。」
メイラ
そして家畜を脚で掴んだまま、雪山の方角へ飛び去っていったそうです。
アッシュ・ファニング
「…………なんだって?」
チリアン・ノープル
「わざわざ家畜を狙う知恵が働く魔物か。厄介そうだね……」
ヘレ
「……寒そ」
ディアン
「雪山……手足を凍えさせたらやべぇさぁね」
メイラ
今のところ住人に直接被害は出ていませんが、このままだとどうなるか分かりません。
そこで、みなさんには現地へ向かい、被害を止めていただきたいんです!
ヘレ
引き受けない理由もないだろうがリーダーをちらりと見る。
アリサ・ウィステリアウッド
「空飛ぶ…ってコトは、そいつ相手にアッシュに浮かばせて貰って空中大決戦やる感じか。」
ディアン
「ふわふわ空中殺法の出番さぁね」
アッシュ・ファニング
「俺様の魔法はそんな長時間飛べる代物じゃねえが……ま、地に足つけて戦うよりはマシにはなるか」
チリアン・ノープル
「雪山登山かあ。準備をしっかり整えていかないとね」
「わかりました、私たちに任せてください!」
メイラ
ありがとうございます!
アリサ・ウィステリアウッド
「防寒具っていくらくらいだっけ」ガメル袋に目を落とす
メイラ
あ、ギルドから、防寒着や保存食、雪中行動用の道具が支給されます!
ヘレ
「至れり尽くせり……」
ディアン
「おぉ、助かるさぁね! 買わないとと思ってた所さぁね」
メイラ
それでは、エムスゴ村について、もう少し詳しく説明しますね!
天の声
メイラが、テーブルの上に周辺地域の地図を広げ、エムスゴ村を指さす。
メイラ
このエムスゴ村なんですが、周囲が雪山と海に囲まれた場所にあります。
普段なら、船を使えば村まで簡単に行けるんですが…
メイラ
今は、沿岸一帯で強風と高波が続いているんです。
何隻かの船が出航を試してみたんですけど、すべて途中で引き返しました。
メイラ
ですので、みなさんには…
天の声
メイラがツツーッと地図を指でなぞり、地図に描かれた雪山越えの細い道を指す。
メイラ
この、「ダイ雪山」の中腹を通過する旧街道ルートを使って、エムスゴ村へ行ってもらうことになります…!
アッシュ・ファニング
「……ちなみに、依頼持ってきた人は今どうしてんだ?」
メイラ
今回の依頼は、ギルド特製の通信魔動機で連絡を受けています。
なので、村の方は直接ここには来られていないんです。
メイラ
あまり長い時間の通信もできないので、今分かっている情報は、先程みなさんにお伝えしたのが全部なんです…。
アッシュ・ファニング
「成程ね。そんじゃ、一応出発前に村の詳しい状況をもう一度確認しといて貰えねえか?」
メイラ
わかりました。
ただし、みなさんの出発までには間に合わないかもしれません…。
ディアン
「いつものパターンなら、どうせヤベーことになってるさぁね。早く行くさぁね」
アッシュ・ファニング
「うん? どういう意味だ?」
メイラ
通信用の魔動機は、1日に通信可能な時間が決まっているんです。
今朝、緊急の連絡を受けた時点で、ほとんどの時間を消費してしまったので…
ヘレ
「仕方ないね」
チリアン・ノープル
「便利なのか不便なのか……」
メイラ
まだ無事かどうかくらいなら何とか確認できるかもしれませんが、それ以上の細かい情報になると、難しいです。
アッシュ・ファニング
「ああ……通話のピアスみてえなやつなのか。オーケー、それだけ確認できりゃ十分だよ」
チリアン・ノープル
「手柄は足にあり!情報は冒険者らしく足で集めよってことだね」
メイラ
お役に立てず、すみません…
アリサ・ウィステリアウッド
「いやまぁ、だから最終手段として私たちに行ってこいって話でしょ?私たちに謝っても仕方ない仕方ない。」
メイラ
それでは気を取り直して、ルートについてです!
メイラ
先程も申し上げましたが、このダイ雪山を使うルートです。
これは海路が使えない時に、昔の商人たちが利用していた山道なんです。
アッシュ・ファニング
「おう、確か旧街道を通るんだったな?」
メイラ
はい!
順調に進めば、二日ほどで村へ到着できます。
メイラ
船ならもっと早いんですが、現状だとこれが最短です。
ヘレ
「ちょっと長旅」
アリサ・ウィステリアウッド
「保存食買い込んでおこうか。」
チリアン・ノープル
「船で行くようになってからはあんまり使われない道なんだね。」
「今までの道よりちょっと険しくなるかも」
アッシュ・ファニング
「むしろ二日で済むなら短いモンだ。雪山の登山なんざ何があってもおかしくねえからな」
ディアン
「雪山で食えるように温かくなるものも買うさぁね。寒いのはキツいさぁね。路地裏でも冬は凍死する奴がいるさぁね」
メイラ
[編集済]
ご安心を!
お一人あたり、保存食7日分と、寒さ対策用サバイバルコートを1つ支給します!
ヘレ
「ありがと」
アッシュ・ファニング
「既に結構な出費だな……」
アリサ・ウィステリアウッド
「いやいや、道中遭難したらなんて幾らでも考えられるてしょ。なんか思いつくのある?」他メンツに雪山登山アイテムについて尋ねる
チリアン・ノープル
「着こむタイプの防寒具も用意するなら、こっちの予算で調達するのもいいかも。80Gもあれば足りるはず」
ヘレ
「雪……雪山……初体験……」
アッシュ・ファニング
「んー、そうだなあ……」
アッシュ・ファニング
「とりあえず、靴のスパイクはあった方がいいかもな。そいつを取り付ける厚手のブーツも」
アッシュ・ファニング
「雪山で一番怖いのは滑落だ。……とは言え、今回は旧街道を通るって話だし、そこまで険しいルートにゃならねえだろうが」
チリアン・ノープル
「いい機会だし新調しよっかな……平地と雪道の靴じゃ勝手も違うだろうし」
アリサ・ウィステリアウッド
「ま、もらえるもんは貰っておくとしてー。滑落…お互いの胴体をロープで繋ぎつつ、全員ナイフ持っておくとか?」
チリアン・ノープル
「いざとなればこのメイジスタッフをストック代わりにして……」
ディアン
「スタッフが折れるんじゃないかさぁね? ……ま、いいや準備してもらってるんだし、行こうかさぁね?」
ヘレ
「うん。……行こ」
アッシュ・ファニング
「だからそんな過酷なルートじゃねえって……多分」
チリアン・ノープル
「行こう!」
アリサ・ウィステリアウッド
「…ま、流石に素人考えならギルドの人達も考えつくでしょ。OK,行こうか」
メイラ
みなさん、がんばってくださいね!
みなさんに星の輝きがあらんことを!
天の声
パーティーは、馬車に乗って出発した。
天の声
数時間ほど走り続けていくと、周囲の景色が変わってきた。
チリアン・ノープル
「一面真っ白だ……!」
天の声
山道は雪に覆われた針葉樹林の中を通り、山腹へ向かって続いている。
馬車で進めるのはここまでのようだ。
ディアン
「うぉぉぉ、手がかじかむさぁね!!!!!!!!」
アッシュ・ファニング
そういえば今の季節ってどうなってるんですかね?
天の声
季節は…
天の声
少なくともこの辺りは冬!
ヘレ
「はぁー────」
口を両手で覆いながら息を吐く。白い……・
アッシュ・ファニング
OK
アッシュ・ファニング
「夏場なら幾分かマシになってたんだろうがな。ま、事件はそんな事考慮しちゃくれねえか」
アリサ・ウィステリアウッド
「なんなら急がないと人が食われるまであるからね。」
ディアン
「雪山とかただでさえ獣がいそうさぁね」
アッシュ・ファニング
「冬眠に失敗した動物なんかにゃ会いたくねえもんだな。……んじゃ、気合い入れて行きますか」
チリアン・ノープル
「家畜がいなくなれば人間を襲い始める可能性はあるか……」
「どんなやつなのか一目見てみないとね」
天の声
パーティーは、雪山を進んでいく。
ヘレ
「はーい」
天の声
山道を行き、メイラから聞いたルートを進んでいく。
見渡す限り、白い雪と荒い岩が広がる。
天の声
周囲には生物の気配を感じない。
動くのは、パーティーだけだ。
アッシュ・ファニング
「……ルートが合ってるのか心配になる荒れっぷりだな。一体何年使われてねえんだ?」
ヘレ
「使われてない理由が分かるね……」
チリアン・ノープル
「生き物の気配がない……それだけ過酷な道ってことだ」
「昔の人はどうして、こんな道をわざわざ開拓したのかな……」
アリサ・ウィステリアウッド
「…そこに山があるから?」
天の声
パーティーは、更に雪山を突き進んでいく…
ディアン
「雪が目に痛いさぁね……うごごごごご」
天の声
そして、パーティーが山に入ってから、数時間後…
天の声
山腹へ進むにつれて風は強まり、雪は横殴りに吹きつけてくる。
アッシュ・ファニング
「うおお……これマジで大丈夫なヤツなのか……!?」
チリアン・ノープル
「う……吹雪いて来た……」
天の声
間もなく、数歩先の仲間さえ見失いかねない吹雪となる。
街道の境界は新しい雪に埋まり、進む方向も分かりにくくなっていく。
ヘレ
「……」
ぶるぶる。
天の声
それでは、ここで…
天の声
危険感知判定をどうぞ!
目標値は「15」!
ヘレ
2d+4+3>=15 スカウト観察
(2D6+4+3>=15) > 5[4,1]+4+3 > 12 > 失敗
チリアン・ノープル
2D6 安心と信頼の平目
(2D6) > 7[1,6] > 7
ヘレ
はい。
ディアン
2d+3+((13+0)/6) スカウト観察
(2D6+3+((13+0)/6)) > 10[5,5]+3+((13+0)/6) > 15
ディアン
ヨシ
チリアン・ノープル
ヨシ!
天の声
ヨシ!
アッシュ・ファニング
2d+5+3>=15 スカウト観察
(2D6+5+3>=15) > 8[2,6]+5+3 > 16 > 成功
アリサ・ウィステリアウッド
2d6 ひらーめ
(2D6) > 5[2,3] > 5
天の声
OK
天の声
ディアンとアッシュは、猛烈に危険な予感がした!
ハッと山の上の方を見上げる!
アッシュ・ファニング
[編集済]
「……!」
ディアン
「なんかヤベーさぁね!! 警戒っ! 警戒っ!」
ヘレ
[編集済]
「敵襲?」
ロングバレルかまえーの
天の声
その時、斜面の上方から低く長い音が響く。
アッシュ・ファニング
「いや、こいつは……」
チリアン・ノープル
「……なんか揺れてない?」
天の声
雪崩だ!
天の声
雪崩は旧街道を呑み込み、パーティーの足元の自由を奪う。
そしてパーティーを雪と氷の濁流に巻き込みながら、急斜面を滑り落ちていく。
ヘレ
「……わ」
チリアン・ノープル
「あ、あぶな──」
ディアン
「全員固まれーっ! 散り散りになったら死ぬぞー!?」
チリアン・ノープル
「あい!」近くにいる人に抱き着きます
アッシュ・ファニング
「魔法……クソッ、間に合わねえ!! とにかくバラバラになるな!!」
アリサ・ウィステリアウッド
とりあえず一番華奢であろうチリアンを抱きしめる
ヘレ
リーダーに抱き着けーっ
天の声
一瞬のうちに身体が雪に巻き込まれ、上下の感覚も失われる。
チリアン・ノープル
むぎゅーっ
天の声
そして、パーティーの意識も闇に包まれた…
天の声
…………
天の声
そうして、どれくらいの時間が経ったかも分からない中…
天の声
ふと、雪山の冷気ではなく、身体を包む穏やかな温かさを感じた。
天の声
だんだん意識が戻ってくる。
天の声
目を開けると、白と淡い銀色を基調とした清潔な部屋が広がっていた。
装飾は控えめだが、天井が高く、一般の宿屋とは思えないほど広い。
アリサ・ウィステリアウッド
「………。」
アリサ・ウィステリアウッド
「なにこれ」
チリアン・ノープル
「……知らない天井だ」
ヘレ
「……ベッドだ」
アッシュ・ファニング
「っ! みんな、無事か!?」 飛び起きて
ヘレ
ぽんぽん。寝ていたらしいベッドを叩く。
「ふかふかだ」
( ˘ω˘)スヤァ。
チリアン・ノープル
「よくわからないけど生きてまーす」むくり。
ディアン
「お、おしくらまんじゅう……おされて……ぐぬぅ……ぐぅ……すぴぃ」
枕を抱いてぐぅぐぅ。
アリサ・ウィステリアウッド
「いや寝ないでよヘレ。」
アッシュ・ファニング
「………………は? なんだ、ここ……?」
アリサ・ウィステリアウッド
「お前も寝るな」ディアンには容赦なくヘッドロック
チリアン・ノープル
「一面真っ白だけど……雪の中ってわけじゃなさそうだね……」
ヘレ
「むぅ」
仕方なしに起きる。
アッシュ・ファニング
「……………とりあえず、全員居るみたいだね。良かった……」
ディアン
「ぐええええええええ」
ディアン
「痛い痛い痛い! 気持ちよく寝てただけさぁね! やめるさぁね!?」
アリサ・ウィステリアウッド
「二度寝しようとした罰よ。そのまま永眠しなさい。」
天の声
部屋の中を見渡す。
天井には細長い照明が埋め込まれ、炎を使わずに部屋全体を照らしている
室内は暖かく、雪や泥の痕跡はない。
アリサ・ウィステリアウッド
自分の服を確認します
天の声
パーティーはそれぞれベッドに寝かされており、負傷した箇所には適切な処置が施されているようだ。
天の声
また、全員、柔らかな白いバスローブのような服に着替えていた。
ヘレ
「……ちょっと落ち着かない」
いつもの服がいい。
アッシュ・ファニング
「…………治療されてる? 一体誰が……」
ディアン
「……ぬ、どこさぁねここ。何さぁねこの服。脱がしたのはアリサさぁね、スケベ」
チリアン・ノープル
「何だろう、この雰囲気……」
「病院みたいな感じ……?」
天の声
部屋にある大きなテーブルには、武器、防具、衣服、携行品が整理して並べられていた。
濡れていた装備は乾かされ、雪や泥も取り除かれている。
天の声
金銭、貴重品、依頼書、地図も失われていない。
すべて無事だ。
天の声
全員が辺りを見回していると、寝台の近くにある装置から、短い電子音が鳴る。
医療装置
意識回復を確認しました。
アッシュ・ファニング
「! 誰だ!?」
医療装置
強い痛み、目眩、呼吸困難などの症状がある場合は申告してください。
ヘレ
「……通話のピアス、みたいな?」
チリアン・ノープル
「ディアン君が苦しそうです」挙手。
アッシュ・ファニング
何語ですか?
ディアン
「仲間が殺そうとするさぁね!」
ビシっと手を上げて。
天の声
共通語です。全員理解できます。
アッシュ・ファニング
共通語の機械だぁ?
アリサ・ウィステリアウッド
「いつもの事なんで無視してください。」
アッシュ・ファニング
「…………共通語で喋る魔動機だって? 一体何なんだ、ここは……」
アリサ・ウィステリアウッド
「魔動機文明語の遺跡…なら、魔動機文明語で話しかけてくるモン…だよね?」とヘレを見やる
ヘレ
「普通は」
アリサ・ウィステリアウッド
「つまり普通じゃないと」
ヘレ
「さあ……そこまでは」
アリサ・ウィステリアウッド
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「現状どう考えても普通じゃないでしょうか。こんなきれいな部屋。王宮かっての」
医療装置
ピピピ…
生体反応に異常なしと判断します。
アッシュ・ファニング
「……少なくとも、ここに僕達以外の誰かが居るのは間違いないだろうね」
ヘレ
うむうむ。
天の声
すると、扉が音もなく開いた。
天の声
扉の向こうから、人間の腰ほどの高さの小型機械が入ってきた。
小型魔動機
おはようございます。
ディアン
「ぬぉ、なんか入ってきたさぁね」
チリアン・ノープル
「……魔動機だ!カワイイ!」
アッシュ・ファニング
「……助けてくれたのは君達なのか?」
ヘレ
「……?」
初めてみる魔動機だ。
小型魔動機
皆様の意識回復を確認しました。
小型魔動機
私は、施設内の案内を担当する自動案内機です。
皆様は外部観測装置によって発見され、救助されました。
ディアン
「…………???」
つんつん
天の声
ディアンが触っても、特に反応は見せない。
小型魔動機
準備が整いましたら、正面扉からお進みください。
プリンセスがお待ちです。
ヘレ
「……プリンセス?」
チリアン・ノープル
「……このあたりに魔動機文明の遺跡があるなんて、メイラさん言ってたっけ?」
小型魔動機
私がご案内いたしますので、準備が整いましたら、正面扉からお進みください。
ディアン
「こいつ自分の反応せんさぁね!」
アッシュ・ファニング
「……いや、初耳だな。そもそもギルド側も把握してないんじゃないか、こんな場所は」
アリサ・ウィステリアウッド
「“指示されたこと”以外は聞かないんでしょ。」
チリアン・ノープル
プリンセス、魔動機文明の雰囲気におよそ似つかわしくない響き!
何が待ち構えているのか俄然興味が湧きました。
ヘレ
「うん。知ってたら調べてないわけがないよ」
アリサ・ウィステリアウッド
「とりあえず指示に従いましょ。この前のサーカスよりは話が通じそうだわ。」
アリサ・ウィステリアウッド
ヘッドロックしながらディアンを引き摺って行きます
天の声
あ、ちなみに…
ディアン
まだされてた!?
ディアン
「ぐえええええええ」
チリアン・ノープル
「あ、待って……人に会うなら、ちゃんと着替えておかないと……」
天の声
現在、皆さんはバスローブ状態ですので、適宜お着替えなど行ってください
アリサ・ウィステリアウッド
あ、着替えあったんだ。
ヘレ
着替えました。
アッシュ・ファニング
「ああ、何があるか分からねえしな。準備だけはしていくぞ」
アリサ・ウィステリアウッド
「じゃあ女子組は中で着替えるから、男子組は部屋の外ね」
ディアン
「ぐえええええ……ちょっと、このままだと女子組に行くさぁね、放すさぁね!?」
アリサ・ウィステリアウッド
ぺいっ
アッシュ・ファニング
「ああ、ついでに少し部屋の外も確認してくるよ」
ディアン
どさっ
アッシュ・ファニング
荷物を持って扉の外に
ヘレ
「お願い」
チリアン・ノープル
「よろしくね。ささっと終わらせちゃうよ」ばさっ
ディアン
「しくしく……汚されたさぁね、アッシュ……」
天の声
それでは、アッシュさんとディアンさんが部屋の外に出てみると…
アッシュ・ファニング
「……ディアンくん、最近結構俗っぽくなってきてない?」
天の声
部屋の外に出た。
壁や床には目立つ継ぎ目が少なく、どの場所も磨き上げられたように清潔である。
天の声
部屋に現れたのと同じ型の小型魔動機が、あちこちに見える。
ディアン
「うむ、もふもふが俺を鍛えてくれたさぁね」
アッシュ・ファニング
「それは鍛えられたって言っていいのか……?」
アッシュ・ファニング
着替えつつ
アッシュ・ファニング
「……にしても。こりゃまた随分と……未知の場所に放り込まれたもんだな」
ディアン
「こんな殺風景……? 同じ景色? ……ツルツル? よく分からん場所初めて見たさぁね」
天の声
小型魔動機は、ある者は床を清掃し、ある者は荷物を載せて移動している。
パーティーに近づくと、邪魔にならないように避けながら、静かに通り過ぎていく。
天の声
今のところ、人の姿は見えない。
アッシュ・ファニング
「ぼ……俺様もこんな場所は初めてだ。間違いなく魔動機文明時代の遺跡、だとは思うんだが……」
ディアン
着替えて
ディアン
「ふぅむ……とりあえず危険じゃなさそうだし探検してみるさぁね? 流石に待った方がいいさぁね?」
アリサ・ウィステリアウッド
「いやぁ、ううん…」
アリサ・ウィステリアウッド
「調べるか。」
チリアン・ノープル
「探検しに行くの?」ひょこっ
アリサ・ウィステリアウッド
3秒悩んだ。
小型魔動機
準備が整いましたら、謁見室までご案内します。
アリサ・ウィステリアウッド
「うおう。」
ヘレ
「探索は謁見の後……だね」
アリサ・ウィステリアウッド
「…監視の目があるなら調べるのは後にしようか」3秒で翻す
ディアン
「お、来たか。じゃあみんなで行くさぁね」
チリアン・ノープル
「プリンセスがどんな人……じゃないかもしれないけど、気になるなぁ」
「もしかしたら……」
アッシュ・ファニング
「おう、ちょうど終わったみたいだしな。……ひとまず、そのプリンセスとやらに会ってみるか」
小型魔動機
それでは、謁見室までご案内します。
天の声
小型魔動機に導かれたパーティーは、部屋を出て白銀色の通路を進んでいく。
天の声
やがて、小型魔動機が、ある部屋の前で止まった。
他の部屋と比べて、扉が大きく、広い造りになっているようだ。
小型魔動機
中へお入りください。
ヘレ
「はーい」
チリアン・ノープル
「失礼します。」
天の声
扉が開いた。
天の声
扉の先は、大広間になっていた。
赤い絨毯が敷かれており、その奥には短い階段と、簡素な玉座がある。
ディアン
「邪魔するさぁねー」
天の声
中央の玉座にいるのは、十五歳ほどに見える少女型のルーンフォークである。
天の声
銀色の髪、銀色ドレスを身にまとい、頭には王冠らしきものをつけている。
アッシュ・ファニング
「(三人……か。玉座に居るのは……ルーンフォーク、か?)」
セシス
よかった、目を覚ましたのね!
セシス
身体は大丈夫? 痛いところはない?
アリサ・ウィステリアウッド
「真ん中は兎も角両端が胡散臭い。」率直な感想y
セシス
あなた達が雪の中から見つかったって聞いた時は、本当にビックリしたわ!
セシス
まずは、助かってくれて本当によかったわ。
天の声
少女は安堵した表情を浮かべ、玉座から離れてパーティーの元に近づいた。
ヘレ
(護衛の人止めないのかな……)
セシス
初めまして。私はセシス。
プリンセスの役目を任されているの。
セシス
困ったことがあったら、遠慮なく言ってちょうだいね。
あなた達は、ここ「ドオン」の初めてのお客様なんだから!
アッシュ・ファニング
「ああ……いや。此方こそ、危ないところを助けていただいたようで。ありがとうございます……」
ディアン
「お、おう……ぐいぐい来るさぁね」
ヘレ
「ドオン……」
チリアン・ノープル
「ありがとうございます。まだ事態を把握しきれてないんですけど……」
「あなたたちが私たちを助けてくれたんですよね……?」
セシス
ええ、そうよ。
こんなことは初めてだから、本当にビックリしてるの。
ガンバッチョ
いやはや、皆さんが無事に起きてくださり、ワタクシも胸を撫で下ろしチョります!
天の声
陽気そうな、五十歳ほどに見える男性型のルーンフォークが話しかけてきた。
ガンバッチョ
ワタクシはガンバッチョと申します。
セシスさんの側近として、街の仕事をお手伝いしチョります。
ヘレ
(……?)
稼働停止間際の年齢に見えるが元気そうで首をかしげる。
ガンバッチョ
外からお客様をお迎えするのは初めてですので、少々浮かれチョるかもしれません。
どうぞよろしくお願いいたしますぞ!
アリサ・ウィステリアウッド
「村にいる酒飲みのオッサンみたいなルーンフォークだね。」
チリアン・ノープル
「……えっ」
「あなたもルーンフォーク?じゃあ隣の……あなたも」
天の声
そこに、もう一人の男性型ルーンフォークが割って入った。
ガンバッチョとは対照的に、厳しい表情をしている。
ルチウス
儂はルチウス。
都市運用総監として、ドオンの設備と安全管理を任されている。
ルチウス
お前達の身元と、雪山へ入った目的を確認させてもらう。
ルチウス
正直に話せ。
どこから来た?
なぜドオンの近くに来ていた?
ディアン
「顔が怖いおっちゃん。来たくて来た訳じゃねぇさぁね」
チリアン・ノープル
「アステルネクシアの冒険者ギルドから。」
「海路が使えないから陸路で、雪山を超えて、向こう側の街に行こうとしていたんだけど……」
天の声
ルチウスと名乗ったルーンフォークは、いかにも警戒しているという素振りで、矢継ぎ早にしてくる。
アッシュ・ファニング
「そりゃ、こっちだって来たくて来たわけじゃねえさ。こんな場所があるなんざ、こうして実際に目にしなけりゃ信じもしなかっただろうな」
セシス
アステルネクシア?
それが、あなた達が暮らしている外の都市なのね!
ヘレ
警戒心の強い……まあ、妥当だろうと思う。というかこのおじさん以外警戒心がなさすぎるからだ。
セシス
雪山の向こうには、今も村があるの?
ルチウス
質問は身元の確認が終わってからにしろ。
セシス
ルチウス、あなた、もう少し態度を柔らかくできないの?
アリサ・ウィステリアウッド
「身分証明って言われてもねぇ」
ルチウス
儂は必要な確認を行っているだけだ。
ガンバッチョ
いやはや、ルチウスさんは、大変真面目なお方なのです。
ご自分のお仕事をガンバッチョるのですよ。
アッシュ・ファニング
「別にいいさ、こっちだって長居するつもりはない。助けてくれた事にゃ感謝するが、出ていって欲しいならさっさと出ていくって」
アリサ・ウィステリアウッド
…ここはアリサがギルドに発行された冒険者の証明書見せますか
アリサ・ウィステリアウッド
「コレでいい?というか読める?」
ヘレ
「村に急がないとだもんね」
天の声
OK
天の声
ルチウスは、パーティーが所持していた証明書へ目を通す。
天の声
セシスとガンバッチョも覗き見ている。
セシス
「冒険者」ってどんなお仕事なの?
いろんなところを冒険するのかしら?
天の声
それと、アッシュさんへ
セシス
あなた達を外から回収してから今まで、外はすごい吹雪なの。
こんな天候で外に出たら、今度こそ死んじゃうわよ。
チリアン・ノープル
「依頼されたものを探しに行ったり、魔物を倒したり……色々なところに行くよ」
「農村に、海に、山に……サーカスにも」
アリサ・ウィステリアウッド
証明書を見せながらチラリとアッシュに目線を送る。任せた。
ディアン
「むぅ……魔物が暴れてるかもしれないし、様子だけでも見れんさぁね?」
ルチウス
…少なくとも、お前たちが雪山へ入った理由は確認できた。
証明書の内容とお前達の話にも、不自然な点はないようだ。
アッシュ・ファニング
「…………」 腕を組んで
セシス
外の様子だけなら見られるわよ。
ディアン
「お」
天の声
セシスが何やら合図をすると、目の前に映像が現れた。
猛吹雪の様子が見える。
アッシュ・ファニング
「……それは助かります。ついでに、この場所がどの辺かも教えて貰えると有難いんですが……」
セシス
ええ、いいわよ。
チリアン・ノープル
「魔動機術かな、ハイテクだね」
(……映像か。そういえばこの建物に来てから、窓を見たっけ?)
アッシュ・ファニング
こっちの持ってる地図見せるか
天の声
[編集済]
セシスによると、ここ「ドオン」は、ダイ雪山の中にある都市らしい。
山の中がくりぬかれたようになっており、その中にドオンが入っているとのことだ。
天の声
また、パーティーが雪崩に流されて、ドオンの付近で発見されたのは、本当に運が良かったようだ。
パーティーが倒れていたのは断崖絶壁のすぐ近くで、ほんの少しでもすれていたら深い谷底に落ちていたことだろう。
アリサ・ウィステリアウッド
それも地図から確認できる、と。
アッシュ・ファニング
「(山丸ごとが都市……? 今までよく見付からなかったな、こんな場所が……)」
天の声
正確には山丸ごとではないです
超でっかい山の中に、でっかい都市が隠れていた感じ
チリアン・ノープル
「こうして私たちが生きているのも、セシスさんたちと会えたのもきっとアステルネクシアの星の導きですね」
「私たちには幸運の星がついてる」チョーカーに触れながら
アリサ・ウィステリアウッド
「なんていうか…ここまでの規模だと言われると因果が逆っぽく思えるわね」
ディアン
「ふぅむ、吹雪さえ止めば出ていかせて貰うんだけどなぁ……厳しいさぁね」
アリサ・ウィステリアウッド
「山の中に遺跡があるんじゃなくて、遺跡が長い年月かけて山になった…?」
ヘレ
「しばらく滞在?」
セシス
ええ、安全に外へ出られるようになるまで、ここで過ごすといいわ。
セシス
助けた人を、吹雪の中へ放り出したりはしないわ。
いいわよね、ルチウス?
ルチウス
…外部環境が危険であることは、儂も理解している。
アリサ・ウィステリアウッド
「ちょっとちょっと、本気で言ってる?一刻も早く村助けに行かなきゃって話だったでしょうに」
ルチウス
滞在期間と行動範囲については、適宜判断する。
ヘレ
「たどりつけない状態で行く方が遅くなるよ」
アリサ・ウィステリアウッド
「うぐう」正論
アッシュ・ファニング
「見ただろ、あの吹雪。あんな状態で活動できる人族はいねえよ」
チリアン・ノープル
「私たちは客人として招かれているわけだから、不用意な行動はしないと約束します」
「もちろん、あなたたちの制止を振り切って無理に雪道へ戻ることもしません」
アッシュ・ファニング
「(ま、長居したくないのは本音なんだけどね……どう考えても怪しいぞ、この場所)」
ディアン
「出てまた雪崩に巻き込まれたら次は死ぬさぁね。……所で、ここご飯ってあるさぁね?」
セシス
ありがとう。
天気が変わったら、なるべく早くあなた達に教えるようにするわね。
天の声
ディアンさんに向けて…
ガンバッチョ
ハッハッハ!
もちろんありますぞ!
そうです!本日のご夕食を一緒にいかがですかな?
アッシュ・ファニング
「……助かります。滞在をお許し頂けるのであれば、此方は文句は言いませんよ」
チリアン・ノープル
「ありがとうございます……そうだ、天気の他にもう一つ、聞きたいことがあります。外の様子を地下からも確認できるんですよね」
「ルチウスさん、質問してもいいですか?」
セシス
あ!私も!
外のお話を聞かせて頂戴!
ディアン
「おぉ助かるさぁね! 硬い保存食ばかりなんで、美味いもん食いてぇさぁね!」
天の声
チリアンさんに向けて…
ルチウス
儂が答える義務はない。
セシス
もう、ルチウス!
失礼じゃないの!
セシス
私が答えるわ。
何かしら?
ルチウス
……
チリアン・ノープル
「私たちは、魔物の調査と退治を命じられてきました」
「大きな翼と、鋭い爪を持つ空飛ぶ魔物」
「最近、この都市の……雪山の近くで目撃情報はありますか?」
セシス
うーん、実を言うとね…
セシス
私たち以外の動物や生物って、観測できる範囲には全然いなかったの。
あなた達が来る前まではね。
ヘレ
「……?」
セシス
唯一の例外は、私のペットのムームーくらい。
セシス
ドオンの監視設備は、遠くまで見える訳じゃないの。
見える範囲も限定的だし…
ディアン
「ここって何のための場所なんさぁね?」
天の声
玄関先に付けてる監視カメラくらいな感じです
アリサ・ウィステリアウッド
「へー、ペットいるんだ。どんなペットなの?」
チリアン・ノープル
「そうですか……ありがとうございます」
(外の世界のこと、気にならないのかな?)
天の声
ディアンさんへ…
ガンバッチョ
ここドオンは、ワタクシ達の暮らす都市です!
完全自給自足、発達した都市、ではありますが、何のための場所というのは、分かっチョりません。
ディアン
「えぇ……」
天の声
アリサさんへ…
ヘレ
「忘れられるほど月日が経ったか……あるいは……」
天の声
空中に小さな立体画像が浮かぶ。
天の声
映し出されたのは、金色の毛を持つ幼い猿である。
首には赤と青の小さな鞄を掛けている。
アッシュ・ファニング
「……ま、何のための街か、って言われても住んでる側としちゃ困るだろうさ。住んでる以上の感想はないだろ?」 ディアンくんに
セシス
この子がムームー。
3年ほど前に、あなた達みたいに偶然ドオンの外に倒れてたのを助けたの。
ディアン
「いやこー……山の狩猟の街とか、漁のための街とかそういうのがあるかと思ったんだけどさぁね」
セシス
2日前にちょっとケンカしちゃって、今は家出中なんだけど…。
チリアン・ノープル
「……お猿さん?」
「雪山に住んでる生き物には見えないね……」
ヘレ
「……外へ?」
アッシュ・ファニング
「…………(体毛の色は違うが、翼の生えた毛のある動物……ね)」
セシス
ドオンの外に勝手に出ていくことはできないわ。
それに、前にも何回か同じことがあったけど、何日かしたら帰ってきたの。
セシス
今回もそうだと思うけど…
あなた達、もしも見かけたら、私はもう怒ってないって伝えてくれるかしら…?
アッシュ・ファニング
「見掛ける事がありましたら、もちろん」
ガンバッチョ
ハッハッハ!
ケンカするほど仲が良いというやつですな!
セシス
ありがとう。お願いね。
アリサ・ウィステリアウッド
「…さっき言ったよね、因果関係が逆で、山の中に都市じゃなくて、都市が山になったって。」コシコソ
アリサ・ウィステリアウッド
「この人らの認識の“都市”がこの山全域を指すなら、まぁ…ムジュンはしないよねぇ…」
ディアン
「なるほど……つまり山を作る魔法さぁね……!」
アリサ・ウィステリアウッド
ヘッドロック
ディアン
「ぐえええええ」
セシス
そうだ!
ガンバッチョ、皆にドオンを案内してくれる?
セシス
本当なら、私が街を案内したいんだけど…
この後、住民からの相談を聞く予定があるの。
ガンバッチョ
もちろんですぞ!
チリアン・ノープル
「!」
「案内してくれるんですか?」
ガンバッチョ
都市ドオンの案内なら、このガンバッチョへお任せくだされ!
ヘレ
「お願い」
純粋に興味があるのだ。
ディアン
「住民……? ん、まぁいいや。案内して貰えるならありがたいさぁね!」
ガンバッチョ
ご安心ください。ワタクシが責任を持ってご案内いたします!
市街地、食料生産区画、格納庫、図書館……
隅から隅までご案内いたしますぞ!
ガンバッチョ
いやあ、ワタクシ、はりきっチョりますぞ!
チリアン・ノープル
「よろしくお願いします、ガンバッチョさん!」
隅から隅まで。ほんとかな。
アリサ・ウィステリアウッド
「…まぁ、吹雪の件もあるし、リーダーも乗り気だし…」
ルチウス
…儂は特殊車両と外部隔壁の点検へ戻る。
ガンバッチョ。問題を起こすな。
アリサ・ウィステリアウッド
「シリアス担当は任せた。アッシュ。」
ガンバッチョ
おや、ワタクシが問題を起こす前提なのですか?
ルチウス
過去の実績から判断している。
ガンバッチョ
あらぁ…。
ヘレ
「……。……これは……振り……!」
ルチウス
…天候や通路の状態に変化があれば報告する。
ヘレ
「はーい」
セシス
あなた達も、疲れたら遠慮なく休んでね。
セシス
夕食の時に、お話をもっと聞かせて!
ディアン
「おー、街の感想も言うさぁね」
チリアン・ノープル
「はい、是非!私たちの冒険の事とか、たくさん話しますね!」
「ドオンのことも、もっと知りたいし……」
ガンバッチョ
それでは、都市見学へ出発いたしまチョう!
アッシュ・ファニング
「担当ってなあ……ま、斥候としての役目は果たすさ」
天の声
セシスとルチウスは、それぞれの仕事へ戻る。
パーティーとガンバッチョは、街へと向かう…。
天の声
といったところで、本日はここまでとさせてください。
アッシュ・ファニング
はあい
ヘレ
はーい
天の声
それでは、また来週!
おつかれさまでした!
ヘレ
お疲れ様でした~
チリアン・ノープル
お疲れさまでした~
ディアン
お疲れ様でしたー
アリサ・ウィステリアウッド
お疲れ様でしたー
アッシュ・ファニング
お疲れ様でしたー
アリサ・ウィステリアウッド
さてはてコレからどうなる事やら
アリサ・ウィステリアウッド
すげぇスケールがデカいぞ
チリアン・ノープル
チリアンは今知的好奇心が揺さぶられています
ディアン
いつもと大分ノリが違う
ヘレ
すっごいぞぉ
天の声
前回までのあらすじ
天の声
闇のサーカスを潰しておよそ1か月後、ギルドに緊急依頼が飛び込んできた。
「 エムスゴ村」で、白灰色の毛・鋭い爪・巨大な翼を持つ巨大な魔物が目撃されたのだ。
村の中にいる家畜が襲われており、住民へ被害が出る可能性も高い。
天の声
エムスゴ村は周囲が雪山と海に囲まれた場所にあり、普段なら船で簡単に行くことができる。
しかし、この数日は海が荒れており、船を使えない。
そのため、「ダイ雪山」の中腹を通過する旧街道ルートを使い、向かうことになった。
天の声
パーティーは雪山装備を整えて、ダイ雪山を進んでいく。
山腹へ進んでいくうちに天候が荒れ、大吹雪になってきた。
そして、突然の大雪崩に巻き込まれ、気を失ってしまう。
天の声
パーティーが目を覚ますと、清潔で広い部屋に寝かされていた。
傷の手当てもされ、服や装備もきれいに整えられている。
天の声
部屋の中に入ってきた小型の魔動機に案内され、パーティーは謁見室へ向かう。
そこに居たのは、ルーンフォークの男女だった。
天の声
玉座に座っていた15歳ほどの外見の少女「セシス」は、この都市「ドオン」のプリンセスらしい。
雪崩に巻き込まれて、ドオンの近くで倒れていたパーティーを助けたという。
天の声
ドオンは、普段は外部との接触がないようだ。
気難しそうな男性型ルーンフォーク「ルチウス」に怪しまれながらも、なんとか敵意がないことを示す。
天の声
外は天候が悪く大吹雪になっているとのことで、吹雪がおさまるまではドオンに滞在することになった。
陽気そうな中年男性型ルーンフォーク「ガンバッチョ」が、街の案内を務めてくれるようだ。
天の声
また、セシスから、2日前にケンカをして家出したペットのサル、「ムームー」がいたら連れ帰ってほしいと頼まれた。
ルーンフォークと魔動機しかいないドオンの中で、唯一の動物らしい。
天の声
こうして、パーティーは都市ドオンの街中へと繰り出すのであった。
天の声
というところで、再開です。
天の声
今は建物から外に出る直前のタイミングでした。
天の声
巨大な正面扉が開くと、パーティーの前に広大な市街地が現れる。
天の声
頭上はドーム状の天井になっており、その向こうには青い空と白い雲が広がっている。
しかしよく見ると雲はほとんど形を変えず、一定の速度で同じ方向へ流れている。
ヘレ
「……わ」
空を見上げて。
天の声
白銀色の建物が整然と並び、道は滑らかに舗装されている。
街中にも、建物の中で見かけた小型魔動機が、あちこちを動き回っている。
天の声
魔動機ではない人影も、ちらほらと見える。
ディアン
[編集済]
人影とは? ルーンフォーク?
アッシュ・ファニング
ルンフォじゃないかなとは
チリアン・ノープル
「こんな都市初めて見た……魔動機文明時代にタイムスリップしちゃったみたい」
ヘレ
「すごい……!」
アッシュ・ファニング
「……これだけの技術があって外界の情報を殆ど知らない……という事は、少なくともアステルネクシアが造られた時代から今に至るまで、外に出る必要がなかったって事だな」
ディアン
「おー……うぉー……! 魔動機文明はちょっと知ってるさぁね、アルケミスト講習でちょっとだけ習ったさぁね」
ガンバッチョ
あらためまして、ようこそ、都市ドオンへ!
ガンバッチョ
ワタクシからドオンについて、簡単に説明をばいたします!
ガンバッチョ
人口はピッタリ5000人、住民はすべてルーンフォークです。
ガンバッチョ
ドオンにはメンテナンス用の小型魔動機が数えきれないほどワンサカおりまして、生活をサポートしチョります。
建物が汚れたり壊れたりしたら、そこにいる魔動機がパパッと治してくれるのです。
アッシュ・ファニング
「(随分キリのいい……人口が管理されてるのか?)」
ガンバッチョ
各ご家庭にも魔動機がおりまして、お部屋のお掃除から壊れた食器の交換まで、なんでも対応します。
魔動機のおかげで、ワタクシ達はとても快適に生活できるのです!
ヘレ
「……」
ルーンフォークのためにある街、ルーンフォークのためにある魔動機。それはとっても歪である。
アリサ・ウィステリアウッド
「へー。欲しいものが欲しい時に手に入る生活?いいなー」呑気。
アッシュ・ファニング
「あー……話の腰を負って申し訳ないんですけど、その魔動機っていつから動いてるんですか?」
ガンバッチョ
[編集済]
ワタクシ達が活動を開始した時から、この街の一部として動いチョります。
ディアン
「ほー……交易とかしてないんかぁ。街一つでよくまかなえるもんさぁね」
アッシュ・ファニング
「……活動を開始、ってのは今この街に住んでる住人のこと? それとも、この街を総体として見たときのこと?」
アッシュ・ファニング
[編集済]
ルンフォの寿命は50年ぐらいなんで、今話してるのが50年以内の話なのか、それとも街が出来た時からずっと魔動機は動いてるのかを確認したい感じです
アリサ・ウィステリアウッド
もしかしたら50年以上稼働し続ける特殊個体かもしれない
アッシュ・ファニング
それも合わせて確認したい
天の声
この街の住人は、皆同じタイミングで活動開始しています。
少なくともその時点で街は動いていると住人たちは認識しています。
ガンバッチョ
ワタクシ達が活動を開始したのは、今から5年ほど前ですな。
アッシュ・ファニング
「五年前、か……それ以前の記録ってのは残ってないんですか?」
ガンバッチョ
ええ、それ以前の記憶はまったくございません。
アッシュ・ファニング
「……なるほど。気にはならないんですか?」
チリアン・ノープル
「5年前にはすでにこの状態でこの建物と魔動機はあった」
「それまではこの街にルーンフォークは一人もいなかったの?」
ガンバッチョ
ううむ、目覚めた時からこれが普通でしたからな。
ガンバッチョ
ワタクシ達が目覚める前にドオンがどんなもんだったかという記録は、残されチョらんのですよ。
アッシュ・ファニング
「(記録が残されてない……か)」
ヘレ
「不自然……」
アリサ・ウィステリアウッド
「5000人の中に、ソレを調べようって人は無かったんだ?」
ガンバッチョ
そうですなあ、図書館の記録にも残されチョらんですし、お手上げなのです。
図書館は後程ご案内いたしますぞ!
チリアン・ノープル
「あ、それ気になってたの」
「この街の歴史がわかる場所とかないかなって」
アッシュ・ファニング
「……助かります。すみませんが、また後でお話を聞かせて貰えれば嬉しいです」
ガンバッチョ
他の町の記録は残されチョるのですが、ドオンの記録はどおんにも…
チリアン・ノープル
[編集済]
「それ以前がどうかはともかく、5年以内のこの街の歩みは分かるかも。」
ディアン
「ほーん……しかし、こう死角が多いと隠れられるとよく分からなそうさぁね。猿、猿、おらんのかー!」
難しい話は分からないので、お猿探してキョロキョロ。
ガンバッチョ
ええ、ええ、ぜひお話いたしまチョう!
ヘレ
「お願い」
ガンバッチョ
さてさて、ドオンの説明に戻りますと…
ガンバッチョ
食料や生活用品は、すべてドオンの中で作っチョります。
詳しい仕組みは分かりませんが、こちらも常に魔動機がメンテナンスしチョりまして、今まで壊れたりしたことは一度もございません。
ガンバッチョ
自然の植物や生物は、ドオンにはございません。
おっと、ムームーさんだけは別ですな。
アッシュ・ファニング
「(地産地消、か。五千人もの人口を賄える生産システムなんか、外に知れたらとんでもない事になるぞ……)」
ガンバッチョ
ムームーさんは、今から3年ほど前に、みなさんと同じように外で遭難していたのを回収されたのです。
それからはセシスさんと一緒に暮らしていますな。
ガンバッチョ
「タンガラントサル」という種類のおサルさんで、今は小さくかわいらしいですが、もう5年もすると成長期を迎えてグングン大きくなるそうです。
我々ルーンフォークは身体の変化がないので、楽しみですなあ!
ディアン
「む? 外の情報なのに詳しいさぁね?」
ガンバッチョ
ええ、タンガラントサルの情報は図書館にございましたからな。
図書館には世界中の情報があるのです!
…ただし、情報が古いのが難点ではあるのですが。
アリサ・ウィステリアウッド
「図書館はあるって言ってたもんね。…今までの情報を統合すると―」
アリサ・ウィステリアウッド
「なんかのきっかけで5年前に稼働し始めたすっごく昔に建造された地下都市って事になるけど。」
ガンバッチョ
その通りです!
アッシュ・ファニング
「(古い情報はある。けれどもこの街に関する記録だけは一切ない……なんなんだ、この異様さは)」
チリアン・ノープル
「じゃあやっぱどっかにあるんだ──ジェネレーター」
アリサ・ウィステリアウッド
「でも食べ物とかはフツーに生産出来てるっぽいのよね。魔動機文明ってそんな食べ物の長期保存方法あったんだ?そのジェネレーターってヤツ?」
ヘレ
「ジェネレーターはルーンフォークの生産設備……だね」
天の声
ジェネレーターについて
天の声
ガンバッチョと会話して、ドオンにはジェネレーターが存在しないらしい、ということが分かります。
アッシュ・ファニング
えぇ
ヘレ
「ない……?」
ディアン
……どこから来たのこいつら
ヘレ
「……???」
天の声
つまり、ドオンの住人たちは全員、ある日目覚めたらドオンにいた。
アッシュ・ファニング
「ジェネレーターが存在しない? じゃあ、あなた達はどこから生まれたんですか……?」
ガンバッチョ
ううむ、「どこから来た」とは、難しいですな…。
ワタクシ達は、目覚めた時には既にドオンの住人だったのです。
アリサ・ウィステリアウッド
「んーと、つまり」
アッシュ・ファニング
「……じゃあ、質問を変えさせてください。目覚めた時、あなた達はどういう状態だったんですか?」
アリサ・ウィステリアウッド
「生活してて『あ、そうだ、ボクたちはドオンの住民だったんた!』みたいな感じで5000人が突っ立ってたってワケ?」
ガンバッチョ
ワタクシ達が目覚めた時、そこは中央庁舎のドームの中でした。
5000人全員がそこで目覚め、ドオンの街で暮らすようになりました。
ヘレ
「奇怪……」
アリサ・ウィステリアウッド
「うーん、惜しかった。」
アッシュ・ファニング
「……なるほど。中央庁舎ドームに、僕達が立ち入る事は出来るんですか?」
ガンバッチョ
ええ、後でご案内いたしましょう!
ディアン
「むー……まぁ、不思議は不思議だけど、正直俺たちが首突っ込むことさぁね? 仮の客に過ぎないし(問題も起きてないし)、あんまり口出すのもわりー気がするさぁね」
ガンバッチョ
普段は、運動やイベントにも使われチョります。
チリアン・ノープル
「製造されたての5000人のルーンフォークが一斉にジェネレーターも何もないところに現れた……ってことになるけど」
「んん、わからない……少なくとも私たちの常識じゃ判断できない現象だってことだけは、わかる」
アッシュ・ファニング
「……それはまあ、そうなんだけどよ。じゃあ、帰った時に空白の時間何してた? ってギルドに聞かれた時にどう説明する?」
アリサ・ウィステリアウッド
「かまくら作って吹雪やり過ごしてたでいいんじゃない?」
ディアン
「なんか山の中の知らん街に泊めて貰ってたさぁね!!」えへんっ
ヘレ
「雪崩が起きてることは察知してるだろうから……」
アッシュ・ファニング
[編集済]
「雪崩に巻き込まれて数日間消息不明、あれだけの規模の災害なら捜索隊も出るだろうから下手な誤魔化しも効かない可能性が高い」
アッシュ・ファニング
「それこそ、『街があった』なんて情報はギルドも把握してねえはずだ。この街の調査が行われるかもしれない」
アッシュ・ファニング
「そうなった時、たぶん一番困るのはこの街の人たちだぜ。調査隊にその気がなくても、こんな高等魔動機の集まる場所なんか、いろんな連中に狙われてもおかしくないだろ?」
アッシュ・ファニング
「……だから、今のうちで調べられる事は調べて、ギルドに納得させる材料を集めるんだ。少なくとも、俺様はそのつもりだ」
ヘレ
「学術的好奇心」
チリアン・ノープル
「ギルドに戻った時のために私たちでこの街の情報を軽くまとめて、報告しなきゃ」
「山脈の中にこれほどの規模の集落があるなんて誰も知らなかったもん。追加報酬が出るかもしれないよ」
アリサ・ウィステリアウッド
「んー…私は反対かなー」
アリサ・ウィステリアウッド
「今は私たち5人だから良いけど」
ディアン
「ふーむ、そんなもんかさぁね」
アリサ・ウィステリアウッド
「この後、この規模の都市を調べようと何人の冒険者や調査員がここに足を踏み入れるか。でもって、それらを5000人の住民全員が受け入れるか。」
アリサ・ウィステリアウッド
「アッシュの言う調査には賛成、報告するかどうかは私たちで考えてからにしましょ、とりあえず。」
アッシュ・ファニング
「ああ、それに……」
アッシュ・ファニング
この街のキナ臭さは放っておくと嫌な予感がする、と言いかけて
アッシュ・ファニング
「……いや、なんでもない。とにかく、今はガンバッチョさんに案内して貰おう」
ヘレ
「ゴーゴー」
天の声
一連の会話は補助動作で行われました
ガンバッチョ
さあて、それではさっそく街の案内を…
天の声
ガンバッチョが張り切っていると…
天の声
こちらに気づいた住民が近寄ってきた。
ドオン住民
やあ、ガンバッチョ!
この方々が、外から救助された人たちですか?
ガンバッチョ
ええ、そうです!
ドオン住民
[編集済]
【住民A】
こんにちは。
本当にルーンフォークではないんですね!
ドオン住民
【住民B】
ドオンの外には、今でも都市があるの?
ドオン住民
【住民C】
その装備も、外で作られたものですか?
天の声
いつの間にか、住民達が何人も集まり、パーティーの周りを囲んでいた。
住民達にパーティーを警戒する様子はなく、純粋な好奇心があるようだ。
ディアン
「おー……マジで外を知らん奴らさぁね」
ガンバッチョ
あわわわ……
みなさーん!
落ち着いてくだされー!
ヘレ
「全部イエス、だね……」
ガンバッチョ
不肖、このガンバッチョ、ドオン初のお客様をご案内する役目を仰せつかっチョります!
みなさんの質問はワタクシが受け付けまして、後で聞いておきますので、この場はどうか、お納めくださいませ!
アッシュ・ファニング
「おわっ……ま、街の方々ですか……? ええと……まあ、そんな感じなんですが……」
チリアン・ノープル
「ここまで多くのルーンフォークに囲まれることってあんまりないかも」
天の声
何とか場を仕切ろうとするガンバッチョに、住民から声がかかる。
ドオン住民
いよっ、さすが「大統領」!
天の声
住民の一人が言うと、周囲の住民から、笑い声が起こる。
ガンバッチョ
いやあ、ハッハッハ…
アッシュ・ファニング
「(とりあえず……確かにセンスは古いみたいだな……)」
ディアン
「だい……とう……りょう?」なにそれ?
チリアン・ノープル
「……そういえば、この街の人たちの役職って誰が決めたの?」
天の声
ディアンさんに対して
ガンバッチョ
ワタクシは人と話すことが大好きなのですが、色々な書物を調べチョる中で、「大統領」という職業を知ったのです。
曰く、大統領とは、世界中の人々と交流を持つ、それは素晴らしい職業なのだとか!
ヘレ
「へえー」
ガンバッチョ
いつかドオンが外の都市と交流するようになったなら、ドオンを代表して外の方々とお話しをしたいと思っチョりました。
それで、セシスさんの側近としてお手伝いをしながら、いつか機会が来ることをずっと待っチョったのです。
アッシュ・ファニング
「あー……うん、まあ……当たらずとも遠からずというか……」
アリサ・ウィステリアウッド
「私村長とかお役人とか王様とかしか知らないわよ。」
ガンバッチョ
そして今日、とうとう夢が叶いました!
いやあ、嬉しいですなあ!
天の声
チリアンさんに対して
ガンバッチョ
ドオンでは、住民の意見をまとめて街に関わる重要な判断をする代表者を、住民の投票によって決めるのです。
ディアン
「ほーん……人より偉いのって、貴族とか王族とか言う奴ばっかだと思ってたさぁね。そんなのもあるのかさぁね」
ガンバッチョ
セシスさんは多くの住民から支持を集め、プリンセスに選ばれました。
皆から大変信頼されチョるのですぞ。
ガンバッチョ
ワタクシは、今のところは自称・大統領です!
アッシュ・ファニング
「……共和制なのか? まあ、魔動機文明時代はそのシステムの方が多かったみたいだが……」
ディアン
「(あれ……こいつら勝手に名乗ってるだけで、血筋とかそういうの関係ない?)」
一瞬何かに気付きかけてしまった……。
アリサ・ウィステリアウッド
[編集済]
「5年前に発足した集合体にそんな大層なもんあるわけ無いでしょ」
天の声
まあ、ルーンフォークに血筋があるかと言えば…
天の声
ないでしょうね…
ディアン
あぁ……言われてみれば
アッシュ・ファニング
「……ちなみに、なんでセシスさんはそんなに人気なんだ?」
ドオン住民
【住民A】
人のことを思いやる優しさがある
ドオン住民
【住民B】
芯の強さがあり、頼れる
ドオン住民
【住民Z】
かわいい
天の声
様々な理由から支持されているようだ。
アリサ・ウィステリアウッド
おいZ
アッシュ・ファニング
「……普通に真っ当な理由だったな。一部ただのファンも居るみてえだが」
ディアン
一番素直かもしれない
ガンバッチョ
ところで皆さん、ムームーさんをお見かけになりませんでしたかな?
ドオン住民
【住民A】
いいえ、今日は見ていません。
ドオン住民
【住民B】
また食料庫の裏へ隠れているのではありませんか?
ドオン住民
【住民C】
図書館の奥に隠れていたこともありましたね。
ヘレ
「かくれんぼが得意なみたい……」
ガンバッチョ
ううむ、やはり、今回も街のどこかで拗ねチョるのでしょうな。
アリサ・ウィステリアウッド
「拗ねるて。喧嘩でもしたの?」
ディアン
「おやつを取られたさぁね? 分かるさぁね、それは喧嘩する」
ガンバッチョ
ええ、たまにあるのですよ。
ほんの些細な理由ですが…
ガンバッチョ
まさにディアンさんのおっしゃったとおりで、いやはや…。
ヘレ
「……誰が取るの?」
天の声
ガンバッチョは直接その場を目撃していませんが、さすがにサルがセシスのおやつを取ったのでしょう
逆は想像したくない…
天の声
ムームーがセシスのおやつを勝手に食べる
お行儀が悪いと叱られる
ムームー拗ねて家出
くらいの認識です
ドオン住民
念願の「大統領」の初仕事を邪魔しては悪いですね。
それじゃ、後で教えてくださいね。
ドオン住民
さようなら。
天の声
パーティーを取り囲んでいた住民達は、解散した。
ヘレ
「引き際はいい……」
ガンバッチョ
失礼しました。
あらためて出発いたしましょう!
ガンバッチョ
そうですな、最初は食料生産施設へご案内いたします!
こちらです!
天の声
ガンバッチョに連れられて、パーティーは街の中を進んでいく。
人工的な施設が続くが、建物の近くには緑に溢れた植え込みのようなものもある。
アリサ・ウィステリアウッド
「あ、それは正直気になっている。」それがあれば村生活で飢えることがないなぁ
ガンバッチョ
こちらは、定期的に色が変わる人工草花です。
今は緑色ですが、時期によってはピンクになったり、白になったり、ミックスになったり…。
ガンバッチョ
ほんの少しのことですが、日常に彩を与えチョりますよ。
ガンバッチョ
本物の花も大変美しいらしいですが、周りには毒や針で人を襲う虫も、わんさといるらしいですな。
恐ろしや、ブルブルブル…
ガンバッチョ
お話しているうちに到着いたしました。
さあ、こちらですぞ!
天の声
ガンバッチョはパーティーを、巨大な施設の中へ案内する。
天の声
内部には透明な培養槽と加工装置が並び、色や粘度の異なる物質が静かに循環している。
別の区画では、機械がその物質を肉や野菜に似た形へ整えている。
ヘレ
「目がちかちかする……」
食料管理端末
本日の食料生産量は正常です。
全市民への標準供給量を確保しています。
アッシュ・ファニング
「うへ……なんだこりゃ……」
ガンバッチョ
ドオンでは、家畜を飼ったり畑を耕したりせずに、食料を生産しチョります。
ここでは、記録に残された料理を、栄養物質で再現しチョるのです。
ガンバッチョ
たとえば、タンタカタン…
天の声
ガンバッチョが端末を操作すると、焼いた鳥肉のように見える料理が、四角い小さな皿に乗って出てきた。
ちょうど一口分ほどの大きさだ。
ガンバッチョ
こちらは、「鳥肉のソテー」です。
ぜひ、外の方のご意見をお聞かせくだされ。
アッシュ・ファニング
「…………森羅魔導師としては受け入れ難い光景だな」
アリサ・ウィステリアウッド
ひょいぱく
ヘレ
ぱく。もぐもぐ。
チリアン・ノープル
「見た目は確かに鶏肉っぽいけど…原材料は何だろう」
ぱくぱく。
天の声
口の中に入れて、食べる。
天の声
見た目と食感は本物に近い。
しかし、香りや味は、どこか均一的で、自然の食材とは僅かに異なる気がする。
天の声
部位による味の違いや、焼きむらがほとんどないようだ。
ディアン
「飯は食える時に食う主義さぁね! もぎゅもぎゅ……んっ、スラムで拾う肉よりは美味い!」
アッシュ・ファニング
「……大豆を使って肉みたいに加工する食品はあるみてえだが……うーん……」 口に入れて咀嚼しつつ
ガンバッチョ
お気に召したでしょうか?
チリアン・ノープル
「まあまあ。」
ディアン
「味付けがちと淡泊過ぎるさぁね。素材の質は濃い味と香辛料をぶちまけて誤魔化すといいさぁね」
アリサ・ウィステリアウッド
「アンタいつの間にグルメになったのよ。」
ガンバッチョ
ふむふむ、なるほど…
アッシュ・ファニング
「…………味はまあ、食ったことのあるものだと思う。けど、頭が受け入れるのを拒否してる感じがする」
ヘレ
「携帯食料みたいな味」
ディアン
「安くて美味いは正義さぁね」チッチッチッ
ガンバッチョ
いやあ、やはり本物とは違うのですなあ。
ガンバッチョ
そういえば…
天の声
ガンバッチョが施設の中をキョロキョロと見まわす。
ガンバッチョ
ふむ、こちらにもムームーさんはいらっしゃらないようですな。
以前に家出された時は、この辺りにいたのですが。
ガンバッチョ
さて、それでは、次の場所へ向かいましょう!
ディアン
「おー!」もっきゅもっきゅ
ヘレ
「うん────」
周囲をキョロキョロ見ながら生返事。
アリサ・ウィステリアウッド
後ろをてくてくと歩きながら
アリサ・ウィステリアウッド
アッシュとチリアン辺りに話しかけるか
アリサ・ウィステリアウッド
「…この町、食事を作れるとか言いながら家畜の匂いが全然しなかったのは…こういうこと?」
チリアン・ノープル
「見た感じ農業や畜産で食料を作ってるわけではなさそうだね。あの鶏肉っぽいものにしても、結局原料が何なのかよくわからない……」
アッシュ・ファニング
「それは最初に言ってただろ? ルーンフォーク以外の生き物はお姫様のペットしか居ねえってよ」
アリサ・ウィステリアウッド
「そりゃあそうだけどさ。」
チリアン・ノープル
「ルーンフォークは人族と同じ消化器官を持ってるから、とびきり変なものではないだろうけど……」
ディアン
「飯の素がないのに飯作れるとか、ある意味一番平和じゃないかさぁね? 辺境とか蛮族に困ってる地域だと活躍しまくりそうさぁね」
アッシュ・ファニング
「……どうだかな。それを作ってるのは魔動機だぜ?」
ディアン
「いまでも活用してるし、毛嫌いする理由あるさぁね?」
アッシュ・ファニング
「違う違う。もし、何かが起きてこの生産システムが停止したら、狩猟の方法も畜産の方法もない場所はそれでおしまいだろ?」
アリサ・ウィステリアウッド
「うーん、駄目だな、考えれば考えるほど疑っちゃう。」
ディアン
「あー……」
アリサ・ウィステリアウッド
「とりあえず素直についていこうか。」
ヘレ
一人だけ先に歩いてる。なに話してるんだろ皆。
天の声
今回の会話もすべて1Rかからず補助動作で完了しているものとします
アッシュ・ファニング
「そりゃ何もせずに衣食住が用意されるなら、そいつは夢のようだけどさ」
アッシュ・ファニング
「……そいつは、誰かに飼われてるようなものじゃねえかなって」
チリアン・ノープル
「この街の飼い主は、誰なんだろうね」
アリサ・ウィステリアウッド
「知らんー。5000人を買うなんて多頭飼育崩壊じゃない。」
アッシュ・ファニング
そんな事を話しながらついていく
天の声
ガンバッチョの後をついて移動していく。
やがて、ある建物に到着した。
天の声
中に入ると、巨大な格納庫だった。
高い天井の下には、不思議な形の魔動機が並んでいる。
ガンバッチョ
こちらは、特殊な作業を行うための大型魔動機を管理しチョる格納庫です。
ルチウスさんが管理されチョる施設の一つですな。
ガンバッチョ
小型魔動機では対応できないような作業は、こうした無人機が作業を行います。
ただし、小型魔動機と同じく、基本的にはドオンの中だけでしか動きません。
ヘレ
「魔動ビークル……?いろんな形……」
ガンバッチョ
みなさんを外の窪地から救助したのも、ここの備品の1つなのです。
ですが、そのためになかなか無茶をしたそうで、今は別の場所で本格的な修理中です。
ガンバッチョ
みなさんがお帰りになる時も、もう一度乗っていただくことになります。
ただし、本来は人が乗るものではないので、乗り心地はガマンしていただきたく…。
いやはや申し訳ない…。
ディアン
「おー……一つ売っぱらうだけでも外なら遊んで暮らせそうさぁね」
アッシュ・ファニング
「……これだけ並んでると恐怖の方が勝るな」 大破局の事を聞いてると
ガンバッチョ
残念ですが、ドオンの近辺までしかコントロールが届かないのですよ。
外へ自由に動かすことができれば、もっと早く外のみなさんとも交流ができたかも知れませんなぁ…。
チリアン・ノープル
「このビークルもドオンの中のエネルギーを使って動いてるから……なのかな」
ヘレ
「操縦士、いるの?」
天の声
操縦士が必要なものは一つもありません。
すべて自動操縦・遠隔操縦です。
ヘレ
「……凄い」
ガンバッチョ
ムームーさんは…まあ、いないでしょうな。
いれば、ルチウスさんがすぐに気づいておったでしょうから。
ガンバッチョ
外部の天候や出発の手筈は、ルチウスさんが確認しチョります。
焦らずお待ちください。
ヘレ
「うん」
ディアン
「ふぅむ、何処にもいないさぁね……いったいどこに隠れたさぁね」
ガンバッチョ
さて、次の場所へご案内いたしますぞ!
ガンバッチョ
こちらは、魔動機のメンテナンス施設です!
小型魔動機から、大型の特殊魔動機まで、なんでもござれ!
天の声
作業台には、工具や何かの部品が、整然と並んでいる。
ヘレ
「ほへー……」
天の声
一人の少女型ルーンフォークが、大型魔動機と向き合っているのが見えた。
ガンバッチョ
ラムナさーん!
お仕事中に失礼いたします。
ラムナ
何?
天の声
ラムナと呼ばれた少女は振り返り、ガンバッチョの後ろにいるパーティーへ視線を向ける。
ラムナ
ああ。
ドオンの外から助けられたのって、アンタ達ね。
ヘレ
「こんにちは。ここ、すごい。」
ガンバッチョ
こちらはラムナさん。
こちらのメンテナンス施設を担当しチョる技術者です。
ラムナ
ラムナ。よろしく。
ラムナ
魔動機が故障したら、ここへ回ってくるの。
アリサ・ウィステリアウッド
「なんか随分前衛的な格好したルーンフォークね。ラムナ?も5年前からそのカッコなの?」
ラムナ
そうだよ。
ディアン
「ほー……ここにきて新しい顔さぁね」
ラムナ
今は、アンタ達を助けに行って故障したのを修理中。
もうすぐ終わるとこ。
チリアン・ノープル
「魔動機を修理するための区画もちゃんと用意してあるんだ……」
「本当に不思議。ドオンには魔動機で街を動かすための仕組みが何から何までそろってる」
アッシュ・ファニング
「……アッシュ・ファニングです」 自己紹介しつつ 「魔動機の修理やメンテナンスを行えるのは、こちらの方だけなんですか?」
ヘレ
「むっ」
見たいみたい。
ラムナ
そうだね。
修理やメンテナンスは、全部ここでやる。
ディアン
「ほぉー……ある意味一番の重要施設さぁね」
ラムナ
アタシが担当だけど、細かい仕組みまでは分かってない。
アタシは決められた手順で装置を動かすだけ。
ラムナ
全然役割が分からない装置なんかもあるし。
どこにも繋がらない通話機とか。
ラムナ
でも、結構好きだから。
ここにいるの。
アッシュ・ファニング
「なるほど、魔動機術の心得があるわけではない……と。…………それはそれで、魔動機を修理するための手順が完璧に残ってるって事だよな」
ラムナ
うん。
アタシじゃなくても、手順通りにやれば誰でもできるよ。
ヘレ
「そんな……もったいない……」
ラムナ
あ、ちょうど修理が終わったみたい。
天の声
先程、格納庫で見たのと同じような大型の魔動機が、傷一つない状態になっているのが見える。
ヘレ
「!」
すぐに見に行く。
チリアン・ノープル
ヘレについていく。
ディアン
「水を得たエルフさぁね…」
天の声
白くてバッチリした魔動機をしっかりと目に焼き付けた。
ラムナ
それじゃ、離れて。
格納庫に戻すから。
アリサ・ウィステリアウッド
「おおー。…コレって、機械が勝手に直してくれるわけだ。…手順通りにやれば。」
ヘレ
しゅん……。としつつ離れる。
チリアン・ノープル
手を振って見送る。
天の声
ラムナが手元の装置を操作すると、大型魔動機はひとりでに動き、工場を後にした。
ガンバッチョ
ところでラムナさん。
ムームーさんを見かけませんでしたかな?
ラムナ
見てない。
またどこかの隙間にでも潜り込んでるんじゃない?
ラムナ
前も何日か出てこなかったでしょ。
ガンバッチョ
うむむ、ラムナさんのところにもいませんか。
ムームーさんは、ラムナさんとも仲良しなので、こちらかと思ったのですが…。
ラムナ
べ、別に仲良しじゃないし。
ラムナ
ムーちゃん…
ムームーが壊れた玩具を勝手に持ってくる。
ラムナ
それで作業台へ置いて、アタシが気づくまで近くで待ってるのよ。
だから直してやってる。 それだけ。
ヘレ
「壊れた玩具……」
ラムナ
何日か前に見た時は、いつもどおりだったけど。
ガンバッチョ
帰る時機を見極めチョるのかもしれませんな。
ラムナ
単に意地を張ってるだけだよ。
ガンバッチョ
それも十分に考えられます。
ガンバッチョ
それでは、そろそろおいとまいたしましょうか。
ラムナさん、ごきげんよう。
ラムナ
じゃあね。
アンタ達も、バイバイ。
ディアン
「おーう、じゃあなーさぁね!」
ヘレ
「またね」
アリサ・ウィステリアウッド
「なんか次行くとこも面白そうなルーンフォークいそうねー。…いや5000人もいるんだからいて当然なんだろうけどさ。私の故郷の村何個分の人数よ。」
チリアン・ノープル
「お仕事頑張ってください」
ラムナ
ありがと。
天の声
メンテナンス施設を後にした。
ガンバッチョ
それでは、ドオンの中でワタクシがイチオシの場所へ、ご案内いたします!
ガンバッチョ
その名も…
ガンバッチョ
ドオン中央記録図書館!
ヘレ
「おおー……!」
ディアン
「おぉ、噂のこの世の全ての知識が集まるというあの……!」
チリアン・ノープル
「そんな触れ込みだったっけ?」
ディアン
「いや、勢いで言ってるさぁね。普通にドオン周りの知識とか言ってた記憶があるさぁね」
天の声
街案内の目玉として、ガンバッチョはパーティーを中央記録図書館へ案内する。
天の声
館内は広々としており、発光する情報板が整然と並んでいる。
天井には星空を模した青い光が広がり、館内全体を静かに照らしている。
アッシュ・ファニング
「……さて、本題だな。まずは一通り調べてみるか」
天の声
というところで…
天の声
本日はここまでとなります!
続きはまた来週!
ヘレ
綺麗な図書館……楽しみだ……
チリアン・ノープル
お疲れさまでした~
天の声
おつかれさまでした!
ヘレ
お疲れ様でした!
ディアン
お疲れ様でしたー
アッシュ・ファニング
お疲れ様でしたー
アリサ・ウィステリアウッド
お疲れ様でしたー
アリサ・ウィステリアウッド
あづい…
ディアン
エアコンは…?
天の声
都合により、本日8/4はお休みとさせていただきます!
天の声
本日8/11はあります!
天の声
前回までのあらすじ
天の声
エムスゴ村に現れた魔物討伐の依頼を受けて、ダイ雪山を進んでいたパーティーだが、雪崩に巻き込まれてしまった。
ルーンフォークと魔動機が暮らす謎の都市「ドオン」に回収され、外の天候が落ち着くまで滞在することにする。
天の声
ドオンの「プリンセス」であるセシスの許可の元、自称「大統領」のガンバッチョに連れられて、ドオンの施設を巡る。
天の声
家畜や野菜などが不要で、食料を作成する食糧庫。
様々な大型特殊魔動ビークルが並ぶ格納庫。
ラムナという少女型ルーンフォークがいる、魔動機のメンテナンス施設。
天の声
ドオンは、外の世界からは隔絶されているが、不自由なく平和な生活を送っているらしい。
天の声
そして、夕刻に差し掛かるころ、ガンバッチョがイチオシという、「ドオン中央記録図書館」に到着したのだった。
天の声
というところから再開です。
ガンバッチョ
こちらが、ドオン中央記録図書館です!
ガンバッチョ
各地の歴史、技術資料、文学、料理の再現資料まで、さまざまな記録が保存されチョります。
ヘレ
「広い……!」
ガンバッチョ
ハッハッハ、そうでしょう!
ガンバッチョ
…ただし、新しい外部情報が届いていたのは、遠い過去までです。
およそ七百年前、外部の観測施設や通信中継局との接続が途絶えたようです。
それ以降の外部情報は、記録されチョりません。
アリサ・ウィステリアウッド
「…700年前って何年前?」
チリアン・ノープル
「700年前……っていうと……」
ディアン
「……ん? いや、逆に貴重な資料なんじゃないかさぁね?」
破局乗り越えてる当時資料ってこと……?って首を傾げる
アッシュ・ファニング
「700年前は700年前だよ。……正確な状況はわからねえが、大破局よりも前の……魔動機文明時代後期か」
ヘレ
「アルメナスのどこかだとは思うけど……」
チリアン・ノープル
「だよね。やっぱり魔動機文明時代の遺跡なんだ、ここは」
アリサ・ウィステリアウッド
「…」
ディアン
「遺跡……遺跡?」
現代より立派な街並みに不思議顔
アリサ・ウィステリアウッド
[編集済]
「つまり。この本一冊一冊が金貨以上の価値持ってない?」
アッシュ・ファニング
「残ってる資料から推測するに、多分蛮族がほぼ絶滅に追いやられた頃、だな」
ヘレ
「多分ね」
アリサ・ウィステリアウッド
「全部持ち帰ろう」
チリアン・ノープル
「言うは易し……」
アッシュ・ファニング
「冒険者から盗賊に転向するなら止めねえけどよ」
ディアン
「売りさばく先にツテがないさぁね。そんなら当時のグルメの情報でも探るかさぁね……」
チリアン・ノープル
「それにここの本は図書館の蔵書だから。借りたら返さなくちゃ」
ガンバッチョ
ムームーさんは…
うむ、ここにも居そうにありませんな。
いやはや、一体どこに隠れているのやら…。
ガンバッチョ
さて、気を取り直しまして、試しに何かお見せいたしましょう。
そうですな…。
ガンバッチョ
「タンガラントサル」の生態と特徴について、検索をお願いします。
天の声
ガンバッチョが手元の端末を操作すると、声がした。
図書館端末
タンガラントサルに関する記録を検索します。
アリサ・ウィステリアウッド
「一冊くらい…!一冊くらい…!」
アッシュ・ファニング
「タンガ……ラントサル? …………ああいや、サルってサルの事か……?」
天の声
セシスの飼ってる猿のムームーの種族ですね
天の声
現在家出中の
チリアン・ノープル
「……もしかして、本の中から情報を検索できるの?」
「すごい……!」
アリサ・ウィステリアウッド
「まぁ丁度いいか。その猿も調べましょ。」
天の声
それではここで、見識判定か魔物判定!
目標値は「14」です。
チリアン・ノープル
2d+5+3+1>=14 魔物知識
(2D6+5+3+1>=14) > 4[1,3]+5+3+1 > 13 > 失敗
ヘレ
2d+1+3>=14 見識
(2D6+1+3>=14) > 9[4,5]+1+3 > 13 > 失敗
ヘレ
惜しい……!
アリサ・ウィステリアウッド
2d+1+1 セージ知識
(2D6+1+1) > 4[2,2]+1+1 > 6
チリアン・ノープル
一足りなーい
ヘレ
残念ながらもう知性の指輪はつけていない
アリサ・ウィステリアウッド
8足りなーい
天の声
成功した人は、この後の説明とほぼ同じ内容を知っていたことになります。
ただし、一部だけ現在の知識と違う内容があります。
チリアン・ノープル
指輪は一応あるけど……果たして今か……?
ディアン
成功した人いなくない…?
アッシュ・ファニング
2d 一応自動成功狙いで
(2D6) > 7[5,2] > 7
天の声
あまり大した内容ではないです
成功するといつものように全員に経験点ボーナス
天の声
全員失敗…
そういう日も…ある…!
天の声
それでは、この後の内容について、誰も知識を持っていないまま説明を聞きます。
図書館端末
検索結果を表示。
天の声
目の前に、半透明の写真が浮かんだ。
そこには、謁見室でセシスが見せたのとそっくりな猿が映っていた。
図書館端末
タンガラントサル。
タンガラント地方に生息する固有種の猿。
全身を覆う美しい橙色の毛が特徴。
図書館端末
雑食。木の実、野菜、肉、魚、穀物など、人間と同じ食べ物を与えて構わない。
寒冷地の生まれだが、極端に暑い場所でなければ、どこでも生息可能。
性質は人に懐きやすく、ペットとして扱いやすい。
図書館端末
物覚えが良く、子猿のうちに人間の言葉をある程度理解するだけの知能がある。
身振りなどでコミュニケーションを取ることも可能。
子猿の間は好奇心旺盛で、イタズラ好きな性格。
図書館端末
5歳を過ぎた頃から成長期を迎え、10歳で成熟する。
オスは体長2~3m、メスは2m程度。
オスは大変力が強いが、気性は穏やか。メスは愛情深い。
図書館端末
寿命はおよそ50年前後。
頭数が多く調達が容易で、身近なペットとして人気の動物である。
天の声
ここで、パーティーはあることに気づく。
タンガラントサルは、現在では身近なペットと言うほどの数を見ない。
天の声
しかし、それ以上のことは知らない。
アッシュ・ファニング
「……ペットとして身近? にしちゃ、現代だと飼われてるところなんて見たことねえな」
ヘレ
「見覚えない、ね」
アリサ・ウィステリアウッド
「雪山でコレ見た日には…多分、毛皮が雪で覆われて凍ってるから…白い体躯に覆われた雪男に見えるだろうね」
チリアン・ノープル
「2mにもなるサルを飼ってる知り合いはいなかったような……」
ガンバッチョ
ふむ、ここドオンでは動物がいないので珍しい存在でしたが、みなさんにも珍しいのですな。
ムームーさんは、大変貴重なおサルさんなのですな!
ディアン
(どっから紛れ込んださぁね?)
アッシュ・ファニング
「……絶滅した、ってわけじゃなさそうだが。大破局で個体数が激減でもしたのか?」
ヘレ
「に、なりそう」
ヘレ
現実として今ドオンで保護されている以上は。
ガンバッチョ
これこの通り、瞬時に情報が分かるのです!
実にすばらしいでしょう!
ヘレ
「うん、すごい」
チリアン・ノープル
「そういえば、ムームーちゃんはどっちなんだっけ」
「オスなのか、メスなのか」
ディアン
「ほえー……なんか出たさぁね」
ガンバッチョ
ムームーさんは、オスですな。
アリサ・ウィステリアウッド
「雪男だね。」
アッシュ・ファニング
「……ふむ。それなら……どれが最後に記録された資料かは分かりますか?」
ガンバッチョ
最後に記録された資料…と言うよりは、ある日を境にすべての資料についての記録が止まっている、と言う方が正しいですな。
アッシュ・ファニング
[編集済]
「! それだ、その日付を見せてください」
天の声
特定の資料ではなくて、ある日突然更新が止まっている感じなので、すべての資料がその状態です。
アッシュ・ファニング
ちょっと訂正
アリサ・ウィステリアウッド
資料の内容じゃなくて、何時その資料が途切れたか確認したい感じだね
アリサ・ウィステリアウッド
確かに日付が分かれば歴史的に何が起こった時期か照らし合わせりゃいいし
ディアン
適当にB級グルメ情報探してる
天の声
更新が止まった日付は、今からおよそ700年前のある日、と言う感じです。
(設定としては特に特定の日付は想定していないです)
アリサ・ウィステリアウッド
ヘッドロックかましておこう。あるわけねぇだろそんなん。
天の声
B級グルメ情報もあります
ヘレ
アリサにヘッドロックかまさなきゃ……
アッシュ・ファニング
「…………正確な年数は分からないか。どの資料にも纏まりがない……って事は、この街からルーンフォーク以外の住人が消えたのは、何か前触れがあったわけじゃない……」 資料をそれぞれ調べながら独り言をブツブツと
ディアン
「むむっ、魔動機オイルを使った調理法……今では考えられない発想さぁね……ッ!」
チリアン・ノープル
「この都市は何らかの理由で、700年前に停止した」
「それがどうして、5年前に大量のルーンフォークとともに蘇ったのか……」
「この先の調査でわかるといいね」
ヘレ
「うん、不可解」
ガンバッチョ
そうですな…。
この図書館にも、なぜかドオンについては記録がないのです…。
ガンバッチョ
都市名、ドオンで検索をお願いします。
図書館端末
都市ドオンに関する記録を検索します。
図書館端末
…該当する記録は存在しません。
近い名前の都市や、他の内容を提示しますか?
ガンバッチョ
ごらんの通りです。チョホホ…。
ヘレ
「ねえ、ガンバッチョさん」
アッシュ・ファニング
「…………ちなみに、ドオンって町の名前はどこで知ったんですか?」
ヘレ
「ドオンっていう名前は、どこで知ったの?」
ヘレ
同じ質問であった───────
アッシュ・ファニング
被った
チリアン・ノープル
シンクロニシティ
ガンバッチョ
ワタクシ達が目覚めた時に、都市の端末から告げられたのです。
「ようこそ。ここはドオンです。」
と。
ヘレ
「……都市端末、か」
ディアン
「ルーンフォークより事情を知ってるナニかがいるのかさぁね?」
チリアン・ノープル
「マザーコンピューターってやつだ。小説で読んだことあるよ」
ヘレ
「都市の端末には……会う……会える?かな」
アリサ・ウィステリアウッド
「規模デカいわ謎多すぎるわでもう体当たりで謎解いていくしかないのよね。」
天の声
何か特別な端末がある訳ではないです。
都市中にある端末に「ここはどこ?」と聞いたら先程の内容が返って来る感じです。
ドオンについて更に詳しいことを聞こうとしても、同じ答えが返ってきます。
アリサ・ウィステリアウッド
[編集済]
「…コレ、コレ以上このガンバッチョさんに聞いたトコで埒が明かなくない?」
アッシュ・ファニング
「……ますます怪しいな」
ヘレ
「うん」
ディアン
現状、住んでる奴らも自分達のこと分かってないし、拾える範囲の情報もなくて良く分からんね
アリサ・ウィステリアウッド
「ヘイ、ガンバッチョ。ルーンフォークたちが未踏破のドオン内部を教えて。」
天の声
と言うと…?
アリサ・ウィステリアウッド
現状ガンバッチョたちが手にしてる情報も集まり切ったわけではないだろうけど…
アリサ・ウィステリアウッド
ガンバッチョたちが分かってない事も多いのよね
アリサ・ウィステリアウッド
分かってない人に分かってない事聞いても意味たいでしょ
チリアン・ノープル
そもそも私たちは何のためにドオンの中を練り歩いているんだっけ
吹雪が止むまでドオンに留まるしかないから中を案内してもらっている
ついでに逃げ出したサルを探している
アリサ・ウィステリアウッド
じゃあ、ガンバッチョたちが分かってない部分、つまりドオンの未踏破エリア探るしかないよなって
天の声
チリアンさんの内容で合っています
折角だから案内します!と言われて色々見物してます
アリサ・ウィステリアウッド
うーん
アリサ・ウィステリアウッド
いいか。大人しく案内を受けよう。
ディアン
ルーンフォークたちが無意識に避けてる領域があるとか?>ルンフォの行ってないエリア
チリアン・ノープル
ひとまず案内が終わるまで待つか
そのうちサルも尻尾を見せるだろう
ヘレ
まあ子どものサルだからその体格だけで行ける場所というものもありそうではある
ヘレ
でかいし。
天の声
ガンバッチョはすぐに気を取り直したようだ。
ガンバッチョ
さて、次は…。
ガンバッチョ
そうです!
みなさんがやって来た、アステルネクシアについて、調べてみますか!
ヘレ
「あった……はず、うん」
チリアン・ノープル
「700年前のアステルネクシア……どんな街だったんだろう?魔神像はもうあったのかな」
ガンバッチョ
みなさんの街が昔と今でどう変わっチョるのか、ワタクシ、気になりますぞ!
ガンバッチョ
都市名、アステルネクシアで検索をお願いします。
アリサ・ウィステリアウッド
「あ、ソレは気になるかも。」
図書館端末
都市アステルネクシアに関する記録を検索します。
図書館端末
複数の外部観測記録が該当しました。
天の声
空中へ、数百年前のアステルネクシア周辺を示す地図が表示される。
現在とは周辺の村の名前が異なるが、地形や位置には共通点がある。
図書館端末
都市アステルネクシア。
総人口、約3万人。
都市面積、13.5km²。
アッシュ・ファニング
「……魔動機文明時代には既にアステルネクシアは存在していたのか?」
図書館端末
広大な土地を持ち、近隣の街を結ぶ地点にある。
このため、交易が盛んで、人が集まる場所となっている。
宿屋も多数あり、短期から長期の滞在が可能。
図書館端末
名物は、アステルネクシアまんじゅう。
具は、細かく刻んだ野菜を肉と一緒に炒め、複数のスパイスで味付けしたもの。
モチモチとした皮で包み焼いており、味と腹持ちの良さから人気である。
ガンバッチョ
なかなかステキなところのようですな!
天の声
なお、皆さんはこの説明で気づきますが…
天の声
アステルネクシアまんじゅうは現代では失われています。
ディアン
なんてことだ……世界の損失だ
天の声
端末が説明を続ける。
アッシュ・ファニング
「……饅頭なんて聞いたことねえな。やっぱりこれも700年前の情報か?」
図書館端末
アステルネクシアには、かつて強大な力を持つ魔神が出現した。
「眩い輝星」と呼ばれる魔法使いによって、危機を免れた。
図書館端末
この出来事を機に、アステルネクシアには別名がついている。
その名は…
図書館端末
「星が墜ちた都」
アッシュ・ファニング
[編集済]
「…………星が墜ちた、都」
チリアン・ノープル
「あんまりいい響きじゃないな」
図書館端末
関連記録があります。
ガンバッチョ
おや?
何か特記記録があるようです。
アリサ・ウィステリアウッド
「まだあんの?ていうか特記事項?」
ディアン
「ウマそうな食い物が一つ失われたさぁね……魔神許せねぇ」
天の声
ガンバッチョが端末を操作すると、不鮮明な観測映像が空中へ表示される。
図書館端末
魔神ジャンガッツカーンとの交戦記録。
図書館端末
都市アステルネクシア上空に、大規模な異界門が確認された。
図書館端末
その後、高位魔神一体が現地へ出現。
観測識別名、ジャンガッツカーン。
図書館端末
対象は自身の魔力を分割し、複数の眷属を生成。
図書館端末
現地戦力による討伐が試みられるが、失敗。
図書館端末
その後、魔法使い一名が戦闘へ参加。
現地呼称、「眩い輝星」。
天の声
人間らしき影が、魔神と交戦する映像が流れる。
ただし、映像がひどく乱れており、その顔や姿は判別できない。
ヘレ
「例の魔神像のだね」
図書館端末
眩い輝星、ジャンガッツカーンと交戦開始。
観測設備の障害のため、映像記録なし。
図書館端末
眩い輝星、魔力反応低下。
図書館端末
ジャンガッツカーン、魔力反応低下。
図書館端末
突如、両個体の魔力出力が急激に上昇。
図書館端末
観測設備に重大な障害が発生、観測不可能。
図書館端末
………
図書館端末
観測復旧。記録再開。
図書館端末
ジャンガッツカーンの魔力反応、消失。
眩い輝星の魔力反応、消失。
図書館端末
双方の反応消失時刻は、観測誤差範囲内で一致。
図書館端末
戦闘結果、相打ちと暫定判断。
図書館端末
両個体の消息は、観測記録上では確認できず。
図書館端末
………
図書館端末
再度、観測設備に重大な障害が発生。
修復不可能のため、以降は直接観測は不可能。
記録を終了。
ガンバッチョ
うむむ、記録はここまでのようですな。
現地の観測設備が破損したようで、ここから先の直接的な情報は残っておりません。
ガンバッチョ
ドオン全体の情報更新が停止するまでは、他の文献の情報などを集めチョったようです。
チリアン・ノープル
「思いがけないところでアステルネクシアのルーツが知れたね……」
「魔法使いは1人で魔神を追い返したんだ……」
ヘレ
「……やっぱり」
ヘレ
「魔神像立ててるのおかしい……」
アッシュ・ファニング
「……そうだな。この内容が真実なら、残されるのは魔法使いの像のハズだ」
アッシュ・ファニング
「やっぱりあの魔神像……何かありそうだぜ」
アリサ・ウィステリアウッド
「私らが知らない間に魔神信仰の都市に暮らしてたってコト?…いや流石にソレは無いでしょ」
チリアン・ノープル
「そういえば、魔神像についての言及がなかったね」
「700年よりも最近に立てられたってことなのかしら」
ディアン
「まんじゅうの像にすべきさぁね。亡きまんじゅうに思いをはせるさぁね……」
天の声
その時…
都市放送
まもなく夜時刻になります。
皆様、今日もおつかれさまでした。
天の声
館内に、どこからともなく声が響いた。
ヘレ
「……夜」
ガンバッチョ
おっと、ちょうどよい時刻ですな。
セシスさんも、公務を終えチョる頃でしょう。
ガンバッチョ
みなさん、そろそろお腹も空いチョる頃でしょう!
さあさあ、戻って夕食にいたしましょう!
チリアン・ノープル
「そういえばこの街、地下にあるんだった。ずっと建物の中に居ると時間感覚わかんなくなっちゃうね」
天の声
図書館を出ると、ちょうど頭上の人工空が橙色から変わり始めている。
アッシュ・ファニング
「もうちょっと調べたいところではあるが……仕方ないか」
ヘレ
「うん、お腹空いた」
ガンバッチョ
夕食では、ぜひ本物の料理との違いをさらに詳しく教えてください!
いえ、これも重要な文化交流ですので!
天の声
楽しそうに笑うガンバッチョと共に、中央庁舎へ向かって移動する。
ディアン
「むっ! 食は楽しみさぁね。しっかり味わってやるからジャンジャン持ってきてくれさぁね」
ガンバッチョ
ええ、お楽しみに!
天の声
ガンバッチョに連れられて、建物の中を移動する。
途中、いくつか厳重な扉を進みながら、ある扉の近くまで到着した。
天の声
ガンバッチョが扉の近くの端末を操作して、呼びかける。
ガンバッチョ
セシスさん、ワタクシです。ガンバッチョでございます!
みなさんをお連れしましたぞ!
天の声
すると、厳重そうな扉が開いた。
更にその中にもあった扉を開けて、セシスが一行を出迎える。
セシス
みんな、いらっしゃい!
待ってたわ!さあ、入って!
ヘレ
「おじゃしまーす」
アリサ・ウィステリアウッド
「お邪魔しますっと。」
ディアン
「食べ物ご馳走になるさぁねー」
アッシュ・ファニング
「……よろしくお願いします」
ルチウス
…。
天の声
部屋の中には、ルチウスもいた。
相変わらず気難しそうな表情をしている。
チリアン・ノープル
「お邪魔します。プリンセスと同じ食卓囲んでいいの?私たち」
セシス
もちろん!
私の方からお願いしたいの!
セシス
ああ、ルチウスもあなた達と一緒に食事をしたいんですって。
ヘレ
そうなの?って目線をルチウスに。
ルチウス
…これも都市運用総監としての業務の内だ。
セシス
(あんなこと言ってるけど、本当は外のことが気になるのよ、きっと。)
天の声
セシスがそっとパーティーに耳打ち
セシス
さあ、それじゃあこっちへどうぞ!
天の声
案内されたテーブルの上には、肉、パン、スープなどの料理がズラリと並んでいる。
これも食料生産区画で作られたのだろう。
アッシュ・ファニング
「ハハ……まあ、話せることならお話しますよ」
ヘレ
うんうんと頷いてアッシュの言葉を肯定。
ガンバッチョ
いやあ、ワタクシ、すっかり腹ペコですぞ!
さっそくいただきましょう!
天の声
~ディナータイム~
ディアン
「おぉ、いいじゃないかさぁね! なかなか食文化豊かさぁね!」
天の声
料理の味は、食糧庫で試しに食べてみたのと同様で、おいしくはあるけどどこか不自然な感じです
ヘレ
ちぐはぐだなあ……と思いつつももしゃもしゃ
アッシュ・ファニング
[編集済]
「…………やっぱりなんか違和感のある味だなあ、美味しいは美味しいんだけど」
アリサ・ウィステリアウッド
もっしゃもっしゃ
セシス
そういえば、ムームーは見つかった?
ヘレ
「見てないよ」
ディアン
「おぉ……何か足りない感じがあるのかB級感があって俺は好きさぁね、むっしゃむっしゃ」
チリアン・ノープル
「ガンバッチョさんとあちこち回ったけど、足跡1つ見つからなかった」
ディアン
「うむ、サルはいなかったさぁね。よっぽど人のいない所に逃げ込んだんじゃないかさぁね?」
セシス
そう…
やっぱり、まだ拗ねてるのかな。
アリサ・ウィステリアウッド
「因みに…その分だと、住民からの目撃証言もない感じ?」
セシス
ええ、私が今日お話しした人は誰も見ていなかったみたい。
セシス
あの子ったら、私のおやつのクッキーを勝手に食べちゃったの。
だから、「お行儀が悪い」って𠮟ったんだけど、拗ねちゃって…。
アリサ・ウィステリアウッド
もっしゃもっしゃ
チリアン・ノープル
「それこそドオンの中に、監視マナカメラみたいなものはないのかな?」
「それか、その辺を通ってる魔動機に映像記録装置がついてたり……」
アリサ・ウィステリアウッド
「…そういえばさ。あの猿のデータも700年前の奴なんだよね」
ヘレ
「きっとね」
セシス
ううん、いくつかあるんだけど、あの子ったら死角を見つけるのがうまいの。
アッシュ・ファニング
「……そこまで見掛けないってのも何か変だな」
ガンバッチョ
以前も同じようなことがありましたなあ。
あの時も、ムームーさんが家出されて…
セシス
そうそう。3日目になって、ひょっこり帰って来たわ。
今度もそのうち戻ってくるだろうけど、やっぱりちょっとだけ心配になるわ…。
アリサ・ウィステリアウッド
「…もっと賢くて、強くて、凶暴で、デカくなってる可能性もあるわけだ。」
アリサ・ウィステリアウッド
「まぁペットになってる時点で基本は温厚なんだろうけど」
ルチウス
心配することもない。
前と同じで、明日か明後日には帰ってくるだろう。
セシス
うん…そうね!
天の声
セシスは気を取り直したように質問してきた。
セシス
どうだった?
ドオンは面白かった?
ヘレ
「うん、見たことないものばかり」
ディアン
「700年前の時代がそのまま残ってるようで、外の人間にとっちゃ貴重さぁね。見るもの全部新鮮さぁね」
セシス
そう!
楽しんでもらえたなら、良かった!
ガンバッチョ
このワタクシも、はりきって案内をいたしました!
皆さんにも、ドオンの魅力が伝わったものと思います。
アッシュ・ファニング
「(魅力よりも違和感の方が強まったけどね)」
アリサ・ウィステリアウッド
「(もう図書館の本2~3冊持って帰って700年前の本です!って言って売り飛ばして、その後全部すっぱり忘れたい)」
チリアン・ノープル
「アステルネクシアに戻った後も交流ができるといいね(学術研究的な意味で)」
天の声
さて、ここで…
天の声
夕食の会話の中で、こんなことが聞けます。
・「プリンセス」について(セシス)
・ドオンの未来について(ガンバッチョ)
・出発時期について(ルチウス)
天の声
気にならない場合は、別に聞かなくてもよいです
ヘレ
上から順に聞いて来ますか
アッシュ・ファニング
ですね
アリサ・ウィステリアウッド
もっしゃもっしゃ
天の声
OK
天の声
それでは上から順に…
天の声
「プリンセス」について(セシス)
セシス
住民の意見をまとめて、街に関わる重要な判断をする代表者を、「プリンセス」と呼んでいるの。
1年に一度、街の代表者を全住民の投票で決める仕組みになってるわ。
ガンバッチョ
セシスさんは多くの住民から支持を集め、この役目に選ばれました。
皆から大変信頼されチョるのですぞ。
ガンバッチョ
ルチウスさんも同様ですな。
プリンセスに次ぐ権限の、「都市運用総監」に選ばれチョります。
お二人とも、このドオンが目覚めて5年の間、その地位が変わらず人気なのです!
ルチウス
プリンセスは、行政、医療、食料供給、公共設備…
ドオンに関するあらゆる内容の最高権限を持つ。
ルチウス
都市運営上、極めて重要な立場だ。 プリンセスの采配次第では、ドオンが壊滅することもあり得る。
セシス
プリンセスだからといって、私一人で何でも決めていいわけじゃないわ。
住民の話を聞いて、担当者と相談して、それから判断する。
権限は皆を従わせるためじゃなくて、守るために使うものよ。
セシス
たまには失敗もしちゃうし、落ち込んだりすることもあるけどね…。
でも、皆の生活に関わることだし、途中で投げ出すわけにはいかないもの。
私を選んでくれた皆のためにも、がんばるわ!
ガンバッチョ
その通りですぞ!
今日がダメなら明日、明日がダメなら明後日!
ガンバッチョ
どこまで行っても未来があります!
ワタクシは、未来は必ず明るくなると信じておりますぞ!
アリサ・ウィステリアウッド
未来が消えてなくなるフラグを立てるな
ヘレ
急に生まれた今だからいつ消えてもおかしくないんだよね
天の声
それでは、続いて…
天の声
ドオンの未来について(ガンバッチョ)
ガンバッチョ
これまでワタクシ達は、このドオンで暮らしてきました。
それは、どこかワタクシ達の使命のようにも感じられていたのですが…
ガンバッチョ
この度、こうしてみなさんにお会いできたことで、文字通り世界が開けていくように思っチョります!
ああ、まだ見ぬ人々、まだ見ぬ国々!
ガンバッチョ
言葉や交易で結びついている都市がある。
いつかドオンも、その一つになれればと思っチョります。
セシス
ガンバッチョは、人とおしゃべりするのが何より好きなのよ。
いつだって誰かとおしゃべりしてるの。
アリサ・ウィステリアウッド
「うんまぁ、見ればわかる。」
ガンバッチョ
ハッハッハ、そうでしょうとも!
ヘレ
「今日もいっぱいお喋りしてたね」
ガンバッチョ
ワタクシは、世界中の方々と話したいのです!
セシス
すぐに調子に乗って話が長くなるところが、ちょっと困るけどね。
ガンバッチョ
いやはや、ハッハッハッ!
ルチウス
…外部との交流が良い事ばかりではない。
余計な争いやトラブルが持ち込まれる可能性も高い。
ガンバッチョ
ルチウスさんのおっしゃることも、ごもっともでしょう。
しかしワタクシは、外の方々と話し、互いに恐れずに済む道を探したいのです。
ガンバッチョ
すばらしい未来のために!
アリサ・ウィステリアウッド
青き清浄なる未来のために!
ヘレ
「進歩はない、ね」
良きにせよ悪しきにせよ
天の声
それでは最後に…
天の声
出発時期について(ルチウス)
ルチウス
…天候状況は常に観測している。
今はまだ荒天だが、山の天候は変化しやすい。
ルチウス
状況に変化があり次第、お前達には連絡する。
これを持っておけ。
天の声
ルチウスから、小型の魔動機アイテムを渡された。
通信機能があるようだ。
ヘレ
「ん、ありがと」
チリアン・ノープル
「魔動機の扱いはうちのパーティーの専門家に任せよう」
セシス
安全に出発できるまでは、ここで過ごしてもらって大丈夫よ。
遠慮なんてしなくていいからね。
ガンバッチョ
そうですとも!
ワタクシも、みなさんともっとお話をしたいと思っチョります!
なんでしたら、ご用事が済んだ後に立ち寄っていただいても…
ヘレ
「既に滞ってるから、報告優先」
ルチウス
こいつ達にはこいつ達の事情がある。
保護することは認めるが、無理に引き留める必要はない。
ルチウス
お前達も、それで異存はないだろう。
天の声
ルチウスがパーティーに問いかける。
チリアン・ノープル
「配慮ありがとうございます。うん、私たちにもやらなきゃいけない仕事があるからね」
ディアン
「おうおう、申し出はありがてぇけど、危険に面してる村があるさぁね。意図的にのんびりは流石に気まずいさぁね」
アッシュ・ファニング
「ええ、此方もこの街に立ち寄ったのは偶然です。本来やるべき事に注力したいのが本音ですから」
ガンバッチョ
ううむ、残念ですが、仕方ないですなあ…。
ガンバッチョ
せめてドオンにいる間は、お話しさせてくださいませ!
ヘレ
「それくらいなら、うん」
アリサ・ウィステリアウッド
「他に出来ることないからね」
ガンバッチョ
ハッハッハ!
嬉しいですなあ!
アッシュ・ファニング
「……それじゃあ、お世話になっている礼、という訳でもありませんが。個人的な忠告だけさせてください」
アッシュ・ファニング
「この街の技術、資料、そもそもこの街そのものに言える事ですが、これ程の文明が遺されている場所は今、この地上にどれだけ存在するか分からない程に希少です」
アッシュ・ファニング
「僕たちはともかく、不特定多数の人物にその所在が知れた場合、その先に起こるのは決して好ましい自体ではないでしょう。少なくとも、この街にとっては」
アッシュ・ファニング
「……僕から言えることはそれだけです」
ルチウス
うむ。そうだろうな。
セシス
ガンバッチョの気持ちも分かるけれど…
これからのことは、焦らずに、慎重に、決めるようにするわね。
ありがとう、アッシュ。
ガンバッチョ
ショボン…
アッシュ・ファニング
「ま、僕たちを信用する理由にもならないとは思いますが。これをあなた達の前で口にしたことを根拠にしてもらえると助かります」
ガンバッチョ
ワタクシはみなさんのことを信頼しておりますぞ!
アリサ・ウィステリアウッド
「そういう話じゃないけど…うーん。」
アリサ・ウィステリアウッド
「まあいいや、いる間は猿探し手伝うくらいでいいでしょ。難しく考えるだけ損よ。」
セシス
私もよ!
心配してくれてありがとう。
セシス
さあ、それじゃ、今度はあなた達の話を聞かせてちょうだい!
「冒険者」って言ってたけど、どんな冒険をしてきたの?
ガンバッチョ
外の世界には、どのような人々が住んでおられるのですか?
他の都市との交易や、外交も行われチョりますか?
ルチウス
…外部都市の戦力や武装を知っておくことは、ドオンの安全管理にも繋がる。
ディアン
「あちこちに行って美味いもん食う奴のことさぁね。あと拳で殴っていい奴をバチコンと殴ってお金貰うさぁね」
アッシュ・ファニング
「正直、他の国や地域がどうなのかはあまり存じ上げませんが……少なくとも…………」 と自分の知る範囲で教えよう
チリアン・ノープル
「そう、あれは今から1年くらい前……たまたま同じ日に冒険者を志した5人が蛮族退治に駆り出されたことから始まったの……」
ヘレ
お話は皆に任せてごはんもしゃもしゃ。
アリサ・ウィステリアウッド
同じく面倒なのでもっしゃもっしゃ
天の声
それでは、興味津々の3人にパーティーが話をしつつ、ご飯も食べていくうちに…
天の声
すっかり夜も更けたところで、会食はお開きとなった。
セシス
今日はすごく楽しかったわ!
よかったら、明日の夕飯もご一緒しましょう。
セシス
それじゃ、また明日!
アッシュ・ファニング
「(出来れば明日には出立したいけどね)」
天の声
セシスの部屋を出て、パーティーとガンバッチョ、ルチウスは、それぞれ帰路に就く。
チリアン・ノープル
「お誘いありがとうございます!また明日~」
アリサ・ウィステリアウッド
「(向こうが『出ていいよ』って言うまで無理でしょ。二つの意味で)」
天の声
パーティーの泊っている部屋の前に到着した。
ガンバッチョ
本日はありがとうございました。
ワタクシにとって、非常に楽しい一日でした!
ヘレ
「うん、また明日」
ディアン
「襲われてる街の事がなければ、しばらく滞在してもいいんだけどなぁ~、さぁね」
ルチウス
…儂にとっても、有益な情報を得られたことは否定しない。
ガンバッチョ
明日もご希望があれば、別の施設をご案内いたしますぞ。
それでは、どうぞゆっくりお休みください。
アッシュ・ファニング
「……あ、そうだ。ここって入浴施設ってあるんですか?」
ガンバッチョ
お部屋の中にございますぞ!
ディアン
「むぅ、サル探しも一応仕事と認識してるから、いそうな所を見繕って欲しいさぁね」
天の声
風呂のありかを答えて、ルチウスとガンバッチョも去って行った。
パーティーは部屋に入る。
アリサ・ウィステリアウッド
「…じゃあ、作戦タイムする?」
アッシュ・ファニング
「……部屋ん中かぁ。フロに入んの俺様たちは暫く我慢だな、ディアンくん」
チリアン・ノープル
「見ないふりしとくよ。ちらっ」
ヘレ
「気にしなくていいのに」
アッシュ・ファニング
「立場逆だろ!」
ディアン
「お? そんじゃ遠慮なく入ろうかさぁね、アッシュは行かないのかさぁね?」
アッシュ・ファニング
「ディアンくん……」
ディアン
色気より食い気
アリサ・ウィステリアウッド
もう飯食っただろ
アリサ・ウィステリアウッド
「こっちどうするか、ガールズトークでもする?」
ヘレ
「がーるず……とーく……?」
アリサ・ウィステリアウッド
「我々うら若き乙女だよね?」
チリアン・ノープル
「そうだね」
アッシュ・ファニング
「……まあ、ガールズトークは置いといて。とりあえず、現状勝手に出歩くのも心象悪いだろうしな。今夜は大人しくしとくのが吉だろうぜ」
ヘレ
「そだねぇ」
天の声
それでは、回復やその他のやりたいことがなければ、このまま就寝します。
ヘレ
Zzzzzz……
アッシュ・ファニング
ゴーレムだけ作り直しといて貰おう
ディアン
すやすや……
チリアン・ノープル
「大人しく寝る準備しとこう……ゴーレムどうしようかな」
アリサ・ウィステリアウッド
減ってもないしなぁ。寝よう
チリアン・ノープル
作り直そう
アリサ・ウィステリアウッド
「猿探しに役立ちますとでも言っておきゃいいでしょ。」
チリアン・ノープル
一回バラしてからのクリエイト・ゴーレム行使
チリアン・ノープル
2d+9+0+1 操霊魔法行使/クリエイト・ゴーレム
(2D6+9+0+1) > 5[2,3]+9+0+1 > 15
天の声
OK
[ チリアン・ノープル ] MP : 49 → 39
チリアン・ノープル
消費MPは直後の睡眠で回復します
おやすみなさい──!
アッシュ・ファニング
1日バフは特にないので寝よう
天の声
電気消しますね
天の声
消灯…
天の声
その日の深夜…
天の声
パーティーは、耳元に鳴る音で目覚めた。
魔動機アイテムから鳴っているようだ。
ヘレ
「んぇ」
持ってるので一番真っ先に
アッシュ・ファニング
「ん…………なんだぁ……?」
ヘレ
「あい」
出ます。
ディアン
「うぐぉぉ……絶妙にうるせぇさぁね!」
チリアン・ノープル
「んにゃ……何の音?」
天の声
すると、魔動機アイテムからルチウスの声が聞こえた。
ヘレ
目をごしごししつつ身体を起こす。
アリサ・ウィステリアウッド
( ˘ω˘)スヤァ
ルチウス
観測の結果、今から8時間、吹雪が止む。
その後、3日間に渡り、再び吹雪が続く。
ルチウス
すぐに格納庫まで来い。
お前達を外に送る。
ヘレ
「はぁい」
ヘレ
「リーダー。外晴れてるって」
天の声
プツンと通信が途切れる。
チリアン・ノープル
「山の天気は変わりやすいっていうけど……随分急だね!」
ディアン
「おぉ……8時間か。行けるか微妙かもしれんさぁね」
ヘレ
「送ってくれるってー」
チリアン・ノープル
「皆出発できる?荷物広げてない?」
アッシュ・ファニング
「ふあ……タイミングとは言え、夜間か……まあしゃーねえな……」 ぐぐ、と伸びをして
ヘレ
起き上がってベッドからおりる。
ヘレ
急ぎなので着替えもすぐする。
ぽんぽん
アッシュ・ファニング
「ともあれ、これでようやく本筋に戻れるわけだ。……この街の違和感も気にはなるが、今考える事じゃねえしな」 ローブを羽織って荷物を纏め
チリアン・ノープル
「8時間かあ……山岳地帯を抜けるまではいいけど、帰りでまた立ち往生しそうだね」
「そのときはまたここに厄介になろうかな」
ヘレ
「うん、いそご」
アリサはまだ寝ていた。
「アリサ、朝だよ」
口と鼻の穴を塞ぐ。
ディアン
「んー、いい所だけどのんびりするのは次の機会にするかさぁね……ふわぁ! ねむ……」
アリサ・ウィステリアウッド
「ふがっ!」
チリアン・ノープル
面白そうなので見守る。
アリサ・ウィステリアウッド
「…なんか水中で溺れた夢見たんだけど。気のせい?」
アッシュ・ファニング
「……毎回こんな起こし方してんの?」 チリアンに
ヘレ
「気のせいだよ」
ヘレ
「それより出発するから準備、してね」
アリサ・ウィステリアウッド
「出れるの?思ったより早かったわね」
チリアン・ノープル
「叩いても効かなそうだし……(小声で)」
アッシュ・ファニング
「あー……」 (小声)
ヘレ
「うん。準備終わったら格納庫まで来いって」
アリサ・ウィステリアウッド
「はいはいっと」デカい荷物袋を一気に背負って「準備OK。」
ヘレ
「リーダー、私も出来てる」
ディアン
「うし、行こうかさぁね。さらばドオン、また会う日まで」
アッシュ・ファニング
「こっちも問題ないぜ」
天の声
それでは…
チリアン・ノープル
「出発!」
天の声
外に出ると、ドオンの街は寝静まっていた。
灯りは消え、人工の空には星一つ浮かんでいない。
ヘレ
「……不気味」
天の声
そして…
アッシュ・ファニング
「……流石にここまで静まり返ってるとな」
天の声
パーティーは、静まり返ったマシン格納庫へ到着した。
昼間は修復メカや作業車両が行き交っていた空間も、今は最低限の照明だけが灯っている。
アッシュ・ファニング
というか暗いなら明かり用意しよう
天の声
格納庫の中央には、白い魔動ビークルが一台ある。
格納庫に並ぶ他のビークルよりは小型だが、それでも人の背丈の何倍もある
天の声
絵面は暗いですが、最低限の灯りはある状態と思ってください
暗視がなくても不自由しない程度
アッシュ・ファニング
OK
チリアン・ノープル
映画館の床照明みたいな
アリサ・ウィステリアウッド
把握
ディアン
「おう、世話になったさぁね。サル探しを完遂出来ずすまんかったさぁね」
ヘレ
ぱたぱた
ルチウス
…来たか。
ヘレ
「お待たせ。これ、返す?」
通信用の魔動機。
天の声
ルチウスが無言で受け取ります
アッシュ・ファニング
「また来る……とは言わないでおきますよ。お互いに、積極的に干渉しない方が良さそうだ。……けれど、保護して頂けた事には感謝します。あなた方の助けがなければ、僕たちは間違いなく死んでいた。ありがとうございます」
アッシュ・ファニング
深々と頭を下げてからビークルの方に向かう
チリアン・ノープル
「来ました。いろいろとお世話になり、ありがとうございました」お辞儀。
「プリンセスにもよろしくって伝えておいてください」
ルチウス
礼は不要だ。
ドオンのことは忘れることだ。
ルチウス
セシスやガンバッチョには、儂から伝えておく。
ヘレ
「うん、おねがい」
ヘレ
じょうしゃー
ルチウス
この搬送機で外へ送り出す。
自動運転で目的地へ到着する。
ドオンの外、搬送出口のすぐ外だ。
天の声
搬送機の後部が開いた。
人間が乗ることを想定されていないらしく、座席などはない。
チリアン・ノープル
「よし、手すりゴーレムの出番だ」
ティリアのアニマル
!?
アリサ・ウィステリアウッド
「…あ、でも」
アッシュ・ファニング
「どっか適当な掴まれる場所に掴まっとくか……」
アリサ・ウィステリアウッド
「コレ、出たとたんに極寒の雪山とかだったりしない?」
天の声
外に出るので雪山の中ではありますね
天の声
今のうちに装備をつけたりしておきますか?
ヘレ
しておこう
アッシュ・ファニング
「しかも夜だからな。防寒着はしっかり着込んどいた方がいいぜ」
チリアン・ノープル
「吹雪いてないなら大丈夫……多分」
「防寒具はあらかじめ着ておこう」
天の声
補助動作よりも早くお着替えができます
アリサ・ウィステリアウッド
「ここで着る分には暑いけど、まぁ仕方ないよね」
天の声
準備が完了したら教えてください
ヘレ
OK
チリアン・ノープル
OK
ディアン
OK
アリサ・ウィステリアウッド
OK
天の声
アッシュさんは大丈夫?
アッシュ・ファニング
OKです
天の声
OK
ルチウス
さらばだ。
天の声
ルチウスが見送ると、後部が閉まっていく。
そして、視界が真っ暗になった。
天の声
ガタガタとした振動と、搬送機が進んでいく感覚だけが伝わってくる。
天の声
やがて、搬送機が停止すると同時に、何か大きく重いものが動く音がした。
ドオンの外へ通じる扉が開いたようだ。
天の声
再び搬送機が動き出す。
徐々に加速しているようだ。
天の声
そして、一瞬、浮かび上がるような感覚がすると…
天の声
落下していくのが分かった!
ディアン
ひょ?
ヘレ
「ぇ」
チリアン・ノープル
(大丈夫?これ大丈夫?)
天の声
しばらく落ち続けていく感覚が続いた後、激しい衝撃と共に、外へ放り出された!
天の声
搬送機が頑丈だったことと、地面が大量の雪に覆われていたことで、パーティーにケガはなかった。
ヘレ
「ゎぶっ!」
アッシュ・ファニング
「うおおおあわっっ!! ってて……人が乗る事を想定してねえとはいえ、動きが雑すぎるだろ……!」
チリアン・ノープル
「げほっ、ううん……」
「皆大丈夫?」
ディアン
「ぬぉぉおお!!?? 放り出す所ちょっとは考えろさぁね!?」
吹き飛ばされて受け身をとりつつ、慌てて周りを見ます。吹雪は?
アリサ・ウィステリアウッド
「ムググーッ」ひっくり返った
アッシュ・ファニング
「ああ、とりあえずこっちは問題ねえ。地面が雪で助かったぜ」 立ち上がりながら
ヘレ
「ぶへぇ」
雪から顔を這い出して周辺確認。
あっ、アリサが大変なことに。救助救助
チリアン・ノープル
「ここは……?」
天の声
目の前の崖は天に届きそうなほど高く、しかも全体が氷に覆われていた。
この崖の上から落ちてきたのだろう。
道具や魔法を使ったとしても、とても登れそうにはない。
ヘレ
「ファイトぉー!」
天の声
崖下には、風に削られた雪原と黒い岩場が広がっている。
すぐ近くには、パーティーが乗ってきた搬送機が、無残な姿になっている。
そして…
アリサ・ウィステリアウッド
「むっぐーぐ!」
アリサ・ウィステリアウッド
ずぼっ
アリサ・ウィステリアウッド
「…助けに入るやつ他にいないんかい!特にメンズ!」
ヘレ
「アリサの次に筋力あるの私だからね……」
アッシュ・ファニング
「いや、俺様の力じゃ焼け石に水だし……それよりも」
ディアン
「アリサが死んでる高さなら全員死んでるさぁね(真顔」
チリアン・ノープル
「ここを落ちてきたんだ……」
「搬送機が丈夫でよかった。私たち雪山に来てから2回も死にかけてるよ」
アッシュ・ファニング
「一応、表立って手出してくる事はねえと思ってたが……やっぱハメられたか?」
ヘレ
「あの人無事かな」
ディアン
「ぬぅ、ハメてくれたならお礼参りに行きたいが……その場合ではないさぁね」
チリアン・ノープル
「……さらばだ、っていうのはなんだか変な挨拶だと思ったんだよね」
「いくら干渉を控えるべきだとは言え。」
天の声
現在地のすぐ近くに、パーティーが乗ってきたのと似た形の搬送機が、もう1台、落ちていた。
見た目から、もう1台の方は、しばらく年数が経過しているように見える。
ヘレ
「もったいない……」
アリサ・ウィステリアウッド
「一応中確認しておこうか。使えそうなものあれば貰っていこう、もったいないし」
チリアン・ノープル
もう一台の方も調べてみよう
天の声
OK
アリサ・ウィステリアウッド
あとは…そうだな
アリサ・ウィステリアウッド
調べた後に火をつけた松明を破損部位のどっかに差し込んでおこう
アリサ・ウィステリアウッド
壊れたとはいえ700年前の魔動機文明のブツ。高値で売れるでしょ。
天の声
それでは、見識判定をどうぞ。
目標値は「13」です。
ヘレ
2d+1+3>=13
(2D6+1+3>=13) > 10[6,4]+1+3 > 14 > 成功
アリサ・ウィステリアウッド
2d+1+1 セージ知識
(2D6+1+1) > 7[2,5]+1+1 > 9
ヘレ
いえーい
天の声
GOOD!
チリアン・ノープル
2d+5+3>=13 セージ知識
(2D6+5+3>=13) > 4[2,2]+5+3 > 12 > 失敗
チリアン・ノープル
今日なんかダイスが1足りないな
ヘレ
リーダー……出目が!
アッシュ・ファニング
「ま、いいさ。元からオサラバするつもりではあったんだ。……そっちがその気なら、こっちも相応の対処をするだけさ」
天の声
それでは、判定の結果…
天の声
この搬送機は、やはりパーティーが乗ってきたものと同じ型のようだ。
そして、落ちてきたのはおそらく10年以上前のことだ。
ヘレ
「……おかしい」
ディアン
「うーん、吹雪情報だけはガチならいいんだけどさぁね」
天の声
また、中を観察すると、動物のものらしい橙色の毛が落ちていた。
ヘレ
「ドオンの再起年数と合わない……」
チリアン・ノープル
「……その毛、もしかして……」
ヘレ
「オレンジ……」
ヘレ
回収して袋に入れておく。大事な証拠だ。
アリサ・ウィステリアウッド
「…もしかしてさ」
アリサ・ウィステリアウッド
[編集済]
「私たちがあそこで一晩過ごしてたら、実は10年経過してました、みたいなホラー展開無いよね?」
ヘレ
「流石に……」
アッシュ・ファニング
「それだったら少なくとも俺様以外は見た目に変化あるんじゃねえか?」
アッシュ・ファニング
顔間違えた
チリアン・ノープル
「セシスさんは2日前にペットが居なくなったと言ってた。」
「この魔動機は10年以上前のもの……」
天の声
月や星の様子から、年数にはおかしいところがないことが分かるとします。
つまり日数の経過は通常通り
ヘレ
「その子の両親、じゃないかなあ……」
ディアン
「人が来ないと、実はあいつら全員眠ってて意識がないとか?」
チリアン・ノープル
「……あの中で10年経っていたのでなければ……あるいは」
「ドームの中の時間経過がモニターで誤魔化されていたとか」
天の声
さて、それでは…
天の声
今日はここまで!
おつかれさまでした!
ヘレ
はーい お疲れ様でした~
チリアン・ノープル
気になる引き―!
お疲れさまでした
ヘレ
さてさてどうなることやら……
アッシュ・ファニング
お疲れ様でした
アリサ・ウィステリアウッド
お疲れ様でしたー
ディアン
お疲れ様でしたー
天の声
おしらせ
本日8/25は22:00スタート予定
天の声
前回までのあらすじ
天の声
エムスゴ村で目撃された魔物を討伐する依頼を受けたパーティーは、ルーンフォークだけの都市「ドオン」に辿り着いた。
天の声
外の天候が回復するまで滞在せざるを得ないパーティーは、ガンバッチョの案内で、ドオンのいろんな施設を巡る。
天の声
ドオンの図書館では、伝承に残っていないアステルネクシアの過去について、少しだけ触れることができた。
かつて街を襲ったのは「ジャンガッツカーン」と呼ばれる魔神であったこと。
街を救ったのは、「眩い輝星」と呼ばれる魔法使いだったこと。
天の声
現在の伝承とは違い、魔法使いは魔神を一方的に倒して去ったのではなく、恐らくは相打ちになったこと。
そしてそのことから、アステルネクシアが「星が墜ちた都」と呼ばれていたこと。
天の声
その日の深夜、セシス達との夕食を終えて一休みしていたパーティーの元に、ルチウスから通信が入る。
天候が変わり、今から数時間だけ吹雪が止むらしく、この機を逃すと次に吹雪が止むのは数日後になりそうということだ。
天の声
パーティーは格納庫へ向かい、ルチウスの用意した魔動機へ乗り込み、そのほかの人々への別れもできないままにドオンを出発した。
天の声
真っ暗な魔動機の中で外に到着するのを待っていたが、突然落下する感覚があった。
しばらくして、地面に衝突する鈍い衝撃と共に、パーティーは外に投げ出された。
幸いなことに、魔動機が頑丈だったのと、周りが大量の厚い雪に覆われていたため、全員無事だった。
天の声
目の前には、見上げても果てが見えない、高い高い氷の崖があった。
そして、もう一つ、パーティーが乗ってきたのと同じ型の魔動機が落ちていた。
天の声
魔動機を調べると、今から10年ほど前のものだと判明した。
また、魔動機の中には、橙色の動物の体毛があった。
おそらくはムームー、もしくは同じ種類のサルのものであろう。
天の声
というところから再開です
天の声
崖の反対側には、針葉樹林が広がっていた。
ちょうどパーティーのいるところの目の前は、開けた場所になっているようだ。
天の声
雪の上には、大型動物のものと思われる骨や、何かに引き裂かれた残骸が点在している。
天の声
また、残骸の中には、金属製の識別札らしきものもあった。
骨の周囲には、大きな爪痕と白灰色の体毛が残っている。
天の声
その時、雪原を照らしていた月明かりが、何かによって遮られた。
ヘレ
「……ん」
天の声
巨大な影が、音もなくパーティーの頭上を通過する。
アリサ・ウィステリアウッド
咄嗟に盾を構えてチリアンを庇います
ヘレ
「……猿ではない、ね」
チリアン・ノープル
「ちょっと、よく見えない」顔をのぞかせます
天の声
風を切る重い音が響き、白灰色の巨大な獣が崖の上空から姿を現す。
四肢には鋭い爪があり、背には大きな翼が広がっている。
ディアン
「うん……おぉ? これまさか、街を襲ってるという魔物さぁね? 別件?」
天の声
この翼があれば、雪山や断崖を越え、依頼元のエムスゴ村まで移動することができるだろう。
天の声
また、獣の爪には、家畜のものらしき毛と血痕が付着している。
アッシュ・ファニング
「……確定じゃねえが、まあ限りなく黒に近いグレーってトコだな」
ヘレ
「あー……」
アリサ・ウィステリアウッド
[編集済]
「少なくともコイツはぶっ倒していいって事でしょ」
チリアン・ノープル
「そっか、この雪山を拠点にしてるなら……遭難した私たちといつか出会うことがあってもおかしくはないんだ……」
天の声
魔物がこちらを睨んでいる。
今、パーティーがいるのは、この魔物の縄張りのようだ。
天の声
魔物は怒りの咆哮をあげると、パーティーに襲い掛かってきた!
ディアン
「ハッ、まさかこの魔物がいると察して俺たちをここに!? ……いや、ないさぁね」真顔
ヘレ
「音で……来た?」
ドオン!ドオンってうるさかったからね!ドオンって!
アリサ・ウィステリアウッド
「どっちにしろ魔物の討伐は冒険者の仕事でしょ、行くよ!」
チリアン・ノープル
「たまたま今、この瞬間だったってだけだね」
「やっつけよう」ドオンと来い!
アッシュ・ファニング
「ま、素直に見逃してくれる相手じゃなさそうだ」
天の声
戦闘開始!
ヘレ
とくにすることもないし待機です
ディアン
なし
チリアン・ノープル
まもちきのために魔探法
チリアン・ノープル
1D6
(1D6) > 3
[ チリアン・ノープル ] HP : 40 → 37
天の声
あ、ちなみに
アリサ・ウィステリアウッド
に?
天の声
3時間寝てたことにしてOKです
なのでMPとHPも回復した状態から戦闘開始してください
アッシュ・ファニング
一応俺様もマタンホー使っとくか
アッシュ・ファニング
1d
(1D6) > 3
[ アッシュ・ファニング ] HP : 33 → 30
天の声
更に言うと、この戦闘後に日付が変わるので、1日1回特技も使用Okです
チリアン・ノープル
了解~
天の声
現在はAM2~3時くらい
ヘレ
寝てる最中に起こされたんだったな……
アリサ・ウィステリアウッド
寝不足!
アリサ・ウィステリアウッド
いや実際は寝不足にならないからいいんだろうけど
天の声
それでは戦闘準備が終わったら魔物知識どうぞ!
チリアン・ノープル
2d+5+3+1+1 魔物知識 またんほー
(2D6+5+3+1+1) > 7[1,6]+5+3+1+1 > 17
天の声
11/16です
天の声
おっ
チリアン・ノープル
ばちこーん
天の声
OK!
ヘレ
さすリーダー
天の声
ステータス公開&弱点看破!
天の声
それでは先行判定どうぞ!
ヘレ
2d+4+3>=15 スカウト運動
(2D6+4+3>=15) > 10[6,4]+4+3 > 17 > 成功
ヘレ
珍しい
天の声
バッチリ!
天の声
配置どうぞ!
ヘレ
後衛ー
アッシュ・ファニング
FAないから振らなくていいや
チリアン・ノープル
後ろ!
アリサ・ウィステリアウッド
いつものうしろ
ディアン
まだ後ろ
天の声
それではこの陣形で戦闘開始!
チリアン・ノープル
いつものファナティでいいかしら
ヘレ
OK
チリアン・ノープル
[宣]《戦域魔導術アンナマリーア》
チリアン・ノープル
2d+9+0+1 操霊魔法行使/ファナティシズム
(2D6+9+0+1) > 8[3,5]+9+0+1 > 18
チリアン・ノープル
成功、3倍拡大で6MP消費
[ チリアン・ノープル ] MP : 49 → 43
チリアン・ノープル
ディアン、ヘレ、アリサに命中+2、回避-2
チリアン・ノープル
バークメイルBをアリサに
ばんばん庇ってくれよ~
[ チリアン・ノープル ] 緑B : 9 → 8
チリアン・ノープル
一応無生物と通じ合ってターンエンド
[ チリアン・ノープル ] 無生物と通じ合う心 : 6 → 5
アッシュ・ファニング
じゃあ続いて行こう
アッシュ・ファニング
《戦域魔導術アンナマリーア》宣言
アッシュ・ファニング
インクを買う金がなかったのでチリアンちゃんにただ乗りする
チリアン・ノープル
全員に塗ってあるからあんしーん
アッシュ・ファニング
自分が何を使えたか忘れている
ヘレ
蟹!ウィングフライヤー!
アッシュ・ファニング
とりあえずウィングフライヤーを
アッシュ・ファニング
対象:ディアン、アリサ、ゴーレムで3倍拡大 よって消費MP3
ティリアのアニマル
フワー
アリサ・ウィステリアウッド
フワー
天の声
消費MPが安い!
アッシュ・ファニング
カニはどうする?初手でぶっ放す?
ヘレ
いこう
アッシュ・ファニング
OK、じゃあカニも起動だ
[ アッシュ・ファニング ] MP : 55 → 43
アッシュ・ファニング
対象はヘレちゃん
アッシュ・ファニング
んで、毒使うならこうだな。
アッシュ・ファニング
主動作:ナチュラルパワー
アッシュ・ファニング
k10@13 点MP獲得
KeyNo.10 > 2D:[6,1]=7 > 3
アッシュ・ファニング
で、2倍拡大スタップボーンサバイバー
アッシュ・ファニング
スタッブだった
アッシュ・ファニング
対象:ディアン、アリサで行使
アッシュ・ファニング
ほい、毒・病気に対する抵抗+2
天の声
強い!
ディアン
おぉー、新技
アッシュ・ファニング
実は前から使えたんだが毒吐いてくるやつが初めてなんだ
天の声
言われてみれば…
アッシュ・ファニング
拡大なので(6-2)*2で8点消費
アッシュ・ファニング
3点ナチュラルから担保して5点
[ アッシュ・ファニング ] MP : 43 → 38
アッシュ・ファニング
「毒にはこれだ! 頑張って耐えてくれよ!」 おわり
ヘレ
では行きましょう
ヘレ
【キャッツアイ】
ヘレ
【ショットガン・バレット】*2
ヘレ
【ターゲット・サイト】
ヘレ
1d6 【怒涛の角笛】
(1D6) > 2
ヘレ
【アビスアイ】
ヘレ
では前線へー
ヘレ
角笛は下半身に入れますねっと
天の声
OK
ヘレ
2d+6+3+1+1+1+2+2 命中(猫目・タゲサ・アビスアイ・ファナティ)
(2D6+6+3+1+1+1+2+2) > 8[5,3]+6+3+1+1+1+2+2 > 24
ヘレ
hit
天の声
上半身だけ振ります
ニヴァルガルム(0)
2d+8 回避/上半身
(2D6+8) > 7[3,4]+8 > 15
天の声
HIT!
ヘレ
k20[8]+8+1 ダメージ トラドール(クリバレor角笛)、デリ(クリバレ&角笛) 下半身
KeyNo.20c[8]+9 > 2D:[2,2]=4 > 2+9 > 11
[ ニヴァルガルム(0) ] 下半身:HP : 60 → 49
ヘレ
x2 k20[9]+8+1 ダメージ トラドール,デリンジャー(クリバレ) 上、翼
#1
KeyNo.20c[9]+9 > 2D:[3,3]=6 > 4+9 > 13
#2
KeyNo.20c[9]+9 > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗
[ ヘレ ] 1ゾロ : 0 → 1
ヘレ
まずあじ
[ ニヴァルガルム(0) ] 上半身:HP : 135 → 122
ヘレ
蟹のショットガン
天の声
カニパワー!
ヘレ
2d+6+3+1+1+1+2+2 命中(猫目・タゲサ・アビスアイ・ファナティ)
(2D6+6+3+1+1+1+2+2) > 9[4,5]+6+3+1+1+1+2+2 > 25
ニヴァルガルム(0)
2d+8 回避/上半身
(2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14
ヘレ
威力表で出て欲しいんだけどなあ9
ヘレ
x3 k20[9]+8+1 ダメージ トラドール,デリンジャー(クリバレ)
#1
KeyNo.20c[9]+9 > 2D:[1,3]=4 > 2+9 > 11
#2
KeyNo.20c[9]+9 > 2D:[1,2]=3 > 1+9 > 10
#3
KeyNo.20c[9]+9 > 2D:[4,2]=6 > 4+9 > 13
ヘレ
うーん微妙だ
ヘレ
終わり!
天の声
身体の上から順に処理しますね
[ ニヴァルガルム(0) ] 上半身:HP : 122 → 111
ヘレ
お願いします
[ ニヴァルガルム(0) ] 両翼:HP : 54 → 44
[ ニヴァルガルム(0) ] 下半身:HP : 49 → 36
[ ヘレ ] MP : 32 → 21
[ ヘレ ] 奈落眼 : 6 → 5
天の声
お次!
ディアン
先にこっちかな?
下半身落とせれば儲け物
アリサ・ウィステリアウッド
どうぞどうぞ
ティリアのアニマル
がんばえー
天の声
反応が消えた…?
ディアン
あ、ごめんなさい、ルルブ確認してた
アリサ・ウィステリアウッド
ルールをド忘れした時は「」に聞いた方が早い時もある
ディアン
ヴォパA、キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ジャイアントアーム起動 魔晶石3点二個消費
ディアン
前進
[ ディアン ] 赤A : 14 → 13
[ ディアン ] 魔晶石 : 22 → 20
天の声
すごい勢いで補助動作が積まれていく
ディアン
両手利き宣言、対象下半身
天の声
ゴーゴー!
天の声
16以上で命中
ディアン
x2 2d+(6+(18+2)/6+2)+1 命中力/蟹のチェインスティック+11H拳
#1
(2D6+(6+(18+2)/6+2)+1) > 6[5,1]+(6+(18+2)/6+2)+1 > 18
#2
(2D6+(6+(18+2)/6+2)+1) > 7[3,4]+(6+(18+2)/6+2)+1 > 19
天の声
OK!
ディアン
x2 k17[(11)]+(6+(14+0)/6+1+1)+6 ダメージ/蟹のチェインスティック+11H拳
#1
KeyNo.17c[11]+16 > 2D:[6,1]=7 > 5+16 > 21
#2
KeyNo.17c[11]+16 > 2D:[5,2]=7 > 5+16 > 21
ディアン
追加攻撃
ディアン
2d+(6+(18+2)/6+2)+3 命中力/蟹のチェインスティック+11H拳
(2D6+(6+(18+2)/6+2)+3) > 7[5,2]+(6+(18+2)/6+2)+3 > 21
天の声
OK!
ディアン
k17[(11)]+(6+(14+0)/6+1+1)+6 ダメージ/蟹のチェインスティック+11H拳
KeyNo.17c[11]+16 > 2D:[5,1]=6 > 4+16 > 20
[ ニヴァルガルム(0) ] 下半身:HP : 36 → 18
[ ニヴァルガルム(0) ] 下半身:HP : 18 → 0
天の声
あっ
ティリアのアニマル
下半身粉砕!
ディアン
「ほわ、と、せいっ!! まずは目障りは下半身潰させてもらうさぁね!!」
天の声
追加攻撃する間もなく死んでいる!
ニヴァルガルム(0)
グアアー!!!
天の声
下半身がやられました
[ ディアン ] MP : 13 → 7
アリサ・ウィステリアウッド
さてと。…どうしようかなぁ
アリサ・ウィステリアウッド
いや流石に44点は抜けないか。ディアンに庇う宣言しつつ突撃―
アリサ・ウィステリアウッド
【ビートルスキン】【ストロングブラッド】【マッスルベアー】
[ アリサ・ウィステリアウッド ] MP : 15 → 6
アリサ・ウィステリアウッド
今更翼狙ってもな。本体狙いで
アリサ・ウィステリアウッド
2d+9+2+0 命中力/〈蟹のヘビーアックス〉[刃]1H両
(2D6+9+2+0) > 12[6,6]+9+2+0 > 23
ニヴァルガルム(0)
2d+8 回避/上半身
(2D6+8) > 12[6,6]+8 > 20
アリサ・ウィステリアウッド
うそぉん
ティリアのアニマル
ワオ
アリサ・ウィステリアウッド
うそぉん!?
天の声
アリサさんがクリティカルなので自動命中!
天の声
ダメージどうぞ!
アリサ・ウィステリアウッド
まぁいいや!よろしくなぁ!
アリサ・ウィステリアウッド
k25[(11+0)]+12+2+0$+0#0 ダメージ/〈蟹のヘビーアックス〉[刃]1H両
KeyNo.25c[11]+14 > 2D:[1,4]=5 > 4+14 > 18
[ ニヴァルガルム(0) ] 上半身:HP : 111 → 98
ティリアのアニマル
追撃だーッ
ティリアのアニマル
上半身狙い
ティリアのアニマル
[主]連続攻撃Ⅱ
ティリアのアニマル
2d+10+2 命中力
(2D6+10+2) > 10[6,4]+10+2 > 22
天の声
ゴー!
ニヴァルガルム(0)
2d+8 回避/上半身
(2D6+8) > 7[1,6]+8 > 15
ティリアのアニマル
2d+5+0 ダメージ
(2D6+5+0) > 8[5,3]+5+0 > 13
天の声
HIT!
ティリアのアニマル
1コンボ
ティリアのアニマル
2d+10+2 命中力
(2D6+10+2) > 10[4,6]+10+2 > 22
[ ニヴァルガルム(0) ] 上半身:HP : 98 → 90
ニヴァルガルム(0)
2d+8 回避/上半身
(2D6+8) > 7[1,6]+8 > 15
ティリアのアニマル
2d+5+0 ダメージ
(2D6+5+0) > 2[1,1]+5+0 > 7
天の声
あっ
ティリアのアニマル
2コンボ
ティリアのアニマル
防護に弾かれた!
ティリアのアニマル
2d+10+0 命中力
(2D6+10+0) > 9[3,6]+10+0 > 19
ニヴァルガルム(0)
2d+8 回避/上半身
(2D6+8) > 9[6,3]+8 > 17
ティリアのアニマル
2d+5+0 ダメージ
(2D6+5+0) > 6[1,5]+5+0 > 11
[ ニヴァルガルム(0) ] 上半身:HP : 90 → 84
アッシュ・ファニング
流石に打点バフないと辛いな
ティリアのアニマル
3撃命中!しょっぱい~!
ティリアのアニマル
エンドです
天の声
2打目はファンブル…
天の声
それでは敵ターン!
天の声
まずは上半身
ニヴァルガルム(0)
choice 剛爪,ポイズンロアー
ニヴァルガルム(0)
choice 剛爪 ポイズンロアー
(choice 剛爪 ポイズンロアー) > 剛爪
天の声
1回目
天の声
choice ディアン アリサ ボーン
(choice ディアン アリサ ボーン) > ディアン
ニヴァルガルム(0)
2d+9 命中力/剛爪(上半身)
(2D6+9) > 9[6,3]+9 > 18
ディアン
たすけてありさー!
アリサ・ウィステリアウッド
庇うぜーっ
天の声
かばってた!
アリサ・ウィステリアウッド
なんで自動命中です
ニヴァルガルム(0)
2d+11 ダメージ/剛爪(上半身)
(2D6+11) > 4[2,2]+11 > 15
アリサ・ウィステリアウッド
バークメイルとビートルあるから
アリサ・ウィステリアウッド
:防護点+3
天の声
ぴったりノーダメ!
[ アリサ・ウィステリアウッド ] 防護 : 12 → 15
天の声
毒チャレンジです
アリサ・ウィステリアウッド
カキン
ディアン
やっばぁ……
ニヴァルガルム(0)
2d+10 [常]強毒/生命抵抗力/消滅
(2D6+10) > 7[2,5]+10 > 17
天の声
生命抵抗どうぞ!失敗したら5点ダメージ!
アリサ・ウィステリアウッド
2d+6+2+2 冒険者+生命
(2D6+6+2+2) > 4[3,1]+6+2+2 > 14
アリサ・ウィステリアウッド
出目がダメっ・・・!
天の声
ここにアッシュさん他のバフは載って…?
アリサ・ウィステリアウッド
乗ってる
天の声
5点!
[ アリサ・ウィステリアウッド ] HP : 50 → 45
天の声
上半身の2回目主動作
ニヴァルガルム(0)
choice 剛爪 ポイズンロアー
(choice 剛爪 ポイズンロアー) > 剛爪
アリサ・ウィステリアウッド
「げぽっ。」
天の声
choice ディアン アリサ ボーン
(choice ディアン アリサ ボーン) > ボーン
ニヴァルガルム(0)
2d+9 命中力/剛爪(上半身)
(2D6+9) > 7[2,5]+9 > 16
アリサ・ウィステリアウッド
ボォーン!
ティリアのアニマル
2d+5+2 回避
(2D6+5+2) > 5[3,2]+5+2 > 12
ディアン
「アリサー!? お前の鉄の肌が負けるといのさぁねー!?」
ニヴァルガルム(0)
2d+11 ダメージ/剛爪(上半身)
(2D6+11) > 6[1,5]+11 > 17
ティリアのアニマル
回避は大したことないボーン
[ ティリアのアニマル ] HP : 37 → 25
天の声
更に毒チャレンジ…
骨って毒効くんでしたっけ?
ティリアのアニマル
毒無効ボーン
天の声
セーフ!
天の声
ラストは羽です
アリサ・ウィステリアウッド
骨だからな
ニヴァルガルム(0)
choice 通常攻撃 エアスラッシュ
(choice 通常攻撃 エアスラッシュ) > 通常攻撃
天の声
choice ディアン アリサ ボーン
(choice ディアン アリサ ボーン) > アリサ
アリサ・ウィステリアウッド
こぉい
天の声
羽の命中は固定値です!
19以上で回避!
天の声
アリサさんは回避どうぞ!
アリサ・ウィステリアウッド
2d+5+0 回避力(ファイター)
(2D6+5+0) > 7[6,1]+5+0 > 12
アリサ・ウィステリアウッド
元よりゴミ
アリサ・ウィステリアウッド
来い!
ニヴァルガルム(0)
2d+5 ダメージ/鉤爪(両翼)
(2D6+5) > 10[5,5]+5 > 15
アリサ・ウィステリアウッド
カキン
天の声
[編集済]
毒判定!生命で17以上で消滅!
アリサ・ウィステリアウッド
2d+8+2+0 生命抵抗力
(2D6+8+2+0) > 8[5,3]+8+2+0 > 18
天の声
失敗すると3点!
天の声
OK!
天の声
ラウンド2、自軍ターン!
ヘレ
ではお先に
アリサ・ウィステリアウッド
ぁいや
アリサ・ウィステリアウッド
私が先動いてパラライズミスト撒こうかなって
ヘレ
ああ命中問題ない
アリサ・ウィステリアウッド
そお?じゃ任せた
ヘレ
トラドール落としてデリンジャー2つ装備
ヘレ
【ターゲット・サイト】
ヘレ
【クリティカル・バレット】*2
ヘレ
1d6 【怒涛の角笛】
(1D6) > 3
[ ヘレ ] MP : 21 → 13
ヘレ
では上半身に攻撃
命中2回振ります
天の声
ゴー!
ヘレ
x2 2d+6+3+1+1+1+2+2-2 命中(猫目・タゲサ・アビスアイ・ファナティ)
#1
(2D6+6+3+1+1+1+2+2-2) > 5[4,1]+6+3+1+1+1+2+2-2 > 19
#2
(2D6+6+3+1+1+1+2+2-2) > 11[6,5]+6+3+1+1+1+2+2-2 > 25
ニヴァルガルム(0)
×2 2d+8 回避/上半身
ニヴァルガルム(0)
x2 2d+8 回避/上半身
#1
(2D6+8) > 6[3,3]+8 > 14
#2
(2D6+8) > 10[6,4]+8 > 18
天の声
両方HIT!
ヘレ
k20[8]+8+1 ダメージ トラドール(クリバレor角笛)、デリ(クリバレ&角笛)
KeyNo.20c[8]+9 > 2D:[4,3]=7 > 5+9 > 14
ヘレ
k20[9]+8+1 ダメージ トラドール,デリンジャー(クリバレ)
KeyNo.20c[9]+9 > 2D:[6,1]=7 > 5+9 > 14
[ ニヴァルガルム(0) ] 上半身:HP : 84 → 70
[ ニヴァルガルム(0) ] 上半身:HP : 70 → 56
ヘレ
しけた出目だ 終わり
アリサ・ウィステリアウッド
先にこちらが動こう。トドメはディアンに任せた
ディアン
あいよー
アリサ・ウィステリアウッド
虎キャッツアイを宣言、タゲサ宣言、パラライズミストAも宣言。
指輪
アリサに力を!
アリサ・ウィステリアウッド
「いつもどうもっと!」
アリサ・ウィステリアウッド
MPは3点魔晶石で代用
[ アリサ・ウィステリアウッド ] MP : 6 → 4
アリサ・ウィステリアウッド
あと上半身の回避-1です
アリサ・ウィステリアウッド
では【轟天撃・烈破】
天の声
おお!
アリサ・ウィステリアウッド
2d+9+2+1+1+0 命中力/〈蟹のヘビーアックス〉[刃]1H両
(2D6+9+2+1+1+0) > 6[3,3]+9+2+1+1+0 > 19
ニヴァルガルム(0)
2d+8 回避/上半身
(2D6+8) > 4[1,3]+8 > 12
天の声
OK!
アリサ・ウィステリアウッド
k25[(11+0)]+12+15+2+0$+0#0 ダメージ/〈蟹のヘビーアックス〉[刃]1H両
KeyNo.25c[11]+29 > 2D:[4,2]=6 > 5+29 > 34
ニヴァルガルム(0)
:上半身:HP34+2-7
[ ニヴァルガルム(0) ] 上半身:HP : 56 → 27
アリサ・ウィステリアウッド
「ドたまカチ割ったらぁーっ!」
ディアン
うーん……蛮族
アリサ・ウィステリアウッド
鬣に逸らされ肩に深めの一撃。
ティリアのアニマル
ラクシアだと意味合いが変わっちまう
アリサ・ウィステリアウッド
「ちっ。ディアン任せた!」
天の声
かなりフラフラの状態です
ディアン
うーん、頭斧割り部族
ディアン
「あいよぉ! 任せるさぁね!」
ディアン
では、続きます
天の声
ゴーゴー!
チリアン・ノープル
やれーっ
ディアン
ジャイアントアーム再起動 魔晶石3点一個消費
[ ディアン ] 魔晶石 : 20 → 19
ディアン
両手利き宣言 轟天撃(烈空の型)
ディアン
対象、上半身
ディアン
x2 2d+(6+(18+2)/6+2)+2 命中力/蟹のチェインスティック+11H拳
#1
(2D6+(6+(18+2)/6+2)+2) > 9[5,4]+(6+(18+2)/6+2)+2 > 22
#2
(2D6+(6+(18+2)/6+2)+2) > 6[4,2]+(6+(18+2)/6+2)+2 > 19
ニヴァルガルム(0)
x2 2d+8 回避/上半身
#1
(2D6+8) > 11[5,6]+8 > 19
#2
(2D6+8) > 6[4,2]+8 > 14
ディアン
あっぶえ
天の声
両方HIT!
ディアン
k17[(11)]+(6+(14+0)/6+1+1)+6+9 ダメージ/蟹のチェインスティック+11H拳
k17[(11)]+(6+(14+0)/6+1+1)+6
KeyNo.17c[11]+25 > 2D:[1,6]=7 > 5+25 > 30
ディアン
ん……ごめんなんか違う
ディアン
k17[(11)]+(6+(14+0)/6+1+1)+6+9 ダメージ/蟹のチェインスティック+11H拳
KeyNo.17c[11]+25 > 2D:[6,5 2,4]=11,6 > 7,4+25 > 1回転 > 36
ディアン
k17[(11)]+(6+(14+0)/6+1+1)+6 ダメージ/蟹のチェインスティック+11H拳
KeyNo.17c[11]+16 > 2D:[5,1]=6 > 4+16 > 20
[ ニヴァルガルム(0) ] 上半身:HP : 27 → -4
[ ニヴァルガルム(0) ] 上半身:HP : -4 → -19
ディアン
「これは村の人の分! これも村の人の分! そしてこれは、よくわからんのに崖から落とされた俺たちの分さぁねーーーーー!!!!」
ボコスカグチャブチッ!
天の声
巨大な翼から力が失われ、魔物は雪原へ崩れ落ちる!
天の声
白い息を何度か吐いた後、その身体は動かなくなった。
天の声
戦闘終了!
チリアン・ノープル
「怒りをパワーに転化してる……」
ヘレ
「まあ……うん」
最もである。
アッシュ・ファニング
「ハハ……まあ、それで倒せたなら御の字だ」
天の声
それでは、剥ぎ取りどうぞ!3か所だから3回かな
アッシュ・ファニング
変転持ちにお任せ
ヘレ
GOGO
ディアン
んーむ、とはいっても13以上があるからな…
誰か剥ぎ取り+1されるの持ってなかったっけ?
アリサ・ウィステリアウッド
あ、私か?
アリサ・ウィステリアウッド
チリアンに渡してなかったっけ
アッシュ・ファニング
Lv6で変転+1入るから+1よりも期待値は爆上がりするんだ
アリサ・ウィステリアウッド
おお
アリサ・ウィステリアウッド
じゃあ任せろーバリバリ
チリアン・ノープル
私のキャラシには何もないな
天の声
装備欄にはアリサさんが幸運の首飾り付けてるみたいですよ
天の声
バリバリとどうぞ!
アリサ・ウィステリアウッド
2d6+1
(2D6+1) > 7[4,3]+1 > 8
アリサ・ウィステリアウッド
あのさぁ!
天の声
あと2回!
アリサ・ウィステリアウッド
x2 2d6+1
#1
(2D6+1) > 11[6,5]+1 > 12
#2
(2D6+1) > 5[2,3]+1 > 6
アリサ・ウィステリアウッド
おお、じゃあ後ろのを変転
ヘレ
うめ、うめ
アリサ・ウィステリアウッド
5.4になって幸運で+1、変転Lv6で+1の11
天の声
8,12,11かな
天の声
少々お待ちくださいね…
ディアン
1000G 2個だ、うめ……うめ……
天の声
巨体の獣を討伐した証明として、舌を切り取って行きます
天の声
その時…
天の声
戦闘の音が消えた後、近くの木陰から気配を感じる。
何者かが、森の向こうからパーティーの様子を窺っているようだ。
アリサ・ウィステリアウッド
蟹斧でギコギコ
ヘレ
「ん」
気配の方を見てみる
アリサ・ウィステリアウッド
「…ディアンじゃないけど蛮族になった気分。」
アリサ・ウィステリアウッド
気付かず。賢そうなムーブは他の賢そうなヤツに任せる
アッシュ・ファニング
「……なんかいるな、誰だ?」
天の声
そして、その何者かがこちらへ向かってきた。
???
………。
ヘレ
「あ、ドオンのペットの猿」
チリアン・ノープル
「おサルさんだ」
ディアン
「あんなファンキーな色彩だったのかさぁね!?」
天の声
目の前に現れたのは、巨体の猿だった。
天の声
逞しい身体を橙色の体毛が覆い、首からは古びた赤と青のカバンを掛けている。
天の声
カバンは長い年月を経ているらしく、色褪せ、縫い目のほつれが見える。
また、巨大な体格には不釣り合いに小さい。
アッシュ・ファニング
「……居なくなったペット、ってワケじゃなさそうだな」
天の声
猿は倒れた魔物を見つめると、こちらにお礼をするように頭を下げた。
穏やかな雰囲気で、こちらに対して敵意はないようだ。
ヘレ
「パパとママが使ってたのかな?」
天の声
ここでパーティーは気づく。
天の声
この猿は、ドオンの図書館で見た、タンガラントサルのオスの成体とまったく同じであること。
そして…
天の声
この猿が首から掛けているカバンは、セシスが見せたムームーの写真と同じものであること。
チリアン・ノープル
「3日前って話だったもんね。それとは別の個体……?」
それか、もう一つ考えられる可能性は……
ヘレ
「あの子がそうなんじゃないの?」
ディアン
「つまり、この山の時空が歪んでいるさぁね……!?」
チリアン・ノープル
「それだと私たちも村を襲ってた魔物に出会えてない」
「ドオンの中の一日が、外と違う基準かもしれないってこと」
アリサ・ウィステリアウッド
「…待って、マジで私たち数年後の世界に来てるワケ!?」
アッシュ・ファニング
「……え? あんなデケェの? 流石に違うだろ……?」
ヘレ
「変身できるとか」
天の声
それではここで、この猿に「ムームー」と呼びかけてみてください。
ヘレ
「行き来は、してるんだろうし?」
ヘレ
「へい、ムームー」
???
!
???
ウー!ウー!
天の声
「ムームー」という名前に大きく反応した。
どうやらこの猿は、本当にムームーらしい。
しかし、3歳の子ザルだったはずが、すっかり成熟しきった身体になっている。
ヘレ
「ほら、ムームーだよ」
チリアン・ノープル
「反応した!ムームー、おいで!」
ムームー
ウー!
アッシュ・ファニング
「ウソだろ……? マジで時空が歪んでんのか……?」
ディアン
「……シンプルにあの街のルーンフォークが、一晩眠りにつくと一年ぐらい寝てるだけなんじゃないかさぁね?」
ディアン
「ん……一年? ……確かルーンフォークって、死ぬと……いや、気のせいさぁね?」
アリサ・ウィステリアウッド
「何よ、ディアンの癖に勘付いたみたいな事言っちゃって。」
ヘレ
「ムームー、皆心配してたよ。帰れなくなったの?」
アッシュ・ファニング
[編集済]
「…………まさか」
ムームー
ウー…
天の声
どこか悲しそうな眼をしているようだ。
ディアン
「おー、そうだそうだ。プリンセスがお前のこと探してたさぁね。めっちゃ探したさぁね」
ヘレ
「もう怒ってないよ、って、言ってた、よ」
ムームー
!
ウー…!
天の声
雪と風がだんだん強くなってきた。
崖の下は天気が落ち着いていたが、こちらも天気が荒れそうだ。
アッシュ・ファニング
「賢い動物、ってのは間違いなさそうだが言葉が通じないのは厄介だな。詳しく事情を聞きてえところだが……」
ヘレ
「移動しなきゃ」
天の声
すると…
アッシュ・ファニング
「無い物ねだりをしても仕方ねえし、今はそんな場合じゃなさそうだ。まずは雪を凌げそうな場所を探そうぜ」
ムームー
ウー。
天の声
ムームーがパーティーへ手招きをし、自分についてくるように促す。
どこかへ案内しようとしているようだ。
ディアン
「よし、良い隠れ場所探しの名人! ご飯は提供するから我々を寝床に案内してくれさぁね!」
チリアン・ノープル
「巣穴に案内してくれるのかな。」
ヘレ
「そっか、どこかで過ごしてた、はず」
天の声
ムームーに続いてしばらく進むと、洞窟についた。
どうやら、ムームーの住処らしい。
ディアン
非常食ごそごそして、ムームー用に出します。
天の声
洞窟の中は以外に広く、ムームーとパーティー全員が入っても、まだ余裕がある。
今夜はここで過ごせそうだ。
アリサ・ウィステリアウッド
てっきり妻子がいるのかと…
ムームー
ウー!
ヘレ
「壁と、屋根だけで違う、ね」
ヘレ
もう絶滅してるっぽいからなあ……
天の声
ディアンさんにペコペコと頭を下げています。
チリアン・ノープル
「火を焚きたいところだけど……流石に怖がるかな」
「着こんで我慢しよう」
ディアン
「こいつ、めっちゃ賢いさぁね! よーしよし、お礼にこれをやるさぁね」
非常食渡します
アッシュ・ファニング
「……こっちの言葉は分かんのかな。なあ、ここにゃお前さん一人なのかい?」
ムームー
ウー!
ムームー
ウー…(指を1本立てて自分を指さす)
ヘレ
「みたいだね」
チリアン・ノープル
「……どれくらいここにいたの?」
「三日、それかもっと前から?」
ムームー
ウー……
天の声
とても悲しそうに見えます
アリサ・ウィステリアウッド
「流石に人間の言う日数を数えるのまでは無理くない?」
天の声
少なくとも、体の大きさや傷跡から、数日ではない時を過ごしているように見えます
アッシュ・ファニング
「しっかり意味も理解してんな……となると、ムームーが何か勘違いしてるってワケでもなさそうだ」
ディアン
「毛が挟まってたし、やっぱあの壊れてたもう1個の魔動機の中にいたんじゃないかさぁね? ほれ、10年くらい前に落ちたっぽい奴」
ムームー
!
ウー!ウー!
チリアン・ノープル
「……お姫様は、ムームーがいなくなったのは2日前だったと言った」
「だとするとやっぱり……あの中の時間の感覚が外とは違うんだよ」
ディアン
「……10年ってお前、長生きさぁねね??」真顔
ヘレ
「むぅ……」
アッシュ・ファニング
「……この反応を見る限り、そうっぽいな。ま、となると下手人は一人だろうが」
ヘレ
「新刊いっぱい出てそう……」
ディアン
「1日過ごすと5年経ってるのかさぁね……うーん。みんな俺たちのこと死んだと思ってそうさぁね……」
アッシュ・ファニング
「いんや、さっきディアンくんが言ってた事が近いと思うぜ」
アリサ・ウィステリアウッド
「一年間、丸々寝てるって?」
アッシュ・ファニング
「時空の概念を弄れる魔術なんてそうそうねえ。伝説上に存在する魔剣でも、そんな力持ってんのはごく僅かだ」
アッシュ・ファニング
「だから……そう、アリサちゃんの言う通り眠りの時間が異様に長い。もしくは……」
ディアン
「目覚めてる分の記憶を、ぶち殺して消してるか。さぁね?」
アッシュ・ファニング
「十年前、ムームーがここに落とされた時から三日後。あの街に『何か』があったってことかな」
アリサ・ウィステリアウッド
「…戻るの?」
アッシュ・ファニング
「……正直、関わり合いにゃなりたくねーな。厄すぎる」
ディアン
「むぅ、俺は外に出た以上行けるのなら村にまず安否確認に行きたいさぁね。あの魔物が本当に被害を出していたのか、他にもいないのか確認してぇさぁね。お礼参りはそれからさぁね」
ヘレ
「戻る方法も分からないし。あの崖、登る?」
天の声
さて、それではここで…
アッシュ・ファニング
「ま、ムームーにゃ悪いが第一はそっちだな。まずは俺達の目的を果たさねえと」
チリアン・ノープル
「いやあ……戻る理由は今のところないかも」
「ムームーをお姫様に合わせたいって言うなら別だけど、たぶんまた……」
アリサ・ウィステリアウッド
「とりあえず、魔物倒したって報告は必要よね。自由に動くにしても」
アリサ・ウィステリアウッド
「あと私たち以外の人族に1年間寝てました疑惑を晴らしたい」
天の声
本日はここまで!
また来週よろしくお願いします!
アリサ・ウィステリアウッド
OK,お疲れさまでした!
ヘレ
はーい
ヘレ
お疲れ様でしたー
チリアン・ノープル
お疲れさまでした~
ディアン
お疲れ様でしたー
アッシュ・ファニング
お疲れ様でした
天の声
本日は22:00スタート予定
天の声
前回までのあらすじ
天の声
吹雪が止むまでドオンで待機することになったパーティー。
セシス達と夕食を済ませて就寝していると、深夜にルチウスから通信があった。
天の声
ルチウスによると、数時間だけ吹雪が止むことが分かったらしい。
この機会を逃すと、更に数日待たされえることになるようだ。
天の声
格納庫へ行き、ルチウスの用意した大型魔動機に乗り込んでドオンの外へと出発したパーティーだが、直後に崖の下へ落下!
天の声
幸いケガはなかったが、遥か崖下まで落ちてしまった。
崖を登るのもかなり難しそうだ。
天の声
周囲を調べると、パーティーが乗り込んだのと同じ型の魔動機が落ちているのを発見。
10年以上前のものらしく、中にはムームーと同じ色の毛を見つけた。
天の声
そこに、巨大な魔物が現れた!
特徴や残骸から、当初の依頼で討伐を依頼されていた魔物で間違いない。
天の声
戦いの末、魔物を撃破!
するとそこに、巨体のサルが現れた。
天の声
サルは、どうやらセシスが探していたタンガラントサルの「ムームー」本人(本猿?)のようだ。
しかし、子ザルのはずが、すっかり成長しているようだ。
天の声
疑問は尽きないが、ひとまずムームーに導かれて、ムームーの住処らしい洞窟で一夜を過ごした―
天の声
というところから再開です。
[ アッシュ・ファニング ] MP : 38 → 55
[ チリアン・ノープル ] HP : 37 → 40
[ チリアン・ノープル ] MP : 43 → 49
天の声
このタイミングで睡眠→翌日でHPとMPと日数系の特技を回復してください
アッシュ・ファニング
6時間ならHPは1割か、全員ちょうど全快するか
アリサ・ウィステリアウッド
( ˘ω˘)スヤァ
[ アッシュ・ファニング ] HP : 30 → 33
チリアン・ノープル
眠った!起きた!
[ ヘレ ] MP : 13 → 32
[ ヘレ ] 奈落眼 : 5 → 6
[ ディアン ] MP : 7 → 13
ヘレ
よし、と
[ アリサ・ウィステリアウッド ] HP : 45 → 50
天の声
2時頃にドオンを出て8時頃に起きた感じで
[ アリサ・ウィステリアウッド ] MP : 4 → 15
アッシュ・ファニング
「ふあーあ……うー、さっむ……」
チリアン・ノープル
「ムームーが作ってくれた寝床のお陰でよく眠れたよ。」
「ドオンのベッドも綺麗だったけど、なんだかこっちの方が冒険者らしい気がするな」
ディアン
「ぐぉぉ……ぐぉぉ……バナナはおやつに入らないのさぁね……だからはらいっぱい食うさぁね……むにゃ」
ヘレ
「ふー……」
息が白い。この環境なら、当たり前だが。
アリサ・ウィステリアウッド
( ˘ω˘)スヤァ
アッシュ・ファニング
[編集済]
「森羅魔導師的には柔らかいベッドよりかはこっちの方が性に合っちゃいるな……」 顔を拭いてから保存食を齧り
チリアン・ノープル
「アリサ、起きて」
藁で鼻の穴をくすぐります
ムームー
「ウー。」
蓄えていたらしい木の実をパーティーに差し出す
ヘレ
「ありがと」
受け取ってパクリ。
アリサ・ウィステリアウッド
「ふが。っくしょん!」
アリサ・ウィステリアウッド
「…はながむずむずする。」
ディアン
「すんすん……飯の匂いがするさぁね」むくり
アッシュ・ファニング
「サンキュー、けど俺様達の事は気にしなくても大丈夫だぜ。お前さんのメシだろ?」
ムームー
ウー…
チリアン・ノープル
[編集済]
「おはよう。よく眠れた?」
後ろ手に藁のベッドに凶器をポイします
アリサ・ウィステリアウッド
「すごく気持ちよく寝れたけど、花がムズムズするわね。この藁ホコリ被ってたのかしら。」
ディアン
「お!昨日のお猿さんさぁね! んっ、良い木の実さぁね、貰うさぁね!」ひょいぱく
チリアン・ノープル
「冷たい空気を一気に吸い込んだから、鼻がびっくりしたんだよきっと」
「朝ごはんを食べよう」
ディアン
うめ……うめ……
アッシュ・ファニング
「ハハ……まあ、食べたいヤツも居るみたいだ。俺様は大丈夫だから自分の分に取っときなよ、冬の蓄えなんだろ?」
ムームー
「ウー。」
こくりとうなずく
ディアン
「むぅん……素朴な味。長靴いっぱい食いたいって奴さぁね」ムシャムシャ
アリサ・ウィステリアウッド
「リスかあんたは。」一つずつ摘まみながらひょいぱく
アッシュ・ファニング
「この寒さじゃ食料探すのも大変だろうしな。寝床を貸して貰っただけでも十分すぎるぐらいだよ」
チリアン・ノープル
「……本当に、よく人に慣れてる。セシスさんはムームーのこと、すごく大事にしてたんだろうね」
ムームー
!
ウー……
アッシュ・ファニング
「……ま、問題はそこに帰結するか。あの街が一体何なのか……ま、それは本来の目的を達成してから考えようぜ」
天の声
セシスの名前を聞いて、ムームーは少し悲しそうな様子になる。
2~3日会わなかっただけのしょんぼり具合ではない。
ヘレ
「うん」
チリアン・ノープル
「……村に降りて状況を確認したら、また陸路で帰ることになるかもしれない」
「ドオンの近くも通るかもしれない……」
「彼を連れていくべきかな?」
アッシュ・ファニング
「んー……ムームー、お前さんも一旦一緒に来るか? どういう結末が待ち受けてるか分からねえが、少なくともあの街の事を放置しておくつもりはねえ」
ディアン
「いいんじゃないかさぁね? このまま放置するのも後味悪いさぁね」
アリサ・ウィステリアウッド
「少なくとも、事情知らない冒険者に攻撃されるよりはマシね」
アッシュ・ファニング
「改めて調査する過程で、ドオンに立ち入る事が出来るかもしれない。……もちろん、無理な可能性もあるが」
ヘレ
「寂しそう、だしね」
ムームー
ウー!
天の声
どうやら同意しているようだ。
天の声
ムームーは立ち上がると、手招きをしている。
またどこかへ連れて行きたいようだ。
アッシュ・ファニング
「……肯定、と取って良さそうだな。んじゃ……っと、なんだ?」
アッシュ・ファニング
立ち上がって杖とダガーを身に着けてから付いていく
チリアン・ノープル
ついていこう
コートを羽織りまして
ヘレ
銃の装備を確認してからついてくついてく。
ディアン
「むぐむぐ……追加の飯さぁね?」
ぱんっぱんっと砂を払って追いかける。
天の声
あ、ホネホネアニマルはどうしましょう
作り直してもいいですよ
アリサ・ウィステリアウッド
かぽっと
チリアン・ノープル
おっこちて6時間寝て……まあ作り直しとくか
アッシュ・ファニング
「……腹減ってるなら俺様の保存食やるから、あんまりムームーの蓄え無くしてやるなよ?」
チリアン・ノープル
2d+9+0+1 操霊魔法行使
(2D6+9+0+1) > 10[5,5]+9+0+1 > 20
[ チリアン・ノープル ] MP : 49 → 39
[ ティリアのアニマル ] HP : 25 → 37
ティリアのアニマル
おれはげんきだぜ
アッシュ・ファニング
チリアンちゃんに草炊いとくか
天の声
草焚きOK
ディアン
「むぅ……保存食は食い飽きたさぁね。いや……干し肉と貰った木の実でむしろみんなで食うスープを……?」
アッシュ・ファニング
「ワガママ言うんじゃありません!」
チリアン・ノープル
「お母さんだ」
アッシュ・ファニング
2個でいいかな
チリアン・ノープル
ありがたい、頂きます
アッシュ・ファニング
x2 k0[13]+1+3 〈魔香草〉 モクモク
#1
KeyNo.0+4 > 2D:[5,4]=9 > 3+4 > 7
#2
KeyNo.0+4 > 2D:[6,5]=11 > 4+4 > 8
アッシュ・ファニング
なんかすげえ回復した
ヘレ
鮮度のいい草であったか
[ チリアン・ノープル ] MP : 39 → 49
アリサ・ウィステリアウッド
活きが良い
天の声
それでは準備が整ったところで外へ…
アリサ・ウィステリアウッド
ごーごー
天の声
それではここで、気になっているところを解決しておくための判定!
天気予測判定をどうぞ、スカウト/レンジャー+知力です
目標値「8」です
ヘレ
2d+4+3>=8 スカウト観察
(2D6+4+3>=8) > 5[1,4]+4+3 > 12 > 成功
アッシュ・ファニング
2d+5+3>=8 スカウト観察 ゾロチェだ
(2D6+5+3>=8) > 7[2,5]+5+3 > 15 > 成功
天の声
OK
アリサ・ウィステリアウッド
2d+1+1 レンジャー観察
(2D6+1+1) > 6[3,3]+1+1 > 8
アリサ・ウィステリアウッド
わたしにもわかったぞー!
チリアン・ノープル
2D6 ひらめ
(2D6) > 9[5,4] > 9
天の声
続々と成功
ディアン
2d+3+((13+0)/6) スカウト観察
(2D6+3+((13+0)/6)) > 9[3,6]+3+((13+0)/6) > 14
ディアン
よゆう
天の声
それでは、皆さんが気にしていた色々が判明していきます
天の声
まずは現在時間について
パーティーが出発してから本来経過しているであろう時間と同じです
いつの間にか何年も経過したりということはありません
アリサ・ウィステリアウッド
よかった!!!!
ヘレ
浦島にならずに済んだ
天の声
次に天候について
崖の下である現在地は割と穏やかですが、ドオンがあった山の上の方は吹雪いているようです
ルチウスは嘘をついていたようです
天の声
ついでに日のある方向と山の方向などから色々計算した結果、今いる場所が中途半端に嫌な場所だということにも気づきます
どういう場所かというと…
天の声
上に登るには崖が高く、下に降りるには切り立った地形…
昨晩戦った魔物のように、長時間の飛行でもできないと抜け出せなさそうな場所であること
天の声
ちょっとお手上げな地形に落ちてしまったと思ってください
ディアン
殺意高くない?
ヘレ
かなりたかい
チリアン・ノープル
流刑地だ
ムームー
ウー!
天の声
そんな場所であると気づいたパーティーを、ムームーが何かの希望を持ったような目で手招いている。
ムームーは何かを知っているのかもしれない。
ヘレ
10年過ごして来ただけある
ついていこう
チリアン・ノープル
ついてくついてく
アッシュ・ファニング
「……ったく、面倒な場所に落としてくれたもんだぜ。油断しすぎたな」
アリサ・ウィステリアウッド
ついて行かないとタヒぬ
天の声
それでは、ムームーの案内に従って、昨夜ニヴァルガルムを討伐した場所を抜け…
天の声
パーティーが落ちてきた崖の麓を通り…
天の声
崖に沿って進んで行くと…
天の声
目の前に、巨大な金属製の扉が現れた。
ディアン
ほう?
アッシュ・ファニング
「こいつは……明らかに人工物だな。もしかしてあの街に繋がってんのか?」
天の声
扉の近くには、古い魔動機が埋め込まれている。
どちらも、長い間使われていないようだ。
チリアン・ノープル
「これは……もしかして、ドオンの?」
ディアン
「ふんぬっ!! ……むぅ、硬いっ! 冷たいっっ!!」がぃーんっ
ヘレ
「かも」
アリサ・ウィステリアウッド
「まぁ、あの町以外に繋がってても困るけどね。あの町以外に魔動機文明遺跡があるって事じゃん。」
ムームー
ウー。
天の声
ムームーが連れてきたかったのは、この場所のようだ。
天の声
それではここで、魔動機文明語が読める人!
ヘレ
はーい
ディアン
はーい
チリアン・ノープル
ここはヘレの出番だ
アリサ・ウィステリアウッド
フフフ…ここにマギテックLv1がいるのも忘れて貰っちゃ困るぜ…!
アッシュ・ファニング
「んー、魔動機文明語はサッパリだな。任せたぜ」
ヘレ
「こんなおっきいの分かるかな」
天の声
それでは、読める人達は気づきます。
天の声
操作盤には、魔動機文明時代の文字で扉を開く手順が記されていた。
これで中に入れるようだ。
ディアン
「む、この操作盤で何か出来るっぽいさぁね」
ヨシ!のポーズで
ヘレ
「操作手順もあるね、入れそう」
天の声
ムームーは、扉を見つけたまでは良かったものの、文字が読めないために手出しができなかったらしい。
ムームー
ウー…
アリサ・ウィステリアウッド
「ヨシ、私は力仕事やるから、ヘレは精密な作業の方お願い。」
チリアン・ノープル
「ずっと帰り道は分かっていたのに、帰れなかったんだ」
「寂しかったね」ぽんぽん
ヘレ
「おっけ」
ムームー
「ウー…」
チリアンに抱きつきつつ
アッシュ・ファニング
「……にしても、全く使われてない扉か」
ヘレ
「開くかどうかは不安だね」
ディアン
(……あの体格だとチリアンが抱き潰れてるように見えるさぁね、ヤバイ奴じゃなくて良かったさぁね)
ヘレ
「試してみるしか、ないけど」
アリサ・ウィステリアウッド
「ムリだったら凍え死ぬからね」
天の声
それでは、開けてみますか
ヘレ
みましょう
天の声
OK
天の声
手順に従って操作をすると、扉から低く重い音が響き始める。
天の声
巨大な扉が震え、重い音を立てながらゆっくりと左右へ開いた。
扉の向こうには、内部へ続く人工的な通路がある。
アッシュ・ファニング
「動作はオーケー、だが……問題はこの先だな」
アリサ・ウィステリアウッド
ランタンランタン…
ヘレ
「道がドオンまで続いてくれてたらいいけど……」
天の声
長い通路を進んで行く。
ディアン
「おー……ドオンと年代的にどうなんだろうかさぁね? ちとこっちのが古くなってる……んー、メンテの差さぁね?」
ヘレ
「手は入ってないだろうね」
アッシュ・ファニング
「だろーな、手入れされてなきゃこんなもんだ」
アリサ・ウィステリアウッド
「うーん…まぁ、ドオンの住民がここの存在知ってたら、多分外との交流用に使ってると思うのよね、あの陽気さなら。」
ヘレ
「忘れさせる……気付かせないために封鎖されてなかったら、いいけど」
アリサ・ウィステリアウッド
[編集済]
「となるとドオンとドオンの住民を作った連中が作った当時のまま、と考えるのが妥当じゃない?」
チリアン・ノープル
「あのルーンフォークたちも、ドオンの全部を把握できてたわけじゃない」
「内側から開けられないように、わざと忘れさせていた?」
天の声
しばらく進むと、新たな扉があった。
壁に、魔動機文明語で何か書かれている。
アリサ・ウィステリアウッド
面倒なのでヘレに投げる
ヘレ
はいはい
天の声
ヘレさんが読み上げます
天の声
『昇降移動装置:ドオンの製造区画前まで直通で移動する』
ディアン
お
天の声
壁にある端末を操作することで、ドオンの中へ移動できるようだ。
ヘレ
「ドオン行きだって」
チリアン・ノープル
「製造区画っていうと……あのメカニックの人がいたあたりかな。」
天の声
端末に触れると、少しして扉が開いた。
中は、広めの部屋になっている。
ディアン
「なんか見覚えがある雰囲気になってきたさぁね」
ムームー
「ウー。」
中に乗り込む
アッシュ・ファニング
「ま、乗るしかねえわな……」
ヘレ
「うん」
天の声
全員が乗り込むと、部屋が上昇していく感覚があった。
天の声
しばらくして、部屋が動きを止めた。
そして、乗り込んだのと反対側の扉が開いた。
天の声
扉の先には、再び扉があった。
白く滑らかで、ドオンの街を思い出させる質感だ。
アッシュ・ファニング
「ん……明らかに雰囲気が違うな」
天の声
扉の付近に、端末があった。
魔動機文明語で書いてある内容は…
天の声
『暫定作業用:ドオン入口外部開閉装置』
『ドオン本稼働後は使用不可』
天の声
ともかく、操作をすればドオンの中へ入れるようだ。
ヘレ
「この先が、ドオンみたい」
ディアン
「むぅ、しかしさぁね。これ、開けたらきっと向こうもすぐ気づくさぁね。そうなると……」
チリアン・ノープル
「開くの?」
「本稼働した後は使用不可って、どういうことかな……」
アリサ・ウィステリアウッド
「うーん」
アリサ・ウィステリアウッド
「わからん!」
ヘレ
[編集済]
「開くなら本稼働してないし……」
ヘレ
「開かないなら本稼働してる、ね」
アリサ・ウィステリアウッド
「でも不可って言ってもさ」
アリサ・ウィステリアウッド
「『やるなよ!絶対やるなよ!』的な不可もあるんじゃない?」
ヘレ
「進むしかないから、試しはするけど、ね」
アッシュ・ファニング
「本稼働……ね」
アリサ・ウィステリアウッド
[編集済]
「戻ったところであのクソ長い通路と凍え死ぬ雪山があるだけだけどね」
天の声
それでは、どなたか端末を操作してください
ヘレ
じゃ操作します
天の声
OK
天の声
ヘレが端末を操作すると、扉は―
天の声
開いた。
天の声
扉の先にあったのは、大量の魔動機が並ぶ格納庫だった。
厚い装甲板、巨大な砲身…。
どれも明らかに、戦闘を目的とした形状をしている。
ディアン
「ほぉー……?」
アリサ・ウィステリアウッド
「…ナニコレ?さっき出る時に使った変な馬車…の上に、何か変な帽子と筒が付いてんだけど」
アッシュ・ファニング
「こりゃ……戦闘用の魔動機か?」
チリアン・ノープル
「おお……」
「こんなものまで生産してたんだ。」
天の声
ドオンの街と同じほどの広大な敷地を、戦闘用の魔動機が埋め尽くしている。
もしもこれらが一斉に動き出せば、大混乱が起こるだろう。
天の声
すると、どこからともなく声がした。
???
ようこそ。
ここは戦術区画「ブリッカー」です。
???
居住区画「ドオン」には、所定の移動口をご利用ください。
ヘレ
「案内された場所では、ないね」
アリサ・ウィステリアウッド
「魔動機…魔動機…」
アッシュ・ファニング
「……そもそも、ドオンの連中はこの場所の事を知ってんのか?」
チリアン・ノープル
「あなたはここの担当者?」
「ここの魔動機は、何に使うの?」
アリサ・ウィステリアウッド
「ああ、確かにアレに近いか。」
ディアン
「おー? ここはドオンじゃねぇのかさぁね?」
アリサ・ウィステリアウッド
[編集済]
「この場所知ってようものなら。コレがあの変な馬車と同じ機能あるなら、コレ乗って呑気に外乗り回してんじゃないの?」
天の声
人影はありません。
ドオンの図書館のように、建物全体にある端末が答えているようです。
天の声
チリアンの問いかけに対しても、先程と全く同じ言葉が繰り返されるだけだった
天の声
中を見渡すと、上の区画に繋がる昇降機を見つけた。
ディアン
「ふー……ん? ……んー、つまりアレさぁね。ドオンは生活防衛都市ってワケじゃなくて、侵攻まで視野にいれてたって感じさぁね?」
ムームー
「ウー!」
昇降機の方に向かう
ヘレ
「とりあえず、いこ」
ムームー行っちゃったし
アッシュ・ファニング
「うお、ちょっと待てってムームー!」 おいかける
ディアン
「どうせ顔を出したら追い出してくれた張本人が謎解きしてくれるさぁねー! いくぞいくぞー!」
アリサ・ウィステリアウッド
「この魔動機1つでも持ち帰れれば億万長者…」とか捕らぬ狸の皮算用しながらついていく
チリアン・ノープル
「どうかな。でも現にここは動いてる」
「専守防衛のつもりにしては、この魔動機の量は過剰すぎるね」
天の声
昇降機で移動すると…
天の声
少し雰囲気が違う部屋に出た。
部屋の中央には、20m以上はありそうな巨大な装置がある。
天の声
近づいて調べることができます。
ヘレ
調査調査
アッシュ・ファニング
調べるか
天の声
巨大な装置の前には、端末があった。
魔動機文明語が表示されている。
アリサ・ウィステリアウッド
まかせろーばりばり
チリアン・ノープル
どれどれ
天の声
簡単な操作で記録を読めるようだ。
ディアン
ほう
天の声
ここから先は、魔動機文明語を読めるメンバーが、読めない人に都度内容を教えていくことにします
端末
ルーンフォーク外部一括稼働制御装置
ヘレ
まあ翻訳しない理由もありませんからね……
端末
『メッセージ』
端末
はじめに
この度は弊社商品をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
端末
御社にて開発中の水陸両用巨大要塞都市「ドオン=ブリッカー」は、弊社としても大変興味深く、理念に共感できるものであります。
喜んでテスト運用にご協力させていただきます。
また、完成の暁には、ぜひとも弊社にお取り扱いさせていただきたく存じます。
端末
本製品では、今回ご購入いただいたルーンフォーク5000体を、一括で稼働・停止いただけます。
登録外のルーンフォークには影響を与えませんので、ご安心ください。
端末
なお、一括操作を行う際は、対象のルーンフォークを所定の位置に配置した状態で実行してください。
今回は、「ドオン」区域に設定しています。
端末
停止操作の実施後は、通常365日のエネルギーチャージ期間を必要とします。
緊急の場合は、一度だけ予備エネルギーによる再停止が可能です。
端末
テストが完了して装置が不要になりましたら、以下の手順を実行してください。
端末
装置前面に設置してある搬入口へ、登録済みのルーンフォークを入れます。
停止・稼働のいずれの状態でも構いません。
端末
搬入後、「ブレイク実行」と音声入力を行ってください。
入力が成功すると、ルーンフォークと装置が反応して、安全かつ速やかに装置が消滅します。
なお、使用したルーンフォークも併せて消滅いたします。
端末
最後に
もしも弊社に専売許可をいただけましたら、ルーンフォークの無償提供や、弊社製品の割引等、優遇措置を取らせていただく所存です。
ご一考いただけましたら幸いです。
端末
また、弊社商品のサンプルとして魔導戦車1台と、弊社オリジナルのドルン型1台を無償でお送りさせていただきます。
お気に召しますと幸いです。
端末
「世界に力を届ける」ランカー商会より。
ヘレ
「……住人、5000人だったね」
アリサ・ウィステリアウッド
「まぁ、ドオンの命運は私たちが握っちゃった訳っぽいけど」
アリサ・ウィステリアウッド
「私としてはこの魔道戦車1台とオリジナルドルンってのが気になるんだけど。見たことないよね多分。」
ヘレ
[編集済]
「うん。ない、ね。魔動戦車はさっきのとこから探せばあるかもしれないけど……。ドルンは見てない聞いてない」
天の声
ここで見識判定をどうぞ!
目標値「12」です。
成功すると、ちょっとしたことが分かります。
チリアン・ノープル
2d+5+3>=12 セージ知識
(2D6+5+3>=12) > 2[1,1]+5+3 > 10 > 自動的失敗
ヘレ
2d+1+3>=12 アルケミ見識
(2D6+1+3>=12) > 3[1,2]+1+3 > 7 > 失敗
ヘレ
[編集済]
2!3!
ヘレ
すげえ出目だ
チリアン・ノープル
なんもわかんね……
ディアン
セージないねぇ
アリサ・ウィステリアウッド
2d+1+1 セージ知識
(2D6+1+1) > 4[3,1]+1+1 > 6
アッシュ・ファニング
ヒラメいくか…
アッシュ・ファニング
2d
(2D6) > 12[6,6] > 12
アッシュ・ファニング
わかった
天の声
おお!
ディアン
お
チリアン・ノープル
やるじゃない……
アリサ・ウィステリアウッド
変転の出番が
天の声
それではアッシュさんは思い出します
天の声
「ランカー商会」という言葉について、思い出した。
魔動機文明時代に、様々な兵器を扱っていた会社だ。
アッシュ・ファニング
「…………ランカー商会? っていうと……確か、前に本で読んだな……」
天の声
かなりの資本力を持ち、裏では当時の基準で考えても非道な行為を行っていたという記録がある。
破壊兵器の開発で利益を得る目的が、いつしか開発そのものが目的になっていたと言われるほどだ。
アッシュ・ファニング
「…………って話だが……」
ヘレ
「……結構危ない都市?」
天の声
端末には、装置の操作状況も表示されている。
端末
『現在のステータス』
端末
現在ルーンフォークは 稼動 状態。
端末
装置エネルギーチャージ中
通常停止実行可能まで残り 360 日。
ディアン
[編集済]
「んー……なんか、良く分からんさぁね。結局なんで俺たち助けられたのに追放されたさぁね? お前たちとはやっていけない! 追放だ!!って奴さぁね?」
ヘレ
[編集済]
「本人に聞かないと、ねえ」
チリアン・ノープル
「この装置は、ドオンとその中に居るルーンフォークたちを眠らせるための装置」
「もし、通常の方法でそれを実施するには、5日くらい待たなきゃいけないけど……」
アッシュ・ファニング
「さあな。何か意図があるのは間違いないだろうが……考えても仕方ねえさ」
端末
『実行履歴』
端末
アル・メナス歴 x年 x月 x日
・手動操作実施:稼動
端末
x年 x月 x日
・手動操作実施:停止
端末
この日時は、現代の日付に照らし合わせると、ちょうど5日前と考えてください。
また、もっとも近い操作の履歴が上から順に並んでいます。
天の声
読み進めていくと、新しい履歴から古い履歴に向けて読んでいくことになります。
端末
x-1年 x月 x日
・手動操作実施:稼動
・手動操作実施:停止
端末
x-2年 x月 x日
・手動操作実施:稼動
・手動操作実施:停止
端末
…
端末
x-15年 x月 x日
・手動操作実施:稼動
・手動操作実施:停止
端末
x-20年 x月 x日
・自動動作により操作実施:稼動
・外部動力との連動により装置起動開始
端末
x-1020年 x月 x日
・外部動力と結合完了、外部動力起動まで装置は休止状態へ移行。
・初期設定完了
天の声
分かりにくいと思うので要約すると…
天の声
今から1000年ほど前、装置が設置された。
今から20年前、装置がドオンに連動して動き出す。
今から15年前、何者かが装置を使って、ルーンフォークの一括停止処理と再稼働を行った。
天の声
それ以降、1年おきに一括停止処理と再稼働を繰り返している。
これは、装置のエネルギーチャージに丸1年かかることと関係があるかもしれない。
天の声
そして、最後に停止と再稼働が行われたのは、今から5日前の出来事。
という感じです
アッシュ・ファニング
「……なるほど。概ね、考えてた通りって感じだな」
アリサ・ウィステリアウッド
キュポン
アリサ・ウィステリアウッド
「えーーーーーーーーと、」
ヘレ
「まず間違いなくルチウスが……って話だと、思うけど」
チリアン・ノープル
「ドオンは1年に1度、数日の間だけ起きる街だった」
「だから中と外で、時間の感覚が違っていた」
ディアン
「……なんでそんなことしてるさぁね?」
ヘレ
「本人に聞こ?」
アリサ・ウィステリアウッド
「つまり…年一回日記書き進めてれば、7ページ埋まるのに普通は一週間かかる所を7年かけて書いてた。ドオンの住民はその7ページ分しか知らない、と、」
天の声
誤解があるかもなので一応お伝えします
「ルーンフォークの稼動と停止」と言っていますが、「停止」は要するに死です
稼動は蘇生です
ディアン
「ほな、聞くかぁ……」
アッシュ・ファニング
寝るだけだったら記憶あるでしょうしね
ヘレ
ティエンスじゃないしな~
チリアン・ノープル
「この説明書きにある限り、眠るのは街と紐づけられたルーンフォークたちだけ」
「私たちやムームーのような、外の生き物は街が眠ってもドオンの中で動ける」
「ルチウスが私達を追い出したのは、そのせいかも」
天の声
1年に1回パソコンを電源オンオフしてる感じ
アッシュ・ファニング
「ただまあ……一つだけ確かな事はある」
アッシュ・ファニング
「あのルチウスって奴が、この事実を把握してるって事だ」
ムームー
ウー…!!
ヘレ
「うん」
天の声
ルチウスの名を聞いて、ムームーが怒りの表情になった。
ヘレ
「全部、あの人が知ってるよ」
ディアン
「貴方たちを食べさせる食料も電力もありません!ってことさぁね? うーん……否定は出来ない」
アッシュ・ファニング
「街を護るため……ってのはウソじゃなさそうだけどな。いささか過剰防衛な気はするが」
アリサ・ウィステリアウッド
「余程のことが無ければ見ず知らずのヤツにご飯なんか上げないよね」
チリアン・ノープル
「ルチウスの私たちへの態度からして、単に空き巣されるのが嫌だっただけかも」
アッシュ・ファニング
「ただ、そうだな……もう一つ、可能性として高そうなのは……」
アッシュ・ファニング
「本当の支配者は、プリンセスじゃなくてルチウスの方……って事かな」
ヘレ
「そうだねぇ……」
ディアン
「いやでも……1年で数日だけ起きる住人の街の支配者気取って何か楽しいさぁね?」
アッシュ・ファニング
「その辺は本人にでも聞いてみるさ。……だろ?」
ヘレ
「うんうん」
チリアン・ノープル
「こうしてドオンに帰ってきた以上、ちゃんと会ってお話しないとね」
ヘレ
「ちゃんと帰れる道に落としてくれたらそのまま帰ったのに」
ディアン
「うむ……まぁ、殺されかけた分だけぶん殴りはさせてもらうさぁね」
アッシュ・ファニング
「うし、そんじゃあ……お礼参りと行きますかね」
アリサ・ウィステリアウッド
「文句は言わなきゃね。誰に喧嘩売ったのか分かってんのかって」
天の声
別の昇降機があるのを見つけた。
これで次の区画に移動できそうだ。
ヘレ
「行こっか」
アッシュ・ファニング
というわけで先に進もう
チリアン・ノープル
「ルチウスがドオンとここを行き来してるなら、どこかで鉢合わせてもおかしくない」
「気を引き締めていこう」
天の声
乗り込み進んだ先には、魔動機文明語で「ブリッカー管理制御室」と書いている部屋があった。
天の声
と、ここで…
天の声
本日はお開き!
おつかれさまでした。
アッシュ・ファニング
お疲れ様でしたー
ディアン
お疲れ様でした
アリサ・ウィステリアウッド
お疲れさまでしたー
ヘレ
お疲れ様でしたー
アリサ・ウィステリアウッド
もうこんな時間である。2時間だしね
アッシュ・ファニング
最近残業続きで申し訳ない
チリアン・ノープル
お疲れさまでした~
天の声
いえいえ、自分も先週は体調ぶっ壊したりしてましたし
天の声
リアル大事!